2016年03月02日

ハイ、国外退去ですね

警官の腕にかみつく、中国人客の添乗員逮捕

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20160229-00000022-nnn-soci

ま、行き着く先は、処分保留のまま国外退去、再入国不可、というところでしょうか (^◇^)

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2016年02月22日

他人が口を挟む問題じゃないのかも知れないけど・・・

先月31日、イスラム国によって殺害されたジャーナリスト後藤健二氏の一周忌法要が行われていて、その4日後に義父の石堂行夫氏(後藤氏の実母の再婚相手)が出入国管理法違反幇助の疑いで逮捕されたようだ。そのニュースの前半部分に私は引っ掛かっている。余計なお世話かも知れないが、

後藤氏の法要が営まれたのは、府中市にある慈恵院というお寺。地元の人なら良く知っていることだが、慈恵院は元々が日本で最大級のペットの葬儀場、霊園である。実は、私が義父母と一緒に14年間暮らしていた二世帯住宅(前妻の実家)とは目と鼻の先である。なので、うちが引き取って育てていたシーズー犬も、その子供も、数年前に事故に遭い大怪我を負って亡くなった猫の葬儀(荼毘に付した)のもその慈恵院でお願いしている。慈恵院は動物病院と提携していて近隣ならペットの遺体を車で巡回して引き取りに来てくれる。

私が住んでいた頃は路線バスで武蔵小金井⇔府中を移動すると「次は浅間町、犬猫霊園の慈恵院入口です」というアナウンスが流れていたくらいで・・・、「愛犬や愛猫と一緒に眠りたい」という飼主の要望が寄せられたことで人間のご先祖供養も始めたとのこと。ペットのお墓は2000基、人間の檀家も100家ほどあるとか。後藤氏が「そう望んでいた」のかも知れないが・・・、それにしても「なんで?」である。

だいいち、後藤氏はクリスチャンだったハズ・・・。やはり本人の意思とは関係ないんじゃなかろうか。こういう時、遺族は「本人が喜んでくれるような法要」を考えるものじゃないんだろうか。

後藤氏の母親、そもそも後藤氏がイスラム国に拘束された際、会見で我が子の救出を訴えるだけでなく、脱線して、この時とばかりに反原発について語り始めたりしていて、凄い違和感を覚えたものである。だから今回のニュースでも「なんか変・・・」と思ってしまったのかも知れないが。

このお寺には既に、後藤氏の遺骨が戻って来た時に備え、ロッカー式のお墓が用意されているそうで、現在は(誰のペットか不明だが)犬のお骨が入っているとか。慈恵院側も、あれだけ注目を浴びた人物の法要を動物供養を中心としているところでやっていいものか石堂夫妻に相談したようだが、母親の強い希望で執り行われたようである。何を考えているんだろう・・・。

今生きている人間の自己満足で決めてしまったら本人が気の毒。そうでなくても「後藤氏の死は無駄死」だと私は思っているし、この母親から産まれてなければ死なずに済んだのかも・・・、と思ってしまう。

慈恵院に対しても言いたい。慈恵院、以前のようにペット専用であったほうが良かったのではなかろうか。人間の墓にペットの遺骨を入れるのは逆に許されていないし「ペットと一緒に眠りたい」という飼主がいるのも事実で、その気持ちは私にも痛いほど解かる。だが、そういう需要が多く寄せられていたとしても、「ペットは大切な家族の一員ではあるけど、どんなに可愛くても人間と一緒にしてはならないもの」でもあると思うから。



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2016年02月08日

不自然な台湾での地震被害の写真

ちゃちな建物が残っていて高層ビルが倒壊している・・・、

報道によれば、

台湾南部で6日発生したマグニチュード(M)6・4の地震は、多数の死傷者を出し、常に地震と向き合う台湾のリスクを浮き彫りにした。台湾では建物の耐震性への不信感も強く、市民にも不安が広がっている。

 台湾の中央気象局は同日、地震は高雄北部の山岳地の断層が原因で、最大震度は6程度との見方を示した。震源が比較的浅いため、隣接する台南市などで大きな揺れを感じたとみられる。台湾はフィリピン海プレートとユーラシアプレートが交わる部分に近く、日本と同じく地震が多い。気象局によると、高雄から台南にかけては断層が多く、「台南南部の地震集中地域」だという。

 台湾では1999年9月21日に南部・南投県を震源とするM7・7の台湾中部大地震が発生し、死者2400人、けが人1万人以上の被害を出した。台湾当局はこの地震を受けて建築基準を改正しており、改正以降の建物は耐震性が高い。

 台南市で被害を受けた建物は築20年以上のものが多く、倒壊した16階建ての集合住宅は92年に建築許可を得ていた。元々の耐震性が低かった可能性が高いが、台湾では一部の建築会社に対する不信感も根強い。倒壊は「手抜き工事」が原因ではないかとの見方も広まっている。

 一方、台湾は6日から旧正月に向けた休暇に入っており、市民生活にも大きな影響が出た。南部では約40万戸が断水し、給水車に並ぶ人々の姿が見られた。


とのこと。写真で見る限り、高層マンションの崩壊の様子は凄まじく、隣の古い商店の建物が無事に残っているように見える・・・。だいたいが、高層マンションが倒壊するほどの地震の規模ではないように思えるのだが、なんとも不思議な光景である。場所は台湾だが、まるで中国の欠陥マンションが崩れているよう・・・。建設会社が何らかの手抜き工事をしていたのは明らかだと思う。

3.11東日本大震災の際、どの国より早く多くのご支援を頂いた台湾の方たちに日本として恩返しをしなければならないのは当然だが、正直、「一度台湾を旅したい」との思いが萎えてしまっている・・・。

被害者の救出が最優先なのは言うまでも無いが、ビル崩壊の原因はしっかり究明してほしいと思う。


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2016年02月04日

痛ましい事故

広島の芸北国際スキー場で、小学校6年生の女児(12)がスノーボードの男性(38)と衝突して死亡する事故が起きた。こういう事故は年間でかなり起きているが、亡くなったのが小学生で、衝突した相手の男性も首の骨が折れ、四肢麻痺の重傷、つまりは「一生寝たきり」という、ある意味、死ぬより辛い怪我を負っている。女子児童の死因は外傷性大動脈解離による「心タンポナーデ」ということで、聞きなれない名称だが、胸を強く打って大動脈が破裂し、血液が漏れて心臓が圧迫されることらしい。

これは多分に「私の偏見」かとも思われるが、私は、スノーボード=ヤンキーの遊び、というイメージしか持っていない。実は、うちのが若い頃はスキーをやっていて、独身時代は一人でスキー場にも通っていたそうだが、ある時を境に足が遠のいたと言う・・・。

それは、スノーボードの若者たちがゲレンデに現れるようになった時期、なんだそうだ。スキーヤーと同じコースを我がモノ顔に飛ばすスノーボーダーに危険を感じるようになったから、とのこと。

技量の「上手い下手」はあったとしても、一定のルールを守ってスキーを楽しんでいる人たちと、「俺の腕前を見ろよ」とばかりにテクニックを人に誇示しようとするスノーボードの愛好者とは、同じ場所で滑っていても中身は違うように思う。

最近はスキー人口が減少傾向にあるようだが、雪が少なくなったとかの気象上の問題や趣味が多様化してきたことだけでなく「純粋にスキーを楽しめない環境になってきた」ことも一因になっているのではなかろうか。雪の斜面を滑り降りるのは同じでも、スキーとスノーボードを同じゲレンデで滑らせるのは、オートレースと競輪を同じコースで同時に勝手に競争させるようなものだと思う。危なくないワケがない。

同じような事故を防ぐためには、別々のコースで滑らせることと、技量ごとにコースを分ける必要があると思う。スキー場ごとに「そこまでは用意できない」ということであれば、コースごとの難易度を示し、自分の技量に合った客しか利用できないようにすべきではなかろうか。それが「無理がある」と言うなら、スキー場では事故は付きもの、とそれぞれに自覚してもらうしかなく、つまり、事故は減らせない。

加えて、スキーヤーやスノーボーダーのマナーの質もまた、昔より落ちてきていると思う。コース外滑走も増えているし・・・。そういうのは遭難しても自己責任、救援せざるを得ないだろうけど「全て有料」でいいと思う。ルールを破っていたなら、それに対するリスクは自分で負うべき、ということ。

重傷を負った(相手の)男性も若い頃から相当に鳴らした人なんだろう。ならば、ゲレンデには初心者もいる、と、なぜ注意を払わなかったのか・・・。車の運転と同じで、一般道路を走っていれば、徐行運転が必要な道もあるし、左右を確認せずに飛び出してくる自転車や歩行者もいる。仮にA級ライセンスを持っていて腕に自信があったとしても、どこでも同じように走っていればいつか必ず事故を起こすだろう。

不幸な偶然が重なったとはいえ、避けられた事故だったのかも知れない・・・。

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2016年01月30日

連日の報道に思う・・・

豪雪に見舞われている地域もあろうかと思うが、とにかく、立川が雪でなくて助かった、まだ先日の雪かきの筋肉痛が完全に抜けきってないくらいで、今日も再びだと老体にはかなりキツイので (*´ω`)

ところで本題・・・、

ここんとこワイドショーを賑わせている「大田区で3歳児が母親の同居人に殺された事件」・・・、辛い事件だ。警察は傷害容疑を傷害致死に切り替えて捜査、とか言ってるようだけど、これ、どう見ても「未必の故意による殺人」でしょうよ。身長195cm、体重120kgの大男が3歳児をガラスケースに投げ飛ばしたり、ひじ落としや殴る蹴るを繰り返したら「死ぬ」ことなど馬鹿でも分かるんだし・・・。

「3歳児にガンつけられたのが気に入らなかった・・・」って、高校生と目が合ったから、というならまだ解からんでもないけど、3歳児に・・・、って、どういうこと??

それだけのガタイしてんなら、暴力団に入らず新日本プロレスにでも入りゃ良かっただろ ( `ー´)ノ

逮捕された時にスマホをいじりながら連行されてるのを見て、「何十年刑務所に入っていても反省することはないな」と思った。できれば、同じことをされる刑罰があってほしいもの、それができないなら一生刑務所から出さなくていいと思う。偏見なんかでなく、出てきたら新たな被害者がきっと出ると思う。その時、ワイドショーで「容疑者は15年前にも大田区のマンションで3歳児に暴行を加えて死なせていて・・・」などと報道されることだろう。その頃は私も生きてないだろうけど。この男の人権より被害者の人権のほうが重いのだが、法律は「目の前の(生きている者の)人権」しか護ってはくれない。

それより何より、母親が何ともお粗末だと思う。そもそも、こんな男と同居したこと。そして、我が子が暴行されているなら普通は身を挺して庇うものだし、翌日にでも警察に保護を求めて駆け込むなり、逃げ出す方法はあったハズで、愛情も無ければ知恵も無い。子供なんか産むなよ、と言いたい。ま、この子の本当の父親も碌なモンではなかったんだろうけど。写真で見ると可愛いお子さんで、何のために生まれてきたのか、こんな男の憂さ晴らしでサンドバッグにされるために生まれてきたワケじゃないだろうに。

もしかすると、早くも「今年一番ヒドイ事件」になるかも知れない、それくらいの事件である。

この男は正真正銘「人間のクズ」だけど、母親もまた加害者であって強く非難されて然りだと思う。



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2016年01月29日

拡散希望、ということなので協力を (*^_^*)

私がとっている「NPO法人百人の会」のメルマガから、記事を転載。改行のみ少し手を加えました。


靖国参拝訴訟大阪裁判判決が今日出ました。結論から申し上げると120%の勝訴。
この種の裁判は仮に勝てても暴論でケチを付けられたり、何かとすっきりしないもの。
今日の判決は一転のシミもない、スカッ晴れの勝訴です。

主文を読み上げた時、原告は塩をかけられたナメクジみたいに一言も発せず。
安倍首相の参拝には何の問題もなく、過去の判決は過去の判決。今日は俺が裁くと判示。また当初の目的の「裁判を早く終わらす。原告に一人芝居はさせない」という点でも通常5年かかる裁判の1審が2年を待たずに終わりました。そう言った意味においても大勝利と自負しています。取り急ぎ御礼と報告を申し上げます。

原告は必ず控訴するでしょう。桜のころから第2段階のバトルが始まります。また、東京地裁の方は年内かかるようです。引き続きご支援くださいますようお願い申し上げます。



首相の靖国参拝、憲法判断せず 大阪地裁、請求を棄却

2016年1月28日13時39分

 安倍晋三首相による2013年12月の靖国神社参拝で精神的苦痛を受けたとして、国内外の戦没者遺族ら765人が安倍首相と国、神社に1人1万円の慰謝料を求めた訴訟で、大阪地裁(佐藤哲治裁判長)は28日、「原告らの法的利益の侵害は認められない」と請求を棄却した。参拝が憲法の政教分離原則に反するかは判断せず、今後の参拝差し止めを求める訴えも退けた。原告側は控訴する。

 安倍首相の参拝には東京地裁にも国内外の633人が提訴しており、今回が初の司法判断となった。

 安倍首相は13年12月26日、礼服姿で公用車に乗り、戦没者約246万人が合祀(ごうし)されている靖国神社へ参拝。宮司の出迎えを受けて昇殿し、「二礼二拍手一礼」の神道形式をとり、「内閣総理大臣 安倍晋三」と記帳。私費で10万円の献花料を納めた。

 判決は、小泉純一郎氏の首相当時の参拝をめぐる訴訟で原告の訴えを退けた最高裁判決(06年)に沿い、「人が神社に参拝する行為は他人の信仰や生活を圧迫・干渉する性質のものではない」として首相の行為であっても同じと指摘。原告らが不快の念を抱いたとしても、個人の利益侵害として直ちに賠償を求めることはできないと判断した。

 39都道府県や台湾に住む20〜80代の原告のうち、戦没者遺族の原告らは首相参拝で一層苦しんだと主張。判決も、首相の参拝が原告らの内心・信教の自由や身近な人の死を悼む方法を自ら選ぶ自己決定権に「大きな影響を及ぼす」と認めたが、個人の信仰を妨げるものではないと述べた。

 原告らは、集団的自衛権の行使容認などを進める安倍首相の参拝は「戦争の準備行為」で、憲法前文がうたう平和的生存権の侵害とも主張したが、判決は「平和的生存権は理念的・抽象的な権利で、賠償請求の根拠にならない」とした。

 小泉参拝8訴訟では福岡地裁(04年)と大阪高裁(05年)が「違憲」と判断。これについて、今回の判決は「その後の社会情勢や国民の権利意識の変化によって裁判所の判断が変わることもあり得る」と述べ、首相参拝への憲法上の評価は時代状況に影響されるとの考え方も示した。(阿部峻介)



この手の訴訟を起こす人、頭がおかしい、と思いますね。例えて言うなら、この訴訟、

「隣の家が夕食にカレーライスを作っていて、臭いが流れてきて(うちはカレーライスは食べない主義なので)精神的な苦痛を受けた。損害賠償と慰謝料を要求する」と言ってるような滅茶苦茶な訴訟です。

こんな裁判を起こして血税を使わせるな、と言いたいです ( `ー´)ノ

posted by poohpapa at 05:43| Comment(15) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月25日

血の通った判決

産経新聞の(ネットの)記事から、

平成23年に死去した資産家の女性(当時97歳)の「遺産は全て家政婦に」との遺言に反し、実娘2人が遺産を不当に持ち去ったとして、家政婦の女性(68歳)が遺産の返還を実娘側に求めた訴訟の判決が18日、東京地裁であった。伊丹十三監督の「マルサの女」でも、冒頭に、病院で余命いくばくもない資産家の老人が若い看護婦のおっぱいを吸わせてもらい実印を渡してしまうシーンが出てくるが・・・、

この家政婦はそうではない。ま、どちらも女だし・・・。いや、そういうことでなく、普通よくあるパターンでは家政婦が老人を誑かして遺言書を都合よく書かせる、というものだが、この家政婦は当初こそ6万円の手当を貰っていたが、老婦人の夫が死んでからは無給だったとか。

どういう約束になっていたかは不明であるが、使い込もうと思えばいくらでも出来たハズだが、そうはしなかった。だからこそ「全財産を家政婦に・・・」となったのであろう。

反して、二人の娘は出来が悪かったようだ。何かにつけてカネの無心をしておきながら「財産はもっとあったハズ。家政婦が使い込んだに違いない」と主張している・・・。私の周りにも、こういう人間はいる。

裁判長は「介護せず資産のみに執着する実娘2人と違い、資産家女性に50年以上、献身的に仕えてきた。遺産で報おうとした心情は自然だ」と判断し、実娘側が持ち去った宝石類や約3千万円など全遺産の返還を命じた。つまり、家政婦の全面勝訴、である。

相続で揉める話の8割方は「ある日突然、父親の隠し子が現れた」という話ではなく、それまで本当に仲が良かった兄弟姉妹の間で起きるもの。もっと言うなら「連れ合い」が裏で糸を引いてたりして・・・。うちの家主さんの中にも、親の死後、骨肉の争いに発展して一家が離散してしまったケースがある。不思議なことに、遺族間の遺産相続争いは数億円単位の話で起きているものでなく、数百万円単位で起きていることが多い。たった「それだけの額」で、それまでの家族の歴史にピリオドが打たれるのだ。

過去ログにも書いたが、私も似たような経験はしている。義父母の老後のお世話を長女である元妻と私とですべく二世帯住宅を建てて一緒に暮らす際、私は元妻に二つの条件を出している。一つは、一切の相続を受けないこと、というもの。3姉妹で3等分、ではダメなのだ。これが他人の話なら、遺産の程度にもよるだろうけど「同居して最期まで介護して見送った者が全て相続して、他の兄弟は相続放棄するのが当たり前」くらいに思うのだが、自分のこととなるとそうは言えないし、それは周りが気を遣うべき話。気を遣いそうもない相手なら、後々のトラブルを考えたら「うちは要らない」と先に宣言してしまったほうがストレスが無いだけ楽。

後で姉妹の仲が悪くならないためには「うちのが相続を受けないようにするしかない」と思っていたのと、私が義父母を旅行に行かせたり美味しい物を食べに連れて行ったりするのを義妹たちが見たなら「財産目当て」と勘繰るのが分かっていたから、である。それだと私はやりにくくなる・・・。その心配は当たっていた。

所詮は人のカネである。義父母が生きているうちに使い切って「ああ、楽しい人生だった、有り難う」と言って死んでくれたらそんなに嬉しいことは無い。余った預貯金(現金など)や残った土地建物も義妹たちに渡して出るつもりだったが、「うちは要らない」と言ったことで逆に疑われてしまったようだ。

ちなみに、もう一つの条件は、

「どんなに人柄の良い両親と同居するとしても、一緒に暮らしている人間にしか解からない苦労や辛さというものは必ずあるもの。それを、オマエや義妹夫婦たちがちゃんと解かってくれていること。それが伝わってくるならどんなに嫌なことがあっても俺は我慢するから」、というもの。義妹夫婦たちだけでなく、義父母も解かっていなかったからどうにもならなかった。それでも我慢出来るほどの器ではないし。

まだ義父母が寝込んでいたワケではないけど、義妹たちが我々に気を遣ってくれたことなど一度も無い。そういうことで声さえ掛けられたことが無い。ただの一度も、である。

妹の一人は熱心なクリスチャンで、何かと言えば「イエス様、イエス様」で、自分が何かする際、例えば勤め先の歯科医院の慰安旅行でハワイ旅行に行くのにも牧師に相談していて、「行かないほうが良い」と言われて参加しないでいた。そんな牧師はインチキであろう。牧師の娘が出産する際、義妹に手伝いさせているし。イエスの教えには従順だが、人の心は分かろうとしない。私がキリスト教を嫌う一つの理由にもなっている。

残念なことに、私と仲違いしている同級生のB君(過去ログ参照)も、その昔、私が「死ぬほど好きだった」悦ちゃんも、義妹と同じ「プロテスタントのペンテコステ派」の信者である。B君の中身はクリスチャンなんかでなく、やってることは教義に反して人を陥れてばかりいる俗人でしかなかったが・・・。

私の子供は「お爺ちゃんとお婆ちゃんが亡くなって、お母さんが相続を受けて、お母さんが亡くなったとしても、元々がお爺ちゃんとお婆ちゃんのカネなら相続は受けたくない」と言っている。私と同じで金銭欲は無いから。「その時が来たら貰っとけば?。お父さんは関係ない話だけど、オマエが『要らない』と言ったら義妹やその子供が喜ぶだけだし、一息つけるぞ」と言っておいたが、判断は子供に任せる。

私は元々貧困家庭で育っているので親の遺産など無かったし、幸い親が抱えた借金も無かった。鹿児島に僅かばかりの山林があったが、終戦直後の大阪の土地同様、人に取られてしまっている。


話を元に戻すが、この家政婦も、亡くなった資産家の気持ちを思えば裁判を起こすのは辛かったと思う。自分はちっとも悪くないのに「恩を仇で返すような後ろめたさ」を感じていたことだろう。そもそもが、いくら「食べる心配はしないで済む」と言っても、無給で世話してくれていたなら、娘たちは感謝しなければならない話。職を失うことになるのだし、その後のことも気に掛けてあげなければならないもの。

産経新聞の記事によれば、

 「使途不明金はカネ遣いの荒い実娘側に渡るなどしたと考えられる。女性による着服は認められず、推認すらできない」と断定。「遺言作成当時は介護を期待できる実娘も移住してしまっていた。その中で長年自分を支えてきてくれた唯一の存在である女性に感謝し、全資産を譲る心境になるのは自然だ」とし、遺言は適正なものだったとした。

 さらに「実娘2人は吉川さんの資産に執着し、無心を繰り返してきた。『遺言は不合理だ』とする実娘側の主張は、それまでの自身の行いを省みないものだ」と批判し、訴訟費用も全額実娘側の負担とした。


不謹慎な言い方だが、もしもこの家政婦が資産目当てだったなら、50年も尽くさずにもっと早い段階で資産家を(事故を装って)殺していたのではなかろうか。裁判長は双方の人と形(なり)を的確に見抜いたと思う。

実に小気味いい判決と判決趣旨ではないか。記事を読んでいて涙が溢れてきた。血縁関係など、親身になって世話してくれる他人の前では吹けば飛ぶような縁でしかない。この裁判長もきっと苦労人なんだろう。

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2015年12月22日

「思想信条の自由」の前に、これは「気違い」

msn.から、こんなニュースが・・・、

国歌「君が代」不起立で減給処分は適法 58歳教諭の訴えを棄却

 卒業式で君が代を起立斉唱しなかったことを理由に減給処分を科したのは違法だとして、大阪府立支援学校の教諭、奥野泰孝さん(58)が府に処分取り消しなどを求めた訴訟の判決が21日、大阪地裁であり、内藤裕之裁判長は原告の請求を棄却した。

 大阪府では橋下徹氏が知事だった平成23年6月に、府内公立学校の教職員に、行事の際の国歌の起立斉唱を義務づける全国初の「国旗国歌条例」が施行。訴訟で原告側は同条例が「思想・良心の自由を侵害している」として違憲・違法性を訴えていた。

 判決によると、奥野さんは平成25年3月にあった同校の卒業式で、キリスト教徒であることなどを理由に国歌の起立斉唱をしなかった。前年の卒業式でも不起立を理由に戒告処分を受けており、府は「違反行為を繰り返した」として、より重い減給1カ月の懲戒処分としていた。

 判決理由で内藤裁判長は過去の最高裁判例に基づき「公立学校の式典における国歌の起立斉唱は慣例上の儀礼的所作で、個人の思想・良心の自由を直ちには制約しない」と判示。起立斉唱を求めた校長の職務命令や、その根拠となった同条例の違法性を否定した。

 減給処分についても「卒業式の受け付け業務を放棄して勝手に式場に立ち入り、上司の退場指示にも従わなかった」として重すぎるとはいえないと述べ、適法と結論づけた。

 府教委によると、府条例施行後に処分された教職員は戒告処分54人▽減給処分2人。これまでに延べ12人が処分取り消しを求める訴訟を起こしている。



こんなのが教師をしているようじゃ子供たちが可哀想だ。以前に、立川市の隣の国立市でも公立小学校の教師が国旗掲揚や国歌斉唱の指示に従わず処分を受けたことを「不当だ」と提訴していたっけ。

キリスト教徒であることを理由に・・・、って、言ってることが意味不明。君が代の歌詞の中に「反キリスト」とか「アラーを讃える」内容があったっけ??

減俸1ヶ月はむしろ非常に軽い処分で、こんな気違いは解雇でもいいくらい。子供たちの将来の為にならないのだから。58歳にもなって社会常識が理解できないかねえ・・・、この男の親の顔が見たい。

このブログの読み手さんにはキリスト教の方もいらっしゃるだろうけど、私はあらゆる宗教の中でキリスト教が一番嫌いである。独善的で、昔から権力闘争に明け暮れている宗教でしかないから。

以前も書いたが・・・、

ヨーロッパを旅すると必ず教会に連れて行かれる。歴史的建造物であるのと美術品が展示されているからで、それ自体は構わない。だが、世界の歴史を見れば最も他の宗教に対して排他的なのはキリスト教である。それはイスラム教なんかの比ではない。だいたいがキリストの教えが正しくて信徒が厳格に守っているならアメリカは世界中で戦争を起こしたりはしないもの。最後は人だから戦争が起きている。

最近は立川駅の北口のコンコースに、キリスト教の宣伝に立っている怪しい年寄りがいる。「キリストを信じれば永遠の命が与えられ、信じないものは地獄に落ちる」と拡声器を使ってテープで延々と流している。元々人の心の弱さに付け入るのが宗教で、基本的に「オレオレ詐欺」と何ら変わりない。

(無理な話だが)「信ずる者も信じない者も、キリストは救います」と言うならともかく、信ずる者だけを救うならキリストの了見は狭い。もっとも、この男がキリストの教えを勘違いしているだけかも知れないが、とかく特定の宗教を信仰している人は「人の話、違う考え方」を理解しようとはしないもの。

話が逸れるが、自衛隊は「自衛隊の存在を認めてくれている人も反対する人も、どちらも援けるのが自衛隊」なんだとか。災害発生時に救援に行って、「念のため伺いますが、あなたは自衛隊の存在を認めますか、認めませんか?」などとは訊かないもの。だから災害が起きた時には神様になる。

時代劇「眠狂四郎」のセリフにあるとおり、「神が人を造ったのでなく、人が神を造った」のだ。私は死後に地獄に落ちても結構である。どうせそんなものは無く、みんな「死ねば無」なのだから。天国も地獄も、「そう思ってなきゃやってられない人間が作ったもの」でしかないから。

で、本題の教師、自身が小学校から教育を受け直したほうが良さそうだ。いや、病院に行くべきだろう。

再度言うが、どんな宗教も「最後は人」、つまり人がやっていることである。だから私は信仰を持たない。ただし、他人がどんな信仰を持とうが構わない。私に勧めてきさえしなければよいだけのことだ。



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2015年12月18日

なぜ不起訴??

時事通信の短い記事、「札幌で暴行、ブラックリスト入り=日本旅行者が初の対象に―中国政府

これも、見出しだけ急いで読むと「日本人の旅行者がブラックリストに入れられたのか」と思ってしまう曖昧な書き方で、記者の能力を疑うのだが、本題はそのことではない。

【北京時事】中国国家観光局はこのほど、9月に札幌を旅行中にコンビニエンスストアでマナーを注意されたことに立腹し、店員に暴行を加えてけがをさせたとして、上海市内の男の問題行為を同局ウェブサイトに実名入りで公表した。男は「不文明行為記録」と呼ばれるブラックリストに掲載された。

 中国政府は4月から、国内外でマナーに欠ける行為に及んだ中国人観光客のブラックリスト制度を開始した。これまでにブラックリスト入りしたのは計16人だが、日本での問題行為が対象になったのは初めて。

 ブラックリストに載ると、記録は警察や税関にも通報され、出国や銀行取引の際などに制限を受ける可能性がある。男に関する情報は2018年12月まで3年間、記録が保存されるという。

 北海道警札幌中央署によると、男は9月26日夜、妻と共に札幌市内のコンビニに入った。妻が会計前に商品のアイスクリームを食べ始めたため、店員は外に出るよう要求。これに対して、夫である男は「妻がののしられた」と思い、店員の顔面を殴ったり、髪をつかんで足でけったりするなど暴行を加えて鼻などを負傷させた疑い。2人は現行犯逮捕されたが、その後不起訴処分となり、釈放された。
 


暴行を受けた店員は負傷しているし、清算前のアイスクリームを食べ始めるのは常識外で、店員の前で封を開けたとしても窃盗や万引きと紙一重。日本人なら不起訴処分にはならないケース。示談が成立した、とか書いていないし・・・。一人二人ブラックリストに入れるんじゃなく「全員来るな」と言いたい。

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2015年12月17日

二つの妥当な判決

昨日、最高裁で、ある意味「重要な判断」が下された。

msn.の朝日デジタルの記事から、

女性裁判官は全員が「違憲」意見 夫婦同姓の合憲判決

 「夫婦は同姓」「女性は離婚して6カ月間は再婚禁止」とする民法の規定は、憲法に違反しないか。明治時代から100年以上続く二つの規定について最高裁大法廷(裁判長・寺田逸郎長官)が16日の判決で、初の憲法判断を示した。いずれも国への賠償請求は退けたが、夫婦同姓については「合憲」と判断。再婚禁止規定については100日を超える期間の部分を「違憲」とした。最高裁による違憲判断は戦後10例目。法務省は再婚禁止期間を100日とするよう全国の自治体に通知し、即日実施。民法改正の作業も進める。

 夫婦同姓を定めた民法750条の規定については、東京都内の事実婚の夫婦ら5人が2011年に提訴。国会が法改正を長年放置したため精神的苦痛を受けたとして、計600万円の損害賠償を求めていた。

 判決は、夫婦同姓の制度について「社会に定着しており、家族の姓を一つに定めることには合理性がある」と指摘。どちらの姓を選ぶかは当事者に委ねられており、性差別には当たらないと判断した。

 現実には妻が改姓することが多く、アイデンティティーの喪失感を抱くなどの不利益が特に近年増していることを認める一方、旧姓の通称使用が広まることで「一定程度は緩和できる」と指摘。夫婦同姓が、憲法の定める「個人の尊厳」や「男女の平等」に照らし、合理性を欠くとは認められないと結論づけた。

 ただ、この判決が「選択的夫婦別姓が合理性がない、と判断したのではない」とも述べ、「この種の制度のあり方は国会で論じ、判断するものだ」と国会での議論を求めた。

 結婚や家族の法制度を定めるにあたって、国会の裁量が及ぶ範囲にも言及。違憲とは言えない規定であっても、「実質的な平等」を実現していくため、「その時々の国民生活の状況や、家族のあり方との関係から決めるべきで、伝統や社会状況を踏まえ、夫婦や親子関係を見据えた総合的な判断が必要だ」などと提言した。

 15人の裁判官のうち、10人の多数意見。5人が「違憲」とする反対意見を述べた。3人の女性裁判官は全員が「違憲」とした。



いつものことだが、朝日デジタルは見出しの付け方がおかしい。

最高裁、「夫婦は同姓は合憲」「女性の離婚後6カ月間の再婚禁止は違憲」と判断

この記事の内容なら、上記のような見出しが適切だと思うのだが、

女性裁判官は全員が「違憲」意見 夫婦同姓の合憲判決、という見出し・・・。「順番が逆」である。

これが、最高裁、「夫婦同姓は合憲」の判断、女性裁判官3人は「違憲」意見、というならまだ解かる。

どこが違うのか、くらいの微妙な差だが、これも左巻き特有の意識操作。先に、女性裁判官は全員が「違憲」意見という文章を持ってくることで、女性はみんな反対している、つまり、世の中の半分は反対している、女は反対しているのに男がゴリ押しした、と印象付けようとしている。私の深読みではなく、元々、朝日は「夫婦同姓は違憲」とのスタンスだし、これは左巻きマスコミがよく使う手法である。

夫婦同姓が合憲であるのは当たり前の話。「結婚したら夫の姓に変更すること」となっていたら違憲だが、「どちらかの姓を名乗ればいい」と謳ってあるのに「差別だ」「慰謝料を払え」となる・・・。こんな裁判を起こしている奴らは(支援者も含めて)私からすればアホ、気違いの類である。

仕事上、結婚しても旧姓のまま続ける方が何かと都合が良い、というケースもあるだろうから、そういうのは企業と社会が柔軟に対応すればいい。だが家の中に別の姓の家族がいることの不都合のほうが多いもの。

だいたいが、結婚する際に「あなたの姓に替われて幸せ」と思ってくれる女のほうが可愛いもの。ま、時と共に「旦那の姓が付けられてることが汚らわしく思える」なんてことになったりするんだろうけど。

「違憲」と判断した3人の女性裁判官・・・、私からすれば「だから女はダメなんだよ」くらいに浅慮。


いっぽうで、離婚後の女性の再婚を半年間禁ずるのはDNA鑑定も可能な現在では不合理。100日でも長いくらい。こちらの違憲判断は当然だろう。とにかく、当たり前の判断が下されて安堵した。


posted by poohpapa at 06:35| Comment(14) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月16日

奇跡の瞬間、だそうで・・・

どうして今頃・・・??、と思わなくもないが、msn.の記事から、

あと数ミリで大惨事!突っ込んで来た車を神回避したおばあちゃんがスゴすぎる衝撃映像

「あと数ミリで大惨事!」は大袈裟だし、3年近く前の事故が何で今頃??、という話だが。


昨日は午後から案内で遠出をしたが、全くの徒労に終わった。案内が不調に終わった、というのでなく、申し込んでも審査が通るハズのない内容だったから。管理会社まで一緒に行って申込書を書いてもらっていて、保証会社から即行で断りが入ったのだが、事情が最初から判っていれば案内はしなかったし、これではうちの信用問題にさえなる。お客さん本人はちゃんと家賃を払える人なんだけど・・・。

ある程度は事情を聴いていたが大事な話を後から小出しにされるのは辛い。全てのお客さんに対して、客付け業者が先に信用調査を済ませてから案内する、なんてワケにもいかないし・・・。

店を出てお客さんと別れた後で直ぐ管理会社にお詫びの電話を入れた。手遅れだったろうけど・・・。

そんなワケで、昨晩はコメントの返信をする気力が無かった・・・。でもって、今からガストのモーニング。帰宅してからゆっくり返信させて頂きたく思うので、どうぞご容赦を m(_)m

posted by poohpapa at 05:29| Comment(4) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月06日

お疲れさまでした

YAHOO ! JAPAN ニュースから、

<警備犬>レスター号死ぬ 中越地震で男児突き止め

老衰で亡くなったと聞いたので、何歳だったんだろう、と思っていたら・・・、13歳・・・。本来ならまだまだ生きられたんだろうけど、度重なる出動のストレスで寿命を縮めたものか。

家の中で家族の一員として一生を終える犬もいれば、自らの命を削って人間に奉仕してくれる犬もいる。長い間ほんとうにお疲れさま、そして、有り難う。もうゆっくり休めるね。


posted by poohpapa at 06:09| Comment(2) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月04日

この男、「自分さえ良ければ」の典型では

いつもの msn.から、東洋経済のニュース (3頁あるのでリンクを貼ることに)

渡邉美樹議員「ワタミには1000%戻らない」 赤字転落した古巣を想う創業者の胸中

赤字転落した古巣を想う・・・、って、全く想ってないだろ!?

東洋経済はどういうワケか好意的にインタビューしているが、記事全文を読むまでもなく、私には「創業者でありながら真っ先に自分だけ泥船から逃げ出した」としか思えない。元々が会計畑出身だから相当以前に財務の危機的状況が予見できたハズで、それでサッサと政治家に転身したんだろう。

政治家転身への誘いは、さしずめ「渡りに船」ならぬ「ワタミに船」だったか(さぶっ💧

これでは昨年沈没した韓国のフェリー「セウォル号」の船長を笑えない。有事の際、こんな人物が自ら国民の盾になって国民を護ってくれる、なんてことは有り得ない。「私には他にすべきことがある」とでも言って逃げるだろう。度重なる激務で自殺した社員もいるのに全く痛みを感じていないように思う。

この男の顔を見ていると、「自分は一代で上場企業を作り上げた立志伝中の人物」と自ら信じているようで、「お陰さまで」という謙虚さも感謝の心も無い。日本が生んだ今世紀最大の勘違い男であろう。

インタビューの中で、こう言っている、

 つくづく思うが、会社って子供みたいなもの。子供は幸せになってほしいし、自分らしく生きてほしい。その代わり、子供にもし何かあったら、親は守ろうとする。子供が相談したければ、相談に乗る。それが親のあり方。だから自立させなきゃいけない。

よくそんな白々しいことが言えるもの。本当にそう思うなら、自分が創業した和民の再建の為に私財を投げ出したり、自殺した社員の遺族の気持ちにも十分に配慮するものだろう。

「自分らしく生きてほしい」 ⇒ 創業したのは私、美味しいところは頂いた、後のことは知らない
「子供にもし何かあったら、親は守ろうとする」 ⇒ そもそも、力になる気も護る気もサラサラ無い
「子供が相談したければ、相談に乗る」 ⇒ 誰も相談になんか行かないし
「だから自立させなきゃいけない」 ⇒ 現在の窮状は後継者の責任、私はもう関係ない、と暗に主張

この男にとって、所詮は「もう他人事」なのだ。この男は社員や仲間でさえ踏台にして自分だけ「いい思い」をしようとしているのだから、こんな経営者に人生や家族の生活を賭けた社員は浮かばれない。

7〜8年前だっただろうか、私も立川の和民に知人と行ったことがある。相当に混雑していて待っている客も大勢いたが、従業員はそんな客には全く配慮していなかった。配慮できるような状況ではなかったんだろう。待っていたらオーダー間違いが起きて揉めているのが聞こえてきた。その頃から従業員は過酷な労働条件を強いられていたと思われる。気分が悪くなって、待たずに早々に出てきた。

記事の中で、こうも言っている、

 政治家として残り3年半の任期があるが、次も出るかどうかは決めていない。自分しか持っていない役割が使えるか、残りの任期中に見極めたい。

偉そうに・・・ ( `ー´)ノ

この男に「自分しか持っていない役割」なんか無い。次は出なくていい。国民は全く望んでいない 💢




posted by poohpapa at 06:16| Comment(6) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月27日

今年の(新生児の)名前ランキングですと !

なんか、いろいろ書きたいことがあり過ぎて、ストックの記事の鮮度がどんどん落ちていく・・・

いつもの訪問先、「 grape−『心』に響く動画メディア 」さんの記事から、

2015年の『キラキラネーム』ランキング発表!今年も読めない名前が続出!

こちらの記事は、相すみませんがリンク先にてお読みください、罫線があってコピーしづらいもので。

まあね、ハッキリ言って、馬鹿な親の自己満足でしかありませんね。その子が大きくなって、社会に出て名刺交換するようになったら「どんなに恥ずかしい思いをするか」に思い至っていません。それは同時に、内心で「親の顔が見たい」とも思われたりするワケで・・・、自分も、直接ではないにしても恥をかくことになるのですが。周りが皆そういう名前だから大丈夫、てことはありませんもんね。

一度で名前を覚えてもらえる、なんてこともありません。しばらくすると読み方を忘れられてしまうでしょうから。自己満足でこういう名前を付ける親は、普通にちゃんと読める名前を付ける親より将来的に虐待に走る確率が高いでしょうね。統計を取ったなら、おそらくそういう結果になるかと・・・。

そんな中、女子の3位に「恵」、10位に「美由紀」という普通の名前が入っていました。ちょっとホッとします。そう言えば、昔、同級生の半分以上の女子が「〇子」だったような・・・。

流行があるのは致し方ないとしても、名前を付けるなら、将来、周りの皆から愛されるような名前を付けてあげてほしいものです。制度的には難しいでしょうけど、法律を改正して「20歳になった時点で一度だけ本人の希望で改名できる」ようにするのもアリかな、と思っています。世の中には、自分の名前がどうにも好きでなくて言いたくない人は大勢いるものでしょう。実は私もそうなんですけど・・・。

性同一性障害での性の変更が認められるなら、名前の変更も認められていいように思いますね。子供が親を選べないのと同様に名前も選べませんから。ただし、私は「夫婦別姓」には反対です。婚姻後も結婚前の名前で仕事をするのはかまわないと思います。結婚したら「どちらか」の姓を名乗ることになっていて、それを「差別だ」と騒ぐ人たちがいますが、夫の姓を強制されるワケでなく選択肢が与えられているのに「差別だ」と騒ぐのが不思議です。安保法案反対でデモってる人たちと同じ思考回路でしょうか。

だいたいが、「結婚したらあなたの苗字を名乗れて幸せ」と言ってくれる女性のほうが可愛いもの。うちのもそう言ってくれましたよ。「何処にでもある苗字だから嫌だった」というのが理由ですが(おい)

あ・・・、そう言えば、日本には、本名以外に好きな名前を付けられる人たちがいたわ・・・。



posted by poohpapa at 06:44| Comment(6) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月25日

企業側の気持ちも解かるわ、これ・・・

いつもの msn.のニュースから、

オワハラ:経験者は20.6% 大学生就活 内閣府調査

 ◇「内々定出す代わりに就活やめるように強要」83.7%

 今年の大学生の就職活動(就活)で、企業が内定を盾に就活を終わらせるよう圧力をかける「就活終われハラスメント(オワハラ)」を受けたとする学生が20.6%に上ることが内閣府の調査で分かった。文部科学省の調査では13.5%だった。専門家は、今年は中小企業の後に大手の面接が始まったことがオワハラの背景にあると指摘している。

 調査は内閣府と文科省がそれぞれ10〜11月に実施。内閣府は学生と大学院生の計約2600人、文科省は同約6200人と大学520校から回答を得た。

 内閣府の調査では、「オワハラ」を受けた経験について、大学生の20.6%が「ある」と回答。内容(選択式の複数回答)は「内々定を出す代わりに就活をやめるように強要された」が83.7%で突出して多かった。以下、「内々定後に懇親会が頻繁に開催され、必ず出席を求められた」(19.7%)▽「内々定後に長時間の研修があり、他社を受けられなくなった」(11.7%)−−の順。

 オワハラを受けた時期は、大手の面接が始まった8月の前半が32.4%で最多だった。

 一方、文科省の調査では、オワハラ経験が「ある」と答えた学生は13.5%で、「ない」は83.4%。

 「マイナビ」HRリサーチ部の石田力課長は、今年は採用活動が長期化したことや、中小企業の後に大手が面接することになったのが影響したと指摘。一方で「オワハラの問題が盛んに報道されて、オワハラと受け止める学生が多かった可能性がある。強要と言えるような行為は、それほどなかったのではないか」と分析している。【高木香奈】



この件では、大学の学生課にも多くの相談が寄せられているとか・・・。

勝手なことを言うな!、である。学生は「権利を侵害された」と言いたいんだろうけど、企業側が内定を出すのに際して「以降の就活をしないよう求める」のは当たり前。ハラスメントなんかじゃない。

これ、我々の商売で言うなら、

何件か部屋を案内して、そのうちの一つの部屋をいちおう気に入ってもらって申し込みが入り、審査も通したのに、そんなことおかまいなしに客がまだ他の不動産屋も廻っているようなもの。時に契約書まで作成していたのに、「ああ、あれ、やめました。他にもっといい部屋が見つかったから」と言われることもあって赦し難い話。違法じゃないからいい、というものではない。信義則違反、ということ。

世間を知らない学生だから権利を守って学生側を保護してあげないと・・・、なんて考え方は間違い。

だいたいが選挙権だって18歳まで引き下げたんだから、20歳を過ぎていながら「自分がどこの会社に就職したいのか」が定まらず、「とにかく内定が欲しい、一社でも内定を出してくれれば安心して他を当たれる」と、内定が出たら恩義も忘れて掌を返す・・・、自分の事だけしか考えないのは情けない。

大学受験の滑り止めじゃあるまいし・・・、である。

この会社に就職したい、という明確な意思を持ち、その会社に必要とされる人材になるよう学生時代に自己を高めていって、的を絞って応募するのが当たり前。内定を出してもらったのに「オワハラを受けた」と文句を言ってるようじゃ使いものにならんだろ。そんな奴、入社後は組合活動に精を出すのが関の山。

「どうせ骨を埋める気もないくせに、下手な鉄砲を撃ちまくってんじゃねえよ!」と言いたくなる。世の中、テメエの都合だけで回ってるワケじゃないんだから。

企業だって、予定を立ててポスト(机)を空けて待っているんだから、内定を出した後でキャンセルされたら辛いもの。新卒採用に関しては企業側もリスクを背負っているのだし、企業側の権利も護るべき。

さして優秀でもない優柔不断な学生が、付け刃で面接の練習をして、それで一流企業の面接官の目を欺けると思っていたら大間違いなん。そんな奴は死ぬまで就職難民を続けていろ、と言いたい。

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2015年11月16日

私も武田邦彦教授のご意見に同感

ビジネスジャーナルの記事から、

小保方氏博士号剥奪で責任逃れの早稲田大に、「論文読んでない」と批判噴出

 早稲田大学は11月2日、一連のSTAP細胞論文問題を受け昨年12月に理化学研究所を退職した小保方晴子氏の博士号取り消しを決定した。この決定に対し、小保方氏は「今回の決定に失望している。指摘された問題点をすべて修正して論文を再提出した。学術的な理由ではなく、社会風潮を重視した結論だ」とコメントを発表。このコメントに対し早稲田大学が反論を行うなど、両者の主張は平行線をたどっている。

 耳目を集めることになった小保方氏の博士論文問題の本質は、どこにあるのだろうか。

 中部大学総合工学研究所の武田邦彦教授は、11月9日のCS番組『虎ノ門ニュース 8時入り!』(DHCシアター)で、小保方氏の博士号取り消しに関連し、重要な発言を行っている。

「私の調査では、小保方氏の周辺の(同氏とは無関係の)5研究室でも、多くのコピペが見つかっている」

 武田教授は小保方氏の論文を読み「学問的価値があり、立派な論文だ」と評価し、その上で早稲田大学の責任について指摘した。

「学生は半人前であって、指導教官が指導するのが仕事。採点にミスがあったら教師が謝り、本人に被害が及ばないようにするのが学校の責任。採点が間違っていたという理由で、後で取り消されたら、学生の人生が狂ってしまう。私たち博士論文を審査している教授の間では、今回の早稲田大学の措置を“あり得ない”と言っている。名古屋大学のある先生は、『論文を読んでないとしか言いようがない』と言っていた。早稲田大学は逃げただけだ。このままでは日本の教育はダメになる。早稲田大学には、学問の府としてのプライドを持ってほしい」

●回避された大学側の責任追及

 そもそも博士論文の審査は厳密である。博士号の学位は3〜5人が審査する。主査(指導教官)は同大学から選ばれるが、副査は外部の大学から選ばれることも多い。審査には、通常半年程度はかかる。予備審査会、公聴会、審査分科会と進み、そのすべてをパスし、かつ主査・副査の全員が署名しなければ、博士号を授与することはできない。

 小保方氏が2011年に早稲田大学から博士号を授与された際にも、この厳格なプロセスをすべてパスしたのであり、そこにミスがあったとしたら明らかに大学側に責任があると考えるのが当然であろう。主査、副査をはじめ、予備審査会、公聴会、審査分科会に出席していた人々になんの問題もないというのだろうか。

 11月2日の早稲田大学の記者会見によれば、小保方氏のほか、06年以降に博士号を授与した博士論文で、引用不備など訂正が必要なものが89本あり、うち48本はすでに訂正したという。小保方氏の博士論文は訂正を認められず、博士号剥奪という結論となった。

 STAP問題から続く、小保方氏のみに責任を押しつける風潮は、異常としかいいようがない。同問題でも指導教官への責任追及ではなく、小保方氏たった一人への個人攻撃に終始した。

 「現代の魔女狩り」とまでいわれる「STAP狂騒曲」は、いつまで続くのだろうか。

(文=大宅健一郎/ジャーナリスト)


この記事の中で、私が「なるほど・・・」と思ったのは以下の一節、

学生は半人前であって、指導教官が指導するのが仕事。採点にミスがあったら教師が謝り、本人に被害が及ばないようにするのが学校の責任。採点が間違っていたという理由で、後で取り消されたら、学生の人生が狂ってしまう。


私には「小保方氏の論文が学問的価値がある立派な論文」かどうかは分からない。ただ、早稲田大学で小保方氏の論文の審査を担当した教官たちが小保方氏の博士論文をろくすっぽ読んでいなかったのは間違いないだろう。読んでいなかった、と言うより、教官には理解できずに鵜呑みにするしかないモノだった、と言うほうが正しいかも。小保方氏の博士号を剥奪するなら、論文の不備を見過ごした教官にも何らかの処分があって然り、だと思う。あ・・・、昨日の記事の「然り」が出てきた (*^_^*)


次元は違うが、

高校時代、期末試験で私の間違った答えが正解とされていたことがあった。「ラッキー!」ではあったが、その答案用紙を職員室に持って行って、教科担任に「これ、間違ってるのに正解になってるんですけど・・・」と言うと、先生は「ああ、ほんとだ・・・。だけど、私が正解だと思って〇しちゃったんだから正解でいいよ」とのこと・・・。予想してなかった反応で・・・、正直、困った。

実は、私は余裕がある成績を収めていたワケでなく全く逆であった。その1問で追試になるかどうかが決まるくらい切迫していたのだが、当時、私にとっては自分が追試になるかどうかより先生に間違いを認めさせる方が重要だったのである。「落とせる(落第させられる)もんなら落としてみろ!」という意気込みで職員室に向かったのだが拍子抜けしてしまった。今思えば、昔は一事が万事おおらかだった。

卒業式の直後、卒業証書を持って職員室に行って、担任に「物理の中間試験と期末試験と学年末試験、5回とも白紙答案を出しているのに単位が与えられるのはおかしい。落第させるべきでは」と言ったのだが、その時も「卒業証書でも何でもやるから、頼むから出て行ってくれ」と言われた・・・。

先生は、私の人生が狂わないように配慮してくださったんだろう。ま、そう思っておこう

今回の小保方氏の処分(その内容)によって早稲田大学が評価を落としたのは間違いない。もし小保方氏が出した論文が「デタラメな捏造で、他からの引用ばかりで、当然に博士号に値しないモノだった」として、それに対して博士号を与えたのは他ならぬ早稲田大学自身なんだから。

それによって小保方氏や理研には相当な国税を注ぎ込んでいたワケだから、「悪いのは小保方一人」として我れ関せずで逃げるかのような早稲田大学の態度は如何なものか。

以前の構造計算偽造問題、いわゆる姉歯問題の際、欠陥マンションに対して「担保評価がある」と認めて融資を実行した金融機関が一切の責任を取っていないのと似ている。

だから私は武田邦彦教授のご意見に激しく同意するものである。



posted by poohpapa at 05:23| Comment(12) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月15日

これは国や上司を支持

時事通信で、こんなニュースがあった。

性同一性障害で「不当な処遇」=トイレ使用や異動など―経産省職員が提訴・東京地裁

 「性同一性障害」と診断され、戸籍は男性のまま女性として勤務する経済産業省の40代職員が、「戸籍を変更しなければ異動や女性用トイレの通常使用は認めない」とした同省の対応は不当だとして、国に処遇改善と約1655万円の損害賠償を求める訴訟を13日、東京地裁に起こした。弁護団によると、性同一性障害者の職場での処遇改善をめぐる訴訟は初めて。

 訴えによると、職員は男性として入省後、1998年に性同一性障害との診断を受け、ホルモン投与などを開始。上司らとの交渉を経て2010年に女性としての勤務が認められ、部署内の同僚らに事情を説明した上で、女性用更衣室や職場から2階以上離れた女性トイレの使用が許可された。

 しかし、上司らは11年、「性別適合手術を受けて戸籍上の性を変えなければ異動できない。仮に変更せずに異動する場合、新しい職場の同僚に戸籍上は男性だと説明しない限り女性トイレの使用を認めない」と表明。職員は健康上の理由で手術を受けられず、人事院に不服を申し立てたが、今年5月に退けられた。 



これ、同僚女性からしてみると、理由はともあれ「元々は男」が女子トイレに入ってくる、女子更衣室を使うことには変わりなく、気持ち悪いだろう。むしろ男子トイレを使うべきだと思う。いくら「特殊な少数派の人権も尊重されるべき」と言っても、こんな特殊なケースにまで配慮していたらキリがない。

まさかに性同一性障害者の為に専用トイレを作るワケにもいかないもの。我が儘を言ってないで(女性職員ではなく、むしろ男性職員に理解を求めて)男子トイレを使えば済むこと。周りがどれだけ気を遣わされているか想像に難くない。損害賠償を求めたいのはむしろ国のほうではないか。

最近は、馬鹿な人権派弁護士や怪しい市民団体の支援で、障害者が肩身の狭い思いをするどころか「人権」を盾にやたら権利を要求して幅を利かせていたりする。逆差別さえ起きかねない状況になっている。

ずっと「肩身の狭い思い」を受け入れていろ、と言っているのではない。自分の障害の為に周りの人たちに様々な迷惑や面倒を掛けている、という認識は障害者の側にも必要、だということ。こんな訴えを起こしているようでは周りの理解は得られなくて当たり前であろう。「甘ったれるな!」と言いたい。

posted by poohpapa at 05:37| Comment(8) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月31日

物凄い時計・・・、コレ欲しい (*´▽`*)

あの ROLEX なんかを遥かに凌ぐ超高級時計メーカーのヴァシュロン・コンスタンチンが物凄い時計(複雑多機能時計)を完成させたようだ。紹介した記事によれば、

美しい・・・。世界最古の時計メーカーとして知られるスイスの時計メーカー、ヴァシュロン・コンスタンチンが世界で最も複雑で巧妙な機械式時計を完成させました。リファレンス57260(エヴァー)、この時計は専門チームが8年の歳月をかけて完成させたもので57の機構が埋め込まれています。映像でご覧ください。以下公式サイトより57の複雑機構6つの計時機能、7つのパーペチュアルカレンダー機能、8つのユダヤ暦カレンダー機能、9つの天体カレンダー機能、ムーンフェイズ機能、宗教暦カレンダー機能、4つのトリプル・コラムホイール・クロノグラフ機能、7つのアラーム機能、8つのウェストミンスター・チャイム機能。

動画はこちら ↓

https://www.youtube.com/watch?v=InYrmk3Ezb8
2分10秒あたりで内部の構造を紹介していて、この時計が如何に凄いかが分かる。

https://www.youtube.com/watch?v=ubHre0yMH_c

ヴァシュロン・コンスタンチンは、文字盤やベゼル(本体周り)やベルトにゴテゴテと宝石をあしらった宝飾時計でなくシンプルなデザインが売り物。57もの機能を持つ複雑な時計は職人の手作業でしか作れないから量産は無理。携帯するには不向きな大きさで、直径10cm 、厚みは5cm にもなる。

ここまでくると芸術品である。値段はいくらなんだろう・・・、気になる。駆動部以外に石(宝石)は使っていないが、それでも数千万はするだろう。係の人が手袋をして触っているくらいだから・・・。

シンプルなデザインは、私の SEIKO の手巻き時計とコンセプトが似ている。ヴァシュロン・コンスタンチンは高価過ぎて買えないが、SEIKO ならどうにか手が届く。と言っても、25万だが (えへん!)

その時計の話は以前も書いているけど、

DSC00157.JPG
文字盤はエナメルで真っ白、細いローマ数字の表示、秒針も無く2針というシンプルさ。

DSC00155.JPG
裏はスケルトンで、薄型。個人的には、歯車の動きを見ていると凄く落ち着く。

この時計は自分で使うために買ったものでなく、長男の好みにピッタリ合うと分かっていたので、先々私の形見として渡すつもりで買っておいたもの。ふだん使ってないのだから形見の品にはならないので、先日長男に「もう使ってれば?、いつでもあげるよ」と言っておいた。ふだんは腕時計はしない習慣になっていて、時間はスマホで見ているみたい。私なんかは腕時計をし忘れていても常に腕を見てしまうが。

いくらスマホで用が足りると言っても、それでは寂しいもの。と、私は思っている。自分の価値観を押し付けるつもりはないが、フォーマルな場に出たなら腕時計くらいはしているべき。スマホで時間を見ているようでは男の価値を下げかねない、と思う。男は見た目じゃない、と言うが、男も見た目は重要。

男が何かでお洒落するなら、洋服より腕時計であろう。ヨレヨレの服を着ていても、している腕時計が高級品であれば馬鹿にはされない。逆に、高級スーツを身に纏っていても腕時計が安物だったなら、それで判断されてしまったりする。もちろん、何かの事情があって古い時計を大切に使っているのも素晴らしいとは思う。高級品は、それを持つのに相応しい人間が身に着けてこそ生きるもの。と、自分のことは棚に上げて言っておきたい💦

あと、よく言われるのは、靴。履いている靴を見ればどの程度の男か判る。もっとも、私は「踵も擦り減って、中の布も破れている」靴を4年も履いている。蟹股なので踵が斜めに擦り減って、そろそろ靴本体に及びそう。全く同じ靴を、以前に当時ホームレスだったお客さんからビックカメラのポイントを頂いて買ってあるが、正月までは今の靴で頑張るつもり。

デジカメは新製品が出ると買い換えてしまったりするが、洋服や靴は穴が空くまで使う。下着や靴下なんか、破れたり穴が空いても捨てない。最後に海外旅行で使ってから現地のホテルで棄てる。

そっか・・・、価値観は人それぞれでいい、ってことか・・・。でも、腕時計は重要だと思うけど。

よし、このヴァシュロン・コンスタンチンの複雑時計、買うぞ。ただし、宝くじが当たったら 😃

posted by poohpapa at 04:59| Comment(6) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月16日

三井不動産よ、オマエもか ( `ー´)ノ

前の記事に続き、ウニュ( with news )より引用、本日2本目、

日本で最も時給の高い会社は? トップ10社のうち7社が5千円超え

 日本で最も時給が高い会社はどこ? 企業リサーチサイトを運営するヴォーカーズ(本社・東京都渋谷区)が24日、「上場企業の時給ランキング」を発表しました。

商社がトップ5にずらり

 同社の調査によると、トップ5には総合商社(三井物産、住友商事、伊藤忠商事、三菱商事、丸紅)がランクインしました。1位の三井物産の時給は5900円。これは、同社の1日の標準労働時間を7.25時間、月間の平均残業時間を45.9時間と推定し、1年間の総労働時間で平均年収1351万5千円を割って計算したものです。

(中略)

 今回の調査では、上場企業の有価証券報告書とヴォーカーズのサイトに投稿されたデータから、各社の「時給」を推定。残業時間を含めた年間勤務時間で平均年収を割り、金額を算出しています。調査の詳細は「Vorkers 働きがい研究所」(http://vorkers.jp/hatarakigai/vol_16)に載っています。

とあって・・・、7位に、あの、横浜で「販売したマンションが傾き始めた」三井不動産レジデンシャルの親会社の三井不動産が堂々の第7位(怒)

7位 三井不動産 時給5132円 平均年収1101万8千円
   標準労働時間(日)7.50時間平均残業時間(月)28.9時間


欠陥マンションを販売した三井不動産レジデンシャルは三井不動産のグループ会社の一つ、という位置づけだが、こういうのを見たら、そのマンションの購入者は腹立つだろうなあ・・・。

構造計算偽造問題の時 ( ) と違って、「融資した銀行にも責任を取らせろ」とは言わないけど、「三井不動産よ、オマエもか!」とは言いたくなる。超大手不動産会社の驕りであろう。



posted by poohpapa at 14:05| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月15日

これは 「 しくじりの二の舞 」 では・・・???

東京オリンピックのエンブレム・デザインの盗作騒ぎの余韻が冷めやらないのに、こんな話が・・・、

「東京ブランド」のロゴ「& TOKYO」公開 五輪エンブレム問題を受けて発表も慎重に

関連して、その後に、こんな話も出てきた。

「& TOKYO」ロゴ、ネットの類似ロゴ指摘に 都知事「問題ない」

昨日ガストのモーニングに行って読売の朝刊を読んで、そのロゴの存在を知ったのだが、私は怒っている。また盗作騒ぎが起きていることに対してではない。デザインそのものと費用に対してである。

読売新聞によれば、

 「東京ブランド」を世界に発信するロゴ「&TOKYO(アンドトーキョー)」について、都は13日、制作や普及のための予算が総額5億1070万円に上ると発表した。
 内訳は、デザインなどロゴの制作そのものに500万円、商標登録に向けた調査に2540万円、PR映像などの経費に7010万円など。ほかにも、ロゴの入ったグッズの作製に7841万円、キャンペーンの実施費用として2億1176万円などを盛り込んでいる。
 ロゴの画像は、16日から都が設ける「東京ブランド」のホームページから入手でき、ロゴは誰でも無料で利用できる。都は、「&」の前に様々な言葉をつなげることで、利用が拡大していくことを想定している。
 16日からは活用事例を一般から募集し、発表会などで広く紹介していくという。


デザインをご覧いただければ解かると思うが、とても「デザイン」などとは言えない代物。ただのゴシック体の活字でしかない。こんなのに500万・・・。関連費用で5億円以上・・・??

「責任者を出せ!」、くらいの話である。

そもそも、そんなロゴが必要だったのか甚だ疑わしい。舛添知事はオリンピック開催に向けての都の費用負担に関して尤もらしいイチャモンをつけていたが、何の目的かは知らないが、外交官気取りで月末には再びロンドンに行くことになっていたり、自分の無駄遣いには全く無頓着なようだ。

舛添氏が元々は半島の人であったとしても、日本や都民にとって役に立ってくれるなら文句は無いが、任期が終わってみれば「やっぱりね」という評価になるようなら「祖国に帰れ」と言いたくなる。

それはさておき、この「&TOKYO」ロゴ、私は壮大な無駄遣いで終わるように思えてならない。



posted by poohpapa at 06:21| Comment(6) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする