2016年02月09日

「晴れ着のフチ子」のオークションの結果・・・

先日ご紹介していたヤフオクの、

「おせちのフチ子と羽子板のフチ子」イオンのおせちとコラボ!

昨晩21時33分に終了しましたが、その落札価格は・・・・・、




29,000円でした。

フチ子が2体付いた「おせち」の価格が15000円(税別)なので、

結果論ですが、おせちを2個購入して、1個は自分ちで食べて1個は(おせち本体を)誰かにあげて、フチ子一組をオークションで売っても、自己負担僅少で手元にフチ子が残る、くらいの話ですね。

出品者さんはホクホクでしょうけど、真似したいとは思わないですね。来年はズッコケそうですから。


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2015年12月10日

これはディズニーランド側に一票

いろいろ書きたいことがあり過ぎて、アップが遅れて鮮度が落ちてしまったニュースから、

先日、ある俳優が(自分の持っていたチケットで)ディズニーランドに入れなかったことで怒りに任せてブログで批判記事を書いていました。顔写真を見る限り、チャラい感じで、お友達にはなりたくないタイプ。そういう先入観で人を見てはいけないんでしょうけど、どっちの言い分が正しいのか読まなくても分かるくらいの話。

古い話題なので、既にご覧になった方も多いかと思いますが、そのブログの記事がこちら、

ディズニー、むかついた

そもそも私は、誰かに対して「むかつく」などと表現する傲慢な若者が大嫌いです。

例によって、Amebaブログなもので、管理人にとって否定的なコメントは弾かれているようで、寄せられたコメントは、ほぼ管理人を擁護する内容。ま、自作自演でないだけマシ、という程度かと・・・。

我々の商売でもそうですが、全部のお客様に喜ばれる、感謝される、ということは望むべくもありません。私のことを蛇蝎のごとく嫌っているお客様も一定の割合、たぶん1%もいないとは思いますが・・・、それでもいます。感謝してくださっている人はそれ以上にいるでしょう。ただし、何とも思っていない人が大半かな。そんなものです。なので、一つの事柄だけで判断してしまうのはどうかと思いますが、私の心象としては、「この男の我儘以外の何物でもない」という感じ。

既に語り尽くされているので追い討ちの批判は控えますが、一方で、こんな感動的な動画が・・・、

ディズニーランド ある1人のスタッフが突然、泣き崩れた壮絶な理由

こういう動画を「どうせ作り話だろ」と冷めて言う人はけっこう多いと思いますが、作り話だとしてもいいじゃないですか。こういうことは「夢とおとぎの国」では日常的に起きているのですから。

ディズニーランドのスタッフは一人一人が「自分がゲストの為にして差し上げられることは何か」ということを常に意識しているプロ集団で、それもリピーターが絶えない理由になっています。あの3.11の際も、公共交通機関がストップして帰宅できなくなってしまったゲストに対する神対応が話題になっていましたが、スタッフの皆さんはゲストの為に本当によく頑張っていると思います。

なので、本題の話、私は「ディズニーランド側に一票」、ですね。

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2009年10月09日

良い子は絶対に真似しないでください(^^ゞ

ずっと以前テレビ番組で、どこかの会社のOLが、嫌いな上司にお茶を出す際、湯飲みに雑巾の絞り汁を入れていた、というのをやっていた。韓国のキムチ工場では、日本に出荷されるキムチの製造過程で女子工員が唾液を混ぜていた。こういうのは被害者が不特定だったり本人が知らないだけで、どこのレストランなどでも有り得る話だ。ま、疑ったらキリないが、誰に対しても感じ良くしなければ、いつどこで自分が報復の対象になるか知れたものではない(^^ゞ


そういえば、子供の頃、親父からこんな話を聞いた。

海軍時代、いばりくさって何かと言えば鉄拳制裁をしていた上官の食事に、親父が炊事(配膳)当番の時には時折フケを入れて出していたとか。フケは、おかずにふり掛けてもまず気付かれることはないし証拠も残らない。食べ終わった後、数時間して強烈な下痢に襲われるが、原因や犯人が特定できないし症状が出るのは一人だけだから、いくら「連帯責任」といっても当番の全員に罰を与えることもできない。だいいち、けつバットしようにも当人がのたうち回っている。

科学的な根拠は不明だが、親父の話では「強烈に効く」そうだ。

親父は私が小さい時、食事中に頭をボリボリ掻くのを見て経験談を話して注意してくれたのだが、「フケは効くぞ〜、しかも気付かれないし証拠も残らん。いつかやってみな」とも言っていて、私も機会があればいつか試してみよう、とは思っている(ホント)

残念ながらまだ試してはいないが、試したい対象人物は・・・、



何人か、いるわーい(嬉しい顔)



 いちおう用語解説

けつバット」・・・四つん這いの姿勢でお尻を上げさせて棍棒でバットを振るように思い切りお尻を打つこと。軍隊での体罰の一種。連帯責任の際は、兵隊を並べておいて順番に打っていた。

親父(上等兵)は上官の命令で、主に「けつバット」をする側にいて、刺青をしているヤクザや、ふだんから態度の悪い奴は思い切り、仲のいい人は、思い切り打つと見せかけて軽く当てていたとか。
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2008年12月09日

助かってくれて良かった

nniさんのサイトから飛んでいった「BARATIE」さんの記事で、

事故で両脚と尾っぽを切断した子猫が助かり、引き取り手も見つかったとのことだった。そのこと自体は凄く嬉しいのだが・・・、

2ヶ月前に亡くなったミューのことを思い出して胸が苦しくなった。

せめてあと三日早く発見されていたならミューも助かっただろうに、何もしてやれなかったことが今さらながら悔やまれる。

ミューの分まで長生きして欲しい、と心から願っている。
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2008年11月23日

「恋泥棒」

昨日の「四字熟語メーカー」で私のイメージは「初恋泥棒」と出たが、それで「恋泥棒」というタイトルのストーリーを考えた。


間もなく30歳を迎えようとしていたある男がいた。周りの女性からの恋愛相談に乗ってはその女性の興味を自分に向けさせ、ついには必ず落として喜んでいた。男は「女は遊びの道具」「振った数こそが勲章」くらいにしか思っていない。

男は相当なナルシストで、今日も馴染みのバーで飲んでいて、ふと見るとカウンターの端に座り、独りでグラスを傾ける女がいた。

近寄っていって、「どうしたの?、忘れてしまいたい過去でもあるのかなあ。僕でよければ話くらい聞くよ」、と男は優しく声を掛ける。

女は最初は無視していたが、やがて身の上をゆっくり語り始める。

今、好きな人がいて、彼は別の人を愛していて、それでもいろいろ尽くしてきたのだが、どうにもならないのが解かっていて苦しんでいる、と言う。男にとっては「楽なパターン」のハズだった。

いつものように巧妙に興味を自分に向けさせようとするのだが、彼女の思いは一途で、男は逆に、彼女に興味を持つことになる。話せば話すほど、彼女の「ひたむきさ」に魅かれていってしまうのだった。

数日後、再び同じ店で会う約束をしてその日は別れるが、「一切の損得も無く惚れた男に尽くそうとする」彼女の姿には、今までに出会ったどの女とも違う新鮮さがあった。

男にとっては初めて「もう遊びはやめて真剣に付き合いたい」と思えた女が出現したのだが、実は女のほうが一枚も二枚も上手だった。それは巧妙に仕組まれたワナだったのだ。

彼女は、過去に男に相談を持ちかけオモチャにされて捨てられ女の友人で、友だち数人と「男が私に夢中になって、私のほうから捨てたら100万円」という賭けをしていた。事前に男の周辺を綿密に調べ上げてから行動し、案の定、男は餌に喰らい付いてきたのだが・・・、

やがて彼女にも微妙に心の変化が訪れる。今まで遊び一辺倒だった男が、自分を真剣に愛し始めたことを感じ、次第に悩み始める。

だが自分が本気になってしまえば賭けに負けることになる。友情と恋愛感情と金銭勘定が複雑に絡み合って、恋の行方は在らぬ方向へ進展していく。

果たして、その結末は・・・(内緒^_^;)




 このドラマはフィクションで、実在の人物とは関係ありませんわーい(嬉しい顔)


後で思ったんだけど、タイトルとストーリーに関連性がないなあ。
ま、いっか(*^^)v


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2005年06月21日

メッチャ三隣亡な一日、昨日の話

まあ、年のうち何日かはこういう日もある、というお話。

お昼前に、お客さんとランチを楽しむべく、お目当てのレストランに行ってみると臨時休業になっていて、急遽別の店を探すことに。

夕方、お店から車で1時間くらいの貸家の「引越しの立会い」の予定が入っていて、時間だけが正確に決まってなかったので、「荷物が全部出た頃伺うので、引越し業者が到着したらだいたいの終了時間を聞いて連絡をください。その頃伺いますから」と言ってあって、3時過ぎても連絡が無いのでこちらから電話すると、「ああ、電話しなくちゃと思ってたんですけど、すみませんね。5時くらいなら終わってると思うんでその頃来てください」とのこと。言われたとおり5時に行ってみると、ヤマトの楽々パックで荷造りの真っ最中。家具も何一つ出てない状態。だからあれほど念押ししたのに(怒)

「どうしましょう?」と聞かれたけど、それはこっちが聞きたい!
待っていてもいつ終わるとも知れないので後日出直すことにした。
同じ市内ならどうってことないけど、「私がどこから来るのか知ってるでしょ?ちゃんとまた見に来なければ家主さんから無責任と言われるのはこっちなんですよ!」と口まで出掛かっていたけど言葉を飲み込んだ。作業が終わったのは夜8時過ぎだったようだ。

その立会いで近所まで行くことになるから、と、先日の「約束したリフォーム代の追加負担を踏み倒している北朝鮮国籍の連帯保証人(母親)」を、申込書に書かれていた住所を頼りに訪ねて警告書を直接渡そうと行ってみると、該当する建物が無かった。申込書に書かれていた部屋番号は512号となっていて、その住所番地には4階建ての建物しか無いのだ。会社に戻って調べてみると、申込書は8番地となっていて契約書には18番地とある。単なる書き間違いかも知れないが、ふつう自分の住所は間違わんだろ!

で、店に帰ると郵便受けに、先日、自宅リフォームの為の「短期借り」で申し込みを入れていた70歳の男性から、「よく考えたら使い勝手が悪いから、申し込みは白紙に戻します」とのメモ。物件を案内した時、「何とか家主さんに短期で貸してくれるよう頼んでもらえませんか」と言っていたのは何処のどなたでしたっけ?
「白紙に戻します」ではなく、「戻して頂けませんか?」だろ!

そして夜、中学時代の恩師に「ODAの定義」を教えてもらおうと電話すると、「そういやあ、こないだ中学の同窓会があって珍しいのがいっぱい来とったぞ。おまえのことをNが『○○はズルい』と言っとったぞ」、と楽しそうに言う。Nというのは小学校から高校まで一緒だった同級生(親友)で、私の離婚に関してNの奥さんから事実と違う話を聞かされてその通り信じ込んでいる奴である。私にNから電話があった時、「○○ちゃん、ずいぶん酷いことをするね。全部(財産を)持って出ちゃったんだって?」と言われたことがあって、事実は全く逆だから、ちゃんと説明したら「ああ、そう」と言っていたので分かってくれたものだと思っていた。私が全部持って家を出た、とNに伝えた人物はNの奥さんしかいない。私からすれば、このNの奥さんが私を悪者に仕立てるのには訳があるのだが、それはまた別の機会に。

で、恩師に、「冗談じゃない!先生だって知っとるだらあ。俺は家を出る時に全部置いてきたがん。Nは優秀だったで、アイツがそう言やあ皆んな信じるが。だいたいNは口が軽くてかんワ」と言うと、
「言わしときゃええが。信じたい奴には信じさせときゃええ」

そりゃね、他人事だからそんなことが言えんのよ。人は皆、最初に聞いた一方の言い分だけで判断してしまうことが往々にしてあるし、「もう一方の言い分を聞いてから判断しよう」とはしないものだ。

でも、てことは、先生は私のことを信じてくれてんのかな・・・。

Nの奥さんについては以前も少し触れたことがあるが、いつか詳しく書いておきたいと思っている。彼女は「実際には自分こそが加害者なのに、事が発覚した時には、自分こそが被害者であって、こんなに傷付いている」と周りに信じ込ませるテクニックに長けている女である。Nもおそらく分かっているんだろう。そのテの人間は男女を問わず私たちの周りにけっこういるし、直接的に何か言われたり攻撃されるより辛いものだ。直接なら反論も出来るのだから。だいいち、こそこそやられると、どこまで広がっているのかが見えない。

Nには毎年年賀状を送っているがNからは3年前から来なくなっている。たぶん、取り仕切っている奥さんが「○○ちゃんには出したくない」と言っていて、Nが「別にいいんじゃない、あなたの好きにすれば」くらいに言っているのだろう。私はNには死ぬまで年賀状を出し続けるつもりでいる。私からの年賀状を見る度に、Nの奥さんが「憂鬱な思い」をするのが分かっているから、である。だからと言って、「もう出さないでくれ」とも言ってこれないだろう。Nは奥さんのそんな様子を楽しんで見ている人物である。私からの年賀状が届かなくなったら、きっと寂しがるに違いない。男の友情は、何とも複雑なものである(笑)

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2004年06月30日

歩道を走る自転車

私の町は歩道の幅が広く、3mくらいはあるので、自転車が車道を走らずに歩道を走行している。これは、法規違反である。本来、自転車は車道を走らなければならないものだ。たとえ、歩道に「自転車走行可」の標識が出ていたとしても、少なくとも歩道では「歩行者優先」のハズである。しかし誰もルールを守ってはいない。巡査でさえ、である。

歩道は、歩行者だけでなく、ベビーカーも車椅子の人も、老人も通る。なのに、ふつうの速度で走っているから、歩いていてヒヤッとすることもしばしばある。

先日、商店街の歩道で、若い女性が乗った自転車が猛スピードでこっちに突っ込んできた。50mくらい先から見えていて、「このままでは必ず事故になる」、と感じたので、私はある覚悟を決めた。避(よ)けないことにしたのだ。商店街の歩道は横から直角にたくさんの路地と繋がっていて、路地から出てくる歩行者や自転車と、歩道走行の自転車がぶつかりそうになることは年中である。にも拘わらず、もしそのままのスピードで突っ切っていったらどうなるか・・・、
全く関係のない人が巻き添えになって怪我をするのは目に見えている。

私は丁度歩道の道幅中央よりやや右を歩いていて、向こうから突っ込んでくる自転車も同じラインを走っている。当然、どちらかが避けなければぶつかってしまう。だが、私は「自分が怪我をしてもかまわない」と思っていた。骨折しても、何針縫っても、向こうに責任を取らせればよいだけのこと、と考えていた。

人間、おかしなもので、そう覚悟していても別の考えが頭を過(よ)ぎったりする。
「このままいけば、あのタイヤはマトモに俺のポコチンに当たるだろう。将来的にまだ使うこともあるかも知れないから瞬間的に少しだけ左右に避けよう」、と真剣に考えていた。

自転車は5mくらい手前に来ても、全くスピードを落とす気配がない。私の右側には別の歩行者が並んでいた。「あ、ホントにぶつかる!」、と思った瞬間、自転車は転倒した。
向こうは「いつもどおり歩行者が避けるもの」、と決め込んでいて、それが全く避けなかったものだから慌てて急ブレーキをかけて転倒してしまったのだ。
乗っていた女性は、「痛ーい・・・」、と言ったきり、しばらく動けなかった。私が、「大丈夫?」、と声をかけると、もの凄い形相で私を睨みつけて、「大丈夫ですッ!」、と吐き捨てた。仕方がないので、ニコっと微笑みかけてやった。

彼女からすれば、「アンタが避けさえすれば、こんな目に合わなくてすんだんだ!このクソ親父!こっちは急いでたんだ!」、と言いたい気持ちだろう。だが、それは大変な心得違いである。今回は、たまたま他人様に怪我を負わすことなく自分が転倒しただけで済んだが、あのまま商店街を駆け抜けていて事故に遭わなかったとしたら、まさに「奇跡」である。もし、そのまま私とぶつかっていたら私が大怪我をしていたのは確実で、リスクを冒してまで彼女に大切なことを教えたのだから、感謝できないまでも睨みつけるのは如何なものか・・・。と言っても、転んだ彼女に理解できるハズもないが(爆)

「自転車は車道を走る」、と分かっていても歩道を走るのには、車道に駐停車中の車両が邪魔で走りにくい、ということも影響しているのだろうが、自分が加害者になった時のことをよくよく考えて、ルールを守って欲しい、と思う。

私は、車の「シートベルト着用義務違反」を取り締まるくらいなら、自転車の「歩道走行」や「無灯火」を厳しく取り締まってもらいたいもの、と、いつも思っている。
間違いなく、自転車はちっとも「弱者」なんかではない。充分「凶器」になり得るのだ。
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2004年06月28日

若くして癌で逝かれた奥様

30歳という若さで逝かれた奥様がいらっしゃいました。

元々のご病気は「子宮ガン」でした。専門医の診察を受けた時には既にリンパ節にも転移していて、もはや手遅れの状態だったとのことで、ご夫妻には子供はなく、逆にその分、「この世への未練や気掛かりが少なくて良かった」、と言えるかも知れません。

入居していたアパートは、家主さんの戸建住宅にくっついた上下一世帯の2DKの2階の部屋で、リフォームの仕事をしていたご主人との夫婦仲も睦まじく、亡くなられたから言うのではなく本当に素敵な奥様でした。誰とでも友達になれてしまうような気さくな方で、お友達の部屋探しを何人も紹介して頂き、案内にも同行してくださったりしました。

で、婦人科のご病気ですし、奥様からすれば知られたくないことでしょうから、家主さんと相談のうえ、私は最期まで知らないことになっていました。実は、ご主人から家主さんに話があって、家主さんからすぐ私にも詳細の連絡がありました。何でも、ずっと以前から夫婦の睦み事の後、決まってオリモノがあったとかで、気にはなったけど放っておいたのだとか。すぐ医者に掛かっていれば、と本当に悔やまれます。

医師から「命の期限」を切られていましたが、私も、「少しでも長く生きて欲しい」と願っていたので、新聞や雑誌で、「癌にはこの食事」なんて記事を見つけたり、癌に効くという健康補助食品を手に入れると、家主さんにお送りして、家主さんから、ということでお隣に届けてもらいました。私はあくまで「知らない話」ですから。

そのうち、家主さんから電話を頂きました。「ここのところ小康状態なので、2人でハワイに行くそうですよ」、とのこと。もちろん、最後の旅行になるであろうことは皆んな分かっていました。本当に良い想い出になったようです。

しばらくして、更新の連絡もあって電話をすると、奥様が出られたのですが、声もカスレていて話の途中で咳が止まらず、どうやら肺にも転移しているようでした。家主さんのお話では、「最近はお部屋にいても、誰が訪ねても応対に出てこないのですよ」、とのこと。女性だから、病気でやつれた姿を見られたくない、という当たり前の心情だったのでしょう。私は「知らない」ことにしていたので、「お風邪ですか?」と聞くと、「そうなんですよ、聞き取りにくいでしょう。ごめんなさい」、と仰っていました。

それから半年ほどして奥様はお亡くなりになり、告別式にも参列させて頂きました。
その後、1年以上ご主人もそのアパートに入居していましたが、退去することに。
きっと、奥様との思い出の部屋に1人で暮らすのは辛かったのでしょう・・・。




いいや、とんでもない!新しい女とその部屋で暮らすのが嫌だっただけのことだ。
で・・・・・・・、ここから、その旦那と私のバトルが始まる(爆)

バレバレではあったが内緒で、しかも無許可で猫数匹を飼っていながら、「敷金はどれだけ戻してもらえるのか」、「いつ戻してもらえるのか」、「何年も入っていたのだからリフォームの負担は無いだろう」、との質問の山。腹の中は分かっている。「新しい女との新婚生活の資金を少しでも確保したい」のだ。「バカヤロー!」、である。

たしかに、ご主人もまだ若いし、いい人がいれば再婚するのもかまわない。
だが、家主さんだっていろいろ気遣ってくれていたではないか。しかも内緒で猫まで飼って荒らしていて、それでいて「敷金は全部返してくれるのか」、はないだろう。私が家主さん経由で送った「健康食品」や「本」の話が、喉まで出かかっていた(苦笑)

このご主人、以前はそんなことを言うような人ではなかった。今度結婚するという「女」がそう言わせているのだろう。私は亡くなった奥様をよく存じ上げているだけに辛かった。奥様以上の女性を望むのは無理としても、せめて同等くらいの女性は探して欲しい。でなければ、亡くなられた奥様も浮かばれない。

私はきっちりリフォーム代を請求してやった。もちろん、奥様への弔いの意味も込めて。
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2004年06月27日

「穴」のアパートのその後

さて、エアコンの「穴」によるトラブルで、2週間で退去されてしまったアパートであるが、その後も新たなトラブルに見舞われることになった。

次のお客様がなかなか決まらずにいたら、家主から「不動産業者を替えたい」、と連絡があった。私はそういう場合、けっして引き留めたりはしない主義であるから、「かまいませんよ」、と言って、地元の優良な会社を紹介してあげた。

その会社で、2組のお客さんから申し込みをもらったらしいが、一組は「職人だから」、もう一組は「ご主人が外人だから」、ということで断ってしまったとか。そうなると業者も冷めてきて一所懸命に客付けなどしてくれなくなる。結局、5ヶ月も空いたままになった。

途中、家主が何度も当社を訪れて、「オタクでもいいお客さんがいたら紹介してくれないかなあ」、と頼む。本音では「どのツラ下げて」だが、「分かりました」と答えておいた。

そうこうしているうち、近所の病院で賄いをしていらっしゃる方の息子さんが、結婚するとのことで来店した。やはり希望地域からは外れていたが、そのアパートを案内すると気に入ってくれた。予算が少しオーバーしていたので、たまたま案内の時に庭にいた家主と値引き交渉するとアッサリOKしてくれた。これで問題なく契約になる、と思っていた。

翌日の朝、新管理会社から抗議の電話が入る。「勝手に値引き交渉しないでくれ」、というのである。それで、「元々は当社の管理物件だったから家主さんは良く知っているし、あの家主さんが家にいる時に案内すれば、すぐに家から飛び出してくることはオタクだって知ってるハズ。うちが直に取引しようとしたのならオタクが怒るのは分かるけど、ちゃんとオタクの会社を通して申込書を入れているのだから、文句を言われる筋合は無い!」、と反論すると、すぐ誤りを認めて謝罪してくれた。

それでやっと落ち着くかと思ったら、業者から再び電話。
「家主が今回3千円値下げしたから、更新の時には5千円値上げする、と一筆入れてくれ、って言ってるけどどうしましょうか」、とのこと。「もう勘弁してくれよー」、である。私は、「そんなことができる訳ないでしょう。だったらこの話は無かったことにしてくれる」、と言うと、向こうも嫌気がさしていたのだろう、「ああ、そうしましょう」、とアッサリ白紙に。

その後、3ヶ月ほどして、家主が再び店にやって来た。
「またイイお客さんがいたら・・・」、と言うので、実は接客中だったが、「外に出てくれる!2度とうちの敷居は跨がないでもらいたい!」、と追い出した。

それほどのトラブルがあっても、私はこの家主が嫌いではない。むしろ、家主としては、いい方(ほう)なのだ。それに奥様も、とても優しい人である。

その後、7年間も音信不通になっていたが、3ヶ月前、奥様と2人でおみえになった。
ドアを開けて、「入ってもいいかなア」、と言うので、「どうぞどうぞ」、と迎え入れた。
なんでも、この7年間、私に「ずっと、お詫びをしなければ」、と気になっていたとか。
「できれば、またオタクで管理してもらえないかなア」、との嬉しい言葉ではあったが、私からすればまだその時期ではないのでやんわり辞退した。だが、空き部屋が出た時には気にかけてあげようと思う。このご主人が無理なことを言う心配はもう無いのだから。
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2004年06月04日

日本一美しい女性

武原はん
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2004年03月22日

2004年03月19日

男のピアス

交通事故の示談
母親
フランス留学からたまたま帰国していた彼氏
眉にピアス
プロ野球の選手のネックレス
古い価値観の人間かも
イタリアのナポリの現地ガイドさん
臍出しルックに臍ピアス
夜、しつこそう
不動産屋に来店する時、茶髪金髪は損
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2004年03月08日

ちょっとコーヒーブレイク 2

私は時代劇が好きでテレビでもよく観ている。
子供の頃、近所に、夏の間だけ土曜日の夜10時から「ナイトショー」と称して、安い料金で、ちょっと前の時代劇を一本見せてくれる映画館があった。親父とお袋に手を引かれて家族全員で出かけるのが、釣りと並んで、貧しかった家族の数少ない娯楽になっていた。テレビなど家に無い頃の話で、物心つく前から時代劇に親しんでいたことになる。

だが、子供の頃から疑問に思っていたことがある。主人公が何十人もの敵をバッタバッタと斬り倒すこと、である。いかに名刀と言えども、1本の刀で斬れる人数は実際には数人であると聞いていた。刃の表面に油がのってしまうのと、刃こぼれするからだ。現実は、数人斬ったら、後は「刺し殺す」ことになる。なのにいつまでも斬り続けている。
だいいち、背後に仲間が数人いるのに、仲間が斬られるまで順番待ちしているのは不自然である。そう、悪代官は私と同類だから、ついつい肩入れしてしまう(爆)

それが宮本武蔵でも塚原ト伝でも、私なら2人仲間がいれば必ず倒すことができる。3人が120度の角度で囲み、「1、2の3」で同時に刀を突き出せばいかな達人といえども防ぎ切れるものではない。1人2人は死ぬかもしれないが、どうせ全員が殺されるならやってみる価値はある。もちろん背後の位置は私である、まだ死にたくはないから。

一説によれば、「剣の達人は、致命傷を負わせるほど深くは切らない。腱などを切断して戦意を喪失させるだけで充分。刀の損傷も最小限に防げる」、とのことだ。

ところで、私も若い頃は時代小説など見向きもしなかったが、今は片っ端から読み漁っている。3年前の8月には、山岡荘八氏の「徳川家康」全26巻を、お店で仕事の合間に読破した。400字詰め原稿用紙にして積み上げると、150cmの高さにもなる量だ。いかにヒマな店であるかが分かろうというものだ^_^;

私は時代小説の中でも、池波正太郎氏の作品、特に「鬼平犯科帳」が大好きで何度も読み返している。「鬼平犯科帳」には他の時代劇には無い特徴があるからだ。それは、必ずしも「悪党を斬り殺して終わり」の勧善懲悪ワンパターンではない、ということだ。時として、盗人を捕らえても放してやったり、お目こぼしをしてやることもある。池波正太郎作品に共通したテーマ、それは「厳しさの中にある人の優しさ」であろう。

私は日常的に、「こんなに汚いのは俺だけじゃないか」、「なんて酷い人間性だろう」と自己嫌悪に陥ることがよくあるが、それを救ってくれたのが「鬼平犯科帳」である。その中には、「人間、皆、そんなもの」とか、(以前も書いたが)「人は善いことをしながら悪事を働き、悪事を働きながら善いこともする。そんな生き物なのさ」、という教えが随所にあって、「なるほど・・・」と思わされることの連続である。もちろん、だからといって「何をやっても赦される」などと都合よく解釈している訳ではないが、まさに「鬼平犯科帳」は私にとってのバイブルなのだ。とりわけ、第2巻中の「鈍牛」と、第5巻中の「兇賊」に、人の世の裏表、人情の機微、といった池波小説の真髄が凝縮されている、と言っても過言ではないと思う。「鬼平」ファンに人気作品のアンケートを取ったなら、おそらく「密偵たちの宴」が1位になるだろうが、私ならこの2作品、しいて選ぶなら「鈍牛」かな、と思う。

自己嫌悪でお悩みの方には、私は「鬼平犯科帳」をお読みになることをお薦めしたい。
posted by poohpapa at 07:32| Comment(2) | 日記・コラム・つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年03月03日