2019年08月05日

何も言えなくなってしまった・・・

今日、歯科の定期検診にいつもの歯医者さんに行って、歯科衛生士さんに歯石の除去をして頂いた。

治療代を払い終えると、衛生士さんが「これ、猫ちゃんの写真のところにお供えしてあげてください。向こう(天国)でお腹を空かせていると可哀想なので」と、紙袋に入った餌を渡してくださった。

先日、道でバッタリ会った時、ノルンが亡くなったことを話していて、今日、私の予約が入っているのに合わせて用意しておいてくださったのだ。それまで「うがい薬の使い方」の説明を受けていて普通に話していたのだが、その言葉で涙がこみあげてきて何も言えなくなってしまい、お礼も言えず病院を後にした。たまたま、うちのも4時に予約が入っていて、「私からお礼を言っておくよ」と言ってくれて助かった。

いんな人たちが気に掛けてくださっているのは嬉しいけど、不思議なもので、今は何かでキツイことを言われるより、優しい言葉のほうが辛かったりして堪える。そういうことって、あるよね。



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2019年08月01日

行ってらっしゃ〜い (^^♪

この4年、オランダ・ベルギー、ペルー、クロアチア、イタリア、と、毎年夏の旅行をご一緒していた(当ブログの読み手さんである)大阪のたかさんご夫妻が明日、ドイツに向けて出発する。実に羨ましい。

明日の集合は午前9時なので、今日は都内で前泊。他のメンバーも私の旅仲間なので羽田まで見送りに行きたかったけど、明日の午前中は家賃の取り立てで某病院まで行かなければならないので断念。

生活保護のご高齢の入居者が長く入院していて、某市役所から「入院中は支給額も減額されるので家賃の代理納付ができない」と言われ、本人に確認を取ったら「その分はなんとか支払います」とのこと。市の生活福祉課の担当者と一緒に隣町の病院まで出向いて、車椅子を押して銀行まで行くことに。

たかさん、見送りできなくてごめんね。ほんとは私もドイツに行きたかったけど、今年は諸般の事情で諦めました。もしかすると、行けたのかもなあ・・・。ま、結果論だけどね。あと、「家賃の立て替え」(通常運転)なんかもあって、元々は今年はしんどかった。今は弁護士さんに依頼しているけど「20ヶ月も家賃を払わずにいて開き直っている人間のクズ(90歳)」もいて、その対応もしなければならないし。

それはともかく、ドイツ(一部オーストリアも含む)、事故なく楽しんできてください ♪


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2019年07月12日

物理的に不可能になってしまったか・・・

働いていた同級生もみんな定年退職して、嘱託の期間も終えて、「これでなんとか9人全員が揃って参加できるだろう」と思っていた高校時代の生徒会執行部の同窓会・・・、全員が揃うことは困難になった。

筆不精の奴もいるが、私は全員と毎年年賀状のやり取りをしていて、近況は伝わってきていた。今年、Oさん(女子)から頂いた年賀状に「偏頭痛に悩まされています」とあったので、私は「たまに、一週間に1〜2度ほど症状が出るのかな」と思っていたが、一日のうちの半分は偏頭痛に見舞われていて、今は家の周りを散歩するくらいしかできなくて、同窓会への参加はとても無理らしい。

私は働いていても何とでもなるけど、薬剤師として非常に優秀で医師向けの本まで出しているMちゃん(女子)は現在もその能力を買われて現役で週4日ほど働いているらしい。親友のA(男子)は地元警察の交通安全のボランティアをしていて、超大企業を退職後しばらくしてコンビニを始めたM(男子)は「平日しか休めない」と言っていたりとか、執行部員同士で結婚したWとNちゃんは、細君が「孫の面倒を見てくれる人がいないと夫婦そろっての参加は無理」とのこと。とにかく、たった9人なのに全員の都合を合わせるのは困難。

互いに口には出さないけど「本当は会いたくない」と思っていたりして (^◇^)

46年ぶりの同窓会、今年は何処かに一泊して開催しようとしていたのだが、男子はともかく女子が揃わない。もしかすると女子4人のうち参加できるのは一人だけかも。そうなると、一泊するなら「その一人も参加しにくい」ことになるだろう。「とりあえず、今年は出られる人だけで集まって来年改めて開催してもいいんじゃない?」との声も、「今年は諦めて来年にしようか」との声もある。先送りしたらしたで、来年は別の事情が出てきたりして・・・、幹事も悩むところだろう。

いずれにしても、偏頭痛のOさんは劇的に症状が改善されない限りこの先も参加は無理そう。と言うか、みんなどんどん年老いていって、私も含めて、来年は誰かが亡くなっていたとしても不思議ではない。一つの方法として、来年、Oさんちの近所で開催して「少しだけでも顔を出して頂く」というのもアリかも。もちろん無理強いは出来ないし、それが彼女の負担になってもマズイのだが・・・。

当たり前と言えば当たり前だが、高校卒業後、半世紀ちかくも経って、それぞれの健康状態にも経済状態にも開きが出てきた、ということか。じゃあ、10年、20年、30年くらい前に召集を掛けていたらどうだったか、と言えば、それはそれでみんな忙しくて都合が合わなかったと思う。

あと、個人的には「2年続けて帰省することになる」のは経済的に辛いものがある。私がこんなことを言ってはナンだけど、生徒会長だった私が生徒会執行部の同窓会に参加しないとしたらそれもマズイ。何と言っても、全員が揃ってもたかだか9人しかいないのだし。とにかく、ここは幹事の意向に従おう。

高校時代の学年の同窓会のように、一学年450人もいて「今年は50人くらい集まったね」でないのが辛い。9人に一人・・・、その比率だと我々は一人で同窓会することになる。2人で待ち合わせて居酒屋で飲むんでも立派な同窓会になってしまったりして。聞こえてきた話では、中学時代の同級生のおよそ2割、高校時代の同級生の1割ほどが既に亡くなっているようだ。うかうかはしていられない。

まだ生きている・・・、それだけでも私は「運がいい」ということなんだろうか。


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2019年06月26日

ジジイ(私)、電車で若者に席を譲る (^◇^)

昨日、町田支部長に夏のご挨拶に伺ってきた。町田支部のO支部長には大変な恩義がある。

何度も書いているけど、

以前に、私が立川支部に「支部の運営に関する改善提案など」を10項目ほどにまとめてFAXで送り、F前支部長から「少し時間をください」との返信をもらっていたが、その後、1週間ほどして「理事の総意として回答いたしません」と門前払いの回答が届いて、それを町田の支部長に相談したことがある。

私が立川支部の広報委員をしていた時に立川支部の機関誌の「他支部訪問」という企画でお邪魔させて頂き、町田支部がO支部長の発案と実行力で画期的な改革を進めているのを知り、「この方なら解かって頂けるのではないか」と思ったからである。O支部長は丁寧に私の話を聞いてくださり、賛意を示してくださった。

おそらく、支部役員の総意、ではなく、会議に諮らず顔役と相談して「無視してやれ」ということになったんだと思う。30名いる役員の全員が回答しないことに賛成するとは思えない。もしも会議で「それでいいか?」と問われて、誰も何も言わなかったとするなら、私が普段から言っているように「立川支部の役員は役立たずのポンコツ揃い」ということになる。いずれにせよ、役員、昔も今も上から下まで腐っている。

その後、人づてに、本部の会合でO支部長がF支部長と顔を合わせた時に「会員の真摯な提案を無視するというのはどういうことだ」と抗議してくださり、あわや取っ組み合いの喧嘩になるところを他の支部長が間に入って収めた、とのこと。O支部長は私にはそんなことは一言も仰らなかった。凄い人だな、と思った。

以来ずっと尊敬申し上げている。その後、東京都本部の副会長に就任なさっているが、役目を終えられた後、楽をさせてもらえることなく再び町田支部の支部長に就任している。普通はそんなことは有り得ないから、いかに仲間からの人望があるか、ということであろう。「他になり手がいない」ということではないと思う。

昨日、O支部長は本部の会合に出られていてお店にいらっしゃらなかったが、奥様が「主人は坂口さんと話をするのを本当に楽しみにしているんですよ」と仰って頂いて恐縮してしまった。とても嬉しいお言葉だった。


で、八王子から横浜線で「古淵」に向かう途中、私は座っていたのだが、一つ手前の「淵野辺」という駅から大量に女子大生と思しき人たちが乗り込んできた。たまたま私の隣の席が空いていて、二人組の一人が座ったので、「私は次の駅で降りますのでどうぞ」と席を譲った。最初は「いいです、いいです」と遠慮して手を横に振っていたが、私がドアのほうに向かって歩き始めたので観念して座ったみたい。

降りる際にその女子大生のほうを見ると笑顔で会釈してくれた。そう、それこそが私が期待していた「見返り」である。見返りはカネとかモノであるとは限らない、体・・・、でもない。老若男女を問わず、私が一番欲しているのは笑顔である。自己満足なんだろうけど、たったそれだけで一日気分よく過ごせたりして。

O支部長へのご挨拶を済ませて帰る途中、八王子駅の改札内で、またキャラメルウィッチを買うことにした。売店には、以前に「テキパキと手際よく仕事なさっていて感じがいいですね」と褒めたお姉さんがいた。お姉さん、最初は気づかなかったが、「お、いたね」と言うと、思い出して満面の笑み。「最近はよく(シフトが)入っているんですよ。ぜひまた買いに来てくださいね」と言う。そういうやり取りは楽しい。

まあね、景気も体調も良くなくて心配事もあって、最近はそういうことしか楽しみがない。考えようによっては、そういう些細なことを喜べるのだから私は幸せかも。贅沢は言わない、それだけでいい。

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2019年06月22日

kotako さんからの贈り物

昨日の朝、フジの「とくダネ!」を観ながら食事していたところにメールの着信音・・・、

誰からだろ?、家主さんかな、と思って開封してみたらブログ仲間の kotako さんだった。

「今日、メール便が届くと思いますが、覚えのない所から届いたら気持ち悪いかと思って」との事前連絡だった。メール便に納まるようなもので直接でなく他から届く・・・、心当たりが無いからそのほうが気持ち悪いかも。待てよ、先日、お子さんにお菓子を少し送らせてもらったから、それでかな、でもメール便・・・、

とあれこれ考えていると、テレビでは2020東京オリンピックのチケットの話題を取り上げていた。抽選結果も出たようで、あ、もしかして、義理堅い kotako さんのこと、自分たちが当てた開会式のチケット(ペアで60万円)を我々に送ってくれたのかも、きっとそうに違いない、と思っていると、

折しもテレビで、「当たった人は基本的にキャンセルできないし転売もできない」と言っていて、「誰かに譲る際には購入履歴から変更できるが、家族とか親族でないと・・・」と小倉さんがコメントしていて、ならばここは kotako 家に養子縁組してもらってでも行きたい。ま、とにかくメール便の到着を待つことに。

それにしても、開会式のペア60万円の席で観覧する人はマスコミからも注目されるだろうから、どんな服を着ていったらいいものか、真夏だし選択は難しいかも。いつも夏の海外旅行で着ているゴルゴ13のTシャツというワケにもいかないだろうし、洋服ダンスを覗いて悩んだりして・・・(気が早い)

夕方、帰宅すると、kotako さんからのメール便が机の上に置いてあった。封を切ると、思った通り開会式のペアチケット・・・、でなく、特注品の印鑑だった。直径が15mmもある実印みたいな印鑑で、しかも実印を入れるような立派な(朱肉付きの)ケースに収まっている。上に私の苗字、下には猫のイラスト。うちのが「目がノルンにそっくり」と言って喜んでいた。私も「ノルンにすごく似ているな」と思った。

kotako さんは「宅急便の受け取りにも銀行印にも使えますよ」と仰っているが、宅急便の受け取りになんか勿体なくて使えない。フルネームでなく、うちのでも私でも使えるものなので、うちのに「あなたが使って」と渡した。きっと、一生の宝物になると思う。

ここでバラしちゃうけど、毎年JCBザ・クラスの懸賞に応募していて、大阪のUSJの4人分入場券と宿泊券で、本当に、当たったら kotako さんにプレゼントしようと思っていた。kotako さん、USJはお好きみたいだし、当たる確率は低いけど、以前はTDLで応募して当てているから、無いとは言えない。毎年JCBがこの懸賞の企画を実施しているのでこれからも毎年応募するつもり。気長にお待ち頂こう (^^♪


kotako さん、お気遣いありがとう。涙が出るくらい嬉しいです。いや、ワケあって本当に泣いてました 💧

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2019年06月19日

恩師に送った毛ガニ

かなり恩着せがましい自慢話になるけどお付き合い頂きたい。

私は中学を卒業して52年にもなるが、中学1年2年の時の担任の先生とは今もお付き合いが続いている。なぜ今もお付き合いさせて頂いているかは15年前の過去ログをご参照頂けたらと思う。

私にとっての恩師 (前編)

私にとっての恩師 (中編)

私にとっての恩師 (後編)

3年前の4月、北海道新幹線の開業に合わせて一人で北海道を旅した際に、小樽三角市場の武田鮮魚店から恩師に毛ガニをお送りして、後日、恩師からお電話を頂いて「もの凄く美味かったぞ〜」と仰って頂けたので、その後も(一年抜けたが)毎年お送りすることにした。「美味かった」というお言葉が外交辞令的なものでなく本当に美味しかったと思って頂けているのが伝わってきたから、である。

それ以外にも、京都展などで毎回お菓子を送らせて頂いていたが、少し糖尿病が入ってきたとのことなのでこれからはお菓子は見送ることに。で、毎年武田鮮魚店からDMが届く。スタッフのKさん、私が「なるだけ大きいのを」と言ったら、「大きさと味のバランスを考えたら600gくらいが一番いいです。タラバは大きいほど美味しいけど毛ガニは違うんですよ」と教えてくださったので、いつもKさんに依頼。

今年はたまたま電話した時にKさんが席を外していたので電話に出た男性に今年の毛ガニの相場を伺うと・・・、今年の相場は凄いことになっていた。今年の毛ガニは不漁で「数が入ってこない」とのこと。数日前、旅仲間の茨城の歯医者さんがメールで「アメ横で毛ガニを6杯買いました」と写真を送ってくれたのだが、(大きさが正確には判らないけど)一杯で8000円超え。ま、そんな年もあるだろう。

今年は他のものにしようかと思っていたのだが・・・、やはり毛ガニを送ることにした。実は、私は電話した際、「東京の坂口と申しますが」と名乗っていて、それ以外は何も伝えていないのに、直ぐに「ああ、立川の坂口さんですね。愛知のM様に昨年も毛ガニをお送り頂いていて・・・」と言う。そこまでバレているなら頼むしかない、と観念して、ちょうど良い大きさの600gのを2杯お願いした。

それが昨日恩師に届いたようでお礼の電話を頂いた。もちろん、まだお食べ頂いていないのだが凄く嬉しそう。3年前、「毛ガニ、ありがとな。美味しかったわ」と、通り一遍の儀礼的な挨拶の言葉だったならその後の毛ガニは無かったかも知れない。「あんな美味しいモンは今まで食べたことがない」というくらいのテンションだったので単純な私が喜んでいるだけのこと。昔も今も生活は楽ではないが、これからも毎年続けよう。恩師からは毎年元旦に届くよう日本酒を送って頂いているし。

恩師は退職までに1万人以上も卒業生を送り出しているだろうけど、互いにそんなふうに気に掛けたり、卒業後37年も経ってから恩師と二人で海外旅行に出かけたのは私だけだと思う。もしかすると、日本中を探してもそんな経験をしているのは私だけかも知れない。私が人生の中で一番自慢できるのはこのことである。

昨日の電話の中で、「(私が中学時代にイジメていた)ナカチュウの消息が少し判ったで、もう少し確かになったら連絡するわ」と仰っていて、それは朗報。ナカチュウ・・・、当時、私がイジメてもイジメても私に纏わりついてくる同級生で、元気でいるのかどうか凄く気になっていたから有り難い。

たぶん9月には郷里で高校時代の生徒会執行部の同窓会が開かれるから、帰省した際には恩師のお宅にもお邪魔させて頂こう。私も健康不安を抱えているので、もうあまり機会は無いだろうな・・・。

私の体の中を流れている血は半分は両親から、半分は生後に恩師から頂いたもの、と思っている。



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2019年06月18日

たぁさんのリクエスト

立て続けに「かもめの玉子」のりんごバージョンやらメロンバージョンを送ってくれている岩手のたぁさんに、電話で「何か要るもの無い?」と訊いてみた。すると・・・、

「しいて言うなら果物かなあ・・・」とのこと。良かった、やっとリクエストが出た (^◇^)

私がリクエストを訊いたのは、たぁさんは好みとか「要る 要らない」がハッキリしているので、要らないものを送ってもしょうがないからである。他にも、そういうのがハッキリしているのは伊勢丹の腕利きマネキンのUさん。旅行のお土産なんかも予めリクエストを訊いたりしていて、私としては凄く気が楽。

たぁさん、とくに「メロンが食べたい」とのことなので、伊勢丹、高島屋、駅ビルのルミネ、同グランデュオを見て回ると、高島屋が一番コスパが良かった。最悪は伊勢丹。形や大きさから受ける印象がイマイチなのに強気の値段設定。ルミネやグランデュオは全体的に貧弱で、たぁさんの眼鏡に適わないだろう。メロン以外では「柑橘類も食べたい」とのことなのでデコポンや三河の温室ミカンも送ることにした。

店頭に宮崎産完熟マンゴー、さらに「太陽の卵」なんかもあって、見るからに美味しそうだったのでそれも送ろうと思いメールすると「食べない」とのこと。安堵した・・・、「大好き」と言われたら、訊いた手前送らなければならなくなる (おい)

佐藤錦も見かけたのでメールして売り場でしばらく返信を待っていたが間に合わず、食べないかも知れないから送らずにいたら、「サクランボなら食べる」との返信が遅れてあって、今回は断念。

メロンは当然にマスクメロンで物色。高島屋で一玉5000円(税別)のものが一番良さそうだったから、他の果物も高島屋で購入した次第。そんなもの、自分でカネを出して買うことはない。だが、待っていたらいつまで経っても口には入らない。入ったとしてもケーキの上に乗っている欠片程度。たぁさんだけに食べさせるのは納得いかないので清水の舞台から、いや、スカイツリーから飛び降りて我が家の分も購入した、ほんと。

その証拠写真がこちら、

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二度に分けて1/4ずつ。至福の時間だった。うちはふだん、シャインマスカットとマンゴーでは贅沢している。外食には行くけど、とくに食べ物で贅沢はしていないから、それくらいは許されるだろう。

9月にはもしかすると田舎(知多半島)に帰ることになるかも知れないので、寄れたら「えびせんべいの里」からえびせん好きのたぁさんにお煎餅を送ってあげよう。ちゃんとリクエストを訊いて (^^♪

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2019年06月03日

こんな「お家騒動」

旅仲間の茨城の歯医者さんからメールが届いた。

私が愛知県の半田市出身とご存知で、「今日、ミツカン酢のお家騒動をワイドショーでやってました」と知らせてくださったのだ。「凄い敷地です。養子も大変ですね」とある。社長の自宅・・・、当時としては珍しく、いや、今でも希少だろうけど庭にテニスコートがあって、「ここは軽井沢かよ!?」って感じ。

番組は観ていなかったので、「どんな騒動なんだろ・・・??」と思って検索したら、

ミツカンでお家騒動 娘婿が会長の中埜和英氏夫妻を告発 文春オンライン

もし私の記憶どおりなら、今のCEOはアイツでは・・・、と思っていたら、当たっていた。

中埜和英・・・、私の半田中学校時代の1年上級生。先輩、と書かないのにはワケがある。

私は中学入学時の部活は、友達に誘われてフラフラと軟式テニス部に入ったのだが、そこに後から入部してきたのが2年の中埜和英。上級生ではあるが部活では後輩。とくにそんな序列が決まっていたワケではないが、「コイツがミツカンの跡取り、大邸宅の住人」と知って、当時「風呂無し、トイレは外で共同」という8畳一間に6人で暮らしていた私は「おい中埜、ボール拾って来い、モタモタするな」とイジメていた。

ハッキリ言って、どんクサいし、成績も悪かったと思われる。通信簿は5段階評価で2.5平均、つまり2と3が半分ずつくらいじゃなかったのかな、と思っている。「こんなのが跡を継いだら中埜酢店に将来は無いな」と当時から思っていたほど。ニュースを見て、「なんだ、今も同族経営かよ」と思った。それじゃ跡目争いが起きても不思議はない。まあ、あれくらいの企業になれば優秀なスタッフが周りを固めるだろうから安泰だろうけど。ただ、今の写真を見て、それなりに風格は付いてきたかな、とは思う。

それにしても、私は大失敗をやらかしたかな・・・、と後悔してたりして・・・。

中学時代、「おい中埜、ボール拾って来い」などと命令せず、今、ふだん仕事でそうしているように「中埜先輩、先輩がボール拾いなんかしなくていいんですよ。そんなことは僕がやります。先輩は木陰で休んでいてください。何かあったら何でも私に言いつけてください。先輩のことは僕が全力で護ります」とでも言って腰巾着になっていればミツカンの取締役になっていたかも知れないのだから。

そうなっていれば今頃は、何人かいる身勝手な家主や無責任な客、狡賢い同業者と関わりを持たずに済んでいたであろう。その代わり、素晴らしい家主さんやお客さん、友人とも巡り会うことも無かっただろうけどさ。何より、うちのとも巡り会えていなかったワケで、アイツの腰巾着にならなくて良かったのかも。

まあ、良くも悪くも「ご縁」、そういうことかな。

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2019年06月02日

おもろい電話 (若干の下ネタ注意)

私には、「互いに何でも(下ネタ系のジョークでも)躊躇わずに話せる」若い女友達が何人かいる。

ある日の午後、そのうちの一人から電話があって世間話をしていたら、途中でこんなことを言う・・・。

「今、何してると思いますか?」

と、訊くということは、通常では考えられないことをしていながら電話していることになる。

「もしかして、シャワー中?」

「違います、そういう音はしていないでしょ?」

まあ、たしかに水の音はしていないか・・・。

「じゃあ、トイレの中?」 (どうしてもそっち方向に持っていきたい自分がいる 💧

「違います」

「じゃあ何してんの?」

「今、ノーブラです」、だと。

「今、何してると思いますか?」と訊いておいて「ノーブラです」という答は何か変。だが、お子さんを保育園に迎えに行くために着替えながら電話しているとのことなので、「ああそう、じゃ、早く行ってあげて。気を付けてね」と言って電話を切ったけど、何か引っかかる・・・。

夕方、改めて電話して、

「さっき、ノーブラ、って言ってたけど、ノーブラの上に何か着てるってこと?、それとも上半身裸だった、ってこと?」と訊くと、「裸でした。下はショートパンツ穿いてましたけどね」だと。

それで私は激怒した。そんなことを旦那でもない男に軽々しく言うことではない、何を考えているのか、ということでなく、「だったら写メ送ってくるとかテレビ電話機能で電話してきなさいよ」と・・・( こら

普通で考えたら、そんなことをあえて言う、ということは誘っているようなもの。しかも私は不動産屋である。そんな怖い話はない。だいたいが、そんなことを言われたら絶対にその姿を想像するもの。そりゃあ私も想像したよ。想像すればこの歳でもムラムラっとくるわさ、ほんと。

だが、以前に伊勢丹のソムリエールさんがうちのの目の前で言い放った「私は坂口さんとは幾らカネを積まれても(Hは)無理ですね」という言葉と同じようなことを彼女からも言われている。「坂口さんとは100%有り得ません、絶対に無いです」と・・・。

「その気が無いならそんな意味深なこと言うなよ」である。いい歳した男が完全に弄ばれている・・・。

ソムリエールさんには「告ってもいないのにフラれた」のだが、彼女には「僕は大好きですよ」と言ってある。それなのに思わせぶりなことを言って人の心を乱して喜んでいるのだから相当な悪女である。

いつか彼女に天罰が下ることを願っている。その時が来ても私は相談には乗らない、たぶん・・・。

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2019年05月26日

お願いしていた孔雀と鶴と猫の折り紙が届いた

伊勢丹の地下のワイン売り場に行ったら、いつものソムリエールさんから声を掛けられた。

用件は二つ。一つは、「フランスに帰っていたのでお土産を買ってきました」ということと、昨年の秋に「私同様ソムリエールさんのお客さんであるTさんにお願いしていた折り紙を預かっている」ということ。

その時の経緯は、こちら ↓

面倒なことを依頼したら凄く喜んでくださった」 2018.10.04

亀の折り紙は直ぐに届いたが、孔雀と鶴と猫の折り紙は大作で、専用の紙を岡山の倉敷から取り寄せて作る、とのことで、半年待ちとのこと。「紙代だけ負担して頂いていいですか?」とのことで、もちろん異存はない。それどころか申し訳ないくらい。「紙の代金に美味しいお菓子を付けましょうか?」と訊くと、「食べたいのはやまやまですが病気があるので辞退させてもらって紙代だけ頂きます」と笑って仰る。

先ず、半年前に届いた亀の折り紙を再掲、

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親亀の背中に子亀を乗せて、子亀の背中に孫亀乗せて♪

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で、半年、待ちに待って届いたのが、こちら ↓

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孔雀の首は伸びるようにできているとか

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孔雀の背面

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鶴、我々が千羽鶴なんかで折る鶴とはエライ違い (*^_^*)

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もう少し上からのアングルで撮る

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猫(三毛猫)

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髭まで再現 (^◇^)


ワイン売り場のスタッフやソムリエールさんを介して昨日頂いたのだが代金はまだ払っていない。伊勢丹の規則で、そういう仲立ちとか立て替え払いは禁止されているとのことで、次にTさんがワイン売り場にお越しになる日時を伺って頂き、それに合わせて私が伺ってお支払いすることになった。

それで気になって、「もしかして、私がお菓子の差し入れをしたりするのも良くないことと思われてますかね」と訊くと、「それはまあ大丈夫だと思います」とのこと。明確に「大丈夫です」と言わず少し歯切れが悪いけど、ま、「ぎりぎりセーフ」ということにしておこう。喜んでくれているようだから (汗

さて、頂いた折り紙、大作で、プーさんグッズで溢れているサイドボードには入らないから、どこに飾ったら良いか悩むところ・・・。ゆっくり考えよう ♪


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2019年05月14日

「かもめの玉子」の、りんごバージョン

りんごかもめの玉子」が昨日から生協で予約注文を受け始めたらしい。

しばらく連絡してなかったから気になって、岩手の「たぁさん」に電話したら、そんな話が出た。

私は食べたことがないし、うちのも、岩手に帰省した際に一度だけ見かけたかな、という程度。久しぶりの発売、ということなのかなあ・・・。いずれにしても興味がある。

もちろん、送ってくれる気がなければ、たぁさんも話題にはしないもの。いつも新しいバージョンの「かもめの玉子」が出ると、ドーン!と送ってくれる。私があちこちにバラ撒くのを前提に、相当な数量を送ってくれる。それを伊勢丹や東急ストア、行きつけのファミレス、郵便局のスタッフに、箱ごとだったりバラしてだったりして配る。まあ「他人の褌で相撲を取る」とも言うけど、みなさんすごく喜んでくださる。

当たり前か・・・、珍しくて美味しいものをもらって喜ばない人はいないし。と言うか、「それくらいでしか評価が上がらない、維持できない、って、どうよ」という気がしないでもないけど、いつもそんなふうに気を遣っているから、私が行くと笑顔で迎えてくれる、それが嬉しいし狙い。昨日も郵便局に行ってポケットティッシュをいっぱいもらってきた。たまに、幼児のいるスタッフには家で待つお子さんの分も差し上げるし。

スタッフのKさんから「あれえ、久しぶり。お元気でした?」と言われたので、「昨日までは元気だったけど、今日、Kさんの顔を見ていっぺんで元気がなくなったよ」と言うと、奥で局長が笑っていた (^◇^)

昨日、うちのと弁当を買いに伊勢丹の地下に行ったら、離れたところから深くお辞儀するスタッフがいて、私の後ろにいる人にかな、と思っていたら私にだった。そのスタッフのTさん、私は伊勢丹の府中店でお目に掛かった記憶だけ。Tさんは立川店の催しなんかで私とうちのが連れ立って買い物する姿を何度も見ていらっしゃったとか。府中店に行ったのは、やはり、たぁさんから送って頂いた「かもめの玉子」のみかんバージョンを、「なかなか会えない馴染みのスタッフUさんが府中店の京都展にいる」との情報を得て箱で届けたから。

その時、Uさんは仲間のスタッフに配って自分の分が無くなった、と、回りまわって聞いたので、あとでもう一箱届けた。私はそういうのは全く苦にならない。心から喜んでくださるのだから。まあね、そんなふうに追加で届けられるくらいたぁさんがいっぱい送ってくれている、ということなんだけど。

で、昨日、Tさんから「府中でUさんから分けて頂いたかもめの玉子、凄く美味しかったです」と丁寧にお礼を言われたので、店を閉めてからキャラメルウィッチなどを少し持って行った。私からすれば、「一度会っただけ、或いはたまに見かける程度の客」の私を覚えていてくださったのが凄く嬉しかったから。そういえばTさん、府中店の京都展でTさんが担当しているブースで買い物した際、びっくりするほどオマケしてくださった。

話を戻して、「りんごかもめの玉子」は昨日から予約注文を受け始めたが、発送は月末あたりから順次、になるらしい。たぁさんに「こないだ東京うどを送ったのが効いたねえ」と言ったら、「そうだよ、国分寺農協まで行った甲斐があったべ」だと。あん時は、立川の駅ビルに入っている青果店で「東京うどは3月でおしまい、もう入荷はありませんね」と言われていたのを、JAに当たったりして探し出して送った。あと一週間早く言ってくれれば恋ヶ窪くんだりまで行かずに済んだのに・・・、と思ったけど (おい

まあ、そんなふうに、何年も前に退去したお客さんと交流を持っている不動産屋は珍しいかも。もちろん、相手があってのことで、どちらも「打てば響く」 「恩義に感じる性格」でなければ成り立たないこと。

子供のころ、「一度でいいから美味しいものを(兄弟で分けることなく)独り占めして食べたい」と夢見ていて、大人になって、そうしようと思えば出来るようになって、今は逆にみんなと分かち合えることが喜びになった。いろんな人たちのおかげで、今が幸せ、ということなんだろう。

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2019年05月11日

GW中に、中学時代の恩師から掛かってきた電話

毎年4月29日に日を決めて中学時代の学年の同窓会が開かれるが、私は3年前、一度しか出席したことがない。よほどの「ついで」が無ければ交通費をかけて愛知までは行かれない。町田に住む同級生Y君はその日に合わせて帰省してご両親の墓参りをしていて毎年参加しているようで、頭が下がる思い。

把握できているだけで同級生381人のうち1割以上が亡くなっていて、所在不明で音信不通になっていたり、「(出席することはないので)以後は同窓会の案内不要」という奴もいるから、実際には2割近くが亡くなっているのでは、と思われる。担任の先生方もご存命の先生は3名で、一人は寝たきりとか。

で、5月1日に私の中学時代の担任の先生から電話があった。

「アンタから頼まれとったモンをKちゃん(いつも出席してくださるもう一人の先生)に渡しとらんだわ。持ってくの忘れたもんで。まあはいかんな(もうダメだな)、歳だですぐ忘れるわ」とのこと。恩師は80歳、なんでも、何かしようとして家を出て、「あれ?、わし、何をするつもりだったかいや・・・」と悩むこともあるとか。「それは同じだがん、僕も、3歩も歩いたら忘れてることなんかしょっちゅうだわ」と言って大笑い。

「どうする?、アンタんとこにいっぺん送り返すか?」と仰るので、「二度手間になるで、だったらK先生に送っといてもらえんかなあ?」とお願いした。

K先生は数学の先生で私は一度も教わったことがないけど私の兄貴の担任だった。家庭訪問の際に、BT無しの8畳一間でパンツ一丁で遊んでいた私に気さくに声をかけてくださったことや、K先生と兄貴が下の名前が同じだったので、そんなことを話していたのを今も覚えている。そのK先生からの今年の年賀状に、「もう80歳になりましたので、来年からの年賀状はやめさせて頂きます」とあって、寂しいけどお気持ちは解かる。

恩師に、「今年も同窓会には帰れんかったけど、高校時代の生徒会執行部9人の同窓会を田舎で旅館に一泊して開こうってことになっとるで、近いうちに帰ることになりそうだで、そん時にまた先生のお宅にお邪魔させてもらうでね」と言うと、「わしが知っとるのは9人の中におるか?」と訊く・・・。「Kと、いつも先生のお宅まで車で送ってくれてる(隣町出身だから中学校は違う)A、それに中学の時に佐賀から引っ越してきたM子って判る?」と言うと、予想外に「おお、判るがや、綺麗な子だったがや、どうしとる?、会いたいなあ・・・」と食いついてきた。先生にそんな趣味があったとは・・・(爆

まあ、Mちゃんに関しては、中学時代に恩師から「ええ子が引っ越してきてくれたわ」と言われたことがある。綺麗云々より、成績と人柄が飛び抜けていたからだろう。私にとっても「女性の大親友」の一人。

電話を切った後、すぐにMちゃんに電話して恩師との話の中身を伝えると大喜び。もちろん「綺麗な子」という部分に反応してのもの。先日も、同級生が「当時、Mちゃんのことが好きだったけど打ち明けられなかった」と言っていた話を伝えたら凄く喜んでいて、Mちゃん、再びのモテ期になりそう (^^♪

Mちゃんは現在千葉在住で、帰省する際には往復私と同じ新幹線になると思うので、「田舎に着いたら先ず河童さん(恩師の仇名)んちに一緒に寄る?」と訊くと、「いいよ」とのこと。楽しみが一つ増えた。

それにしても、女ってのは幾つになっても「綺麗」と言われると喜ぶモンなんだ・・・ (^◇^)

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2019年04月30日

平成最後の記事は・・・、「希ちゃんのコースターを作る」 (おいおい

私がいつも自宅の机の上で使っている紙製のコースターは、6年前にドイツを旅した際にローテンブルグのレストランで使われていたもの。旅のお土産にしようと考えて、「これ、もらって帰ろかな」と現地ガイドさんに言ったら、「ちょっと待ってて」と言ってカウンターに行き、何枚か新しいのをもらってきてくださったもの。それをずっと大事に使っていたのだが・・・、どうも気に入らない部分がある。

ブロンドの天使が微笑みかけていて、構図としては最高だが、よく見ると・・・、顔が怖い (*´з`)

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元々のコースター (いわゆる巨乳だけど垂れ気味のような・・・)

それで、ふと、あることに気が付いた。街の「KA・RA・DA factory 」(カラダファクトリー)という整体院がポケットティッシュを配っていて、その中に入っているミニチラシの佐々木希ちゃんの上半身の写真が元々の天使の写真とほぼ同サイズなのだ。だったら、希ちゃんの写真を切り抜いて上から貼ればいいのでは、と考えた。まあね、こんなの67歳のジジイが思いつくような話ではないのだが (^◇^)

それで作ったのが、こちら、

DSC07093.JPG
大きさは、ほぼ合っている

切り抜いた希ちゃんの写真を幅広な透明テープ(ガムテープみたいなもの)で貼っただけ。

二つ並べると、

DSC07094.JPG
贔屓目でなく、どう見ても希ちゃんのほうが可愛いし、まさに天使 ♪

最初に加工したのは切り方が雑で輪郭が合ってなかったから、もう一枚作り直した (典型的なA型)

DSC07095.JPG
未使用のコースターに貼ったのでキレイだし、眺めているだけで癒される (*^_^*)


ちなみに以前も記事にしたけど、これ は私の机の前。右下には、その KA・RA・DA factory の希ちゃんのA4クリアファイルが飾ってある。「今日もお疲れさま。明日もいいこと ありますように」とあって、眺めていると嫌な出来事も吹っ飛ぶ。他は、希ちゃんの直筆サイン入りポスター、ゴルゴ13の原作者さいとうたかを氏の直筆サイン入りの絵 (30枚限定で、うち2枚を私が所有)、それに手塚治虫氏直筆の色紙、それと、3年前に行って自分でデジイチで撮ったマチュピチュの写真。左下の希ちゃんの小さな写真は一番のお気に入り。

DSC07100.JPG


で、私の10連休はコレでお仕舞い。あとは・・・、A4の紙に「令和」をいっぱい印刷して店のいろんな書類の「平成」の文字の上に貼り付けたりとか・・・。けっこう面倒臭そう。既に作ってしまってある書類の「平成」に横線を引いて修正印を押して「令和」と書き換えると書類が汚くなるからしたくないし。

昨日も一昨日も、ヒマだった・・・。みんな旅行や里帰りしてるんだろうな・・・。とにかく、事故なく元の場所に帰ってきてくれることを祈りたい。それは、僻みや嫌味でなく、心からそう思う。


昨日、4月29日は毎年、郷里で母校の半田中学校の学年の同窓会が開かれる。夜になって(毎年参加している)親友のMちゃんに電話して、「今年は何人くらい参加していたの?」と訊いたら、「40人くらいだったよ。いつも(1学年381人のうち)50人くらい参加してたけど、去年あたりから減ったかなあ・・・」とのこと。新たな訃報はO君とMさんで、同窓会はいつも全員の黙祷から始まる。

いろんな同級生の近況の中で、いつも参加してなくて今年は参加していた同級生のNさんの話題になった。彼女は中学時代からピアノの名手で、全国規模の名だたるジュニアの音楽コンクールで優勝したり、NHKの学校音楽コンクールのピアノ伴奏を務めてくれていたのだが・・・、数年前にくも膜下出血で倒れ、発見が早かったものの今は歩行にも難儀しているとか・・・。そういう話を聞くのは寂しい。でも会いたかったなあ・・・。


さて、今日で平成も終わり・・・、素晴らしい出会い、辛い別れ、本当に「いろんなこと」があったなあ・・・。

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2019年04月27日

ついにスマホデビュー (トホホ)

昨日、ビックカメラに行ってスマホを購入してきました。

最初はいつものお姉さんが担当してくれていましたが、イザ申し込みの手続き、となるとベテランの男性に交代。なので、いちおう「この申し込みはAさんの成績になりますか?」と確認して、「はい、なります」との返事を頂きました。Aさん、入社2ヶ月とのことなので、こんな小さな契約でも自信に繋がってくれたら嬉しいです。ファミレスでいつも感じていますが、スタッフを育てるのは(ある意味で)客ですから。

で、1階のカウンターでの契約内容の説明に2時間、その後、別の用事を挟んで2階のサービスカウンターで初期設定やら保護ガラスを貼ってもらうのに1時間ほど、何やかやで半日仕事です。映画のタイトルではありませんが、「スマホに替えるだけなのに」(原題「スマホを落としただけなのに」)であります。

で、それではまだスマホが使えません。もしかすると、その間に、問い合わせの電話が入っていたかも知れませんから気が気ではありませんでした。たぶん、無かったと思いますが・・・、それも辛い (*´з`)

昨日は8時半に寝てしまいましたが、私が寝ている間にうちのが、一旦 iphone のクラウドに預けた「携帯に入っていた950件の電話帳」をスマホに移しておいてくれました。4時前に起きて、いろいろ試していて、うっかり知人に電話してしまい、切り方が判らなくて焦りました。使えるようになるのかなあ・・・。

スマホの色はピンクゴールドを選びました。私が使いこなせなくて、うちのに「おかあちゃんのガラホと交換しよ」ということになるかも知れませんので。黒でもいいかな、と思いましたが、どうせブック型のケースに入れて使うし。一昨年、クロアチアに行った時だっかなあ、経由地のフランクフルト空港の売店で購入していたネックストラップを持って行って、落とすことが無いよう最初から装着しておきました。

DSC07087.JPG
こんな感じです

価格は、いろんな特典を駆使してもらって専用ケース込みで133672円。かなりいいカメラが買える値段ですね。2階でやってもらった初期設定や保護ガラスの貼り付け5702円はポイントで賄いました。

とにかくデカイし重たいです。私が「これ(XS = 10S = テンS)ください」とAさんに言ったら、「小さいほうにしないで大丈夫ですか?」と訊いたほど。店から出て帰る途中、いつもの「スマホを操作しながら歩いている人たち」の手元を見ると、みんな凄く小さいのをいじってます。

まあ、いいオモチャが手に入ったので、GWは何処にも行かないけど、これで遊べそう (^◇^)

posted by poohpapa at 05:30| Comment(6) | プライベート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月25日

目下の悩み・・・

携帯が壊れた・・・。機能的に、ではなく、二つ折りにする蝶番のバネが壊れてブラブラしている状態。そんなとこ、製品化する前に何万回も耐久試験をしていて滅多に壊れないものだろうけど・・・、壊れた。

どのみち、もうガラケーは使えなくなるのだから、この際スマホに替える、というのが自然な流れなんだけど、周りにも、このサイトでも、「俺は死ぬまでガラケーでいく!」と宣言している手前、スマホを持っているのを人に見られたくない。うちのが使っているようなガラホ(ガラケーとスマホの中間)に替える、という選択肢もあるが中途半端。それならアッサリ宗旨替えしたほうがいいかも。

たまに利用しているメルカリも、仕組みは不明だが、発送方法が「ゆうゆうメルカリ便」になっている出品のほうが安いし、それだとガラケーはもちろんPCからも購入できなくて、泣く泣く購入を見送っていたりする。様々なアプリを入れてレストランでの割引が受けられたり、仕事面でも、路線情報や地図が検索できて、不動産屋にあるまじき方向音痴の私には便利、と解かってはいるのだが・・・、どうも抵抗がある。

ネットで「これからスマホが使いこなせないような年寄りは生き残れない」という記事もあった。放っといてくれ!、ではあるが、たしかにそうなんだろうな、と思う・・・。それで考えたのが、三角トレード。

うちのがスマホに機種変更して、うちののガラホを私が使う、というアイデア。それだと「ガラケーが使えなくなったから止む無く」と大義名分が立つ。うちのは「私よりおとうちゃんのほうが必要だし、使えると思うよ」とは言ってくれるが、便利な道具だからこそ、あれば何かと頼ってしまい自分の頭で考えなくなってしまうもの。そのほうが「生き残れるかどうか」より前に脳が退化してしまいそうで大問題。

などとあれこれ悩んでいたが、ビックカメラに見に行ってきた。私が使っているauだけでなく、DoCoMoやSOFTBANKなどいろんなブースがあって、それらの通信会社から派遣されてきている販売員が客の来店を手ぐすね引いて待っている。商品を手に取ったりしたなら直ぐに寄ってきそうな雰囲気。

auのブースを少し遠くから眺めていると、販売員は男性3人女性一人。男性スタッフ3人とはよく視線が合う。「このオッサン、スマホなんか使えんのかよ、とにかく買わせりゃこっちのもんだけど」と思っているであろう雰囲気が伝わってくる。あの雰囲気で商品説明を受けたくない。女性スタッフは、というと、

中年のオバサンの相手をしているが、押し付けがましい雰囲気は無さそう。なので商談が終わるのを待って、その女性スタッフに相談することにした。それが大正解。機種の違いや機能、料金体系など詳しく説明してくれたし感じが良い。訊けば奄美大島の出身だとか。このまま進めば、いつものように「彼氏いるの?」とか訊いてしまいそうだったから、「後で、うちのと一緒に来ますね」と約束して帰ってきた。

翌々日、うちのと出直して一緒に商品の説明を受ける。近くにauショップもあるし、ネットで検索すると、私が気に入っている機種を数万安く購入できる方法なども出ていたが、それくらいのことで他から購入しようとは思わない。若くて可愛いお姉さんだから、ということでなく、そういう不義理はしたくない。

私が機種的に一番気に入っているのは iPhone の15万近くする機種。それだと一眼レフ並みの写真が撮れるとのこと。最も安い機種だと25000円くらいで購入できるが、どうせなら、と思ってしまう。うちのに、「あなた、これ使いなよ。おカネは僕のヘソクリで出してあげるから」と言ったのだが、逆に、「おとうちゃんが使いなよ。家計の予備費から出そうか?」と言ってくれて感激。

それは一旦辞退したのだが、「待てよ、ヘソクリもだいぶ減ってきているから、やっぱりここは家計の予備費からお願いしようかな・・・」と思い直してそう言うと、「さっき自分のヘソクリから出すって言ったよね」と態度を豹変。「二度と浮気はしません」と言いながら、直ぐ浮気したのがバレたような状況か・・・、さて困った・・・。

それで妥協案、「僕のTポイントが11万貯まってるから、Tカードをあなたに渡してビックのポイントもあなたに付ける、ということでどうかなあ」と言うと、それで商談成立。早速、昨日のバーミヤンでのランチは私のTポイントでお支払い。私も貧乏性で、そこまで貯まると「何にどうやって使うか」悩んでしまうので、それで良かったのかも。よって、年内は、いつものファミレスでのランチはタダで食べられることになった。

うちの曰く、「もうキャンセルは利かないからね」とのこと。それはいいのだが、お気に入りの長澤まさみのTポイントカードをうちのに持って行かれたのが辛かったりして (*´з`)

あとは・・・、その iPhone が本当に一眼レフ並みの写真が撮れるものなのか、が気になるところ。F1.8 の明るさで、奥行き感があって自然なボケ味が表現できる、とのことだが、それだと今持っている一眼レフの出番が無くなりそう。スマホのカメラが進化すると、もうコンデジだけでなく一眼レフもプロやマニアにしか売れなくなる、いや、製造されなくなって世の中から消えることになるかも・・・。

費用は家計の予備費から出してもらえることになったし、今日、ビックカメラに行ってこよう (^◇^)

posted by poohpapa at 05:38| Comment(8) | プライベート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月22日

未完に終わった親父の発明、と、いろいろ

この記事を見て、親父のことを思い出した。長々と思い出話になるけど・・・、

「義父の頭に液体500種類を塗布」がきっかけ、うどん店ママによる大発明とは
週刊女性PRIME [シュージョプライム] 2019/04/21 17:00

戦前は(お袋の地元の)大阪で八百屋をやっていて、戦後は愛知に流れ着いて日雇いの土方で(生活保護も受けずに)6人の子供を育ててきた親父が、一度だけ発明にチャレンジしたことがある。

うちの近所に、「イボタ」という植物があって、その葉っぱを疣(イボ)に貼ると、数日して嘘のように疣が落ちるのだが、親父が「その葉っぱの中に疣を落とす成分があるハズ」と考え、搾り取ろうとしたり煮詰めたり実験していたのを思い出した。まあ、この記事の母子のように執念も根気も無かったし、成分を抽出したとしても、その後どうしたら良いかも解かっていなかったから商品化は無理だったと思うけど。

日銭が入ると家計に入れるより先にパチンコ屋に行っていた親父が喜々として実験していたのを思い出す。おそらくは「疣取りの妙薬を発明して一攫千金」を狙っていたんだろうけど、今思えば微笑ましい。今は医療技術も進んでいるから疣で悩んでいる人などいないだろうけど、半世紀以上前の話だから当時もし発明していたら注目くらいはされたかも。

「イボタ」は通称で、正式名称は違うと思う。疣が落ちるからイボタと呼んでいただけではないか。親父が見れば「これがイボタだ」と判るだろうけど、それにしても、親父がどうして「イボタ」のことを知っていたものか。少し肉厚な普通の葉っぱで他に特徴は無かったから、私が今見ても解からない。

パチンコだけが楽しみだった親父には創意工夫も執念も根気も無く、有ったのは「あわよくば・・・」という夢だけ。それでも、私が子供の頃から「商売の秘訣」やら「人間の本質」、「戦時中の出来事」なんかを他の兄弟には一切話さず私にだけ話して聞かせてくれていたし、私は親父を尊敬している。

まあ、親父よりお袋かなあ・・・。間接リュウマチで手の指が曲がって肌はテカテカに光っていて、歯は虫歯で一本も無く、歯科医院にも行かず、根元が緑色になって残っている歯茎で噛んで食事していた。歯がそこまで溶けたなら虫歯の激痛もあったと思うし、間接リュウマチの痛さも半端ではなかっただろうけど、お袋から「辛い」だの「痛い」だのという愚痴を聞いたことはただの一度もない。洗濯機も冷蔵庫もガスコンロも無い家で、洗濯も買い物も洗い物もこなしていた。今は「どうして気付いてあげなかったんだろ。手伝ってあげなかったんだろ」という後悔ばかり。うちが生活保護を受けていなかったのが不思議。

私が元妻の実家での二世帯住宅を出て、うちのと同居し始めた頃、親父は既に他界していたが、うちのを一度だけ愛知の実家に連れて行ったことがある。もちろん、「今、この人と付き合っています」とは言えないから親友に同行してもらい、「親友の従姉妹」ということで紹介したけど、帰る際に離れの窓からずっと我々の姿が消えるまで見送ってくれていたから本当の関係に気付いていたと思う・・・、親だから。

今思えば、あの時、嘘をついてでも会ってもらっておいて良かった。例え気付いてなかったとしても。

実家(他の姉兄たち)との関係は自然消滅していて、お袋が無くなったことも知らせてもらえなかった。なぜそうなったか、は、たぶん元妻が原因だろうな、と思う。復縁を持ちかけられて私が断った際、うちの管理物件の大家さんや、うちの店の大家さん、仲良くしていた同業者さんなどを廻って、「自分がどんなに辛い思いをしているか、夫(私)からどんなに酷い仕打ちを受けているか」を話しているし、当然に私の実家にも電話して泣いて訴えていたと思う。元妻はまるで松居一代で、そうなるとどうなるか、

うちの家系は常に身内より他人を庇う傾向がある。どんなにこっちの言い分が正しかろうが、そんなことに関係なく「奥さんのほうが正しい、オマエが間違っている」になるもの。喧嘩はしていても仲が良い時ならそれでかまわないのだが、離婚話になっていても、理由に関係なく「オマエが悪い」は辛い。私が元妻の実家でずっと「どういう扱いを受けていたか」「元妻や元妻の親族が私に対して何をしたか、何をしなかったか」など関係ない。こっちの言い分など聴かないから完全に私が悪者。

それでも、実家(他の姉兄たち)との関係修復を図ろう、などとは全く考えなかった。うちのにそういう煩わしい親族と親戚付き合いさせたくなかったから、である。岩手と愛知では風習やしきたりなんかが違うもの。両方に合わさせていたら神経をすり減らしてしまうだけ。唯一、私が「申し訳ないな」と思っているのは、両親を最期まで看取ってくれた義姉さんに対してのみ。他の姉兄たちからどう思われていようが一向にかまわない。

同業者さんや家主さんからは、ずいぶん経ってから「実は、前の奥さんが訪ねてきたんだよ」と聞かされた。そのことで関係が壊れた人や会社は全く無い。私に今も話してない家主さんもいらっしゃることだろう。元妻は「関係修復は有り得ない」と知っていたと思う。もし復縁したならば、そして自分がしたことで関係が壊れた相手がいたならば、(私の)収入も減るだろうし自分の首を締めることになるのだから。

私が一番大切にしなければならないのは「うちのと私」という単位。そう思えなくなったから元妻とは離婚したのである。元妻は「関係が戻らない」と知っていて、私が良好なお付き合いをしている人たちとの仲を壊そうとしたのである。夫婦で築いた資産も「全部くれ」と言うから一円も貰わず置いてきたのに、私が全部持って行ってしまった、と周りに吹聴しているし・・・。ただ、それでも私はかまわない。そういう話にしてないと、自分は家に残っていて亭主が出て行ってしまったのだから世間体が悪いものだろうから。

まあ、私は、こうやってブログに愚痴を書けるしね (^◇^)


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2019年04月12日

群馬の軽費老人ホームから届いた一枚の葉書

私の3人の子供がお世話になったそれぞれの保育園の保母さんたちとは今も年賀状の交誼を続けている。長男は今44歳、幼児保育からお願いしているので40年以上のお付き合いになる。長男がお世話になった保母さんに今年も年賀状をお送りしたが、どういうワケか今年は先方からは届かなかった。

方位を気にされるお客様の物件探しで埼玉の入間まで出掛けたついでに、懐かしかったので、お客様の了解の下に回り道をして私が暮らしていたマンションを訪ねてみた。私が24歳の時に購入した5階建て3LDKの新築マンションで、エレベーターは無く、私は3階の307号、その保母さんは1階の107号室にいらっしゃったが、訪ねてみたら、名前が変わっている・・・。建物は4棟あるので、「もしかして間違えたかな・・・」と思ったが、私のいた307号室の表札は確かに私が売却した相手であった。

え??、何があったんだろう・・・、と心配になったが、その保育園では他の先生とは交流が無いから情報は入らない。当時で50歳近かったベテランの保母さんだったから今は80代後半だとは思う。

昨日届いた葉書はその保母さんからのものだった。以前と変わらぬ筆跡で丁寧に「年賀状を出せなかったお詫び」が綴られ、昨年の暮れに群馬の軽費老人ホームに引っ越されたとある。ご出身は長野県の上田市、と伺っていたが、どうして縁もゆかりもない群馬に?、と思っていたら教会(キリスト教)の関係でのご縁らしい。

「この葉書も、坂口さんから譲って頂いた万年筆で書いています」ともあった。昔の話なので、もちろん、今年のDIME1月号の付録のゴルゴ13の万年筆ではない (^◇^)

でも、1本お送りしてみようかな・・・。そういうのって楽しいと思うし。一度だけになると思うけど、もし食べられるなら来月伊勢丹で開かれる京都展のお菓子をお送りしよう。ホームのお仲間さんと食べて頂ければいいし。中学の恩師には京都展の度に送らせて頂いていて、「いっぱい送ってもらって食いきれんで近所に分けたぞ」と言われている。もちろん、私はそれでかまわない。そういうのも織り込み済みで私の狙い通りだから。

そういえば、真面目な息子さんが一人いてピアノの調律師を目指していたけど、どうしているかなあ・・・。お母さんと一緒に暮らせない事情が有ったか、お母さんのほうが辞退したか・・・。プライベートで、一番深い部分になるけど、お電話して、それとなく訊いてみよう。長話はしないように気を付けて(おい

そういえば、長男がお世話になった保育園の園長先生のご主人も京都大学を出てNHKに入っていたっけなあ・・・。でもどうして、そういう古くて「どうでもいい話」ばかり覚えているんだろ・・・(*´з`)

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2019年04月09日

嬉しいお電話

昨晩、私の出身高校の前校長先生からお電話を頂いた。前校長のS先生は年次で言えば私の7年後輩。伺えば、作家の家田荘子氏と同級生で、なおかつ、一緒に生徒会の役員をしていた間柄とか。

私がゴルフ会員権の営業をしていた頃、仕事をサボって同僚と有楽町マリオンに映画「極道の妻たち」を観に行ったことがあって、まさかその原作者の家田荘子氏が母校の後輩だとは思いもしなかった。

で、お電話を頂いたワケは、私がS先生の定年退任をお祝いして心ばかりの品をお送りしていたお礼であった。今年の春、S先生が定年で退任なさると伺って、「誰か一人くらい、今までのご苦労を労ってお祝いするOBがいてもいいのでは・・・」と考えて、予め「S先生がアルコールを嗜まれるかどうか」事務局にリサーチして、伊勢丹のソムリエールさんに選んで頂いたワイン「ボーヌ・ロマネ」とおつまみと、(食べ物ではない)もう一品をお送りさせて頂いていて、そのお礼のお電話であった。

当然に、私が現役高校生の頃、S先生との接点は無く、昨年母校の創立百周年の文化祭を見る為に帰省して、その際に校長室に招き入れて歓待してくださったことに感激していて、お会いしたのはその時一度だけ。S先生は私にお礼状を送ろうとなさったようで、柊会(同窓会)の会員名簿など調べられたようだが記載がなく、電話番号が分かったので電話を掛けてくださったもの。会員名簿に記載がないのは当たり前で、私は卒業生ではあるけど柊会の会員にはなっていない。加入は半強制だったが、私は卒業時に拒否しているから。

ま、それはともかく、期せずしてS先生の携帯の番号が判ったので、「これからたまに何か思うところがありましたらお電話させて頂いて宜しいですか?」と伺うと、「けっこうですよ」とのこと。定年で退任したとはいえお忙しいであろうから、年一くらいで思い出したらお電話しよう。そうだ、そのうちご住所も伺おう。

私が「今年、我々の生徒会執行部の同窓会を開いて、9人全員が集まるんですよ」とお話しすると、「それはいいですねえ。ぜひ、七中記念館もご覧になってください」とのこと。七中記念館は半田高校創立百周年の記念に校内に創られた資料館。もちろん、久しぶり(47年ぶり)に全員が会うのだから母校も訪問したい。

「ご縁は有り難いし大切なもの、人生の良きスパイスにもなる」、と、つくづく思う。

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2019年04月06日

ある復縁・・・、腐れ縁なのかな (´▽`*)

この歳になってもいっぱい恋をしていて、失恋の回数も数知れず、それが(同級生たちと比較して)私が若くいられる理由になっているけど、私が今年最初に失恋した相手と先日デートをすることになった。

彼女に言わせると「仲直りした」ことになっているが、とくに「あの時はごめん」と謝って復活したワケでもない。私は「ご縁が切れたのかな」と思っていて、私のほうからは連絡を取らないようにしていたけど、その後しばらくしてメールや電話を頂いて、いつの間にかまた話をするようになっていた。もちろん、男女の関係は無い。本人は「顔やスタイルが悪い」と気にしているけど、私からするとド真ん中のストライクで、凄く可愛い人。

付き合いは長く、かれこれ14年くらい。電話はいつも長電話になるので、うちのからは顰蹙をかっている。何か頼みたいことがあっても通話中は声を掛けられないから、だと。長い時は一回の通話で2時間半にもなったりして。うちのからすれば私の言ってることだけしか聞こえないから、話が堂々巡りをしているようにしか聞こえずイライラするみたい。電車内で携帯で通話しているのが聞こえるのと一緒かも。

お互いに身内や友人からは「もう付き合わないほうがいい」と言われているが、たぶん死ぬまで付き合いは切れないんだろうな、と思う。例えが汚いけど、「切れそうで切れない金魚のウンコ」、である。

その彼女から、ワケあって「会って頂けませんか?」とのお誘いがあった。会う、と言っても近所ではないから、中間地点で待ち合わせすることになった。会う目的は、彼女が(整形ではなく)顔の一部を手術して、その術後の顔に対して、ご主人やご両親から「ブスになった」と容赦ない評価をされていて、私から見てもやはりそうなのかをジャッジしてほしい、ということ。彼女は仕事を持っていて、このままでは職場に出ることが辛くなるようだ。

ご主人は私に会いに行くことを反対していたようだけど、彼女が「いつも私の顔を見ている人はそんなこと言うから、ふだん会ってない人からはどう見えるか聞きたい」と理由を言って説得、渋々許してもらったみたい。それも「なんだかなあ〜」ではある。どこまで嫌われてんだよ、という話で・・・。まあそれで私に白羽の矢が立った次第。「たまにしか会わない人」他にも周りにいると思うんだけどなあ・・・。

本当にブスになっていたとしても、私が「ああ、ご主人が言う通りだね」などと言うワケがないから、それを期待してのことかも知れないんだけど。まあ、それでも彼女に会えるなら理由はどうでもいい。

で、某駅で待ち合わせして顔を見たら・・・、

お世辞でなく、今まで何度も顔を見ているけど今まで見てきた彼女の顔の中で一番綺麗。私には「どうして彼女の身内から『ブスになった』などと心無い言葉が出るのか」が解からない。こういう場合、身内は厳しい評価をするか大甘な評価をするか両極端に分かれるみたいで、彼女の身内は常に厳しい評価になるようだ。元々彼女は「自分の顔が大嫌い」と言うが、贅沢な悩みというもの。ブスが聞いたら石を投げたくなるだろう。石原さとみが「私はブスで、自分の顔が嫌い」などと SNS で呟いたなら大炎上するに違いない、それと同じ。

ランチは駅周辺で唯一あったファミレスの「ガスト」に。立川のガストはマネージャーさん以下「馴染みのスタッフ」が誰もいなくなってすっかり行かなくなっていたから本当に久しぶり。そこで2時間以上も話し込んでいたけど、それでも普段の二人の一通話より短い(おい

出掛ける前に、「伊勢丹で東北物産展をやってるから、『萩の月』とか美味しいお菓子を買っていってあげようか?、かもめの玉子の『春便り』さくら、ってのもあるよ」と言ったら、ダイエット中ということで一旦は辞退。だが、私が以前から話していた立川のフェルマータの食パンは食べたい、と言う。滅多に会えないから持って行ってあげよう、と思い、パン屋さんに電話すると、朝イチで焼き上げる分は予約で完売とのこと。だが、いつも10斤単位で購入しているので「2斤なら・・・」と融通を利かせてくださった。

さらに、「やっぱり、カモメの玉子もお願いします」だと。美味しい物の前ではダイエットの決意なんか吹っ飛んでしまうようだ。私は「彼女はダイエットなんか必要ない」と思っているが、彼女は切実みたい。

彼女、スッピンで、普段はコンタクトだが(術後の状態が目立たないよう)メガネをしてきて、少し傾いていて、眼鏡屋に11年もいたから直してあげた。それ、素人がやると折ってしまうが、そこは「昔取った杵柄」というもの。右側の蝶番のネジも緩んでいたから道具を持っていれば直してあげられたんだけど・・・。

それにしても、贔屓目でなく、スッピンであの美しさ・・・、惚れ直してしまった (*^_^*)

ガストを出て、駅の入口で立ち話をしていたのだが、彼女が「向こうに移動しましょうか」と言い、移動した先の案内看板を見て、「ここに入りません?」と指さしたのは・・・、ラブホ、ではなくカラオケボックス。たしかに、食事も水分も、しこたま摂っているからそういうところのほうがいいかも。

薄暗い個室に通されて、当然に防音設備はしっかりしているのだが防犯カメラも完備している。昔と違って、中でチョメチョメはできないみたい。二人で一曲も歌わず、ただ話し込んで1時間を過ごす (ハァ

彼女から「坂口さんは気分の盛り上げ方がヘタです」と言われてしまったけど、たとえ気分を盛り上げたとしても応じてくれるワケがなくて「そういう関係にはならない」と知っているんで、気分を盛り上げる必要が無いから「無駄な努力」をしないだけ。盛り上げて「させてくれる」のならとっくにそうしている。

私も彼女から、長野の久世福商店の「万能だし」と、それを使用した「国産かつお節のおかず味噌」をお土産に頂いて帰ってきた。ほとんど1日がかりのデートになったが、幸せな時間だった。(本音は違うだろうけど)快く送り出してくれたうちのに感謝。だから最高の女房、ということ。

昨日、彼女から電話があって、「食パン、今まで食べた中で一番美味しかったですよ」とのこと。気に入って頂けて良かった。パン屋さんにも伝えておこう。なんでも、お母さんがその食パンの話を聞いて家まで貰いに来たらしい。1斤あげるのは嫌だから、と何枚かあげたとか。さて、お母さんの評価はいかに。

「そこまで気に入って頂けたのなら、次に会う時にご実家の分も持って行ってあげるよ」と言ったら、「あの食パンを頂けるならまた会ってもいいです、そういうことででもいいですか?」だと。あの食パンで私の評価が上がった、とも言うけど、なんで?。私の評価は食い物でしか上げられないのか。だいたいが、今回は彼女のほうからリクエストされて会ったんだし。別にいいけど・・・(先日の記事の怖いセリフ)

それにしても、この歳であんなに楽しくて素敵なデートができるとは思わなかった。もちろん、彼女はデートなどと思っていないだろうけど。でも、おかげで5歳くらいは若返ったかな、と思う (感謝



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2019年04月05日

参加しないけど、中学時代の同窓会が間もなく開かれる

毎年4月29日と日にちを定めて中学時代の学年の同窓会が田舎(愛知県半田市)で開かれる。

出席者は、亡くなった仲間を含めて381人のうち50名程度で、参加者の顔ぶれは変わらない。まあ、同窓会に出てくる(出てこられる)奴は今がそこそこ幸せな奴で、貧困に喘いでいたなら出てこない。

そういうことでなく、「一度出席したけど居場所がなくて・・・」という友人もいた。「じゃあ、僕にピッタリくっ付いてなよ」と勧めたら、一度は参加する意思を示してくれたが「やっぱりやめとくよ」と断りが入った。彼の中では「懲りた」という印象でしかないんだろう。私も、顔を合わせたくない奴がいる。悪い噂(事実と違う、あるいは自分にとって不都合なことは隠した話)が広まっているが、いちいち説明するのも面倒。解かってくれている奴が何人かいればそれでいい。誰に何を言われようがかまわない。

勝ち組か負け組か、ということで分けるなら、私は間違いなく勝ち組。生活は楽ではないけど今も仕事を持っていて、何より、大勢の良き友だちや仲間がいる。親友の数も、男女を問わずたくさんいるし、私が52歳で再婚した相手は「これ以上の女房はいない」と断言できるのだから。

年齢は16歳と8ヶ月も離れていて、出会った時はうちのが28歳。もちろん、当時のほうが若くて綺麗で、容姿的には衰えていたとしても、お世辞や惚気ではなく今のほうが出会った頃より断然好き。当たり前の話だが、長所も短所も互いに受け入れられるから全く気にならない。同窓会に連れて行って自慢したいくらい。

以前も書いたけど、歳を取って勝ち組と負け組がどこで分かれるか、と言ったら、「老後の資金が潤沢にあるかどうかも大切だが、自分の話を聞いてくれる人がどれだけいるか、互いに気に掛け合う人がどれだけいるか」ということ。それは一つの物差しでしかないとしても、一理あるだろう。だから、妙なコンプレックスなんか持たずに堂々と出てきて、現状を正直に明るく語ればいいのに、と思ってしまう。

まあ、中には、口には出さなくても「こいつは俺より下」と見下す奴もいるだろうけど。


で、こんな記事、

格差目の当たり「同窓会」という残酷物語 PRESIDENT Online

内容にところどころ異論もあるけど参考にはなる。同窓会は、そもそも不幸だと自覚している奴は出てこないから、ちょっと幸せな奴が心の中で「自分より上か下か」を天秤に掛けて一喜一憂する集い。

私くらいの年齢になると、同窓会なんかで久しぶりに会うと、「うわっ、すっかりジジイ(ババア)じゃん!」と思える奴もいる。私は今も電車の中で席を譲る側にいるけど、目の前に立ったら間違いなく席を譲られるであろう奴もいる。髪の色(白髪)や本数(禿げ具合)でなく漂っている雰囲気の差だろう。

何をもって幸せと感じるか、の価値観は人それぞれだと思うけど、尺度や基準を替えて見たなら、傍目からは、今まで幸せだと思えた奴が実際には不幸だったり、その逆もあったりして。人の幸せ話を聞いた時に心から「良かったね、羨ましいな、おめでとう」と祝福できる奴こそが本当に幸せな勝ち組なんだろうな、と思う。

posted by poohpapa at 07:36| Comment(8) | プライベート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする