2024年06月23日

ちょっと嬉しい話、二つ (^^♪

一つめは、

今日、売買のお客様を案内すべく、事前に物件の有無の確認と内見依頼をしようと電話して名乗ったら、

「もしかして、住宅新報にコラムを書いていらっしゃいませんか?」と訊かれて、「はい、書いてます」と答えたら、「私は最初(第一話)から読んでいます」と明るい声。そんなふうに訊かれたのは今回で3度目。

そういうのは凄く嬉しい。励みになる。もしかして「買い付け証明」が入らないかな、と期待したりして。

ちなみに、他の2件は、1件が東所沢の業者さん。過去の記事をファイルしてくださっていて、感激。なんだけど・・・、私が不義理をしていて申し訳ない。お世話になったし、ご担当者も素晴らしく感じが良い方で、「仕事の用事でなく、またお邪魔させて頂きますね」と私のほうから約束していながら果たせておらず、東所沢には足を向けて寝られないや。そういう「ご縁」に支えられて、私は今も生かせて頂いている。

あと1件は、家を買う時の住宅ローンの三井住友系の金融機関の担当者さん。うちは「本来は断られるような内容」だったけど、住宅新報にコラムを書いている本人だと知って凄く喜んでくださって、「では、このローン、何が何でも通させて頂きます」と頑張って通してくださった。なので、今の家に住ませて頂いている。だから当時と比べて金利が下がってきても「借り換え」は絶対しない。それはうちのも了承している。

ちなみに、先に住宅ローンの相談をした多摩信用金庫の職員、うちの斜め前のDホームに行って、「あちらは、いいとこ200万くらいまでしかローンは組めませんね」と話していたとか。ふつう、そんなこと同業者に言うかねえ。うちはDホームとは仲良くしているし、ワケあってDホームから家を買ったんだけどさ。

そして、話が飛んじゃったけど、昨日、嬉しかったもう一つの話は、

ある高齢婦人の短期貸しの契約を、うちの店まで来てもらうのは大変だから、客付け業者の事務所で行うべく私が出向いて契約を行ったのだが、87歳のご婦人から「話が面白くて楽しかったわ」と仰って頂いたこと。同行してくださってた娘さんにも喜んで頂けた。最初は表情が硬かったけど徐々に打ち解けて。

87歳で戸建てをお建てになる、当然にローンは組めないから現金一括払い。資産家だったんだ・・・。建て替えた家には一人でお住まいになる、とのことで、私が見聞きした最高齢の施主さん。その年齢でもとても頭脳明晰でお元気でいらっしゃるから、100歳を超えても健在かも。私のほうが先に逝きそう(滝汗

「平屋のお家をお建てになるんですか?」と訊くと、「いいえ2階建てですよ。2階は・・・、使いません」とのこと。娘さんが2人いらっしゃるから、ゆくゆくは(どちらかの娘さんに)相続させるつもりなんだろうな。女性ばかりでは何かと危ないから、私で良ければ喜んで婿養子に入らせて頂きますが・・・、ダメか(こら

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2024年06月15日

究極の選択と究極の日帰り

昨日の夕方、店の前の郵便受けに、自転車で来てチラシを入れていく女性の影が・・・。

宅配のDM?、と思ったら、近く始まる都知事選の蓮舫の応援チラシ。発行しているのは共産党みたい。

今回の都知事選、自民党も共産党も独自候補は立てないみたい。保守系は現職を支持して、野党側は蓮舫を支持するようだ。都知事選には、合わせて20人ほどが立候補するようだが、「この人なら」という意中の候補がいない。現職と蓮舫の一騎打ちになりそうだけど、それって都民には究極の選択だよね。

自民党は補欠選や地方自治体の長を決める選挙で連敗続きで腰が引けていて独自候補が立てられず、野党側は知名度の高さで現職に対抗できそうな蓮舫を担ぎ上げて、まあ、どちらかに決まるだろうけど。他に誰かいないものかねえ・・・。今回ばかりは選挙公報をしっかり見て誰に入れるか決めたいと思う。

小池百合子と蓮舫・・・、究極の選択で、棄権をしないなら緑の狸のほうがマシかな。蓮舫だけは嫌だなあ、拒絶したい。緑の狸も好きじゃないけど、蓮舫を都知事にしないことが最優先になる。都民は不幸。

はてさて、たくさん立候補するのは緑の狸と蓮舫のどちらに有利かな?、より票を食われるのは蓮舫か。

そうそう、今回の都知事選、街にはずいぶん前から25人くらいがポスターを貼れるボードが立っている。立候補しても資金的にポスターを作れない候補もいるから、たぶん半分以上が無駄になると思うけどね。

ところで、私とうちの、私の長男が通っている理容院の店長、明後日、究極の日帰り(帰省)をする。郷里は沖縄、朝一番のフライトで沖縄に帰り、その日のうちに羽田に戻る。定休日の月曜日、一日だけの帰省・・・、忙しそう。明後日の早朝に家を出るのでなく、明日仕事を終えたら羽田に向かい、空港で一晩過ごす。でないと朝イチのフライトに間に合わないから。厳密に言えば「日帰り」にはならないかもだけどね。

なんでも、お父さんの誕生日らしい。私も、郷里(愛知県半田市)を捨てて54年、沖縄よりずっと近いけど日帰りはしたことないなあ。帰ったら会いたい友だちはいっぱいいるしね。ま、とにかく、無事にお帰りを。

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2024年05月15日

フンッ!、勝ったね、ザマミロ(爆

離婚して、うちの管理物件に昨年の暮れからお入り頂いている46歳の女性(Hさん)がいて、人柄が素晴らしい。他人事ながら、なんでこんなにいい奥様と離婚しちゃったのかなあ、(元)旦那はアホだなあ、と思っていた。お母様にもお会いしているが、お母様の人柄もまた素晴らしい。この親にしてこの子あり。

その奥様から電話があって、「一人で暮らしていましたが、同居人が増えますので、どんな手続きをすればいいですか?」とのこと。金銭が追加で必要になることは無く、申込用紙に追加記入して住民票を頂ければよいのでそう伝えると、律義にも「近々そちらに伺います」と仰って、昨日二人で来店してくださった。

連れてきた男性はHさん本人と雰囲気がよく似ている・・・、先日お会いしたお母様と年齢が近く、「親子なのかな、父親のお世話をすることになったのかな、でも、2人の関係性が分かるまでは迂闊なことは言えないし・・・」と思っていて、住民票を頂いて名前を見たら、全く別の姓・・・、へ?、てことは、彼氏??

Hさん、屈託なく「もう一緒に暮らしています。二人とも離婚したばかりです」と笑う。ん?、歳の差は・・・、

15歳。いや、どう見ても親子なんだけど・・・。ま、他人のことは言えない、うちは17歳差なんだから(爆

勤務先が同じだったので互いに相談に乗り合っていたんだろうな。私の目からは相性抜群に見えた。それで、しばらく世間話。私の体験談(失敗談)を交えて、「世の中、熟年離婚する夫婦は多いでしょ。あれは、二つのKが足りないから。一つは会話、一緒に暮らしていても子育てが一段落して共通の話題が消えて会話(K)が減少すること、もう一つは互いに感謝(K)が無くなること、それが原因だと思う。でもお二人は幸せになれると思うよ」と伝えた。狭い空間で一緒に暮らしていても「息が詰まる」ことは無さそうで。

久しぶりに、幸せそうな(熟年)カップルを見て嬉しくなった。Hさん、前にお会いした時も感じたことだけど「ポジティブで前向きに生きている」印象。嫌なことがあっても気にせず乗り越えていきそう。もちろん、そのためには良きパートナーも必要。お互いに「相性のいい人」に巡り会ったな、と心から思える。だけど、

向こうは15歳差、うちら夫婦は17歳差・・・、フンッ!、勝ったね、ザマミロ (^◇^)

昨日は「他人の不幸は蜜の味」と書いたけど、「他人の幸福は自分の幸福」でもある。祝福したい (^^♪

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2024年05月01日

これで普通、いつものことなんですが・・・(^^♪

先日契約をしてくれた中国人親子、契約(家賃)は今日から発生なのだが、昨日、カーテンのサイズを測ったり、家具の配置を決めるために部屋の下見に来ていて、こんなことを言う。「このあたりに駐車場は有りますか?」だと。「え?、車、持ってるの?、これから買うの?。そんな話は無かったじゃん」、である。

「車、もう持ってます」と言うけど、もしかして離婚したご主人が置いていったのかな・・・、ま、いいけど。でも、どうして駐車場付きの物件で探さなかったんだろ、そこは不思議に思った。二度手間にもなるしね。

「探せると思うけど、相場としては賃料が17000円くらい。安くて15000円かな」と言って、その場で、懇意にしている同業者に電話した。少し離れているけど、アパートの直ぐ目の前では望むべきは無いので仕方ない。早く見つける必要があり、電話で紹介してもらった17000円の駐車場を見てもらうことに。「私がその不動産屋に一緒に行きましょうか?」と言うと、「え?、いいんですか?」と凄く喜んでくれた。と言うのも、同業者との電話で、「うちは仲介料は要りませんよ」と伝えていて、彼女も聞いているから。

アパートからその不動産屋まではけっこう歩く。途中で何度も「暑いのにいっぱい歩かせてしまって申し訳ありません」と詫びる。いやいや、昨日は暑くは無かったよ、暑かったのは一昨日。管理会社に着いて、場所を教えてもらい、一緒に見に行くことにした。2列ある大きな駐車場で、一番端の18番と、反対側の端から2台目の10番、二つ空いていたが、18番は隣のアパートのバルコニーの前。「18番なら車上荒らし、泥棒に狙われることは無いから安心。18番のほうがいいと思う」とアドバイスして、18番に決定。

ところが同業者に「18番で申し込みたい」と電話して承諾してもらい、帰路についている途中に社長から電話があり、「さっきの18番は雨が降ると大きな水溜りができるみたい。10番のほうがいいかも」だと。

「先に言ってよ!」である。18番・・・、そんなに凹んではいなかったけどなあ。ならば、と10番に変更。

帰り道に、「ちょっと待ってて」と言われて待っていたら、コンビニで「おーい お茶」を買ってきてくれた。長いことこの仕事をしていて、そんな中国人は初めて。叔父さんや母親にも会ったけど、人柄が良かった。

で、うちは部屋探しや駐車場探しのお客様を(当社の管理物件で希望条件に合う物件が無い時に)他の不動産屋に行くよう紹介しても、原則、仲介料は頂かない。今回のように案内まで同行しても、である。うちにとっては、それが普通、そうすることがお客様の利益になることは多いし、利益は後からついてくる。

反面、「プロがプロとしての資格や経験を基に仕事したなら正当に対価は受け取るべき」とも考えているけど。何度も言っているが、「利益を優先して追求したならカネは遠ざかるし、良い仕事をしたなら利益は(追求しなくても)後からついてくるもの」、だと思っている。ま、それも「相手によりけり」だけどね (^◇^)

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2023年12月23日

元医療関係従事者からの情報

一昨日、当社の管理物件の元入居者で、今は千葉に転居なさっているMさんが、ひょっこり店を尋ねてくださった。以前は海外旅行(ツアー)にもご一緒している。若くして国立病院で看護師長になっていた人。

そのMさんから聞いた話、

「今、コロナもインフルエンザも流行してますよ」とのこと。へ??・・・、テレビではニュースでもワイドショーでも、安倍派の裏金問題や大谷の移籍問題ばかりを延々と流していて、コロナの「コ」の字も、インフルエンザの「イ」の字も伝えていない。もちろん、Mさんに嘘の情報が伝わっていることは無いだろう・・・。

どういう意図でコロナの流行を隠蔽しているんだろ・・・。そんなこと(国民の命や健康)より、自民党のスキャンダルのほうが美味しいネタ、ってことか。少なくとも、(インフルエンザと同じ)5類になったコロナを元に戻すことで、ようやく以前の活気に戻りつつある国民生活を再び窮屈にすることは避けたいし、マスコミにとってもコロナの再流行はマズいんだろうな。明らかに、国民の利益を考えてのことではないと思う。

CMも減るだろうし、地方ロケの収録も儘ならなくなるから、全てのテレビ局で申し合わせているのかも。

最近は私の周りで「コロナに罹った」という話は聞こえてこないからピンとこなかったけど、全国的には流行しているのかな。外国人訪日客もコロナ以前以上に回復していて、再び大流行ともなれば、裏金問題とは別の理由で政権が吹っ飛んだりしてね。マスコミにとっては岸田が総理のほうがやりやすいだろうし。岸田からすれば目の上のたん瘤の安倍派を壊滅的な状況にしてもらえるなら党が追及されても自身の延命にはなる。馬鹿の一つ覚えのように「その件に関しては適切に処置したい」と言ってれば済むし。

そんなこと言っていて、適切に処置されたケースを見たことが無いけどね。それはさておき、今の流行は以前のどの流行時の水準と同じくらいなのかは知りたいところ。私もまたマスクをして外出するようかな。

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2023年12月20日

それ、今じゃなくてもいいでしょ!?

ここんとこ、いつもの就寝時間より遅く布団に入る日が続いていたので昨晩は9時前に就寝。ところが、

11時過ぎに尿意で目が覚めて、その時間はうちのがまだ起きていてリビングが明るかったので、うちのの布団に躓くことなくトイレに行けて有り難かった。昨年の12月8日だもんね、時間は3時36分、うちのの掛け布団を踏んで滑って吹っ飛んで、腰椎の第一関節を圧迫骨折、そのお陰で肺癌が発見されて。

嫌なことはよく覚えているもの。でも、あれからもう1年か・・・。私の布団で寝ていた保護猫のみーちゃんが、「こんな時間にどこ行くの?」て顔していて、用を足して布団に戻ったところで携帯が鳴る。すわ、緊急事態か、と名前を見たら、昨日も「同じアパートの入居者がゴミ出しのルールを守っていなくて自転車置き場にゴミを放置している」と電話してきた女性入居者から。ならば緊急事態でなく昨日の続きだろう。

「101号の男の子が騒いでいて、虐待でなければいいんだけど・・・。子供のことだから私は仕方がないとは思うのですが」とのこと。それにしても11時20分。私がまだ起きていたとしても非常識だろう。仕方がない、と思っているなら尚のこと、明日でいい用件。私が喉が渇いてガラガラ声だったので「大丈夫ですか?」と訊くので、「体調が良くなくて早めに寝てました」と言ったのだが、電話を切ろうとしない<`〜´>

そのまま何事もなく布団に戻っていたら寝られたんだろうけど、目が冴えてしまった。だいたいが真夜中に管理会社に掛かってる電話は緊急事態であった例が無い。翌日の営業時間内に掛ければいい用件ばかり。家主さんやお客さんに用があって私から電話するのも20時を過ぎたら翌日お掛けする。当たり前。

そういうトラブルで退去されるのも困るので、慎重に言葉を選んで対応はするけど、真夜中に「それ、今じゃなくてもいいでしょ!?」って用件で電話しないでくれ!、悪意は無くても安眠妨害なんだよ ( `ー´)ノ

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2023年10月23日

不動産屋はこんなこともする

隣町のアパートの入居者(高齢の男性)から「エアコンをつけようとしてリモコンで操作してるんだけど反応が無いんですよ。リモコンの電池切れかな、と思って新しい電池に交換したんだけど同じなんですよね」との電話が入った。そのエアコンは、取り付けて2年くらいしか経っていない。リモコンが壊れているのか、本体が壊れているのか、先ず確認すべく、店にあるそのメーカーのリモコンを持って見に行った。

それで動かなければリモコンではなく本体の故障。保証期限は切れているが、2年で壊れるのは早い。今が夏でも冬でもなくて良かった。猛暑の時に壊れていたなら一人暮らしの入居者は熱中症で倒れていたかも知れない。メーカーに言っても直ぐには修理しに来てくれないだろうし。涼しくなっていて良かった。

で、私が持参したリモコンで作動させようとしたがエアコンは動かない。メーカーを呼べば1万円以上の修理代が掛かるだろうから家主さんにとっては辛い。それでエアコンを購入した電器屋に連絡すると・・・、

「実は2年前の製品はT社だけでなく他のメーカーも同じような故障が起きているみたい。それ、メーカーに文句を言わないとダメだね」と言う。「私からメーカーのサービス部門に電話すればいいの?」と訊くと、「いや、こっちから電話するよ」とのこと、面倒見が良い。機械や構造的なことは解からないから助かる。

うちにある各メーカーのエアコンのリモコンも、その電器屋が「本体か、リモコンか、どちらが壊れているかを確認する時に便利だから」、とタダでくれたもの。それやこれやで(多くの)家主さんからの信頼も厚い。

修理代が安く上がってくれたら嬉しいし、新品交換してくれたならなお嬉しい。さて、どうなるかな・・・。

昔は、電気製品が壊れると、購入した電気店に言えばオヤジがやってきて部品交換して直ぐ修理してくれたけど、今は電子部品が多いから、ほとんどの家電はメーカー修理になる。ブラウン管式のテレビなんか、シャーー、と細かな縞模様が出て映らなくなっても、バン!、と叩けば映るようになったりしてね(^^♪

してみると、最近の世の中「子どもの人権があ!」とうるさいけど、体罰は必要かも。関係ないか・・・(爆

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2023年09月25日

面白いご縁、やっぱりそうだったんですね (^^♪

昨日、一人暮らしをしている高齢の父親が家の中で熱中症になり、緊急搬送されて入院して、施設に入ることを模索しているとかで、まだ施設が見つからず、アパートの契約期限が迫って、とりあえず更新すべく娘さんが来てくれた。新しいエアコンが付いているのに、電気代の値上がりで我慢していたのかなあ。

ドアを開けて店に入ってきた時から感じが良く、気持ちよく契約を済ませることができ、代理で来てくださったので「いつものお菓子」を差し上げようとして出すと、「ああ、やっぱりそうだったんですね」、と笑う。

お菓子を「見たことある」のでなく私を「見たことある」ということ。私が目の前に出したお菓子を見て、「いつも伊勢丹に来ていらっしゃいませんか?」と訊く。「毎日行ってます」と言うと、「私、このお菓子の店で働いているんです。いつもうちのお菓子をたくさん買われているお客様ですよね、見覚えあります」だと。

そのお菓子を販売している明治屋さんのスタッフだった。私はお菓子しか見ていないのでそのことに気付かなかったが、しっかり見られていたようだ。「毎日、サービスカウンターのスタッフと仲良くお話している姿を拝見していて、知り合いでもいるのかな、と思ってました」と言うが、はい、みんな仲良しですよ(^^♪

まとめて購入したお菓子、店に持ち帰ると夜は冷房を切っているので表面が溶けたりしたら困るので、夜間も空調が効いているサービスカウンターに預かってもらっていて、必要な分だけ持ち帰っている。本来は「そんな預かり方」はしないだろうな、と思う。「全部持って帰ってくれ」と言いたいんじゃないかな ^-^;

ま、面倒をお掛けしているので、サービスカウンターのスタッフにも、時にはお菓子を差し上げたりしている。チマチマと少しずつお菓子を持ち帰る様子を見ていたんだろうな。ふだんは店頭でなく奥にいるみたいだが、私と話をしたこともあるらしい。私が「品切れになってるお菓子、いつ頃入りますか」と訊いたとか。

後で、仲良くしているマネキンのUさんに話したら大爆笑。「それもご縁だねえ」と言っていて、全く同感。

ま、明治屋さんのスタッフと分かったから、最初に出したブランデーアーモンドだけでなく、隣の Queens 伊勢丹で売っているティラミスアーモンドチョコと珈琲アーモンドチョコ、それに明治屋さんのヨーグルト豆も差し上げた。意外と、スタッフは「自分が働いている店で販売しているお菓子」は食べていないらしい。

雑談の中で、「正直、不動産屋さんに伺うのは怖かったです」と仰っていて、それが世間一般の常識か。

娘さん(と言ってもアラフィフ)、父親の代理で店に来てくれて、新しいご縁が生まれた、それが嬉しい ♪

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2023年07月01日

私にしては珍しい時間外労働 (^^♪

最近は体調が優れず、うちのに毎日「早く帰るかも」と言って店に出ているが、どういうワケか、6時前に帰宅することは無い。一つには、私が5時で店を閉めて帰ったなら、野良のみーちゃんが庭で待っていて「入れて〜」とくっついてくるからで、うちのからすれば「せめて6時まで待ってよ」という思い。主婦にとってその1時間が大事で、みーちゃんに早く入られると家事に支障が出る、と言うので私も気を遣っている。

昨日も「早く帰るかも」と言いつつ帰宅したのは6時半過ぎ。店と自宅は徒歩3分だから、てことはほぼ6時半まで店にいたことに。それは月末で雑用が溜まっていたからで、みーちゃんとは関係ない話だけど。家に帰ってパジャマに着替えて直ぐ、うちから徒歩1分の平屋の貸家に住む老婦人から電話が入った。

「社長、ガスコンロが大変なことになってて怖いんだよ、ちょっと見てよ、直ぐ来られる?」と言う。いつも役所から何かの書類が送られてくると私が見て対応してあげるのだが、それだけのことで本マグロの中トロだの霜降り黒毛和牛だの頂いているし、「もうパジャマに着替えたとこだから明日にして」とは言えない。

また着替えて貸家まで行くと、「ちょっと上がって」とキッチンまで通された。ガスコンロは一口、「めったに使わないからそれで十分」と言いながら火を点けると(全部でなく)一部だけ炎が高く上がる。それは危ない。「明日、東京ガスに電話して来てもらおうかと思ったんだけど先に社長に見てもらおうと思って・・・」とのこと。東京ガスに電話したとしても耳が遠いから会話は成り立たないだろうし、何より、高くつくと思う。

「今日はガスコンロを使わないでいてくれれば、明日、私がビックカメラで見てきてあげるよ」と言っていったんは帰宅したけど、どうせ着替えたからビックカメラに向かった。すると、二口のコンロの在庫はあるけど一口のコンロは取り寄せで一週間ほど掛かるとのこと。以前の入居者が退去した風呂無し1Kのキッチンに残置物のコンロが有ったかも、と見に行ったが無かったので、明日(今日)他の家電量販店も見てみようと思い、そう話すと、「え?、今行ってくれたの?、それなら明日自分で見てくるからいいよ」と辞退。ビックで在庫してればなあ、溜まったポイントで購入できるから無償で届けられたんだけど、それは残念。

老婦人は気にするけど、(本マグロの中トロや黒毛和牛を待っているのでなく)、そういうことも私の仕事。

7時半に帰宅したら、いつもは私の膝の上にいる時間のみーちゃんから「遅いよ!」という眼で睨まれた。

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2023年06月27日

昨日は出張契約

うちで入居者を募集している貸家に同業者さんから申し込みを頂いた。入居は急いでいて7月1日から。と言うのも、建て替えの短期のお客様で、現在の住まいの取り壊しに合わせて引っ越さなければならないから。申込書を見たら、ご主人は82歳・・・。保証会社の審査は通っているが年齢的にはちと心配。

通常、契約は当社までお越し頂いて締結するが、その年齢だと地図(案内図)を渡しても辿り着けるか不安がある。なんせ、私も方向音痴だし、ご主人より11歳も若い71歳でボケが入っているくらいだから、客付け業者さんと相談して、当然に何度か訪問している客付け業者さんまで私が出張して契約を行うことに。私も、駅前まで往復しただけで息切れしているが、駅よりもっと遠い同業者さんの事務所に伺った。

応接間で待つことしばし、ご夫婦と娘さんと3人でやってきたのだが・・・、杞憂だった。ご主人は私なんかより元気だったし、全くボケてもいないふう。そう話すと、「いやいや、記憶力は落ちていますよ」、と笑う。

3人とも人柄が頗る良くて安心した。こんなお客様なら短期でなく長く入っていてほしいくらい。実は、前の入居者も短期で、家主さんは「とてもいいご家族で有り難いです」と仰っていたが、私からすればとんでもない夫婦。やはり高齢の夫婦だったが、とくに奥さんが裏表があって、契約の時の人柄と引越し立会いに行った時の人柄がまるで違う。3月の半ばで退去したのだが、「3月分のお家賃は振り込みなさいましたか?」と訊くと、「そんなもん払いませんよ。敷金から引いてくれればいいでしょ。残った分は返してください」だと。普通は(何もお世話になっていなくても)「お世話になりました」くらい言うものだが・・・<`〜´>

「契約の際に、私は『出られる時にお掃除はしなくて構いません。どのみちプロのクリーニング業者が入りますので。その代わりハウスクリーニングの費用は負担して頂きます。敷金は1ヶ月なのでほぼ消えてしまいますけど』と説明して納得して頂いてましたよね」と言うと、「そんなもの払いません」だと。最初から日割り賃料は踏み倒す気だったか。私も、引っ越しの立会いで初めてキレた。「鍵だけ返して帰れ!」と。

まあ、今度の入居者さんはそんなことは無いだろうな、と思う。と言うか、「私が出張契約しなくても大丈夫だったかな」と思った。ただ、これからは、こういう(管理会社が出張契約する)ケースは増えるかもね。

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2023年06月15日

「ドイツの現地ガイド」さんの送別会

今月の下旬に郷里にお帰りになる「ドイツの現地ガイド」さんの送別会を、ご本人の希望でバーミヤンで開催した。総勢30人で・・・、と言いたいところだけど、過去に Jonathan's で食事会をした時のメンバーである、本人と私とバラキさんの3人で2時間以上も飲んで食べて喋ってアッと言う間で楽しかった (^^♪

月曜日にバーミヤンに「席の予約ってできるか」訊こうと思って電話したら、出たのはOさん。実は彼女も今、癌と闘っている。「予約とか、そんなのはやっていませんし、私は休みですが、ドリンクバーの近くの席に座って頂けるようホール担当のSさんに伝えておきますね」だと。混雑している1時にドリンクバーの前の席に。そこそこ混んでいたから「お好きな席にどうぞ」と客に言っていたら空いてはいなかったかも。

で、居酒屋みたいに「先ずはビールをジョッキで」と3杯お願いした。下戸の私も飲み干したけど、私はその一杯だけ。昔はグラスに1/3くらいで真っ赤になっていたけど、ゆっくり食事しながら飲んでいたら全く酔わなかった。もう一杯いけたかも。飲酒運転する奴はみんな(自分は酔ってない)って感覚なのかも。

焼酎も紹興酒もあるけど飲んだアルコールはビールだけ。3人の中ではバラキさんが一番強いかな。バーミヤンを出た後も真っ直ぐ歩いていたから。次いで「ドイツの現地ガイド」さん、私、の順。3人とも顔色変えず、いろんな議論で伯仲、楽しかった。で、我々の後ろの4人席に若いOLさんが我々より先にいて、我々より少し前に出ていったから、彼女も2時間半コースだったかも。ずっとノートPCと向き合っていた。

古くからのお客さんが、一人、また一人、と退去して郷里に帰る。一番古くからの入居者さん(築40年くらいのアパートに新築の時から入居していた)女性も・・・。私は、引っ越しの立会いに行って、主が居なくなってガラーンとした部屋を見ると、「この部屋で生活していていろんな苦労があったんだろうな」と、いつも感傷的になる。とくに独身女性や独身男性の場合で、ファミリーだとそんなふうには思わないんだけど。

あ、その女性も、送別会を開いて差し上げよう。ランチになるけどね、後で思い出してくれたら嬉しく思う。

「ドイツの現地ガイド」さんの郷里にも行こうかな。私は行ったことが無いから、案内してもらおう (^◇^)

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2023年06月03日

ごめんなさい、ここんとこしんどくて

なんか、体調不良が続いていて、記事の更新を休ませてもらったりしています。義務ではない、と解かっていますが、毎日訪問してくださる読み手さんに申し訳ない思いです。それにしてもしんどいわあ・・・。


さて、そんな中、一昨日調布まで行ってきた。当社まで更新手続きにおみえになれない入居者さんのお宅に伺ったんだけど・・・、お留守・・・。なんで??。6月1日の11時、というのは先方が指定した日時。

チャイムを押しても出てこないし、車も無い。携帯に電話したら、「うわあ、うっかりしてました。出掛けてしまいました。直ぐ引き返します。40分くらいで戻ります」だと。いや、40分て、その間どうしていろと!?

仕方が無いので、私とは猫つながりの入居者さんの部屋に挨拶に。事情を話したら、貸家の玄関前の石段に座っている私の所に喉飴とお茶を届けてくれた。助かる〜。電車とバスを乗り継いで来ただけでも疲れていて、近くのコンビニ(200mくらいかな)まで行く元気も無かったから本当に助かる、大感謝 (^^♪

ピッタリ40分で戻った入居者さんと更新契約を済ませ、別のお客さんと近所のプロントで待ち合わせ。

「その後体調は如何ですか?、私の家内が医者で、処方箋が無いと入手できないビタミンCのサプリがあるんだけど、癌にはビタミンCが効くんで宜しかったら家内に言って入手して届けますよ」だと。「あと、有機栽培している米も送ります」とまで。そこまでは望んでいなかったし、申し訳ない。お米は以前も頂いたことがある。で、ビタミンC、おうちに在庫があったものか二箱(私がまだいた)プロントに届けてくれた。

それやこれやで、「いろんな方のご厚意で生かされている、私は幸せ者」と強く実感。もう感謝しかない。

今日は雨の中、午前中に西国分寺まで引っ越しの立会い。すっぽかさないでくれよ〜 (^◇^)

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2023年04月08日

或る意味、立派な入居者さん

入居者である男性から携帯に電話があった。用件が「退去します」だと辛いなあ・・・、と思っていたら、

「生活保護を受けていましたが、働けるようになりましたので役所に相談して生活保護を取り消してもらいました。なので、今までは市役所から大家さんに家賃を振り込んでもらっていましたが、これからは私の名前で私が振り込みますので、大家さんにそう伝えて頂けませんか?」とのこと。安堵したし、嬉しい話。

うちの生活保護の入居者、とくに立川市の場合は「0か100か」、になっていて、少しは働けても働かない。一度生活保護を受けたら既得権みたいなもので、一生遊んで暮らせる、と勘違いしている人ばかり。

隣町の国立市や国分寺市は、市民が生活保護の申請に来ると、窓口で職員が様子を見て、「あなたは週に3〜4日、一日4〜5時間くらいは働けませんか?、役所は足りない部分を支援します」と言うらしい。きわめてマトモだ。生活保護受給者のほとんどは、「働いて収入を得たらその分を翌月の生活費から引かれてしまうので、だったら働かないほうがいいや」と考え、必然的に「0か100か」の「100」になる。

立川市の場合、生活保護率が多摩地域では武蔵村山市や清瀬市を抑えてトップ、東京都全体でもトップかも。最新データを探したけど見つからなくて、後でゆっくり探してみよう。そういうの一位でも誇れない。

で、電話してきた男性は、還暦間近で独身。生活保護は麻薬みたいなもので、一度体験したら抜けられない。自らの意思で生活保護を辞退した人、私の36年の賃貸仲介管理歴では3人(3世帯)目。12年で一人(世帯)。中には「福祉のお世話で食べていることは申し訳ないこと」と仰っていた人もいるが、真逆の奴もいた。「ほんなモン、くれるゆうとんのやから貰わな損やないか」とまで言い切る在日の男もいる。

電話をくれた男性、今後何かで行き詰まったりしたら、私のできる範囲で相談に乗って差し上げたい(^^♪

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2023年01月31日

有り難いけど、いつも一方通行だと辛い話

何度かこのブログでも書いている生活保護の高齢婦人、一昨日の夜、電話が掛かってきた。嫌な予感。

「今、店?、うち?」と訊く。7時半なんだから、あまり商売熱心ではない私が店にいるワケが無い。その高齢婦人からの電話なら、本鮪の中トロか焼き肉用の黒毛和牛を買ってきたから取りに来て、だと思う。今年はまだ何もお役に立っていないのだし、お年賀という時期でもない。私が「これからお風呂に入るとこ」と言うと、「じゃあ明日の朝、寄ってよ」だと。それで昨日の朝、行ってきたのだが、予想通りだった。

黒毛和牛の霜降りカルビの200gパックが3つ・・・、てことは600g、うちのと二人で一つでいいのに。それと、沖縄の銘菓サータアンダギーも、「昨日買った時に『今日中に食べてください』と言われたんだけど食べ切れなくて、だから早く食べちゃってね」と言われて、頂いてきた。それは昨日の私の晩飯になった。

牛肉2パックは冷凍しておいて後日再び焼肉を楽しむことに・・・、なんて言ってるとすぐ次が来たりして。

この高齢婦人、84歳だが、毎日スポーツジムに通っていて、週に何回かは都内のサウナに通っている。隣県に妹さんがいて、毎月、生活費を補助してくれていて、その分をいろんな人に美味しいものをバラ撒く資金に充てている。不正受給ではないが、そういうおカネは自分の為に使ってほしいもの。私と同類項で、「こないだの〇〇、美味しかったです〜」と言われるのを楽しみに生きているんだろうな、きっと (^^♪

頂きっ放し、というワケにもいかないので、こちらも美味しいものを持参したのだが・・・、「あ、私は食べない、要らない」と受け取りを拒否。いつものパターンではあるが、それだと真にもって心苦しい、困った。この(一方通行の)高齢婦人の根底にあるのは、「寂しさ」ではないかな。あ、私は寂しくは無いけど・・・。

と言いつつ、毎年、リンゴだの、季節と販売地域限定の「かもめの玉子」をドーン!と(私があちこちバラ撒く前提で)送ってくれる岩手のたあさんとか、この高齢婦人とか、毎年、気仙沼から新米やサンマをドカン!と送ってくれるKさんとか、同じような人があと3人くらいいてくれたら不動産屋やめちゃうんだけど。

ところで、一昨日、岩手のたあさんから依頼されていた立川独活(うど)の配送手続きをしてきた。今日あたり届くのではないかな、と思う。互いに損得を考えずにハートのキャッチボールを楽しめて幸せである。

posted by poohpapa at 06:45| Comment(4) | お客さん(入居者) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年12月28日

有り難いけど、困るんだよね

当社管理の物件に入居している老婦人から朝イチで電話があった。

「社長、ちょっと寄ってくれない?」とのこと。用件は今まで一度も訊いたことがない。役所から封書が届いたから見て欲しい、か、高級食材をくれるか、そのどちらかである。耳が遠いから一方的に用件だけ言って会話が成り立たない。となると、寄るしかない。行ってみたら、案の定、だった。

「今年一年世話になったね。これ、今年の締め、持ってって」、とビニール袋を差し出す。中身が透けて見えていて、本鮪の中トロの刺身と牛肉。相手は生活保護だし、私がしているのは管理会社としての仕事。個人的にお礼をして頂くような話ではない。貰い放し、というワケにはいかないから、こちらもたまに美味しいものを届けようとするが、「要らない、そんなもの食べたない」と強烈に辞退。本当かどうかは不明だ。

「あのね、私がしていることは仕事なんだよ、だから気にしてもらうことはないんだからね。うわあ、高級な刺身だなあ。私も、いつもいつも気にしてもらうのは辛いんだわ。これ、黒毛和牛の霜降りじゃん、美味しそう。だからもうこんなことしないでいいんだよ。ちょうど正月にすき焼きをしようと思ってたから助かるわあ。だいたいが〇〇さんは生活保護を受けているんだから、こんなことでおカネを使わないで自分の為に使いなよ。いい感じでサシが入っていてA5ランクの肉、うちのと二人で食べるのにちょうど良い400gかあ。毎度言ってるけど、もうこれからは気を遣わないでね。おかげで、いい正月が迎えられそうだわ

と言って頂いて帰った(おい

それで「相手の気が済む」と言ってもなあ、本当に辛いものがある。まあ、何か頼まれた時に快く引き受けるしかないか・・・。

今年の暮れは、あちこち(いろんな方)からお菓子を頂いた。それを適当に配っていたりもするけど食糧庫がお菓子で一杯。それらは相手からの感謝の証で、言わば、ある意味「不動産屋の勲章」みたいなものかも知れないな。えへん!、うちの店ほどお菓子を頂く不動産屋も少ないんじゃないかな、とは思う。

さて、腰が猛烈に痛いけど、今年最後の Jonathan's のモーニングに行ってこよう (^^♪

posted by poohpapa at 06:26| Comment(2) | TrackBack(0) | お客さん(入居者) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年12月07日

「細やかな善行」をしたつもりで自己満足に浸っていたが・・・

一昨日、某住宅メーカーのカレンダー配りに同行させて頂いた。当社の管理物件であるアパートを、その住宅メーカーで建てた家主さんが対象である。ただし、別の営業マンが担当として付いているケースは除くが。一日では回り切れず2〜3日かけて回るのだが、アパートの管理をさせて頂いていても普段は滅多に顔を合わせることが無い家主さんに挨拶できるから、私としても助かるしメリットがある話で有り難い。

その中の一軒のアパートにかれこれ20年ちかく入居なさっている娘さんがいる。国立病院で看護師長をしていたお母さんと二人で暮らしていて、そのお母さんが病に倒れ、当初は2階の部屋に住んでいたが、1階の部屋が空いたのを機に母親の為に1階に移り、長いこと母親の看病(介護)を続けていた。その母親が亡くなったのは2年ほど前。ところが、である。兄と姉は、気の優しい娘さんに母親を任せっきりにして、母親が亡くなった際も、お線香の一本もあげに来なかったとか。娘さんはそれで心を病んでしまった。

もともと、長く看護をしていた間も母親の顔を見に来ることも経済的な支援をしてくれることも無かったから最初から期待していなかったかもだけど、それでも亡くなったならお線香をあげに来てくれると微かに期待はしていたようだ。だが、兄姉で示し合わせていたのか、同じ多摩地区に住んでいるのに来なかった。それで、身寄りは誰もいなくなった。事実上、いわゆる「天涯孤独の身の上」になってしまった、ということ。

兄と姉はそれぞれに結婚して幸せな家庭を築いている。だが、娘さんは母親の介護などで恋愛どころではない。お化粧しておしゃれをしたなら可愛い女性だと思うのだが、結婚もできず、友達と遊びに出掛けることすらできず、世の若者のように外でストレスを発散することも叶わなかった。あまりに理不尽な話。

お母さんが亡くなって、外に出られるようになったものの、日常の買い物と通院以外ではもう外には出られない。私が「食事でもしませんか?、それくらいご馳走しますよ」と言っても、「そういうところに行くと震えがきてしまいますから難しいです」と辞退。「だったら気分が良くなったら声を掛けて」と伝えて、その後も機会あるごとに「食事に行こうよ」と誘って、ようやく1年ほど前にファミレスでモーニングをご一緒した。

贅沢は全くしていないのは知っていたので、近所まで行く機会があった時は美味しいお菓子を届けたりしていた。で、一昨日、以前このブログでも紹介した queen's 伊勢丹のキャラメルポップコーンを届けた。

「もし気に入ってくれたら、またお代わりを届けますよ」と言ったら、「いいです、いいです」と笑って辞退していたが、気に入らないワケがない。そのうちチョコレート系の他のお菓子も一緒に届けて差し上げよう。

と、思っていたら・・・、昨日電話があった。「あのポップコーン、もの凄く美味しかったです。止まらなくなりますね」とのこと。そこまでは良かったのだが、「私は糖尿も持っていますのでヤバイです。あれ?、以前に話してますよ」だと。いけねえ、お菓子を届けることしか頭に無くて失念していたよ。うわあ大失敗(滝汗

私は「喜んでもらおう」と思いながら娘さんの寿命を縮めていたりして・・・。でもまあ、言い訳がましくなるけど、そのあたりは娘さん自身で健康管理して頂こう。幸い、まだそんなに重症ではないし(無責任 ^-^;

一人で、友達とも会わずに生活していたならそれくらいの細やかなサプライズでもなければ心の病から解放されないことだろう。私には話してくれたが、冷たい兄や姉を責めるでもなく、一人で部屋に引き籠っていたのでは人生に絶望してしまうだろう。その状況で、よく自殺しなかったもの、と私は思っているくらい。

私は娘さんから信頼されていると思う。もしかすると、お医者さんは別にして、私は「娘さんが唯一信頼できる男性」かも知れない。いつも気に掛けてくれている、と認識しているだろうから。自画自賛だけど、そういう存在が一人でもいるのと全くいないのでは雲泥の差、だと思う。これからも娘さんの信頼に応えよう。

それにしても世の中「不公平」だ。こんな気立ての良い娘さんの苦労が報われないなんて。やっぱり神様などいないんだろな。「解かってくれる人が一人でもいるなら、それだけでいい」と思ってくれたら嬉しい。

うん、私はまだまだ死ねない。この娘さんだけでなく、私なんかを頼りにしてくれる人は何人もいるから。

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2022年10月10日

え?、嘘でしょ!?( part 2)

サンマが届いた前日、うちの入居者(単身の高齢婦人)から「黒毛和牛カルビ」を2パック頂いている。

夫婦二人で2回「焼き肉」が楽しめる量である。う〜ん、正月以外では絶対に買わない肉だよなあ (爆

気仙沼のKさんもだが、私は大したことはしていない。役所から何か書類が送られてくると必ず私のところに持ってきてチェックを依頼し、私は送られてきた書類に必要事項を記入して、本人に署名や押印をしてもらい、役所に送り返すべく封印しポストに投函する、ただそれだけである。その対価としては高すぎる。

だが、辞退すると怒る。以前、(当時は予約が取りにくかった)コロナワクチンの予約を取ってあげた時に、やはり本マグロの中トロを2柵も届けに来て、「今回は有り難く頂くけど、そういうのも私の仕事だから気にしなくていいんだよ」と言ったら、次からは他の人に頼んだみたい。てことは・・・、牛肉や本マグロの中トロを「誰が貰うことになるか」の違いだけで、ならば、しっかり感謝して喜んであげればいいのでは。

その高齢婦人、私と似ている。いや、同じかも。美味しいものをあげて、相手が「うわあ、有り難うございます」「美味しかったです」と反応してくれるのを自分の喜びにしているんだろうな、うん、きっとそうだ。

そうだ、私もお返しはしていたわ。駅前で配っているポケットティッシュ、溜めておいて伊勢丹の袋に入れてドーン!と届けていたりしている。鼻が悪く、いつもポケットティッシュを持ち歩いていると聞いたので。

それも「もう要らないからね、うちに来る消防署のお兄さんがいっぱい届けてくれるのよ」だと。ということは・・・、その消防署のお兄さんも牛肉や中トロのご相伴に与っていたりしてね。ライバルじゃん! (おい

私は、自身のポリシーとして、「(面倒な仕事でも)どのみち自分がすることになるのなら、気持ちよく引き受けよう」という考え。嫌々やったなら相手にも伝わって互いに気分が悪いし、笑顔で当然のように引き受けてあげれば、どちらも気持ちがいいもの。時に「私に依頼するのが筋違い」の依頼もあるが、仕方ない。

だからかな、うちの食糧庫には(私も買うけど)頂き物のお菓子がいっぱいあって、いつも消費期限に追われている。自分では本当に見返りは求めていないのだけど、もしかして、顔に書いてあったりしてね。

それにしても、何年振りかの焼き肉、美味しかったあ。市役所、また何か書類を送ってやって (こら (^^♪

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2022年07月18日

わりと身近な訃報

コロナとは関係ないんだけど、当社にアパートの更新契約に来てくださった入居者さんから二日続けて「先月、同居していた父親が亡くなりました」という話と、「次男が先月亡くなりました」という話が出た。

前者は家の中にいて「熱中症」で亡くなっている。クーラーが嫌いで、家人が外出先から帰ったら和室で倒れていて、そのまま「帰らぬ人」になったみたい。ご高齢で、水分補給をしなかったことが命取りになったようだ。クーラーだけでなく扇風機も使ってなかったのかなあ・・・。せめて水分補給をしていれば・・・。

その入居者さん、「実は、今まで連帯保証人をお願いしていた叔父も今年に入って亡くなったので、別の親族を連帯保証人として立てます」とのことで、保証承諾書と印鑑証明を用意してくださった。その入居者さんは入居して10年以上、過去に一度も家賃の遅れなど無いから、(私個人は)新たな連帯保証人を立てて頂く必要は無いと思っている。もしも何かあれば私が責任を取ればいい話。親兄弟でない親族に連帯保証人を依頼するのは(様々な人間関係が有ったり面倒くさがられて)困難であることが多いもの。

過去に20例くらいあって、私がそう提案して、亡くなった連帯保証人の名前をそのまま書いて頂いているが、今まで事故に遭ったことは一度も無い。本人の信用こそが全て。もちろん「新たな連帯保証人を立てるか保証会社を使って頂くことになります」と冷たく突き放すケースもある。相手の人柄と信用度しだい。

後者は、次男が仕事から帰宅して玄関先で倒れて、救急搬送したけど助からなかったみたい。こちらは熱中症ではなく心臓が原因。どちらも家主さんは近くに住んでいて、私が「家主さんはご存じですか?、まだでしたら私から報告しますよ」と言うと、「まだお話ししていませんが、自分で話しますから」とのこと。

私の知らない男性と一緒に更新契約に来たのだが、その男性と現在交際中とのことで、頗る人柄が良い男性だった。近々再婚して退去することになるかも知れないが、あの彼氏なら幸せにしてくれるだろうな。

これから「こんな話」がいっぱい出てくるだろな・・・。でね、過去に「地球温暖化は CO₂ の発生増加に原因がある」という研究成果でノーベル賞を戴いた大学教授がいるけど、私は「地球温暖化の原因は CO₂ ではないのでは」と思っている。皆が皆「そうだ」と決め付けて言う時には「逆を疑う」ことにしているので。

地球温暖化の原因が何であれ猛暑であることには変わりないので、お互いに熱中症には気を付けよう。


そうそう、昨日、立川駅前でティッシュを配っていたお姉さん、顔馴染みなので、遠くから私の顔を見かけると手を振ってくれる。近寄って挨拶すると、「暑いですね〜、ペットボトルのお茶を2本用意して水分補給してるんだけど、この暑さだと直ぐに無くなっちゃいますよ〜」と汗を拭きながら言う。「だったら、後でお茶を差し入れしましょうね」と言って、約束通り500ccのお茶を届けてあげるとティッシュをドーンとくれた。

それは後日、うちの入居者の(鼻の悪い)高齢婦人に届けることにしていて・・・、善意が回っている (^^♪

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2022年06月17日

昨日は夕方から短期借家契約

不思議な申し込みで、ご高齢な3姉妹が日野市に家を新築するのに、立川の若葉町という不便な場所にある貸家を借りる・・・。通常は、工事の進展具合が見られる(なるだけ現場に近い)貸家やマンションを借りるもの。訊いてみたら、日野市には短期で貸してもらえる物件が皆無だったとか。ご長女は75歳で、3姉妹の誰の名義でも住宅ローンは組めないからキャッシュで建てる・・・。そんな貯えがあるのが凄い。

契約前は、「大丈夫かな??」と心配だったが、保証会社の審査も直ぐ通ったし、杞憂だった。3人そろって来店したが、3人とも独身で明るく、頗る感じが良い。実に楽しい契約事務になって、心から感謝。

ご両親が健在なうちは建て替えに反対だったようで、数年前に母親が亡くなって両親ともにいなくなったことで建て替えに向けて動き出したようだ。これから3姉妹で力を合わせて、どんな生活をして行くのか、どんなふうに老後を楽しむのか、すごく興味がある。何かあれば全力でサポートしたい。


ところで、今、立川市は市議選の真っ最中。選挙カーが店の前を行き交っている。昨日、駅前の市役所の出張所に期日前投票に行ってきた。うちの地域の投票所は我が家から距離があるし、顔を合わせたくない「ご近所さん」もいる。誰に入れるか決まっているので、それで期日前投票。お昼ごろ行くとけっこう混雑していた。「期日前投票する人、こんなにいるんだ・・・」と思った。で、私もそうだが、年寄りばかりで若者はいない。それでもって、「誰(どの政党の候補者)に投票するか」が顔に書いてあるような人ばかり。

それにしても、街角の掲示板に並んでいる女性候補者のポスターの写真、「何年前の写真だよ!?」と言いたくなる。パスポートや何かの証明書の写真だって、たいていは「〇ヶ月以内に撮影したもの」という条件が付いているハズ。選挙なんだから最も公正さが求められるものだろうに。同じ日に女性候補者を市役所に集めて写真を撮って、修正することなく、それをポスターに使用するようなルールが必要かと思う。

あ、中には、前回の選挙の時のポスターと同じ写真を使い回している候補者もいるわ <`〜´>

美人コンテストじゃないのだから、そりゃあ「顔やスタイルで選ぶ」男なんていないだろうけどさ。ポスターでさえそうなんだから、公約なんかも相当に盛ってあって、守らないんじゃないか、と疑っている (^^♪

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2022年06月13日

おや、こんなところに「ドイツの現地ガイドさん」が・・・

サントリーの缶コーヒー BOSS の 新TV-CM 「オーケストラ」篇に、私も何度かお世話になったドイツの現地ガイドさんが出演なさっている。プライバシーの問題も有るので「どこにどう映っているか」は内緒。

だが、ハリウッドの名優トミー・リー・ジョーンズや役所広司と共演しているのは凄い (^^♪

と、思っていたら・・・、

収録は3日間にも及び、指揮者役の役所広司はリハーサルでは代役が演じ、シンバル奏者役のトミー・リー・ジョーンズは合成だとか。まあ、三日も拘束したなら出演料でサントリーが吹っ飛ぶかも (^◇^)

元々のご本業は現地ガイドでなく「こちら」(内緒)なので自然に馴染んでいるのは当たり前で、ご本人は淡々としていらっしゃった。それにしても、声が掛かるだけでも凄いことだと思う。ちと羨ましい。

ついでと言ったらナンだけど、過去の BOSS 缶コーヒーの CM がこちら。どれもセンスがいい。

私も、CМ ではないけど、ジャパネットたかたのシェーバーの「購入者体験談」に出るハズで、自宅での収録も終わっていたが流れてしまった。どうやらシェーバーの追加販売が無くなったようだが、それより「髭が薄い」私では、どう剃り味の良さをアピールしたところで説得力に欠けるから没になったんだと思う。いちおう収録の様子を DVD に焼いたものを送ってきてくださって、今、机の引き出しの中に眠っている。

生きていて、たまにそういうこと(たまたまテレビに映ったり、インタビューを受けたり)があると、人生が楽しくなる。同級生が視て、「あいつ、いろいろやってんだなあ、楽しそうに生きてるな」と僻んでくれたなら嬉しいので、また機会があれば積極的にテレビに出演させて頂こう。いい歳して根がミーハーなので ♪

posted by poohpapa at 06:28| Comment(2) | TrackBack(0) | お客さん(入居者) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする