2017年06月22日

ジョニー・デップに会えたかな (^◇^)

うちで店舗を借りてくれている青年が先日、「来週、ジョニー・デップ(以下ジョニデ)に会います」と言っていて、そのジョニデが昨日来日したようだ。なぜその青年がジョニデに会えるのかと言えば、ジョニデが身に着けるアクセサリーを作っているから。ジャネット・ジャクソンや福山雅治のアクセサリーも手掛けて会っていて、他の人が言うとホラに聞こえるが彼が言うと(裏付けがあるから)信じられる。

ちょっと羨ましい。その・・・、私はいい歳をしてけっこうミーハーなので。ジョニデは家庭内では何かと問題を抱えているようだが、ファンサービスに関して言えば最高なんだとか。サインを求めるファンの最後の一人まで応じてくれて、ハリウッドでの「ファンサービスの良い俳優」のランクでは常にトップ。

パリコレのモデルたちもその青年の店に来ていて、数年前には彼女たちを招いて店で「しゃぶしゃぶ」をやったとか。実は私も招かれたが行かなかった。行きたい気持ちはあったが、気後れしそうで・・・。

その青年自身も雑誌やファッションショーでモデルを務めていて、その道でも有名。

彼の手作りのアクセサリーはとてもセンスが良くて、うちのにも一つ買ってあげようと思ったのだが・・・、最低でも20万はするから我々庶民には手が届かない・・・。ほとんど有名人御用達である。たまに店の前に物凄いリムジンが横付けされていることもあって、たぶん有名人が来ていたんだろう。

さて、ジョニデとの対面は初めてではないそうで、今度「ちゃんと会えたか」訊いてみよう (^◇^)



posted by poohpapa at 05:21| Comment(2) | お客さん(入居者) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月04日

お客さん宅でお留守番などなど

本題に入る前に・・・、昨日は「嬉しい飛び込みのお客さん」があった。私のブログをお読み頂いていて、部屋探しで「店に入ろうかどうか」何往復かなさって悩んだものの入ってきてくださったお客さん。

いろいろ打ち合わせをして、実際に部屋探しを始めるのは9月末からだが、きっとその頃また来てくださることだろう。私のブログをお読みになっても来てくださるくらいだから (^◇^)

さて、一昨日、調布のアパートまで留守番に行ってきた。入居者の老姉妹のお姉さんのほうが入院なさっていて、退院する前に部屋をリフォームしておいてあげたいとのことで便利屋さんを頼んでいるのだが、作業の途中で妹さんが病院に向かわなければならず、鍵を預けるワケにもいかず私が相談を受けたので「ああ、じゃあ私が留守番しますよ」と受けたもの。とても喜んでくれたが、それも私の仕事のうち。

ハッキリ言って、大手さんではできない話。おそらく「自分で何とかしてください」と言われてお仕舞いだろう。そう言わないで快く引き受けるのが町の小さな不動産屋のいいところ。それをしないなら存在価値は無い。

もう一つ、一昨日が引越しというお客さんの様子を見に、調布から帰った後で近所のマンションに伺った。ちょうど作業の途中で、リフォームに不備が見つかったので私から管理会社に連絡したりした。トラブルになりそうだったので、たまたまだが「私が様子を見に行って良かった」と思った。

帰りには例の貸家の植木鉢の水やりをして・・・、雑用で忙しかったがそれなりに充実した一日だった。

公私を問わず、誰かのために役立つ、喜んで頂ける、というのは、生きていて何よりの喜び。


あ・・・、ちょっと不安に思うのだが、私が毎日記事を更新していたりすることとか内容を、どうも快く思わない家主さんもいらっしゃるみたいで、仕事中(手が空いてる時)にコメントの返信をすることもあるけど、記事は基本的に早朝(明け方)に書いているもので、仕事に穴を空けていることは無いので、どうか誤解なさらないで頂けたら、と思う。あとは、ハッキリ意見を書いているので、支持政党の違いとかによる思想信条の違いとかはあると思うけど、それは仕事とは関係ない話。ご理解頂けたなら嬉しい。



posted by poohpapa at 06:07| Comment(0) | お客さん(入居者) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月03日

入居者さんの送別会を開いた

家族的に付き合っていた入居者さんが6月5日で退去するにあたり、1日に送別会を開いた。

お客様の送別会・・・、以前はいつ頃だったっけかなあ・・・。たぶん、黒人の英会話教師のお客様が英国籍の駐パキスタン大使館員と結婚するため退去する際にベトナム料理店で開いたのが最後かも。

今回の送別会、言わずと知れた「ガストのお姉さん」が郷里の九州に帰ることになったので開いたもの。うちのも参加して3人で立川駅南口の「千の庭」を使ったが、居酒屋で開いているのに酒飲みはうちのだけ。店側からすれば「儲からない嫌な客」でしかない (^◇^)

そのお姉さん、姉御肌で面倒見が良かったから送別会が目白押し。うちを含めて6件はあったみたい。以前に退職したスタッフからも声が掛かっていて、我々が開いた送別会と同じ日の昼は、一番可愛かったAさんとグランドホテルでバイキングを楽しんだようで、そこは割り勘。呼んでくれたら奢ったのに。

そのお姉さんが引っ越してしまうのはとても寂しい。ガストで親しくしていた最後のスタッフ、ということもあるが、他のどんなお客様より思い出がある。離婚する際に、私が不動産屋だと思い出して私の連絡先を仲間のスタッフから聞き出して部屋探しを依頼してくれたが・・・、そういう事情だとプライバシーを知られてしまうので、本来なら知り合いには頼みたくないハズ。それでも私に声を掛けてくれた。

家具を買うために東大和のニトリに車で連れて行ったりもした。その時が私のカーシェアデビューだった。電気製品を揃えるのにビックカメラにも付き合った。丸亀饂飩や、くら寿司、バーミヤン、マンマパスタ、地元の中華料理店「香来」なんかにもご一緒した。ま、高い店は無いけど (おい)

うちのは人見知りが激しいが、そのお姉さんとは反りが合うから食事も買い物も3人一緒。もし引っ越さないなら、これからもいろんな店に一緒に行けただろうな・・・、と思う。それも寂しい。

今年の元旦にはA5ランクの牛肉を買って我が家で「すき焼き」もしたし、正月用に買っておいたタラバ蟹を改めて食べに来てもらったりもした。外食は安い店(口説く気の無い相手を連れて行く店)ばかりだが、家に呼ぶ時は「いい食材」を選んでいる。引越しの立ち会いの後、羽田に向かうバスを待つまでに時間があるので最後のランチを3人で楽しむことになっていて、その際は「ファーム・グリルバー」(カネを掛けずに口説きたい相手を連れて行くのに適した店)に行くことになっている。もう手遅れだが。

私は高校時代からの親友(女性)から「坂口君は過去の思い出だけで生きてくタイプよね」と言われていて、全くその通り。だが、お姉さんのほうは真逆のタイプ。つまり、サッサと忘れるタイプ(ハァ〜)

そのお姉さんに限らず、女というものは「今あるのみ」という生き物。未来も過去もなく、今あるのみ。たまに女も未来を考える時はあるが、それは男絡みの計算と打算でのみ。

と言っているのは池波正太郎先生。私の愛読書「鬼平犯科帳」で長谷川平蔵に言わせているセリフ。だいたいが男のほうが未練がましく、別れた後もネチネチと付きまとうもの。だからストーカーになったりする。女のほうは、一度嫌いになったらアッサリ切り捨てて何も受け付けなくなるもので、男とは真逆。タレントの有吉も「有吉反省会」という番組の中でそのようなことを言っていて、ほんと、同感である。

別れ話になって相手を殺すのはたいていが男。ま、付き合ってもいないから別れ話ではないのだが。思い出がたくさんあるからその分どうしても別れが辛くなる。なので今までで最も寂しい退去となった。これが近場への引っ越しならそんなことはないのだろうけど、移転先が九州・・・。私からすれば地球の裏側に引っ越されるようなもの。「遊びに来てね」とは言われているが、おいそれとは行けない。

今、私の頭の中では「この曲」が何度も回っている。あと「この曲」も・・・。もしかして自覚症状なく恋していたりして・・・。お姉さんが引っ越したら立川の景色が変わって見えるだろう、それくらい寂しい。

男はロマンチストで「思い出」に生き、女は現実的で「今」に生きる・・・。だから女は怖い。

まあね、女は怖い・・・、というのは小池百合子東京都知事を見ていれば分かる。いろいろ理屈をつけていても都民ファーストでなく自分ファーストでしかない。私は、男女を問わず人を踏み台にして(都合よく利用して)のし上がっていく人は好きではない。あ・・・、これ、ガストのお姉さんのことじゃない💧

ところで、そのお姉さんと私の相性、ということではとても面白い話があるので後日書きたい (*^_^*)

posted by poohpapa at 04:59| Comment(2) | お客さん(入居者) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月02日

駅前で私が声を掛けた相手は・・・

水曜日、朝イチで立川駅の南口のいつもの理容院に散髪に行ってきた。

帰り道、駅のコンコースを通って北口に下りてビックカメラの前で入居者さんに会った。向こうは会いたくない顔だっかも知れないが、私からすると「ここで会ったが100年目」の相手である (^◇^)

100年目・・・、ではないが、私とは28年の付き合い。以前は当社管理の別のアパートにいたが、離婚して滞納が始まったのと、独り身では広すぎる部屋なので、連帯保証人に滞納分を清算してもらい、退去して頂いた。移った先は、やはり当社管理の1DK。家賃を滞納して追い出された過去がある人を何故再び当社管理のアパートに入居させたのかと言うと・・・、たまたま境遇が恵まれていないだけで、根は真面目だからである。そうでなければ「厄介払いしてお仕舞い」にしていたであろう。ツキに見放された人、というのは一定の割合でいるもので、悪意でさえなければ私は付き合える。今のアパートがきっと「終の棲家」になることだろう。

もちろん、移転先の家主さんにはちゃんと事情を話し、「何かあったら(最終的に)私が責任を取りますから、審査を通して頂けますでしょうか?」とお伺いを立てて了解して頂き、現在に至っている。

実は、そのお客さん、今も家賃を半年分滞納していて、家主さんから「請求してくれるよう」依頼を受けている相手である。私からの電話にも逃げたりすることは無く、毎月1.5ヶ月分を振り込んで1年間で追いつかせることを約束し、振り込んだ際には必ず「今振り込みました」と私に連絡をくれる。当社で家賃管理していないので当社が毎月家賃を立替えることは無いが、家主さんは辛いことだろう。

こういう入居者の場合は保証会社は使えない。仮に審査が通ったとして、滞納分を保証会社に請求すれば家主さんに滞納家賃を支払ってもらえるが、当然に保証会社は本人に督促することになる。様々な事情を考慮して支払いを猶予する、なんてことは有り得ない。家主さんや管理会社だけのことを考えたなら保証会社を利用するのが一番確実で楽ではあるが、お客さんの事情にも配慮しなければならない。

私が声を掛けると、「実は体調が悪くて1ヶ月くらい仕事していませんでした。これから面接を受けに行くのですが場所が分からないので、駅前の交番で訊こうと思っていて・・・」とのこと。てことは、しばらく振り込みが期待できないことになる。家主さんに連絡しなければ、と思うと少し気が重い。

神経性胃炎ということで、少しやつれていた。「都民共済に入っているので、万一の場合、それで・・・」と言うが、「馬鹿なこと言ってんじゃないよ。先ず体を直して、ゆっくり無理せず働くようにしないとダメだよ」と叱ると笑っていた。アルコール依存症でもあったので、以前は、実姉と私と3人で専門病院にも行ったことがある。夜中に包丁を振り回して叫んでいて、別の入居者から「直ぐ来てください」と電話をもらったこともある。「そういうのは私でなく警察を呼べよ」と言いたかったが行ってきた。行った時には騒ぎは収まっていたが、家を出る前に遺言書の保管場所をうちのに言っておいたほど。ま、いろいろあった。

「抵抗はあるだろうけど生活保護を受けることも視野に入れたほうがいいんじゃないかな。もう年齢的に言っても長くは働けないのだし、福祉のお世話になることも赦されると思うよ」とは言ったが、男性が住んでいるのは立川の隣町。生活保護の申請は立川みたいにユルユルではないから、通るかどうかは不明。もし本人が決断したら、役所に保護申請する際に同行して私から担当者に説明しようと思う。

それくらいだから、その男性と話している間、私からは家賃の滞納に関して一言も触れていない。家主さんも辛いことだろうけど、いざとなればしっかりした連帯保証人さん(実姉)もいる。言えば振り込んできてくれるのは分かっているが、家主さんも理解してくれているし、出来るところまで本人に努力させたい。今は寂しい人生を歩んでいるが、どこかでいつかもう一花咲かせてくれたら、と願っている。

posted by poohpapa at 04:59| Comment(2) | お客さん(入居者) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月28日

久しぶりにMちゃん(お客様)と食事

最後に一緒に食事してから半年は経っているかも・・・、それくらい久しぶりだった。元気そうで何よりだったが、最近転職したようだ。ま、その話は以前から聞いてはいたけど。

で、ガストではなくバーミヤンで待ち合わせ。なぜかと言うと、その日はガストの馴染みのスタッフが帰省していて不在だったから。私はスタッフのシフトまで把握している (^◇^)

食事したのは先週の土曜日、その日は立川でいろんな催しが開かれていて、昭和記念公園では「まんパク」が、駅のコンコースでも「ゆるキャラ」がいて記念撮影会、高島屋の前でもモノレールの高架下でもアマチュアバンドが何組も演奏していて、屋台も出ていてお祭り騒ぎ。そのせいか店も混んでいた。

近況を話す、と言うより、私の愚痴を聞いてもらっていた時間が8割で、それでも嫌な顔をせず聞いていてくれるのは有り難い。Mちゃんとは20年以上の付き合い。と言っても、彼女は今20代半ば。今は亡きお母様に連れられて、保育園の年長組の頃からいつも一緒に更新契約に来てくれていたから。

食事を終えて、「この後、どっかに寄るの?」と訊くと、「ドンキに寄ります」とのこと。「伊勢丹にいつものソムリエさんが来ているから行ってみる?」と誘うと、「はい」と満面の笑み。Mちゃん、酒はイケるし、私がそう言うということはワインを買ってもらえるということ、と承知しているのだ。

「いいえ、急いでますのでこのままドンキに向かいます」と言うかと思っていたが、遠慮も情け容赦もない。このままではヤバイと思ったので「高いワインはダメだよ、せいぜい2千円くらいまでだからね。こないだ試飲したらそれくらいでも美味しいのがあったから」と露骨に伏線を張っておいた (おい)

以前、Mちゃんをソムリエさんに会わせているので、ソムリエさんもそのあたりは心得ていて、高いワインは勧めない・・・、と思っていたのだが・・・、何本か安いワインを試飲した後で2990円のワインを「試しに飲んでみて」と出してきた。微妙なところを突いてくるではないか・・・。嫌な予感がした。

ワインほど「値段の差」が味の違いにハッキリ表れている飲み物は無い。そりゃあ高いワインのほうが美味しいに決まっている。その前に試飲した1980円のワインもそこそこの味だが、躊躇なく「こっちにする」と言って高いほうのワインを選んだ。バーミヤンで「景気が悪くて、もう店じまいするようだよ」と話していたのだが、美味しいワインの前ではそんな話も理性も吹っ飛んでしまうようだ (´・ω・`)

Mちゃんに「安いワインにしなさい、と言ってあったでしょ」と叱ると嬉しそうに笑っている・・・。まあ仕方ない、私が誘ったんだから。そんなふうに、食事に誘っても嫌な顔をせず素直に「はい」と付き合ってくれるだけでも有り難い話。小さい頃から知っているので、ある意味、娘のような存在である。

翌日、お礼のメールが来て、最後に「また明日からこれで頑張れます」とあった。

当たり前である。そのためもあってMちゃんを呼び出したのだから (*^_^*)


posted by poohpapa at 05:52| Comment(4) | お客さん(入居者) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月16日

珍しい、と言うか、初めての経験

当社の家賃立替え(約束した期日までに家賃が振り込まれず当社で立替えて家主さんに送金している分)は毎月平均して80万くらいになっているし、多い時には120万にもなる。いつも決まって遅れる人が大半で、たまたま何らかの事情で、という人のほうが少ない。いつも遅れる人は連絡はしてこなくて、たまたまの人は連絡をくれる。「いつもの人」は罪の意識など持っていないからだ。

何度お願いしたり注意しても改善されることは無い。あまり強く注意して退去されたら家主さんに申し訳ないのでグッと我慢することは多い。稀に、例の気違いみたいに嫌がらせでワザと遅れる奴もいる。

私としては保証会社は使いたくない。連帯保証人を付けてもらうより保証会社必須にした方が明らかに楽だが、入居者の負担がその分(保証料;初年度保証料は家賃の50%)重くなる。本来は保証の主旨からして保証料は貸主が払うべきだが、現状ではどこの不動産屋も借主に支払い義務を負わせている。鍵交換費用と同じで借主に負担させるのは間違いだが、大半の業者がどちらも借主負担にしている。

うちが保証会社を使うのは、どうしても連帯保証人が付けられないケースや、直感的に何かのトラブルが予想されるケースのみ。どうしても連帯保証人を頼める身寄りがいない場合に保証料が借主負担になるのは止むを得ない。保証会社を使うのが貸主借主どちらの事情によるかが分かれ目だと思う。

宅建業協会は現状を判っていながら業者に指導することも無い。自分たちは法の網を掻い潜ってでも新たな収益を得る方法を探るのには熱心だが、当たり前の理屈には関心が無い。それでどこが公益法人なのか。

前置きが長くなったが、

昨日、銀行で家賃専用通帳をチェックしたら、15日になってもまだ家賃が入ってない人が複数いた。そのうちの一人は入居以来、毎月遅れる若者。人柄は悪くないが、あまりそういうことに頓着しないタイプなんだろう。「人柄は悪くない」というのが一番困る。どうしようもない奴なら強く言えるのだから。

店に戻り、改めて別の用件で駅前に向かう途中、駅の手前の一番大きな交差点を渡りながら若者に電話して、「こちらも立替えが発生していて、毎月のことだから、月末までに必ず翌月分を振り込んでね」と言うと、素直に「すみません」と言う。

その直後、「坂口さん!」という声が携帯での通話と生の肉声の両方で聞こえる・・・。私が電話した相手は私のすぐ後ろにいた。まるでコントである (^◇^)

せっかく会ったから、横断歩道を渡りながらお説教をした。来月からはちゃんと振り込まれると信じたいのだが・・・、そういうのは一朝一夕には変わらないだろうから、あまり期待しないほうがいいかも。

posted by poohpapa at 05:42| Comment(8) | お客さん(入居者) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月10日

Tさんの病状、その後

先日記事にした入院中のTさん、娘さんから電話があり、少し病状が改善されたようだ。

当初は集中治療室に入っていたものの、それから準集中治療室に移り、今は個室に入っているとか。時折り目を開けて室内を見回していたりするようだが、状況がまだ飲み込めていない様子。

娘さんがTさんの手を握り、「痛いところがあったら手を強く握ってね」と言って体中を触っていたら、強く反応したのが鼻だったとのこと。管を入れられているから痛みと強い違和感があるのだろう。

今は救急病院なので、もう少し改善されてきたら転院することになるらしい。今、借りて頂いているお部屋も解約になるかも知れない。たまたま来月の末に更新を迎えるので、娘さんには「まだ更新の契約はしないでいいですよ。お母様の病状と治療方針がハッキリしてからにしましょう。家主さんも理解してくださいますから大丈夫ですよ」とお伝えした。とりあえずは住宅総合保険だけは更新して頂かなければならないが、直ぐに引っ越すことになる可能性があるなら更新料をお支払い頂くのは忍びない。

今の部屋は1DKで、介護の人が付きっきりになるとしたら狭いので、いずれにしても解約にはなると思う。それまでは私がお花の水やりをしていればいい。

昨日も近所の奥様が、「私が水やりしようかと思ってたんだけど、いつもやってくれてるからいいかな、と思って見てました」と声を掛けてくださって、「Tさん、その後、どんな様子ですか?」と訊かれたので現状をお話しすると安心してくださった。みんな気に掛けてくれているのが嬉しい。

娘さんにそのことをお伝えすると凄く喜んでくれた。一人で看病するのはさぞかし辛いことだろう。

今、主のいない部屋の前で、「ミヤコワスレ」が可憐な花を咲かせている・・・。Tさんが元気な姿で戻ってきてくれるのを待ち望むように・・・。



posted by poohpapa at 05:57| Comment(2) | お客さん(入居者) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月08日

こんな生活保護受給者もいる

当社で管理させて頂いているアパートを所用で訪ねた。

用件を済ませて表に出たら、バッタリ別の入居者に会った。高齢の男性で、身寄りがなく生活保護を受けている。その昔、このブログでも書いているが、元々はホームレスで、お部屋を案内する際に、「少し日当たりが悪いのですが、大丈夫ですか?」と訊いたら、真っ直ぐ立ったまま涙を流し始めた。

「何かマズイこと言ったかな・・・」「こんな部屋しか紹介してくれないのか」と落胆されているのかと思ったら、そうではなく逆だった。「またこんないい部屋で暮らせるようになるなんて思いもしませんでした。充分です、夢のようです。宜しくお願いします」とのこと。ホッとしたし驚いた。

その元ホームレスの男性は、私に靴を買ってくれたホームレスの男性とは別の人である。

毎月の生活保護費も使い切るようなことはせず、残った分を、かつての自分と同じような生活困窮者の為に寄付しているし、「自分は皆さんに生かされていて、自分が生きているのも野菜を作ってくれたり魚を獲ってくれている人や、命を差し出して肉になって私が食べさせてもらっている動物のお陰」と言う。

野菜や魚や肉を売って生きている人もいて、タダでもらってるワケではないのだが、感謝あるのみ。

誰にでも言っているワケではないが、私が、「生活保護を受けていても、突発的におカネが必要になることもあるものだから、残ったら全部寄付しないで少しずつでもタンス預金をしておいたほうがいいよ。何かあった際に全て福祉で面倒を見てくれるワケではないから少しくらい貯えがあったほうがいいし、それくらいは許されてもいいんじゃないかな」と勧めたのだが、そういうのは潔しとしない人だ。どこまでも謙虚な人である。

一方では、BMWを乗り回していながら「ほんなもん、もらわな損やないか」と言い切っていた在日の生活保護受給者もいる。天と地の差である。在日は全てそう、とは言わないが、割合としては高いだろう。本国ではない異国の地「日本」で福祉のお世話になって生きている(生かせて頂いている)という認識など持っていない人が大半であろう。日本で暮らしていても日本国籍を有しない生活困窮者の面倒を見るのは本国の務めであって、逆に、日本国籍しか持たない在外邦人が生活に困ったら、その国が生活の面倒を見てくれるのか、と言ったらそんなことはしてくれないもの。それで当たり前である。

そのBMWの生活保護受給者、「家内が飛び降り自殺したのは家主の責任だ」と言って香典を強要したり、私に借金を申し入れてきた。断ったら、少し前に「エアコンの取り付けで世話になったから」と無理やり押し付けてきた(どこかで手に入れた)スーツケースを、「だったら、あのスーツケースを売って現金書留で送ってくれんか」と言ってきた。身勝手を通り越して気違いである。

せめて「自分がこんなことをしたら同朋に迷惑が掛かる」という認識くらいは持っていてほしいもの。

私は、話していて謙虚さや感謝の心が感じられない在日の人の部屋探しはしないことにしている。差別ではなく区別である。経験上、後に起きることが予測されるトラブルを未然に回避しているに過ぎない。


で、少し立ち話をして、別れ際に「何かあったら遠慮なく言ってね」と言うと、丁寧に頭を下げる。

生活保護受給者が皆こんな人ばかりだったならいいのに・・・、と思った。

posted by poohpapa at 05:49| Comment(2) | お客さん(入居者) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月03日

声が大きい高齢の入居者

これは、ちょっと前に住宅新報さんのブログで書かせて頂いた話だが、もう少し詳しく。

我が家から店に向かう途中に平屋の貸家がある。そこに入居中の高齢男性が私の顔を見て話しかけてきた。声は大きいが言葉足らずだし呂律が回らないので何を言っているのか意味不明で実に聞き取りにくい。

「これ、どうにかしろよ。切れちゃってんだよ」と私を家の横に導く。上のほうを指差して、「何ヶ所も切れちゃってんだろ。カネ(家賃)払ってんだから直せよ」と、高圧的な物言い。ま、いつもそうである。

過去にも、トイレが詰まって汚水が床に溢れた際に、「トイレも行けねえじゃねえか。俺は今、公民館までトイレに行ってんだよ。早く直せよ」と文句を言ってきたことがある。トイレの詰まりは原因を突き止めなければ「家主さんの負担で」とは迂闊に言えないもの。半分以上は入居者の責任によるから。正直なところ、なんでもかんでも家主さんや不動産屋の責任にされたらかなわない。

その時はトイレの汚水が外の廊下の床にまで溢れて、何日か経っていたのか床に浸みて一部が腐食していた。設備屋さんによれば、「臭いも凄かったし、よくあれで生活していましたねえ」とのこと。電話を掛けてくるとか、(徒歩2分の)うちの店まで相談に来るとか、そういうことはせず、私と外で顔を合わせる機会を待っていたようだ。たしかに、家の前でよく顔を合わせるが、それも1週間に1〜2度の話。

「何か、例えば水に溶けないティッシュとか流しませんでしたか?」と訊いたら、「なんも流してねえよ」と言い張っていたのに排水溝からタオルが出てきた。「これ、あなたの?」と設備屋さんが訊いたら「ああ、俺のだ」とアッサリ認めて修理代は入居者負担ということになった (^◇^)

といっても生活保護受給者で、本人にはそんなカネは出せないだろうから、と、市との交渉は私がして修理費用は市に負担してもらったのだが、本音では、そういうのは納得いかない。その時はトイレと廊下のフローリングまで張り替えたが、本人はもうすっかり忘れている。「ごめんなさい」も無かったし。

何かが切れてるという今回の話、文字で書くと分かりやすいが、それは「たぶん、こう言ってるんだろうな」と私が推測して書いているだけの話で、大事な言葉も抜けているから意味不明で辛いものがある。

ガラガラ声で近所に響き渡るような声で「カネ払ってんだから」と何度も繰り返す。もちろん私は「直さない」とは言ってない。屋根の上のほうを指差すから「アンテナ線でも切れているのかな」と思っていたのだが「3ヶ所も切れてるだろ」と言っているし、ワケが分からなかった。

ようやく、指差した先にある「エアコンの室外機のホースに巻いてあるテープが劣化して何ヶ所か剥がれかかっていることに対する文句」だと判った。だが、そんなのは何の問題もない。

不動産屋を呼び止めて「至急直せ」と文句を言うような用件ではないのだが、とにかく不動産屋(管理会社)を見たら何か文句を言いたい人のようだ。いつも、挨拶代わりに文句を言う・・・。「もっと酷くなったら直すから」と言い残してその場を後にしたが、ほんと、疲れる ( `ー´)ノ

何か言われても立ち止まって話したりせず適当に合わせてやり過ごせばいいようなものだが、私も苦手意識を持っていて、正直、そんなことでも「面倒くさいなあ」と思っているから、今は貸家の前に立っている姿を遠くから見かけると迂回して少し遠回りするようにしている。2分は無駄になるがストレスにならないだけ助かる。

ただ、苦手意識は持っているが、嫌いではない。嫌いなら、私が市役所と交渉して修繕費を市の負担になるよう働きかける、なんてことはしないから。「苦手」と「好き嫌い」は別の話である。

私の顔を見ると大声で何か文句を言うが、それは何らかの病気なんだろう。例の気違いのように陰険でも粘着質でもないし、それくらいで本人が気が休まるなら嫌がらずに付き合ってあげるべきなのかも知れないが、今は私にそれだけのゆとりが無い。とくに、ここんとこのストレスは半端ではないから 💧

posted by poohpapa at 07:18| Comment(2) | お客さん(入居者) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月07日

対応にちょっぴり悩んだ親子間の賃貸借契約

立川駅の近くの高層マンションの一室を分譲賃貸という形で当社で管理させて頂いている。

家主さんはお医者様で、最近までご自身が院長を務める病院の看護師さんに貸していたが、ワケあってご子息が使うことになった。いちおう親子でも賃貸借契約を結ぶことになったが、私の立ち位置が難しい。元々が、とくに不動産屋が間に入らなくてもいいような話だから、である。

前入居者の敷金清算に関しても全て返却してクリーニング代も差し引かないことにしたし、おカネに関してはとてもキレイな家主さんである。

ご子息にお目に掛かってみると、若いのに物事に動じない腹の座った青年という感じで些細なことには執着しない。気持ちが良いくらいサッパリしているしちっとも偉ぶっていない。それで、こう提案した。

「家賃は対税務署上、安すぎると問題がありますが、今までの家賃12万より2万下げて10万くらいなら問題ないかと思います。2年目以降は法定更新にしましょう。そうすれば同一条件で期限の定めのない契約になりますので手間なしで更新料も払わないで済みますから。もちろん、当社的には更新契約が発生すると有り難いのですが、親子の間で更新料もないものでしょう。礼金敷金も0で宜しいでしょうか?」、と。家賃は12万のまま、他は貸主借主ともそれで了解してくださり、「念のため住宅総合保険だけは入っておいてほしい」との貸主の希望で保険には加入して頂くことに。当社に2年ごとの更新料は入らなくなるがそれが妥当だろう。

家賃の12万は相場より安いが、私が「親子間だから」と思って提案した10万であっても税務署が目を付けるほどに「安すぎる」ことはない。ご子息は「払ったことにする」のでなく、ちゃんと払うようだ。

さて問題は、この最初の契約の当社の手数料である。事務手数料というなら1万〜数万。客探しの手間も広告料も掛かっていないのだからまさかに普通に仲介料を頂くワケにもいかないもの。半分も仕事していないのだから・・・。そうは言っても病院まで何往復もしているし、それで「家賃の半額を手数料として頂戴して宜しいでしょうか?」と訊くと、「ああ、けっこうですよ」と快く了解してくださった。

私としてはそれで充分である。定期検診はサボっているが、家主さんは私の主治医だから (*^_^*)

posted by poohpapa at 06:44| Comment(4) | お客さん(入居者) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月31日

昼飯前に辛い訪問客

そろそろ昼飯を食べに行こうか、と用意していたところに元ホームレスのお爺さんが来店。私の履いている靴を買ってくれた人である。一人暮らしなので、時に美味しいものやビールなんかをお裾分けに持って行ったりもして様子を気に掛けている。最近は映画のDVDを少しずつ貸したりもしていた。

そのお爺さんが相当な剣幕で入ってきた。「もの凄いことになっちゃったんだよ」と言い、一気に説明を始めるが呂律が回ってなくて意味不明。ようやく「そういうことか」と判るのに時間が掛かった。

なんでも、体の中から虫が出てくるらしい。ウ〇チの中にいる、というのでなく、腕や肩を引っ掻いて皮膚が傷つくとそこから3mmくらいの硬い虫が出るとかで、ピンセットを買いに行って引っ張り出そうとしたが取れなくて、また体内に引っ込んでしまったようだ。土曜日には救急車を呼んで病院で診てもらったが原因が分からず、担当医師も「今まで診たことが無くて分からない」と言っているとか・・・。

包帯を剥がして「ちょっと見てくれる?」と私に言うが、私はこれから昼飯である。冷たいようだが、なんでこのタイミングで来るんだよ、という思いである。「見たくない」とも言えないから見たけど、皮膚が剥がれてグジュグジュにただれていた。よほど辛いんだろう、自分のことしか考えない・・・。

「誰にも相談できないからここに来たけど、聞いてもらって楽になったよ」とのこと。ただ、私は医師ではないから聞くだけしかできない。お爺さんが店に来たのが一昨日の日曜日だったので、「明日になればどこの病院も開くから、朝一番で行くといい。できれば総合病院に行って、受付で症状を話せば何科で診察を受けるといいか教えてくれると思うよ」と伝えた。

日曜日の昼飯・・・、何を食べたかさえ思い出せない (´・ω・`)



posted by poohpapa at 06:56| Comment(8) | お客さん(入居者) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月15日

休んだ気がしない一日 (*´ω`)

昨日の定休日、特に用もなく、久しぶりにノンビリできそう、と思っていたのだが・・・、

入居者から「給湯器が壊れて冷たい水が出っ放しになってる。どうしたらいい?」、「昨晩の雨で先日話した雨漏りが再発してる。鍵交換もまだ済んでない」、「トイレの水の流れが悪いから直ぐ見てほしい」と、立て続けに電話が入った。まあ、準緊急の用件、と言えなくもないが私は定休日である。

店に電話すると携帯に全て転送されるようにしてあって、それは「こういう時のため」でもあるのだが、相手は私が(今日が水曜日で)定休日だということなど全く考えてはいないことに少々腹が立つ。給湯器の故障以外の2件は緊急性は無いのに・・・。翌日(今日)店に出てから修理業者に電話すればかまわないものだが、忘れたりするといけないし、修理業者は定休日ではないのと、依頼が一日遅れれば行ってもらえる日も一日遅れるので電話して手配を済ませた。どういうワケか年末はいつもこうなる。

もう業者も年末年始の休みに入っている大晦日なんかに「直ぐ業者を寄越してくれ」と言ったり、年中無休で24時間営業を謳っている業者に自分で勝手に電話しようとする・・・。

水曜日は絶対に電話するな、と言っているのでなく、緊急時のみにしてくれ、ということ。と言っても、何か起きれば「あ、今日は水曜日で不動産屋は休みだったな・・・」などと考える余裕は無いだろうけど。

一人でやってると、そういう時に小回りが利くかどうかが評価の分かれ目。家主さんからしてみれば、小さな会社に管理を任せているメリットはそれくらいしかないから文句を言ってちゃいけないんだろうけど、せめて「今日は定休日でしたね、お休みのところ申し訳ないのですが・・・」という言葉から入ってくれると嬉しい。

年末年始は電話の転送を切っておくかどうか悩むところ。修理の依頼を受けたとしても業者はやってないし、仮に連絡がついたとしても行かせるワケにもいかないから。さて、どうしたものか・・・。

posted by poohpapa at 07:54| Comment(6) | お客さん(入居者) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月07日

だったら来るなよ ( `ー´)ノ

あるお客さん(30代の独身男性)が、5日ほど遅れていた更新契約にやって来た。保険の契約は期限までに当方で手続きを済ませていたので、とくに問題は無い。いや、問題ないように配慮してある。

現れた男性はマスクをしている。「そんな人だっけ(普段からマスクを愛用するような人だっけ)??」と思っていたら、「インフルエンザに罹っちゃって・・・」と言う。

へ??、だったら来るなよ、と言いたい。狭い店の中である。幸い、咳はしていなかったけど店のボールペンも使うしあちこち触るだろう。後で完璧に消毒するワケにもいかないもの。雑踏の中で患者と行き交っただけでもうつる時はうつるのに1対1で接していたのではうつらないほうがおかしい。

先に言ってくれれば「じゃあ今日は止めましょう。治ったらできるだけ早く来てください」と言うもの。私の場合は腎臓が片方機能していないので、主治医から「インフルエンザに罹ったら死ぬ可能性があります」と脅されているから、風邪やインフルエンザに対しては神経質になって注意していたのに・・・。

これが期限前に来ていて、なら、まだ諦めがつくが、期限を過ぎてようやく来たと思ったらインフルエンザ、というのでは「馬鹿野郎!」と言いたくなる。そこをグッと堪えて「なるだけ喋らないようにしていてくださいね」と伝えたが、いくら更新契約でも最初から最後まで無言というワケにはいかない。

早々にお帰り頂き、私も直ぐに店を出ようと、家主さんへ更新料の振り込みをすべく銀行に行くため店を出る際は(少しでも空気を排出すべく)換気扇を回していた。ま、気休めにしかならないだろうけど。

彼の言うインフルエンザが、病院で診断されたのか自分で言っているだけか、罹り始めか治る間際か、は分からない。だが、本当にインフルエンザだったなら「マスクをしていてもうつる」と私は思っている。というのも、彼は、2年前に孤独死したCyberと同じで、常にアルコールの臭いが漂っている。マスク越しにその臭いが私に届いている、ということは、ウィルスも届いている、と思われるから。

数年前にもインフルエンザに罹ったことがあって、その時は死なずに済んだが、私が罹れば当然にうちのにもうつるし、ノルンの世話にも影響が出る。

自分がインフルエンザなら「人にうつさないようにしなければ」と思わないものかねえ・・・。

数日後、症状が出るかどうか、は非常に怖い・・・。しばらくはなるだけ人と接しないようにしよう。

posted by poohpapa at 07:39| Comment(4) | お客さん(入居者) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月22日

岩手の「たぁさん」がテレビに出た (*^_^*)

一昨日、皇太子殿下と雅子妃殿下が岩手を訪問され、3.11の被災地を視察および激励に訪れたのだが、その際に、なんと「たぁさん」が岩手めんこいテレビのインタビューを受け、それが電波に乗ったとか。一昨日の夜、メールが届いたので、どうせまた「飼猫自慢だろう」くらいに思っていたのだが・・・。

なんでも、皇太子殿下ご夫妻が新幹線で盛岡に着かれるとのことで、高速バスで水沢江刺くんだりから1時間かけて盛岡まで行ったらしい。気持ちは解かるが、よく目が瞑れなかったもの。私も至近距離でお目に掛かったことがあるが、皇太子殿下はもの凄いオーラを醸し出しているから、心が汚れている人が見たなら目が瞑れるに違いない、とまあ思っている。と、悪い冗談はそれくらいにして・・・、

たぁさんは、このブログに何度も登場しているが、当社で6回も部屋を借りてくれていて、毎年、春には岩手から「ばっけ」(蕗の薹)をドーン!と送ってくださるが、その代わり、私が北海道を旅した時には情け容赦なく「帆立とボタン海老を送って」とリクエストされたりする。あと5年も付き合っていたなら今まで稼がせてもらった6回分の仲介料は全て掃き出しになることだろう。ま、そういう女である。

などと、ボロクソ書いているが、互いに言葉を選ばずにストレートに本音が話せる数少ない女性でもある。苦労をして、それが身に付いているからだろう。ノーガードで「そこまで言うか」という撃ち合いをしていても縁が切れる心配も無い。うちのは人見知りが激しいが、たぁさんとは全く距離が無いくらい。

普通、退去して遠方に引っ越せば不動産屋と入居者は疎遠になるものだが、たぁさんとは一生付き合っていけることだろう。腐れ縁、とも言うが (おい)

で、めんこいテレビのニュース映像がこちら、たぁさんの了解の下、顔出しになるがリンクを貼る。

https://www.youtube.com/watch?v=gieE8ERlKLg

私は・・・、たぁさんより、めんこいテレビの可愛い女子アナのヘアスタイルが気になった

たぁさんがどこに映っているかというと・・・、大勢のオバサンたちが日の丸の旗を振っている最前列の左から〇番目・・・、ではなくインタビューに答えて「きれいでした すごく」と言っているオバサンの次にアップで登場して「感動モノです」「気に掛けて頂いてるな、と思って、凄く嬉しいことですね」と言っているのがたぁさん。ほぼスッピンだが意外と「いい女」に撮れていて、あんなだったっけか、と思った (^◇^)

なんでも、車がお通りになる際に一番良く見える場所である「通りの角」を取っていたのに、「そこ報道陣が来ますから10m移動してください」と言われて移動したら、さらに「もう10m移動してください」と、どんどん追いやられたとか。それでも婦警さんが「そごでもゆっぐり観られんから」と慰めてくれたとか。

ていうか、アンタ、盛岡の市民じゃないし、こないだまで東京にいたじゃん

でも、何人もの人がインタビューを受けていたであろう中、採用されたのだから大したもの。たぶん、愛嬌のある顔で「局側の望んでいたコメント」をドンピシャで発した、ということではなかろうか。

ま、たぁさんにとっては、きっと一生の思い出になることだろう。たぁさん、良かったね (*'▽')


そういえば・・・、ニュースの動画を観ていて気になったのだが、皇太子殿下ご夫妻はグランクラスでなくグリーン車に乗車されていたみたい。この新幹線、グランクラスもあったのに普通にグリーン車・・・、驚いた。こういうのを「海外出張は常にファーストクラス」の舛添が観たならどう思うだろう。きっと何も思わないか、と言うか、恥じ入るどころか「違法性は無いし当然」と開き直ることだろうな。


posted by poohpapa at 04:35| Comment(6) | お客さん(入居者) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月16日

これって、もしかして・・・

一昨日のこと、度々当ブログに登場している(幼稚園の頃からお母さんと一緒に毎年来店してくださってた)Mちゃんからメールが来た。「明日、お休みなのですが、ご都合いかがですか?」とのこと。

ご都合、というのは「食事の」であって、若い娘さんからのデート(?)のお誘いである。と言っても、先日、私のほうから「久しぶりにランチでもしましょう」と誘っていたものではあるのだが、そうであってもMちゃんからの誘いは凄く嬉しい。親子以上の年齢差はあるが全く気をつかわなくて済むし。

昨日、昼前に待ち合わせていつものガストへ。ま、たまにバーミヤンとかJonathan'sにも行くが、安上がりなデートである。なぜガストなのか、と言えば、Mちゃんのお父様は既に退職しているが「すかいらーく」の元取締役。それもあって、すかいらーくの系列のレストランに行くようにしている (*^_^*)

たまたま昨日から新メニューになったばかりで、美味しい食事を楽しみながらいろいろ話をさせてもらった。不思議なもので、田舎の親友と同じで、会ったらこんなことも話そう、あんな愚痴も聞いてもらおう、と考えていても、顔を合わせただけでス〜っと吸い取ってくれて話す必要が無くなったりする。

Mちゃんも私の性格を良く心得ていて、嬉しいことを言ってくれる。例えば、「私の父より私のことをよくご存知だと思いますよ」とか・・・。これ、もし私の娘が他の年上男性に同じことを言っていたならもの凄くショックだと思う。ここは疑ったりせず、そのまま受けとめさせて頂こう。

で、昨日から伊勢丹の2階のコンコースでワインフェアをやっていて、馴染みのソムリエさんが来ているのでMちゃんに「ワインを1本買ってあげる」と言ったら笑顔で「はい」との返事。

「遠慮せんのかい!?」と怒ったら、「いちおう昨日メールで辞退はしてますけど」だと。仕方ないので連れて行って、いろいろ試飲してもらって、税込み4104円の白ワインを手土産に持たせた

1998円のワインも「美味しい」と言っていたが、ワインほど値段の差が明確に出る酒も珍しいし、本音では高いほうのワインが気に入ったのは分かっていた。なので、自分の娘に言うように「安い方にしなさい」と嫌味を言ったものの、結局は高いほうのワインを持たせた。ソムリエさんもよく心得ていて、それ以上に良いワインも当然に揃っているのだが、そんなのを勧めようとはしない。それは助かる (^◇^)

伊勢丹の2階の通路でお別れする時、しばらく歩いて振り返ったら、その場で私の姿を見送ってくれていた。たまに、「振り返ったらもう消えていた」という人もいて、そんな時は凹んだりする。そんなだからMちゃんが相手だと少しも「惜しい」などとは思わない。私なんかを慕ってくれるのが嬉しいから。

それに、昨日は年金も振り込まれていたから少しは私の懐も温かかったし

待てよ、援助交際でもないし、本当に下心は全く無いけど、これって傍目には美人局じゃなかろうか 💧

posted by poohpapa at 04:54| Comment(2) | お客さん(入居者) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月03日

音のトラブルから見えてくる少子化対策

この話は、以前に住宅新報社さんのブログに書かせて頂いたもの。こちらでも書いておきたいと思う。

少子化対策として、保育所の増設、保護士の給与の改善、それらによる待機児童の減少などが挙げられているが、そんなことより根本的にもっと大切なことがある、と認識させられる出来事が起きた。


当社管理のアパートの入居者さんから相談の電話が入った。「日曜日になると2棟のアパートの中央にある駐車場で子供がボール遊びをしてうるさいのですが・・・」というもの。入居者は新婚さんで、ご主人は仕事で夜遅くに帰宅するから子供たちが騒いでいる時間帯は寝ていることが多いとか。

問題は騒音だけでなく、駐車中の車にボールが当たったりして傷が付く可能性がある、ということ。駐車場を借りている人も気が気ではないだろうな、と心配になった。「どの部屋の入居者の子供と友だちか」は判っているので、直ぐに注意を与えることも出来たが・・・、そうしなかった。

なぜなら、音に関しては受け止め方や許容範囲に個人差があるから、他の入居者の人たちはどう思っているかを訊いてから判断しなければならないもの。下手をすると「どちらかに出て行かれる可能性」もあるからだ。つまり、一人だけの苦情で動くと「取り返しのつかない結果」になる、と心して掛かる必要があるのだ。

それで、2棟のアパートの入居者さんに順次電話してみると、幸い日曜日だったのでほとんど在宅していて、概ねお話を伺うことができた。その結果は・・・、

皆さん「子供たちが騒いでいるのは分かっていますが気にしていませんよ」という答え。

「子供なんだから大きな声で騒いだり元気に遊ぶのは当たり前じゃないですか」と仰る人もいたし、駐車場を借りている入居者さんからはこんな話も出た。「実のところ、車に乗ろうとして、見覚えのない小さな傷を発見することもあります。たぶん子供たちのボール遊びで付いたんだろうな、とは思いますが、この辺りは子供が遊べるような広場や公園が近くに無いので、ここで遊ぶな、と言うほうが可哀想です。たいした傷ではないし我慢は出来ますから」と・・・。実に大らかで、とても恐縮してしまった。

直ぐに注意しないで正解だった。もちろん、相談の電話をしてきた人が間違い、ということでもない。それで
「念のため他の入居者の方たちにも伺ってみましたが、それぞれ状況は違うのかも知れませんが、皆さん気にしてないようなので、今度うるさいと感じたら窓を開けて優しく『オジサンは夜勤で寝たいからもう少し静かにしてね』と言ってみてください」と伝えて納得して頂いた。

市原市での保育園開園断念の例を見るまでもなく、少子化問題では地域が温かく許容する気持ちこそが大切、と知った。こういう問題では(騒音ではなく)声の大きな一部の人たちの意見に役所が気を遣いすぎて、大多数の声なき声を黙殺してしまうことはよくある。日曜日のTBSの「噂の東京マガジン」なんか観ていると、そんなのばっか、である。

再度言うが、クレームの連絡をしてきた人が間違い、ということではない。こういうのは感受性の差があるから、多数決の結果が正しい、ということでもない。ただ、なるだけ多くの(他の入居者さんの)意見を聞いて総合的に判断しないと管理会社が間違った判断をしかねない。それが怖い。

いつから社会が「子供や年寄りに対する理解」を喪失させてしまったんだろう。私には、保育所の増設や保育士の待遇改善なんか少子化の根本的な解決には繋がらないように思える。もちろん、東京都で舛添が、都内の一等地を韓国に貸与する決定をしたのは言語道断で、早く舛添を辞めさせて出直し選挙で当選した新知事の下で撤回してもらいたい、と思うのだが・・・。当然に、それで親日になるワケじゃなし、反日の韓国に貸すくらいなら保育所を作ったほうがいいだろう。舛添のやったことは税金の無駄遣いだけではない


入居者さんからのクレームの件は、解決した後で家主さんに報告しておいた。いちおうお耳に入れておいたほうが良いだろうな、と思ったので。ま、自画自賛だが、私もたまにはいい働きをする (^◇^)




posted by poohpapa at 05:30| Comment(6) | お客さん(入居者) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月31日

本人は気付いていない失礼 (^◇^)

先日、うちのある入居者さんが更新契約の手続きに来てくれて、いつものように手土産でビールを6缶くださったのだが・・・、ふと見ると、どうもおかしい。

リニューアル・オープンしたばかりで滅茶苦茶混んでいて入場制限までしていた「 from 中武」の地下のマルエツで購入なさったようなのだが、変だったのは熨斗紙である。

白黒のリボン柄で、薄墨で上に「志」、その下に入居者さんのお名前が書いてある・・・。

どう考えても弔事用である。もちろん、お客さんに悪意はなく、店員さんとの伝達途中で起きた何かの間違いだったんだろうけど、こういうのは中には怒り出す人がいるかもしれないから怖い間違いだと思う。

長い付き合いで、私は気にしない。言っておいてあげたほうが良かったかな、とも思ったが言わないことにした。家族ぐるみでお付き合いさせて頂いている他のご家族の方に知れたらもの凄く叱られるだろう。

と言うか、もしかすると「お客さんの予知能力」で、もうすぐうちの店が潰れることを暗示していたのかも知れない。私が近々死んだりして・・・。気を付けなければならないのは私のほうだったりして (*´ω`)

posted by poohpapa at 06:38| Comment(2) | お客さん(入居者) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月30日

昨日入った訃報

どのみち早起き体質ではあるが、今朝は3時半に「こむら返り」で目が覚めた。昨晩は9時半に就寝しているので、いつもどおり6時間の睡眠。布団の中で足を反らせたりして対処して、痛みが治まったところでトイレを済ませ、30分ほど脚をゆったりさせて、PCに向かっている。

ここ数年、頻繁に「こむら返り」が起きていて、決まって早朝なので目覚まし時計代わりになってたりして。病気から来ている可能性もあるが、とくに他の症状は無いので、たぶん年齢的なものだと思う。


さて、昨日、朝一番で入居者さんから訃報が入った。お母様が一昨日に亡くなられたとのこと。お話を伺うと今日が「荼毘に付される」日とのこと。ご事情があって、お通夜も告別式も無い。

入居して頂いているアパートは多摩地区の某市。母子家庭でいらっしゃって、いろんな事情が重なって生活保護を受けていらっしゃるが、私からすると幸いなことに立川市でも武蔵村山市でもない。

娘さんはお母さんと共に壮絶な半生を歩んでいるし、お母さんの介護の為に自分の人生を捧げてしまったようなもの。両親は離婚していて、父親は妹だけを可愛がり、母親と(母親を庇おうとする)長女には常にDVを働いていたようで、母親が病に倒れた後も、父親と暮らす妹からは一切の協力も連絡さえも無かったようだ。

私が「通夜とか葬儀はどうなっていますか?。率直に言わせて頂くと、お母さんは今は人との付き合いがほとんど無くなっているでしょうから、もし通夜とか告別式をしても寂しいものになってしまいますよね。お花とかお出ししますから遠慮なく仰ってください」と言うと、「そういうのは(生活保護では)認められていないので大丈夫です」とのこと。ただ荼毘に付されるだけで終わってしまうようだ。

落ち着いたらご焼香に伺わせて頂きたいと思う。同じ敷地に住む家主さんには私のほうから連絡することにしたが、たぶん「ああ、そうですか」で終わってしまうだろう。だから、と言うワケではないが、「何でも協力するからね。私でお手伝いできることがあったら遠慮なく言ってね」と伝えておいた。しっかりした娘さんではあるが、たった一人になって、今は何から手を付けていいか分からないだろう。

実は、亡くなられたお母さんは私と2歳しか違わない。女性の平均寿命が88歳を超えているのだから、女性で66歳で、というのは早すぎる死と言えるだろう。そうなってしまったのは前夫との生活によるところが大きかったかも。数年前からほとんど寝たきりの状態で、元々は2階に入居していたがそれがために1階の部屋が空いた際に1階に移られた。1階のほうが設備が良いので凄く喜んでくれたっけ。

肉親はいても、実質的に天涯孤独になってしまった娘さんには、母親の介護に追われて失っていた青春を今からでも取り返して頂きたい、と願っている。その為に協力できることは何でもしたい。








posted by poohpapa at 04:59| Comment(4) | お客さん(入居者) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月23日

まるで私の娘のような M ちゃんとランチ

幼稚園の頃から20年以上の付き合いになるお客様 M ちゃんと、昨日、ランチした。

私の誕生祝のメールをくださっていて、返信した際に「久しぶりに食事でもしよか?」と誘って、「何が食べたい?」と訊くと、「洋食・・・、美味しいハンバーグが食べたい」とのこと。

いつもはガストに行っているが、美味しいハンバーグ、というならジョナサンになる。ガストのチーズ・イン・ハンバーグも捨て難いが、肉の質はジョナサンのほうが上。同じ「すかいらーく」系列の中で店を選択するのにはワケがある。既に退職なさったが、 M ちゃんのお父さんが「すかいらーく」の取締役でいらっしゃったから、ということもある。非常に些細なことではあるが、なるだけなら不義理はしたくない。とっくの昔にどこかに消えてしまったが、過去には「すかいらーく」株で儲けさせても頂いたし。

駅ビル(立川駅南口)グランデュオの中の石窯ハンバーグも「いい肉」を使っていて美味しいのだが、筋が入っているのが玉に瑕。二度行って二度ともそうだったので行かなくなった。それでジョナサン。

久しぶりの会食で話も弾み、M ちゃんにとってのクリスマス前の最後の休みでもあったので、「伊勢丹に仲良くしているソムリエさんが来ているからクリスマス用にシャンパンでも買おうか?」と言うと、「はい」と満面の笑み。そういうところは遠慮もしないし実に素直。ま、強欲、とも言うが・・・

もう何年も前のこと、「千葉の四街道に美味しいフレンチの店があるけど、食べに行く?」と訊いた時も、全く躊躇わずに「はい」と言ってついてきてくれた。そういう娘さんが可愛くないワケがない。普通は警戒して当たり前なんだし。うちのも、「変に遠慮されないほうが嬉しいし可愛いよね」と言っている。

ただし、(もちろん奢るつもりで)「シャンパン買う?」と訊いたら間髪入れずに「はい」と言ったものだから、「買うんかい、少しは遠慮しなさいよ、馬鹿野郎!」と叱った (*^_^*)

言っちゃった手前、食後に仕方なく伊勢丹の地下の酒売り場に移動。いつものソムリエさんに「この人に、クリスマス用に一番安いスパークリングワインをお願い」と言うと、「はい」と笑顔でシャンパンを勧める・・・。「あんたもかい!?」と言いたくなったが、ソムリエさん、私と M ちゃんの人間関係を瞬時に察知してシャンパンを勧めたのだ。実は去年も一度お連れしていて顔を覚えてくれていたようだ。

ちなみに、シャンパンはスパークリングワインの一種で、シャンパーニュ地方で生産されたスパークリングワインにのみ付けられることが許された称号。当然に値段も高い。有名なドンペリもシャンパン。私が子供の頃、Xmasに友だちの家で飲ませてもらったのはアルコール抜きのシャンパンふう炭酸飲料。

で、こんなことを言ってはナンだが、私に誕生祝のメールを送っただけで美味しいランチとシャンパンにありつける女性がいる・・・。誰でもそう、などということはなく、それは、M ちゃんの人徳に他ならない。

もう一人、来年から「第2の M ちゃん」になってくれそうな(もっと若い)女性が上京する。そのうち当ブログに登場する常連さんになるだろう。今から楽しみである。あ・・・、そう言えば、秋田からの女子大生の M さんも最近会ってないや・・・。メールしたけど何らかの事情で返信が無くてそのままになってたわ。

いろいろあっても「人柄のいい人が結局は得をするようにできているのが世の中」、というもの。そうでなければやってられないし・・・。 M ちゃんが、1本のシャンパンで幸せなXmasが送れたなら嬉しい。

posted by poohpapa at 05:22| Comment(0) | お客さん(入居者) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月02日

ランチ中に入ってきた訃報

毎週火曜日はいつものガストでランチと決めている。火曜日だけの女子高校生バイト(私の大のお気に入り)Tさんがいるからで、昨日もうちのと行ってきた。

いつも褒めているから店のスタッフも火曜日は私が「Tさん目当てで来ている」と知っていて、よくからかわれる。中学高校時代に好きな女の子と廊下ですれ違う時に同級生からからかわれたのと似ていて、なんか、その時だけ昔に帰ったような気分になる。うちのはそれを見ていても怒らない。スタッフも、うちのが一緒にいるのにからかえるのだから、ま、「それだけ打ち解けている」ということだろう。

そう言えば、私の中学高校時代の渾名は「悦子」「悦ちゃん」で、街中でも遠くから「お〜い、悦子〜!」と呼ばれることもよくあったが、違和感があったのは最初だけで、直ぐ当たり前になった。もし中学の同窓会に出たなら50年前に帰って、きっと「悦子は今何やっとるだ?」「悦ちゃんはどこん住んどる?」と訊かれるだろう。もちろん、その場合の悦ちゃんは彼女のことではなく私のこと。

で、昨日は「なすとほうれん草のミートソース スパゲティ」を頼んでいて、半分ほど食べたところで聞きなれない声の女性から電話があった。「おたくで管理なさってる貸家に住んでいる〇〇の姉ですが・・・」と聞いて、直ぐに用件は分かった。入居者の方が亡くなられたのだ。入居していたのは私より少し年配の男性で、とても優しく謙虚な人柄で、数ヶ月前には「軒下にハチが巣を作っているので駆除してほしい」と電話があり、直ぐに手配して取り除いたら丁寧にお礼の電話を頂いたりもした。

今年1月の更新契約の際、「前回の更新の時より少しお痩せになりましたね、ご体調を崩されましたか?」と伺うと、「こないだまで入院してました」とのこと。後でお姉さんから伺った話では大腸癌だったようだ。一人暮らしで猫を飼っていて、その猫はケースワーカーさんが手配して(殺処分目的でない)動物愛護センターに引き取ってもらったようで安心した。

入院していたのは当社管理物件の入居者さんが婦長(看護師長)を務めている病院で、家主さんは今年の夏にオランダ・ベルギーにご一緒している。家主さんに連絡すると・・・、

「うちにも電話を頂きました。頂いたんだけど・・・、私、3日からカンボジアなのよ。なので全てお任せするからそちらで手配して頂けないかしら・・・」とのこと。その家主さんは私と同じ歳の女性で、「任せる」と言ったなら後でゴチャゴチャ言う人でも思う人でもないから安心して引き受けさせて頂いた。

敷金はペットがいたので3ヶ月分お預かりしている。4日にご遺族とケースワーカーさんと2Kの貸家で待ち合わせて、どう片付けるか決めることになっている。もちろん、家財の処分に関する同意書を書いて頂かなければならない。おそらく小さな形見の品をお持ちになって後は処分を依頼されるだろう。費用に関してもとくに揉めることはなさそうだ。家主さんのご帰国までに話を纏めておきたい。

実は、古くからのブログ仲間さんのお讓さんが新年早々に地方から上京されるので、電気製品で何が残るのか、遺品でも気にしないか、を確認して、お使い頂けるなら取っておこうと思っている。部屋探しは今月の半ばぐらいから始めるが、場所はほとんど千葉寄り、どうやって運ぶかも考えないと・・・。

思えば、今年はCyber(敬称は付けない)の孤独死に始まって、そのお客様の孤独死で終わるような・・・。しかもどちらも猫を飼っていて、どちらも猫だけは無事であったが、きっと最期は心残りだったことだろう。Cyberの孤独死はさんざん迷惑を掛けられただけで死後も引っ掻き回された感じ。従兄弟の方が誠実に対応してくださったのだけが唯一の救いだった。今回は何のトラブルもなく進みそう。

昨年の11月から続いている気違いの裁判もあるし、駐車場の滞納者の明け渡しも大変だった。他にも昨年の11月から自分では家賃を払っていないでいて平気でいられる異常者もいる。立ち退きを求めていて、今までに4回も「もう契約した」「隣の部屋の住人がうるさいから断った」「あんたが会社に電話してきたから辞表を出した」などと嘘を言っていて、今、申し込みをした業者から「連絡が取れなくて、このままではお断りするようです」と連帯保証人に連絡があったそうだから5回目の話も消えるだろう。

その5回目の話も、「もう契約も済ませているから、3日には契約書のコピーを持って行って見せるから」と言っていたが、契約してないのはミエミエ。息を吐くように嘘をつく男である。

2週間前、当社に笑顔でやってきて、「いい話があります。以前話してた物件がまだあるって不動産屋から電話があったので、それで決めて11月中に絶対に出ますから」と言っていたが、まだ入っている。もちろん、全く信用などしていなかったが。今年中に立ち退きをさせないと私の信用問題になりそう。

今年はこの商売をして26年のうちで最悪の年だったと思う。来年も今の裁判を引き摺ることになるが、今年ほどの酷い年にはならないだろう。気違いの裁判に関しては後日詳しく書きたいと思う。



 今からガストにモーニングに行きますので、コメントの返信、少々お待ちください。
posted by poohpapa at 06:01| Comment(8) | お客さん(入居者) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする