2018年06月19日

「甲斐駒ケ岳」行

昨日は、年に何度も無い「楽しい仕事」だった一日。

うちの管理物件の店舗を契約なさっているお客様から数ヶ月前に電話を頂いて、「実は、嫁さんが創作活動(彫刻など)に使えるような別荘を探しています。私が見つけた物件を坂口さんのお店から申し込みさせて頂くことは出来ますか?」とのこと。つまり、「どうせ手数料を払うならオタクに」という有り難いお申し出である。もちろん、物件によって、であることを伝えたが、そういうのは涙が出るくらい嬉しい。

しばらくして、「ネットでこんな感じの物を見つけましたが、これ、どうでしょう?」と3件の URL を送ってきた。そのうちの1件は既に無くなっていたが、他の2件は有る。ただし、そのうちの1件は私からするとあまりお勧めできない。他に何かないかな・・・、と探していて、面白そうな物件を見つけたので、それと併せて2件を見て頂くことにした。それで、昨日の「甲斐駒ケ岳行き」となった。

本来は私が車を出して案内すべきものだが、「例の気違い」に車を傷つけられて手放していて社用車は無いので、お客様の車で案内することに。なので「高速代とガソリン代はこちらで持ちますから」とお伝えして、お客様のご自宅の最寄りの拝島駅の北口ロータリーで朝10時にピックアップして頂いたのだが・・・、ガソリンは満タンだった。「先に入れるなら領収証を頂ければ私が現金でお支払いします」と言ってあったんだけど。

ご夫婦して、そういう人である。なるだけ私に負担を掛けさせないよう気遣ってくださる。高速代の支払いもご自分で出そうとするので、そこは勘弁して頂いて助手席から私が支払わせて頂いた。後部座席の奥様は彫刻や工芸の分野で何度も賞を受けていらっしゃる「その世界では名の知れた方」ではあるが、ご主人同様に気さくで、店舗を借りて頂いて直ぐの頃、都内で個展が開かれたので、うちのと一緒に観に行かせて頂いた。

昼過ぎに元付業者さんに到着し、その業者さんの車で2件の別荘を案内して頂いたが、もの凄く助かった。土地勘が無ければナビが付いていても探せない。物件の特定などできなかったことだろう。2件目なんか、「これ、道?。ここ、入っていっちゃっていいの?」という感じだったから。それでも、どちらの物件も「そこそこ」だったので、お帰りになってからゆっくり検討して頂くことにした。

業者の社長が1時半に次の予定が入っていて、事務所に戻ると次のお客さんが予定より早く到着して待っていたので、我々はそこでお暇。せっかくなので地元の名物を食べて帰ろう、ということになって、案内の途中で目にしていた「卵かけご飯」の店に。

私なら「もう一回その店まで行け」と言われても無理だが、ご主人は「大丈夫、行けます」とのこと。お任せして走ること15分くらい。さっき見た「おっぽに亭こっこ」に到着。

数少ないメニューの中から、私は「卵かけご飯」の味噌汁定食、ご夫妻は「卵かけご飯」の鶏汁定食を注文。それに、玉子焼きを付けた。テーブルには鰹節も置いてあって、卵かけご飯に盛ると格段に美味しくなる。こんど家でもやってみよう。そのランチ、ご主人が「ご馳走させてもらいますから」と仰っていたが、ガソリン代まで出させているので、(幸い私は食べるのが早いので)お二人がまだ食事中に先に清算を済ませておいた。

このお店、ご飯の大盛りは + 100円だが、卵のお代わりは無料、面白いシステムだ。

ショップもあったので、「平飼い玉子」やら「卵かけご飯のお醤油 かつおだし」「酵母パン」を購入。で、こちらの玉子は黄身の色が薄い。黄身の色と味は(与える餌によるもので)関係ないのだが、なんか「殻が茶色で黄身の色が濃いほうが美味しい卵」と思い込んでいて、それは間違いだとよく解かった。

この店の名前は、「おっぽに亭こっこ」であって「おっぱい ここ」ではないので念のため。「おっぽ」はいろんな地域の方言で「尾」のことであったり「お婆ちゃん」という意味になったりするらしい。

ちなみに、「おっぽに亭こっこ」については、こちらのサイト ↓ の記事が解かりやすい。

あかめ女子の WEB メモ

再び、別荘探しで甲斐駒ケ岳に行くことになるかも知れない。その際はまた訪れよう。

それにしても、お客様の気遣いで楽しい案内(と言うか、同行)になった。途中、賃貸の問い合わせも3件ほど入ったが、こういう売買の仕事も楽しい。ストレスも発散できて、お客様に感謝 (^◇^)




 昨日の朝、大阪方面を襲った地震のお見舞いを心から申し上げます。甲斐駒ケ岳の業者の社長も、我々が到着して直ぐ開口一番「大阪のほうで今朝大きな地震があったみたいですねえ、大丈夫かなあ・・・」と仰っていて、こういうのは他人事ではないので本当に心配です。このブログを通じて知り合った方、何か必要なものがあれば直ぐに用意して東京からお送りしますのでご遠慮なく連絡ください。


posted by poohpapa at 06:56| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月23日

売買での相談のお客様

先週の木曜日から明日火曜日までの一週間、ホワイトボードに書かれた予定は無くほぼ真っ白なのだが、雑用に追われてもの凄く忙しく、充実している。2月には嵐のように物件の問い合わせが入っていたのに、どの物件も決まることなく3月に入ってピタッと問い合わせが止み、4月に入って、2月ほどの勢いではないが再び問い合わせが入り始めた。ただし、問い合わせが入る物件は決まっていて、入らない物件は入らない。

今年は「引越し難民」という言葉を聞く。引越し業者が足許を見て、どこも法外な料金を提示しするようになったことで春先の引っ越し(転居)を断念する人が増えているらしい。そうは言っても、4月に新生活を迎えるために引っ越さなきゃいけない人も多いだろうに・・・、と不思議に思う。


さて、息子さんが当社の管理物件に入居なさっているお母様、現在の持ち家を売却して建売住宅を購入したい、との相談を受けていて、昨日もご来店頂いて、いろいろ話をした。

今は息子さん二人も独立し、結婚37年になるご主人と二人暮らし。「私は90歳まで生きるから」と仰っていて、いやいや、100歳まで生きられそう。現在の家は老朽化していて自分たちが死ぬまではもちそうもない。今の古い家を手直しするにも1千万以上のカネが掛かるし、仮住まいに引っ越して戻ってくるのも手間。ならば新築を買ってしまおう、という判断だが、ふつうはそういう結論に一気には進まない。

実は奥様、我々の仕事と大いに関連した仕事に就いていて、ある意味、私なんかより知識が豊富。当初は「現金での貯蓄が5千万ある」と訊いていたが、昨日、「本当はもっとある」と打ち明けられた。それは、ご主人の貯蓄でなく自分の貯蓄。年金も月額にして16万は入るから老後の生活費の心配は要らない。今住んでいる家を売却すれば2千万くらいは入ってくるだろうし。当初購入を希望していた5千万円を超える建売住宅を購入しないで4千万くらいの物件にしておけばローンを組まずにキャッシュで買っても現金は4千万以上残る計算。それなら残りの人生を楽しんでも有料老人ホームに入るための資金も残る。そう言ったら笑っていたから、本当はどれだけ持っていることやら・・・。

私が、「家にそこまでカネを掛けないで、旅行に行ったり美味しい物を食べたり、観劇したりして趣味に注ぎ込んだほうが幸せじゃないかなあ」と言うと、「歳をとったら家から出ないだろうから、家そのものや環境には拘りたいんですよね」とのこと。なるほど、そういう価値観もあるか・・・。

二人の息子さんには一切遺すつもりは無い、とのこと。お子さんもそれで納得しているようだ。そのあたりは私と全く価値観は同じ。まあ現金は使い切っても家が遺るから、それを売却すれば二人の息子さんに1千万ずつくらいは遺ることになって、それくらいの額だと「一息つける額」だから、遺族に遺すにはちょうどいい額と言える。遺し過ぎても子供がダメになるもの。私の場合は「遺さない」でなく「遺せない」のではあるが、意気投合した。なんせ、サッパリしていて人柄が良いし聡明。ちなみに、全ての決定権は奥様がお持ちである。

こういうお客様ならお役に立ちたいし、その・・・、儲けさせても頂きたい (おい)

自称「気が短い」奥様で、気が短いというより「せっかち」で、放っておくと自分でどんどん建売の公告物件を見に行って決めてしまう、なんてこともありそうで怖くて仕方ないが、価値観が似ていることで私は信用して頂いているようだ。お母様が息子さんに話したら、息子さんも私と同じ考えだったようで安堵。

で、昨日、建売物件の公告を持ち帰って頂いたのだが、その情報はある大手業者さんが、その奥様に勧めるべく当社にFAXしてくださったもの。その業者さんの担当者の方とは仲良くしていて、「そちらの売買の件では手数料は全てそちらでお取りください。うちはけっこうですので」と仰って頂いている。もちろん、当社で独り占めする気は無いが、大手の業者さんが情報提供までしてくださって「うちの分は手数料は不要」などと普通は言わないもの。ヘタしたら中抜きされても不思議はない世界。いかに私と信頼関係が築けているかの証であって、そういうのは凄く嬉しい。

ここんとこ逆のケースもあって落ち込んでいたので、そういうお心遣いは胸に沁みる。

posted by poohpapa at 06:32| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月19日

古市憲寿氏、GJ (^◇^)

今、「とくダネ!」で、共同通信の柿崎記者と他のスタッフ(小倉氏や坂上忍)が、福田次官のセクハラ問題から安倍政権の責任問題に持って行こうとしていたけど、古市憲寿氏が「それって、安倍さんの責任なんですか?、安倍さんが辞めればセクハラは終わるんですか?、分けて考える必要があるのではありませんか?」と突っ込んでいて、柿崎記者がしばらく絶句していたが、GJ だと思う。

たまに面白い視点から発言していて「番組を下ろされるんじゃないか」とハラハラしているが、そういう発言者も必要。このまま頑張ってほしい。

マスコミは何が何でも「政権の責任 → 安倍退陣 → 憲法改正阻止」に持って行きたいのがミエミエ。古市氏は孤軍奮闘でそのあたりにも触れていた。


いっぽうで、新潟県知事・・・、露見したら辞めざるを得ないにしても、誰にも迷惑は掛けていない。むしろ、カネを貰っておきながら情報を週刊誌に売った女子大生はロクなもんじゃないと思う。

ま、辞退した経験がある私だから言えることだけど、エヘン (*^_^*)

posted by poohpapa at 09:25| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月18日

朝から気分が悪い ( `ー´)ノ

昨日、Seesaa の画面を開いたら大幅にリニューアルされていた。センスはいいけど慣れるまで時間がかかりそう。年を取って順応性がなくなっているから、こういう時にいつも「前のほうが使いやすかったのに・・・」と思う。

で、昨晩もいつものように9時半に就寝したのだが、今朝4時半に起きて PC の電源を入れてメールチェックしたら、私が送信したメールが相手に届いていない、という内容の英文のメールが8通も届いていた。しかも送信したのは私が爆睡中の丑三つ時から目覚める直前の4時18分まで。

たいていは送信失敗の通知メールは送信直後に入るものだから、そんな時間に届いているということは、つまり、私は送信などしていない。誰かが私を送信人として騙ってメールを送ろうとしたことになる。あるいは、最初から届かないのを承知で、送信失敗メールにあるHPを開かせるのが狙いだったのか。

偽物の私がメールを送ろうとした相手のアドレスがこちら、@はAに替えてある。

meserouesAgmail.com
briannafeathers25Ayahoo.com
kimberly52ectorAgmail.com
kamariyah.dior3Aicloud.com
kornflakkeAgmail.com
harmon.curtis118Agmail.com
nsantiful88Agmail.com
kassandrahulesAhotmail.com


送信失敗の連絡メールにはそれぞれにどこかの HP のアドレスみたいなのも入っていて、うっかりクリックするとウイルスに侵入されるかも知れない。心当たりがない分よけいに気持ちが悪い。

ちなみに、全文はこんな感じ、

The original message was received at Wed, 18 Apr 2018 01:21:55 +0900
from [202.51.76.221]

----- The following addresses had permanent fatal errors -----

(reason: 550-5.1.1 The email account that you tried to reach does not exist. Please try)

----- Transcript of session follows -----
... while talking to gmail-smtp-in.l.google.com.:
>>> DATA
<<< 550-5.1.1 The email account that you tried to reach does not exist. Please try
<<< 550-5.1.1 double-checking the recipient's email address for typos or
<<< 550-5.1.1 unnecessary spaces. Learn more at
<<< 550 5.1.1 https:(・・?//support.google.com/mail/?p=NoSuchUser w16-v6si4820348plp.232 - gsmtp
550 5.1.1 ... User unknown
<<< 503 5.5.1 RCPT first. w16-v6si4820348plp.232 - gsmtp

HPのアドレスは「 (・・? 」を加えて加工した


せっかくの休日も朝から不快な気分 ( `ー´)ノ



posted by poohpapa at 05:31| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月31日

更新を休んでいる間に気になったニュースと意見あれこれ(順不同)

先ず、相撲協会のゴタゴタ、

貴乃花部屋の貴公俊が付き人に暴行した事件が発覚して、相撲協会側が一転して攻勢に出て貴乃花を潰しに掛かっていて、貴乃花も全面的に白旗を上げて協会側に降伏している感があるが、何か変。

貴乃花部屋の暴行事件で相撲協会側の不祥事が消えることにはならないし、「協会側の言い分が正しい」と認められたワケでもない。貴乃花親方も謝罪するのは良しとして、どうして被害届を取り下げるのか、が解からない。それはそれとして協会側も真摯に反省しなければならないハズ。それどころか協会側は自分たちの不祥事は「無かったこと」にしたい雰囲気。協会としては貴公俊に理事長から感謝状を贈りたい気分だろう。

「それはそれ」として分けて考える必要があるのだが、所詮は元お相撲さん、そういう一般常識は持ち合わせていないか・・・。今の相撲協会に自浄作用など期待できない。理事や親方連中は自己保身に走るのみで、公益法人たる資格も無いと思う。うちの立川支部と似てるわ。

たしかに、貴乃花の主張内容の是非は別として一連の動きは稚拙であったと思う。だが、処分の後で池坊横綱評議委員会議長は、「神は見ていたということ」などと言っていて、それだと「非は全て貴乃花にあって、協会側には何ら間違いは無かった」と言ってるようなもの。「相撲(男)の世界に女の意見は入れなくていい」と言いたい。しかも、あんなケバくて傲慢で無知無能、自意識過剰なババアならなおのこと。


次に、

政府「報道の自由」勧告を拒否 国連人権理審査で

このニュースにはスッキリした。国連人権理事会の審査なんて全く公正ではないのだから、珍しく日本政府がハッキリと拒否したのは嬉しい。国連人権理事会・・・、相撲協会の理事会と同レベル (^◇^)


次に、

「国益」より「私益」優先させる輩とは 森友改竄、資料読めば明白な安倍首相周辺「関与なし」
ケント・ギルバート ニッポンの新常識

日本人より日本のことをよく理解しているし正論。本来ならば国民の中から湧き上がってくるべき意見。マスコミは「安倍さんが改竄の指示を出していた、関与していた」と国民に印象付けて安倍さんを引き摺り降ろして憲法改正をさせないのが目的。やたら支持率調査をして「どれだけ下がった」だの「危険水域」だのと騒いで一部与党議員の中にも「さも公正な意見を言っているかの如く装って安倍降ろしを画策している」議員もいるが、そういう奴らは国益など考えていない。その最先端が石破茂と野田聖子。あ・・・、小泉進次郎もそう。

ここで一致団結できないようであれば憲法改正どころか、自民党に将来はない。再び野に落ちるかも。


次に au の携帯ニュースから、

「軍事研究しない方針」

京都大、軍事研究をしない基本方針を決定。明文化しHPで公表。学内に委員会を設置、研究の内容を判断。てことだけど・・・、「これは軍事目的」と明確に謳ってなくても、ほとんどの研究は軍事転用が利くもの。逆に、軍事目的で研究されて一般の生活に役立っている技術もあるのだし、線引きなんて不可能。それに、今になってそんなことを言い出す、ってことは「今までやってたのか」ということになる。

東大も京大も、「現実を見ようとしない左巻き」ばかりなんだなあ・・・、と思う。


もう一つ、au の携帯ニュースから、

「リニア談合で指名停止」

「リニア中央新幹線巡る談合事件で大成と鹿島、大林、清水のゼネコン4社を指名停止4ヶ月。国交省が処分」とあるが、「談合」というのは必ずしも口裏を合わせて互いに利益を貪ることではないと思う。その4ヶ月が工事の進捗にどの程度影響するかは判らないが、国交省としては何らかの処分を下さざるを得なかったとしても、この4社を指名停止にしてその間どこに(入札で)任せるというのか。言葉は悪いが、贈収賄と違って「時に談合は必要悪」、それによってスムーズに事態が廻ることもあるのだから。

必ずしも談合で暴利を貪っているのでなく、互いの弱い分野を補い合う調整も為されていたのでは、と私は思っている。何でも表に出して国民に明示する必要がある話ばかりではないだろう。

この歳で思うこと、「世の中、全て清く正しく、では廻らない」ということ。


posted by poohpapa at 05:45| Comment(7) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする