2014年06月16日

当社管理のアパートの住人に恐怖を与えていた男の話

当社の管理物件に入居していた(夜逃げした)中国人家族に対して、夜中に投光器で強い光を浴びせたり、「中国人は国に帰れ!」と罵声を浴びせたりしていて、その後に入居した夫婦も同様の被害に遭って僅か1ヶ月で退去してしまった件で、ようやく加害者本人と話をすることができた。

「精神異常者か」と思っていたのだが、そうではなかったようだ。当初は年老いた親も「うちの息子じゃなくて他の酔っ払いが騒いでいて、息子はその男に怒鳴っていただけ」と言っていたが、その父親からも先日「なんとか調停で話をつけてもらえないか」と電話があった。ということは、認めた、ということ。

息子本人が電話してきて直接話してみると、意外と小心で、根は真面目なんだと分かる・・・。

何故そんなことをしてしまったのか、と言えば・・・、



理由は、酒だった。飲み始めると歯止めが利かない性質(たち)とのことで、要は、酒に飲まれていたのだ。「ご両親も86歳で、もう長くは無いですよね。あなたがそんなことでどうしますか?。いいかげんしっかり自立しなさいよ」と説教をしたら、素直に「はい、申し訳ありません」と平謝りだった。

「そろそろ両親を養老院に入れるかどうかも考えています」と言う・・・。53歳まで独身でいて、会社員とのことで、いろんなストレスが溜まって屈折していたんだろう。酒に逃げる気持ちは解からないではないが、世の中みんな人知れず苦労を背負っているもの。負けるかどうかは本人次第であろう。

家主さんと事前に相談して、家主さんが入居者に全額返した敷金と日割賃料、こんなことにならなければ本来は必要なかった原状回復費、そして、当社が入居者に返金した仲介手数料の全額と、当社で弁償した引っ越し費用を請求することにしていて、それが29万円あまり(追記参照)

それを支払うことと誓約書を出すことで「それ以上の請求」はとりあえずしないことにした。とりあえず、というのは、再び嫌がらせが始まったらその時は空室になっている部屋の家賃も補償してもらうことになるワケで、他にもいろんなケースが想定されるから、かなり厳しい内容の誓約書を作成した。

誓約書の文書と請求明細を届けがてら入居者のところに報告に行くと1人だけ在宅だった。「今は(アパートに向けられていた)防犯カメラも取り外していてカーテンも替えたみたいですね。ここんとこは静かですよ」とのこと。母子家庭でもあるし、さぞかし不安だったのでは、と思いきや、とくに気にしていなかった様子。それはホッとした。もし気にしているようなら見舞金を出す必要もあるだろうし・・・。

請求には家主さんと当社の損害分しか入っていない。入居者のことを忘れていたのではない。受けていた恐怖感や精神的な苦痛といった「心の被害」の計算までは出来ないので、それに対して具体的に「個別にいくら出してやってくれ」とは言えないから、である。見舞金の必要があれば、家主さんと相談して家主さんに出して頂くしかない。なので、家主さんや当社、入居者への慰謝料とか迷惑料は請求していない。29万円という金額は大きいが、それでも実害分のみであって、私は良心的な数字だと思っている。

これから空室の募集を再開するが、これで落ち着くのか、結果が出るのは相当に先のことだろう。かなり不安である。正直、たいへんな手間だし、もう勘弁してもらいたいものだ。

募集に際し「過去にこんなことがありました」と説明すべきかどうかも悩むところ。話せば借り手は付かなくなるか大幅に家賃を下げる必要に迫られるから、この先は何も起こらないなら、できれば話したくはないのが本音。逆に、再び嫌がらせが始まれば「重要な事実を隠していた」と責められることになる。

それにしても不思議なのは、シラフの時に防犯カメラを設置したのだし、酔いが醒めて窓側に置いた投光器を見た時に何も思わなかったのかな、本当に自分がしたことを解かっているのかな、ということ。

誓約書を出させて請求額を支払ってもらっても、隣にその男がいる限り問題や不安は消えない。



で、届けた誓約書の文面と請求の明細を下記に。



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2014年06月09日

「ブスの25ヶ条」なんだとか(^◇^)

当社は立川法人会には所属していない。していないのだが、毎月、立川法人会から会報が届く。

その中で、経営ジャーナリストの谷内さなえ氏の興味深い記事があったので抜粋してご紹介るんるん

なんでも、「宝塚の舞台裏に貼り出されている伝説の教え」なんだとか・・・。


「ブスの25ヶ条」

@ 笑顔がない
A お礼を言わない
B おいしいと言わない
C 精気がない
D 自信がない
E グチをこぼす
F 希望や信念がない
G いつも周囲が悪いと思っている
H 自分がブスであることを知らない
I 声が小さくいじけている
J 何でもないことにキズつく
K 他人に嫉妬する
L 目が輝いていない
M 責任転嫁がうまい
N いつも口が「へ」の字の形をしている
O 他人を恨む
P 悲観的に物事を考える
Q 問題意識を持っていない
R 他人に尽くさない
S 他人を信じない
㉑ 人生においても仕事においても意欲がない
㉒ 謙虚さがなく傲慢である
㉓ 人のアドバイスや忠告を受け入れない
㉔ 自分が最も正しいと信じている
㉕ 存在自体が周囲を暗くする



私はこれに下記の5項目を更に付け加えたい。

㉖ 自分は何をしても赦されると思っている
㉗ 私って綺麗オーラを出しまくっている
㉘ 化粧が厚い
㉙ 当たり前のように自分の財布を出そうとしない
㉚ 分不相応な高級品で自分を飾りたがる



あと「正しい敬語が使えない」とか「言葉を知らない」「マナーを知らない」とかも加えたかったが(*^^)v


私の持論だが、美人かどうかは外見の美しさでなく歳相応の分別と教養が内面から滲み出ているかどうかで決まるもの。どんなに見目麗しくても上記の項目にいくつも該当していたらブスと断定できるわーい(嬉しい顔)

結論!、「性格ブスが真のブス」ということ。ただし、これらの大部分は男にも言えること、である。

ちなみに、私の周りには上記に1項目も該当しない女性、何人もいる。もちろん、どなたも美しい。


posted by poohpapa at 05:48| Comment(2) | エピソード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月25日

驚いた年寄り

昨日、ふだんは車で行っている調布の家主さん宅に伺うことになっていたのだが、会社を出る時に「今日は運転しないほうが良い(事故を起こすかも)」という予感がしたので電車とバスを乗り継いで伺った。

と言っても、それは往きの話で、帰路は家主さん宅から中央線の武蔵境駅まで歩いたのでバスは省略。アパートの前がバス停だがバスは行ったばかり。普通に歩いて1時間ほどで、いい運動にはなった。

往きは武蔵境と三鷹と吉祥寺の3駅からバスが出ていて、家主さんから「武蔵境からが一番確実かも」と教えて頂いていたが、たまたま立川駅で特別快速に飛び乗ったので三鷹からバスに乗ることに。

既に10人ほど並んでいたので時間表を見ることなく後ろに並ぶこと20分、ようやくバスが来た。並んでいる間、前のほうに並んでいた高齢の男性が私のところまで来て「柱の向こうに並ばないと自転車が突っ込んでくるよ。私は何度も見てるから」と言って、整列し直させられたりした。まあ親切なんだろうけど、私は列からはみ出ていたワケではない。太い柱があって、どちらに立つか、だけの違いだったのだ。見ると、私だけでなく他の人たちにも同様に注意している。仕切るのが好きなお年寄りなんだろう。

で、そのお年寄に私が驚いたのではない。

バスは、神代植物公園で開かれている薔薇の催しに合わせての臨時便で、非常に混んでいた。私は座らずに最初から立っていたが、後から乗車してきた70代半ばくらいのご婦人がシルバーシートに座っていた60代後半のご婦人から席を譲られて「私も直ぐ降りますから」と断っていた。だが、座っていたお年寄は次のバス停で降りたが、立っていたお年寄は直ぐ降りなかったし、空いても座らなかった。

遠慮しただけなのか、私のほうが若い、という女のプライドだったのか、は解からない(*^^)v

バス乗り場には係員がいた。列が長くなっていて、後で乗り込むお年寄りが何人もいるのだから、最初から高齢者を列の前に並ばせるとか、係員の配慮があっても良かったか・・・。空いてれば代わってあげることも可能だが、混んでいたならそれも出来ない。自分の役割は「案内だけ」と思い込んでいるようだ。

老人が老人に席を代わろうとする・・・、それも、私が驚いた年寄りの話ではない。では何かと言うと、

途中のバス停を出てバスが信号待ちをしていると、ドンドンドンドンと音がする。みんな「何の音??」と思っていたようだ。乗務員が車外に向けてスピーカーで何やら言っていたが、それでも再びドンドンドンドンと音がする。外を覗くと、70歳くらいの男がドアを叩いて「乗せてくれ」と言っていたのだ。乗務員は当然に「バス停でないところから乗せられない」と言っていたようだが年寄りは諦めない。

そのままでは事故が起きかねない。仕方なく乗務員が前方のドアを開けると、乗り込んできた年寄りは乗務員の目の前に、悪びれることなく大きな顔でシルバーパス(高齢者の無料パス)を突き出す・・・。


「馬鹿野郎!」であるパンチ爆弾ちっ(怒った顔)

無料パス分の代金は市からバス会社に支払われているからそれ自体は気にすることはないが、そうであっても、この年寄りは自分では一銭も払っていない。だったらせめてルールぐらい守れよ、である。

こんな年寄りにはなりたくないもの、と思った。いや、昨日の乗客は内心みんな思っていたことだろう。


posted by poohpapa at 05:35| Comment(14) | エピソード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月05日

中央線の車内での二組の親子連れ

どうにか風邪を治して岩手に行ってきました。二泊三日ですが正味の滞在時間は41時間というトンボ帰りの帰省です。世話してくれる人はいますが、それでもずっと、今頃は「おかあちゃん、どこに行ってしまったんだろ・・・」と不安になっているに違いないノルンのことが気になって落ち着きませんでしたね。

往きの新幹線は18席の座席数に対して乗客は8名、帰りは3割程度の乗車率でガラガラでした。今日あたりから本格的な帰省ラッシュが始まるようです。

で、往きの中央線と帰りの中央線で見かけた二組の親子連れについて、忘れないうちに書いておきたいと思います。東京駅に向かう中央線はお昼近いこともあって立川から座れましたが、途中の中野駅で2歳くらいの女の子を抱っこした若いお父さんが乗ってきました。少し離れたところに立っていましたが声を掛けて座ってもらいました。すると、その若いお父さん、丁寧に礼を言って私と代わり、東京駅で降りる際にも改めて礼を言い、さらに抱っこしていた娘さんにも「おじちゃんに有り難うって言いなさい」とまで言っておりました。もちろん、そこまでして頂かなくてもよいワケで、かえって恐縮してしまいました。

いっぽう、帰りの東京駅で、中央線に乗る際、一本見送って並んで座りましたが、発車間際に4歳くらいの女の子の手を引き、1歳ちょっとの女の子を抱っこした若いお母さんが乗り込んできました。

一本見送って並んで座らないのですから「直ぐ降りるのかな、せいぜい新宿あたりで降りるのかな」と思っていましたが、正直、目の前に立たれるのは辛いものがあります。こちらも荷物が多くて膝の上に抱えていたりしていて、それでも他人の目には「冷たい人だ」と映るかも知れません。途中の「お茶の水」あたりから乗ってきた人にはそう思われてしまうものでしょう。私も子育て中に経験していて、子供を抱っこして電車に乗る辛さは解かっていますからいつもなら代わりますが・・・、代わりませんでした。

座って帰りたいなら自分が少し努力すれば座れるのですから、まあ自己責任ですね。そうであっても人様に迷惑や不快な思いをさせることになるなら、自分が必要なくても気を使わなければ、と思います。

直ぐに、私の隣に座っていた60代半ばのご婦人が席を譲りました。席を譲られた若い母親、なんと、自分が座らず4歳くらいの娘に座らせたんですね。それには、席を譲ったご婦人も「え??」という顔をしていました。まるで解かっていないんですね。私も「おいおい」という思いでいました。

さて、その親子連れがどこで降りたか、と言うと・・・、



なんと、国立駅です。

東京駅からは45分です。急いでいるふうにも見えませんでしたし、どうして東京駅で並んで座らなかったんでしょう。小さな子供を抱っこした親子連れが乗ってくれば常識ある人なら席を譲ります。これが始発の東京駅からでなく途中駅から乗ってきたなら仕方ありません。誰かに席を譲ってもらうつもりなんかなく乗り込んできたのかも知れませんが、だとしたら、ご婦人から席を譲られても辞退して欲しいものです。もっとも、それだと目の前で座っている我々が他の乗客から冷たい視線を浴び続けることになりますが。

自分はそれで良かったり、そんなつもりはなくても、人様に気を使わせてしまうことは多々あります。席を譲ったご婦人はさぞかしガッカリしたと思います。下手すれば、誰かがもう一席譲らなければならなくなったりして・・・。「こんなでは碌な母親にはならんだろうな・・・」と思いました。母親だけでなく、こういう母親に育てられた子供も、ですね。

私がもし東京駅から一つ目の駅の神田駅から子供を抱っこして国立駅まで行くとしたなら、急ぎでない限り東京駅まで戻って並んで座るでしょうね。御茶ノ水駅から乗るのであればそんなことはしませんが。

私もずっと以前、東京駅で並んで座ったら発車間際にお年寄りが目の前に立ったので席を代わったことがあって、一日の仕事を終えて帰宅するところだったので、正直辛かったですね。シルバーシートのほうに行ってくれよ、と本音では思いました。もちろん、電車の座席は全てが優先席なんですが。その時はお年寄りは荻窪駅で降りましたが、その後はもう座りませんでした。年寄りであっても始発駅から乗るなら(若い人の善意をあてにすることなく)ちゃんと並んで座るべきだと思いますね。ドアが開いてワッと乗り込むのが危ないし嫌だ、ということもあるでしょうけど、東京は「我先に」にはなりませんから。

そんなワケで対照的な二組の親子連れの話でした。



posted by poohpapa at 07:45| Comment(4) | エピソード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月18日

勝手に「ほのぼの」している話^_^;

最初の大雪の際にAさん宅の駐車場の雪かきをしていた時の話、たぶん11日の火曜日だったと思う・・・、朝6時半から私が作業を始めていたら、年の頃は70歳近いお年寄りが私に道を尋ねる。

「高松町の2−2ってどの辺だか?」

何かの工事現場らしい。「何か場所を詳しく書いてあるモノをお持ちではありませんか?」と訊くと、手に提げていたビニール袋から一枚の紙を取り出して見せてくれた。そこには所番地の他に、「ヘルメットは個人で持参のこと」と注意書きがあった。

雪国ほどではないにしても、その時は(ある程度の雪かきはしてあっても)東京も真っ白。時間も早朝の7時ごろで、見渡すと人影は全くない。目的の場所を通り過ぎて私のところまで来てしまったんだろう。

「この番地は私の会社の裏手ですね。今、何かの工事をしているのはあの辺りです」と場所を教えてあげたのだが、僅かな会話の中に東北訛りがあった。その歳で出稼ぎなんだろう、ジーンときた。

「お国はどこですか?」と訊くと「青森だ」と言う。「青森のどこ?」と訊くと「野辺地(のへじ)だ」とのこと。それで「野辺地にフジヤさんという時計屋さんがあるでしょ?」と訊くと「あるある」と笑う。

異国(みたいなもの)で郷里のことを少しでも知ってる人に会うとホッとするんだろうな、と思うから、私は出身地を訊いて、そこに「こういう時計屋さん(眼鏡屋さん)あるでしょ?」と訊くようにしている。高校を卒業後に勤めた眼鏡光学器の卸会社での経験がこんなところで役立っている。

朝の6時半から作業をしていて、人と会ったのはその出稼ぎ老人だけ・・・、じゃなかった、まだいた。

駐車場の向かいの家の息子が駐車場に車を乗り入れて、私にガンつけてたし、あともう一人、7時半頃、隣のTさんが窓を開けて話しかけてきたんだった・・・。家の中から見ていた人もいるようだし・・・。


中学時代、国語の教科担任の先生が、こんな話を聞かせてくれた。ある年の卒業生で、わりと優秀だった生徒が家庭の事情で進学できず、成績が良くなくて進学できなかった生徒と同じ小さな町工場に就職することになって、優秀だった生徒は仕事もよくできて、経営者からも信頼されて、経営者は「ゆくゆくは娘と結婚させて工場を継がせてもいいか」とまで思っていたんだとか。

ある日の夕方、工場長が会合に出掛けることになって、「工場内を掃除して片付けて帰るよう」工員たちに言い付けて出掛け、忘れ物をしたのに気付いて数十分後に戻ってみたら、優秀なほうの男は机の上に座って自分は何もせず、優秀でなかった男にあれこれ命令をしていただけで、片付けの作業は優秀でない男が黙々としていたとか・・・。上司や人が見ているところでだけ真面目にやっていて、他の人が見ていなければ手抜きしたり何もやらない人は多いが、どこで誰が見ているか分からないのだから、いつも真面目にしていなさい、という話であった。何となく、先生の作り話のような気もする・・・。

さしずめ今回の雪かきでは、私は「優秀でないけど黙々と作業をしていた男」であって、自宅の窓から指示だけ出していたTさんや、家の中から様子を窺っていたけど出てこなかった人たちは「優秀だった男」というところか。先生から教えてもらったかどうかに関係なく、私は人が見ていても見ていなくてもやることは同じ、であって、そういうのも信用だと思っている。経営者の娘との縁談など一度も無かったがわーい(嬉しい顔)

その国語の先生、正直、あまり好きではなかったが、ある授業の冒頭で私が褒められたことがある。

「みんな、この教室の中を見回してみなさい。あれもこれも、みんな〇〇(私)が書いて貼ってくれたり、皆が壊してしまったゴミ箱を休みの日に学校に出てきて直してくれたり、運動会の応援旗も〇〇が作ってくれたものだよ。そういうのをみんな忘れていてはいけない」と・・・。

担任でもない国語の先生が、なんでそんな話をしたのかは分からない。私は、ただ好きでやっていたことで、べつに皆に感謝されようと思っていたワケでもない。級友たちが知っていても知らなくても、感謝の言葉を掛けてくれてもくれなくても、そんなことはどうでも良いこと。かえって気まずくなってしまったたらーっ(汗)

雪かきだって、近所の人が知っていても知っていなくても関係ない。私の評価が上がろうが下がろうが、私にとってはどうでも良い。私が自分自身に課しているのは「いつも同じ態度でいる」ということ。私はそういうことも信用の尺度になると思っている。そうしていると損をすることも多々あるから、うちの店は儲からない。儲かりはしないが確実に食っていける。私はそれで充分である。

また今晩から雪・・・、再びどんな「ご近所ドラマ」が展開されることやら・・・(*^^)v







posted by poohpapa at 08:29| Comment(4) | エピソード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月31日

ある方から頂いた年賀状にとても感動した話

早いもので、つい先日「新年を迎えた」と思っていたら、もう1月も終わり・・・。

月が明けないうちに年賀状のお話。

毎年200枚近くの年賀状を出し、先方からも頂いているのだが、とても印象に残った年賀状があった。 

私の長男の保育園の先生からのもので、私の子供たちは3人とも保育園に通っていて、それぞれ当時お世話になった先生(保母さん)とは今も年賀状でのご厚誼を頂いている。もう30年以上にもなる。

で、長男がお世話になった先生は、同じマンションの、私が3階、先生が1階に住んでいて、先生は息子さんとの二人住まい。その息子さんに私が万年筆を贈ったらしいのだが、実は、私はよく覚えていなかった。どういう経緯でなのか、先生のほうは毎年その万年筆を使って私に年賀状を書いてくださっているらしい。今の若い方は万年筆みたいな筆記具を使わないからだろうな、とは思っているが・・・わーい(嬉しい顔)

年賀状によると、息子さんが高校卒業時にピアノの調律士を目指していて、私が「電話帳から近隣の楽器店のリストを作って届けた」のを今も感謝してくださっているとか・・・。実は、それも覚えていない・・・。

うちのからも娘からも「恩着せがましい」と常に非難されている私が・・・、である。たぶん私は、その時は恩に着せるが直ぐ忘れてしまうタチなんだろう・・・たらーっ(汗)

だが、そういう些細なことを今も忘れずに覚えていてくださる人がいる、というのは凄く嬉しい。これからも、私が死んだ後で私のことを懐かしんでくれる人が一人でも多くいてくださるように努力したい。

のだが・・・、私には敵も多い。私のことを好きな人と同じくらい(の数)私を嫌う人もいることだろうふらふら

ま、いいや。私は誰からも(100%の人から)好かれるような人間にはなりたくない。そんな人間は世の中の役にも立っていないことだろうから。これからも適当に敵を作りながら生きていきたいと思う。


posted by poohpapa at 06:22| Comment(4) | エピソード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月13日

読売新聞の編集手帳より

うちら夫婦がよく食べに行く「バーミヤン」には読売新聞の朝刊が置いてあり、「ご自由にお持ちください」とのこと。持ち帰ってじっくり読みたい記事がある時など、たまに頂いて帰ることがある。

6月11日付けの朝刊の「編集手帳」欄に、こんな記事があった。感動したのでご紹介させて頂きたい。
(読売新聞を取っていて)お読みになられた方も多いと思うが・・・、


長谷川伸のニセ者が熱海の温泉旅館に泊まった。「旅先で金が不足して困っている」と、従業員の女性に無心した。金を用意すべく女性が実家に戻ったあいだに、ニセ作家はボロを出して御用となった◆話を伝え聞いた長谷川は、この旅館を訪ねて女性に礼を述べた。「一面識もない私に金を用立てる気になってくれて、ありがとう」と。長谷川門下の村上元三氏がある随筆に書いている◆「瞼の母」などで知られる長谷川は一家離散で小学校は2年しか通えず、早くから浮世の辛酸をなめている。他人の情けによって刻みの深い人生観を培った人ならではの挿話だろう◆ニセ息子が跋扈し、電話の相手は詐欺師かと、まず疑わねば身を守れないご時世である。女性の善意に発した軽率さと、その善意に知らぬ顔でいられない作家のこまやかな心と、どちらも妙に懐かしい。きょうはその人の没後50年の命日にあたる◆震災後、折に触れて胸をよぎる長谷川作の都々逸がある。<渡る世間は丁目と半目、善いと悪いは一つ置き>。そのたびに、「そう悪いことばかりは続かないさ」と肩を叩かれた、そんな気がする。  (原文のまま)


私が何に感動したかと言うと・・・、

未遂に終わったとはいえ女性が金を用立てようとした相手は本物の長谷川伸である。女性は長谷川伸本人だと思っていたのだから当然にそういうことになる。ならば自分と関係ないところで起きた事件であっても長谷川伸が女性に感謝したのは当然のこと。当時は現代のように顔と名前が容易に結びつかないもの。昨今ではそんな話が聞こえてきても「ネタにして笑うだけ」という有名人も多いのではないか。新幹線もない当時、有名作家がわざわざ熱海の宿を訪ねてその女性に礼を言った、ということに感動したのだ。

最近はそういう人、以前よりずっと減っていると感じている。不況とはいえ半世紀前とは比較にならないくらい物質的にも経済的にも豊かになったが、反面、人の心にはゆとりが無くなっている。私が言うと恩着せがましくなるが「アンタ、私によくそんなことが言えるよね(できるよね)」と言いたくなる人はけっこういる。裏切りは以ての外、見返りを期待しているのでもなく、せめて忘れずいてくれたなら嬉しいのだが・・・。


ちなみに、長谷川伸氏はこういう人、私でも子供の頃から名前を存じ上げていた。今の世を生きている我々には想像もつかない壮絶な苦労なさっていた方だと解かる。池波正太郎氏の師でもあったようだ。

合掌

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2013年05月20日

忘れないうちに紹介しとこ

ほんとは今日は別の内容を用意してたんだけど・・・、4時半に起きて「記事を書き始める前にYouTubeでも覗いて・・・」と、いろいろ見ていたら、こんなものに出くわしたので忘れないうちに書いておきたい。元々は報道番組での特集VTRのようだが・・・、


7万人の命守った危機対応 3.11ディズニーの真実 【完全版】

今さら言うまでも無く3.11東日本大震災の際にTDRが入園者に対してどう対応したか、その記録である。当時からネットでは「凄すぎる」との声で溢れていたが、こうやって動画で改めて見てみると本当にその凄さが解かるというもの。今は世界各地にディズニーランドがあるが、ここまで行き届いた日頃からの訓練と対応ができるのは日本のTDRならでは、と思う。感動で涙が出る、と言うか、泣きながら見ていた。

不謹慎な言い方だが、もし中国のランドでこういうことが起きたならどうなるだろうか、と考えてみた。キャストも客も「我先に」となるのではなかろうか。「日本人はまだまだ捨てたモンじゃないな」と思えた。略奪ではなく土産物のお菓子や縫いぐるみが無くなっているショップを見ていて、こういうことがキャストの判断で当たり前にできるのだから、やはり「ディズニーはサービス業の規範」とさえ思える。優先順位は決まっていても、それに捉われることなく先ずゲストの安全を考える・・・、なかなかできることではない。

何より、キャストの9割がアルバイトというのに「有事の際は個々の判断に任されている」というのが素晴らしい。後で上司の叱責を受けることがない、と分かっているから思い切った判断ができるし。「責任者が席を外している」とか「前例が無い」とかを常套句にして「自ら判断しようとしない」役人や役所の職員にも是非見ておいて貰いたい動画である。全職員を交互に1ヶ月くらいTDRで研修させればいいのに、と思う。

リピーター率が高いのも頷ける。行けば必ず新しい感動に出会えるし、キャストが来園者を心からゲストとして優しく迎えてくれるからで、私も50歳近くになってから30回以上も行っている。近々、旅仲間である茨城の歯医者さん夫妻と行くことになっているしわーい(嬉しい顔)


感動したが反省もしている。今、我々の業界は「全ては会社と営業マンの利益の為に」になっているから。


posted by poohpapa at 07:39| Comment(2) | エピソード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月01日

昨日は「初めて」づくしの多忙な一日だった

昨日は8時半に出勤して、先ず銀行に行き、私の口座と家内の口座から80万を掻き集めて引き出し、長男の口座に入金。最初の「初めて」が、「8時半の出勤」と「人のキャッシュカードを預かっての入金」で、

その後、直ぐに昭島まで引越しの立会いに行ったのだが、その際、昭島駅で、たまたま「その物件を見たい」とインターネットで問い合わせてきたお客さんと待ち合わせて、「引越しの立会いと案内を同時に済ませた」のが3つ目の「初めて」で、お客様には気に入ってもらい申し込みを頂いた。それは「初めて」ではないが、内見をしていた時に、2階の窓から景色を見ていたお客さんが「警察が来てます」と声を掛けてくれて、間一髪で駐車違反を免れたのが4つ目の「初めて」になった。お客さんに大感謝、である。

その足で、近所にお住まいの家主さん宅に伺うと、何やら慌しくて様子がおかしい。娘さんが仰るには、なんと「昨日の朝、父が亡くなりました」とのこと。そういうタイミングで家主さん宅に伺ったのが5つ目の「初めて」で、今日の夕方がお通夜である。

そういえば昭島に車で向かう途中、家賃滞納者とバッタリ会って、窓を開けて路上で督促もした(*^^)v

昼前に立川に戻り、駐車場で携帯の着信記録を見て次男に電話すると、「お父さんの店に缶切り有る?」とのこと。電車で立川に向かっていて、長男のためにほぼ満タンに入った5百円玉貯金の缶を持ってきてくれて、その缶を開ける缶切りが必要だったようだ。10分後には立川駅に着くとのことで、急いで缶切りを持って立川駅に向かい、みずほ銀行の中で開缶とあいなったのが6つ目の「初めて」であった。

50万以上も入っていて、重いこと重いこと。以前、同じように100万円貯金の缶を運んだ時には、その重さでリュックが壊れたとか。長い間コツコツ貯めたカネを即行で快く運んでくれた次男の心意気というものは、解かっているとは思うけど「ちゃんと受け留めて忘れるなよ」と長男には伝えておいた。

次男は「お父さんが生きているから貸すけど、もし(既に死んでて)いなかったら貸さないと思うよ」と言っていて、それはその通りだと思う。まあ、私が信用保証をしているようなもの、であろう。これで、次男への返済が終わるまでは私は死ねないことになったわーい(嬉しい顔)

せっかく立川まで出て来てくれたので、次男と高島屋の「鎌倉パスタ」でランチ。ここは私の奢り。次男はパンの食べ放題で「シュガーバター」パンが気に入って何個もお代わりしていた。太るワケだ・・・。

「鎌倉パスタ」を出たところで、以前に部屋を借りてくださったお客様から携帯に電話。「そろそろ飽きたんで、もう少し広い部屋に移りたいんだけど・・・」とのこと。「そろそろ飽きた」と言っても、まだ入居して1年ちょっとである。予算も余裕があるし、実に有り難いお客様だ。今日から早速探し始めよう。

午後は分倍河原に引越しの立会いで出かけて、お客様が労ってくれ、「お茶でも飲んでいかない?」と誘ってくださって、帰りにお客様からケーキとコーヒーをご馳走になる。これが7つ目の「初めて」だった。通常はお客様に出させないが、よく気心が知れているご婦人だから有り難くご馳走になった次第。

ただし、そのコーヒーとケーキは紐付きである。「敷金が少しでも返ってくるように上手く交渉してよね」ということで、もちろん私もそのつもり、と言うか、元々「家主さんには公正に清算して頂く」つもりでいる。

分倍河原では片町文化センターに長男からの委任状を持って課税証明を取りに行くが「ここでは出せない」とのことで断念。それやこれやで昨日は何とも慌しい一日になった。

そう言えば、分倍河原の引越し立会いに向かう途中、うちの近所の水道設備屋さんの車が交差点で信号待ちしているところにバッタリ遭遇した。もちろん仕事なんだろうけど、何で分倍河原で??、である。信号が変わるまでの間に某アパートの工事日程の打ち合わせをしたが、ほんと、疲れる・・・。一人で営業していると、何もかも自分でしなければならないから、気楽な半面、苦労も多い。良くも悪くも全てが自分に返ってくる。


さて、今日も朝から来客ラッシュ・・・。それらはあまり「いい話」での来客ではないから朝から気が重い。

posted by poohpapa at 07:28| Comment(0) | エピソード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月22日

高値で終わった携帯のオークション

以前に私の携帯の具合が悪くなってきたことを書いていたが、それ以来、ヤフオクで程度の良いモノを探していて、私の好きなデザインと色で新品未使用のモノを見つけたので注目していたのだが・・・、

2万から始まって、終値は・・・、


3万3千円ふらふら

ちょっと前に、出品者への質問の返信を待っている間に誰かが16800円で即決してしまった機種(中古)と同じモノである。3万3千円と言えば、普通に新品を買うのとほとんど変わらない。新製品の開発ラッシュの携帯電話でありながら発売して1年4ヶ月も経つのにどうして新品未使用のものが出てくるのか不思議だが、その機種に今も根強いファンがいるのにも驚いた。販売している種類が少ない(スマホではない)普通の携帯電話の中ではなかなか良い雰囲気のデザインと色だから、なんだろうか。

auショップに今も商品があるなら、ポイントを相殺すれば半額くらいで買えるのに・・・、である。

それで、今の携帯を騙し騙し壊れるまで使うか、程度の良い中古品をヤフオクで探し続けるか悩んでいる。そういえば、昨日、もう15年も使っていた(無印良品の)プラスティック製の箱型のカバンがついに壊れた。お客様の契約書を家主さんのお宅にお持ちするのに、アタッシュケースなどでなく乳白色の箱に持手が付いただけの千円くらいのカバンをずっと使っていたのだが・・・、壊れる時はいっぺんに重なるたらーっ(汗)

アパートのエアコンや給湯器なんかも、どこかの部屋で壊れると、他の部屋でも次々に壊れ始めるもの。

ちなみに、私が欲しいと思っている機種は、au URBANO AFFAREのクラッシーオリーブという色。

壊れるまで使っていたなら、その時は完全に選択肢が無くなって「年寄り携帯」だけになっているかもあせあせ(飛び散る汗)


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2013年02月16日

ちょっと納得のいかないヤフオクの結果

先日の記事で書いているが、携帯の具合が悪くなっていて買い替えようにも機種の選択肢が無く、仕方なく、気に入っている機種をヤフオクで落札することにしたのだが・・・、

「残債(携帯そのものの残金とか通話料の未清算金)が残っていたら清算しないと機種変更してもらえない可能性がありますから要注意ですよ」とアドバイスを頂いていたので、出品者にその件を質問した。

私が選んだ(オークションで出品された)機種は発売から1年以上経っているが程度の良いものであった。携帯電話の本体を出品している出品者が「残債はありません」と謳っているケースもよく見られるが、そのオークションの商品説明には書かれていなかったのだ。評価を見ると500近い評価でマイナスは全く無く、信用できそうにも思えたのだが、念のため、である。失礼が無いよう言葉も選んで丁寧に、である。

13800円から始まって16800円の即決価格が設定されていて、「トラブルの元になりますので質問の回答がされるまで即決価格での落札はご遠慮ください」とある。私が質問をして丸一日経っても回答はなく、そのうち誰かが即決価格で落札してしまった。その落札者は質問をしていないから、出品者の要望には添っている。これが早めに回答があったなら致し方ないが、結果的に私の質問は無視されたことになる。

「残債はありません」との回答があったら直ぐ即決価格で落札するつもりでいたのでどうも釈然としない。なんだかなあ・・・、である。

私の商売でも部屋探し中のお客様や入居者の方から問い合わせや質問を受けることはよくあるが、私はなるだけ早く回答をすることにしている。調べる必要があって回答に時間が掛かるなら、例えばメールを読ませて頂いたことだけでも先に伝えておいたりする。回答が遅くなれば信用問題になるからだ。直ぐに回答しろとは言わないが一日のうちにはそれくらいの回答をする時間はありそうなものだし、「回答がされるまで・・・」と謳ってなかったなら話は別だが・・・。「当たり前のことを訊くな」と怒っていたのかなあ・・・。

まあ、その出品者とはご縁が無かった、ということなんだろうが、凄くもやもやしている。

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2012年11月23日

ハンカチ用意!

Youtubeで、こんな感動的な話を観ました。

日本人の鑑だ 工藤俊作艦長の話

武士の情け、捕虜を人道的に扱った松江豊寿(第一次世界大戦)
日本で最初にベートーヴェンの第9が演奏されたエピソードもありますね。

親父から聞いた話では「日本軍にも威張りくさって非道を働いていた上官はいた」とのことですし、異国の地で、しかも極限状態にあったとしても、南京大虐殺のような大量殺戮を日本人がするとは思えません。


こんな感動的な話もあります。いくつかご紹介させてください。

親日国 日本とパラオの関係を知って!
映像の中の文字が読みづらいのですが非常に感動的な話で涙なしでは観られません。パラオの日本守備隊が玉砕したのが11月24日・・・、明日がその日なんですね。日本人として島民の皆さんに感謝します。

トルコが親日国の理由
私は、トルコが世界で一番の親日国だと思いますね。トルコが隣国だったら良かったのですが・・・。

親日国 前代未聞の『感謝デモ』 【日本再生】
この中で、自衛隊を率いる番匠幸一郎一等陸佐の挨拶の言葉はどんな演説より感動的です。映像は全体で7分ちょっとありますが、ぜひご覧頂けたらと思います。相手の立場を慮った素晴らしい言葉です。自衛隊は国内にあっても海外にあっても、日本の誇り、だと思います。


戦後66年経った今も、日本から受けた支援を「捏造した歴史」でもって仇で返す国もあれば、僅かな恩や縁をいつまでも忘れずに感謝していてくれる国もあります。どちらが真の友人かは言うまでもありません。


外国人のお母さんがうちの店に時折り超高級フルーツを届けてくれます。日本で生活保護を受けています。当然に暮らしは楽ではありません。私が「こんなことしてくれなくていいんだよ。だいいち、あなた自分の子供たちにもこんな果物食べさせたことないでしょう。私より子供たちに食べさせてやって」と言うと、「子供たちはいいんです。お世話になっているんだから」と聞きいれません。そういう人もいます。

一部の国(中韓北)からどのような誹謗中傷をされようが日本は日本、誇りを持ち続けたいものですね。
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2012年10月29日

夕方の訪問者

昨日の夕方、6時近くなって雨も少し本降りになってきたので、今日はもう上がるか、と思っていたところにご婦人がドアを開ける。「すみません、ちょっとお伺いしたいのですが・・・」とのこと。

「道を尋ねたいんだろな」というのはすぐ分かった。後ろにご主人と娘さんが立っていたので、傘は差していても濡れてしまうし、「どうぞお入りください」と言うと「ここで大丈夫です」と遠慮する。「客ではないのに床を汚してしまうのは申し訳ない」と気を使っているようだが、元々キレイな店ではない^_^;

とりあえず店の外で話をすると、「このあたりに立川女子高校ってありますでしょうか?」とのこと。立川女子高校なら立川の住民なら誰でもどこにあるかは知っているもの。そのご家族が割りと遠方から来ていて、来春娘さんが受験するんだな、というのはすぐに察しがついた。

外で、「あの信号を右に曲がって最初の四つ角の右前がもう立川女子高ですが、そこからは入れません。二つ目の小さな四つ角を右に曲がって80mほど戻るような形になりますが、左手に受付のような建物が見えてきますから、そこで声を掛けてください」と教えたが、もう暗くなってるし、地元の人でないなら一度聞いても覚えられないかも知れない。遠慮するご家族に店に入ってもらい、地図を示して再度教えた。

「本当はあの信号まで戻らなくても近道があるんですが、人一人がやっと通れるような路地なんで、お教えしてもお分かりになるかどうか・・・、たぶん行き過ぎてしまうでしょうし・・・」と言い、ふと「今日はどちらからおみえになったのですか?」と訊くと、


「町田からです」

とのこと。それで「町田の宅建協会の一番偉い方(支部長)とは親しくお付き合いさせて頂いていて、いつもお世話になっているんですよ」と言うと安心したような笑顔。町田から、と聞けば道だけ教えて放り出すワケにはいかない。それで「じゃあ私が一緒に行きましょう」と案内することに。もちろん、狭い路地を抜けて、である。暗い夜道なので「足元にお気をつけくださいね」「立川女子高校はなかなか優秀ですよ。山岳部なんかも活発に活動していますね。有名なタレントさんも出てますし」などと声を掛けながら。

受付は既に灯りは消えていたが、反対側の事務所のような所はまだ照明を落としていなかった。そこでお別れしたが、ご家族はとても喜んでくださった。人間、知らない土地で親切を受けることほど嬉しいことはない。ま、私としても町田と立川の不動産業者の地位向上、イメージアップに貢献できたし(大袈裟わーい(嬉しい顔)

考えようによっては、「一人公益法人」をやっただけのこと、であろうるんるん
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2012年07月13日

放置バイク騒動顛末記

当社で管理している高幡不動駅徒歩9分のアパートの敷地内に、ずいぶん前から置きっ放しになっている中型バイクがあった。「どうも、うちの住人のでは無さそうなので、そちらで調べて善処して頂けないか」との家主さんの依頼を受けて、現地を見に行ってきた。

番号を控え、写真も撮って、カバーに貼り紙をしてきたのだが、しばらくは動いていなかった。放置バイクと言っても廃車するようなものでなく、バイク王なんかに持っていけば高く引き取ってもらえそうな物。

日野警察に電話をして相談すると、地域の担当警察官が見に行ってくれ、「持ち主を調べましたら、裏のアパートの住所になっていますね」との連絡があった。うちの入居者の話では「もう半年以上前からあの状態で置かれてます」とのことなので、既に退去した人物が置いていってしまったのかと思っていた。

警察官に「名前が分かれば、こちらで管理会社に連絡して本人が片付けてくれるよう依頼しますが・・・」と言うと、「それは個人情報なので教えられません」とのこと。何でそういうのが個人情報なのか解からない。不法に人様の敷地にバイクを停めているのだし、相手が分かれば警告や移動の依頼もできる。既に退去しているなら、管理会社から移転先に連絡を取ってもらうことも可能なんだし。警察から指導や注意を与えてくれるならまだしも、そんなことで「個人情報」が障害になるのはおかしいではないか。警察のほうでは「管理会社が不明」とのことなので、「住人に訊けば分かりますよ」と教えたりもした。

仕方なく、こちらで「たぶん、この会社では」という不動産会社に目星を付け、電話すると「3年前から別の不動産会社に替わっています。今は◎ホームさんです」とのこと。いつもうちのアパートの客付けをしてくださる会社である。ちょっと「何とかしてくれ」とは言いにくいが、このままにしておくワケにもいかず電話すると、社員の方が直ぐ見に行ってくれたようだ。当社に電話があって、「もう、うちのアパートに移動してありましたね」とのこと。数日前まではまだ当社のアパートの敷地にあったのだが・・・。

ということは、今もそのアパートに住んでいる人物が(他のアパートの敷地に)放置していたことになる。

重い中型のバイクで、ハンドルがロックされているから鍵が無ければ移動は難しい。「本人が移動した」と見て間違いないだろう。カバーには私が貼った警告書がまだ残っていたようだ。A4の紙に警告文を書いてクリアファイルに入れ、水が入らないようにテープで封をして、それをガムテープでガッチリ貼り付けておいたから、無理に剥がそうとすればカバーは破れてしまうものだが、そんなのは私の責任ではない。

今回は本人が移動したから(いちおう)解決したが、もし退去していて連絡が付かない場合など、放置バイクを誰の責任(費用負担)でどう片付けるか、処分が可能なのか、難しい問題が残ることもあるだろう。

しかし、無責任な奴もいるもんだ。私もこの件では半日掛け、交通費も通信費も掛けて動いている。自分のアパートに移したからいい、という話ではない。もちろん「ご迷惑をお掛けしました」との謝罪も無い。

警察官が言うには、「こちらで携帯の番号を調べて、2度ほど電話したんですが出ないし、留守電に入れておいても折り返しの電話を掛けてこないんですよ」とのこと。ほう・・・、警察からの電話を無視できるのだから「よほどいい度胸をしている」か「その筋の者」か「犯罪者」か「スネに傷持つ奴」なんだろうか。

こんなことなら前後輪ともタイヤの空気でも抜いておけば良かったか、と本音では思っている爆弾ちっ(怒った顔)

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2012年07月04日

昨日深夜に掛かってきた電話の顛末

そんな真夜中に誰が掛けてきたのか不明だったので、朝9時17分に発信人にCメールを送ってみた。

深夜に電話が入っていたようですが、どなたで、どんなご用件だったのでしょうか?間違い電話ですか?

私としては「すみません、間違えました」という返事でOKだったのだが、直ぐには返信が無かった。

その後、出社して、以前使っていた携帯電話を取り出して検索機能で見てみたら・・・、

誰も該当しないかと思いきや、意外にもヒットした。「一件みつかりました」と出たのでドキドキしたあせあせ(飛び散る汗)

2年前まで当社管理のマンションに入居していた女性であった。契約条項に違反して内緒でペットを飼っていたのが見つかり退去して頂くことになった女性である。当時は「保健所に連れて行けと言うのですか?」などと言われて私も辛かった。事情があって飼えなくなった犬を知人から預かっているうちに情が移ってしまったんだろう、気持ちは解からないではないが、一人に許してしまうと際限が無くなるし入居者の中にはペットが嫌いな人もいることだろう。ペットを手放すか、ペット可物件に引っ越すしかなかったのだ。

誰だか判明したので、こんなCメールを打って、とりあえずいつでも送信できるようにしておいた。

調べましたら、この番号は岩◎さんですね。何かありましたでしょうか?

直ぐに送信しなかったのは、急いで出掛けなければならなかったのと、もしかして後で何か連絡してくるかも、と思ってしばらく様子を見ようと判断したからだが、午後1時1分になって返信があった。

申し訳ございませんでした。索引で間違えたようです。以前、賃貸でお世話になった者です。

文面からは「発信人が誰かバレてない」と思っているのが分かるが、ちゃんと詫びてくださった(*^^)v

私の2番目のメールは送信しないで良かった。少なからず迷惑を被ったが赦せないほどではないしわーい(嬉しい顔)

退去して2年経っても「私の番号を登録したままにしている」というのは有り難いことではあるが・・・、きっとこの後、即行で登録リストから削除していることだろうふらふら
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2012年07月03日

深夜の間違い電話??

今日の深夜、3時8分に、枕元に置いていた携帯が鳴った。番号を見ると、登録していないものだった。

私はお客さんは見込み客も含めて番号を登録しているので、登録が無ければ入居者でもお客様でもない、ということになる。なので、うるさかったが鳴り止むまで放置していた。メッセージも入ってなかったから、たぶん間違い電話なんだろう。

以前、夜中にしつこい間違い電話で起こされて、以来、寝る時は携帯の電源を切っていたが、もしかして入居者の方に不測の事態が起こらないとも限らない。小さな不動産屋の長所は「小回りが利く」ことなので、それを自ら投げ出してしまえば、(家主さんからすれば)うちみたいな小さな店に管理を頼むメリットが無くなるもの。それで最近は再び枕元に電源を入れた携帯を置くようにした。

ただ、今年の真冬、真夜中の2時ごろ入居者から携帯に電話が入ったが、その時は出なかった。その事情はいつか書くが、常に対応するとは限らないし、ま、相手によりけり、という部分もある。

深夜の電話ほど迷惑なものはない。本当に「のっぴきならない緊急事態」であるなら、それが私の仕事だから迷惑とは思わないが、「自分で解決できるのに深夜に人を巻き込むだけ」みたいな用件だと腹が立つ。だいいち、中途半端な時間に起こされると、その後寝られなくなってしまうものだし。

会社に行ってから発信者に電話してみよう。もしかしてお客さんが番号を換えていたかも知れないから間違い電話だと決め付けることは出来ないが、間違い電話だったならキツク文句を言っておこう。
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2011年06月02日

バラエティ番組出演騒動記

 一度upした記事の内容に、私の勘違い(事実誤認?)があったようで、6/8付けで修正させて頂きますm(_)m



思うところあって、何という番組に出させて頂いたか具体的には書いておりませんでしたが、放送が終了したので自分なりの総括をわーい(嬉しい顔)


私が出させて頂いたのは、日本テレビで毎週火曜日の23時58分から放送されている「ホントに知りたいアノ質問 バカなフリして聞いてみた」というバラエティ番組。5月24日、31日の放送分。

ラジオ番組に呼んで頂いた時と同様、私の本が番組制作スタッフの方の目に留まったようで、最初は電話で「ワケあり物件について」の取材を受け、そのうち番組そのものへの出演を依頼されました。

収録は汐留の日テレで行われ、番組の内容は「お馬鹿さんタレントが、あるテーマに沿って専門家に素朴な疑問をぶつける」というもので、私は専門家??(不動産屋)三人のうちの一人としての出演でした・・・が、他のお二人は蒼々たる顔ぶれで、何だか場違いな所に来てしまったようで気後れしてしまいました。お一人は麻布ハウス取締役営業本部長、そしてもう一人が若干29歳にして西新宿に店舗を構えるイールームリサーチの社長でありまして、お二方とも一介の街の不動産屋である私が逆立ちしても敵う相手ではありません。もちろん、対抗しようなどとは夢にも思いませんが。

番組を収録するに当たってはとても丁寧な取材を受けました。出演者はMCが中山秀征、他にレギュラー陣は有吉、元サッカーの武田、小森純、ロッチの二人、平成ノブシコブシの吉村(今回は単独)という面々で、こう言ってはナンですが、キャラ的には「バカなフリ」などしなくても充分にお馬鹿と思われる顔ぶれ。実は、けっこう賢いのですが、まあそれは置いておいて、のっけから「不動産屋さんて、ウソつくんですか〜」という質問。「いいえ」と答えたならそれ自体が「ウソ」になる、と我々自身も解かっているので、即座に否定できない我々に、「ああ、やっぱりウソつくんだ」との言葉が投げかけられる始末^_^;

一応は否定したものの後は苦しい言い訳にしかならず、私が「ウソとは言えないまでも本当のことが言えないことはあります」と話し、案内している時に「他の入居者はどんな人たちですか?」と訊かれて、本当はウルサイ人がいると分かっていても「個人情報なので・・・」と答えるしかなかった話とか、大昔の不動産屋がついていた笑っちゃうようなウソの話とかを披露。

番組の趣旨としては「不動産屋の悪事を暴く」ものでなく、むしろ「不動産屋はウソはつかないけど、消費者も賢くなって上手な部屋探しをしましょう」という健全な(??)内容。

都内のチラシを基に不動産広告の落とし穴についてとか、事件モノ物件の見分け方などを取り上げ、6枚の不動産広告を用意して出演者に一件ずつ選ばせ、諏訪さんが具体的にどこに注意すべきなのかを丁寧に検証し、そして、次に事件モノ物件の話。これがまあ、不動産屋の私でも興味深い面白い話でした。どういう事件だったかが分かれば(記憶している事件だったりして)もっと面白かったかも。

実は、その中で「驚くべき事実」がありました。都心で出回っている広告には、客付業者向け通信欄に露骨に「のっけOK」と書かれているものがあるんですね、ビックリしました。それだと「不動産屋はやりたい放題」との誤解を受けかねません。一部の非常識な業者によって消費者からの信頼は大きく損なわれますから。

局での収録を終えて数日後、私の普段の仕事ぶりを撮影する為にスタッフの来訪を受け、たまたま更新に来て頂いていたお客様にご協力をお願いして無事に一連の収録を完了いたしました。

思ったとおりにトークできなかったりしていろいろ悔いも残りますが、それでも、いい勉強、貴重な体験をさせて頂きました。

ホント、冗談ではなく、いい「冥土の土産」になりました。

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2011年04月26日

ついてない日はそんなもの

昨日、振込みする用事があって三菱東京UFJに行くと、世間一般の25日の給料日ということもあって店外にまで行列ができている。

ATMは左手に12台、ホール正面に8台あって、行列は途中から二手に分かれる。どちらが早そうか分岐点までに選択しなければならない。分岐点から左手のATMまでは20人ちょっと、正面のATMまでが8人、ということで、これは正面側に並ぶのが正解、と思って正面側を選択したのだが、正面側のATMを使っている人の皆トロイこと。しかも一人で何件も振り込んでいる。チラッと左手を見ると、分岐点まで私の前にいた女性はもう列の先頭にいるし・・・。

中には振り込み方が解からず「すみませ〜ん」とホール係を呼んでいる人もいる。「ATMの使い方が解からないんだったら窓口に行けよ」と言いたくなったがじっと我慢。ようやく自分の番が回ってきた時には左手に並んだ「私の前にいた女性」はとっくにいなくなっていた。「ついてないな」と思いながら郵便局に向かうと・・・、

今度は私の使っているATMの具合が悪く、投入したお札の手前の一枚がどういうワケか二つ折りになってしまって「もう一度入れ直してください」とのアナウンス。真っ直ぐ伸ばして真ん中に挟み、裏向きにして投入するが再び「もう一度入れ直してください」となる。何度やっても同じである。ATMは2台しかないし、何人も後ろに並んでいて申し訳ないから一旦列を離れ、局員に「右手のATM、具合が悪いですよ」と事情を話すと・・・、

「すみませんね、明日、こちらのATMは新型に代わりますので」とのこと。知るか、そんなこと!、である。

再び列の最後尾に並び直して、右側のATMで回ってきてしまった順番を何人かやりすごし、左側のATMで振込みを済ませた。

その後、お昼にうちのと待ち合わせてグランデュオ(南口の駅ビル)でやってる北海道のミニ物産展でお菓子を買おうとしたら、さんざん待たされた挙句、お目当てのロールケーキは最後の1個がちょうど私たちの前で売り切れ。仕方なくルミネ(北口の駅ビル)に期間限定出店しているパン屋さんに行くと抹茶デニッシュは売り切れていて、そこでも仕方なくチョコレートデニッシュを買って帰る。

うちのはうちので、午前中に屋上に干していた洗濯物が突然の強風で倒され洗濯し直す羽目に。相当に凹んでいた。

こんな日はジタバタしないでじっとしているに限るんだろう。


そうそう、ルミネに出てる京都のパン屋さん「ボロニアジャパン」は5月5日までの出店。デニッシュ食パンはいろいろ種類があって、値段は少々高いが凄く美味しい。けっこう日持ちもするようだ。

今度は早めに行って抹茶デニッシュを買おうわーい(嬉しい顔)




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2011年04月04日

他愛も無いエピソードだが・・・

先日、多摩信金の本店のATMで体験した話と、娘から聞いた話。

ATMの話は、どちらも年の頃は60代後半の女と男性の話。

私が、たましん本店の裏口にあるATMを利用しようと裏口から入っていくと、60代後半と思しき女が反対側の窓口のほうから歩いてきた。本店には正面入口に2台と裏口に3台のATMしかなく、私はいつも裏口のATMを使っている。たまたま3台のATMとも利用中で、並んでいる人もいた。それは窓口のほうからも見える。自動ドアからATMの順番待ちの列までの距離は5mもない。

私がそれまで歩いてきた速さと同じくゆったり歩いていると、窓口のほうから来た女は「私がATMに並ぶ」と見て、急にスピードを上げ、タッチの差で私の前に滑り込んだ。私がほんの少しスピードを上げれば女の前に並べたのだが、あえてそうしなかったのは、「長い行列ではなし、どうせ直ぐ順番が廻ってくる。普通に歩いて後れを取ったならそれでよい」と思ったからで、そうやって人の前に割り込んでもべつに嬉しくもないからだ。だが、この女はそういう考えではなかった。自分の行為によって誰かを不快にしている、などと考えたことも無いだろう。

私がATMに並ぶ、と判断するまではゆっくり歩いていたのだから、急いでいた、ということでもなさそうだ。些細なことだが、こういうのは凄く気分が悪い。一日、不快な気分を引き摺る。


数日後、再び同じような状況に遭遇した。今度の相手は、やはり60代後半と思しき男性。位置関係は前回と同じ。3台のATMは先客が利用中で前回より待っている人の列が長かった。互いにATMを使うと分かっていても、どちらも急ぎ足にはならない。私のほうが少しだけ早く最後尾に着いたが、「どうぞ」と順番を譲ったら「いえいえ、どうぞ」と辞退する。それだけで互いに気持ちがいい。待たされることの苦痛が和らぐ。


きっと、前者の女、いや、ババアは「物が不足する」となったら我先に「もう必要の無い生理用品」まで買い占めるに違いない。

今、世間で問題になっている買占め、男女の特性で言えば圧倒的に「買い占めようとする」のは女、であろう。たしかに、主婦などはとくに(男とは別の観点で)「家庭を護らなくては」という意識が強い、ということもあるだろうが、男と女では買い物に対する考え方が根本的に違う。男は「欲しい物」があれば例え予算の3倍しても買おうとするし、女は「不要な物」でも「今だけ半額」となっていたら買ってしまう。男は今不要なものには手を出さないが、女は「手に入らなくなるかも」と思ったら家に在庫があっても買う。

で、女を扱き下ろしているが、実は私自身は女のパターンであって、普段からけっこう備蓄をしようとしている。うちのは逆で、無くなってから買おうとするタイプ。スーパーに一緒に買い物に行って、私が「マヨネーズ198円は安い」と思ってカゴに入れると、うちのが「まだあるから要らないでしょ!」と棚に戻す始末あせあせ(飛び散る汗)


ところで、こちらは、府中の深夜営業のスーパーでレジのバイトをしている娘から聞いた話。

地震の数日後、「お一人様◎個まで」との制限を付けて販売していたカップラーメンを4ケースもレジまで持ってきた客がいて、「被災地に送るから」(いいでしょ?)と言われたとか。まあ4ケースも買うのだから「本当は自宅用」ということもないだろうけど、不特定の避難所に送るのでなく「知り合いに送る」のだと想像はつく。娘の一存では決められないので責任者に判断を仰いで、結局は4ケースの購入を認めたとのこと。傍に他の客もいなかったし、責任者は「そんなことで悪評を流されても」と思ったようだ。

更に数日後、別の客が水やら食糧やらを個数制限に反して大量にカートに積んでレジまで持ってきて、やはり「被災地に送るから」と言ったとか。その時は他にも客がいたこともあって断ったそうだが、客は怒ってカートの商品をレジに残したまま立ち去ったとか。そんなでは本当に被災地に送るつもりだったかどうか疑わしい。というより、どうして先に問い合わせしないものか、と不思議に思う。

例え本当に被災地に送るとしても「被災地に送る」と言えば何でも通るワケではない。それが免罪符になるなら「そうしたい人」は他にもたくさんいるものだろう。それで店が非難されたら堪らない。

我々の商売で言うなら、「私は捨て猫や野良犬を保護しています。こちらのアパート(2K)の室内で犬7匹、猫5匹、飼ってもいいですか?」と問い合わせが入って断ったら「動物愛護の精神を持ち合わせていない冷たい不動産屋」と非難される(された)ようなものだ。

人間、追い詰められた時にその人の本性が出る、というが、追い詰められてもいないのに「自分を最優先」する人、最悪である。



コメントの返信、もうちょっとお待ちください、すみません。
posted by poohpapa at 08:56| Comment(2) | エピソード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月22日

店に入ってきた韓国人4人組

韓国人の若者4人組(男女2人ずつ)が店に入ってきた。

私に、片言で道を尋ねる。どうやら日本語はあまり話せないようだ。私に地図を示して指をさし、「ここに行きたいんだけど」と訊いているらしい。目的の場所はうちの店から直線で200mくらいで、相手が日本人なら目標物を教えれば直ぐ解かるような場所である。だが、言葉が解からなければ一本道でも迷うだろう。

それで、「OK、私が一緒に行くよ」と話してコートを羽織ると、言葉は通じなくても、彼らも「この人が案内してくれる」と判ったようだ。

実は目的の場所は私がふだんからお世話になっているNPO団体。職員の部屋探しは何度もさせて頂いた。最近、隣のビルに移転して日本人でも入口が分かり辛くなっていた。それで、地図を描いたり違う言語で説明するより、一緒に行ったほうが早い、と判断した。

元々(当サイトで何度もネタにしているが)中国人ほどではないにしても、私は韓国人は好きではない。ワイドショーで「KARAが揉めている」とか「解散の危機」だとか連日取り上げていることにもウンザリしている。韓国のジャリタレが潰れようが消えようが関係ないし、作り物の顔なんか見たくもない。嫌いな国なら稼ぎに来るな、である。

だが、困っている人がいたなら、どこの国籍か、は関係なくなる。ま、根が愛知県人、もっと言うなら、日本人だからふらふら

無事に事務所に着くと喜んで、帰ろうとする私に何度も頭を下げる。NPO法人での用件が何だったかは私には解からないが、旅先での小さな親切は自国で受けるより身に沁みて有り難く印象に残る。

こういう一般市民の交流などで反日的な国ともやがて仲良く・・・

ならなくていいよ、私は。韓国なんか絶対に好きになるもんかわーい(嬉しい顔)
posted by poohpapa at 07:01| Comment(4) | エピソード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする