2013年05月20日

忘れないうちに紹介しとこ

ほんとは今日は別の内容を用意してたんだけど・・・、4時半に起きて「記事を書き始める前にYouTubeでも覗いて・・・」と、いろいろ見ていたら、こんなものに出くわしたので忘れないうちに書いておきたい。元々は報道番組での特集VTRのようだが・・・、


7万人の命守った危機対応 3.11ディズニーの真実 【完全版】

今さら言うまでも無く3.11東日本大震災の際にTDRが入園者に対してどう対応したか、その記録である。当時からネットでは「凄すぎる」との声で溢れていたが、こうやって動画で改めて見てみると本当にその凄さが解かるというもの。今は世界各地にディズニーランドがあるが、ここまで行き届いた日頃からの訓練と対応ができるのは日本のTDRならでは、と思う。感動で涙が出る、と言うか、泣きながら見ていた。

不謹慎な言い方だが、もし中国のランドでこういうことが起きたならどうなるだろうか、と考えてみた。キャストも客も「我先に」となるのではなかろうか。「日本人はまだまだ捨てたモンじゃないな」と思えた。略奪ではなく土産物のお菓子や縫いぐるみが無くなっているショップを見ていて、こういうことがキャストの判断で当たり前にできるのだから、やはり「ディズニーはサービス業の規範」とさえ思える。優先順位は決まっていても、それに捉われることなく先ずゲストの安全を考える・・・、なかなかできることではない。

何より、キャストの9割がアルバイトというのに「有事の際は個々の判断に任されている」というのが素晴らしい。後で上司の叱責を受けることがない、と分かっているから思い切った判断ができるし。「責任者が席を外している」とか「前例が無い」とかを常套句にして「自ら判断しようとしない」役人や役所の職員にも是非見ておいて貰いたい動画である。全職員を交互に1ヶ月くらいTDRで研修させればいいのに、と思う。

リピーター率が高いのも頷ける。行けば必ず新しい感動に出会えるし、キャストが来園者を心からゲストとして優しく迎えてくれるからで、私も50歳近くになってから30回以上も行っている。近々、旅仲間である茨城の歯医者さん夫妻と行くことになっているしわーい(嬉しい顔)


感動したが反省もしている。今、我々の業界は「全ては会社と営業マンの利益の為に」になっているから。


posted by poohpapa at 07:39| Comment(2) | エピソード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月01日

昨日は「初めて」づくしの多忙な一日だった

昨日は8時半に出勤して、先ず銀行に行き、私の口座と家内の口座から80万を掻き集めて引き出し、長男の口座に入金。最初の「初めて」が、「8時半の出勤」と「人のキャッシュカードを預かっての入金」で、

その後、直ぐに昭島まで引越しの立会いに行ったのだが、その際、昭島駅で、たまたま「その物件を見たい」とインターネットで問い合わせてきたお客さんと待ち合わせて、「引越しの立会いと案内を同時に済ませた」のが3つ目の「初めて」で、お客様には気に入ってもらい申し込みを頂いた。それは「初めて」ではないが、内見をしていた時に、2階の窓から景色を見ていたお客さんが「警察が来てます」と声を掛けてくれて、間一髪で駐車違反を免れたのが4つ目の「初めて」になった。お客さんに大感謝、である。

その足で、近所にお住まいの家主さん宅に伺うと、何やら慌しくて様子がおかしい。娘さんが仰るには、なんと「昨日の朝、父が亡くなりました」とのこと。そういうタイミングで家主さん宅に伺ったのが5つ目の「初めて」で、今日の夕方がお通夜である。

そういえば昭島に車で向かう途中、家賃滞納者とバッタリ会って、窓を開けて路上で督促もした(*^^)v

昼前に立川に戻り、駐車場で携帯の着信記録を見て次男に電話すると、「お父さんの店に缶切り有る?」とのこと。電車で立川に向かっていて、長男のためにほぼ満タンに入った5百円玉貯金の缶を持ってきてくれて、その缶を開ける缶切りが必要だったようだ。10分後には立川駅に着くとのことで、急いで缶切りを持って立川駅に向かい、みずほ銀行の中で開缶とあいなったのが6つ目の「初めて」であった。

50万以上も入っていて、重いこと重いこと。以前、同じように100万円貯金の缶を運んだ時には、その重さでリュックが壊れたとか。長い間コツコツ貯めたカネを即行で快く運んでくれた次男の心意気というものは、解かっているとは思うけど「ちゃんと受け留めて忘れるなよ」と長男には伝えておいた。

次男は「お父さんが生きているから貸すけど、もし(既に死んでて)いなかったら貸さないと思うよ」と言っていて、それはその通りだと思う。まあ、私が信用保証をしているようなもの、であろう。これで、次男への返済が終わるまでは私は死ねないことになったわーい(嬉しい顔)

せっかく立川まで出て来てくれたので、次男と高島屋の「鎌倉パスタ」でランチ。ここは私の奢り。次男はパンの食べ放題で「シュガーバター」パンが気に入って何個もお代わりしていた。太るワケだ・・・。

「鎌倉パスタ」を出たところで、以前に部屋を借りてくださったお客様から携帯に電話。「そろそろ飽きたんで、もう少し広い部屋に移りたいんだけど・・・」とのこと。「そろそろ飽きた」と言っても、まだ入居して1年ちょっとである。予算も余裕があるし、実に有り難いお客様だ。今日から早速探し始めよう。

午後は分倍河原に引越しの立会いで出かけて、お客様が労ってくれ、「お茶でも飲んでいかない?」と誘ってくださって、帰りにお客様からケーキとコーヒーをご馳走になる。これが7つ目の「初めて」だった。通常はお客様に出させないが、よく気心が知れているご婦人だから有り難くご馳走になった次第。

ただし、そのコーヒーとケーキは紐付きである。「敷金が少しでも返ってくるように上手く交渉してよね」ということで、もちろん私もそのつもり、と言うか、元々「家主さんには公正に清算して頂く」つもりでいる。

分倍河原では片町文化センターに長男からの委任状を持って課税証明を取りに行くが「ここでは出せない」とのことで断念。それやこれやで昨日は何とも慌しい一日になった。

そう言えば、分倍河原の引越し立会いに向かう途中、うちの近所の水道設備屋さんの車が交差点で信号待ちしているところにバッタリ遭遇した。もちろん仕事なんだろうけど、何で分倍河原で??、である。信号が変わるまでの間に某アパートの工事日程の打ち合わせをしたが、ほんと、疲れる・・・。一人で営業していると、何もかも自分でしなければならないから、気楽な半面、苦労も多い。良くも悪くも全てが自分に返ってくる。


さて、今日も朝から来客ラッシュ・・・。それらはあまり「いい話」での来客ではないから朝から気が重い。

posted by poohpapa at 07:28| Comment(0) | エピソード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月22日

高値で終わった携帯のオークション

以前に私の携帯の具合が悪くなってきたことを書いていたが、それ以来、ヤフオクで程度の良いモノを探していて、私の好きなデザインと色で新品未使用のモノを見つけたので注目していたのだが・・・、

2万から始まって、終値は・・・、


3万3千円ふらふら

ちょっと前に、出品者への質問の返信を待っている間に誰かが16800円で即決してしまった機種(中古)と同じモノである。3万3千円と言えば、普通に新品を買うのとほとんど変わらない。新製品の開発ラッシュの携帯電話でありながら発売して1年4ヶ月も経つのにどうして新品未使用のものが出てくるのか不思議だが、その機種に今も根強いファンがいるのにも驚いた。販売している種類が少ない(スマホではない)普通の携帯電話の中ではなかなか良い雰囲気のデザインと色だから、なんだろうか。

auショップに今も商品があるなら、ポイントを相殺すれば半額くらいで買えるのに・・・、である。

それで、今の携帯を騙し騙し壊れるまで使うか、程度の良い中古品をヤフオクで探し続けるか悩んでいる。そういえば、昨日、もう15年も使っていた(無印良品の)プラスティック製の箱型のカバンがついに壊れた。お客様の契約書を家主さんのお宅にお持ちするのに、アタッシュケースなどでなく乳白色の箱に持手が付いただけの千円くらいのカバンをずっと使っていたのだが・・・、壊れる時はいっぺんに重なるたらーっ(汗)

アパートのエアコンや給湯器なんかも、どこかの部屋で壊れると、他の部屋でも次々に壊れ始めるもの。

ちなみに、私が欲しいと思っている機種は、au URBANO AFFAREのクラッシーオリーブという色。

壊れるまで使っていたなら、その時は完全に選択肢が無くなって「年寄り携帯」だけになっているかもあせあせ(飛び散る汗)


posted by poohpapa at 06:12| Comment(5) | エピソード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月16日

ちょっと納得のいかないヤフオクの結果

先日の記事で書いているが、携帯の具合が悪くなっていて買い替えようにも機種の選択肢が無く、仕方なく、気に入っている機種をヤフオクで落札することにしたのだが・・・、

「残債(携帯そのものの残金とか通話料の未清算金)が残っていたら清算しないと機種変更してもらえない可能性がありますから要注意ですよ」とアドバイスを頂いていたので、出品者にその件を質問した。

私が選んだ(オークションで出品された)機種は発売から1年以上経っているが程度の良いものであった。携帯電話の本体を出品している出品者が「残債はありません」と謳っているケースもよく見られるが、そのオークションの商品説明には書かれていなかったのだ。評価を見ると500近い評価でマイナスは全く無く、信用できそうにも思えたのだが、念のため、である。失礼が無いよう言葉も選んで丁寧に、である。

13800円から始まって16800円の即決価格が設定されていて、「トラブルの元になりますので質問の回答がされるまで即決価格での落札はご遠慮ください」とある。私が質問をして丸一日経っても回答はなく、そのうち誰かが即決価格で落札してしまった。その落札者は質問をしていないから、出品者の要望には添っている。これが早めに回答があったなら致し方ないが、結果的に私の質問は無視されたことになる。

「残債はありません」との回答があったら直ぐ即決価格で落札するつもりでいたのでどうも釈然としない。なんだかなあ・・・、である。

私の商売でも部屋探し中のお客様や入居者の方から問い合わせや質問を受けることはよくあるが、私はなるだけ早く回答をすることにしている。調べる必要があって回答に時間が掛かるなら、例えばメールを読ませて頂いたことだけでも先に伝えておいたりする。回答が遅くなれば信用問題になるからだ。直ぐに回答しろとは言わないが一日のうちにはそれくらいの回答をする時間はありそうなものだし、「回答がされるまで・・・」と謳ってなかったなら話は別だが・・・。「当たり前のことを訊くな」と怒っていたのかなあ・・・。

まあ、その出品者とはご縁が無かった、ということなんだろうが、凄くもやもやしている。

posted by poohpapa at 05:56| Comment(13) | エピソード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月23日

ハンカチ用意!

Youtubeで、こんな感動的な話を観ました。

日本人の鑑だ 工藤俊作艦長の話

武士の情け、捕虜を人道的に扱った松江豊寿(第一次世界大戦)
日本で最初にベートーヴェンの第9が演奏されたエピソードもありますね。

親父から聞いた話では「日本軍にも威張りくさって非道を働いていた上官はいた」とのことですし、異国の地で、しかも極限状態にあったとしても、南京大虐殺のような大量殺戮を日本人がするとは思えません。


こんな感動的な話もあります。いくつかご紹介させてください。

親日国 日本とパラオの関係を知って!
映像の中の文字が読みづらいのですが非常に感動的な話で涙なしでは観られません。パラオの日本守備隊が玉砕したのが11月24日・・・、明日がその日なんですね。日本人として島民の皆さんに感謝します。

トルコが親日国の理由
私は、トルコが世界で一番の親日国だと思いますね。トルコが隣国だったら良かったのですが・・・。

親日国 前代未聞の『感謝デモ』 【日本再生】
この中で、自衛隊を率いる番匠幸一郎一等陸佐の挨拶の言葉はどんな演説より感動的です。映像は全体で7分ちょっとありますが、ぜひご覧頂けたらと思います。相手の立場を慮った素晴らしい言葉です。自衛隊は国内にあっても海外にあっても、日本の誇り、だと思います。


戦後66年経った今も、日本から受けた支援を「捏造した歴史」でもって仇で返す国もあれば、僅かな恩や縁をいつまでも忘れずに感謝していてくれる国もあります。どちらが真の友人かは言うまでもありません。


外国人のお母さんがうちの店に時折り超高級フルーツを届けてくれます。日本で生活保護を受けています。当然に暮らしは楽ではありません。私が「こんなことしてくれなくていいんだよ。だいいち、あなた自分の子供たちにもこんな果物食べさせたことないでしょう。私より子供たちに食べさせてやって」と言うと、「子供たちはいいんです。お世話になっているんだから」と聞きいれません。そういう人もいます。

一部の国(中韓北)からどのような誹謗中傷をされようが日本は日本、誇りを持ち続けたいものですね。
posted by poohpapa at 06:48| Comment(8) | エピソード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月29日

夕方の訪問者

昨日の夕方、6時近くなって雨も少し本降りになってきたので、今日はもう上がるか、と思っていたところにご婦人がドアを開ける。「すみません、ちょっとお伺いしたいのですが・・・」とのこと。

「道を尋ねたいんだろな」というのはすぐ分かった。後ろにご主人と娘さんが立っていたので、傘は差していても濡れてしまうし、「どうぞお入りください」と言うと「ここで大丈夫です」と遠慮する。「客ではないのに床を汚してしまうのは申し訳ない」と気を使っているようだが、元々キレイな店ではない^_^;

とりあえず店の外で話をすると、「このあたりに立川女子高校ってありますでしょうか?」とのこと。立川女子高校なら立川の住民なら誰でもどこにあるかは知っているもの。そのご家族が割りと遠方から来ていて、来春娘さんが受験するんだな、というのはすぐに察しがついた。

外で、「あの信号を右に曲がって最初の四つ角の右前がもう立川女子高ですが、そこからは入れません。二つ目の小さな四つ角を右に曲がって80mほど戻るような形になりますが、左手に受付のような建物が見えてきますから、そこで声を掛けてください」と教えたが、もう暗くなってるし、地元の人でないなら一度聞いても覚えられないかも知れない。遠慮するご家族に店に入ってもらい、地図を示して再度教えた。

「本当はあの信号まで戻らなくても近道があるんですが、人一人がやっと通れるような路地なんで、お教えしてもお分かりになるかどうか・・・、たぶん行き過ぎてしまうでしょうし・・・」と言い、ふと「今日はどちらからおみえになったのですか?」と訊くと、


「町田からです」

とのこと。それで「町田の宅建協会の一番偉い方(支部長)とは親しくお付き合いさせて頂いていて、いつもお世話になっているんですよ」と言うと安心したような笑顔。町田から、と聞けば道だけ教えて放り出すワケにはいかない。それで「じゃあ私が一緒に行きましょう」と案内することに。もちろん、狭い路地を抜けて、である。暗い夜道なので「足元にお気をつけくださいね」「立川女子高校はなかなか優秀ですよ。山岳部なんかも活発に活動していますね。有名なタレントさんも出てますし」などと声を掛けながら。

受付は既に灯りは消えていたが、反対側の事務所のような所はまだ照明を落としていなかった。そこでお別れしたが、ご家族はとても喜んでくださった。人間、知らない土地で親切を受けることほど嬉しいことはない。ま、私としても町田と立川の不動産業者の地位向上、イメージアップに貢献できたし(大袈裟わーい(嬉しい顔)

考えようによっては、「一人公益法人」をやっただけのこと、であろうるんるん
posted by poohpapa at 07:14| Comment(1) | エピソード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月13日

放置バイク騒動顛末記

当社で管理している高幡不動駅徒歩9分のアパートの敷地内に、ずいぶん前から置きっ放しになっている中型バイクがあった。「どうも、うちの住人のでは無さそうなので、そちらで調べて善処して頂けないか」との家主さんの依頼を受けて、現地を見に行ってきた。

番号を控え、写真も撮って、カバーに貼り紙をしてきたのだが、しばらくは動いていなかった。放置バイクと言っても廃車するようなものでなく、バイク王なんかに持っていけば高く引き取ってもらえそうな物。

日野警察に電話をして相談すると、地域の担当警察官が見に行ってくれ、「持ち主を調べましたら、裏のアパートの住所になっていますね」との連絡があった。うちの入居者の話では「もう半年以上前からあの状態で置かれてます」とのことなので、既に退去した人物が置いていってしまったのかと思っていた。

警察官に「名前が分かれば、こちらで管理会社に連絡して本人が片付けてくれるよう依頼しますが・・・」と言うと、「それは個人情報なので教えられません」とのこと。何でそういうのが個人情報なのか解からない。不法に人様の敷地にバイクを停めているのだし、相手が分かれば警告や移動の依頼もできる。既に退去しているなら、管理会社から移転先に連絡を取ってもらうことも可能なんだし。警察から指導や注意を与えてくれるならまだしも、そんなことで「個人情報」が障害になるのはおかしいではないか。警察のほうでは「管理会社が不明」とのことなので、「住人に訊けば分かりますよ」と教えたりもした。

仕方なく、こちらで「たぶん、この会社では」という不動産会社に目星を付け、電話すると「3年前から別の不動産会社に替わっています。今は◎ホームさんです」とのこと。いつもうちのアパートの客付けをしてくださる会社である。ちょっと「何とかしてくれ」とは言いにくいが、このままにしておくワケにもいかず電話すると、社員の方が直ぐ見に行ってくれたようだ。当社に電話があって、「もう、うちのアパートに移動してありましたね」とのこと。数日前まではまだ当社のアパートの敷地にあったのだが・・・。

ということは、今もそのアパートに住んでいる人物が(他のアパートの敷地に)放置していたことになる。

重い中型のバイクで、ハンドルがロックされているから鍵が無ければ移動は難しい。「本人が移動した」と見て間違いないだろう。カバーには私が貼った警告書がまだ残っていたようだ。A4の紙に警告文を書いてクリアファイルに入れ、水が入らないようにテープで封をして、それをガムテープでガッチリ貼り付けておいたから、無理に剥がそうとすればカバーは破れてしまうものだが、そんなのは私の責任ではない。

今回は本人が移動したから(いちおう)解決したが、もし退去していて連絡が付かない場合など、放置バイクを誰の責任(費用負担)でどう片付けるか、処分が可能なのか、難しい問題が残ることもあるだろう。

しかし、無責任な奴もいるもんだ。私もこの件では半日掛け、交通費も通信費も掛けて動いている。自分のアパートに移したからいい、という話ではない。もちろん「ご迷惑をお掛けしました」との謝罪も無い。

警察官が言うには、「こちらで携帯の番号を調べて、2度ほど電話したんですが出ないし、留守電に入れておいても折り返しの電話を掛けてこないんですよ」とのこと。ほう・・・、警察からの電話を無視できるのだから「よほどいい度胸をしている」か「その筋の者」か「犯罪者」か「スネに傷持つ奴」なんだろうか。

こんなことなら前後輪ともタイヤの空気でも抜いておけば良かったか、と本音では思っている爆弾ちっ(怒った顔)

posted by poohpapa at 06:41| Comment(12) | エピソード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月04日

昨日深夜に掛かってきた電話の顛末

そんな真夜中に誰が掛けてきたのか不明だったので、朝9時17分に発信人にCメールを送ってみた。

深夜に電話が入っていたようですが、どなたで、どんなご用件だったのでしょうか?間違い電話ですか?

私としては「すみません、間違えました」という返事でOKだったのだが、直ぐには返信が無かった。

その後、出社して、以前使っていた携帯電話を取り出して検索機能で見てみたら・・・、

誰も該当しないかと思いきや、意外にもヒットした。「一件みつかりました」と出たのでドキドキしたあせあせ(飛び散る汗)

2年前まで当社管理のマンションに入居していた女性であった。契約条項に違反して内緒でペットを飼っていたのが見つかり退去して頂くことになった女性である。当時は「保健所に連れて行けと言うのですか?」などと言われて私も辛かった。事情があって飼えなくなった犬を知人から預かっているうちに情が移ってしまったんだろう、気持ちは解からないではないが、一人に許してしまうと際限が無くなるし入居者の中にはペットが嫌いな人もいることだろう。ペットを手放すか、ペット可物件に引っ越すしかなかったのだ。

誰だか判明したので、こんなCメールを打って、とりあえずいつでも送信できるようにしておいた。

調べましたら、この番号は岩◎さんですね。何かありましたでしょうか?

直ぐに送信しなかったのは、急いで出掛けなければならなかったのと、もしかして後で何か連絡してくるかも、と思ってしばらく様子を見ようと判断したからだが、午後1時1分になって返信があった。

申し訳ございませんでした。索引で間違えたようです。以前、賃貸でお世話になった者です。

文面からは「発信人が誰かバレてない」と思っているのが分かるが、ちゃんと詫びてくださった(*^^)v

私の2番目のメールは送信しないで良かった。少なからず迷惑を被ったが赦せないほどではないしわーい(嬉しい顔)

退去して2年経っても「私の番号を登録したままにしている」というのは有り難いことではあるが・・・、きっとこの後、即行で登録リストから削除していることだろうふらふら
posted by poohpapa at 07:17| Comment(0) | エピソード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月03日

深夜の間違い電話??

今日の深夜、3時8分に、枕元に置いていた携帯が鳴った。番号を見ると、登録していないものだった。

私はお客さんは見込み客も含めて番号を登録しているので、登録が無ければ入居者でもお客様でもない、ということになる。なので、うるさかったが鳴り止むまで放置していた。メッセージも入ってなかったから、たぶん間違い電話なんだろう。

以前、夜中にしつこい間違い電話で起こされて、以来、寝る時は携帯の電源を切っていたが、もしかして入居者の方に不測の事態が起こらないとも限らない。小さな不動産屋の長所は「小回りが利く」ことなので、それを自ら投げ出してしまえば、(家主さんからすれば)うちみたいな小さな店に管理を頼むメリットが無くなるもの。それで最近は再び枕元に電源を入れた携帯を置くようにした。

ただ、今年の真冬、真夜中の2時ごろ入居者から携帯に電話が入ったが、その時は出なかった。その事情はいつか書くが、常に対応するとは限らないし、ま、相手によりけり、という部分もある。

深夜の電話ほど迷惑なものはない。本当に「のっぴきならない緊急事態」であるなら、それが私の仕事だから迷惑とは思わないが、「自分で解決できるのに深夜に人を巻き込むだけ」みたいな用件だと腹が立つ。だいいち、中途半端な時間に起こされると、その後寝られなくなってしまうものだし。

会社に行ってから発信者に電話してみよう。もしかしてお客さんが番号を換えていたかも知れないから間違い電話だと決め付けることは出来ないが、間違い電話だったならキツク文句を言っておこう。
posted by poohpapa at 07:05| Comment(4) | エピソード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月02日

バラエティ番組出演騒動記

 一度upした記事の内容に、私の勘違い(事実誤認?)があったようで、6/8付けで修正させて頂きますm(_)m



思うところあって、何という番組に出させて頂いたか具体的には書いておりませんでしたが、放送が終了したので自分なりの総括をわーい(嬉しい顔)


私が出させて頂いたのは、日本テレビで毎週火曜日の23時58分から放送されている「ホントに知りたいアノ質問 バカなフリして聞いてみた」というバラエティ番組。5月24日、31日の放送分。

ラジオ番組に呼んで頂いた時と同様、私の本が番組制作スタッフの方の目に留まったようで、最初は電話で「ワケあり物件について」の取材を受け、そのうち番組そのものへの出演を依頼されました。

収録は汐留の日テレで行われ、番組の内容は「お馬鹿さんタレントが、あるテーマに沿って専門家に素朴な疑問をぶつける」というもので、私は専門家??(不動産屋)三人のうちの一人としての出演でした・・・が、他のお二人は蒼々たる顔ぶれで、何だか場違いな所に来てしまったようで気後れしてしまいました。お一人は麻布ハウス取締役営業本部長、そしてもう一人が若干29歳にして西新宿に店舗を構えるイールームリサーチの社長でありまして、お二方とも一介の街の不動産屋である私が逆立ちしても敵う相手ではありません。もちろん、対抗しようなどとは夢にも思いませんが。

番組を収録するに当たってはとても丁寧な取材を受けました。出演者はMCが中山秀征、他にレギュラー陣は有吉、元サッカーの武田、小森純、ロッチの二人、平成ノブシコブシの吉村(今回は単独)という面々で、こう言ってはナンですが、キャラ的には「バカなフリ」などしなくても充分にお馬鹿と思われる顔ぶれ。実は、けっこう賢いのですが、まあそれは置いておいて、のっけから「不動産屋さんて、ウソつくんですか〜」という質問。「いいえ」と答えたならそれ自体が「ウソ」になる、と我々自身も解かっているので、即座に否定できない我々に、「ああ、やっぱりウソつくんだ」との言葉が投げかけられる始末^_^;

一応は否定したものの後は苦しい言い訳にしかならず、私が「ウソとは言えないまでも本当のことが言えないことはあります」と話し、案内している時に「他の入居者はどんな人たちですか?」と訊かれて、本当はウルサイ人がいると分かっていても「個人情報なので・・・」と答えるしかなかった話とか、大昔の不動産屋がついていた笑っちゃうようなウソの話とかを披露。

番組の趣旨としては「不動産屋の悪事を暴く」ものでなく、むしろ「不動産屋はウソはつかないけど、消費者も賢くなって上手な部屋探しをしましょう」という健全な(??)内容。

都内のチラシを基に不動産広告の落とし穴についてとか、事件モノ物件の見分け方などを取り上げ、6枚の不動産広告を用意して出演者に一件ずつ選ばせ、諏訪さんが具体的にどこに注意すべきなのかを丁寧に検証し、そして、次に事件モノ物件の話。これがまあ、不動産屋の私でも興味深い面白い話でした。どういう事件だったかが分かれば(記憶している事件だったりして)もっと面白かったかも。

実は、その中で「驚くべき事実」がありました。都心で出回っている広告には、客付業者向け通信欄に露骨に「のっけOK」と書かれているものがあるんですね、ビックリしました。それだと「不動産屋はやりたい放題」との誤解を受けかねません。一部の非常識な業者によって消費者からの信頼は大きく損なわれますから。

局での収録を終えて数日後、私の普段の仕事ぶりを撮影する為にスタッフの来訪を受け、たまたま更新に来て頂いていたお客様にご協力をお願いして無事に一連の収録を完了いたしました。

思ったとおりにトークできなかったりしていろいろ悔いも残りますが、それでも、いい勉強、貴重な体験をさせて頂きました。

ホント、冗談ではなく、いい「冥土の土産」になりました。

posted by poohpapa at 07:16| Comment(12) | エピソード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月26日

ついてない日はそんなもの

昨日、振込みする用事があって三菱東京UFJに行くと、世間一般の25日の給料日ということもあって店外にまで行列ができている。

ATMは左手に12台、ホール正面に8台あって、行列は途中から二手に分かれる。どちらが早そうか分岐点までに選択しなければならない。分岐点から左手のATMまでは20人ちょっと、正面のATMまでが8人、ということで、これは正面側に並ぶのが正解、と思って正面側を選択したのだが、正面側のATMを使っている人の皆トロイこと。しかも一人で何件も振り込んでいる。チラッと左手を見ると、分岐点まで私の前にいた女性はもう列の先頭にいるし・・・。

中には振り込み方が解からず「すみませ〜ん」とホール係を呼んでいる人もいる。「ATMの使い方が解からないんだったら窓口に行けよ」と言いたくなったがじっと我慢。ようやく自分の番が回ってきた時には左手に並んだ「私の前にいた女性」はとっくにいなくなっていた。「ついてないな」と思いながら郵便局に向かうと・・・、

今度は私の使っているATMの具合が悪く、投入したお札の手前の一枚がどういうワケか二つ折りになってしまって「もう一度入れ直してください」とのアナウンス。真っ直ぐ伸ばして真ん中に挟み、裏向きにして投入するが再び「もう一度入れ直してください」となる。何度やっても同じである。ATMは2台しかないし、何人も後ろに並んでいて申し訳ないから一旦列を離れ、局員に「右手のATM、具合が悪いですよ」と事情を話すと・・・、

「すみませんね、明日、こちらのATMは新型に代わりますので」とのこと。知るか、そんなこと!、である。

再び列の最後尾に並び直して、右側のATMで回ってきてしまった順番を何人かやりすごし、左側のATMで振込みを済ませた。

その後、お昼にうちのと待ち合わせてグランデュオ(南口の駅ビル)でやってる北海道のミニ物産展でお菓子を買おうとしたら、さんざん待たされた挙句、お目当てのロールケーキは最後の1個がちょうど私たちの前で売り切れ。仕方なくルミネ(北口の駅ビル)に期間限定出店しているパン屋さんに行くと抹茶デニッシュは売り切れていて、そこでも仕方なくチョコレートデニッシュを買って帰る。

うちのはうちので、午前中に屋上に干していた洗濯物が突然の強風で倒され洗濯し直す羽目に。相当に凹んでいた。

こんな日はジタバタしないでじっとしているに限るんだろう。


そうそう、ルミネに出てる京都のパン屋さん「ボロニアジャパン」は5月5日までの出店。デニッシュ食パンはいろいろ種類があって、値段は少々高いが凄く美味しい。けっこう日持ちもするようだ。

今度は早めに行って抹茶デニッシュを買おうわーい(嬉しい顔)




posted by poohpapa at 06:00| Comment(2) | エピソード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月04日

他愛も無いエピソードだが・・・

先日、多摩信金の本店のATMで体験した話と、娘から聞いた話。

ATMの話は、どちらも年の頃は60代後半の女と男性の話。

私が、たましん本店の裏口にあるATMを利用しようと裏口から入っていくと、60代後半と思しき女が反対側の窓口のほうから歩いてきた。本店には正面入口に2台と裏口に3台のATMしかなく、私はいつも裏口のATMを使っている。たまたま3台のATMとも利用中で、並んでいる人もいた。それは窓口のほうからも見える。自動ドアからATMの順番待ちの列までの距離は5mもない。

私がそれまで歩いてきた速さと同じくゆったり歩いていると、窓口のほうから来た女は「私がATMに並ぶ」と見て、急にスピードを上げ、タッチの差で私の前に滑り込んだ。私がほんの少しスピードを上げれば女の前に並べたのだが、あえてそうしなかったのは、「長い行列ではなし、どうせ直ぐ順番が廻ってくる。普通に歩いて後れを取ったならそれでよい」と思ったからで、そうやって人の前に割り込んでもべつに嬉しくもないからだ。だが、この女はそういう考えではなかった。自分の行為によって誰かを不快にしている、などと考えたことも無いだろう。

私がATMに並ぶ、と判断するまではゆっくり歩いていたのだから、急いでいた、ということでもなさそうだ。些細なことだが、こういうのは凄く気分が悪い。一日、不快な気分を引き摺る。


数日後、再び同じような状況に遭遇した。今度の相手は、やはり60代後半と思しき男性。位置関係は前回と同じ。3台のATMは先客が利用中で前回より待っている人の列が長かった。互いにATMを使うと分かっていても、どちらも急ぎ足にはならない。私のほうが少しだけ早く最後尾に着いたが、「どうぞ」と順番を譲ったら「いえいえ、どうぞ」と辞退する。それだけで互いに気持ちがいい。待たされることの苦痛が和らぐ。


きっと、前者の女、いや、ババアは「物が不足する」となったら我先に「もう必要の無い生理用品」まで買い占めるに違いない。

今、世間で問題になっている買占め、男女の特性で言えば圧倒的に「買い占めようとする」のは女、であろう。たしかに、主婦などはとくに(男とは別の観点で)「家庭を護らなくては」という意識が強い、ということもあるだろうが、男と女では買い物に対する考え方が根本的に違う。男は「欲しい物」があれば例え予算の3倍しても買おうとするし、女は「不要な物」でも「今だけ半額」となっていたら買ってしまう。男は今不要なものには手を出さないが、女は「手に入らなくなるかも」と思ったら家に在庫があっても買う。

で、女を扱き下ろしているが、実は私自身は女のパターンであって、普段からけっこう備蓄をしようとしている。うちのは逆で、無くなってから買おうとするタイプ。スーパーに一緒に買い物に行って、私が「マヨネーズ198円は安い」と思ってカゴに入れると、うちのが「まだあるから要らないでしょ!」と棚に戻す始末あせあせ(飛び散る汗)


ところで、こちらは、府中の深夜営業のスーパーでレジのバイトをしている娘から聞いた話。

地震の数日後、「お一人様◎個まで」との制限を付けて販売していたカップラーメンを4ケースもレジまで持ってきた客がいて、「被災地に送るから」(いいでしょ?)と言われたとか。まあ4ケースも買うのだから「本当は自宅用」ということもないだろうけど、不特定の避難所に送るのでなく「知り合いに送る」のだと想像はつく。娘の一存では決められないので責任者に判断を仰いで、結局は4ケースの購入を認めたとのこと。傍に他の客もいなかったし、責任者は「そんなことで悪評を流されても」と思ったようだ。

更に数日後、別の客が水やら食糧やらを個数制限に反して大量にカートに積んでレジまで持ってきて、やはり「被災地に送るから」と言ったとか。その時は他にも客がいたこともあって断ったそうだが、客は怒ってカートの商品をレジに残したまま立ち去ったとか。そんなでは本当に被災地に送るつもりだったかどうか疑わしい。というより、どうして先に問い合わせしないものか、と不思議に思う。

例え本当に被災地に送るとしても「被災地に送る」と言えば何でも通るワケではない。それが免罪符になるなら「そうしたい人」は他にもたくさんいるものだろう。それで店が非難されたら堪らない。

我々の商売で言うなら、「私は捨て猫や野良犬を保護しています。こちらのアパート(2K)の室内で犬7匹、猫5匹、飼ってもいいですか?」と問い合わせが入って断ったら「動物愛護の精神を持ち合わせていない冷たい不動産屋」と非難される(された)ようなものだ。

人間、追い詰められた時にその人の本性が出る、というが、追い詰められてもいないのに「自分を最優先」する人、最悪である。



コメントの返信、もうちょっとお待ちください、すみません。
posted by poohpapa at 08:56| Comment(2) | エピソード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月22日

店に入ってきた韓国人4人組

韓国人の若者4人組(男女2人ずつ)が店に入ってきた。

私に、片言で道を尋ねる。どうやら日本語はあまり話せないようだ。私に地図を示して指をさし、「ここに行きたいんだけど」と訊いているらしい。目的の場所はうちの店から直線で200mくらいで、相手が日本人なら目標物を教えれば直ぐ解かるような場所である。だが、言葉が解からなければ一本道でも迷うだろう。

それで、「OK、私が一緒に行くよ」と話してコートを羽織ると、言葉は通じなくても、彼らも「この人が案内してくれる」と判ったようだ。

実は目的の場所は私がふだんからお世話になっているNPO団体。職員の部屋探しは何度もさせて頂いた。最近、隣のビルに移転して日本人でも入口が分かり辛くなっていた。それで、地図を描いたり違う言語で説明するより、一緒に行ったほうが早い、と判断した。

元々(当サイトで何度もネタにしているが)中国人ほどではないにしても、私は韓国人は好きではない。ワイドショーで「KARAが揉めている」とか「解散の危機」だとか連日取り上げていることにもウンザリしている。韓国のジャリタレが潰れようが消えようが関係ないし、作り物の顔なんか見たくもない。嫌いな国なら稼ぎに来るな、である。

だが、困っている人がいたなら、どこの国籍か、は関係なくなる。ま、根が愛知県人、もっと言うなら、日本人だからふらふら

無事に事務所に着くと喜んで、帰ろうとする私に何度も頭を下げる。NPO法人での用件が何だったかは私には解からないが、旅先での小さな親切は自国で受けるより身に沁みて有り難く印象に残る。

こういう一般市民の交流などで反日的な国ともやがて仲良く・・・

ならなくていいよ、私は。韓国なんか絶対に好きになるもんかわーい(嬉しい顔)
posted by poohpapa at 07:01| Comment(4) | エピソード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月29日

ある「占い」の結果

当社で管理している武蔵小金井の貸家に行ってきた。住人は現在長期海外赴任中で、カラ家賃を払い続けてくれている。

留守居を頼まれている高齢のご婦人から電話があって、「サッシの錠が具合わるいから見てほしい」とのことで様子を見に行ったのだが、事前に時間等の打ち合わせをしていたら、こんなことを言う。

「不動産屋さんの生年月日と名前を教えて。私の友達が占い師をやっているから見てもらってあげる」、と言うのだ。で、教えて、数日後に約束どおり訪問すると「占いの結果」を話してくれた。

「あなたの運勢は、四緑木星(七赤金星)運。気は優しく営業マンに適していて、しかもこの仕事が一番向いている。ただし、今年から3年は本当の意味での厄年で停滞運に当たっている」

占いを信じるかどうかは別にして、ズバリ当たっているように思う。あ、優しいかどうかも別にしないといけないのだが・・・^_^;

そのご婦人、ご主人を早くに亡くして、ご主人と先妻との間の子供を自分が育て上げ、大変な苦労をなさっているようだ。私より一回り年長だが、とても初対面とは思えず妙にウマが合う。伝統はあるけどあまりメジャーではない「ある宗教の信者」だが、「うちは絶対に勧誘しないよ」とのこと。それならお友達になれそうだ(*^^)v

「あなたみたいなタイプの不動産屋さん、初めてだね」とも仰って頂いていて、ま、お褒めの言葉と受け取っておこう。

夜、「今日はご苦労様でした。お茶も差し上げないでごめんね」と、お礼とお詫びの電話を頂いた。そういう気配りはさすが年配者。「今度食事でもしませんか?」とお誘いすると喜んで受けてくださった。

留守居を依頼しているのは入居者さんだが、当社に代わって管理をしてくださっているのである。ご馳走くらいするのは当然である。

posted by poohpapa at 06:21| Comment(2) | エピソード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月23日

取引先業者に掛かってきた迷惑千万な一本の電話

消防法の規定で3年に一度「消火器と火災警報器の点検報告」が義務付けられているアパートがある。業者から見積もりが出たので家主さんにお送りすると、「話を進めてください」とのこと。

業者に直ぐ発注したのだが、しばらくして業者から電話があった。

「誰だか名乗らない女の人から電話があって、『うちは知ってる業者があって、そっちに頼むからやらなくて結構です』と断りが入ったんだけど、どうなってるの?」と訊く。どうもこうも、私も初耳である。

これが「家主さんから直接」というならまだ解かる。それにしたって、見積書を送った上で発注依頼したのだから、家主さんから「そんな理由で」キャンセルが入ることはない。だいいち、それなら先ず私に相談があるハズである。業者の話では「明らかに家主さんじゃなかったよ」とのこと。既に入居者には案内を送っていたから、ひょっとすると入居者の誰かが、点検で室内に入られるのが嫌で勝手に断った、という可能性もある。

業者に「掛けてきた人の電話番号、着信記録が残ってるかなあ?」と訊くと、「今出先だけど、帰れば判ると思うから連絡するよ」とのこと。夕方、電話があって、相手の番号(固定電話)は判ったが、当社で登録している700件の番号には該当していなかった。と言うことで「入居者が勝手に断った」という線は消えた。

家主さんにも何度か電話していたが不在で、6時半になってようやく連絡がついた。「消火器点検の話、家主さんから業者にキャンセルしてますでしょうか?」と訊くと、「私はしてないんだけど・・・、どういうことかしら?」と家主さんも怪訝そう。

それで、経緯と、業者から聞いた電話番号を伝えると、「なんだか気持ち悪いわね。調べて連絡します」と仰って、直ぐに電話があった。

「その番号、義姉のHさんの番号だったわ・・・」

家主さんは、ご主人が亡くなっていて、義姉とは交流がない。アパートに隣接する自宅も、いろいろあって今は義母が暮らしている。そこに頻繁に出入りしているのが義姉のHさんである。おそらくは、点検の案内のチラシを見た義姉が「後で母親に請求が来るかも知れない」と心配して「必要ない」と断ってきたのであろう。

家主さんが義姉のHさんに問い合わせると、思ったとおりだった。だが、アパートに関しては義姉は何の関係も権利もない。法律に従って進めているのに勝手に断りを入れられたら迷惑である。疑問に思ったなら家主さんに問い合わせれば済む話なんだし。

お陰で私は2時間の残業を強いられ、業者も混乱させてしまった爆弾

それより何より、私が「6割方この入居者(女性)ではないか」と疑っていた人物がいて、一時でも疑いを掛けたことに反省しているたらーっ(汗)
posted by poohpapa at 06:42| Comment(4) | エピソード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月21日

ひっちゃかめっちゃかな一日

昨日は祝日なのに何の予定も無い一日で、(いつものことだが)ヒマな一日になるハズだった。

出社すると直ぐ、先日案内をした横浜からのお客様から「これから伺っていい?」と電話が入る。その電話が(まだ数ヶ月残していても)昨日が「今年一番の忙しい一日」になる始まりだった。

お客様は電話してきた時点で既に駅前まで来ていて、15分ほどでやってきた。前回、ご自身(60代半ば)の部屋と、転職予定のご次男の部屋を同時に探す相談でお越しになり、何件かご案内している。もう10年来のお客様だが、「ワケあり」であって、だから他のお店に行くことはない。ご長男にも2度、当社で部屋を借りて頂いている。もちろん、その間に滞納などは一度もない。

案内の際、私は「こちらがお母さん向け」「こちらがご次男向け」と腹案を持っていたのだが、「帰って二人で相談します」とのことで後日ご返事を頂くことになり、昨日の来訪では、私が「お母さん向け」と考えていた部屋をご次男が気に入ってしまい、部屋の構造上「交換」というワケにはいかなかったので、お母さんの部屋探しが振り出しに戻ってしまった。予想外の展開になった。

ワケありなので、他社の管理物件で審査を通してもらうのは難しい。当社の管理物件なら、家主さんは「何かあった際にオタクが面倒みてくれるなら」と受けてくださるのは分っていたので当社の物件でお勧めしていたのだが、商談の組み立て直しである。

急遽、私が普段からお世話になっている不動産会社で管理している部屋の空室確認をさせて頂いたのだが・・・、その部屋は以前、私とうちのが6年暮らしていた部屋でもある(*^^)v

電話には社長が出られて、お客様の年齢などを先にお話しすると、「オタクの紹介なら内容に関係なく審査を通しますから」と仰ってくださった。さらに「(交渉が入ったら)家賃も相談に応じます」とのこと。日頃の信用の賜物であろう、と、思いたい(*^^)v

案内すると気に入ってもらえたが、いちおうはご長男も交えて相談し、近日中に返事を頂けることになった。時計を見ると12時半・・・。

後の予定はないから今日はもうこれで仕事は終わり、くらいに思っていて、昨日が伊勢丹の北海道物産展の最終日だったので、うちのに電話して、何か美味しい弁当でも買いに行くことに。

混雑していたが、一昨日買ったロールケーキが美味しかったので同じ店で別のロールケーキを買うことにした。店のご主人と思しき年配の男性に「こないだ買ったロールケーキ、凄く美味しかったですよ。だから今日は抹茶のほうを頂きにきました」と言うと喜んでくれて、値引きしてくださった上に「でしたら、もう一本持っていってください。こちらのは蛍光灯の下で抹茶の色が退色してますが味は変わりませんので」と持たせてくれた。

先ず心から褒める」というのは上手な世渡りの鉄則であるわーい(嬉しい顔)

あまりの混雑に弁当の購入を諦めて帰る途中、携帯が鳴る。

「ネットで拝見したのですが、◎◎ハイムってまだありますか?」
「はい、ございます」と答えると、「中を見せて頂きたいのですが」とのこと。それで、翌日現地で落ち合う約束をしたのだが、訊けばご本人でなく69歳の母親の部屋探しとか。以前に「高齢者の申し込み」で審査が下りなかったことがあったので、念のため、家主さんに確認すると「出来れば、もう少しお若い方に・・・」とのこと。

「さて、どうしたものか・・・」と思案していたら、また携帯が鳴る。さっきのお客様かな、と思っていたら別のお客様だった。

「今、店の前にいるんですけど、部屋を探して欲しいのですが」とのこと。そうなると昼飯どころではなくなる。「10分ほどで帰れますが」と伝えると、「じゃあ待ってます」と仰る。手に持ったロールケーキはうちのに渡して急いで帰社する。

店の前には、娘さんとご両親が待っていた。直ぐ部屋探しにかかったが、条件は厳しい。それでも何件か探して、案内することに。そこは元々はウィークリーマンションだった物件。よって室内に洗濯機置場がなく、洗濯は1Fのコインランドリーですることになるから、家賃は管理費込みで3万9千円と格安だが、そこがネックになって娘さんが悩んでいた。店に戻って別の部屋を探していたら、そこへ更新のお客さんであるSさんが顔を出す。

ふだんは地方に単身赴任している年配の男性で、めったに部屋には帰らない。今回もたまたま帰っていて、当社に来られるのは昨日だけ。事前に連絡を頂けたなら有り難かったが、ま、仕方ない。

「今、いいかい?」、と言われたが、接客中だったので「ごめん、夕方にしてくれる?」と頼む。いくらなんでも娘さんの部屋探しは3時くらいには終わっているだろうと読み、4時に来てもらうことにしたのだが、3時に「まだ、ダメかなあ」と再び顔を出す。娘さんの部屋探しは長引いてまだ終わっていなかった。仕方ないので、娘さんとご両親に了解を得て、更新手続きを入れさせてもらう。

私の机で契約書に記名してもらったのだが、PCで娘さんの物件を検索中で、作業は中断するから同時進行とはいかず娘さんを待たせることになる。そこに、別の入居者が事前連絡もなく「更新に来たんですけど・・・」と入ってくる。狭い店内は飽和溶液状態だったのと、近所のアパートなので5時に出直してもらうことにした。

その間にも、家主さんや入居者から何本も電話が入る。同業者から「資料をFAXして欲しい」との依頼も2件入ったが、とてもじゃないが直ぐには送れないので少し時間を頂いたりしていた。

腹の中では電話機に向かって「テメエ、いつもはプスンとも鳴らねえじゃねえか!、今日に限ってうるせえんだよ!」と怒鳴っていたたらーっ(汗)

そして、ついに・・・、

娘さんのご家族は、「また来ますので・・・」とお帰りになったふらふら

そりゃそうなるものだろう。娘さんのご家族は何も悪くない。

「また来ます」は、ほとんどの場合は「もう来ません」である。とてもいいご家族だったが「ご縁が無かった」ということだろう。目前の4万円は「さようなら〜」と何処かに飛んでいってしまった、トホホあせあせ(飛び散る汗)

Sさんは「俺が悪いことしちゃったのかなあ・・・」と気にしていたが、Sさんの所為ではない。私の段取りの悪さが問題だったのだ。

Sさんの更新契約を終え、急いで家に帰ってチキンラーメンを食べる。食べ終えたのが4時半、5時には別の更新のお客さんが来店することになっているから薬を飲む時間もないくらいせわしない。

約束どおり5時きっかりにお客さんが来店し更新を済ませるが、その後、さっき携帯に電話を頂いた69歳の女性の部屋探しの件で、家主さんとお客様に交互に何度か電話をする。

「もしや・・・」と思い、横浜のお客様を案内した物件の1階の部屋に振り替えできないかと思い、管理会社に連絡をすると、社長は「69歳でもいいですよ、家主さんを説得しますので」と快く受けてくださったが、お客さんは「駅に近い物件でないと・・・」とのこと。

実は、横浜のお客様にも電話して、留守電に「1階でないとダメというお客様がいらっしゃるので、101号室でなくて201号室でもいいですか?」と残しておいたが、回答を待つまでもなく話が終わる。そこに、さっきの部屋の家主さんから電話が入る。

当初は「高齢者である」ことで難色を示していた家主さんだったが、ゆっくりお話をして何とかご了解を頂いた。二転三転したが、それでようやく、本日ご案内する運びになった。ドッと疲れが出た。

毎日がこんなだったら蔵が建つものだろうけど私の歳ではキツイ。

明日はワケあり専門店である当社の定休日・・・、ゆっくり休もうるんるん

posted by poohpapa at 07:35| Comment(14) | エピソード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月05日

生まれて初めての経験

朝、お店に行くために家を出て歩いていると、100mほど先の新聞販売店の前に設置されている自動販売機の前に人影が・・・。髪は腰の辺りまで伸びていて、ロングのワンピースを着た女性のよう。

だんだん距離が近づくと、向こうから私のほうに歩み寄ってきた。年恰好は30代半ばの女性。その女性から、私がこの歳まで生きてきて初めて経験する質問をされた。



「すみません、タバコ、持ってます?」

「道を訊かれるのかな」と思っていた私が「え?、タバコですか?」と訊くと、「はい」と言う。どうやら飲料の自動販売機をタバコの販売機と勘違いし、当てが外れてウロウロしていたようだ。

「あいにくタバコは吸わないので持ってません」と言うとガッカリしてまた自販機のあたりに戻っていった。もし私が「はい、持ってます」と言ったなら、「すみませんが1本ください」という展開になっただろう。

だが、見ず知らずの相手に、タバコ1本と言えども「ください」などと言えるものなんだろうか。たしかに、私も以前、職場でタバコを切らした先輩社員が同僚に「悪いけど1本くれる?」と声を掛けて、「ああ(いいよ)」と気軽に渡している光景を何度も見ている。タバコの遣り取りはお互い様、貸し借り無し、というのは知っているが、まだ若い女性が全く見ず知らずの通りすがりの男に声を掛けるのはどうも。

もっとも、以前は通りすがりの中年男から「競馬で全部スッちゃって帰りの電車賃がなくなっちゃったんで、おカネをくれないか」と声を掛けられたことがある。今なら「ふざけるな、交番に行け!」と突き放すところだが、「自分が断ったら他の人に声を掛けるだけ」と思って電車賃だけ渡したことがある。その後も道行く人皆に声を掛けていた可能性もあったのだから、ずっと後悔しているあせあせ(飛び散る汗)

今回はせいぜいタバコ1本のこと。まさかに「箱ごとくれ」(売ってくれ)とか「火を貸してくれ」という話ではないだろうが、不思議なのは、タバコって、吸いたくなると「それほどまでに我慢できないもの」なんだろうか、ということである。吸ったことのない私には理解できない。と言うか、「それくらい辛いのなら、切らさないように用意しておけばいいだろうに」と思うのだ。

その女性が、私の後に通りがかった人にも声を掛けるのか、誰か提供したかどうか、時間が許せば遠くからこっそり見ていたかったわーい(嬉しい顔)



posted by poohpapa at 05:00| Comment(12) | エピソード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月23日

ちょっと怖い光景

一昨日、駅方面にうちのと出掛けると、駅を出たコンコースのところで或る集団が道ゆく人々に何か訴えている。

どうやら、創価学会の犯罪行為に対していろいろ糾弾しているようだが、その内容が真実だとしたなら非常に怖いものがあった。創価学会が絡んでいる殺人事件で、なぜか捜査が途中で打ち切られた事件とか、裁判で係争中のものとか、相当に強い調子で訴えかけていたのだが・・・、

怖かったのは、その演説内容とか口調ではない。

実は、その人たちを遠巻きにして離れた位置から数人の男性がビデオカメラで並んでいる人の顔ぶれや一部始終を録画しているのだ。

それは、訴えかけている側が記録の為に撮っている、という雰囲気ではない。どうも、創価学会の信者が「威圧を目的として」撮っているようだった。「お前たちの顔はちゃんと撮ったから、これから素性を調べて反撃するよ。何かあっても知らないよ」とでも言っているかのようで、無言でビデオを廻しているだけに、かえって不気味だった。聴衆も「自分たちの敵」と見なされて撮られていたかも知れない。


私は、親父の遺言もあって、絶対に特定の信仰は持たない。だが人様が信仰を持つことは何とも思わない。友人の中には学会員もクリスチャンも普通に仏教徒もいるし、怪しい新興宗教に入っている者もいる。べつにそんなのは個人の自由であって、私に勧めなければ良いだけのことだから拒絶したりはしない。

だが、一昨日のような光景を目にすると、やはり宗教は怖いと思う。

何をどう信仰しようがかまわないが、了解もなく無言でビデオカメラを人に向けるのは傲慢と言えよう。そんなことが平気で出来る人間は実に不愉快だ。たまたまビデオを持っていたから風景を撮っていた、なんてことではないだろうし、どこで情報を掴んだものか。撮影していた人は、それで点数稼ぎになるんだろう。

実は似たようなことは私も経験したことがある。3年前、当時の会社の社長と長男と次男と顧問税理士が突然店にやってきて、「はい、今日限りクビです」と言って問答無用で解雇通告を読み上げた際、(私の了解もなく)社長の次男が至近距離から私の顔にずっとビデオカメラを向けていたのだが、その時とよく似ている。まあ宗教とは関係ないが、「やってることの傲慢さ」ということでは変わりないように思う。

まあ、私にとって一番ショックだったのは、今の今まで私の良き理解者と信じていた社長が(長男に押し切られて)、自分の子供が「そういうことをする」のを制止しなかった、ということなのだが・・・。

嫌なことを思い出してしまった・・・ふらふら

ほんと、人間は怖い。
posted by poohpapa at 06:00| Comment(4) | エピソード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月11日

食い逃げもどきの少年たち(犯罪者予備軍)

デパートの馴染みのマネキンさんから「来週から地下でアイスを売ってるから来てくださいよ」、と声を掛けられた。

その初日に、うちのと行って少し話をしていると、高校生くらいの男子が4人どこからともなく寄って来て、私たちが世間話をしている間に試食用に出していたシャーベット(1個が一口サイズ)を一人1個ずつアッと言う間に口に放り込んで、逃げるように去って行った。

マネキンさんがポツリと「別に食べるだけでもかまわないし逃げることないのにね。子供相手に『買ってくれ』なんて言わないんだから」と寂しそうに言う。買わないまでも、私がいつもしているように「あ、これ美味しい!」とでも言ってくれたなら嬉しかったんだと思う。そうすれば彼女は「お母さんに教えてあげてね」と笑顔で返したと思う。ガキどもは知らないだろうけど、彼女は「一人一個」なんてケチなこと言わずに(この客は買わないな、と分かっていても)気持ちよく全種類食べさせてくれるような人だから。

別の男性の売り子さんも苦笑いしていたが、気持ちはよく解かる。

で、彼ら、ひょっとすると万引きなんかもしているんじゃないか、と気になった。店員が目を離したスキにサッと手を出す様子があまりに手馴れていて、昨日今日の業ではないように思えるのだ。しかも、4人グループである。たまたま通りがかったら美味しそうなシャーベットが試食に出されていたから食べた、というのとは違うように思えたのだ。ふだんは見張り役とか実行役に分かれて「悪さ」していそうな雰囲気が、去っていく後ろ姿に漂っている。

少子化は国の行く末を左右する大問題だが、こんな子供ならいらないし、いないほうが良い。親の顔を見てみたい、と心底思った。

posted by poohpapa at 05:46| Comment(6) | エピソード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月17日

話術??

伊勢丹で開かれている京都(物産)展に弁当を買いに行ってきた。

いつものように京都を代表する洋菓子店「ジュヴァンセル」も来ていたので立ち寄ると、今まで見たことのない売り子さん(たぶん私と同年輩)がいたので少し話をした。訊けば京都から物産展のために来ているんだとか。私が話し込んでいたので、うちのはその間に他の店に自分の弁当を物色しに行き、10分ほどで戻ってきた。

うちのに「これね、ケーキ2個頂いちゃったよ」と言うと、「どんな話術を使ったのよ」と驚く。売り物のケーキをキレイな箱に入れ、丁寧に保冷剤まで入れてくれて「どうぞ持っていって」と渡されたのだが、べつに特別な話術(?)を使ったワケではない。

私はただ売り子さんに「ジュヴァンセルのケーキは京都のお菓子の中では最高峰で、私は毎年京都を旅していて、いつも駅前の伊勢丹の地下で纏め買いして送ってもらってるんですよ」と言っただけだ。

すると売り子さんは「美味しいとは思うんですけどねえ・・・、値段が高めだから、なかなか買ってもらえないんですよ」と嘆く。

そこで、「私は高いとは全く思わないんですけどね。手間隙かかってるし、一度食べてもらえばそれだけの値段するのは当然、と解かってもらえるものでしょうけどね。お使い物にしても自信を持ってお渡しできるお菓子なんてそうはありません。ジュヴァンセルのお菓子は先様に必ず喜んで頂けるから私も有り難いですし」、と話した。

すると、「水ちりめん、というお菓子はお食べになったことは?」と訊くので、「いや、まだ無いですね」と答えると、「だったら是非食べてみて」、と箱に詰めて持たせてくれたのだ。試食ではない、まるまる2個渡してくれたのである。もちろん、代金など取らない。

うちのが物産展のチラシの「水ちりめん」というお菓子には印を付けていて、どのみち買うつもりだったのでとても喜んだわーい(嬉しい顔)

ま、話術、というほどのものではないが、強いて言うなら・・・、

先ず、心から誉める。

相手が困っていたり悩んでいるようだったらよく聞いてあげる。

そのうえで、理解者になって差し上げる。

自分は今迄もこれからも(お店の)ファンであり続ける、と伝える。



それだけで相手は喜んでくれるし(当然に)こちらが見返りなど求めなくても「何かお返しをしたい」と思ってくれたりする。ま、全部が全部ではないが、そういう人もいらっしゃる、ということだ。

簡単な理屈である。売り子さんは決して損をしたとは思ってないだろうし、私も元手をかけずに美味しいお菓子を頂いて得をしている。

めでたし、めでたし、であるが・・・、この話には続きがある(^^ゞ

昨日、キリプレ用のお菓子を買いに行って売り子さんに手を振ると満面の笑みで迎えてくれ、「これ、奥さんに食べてもらって」と、また売り物の別のケーキを2個、箱に詰めてくれた。最初、うちのは側にいなかったが戻ってきたので挨拶させるととても喜んでくれた。

もっとも、ジュヴァンセルというお店は以前も物産展で売り子さんと馴染みになって、その人も我々が行く度にこっそりオマケを入れてくれたりしたから、元々そういう営業方針なのかも知れないが。


今年の夏も京都に行くので、その売り子さんが普段はどこの店舗にいるか聞いておいて、今度は京都でお会いすることにしようわーい(嬉しい顔)
posted by poohpapa at 05:00| Comment(8) | エピソード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする