2013年01月07日

今までに二人しか出会ったことがないタイプの女性

旅行記ばっかり書いてる気分で、自分でもこのサイトが不動産ブログだということを忘れそうですたらーっ(汗)

今年最初の不動産関連記事になります(オイ!)


9日間の冬休み、ほとんど何もしないで「食っちゃ寝」を繰り返していました。したことと言えば、300話以上あった原稿の下書きを一話ずつチェックして、およそ180話を削除したことでしょうか。鮮度が落ちてしまって、今さらアップしてもなあ・・・、と思って、思い切って削除しちゃいました。でもまだ120話は残ってます。たぶん、それも年末には(アップすることなく)半分以上が消えているでしょう。

あと、毎年毎年「年賀状は早く出さないと」と思いつつ今年も年跨ぎになってしまって、ダメですねあせあせ(飛び散る汗)


さて、本題に戻ります。

私のブログには創作話はありませんで、登場人物は全て実在の人、エピソードも実話です。ではありますが、自分のことが書かれていたら、たとえ褒められていても不快に思う人もいれば、ボロクソ書かれていても笑っていられる人もいます。それは器量の問題ではない、と承知しています。どちらの気持ちもよく解かっているつもりですが、あえて書いております。内容によっては事前に了解を求める場合もあります。

で、今日書かせて頂く人は、たぶん、何を書いても怒らない人であります。私がこの歳まで生きてきて、今までに同じようなタイプの人には二人しか出会っていない(二人目)、という極めて稀な女性の話です。


当社で管理している貸家に14年も入居してくださっている奥様の話で、昨年ご主人を亡くしました。今は娘さんと二人で入居していますが、去年の秋に「狭くてもいいから、もう少し安い部屋に引っ越したい」とのご相談を受けました。ご主人が亡くなられたのは昨年5月、奥様が仕事から帰宅すると心臓発作で亡くなっていたとか。部屋探しの依頼を受けるまで私は全く存じ上げませんでした。

奥様と私は更新の時、つまり2年に一度しか顔を合わせないのに、数十年来の親友のようにボロクソ言うことができます。と言っても、キツイことを言うのは私だけ。どっちが客だか分からないくらいであります。

年末までに3度ほど候補物件を案内しましたが、まだ決まってはいません。と言うのも、娘さんが拘りを持っているからです。その娘さん、30代後半ですが実年齢より10歳は若く見えます。タレントで言えば、私くらいの年代でないと分からないかも知れませんが「二木てるみ」さんによく似ています。相当な美人です。あのお嬢さんがあのお母さんの産道を通って出てきた、などと私には到底信じられませんね。知られざる出生の秘密があるのかも知れません。今度案内する時に聞いてみよるんるん

お母さん、声なんかも(これも古いですが)往年の名脇役、武智豊子さんとよく似ていて、壊れた二槽式洗濯機の脱水槽が本体に接触して擦れているようなしゃがれ声であります。ですが娘さんは違います。吉野の山で鶯が鳴き声を競っているかのようなキレイな声なんです。

娘さんに「彼氏いるの?」と訊いたら「いいえ」とのこと。やったア!、です。

何がか、というと、うちの長男の嫁にどうかな、と思って・・・。いえ、本気ですよ、私は!

最初に物件案内した時に「うちの長男のお嫁さんになりなさいよ」と言うと、とくに拒否することもなく笑っていましたが、「うちの長男はタレントで言うと『相棒』に出てくる鑑識の米沢さんにそっくりで・・・」と言ったら拒絶反応が出始めて・・・。ちょっと後悔してます、「神戸尊みたい」と言えば良かったかと・・・たらーっ(汗)

たぶん面食いなんでしょう。でね、二度目に案内した物件が、チラシでは良さそうだったのに実際はそれほどでもなくて、娘さんから断りが入りそうだったので、こう言いました。「あのさあ、うちの長男の嫁にさせられることを考えたら、この部屋に住むくらい我慢できるでしょうが。どっちか選びなさいよ」と(爆)

「親同士で勝手に決めないでください」と怒る娘さんに、「何言ってんの?、子供の将来のことを親が決めてどこが悪いの?、両方の親が同意してんだから文句言うんじゃないよ。だいいち、うちの長男と結婚すると楽だよ。私は相談には乗っても子供たちのことに口を挟まないし、老後の世話をさせようとも思わないから」と畳み掛けました。だからでしょうか、3度目の案内はお母さんだけしか来ませんでしたね(*^^)v

私の見立てでは、口数が少なくて古風な価値観の持ち主で、とても親孝行なのは間違いありません。なので私は諦めてはいません。部屋探しして手数料を稼ぐより、そっちのほうが大事なのです。

そんな滅茶苦茶な遣り取りを聞いていても、お母さんは笑って見ています。で、何が「今までに二人目」なのかと言うと・・・、



どんなに辛いことや嫌なことがあったとしても絶対に顔に出さない人、ということですね。よほど苦労をしているか、よほど物事に無頓着なのか、のどちらかでしょうけど、後者でないことは間違いありません。もちろん、無表情ということではありません。私と冗談を言い合って実によく笑いますので。

実は、男性では「顔に出さない人」を何人も知っていますが、女性では非常に珍しいのです。どんなに顔に出さないようにしようと思っても、表情のどこかに出てしまうものです、とくに女性は。

私も(嫌なことがあっても)顔に出さないでいられますが、それは職業柄「意識して」の話であって、資質として備わっているワケではありません。

二人目、と言いましたが、もう一人は・・・、私のお袋です。もの凄く辛抱強い人でした。それと、生き様が前向きでポジティブです。この奥様と話していて、直ぐ「ああ、私のお袋と全く一緒だ・・・」と思いました。


今日からまた部屋探しをスタートします。できれば部屋探しと長男の嫁取りと両方モノにしたいですねわーい(嬉しい顔)


posted by poohpapa at 04:58| Comment(6) | お客さん(入居者) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月14日

家賃が振り込めないんですけど・・・

当社で家賃管理しているアパートに半年前に入居した新婚さんの奥さんから月初めに電話があった。

「すみませんけど・・・、今月の家賃が払えないんで、少し待って頂けないでしょうか?」とのこと。そのアパートの家賃は月末に全額家主さんに送金している。その時点では既に立て替えが発生しているのだ。

もしかすると、入居者特有の「ある勘違い」をしてるのでは・・・、と思い、こう言ってみた。

「家賃は全額そろわないと振り込めない、ということではありませんよ。当社はもう立て替えて家主さんに送金しているので振り込めるだけでも先に振り込んでください」、と。すると、「ああ、そうなんですか。では払えるだけこれから振り込みます」と言って55,000円を振込んでくれたのだが・・・、

家賃は6万円である。たった5千円不足していただけなのだ。優しく話したつもりではいるが、もしかすると無理をして目一杯振込んでくれたのかも知れない。気にしていたら昨日電話があった。「10日に残金を振込みましたのでご確認ください」とのこと。私が「無理して振り込んだんじゃない?」と訊くと「そんなことはありません。大丈夫です」と笑う。ちゃんと連絡をくれるし、このお客さんは大丈夫、と思えた。

たいていの入居者は家賃全額に少しでも欠けると全額揃うまで振り込まないもの。と言うか、「全額そろってから振り込むもの」と思い込んでいて、「先ず連絡して、とりあえず有る分だけでも先に」とは考えない。そう思っているうちに手元にあるカネを使ってしまったりして悪循環に陥ったりする。

要は、自分にとっての優先順位の問題なのだ。向こうにとっては家賃より優先順位が高い出費の目的が生じた、ということなんだろうけど、こっちの優先順位第1位はもちろん「家賃を払ってもらうこと」である。

そういう場合、キツく言うか優しく言うかは相手次第。入居者の性格や状況を正確に判断して適宜対応するのも不動産屋の仕事、であろう。

posted by poohpapa at 04:59| Comment(4) | お客さん(入居者) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月07日

真逆の引越し立会い

先日、あるアパート(2DK)の引越し立会いに行ったら、退去者のCさんからこんなことを言われた。

「長いことお世話になっていたので敷金から戻す分があったとしても返金して頂かなくてかまいません」

お客様は沖縄県出身の30代後半の男性。入居期間は10年ほどで、出張も多く、実質的な入居期間は通算して半分くらいだろうか。室内もキレイで、敷金は2ヶ月分お預かりしているから当然に返却分はある。私が「これだと10万くらいはお返しできると思いますよ。Cさんのお気持ちは家主さんにお伝えしておきますので遠慮なく返金してもらってください」と、伝えたのだが固辞された。

そういう方はたまにいらっしゃる。以前は日野市のアパートで、生活態度がだらしない旦那を持つ若夫婦の奥様が献身的に尽くして見事に旦那を立ち直らせて、退去する際に「ご迷惑をお掛けしたので敷金はお返し頂かなくてけっこうですので」と言われた。家主さんと相談して「敷金の返還分は頑張った奥様へのご褒美くらいに考えて受け取ってください」と言って普通に清算させて頂いた。奥様は立会いの際、私にバーバリーのハンカチをくださって、それは今も私の宝物になっている(過去ログ参照)

「返さなくてけっこうです」と言われれば「返したくなる」し、「なるだけ多く返せ」(それで当然)と先に言われれば「何か清掃代以外に引けるものはないか」と探したくなるのが人情。とくに私の場合はわーい(嬉しい顔)

逆にこんなケースもあった。

住宅新報さんのブログに書かせて頂いたものだが、もうここで書いてもよいかな、と思うので書きたい。

それは、私の賃貸仲介管理業23年の中で最悪の立会い。引っ越し後の室内の様子ではなく、立会いに来ていた連中(5〜6人の男)が、である。

退去したのは88歳の老婦人。私が約束通りの時間に行くと本人はもう移転先(おそらくは長女の家)に行っていて不在。ご高齢なので娘さんがいてくれればそれでかまわない。到着すると直ぐ、リーダー格と思しき50歳前後の男が、自分は名乗りもせず、しかも「長い間お世話になりました」でもなく、いきなり「あなたの従業員証明書を見せて下さい」と言う。私は持って行っていなかった。「客が見せろと言ったら直ぐ見せるよう宅建業法で決まっていますよね。明らかに違反ですよね」と畳み掛ける。たしかにその通りだが、入居時の契約も更新契約も私がしていて私のことは入居者も娘たち(60代前後)も当然に知っているのだから、退去する段になって「従業員証明書を見せろ」などと言われることは想定外で油断していた。これが契約時に言われるならまだ解かる。一人でやってるんだから従業員証明書でもないもんだが。

さらに男は「敷金は全額返してもらえますよね。今時クリーニング代を差し引く業者なんていませんよ」と言う。「契約書を見せてください」とも言ったが、「それはその都度ご本人にお渡ししてありますし、持ってきてはおりません」と言ってやったが、要求通り店に「従業員証明書」を取りに帰るついでにコピーして渡した。徒歩での往復で30分のロスにはなったが仕方ない。たいていの不動産業者は引越し立会いに従業員証明書を携帯していないのを承知しているからこそ要求した、つまり「その道のプロ」だと判る。渡して見せた従業員証明書と取引主任者証の内容をしっかりメモしていたのは私に対する威嚇であろう。

改めて敷金の全額返金を要求したので、私が「いいえ、クリーニング代は差し引かせてもらいます。当初からそのように説明しておりますので」とキッパリ断ると、「私は都庁の3階には何度も行っていてよく知っているんですよ。あなたが違反行為で処分されるでしょうけど、それでもいいですか?」と言うので、「どうぞどうぞ」と言ってやった。すると男は「でしたら、一旦敷金を全部返してください。都庁に訊いて『それは支払いなさい』と言われたら振り込みます」とのこと。都庁が「払え」だの「払わなくていい」だの言うワケがない。全く払う気が無いのは明白だから拒否した。

情けない話である。8年前、お仲間の業者さんから「80歳で、どこも貸してもらえないのですが、何とか家主さんにお願いして頂けないでしょうか?」と相談を受け、たまたま空室募集していた当社の家主さんに相談して「何かあったらオタクで責任を取ってくれるなら」とのことで私が了解して受けた経緯がある。何かあれば連帯保証人だけでなく私も責任を負わされることになるのを承知して審査を通したのだ。

それでいて、そういう心無い言葉の数々である。入居時には感謝の言葉を頂いているが、「あの言葉はナンだったの!?」くらいの話である。法律以前の人間性の問題、と思えてならない。

その後、敷金から清掃代を差し引いて返金したが、何も文句を言ってこなかった。私が添え状をつけたからであろう。中身は、それまでの経緯と私の考え方、である。とくに、

「あなた方は母親の顔に泥を塗っているんですよ。お母様があの場に居合わせたなら何と仰ったでしょうか。『敷金は全額返してくれ』と仰ったでしょうか。あなた方のお母様はそんなことを言う方ではありませんよ。私は、何かあったら私が責任を持つことで審査を通してもらっています。近所まで行った際には用がなくても安否の確認で訪ねたりしています。それでいて『従業員証明書を出せ』だの『敷金は全部返せ』ですか。私のやり方が不満であれば都庁にでもどこにでも訴えればいいでしょう。私は洗いざらい話させて頂きますから」と書いて送ったのだ。今回は相手が相手だからキツイ文面にしたが、ふだんは穏やかに相手の心情に訴えるような文面にしている。でなければ事態を拗らせてしまうこともあるし。

入居者本人である母親は「全く承知していない話」だったと思う。だが、私の顔を知っている娘たちも引越しの立会いの際に居合わせたのに、男たちに任せて黙っていた。いや、下を向いていた。情けない話だ。

娘に「あの男性はどういう人ですか?」と訊ねると、困ったように「婿です」と言うが、そんなハズはない。年齢が釣り合わない。もし本当に婿なら、頼り甲斐がある婿でなく出来の悪い婿である。どういう経緯や繋がりで依頼したかは不明だが、おそらくは「そういうのを専門に扱っている団体」なんだろう。来ていた男たちは親族でも婿の会社の同僚というふうでもなくバラバラだったし。どのみち人間としてはクズである。


私は「返せ」と言われても「返さなくてもいい」と言われても当たり前の清算をしている。もちろん、それはどこの業者も同じだと思う。言えるのは「どうせ同じなんだから『返さなくてけっこうですよ』と言ったほうが得」ということ。ま、中には「けっこうです」と言われるまでもなく「返しようがないケース」もあるが(爆)







posted by poohpapa at 07:53| Comment(4) | お客さん(入居者) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月27日

ちょっと驚いた退去理由

昨日、法人契約で貸家に入居して頂いていたお客様の「契約解除通知」がFAXで送られてきた。

発信者は大手法人と社宅斡旋管理を行っている会社で、当社とは別の物件でお付き合いさせて頂いたこともある。筋の通った会社で、合理的で話も分かるし、とても信頼できる会社である。

送られてきた書面は契約解除の通知の他に、敷金の清算に関して「敷引や違約金が発生するか」「日割はいつまで発生するか」「入居者が負担すべきものにどんな費用があるか」等々の内容で、とくに問題も無く、直ぐに「ペットによる損傷などが無ければ清掃代のみ引かれます」とFAXで返信したのだが・・・、

契約解除通知の一番下に「契約解除の理由」欄があった。まあ、こんなことを言っては語弊があるが、当方としては解除の理由はどんな理由であってもかまわない。理由はどうあれ「出たい」と言うものを引き留めることなどできないのだし。だが、そこに短く書かれていた言葉に愕然とした。



「入居者逝去のため」


逝去、と言っても、高齢者だったなら分かるが入居者さんは若いご夫婦である。小さなお子さんもいらっしゃったハズ。無くなられたのがご主人なのか奥様なのか、も、その短い文面からは判らない。かと言って、ご本人のお宅に電話して直接お伺いするワケにもいかない。それで、FAXしてきた管理会社に問い合わせたのだが、担当者が不在で「明日にならないと回答できない」とのこと。私としても真相は知っておきたい。念のため、先に送った回答書は一旦取り消させて頂いた。

と言うのも、万一「貸家の中で自殺した」とかであれば、次にお貸しする際の家賃は大幅に値下げする必要が生じるので、亡くなられた方に鞭打つつもりはないが、ご遺族には少なからず損害賠償も発生するかも知れない。その場合は「クリーニング代だけでけっこうですよ」とは言えなくなるもの。逆に、ご病気や事故で、ということなら当方から何らかのお悔やみをするのが道理、ということになる。

その入居者さんの奥様とはお目に掛かったことがある。ご近所まで行った際にご挨拶させて頂いたのだが、頗る人柄が良かった。入居して程なく、室内で飼っていた大型犬が雷の音に驚いて玄関ドアにぶつかったり引っ掻いたりして損傷させてしまった際には、「これは私どもの責任ですので全てこちらで弁償させて頂きます」と仰り、住宅メーカーに連絡して新品と取り替えてくださった。当たり前と言えば当たり前だが、「少しでも家主に負担させよう」という入居者は多い。恐縮して何度もお詫びの電話をしてきてくださるようなご夫婦である。だから、長く入居していてくださることを希望していたのだが・・・。

実は、家主さんは夏のドイツ旅行にご一緒させて頂いた家主さんである。その家主さんとのエピソードは何度か記事にさせて頂いているくらいで、入居者さん同様とても人柄が良い。なので何かでモメたりする心配は全く無いが、これから判る事情に鑑み、双方にとって納得いく落とし所を探さなければならない。

先日も、別の貸家で老夫婦のご主人がお亡くなりになっているし、ここんとこで続いている。そちらも近いうちに退去なさるが、直ぐではないのでまだ家主さんには連絡していない。奥様とも「今話せば家主さんに気を使わせてしまうもんね。ご主人が亡くなられたことは退去の際まで言わなくてもいいでしょうね」と話していた。倒れていたのは家の中でだが、亡くなったのは病院でだったから、ということもある。

ふだん私はオープンでお喋りだが、家主さんや入居者の方に、互いに話さなくて良いこと(話さないほうが良いこと)は一切話さない。以前もこのブログで書いているが、顕著な例が、当社で家賃管理させて頂いている物件の入居者の「家賃の滞納」である。よほどのこと、つまり「もう契約解除するしかない」ところまで行かなければ話さない。話せば家主さんにご心配をお掛けすることになる。だいたい半年くらいまでは当社で立て替えて送金しているので、家主さんもその間は全くご存知ないこともある。

空室率が高くなって、どこの業者(家主さん)も「比較的高齢者でも入居審査を通す」ケースが増えている。今回は若いご夫婦であるが、これから管理会社にとって「そういう仕事」が益々増えてくることだろう。
posted by poohpapa at 06:24| Comment(0) | お客さん(入居者) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月20日

精神的に「差し引きゼロ」になってしまった一日

日テレのバラエティ番組に出させて頂いて1年ちょっと経っているのだが・・・、昨日、更新契約で来店した(私と同年輩の)ある奥様から「こないだテレビに出てたでしょ?」と訊かれた。

こないだもこないだ、もう1年も経っているが更新は2年に一度だから、あと1年くらいは更新のお客さんからは「そう訊かれる」のかも知れない。で、昨日の奥様は少し今までのパターンと違っていた。

「私、ヒデちゃん(中山秀征)のファンだからテレビつけっぱなしにして台所で片付けしてたのよ。そしたら聞き覚えのある声がするじゃない。振り向いてテレビ見て、エ〜っ!と思ったのよ」、だと。

ふ〜ん、私の声はそんなに特徴があるのか、と思ったが、画面を見て、でなく、声を聞いて分かった、というのは凄いと思った。まあ、不動産に関連するテーマで現役業者が出演、と分かっていたからかも知れないが、それでも画面を見ないで気付くのだから相当に耳がいい、と思う。

そのお客さんとはもう20年来の付き合いで、来店する度に虎屋のお菓子を手土産に持ってきてくださる。昨日は虎屋の水羊羹だけでなく、ご自宅用に買っていた大判焼まで封を開けて分けてくださった。

私が「少し痩せたんじゃない?、体調崩してない?」と訊くと、「ここんとこ孫を預かって世話してるもんだから6キロも落ちちゃった・・・」とのこと。奥様のお母さんが66歳でお亡くなりになっていて、「私もあと6年か、と思ってるのよ」とも言う。お母さんと同じ享年66まで生きられれば満足なんだとか。

その気持ちはよく解かる。私も、中学時代に仲良くしていた同級生が18歳で腎不全で亡くなっていて、彼の享年18以降は自分の人生は「オマケ」くらいに考えている。やりたいことも一杯あっただろうに・・・、私なんかは人生を謳歌している、彼の分まで・・・。だから「足りるを知る」で、もうそんなに欲はかかない。

うちの親父は享年88だから、私もそれくらいまで人生を楽しめれば充分・・・・・、欲が深いかふらふら

その奥様には、「66歳まで」とは言わず、もっと長生きしてもらいたいと思う。

昨日は悪天候の中、貸家の契約のお客さんも約束どおりに来てくれて、いろんな話をして盛り上がり、ふだんなら1時間くらいで終わる契約も倍の時間が掛かってしまった。私と同年輩の男性であったが、いろいろ苦労をなさっているようで私も勉強になった。

実は昨日、このお二人とは対極の人間性にある客の相手もした。お二人同様やはり私と同年輩であったが、「自分が得することだけしか考えない」、つまり「ハートが無い客」である。人柄の良いお客さん二人をしても私の一日の幸福度が「差し引きゼロ」になってしまうほどの最悪の客であった。

その話は後日書かせてもらおうと思う。いや、絶対に書いてやるちっ(怒った顔)
posted by poohpapa at 07:10| Comment(6) | お客さん(入居者) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月07日

人は見かけによらぬもの

うちの管理物件に入居しているお母さんと高1の娘さんが、転居することになった。

以前から「適当な物件を紹介してもらえないか」と頼まれてはいたが、ペットもいるし、母子家庭でお母さんは無職。それでも今まで家賃を滞納したことは一度も無かったが、通常は「はい、結構ですよ」と審査は通らないもの。事情を説明しても、よほど仲良くしている業者さんでなければ受けてはくれないもの。

で、この地域で「ワケありのお客さん」に特化した不動産屋があるのを思い出した。私とも頗る仲が良い。

向かいのDホームである。そこなら何とかしてもらえる。いや、何とかさせるわーい(嬉しい顔)

ちょうど3Kでペット可物件があったので紹介すると、気に入って申し込みをしてくれることになった。問題は審査である。親族は既に誰もこの世に無く、連帯保証人を頼める身内がいない。友だちも専業主婦だったりして連帯保証人には不適格。それだと保証協会を使うことも難しくなる・・・。

すっかり気落ちして諦めかかったその時であった。

「でも、貯金ならありますから、通帳のコピーを保証協会に見せれば審査は通りますよね」と言う。

「貯金、と言っても、ある程度まとまった額でないとねえ・・・。いくらあるの?」と訊くと、

「通帳には600万くらいしか入れてませんが、他に現金で1千万あります。通帳に入っていたほうが良ければ今から銀行に入れて、通帳をコピーして持ってきますけど・・・」

ハッキリ言って、そんな大金を持っているようにはとても見えなかった。暮らしぶりも質素だったし、むしろ「生活に困窮しているような雰囲気」さえ漂っていたくらいなのだから。なんでも、親の遺産なんだとか。

1600万・・・、私の住宅ローンを一括返済してもお釣りがきてニコンの新製品D800Eも買える額だたらーっ(汗)

「それなら保証会社の審査も通ると思います。でしたら、コピーはこちらで取りますから通帳をそのままお持ちください」と言う前に、思わずこう言ってしまった。


「結婚してください」ふらふら


posted by poohpapa at 06:54| Comment(8) | お客さん(入居者) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月14日

頂き過ぎた手数料

過去ログで触れているが、先日都内のあるマンションを紹介して契約が決まった。家賃は127000円。ではあるが、ナンとその家賃でワンルーム。

昨日、その手数料がお客様から振り込まれたのだが、通帳をよく見ると請求額より多い???

請求額は133350円、振り込まれた額は133500円で150円多いのだ。

直ぐに、お客様の福岡のご実家に電話するとお母様が出た。その旨を伝え、こう言った。

「手数料をお振込み頂き有り難うございます。ですが150円多いのです。同じ数字が並んでたりするとよくある間違いかと存じます。この150円、ありがたく頂戴させて頂きますが宜しいでしょうか?」と。

お母様は「ああ結構ですよ」と笑って仰る。これが「150円足りない」というなら直ぐに文句を言うところだが多い分には異存ない。だいいち、お客様はそんな細かいことで「それじゃオタクの信用が・・・」などと言わないのは分かっている。もちろん、普通ならちゃんとお返しするところだが振込料で足が出るし。

それに、23日が引越しで、25日の夕方には私の店までお寄り頂けるとのことで、今は長崎にお住まいのご紹介者(10年前までうちの管理物件の入居者)を含め、引越しの手伝いで上京する6名全員を飲み会にご招待することになっているから、まあお赦し頂けることだろうわーい(嬉しい顔)

聞くところによれば、ほぼ全員が底なしの飲兵衛とのこと。仲介料の半分くらいは吹っ飛ぶかも知れないが、ご紹介頂いてなければ元々うちの会社には一銭も入らないワケだから、そんなの安いもの(*^^)v

さて、と・・・、一番安い飲み放題の店、これから探さないと・・・たらーっ(汗)
posted by poohpapa at 06:56| Comment(2) | お客さん(入居者) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月12日

高齢者の携帯電話

見知らぬ年配の女性が店に飛び込んできた。

昨日は3月の半ばなのにヒマでヒマで、折り良く私は店にいたのだが・・・、その女性が言うには、


「私はそこの貸家に住むTさんの向かいの家の者です。Tさんから『不動産屋さんに持って行って携帯の(警報)音を止めてもらってきてくれ』と頼まれちゃって・・・。『不動産屋さんに持って行けばこの音を止めてもらえるから』と言われたんだけど・・・」とのこと。私は電話屋じゃないんだけど・・・(爆)

以前も一度、Tさんが「地震の警報音を止めてくれ」と店に持ってきたことがある。その時、「たぶん初期設定のまま(自分では暗証番号を変更してない)だろうな」と思って、1、2、3、4、OKと押して止めたことがある。今回も「そのままだろう」と思って試したら、ピタッと止まった。教えといたのに・・・、と思っていると、

「なんだ・・・、私は、1、2、3、OKとやるように言われてやったんだけど、4が抜けてたのね」と笑う。

頼んだのも高齢者、頼まれたのも高齢者、ということであろうわーい(嬉しい顔)

実は今回、Tさんが自分で持ってこなかったのにはワケがある。Tさんは昨日の朝「退院してきたばかり」であって、うちの店までの数百mさえ歩けなかったのだ。それで向かいの家の奥さんに頼んだのだろう。

礼を言い、「紙に大きく『1、2、3、4、OK』と書いて壁に貼っとくよう言っとこ」と言い残して出て行った。


今の携帯電話は高齢者には機能過多である。私も、機能のうち1割も使っていない。携帯では写真も撮らないし、電話とメールだけ、である。かと言って、仕事で使うのだから「かんたん携帯」では困るし・・・。

無理とは解かっているが、機能を選択してトッピングできたなら、利用者としては非常に助かるのだがたらーっ(汗)
posted by poohpapa at 06:30| Comment(4) | お客さん(入居者) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月06日

だからあれほど言ったのに・・・

昨日の夕方、去年の暮れまで当社の管理物件に入居して頂いていたOLさんから電話があった。

とても感じのいいお客様で、私としても長く入居して頂ければ有り難かったのだが、いろんな事情で仕方ない。年末には「もう少し安いところに引っ越そうかと思っています」とのことで部屋探しを依頼されたが、「それなら家主さんに値下げをお願いしてみましょうか。契約途中ではあるし、今の家賃でも相場と比べて高くはありませんが、家主さんとしても出て行かれるよりいいと思うのですよ。家主さんも理解のある方なので交渉してみる価値はあるでしょう」と話すと、「ではお願いしても宜しいですか?」とのこと。

このOLさんは「駆け引きを使う人」ではない。むしろ「それでは家主さんにご迷惑では」と気にするくらいの人で、値下げ交渉の話は私が勧めたものである。私としても他の部屋を紹介したほうが利益になるが、「部屋が気に入らない」というのでなければ、お客さんにとってはそのほうが負担が軽くていいだろう。これがもし「駆け引きを使ってきたな」と感じられたなら意地でも私から値下げ交渉の話は持ち掛けない。

家主さんにご相談すると6万の家賃を5万5千円に下げてくれることを了解してくださった。

そう本人に伝えるととても喜んでくれたのだが・・・、しばらくして電話があった。

「近所に親戚の家があって、事情を話したら『それなら、うちから通えばいいじゃない。家賃も掛からないし』と言われたのですが・・・」と言う。

私は「親戚の家なら家賃は掛からないかも知れないけど、それはそれで気詰まりになったりするんじゃないかな。やめたほうがいいと思うよ。どんなに人柄が良い親族でも、一緒に暮らしているうちに互いに不満が出てくるもの。その時に『出て行く』のはアパートを退去するより遥かにキツイと思うよ」と反対した。

家主さんもご厚意で値下げに応じてくださったが、結局は親戚の家を間借りすることになり退去した。

そして、昨日の「大至急、直ぐ入れる部屋を紹介してください」との電話である。訊けば「居辛くなったのではなく、自分が仕事で遅く帰ったりするので親戚と生活のリズムが合わなくて迷惑を掛けてしまっているようで・・・」とのこと。私が危惧していた内容とは少し違って、相手(親戚の家の人たち)を気遣っての結論ではあったのだが、結果は同じことである。引越し費用も再び掛かるのだし負担はかえって大きい。

昨今の賃貸市場の動向ならば、OLさんが以前借りていた部屋はまだ空いていたりするものだが、直ぐに決まったので今は塞がっている。仮に空いていたとしても、一度値下げに応じたのに「親戚の家に」と言って退去した人に「(値下げした)5万5千円で再び貸してあげて」と家主さんには言いにくいものだが。

そのOLさんのお人柄もご事情もよく承知しているので、なるだけ早く部屋を見つけてあげよう。ただし、犬も飼っているので相当に難しいのだが・・・。ま、お説教は部屋が決まってからにしようわーい(嬉しい顔)
posted by poohpapa at 06:40| Comment(0) | お客さん(入居者) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月05日

一攫千金の夢

風呂無しで家賃3万の部屋に入居していて、家賃を5ヶ月滞納している青年がいる。

間もなく更新期限を迎えるのだが、このままでは更新できない。本人も「出なくちゃ」とは思っていて、店まで来てもらって話し合うことにした。

「今月末からであれば2ヶ月分ずつ払える」とのことで、家主さんの了解の下、更新することになった。

その際、こんな話が出た。

「10年くらい前、僕が17歳の時に父親が死んで生命保険が5千万入ってきたんですが、父親の会社を受け継いだKさんが後見人として管理することになって、その会社の経営が傾いてほとんど遣ってしまったんですよ。納得がいかないので取り返したいんですが・・・」とのこと。3万の家賃を5ヶ月も滞らせている入居者が5千万の話をする・・・、なんか奇妙な感じもするが、彼はホラを吹くような人物ではない。

ただ、彼は「Kさんから返還してもらおう」とは思っていない。彼が父親の遺産を取り返したい相手は父親の後妻(継母)である。複雑な事情があるのでワケは割愛するが、私にこんな話を持ちかけた。

「僕はおカネが欲しいんではありません。もし協力してくれて取り返すことが出来たなら、本当に半分さしあげます」、と言うのだ。当然に弁護士に依頼することになるのだが、仮に3千万も回収できたなら私の報酬は1千万くらいにはなる。ということは・・・、住宅ローンがいっぺんに片付く(*^^)v

2月3月はバタバタしていて忙しいのでGW明けくらいから考えよう、と思っていたが、時効まで4ヶ月だと言う。仕方が無いので先ず法律相談だけ受けに行くことにした。だが、彼には相談料が払えない。着手金も払えないから、(成功報酬でOKなのだが)立替が発生するようなら私は降りるしかない。青年は今のところ「その費用を貸してください」とは言ってない。弁護士さんが「これ、絶対に勝てますよ」と言ったら考えよう。仮に裁判に勝っても「相手に支払い能力があるかどうか」は別の問題ではあるのだが。

そういえば、その昔「(かなりの不動産を持っている)母親が死んで自分が相続したら、その時は相談に乗ってほしい」と言っていた男がいたっけ・・・。まだ母親はピンピンしているようだけど^_^;

ただ相談に乗るだけで巨額の報酬が手に入る・・・、そんな美味い話はそうは無いもの。だが、個人でも仕事でも、今までいろんな相談に見返りを求めず無償で乗ってきていたのだから、一生に一回くらい「本当に美味しい話」があってもいいもの、と思う。

今、いつになく欲をかいている自分がいるわーい(嬉しい顔)るんるん






posted by poohpapa at 07:30| Comment(6) | お客さん(入居者) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月21日

これも、実に妙な気分に・・・(R16指定くらい)

先日、独身の女性が更新契約で来店した。以前、リフォーム業者が「あそこの部屋はもう行きたくない」と私に嘆いていた相手である。その理由というのが・・・、

トイレの修理に行ったら、トイレの床にパ◎ティが落ちていたりして、なんだか誘われてるような妙な気分がしたから、というもの。業者は「頭がおかしいんじゃないですかね。普通は業者が修理に来るのが分かっていたらトイレの中を掃除したりチェックもするものでしょうけど、あれじゃ、誘ってると思われても仕方ないですよね」と言っていて、それは全く同感である。何かあって訴えても勝てないものだろう。

市原悦子の「家政婦は見た」ではないが、「あらいやだ」と言って慌てて片付けたというが、見てしまったものはもう記憶から消せない。それが可愛い女の子だったら「ラッキー!」だろうけど、そうではないし。


更新の清算は振込みで済んでいるので、契約書に署名捺印を頂くだけだったが、女性は近況を話し始めた。そこから発展して趣味の旅行の話、果ては世相の話題に及び、TPPや北朝鮮問題(金正日が死去する前)を話し込んだ。時間にして約1時間。話の内容も受け答えも極めてマトモであった。頭脳は明晰なようだ。

だが、その間、私の頭の中ではずっと「その女性が頭からパ◎ティを被っている姿」を思い浮かべていた。私がスケベだからではないし、その女性とイヤらしい関係に発展するのを期待していたワケでもない。

私の頭の中で、そういうイメージが出来上がってしまっている、というだけのことなのだ。向こうは私に話が伝わっている、とは夢にも思ってないだろうけど、そういう話は確実に伝わるし、しかも早いもの。

その女性、よほどのことがない限り、アパートを出て行かないことだろう。それはそれで有り難いのだが、私にとって、2年に一度の更新でお目にかかることは非常に苦痛である。

ま、これも商売、しかたない、我慢するしかないか・・・あせあせ(飛び散る汗)


posted by poohpapa at 08:21| Comment(4) | お客さん(入居者) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月17日

業者さんにせっかく案内して頂いたのだが・・・

当社で管理させて頂いていて長く空室になっている物件に、ある業者さんがお客さんを案内してくれた。部屋は2DKで家賃も手頃だが、建物の築年数が古いこともあって当節なかなか決まらない。

案内してくださったのは普段から仲良くしている業者さん。鍵は現地対応になっていて、業者さんがお客さんをお連れすると・・・、


アパートが物凄いことになっていたようだ。後で電話を頂き「いちおうお知らせしておいたほうが良いかと思うので・・・」と遠慮がちに話し始める。「隣の部屋のドアの前に生ゴミが散乱していて、部屋は気に入ってもらえたのですが断られてしまいました。あれは注意してもらったほうがいいと思います」とのこと。

隣人は母親と子供二人。私がアパートに行った時は、いつも自転車が隣の部屋の前までハミ出して置かれているが、ゴミの散乱は無かった。直ぐに隣人に電話して確認すると、「ここはカラスや猫がいるから・・・」との言い訳。「それはゴミ出しのルールを守らないのがいけないのであって、曜日に関係なく外にゴミを出しっ放しにしていれば、そりゃあカラスや猫がゴミを漁るのは当然でしょう」と言うと、素直に非は認めてくれたものの逃がしたお客さんは帰らない。

お客さんの言う「部屋は気に入ったけど・・・」との断り文句が本音かどうかは解からない。ゴミが散乱していたのを理由にすれば断りやすい、ということもあるだろうから。ただ、今後のこともあるので隣人には「こういうのは立派な営業妨害、本来なら損害賠償モノですよ。入居者の注意義務違反にもなりますから」ときつく注意した。隣人は悪い人ではないが少しだらしない人ではある。

以前、隣地の駐車場に生ゴミが散乱していたことがあって、隣接した敷地に住む家主さんが掃除していらっしゃったが、今思えば、あの時も隣人が出したゴミだったのかも知れない。


うちは諦めがつくけど、こういうのは案内してくださった業者さんに申し訳ない。大変なご迷惑をお掛けしてしまった。
posted by poohpapa at 05:46| Comment(4) | お客さん(入居者) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月11日

とんでもない置き土産(*^^)v

あるマンションの引越し立会いがあった。

「した」のでなく「あった」である。事情があって、どうしても立ち会ってもらえなかったので、退去後に私一人で中をチェックしたのだから厳密に言うと「立会い」ではないのだが・・・、

部屋は予想以上に汚れていて、そこそこの原状回復費が必要と思われた。だが、私がもっと驚いたものがある。それは・・・、

退去者の「置き土産」、であった。


あらかた部屋のチェックが終わり、水周りのチェックをすべくトイレのドアを開けると、そこに貼られていたのは・・・、

外人のカップルが素っ裸で絡み合っている写真のポスターだった。

入居者は独身男性で、そんなものがトイレの壁に貼ってある、ということは、トイレでいったい何をしていたものやら・・・(爆)

本人がトイレのドアも開けてチェックしているハズだが、側面の壁だったから(日頃お世話になっていても)見落としたんだろう。まさかに「トイレにポスターが残ってたんだけど送りましょうか?」とも訊けない。訊いたなら嫌味にしかならないし。



以前は、やはり本人不在の引越し立会いで、押入れから大金(たぶんヘソクリ)が出てきたことがある。直ぐ本人に連絡して返却したがそれでも、荒らし放題だった部屋の敷金精算ではモメた。亡くなった奥さんは、私が葬儀に出席したくらいに「とてもいい人」だったが、後添えが「間違った知恵をつける」女で、本人が納得していた話をことごとく蒸し返してきたりした。敷金の清算時に組み込めば良かったか、と後悔もしたが、「それはそれ」だから・・・。

旦那は、前の奥さんと暮らしたアパートに奥さんが亡くなった後も一人で(奥さんが可愛がっていた)猫とともに暮らしていたが、ほどなく今の奥さんと知り合い、別の部屋で新しい生活を送ることになった。ま、その気持ちは解かる。

隣町に引っ越したのだから立会いに同席できないワケがなく、猫による損傷について、目の前で費用負担への回答を求められるのが嫌だったんだろう。それも後添えの入れ知恵と思われた。

今頃は別れているかも知れない・・・、そんな気がする。



で、その時のトイレのポスターは現在、うちのトイレに貼って・・・、

あるワケないっしょ!!わーい(嬉しい顔)

posted by poohpapa at 06:55| Comment(6) | お客さん(入居者) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月11日

沖縄県人の県民性は・・・

かなり前のことになるが、「秘密のケンミンSHOW」というテレビ番組で、沖縄県では「ボンカレーGOLD」ではなく、(芸能界をとっくの昔に引退した松山容子さんがパッケージに印刷されている)昔の「ボンカレー」のほうが圧倒的に売れている、と言っていた。

以前、当サイトで、沖縄県人の県民性について私は「東北や九州の頑固さとは違う『信じて疑わない』というタイプの頑固さ」と書いているが、まさに、それを証明しているような内容であった。東北と九州の頑固さは「言い出したら聞かない(曲げない)」というもので、沖縄とは微妙に違っている。私自身も沖縄の頑固さに近い。

なぜ、新しい製品であるボンカレーGOLDではなくボンカレーが沖縄で売れ続けているのか、製造元の大塚食品によれば、沖縄県人は「最初に手にしたものをいつまでも買い続ける」とのことで、だから昔のパッケージのままのボンカレーをずっと売り続けているとか。

ボンカレーが改良されてGOLDになっていることも沖縄県人からすれば関係ないことで、大袈裟に言えば、「ボンカレーだからこそ安心できる、変えたりしたら精神がもたない」くらいの話だろう。

それは人間関係でも同様なんだと思う。「知り合って最初に信用すれば、多少のトラブルがあったとしてもずっと信用し続けてその人と友だちでいる」に違いない。それは階下の住人(沖縄出身の)Mさんを見ていると、というか付き合っていると実によく解かる。

Mさんは、一旦信用すればとことん信用してくれる。だから腹の中を探る必要が無くて、付き合っていて非常に楽である。その沖縄県人の「最初に手にしたものをいつまでも買い続ける」県民性というものは、「鮭が生まれた川に帰ってくる」本能に似ているように思う。あるいは、鳥が孵化して最初に目にした動く物体を「自分の母親」と認識してしまうようなものかも知れない。沖縄県人は、その「ブレない県民性」ゆえに細く長く栄えてきたんだろう。


ところで、民主党政権は基地問題でその沖縄県人から信用を失っている。信用したらとことん信用する沖縄県人が一旦不信感を持ったなら誰が党首になってももう信用回復は不可能と思われる。

本当に怒らせたら逆に最も根が深くなるのは沖縄県人だから。
posted by poohpapa at 06:17| Comment(0) | お客さん(入居者) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月28日

猫に好かれる??階上のHさん

うちのマンションは我が家はもちろん、階下のMさんも階上のHさんも皆猫を飼っている。さらに、野良猫が出入りしているのだが、以前は数匹の猫を見かけたが、最近は1匹だけになっている。

その1匹が、野良でありながらうちのにはよく懐く。時に喉をゴロゴロ鳴らして纏わり付いてくるようだ。だが、苛めた覚えは無いが、私には時折り「シャー」をする。それをHさんに話すと、

「へえ、そうですか。私は一度もされたことないですよ」と笑う。

その勝ち誇ったような笑いが気に入らない(^^ゞ

数日後、屋上に出ようとして、3階まで上がったところで踊り場に何やら赤く乾燥した餌らしきものを発見。うちのに「おかあちゃん、野良にジャーキーあげた?」と訊くと「あげてない」とのこと。

だとすると、犯人はHさん、ということになる。Mさんは屋上には行かないし、野良が自分で咥えてどこかから運んできた、なんてことはないだろうから、まず間違いない。とすると、あの野郎・・・、


餌で釣ってただけじゃねえか、馬鹿野郎!

である爆弾

よし、今度の更新の時には家賃を値上げしてやれわーい(嬉しい顔)


だが、それはそれとしてその前に・・・、Hさんにこう言った。

「GW、どこも行かないんだったら一緒に食事にでも行こうよ?」と。そう、階下のMさんも誘って、である。うちのマンション、猫繋がりというワケでもないが、1階3階の2人とも穏やかな人柄で阿吽の呼吸で仲良く出来て実に有り難い。こんなマンションは珍しいだろう。

ずっと入れ替わり無くこのままだったならとても嬉しい。




posted by poohpapa at 06:00| Comment(6) | お客さん(入居者) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月08日

かっこ良く奢るつもりが・・・

先日、千葉在住のNさんのお嬢さんの部屋探しの記事を書いたが、

その時こちらでランチをご馳走するつもりが逆にご馳走になってしまったので、今度は私が、と思っていて、直ぐその機会がやってきた。

と言っても、お茶に誘われたのでNさんご夫妻とお嬢さんと私とで喫茶店に入っただけなのだが、前回は私が気付かないうちに清算されてしまったので、今回はそうさせないよう、「あ、今日は私が出しますから」と、レジでJCBカードを出すと・・・、




「恐れ入りますが、当店はカードは扱っておりません」だと!

以前のルノワールの時はカードOKだったが、造りはほとんど同じでも名前はルーヴルになっているから経営が替わったんだろ、と納得し、財布は持ち歩かないが「こんなこともあろうか」とスイカカードのケースに常に2千円入れてあるのでそれを出した。すると、

「代金は2120円になります」と言う。あ、そ・・・ふらふら

ヤベっ、足りないじゃねえか・・・、である。

仕方なく、Nさんに「ごめん、120円頂戴」と頼んで出してもらった。カッコ悪いったらないものだが仕方ない。相手がNさんだから「恥をかいた」とも思わない。そういうのは気楽で有り難い。

家に帰って、うちのに話すと「だから財布を持ち歩きなさいよ」と説教された。私は財布は持ち歩かない。持ってないことの不安より、落としたり掏られることの不安のほうが強いからだ。だいいち、とくに決まった出費の予定が無いなら現金を持ち歩く必要は無いし、財布は嵩張る。何かあればカードで何とかなるし。でもって、現金を持ち歩く時も財布は使わないで銀行の紙封筒を使ったりする。

では、財布を持っていないのか、と言えば、印傳(いんでん)の長財布やブランド物の二つ折り財布も持っている。ただ持ち歩きたくないだけのことだ。

長財布をジャケットの内ポケットに入れたり、二つ折り財布をジャケットの前サイドやズボンのポケットに入れてみたり、財布を使わずに現金のままポケットに入れて直に出したり、と、いろいろ試したが、最終的に「必要な分を銀行の紙封筒に入れて胸の内ポケットに入れ、(カードは常にスイカカード入れに一枚入れているが)必要でない時は現金を持ち歩かない」というスタイルに落ち着いた。

恥はかいても、その習慣はもう変わらないだろう。
posted by poohpapa at 07:56| Comment(2) | お客さん(入居者) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月01日

携帯の地震警報音が止まなくて・・・

先日、店を開けて直ぐ、近所のアパートのお年寄りがやってきた。

ドアを開けて入ってくる前から「ピーーー!」というケタタマしい連続音が鳴りっ放しで、近づいてきてうちの店に入ってきたのでTさんの携帯と判った次第だが・・・、Tさんは子供たちと離れて一人暮らし。

子供たちが心配し携帯を持たされているのだが、警報音の止め方が解からない。昨日の夜から鳴りっ放しで、「そうだ、不動産屋さんに訊いてみよう」と開店を待って痛む足を引き摺ってやって来た。

携帯を預かり開いてみると、「解除するにはロックナンバーを押してください」とある。私はTさんの暗証番号は知らないが、「たぶん初期設定のままだろう」と考えて、1、2、3、4と押し、OKを押すと警報音は鳴り止んだ。思ったとおりだった。ま、放っておいてもバッテリー切れでそのうち止まっただろうけど。

Tさんに、「今度また警報が鳴ったら、1、2、3、4と押して、その後で、このOKボタンを押してくださいね」と言うと、恥ずかしそうに笑っていた。「こんなもん、要らないって言ってんのに子供が『持ってなさい』って言うから」と嘆くので、「Tさんね、お子さんはお母さんのことを心配してるんですよ。そんなこと言わないで持ってたほうがいいですよ。東京だって、いつ大地震が来るか知れないんだから、持ってればご家族も安心でしょ」と諭した。

Tさんの子供たちが薄情で「親と暮らすのを嫌がっている」のでなく、むしろ逆、と聞いている。子供たちのほうから「一緒に暮らそう」と言っているのに、「元気なうちはオマエたちの世話になりたくない」とTさんが意地を張って辞退しているのだ。

ひと月ほど前も店に寄り、何を思ったか「不動産屋をやめないでよ〜、頼りにしてるんだから」と涙ぐんでいたから、何かの事情で心細くなっているのかも知れない。その日は生活保護の入居者も2人、相次いでやってきて同じように「やめないでね」と言い残していった。福祉の担当者から何かキツイことでも言われたのかなあ・・・。

地震で私はアパートそのもの(建物)のことを先ず心配したが、高齢の入居者の安否も気に掛けていなければ・・・、と反省させられた。
posted by poohpapa at 07:33| Comment(4) | お客さん(入居者) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月24日

「家賃、遅れてもいい?」「ダメ!」

「お客さん(入居者)」のカテゴリではあるが、うちの長男の話。


先日、電話してきて、「今月の家賃、遅れても平気?」と訊く。

「ダメに決まってんじゃん。どうしたんだよ、金欠か?」と訊くと、「そうじゃなくって、うちの会社の給料、みずほの口座に振り込まれることになってるから、今、みずほのATMが使えないんでおカネが下ろせないんだよ」とのこと。ああ、そういうことね、と思ったが、だからと言って家賃の支払いが遅れていい理由にはならない。親父が管理会社であるなら尚のことだ。

「じゃあ、最悪の場合お父さんが立て替えるから」と言ったのだが、待てよ・・・、そう言えば、明日引っ越してくる女子大生さんのお母さんが「みずほ銀行に勤めてる」って言ってたっけ、と思い出した。

「明日、みずほに勤めてるお客さんと会うから、いつ頃復旧しそうか聞いておくよ」と話し、翌日、訊いてみると「全く復旧の目途が立ってません」とのこと。何でも、第一勧銀と富士銀行が合併した際、システム的に上だった富士銀行に合わせるのでなく、下の第一勧銀に合わせたのが間違いだったとか。だが、そんなことは消費者に関係ない。「どう落とし前をつけてくれんだよ!」と文句を言いたい気持ちをグッと抑えて「みずほさんも大変ですねえ」と労った(オイ^_^;)

昨日になって、「当面必要な費用だけ現金で支給されることになったから立て替えてもらわなくてよくなった」との電話があった。

そういえば、昔は社長から手渡しで現金が入った給料袋を並んで受け取っていたっけ。「ご苦労さま」「有り難うございます」と言葉を交わしていた頃が懐かしく思われる。振り込みは便利だが、味気ないし、ひと度システム障害が生じると不便この上ない。結局は現金での「手渡し」が一番進んだシステムなのかも知れないわーい(嬉しい顔)
posted by poohpapa at 06:21| Comment(6) | お客さん(入居者) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月07日

お客さんの代理で確定申告してきたお駄賃は・・・

以前、「この記事」で紹介した自衛官の方のお話。

先日、「確定申告したいんだけど、税務署が空いてる時間に行けなくて、どうしたらいいですかねえ」と相談に来た。そう話しながら私に小さなビニール袋を渡す。中にはメロンパンが2個。

「はは〜ん、私にお使いを頼みたいんだな」と直ぐ解かったので、「だったら私が税務署に行って書類をもらってきましょうか?」と言うと、「そうしてもらえると助かります」と喜ぶ。

税務署は私のマンションと店の真ん中にあって毎日前を通っているから、翌日書類をもらってきて、その日の夕方取りに来てくれたのだが、3日ほどして「こういう書類が足りないみたいなんで・・・」と再び私に使いを頼む。不足していた書類を再び取りに行って渡し、申告はお客さんが行くことになっていたのだが・・・、

翌日の夕方またやってきて、「税務署が閉まっちゃってて申告に行けないんだけど・・・」とのこと。「ああ、いいですよ。私が出してきて控えをもらってきますから」と言うと喜んで帰っていった。

ここまで読むと、私が「面倒くさがっている」と思われる方もいらっしゃるだろうけど、全くそんなふうには思っていない。というのも、このお客さん、頗る気のいいお客さんだから、である。

それと、そのメロンパン、近所のちっちゃなパン屋さんのものなのだが、そのパン屋さんは午前中の10時半には「本日のパンは全て売り切れました」と貼紙されることもあるくらいの人気店で、逆に私はその時間帯だと、行けなくはないが行きにくい。以前から気になっていたが、こういう形で食べられるとは思わなかった。

朝食に頂いたのでガッついて食べてしまい、写真は無したらーっ(汗)


ちなみに、頂いたメロンパン、今まで食べたメロンパンの中で最高の味だった。普通、メロンパンといえば、外側の甘いカサカサの部分が厚くていっぱい付いているほうが美味しかったりするが、そのメロンパンの外側は薄い。断面を見た時は「え?、こんだけしか付いてないの?」と思ったくらいだが、食べてみると実に上手くパンとの調和が取れている。常識の逆を行って「美味しい」と思わせるのだから、パン職人さんの技術は相当なものだと解かる。一般的なメロンパンは「お菓子」のようなものだが、その店のメロンパンは紛れもなく「パン」なのだ。


値段の問題じゃなく、このお客さん、そういうお駄賃さり気なく渡してくれるのも嬉しい。こんな美味しいメロンパンを持ってきてくれるなら、どこまででもお使いに行かせて頂くと思う(*^^)v

で、私が税務署まで出向いて申告を済ませ、数日後当社まで控えの書類を取りに来てもらい、確定申告は無事完了。と言っても・・・、私も不在がちなので書類の受け渡しは店の前の小さな郵便受けを使用。相手が自衛官だけに、ちょっとしたスパイ気分であった(爆)


と・・・、記事の下書きを書いていたら、一昨日、ミスドのドーナツを持ってきてくれた。自衛隊では「情報収集」の仕事をしていると聞いている。我が家の情報も捕捉されているかも知れないわーい(嬉しい顔)
posted by poohpapa at 08:11| Comment(9) | お客さん(入居者) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月05日

本日は、ちと辛い一日

前々から仕事の日程を調整していて、本日は入居者さんへのアフターサービスをすることに決まっていた日、である。

実は、私が賃借しているマンションの3階の入居者Hさん(苗字はMだが、それだと階下の住人Mさんと混同してしまうので名前のほうで^_^;)の飼い猫のシオンちゃん(スコティッシュフォールド)を去勢のため動物病院に連れて行く日、である。連れていく手間が辛いのでなく、シオンちゃんに手術を受けさせるのが辛いのだ。

うちのマンションは全員が猫を1匹ずつ飼っていて、現在、入居者同士の人間関係は頗る良い。世帯数が少ないとはいえ、こんな例は珍しいと思う。それくらい気持ち良く付き合える間柄である。

私はたまたま管理会社の人間だが、それでも、昔から言う「大家といえば親も同然、店子といえば子も同然」というつもりで接していて、Hさんは隣町の動物病院まで私に車で送迎してもらうことになって恐縮しているが、私からすればどれほどのことでもない。

それより、人間の事情で去勢しなければならないワケで、シオンちゃんには申し訳なく思っている。昨晩8時からは餌はあげられないし、きっとお腹も空かせているだろうから、今日はこれから支度して早めに病院に連れて行こうと思っている。幸い、男の子なので日帰りできるから、お迎えも事情が許す限り早めに行ってあげよう。

今回は私が手助けする番だが、何かで私がお世話になることも当然に有り得る。以前、私が自律神経失調症を患った際、階下のMさんの肩を借りて病院まで行ったこともあるし。困った時など互いに遠慮も躊躇もすることなく「お願いします」と言える関係は何よりだ。

「隣が何をやっているか分からない都会」でのこういう入居者同士の人間関係はこれからも大切にしたいと思う。お互いが快適だからるんるん
posted by poohpapa at 07:23| Comment(0) | お客さん(入居者) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする