2008年03月11日

市役所への殴りこみ敢行(*^^)v

3月8日付けの記事で書いた件にて、市役所の生活福祉課に行ってきました。最初は電話で済ますつもりでしたが、それだと私の言い分は聞こえないワケで、電話を受けた人間が都合よく脚色する可能性も有りますので出向くことに。

以下は、その時の顛末です(登場人物は仮称、だと思ってください)
都下某市の市役所の生活福祉課、でのお話です。

午前中に家主さんのお宅に立ち寄り、その足で、と思っていましたが時計を見ると役所に着くのが12時ちょっと前、というタイミング。
午後から出直そうかと思いましたが、嫌がらせではなく「さあ昼飯」という頃合のほうがインパクトが有るもの、と考えて、行くことに。

受付で生活福祉課の場所を訊き行ってみると、何とまあ広い広い。
「生活福祉課の職員て、こんなに頭数そろえてるの!?」と驚くほどでした。しかも、昼飯までカウントダウンに入ってるから、誰もが仕事らしい仕事はしていないふう。さすが公務員ですね。

で、カウンターに行って、大声で叫びました。呼び捨てです。

「ここに斉藤という職員は居る

か!?」


すると、職員全員が一斉に私に注目し、割と近いデスクから、本人が飛んできました。

「私が斉藤ですが・・・」
ハッキリ言って、風采が上がらない、というか見るからに(先入観ではなく)ヤル気の無さそうな40歳くらいの男でした。この男が、7日の電話では「私は○○さんから相談を受けたから生活相談センターに連れて行っただけ。それが何か?(悪いのですか?)」と開き直った強気の男には見えませんでした。別人かと思ったのですが・・・、

真正面から睨み付けて「坂口です」と言ったら、「ああ、ああ、金曜日に電話を頂いた・・・」と惚けて答えたから本人でしたね。先日、劇場で観てきた映画「歓喜の歌」に出てくる(小林薫が演じた)飯塚主任みたいな男でした。まさに「THE地方公務員」てな感じで。

さすがに、まさか役所まで怒鳴り込んでくるとは思わなかったでしょうから内心では動揺しているのが瞬時に見て取れます。私が斉藤職員の言葉が全部終わらないうちに、再び大声で、

「お前が斉藤か!?お前の上司

を出せ!」


と言ったものですから、上司の小林さんて方が飛んできて、「ま、こちらへどうぞ」と相談室のようなところに通されました。時間が時間なので市民の来訪者はいませんでしたが、人には聞かれたくない話なんでしょう。その小林さん、斉藤職員とは少ししか歳が違わないようでしたが、実に有能な方でした。対応の仕方で直ぐ判りました。

一通りこちらの言い分を伝え、とくに「斉藤職員のようにマズイ対応をしたり言ったりしていると、不動産業者を敵に回したり家主さんの理解が得られなくなって、今後ますます生活保護者の方の部屋探しが困難になるから気を付けるよう」進言し、トラブっている生活保護者の件での今後の対応についても話し合いました。

私としては、お客さんが「その時は納得していても、後になって疑問に思うことがあって当然」だから、説明を求められたら再び説明するのは構いません。ただし、内容に関しては妥当なものと思っているので、こちらに事実誤認が無い限り、譲歩することはありません。

小林さんは「再度説明する機会がありましたら、担当の斉藤を立ち会わせます。精算書の個々の案件に関しましては我々は口を挿める立場にはありませんから口出しはしませんが」、と言うのですが、斉藤職員は最後には「自分で何とかしてくれ」と投げ出しています。

なので「斉藤職員の立ち会いは固くお断りします」と拒否しました。小林さんは「そんなこと言わないでください。私の立場としては部下を育てなければなりませんので」と言っていて、それは向こうの都合。だいいち斉藤職員は「育ててもらう」ような年齢ではありません。入庁したての新人じゃあるまいし、です。

私が拒否したのは、単に嫌いだから、ということだけでなく、斉藤職員では生活保護者の力にはなり得ない、という理由からです。

ここが重要なのですが、せめて私を論破する程度の能力があって、最後まで責任感を持って対応できる職員が付いてくれなければ、付き添う意味がありません。私が簡単に押さえ込めるような職員では公平公正な話し合いにはなりません。私は「自分の言い分が通ることだけ」を期待しているのではありません

小林さんには、こんな話もしました。

「ご本人の○○さん、ご存知かとは思いますが、障害者とか生活保護者とかいうだけでなく、若干の知恵遅れがあります。その○○さんに『後は自分で何とかしろ』と言って斉藤職員は投げ出しています。『自分では解からないからと言って生活相談センターに連れて行きトラブれば最後は投げ出す』、そんな無責任な話ありますか?」

小林さん、ずっと私の話をメモしていらっしゃいました。でもって、「私から斉藤にはよく話しておきますので」とのことで、斉藤職員が理解できるとは思いませんが、その件に関しては小林さんに託すことにしました。

これね、私の素性も市役所には判っているワケで、本音ではトラブりたくはないのです。どっちが正しいかに関係なく、商売やっていて「あそこの不動産屋はヤクザみたいに市役所に怒鳴り込んでくるよ」などと評判が立ったなら辛いモンがあります。でも、私は一生懸命に生活保護者の方の相談に乗っているんですよ、いつも。こんなことで協力してくださる業者さんや理解してくださる家主さんを減らしてしまったら、「本当に困る」のは誰か、ということなんです。

一歩間違えば威力業務妨害で警察を呼ばれる可能性もありましたが、穏やかに話し合いに行ったなら何ら効果は望めませんし・・・。

疲れました。こんな「つまらない苦労」はしたくないものです。これじゃ、小林さんが部下を育てているのでなく、私が育ててるようなものです。嫌われるの承知で体を張って、しかも育つワケないし(爆)

ま、特定の相手からなら、私は嫌われても構いませんがわーい(嬉しい顔)

市がしっかりしてくれないと、これからは生活保護のお客さん、考えないといけなくなりますね・・・。


posted by poohpapa at 08:24| Comment(13) | エピソード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月08日

市役所の職員を電話で怒鳴りつけた

昨日は、少しウルウルきそうな記事を書いたのだが・・・、

今日は本来の「悪徳」に戻って、

ふざけるな馬鹿野郎!

ぶっ殺すぞ!


というお話ふらふら

昨日と同じく、生活保護受給者に関連した内容になる。ただし、相手は生活保護者でなく、市の担当職員である。



うちの管理物件を退去した身障者の方の原状回復の件で、某市役所の生活福祉課職員を電話で怒鳴りつけた。

その部屋は、以前も車椅子の人が入居していて、その後をそのまま引き継いで入居してもらっていたのだが、契約する際には「退去時に原状回復する(身障者向けに改造した箇所を元に戻す)義務も引き継ぐことになる」と話してあって、退去時の精算で敷金では足りない額の約9万5千円と日割り賃料分を足した12万4千円を請求することになった。もちろん、家主さんの負担分も有るし、本人も私の説明を納得していたのだが、本人が(後で納得いかなくなって)市の福祉課の担当者のところに相談に行って精算書を見せたら、その市職員が「生活相談センターに一緒に行ってくれた」んだとか。

すると、生活相談センターの職員は、私の作成した精算書を見て、前後の事情も分からないまま「これとこれが不当な請求になりますから再度交渉してみてください」、と東京ルール(東京都賃貸住宅紛争防止条例)の冊子のコピーを渡して言ったんだとか。

「生活相談センター」というのは元々消費者側の目線で相談に乗る所だから、相談員がそう言ったのは或る意味仕方ないこととは思う。

問題は、市の担当職員が私に説明を求めることなくいきなり「生活相談センター」に連れて行った、ということである。それでは私のことを「悪質な不動産業者」と問答無用で決め付けていたことになる。

もう一つ、身障者が入居する際には「必要な改造費用」を福祉センターで負担してくれるが、退去する際の原状回復費用は全て本人負担となる、ということで、それがトラブルの元になる。ま、何度も引っ越されたら困るだろうが、そんなのは一定の制限を付ければ済む。

で、本人が昨日、「東京ルール」の小冊子を持ってやってきた。
再検討して欲しい、というのだ。だが、私は家主さんに退去者が負担すべき分を既に立替えて払ってある。なぜか、というと、退去者は「4月から隔月で3回の分割でしか払えない」とのことで、それでは家主さんに迷惑が掛かるから、そのあたりの事情を退去者に説明したうえで個人的に立替えて振り込んだのだ。

もちろん、立替はしないほうが良いに決まっているが、家主さんとお客さんの間に入って、仕方ない時もある。ましてや、退去後4ヶ月にもなるが次の入居者は決まっていない。回収が遅れると、その分のリフォーム代は家主さんの肩に重く圧し掛かってくる。この場合、その程度の金額で家主さんに「隔月の3回の分割で送金してきますのでご了承ください」と言ったなら私の信用問題にもなる。どの家主さんも「有り余る資金で悠々とアパート経営している」ワケでもない

もちろん生活保護者である退去者には一括での支払いは無理だ。
ならば、本人には無理のないペースで支払ってもらうしかない。

私からの抗議に、市の担当職員は「私は○○さんから『納得がいかない』と相談を持ち掛けられたから『ならば生活相談センターに相談しましょう』と言っただけで、当然のことをしたまで」と開き直る。

だとすると、これからは、生活保護の人の部屋探しなど出来ない。或いは、「市の担当者」が誰であるか聞いてから、でなければ怖くて紹介など出来ないことになる。一生懸命やっていても、トラブれば最後は(直ぐに)「生活相談センター」に持ち込まれるんじゃ堪らない。

ふだん、生活保護の人が来店すると、元付業者や家主さんに理解を求めたり、保護の限度額に合わせるべく家賃交渉など努力していたが、もう止めようと思う。

約束を守る、適正な負担をする、ということに、健常者も身障者も生活保護者も無い。私も最後まで約束は守り、相手にも守ってもらう。
それだけのことだ。役所ぐるみで約束を反故にするなら、こちらも同業者に「○○市の生活保護の客は要注意です。担当が○○だった場合にはとくに注意が必要です」とお触れを回すことになる。

夕方、退去者に電話して、「納得いかなければもう一度説明するから担当者と一緒に来店してもらいたい」と伝えると、「担当者と相談してみます」と言ったきり連絡が無かったので、少し時間を置いて再び電話すると・・・、市の担当者はこう言ったという。


後はそっちで何とかしてくれ

無責任極まりない


月曜日、市役所には更にキツイ電話を入れることにしている。
posted by poohpapa at 08:09| Comment(8) | エピソード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月29日

悪知恵

長く空いていた物件に、同業者から申し込みが入った。

物件は凄くキレイで、駅からも近く、日当たりも良く、しかも安い。
広告はちゃんと継続して打っているのに、それでも最近はなかなか決まらない。ようやくに申し込みが入ったのでホッとしていると・・・、条件つき、であった。

私が帰省記を書き始めた頃、今月中旬頃の申し込みで「家賃発生は3月1日からにしてくれ」、というものであった。物件はキレイにリフォームも終えていて即入居可であるのに、1ヶ月半も家賃発生を後ろにずらせ、ということである。この時期だから、その間に「直ぐ家賃発生OK」という他のお客さんから申し込みが入る可能性もある。

私の判断一つで、家主さんの利益を損なってしまうことも考えられるし、家主さんに相談すれば「苦しい選択」を家主さんに迫ることにもなって、責任転嫁と受け止められてしまうかも知れない。

以前は、2千円の家賃交渉でお伺いを立てたら、「なんだ、アンタ、ずいぶん弱気なんだなあ」と怒って拒絶した家主もいた。自分としては言葉を選んで、ちゃんと状況を説明した、と思ってはいるが、家賃の値下げだの日割り発生日交渉だのの話は、タブーに近い。

それで過去の経験等から、自分で判断して断ることにした。もちろん、3月1日になって未だ空いていたなら、「あの時、決めておけば良かった」と後悔するかもしれないが・・・。

客付け業者の担当者に断りを入れようとして、ふと担当者の言葉を思い出した。「お客さんは社員寮に入っていて、2月末に出されてしまうことは確実ですが、転居先は早急に決めなければならないそうです。契約に関わる費用は全て会社から出ます」、とのこと・・・。

そこで閃いた(*^^)v

客付け業者の担当者に直ぐ電話して、「契約金は会社から全て出るなら、礼金1を2にしてもらって、その分を家主さんに渡して実質的には2月分の賃料と考えて頂ければ良い、と思うのですが如何でしょう?」と訊くと、お客さんと相談して直ぐOKの返事が来た。

それなら、家主さんもお客さんも損害は無い。会社に余計な負担が掛かるものの、寮の制度上のシステムに問題があった、とも考えられるから会社に責任が無いとは言えない。それで八方丸く収まる。

会社(勤務先)だけが内容を知らされてないワケで、そういうケースは実に多い。「規定で会社から出ない費用の分を家賃に上乗せしてもらえないか」と申込者から相談を受けることは、法人契約の場合にはよくあるし、たいていは相談に乗る。ま、こちらも商売だからたらーっ(汗)

既に契約金は振り込まれていて、もうキャンセルの心配も無い。本当は、一番ホッとして喜んでいるのは、家主さんではなく私であるわーい(嬉しい顔)
posted by poohpapa at 08:08| Comment(0) | エピソード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月03日

私にとっては10年ぶり、の、ボーリング

昨日、霧雨の中、立川スターレーンまで行ってまいりました。

参加者は男性28名、女性13名、中には住宅メーカーさん、広告会社さんもいまして、そちらは商品提供が狙いの招待かも・・・(*^^)v

都宅建立川支部としては5年ぶりのボーリング大会で、互いに初めて顔を合わせる、という人たちも多かったのですが、まるで初対面とは思えないくらい和気藹々の雰囲気で、凄く嬉しかったですね。

でもね、行ってみたら受付で、幹事さんが「あれ〜、申込書もらってなかったから人数に入ってませんでした。これからどこかのグループに入れますので・・・」、だと!もうやだ〜(悲しい顔)

人数に入ってますから」って話じゃなかったのかいッ!?
美人と組ませますから」って話は何処に行ったんだッ!?
パンチ爆弾

「なんなら帰りますよ、そのほうが有り難いんで」、と笑って言うと、
「まあまあ、せっかく来たんですから・・・、では第5レーンへどうぞ」、とのこと。結果、うちのグループだけが5人でした。

内心、「ちょッ、だったら不参加のほうが良かったなあ・・・」、と思いながら第5レーンに行ってみると・・・、


いたよ、いたよ、いましたよ、うちのグループに、藤原紀香そっくりの超美人の娘さんがッ!

「なんだ、そうならそうと先に言ってくれれば嫌味など言わなかったのに」という思いをグッと飲み込んで、伸び切った鼻の下を元の長さに縮め、努めて平静を装うことの難しさ、久々に経験しました^_^;

というか、「業界にこんな美人がいたんだ・・・」という驚きですね。
大袈裟な話でなく、まさしく「宅建業界の藤原紀香」です、本当に。
年の頃は20代半ばから後半、伺えば独身だとか・・・惜しい!(爆)

愛用のIXY900ISを持参してたので、「宜しければ写真を撮って後でお届けしますよ。もし不要でしたら撮りませんが」と言うと、「せっかくですからお願いします」とのこと。お墨付きを頂いたので堂々と撮らせて頂きました。帰宅してからうちのに見せたら、「キレイな人がいるグループで良かったじゃん」と笑ってました(へへ)

で、成績は1ゲーム目が133点、次が111点で男性28人中13位。これは女性の優勝者とほぼ同じ得点です。私より上位の方の半分は私より年上の人で、球筋とか投げ方を見ていて「若い頃やってたな、基礎が出来てるもん」と思える人が多く、嬉しくなりました。というか、若い人が下手すぎ。私より下手ってどうよ、って感じちっ(怒った顔)


参加費は2千円、この中に2ゲームのプレイ代、途中の飲料、打ち上げの食事会(お酒もジュースも飲み放題的)、参加賞(1足1200円の靴下)が含まれます。幹事さんの腕とご苦労が偲ばれます

帰り際、幹事さんに呼び止められて、「お酒、召し上がりますか?」と訊かれたので、「私は下戸ですが、うちのが大好きです」と言うと、「でしたらコレ、お持ち帰りください」と、焼酎の1升パックを頂きました。「元を獲った」なんてもんじゃありませんね晴れ

プレイ中も、同じグループの女性の方が近所の業者さんと判り「生活保護の方を受け入れてくれる物件をお持ちではありませんか?」と訊くと、「有りますよ、ぜひお客さんを紹介してください」とのこと。
早速商談につながりそうです。

なるほどね〜・・・、そうか、理事さんは「そういうこともあるから」と私を大会に参加させようと引き回してくださったんですね・・・。
後でジーンと来ました。


行く前はあれほど憂鬱だったのに、次回が楽しみになりましたわーい(嬉しい顔)



posted by poohpapa at 07:30| Comment(6) | エピソード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月23日

宅建試験「監督員体験記」

一昨日の宅建試験の監督員の仕事、凄く面白かった。思ったとおり、大変な優越感が得られた(*^^)v

私(と理事さん)が担当したのは八王子の中央大学法学部の教室。
5問免除の受験者の教室だったからほとんどが同業者勤務の人。それだけに出席率は高く、我々の教室は95名中、欠席者は9名。出席率90%強。中には100%の教室もあり、全体では92%とか。

会場の外には早くから大勢の受験者が集まってきていて、11時45分の入室開始が待ちきれない様子。早く席に着いておさらいをしておきたい、との思いが伝わってくる。試験開始は13時10分なのに。

その頃、監督員や本部詰めの担当者は用意されたお弁当を食べていて、あちこちから(特に私の後ろの席から)「おお〜っ!」という歓声が上がる。物凄く豪華なオカズが入っていたから・・・、ではない。

受験者のファイルが担当する教室ごとに配られていて、そこには本人確認のために顔写真が貼られている。それをめくって歓声を上げていたのだ。「うわあ〜、この人、凄い美人だね〜」、と(*^^)v

聞こえてしまったら「どれどれ」と振り向かないワケにはいかない。見せてもらったら本当にキレイな女性だったので、思わず「千円で担当教室を交代してもらえませんか?」と訊いてしまった(爆)

たしかに、隣の教室は美人が多く、ちょっと羨ましく思えた。互いの教室のファイルを交換して全部に目を通し、私が「実際に見てみると、たぶんこの人が一番キレイだと思いますよ」と見てもらうと、「ああ、そうかも知れないな」と大笑いしたりして、初めてお会いした同業者さんだったが、数十年来の親友のような会話を楽しませてもらった。私とペアを組ませて頂いた理事さんから後で伺ったら、私が軽口を叩いていた相手は元の支部長さんとかで相当に偉い人だったらしく、冷や汗が出た。来年は監督員の話は来ない、と思われるふらふら

その偉い人にはこんな話もしてしまった。

問題用紙が梱包された状態で既に机に置いてあったので、「こっそり抜き取って会場の前で売ったら、今なら高く売れますよ〜」、と。

受験者も緊張しているが、監督員もまた(経験を積んでいても)緊張しているのだ。軽口を叩いて気持ちを解すのは悪いことではない。
・・・が、もちろん内容にもよる(懺悔^_^;)

実は、これも後から聞いた話だが、監督員という仕事は、事故があってはならないものだから、本来は私のような新入会員には任せてもらえないものであって、事前に信用度の人選もされているんだとか。だいたいは理事とか役員経験者が務めるものらしい。そういえば年配者の方が多かったように思う。いい勉強をさせて頂いた。

私の場合はペアを組ませて頂いた理事さんが推薦してくださったのは間違いない。試験そのものは滞りなく終えられたが別の意味では失態を演じたことになる。この先一年は信頼回復に努めたい(汗)


試験開始前、私は受験者に、こんなお願いをした。

「帰る際、ゴミは前方のゴミ袋に入れてください。私たちが最後に掃除しますが、汚したままだと次回から会場の提供が受けられなくなることもあります。宜しくご協力をお願いします」、と。

にも拘らず、席にゴミを残していく受験者がいた。そういう奴には合格して欲しくない。良き不動産業者になれるとは思えないからだ。


ところで、試験が終わって本部に戻った元支部長さんに「どうでした、私のイチオシの人、やはり一番キレイでしたか?」、と訊くと、


「うん、それがね・・・・・、欠席だったよ」

ま、世の中、そんなものであるわーい(嬉しい顔)
posted by poohpapa at 07:23| Comment(2) | エピソード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月05日

こちらは、私が握り潰した「騒音問題」

更新契約をしていて、こんな話が出た。

「下の部屋のオバサン、音が物凄いよ。高い所から何か重いものを落としてるみたいな音がしたり、ドッタンバッタン響くんだけど・・・」

「下の人ね、リュウマチだから、じゃないかな。我慢してやってよ、落ち着けば収まるだろうから」

「だけど、あれじゃ床だって凄く傷ついてるだろうし・・・」
「出てく時に責任とってもらうから気にしなくていいよ。あ、それより自分が出て行く時、クリーニング代だけじゃなくて壁紙とかの交換も、とにかく全部負担してもらうから、そのつもりでいなよ。東京ルール(紛争防止条例)なんか関係ないからね」

「べつにかまわないけど・・・」



めちゃくちゃな話であるが、2階の入居者の言うことは全く聞かず、騒音のクレームも握り潰してしまった。なので、1階の入居者には、そういうクレームが出てることなど全く話していない。



なぜなら・・・、
posted by poohpapa at 05:55| Comment(6) | エピソード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月18日

路上に横たわる黒い物体

早朝4時に、ダンボールのゴミ出しに行った。家から集積所までは数十m。一箇所だけ角を曲がって、表通りに出て直ぐの所にある。

外はまだ薄暗い。ふと見ると、大きな黒っぽい物体が歩道を塞ぐような形で横たわっている。何だろう?と思って物体に近寄って自販機の明かりで見てみたら、60代半ばの酔っ払いのオジサンだった。

仕方ないから車道に出て、先ずゴミを捨て、戻って「生きているかどうか」確認すると、お腹は動いているから呼吸はしているようで、どこからも出血している様子はない。なので、救急車も警察も呼ばずにそのまま放置しておいた。何より、夏だから風邪を引くこともない。

下手に酔っ払いに関わって怪我をしてもつまらないし、酔っ払いがどうなろうと「自己責任」である。私は酒飲みには事のほか厳しい
いろいろ大きなトラブルに巻き込まれた経験があるからわーい(嬉しい顔)

家に帰って、うちのが起きてきた時、そのオジサンのことを話したら「一人で飲んでたのかなあ。仲間がいれば放っとかないよね」と心配していたのは自分も飲兵衛だから、かも知れない。

実は、私が救急車や警察を呼ばなかったのには他にもワケがある。

オジサン、とても気持ち良さそうに寝ていたのだ。今、無理に起こしてしまうより、しばらくそのまま寝させてやったほうが幸せなのかも知れない、と思えた。明るくなれば自然に目覚めるだろうし。

で、いつもながら早起きして、ちょっと眠かったので「二度寝でも」と思ってベッドに行くと、今度は何やら別の黒い物体がベッドに直角に横たわっている。酔っ払いではなさそうだが・・・、


ノルンだった^_^;


二度寝は諦めたたらーっ(汗)

posted by poohpapa at 04:56| Comment(2) | エピソード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月02日

気持ち良かった「オーダー間違い」の後の対応

うちのとランチしに近所の「レッドロブスター」に行った。

平均して月に一度くらいは食べに行っていて、それには訳がある。料理そのものも美味しいのだが、ライスがとても美味しいのだ。

よく、料理は美味しいのに「どう考えても標準米で、しかも炊き方が酷いライス」を出すレストランがあるが、レッドロブスターのライスは非常に美味しい。甘くて粘りがあって本当のお米の味がする。

で、いつものように私が食べられる数少ないメニュー「大エビフライとハンバーグステーキ」セットを頼んだのだが、出てきたのは「大エビフライ」のセット。それで、思わず「あれ?違うよ。私が頼んだのは大エビフライとハンバーグのセットだから」、と言ってしまった。

「レッドロブスターに行ってハンバーグかよ!」という突っ込みは無視することにして、

オーダーを受けたのは年配の女性店員で、運んできたのは若い男性店員だったが、その男性、私の言葉を受けて直ぐ「失礼しました」と持ち帰ってしまった。いつもなら、周りの様子を窺って「でも、それでいいですから」と言うのだが、その間も無かった。

ランチタイムの混雑時を外して行ったので他に客は少なく、おそらくはエビフライ(2本のうちの一本)が無駄になったか、あるいは仕方なくスタッフの胃袋に入ってしまったことであろう。

うちのは先に食べ始めていて、しばらくすると、オーダーをとった女性が席までお詫びに来てくれた。実は、私たちは外食する機会が多く、その分「オーダー間違いに遭う機会も多い」のだが、担当者がわざわざテーブルまでお詫びに来てくれたのは初めてのことである。

私は逆に「気が利かなくてゴメンね。間違って届いた料理をそのまま頂いても良かったんだけど、ウェーターさんが素早く下げてしまったんで結局作り直しさせてしまうことになっちゃって申し訳ないです」と詫びた。「給料から引かれる、なんてことは無いよね」と訊くと、「大丈夫ですよ」と笑って答えてくれたのでホッとした(*^^)v


過去ログでも書いたが、間違った料理が運ばれてくると私は、自分が食べられるものであって他に注文している人がいないなら、間違いであることだけ指摘して、そのまま頂くことにしている。もちろん、間違って出てきた料理のほうが高くても「差額を値引きしてくれ」とは言わないし、安ければそのまま清算する。何が何でも「その料理でなければ嫌だ」なんてことはなく、どうせ「さっきまで悩んでいた料理の一つ」だろうから、かまわないのだ。


「悪徳」の読み手さんからすれば、管理人(私)は傲慢なのか謙虚なのか、はたまた多重人格なのか悩むことと思われるが、私が傲慢になる相手は権力者や私より優位な立場の人に対してだけであって、自分が優位な立場にある相手、例えば私が客でおカネを払う立場になる場合には、それがラーメン店の店員さんに対してでも対等に接する主義なのだ。もちろん、対応が悪ければ注意したりはするが。

致命的でさえなければミスは犯してもよく、大切なのはミスした後の対応と、積み重ねた経験を次に生かせるかどうか、なんだと思う。


店を出る時、レジの担当者は別の人だったが、間違えた女性店員さんが出口まで見送ってくれた。お陰で気持ちの良いランチになった。

のだが・・・、
posted by poohpapa at 05:22| Comment(8) | エピソード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月01日

普通では有り得ない展開になった部屋探し(後編)

実は、私は「会ってみて変な人なら部屋探しを断ろう」と思っていて、それを判断する為には来店してもらうより現地と併せて視ておく必要があると考え、私のほうから出向かせてもらうことにしたのだが、会って直ぐに、「ああ、この人たち(姉妹)なら大丈夫」と思えた。

依頼人の希望条件を聞いていくうち、私の中では「C市にある、あの物件しかないな」と思えたので、「実は、現在、賃料10万で募集している2LDKのアパートがあります。そこは今まで11万8千円で貸していましたが、家主さんが今回から10万に値下げしています。それを9万にならないか交渉してみます。OKして頂けるかどうかは分かりません。帰ってから家主さんに電話して、こちらから結果をお知らせしますね」、と伝えてお店に戻り、家主さんに電話すると・・・、

ご主人はご不在で奥様が電話に出られたので、Aさんの状況と今までの経緯、当社の直のお客さんであること、など詳しく内容をお伝えしてご返事を待つことにし、夕方、ご主人からお電話を頂いた。

「家内からあらまし聞いたんだけどね、その人、○○さんは直接会ってるんだよね。なら、受けちゃってください。人助けしましょうよ」

そうは仰って頂いたが、物件は場所も環境も良く、設備も「和室6、洋室6、LDK10、浴室全自動、ウォシュレット、テレビドアホン、エアコン2台、収納2間、南向き、バルコニー4間幅、上下一世帯だけ、高床で軽量鉄骨、各戸に専用物置付き」という内容である。私が依頼したことではあるが普通なら断られてしまう。

ちょうど、その日の朝、他社から「今日ご案内をしたい」との電話が2件入っていて、放っておいてもその日に10万の賃料で決まりそうな気配だったので、私は家主さんにそのこともお話した。隠してAさんの話を進めたのでは家主さんの正当な利益を損なうことになるし、フェアではない。だいいち、私にそんな権限は無い。

Aさんにも「私は他社からも引き合いが来ていることを家主さんにお伝えしています。後は家主さんがどう判断なさるかです」と伝えた。
今までの流れから予測すればまず受けてくださるものと思われたが、内容もイマイチで毎月1万も違ってくるなら、私でもお断りする。


家主さんは、Aさんの内容を聞いて、こう判断なさった。

○高齢、ということなら無責任なことはしないものだろう。
○もう引っ越すことは考えないだろうから長く入居してもらえる。
○短期で出られるより、コスト面で考えてもそのほうが得である。
○管理業者が本人と会って大丈夫と判断できたなら信用して良い。
○どうせ家賃収入の半分は税金として収めるのだから、1万の値下げは実質的に5千円の値下げと同じ(この家主さんの場合は)

年寄りだから、無職だから、年金暮らしだから「遠慮したい」などとは一切仰らなかった。家主さんは「アパート経営もビジネス」だということを私以上に理解していらっしゃる。私は、それを知っていたのだ。


以前、某住宅メーカーから紹介された別の家主さんで同じようなことがあった。新築物件の管理を任されることになって、たまたま来店したお客さんが気に入ってくれたが、小料理屋を営む母娘だったので、恐る恐る家主さんにお伺いを立てると、「○○さんが会って、この人なら大丈夫と思ったんでしょう?、ならそれでいいじゃないですか。あなたの目を信じてますからかまいませんよ」と仰って頂いて、嬉しくて涙が出た。「この家主さんは裏切れない」と思った。

けっきょく、そのほうが何かと得で賢明なのだが、多くの家主さんは「不安が先に立って不動産屋を信じ切ることが出来ない」ものだ。自分で判断するより不動産屋に任せたほうが責任も転嫁できるし楽である。中には自分で判断しておきながら不動産屋の所為にする家主さんもいて腹も立つが、それはそれで仕方ないこと、と思っている。


数日して、Aさんは家主さんのお宅にご挨拶に伺ったようで、家主さんの奥様から「人柄の良い方で安心しました」とのお礼のお電話を頂き、Aさんからも「今日、家主さんにご挨拶させて頂きました」とのご報告を受けた。これで一安心、である。

そこに至るまで、朝といわず夜といわず定休日といわず、携帯に20回以上「細かな相談事」で電話をもらっていて、中には初歩的な「訊くまでも無い質問」もあって、傍で聞いていたうちのが「私なら投げちゃうね」と笑っていたが、私はそういうことでは怒らない。商売なんだし、自分で「何かあったらご遠慮なく」と言っているのだから。


それにしても、「ご縁」、というのは実に面白いものだわーい(嬉しい顔)
posted by poohpapa at 04:45| Comment(8) | エピソード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月31日

普通では有り得ない展開になった部屋探し(前編)

先日、「悪徳」本の出版社である「五月書房」さんから封書が届いた。開封してみると、中にもう一通の(未開封の)封書が入っていた。

差出人は朝日新聞に載った私の本の紹介記事を見て本を購入し、それを読んで、「今、立ち退きを迫られている自分たちの部屋探しを、どうしても(私に)依頼したい」と思い立ち、五月書房さんに「どこの何という不動産屋か教えてください」と問い合わせしたらしい。

「個人情報なのでお教えできません」(??)と何度も断られた挙句「ならば手紙を転送して欲しい」とお願いして、ようやく出版社経由で私の手元に届くことに相なった(本人から伺った後日談)

私は「本ブログを商売やカネ儲けに利用しない」ことにしているが、そういうご相談で、しかも本をお読み頂いてのご依頼、とあらば話は別である。早速、その依頼人にお電話すると大層驚かれた。差出人は多摩地区K市に住むご年配の女性(以下Aさんとする)であった。

手紙を出してはいても、まさか連絡をもらえるとは期待していなかったようだ。あらましのお話を伺って、こちらからお宅までお伺いすることにした。というのも、お話では、家主にマンションを建てる計画が持ち上がって、近隣は既に立ち退きを完了していて、残っているのはAさんのお宅だけ、とのことで、こういう場合、欲をかいているか偏屈である可能性が高く、迂闊に相談に乗ると苦労だけさせられるケースが多いから、自分の目で人柄や現地を確認しておきたかったのだ。

伺ってみると、変人ではなく、若干の人間不信であるだけ、という感じだったので、部屋探しに協力させて頂くことにした。

予算等の詳しい条件を訊き、物件を探すワケだが、何と言ってもAさんは「ご年配で無職。高齢のお姉さんと同居で収入は年金のみ。連帯保証人も高齢で、やはり収入は年金のみ」、である。貸してくれる家主さんは極めて少ないもの、と思われた。自社の物件で家主さんにお願いするか、懇意にしている同業者に頭を下げるしかない。

年金で生活している、とのことだが、家賃は9万までOKとのこと。

それでひらめいた。「これしかない」ピンポイントの話を、である。

当社の管理物件で極上の2LDKがあって、それなら合いそうだ。今まで賃料11万8千円だったが今回の募集から10万に値下げしていて、そもそもそんなに安く貸せる物件ではない。だが、その家主さんなら、「更なる値下げ交渉」をし、「厳しい内容の申し込み」であっても、きっとOKしてくださるのでは、と、ふと思ったのである。それは、家主さんのお人柄や考え方を、私がよく承知していたからだ。

で、交渉が成立して目出度く借りることが出来ました、というだけなら在り来たりな話でしかない。家主さんとの交渉の過程で、賃貸業の深さ、というものをお客さんと共に知らされることになったのだ。


 
                               (続く)
posted by poohpapa at 04:43| Comment(4) | エピソード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月11日

客の利便性も考えてくれ!

契約が完了して契約金を家主さんに振り込もうと銀行に行ったのだが、今年の1月4日から、現金でATMで振り込める限度額が10万円に引き下げられているのをすっかり忘れていた。

不動産の契約金(家主さんへの送金分)が10万円以下、なんてことはまず無い。客付け業者に振り込む仲介料も時として10万円を超える。それをいちいち通帳に入金して振り込むのでは手間が掛かるし、必ずしも相手の口座が同じ銀行の支店とは限らない。

A銀行にある自分の会社の口座に入金して、それからカードでB銀行の家主さんの口座に振り込むのも余計な手間になるし振込料が高くなる。B銀行に現金で持参して振り込むことが出来れば半分の振込料で済むのだ。だからと言って窓口に身分証明等の必要書類を出して依頼するのでは手間も掛かるし若干割高だし、窓口で長く待たされることになる。月末なんかに行ったものなら地獄であろう。

10万円単位に分けて何度も振り込むワケにもいかない。それだと、例えば50万円振り込むのに最低でも1575円、他行口座宛に振り込むとしたら3150円の振込手数料が懸かることになる。相手も確認しにくくなるし、それでは通帳も直ぐいっぱいになってしまう。

振込限度額を10万円までに引き下げるなら、ATM手数料も大幅に値下げするのが当然である。銀行というものは常に、自分たちは痛みを共有しない、のだ。だから耐震構造計算偽造マンションをローンで買った人たちに「追加担保を出せ」などと平気で言えるのだろう。

マネーロンダリング防止だの振り込め詐欺被害防止だのというが、「そんなのに関係する振込みの比率」がどれほどあるというのか。「それで犯罪防止に繋がる」と思っているならお目出度い話である。

振り込め詐欺なんか、いくら手口が巧妙だといっても引っかかる人にも責任がある。無関係な人間が不便を強いられたら堪らない。

旅客機搭乗前のセキュリティチェックが厳しくなるのは理解できるが、ATM振込限度額引き下げ、というのは納得できない。犯罪防止は口実で、銀行のご都合(利益)が第一では、と勘ぐりたくもなる。

善良で罪の無い(?)一般市民からすれば迷惑この上ない話だ。
posted by poohpapa at 05:58| Comment(0) | エピソード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月21日

公認会計士のSさんからメールを頂いて・・・

このお正月には南イタリア旅行でご一緒した公認会計士で税理士のSさんから、昨日の記事についてメールを頂戴した。

Sさんからのメール内容等は、なんの断りもなく公開してよいことに(私が勝手に決めて)なっているので、そのままご紹介させて頂く。




ごぶさたしております。
こちらやっとこ確定申告が一段落しました。
が、たまりにたまった別の仕事に追われております。
えーん(>_<)

さて、昨日の記事
「ソニー W44S(au) は 買 う な!!!」
ですが。
auのひどい仕打ちに私まで憤慨しつつ、
また記事の新たな趣向、なかなか楽しめました。

でも、すぐにわかります。

別人だって(爆)


と言うわけで(?)、
本物と別人の見分けかたをまとめてみました。

 (判断基準の自信あり度)
  ◎は自信ありあり
  ○は自信そこそこあり
  △はたぶんそうなんじゃないかな


★「悪徳」ブログ(過去ログ)だけから判断する10の方法★

○「固有名詞出しちゃうもんね。」→poohpapaさんは「もんね」とはあまりいわない。

◎「サポート窓口との電話が終わった所だ。」
→「だ。」という終わりかたに違和感アリ。
→「悪徳」の更新時間帯はだいたい早朝。
 なのに窓口との電話がたった今終わった所というのはおかしい。
 そんな早朝に窓口はやっていない。

△「以前の記事にも書いた」
→以前の記事ってどこにありましたっけ?

○「天下のソニー社製の」
→poohpapaさんはソニーファンのようだけど、「天下の」とは言わないと思う。
→「ソニー社製」とは言わないような・・・「ソニー製」と言うのでは?

◎「相方からは謂われなき非難を浴びる」
→poohpapaさんは奥様のことは「うちの」と言い、「相方」とは言わない。

○「どう思います?」「るってどうよっ!!!!!!!!」
「なんだからさー)」「どうよ?」
→こういう言い方もあまりしないような・・・。

△「そ れ が!!!」
→タイトルもそうだけど空白一文字あけの書き方もあまりしないような・・・。

○「XXX(窓口担当者)からお聞きになった」「て●ー!ソニー!」
→伏せ字のときは主に「○○さん」などと書く。「XXX」「●」はあまり使わないと思う。

○「・・・ぉぃ・・」
→女子高生とエンコーしたいと思っていても、自分では女子高生みたいな「小文字」は使わない。

◎「横浜でもそんな辺鄙な場所に住んでない」
→poohpapaさんのお住まいは横浜ではありません。



★「悪徳」ブログだけじゃわからない裏ワザBest3★

◎「例えば、ソファに相方と隣同士で座り、」
→ご自宅にソファはありません・・・よね?

◎「私の常なるポジションは、ベランダの窓から1mの位置」
→ご自宅にベランダはありません(奥様のブログからはわかる)

◎「地上3階角部屋」
→いつ3階に引っ越したんだぁ?(だいぶ前の過去ログからはわかる)



そんなこんなで、
すぐに別人とわかっても、
やはりいろいろ楽しめちゃったのでした♪




ね、判る人には判る、でしょ!?
私的には、表題で「??」かな、と思っていたくらいで・・・(*^^)v

付け加えるなら、

○私は半角数字はあまり使わない。
○女子高生とエンコーしたいとは思ってない・・・、って、オイ、Sさん、どこにそんなこと書いてあるんだよちっ(怒った顔)


というか、このSさん、偉そうにまあ「自分は判った」と自慢げに書いているが、忘れもしない1年前、私が私の友人B君とネット上とプライベートでトラブり、B君が私を装ってSさんのサイトに誹謗中傷コメントを残した際に、てっきり私の冗談だと信じ切っていた人である。後に、偽者のコメントだと判ってからも、まだ「刷り込み効果」で私からのコメントだという印象が拭えなかった、というのだから、「すぐわかります」は無いモンだ(超爆)


ところで、元記事を書かれた葉山猫さん、私の大好きなブロガーさんの一人である。まるで超高級さくらんぼ佐藤錦を桐箱に隙間なく収めているかのごとく無駄なく整理された文章、表現の上手さ、それに加えて「記憶の確かさ」である。それらは天性のもの、であろう。

「文章の上手さ」という点では、やはり私の大好きなKakoさんと対極にあるように思える。Kakoさんの純文学的な美しい文章と、物事を切れ味鋭く論破していく葉山猫さん、私にとってはお二方とも憧れの存在である。ではあるが、超えられそうにもない、と自覚もしている。

で、この元記事も、一見すると「怒りに任せて書きなぐった」かのような印象を持たれてしまうのだろうが、よく読めば実に理論的に整理されていて、一つ一つの内容が正確であることに驚く。

もし、(ちゃんと読まずに)表面的に上っ面だけで「けしからん」と判断なさった読み手さんがいらっしゃったなら、失礼ながら、その方の読解力はそこまで、と断じさせて頂く。その根拠は、葉山猫さんの元記事のコメント欄を読んで頂ければ解かって頂ける、と思う。実に理路整然と、一つの記事になるくらい丁寧に返答なさっていて、昔の私を思い出してしまうくらいである(自爆^_^;)


                       (記事本文はここまで)



さて、こちらのサイトから、葉山猫さ〜ん、有り難うございました。
ワケあって私が自サイトでのコメントの受付を休止していますので、「葉山の密林」さんのコメント欄を使わせて頂きましたことにも感謝しています。まだ続くかも知れませんが、どうぞ宜しく、です(^^♪

その「コメントやトラバの受付を休止している理由」もいつかアップしたいと思っています。ではでは、ご機嫌よう、な〜んちゃってわーい(嬉しい顔)

posted by poohpapa at 07:00| エピソード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月19日

私を出入り禁止にしたラーメン屋

今から20年ほど前の話、

東武東上線の「志木」駅のロータリーの近くに、夕方6時から明け方まで営業しているラーメン屋があった。頑固親父と若いパートの主婦で切り盛りしていて、味はそこそこ、安かったし、職場にも近いし、夕方、小腹がすくと開店を待って、よく食べに行っていた。

親父とはウマも合っていたが、この親父、なかなかのクセ者だった。客がラーメン一杯を食べ終えて1万円札を出そうものなら、「うちは両替屋じゃねえ。ラーメン一杯で万札なんか出されても困る。代金は要らねえから二度と来るな!」と怒鳴って追い返してしまう。

気持ちは解からんでもないが、客商売である。ハラハラしながら見ていたが、その時は私が同じ立場になるとは夢にも思わなかった。

狭い店内は中央に調理場があり、周りを「コの字型」にカウンターが囲む。テーブル席はない。カウンターが客席の全てである。

いつものように同僚と3人で出かけて、たまたま3人とも炒飯を頼んだのだが、親父の手元を見ていて、いつもと様子が違うのに気付いた。それで気になって、私が親父にこう訊いた。

「この前一人で炒飯を頼んだ時には卵を1個使ってたけど、今日3人で炒飯を頼んでも卵1個しか落とさない、ってどういうこと?」、と。

それまで機嫌よく調理していた親父の顔色がみるみる変わった。

「テメエ、二度と来るな!」と怒鳴りつけられたが、私も反撃した。
「だって、おかしいじゃんよ。それで同じ料金とるのかよ!」

店内は満席で、他の客も我々の遣り取りに注目している。親父は言葉に詰まって、後は無言で調理していた。こういう場合、ひるんだら負けである。謝ったりしたら本当に二度と行けなくなってしまう。

だいいち、私は間違ったことを言ってないし、本人は「マスコミによく登場する頑固親父の美味しい店」のつもりかも知れないが、そこまでの味ではない。「親父、勘違いしてるな」、とは前から思っていた。

もちろん、出入り禁止を喰らった後も、毎日のように食べに行っていたが、それには別の理由があった(本文に伏線は張ってある^_^;)


ピーン!ときた人は鋭いわーい(嬉しい顔)
posted by poohpapa at 06:13| エピソード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月13日

日割りは発生しているのに(^^ゞ

先日の「気立ての良い娘さん」から電話が入った。

「母が、弟の大きな荷物を14日に着くように送りたい、と言ってますが、リフォームは終わってますでしょうか?」、とのこと。

終わってるか、と訊かれれば実は未だである。この時期、リフォーム業者は忙しく、発注すると入居者が既に決まっているかどうか、決まっているなら入居はいつか、を必ず訊かれる。「未だ決まってなかったり、入居予定がかなり先なら、優先順位を後回しにしてもらおう」ということである。ふだん無理をお願いしたりもしてるから繁忙期くらいは融通を利かせてあげよう、と思ったのだが、判断の誤りだった。

早くキレイにしてもらえば、それだけ早く次の入居者が決まる可能性も高くなるものだろうが、いつもいつも当社の物件を最優先に、とはいかない。それでは「ここ一番」の時に無理が言えなくなる。

家主さんは「自分のアパートのことだけ考えていればよい」が、管理会社は「全てのアパートの状況や貸主借主双方の立場や下請け業者の都合にも配慮しなければならない」ワケだから大変である。理解してくださる家主さんもいらっしゃるが、私は普段から「理解しては頂けないもの」との前提で仕事している。期待は落胆に繋がるから。


弟さんの部屋は年末には空いていて、リフォーム業者が、やはり空くことが決まっていた別の部屋と一緒に工事に入りたくて工事は先送りしていた。それでも2月の頭には契約が決まっていたので、3月1日からの日割り発生で貸主と借主双方に納得して頂いていた。

であるから、本来なら3月14日に荷物を入れたいとの意向があって、それが不可能なら日割り分は返金するのが妥当だが、家主さんにはそんなことは言えない。「直ぐに工事をしてもらわなかったのはどちらの責任かしら・・・。私にはよく分からないのだけど・・・」と言われてしまうだろう。弁償するなら当然に当社が負担することになる。

家賃が発生していて借主が納得しているなら、工事が遅れていても家主さんには文句は無い。だが、借主の立場からすれば納得いくものではないだろう。私なら怒る^_^;


私は娘さんに謝った。

「ごめんね、入居は3月末と聞いていたので、私がリフォーム業者に『ゆっくりでいいよ』と言ってしまったものだから、未だ荷物を入れられないんです。23日までには終わらせるから、お母さんに発送を待ってもらえるよう頼んでもらえないかなあ」、と言うと、「ああ、大丈夫ですよ。そう伝えます」、とのこと。いやあ、危ない危ないたらーっ(汗)

そして、「本来なら23日分返金しないといけないけど、それは出来ないから今度何かで埋め合わせさせてもらうね」と言ったら、「そんなこと気にしないでください」と笑っていた。ご実家にも電話してお詫びすると、お母さんも全く同じように仰ってくださって感激した。

本当に気立ての良い娘さんである。また一席もうけねば・・・わーい(嬉しい顔)
posted by poohpapa at 06:09| Comment(0) | エピソード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月11日

今月の立替分

689000円也、です。

当社がそれぞれの家主さんに立替えて送金した家賃の合計です。大手の不動産会社なら微々たるモンでしょうが、個人規模にとっては相当に重い額です。もちろん、未だ全部回収できていません。

この中には例の滞納看護婦も含まれています。ここ2ヶ月はきちんと月末に振り込んできていたのでホッとしていたのですが・・・。

今日現在、向こうからは何の連絡もありません。

私も厳しく当たっていましたが、数ヶ月様子を見て、心を入れ替えて頑張ってくれるようなら、女房の実家の米を届けて「頑張りなさいよ」と激励してあげよう、とも思っていたのですがねえ・・・。


立替え額は毎月平均して40万くらい、昨年の10月は120万で、11月が80万ちょっと。立替える必要に迫られることが分かっているから、給与規定で認められた臨時ボーナスも持って帰ってないのですよ。本音では「持って帰りたい」ですよ、そりゃあ^_^;

遅れてる人はそんなことなど思いもしないものでしょうが、立替えるほうはそりゃあ大変なんです。それでも、頑張っている人、ちゃんと連絡をくれる人には絶対うるさく言いません。逆効果になりますし。

まあ、ダメな人間はどうしたってダメ、ということですね。

寂しいですね、って・・・、すみません、ただの愚痴でしたふらふら
posted by poohpapa at 05:47| エピソード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月09日

筆が止まる理由

最近、入居申込書や更新契約書を記入してもらっている途中で筆が止まる人が増えた。気が変わった、とか、申し込みを迷っている、ということではない。

自分に関係した部分はスイスイと書くが、連帯保証人が地方に在住していたりすると、連帯保証人の欄で面白いように筆が止まる。もちろん、そこまできて「誰を連帯保証人に立てるか」悩み始めるワケではない。


では、ここで問題です(*^^)v

何故、筆が止まって悩み始めるのでしょう?



答えは・・・
posted by poohpapa at 07:12| エピソード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月07日

どれみさんからメールが来た

昨日の記事の件で、どれみさん本人からメールが来た。その内容は「とてもリアル」で可笑しいので、これも了承の下、書かせて頂く。
いや、白日の下に晒させて頂く(*^^)v


当事者本人がその時の様子を語るには・・・、


昨日は自分でも笑えました。
だって嘘くさ過ぎて、自分で言ってて絶対嘘にしか思われないよって。
しかもその時あてもなく散歩していた最中だったんですね。
で、おまわりさんを見かけて道もわからず逃げていたら、行き止まりになってしまって、そこで防犯登録の照会をされ始めてしまって。
「どこ行くの?」って聞かれて、
「特に・・・行き先はないんですけど」
「自転車は自分の?」
「えっと、私のなんですけど持ち主の人が死んじゃって、それをもらったんです・・・!」
「・・・・・」
「不動産屋さんからもらったんです。冷蔵庫とかももらったんです。」
「・・・・・」
「嘘じゃないんです、嘘っぽいけど本当なんです!えっとじゃあ不動産屋さんに電話しますから!」

という流れです。
私も防犯登録についてはどうしようって思ってはいました。
もしおまわりさんに捕まったら面倒なことになるんだろうなーと思ってたけど、後回しにしてしまっていました。




私も「どれみさんとお巡りさんの遣り取り」を想像して、電話を切った後で吹き出していた。しばらくは笑いが止まらなかった。

いえ、私も対警察官では似たような経験をしてるから、実はわーい(嬉しい顔)
(過去ログの後半部分)

ただ、どれみさんのメールの内容どおりだとすると、どれみさんが警察官にした弁明には重大な事実誤認がある。

どれみさんに譲った物は「当該自転車」と冷蔵庫の他に、新品同様の電子レンジとセラミックヒーターも有ったハズである(超爆)

のだが・・・、年末にはどれみさんからご丁寧に「大層立派なお歳暮」が届いた。私はタダで手に入れたものを差し上げただけなのに、何だか申し訳ないことをしてしまった。きっと、私の周辺には「何かくれオーラ」が漂っていたのだろうたらーっ(汗)



でも防犯登録って、早く済ましといたほうがいいんだよね、ホント。私の街でも、自転車の若者が警ら中のお巡りさんから呼び止められて所有者の照合をされている光景をよく見かけるモン。



どれみさんからのメールは、最後はこんな文章で締められていた。


その後も懲りずに二人乗りで帰りました(爆)



ほえ?ナンですと・・・!?、オイ、この馬鹿ヤロー!!

それって、酒気帯び運転で捕まったドライバーが「ハイ、すみません、二度としません」って謝っておきながら、そのまま車を運転して帰るようなものじゃん!ちっ(怒った顔)爆弾


どれみさんが今度お巡りさんに捕まってまた問い合わせがあったら絶対に「その自転車、ずっと探してたんですよ。何処で見つかったんですか?」、と言ってやろう(^_-)-☆
posted by poohpapa at 05:39| エピソード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月06日

私って「自転車泥棒」だったの??(*^_^*)

昨年の夏、部屋探しをさせてもらったこの方から電話が入った。

「二人乗りしててお巡りさんに見つかってしまったんだけど、自転車の元の持ち主さんのフルネームを教えてください」、とのこと。

実は、その自転車は、当社管理のアパートに住んでいた入居者が急に亡くなって、ご遺族の方から新品同様のものを無償で譲り受けたもので、防犯登録は前の所有者の名前のままになっている。どれみさんがいくら「これは譲り受けたもの」と主張しても、「じゃあ何て人からもらったの?」と訊かれて答えられなかったり、前所有者と名前が一致しなければ、「盗んだもの」と疑われても仕方ない。

警察官と電話を代わってもらって、「たしかに、その人の言ってることは間違いではなくて、元の所有者の○原○子さんから譲り受けた自転車です」と伝えたが、どれみさん、最近はすっかりハジケて同僚と飲み歩いてばかりいるようだから、お灸をすえる意味で警察官に、「さあ、私には何のことだか解かりませんねえ・・・」くらい言ってやろうか、と思ったが、可哀想だから止めた(爆)


警察官からも「あなたから『譲り渡し証明書』みたいなのを発行してやって、自転車屋さんで防犯登録し直すよう言ってやってください」と頼まれたので、近いうちにその書類も作って送らねば(^^ゞ

自転車はタダで譲ったが、「証明書の値段」は現在検討中であるわーい(嬉しい顔)




※ 本記事と文中のリンクは、どれみさんの了承ずみです(^^♪
posted by poohpapa at 06:10| エピソード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月16日

休み明けの昨日、届いていた郵便物(^^♪

昨日は休み明けで、出勤して郵便受けを見てみると・・・、

今年も、或る家主さんから封筒が届いていた。私は休みだったが、どうやら、ちゃんと14日に届くように発送してくださったようだ。

バレンタインデーのチョコレートである。

しかも、ただのチョコではない。GODIVA、である。旅行好きな私は、それがいかに高価なチョコか解かってるからいいようなものの、価値(値段)を知らない人に贈るのは勇気が要る品物だ。貰った人が想像する値段の4〜5倍はしているものだから。

約3cm四方、厚さ3mmの板チョコ一枚で百円以上もする。森永や明治のチョコレートみたいに一口で飲み込まれたら、贈ったほうは堪らない。出来ることなら、少しずつ充分に感謝しながらゆっくり味わって食べてもらいたいもの、と、私なら考えてしまう^_^;

直ぐに家主さんにお礼の電話を入れ、こうお話しした。

「私も旅行が好きなのでアチコチ出かけますが、免税店で見かけてもGODIVAだけは買えません。とても手が出ません。いつも気にかけて頂いて本当に有り難うございます」と。もちろん本音である。

ルンルン気分で家に持ち帰ったが、ホワイトデーがあることをすっかり忘れていた・・・。

知らなかったことにしておこうわーい(嬉しい顔)




と書いて、過去ログを検索していたら、やはり去年も同じ事を書いていた。家主さんも「去年と同じこと言ってる」、と呆れていたかも知れない。でも、考えていることは毎年同じであって全く変わってはいないのだから、まあ「良し」としておこうたらーっ(汗)
posted by poohpapa at 07:41| エピソード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月31日

二重に払わされても知らないよ(*^^)v

ある家主さんから「家賃を督促してくれるよう」依頼があった。

入居者は以前から家賃を滞納気味で、何度も数ヶ月分溜めたことがある。30代半ばの独身男性で、ハッキリ言ってマザコンである。

家主さんによれば「既に40万6千円にもなっている」とのことで、月末が来ればさらに嵩むことになる。家主さんには「入居時からの入金状況を全てチェックして、確認漏れがないよう」とお願いし、それで「40万6千円」とのことで、本人に連絡するとアッサリ「あ、はい、来週中に全額振り込みます」と言う。今までだって滞納していたのだから、どう考えても一括でなど払えるワケがないのだが・・・。

あまりに簡単に約束するから不安になって連帯保証人である母親に電話すると・・・、

「私が会社の名前で毎月振り込んでますけど」、と言う??

個人で契約しているのだから途中から法人名で振り込んだなら家主さんが見落とすことだって考えられる。いや、ふつうは、家主さんが「金額が同じで他に該当しないからたぶんこの人の分」と判りそうなものだが、現時点ではどっちの言い分が正しいか、私の手元に通帳がないから何とも言いようがない。これ、家主さんの仰っていることに間違いがあると、私は「振り上げた拳」が下ろせなくなる。

それに次また滞納されても請求し辛くなるだろう。それでも家主さんは前回の経緯などお構いなしに「そっちで督促してくれ」と依頼してくるものだろう。当然に矛先が鈍ってしまうことになる。「強く言えなくなる」のではとても督促などできない相談だ。


家主さんに「再度お調べ願えませんか」と依頼すると、数日後・・・、

「(まとめて振り込んできていた)大きいのを見落としていたから、全部入ってました、すみませんでしたね」、との電話があった。


家主さんにも困ったものだが、本人も本人だ。自分の家賃の支払い状況を自分で把握してなくて、私からの督促に対して簡単に「直ぐ払います」と答えている。いい歳をして家賃まで親任せにしているのだから、これでは二重に払わされても文句は言えまい。

そうだ、うちも経営が苦しいことだし、一度試してみるかわーい(嬉しい顔)
posted by poohpapa at 07:52| エピソード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする