2017年10月21日

岩手の「たあさん」からメールとお菓子が届いた

当社で6回も部屋を借りてくださって、今は岩手にお住いの「たあさん」からメールが届いた。

「かもめの玉子と回進堂の栗粒羊羹を送ったよ」とのメールで、うちのにメールしたら「さっき届いてるよ」とのこと。いつも春には「ばっけ」(蕗の薹)を大量に送ってくださるし、本当に有り難い。

かもめの玉子は季節限定の栗ヴァージョン。毎年出ているが、カモメの玉子の全種の中で最も美味しい。栗粒羊羹とともに栗三昧である。やはり、栗は庶民にとっては秋の味覚の王様かなあ・・・。で、何が有り難いって、普通は遠くに引っ越せばだんだんと疎遠になるもの、それで当たり前なのだが、いつまでも気に掛けてくださる、ということ。と言っても今回はカネかかっているが、ばっけはカネが掛かってなくて多少の手間だけ。店で買ったワケでなく近所の寺の土手に自然発生しているやつだから。だいいち、あの性格だと「犬が小便をひっかけていそうなばっけ」を選んで摘んでいるに違いないし (^◇^)

そんな嫌味を言いつつ、「何か要るもの無い?」と訊くと、「現金かなあ・・・」だと。それはこっちのセリフ。海老(かもめの玉子と羊羹)で鯛(札束)を釣ろうとしてるんだろうけど、フン!、そうはいくか。

まあね、せっかく気に掛けて美味しい物を送ってくれてるのに、こんなふうに嫌味な記事を書かれてんじゃ二度と送ってこなくなるというもの。怒ってるかどうかは春にばっけが届くかどうかで判るだろう。

地方にいると、東京にいたなら簡単に入手できるような物でも簡単に手に入らなかったり、特定の店でしか売ってない物もある。岩手でもネットは繋がるだろうけどわざわざ通販で購入するのも面倒だし。そう思って訊いてみたのだが、現金以外は何も無い、とのこと。てことは「何が何でもカネ送れ」ということになる。「やなこった」である。仕方ないので「海老煎餅とか食べる?」と訊くと「食べる!」と食いついてきた。良かった・・・、「どうしても現金」と言われたらどうしようかと思った。

たあさんは「人に言えないような病気」で(それは嘘、冗談)食べられない物があるから何でも送ればいいということにはならない。以前はワインを送ろうとしたら「シャブリしか飲まない」などと贅沢をぬかしていたし。私の娘(偏食と食物アレルギー)と同じくらい食事の制限がキツイ。でも、海老煎餅なら食べられると言う。

ちょうど来月には各種海老煎餅を大量に仕入れるついでもあるし、うちに届いたら送ってあげよう。そういうキャッチボールは楽しい。人生にゆとりを持たせてくれる。とくに、忘れた頃に届くと嬉しいもの。

歳をとると、互いに「自分のことを誰かが常に気に掛けていてくれる」ということが何より嬉しかったりする。それは若くても同じだろうけど、普通なら切れてしまうご縁がこうして続いているのは幸せである。

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2017年10月11日

ゴルゴ13 × 外務省

こういうのが有ると知ってはいたが、ゴルゴ13の単行本は全巻そろえているし、まあ興味も無かった。ところがヤフオクの画面を開くと下のほうに「あなたへのおすすめのコレクション」とか「この商品も注目されています」と、何度もアピールしてくる。ヤフオクもえげつない (^◇^)

高い商品でも無し、「送料無料1000円即決」という出品が有ったので、どんなものか落札してみた。

「ゴルゴ13 × 外務省」という単行本。ゴルゴ13と外務省がコラボして、主に海外に進出しようとしている中小企業に海外進出における危険度やリスクを解かりやすく解説している本だった。もちろん、海外旅行者向けの注意喚起の内容も含まれる。

「ゴルゴ13 × 外務省」という題だから、裏で中韓と癒着して私腹を肥やしている外務省高官を大使公邸で開かれているパーティーの最中に中韓の高官もろとも狙撃するのか、と期待していたのだが・・・。

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表紙はこんな感じ、

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半分は漫画

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半分は外務省から提示された資料とメッセージ

ゴルゴ13が女性を食事に誘って振られるシーンがあったりして、なかなか面白い。


ところで、ゴルゴ13、依頼人にも自分にも独自のルールを設けたり課していることが知られている。

〇先ず「用件を聞こうか」から話に入る

〇音もなく俺の後ろに立つな

〇依頼人の嘘は許さない

〇狙った標的は外さない

〇自分自身をも第三者の目で見られる

〇各国語に精通している

〇移動する飛行機は必ずファーストクラス 
(ゴルゴがエコノミーに座ってたら面白いだろうな)

〇仕事する国に着いたら先ず娼婦を抱く

〇ホテルのベッドの下には常に拳銃を隠している

私は・・・、先ず雑談から入るし、依頼人の嘘なんて当たり前だから腹は立っても気にしてないし、上記の中には私と一致している部分はとくに無いのだが・・・、ただ一つ共通している点があった。それは、

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ゴルゴ13も私も・・・

パンツはブリーフ派である、ということ (*^▽^*)

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2017年10月03日

もしかして、アルツハイマーだったりして・・・

机の引き出しから郵便局の振込票が出てきた。日付は8月14日で、振込先に全く覚えが無い・・・。ではあるが、手書きの住所氏名は明らかに私の字。相手先が「ガラス工房 ポンテアッピア」となっている。

その名前を見ても何を買ったのか全く思い出せない。2日間、悶々としていたが、気になり始めると夜中も目が覚めて考え始める。だいたいが、ガラス工房に食器など注文することは無いし、机の中やサイドボード、本棚の中まで見たが、それらしい品物は無い。不思議なことに、そのガラス工房はネットで検索しても出てこない。似たような名前のガラス工房はあるが、全く別の店。なんでだろ・・・。

それで、一計を案じた。その振込票を持って、振り込んだ郵便局に行って、先方が何処の店だか、もし連絡先が分かれば教えてもらい、問い合わせしてみよう、と考えたのだ。幸い、その郵便局の窓口の皆さんとは懇意にさせて頂いている。たまに(少しではあるが)おやつなど差し入れたりして (^◇^)

対応してくださったのはKさん。ご主人もお子さんもいらっしゃるが、冗談で「旦那と別れて長男の嫁に」と私が迫っている相手だ。郵便局で扱い始めた清涼飲料の試飲でお代わりさせてくれたりする職員。

いろいろ手を尽くしてくださったが直ぐには判らず、後で電話を頂くことにして一旦帰った。すると、しばらくして電話があって、「私もネットで調べましたが、出てきませんね。日光のほうにあるガラス工房は違いますもんね・・・」とのこと。私が「金額もそんなに高くは無いし、日にち的に女房の誕生日あたりなので、女房に何かプレゼントしたのかなあ・・・。もし女房以外の女性に贈るならもっと高いモノを贈るハズだし」と言うと大笑い。

それでも、電話を切った後もいろいろ調べてくれたようで、Kさんからまた電話が掛かってきた。「個人情報保護法で先方の電話番号をお知らせすることができませんので、こちらで何とか調べて先方に電話してみましたら、『たぶん7月の末あたりに旅先で何か商品を購入して頂いた分ではないでしょうか』と仰ってました」と言う・・・。まあ、店だし、私は取引の当事者だから、その私に連絡先を教えられない、というのは個人情報保護法を気にし過ぎ、誤解している、とは思うのだが、忙しい中、そこまでしてくださった心遣いはとても嬉しい。

で、ようやく思い当たった。クロアチア旅行の際に、現地の観光バスの中で添乗員さんが「こんなお土産があります、如何ですか?」と資料を配っていて、クロアチアの名産のオリーブの花をデザインしたペンダントを知人へのお土産に購入していて、クロアチアで申し込んだのに支払いは帰国後に郵便局から振り込み・・・。どおりで思い出せないワケだ。ゆめゆめ、アルツハイマーではないと思いたい (爆)

たかだか1ヶ月半しか経っていないのに、この2日間は悩みに悩んだ。でも、Kさんのお陰でスッキリした。いろんな人と仲良くしていると「いいこと」がたくさんある。

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2017年10月02日

面白い話があった

私の旅仲間である茨城の歯医者さんご夫妻から正月のベトナム旅行に誘われていて、現在はキャンセル待ちの状況だが、何度も「一緒に行きましょう」とのメールがくる。「受付終了」ではなく「キャンセル待ち」であるから、どうにか行けるのではないか、と思っているが、当然に一人参加料29000円が必要。

旅行の内容は、過去2回のベトナム旅行では行っていないハロン湾とかハノイのほう。とても魅力的な内容だし正月2日の出発で5日間だから仕事にも支障はない。旅行代金も119000円と、正月のツアーにしては安いのだが、旅行代金だけで済む、なんてことは無く、なんだかんだで20万くらいにはなるだろう。恩師との夏の台湾旅行の資金を使い切ってしまうのは辛いものがあるから悩むところ。

で、いいことを考えた。

カタログには「相部屋不可」とあるが、同時に「3人部屋可」ともある。てことは・・・、歯医者さんご夫妻が「私たちと同じ部屋でいいよ」と言ってさえくれれば参加できなくもないのだ。あとは、ご夫妻が私の鼾を我慢できるかどうか、それと、睡眠時無呼吸症候群に驚かないか、である。鼾よりそっちが問題。

以前も書いているが、その歯医者さんご夫妻とは不思議なご縁で結ばれている。その昔トルコ旅行のツアーでご一緒して、数年後にスペインのバレンシアのデパートの入口でバッタリ会って、マドリードのプラド美術館でも会った。場所も日にちも時間も、まさに奇跡のような超々ピンポイントである。少しでもずれたら会うことは無かったのだから、それでもお付き合いをしなかったなら後悔することになっただろう。

その後TDLやTDSにも何回もご一緒して、クラブ33にもご一緒させて頂いている。まあね、普通ならクラブ33は「お医者様のお誘い」になるところだろうけど、私がお誘いしているのだから不思議な話で、JCBのザ・クラス(カード)のご威光恐るべし、である。昔のCMではないが、持ってて良かったJCB・・・。

昨晩もお誘いのメールを頂いていて、その中に面白い話があった。前置きが長くて本題が短いが 💧

以前の記事で、私がジャパネットでシェーバーを買った話を書いていたのをお読みになって、それを参考に同じ物を注文したそうだ。よし・・・、ジャパネットに電話してリベートを要求しないと・・・(おい)

朝一番で返信したが、まあ「相部屋はご勘弁」と言ってくるだろう (^◇^)

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2017年09月25日

今度のお正月、恩師との台湾旅行が流れた、その理由が・・・

この春あたりに、今度の正月に私の中学時代の恩師(1年、2年時の担任)と「台湾に行こう」と約束していて実現に向けて動いていたのだが・・・、昨日電話したら「行けんくなっただが」とのこと。

どこか具合でも悪いのかな、と心配して「何で?」と訊くと・・・、






「老人会の会長を押し付けられたもんでだがや」と言う・・・。「そんなもん断りゃええがん」と突っ込むと、「しょうがないがや、他におらんもんで・・・」だと。まあ、恩師は何でも押し付けられやすいタイプではある。教員を定年退職した後も、女子高の非常勤講師を頼まれて、その後は町内会長、そして老人会の会長、さらに民生委員は長く続けていらっしゃる。

「いつなら行けそう?」と訊くと、「来年の10月くらいかなあ・・・」とのこと。それだと、どちらも生きてない可能性が高い。何と言っても、恩師も私も持病を抱えているし、行くなら少しでも早いほうがいい。

「だったら夏に行こうよ」と言うと、「そんなに休ませてもらえるかなあ・・・、やることがいっぱいあるでかんわ」と声のトーンが下がる。「そんなもん、早めに言っとけば何とかなるでしょ。お盆ならみんな休むだろうから」と勝手なことを言ったら、「まあ考えとくわ」とのこと。逃げているのでなく、先生は台湾には行きたいみたい。行けたとしても、最後の海外旅行にはなりそう・・・。「いずれにしても、今度は成田からでなくてセントレア(中部国際空港)発のツアーにしようね」と伝えた。先生に成田まで来てもらわず私が愛知まで行く方がその分だけでも楽をして頂けるから。さらに、「ビジネスクラスを使ったツアーも安く出ているから、そういうので行くのもアリだね」と言うと関心を示してくれた。

「奥様もご一緒できないかなあ・・・」と言うと、「腰が悪いし、あちこち持病があるから無理」とのこと。それで「国内の温泉だったらどうかなあ。そっちでワゴン車を借りて私が運転して送迎すれば奥様も行けるんじゃない?」と伺うと、「それでもキツいだろうなあ・・・」とのこと。いろんなご事情があるだろうから無理にとは言えない。過去に私のお袋と姉弟6人で、ワゴン車を借りて2泊3日で伊勢志摩と南紀を旅したことがあって、お袋は(歩くこともできたが)車椅子で皆で交代に押して廻っていた。そんな経験があるから、何とかならないかな、と思った次第。歳をとると、ほんと、自由が利かなくなる。

恩師が昨日の電話で、「アンタと行ったトルコはいい体験をさせてもらったわ。トルコという国を、行ってみて深く知ることができたし・・・」と仰ってくださったのは嬉しかった。本音では「アイツとはもう懲り懲り」と思っていらっしゃるかも知れないけど (*´з`)

そんなワケで、楽しみにしていた恩師との正月の台湾旅行は流れてしまった。先日、旅仲間の茨城の歯医者さんご夫妻から「お正月にベトナムに行きませんか?」とお誘いを受けていて、ベトナムは好きだし、行けなくはないが、今度の正月は家で過ごそうと思う。何か美味しいモノでも食べて (*^_^*)



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2017年09月24日

今日は何の日 (昨日のこと)

ただし、私にとって、という話。

9月23日・・・、前妻との婚姻生活が続いていれば45回目の結婚記念日ということになる。率直に言って、義父母の老後のお世話をするつもりで一緒に暮らしていなければ今も婚姻生活は続いていたと思う。義父母がどうのということより、私からすれば「義妹たち夫婦の気配りの欠如」、いや「欠如」と言うより「皆無」だったことが一番大きかった。それは過去ログにもあるので詳細は省略するが、うまくいっている結婚生活も、時に周り(その多くが親族)によって壊されることがある。

今の結婚生活が不満で(以前の結婚生活のほうが良かったと思って)「そんなこと」を書いているのか、と言えば、全く逆。占いを診られる家主さんが、うちののことを「200人に一人というくらい相性のいい相手」と診断してくださったが、私は、それどころか「2万人に一人」だと思っている。ただし、あくまで私との相性であって、互いに他の人と結婚していたなら話は別。うちのはどう思っているか知らないけど私にとっては最高の女房だと思う。それは、いつか記事にさせて頂く。もちろん、惚気ではない。


前の結婚は私が20歳の時。それでもアパートを借りる契約金も結婚式や披露宴の費用も新婚旅行の費用も、すべて自分たちで出している。前妻と付き合い始める時に一冊の通帳を作って、給料をもらうとお互いに決めた額を通帳に入金して、とにかく親からの経済援助なしで結婚している。カネが無いから披露宴はしません、なんてことはしなかった。なぜなら、向こうの両親はきっと3人姉妹の長女の花嫁衣装姿を見たいだろうな、と思ったから。自分で言うのもナンだけど、若いのにそういうところに気付いて実行したのは凄いこと。

私が上京する時に、親父が新幹線のホームまで送ってくれて、「オマエがどんな女と結婚すると言っても反対はしないから、結婚費用は自分で出してくれな」と言われていたから、ということもある。

目標額を貯金したら何があっても下ろさない。なので1ヶ月を(支払いを済ませた残り)2千円くらいで生活する。半世紀前でもキツかった。前妻は実家から通っていたが、私はアパート暮らし。後に地元のロータリークラブ会長や市の教育長にまでなった高校時代の先輩のアパートに転がり込んで、そのまま引き継いで入居していて、家賃は7500円。風呂無し、トイレは共同、というアパート。月末の休日は飯が食えなくなる。土曜日の夜に会社で食べてから月曜日の朝まで何も食べられない。月初めの休日も、食べても1日一食のみ。

うちの子供に「同じことをやってみろ」と言ったとしても出来るワケがない。うちの子供に限らず、今の若い人たちでは絶対に無理だろう。ただ、そこまでして結婚しても、事情が変われば別れるもの。周りを見渡すと同級生で離婚した奴は非常に少ない。ほとんど離婚していないのだから驚く。

正直、当時は早く結婚したくて焦っていたけど、今思えば、じっくり腰を据えて探すべきだったか、と思う。今が幸せだから何の文句もないけど。

結論的なことを言ってしまうと、夫婦の相性なんて、性格や価値観が一致するかどうか、なんてことはどうでもよくて、と言うか「違っていて当たり前」であって、そんなことではなく「互いに思いやる心」つまりハートがあるかどうかで決まるもの。ハートが無ければどんなに性格や価値観が一致していても壊れる。

前の30年近く続いた結婚生活も、離婚したのだから失敗だったのか、と言えば、全くそうは思っていない。離婚は、最終的に幸せになるための通過点、ステップにすぎない、と前向きに捉えている。それも、私がそう思っているだけで、たぶん前妻は「失敗だった」と思っているだろうけど。

バツイチのお客様が来店されると、自分の体験談を話して激励するのだが、もしかすると、十分に気を付けて話しているつもりでも、かえって「落ち込ませている」なんてこともあるかも知れない 💧

などと、毎年、9月23日が来る度に考えている。

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2017年09月23日

シェーバーを(買い換えたのでなく)買い直した

去年の暮に、それまで使っていたパナソニックのシェーバーの充電池が劣化してきたので日立のロータリージーソード RM-LX3 という機種に買い替えたのだが・・・、これがめっぽう具合悪かった。

私には合わない、ということかも知れないが、剃り残しも多く、全体的に深剃りできず、終わった、と思っても全ての髭が少し頭を出していたり何本か残っている。何度往復させても同じこと。なので毎朝時間が掛かる。一週間以内の全額返金保証という制度もあったが、自分で選んで使っておいて返品するのも気が引ける。安い商品ではなかったが、まあ授業料だと思って諦め、今まで騙し騙し使ってきた。

ではあるが、毎朝のことだとストレスも溜まるもの。先日たまたま見掛けた「ジャパネットたかた」のテレビ通販の BRAUN のシェーバー、5千円相当の替刃付きで8980円、というのにつられて注文した。それが一昨日届いたのだが、頗る具合がいい。価格は日立のシェーバーの1/3くらい、替刃を除いた価格として計算したなら1/7くらいになるだろう。作動音は大きいが剃り味は素晴らしい。

以前使っていたパナソニックのシェーバーは、よく剃れるが、フル充電しても10日ほどしかもたなくなり、本体の半額くらい費用が掛かるバッテリー交換をするなら買い換えたほうが良いので、それは旅行用にしていて、日立のは棄てるワケにもいかず・・・、どうすべきか悩んでいて、ふと、元ホームレスのオジサンを思い出した。事情を話して「使ってくれるかどうか」訊くと、「今使っているのはボロボロになってるから欲しい」とのこと。キレイに清掃して直ぐお届けした。その際にこんな話が出た。

「この部屋、凄くゴキブリが出るんだよ」と言う。「でも、ここ、9階じゃん?」と言うと、「隣の部屋のジイサンがこないだ死んだんだよ・・・」とのこと。「えええ、じゃ、死体に集ってたのが隣の部屋に来たってこと?」と訊くと、「子供が毎日来てたから発見は直ぐされたけど、ゴミ屋敷みたいになってたから」と言う。いずれにしても迷惑な話だから「管理会社に言って消毒してもらいなよ」と伝えた。

真夏のことだから、発見が早くて良かった。遅れれば物凄い臭いがして住んでいられなかったろう。ただ、ドアの隙間からチラッと見えたオジサンの部屋も、以前は片付いていたが今は(ゴミ屋敷まではいってないが)相当に散らかっている。ゴキブリが増えているのは隣の部屋の影響だけではなさそう。なんか、孤独死する末路が見えているようで怖い。担当ケースワーカーは気が付かないんだろうか。

それはともかく、日立のシェーバー、オジサンに合ってくれたら嬉しい。

安物買いの銭失い、とは聞くが、高い物を買っても銭を失うんじゃ堪らない。日立の技術力を信用していたんだけど・・・、やはり専門メーカーとでは歴史が違う、ということなんだろうか。日立のロータリーシェーバーは「合う」「合わない」で個人差が大きいようで、ネットでも評価がかなり分かれていた。

何年か先に買い換える時は、以前のパナソニックのラムダッシュか、再び BRAUN にしよう。


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2017年09月12日

悩ましき「カメラへの拘りと煩悩」を捨てて・・・

今月、Nikon が久しぶりの高級一眼デジカメD850を発売した。私が今所有しているのはD800Eで、年式としては古くなってきたがそこそこ良いカメラだとは思う。D800Eの後で発売されたD810は今も旧製品にはなっておらず普通に販売されている。違いは、連続撮影が4コマ/秒から5コマ/秒になったことと、液晶の画素数が少し増えたくらい。ほんと、重箱の隅を突くくらいの差でしかない。

D810の後継機種が出たら買って、終のカメラとして死ぬまで使おう、と思っていたのだが・・・、

イマイチ、現物を見てもD850に魅力を感じない。と言うか、D800Eに愛着を感じている。上を見たらキリが無い。いや、同じ条件で撮った写真を見比べてみても、きっとプロでも違いが判らないと思う。

ニコンの一眼デジカメで最初に手にしたのはD70だった。それからD200、D300と買い替えてきたが、今から13年前、憧れのD70を持って撮影に行った国立市の桜は実にキレイに撮れていた。もしかしたらD70の性能でも十分なのかも知れない。間違いなく、D850の4575万画素なんて無用だろう。そのD70、今は娘が使っている。今私が使っているD800Eとレンズ(5本)は私が死んだらうちのの弟さんに使って頂こう。

元々が、単なる趣味であってプロではないのだし、たまに旅行に持参して撮る程度。カメラって、重要なのはカメラ本体ではなくレンズではないか、と思うようにもなってきた。まあ、この先、旅先で新製品を持っている人がいると羨ましく思うだろうし、古いのを使っていて恥ずかしくなったりするかも知れないが、一つの道具を大切にボロボロになるまで使うのもアリかな、と最近は考えている。縁あって私のところにやってきたカメラである。コンデジの SONY のRX100と同様、壊れるまで使うことにしよう。

と、D850を諦めて、ふと、新製品を買うための軍資金にしようと貯めこんでいたヘソクリがあることを思い出した。旧札や最近は見かけない2千円札などのピン札で20万ちょっと。それを昨日の朝、うちのにあげた。そんなの持っていると再び新製品のD850が欲しくなるかも知れないから。だいいち、自分は行けないのにいつも気持ち良く旅行に送り出してくれているのだから、それくらい当然だろう。

自分で言うのもナンだけど、と言うか以前も書いたけど、私はカネに関してはキレイなほうだと思う。コツコツ貯めてケチらずパアッと使うし、誰かと食事に行っても年齢性別を問わず、何か特別な事情が無い限り、なるだけ相手に出させないようにしている。ヘソクリも(ある程度貯まると)うちのに「好きに使っていいよ」と言って渡してしまう。景気が良かった時代には50万とか100万を渡したこともある。もっとも、うちのは無駄遣いをしないものだから、それらはみんな家を買う時の頭金になってしまったけど 💧

それくらいだから「細かいことを言う奴」(特にカネに汚い男)は大嫌い。「カネに関してはキレイであれ」というのは親父の教え。特に「ギャンブルでの借金は直ぐ返せ。負けて悔しい時だからこそ、直ぐ返すかどうかで真の人間性が知れてしまうから」と、よく言い聞かされていた。

で、ヘソクリは・・・、まだある。あとは硬貨だけど・・・、記念硬貨や鳳凰の百円玉とかで10万くらい。それも近いうち、うちのに渡ることになるだろう。どうせ私はそんなに長生きできそうもないから (*^_^*)




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2017年08月23日

昨日かかってきた1本の電話

今年の夏風邪が特にしつこいのか、年齢的に体力が落ちてきているからなのか、とにかくヒドかった風邪も昨日あたりからようやく落ち着いてきたので、今日から旅行の写真を修整したり整理して旅行記の下書きに入ろうと思う。去年のベルーもそうだったけど帰国後に2週間近く下痢が収まらなかったり、2年連続で帰国後に病気が出たりしているので、夏の旅行先は考えないといけないかも知れない。


昨日、1本の営業電話が掛かってきた。女性の声で「要らないカメラとかありましたら買取りさせて頂く会社なのですが・・・」とのこと。なんでも、デジタルでなく銀塩カメラが欲しいらしい。「持ってはいますが私が大切に保管しているものなので売ったりはしませんよ」と言うと、「では高級なブランデーとかは集めていらっしゃいませんか?」と訊く・・・。たしかに昔は集めていたが今は手元にない。

それも「無い」と言うと、では「〇〇は?」と続ける・・・。なんだか、断捨離を始めた記事とか、このブログのプロフィール欄を読んで電話してきているかのよう。これで「では旅行土産のマグネットとか・・・」と訊かれたなら完全に怪しいが、そこまでは言われなかった (^◇^)

私が趣味でコレクションしている物・・・、私にとっては宝物ではあるが、他人からすればガラクタでしかない。そんなことはよく承知している。なので、そういう買取り会社がつける買取価格はヤフオクで落札されるより低いことだろう。だいたいが、私が好きでコツコツ集めた物を売ろうとは思わない。売っても、うちのが1ヶ月暮らしていけるかどうかの値段にしかならないと思う。なので、売るのでなく欲しい人(私の子供を含めて私よりずっと若い人で大切にしてくれる人)に差し上げるつもりでいる。死んでから遺品にするか早めに渡すか、悩むところだが、一番辛いのは、「差し上げた後で、その人が私より先に逝ってしまうこと」である。私とは縁もゆかりもない人の手に渡ったり売却されたり棄てられたりするだろうから。

電話してきた女性営業さんから「カメラを見せて頂くことはできますか?」と訊かれたがお断りした。

誰に差し上げるかはだいたい決めてあるから。

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2017年08月17日

珍しく、こんな時間になっての投稿

中身のない愚痴だけど・・・。

猛烈に頭が痛く、喉も痛くてガラガラ声になっていて、お粥も戻してしまうから食べられるものが限られ、今日はそんな体調でも仕事に出ていて、用があって高島屋に行った帰り、途中からフラフラして真っ直ぐ歩けず、10m歩くのに1分掛かる有様で、やっと店に辿り着いたほど。

今までいろんな風邪をひいたけど、ここまで猛烈な風邪は知らない。インフルエンザより酷いかも。

現在は、私に一番合っている痛み止めのナロンエースで痛みと熱は抑えているが、今日も早く寝よ・・・。

旅行記で書くけど、クロアチアの気温、屋外では42℃にまで達していて痛いほどの暑さ。幸か不幸か雨は一滴も降らなかったが、乾燥していて想像を絶する暑さで、それですっかり体調を崩したんだろう。クロアチアは夏に行く所じゃないね。訪問先のベストシーズンの下調べは大事、と痛感した次第。

皆さんも残暑にお気をつけて。

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2017年07月22日

娘、来たる

火曜日に娘から電話があって、「明日、そっちに行くよ」とのこと。娘の勤め先は不動産屋ではないが、うちと同じ水曜日が定休日。それは私たち親娘にとっては好都合。

「いくら返してくれんだよ」と訊くと、「返せない、税金を払うから」と言う。「じゃあ何しに来んだよ」と訊けば、「食事しに」だと。「たかりに来るワケ?」と突っ込むと、「違うよ、奢ろうと思って」とのこと。てことは「ボーナスが出たけど支払いが重なって返済に廻らないから、せめてもの罪滅ぼし」ってワケね (^◇^)

水曜日の昼過ぎに駅の改札で待ち合わせて、グランデュオ(南口駅ビル)のレストラン街に行くことにした。食物アレルギーの娘でも、何か食べられる物があるだろう、ということで、検討した結果、「まぐろ人」という回転寿司の店に行くことに。うちのと3人で腹いっぱい食べて、結局は私が払った。

せっかく出たボーナスも税金等の支払いで全部吹っ飛んでしまうし、そういう事情を知っていて出させるワケにもいかないもの。ここは娘の気持ちだけ有り難く頂くことにした。

私が「いくら返すのか」と訊いたのは、以前に不誠実な元飼主と動物愛護団体から「結果的に体よく押し付けられた」犬の治療代を私が立替えていた残金の60万のこと。たいていの場合、他人に貸す時には「返ってこないもの」と覚悟して貸すが、我が子からはしっかり取り立てることにしていて、それは甘くしたなら本人の為にならないから。ただし、嫌味は言っても督促はしない。娘は心臓に毛が生えているから鬱にもならないし。

回転寿司を食べていた時に娘が「もしもお父さんがおカネ(治療代)を出してくれなかったらレモンを動物病院に連れて行かなかったと思う」と言っていて、それはその通りだと思う。「連れて行かなかった」と言うより「連れて行けなかった」ことであろう。我が家の家計も楽ではないが、そのカネを出せたのは私しかいないし、娘には「私がなぜ治療代を出したか」その理由を伝えてあって娘も理解している。

その件があって私は「自分の最期は家族を枕元に集めて見送ってもらいたい」と思わなくなった。老後を子供に看てもらおうとも思っていない。何かあってうちのから家を追い出されて孤独死したとしても不満は無い。娘も預かり犬のレモンに対して出来る限りのことはしただろうし私も手伝えたのだから嬉しい。家計が苦しい中、うちのも一切の文句を言わないし思っていないことで、うちのと娘との信頼関係が築けたきっかけにもなったのではなかろうか。いろんな意味で「おカネが生きた」と思う。

エスカレーターで下の階に下りるとTシャツの販売をしている特設コーナーがあった。見ると、全部「いろんな動物」の柄である。娘が「柴犬」柄のTシャツを見て、「これ、あげたい人がいるから買って行こうかな」と言うので「お客さんかよ?」と訊くと、「前のバイト先のスーパーでお世話になった人で、レモンが亡くなった時に、モコ(先住犬)を預かってくれたりして凄くお世話になってて、今、柴犬を飼ってるから喜んでくれると思う」とのこと。ふ〜ん、今も忘れてないなんて、いいとこあるじゃん。娘は私より義理堅い。

ついでに、うちのに「猫」柄のTシャツを買ってくれて、うちのも凄く喜んでいた。残念ながら、娘は実母とはそういう関係になっていない。一人目も二人目も男の子が産まれて「最後になる三人目はどうしても女の子が欲しい」と切望していて産まれてきた女の子なのに・・・、心が通じ合っていない。

私は「親子であっても(或る意味)他人、全く別の人格」だと思っているから離れて見守っているが、元妻は「私は親(だから私の言うことを聞きなさい)」と自分の考えや流儀を押し付けるから、その思いとは裏腹に子供との距離が空いてしまうもの。たぶん、このブログをお読みの方は、私のほうが「自分の考え方や価値観を子供に押し付けようとする」と思われることだろうけど実際は逆。別の人格だと言っていながらも「親だから何かの時には出来る限りの協力をしてあげよう」と思っているし。そこは元妻も同じなんだろうけど、やり方がマズい、と思う。私よりカネを出していたりするが、おカネが生きていないし。

で、その後で伊勢丹の地下と7階で開催されている物産展に連れて行って「何か欲しいものがあれば買うよ」と言ったのだが、それは辞退。だが、「鰻なら食べられる」という話が出たので、今度(先日ハリケーンさんに奢って頂いた)鰻屋さんに連れて行くことにした。まだだいぶ先のことになるだろうけど。

歳とストレスと暑さのせいで体調が優れず、あと何回娘と食事ができることやら・・・、と不安に思う。


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2017年07月12日

う〜ん、微妙・・・

先日、都議選に関する記事で、「私の娘が棄権していたり都民ファーストに入れたりしていたら勘当する」と書いていたのだが・・・、ようやく娘と連絡が取れた。

「都議選、ちゃんと投票に行ったか?、まさか都民ファーストなんかに入れてないだろな!?」と訊くと、


「忘れてた」だと・・・。それだと、都民ファーストに入れているワケもなく、棄権ともちょっと違う。くそっ、微妙なところを突いてきやがる ( `ー´)ノ

「あれほど騒がれていたのに何で忘れんだよ、信じらんない!」と呆れて言うと、「だって、うちの近所、選挙カーなんかほとんど来なかったから」だと。「オマエんとこは陸の孤島かよ!?」と言いたくなった。

選挙カーは最初の頃に2度ほど廻って来てはいたようだが、職場でも都議選の話題は出ず、ネットもテレビも観てなかったようで、2日が投票日、なんて認識は無かったみたい。こういう都民が渡世も都政も悪くする。

犬の治療代による借金の残金594,434円、耳を揃えて返してもらおうと思ったが、言いにくくなった。

よって、まだしばらくは親子関係が続きそう。喜んでいいやら悲しんでいいやら・・・。


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2017年07月09日

怖いわあ・・・

この度、私のことで女房から告発があったみたいで・・・、


私の一番仲が良い相手と・・・
いや、元ガストのお姉さんとは何もないんだよ、ホントだってば!

私の財産を狙って・・・
たしかに、家は共有名義だけど、家は持ってるだけじゃカネにならないんだし・・・。

表と裏の顔があって、暴いてやる・・・
いきなりナンだよ、人間、誰だって表と裏の顔くらいあるだろ!?

私を裏切り続けてきた・・・
それはそうだけど、入籍して13年、少しは「いいこと」だってあっただろうから、それ、思い出してよ!

最高裁まで闘います・・・
アンタ、そんな執念深い女じゃなかったでしょ!?

ノートに、このノートに、書いてあったのです・・・
ノート??、ノートって・・・、ブログじゃないのかよ??

へ・・・、俺じゃない・・・、船越英一郎の話・・・、はあ、そういうことね(ほっ)


それにしても、松居一代さん、鬼気迫ってると言うか、演技っぽいと言うか、何かが憑りついてるみたいで、怖いわあ・・・。旦那が悪いんだろうけど、これじゃ奥さんに味方してくれる人は少ないと思う。

日本人の感覚として、「主人が浮気してました・・・。でも、それは私が至らなかったせいです。主人にはかえって辛くて寂しい思いをさせてしまっていて申し訳なく思っています。主人に謝りたいです」とやったなら、ほとんどの国民が「いや、旦那が悪いに決まってるでしょ!?、あんたは何も悪くない。奥さんにここまで言わせるなんて、旦那は最低!」になるもの。なんか、ヘタだなあ・・・。

有名人の会見は「やり方」一つで国民を敵に回したり味方につけることが容易にできると思う。

でも、正直、これ、両方の気持ちが解かる。解かっちゃいけないんだろうけど・・・、解かる (*^_^*)


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2017年07月07日

断捨離を始めた、先ず香水から

自分はそんなに長くは生きられないように思う。平均寿命よりはかなり短く生涯を終えそうな気がするのだ。せいぜいあと5年、長くて10年というところか。昨年の男性の平均寿命が80.75歳ということだから、それよりは10年〜5年は早く死にそうな感じ。女性の平均寿命と、うちのと私の年齢差を考えると、うちのは私の死後20年以上一人暮らしをすることになりそう。私自身は明日死んでも悔いは無いが。

なぜそんなふうに思うのかと言うと、嫌味でなく、普通の人が一生の間に経験すること、あるいは普通の人が経験できないようなことを一通り経験しているように思えるからで、嫌なこともたくさんあったけど、これ以上の幸せを望んだらバチが当たる気がするほど。ひとえに、それは「人とのご縁」あればこそ。その最高のご縁が「うちのとの出会い」で、それについては近々書きたいと思っている。

映画「おくりびと」の中で、山崎努が「夫婦というものはいつかは死に別れる。先立たれると辛い」、と言っていて、全く同感。まして女房に先立たれたほうが夫に先立たれるより遥かに辛いことだろう。

うちのは今から覚悟はしているみたい。私の死後、誰と再婚したとしても私は文句は無い。良き話し相手が見つかってくれたなら嬉しい。で、うちのが私に文句を言っていることがある。それは・・・、

私の死後、私のコレクションをどう処分すべきか悩むのが嫌だから、生きてるうちに片付けておいてくれ、ということ。たしかに、私にとっては宝物だが同じ趣味でない人からすれば「ただのガラクタ」でしかない。なので少しずつ「物への執着」を捨てて処分する(欲しい人に貰って頂く)ことにした。いわゆる「断捨離」である。

手始めに・・・、香水から始めることにした。私の香水のコレクションは数としては大したことは無い。それに、私が欲しいのは香水そのものではなく入れ物、つまり「瓶」である。ガラス製で、それぞれ香水の容器として工夫が凝らされていて、見ていて飽きない。とっくの昔に処分したが、以前はブランデーも集めていた。私は下戸だが、樽の中で100年以上も眠っていた琥珀の液体を見ると心が落ち着くからだ。

つまり、着けもしない香水と、飲みもしないブランデーを集めていたのである。まあね、着けない、飲まない、だからこそ「コレクションが成り立つ」ものだろうけど。

その香水がこちら、

DSC02473.JPG

世界一高価な香水、ミル(1000)を始め、シャネル#19、ミツコ、夜間飛行、マダム・ロシャス、ディオール、アルぺージュなど9点と、詰替え用のクリスタル製の香水瓶。蓋は(正面から見ると「五重の塔」に見えるように)裏側に彫刻してある。サイドボードに入れて直射日光が当たらないようにしていたが、それでも、長く保管していたので経年変化で香水そのものが琥珀色っぽく変色しているものもある。おそらくは、匂いそのものは変わっておらず、洋服に付着させなければ問題ないであろう。食品ではないから腐ることも無いし (無責任)

さて、それらの香水を誰にあげたものか・・・。失礼ながら、私の周りで「要る?」と訊いたなら手を挙げる人は何人もいると思われるが、高級な香水を着けるに相応しい人はそう何人もいないもの。相応しいかどうかは別にして、うちのも娘も、香水には全く興味が無い。ま、元々娘は現金にしか関心を示さない。

これ、私が「香水が似合いそう・・・」と思う人は皆さん「着けないと思います」と仰るのではなかろうか。そもそも日本人は欧米人と違って体臭が少なく、毎日お風呂に入る習慣もあるから香水に頼る必要は無い。私も、今までに体臭が強い女性に出会ったことは無いし。私自身は夏場だけ柑橘系フレグランスを使用している。

で、ある人に電話して「要らないかなあ」と訊くと、「あまり着けないと思います・・・」とのこと。たぶんそう言うと思ったが、そんなふうに辞退されると逆に貰ってほしくなるのが人情というもの。「ほんの少し、かすかに匂うくらいに着けるといいよ。男性は、ほのかに香水の匂いを漂わせている女性に魅かれるものだから」などと、要らないと言ってるのにワケわかんない妙な説得を始めたりして (汗)

きっと、私の交際範囲の中では年代的にも一番「香水が似合う人」だと思う。ご主人もお子さんもいらっしゃるが、そういうモノを送っても何らトラブルにならない人でもある。「やっぱり要らないや」と言われると困るので昨日、電話した2時間後にはサッサと荷造りして発送した。なので今日には届くみたい。

今日は7月7日・・・、ちょうどよい「七夕さま」のプレゼントに・・・・・・・・・・ならないか (*´ω`)


待てよ・・・、断捨離もいいけど、予想に反して長生きしちまったら「早まったかな」と後悔するかも・・・ 💧


posted by poohpapa at 04:55| Comment(6) | プライベート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月08日

昨日のランチなどなど

なんてことはない他愛もない話をつらつらと書かせて頂く。

昨日、入居者さんとランチの約束をしていて、「行けないかも」と言っていた娘も遅れてバーミヤンにやってきた。のではあるが・・・、私同様に早食いなのでアッと言う間に注文した料理を平らげた。もう35歳なのに色気も何も無い・・・。これじゃ嫁には行けないわ・・・、と思った。

入居者さんには事前に(街にできた新しいパン屋さんの)食パンを持って行く約束をしていたのだが、まだ焼き上がっていなかったので他のパンで間に合わせることにして、店の人から「焼き上がり時間」を聞いてあったのでランチの後で一緒に訪ねたら、焼き上がってはいたのだが「焼きたてで柔らかすぎてまだ切れない」とのことで、6枚切りとかにしてない塊を2斤そのままお持ち帰り頂いた。

入居者さんとはそこでお別れ。娘と家に戻って、先日、(元)ガストのお姉さんから頂いていた「種ぬき梅」やチョコレートを渡した。その後で、面白いことが起きた。私が娘に「お父さんトイレに入るけど、大だからオマエ先に入るか?」と訊いたら「大丈夫」とのこと。それで私が用を済ませて出てきたら、「なんかお腹がゴロゴロ言い出したからやっぱり入っとこかな・・・」だと。

「ちょっと待って。そんじゃ消臭剤を撒いとくよ」と言うと、「べつにいいよ」と辞退する。「だけど、臭いぞ」と言ったのだが、とくに焦っていたワケでもないのに「そんなのいいよ」と固辞・・・。

それはちょっと驚き。世の中には「父親の下着と自分の洗濯物を一緒に洗わないで」と言う娘は多いものだが、父親の大の臭いも気にしない、というのは珍しいだろう。それは妙に嬉しかった (^◇^)

家を出て、再びパン屋さんの前を通ったので、もう切れるようになっている頃かな、と思って寄ると、「まだ薄くは切れなくて5枚切りが限界」とのこと。以前から伊勢丹の売り子のUさんと約束していて、昨日から立川店に来ていると判っていたので、5枚切りを2斤購入して届けた。そこでも笑っちゃう話が・・・。

私がパンを渡して話していたら、本来は地下にいてその催事場(7階)にはいないハズのNさんが目の前を通り過ぎる・・・。Nさんはうちのお客様でもある。母子家庭で頑張っているので、私も時折り、私が頂いたお菓子のお裾分けを届けたりしている仲。昨日は私に気付いてなかったが、私がUさんに向かってNさんを指さしたら、Uさんが大きな声でNさんを呼ぶ。その呼び方が・・・、

「おい、チビ!」

まあたしかにNさんは小柄だが、伊勢丹の催事場の真ん中である。一歩間違えばモラハラ、パワハラになる。ところが、Nさんはそんなことは全く気にせず、我々の顔を見ると笑顔で寄ってきてくれた。Uさんが私の渡したパンに目を落として、小声で「これ一つNにあげていい?」と訊くので「もちろん」と答えた。私があげた物をどうしようがUさんの自由だし、Nさんに渡るなら嬉しい。今のNさんの売場はそういうものが渡しにくいところなので、何か渡す際には他のスタッフにお願いしていることも多い。もちろん、そのスタッフにも差し上げるケースでのみ、である。女性の職場はいろいろと難しいから。

Nさんが去った後でUさんに、「だから私はUさんが大好きなんですよ。自分のことだけ考えたりしないで仲間のみんなに目配りしているから・・・。今時そういう人は少ないですもんね」と言うと目が赤くなって少し涙ぐんでいたような・・・。Uさんも相当に苦労人なのだ。

それやこれやで昨日は「いい休日」になった。夕方には九州の(元)ガストのお姉さんからも「無事に引っ越しが完了しました」とのメールが入ったし、旅仲間の娘さんからも(私を心配して)電話を頂いた。今度の夏にクロアチアに一緒に行く中学時代からの同級生にも相談に乗って頂いた。ノルンもとくにトラブルもなく、今夜にはうちのが岩手から帰ってくる。また一週間頑張ろう。

昨日かかわってくださった皆さんに感謝、である。

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2017年06月05日

私と(元)ガストのお姉さんの相性

3年ほど前に、「運勢が見られる家主さん」という記事を書いていて、その家主さんに、先日、私とガストのお姉さんとの相性を見てもらった結果が面白かった。

そもそも私は占いなんてものは信じないが、家主さんの相性診断は実によく当たる。全く面識が無いのに、まるで昔からそれぞれを見ていたかのように、単に相性だけでなく双方の人柄や性格などもモノの見事に当てていて、その上で相性を診断している。

「人は占いの結果を聞いてから信じるか信じないかを決める」ものだし、占いに頼る(弱い)人間を私は好きではないが、その家主さんの占いは信用している。うちら夫婦だけでなく、知人夫婦の相性も、別の夫婦の相性も、それぞれの理由も含めて的確に当てている。

もちろん、私が勝手に内緒で相性診断をお願いしたのでなく、本人または家族の了解の下に依頼していて、結果は依頼人にしか伝えていない。

で、私とガストのお姉さんの相性の話、たとえ結果が「400人に一人、というくらいの良い相性」であったとしてもうちのと別れる気は全く無いが、仲良くしていても本当に相性が良かったのかどうか、どの程度に相性が良かったのか悪かったのか、ふと気になって、互いの生年月日だけを伝えて家主さんに見てもらったら・・・、

「こっちの年配の男の人は、今は幸せな結婚生活を送っているハズなんだけど・・・。女性のほうは水が多い人で、物事に拘らずにサッパリしている人だから、男性が包容力で包み込んであげれば上手くいくでしょうね」とのこと。もしかすると、3年前にうちら夫婦の相性を見てもらった際の記憶が残っていらっしゃったかも知れないのだが、「今は幸せな結婚生活を送っているハズ」と言われたのは驚き。

ガストのお姉さんの性格もまさにその通り。向こうは「包容力で包み込んでくれなくていいよ、べつに頼んでないし・・・」くらいに思うものだろうけど、性格はズバリ当たっている。

結婚で上京したけど、離婚して、東京には「いい思い出」が無いかも知れないから、再び東京で暮らすことはないと思う。東京には何の未練もないことだろう。私にとってはそこが一番寂しいのだが。

ただし私は、おそらく「うちのより先に死ぬ」であろう私の亡き後に、うちのの生活を支えるために「ある事業」を興すことを考えていて、それを立ち上げる際には「力を貸してほしい」と要請するかも知れない。その時にお姉さんがフリーであるなら東京に戻る可能性はあるかもだが、確率としては低いことだろう。安定している福岡での暮らしを棄ててまで東京に戻るだけの魅力のある提案ができるなら話は別だが、海のものとも山のものとも分からない話で協力を要請してもおいそれとは乗れないだろうから。

「嫌いな男性のタイプ」についてもいろいろ話してくれて、ハタと気付いたのだが、ガストのお姉さんの嫌いな男の条件に私は全て当て嵌まっている。うちのに「なんか、全部当て嵌まってるみたいなんだけど・・・」と言ったら「そうみたいだね」だと・・・。てことは、最初から脈は無かったということか。

たぶん、半年もすれば九州で「いい人」が現れているんじゃないかな。そうしたら相手の生年月日を知らせてくれるように言っておこう。もちろん、結果は脚色せずに正確に伝える。

私が「このままいったら孤独死だよ。早くいい男を見つけなよ」と言うと、「籍は入れなくても一緒に暮らせる人がいればいいかな」とのこと。「再婚しても今からでは子供は作らない」と言う・・・。たしかに、サッパリしすぎているから結婚生活には向かないかも知れないけど、それも「相手の男」次第。

よし、私がうちのに棄てられたら、その時は包容力を武器にして九州に行こう (^◇^)

賃貸の仲介管理をしている不動産業者はお客さんのプライバシーや人生に深く関わることがある。それがこの仕事の魅力でもあり怖さでもあると思う。私みたいに「入れ込むタイプ」には不向きかも知れないが、きっと程度の問題なんだろう。私が深く関わったことで救われたお客さんがいるのも事実だし・・・。

ガストのお姉さんだけでなく、私の28年間の賃貸仲介管理生活の中では「忘れられない」お客さんや、退去して何年も経っているのに今も交流があるお客さんが何人もいて、折に触れて思い出している。

引越しの立ち会いは辛い。ガラ〜ンとして空っぽになった部屋を見ると、「ここでいろんな苦労があったんだろうな・・・」と、ついつい感傷的になる。新しい場所で新しい人生が始まるのだが、その空間(部屋)では心電図が直線になったかのように生活感が消えて無くなるもの。


さて、今日の昼頃に引越しの立ち会いをして最後のランチを一緒に、と約束していたのだが・・・、昨日、「友だちが昨日海外から帰ってきて『お土産を渡したい』と言うので、そうすると明日の昼しか時間が無くて、すみません」だと。よって、うちら夫婦との最後のランチは無くなった。ま、我々は送別会もしたのだし、仕方ない。

15時には空港バスで立川を発って、17時台の飛行機に乗るから19時くらいには福岡に着いていることだろう。親しくさせて頂いて2年ほどだが、たくさんの素敵な思い出を有り難う、と伝えたい。

昨晩はなかなか寝付けず、2時前に目が覚めてしまい、こんな時間(3時前)に記事をアップしている。

私も、今は心にポッカリ穴が開いているが、しばらくすれば「平常運転」に戻れることだろう。

posted by poohpapa at 02:53| Comment(2) | プライベート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月31日

うちのの帰省が急遽とりやめに

うちののお父さん(義父)が軽い脳梗塞で入院したとの連絡があった。お母さんが「最近よく転ぶようになったなあ・・・」と気が付いて、病院で診てもらったら直ぐ入院ということになったようだ。幸い、命に別状ない程度。我々に心配を掛けないようにそう言ってくれているのでなければ良いが・・・。

うちのはノルン(猫)がいるのでしばらく実家に帰っていない。うちのにベッタリのノルンを連れても置いても行けないから、である。以前は毎年帰っていたGWも、ここんとこ帰っていない。お母さんはたまには帰ってきてほしいようで、お気持ちはよく解かる。今年もGW前に「帰れないの?」と電話があった。

だが、父親が入院したなら話は別である。東京で暮らす弟さんも一報が入ったら直ぐ帰ったようだし。それでうちのも1日から3日まで2泊3日で帰るつもりでいたのだが・・・、お母さんから「帰ってこなくていいよ」との電話が入った。お父さんが退院したから、というのではない。まだ入院中なのだ。

どうしてか、と言うと、30日が近所の方のお葬式。そして、親戚の伯母さんが亡くなったのが重なってバタバタするので「帰ってきても混乱するだけだから」というのが理由らしい。その伯母さん、ご主人が早く亡くなり、子供もいないので、その昔、「うちのを養女に」という話があったんだとか。もし養女になっていたなら私と出会うことも無かったことだろう。「ご縁」というのはつくづく不思議なものである。

13年前、結婚するに当たって私もご挨拶に伺っている。葬儀に参列しなくてよいものか悩むところだが、お母さんから「来ないで」と言われたのだからそのとおりにするしかない。花輪とか香典とかが必要であれば出させて頂きたいので後で訊いてみよう。うちのの話では、「どのみち葬儀は1週間は続くので慌てなくていいよ」とのこと。うちのの祖母の葬儀で一度経験しているが、田舎の葬儀は怖ろしい。

ここんとこ、入居者の方や家主さんが何人も体調を崩して入院なさっていて、その多くは(癌とか心臓病ではなく)脳梗塞である。私の周りでそんなに比率が高いのが不思議に思えるほど。

今年作り始めているお米は何とか収穫するそうだが来年からは判らないとか。義父ももう78歳だし。

私は、次に帰省した際に伯母さんのご焼香や墓参をさせて頂こう。帰省がとりやめになってうちのもホッとしているが、一番ホッとしているのはノルン・・・、いや、ノルンに全く懐かれていない私かも。

posted by poohpapa at 05:14| Comment(2) | プライベート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月30日

ガストのお姉さんから頂いた帰省土産

行きつけのガストのスタッフが九州に帰省して、お土産を頂いた。それも、こんなに・・・。

DSC02378.JPG

5種類もある・・・。「一つのお菓子をいっぱい、より、種類があったほうが楽しめていいかな、と思って」とのこと。凄い気配りで、過去には一度に3種類の土産を頂いたことはあるが、記録更新である (^◇^)

内訳は・・・、

辛子めんたい風味「めんべい」 博多限定【ねぎ】
焼きチョコめんべい スピコ
九十九島せんべい
明太カレー味 博多 かりんとう
日本の西の果て 長崎県 五島列島に行ってきました ますだ製麺の五島うどん

うちら夫婦に「一番食べてもらいたい」と思っているのは「五島うどん」とのこと。元々は長崎のお茶屋さんの娘さんで、福岡にはお姉さんがいらっしゃるとか。今回の帰省は主に福岡に用があってのものだから福岡のお土産が主になっている。心遣いもお土産も凄く嬉しいが・・・、ちっとも嬉しくない。

そのお姉さん、一昨日でガストを辞めて、間もなく九州に帰ってしまうから。今回の帰省は九州で暮らすための準備をしに行ったのであって、その帰省土産。だから本音ではメチャクチャ寂しい。うちら夫婦はオープン直後の4年前から通っているが、これで、親しくしていたガストのスタッフは誰もいなくなった。親しくなれそうなスタッフを今から探して交流する気力はないし、いないと思う。

実は、そのお姉さんからもう一つ頂いたものがある。

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種なし梅、である。うちの娘が食物アレルギーで、食べられるものが少なくて難儀しているが、娘は種なし梅なら食べられるし大好物。ガストの店頭でも売られていて、試食品が大量に届くらしい。それを、娘のためにマネージャーさんの了解の下、ドーンと届けてくださった。前任のマネージャーさんからも何度か頂いていて・・・、でも、それももうお仕舞い。

お姉さんは当社の管理物件に入って頂いているので6月5日には私が引っ越しの立ち会いに行くが、泣いちゃうかも。そのお姉さんに限らず、入居者さんが退去する際の立ち会いに行くと、がらーんとなった部屋を見て「ああ、この部屋で頑張って生活してたんだ・・・。いろんな苦労やドラマがあったんだろうな・・・」と、ついつい感情移入してしまう。それは老若男女関係ない。結婚するとか「めでたい話」で退去する際にはとくに何も思わないが、離婚などで傷心して退去する際はその思いが強い。

お姉さん本人は郷里の九州に帰って暮らすことをルンルンで楽しみにしているが、私は寂しい。お正月には我が家にすき焼きを食べに来てもらって一緒に過ごしたし、新生活の家具を購入するため一緒にニトリに行ったりもした。家族的に付き合っていたから別れが辛い。それじゃプロ失格だけど 💧

「九州にもぜひ来てくださいね」と仰って頂いているので、向こうの生活に慣れた頃を計って必ず行きたい。そういうのを楽しみにしていないと、例え喪黒福造であっても心の隙間は埋められないことだろう。


posted by poohpapa at 05:28| Comment(4) | プライベート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月19日

一足先に同級生が66歳に (とくに期限が決まっていないことの幸せ)

中学高校時代の同級生が一昨日、私より7ヶ月早く66歳の誕生日を迎えた。当たり前の話だが、今66歳てことは4年後には70歳の大台に乗る。還暦を過ぎてからというもの、坂道を転げ落ちるように、いや、北朝鮮のミサイルが高度2000km から落ちてくるように月日が過ぎ去っていく・・・。

毎年、お祝いの電話やメールをしていて、ここんとこはしばらくメールでの誕生祝だったが、一昨日の水曜日、ちょうど定休日だったし、久しぶりに声を聴きたくなって電話して1時間も話していた。

中学の同窓会、昨年は参加したが今年は出ていない。今年が中学卒業50周年の記念同窓会ということで、例年より参加者が多かったみたいだが、いろいろあって、私は出ないで正解だったことだろう。

このくらいの歳になって、380人もいれば、1年しか経っていなくても何人かの訃報が入るもの。同窓会はいつも黙祷から始まるらしい。亡くならないまでも、昨年の同窓会では元気な様子で思い出話に花を咲かせていた同級生が二人も癌になっていて、あちこち転移して手が付けられない状態だとか・・・。

私も、今は命に関わる重篤な病気を持っていないが、それでも、今日交通事故に遭って死なないとも限らない。だが、病気で命の期限を切られている人と、いつ死ぬか決まっていない人とでは天国と地獄の差があるだろう。普通に生きていたら体験できないようなことまでいろいろ体験させてもらって個人的には「いつ死んでも悔いは無い、幸せで楽しい人生だった」と思っていても、実際に命の期限を切られたら狼狽えることだろう。思い残すことが全く無いワケではないのだし・・・。

どんなにカネを持っていても、どんなポストに就いていても、病気は避けられない。正直、綺麗事でなく命がカネで買える部分もある、と認識しているが、それはどういう先進医療が受けられるかの話。あとは・・・、費用を気にせず世界的な名医の治療が受けられたり、人様の臓器を買えることかな。

うちのがいつも「行きたい所があれば元気なうちに行っておいたほうがいいよ」と言ってくれているが、本当にそうだと思う。昨年、帰国した直後は「来年も再びペルーでいいや」くらいに思っていたが、もうしんどい。だいいち、自分だけが贅沢しているワケにもいかないもの。まあね、うちのからすれば「ノルンとの時間を邪魔されたくないから何十万使われても出掛けてくれたほうが有り難い」ということなんだろうけど、もし海外に一度も行っていなければトータルで1千万くらいは貯金できていたかも。いや、他で使ってしまっていたか (^◇^)

体が動かなくなって、以降の海外旅行を断念したなら、「今までさんざん行ったからもういいや」と思えるかと言ったらそんなことはない、きっと凄く寂しく思うことだろう。人間なんて、「その時」が来れば欲が出るもの。

それはさておき、健康は大切だと思う。ここんとこ、入居者さんも何人か入院なさっていたり、家主さんもご病気になったりしていて、いつ「明日は我が身」になるか知れない・・・。そういう歳なのだ。

腎臓は片方ダメになっているけど海外旅行に出掛けられないほどではない。命に関わるような病気に罹ってもいないのだから、友だちに恵まれていることと併せて、私は同級生の中では強運と思える。

分かり切ったことを改めて言う。健康は(カネより愛より地位より)何より大切である。

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2017年05月11日

同級生から届いたメール、その内容は・・・、

夏に一緒にクロアチアに行く同級生(女子)とは別の同級生(やはり女子)からメールが来た。

ずっと以前に打ったメールの返信が今頃になって届いたのだが、リタイアしていても忙しいみたい。

返信が遅くなったことのお詫びの後に書かれていた言葉が・・・、



「こんど遊ぼ」

アンタはお子ちゃまか!? (*^_^*)

実は中学と高校の同級生で、私と違って優等生。高校時代、中間試験や期末試験の前は、いつも彼女からノートを借りて最低限の点を取って進級していた。借りたノートは前々日には返さなければならないから、私の記憶は2日間だけはどうにかもつようになっていて、今も、3日目にはキレイに忘れる。

すっかり妙齢の麗人になっていて、彼女から「こんど遊ぼ」と言われたからには受けないワケにはいかないもの。私は飲めないのだが、近々、中間地点で待ち合わせして飲みに行こうと思う。

そういうふうに、気楽に誘ってくれる異性の友達がいる、というのはとても楽しい。人柄もさばけていて、夏に一緒にクロアチアに行く同級生ともども、私の50年来の大切な友人、宝である。

半世紀もの間、ほとんど会うことも無いのに、どうしてそんな間柄でいられるか、と言うと・・・、

互いに昔とちっとも変わっていないから、だと思う。久しぶりに会っても言葉を選ばずにいきなり本題に入っていけるし。どちらかが少しでも変わっていたなら、声を掛けても逃げることだろう。

うちの業界にも、「昔はそんな人じゃなかったのになあ・・・」と思える人は何人かいて、付き合いは無くなっていたりする。良くも悪くも「(人柄が)変わらない」ことに勝る安心感は無いと思う。

posted by poohpapa at 05:46| Comment(0) | プライベート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする