≪ 今日の名言 ≫
有能な者は行動するが、無能な者は講釈ばかりする。
(ジョージ・バーナード・ショー イギリスの劇作家)
はい、すみません^_^;
2006年02月06日
2005年12月21日
在日に関して、こんな記事を見かけました
私が毎日拝見しているサイト「韓流から我に返る」さんに、こんな記事がありました。これが事実なら、「政治家の怠慢と犯罪」ですね。
例によって、事実確認はしていません。元ネタは別、のようです。
在日が帰国・帰化しない理由 「在日特権」
[地方税] 固定資産税の減免
[特別区] 民税・都民税の非課税
[特別区] 軽自動車税の減免
[年 金] 国民年金保険料の免除
心身障害者扶養年金掛金の減免
[都営住宅]共益費の免除住宅
入居保証金の減免または徴収猶予
[水 道] 基本料金の免除
[下水道] 基本料金の免除
水洗便所設備助成金の交付
[放 送] 放送受信料の免除
[交 通] 都営交通無料乗車券の交付 JR通勤定期券の割引
[清 掃] ごみ容器の無料貸与
廃棄物処理手数料の免除
[衛 生] 保健所使用料・手数料の滅免
[教 育] 都立高等学校
高等専門学校の授業料の免除
[通名] なんと、公式書類にまで使える
(会社登記、免許証、健康保険証など)
民族系の金融機関に偽名で口座設立→犯罪、脱税し放題
職業不定の在日タレントも無敵。
凶悪犯罪者の1/3は在日なのに実名では報道されない
[生活保護] 家族の人数 × 4万円 + 家賃5万円
在日コリアンは、ほぼ無条件で貰えます
日本人は孤児だろうと病気だろうと、絶対に貰えない
予算枠の大半を人口比率1%未満に過ぎない在日が独占
ニートは問題になっても、この特例は問題視されない
[住民票] 「外国人登録原票」は通常、一般人では閲覧できない
(日本人の場合、債権関係の係争で住民票を閲覧される)
「生活保護予算の大半は在日だけの特権保護費」
このとおりなら、これでも「(入居審査で)差別を受けた」と訴える在日韓国人弁護士というのは、ナンなんでしょう。先に「私たちも在日であることの特権を放棄しますから、日本社会から国籍による差別(?)を無くしてください」って・・・、言うワケ無いか!
真に差別を受けているのは日本国民かも知れません。
例によって、事実確認はしていません。元ネタは別、のようです。
在日が帰国・帰化しない理由 「在日特権」
[地方税] 固定資産税の減免
[特別区] 民税・都民税の非課税
[特別区] 軽自動車税の減免
[年 金] 国民年金保険料の免除
心身障害者扶養年金掛金の減免
[都営住宅]共益費の免除住宅
入居保証金の減免または徴収猶予
[水 道] 基本料金の免除
[下水道] 基本料金の免除
水洗便所設備助成金の交付
[放 送] 放送受信料の免除
[交 通] 都営交通無料乗車券の交付 JR通勤定期券の割引
[清 掃] ごみ容器の無料貸与
廃棄物処理手数料の免除
[衛 生] 保健所使用料・手数料の滅免
[教 育] 都立高等学校
高等専門学校の授業料の免除
[通名] なんと、公式書類にまで使える
(会社登記、免許証、健康保険証など)
民族系の金融機関に偽名で口座設立→犯罪、脱税し放題
職業不定の在日タレントも無敵。
凶悪犯罪者の1/3は在日なのに実名では報道されない
[生活保護] 家族の人数 × 4万円 + 家賃5万円
在日コリアンは、ほぼ無条件で貰えます
日本人は孤児だろうと病気だろうと、絶対に貰えない
予算枠の大半を人口比率1%未満に過ぎない在日が独占
ニートは問題になっても、この特例は問題視されない
[住民票] 「外国人登録原票」は通常、一般人では閲覧できない
(日本人の場合、債権関係の係争で住民票を閲覧される)
「生活保護予算の大半は在日だけの特権保護費」
このとおりなら、これでも「(入居審査で)差別を受けた」と訴える在日韓国人弁護士というのは、ナンなんでしょう。先に「私たちも在日であることの特権を放棄しますから、日本社会から国籍による差別(?)を無くしてください」って・・・、言うワケ無いか!
真に差別を受けているのは日本国民かも知れません。
2005年10月30日
非常に迷惑で不愉快な話
昨日、アクセス解析を見ていて、「ココログブックス」経由での訪問者が多かったので、どうしてなんだろう?、と思っていたら・・・、
私の「『悪徳』の読み手さんへのお知らせ」という記事がトラックバックされているんですよね。私もさとひろも、ココログブックスになんかトラックバックしていません。誰がしているんでしょう???
私の、Seesaaの原稿を作成する時の「記事」というページからでなければ、トラバは出来ないハズなんですよね。第三者が私に無断でトラバを送信する、なんてことがどうして出来るのでしょう。
それが出来るなら、私のPCに侵入して様々なデータを盗み出すことも可能、ということになります。怖い話です。
以前も逆に、トラバを受け付けていない記事にエロサイトからのトラバが入ったことが何回かあって、不思議に思っていました。
それにしても本人に無断で、私が最も忌み嫌う「ココログブックス」にトラバを送るのはご勘弁頂きたいものです。というか、これ、ニフティがやってんじゃないか、と疑っています。それくらい出来るでしょ!
第三者には「出来ない話」だし「やる意味が無い話」でしょうから。
もし、ニフティが「あの時はご迷惑をお掛けしたので何がしかのお役に立ちたい」という厚意でやってくれたものなら、先に「私の意思を確認するメールくらいあって然り」、と思うんですよ。う〜ん、怪しい!
非常に不愉快ですが、私は放置します。宣伝になるから、ではありません。奴らと関わりなど持ちたくないからです。ハイ、私はニフティが倒産する日を指折り数えて楽しみに待っています(爆)
私の「『悪徳』の読み手さんへのお知らせ」という記事がトラックバックされているんですよね。私もさとひろも、ココログブックスになんかトラックバックしていません。誰がしているんでしょう???
私の、Seesaaの原稿を作成する時の「記事」というページからでなければ、トラバは出来ないハズなんですよね。第三者が私に無断でトラバを送信する、なんてことがどうして出来るのでしょう。
それが出来るなら、私のPCに侵入して様々なデータを盗み出すことも可能、ということになります。怖い話です。
以前も逆に、トラバを受け付けていない記事にエロサイトからのトラバが入ったことが何回かあって、不思議に思っていました。
それにしても本人に無断で、私が最も忌み嫌う「ココログブックス」にトラバを送るのはご勘弁頂きたいものです。というか、これ、ニフティがやってんじゃないか、と疑っています。それくらい出来るでしょ!
第三者には「出来ない話」だし「やる意味が無い話」でしょうから。
もし、ニフティが「あの時はご迷惑をお掛けしたので何がしかのお役に立ちたい」という厚意でやってくれたものなら、先に「私の意思を確認するメールくらいあって然り」、と思うんですよ。う〜ん、怪しい!
非常に不愉快ですが、私は放置します。宣伝になるから、ではありません。奴らと関わりなど持ちたくないからです。ハイ、私はニフティが倒産する日を指折り数えて楽しみに待っています(爆)
2005年10月12日
息抜きに、こんなの如何でしょう
以前もご紹介した「しんたネットをサーフィン」さんの一昨日の記事「もすかうもすかう♪」が笑えます。
もし、あなたが私同様、落ち込んでいるなら、絶対お勧めです(^^♪
「さぁ〜 皆さんも笑ってください♪」、をクリックしてください。
もし、あなたが私同様、落ち込んでいるなら、絶対お勧めです(^^♪
「さぁ〜 皆さんも笑ってください♪」、をクリックしてください。
2005年10月07日
おおきに、すんまへんな^_^;
トップページをご覧頂ければお分かりになる、と思うが、私は自サイトでアフィリエイトとかやっていない。にも関わらず、先日、280Pも付いていることに気が付いた。なんで?、である。
その原因が、最近ようやく解かった。
ココログからSeesaaに移転して、本文中に過去ログへのリンクを貼ると、アフィリエイトのキーワードマッチの初期設定が有効になっていて、それで過去ログのキーワードに合致した商品をご購入頂いているようなのだ。それは自分で「本文から過去ログに飛んでみて」気が付いた。過去ログをチェックしていて、「自分で覚えが無いのに、何でこんな言葉にリンクが貼られているんだろ?」と不思議に思って、それでやっと気が付いたのである。その収穫が280Pである。
ではあるが、過去ログにリンクを貼るたびに設定を変えるのは大変だし忘れてしまうこともあるので、今までどおり放置することにした。
さし当たって積極的に利益誘導はしないつもりだが、入ってくるものは「ごっつぁんです」、でいいのでは、とも思う。でもなあ、収賄も横領も、最初はみんな「これくらいなら・・・」から、どんどん歯止め無くエスカレートしてしまうものなんだよなあ・・・。
一人から始まって17人だもんなあ・・・(関係ないか;爆)
その原因が、最近ようやく解かった。
ココログからSeesaaに移転して、本文中に過去ログへのリンクを貼ると、アフィリエイトのキーワードマッチの初期設定が有効になっていて、それで過去ログのキーワードに合致した商品をご購入頂いているようなのだ。それは自分で「本文から過去ログに飛んでみて」気が付いた。過去ログをチェックしていて、「自分で覚えが無いのに、何でこんな言葉にリンクが貼られているんだろ?」と不思議に思って、それでやっと気が付いたのである。その収穫が280Pである。
ではあるが、過去ログにリンクを貼るたびに設定を変えるのは大変だし忘れてしまうこともあるので、今までどおり放置することにした。
さし当たって積極的に利益誘導はしないつもりだが、入ってくるものは「ごっつぁんです」、でいいのでは、とも思う。でもなあ、収賄も横領も、最初はみんな「これくらいなら・・・」から、どんどん歯止め無くエスカレートしてしまうものなんだよなあ・・・。
一人から始まって17人だもんなあ・・・(関係ないか;爆)
2005年10月03日
嫌なこと続きですが、コレで癒されました(*^^)v
1枚の写真でこんなにも笑えるものか、という体験をしました。
ず〜っと下にスクロールしていってご覧ください。
http://anti-korea.jugem.jp/?eid=244
嫌韓流がらみで記事を探していて辿り着いた「韓流なんていらない」という超人気サイトにあったもので、なんでも、「爆笑そっくりものまね紅白歌合戦」という特番の中の、「顔だけそっくりさん」コーナーのブルース・ウィリスとか・・・。見てるだけで笑い転げられます。
日本人なんでしょうけど、とにかく、よく似てます(超爆)
落ち込んだ時にはイイですね、こういう写真(*^^)v
記事中に「※拾い画につきキャプ元さん転載スマン」とありますが、私は更にその転載になりますので、「ネタ元さんと次世代ネタ元さん、スマン」、です。不都合がありましたなら速攻で削除いたしますので、(毎日訪問してますので)そちらで記事中にお書きください。
こちら、コメント受けてませんので重ねて「スマン」です^_^;
これ、動画で観たかったですね〜、ホント(^^♪
ず〜っと下にスクロールしていってご覧ください。
http://anti-korea.jugem.jp/?eid=244
嫌韓流がらみで記事を探していて辿り着いた「韓流なんていらない」という超人気サイトにあったもので、なんでも、「爆笑そっくりものまね紅白歌合戦」という特番の中の、「顔だけそっくりさん」コーナーのブルース・ウィリスとか・・・。見てるだけで笑い転げられます。
日本人なんでしょうけど、とにかく、よく似てます(超爆)
落ち込んだ時にはイイですね、こういう写真(*^^)v
記事中に「※拾い画につきキャプ元さん転載スマン」とありますが、私は更にその転載になりますので、「ネタ元さんと次世代ネタ元さん、スマン」、です。不都合がありましたなら速攻で削除いたしますので、(毎日訪問してますので)そちらで記事中にお書きください。
こちら、コメント受けてませんので重ねて「スマン」です^_^;
これ、動画で観たかったですね〜、ホント(^^♪
2005年07月05日
ご紹介させてください 10
こんな企画があります。
「超電導リニアモーターカーの試乗会」です。
私は、「死ぬまでに、今一度日本で開催される夏季オリンピックを観ることと、リニアモーターカーに乗ること」が夢なので、実験線とはいえ「夢が半分叶う」なら応募してみようと思っています。
皆さんは如何でしょうか?(*^^)v
「超電導リニアモーターカーの試乗会」です。
私は、「死ぬまでに、今一度日本で開催される夏季オリンピックを観ることと、リニアモーターカーに乗ること」が夢なので、実験線とはいえ「夢が半分叶う」なら応募してみようと思っています。
皆さんは如何でしょうか?(*^^)v
2005年06月19日
ご紹介させてください 9
プライベートでバタバタしていまして、更新も返信も滞りがちになりそうなので、人様のサイトで時間稼ぎをすることに・・・^_^;
以前ご紹介した「bOooPs!」さんの姉妹サイト、というか、メルマガなんですが、「特選海外ジョーク画像」です。ここから入って、バックナンバーの最新号からお楽しみください。これ、ホント、面白画像を楽しめます。
話、ガラッと変わりまして、今、横目で視てたNHKのニュース。
「中国初のモノレール、重慶に」で、中国人乗客のお年寄りがインタビューに答えて曰く、
「このモノレールは中日友好のシンボル。日本に感謝しています」
てことは、またしてもODAですか・・・。というか、中国人が本当にそんなこと言うの?上海の新国際空港の建設費の8割を日本が負担しているのに中国政府は国民に知らしめなかったんですよ。今度も国民に知らせてる訳ないじゃん!
「実はこのモノレールは日本からの援助で造られていますが、どう思いますか?」と聞いたからこその回答、と考えるのが妥当であって、明らかに「ヤラセ」でしょうよ(超怒)
意図的ですよね。どうしても日本人を「日中友好に誘導したい」訳なんですね、NHKは。朝からとても不愉快です。
以前ご紹介した「bOooPs!」さんの姉妹サイト、というか、メルマガなんですが、「特選海外ジョーク画像」です。ここから入って、バックナンバーの最新号からお楽しみください。これ、ホント、面白画像を楽しめます。
話、ガラッと変わりまして、今、横目で視てたNHKのニュース。
「中国初のモノレール、重慶に」で、中国人乗客のお年寄りがインタビューに答えて曰く、
「このモノレールは中日友好のシンボル。日本に感謝しています」
てことは、またしてもODAですか・・・。というか、中国人が本当にそんなこと言うの?上海の新国際空港の建設費の8割を日本が負担しているのに中国政府は国民に知らしめなかったんですよ。今度も国民に知らせてる訳ないじゃん!
「実はこのモノレールは日本からの援助で造られていますが、どう思いますか?」と聞いたからこその回答、と考えるのが妥当であって、明らかに「ヤラセ」でしょうよ(超怒)
意図的ですよね。どうしても日本人を「日中友好に誘導したい」訳なんですね、NHKは。朝からとても不愉快です。
2005年06月16日
2005年05月13日
Seesaaの不具合について
現在、コメントの書き込みや、訂正、削除が即時に反応されないようです。トラックバックも同様です。読み手さんにはご迷惑をお掛けいたしますが何卒ご了承ください。そうでなくとも、Seesaaは以前から時差が大きいですね。
今日はコメントが公開されるのに2時間15分かかりました(*^^)v
トラバに至っては24時間以上も反映されていません(トホホです)
今日はコメントが公開されるのに2時間15分かかりました(*^^)v
トラバに至っては24時間以上も反映されていません(トホホです)
2005年04月14日
頭の中でエンドレスに・・・
私がよくお邪魔している「column@管理人室」さんの今日の記事「夢と魔法の国と美代子」の一番下にある「hikkosi.」というのを、是非クリックしてみてください。どうなっても責任は負えませんが(爆)
(すでに削除され、聞けなくなっている可能性があります)とのことですから、お早めにどうぞ(*^^)v
ダメだあ〜、今日は仕事になんねえや・・・。
(すでに削除され、聞けなくなっている可能性があります)とのことですから、お早めにどうぞ(*^^)v
ダメだあ〜、今日は仕事になんねえや・・・。
2005年04月01日
最期に聴く音楽は
頂戴したコメントの返信が滞ったままですが・・・
業務でも、ブログ上でも、プライベートでも、いろんなことが起きていて、少々滅入ってますので、今しばらくご猶予ください。
でありながら、こんな記事を^_^;
昨日今日、ず〜っと同じ曲を繰り返し繰り返し聴いています。
サイモン&ガーファンクルの「ボクサー」です。もし、自分が家や病院で息をひき取るなら、今わの際に家族に「かけてくれ」と頼むのは、きっと「ボクサー」でしょう。もう35年前の曲です。とくに「青春時代の思い出の曲」という訳でもありませんが、ずっと前から決めていました。どうしてなんでしょう、自分でも分かりませんが、母性愛の「レット・イット・ビー」よりも「孤独を癒す優しさ」に溢れているからでしょうか。なんでも、この曲はレコーディングだけで半年掛かっているそうです。分かるような気がします。
お若い方で、ご存じない方がいらっしゃいましたら、図書館のCDコーナーでお探しになってみてください。上記のリンク先でも若干(終わりの方のサビの部分が)試聴できます。きっと聴き覚えがある曲だと思いますよ。ちなみに、アリスの「チャンピオン」の曲想は、この曲のパクリでしょう(*^^)v
テーマがテーマなので、この記事に関しては返信はいたしませんが、もしお有りなら、皆さんにとっての「ラスト・ソング」(この一曲)を教えて頂けませんか。私は、そういうのを一度伺えば、街角や何かのBGMでその曲が流れてきたりすると、「ハッ」と条件反射的にその人のことを思い出したりします。
業務でも、ブログ上でも、プライベートでも、いろんなことが起きていて、少々滅入ってますので、今しばらくご猶予ください。
でありながら、こんな記事を^_^;
昨日今日、ず〜っと同じ曲を繰り返し繰り返し聴いています。
サイモン&ガーファンクルの「ボクサー」です。もし、自分が家や病院で息をひき取るなら、今わの際に家族に「かけてくれ」と頼むのは、きっと「ボクサー」でしょう。もう35年前の曲です。とくに「青春時代の思い出の曲」という訳でもありませんが、ずっと前から決めていました。どうしてなんでしょう、自分でも分かりませんが、母性愛の「レット・イット・ビー」よりも「孤独を癒す優しさ」に溢れているからでしょうか。なんでも、この曲はレコーディングだけで半年掛かっているそうです。分かるような気がします。
お若い方で、ご存じない方がいらっしゃいましたら、図書館のCDコーナーでお探しになってみてください。上記のリンク先でも若干(終わりの方のサビの部分が)試聴できます。きっと聴き覚えがある曲だと思いますよ。ちなみに、アリスの「チャンピオン」の曲想は、この曲のパクリでしょう(*^^)v
テーマがテーマなので、この記事に関しては返信はいたしませんが、もしお有りなら、皆さんにとっての「ラスト・ソング」(この一曲)を教えて頂けませんか。私は、そういうのを一度伺えば、街角や何かのBGMでその曲が流れてきたりすると、「ハッ」と条件反射的にその人のことを思い出したりします。
2005年03月31日
「くだらないと言えばくだらない」私の拘りと考え方^_^;
ココログから移転してきてまだ2日目ということもあって、記事の作成や保存の方法、ツールの使い方など、だいぶ勝手が違うので戸惑っています。一番慣れないのは、一行の字数です。ココログの時は、ほとんどの方が中字で表示なさっているもの、という想定で、一行40字で文末を揃えていました。試しにココログで、過去ログをいくつか「中字での表示設定」でご覧になってみてください。お読みにならなくて結構ですよ。私の文章は、各ブロックとも次の行に一字だけハミ出して終わっている、ということは少ないハズ、であります。見た目がキレイでなくなってしまうのが好きではなく、句読点や単語や言い回しを替えるなりして、ほぼ横幅のスペースいっぱいに収まるよう調整しています。ただし、コメントへの返信はその限りではありません。ただ・・・、seesaaのフレームに合わせて最初から全部の文章をいじる、なんてことは自殺行為なのでしませんが(*^^)v
一度アップした後、「」や()の関係で、計算外に一字だけ次の行に回って文章が終わっていたりすると、アップ後も何度か修正を試みたりしていました。seesaaはココログより一行の字数が少ないようなので、これから訓練をし直します。
そういえば中学時代から、国語の試験で、「傍線部の作者の意図は何か、40字以内で答えよ」なんて問題には、いつもピッタリ40字で答えていたっけ(爆)
ところで、先日、親しくさせて頂いているはせまなさんのサイト「あっかんべぇ」のコメント欄で、こんなお話がありました。
はせまなさんが休止期間に読んだブログで、「『ブログを続けるのもやめるのも、作者の勝手』と言う考え方は、いいかげんやめて欲しい」、「サイトを成長させたのは、多くの読者があってこそ」、という意見があったようで、はせまなさんも考え込んでおられたようです。後に、その内容は少し違っていた、ということが分かりましたが、私はその意見に反論しました。(詳しくはその記事をご覧ください)
「サイトを成長させたのは、多くの読者があってこそ」、・・・とんでもない!
私が論点をずらしているだけなのかも知れませんが、これも「分けて考えなければならないもの」と思います。「コメント内容やリンク数やアクセス数が書き手の励みになる」ということは事実でありますが、「SONYの技術が素晴らしいのは消費者が製品を買ってくれるから」ではなく、「技術者が日夜切磋琢磨しているから」に他なりません。
私は、「サイトを成長させ、blogを発展させているのは、あくまで書き手(作者)」だと思っています。その部分だけ切り取って読んでしまうと、「なんだ、悪徳は、口では『お陰さまで』と言っているくせに、腹の中は違うじゃないか!」となってしまうでしょうね。
それともう一点、「blogというものは、書き手が自分の判断と責任でやっている個人的なサイトであって、書き手と読み手は対等ですが、責任が100%書き手にある代わり、運営の自由もまた書き手にある」、と考えています。本来そのハズですが、実はこの部分で私は逆に、自分で自分を追い込んでいました。ですが、移転を機に、もうお気楽に運営することにします。誰のためでもなく、自分のために書くことにします。だからと言って、「嫌なら読まなくていいよ」、ということではありません。使命感、というのではなく、私がblogを通して社会に貢献出来ることは、まだありそうな気がしますから。
今朝、起きて、いつも通り真っ先にパソコンを立ち上げると、福岡のある読み手さんからのメールが入っておりました。先日の大きな地震の直後にもメールのやり取りをさせて頂いておりましたが、その読み手さんからのメールやコメントはいつも絶妙なタイミングで入ります。私の気持が落ち込んでいる時に、まるで私と会って話をしているかのごとくに温かく励ましてくださるんですね。なのに、大地震の直後の大変な時に、「悪徳で励まされました」とわざわざメールをくださったのですから、読んでて涙が出てきました。今度、ご主人のお仕事の関係で、長年住み慣れた福岡を離れて大阪に転居なさるとのこと。そして、今まで通り「悪徳」をお読み頂けるとのこと、・・・だから悩んじゃうんですよね、「どうすっかなあ」って(超爆)
もちろん、そういう読み手さんたちに恵まれたお陰で続けられた、と思っていますが・・・、でもでも、「サイトを成長させるのは書き手」です(しつこい
)
ところで、はせまなさんからは、こういうご指摘も頂きました。
書くのも、書かないのも、作者の自由である事は認めますが、終わりにしたブログに、ちょろちょろ記事を追加するのは、「格好悪い」と思います。とりあえずの一時しのぎでも、新しいブログを作って、そちらで書かれてはいかがですか
全くその通りで、格好悪いことをしてしまいました。これでは、「こんな家、出ていってやる!」と叫んでいながら、「誰か引き留めてくれないかな・・・」と、玄関でモジモジしているようなものですもんね^_^;
本当は4月1日からキレイに移転する予定でしたが、3日だけ前倒しにしました(焦った、焦った
)
きっかけを与えてくださったはせまなさんには心から感謝しています。もし、一連の騒動が無ければ、私は今も、意識していながら「燃え尽き症候群」の泥沼に嵌っていっていたかも知れませんから。
一度アップした後、「」や()の関係で、計算外に一字だけ次の行に回って文章が終わっていたりすると、アップ後も何度か修正を試みたりしていました。seesaaはココログより一行の字数が少ないようなので、これから訓練をし直します。
そういえば中学時代から、国語の試験で、「傍線部の作者の意図は何か、40字以内で答えよ」なんて問題には、いつもピッタリ40字で答えていたっけ(爆)
ところで、先日、親しくさせて頂いているはせまなさんのサイト「あっかんべぇ」のコメント欄で、こんなお話がありました。
はせまなさんが休止期間に読んだブログで、「『ブログを続けるのもやめるのも、作者の勝手』と言う考え方は、いいかげんやめて欲しい」、「サイトを成長させたのは、多くの読者があってこそ」、という意見があったようで、はせまなさんも考え込んでおられたようです。後に、その内容は少し違っていた、ということが分かりましたが、私はその意見に反論しました。(詳しくはその記事をご覧ください)
「サイトを成長させたのは、多くの読者があってこそ」、・・・とんでもない!
私が論点をずらしているだけなのかも知れませんが、これも「分けて考えなければならないもの」と思います。「コメント内容やリンク数やアクセス数が書き手の励みになる」ということは事実でありますが、「SONYの技術が素晴らしいのは消費者が製品を買ってくれるから」ではなく、「技術者が日夜切磋琢磨しているから」に他なりません。
私は、「サイトを成長させ、blogを発展させているのは、あくまで書き手(作者)」だと思っています。その部分だけ切り取って読んでしまうと、「なんだ、悪徳は、口では『お陰さまで』と言っているくせに、腹の中は違うじゃないか!」となってしまうでしょうね。
それともう一点、「blogというものは、書き手が自分の判断と責任でやっている個人的なサイトであって、書き手と読み手は対等ですが、責任が100%書き手にある代わり、運営の自由もまた書き手にある」、と考えています。本来そのハズですが、実はこの部分で私は逆に、自分で自分を追い込んでいました。ですが、移転を機に、もうお気楽に運営することにします。誰のためでもなく、自分のために書くことにします。だからと言って、「嫌なら読まなくていいよ」、ということではありません。使命感、というのではなく、私がblogを通して社会に貢献出来ることは、まだありそうな気がしますから。
今朝、起きて、いつも通り真っ先にパソコンを立ち上げると、福岡のある読み手さんからのメールが入っておりました。先日の大きな地震の直後にもメールのやり取りをさせて頂いておりましたが、その読み手さんからのメールやコメントはいつも絶妙なタイミングで入ります。私の気持が落ち込んでいる時に、まるで私と会って話をしているかのごとくに温かく励ましてくださるんですね。なのに、大地震の直後の大変な時に、「悪徳で励まされました」とわざわざメールをくださったのですから、読んでて涙が出てきました。今度、ご主人のお仕事の関係で、長年住み慣れた福岡を離れて大阪に転居なさるとのこと。そして、今まで通り「悪徳」をお読み頂けるとのこと、・・・だから悩んじゃうんですよね、「どうすっかなあ」って(超爆)
もちろん、そういう読み手さんたちに恵まれたお陰で続けられた、と思っていますが・・・、でもでも、「サイトを成長させるのは書き手」です(しつこい

ところで、はせまなさんからは、こういうご指摘も頂きました。
書くのも、書かないのも、作者の自由である事は認めますが、終わりにしたブログに、ちょろちょろ記事を追加するのは、「格好悪い」と思います。とりあえずの一時しのぎでも、新しいブログを作って、そちらで書かれてはいかがですか
全くその通りで、格好悪いことをしてしまいました。これでは、「こんな家、出ていってやる!」と叫んでいながら、「誰か引き留めてくれないかな・・・」と、玄関でモジモジしているようなものですもんね^_^;
本当は4月1日からキレイに移転する予定でしたが、3日だけ前倒しにしました(焦った、焦った

きっかけを与えてくださったはせまなさんには心から感謝しています。もし、一連の騒動が無ければ、私は今も、意識していながら「燃え尽き症候群」の泥沼に嵌っていっていたかも知れませんから。
2005年03月30日
今、考えていること
ココログでの「移転先のお知らせ」でも書いたこととダブリますが、改めて、こちらでも補足説明をさせて頂きます。
移転だけは完了したものの、カテゴリー分け等これから一件一件手作業で行いますので、少々時間が掛かるものと思われます。ハーボットのお引越しやタイトルバナーの変更もこれから徐々に実行していきます。今のタイトルバナーはseesaaで用意してあった既製のものですが、真ん中のお姉さんのカメラ目線が気に入っているので、当分はこのままでいいかな、などとスケベ心を起こしております^_^;
記事にリンクをお貼り頂いたりしてますので、ココログの「悪徳」は移転後も当面は残します。
今までは、不動産ネタも社会ネタもプライベートも、全部「悪徳」で公開していまして、今後は「悪徳」の更新はしません、とお伝えしていましたが、移転を機に不動産ネタに限っては、新「悪徳」で公開してもいいかな、と考えたりしています。その思いは、移転後にトラックバックや妻サイトに頂いたコメントや私宛のメールを読みますと強くなりますが、反面、考えるところ(後ほど別の記事で述べます)もありまして悩んでおります。あ、今日も小さく「不動産ネタ」以外でアップしております(ブレまくってる
)
「悪徳」とは別のプライベートblogを立ち上げることも考えています。原則的にはゼロからの立ち上げで、もし立ち上げた場合でも、「ここでも始めました」というお知らせはしないつもりです。で、そういうことはしないで、今まで通りのスタンスでいくかどうか、ということをこれから考えます。このことは、今までの「悪徳」の読み手さんを差別化したり選別するものではありませんのでご理解ください。私の尊敬する「なこまゆ先生」も、最近ご自身のサイトで、運営している2つのblogをまとめるかどうか、という点でアンケートをなさっていましたが、逆の意味からの同じ観点では、と(私が勝手に)思っています。
それと、シナリオ専用のblogを立ち上げる場合は、公開でやりたいと思っています。ただし、別の意味で、立ち上げられるかどうかは微妙です。
あと、ココログの記事では、「マイブログやブログピープルでリンクしてくださっている方は、こちらで変更いたします」、と一旦書きましたが、seesaaに変更した途端、全部リセットされてしまいました。復活不可能なもので、ご面倒でなければ手動でリスト登録して頂くか、そのまま放置なさってください。何とも相すみません。
なお、ココログの「悪徳」サイトにて頂いたコメントについては、ココログにて返信いたします。最初にお約束した分の返信は完了していますが、後でお約束した分の返信はもう少し時間が掛かりそうです。申し訳ありません。
ココログを休止するにあたり、たくさんのアドバイスを頂き、またご心配をお掛けいたしましたこと、心から御礼とお詫び申し上げます。
移転だけは完了したものの、カテゴリー分け等これから一件一件手作業で行いますので、少々時間が掛かるものと思われます。ハーボットのお引越しやタイトルバナーの変更もこれから徐々に実行していきます。今のタイトルバナーはseesaaで用意してあった既製のものですが、真ん中のお姉さんのカメラ目線が気に入っているので、当分はこのままでいいかな、などとスケベ心を起こしております^_^;
記事にリンクをお貼り頂いたりしてますので、ココログの「悪徳」は移転後も当面は残します。
今までは、不動産ネタも社会ネタもプライベートも、全部「悪徳」で公開していまして、今後は「悪徳」の更新はしません、とお伝えしていましたが、移転を機に不動産ネタに限っては、新「悪徳」で公開してもいいかな、と考えたりしています。その思いは、移転後にトラックバックや妻サイトに頂いたコメントや私宛のメールを読みますと強くなりますが、反面、考えるところ(後ほど別の記事で述べます)もありまして悩んでおります。あ、今日も小さく「不動産ネタ」以外でアップしております(ブレまくってる

「悪徳」とは別のプライベートblogを立ち上げることも考えています。原則的にはゼロからの立ち上げで、もし立ち上げた場合でも、「ここでも始めました」というお知らせはしないつもりです。で、そういうことはしないで、今まで通りのスタンスでいくかどうか、ということをこれから考えます。このことは、今までの「悪徳」の読み手さんを差別化したり選別するものではありませんのでご理解ください。私の尊敬する「なこまゆ先生」も、最近ご自身のサイトで、運営している2つのblogをまとめるかどうか、という点でアンケートをなさっていましたが、逆の意味からの同じ観点では、と(私が勝手に)思っています。
それと、シナリオ専用のblogを立ち上げる場合は、公開でやりたいと思っています。ただし、別の意味で、立ち上げられるかどうかは微妙です。
あと、ココログの記事では、「マイブログやブログピープルでリンクしてくださっている方は、こちらで変更いたします」、と一旦書きましたが、seesaaに変更した途端、全部リセットされてしまいました。復活不可能なもので、ご面倒でなければ手動でリスト登録して頂くか、そのまま放置なさってください。何とも相すみません。
なお、ココログの「悪徳」サイトにて頂いたコメントについては、ココログにて返信いたします。最初にお約束した分の返信は完了していますが、後でお約束した分の返信はもう少し時間が掛かりそうです。申し訳ありません。
ココログを休止するにあたり、たくさんのアドバイスを頂き、またご心配をお掛けいたしましたこと、心から御礼とお詫び申し上げます。
2005年03月29日
ご挨拶
本日3月29日付で、niftyのココログより移転してまいりました。荷物を新居に下ろしたものの、ダンボールを開けていない状態でして、まだ未完成です^_^;
このサイトでは、以前のような毎日の更新はありません。と言いますか、たぶん、ほとんど更新しないかも知れません。したがって、「宜しくお願いします」、とは言えない状況です。どうぞご了承ください。
このサイトでは、以前のような毎日の更新はありません。と言いますか、たぶん、ほとんど更新しないかも知れません。したがって、「宜しくお願いします」、とは言えない状況です。どうぞご了承ください。
2005年03月26日
ご報告
お約束しておりました、「ココログブックスコンテスト」悪徳流総括、へのコメントの返信を、先ほどようやくに全て書き終えることが出来ました。ご心配や激励を頂戴しておりましたのに大変遅くなりまして申し訳ありませんでした。心よりお詫び申し上げます。
「悪徳流総括」以後の記事に対しては、「コメントの返信はいたしません」と予めお断りをさせて頂いておりましたが、以後にコメントをお寄せ頂いた方の中には、そのメッセージをご覧頂いてない方もいらっしゃるかと存じますし、返信しないままで終える、というのも私の性格上とても辛いものがあります^_^;
「悪徳流総括」にて返信させて頂いた方以外のコメントに対しては、この後少しずつ全員様に返信させて頂きます。ただ、少しだけご猶予をください。
それが完了しましたら、バックアップを取りまして移転作業に入ります。移転先は現在検討中ですので、決まり次第、このサイトで改めてご報告申し上げます。
「悪徳流総括」以後の記事に対しては、「コメントの返信はいたしません」と予めお断りをさせて頂いておりましたが、以後にコメントをお寄せ頂いた方の中には、そのメッセージをご覧頂いてない方もいらっしゃるかと存じますし、返信しないままで終える、というのも私の性格上とても辛いものがあります^_^;
「悪徳流総括」にて返信させて頂いた方以外のコメントに対しては、この後少しずつ全員様に返信させて頂きます。ただ、少しだけご猶予をください。
それが完了しましたら、バックアップを取りまして移転作業に入ります。移転先は現在検討中ですので、決まり次第、このサイトで改めてご報告申し上げます。
2005年02月17日
「悪徳」最後のコラムの予告です
長い間、「悪徳不動産屋の独り言」にお付き合いくださいまして有り難うございました。
2月19日(土)が私にとってのココログ一周年になります。その日に「悪徳」最後のコラムを出させて頂きます。内容は今回の騒動とは全く関係が無いお話です。私の生き方や価値観の原点になっている20年ほど前の新聞記事の話です。今現在、書きかけの原稿も相当数ありますが、それで「悪徳」blogのお別れにさせて頂きたいと存じます。
実は、niftyの担当者からコンテスト終了後に送られてきた「講評」を読んだ時に、「もうやめよう」と決めました。そして、今現在、私の「公開質問状」に対する回答も、社長のblogにあった「し直しを指示した」という「再講評」も届いてはおりません。社長の目にも届いていることは社長のblog記事からも分かっているのですが。
そのことも追い討ちをかけています。
しかしながら、大企業のトップが異例とも言える「再講評」の指示を出したということですから、もう少し待って、それから自分なりの「再総括」を書くつもりでいます。こちらで設けた15日正午の期限に間に合わせてくれたなら、それを受けてすぐ「再総括」を出して、19日に最後のコラムを出す段取りでいましたが、相手のあることだから思い通りにはいきませんね。かと言って、いつまでも待っている訳にもいきませんので、25日くらいまで待って、それでも回答が無ければ、月末には「再総括」を出すことにします。
で、皆さんにご了承頂きたいことがあります。
今日以降、頂いたコメントへの返信はご容赦頂きたいと存じます。
それは、「内容の如何に関わらず」、ということであります。
niftyのスタッフが見たら喜びそうですが、いろんな意味でキツイのです、本当に。相当なストレスが溜まっています。私でなければ精神を病んでいたかも・・・、それくらいです。返信は出来ませんが、内容には一件一件丁寧に目を通させて頂きます。
「悪徳流総括」でお寄せ頂いたコメントには、少しずつ返信を書かせて頂きます。ただ、もう少しご猶予くださいね。お約束は守りますから(*^^)v
それと、何かの検索ワードで過去ログに飛んでみえた方のコメントには返信させて頂きます。おそらく、事情がお分かりではないと思いますので。
以前コラムの中で呼びかけたシナリオの話、環境や状況が整うのを待っているところです。果たして整うかは今のところ不明です。詳しくは申し上げられませんが、私としては気長に待ちますので、もし準備が整ったら手を上げてくださっていた方にはメールでご連絡させて頂きます。メールが無ければ「整わなかったんだな」、とご理解くださいね。
書くことは好きですから、そのうちどこかで新しいサイトを立ち上げるかも知れません。
その時は、HNも変えて、ひっそり始めます、もちろんもちろんnifty以外で(*^^)v
さて、一年間、本当に有り難うございました。
2月19日(土)が私にとってのココログ一周年になります。その日に「悪徳」最後のコラムを出させて頂きます。内容は今回の騒動とは全く関係が無いお話です。私の生き方や価値観の原点になっている20年ほど前の新聞記事の話です。今現在、書きかけの原稿も相当数ありますが、それで「悪徳」blogのお別れにさせて頂きたいと存じます。
実は、niftyの担当者からコンテスト終了後に送られてきた「講評」を読んだ時に、「もうやめよう」と決めました。そして、今現在、私の「公開質問状」に対する回答も、社長のblogにあった「し直しを指示した」という「再講評」も届いてはおりません。社長の目にも届いていることは社長のblog記事からも分かっているのですが。
そのことも追い討ちをかけています。
しかしながら、大企業のトップが異例とも言える「再講評」の指示を出したということですから、もう少し待って、それから自分なりの「再総括」を書くつもりでいます。こちらで設けた15日正午の期限に間に合わせてくれたなら、それを受けてすぐ「再総括」を出して、19日に最後のコラムを出す段取りでいましたが、相手のあることだから思い通りにはいきませんね。かと言って、いつまでも待っている訳にもいきませんので、25日くらいまで待って、それでも回答が無ければ、月末には「再総括」を出すことにします。
で、皆さんにご了承頂きたいことがあります。
今日以降、頂いたコメントへの返信はご容赦頂きたいと存じます。
それは、「内容の如何に関わらず」、ということであります。
niftyのスタッフが見たら喜びそうですが、いろんな意味でキツイのです、本当に。相当なストレスが溜まっています。私でなければ精神を病んでいたかも・・・、それくらいです。返信は出来ませんが、内容には一件一件丁寧に目を通させて頂きます。
「悪徳流総括」でお寄せ頂いたコメントには、少しずつ返信を書かせて頂きます。ただ、もう少しご猶予くださいね。お約束は守りますから(*^^)v
それと、何かの検索ワードで過去ログに飛んでみえた方のコメントには返信させて頂きます。おそらく、事情がお分かりではないと思いますので。
以前コラムの中で呼びかけたシナリオの話、環境や状況が整うのを待っているところです。果たして整うかは今のところ不明です。詳しくは申し上げられませんが、私としては気長に待ちますので、もし準備が整ったら手を上げてくださっていた方にはメールでご連絡させて頂きます。メールが無ければ「整わなかったんだな」、とご理解くださいね。
書くことは好きですから、そのうちどこかで新しいサイトを立ち上げるかも知れません。
その時は、HNも変えて、ひっそり始めます、もちろんもちろんnifty以外で(*^^)v
さて、一年間、本当に有り難うございました。
2004年12月26日
冬休みのお知らせ
私にとりましても大きな変遷があった2004年も暮れようとしています。
一つは「離婚と再婚」であり、一つは「blogのスタート」です。
もし私がblogを始めていなければ、当然お知り合いになれなかった多くのお仲間さんとお近づきになることも出来ました。とても幸せなことと心から感謝しております。
いろんなことがありましたが、自分でも本当に幸せだなあ、と感じられたのは、トラブルに見舞われても、読み手さんが温かく見守っていてくださっていたことや、私の知らないところでいろいろなご配慮を頂いていたことが後になって分かったりしたことで、これはもう凄いことなんだと自覚しております。それについては感謝の言葉もありません。
さて、少し長めの冬休みを取らせて頂くべくご報告申し上げます。
本日12月26日(日)より1月10日(月)までの予定でおります。もっとも、11日に再開してすぐ翌日の水曜日もお休みしますが(*^^)v
その間、勝手乍らコメントを辞退させて頂きたく存じます。どうぞ宜しくお願いします。
なお年明けの返信も少しお時間を頂戴すると思いますので併せてご了承ください。
皆様もお風邪など召さずに、良い年をお迎えになられますようお祈りしています。
「悪徳」のご愛読、本当に有り難うございました。
一つは「離婚と再婚」であり、一つは「blogのスタート」です。
もし私がblogを始めていなければ、当然お知り合いになれなかった多くのお仲間さんとお近づきになることも出来ました。とても幸せなことと心から感謝しております。
いろんなことがありましたが、自分でも本当に幸せだなあ、と感じられたのは、トラブルに見舞われても、読み手さんが温かく見守っていてくださっていたことや、私の知らないところでいろいろなご配慮を頂いていたことが後になって分かったりしたことで、これはもう凄いことなんだと自覚しております。それについては感謝の言葉もありません。
さて、少し長めの冬休みを取らせて頂くべくご報告申し上げます。
本日12月26日(日)より1月10日(月)までの予定でおります。もっとも、11日に再開してすぐ翌日の水曜日もお休みしますが(*^^)v
その間、勝手乍らコメントを辞退させて頂きたく存じます。どうぞ宜しくお願いします。
なお年明けの返信も少しお時間を頂戴すると思いますので併せてご了承ください。
皆様もお風邪など召さずに、良い年をお迎えになられますようお祈りしています。
「悪徳」のご愛読、本当に有り難うございました。
2004年12月25日
極めて勝手なお願いです^_^;
いつも「悪徳」コラムをお読み頂きまして有り難うございます。
ただ今、頂戴したコメントへの返信が滞っております^_^;
必ず返信させて頂きますので少し日数のご猶予を頂きたくお願いします。
なお、通常は頂いたコメントの順に返信させて頂いておりますが、この先は順番が前後いたします。と申しますのも、コメントによっては、しっかりと考えてご返事すべきものもございまして、そこで躊躇していますと溜まる一方になってしまいますので(汗)
何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
一部のコメンテイターさんへの私的なご連絡でした(*^^)v
ただ今、頂戴したコメントへの返信が滞っております^_^;
必ず返信させて頂きますので少し日数のご猶予を頂きたくお願いします。
なお、通常は頂いたコメントの順に返信させて頂いておりますが、この先は順番が前後いたします。と申しますのも、コメントによっては、しっかりと考えてご返事すべきものもございまして、そこで躊躇していますと溜まる一方になってしまいますので(汗)
何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
一部のコメンテイターさんへの私的なご連絡でした(*^^)v
2004年12月18日
最終ノミネート選考に思う
「ココログブックスコンテスト」において、「悪徳」が最終ノミネート作品に残ることになったのは正直ホッとしているが、納得いってはいない。
結果論でモノを言うのはフェアではないし、私も少なからずダメージを受けることになるかも知れないが、それでも、言うなら今しかない、と考えて記事にさせて頂く。
最終ノミネート14作品の内容を見て、「こんなのは『ココログブックスコンテスト』ではない!」、と痛感している。実際のところ、参加1081作品を、ご多忙な審査員の先生が過去ログに及ぶまで全て目を通して篩いに掛けたとは考えにくい。あらまし、niftyの担当者が絞り込んでおいて、「この中から決めてください」、ということなのだろう。
私が納得していないのは、「大賞作品を本にすることが目的」、としていながら、ノミネート作品には明らかに「本には不向き」(内容はともかく、コストが合わない、出しても売れない)というものもあって、印象としては、「多くのジャンル、いろんなスタイルのblogの中から満遍なく平等にピックアップしただけ」、というものだ。「平等」と「公平」は違う。ブックスコンテストと言うなら、なぜ、コンテストの趣旨に照らして本当に「本になりそうなものだけ」をノミネートしなかったのか。ノミネートされた管理人を表彰式の会場に招いておいて、「やっぱりこうなるんだ・・・」、という出来レースを披露するなら、そんな失礼な話はない。
これは「ココログブックスコンテスト」なんだから、「デザインコンテスト」、「アイデアコンテスト」など改めて開催すれば良いし、こんな審査経過は茶番でしかない。
分かりやすく言えば、シャンソンのコンクールを開催しているのに、ボサノバもカンツォーネも、ジャズもロックも演歌も本選に残して、結局、シャンソンを歌った数人の中から大賞を決めて帳尻を合わせるようなものだ。niftyの担当者の能力と見識を疑ってしまう。
もっと言うなら、niftyの担当者に、本当に良いものを見抜く目が有ったのかも甚だ疑問である。「中畑がイチローにバッティング理論など教えられない」ものだろう。
多くのbloggerさんが、この最終ノミネート結果をご覧になって、「何かおかしいよ」、とお感じになっていらっしゃることだろうと思うし、この件でのnniさんのご意見(関連部分)に全く同感である。これではblogが栄えるどころか衰退していくのではないか、と心配になる。
niftyから、最終ノミネートされたことで表彰式に招かれてもいるが、ハッキリ言って気が進まない。「来ないなら選考の対象外にするよ」、と言うならそれでも良い。私自身、仮に入賞しても後味が悪い。元々、人から褒めてもらおうと思って始めたblogではないし、ピッチャーから、「ど真ん中にストレート投げます」、と予告されて喜ぶ人間でもない。
まだコンテストが終わった訳ではないが、niftyには「よくよく熟考して頂きたい」と思う。
結果論でモノを言うのはフェアではないし、私も少なからずダメージを受けることになるかも知れないが、それでも、言うなら今しかない、と考えて記事にさせて頂く。
最終ノミネート14作品の内容を見て、「こんなのは『ココログブックスコンテスト』ではない!」、と痛感している。実際のところ、参加1081作品を、ご多忙な審査員の先生が過去ログに及ぶまで全て目を通して篩いに掛けたとは考えにくい。あらまし、niftyの担当者が絞り込んでおいて、「この中から決めてください」、ということなのだろう。
私が納得していないのは、「大賞作品を本にすることが目的」、としていながら、ノミネート作品には明らかに「本には不向き」(内容はともかく、コストが合わない、出しても売れない)というものもあって、印象としては、「多くのジャンル、いろんなスタイルのblogの中から満遍なく平等にピックアップしただけ」、というものだ。「平等」と「公平」は違う。ブックスコンテストと言うなら、なぜ、コンテストの趣旨に照らして本当に「本になりそうなものだけ」をノミネートしなかったのか。ノミネートされた管理人を表彰式の会場に招いておいて、「やっぱりこうなるんだ・・・」、という出来レースを披露するなら、そんな失礼な話はない。
これは「ココログブックスコンテスト」なんだから、「デザインコンテスト」、「アイデアコンテスト」など改めて開催すれば良いし、こんな審査経過は茶番でしかない。
分かりやすく言えば、シャンソンのコンクールを開催しているのに、ボサノバもカンツォーネも、ジャズもロックも演歌も本選に残して、結局、シャンソンを歌った数人の中から大賞を決めて帳尻を合わせるようなものだ。niftyの担当者の能力と見識を疑ってしまう。
もっと言うなら、niftyの担当者に、本当に良いものを見抜く目が有ったのかも甚だ疑問である。「中畑がイチローにバッティング理論など教えられない」ものだろう。
多くのbloggerさんが、この最終ノミネート結果をご覧になって、「何かおかしいよ」、とお感じになっていらっしゃることだろうと思うし、この件でのnniさんのご意見(関連部分)に全く同感である。これではblogが栄えるどころか衰退していくのではないか、と心配になる。
niftyから、最終ノミネートされたことで表彰式に招かれてもいるが、ハッキリ言って気が進まない。「来ないなら選考の対象外にするよ」、と言うならそれでも良い。私自身、仮に入賞しても後味が悪い。元々、人から褒めてもらおうと思って始めたblogではないし、ピッチャーから、「ど真ん中にストレート投げます」、と予告されて喜ぶ人間でもない。
まだコンテストが終わった訳ではないが、niftyには「よくよく熟考して頂きたい」と思う。