2015年08月19日

いくら日本が安全な国であっても

大阪の寝屋川市立中木田(なかきだ)中1年の平田奈津美さん(13)が殺害された事件の内容が連日ワイドショーなんかで報道されていて、誰も言わないけど気になることがある。

夏休みであって、いくら日本の治安が世界一だからといって、中学生の男女が真夜中に街を徘徊していて良いワケがないだろ、ということ。親は日頃から何をしていたのか、と言いたい。

死者に鞭打つようだが、こんなのは、巻き込まれるべくして巻き込まれた事件である。

自由放任、というのと無責任というのは全く別のモノ。亡くなられているので遠慮しているんだろうけど、こういう時に「ダメなものはダメ」と言えないならMCもコメンテーターも降りろよ、である。全国の親や中学生にハッキリ警告すべきではないのか。マトモな親や中学生は分かっているだろうけど。

友人とLINEで深夜に連絡を取り合っていたともいう・・・。そういうツールが非常に便利なものであるのは分かるが、道具は使い方によって生きも死にもする。先日も小学校の先生が更新手続きに来ていてLINEの話が出たのだが、最近の子供はそういうものでコミュニケーションを取ったりしていて、反面、イジメの道具にも使われているんだとか。スマホを枕元に置いて、夜中でも直ぐ返信しないと仲間から外されてイジメの対象になることも有り得るとか。それと同じことはワイドショーでも言われていた。

ま、人のことは言えない、私も中学の時、些細なことで家族と喧嘩して家出をしたことがある。友だちの家を転々として、そろそろ心配していることだろう、と1週間ぶりに家に帰ると、お袋が私の顔を見て「帰ったか」と笑っていた。良く言えば「信用されている」ということだが、悪く言えば「何も気にしてくれていない」ということ。以来、喧嘩して居心地が悪くなっても、一度も家出をしたことは無い。

私の次男も家出したことがあって、それは以前記事にしている。その記事は、こちら

それはともかく、娘が目的もなく夜中に家を出て友だちと(しかも男友だちと)徘徊する・・・、いくら世界の中で最も平和で安全な日本でも、それがどんな危険を孕むことなのか、家でも学校でもしっかり教えておかなければならないだろう。昔の(私が子供の頃の)日本はそんなことはいちいち教えなくても済むくらい安全だったが、今の日本はそこまでではないのだから。

平和ボケもだが、安全神話も、己を無防備にさせてしまう要因になるもので、実に困ったモノである。

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2015年07月17日

古いニュースだが、こんな話をご存知だろうか

もう3ヶ月近くも前の出来事なのでニュースとは言えないが、たぶん、ほとんどの人は知らない話、

2015/4/28付けの J-CAST ニュースによれば、

韓国軍のベトナム慰安所報道で処分、「左遷」 TBS山口敬之ワシントン支局長に激励の声相次ぐ

韓国軍がベトナム戦争中に慰安所を開設していたことを週刊文春でスクープしたTBSの山口敬之ワシントン支局長が、この記事をきっかけに懲戒処分を受け、営業局に異動させられていたことが分かった。

「歴史的スクープ 韓国軍にベトナム人慰安婦がいた!」。週刊文春の2015年4月2日号は、こんなタイトルで7ページにわたる大特集を組んだ。


懲戒処分を受け、営業局に異動を命じられる

その記事は、山口敬之支局長名で書かれており、アメリカの機密公文書まで調べた文字通りの調査報道だった。この記事は大きな反響を呼び、ネット上では、なぜTBSでは報じなかったのかも話題になった。

記事によると、山口氏はアメリカに赴任する直前の2013年、ある外交関係者から、慰安所の未確認情報があり、米政府の資料などで裏付けられるかもしれないと耳打ちされた。山口氏は、韓国に加害者の側面があることが分かれば、慰安婦問題の突破口になるはずだとの考えに共感し、この年9月から公文書を探す取材が始まった。

そして、14年7月になって、米軍司令部が「韓国軍による韓国兵専用慰安所」と断定する書簡を見つけた。今度は、当時をよく知る人物がいないかをリサーチし、米海兵隊の歩兵部隊長だった米国人男性(71)から決定的な証言を得た。サイゴン(現ホーチミン市)にその慰安所があり、市内の別の場所には、1区画20人前後のベトナム人女性が働かされていたもっと大きな慰安所もあったというのだ。韓国兵のレイプや性病蔓延などを防ぐのが理由だったというが、二十歳未満の少女も多かったともいう。

記事が載った文春は3月26日に発売されたが、4月24日になって、一部のネットメディアやブログで、山口氏が前日付で懲戒処分を受け、左遷・更迭させられたとの情報が出回った。また、山口氏は、自らの取材結果を報道するよう何度もTBSに求めたが、結局報道しない方向になったとの根拠不明の情報も流れた。


山口氏「寄稿に至る手続きが問題とされた」

夕刊フジが4月26日になって、この情報を大きく取り上げ、ネット上でも騒ぎが大きくなった。

その記事によると、山口敬之氏は、TBSから15日間の出勤停止処分を受け、営業局のローカルタイム営業部への異動を内示された。その理由について、「関係者の間では、取材の成果を他社の媒体に発表したため左遷されたという見方も広がっている」と伝えた。

これに対し、山口氏はフェイスブックで、報道で問い合わせが多かったとして自ら説明した。そこでは、4月23日付でワシントン支局長の任を解かれ、営業局への異動を命じられたのは事実だと認めた。また、懲戒処分もあったとした。その理由としては、「週刊文春への寄稿内容ではなく、寄稿に至る手続きが問題とされました」と明かした。そして、「見解の相違はありますが、今回の懲戒処分がTBSの報道姿勢に直接リンクするものではない」と言っている。

フェイスブックでは、そもそもなぜTBSが報じなかったのかとさらに質問があったが、山口氏は、「会社が私の取材成果を報道しなかった真意は、私にはわからない」と繰り返した。ただ、「事実は揺るぎなく、世に知らしむべきニュースと考えて公表に踏み切りました」と説明している。

韓国の主要メディアはほとんど記事を取り上げていないが、日刊紙「ハンギョレ新聞」だけは、「腹立たしいが、反論は困難...」だとして政府次元の解決努力を促している。山口さんは、その報道を取り上げ、専門家などからも「裏付けが必要」との指摘は出ていないとしており、自らの取材に自信を持っているようだ。

ネット上では、山口氏について、賞賛や激励が相次ぎ、フェイスブックには1日足らずで1100を越える「いいね」が付いたほどだ。TBSに対しては、「この処分自体は当然のこと」と理解する向きも一部であるものの、「報道しない自由っていうやつか」「政府の圧力は散々批判してるのに、自分等がやってる矛盾」といった批判や疑問が続出している。

TBSの広報部では、J-CASTニュースの取材に対し、「人事の詳細については、お答えしておりません」とだけコメントした。



この件をGoogleで検索すると、一覧が出てくる。私はいろいろ読んでみたが、手続き以前にTBSのマスコミとしての歪んだ姿勢が見えてくるように思えてならない。昔は観ていた「関口宏のサンデーモーニング」なんかも今は全く観なくなった。偏向ぶりがエスカレートしていて気分が悪くなるからである。

出演者は、タレントは言うに及ばず評論家や大学教授に至るまで関口事務所か、或いは関口事務所の息のかかった人物ばかりで、たまに政治家を呼べば河野洋平とか・・・、それじゃ観る気も失せるもの。

フジもテレ朝もTBSも、そしてNHKまでもが偏向した内容で国民を洗脳しようとしているかのようだ。東京には関西の「そこまで言って委員会」のように偏らずに本音トークが炸裂する番組が無い。同じような討論番組でも、出演者が他の人の意見をちゃんと聞かない「朝まで生テレビ」なんかは似て非なるもの。毒にも薬にもならないとは思うが、今はMXテレビが一番面白い。ま、テレビ東京でもいいけど・・・。

今、新聞はもとよりマスコミは全く信頼性に欠ける。自分の頭で「何が正しいか」を考えるしかない。

山口敬之元ワシントン支局長に最大限の敬意を表したい。


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2015年07月11日

ニュースから感じた素朴な疑問

日メコン首脳会談 日本政府、経済支援7500億円表明 南シナ海の平和的紛争解決確認、とあって、

一方で、オリンピックのメイン会場となる新国立競技場の総工費予算2520億円の財源を巡って、政府と都知事がモメている。都知事は政府の要請に「500億も出せるか!」と怒っていて、建築資金は(焼け石に水だが)寄付や競技場のネーミング権も当てにしているみたい。

「どうしても」と言われたなら私もぜひ協力したいと思っているが・・・、

私のポケットマネーで出せるのはせいぜい3万くらいで・・・

ん?・・・、どこかで聞いたな・・・わーい(嬉しい顔)

これ、メコン地域国への支援を7500億円でなく5000億円にしていたなら建築費はほとんど賄えたハズで、その支援は7500億でなければならなかったんだろうか・・・。いつも思っているのだが、いくら日本より苦しい国があったとしても、日本も借金大国であって楽ではないのだから、そんなに湯水の如くバラ撒いていたのでは先に日本が破綻しそうなもの。国連では貧しい国も日本と同じ一票を持っているワケだし外交とはそういうものかも知れないが、どうも腑に落ちない。国家予算も家計も、カネというものは「確実に入ってくる額」を計算しながら使うもの。泉から溢れるが如くに湧いてはこないのだから。

中国が日本以上の支援を表明したなら、7500億円も出していても日本の援助など影が薄くなるし。

事業仕分けでの「一番でなきゃダメなんですか?、二番じゃダメなんですか?」という発言を私は批判していたが、「7500億でなきゃダメなんですか?、5000億じゃダメなんですか?」と言いたくなる。

7500億円・・・、日本の国家予算の1%弱(正確には0.77847%)・・・、日本が存在感を示す、と言うより「タダの見栄」かも。先の世界遺産登録で取り返しのつかない大変なミスをした国会議員や役人たちに連帯責任で年俸の1割を削減させて新国立競技場の建設資金を調達するのもアリかも。

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2015年07月06日

本人にしか解からない苦悩かも知れないけど・・・

いつもの msn.から、嘱託殺人の裁判の話。

熊本・嘱託殺人:「死にたい」繰り返す妻の介護に限界感じ

 ◇熊本地裁初公判 70歳被告「会社の永年勤続、妻のお陰」

 今年5月、妻(当時67歳)に頼まれ殺害したとして、嘱託殺人罪に問われた熊本市北区西梶尾町、無職、清田悦次(えつじ)被告(70)は3日、熊本地裁(石川慧子裁判官)の初公判で、起訴内容を認めた。「死にたい」と繰り返す妻の介護に限界を感じ、誰にも相談できないまま首を絞めたという。検察側は懲役3年を求刑して即日結審し、判決は17日。

 検察側の冒頭陳述などによると、清田被告は1973年、妻と見合い結婚した。約5年前、妻が腰の骨折などで入退院を繰り返すようになった。今年2月ごろ、妻は痛みなどに耐えきれず「死にたい」と漏らすようになったという。

 5月1日、熊本県の天草方面で車を海に転落させる場所を探したが見つからずに帰宅。同2日には妻が自分で首を絞め救急隊が駆けつける騒ぎになった。事件当日の同3日は「一緒に行こう」と声をかけて車で阿蘇方面に移動。「もう後戻りできないよ」と言うと妻は「確実に殺してね」と言い、熊本県大津町の路上に駐車した車の中で、ひもで首を絞めるなどして窒息死させた。その後、自らも自殺しようとしたが痛みや恐怖心から断念。車内から110番し、警察官に逮捕された。

 検察側は論告で「相談すれば解決の糸口が見えたはず。刑事責任は重い」と指摘。弁護側は「殺害したのは妻を早く楽にさせたい思いから」として執行猶予を求めた。最後に清田被告は「見合い結婚して、会社に永年勤続できたのも家庭を守ってくれた妻のお陰。国内外で旅行を楽しむこともできた。42年間ありがとうございました」と述べると、おえつで言葉にならなくなった。
 【柿崎誠】


こんなこと言ってはナンだが、記者が同情して「お涙頂戴」的に書いているのかも知れないが、それにしても切ない。同様の事件が起きる度に、相談できる友人や親族はいなかったのかな、と思ってしまう。各市町村に社会福祉協議会だってあるのだし・・・。役所の福祉窓口なんか当てにならないけど。

いくら本人が望んでいたとしても、そこまで愛していたなら、奥さんの首を絞めるのがどれだけ辛いか想像を絶するものがある。おそらくは心の中で何度も詫びて泣きじゃくりながら締めていたんだろう。

誤解を恐れず言うなら、そこまで奥さんを愛していた、いや、愛し合っていた夫婦なら、奥さんだけ死なせず、ご主人も一緒に死んで欲しかった。たぶん執行猶予は付くだろうけど、奥さんを死なせて自分だけ残っても生き地獄だし、執行猶予でただ社会に戻しても、後を追う心配も残る。

「5月1日、熊本県の天草方面で車を海に転落させる場所を探したが見つからずに帰宅」とあるが、二人で死ぬ気なら、場所や方法はいくらでもありそう・・・。大木に猛スピードで突っ込んでもいいのだし。探したけど見つからなかった、というより、ご主人は、本人の言葉通り「まだ生きていたい、死ぬのが怖い」と思っていた、ということか。追い詰められて物事の判断力を失くしていたとしても、なぜ奥さんだけを死なせたのか、そこまで奥さんを愛して、深く感謝もしていたなら、どうして一緒に死ななかったのか。車を持っているなら練炭心中だって出来ただろうし・・・。そこは何となく引っ掛かっている。

苦しませずに死なせてあげよう、と思ったなら「車を海に転落させる」より他に「いい方法」があるだろうし・・・。このモヤモヤ感はナンなんだろう・・・。

「同2日には妻が自分で首を絞め救急隊が駆けつける騒ぎになった」というなら、(当然に情報は直ぐ入っていたと思われるが)なぜ役所は動かなかったのか、も疑問。と言うより「怒り」を感じるちっ(怒った顔)

いくつかの疑問は残るし真相は分からないが、記事の通りなら悲惨すぎる事件ではある。


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2015年07月05日

ホッとするニュース

私のいつもの訪問先「NEVER まとめ」さんの記事でも紹介されているが、msn.の朝日の記事から、

台湾爆発事故、ありったけのガーゼ送った日本企業に反響

 カラーパウダーを使った台湾の音楽イベントで粉じん爆発が起き、大勢の若者が大やけどを負った事故で、日本の医療器具メーカーが治療用ガーゼを寄贈し、台湾で反響が広がっている。この社のフェイスブックページには2日までに9千件余りの感謝メッセージが書き込まれている。

 寄贈したのは、富士システムズ(東京都文京区)。通気性のよい合成繊維にシリコーン液をコーティングしたガーゼで、傷にかぶせた上で包帯を巻く。重度のやけどには使いにくいが、ガーゼをそのままにして包帯だけ交換することで、皮膚の再生を助ける。普段の需要は少なく、日本でこうした製品を作っているのは同社だけという。

 寄贈を台湾の立法委員(国会議員)がフェイスブックで紹介し、広く知られるようになった。メッセージの多くは台湾人からと見られ、中国語や日本語などで「ありがとう」などと書かれている。福島に工場を持つ同社の川口洋一郎社長は「あるものを全て出した。東日本大震災の際の台湾の支援にお返しができれば、と思った」と話す。

 また、岡山市に本部がある国際医療NGO、AMDAが2日、日本医師会と共同で医師2人を台湾に派遣した。2日間滞在して状況を把握した上で、今後の支援を検討するという。この事故では約500人がやけどなどのけがを負い、2人が死亡している。衛生福利部によると2日昼時点で271人が集中治療室で治療を受けている。
(台北=鵜飼啓)

こういうのはODAなんかで莫大なカネをバラ撒くより遥かに国益に適うと思う。しかも、3.11の時の台湾からの支援に感謝して「その恩返しで」というのだから台湾の人々の心に響かないワケがない。

うちも、店頭に「台湾のお客様からは仲介手数料は頂きません」という貼紙と、同様に「トルコのお客様からは仲介手数料を頂きません」という貼紙をしていて、残念ながら、まだどちらの国のお客様もご来店になってないが、カネになんかならなくても誠心誠意「良いお部屋をお探したい」と思っている。

ついでに「当店は武蔵村山市と立川市の生活保護受給者の新規の部屋探しはいたしません」と、理由を書いて貼ってある。もし抗議を受ければ、出るところに出て理由を述べるだけのこと。

話は変わるが、6月5日に放送された池上彰氏のフジテレビの番組「池上彰 緊急スペシャル 反日・韓国特集」のラストで、池上氏は「実は2011年3月11日、東日本大震災の時に、真っ先に日本へ駆け付けたのは、韓国の救助隊と救助犬なんですね」と、それまでの「日本人が嫌韓に向かいそうな流れ」を修正しようとするかのような内容の発言をしているが、事実とは違うようだ。

真っ先に救援に向かってくれたのは米軍、そして台湾とのこと。仮に韓国が他国より早く救援に来たとしても当たり前。地球の裏側のチリが真っ先に駆けつけてくれるワケがない。

本当は台湾の救援隊が最も早く到着していたのに、時の総理菅直人が中国に配慮して空港で足止めしていたとのこと。私には事実確認が取れないので断言はできないが、「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現」さんのサイトの記事、【池上彰「大震災の時、韓国の救助隊が真っ先に駆けつけた」 ・フジテレビ特別番組の最後に虚偽発言!】に詳しく書かれている。各自でご判断をあせあせ(飛び散る汗)

まあね、竹島問題で頭にきたからといって(韓国の)セブンイレブンで集められた3.11の義援金を返却しているような国である。だいいち、ネットに「地震の被害おめでとう」と書き込むような国民性だし。

そういう国と比べたら、台湾には出来る限りの援助をしたい、と思うのが人情。それにしても、ありったけのガーゼを送った富士システムズの川口社長の決断はとても立派だと思う。出来ることなら他の企業も追随してほしいくらいの話。


再び話は変わって国内の話。昨日、「たなぼた」さんのサイトで読んだ「こちらの記事」にも感動した。

日本人に生まれて良かった・・・、と思う。

( ↑ どちらも無断リンクを陳謝たらーっ(汗)


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2015年07月02日

過剰反応では?

2009年に下りエスカレーターのベルトに男性が接触して転落死した事故を受けて、事故を検証していた消費者庁の消費者事故調査委員会は、「同様の事故を防ぐため、転落防止板を付けるべき」などとする報告書をまとめた、とのこと。それを受けて遺族も会見を開いている。

そのニュース映像(動画)はこちら (防犯カメラの映像あり)

以前に、ホテルの回転ドアに子供が突っ込んで死亡した事故を受けて全国のホテルから回転ドアが消えたりしていて、その時も「親の不注意、自己責任では」と私は書いているが、今回も同じではないか。

誰か不幸な事故で亡くなったからといって、いちいち対策を取らされていたのでは建物の所有者は堪らないもの。ハッキリ言って、キリがない。動画を見れば「本人の不注意以外の何物でもない」と分かる。

以前、エスカレーターで子供が首を出して挟まれ死亡したことを受け、アクリル板を設置して再発防止を図ったが、それならまだ分かる。だが、動画に出てくるような防護柵は邪魔だし必要ないと思う。

全国で毎日、延べにすれば何百万人もの人がエスカレーターを利用していて、何年かに一度こういう事故が起きるが、それを防ぐためにそこまでしなくちゃならないのか疑問である。

「人命は大切だから」と言われたら誰も反論しにくくなるものだろうけど敢えて言う。最低限の注意が払えないようなら事故に遭うのは当然のこと。社会が至れり尽くせりで護らなければならない道理はない。むしろ自分の不注意で社会に多大な迷惑を掛けているのであって、この場合100%被害者ではない。

父親は、「今後、同種事故の防止のためにこの勧告が役立つとすれば、亡くなった聡も喜んでくれると思います」と会見で語っているが、親の心情としては理解できても、この勧告そのものは行き過ぎ。

どんなに安全対策を講じても、世の中から事故を無くすことは出来ないし、事故の殆どは「偶然」と「人間の不注意」から起きるもの。私が親なら「そこまでは必要ないし、して頂かなくてかまわない」と言う。

そこまでしなくちゃならないなら、いっそエスカレーターを禁止すれば良い。


新幹線での年寄りの焼身自殺でも「日本はテロ対策が甘いのが露見した」とか一部で騒がれているが、新幹線で航空機並みの手荷物検査をしたなら混雑がヒドくなるだけでデメリットの方が大きいもの。改札口に駅員を配置して目視でチェックするしかないだろう。巻き添えで亡くなった人もいるが、今回の件は殺人や事故でなく、発端は自殺なんだし。

その日が家賃の支払い日で生活苦から、という話だが、不動産会社の立場としては「新幹線の切符が買えるなら例え一部でも家賃を払えよ」、「焼身自殺するなら人様に迷惑かけない空き地でやれよ」と言いたい。

ここまで対策を講じたから絶対に大丈夫、などということはなく、どこまで考慮しても事件は起きる。対策を講ずることは大切だが、絶対多数の利便性を犠牲にして防御策を優先するのは反対である。


ついでに、(私はそう思っていないが)自民党議員の「言論弾圧」問題。日本のマスコミが腐っているのはネット住民でなくてもみんな知っていること。大西議員の発言内容は間違ってはいないと思う。間違っていたのは「言う場所と表現方法」、そして「今、与野党が対立している重要法案審議の真っ最中であったことを失念していた」ということ。マスコミにとっては好材料で、意図的に過剰に反応している。

ニュースのVTRで選挙区の有権者にインタビューしていて、「とんでもない発言」と批判する意見ばかりだが、中には「言わんとすることは正しいのでは」という意見もあったのではないか。制作側はどうにでも編集できるのだから信用はできない。言論の自由を主張しながら意図的に民意を操作する・・・、マスコミの常套手段である。言論の自由を封殺しようとしているのは、むしろマスコミではなかろうか。

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2015年06月29日

日本は平和だな、と思えるニュース2本

先ず、和歌山電鉄「貴志」駅の「たま駅長」の社葬のニュース。

ファンら3千人が参列して別れを惜しんだとか・・・。こういうニュースは嬉しい。なんでも、名誉永久駅長になるんだとか。全国の至る所に看板猫はいるものだけど、猫が駅長に就任したのはたまちゃんが最初。粋な計らいをするもんだなあ、と思っていた。これだけ皆から愛されて逝くのは幸せかも。


で、こちらは悪い意味での「日本は平和だな」のニュース、

例の百田尚樹氏の「沖縄二紙を潰してしまえ」発言に対する過剰反応。ここんとこ、売れてきた所為か、百田氏は失言が多いのだが、言ってることは間違いではないと思う。それを民主党なんかは「総理の責任問題」として国会で追及するんだとか・・・???

「安保法案阻止に向けての時間稼ぎ」であろう。国防は「待った無し」の情勢だが、民主党も他の野党も「集団的自衛権に頼らずとも、こうすれば日本は護れる」というビジョンも代案も出していない。「揚げ足取りばかりしてないで審議をしろよ」と言いたい。まさに昔の社会党で、こんな政党がよくもまあ政権を担ってたものだ、と呆れる。体質が一緒なんだから、いっそ社民党に合流したほうがいいくらい。

だが、この件で、もっと見苦しいのは自民党である。世間の反発を恐れて早々に木原稔青年局長を更迭しているし、谷垣禎一幹事長は28日のNHKの番組で、党内若手議員の勉強会「文化芸術懇話会」で報道機関に圧力をかける発言が相次いだ、と陳謝していて、木原氏の更迭など一連の処分を決めている。あの優柔不断な谷垣氏が、珍しく決断が早かったかと思えば「空気の読み違い」をしている。

へ・・・、報道機関に圧力をかけた??、どこが?、である。本当のことを言っただけではないか。自民党はマスコミに対して「公平、公正に報道すること」を求めているだけで、それは当たり前のこと。だから堂々としていればいいのにアタフタする・・・。ここは(いくら法案審議を急いでいても)謝罪してはいけないところだと思う。今まで中韓に対して繰り返していた失敗「そのまんま」ではないか。

「自民党寄りの報道をしろ」と言ったら圧力だが、「公平公正に報道しろ」と言うことのどこが圧力なのか。そういう発言や要望は与党が言うから「圧力だ」と受け止められかねないとしても、言ってることは間違いないし、現実に大手新聞社やテレビなど戦後のマスコミの偏向ぶりは目に余るもの。

昨日も書いたが、政権に批判的なスタンスで物事を見て報道することは当然だと思うし間違いではない。だが、度が過ぎていて国民を意図的に「あらぬ方向に誘導しようとしている」のは問題であろう。

朝日新聞は、この時とばかり「自民党内からも『恐怖政治だ』と声が上がっている」だの「自民党が言論弾圧をしている」と大袈裟に騒いでいる。朝日からすれば「それが自民党の体質」だと国民に印象付けたいんだろうけど、その朝日、国益を大きく損ねた捏造問題でマトモに国民に謝罪しましたっけ!?

ところで・・・、

私は、自民党内の実力者(?)の中で一番「国のリーダーに向いていない」のは谷垣氏だと思っている。派閥の長の中では最も「毅然とした態度」が取れない人だから、である。谷垣氏が総理になんかなったら中韓の思う壺であろう。ちょっと誰かに突っ込まれたなら、いとも簡単に意思や信条が揺らぐ人で、東大を出ていて学問的には優秀でも賢くはない。リーダーには不向きで、せいぜい番頭止まりの器。

野党もヒドイが自民党もお粗末である。野党の馬鹿な抵抗で国会は紛糾するだろうけど、安倍総理の責任でもないし百田氏の言ってることは間違ってもいない。ここは分けて考えて突っぱねるべきだった。

尖閣は日一日と中国が侵略してきているのに、日本はまあなんと平和な国だこと・・・ちっ(怒った顔)

posted by poohpapa at 06:22| Comment(14) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月16日

ネットのニュースから、痛ましい話題を2件

いつもの msn.から、

生活困窮:強制退去の日、娘を殺害 千葉地裁で12日判決

 ◇母「誰かに相談すればよかった」

 生活に困窮して家賃を滞納し、公営住宅から強制退去させられる当日、中学2年の一人娘を殺害したとして起訴された母親の裁判員裁判の判決が12日、千葉地裁(佐々木一夫裁判長)で言い渡される。別れた夫は借金を残した。娘の制服を買うためにヤミ金融にも手を出したが、生活保護は受けられなかった。「なぜ殺してしまったのか。誰かに相談すればよかった」。法廷で涙を流して悔いる母の言葉を、裁判員はどう受け止めたのか。

 殺人罪などに問われているのは千葉県銚子市のパート従業員、松谷美花被告(44)。起訴状によると2014年9月24日午前9時ごろ、県営住宅の自室で長女可純(かすみ)さん(当時13歳)の首を絞めて窒息死させたとされる。

 月1万2800円の家賃の滞納が約2年間続いたため、県が住宅明け渡し訴訟で勝訴、事件当日は立ち退き期限だった。午前11時10分ごろ、鍵を開けて立ち入った地裁の執行官らが、布団の上でうつぶせになった可純さんの遺体を見つけた。

 被告は放心状態で座り込み、可純さんの頭をなでながら4日前に撮ったビデオを見ていた。体育祭で赤い鉢巻きをして走る娘の姿が映し出されていた。「これは私の子。この鉢巻きで首を絞めちゃった。ビデオを見終わったら自分も死ぬ」と話したという。

 今月8日に始まった公判で、生活の様子が明らかになった。会社員の夫は結婚当時から数百万円の借金を抱えていた。その返済や生活のために被告名義でも消費者金融から金を借りた。02年に離婚し、06年から学校給食のパートをしながら返済を続けてきたが、12年5月から家賃を払えなくなった。

 可純さんの中学入学直前の13年春、制服や体操着を買うためにヤミ金から7万円を借り、少なくとも5業者から違法な高金利で返済を強いられた。国民健康保険料も滞納した。パートの時給は850円、月給は4万〜8万円。ただ、事件を起こした14年9月は夏休み明けだったためゼロだった。事件当時の預金残高は1963円しかなかったが、被告人質問で「市が雇っているので掛け持ちのアルバイトは無理と言われていた」と説明した。

 実家の土地を無断で借金の担保にしたため両親とは絶縁状態だった。友人からも借金を重ねたが、事情は話せなかった。生活保護の相談で銚子市役所を訪れたが「仕事をしているなどという理由で断られ、頼ることができなかった」という。

 困窮した親子を救う手立てはなかったのか。市社会福祉課は取材に「制度の説明を聞きに来ただけだったので、詳しい事情の聞き取りはしなかった」と説明した。立ち退きを求めた県住宅課も「被告の生活状況は把握していなかった」という。

 「本当は私が死ぬはずだった。可純に本当に申し訳ない」。松谷被告は法廷で涙を流した。自分の腹を切るため、台所のテーブルの上に一番切れる包丁を用意したとも明かした。量刑以外に争いはなく、検察側は「被害者に責任は全くなく、犯行は身勝手だ」と懲役14年を求刑した。弁護側は「事件の経緯は同情に値する」として執行猶予を求めている。【川名壮志】

 ◇行政側が積極的な情報提供を

 専門家は事件をどうみるか。吉永純・花園大教授(公的扶助論)は「事情も聴かずに立ち退きを強制した千葉県にも、経済状況を聴取せずに生活保護の申請を受理しなかった銚子市にも問題があった」と話す。そのうえで「どこででも起こりうる問題だ」と指摘し、「困窮者は貧困から抜け出すために必要な情報を得る手立てを持てない。だからこそ行政側が積極的な情報提供やアドバイスをする必要がある」と語った。

 事件を受け、千葉県は県営住宅の明け渡し訴訟を起こした場合は、福祉担当者や民生委員が対象者を訪ねて家賃を滞納している理由などを聞き取るよう関係市町村に要請する対策を取った。銚子市は国民健康保険の未納情報を生活保護担当者が把握できるようにし、支援の手から漏れた人がいないか確認しているという。


うちの立川でも、生活保護を受けられなかった母子や生活困窮者が餓死する事件が起きている。一方で、生活保護の不正受給も横行している。こういう事件が起きると「行政は何をやっているのか」との批判が起こるのは仕方ない。ただし、そうなってしまうのは、たぶんに相談者の性格的な弱さによるところが大きい、と思う。市の職員は、「できれば保護したくない」のが本音で、上っ面の話だけ聞いて、相談に来た市民のことを「気が弱くて追い返せそう」と思えば冷淡かつ高圧的に出てしまうのではないか。

立川市の生活福祉課の職員は、そういうことで言えば、私からすれば「クズ」「税金泥棒」である。

なかなか簡単ではないだろうけど、我が子を手に掛ける前に誰かに相談してほしいもの。市役所でなく、社会福祉協議会に相談するのが一番いいと思う。少なくとも、立川市の場合、市の生活福祉課の職員と違って社協は生活困窮者にちゃんと向き合ってくれるし。

市会議員の中には親身に相談に乗ってくれる人もいるが、生活困窮者がやたら市会議員に相談すると生活保護の不正受給の増加に繋がりかねないので、あまり市会議員には相談してほしくないとは思う。

判決は、懲役14年の求刑に対して懲役7年の実刑だったようで、執行猶予を付けなかったことも含めて妥当な判決だと思える。誰より、母親が一番苦しんで一生重荷を背負って生きることになるだろう。

それより、これ、民間の立ち退き訴訟、というなら解かるが、県営住宅の立ち退き訴訟であるなら、なぜ県の担当者が「ここを立ち退かせたならこの親子がどうなるか、ちゃんと暮らしていけるのか」ということに思い至らないのか不思議である。市とも連携を取って「その後のこと」にも配慮するのが当たり前。県がそうしなかったのは、そこに至る過程で「よほど不誠実な対応をしていた」のかも知れないが。

中学の担任も気付いていそうなもの。放課後に本人から事情を聴くなりして学校としても支援する方法が何かあったのではないか。要は、みんなハートが無い、ということ。

誰にも相談できない、誰に相談していいのか分からない、というのは、酷な言い方だが「そういう生き方をしてしまっていた」ということで、本人の責任でもあるが。

もし、刑が確定して刑期を終えて出所した際に、私がまだ不動産業を続けていたなら、そして立川で暮らすことが可能であるなら、社協の人たちと協力して必ず部屋を探してあげられると思うのだが・・・。


もう一件、こちらも非常に酷い話、海外から。こういう話はキツイので、「追記」のほうに、



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2015年06月10日

4年前と今、こんなことが起きていたとは・・・(慚愧の念)

昨日の、さやさんのコメントで教えて頂いた下記のニュースに驚き!

新聞をとっていなくて、ふだんネットやテレビから情報を得ていて「こんなことが起きていた」と全く知らなかったのだが・・・、いや、もしかして、新聞も大きくは取り上げていなかったのでは・・・。

事故そのものは4年前の話だが、大きなニュースになっていたなら今もよく覚えているハズだが・・・。そして、あまり報道されないが、現在の沖縄県知事の動向も非常に危うくて「監視対象」モノ、と知った。


中国に一言も抗議もしない翁長雄志沖縄県知事【西村幸祐】

WiLL 5月13日(水)2時20分配信

航空自衛隊の戦闘機が訓練中、行方不明に

 三月十五日に防衛省統合幕僚監部は、日本領空に接近した軍用機などに対する航空自衛隊機の緊急発進が平成二十六年度、何と九百四十三回だったと発表した。一日に平均約二・六回になる。これは、冷戦時代の昭和五十九年度に記録した過去最多(九百四十四回)に匹敵する回数で、国別の統計を取り始めた平成十三年度以降、シナ軍機に対するスクランブルは過去最多を更新した。
 ちょうど前日に那覇基地でスクランブル訓練を報道陣に公開していた時、防空識別圏に国籍不明機の侵入があり、訓練ではない本物のスクランブルを報道陣は目の当たりにした。それだけ領空侵犯の可能性が頻繁に起きているのは、何よりも今回発表されたデータが物語っている。つまり、日本がシナとの冷戦時代に突入したということである。
 四年前の平成二十三年七月五日、東シナ海で訓練中の航空自衛隊那覇基地所属のF15J戦闘機が訓練中に行方不明になった。那覇の北西約百八十キロの東シナ海上空で墜落したのである。操縦していたのは、川久保裕二三等空佐(空軍少佐)で、飛行時間一千七百時間の熟練パイロットで編隊長だった。


事故直後に沖縄県職員が

 当時の報道によれば、川久保機から訓練中止を伝える連絡があり、別のF15Jが緊急事態発生を伝えている。遭難信号は出していたが、緊急脱出した形跡はなかった。懸命の捜索で尾翼の一部が回収されたが、機体と川久保少佐の遺体は確認できないままである。
 当時、航空自衛隊は、沖縄方面の防衛を担当する南西航空団の主力機で、もはや完全に旧式になったF4をF15Jへ切り替えていた。少ない予算と限られた時間を何とかやり繰りするなかで、わが空軍の戦闘機は度重なるスクランブルの激務を遂行し、さらに、激しい戦闘訓練を行っているのである。
 川久保少佐の不運な事故の一因に、そのような空自に降りかかる艱難辛苦(かんなんしんく)があったと想像に難くない。川久保少佐はこの日、二機ずつ四機で訓練に赴き、9Gもの重力が掛かる宇宙飛行士並みの苛酷さのなかで戦闘訓練を行っていた。
 しかも、東日本大震災の四カ月後であり、菅直人首相(当時)が自衛隊員の約半数にあたる十万人を震災救助に動員していた。そのしわ寄せも大変だったが、震災救援により抑止力が著しく低下しても、彼らの厳しい訓練が辛うじて力の均衡を保っていたのである。
 そんな状況下にもかかわらず、事故直後に沖縄県職員が、航空機事故は一歩間違えば、県民の生命、財産にかかわる重大な事故に繋がりかねない、墜落という重大な事故が発生したことはまことに遺憾で、事故が再発しないよう徹底した原因究明と、県に結果を提供するよう求めたという話が伝わっている。さらに、翁長雄志那覇市長(当時、現知事)や宜保晴毅豊見城市長が那覇基地を訪れ、川久保少佐の安否を気遣うどころか、F15の飛行の安全を確保しろと抗議したのである。


翁長氏の政治音痴ぶり

 四年後に沖縄県知事になった翁長氏は河野洋平氏とシナを訪れ、三月十四日に李克強首相と会談した。
 福建省と沖縄との歴史的繋がりに触れ、「琉球王国はアジアの懸け橋となった」と説明、福建省の自由貿易経済試験特区と連携する沖縄の経済特区設立への熱意を語り、交流促進や那覇市と福州市の定期便も願っていると話している。しかし、中国共産党の尖閣への侵略意図や度重なる領空・領海侵犯への抗議は一言もなかった。
 四年前の川久保少佐の墜落事故の時、那覇基地に抗議した翁長氏は、このように自分が誰に守られているかも解らない政治音痴で、ほとんどのメディアも同罪である。
 私が主宰する勉強会に参加する空自某佐官は川久保少佐を指導した経験があり、いまでも七月になれば川久保少佐の快活な人柄と笑顔を思い出し、涙がこぼれるという。


何度も事故を起こしている韓国のアシアナ航空

 航空機事故といえば、三月十五日に広島空港で着陸に失敗したアシアナ航空機が、あわや大惨事の事故を起こした。しかし、アシアナ航空が韓国の航空会社でこれまで何度も事故を起こし、二年前にはサンフランシスコでパイロットの操縦ミスにより、着陸に失敗して多くの死傷者を出したことはあまり報じられない。当時は韓国側が空港の管制ミスのせいにしたが、今回はテレ朝の報ステや朝日新聞が空港や日本の航空行政や天候のせいにしている。

西村幸祐(ジャーナリスト)


この記事を書いた西村幸祐氏は超保守的なジャーナリストで、記事の中でも中国をシナと言っているくらいだから、少し割り引いて読むくらいで公正なんだろうけど、書かれている事実に間違いが無ければ大変な問題だと思う。これらは日本人が知っておくべき(忘れてはならない)重要な問題である。

この中で、

翁長雄志那覇市長(当時、現知事)や宜保晴毅豊見城市長が那覇基地を訪れ、川久保少佐の安否を気遣うどころか、F15の飛行の安全を確保しろと抗議した

四年後に沖縄県知事になった翁長氏は河野洋平氏とシナを訪れ、三月十四日に李克強首相と会談した。

福建省と沖縄との歴史的繋がりに触れ、「琉球王国はアジアの懸け橋となった」と説明、福建省の自由貿易経済試験特区と連携する沖縄の経済特区設立への熱意を語り、交流促進や那覇市と福州市の定期便も願っていると話している。しかし、中国共産党の尖閣への侵略意図や度重なる領空・領海侵犯への抗議は一言もなかった。


という話に至っては、申し訳ないが、政治信条がどうの、ではなく、精神的に何か重要なものが欠落していて一種の精神病、と言ったほうが正しいと思える。米軍基地の移設問題でも現実離れした迷走を続ける翁長氏を知事に選んでしまったことを今になって悔やんでいる沖縄県民は多いのではなかろうか。

防衛上、地勢的に沖縄県民が多くの負担を強いられているのは否めないが、もし米軍が沖縄から完全に撤退したら日本にどのような危機が迫って来るか、子供にでも解かることであろう。現状を正しく認識せず中国に媚を売る翁長氏は沖縄を中国に献上しようとしているかのように見える。よりによって史上最悪の売国奴である河野洋平と訪中しているようではそう思われても仕方ないであろう。

日本のマスコミも、私たちの国「日本」をどこに持って行こうとしているのか。とくに朝日新聞パンチ

いわゆる従軍慰安婦問題に関する捏造記事で日本の国際的な信用を失墜させたことに対して国民に十分なお詫びも反省もしていないうちに、もう日本の破壊工作を再開している・・・爆弾


さやさんが仰るように、知事の中では翁長氏は国賊という言葉がピッタリだと思う。だが、沖縄のことだけを言っていられない。東京都の舛添知事だって碌なモンじゃない。当時は石原知事が急に国政に転身して適当な候補が揃わなかったから、都民は消去法で舛添を選ぶしかなかったが、舛添は(自身のことも含めて)どうも何かと勘違いする欠点があって言動が怪しいしスタンドプレーを好む傾向がある。

沖縄と東京、日本にとってはある意味最も重要な地域の二人の知事によって、この先、国政が停滞させられることが起きるかも知れない。我々はしっかり監視して冷静で理性的な判断をしなければ、と思う。


と・・・、偉そうに書いてみたたらーっ(汗)


posted by poohpapa at 05:28| Comment(7) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月09日

これらは不愉快な話

日本各地で寺社に油が掛けられていた事件、容疑者に逮捕状が出されて、マスコミは容疑者を「日本人」と報道してるけど、日本国籍ではあっても日本人じゃない、ということを正確に伝えてほしい。

この事件が最初に報道された時、「靖国神社の池に小便するような国の奴じゃないのかな」と思ってたら、まさにそうだった。いくら狂ってても日本人はやらない種類の犯行だから。

その国のバラエティ番組で「悪いことをする時は『(私は)日本人』って言うんだよね」と発言して笑いを取っていた馬鹿なタレントがいて民度の低さに呆れたけど、日本国籍を取得したところで本質は何も変わらないもの。その国は、カネ集めと信者を強姦するのが目的で宗教を興す奴ばっかだしパンチ爆弾


もう一つ、msn.から、少し古いニュースだけど、

韓国総領事、学校訪問へ 秋田からの修学旅行復活目指す

韓国の梁桂和(ヤン・ゲファ)駐仙台総領事は2日、昨年の旅客船沈没事故の影響でゼロになった秋田県内の学校の韓国への修学旅行を復活するため、学校を訪問する意向を明らかにした。この日、県庁で佐竹敬久知事と会談した後、記者団に語った。

 秋田県は、大韓航空の秋田−ソウル便を維持するため補助金を出して韓国への修学旅行を促進してきた。しかし、昨年度は旅客船沈没事故による現地交通機関への不安に加え、ソウル便が利用者の低迷で7月下旬から3カ月間運航休止になったため、公私立学校の韓国への修学旅行はなかった。

 梁総領事は「今年は日韓国交正常化50周年なので、民間交流を進めるため、学校を訪問して、韓国への修学旅行や韓国からの修学旅行受け入れを働き掛けたい」と述べた。

 知事との会談では「今まで以上の関係をつくりたいので、知事のお力添えをお願いしたい」と要望。知事は「政治(情勢)はあるが、それはそれとして相互理解の中で交流を深めましょう」と応じた。梁総領事は「秋田県議会には日韓親善議員連盟がない。知事から働き掛けてほしい」と求めた。

 知事が「日本の子供は韓国焼肉が好き」「秋田のゴルフ場の昼食には必ずキムチがある」と話すなど、会談は和やかな雰囲気の中で行われた。



「日本の子供は韓国焼肉が好き」「秋田のゴルフ場の昼食には必ずキムチがある」???

へえ、そうなんだ・・・。日本の子供が韓国焼肉が大好きなんて知らなかったなあ・・・。日本向けのキムチに唾を入れてる女の写真を見たけど、それでも秋田のゴルフ場には必ずキムチが置いてあるのか。

だいたいが「韓国に修学旅行に来てくれ」って言いながら「歴史捏造博物館」に連れて行かれたり慰安婦(売春婦)像の前で土下座させられるんだから、私が保護者なら絶対に行かせないし学校に強く抗議するけど。

幾ら近くて一番安く行ける国だからと言って、韓国に修学旅行に行くくらいなら他の国に行ったほうがよほど素晴らしい体験が出来るもの。修学旅行先にわざわざ韓国を選ぶ関係者の感覚を疑ってしまう。


ついでに、やはりmsn.から、

互いに「信頼できぬ」…日本73%・韓国85%

日本と韓国の国交を正常化した日韓基本条約の署名から22日で50年となるのを前に、読売新聞社と韓国日報社は共同世論調査を実施した。

日本で韓国を「信頼できない」と答えた人は73%に上り、昨年5月の前回調査と並び、1996年以降の調査で最高だった。韓国で、日本を「信頼できない」との回答は85%(昨年83%)を占めた。

現在の日韓関係が「悪い」と答えた人は、日本では85%で、過去最高となった昨年の87%に次ぐ数字となった。韓国でも89%(同86%)に上り、2005年と並び、過去最高だった。

植民地支配など過去の歴史について、日本の歴代首相が謝罪を繰り返してきたことについて、これまでの謝罪で「十分だ」との回答は、日本で76%だったのに対し、韓国では4%にとどまった。



そりゃあまあ、アジア大会で富田選手がカメラを盗んだり、某高校のサッカーチームが集団万引きしているんだから、そういう結果になるものかも。それらは単に窃盗というだけに止まらず国賊行為だ。

「カメラを盗んだ」と断定しているのは、韓国での裁判で有罪になって控訴していないので判決が確定してしまったからなんだけど、真相は分からない。産経新聞の支局長が「言い掛かり」の罪状で出国禁止になったような国だから、裁判制度、と言うか三権分立が機能していないのはよく分かる。

そういう数字を見ると、「反日は一部の人だけ」と主張している人の嘘がよく分かる。

実際、在日韓国人による日本での強盗殺人、レイプなどの凶悪犯罪の容疑者は本名でなく通名(日本名)で報道されているから、上記のカメラの窃盗や集団万引きなんか率としては比較にならないくらい小さいもの。在日が不正に受けている生活保護を調べたなら「とんでもない金額」になるものだろうし。

今さら母国に帰ったなら生きていけないものだろうけど、出来れば「嫌いな日本」で暮らさずに日本から出て行ってくれると有り難い。それが出来ないなら、日本から受けている(日本人に対して以上の)様々な恩恵に感謝して生きてほしい。韓国(と北鮮)が日本に如何に迷惑を掛けているのか、日本から支援を受けているのか、自国民によく知らせてほしいものだ。ま、絶対に、それは出来ないだろうけど。

日本が行った併合は欧米がアジアやアフリカ、中南米で行っていた植民地政策とは比較にならないもの。日本はインフラを整備して、現地の人も病院や学校に通えたし選挙権も与えられていたし、日本軍の士官にもなれたのだから、根こそぎ搾取して奴隷を扱うように接していた欧米とはまるで違う。にも拘らず、植民地とされていた国々が対象の欧米諸国を今なお恨んで非難しているのは聞いたことが無い。

秋田県知事は「外交辞令」で言っただけかも知れないが、私なら「そういうことは貴国の日本に対する姿勢を改めてから仰って頂きたい」とピシャリとやるんだけど・・・。佐竹さんは大人なんだ・・・。

隣国だからといって必ずしも仲良くしなければならない理由はないと思う。韓国との国交を断ち切って日本が困ること、どれくらいあるんだろうか。防衛上はアメリカが韓国と仲良くしてくれていれば済む話だろう。実のところはアメリカも韓国を持て余していて、日本を巻き込まないと付き合っていられない、というのが本音かも。

それが仕事だし不動産屋の使命だから、在日韓国人の部屋探しも差別することなく努力するけど、本音では「何かとトラブルも多いし、仲介料をもらえても部屋探しを受けたくない大嫌いな国」である。


posted by poohpapa at 06:57| Comment(16) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月29日

ある意味、凄い判決(^◇^)

いつものmsn.より、

銀座のクラブママが夫に「枕営業」 妻の賠償請求を棄却

客を確保するために性交渉したクラブのママの「枕営業」は、客の妻に対する不法行為となるのか――。こうした点について、東京地裁が「売春と同様、商売として性交渉をしたに過ぎず、結婚生活の平和を害さない」と判断し、妻の賠償請求を退ける判決を出していたことがわかった。

 判決は昨年4月に出された。裁判では、東京・銀座のクラブのママである女性が客の会社社長の男性と約7年間、繰り返し性交渉したとして、男性の妻が「精神的苦痛を受けた」と女性に慰謝料400万円を求めた。

 判決で始関(しせき)正光裁判官は売春を例に挙げ、売春婦が対価を得て妻のある客と性交渉しても、客の求めに商売として応じたにすぎないと指摘。「何ら結婚生活の平和を害するものでなく、妻が不快に感じても不法行為にはならない」とした。

 そのうえで、枕営業は「優良顧客を確保するために要求に応じて性交渉をする営業活動」とし、「枕営業をする者が少なからずいることは公知の事実だ」と指摘。「客が店に通って代金を支払う中から、間接的に枕営業の対価が支払われている」として、枕営業と売春は「対価の支払いが、直接か間接かの違いに過ぎない」とした。

 判決によると、男性と女性は2005〜12年、月に1、2回のペースで主に土曜日に、昼食をとった後、ホテルに行って夕方に別れることを繰り返した。この間、男性は同じ頻度で店に通っていたため、始関裁判官は「典型的な枕営業」と認定し、妻の請求を退けた。妻は控訴せず、判決が確定した。

 妻の代理人の青島克行弁護士によると、裁判で妻側は「不倫だ」と訴え、女性側は性交渉の事実を否定した。「双方とも主張していない枕営業の論点を裁判官が一方的に持ち出して判決を書いた。訴訟も当事者の意見を聞かず、わずか2回で打ち切られた。依頼者の意向で控訴しなかったが、不当な判決だ」と述べた。

 離婚や不倫訴訟に詳しい田村勇人弁護士によると、判例では、女性が相手を妻帯者と知って肉体関係を持てば、2人は共同で妻への賠償責任を負うのが一般的だ。売春など妻帯者側の責任が重い場合、女性の賠償額は安くなる傾向があるが、基本的に不法行為と判断されるという。今回の判決は「従来の判断の枠組みと違い、社会通念からも行き過ぎと感じる。特殊な事情があったのかもしれないが、この判断が定着するとは思えない」と話す。
(千葉雄高)


判決のポイント(論旨)を抜き出すと・・・、

売春を例に挙げ、売春婦が対価を得て妻のある客と性交渉しても、客の求めに商売として応じたにすぎないと指摘。「何ら結婚生活の平和を害するものでなく、妻が不快に感じても不法行為にはならない」

枕営業は「優良顧客を確保するために要求に応じて性交渉をする営業活動」

「客が店に通って代金を支払う中から、間接的に枕営業の対価が支払われている」として、枕営業と売春は「対価の支払いが、直接か間接かの違いに過ぎない」

これでは「枕営業を裁判所が黙認している」と受け取られかねない判決で、控訴したなら高裁でひっくり返る可能性も充分にあったと思うのだが・・・、控訴しなかったので確定してしまった。

以前、ある職人から聞いた話では、一流クラブのママやナンバーワンといわれるホステスは、客と体の関係は持たないんだとか。客に「落とせそう」と思わせておいて店の常連にさせるのが常套手段で、本当に落ちたら客は他の店に行ってしまうものらしい。だから、訴えられた銀座のママは一流ではないんだろう。旦那も旦那で、女房にバレて「ママを訴えさせる」ようなヘマを犯してはいけないと思う。

個人的にはこの判決は大歓迎。風俗や売春や枕営業で性的な関係を持つのと不倫とは明らかに違うもの。相手は商売でしているのだから。そんなことで裁判を起こすような女房は頂けない。私なら別れる。まあ、3人とも三流の生き方をしている、ということ。


そうだ・・・、この判決をクラブ「ジフテリア」のママと、ソープ「アルニダ」のクネちゃんに伝えようわーい(嬉しい顔)

posted by poohpapa at 06:36| Comment(19) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月25日

いつもの msn.から、気になるニュース

在日男性に本名強要は違法=勤務先社長に賠償命令―静岡地裁

 勤務先の社長が本名の韓国名を名乗るよう強要したのは人格権の侵害などとして、静岡県の40代の在日韓国人男性が社長を相手に、330万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が24日、静岡地裁であり、大久保正道裁判長は社長に55万円を支払うよう命じた。

 大久保裁判長は「氏名は人格の象徴。在日韓国人に対して使用する名前を強制することは自己決定権を違法に侵害する」と指摘。男性が入社後一貫して日本名を名乗っていたことなどから、男性に韓国名を名乗る意思がないことは認識できたと判断した。

 判決によると、男性は韓国籍だが日本で生まれ育ち、日本名の通称を使用。2001年に入社後も日本名で生活していたが、社長は12年11月〜13年5月、他の社員の前で「朝鮮名で名乗ったらどうだ」などと繰り返し発言した。


不思議な話である。「本名を名乗れ」と言うのは正しい。日本人の多くが、日本にいて犯罪を犯した在日が通名(日本名)で報道されていることに疑問や不快感を持っていると思う。それ、在日犯罪者によって日本の名誉を棄損されているワケで、なぜ本名で報道しないのか、発覚する度に私は憤っているちっ(怒った顔)

これが「本名でなく通名を名乗れ」と言われて訴えた、というなら解かる。「韓国人として屈辱だった」となるものだろうけど、「本名を名乗れ」と言われて訴える・・・。在日は祖国に強い誇りと愛着を持っているからこそ帰化しないのだろうから、勝手な都合で本名と日本名を使い分けられるのは不愉快パンチ爆弾

記事にある、

大久保裁判長は「氏名は人格の象徴。在日韓国人に対して使用する名前を強制することは自己決定権を違法に侵害する」と指摘。男性が入社後一貫して日本名を名乗っていたことなどから、男性に韓国名を名乗る意思がないことは認識できたと判断した。

は、全く意味不明。「氏名が人格の象徴」と言うなら、むしろ韓国名で通すべきで、ずっと日本名で通すなら帰化すればいい。帰化せず通名を使われたら「なりすまし」でしかない。

「在日韓国人に対して使用する名前を強制することは自己決定権を違法に侵害する」・・・、はあ???

この大久保裁判長、もしかして左巻き?

「男性が入社後一貫して日本名を名乗っていたことなどから、男性に韓国名を名乗る意思がないことは認識できた」というのも、おかしな話。そんなの当人の意志だけで決めていい話ではないだろうに・・・。

まあ、こういう判決が出るところは日本の裁判所が韓国と違って三権分立がしっかり機能している現れなんだろうけど、判決内容そのものは非常に頓珍漢なもの。

ただし、これ、状況から見て、社長がしたことはパワハラで間違いないとは思う。正しいことを言っていても繰り返し人前で(そういう内容で)叱責していたのなら、そういう部分に対しては慰謝料を認めてもいいのだろうが、判決の主旨は間違っているのではなかろうか。

この男性は、韓国からすれば「日本人から慰謝料を勝ち取った英雄」ではなく「非国民」なんだろう。それと、今もこの勤務先にいるのかどうかは気になるところ。

社長、自分で面接していたなら採用しなかったんだろうな・・・。繰り返し「本名を名乗れ」と言いたくなるような事情もあったのかも知れない。それでもパワハラなんだろうけど。

55万円の損害賠償はパワハラ部分だけを認めたなら妥当なものとは思うけど、会社側はこの判決を受け入れずにぜひ控訴してもらいたいと思う。「本名を名乗れ」と言うこと自体は正しいのだから。

ついでと言ってはナンだが・・・、

本庄第一高校のサッカー部による韓国での集団万引き、あれはとんでもない国賊行為である。高校生の不良グループが日本のコンビニで万引きしたのとはワケが違う。アジア大会での「カメラ盗難」裁判にも影響してくるかも知れないし。あれほど日本の国益と信頼を棄損した事件は今までなかったと思う。それは、相手が韓国だから余計に、ということ。というか、いくら近くても、修学旅行であれ親善試合であれ、韓国を選ぶ教師たちの精神構造が私には解からない。

私の性格と価値観なら韓国には行かないし行かせない。


posted by poohpapa at 05:39| Comment(6) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月12日

最近のニュースから2件

鳩山元総理が、「日本政府の見解と違うメッセージを発信して誤解を招きかねない」とのことで、政府からの強い渡航中止要請を受けていたにも拘らず無視してクリミアに飛んで行ってしまったようだ。

先日、某カメラマンがシリアに渡航しようとして日本政府からパスポートを没収されているが、同じ対応が取れなかったものか。鳩山の場合「日本国民の安全を護る」という大義名分が立たないとしても「国益を大いに損なう」ことが判っているのだから、没収してでも渡航を阻止すべきだったのでは、と思う。

没収したなら間違いなく訴訟に進むだろうし、それはそれで日本の恥だと思うが、いっそクリミアの帰途、isにでも寄って、首でも落とされたほうが日本にとっては有り難いくらいの話だと思う。総理まで務めたのに「生きていられるのが迷惑でしかない人物」で、どうも「一種の気違い」では、と思える。

民主党は「2年前に離党しているので今は関係ない」というスタンスで、そうとしか言えないとしても、仮にも民主党最初の総理で長く指導的立場にいた人物なのだから、「知らない」は無いものだろう。ま、古巣からも今は「持て余されている」ということなんだろう。2年前に遡って除名処分とかすればいい。


一方で、NHKの話・・・、

NHK経営委員会は、2月末で退任した上村達男氏の後任の委員長職務代行者に本田勝彦氏(72歳;日本たばこ産業顧問)を就けることで決定したとか・・・。

72歳、財界人・・・、なんで??、である。間違いなく今のNHKは改革を迫られているのだが、それでもこの人事・・・。私は本田勝彦氏がどんな人物かは知らない。ではあるのだが、NHKの経営委員会は頭が固すぎるように思う。これ、せっかく欠員が生じたなら、いっそ受信料不払いを宣言している著名人の中から一人入れても良かったのでは、と思われる。二人は要らない、そういう立場の人は一人で良い。

異質の意見や価値観を持つ人の声にも耳を傾けないでいてNHKが変われるワケがない。私も不払い者だが、逆からの視点で見れば、NHKの改革にとって「如何に受信料不払い世帯を減らすか」というのは切実で重要な問題であるハズ。権威好きの大企業経営者や大学教授ばかり集めてもNHKは何も変わらない。それじゃいつまで経っても「風通しが悪くて職員はみんな高給取り」という組織のままだ。

いっぺんに下げろ、とは言わないが、せめて数年のうちに段階的に下げて公務員並みに抑えるべきである。「それでは優秀な人材が集まらない」と言い放った元会長もいたが、そんなのは詭弁でしかない。

私が受信料を払いたくなる日は当分きそうも無い・・・。


posted by poohpapa at 06:04| Comment(8) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月10日

川崎の中1殺害事件に関して「有り得ない」話

いつもの msn .に、こんなニュースが・・・、

川崎中1殺害:「えらいことしてしまった」18歳少年

川崎市川崎区の多摩川河川敷で区内の中学1年、上村(うえむら)遼太さん(13)が殺害された事件で、殺人容疑で逮捕された3人のうち、リーダー格の少年(18)が「(6日の実況見分で殺害現場に行き)えらいことをしてしまったと思った。手を合わせて心で(上村さんに)話し、謝った」と話していることが神奈川県警川崎署捜査本部への取材で分かった。

 現場となった河川敷には事件発生から2週間以上が過ぎた今も上村さんの死を悼み、多くの花束やメッセージが供えられている。18歳の少年は調べに「すごくたくさんの人が来て、その分の人が悲しんだんだなと思った。手を合わせることができてうれしかった」などと話したという。

 また、事件直前に上村さんと無料通信アプリ「LINE(ライン)」で連絡を取った無職の少年(17)も「自分が誘わなければ、こんなことにならなかった。かみそん(上村さんのあだ名)に申し訳ないと思っています」と供述しているという。

 横浜地検は9日、もう一人の17歳の職業不詳の少年を含む3人について10日間の勾留延長を横浜地裁に請求し、認められた。
【水戸健一、松浦吉剛、大場弘行】

何が有り得ないか、って、この男が真摯に反省の弁を述べている点。弁護士に言わされているのは明らか。主犯格の男も「やった」のは認めているし、弁護士にとっても本人にとっても、後は「いかに刑を軽くさせるか」の問題。そのための「取ってくっ付けた」ような反省の弁・・・。

だいいち、その内容の反省が出てくるのが早すぎる。本当に反省しているなら、そういう反省の弁が出てくるのは判決後、であって、捕まって直ぐのタイミングで出てきたなら嘘である。反省しているにしても、捕まったから反省しているのであって、捕まらなければいつまでも反省などしないのだから。

判決で、よく「被告人は反省しており・・・」と刑が軽減されたり執行が猶予されるが、おかしな話。「してしまったこと」と「反省しているかどうか」は関係ない話。犯した事件の内容だけで判断されるべきで、本当に反省しているかどうかは服役態度を見た上でなければ分からないと思う。

色眼鏡で見ているのでなく、少年法を適用して何年かで娑婆に出てきたなら、この男は必ず同じような事件を起こすだろう。なんだか、「女子校生コンクリート詰め殺人事件」の犯人たちと同じ臭いがする。

もちろん、犯罪者にも人権はあるが、被害者の人権とは別の種類の人権。犯罪者に対しては弁護士が付けられて公正な裁判が行われる、というだけの人権で良いと思う。山口県光市の母子殺人事件の犯人に付いた安田弁護士同様、この男の弁護士も姑息で碌なモンじゃない。

この記事の下にはコメントが付けられていて、辿っていくと主犯格の男の氏名や家族の顔写真も出ている。それで今週発売の週刊新潮は買わなくて済む。いや、そういうことではなくて・・・たらーっ(汗)

主犯格の男の顔を見て、「タレントのJOYに似てるなあ・・・」と思った。想像していたような凶悪な顔つきではなかった。だが、えてして、そういう顔の奴のほうが怖かったりする。

ここまで凶悪な事件でも死刑判決は無いだろうが、(反省などしていないのに)「反省している」という理由で減刑されて早く娑婆に出てこないようにしてもらいたい。出たら新たな被害者が出るのは確実だから。ま、せいぜい無期懲役くらいで、15年くらいで娑婆に出てくるんだろう。その頃には親も無く、いても経済的な援助は受けられず、再び悪の道に入っていくんだろう。偏見ではなく誰もが予想できる話だ。



posted by poohpapa at 05:54| Comment(20) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月04日

イスラム国関連で私なりの纏め

イスラム国関連の記事はこれで最後にしたい、と思っている。

時事通信によれば、

後藤さんに渡航中止要請=昨年9月から3回―政府

 政府が過激組織「イスラム国」によって殺害されたとみられる後藤健二さんに対し、昨年9〜10月に3回にわたってシリアへの渡航を見合わせるよう直接要請していたことが2日分かった。関係者によると、外務省職員が昨年9月下旬と同10月上旬に電話で、同月中旬には面会して渡航中止を求めたが、翻意させるには至らなかったという。

 外務省は2011年4月にシリア全土に「退避勧告」を発出している。後藤さんの渡航計画を把握した同省は昨年9月26日に渡航中止を要請。10月3日に後藤さんの入国を知って即時退避を求めた。帰国後の同月14日には職員が面会して再び渡航しないよう注意喚起した。だが、11月1日に後藤さんの家族から、連絡が取れなくなったと通報があった。

 後藤さんは昨年10月末にシリア北部で行方不明になり、先月20日に殺害予告の動画がインターネット上に公開されたのに続き、1日には殺害されたとみられる映像が公開された。先に殺害されたとみられる湯川遥菜さんの入国については、外務省は事前に把握していなかった。

 事件を受けて安倍晋三首相は2日の参院予算委員会で、「内外の日本人の安全確保に万全を期したい」と改めて強調。自民党が2日開いた対策本部では、退避勧告に強制力を持たせるべきだとの意見が出た。しかし、憲法22条が保障する「居住、移転の自由」との兼ね合いで、渡航を禁止するのは困難なのが実情だ。
 

単に「外務省のHPに渡航中止勧告が出ていた」というだけでなく、電話で2度、さらに外務省の職員が直接会ってまで要請していたのに後藤氏が聞き入れなかった、というのでは、もう「自己責任」以外の何物でもないだろう。これで日本政府が非難されたのでは堪らない。懸命な努力はしていたのだから。

ネットでは「後でそんな情報を出してきて政府は責任転嫁しようとしている」との批判もあるが、安倍総理や日本政府の対応を非難するのはお門違い、と私には思える。今後は、説得に応じなかったジャーナリストやカメラマンなどが「それでも出国する」際には「何があっても救出は無用」とでも誓約書を書かせればいい。それでも国家としては救出のために最善を尽くさなければならないものだろうが。

「危険な地域に入って現地の悲惨な様子を伝えてくれるジャーナリストがいなければ、我々は現実を知ることができない」と擁護する人もいるが、現実を知る利益と拘束された際に国民が負う不利益と天秤にかければ、どちらを選択すべきかは誰にも解かりそうなもの。

コメントの返信にも書いているが、後藤氏が如何に立派なジャーナリストであったか、ということと、後藤氏が招いた結果(責任)というものは分けて考えなければならないものだと思う。後藤氏の殺害以降、テレビなどのマスコミは後藤氏の功績や人柄など良い面ばかり取り上げているが、それは違うのでは・・・。

ところで、同じように殺害された湯川氏のことは何処に行ってしまったんだろう・・・。マスコミは冷淡だ。


その昔、私の高校時代、大好きなテレビ番組があって熱心に観ていたのを思い出した。その番組は、

スパイ大作戦

冒頭で指令を受ける際のテープレコーダーの、「例によって君もしくは君のメンバーが捕えられ或いは殺されても当局は一切関知しないからそのつもりで」という言葉が印象的であった。国の指令で動いていても自己責任、という非情なもの。それでも子供心に「そりゃあそうだろうな」と思って観ていた。


こんなニュースもある。国内で安倍総理の中東訪問のタイミングや訪問した際の発言に問題があったのでは、と指摘が出ている一方で、駐日パレスチナ代表はこんなことを言っている。

「安倍首相演説はイスラム国を挑発する内容にあらず」駐日パレスチナ代表

 在京アラブ外交団代表を務めるシアム在京パレスチナ常駐総代表(大使に相当)は1日夕、日本人2人が殺害されたとみられる、イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」によるテロ事件について、安倍晋三首相が事件前に外遊先の演説でイスラム国対策の支援を表明したことに起因するしたとの見方を否定した。 シアム氏は「(イスラム国を)全く挑発したとは思わない。そのように信じたい人がいるのは確かだが、間違いだ」と述べた。外務省で岸田文雄外相を表敬訪問後、記者団の質問に答えた。

 また、「安倍首相が(演説で)話した『中庸』は美徳で、アラブ諸国に対して適切な表現だ。首相の中東訪問が今回の事案を引き起こすマイナス影響はなかった」と指摘した。その上で「事案が間違ったタイミングで起きただけで、訪問自体は適切な時期だった」と強調した。


この発言は少し割り引いて聞く必要はあるかも知れない。自分たちが日本で暮らしているという立場を考えて、安倍政権を擁護するのでなく自分たちの立場を護ろうとしている、と考えられなくもないから。日本人にとってはホッとする内容ではあるが、だからこそ、(疑うのでなく)割り引いて聞くべきだろう。

日本はアメリカの同盟国であって、それだけでもイスラム国からは敵対国と認識されるのだから、「日本政府はイスラム国を支持する」とでも表明しない限りは避けられず、イスラム国にとっては理由や名目など何でも良かった話。安倍総理が何を言った、日本が何をする、なんて関係なかったろう。突き詰めていけば、世界の警察を自認していながら自国の国益だけしか考えないアメリカという存在に行きつく。

今、安易な安倍政権批判はイスラム国を利するだけで国益を損ないかねない。日本は同盟国としてアメリカに追従せざるを得ないのだし、こうなってしまった以上は国民が一丸となってテロと戦う姿勢を示すしかないんだろう。かと言って、何かあった際にアメリカが責任を取ってくれることも無いのだが。私なんかは、いつかはアメリカは日本を(大きく)裏切る時が来る、と思っている。我々が知らされていないだけで、実は細かなことでは長きに亘って日本を裏切り続けているのでは、とさえ思う。

同盟国といえども常に味方とは限らない。アメリカの従軍慰安婦像だって減るどころか増える傾向にある。そういうのは長年「ことなかれ主義」「触らぬ神に祟りなし」を決め込んでいた日本の責任でもある。

周恩来は「外交とは形を変えた戦争状態の継続である」と言ったそうだが、まさにその通りであろう。左巻きの連中は、「今回の件や集団的自衛権も踏まえて、安倍総理は日本を戦争できる国にしようとするのでは」などと警戒していて、たしかに巻き込まれることも無いとは言えないが、安倍総理は「備え」をしようとしているだけ。何でも直ぐ戦争に結び付けて印象づけようとするのは左巻きの常套手段。

日本人は、もういいかげん「他力本願」はやめたほうがいい。日本はなるだけ早く自分の国は自分で護れるよう国力と軍事力を備える必要があるだろう。何より必要なのは国民の覚悟だが。




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2015年02月02日

「東京駅開業100周年記念Suica」の予約受付が始まっている

昨年12月20日の「東京駅開業100周年記念Suica」の販売では東京駅が大混乱に陥ったのは記憶に新しいところ。一旦販売を中止して「枚数限定」から「希望者全員に販売」に変更されて、その予約が1月30日から始まっている。一人3枚まで購入可能とのこと。うちは・・・、二人で6枚予約した。

もちろんSuicaカードは既に持っているがデザインが気に入ったから。なぜ6枚かと言うと・・・、

我々が各1枚、娘に1枚、うちのの両親が上京した際に「これ、いちいち買わなくていい切符だからね」と言って渡してあげるつもりの2枚。そして、あと1枚は・・・、誰かにあげてもいいかなわーい(嬉しい顔)

1枚2千円で、500円がデポジットで、1500円がチャージ分、とのこと。娘や両親に渡す時には、それぞれ1万円くらいチャージしておいてあげよう。

田舎から上京して、どこかに移動する際、何より「行き先を料金表から探して切符を買うこと」ほど大変なことはないと思う。バスなんかだと停車中に両替しなくちゃいけなかったり、支払い方も交通機関によってまちまち。Suicaカードなら、それ1枚でバスや他の公共交通機関にも乗車できて便利だし。

娘に電話すると、最初は「Suica持ってるから要らな〜い」と言っていたが、「そっか・・・、1万円分くらいチャージしといて渡してあげようと思ったんだけど・・・」と言ったら、「なら要る」だとパンチ爆弾

ま、コンビニでも使えるし・・・。もっとも、クレジットカードだって家族カードを緊急避難用に渡してあって、だからと言って無駄遣いもしないから、そういう面では私は娘を信用している。そういう形でしか見守ることが出来ないし、出来るのも私が生きている間だけ。仮に裏切られても親子だから赦せる。

で、「東京駅開業100周年記念Suica」の申し込みは以下から。


     「東京駅開業100周年記念Suica」の発売について

締め切りは、2月9日(月)23時59分。ご興味のある方はどうぞお忘れなくるんるん


posted by poohpapa at 07:08| Comment(4) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月01日

新たな展開・・・

確認は取れていないようだが、後藤氏が処刑された動画が公開されたようだ・・・。

申し訳ないが、多大な迷惑を被った日本人の一人として、後藤氏が処刑されて死んだからといって「ご冥福をお祈りします」とも言えないし後藤氏を讃美したりはしない。そんなことをすれば嘘になるから。

ただ、その動画が真実なら、今まで不眠不休で救出のために尽力なさっていた政府関係者や協力機関の皆さんには「お疲れ様でした」と申し上げたい。と同時に、一人の日本国民としてヨルダン政府やヨルダンの国民の皆さんに「ご迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした」とお詫びしたい思いである。

処刑されたのなら、あえて言う。「後藤氏の死も湯川氏の死も日本政府の所為ではなく、あくまで自己責任であって、二人は日本政府や日本国民、他国にまで多大な迷惑を掛けただけの馬鹿者」ということ。

ただ、命ある我々は二人の死を教訓にして無駄にしないよう努力する義務があると思う。二人の死を無駄死にするかしないかは残された我々の今後次第だと思う。

そして、マスコミはこの件で掌を返す(後藤氏を持ち上げて安倍政権批判を始める)ようなことはしてほしくない。あの強烈な母親も然り、である。

posted by poohpapa at 08:39| Comment(16) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

この男、河野洋平と並ぶ売国奴

連日のイスラム国による人質事件の陰にすっかり隠れてしまっているが、「日本人にとってはこちらのほうが大問題」という話が進行していた。

msn.によれば、朝鮮総連本部の入っていたビルを競売でマルナカが22億で落札し、それを山形の不動産会社に44億で転売したことで、朝鮮総連が新所有者と賃貸借契約を結んで居すわることが可能になったとか・・・。山形の不動産会社ということなら・・・、もしかしてパチンコ関連企業かも・・・。

山形の不動産屋、資本金300万円・・・、当社と同じで、しかも設立は当社より新しい。普通に考えれば、地方で、44億で落札できる会社にまで短期間に急成長できるワケがない。銀行がそれだけの額をポンと融資するとも思えない。資金源は朝鮮総連ではないのか。それだと競売の意味がなくなる。もちろん、落札してすぐ転売したマルナカも怪しい。朝鮮総連相手に訴訟を起こしてもいるが出来レースかも。

これ、仲介役を果たしたのは自民党の元参議院議員で不動産屋でもある山内俊夫なんだとか・・・。


【朝鮮総連本部】「総連は責任果たした」「通常の範囲で(手数料)受け取った」仲介の山内俊夫元参院議員

山内俊夫元参院議員は29日、産経新聞の取材に「競売成立で総連は責任を果たした。法的に問題はない」と答えた。主な一問一答は次の通り。

 −仲介した理由は。

 「拉致被害者が帰国するためには、総連本部問題の前進が必要と考えた。マルナカが売却を考えているという情報があり、『仲介させてほしい』と申し出た。昨年5月くらいのことだ」

 −転売先との関係は

 「自分の不動産会社と以前、やりとりがあった」

 −仲介手数料は。

 「通常のビジネスの範囲で受け取った」

 −転売先は総連との関係が疑われている。購入資金は総連が用意したのでは。

 「私は仲介者で、そうした事情に立ち入るような立場にない」

 −転売先には入居継続を求めたのか。

 「それを前提に動いた。お願いはした」

 −日本政府筋の意向は何かあったのか。

 「全くない。民民の取引でしかない」

 −総連の入居が続けば、競売の目的が骨抜きになるのではないか。

 「競売が成立しマルナカに売却された時点で、総連は責任を果たした。法的に問題はない」



いろいろ尤もらしい正当理由(?)を述べているが、カネにさえなれば何でもいい、というだけなんだろう。こんなのが同じ不動産業者であるのだから情けない。こんな奴、人間のクズだと思う。

「拉致被害者が帰国するためには、総連本部問題の前進が必要と考えた」「競売が成立しマルナカに売却された時点で、総連は責任を果たした」・・・、はあ???、であるパンチ爆弾ちっ(怒った顔)

「法的に問題はない」だと!?

たしかに、売買契約の仲介をしたなら手数料をもらうのは法的には問題ない。だが道義的には大問題である。不動産屋として億単位の手数料を手にしているだけでなく、ご丁寧に「転売先に入居継続の口利き」までしているのだから朝鮮総連からも裏で何がしかの報酬を受け取っているのは間違いないだろう。

私がいつも言っている「間違ってない(法律に違反してない)≒正しい、とは言えない」という典型的な例。

「拉致被害者が帰国するために」と言うが、「その転売と賃貸契約がどう拉致問題の解決に繋がることになるのか」説明は無い。山内俊夫が今後「拉致被害者のために尽力する」ことなど有り得ない。そう言うんだったら「先ず、受け取った手数料と裏金全額を拉致連に寄付しろよ」と言いたい。こんな奴がいるから世間から不動産屋が信用されないもの。この転売に関わった双方の会社が所属する不動産団体はどう考えているのか、「世間一般の商取引だから関与しない」というのでは公益法人の名が泣くだろう。

この山内俊夫、正真正銘、河野洋平級の売国奴、国賊であろう。いい死に方はしないと思う。

posted by poohpapa at 06:50| Comment(2) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月30日

何か釈然としない思い・・・、再び

毎日新聞のニュースから、

「イスラム国」取材:フジテレビ関係の日本人女性が交通死

フジテレビは29日、イスラム過激派組織「イスラム国」(IS)による人質事件で、同社の現地取材でコーディネーターを務めていたイスタンブール在住の日本人女性、高谷一美さんが、トルコ国内で交通事故に遭い死亡したことを明らかにした。現場はシリア国境に近いアクチャカレ近郊という。

今は後藤氏の安否だけが取り沙汰されているが、後藤氏と高谷さんの命、同じ重さなんだろうか・・・。

高谷さんはこんなことが起きていなければ失わなくて済んだ命だし、片や後藤氏はイスラム国にいつ殺されてしまうか分からない状況に置かれているとしても、どちらも人の命に変わりないワケで、マスコミは後藤氏が処刑されてしまうのか、と、そればかり気にして報道しているけど、処刑か交通事故かの違いであっても結果からすれば「同じ死」であろう。まして、後藤氏は覚悟して出掛けているが高谷さんはこんな事件が起きて巻き込まれてしまっただけ。少なくとも高谷さんのほうが不運だったと言えそう。

現時点でまだ後藤氏は処刑されたワケではないのだが、イスラム国のことだから、湯川氏は実はずっと前に処刑されていたのかも知れないし、小刻みに出てくる情報も当てにはならなくてスッキリしない。

捕虜になっているヨルダン人パイロットの父親が「日本人より息子を優先して救出してほしい」と訴えているそうだが、それは当然の話。日本政府はまさかに「後藤氏を優先して」などとヨルダン政府に申し入れてはいないだろうが、もし「パイロットと死刑囚との交換」になってしまったとしても日本政府や日本国民は何も文句は言えない。ま、それで文句を言う日本人はいないと思う。一人を除いては・・・。

日本では毎年3万人を超える人が自殺していて、交通事故死も5千人近い・・・。飽食の時代であっても餓死する人だっている。国際問題にまで発展していても自己責任と自覚して出掛けて行った人の命と、本来なら死なずに済んだハズの人の命、同じでもなく、私には高谷さんの命のほうが重いように思える。

posted by poohpapa at 06:19| Comment(6) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月29日

何か釈然としない思い・・・

マスコミの中で、(隠れ反日、隠れ反安倍の)東洋経済オンラインなんかでは、後藤さんを持ち上げる記事を出しているが、どうも釈然としない。

記事の中で、「いかに後藤さんが優れたジャーナリストであったか、優しい人物であったか」の例を挙げて持ち上げているが、崇高な理念や信念を持って活動していることと、結果として(予測も出来たであろうに)日本政府や国民、ヨルダン政府に対して多大で甚大な迷惑を掛けたことは全く別の話。もし釈放されて帰って来ても、それだけで「無事に帰れて良かったね」という話にはならないもの。

その記事、穿った見方をすれば、もし後藤氏が殺害された時には「日本政府(安倍政権)の無策により、こんな立派なジャーナリストが見殺しにされた」とでも書く伏線にしているのでは、と思っている。

私としては、日本人としてなら、むしろ「人質交換で」帰って来て欲しくないと思っている。この件では無関係なヨルダン政府を巻き込んで多大な迷惑を掛けているのだから、ヨルダン政府には「日本政府は貴国の判断と決定に従う。どんな結果になろうとも日本国は貴国に対し何ら異存はないし貴国との友好関係に影響を及ぼすことも無いと考える」と伝えるのがベストだと思っている。

日常生活と外交は違うとしても、そのほうがヨルダン政府からしても「後藤氏を自国の捕虜と一緒に救けることを考えよう」とするものではなかろうか。水面下でヨルダン政府に「何とかならないか」と交渉しているんだろうけど、それでは後々両国の関係に軋みが生じることになる。少なくとも借りは出来る。

後藤氏が無事に帰国したなら皆「良かった、良かった」と喜ぶだろうし、「喜ばない奴はおかしい」という風潮になるだろうけど、私は、無事に帰ってきただけでは喜べない。

きっと、帰国したら各テレビ局からオファーが殺到して好意的に迎えられてヨイショされるだろうけど、おそらくネットでは逆の評価になると思う。そしてもし再び危険地域に飛んで行って拘束されるようなことがあれば、(そうもいかないだろうけど)日本政府はもう救出努力をする必要は無いだろう。それは後藤氏に限ったことでなく、この件の後に危険地域に行った人物がいたら、その時は完全に自己責任である。

帰国できたとして、後藤氏の評価は本人と母親の口からどんな言葉が出るかに掛かっているんだろう。覚悟していた後藤氏はそれなりの言葉を述べると思われるが、通り一遍の言葉では私は納得できない。

ここんとこ確信犯的な反日・反安倍マスコミの怪しい蠢動も感じられて、なんかモヤモヤしている・・・。


posted by poohpapa at 06:46| Comment(14) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする