2018年01月11日

まったりした休日

正月休みは、結局「3が日」しか完全な休みは無かったから、平常運転に戻っての最初の定休日はゆっくり過ごしたいな、と願っていて、昨日はその通りの一日になった。以下は思い切りプライベートな話、

午前中は、溜まっていたビデオの消化。「なるほど・ザ・ワールド」で、クロアチアやキューバが出てきたので食い入るように観ていた。「あ、ここ通ったよ」とかうちのに言いながら。そして、キューバ・・・。やはり行きたいなあ、と思って、たかさんに電話。「この夏、キューバ、どうかなあ?」と訊くと、アッサリ「やだよ、行かないよ。奥さんが『絶対にヤダ』って言うもん」とのこと。そうかなあ・・・、奥様、そんなこと言わないと思うんだけど・・・。で、「ペルーまで行ったんだからキューバだって行けるでしょ?」と訊くと「ペルーはマチュピチュがあったから。キューバは何も無い」だと。奥様的には「日本人が多く行く観光地で安全な国」がいいみたい。その気持ちはよく解かる。ま、時間を掛けて説得・・・、無理か。

お昼は久しぶりにJonathan'sでランチ。年末に食べそこなった「和牛の和風おろしハンバーグ」を食べて大満足。馴染みのスタッフがお休みだったのは残念だったけど仕方ない。

ちょうどランチを食べ終わったところに、去年クロアチアにご一緒した同級生Kちゃん(女子;おなご)から携帯に電話があった。「たしか、『えびせんべいの里』の煎餅、好きだって言ってたよね。ちょうど墓参りで近くまで来ているから送ろうか?、何がいい?」だと・・・。「はは〜ん、そろそろクロアチア旅行記で自分のことがボロクソ書かれそうだからってんで、あのアマ、口封じのつもりだな」と思ったので丁重に辞退した。カタログも無いし、何がいいか、と出先で訊かれても答えにくい。今回は「いつでも頼める」と判っただけで良しとしよう。

ついでに「キューバに行かない?」と誘ったが、たかさん同様「気が進まない」ふう。いいと思うんだけどなあ。なんでも、行きたい所が3ヶ所あって、そこに入ってないらしい。ちっ、小難しい女だ ( `ー´)ノ

その足で伊勢丹の京都物産展に。こんなことは滅多にないけど、お目当ての各ブースにいたスタッフ、全員が私と仲良し。なので、いろいろオマケしてもらった。「京都ぽーく」(肉やウインナ、ハムの店)では、2千円以上の買い物で粗挽きウインナ1袋が頂けるのだが、規定の2千円に届かないのに「西京味噌入りウインナ」をオマケしてくれたりして。去年の暮れに、そのスタッフにミカンを届けていたからか。

京都展があると必ず中学時代の恩師にお菓子を送るようにしていて、「竹取物語」と「翠一福」と「茶の菓」と、それに今回は「おばんざいの素」も一緒に入れさせて頂いた。3つの別々の店だが、スタッフは皆顔なじみだから快く受けてくださるので有り難い。恩師、年末にかけて体調を崩しておられたようで、お見舞いの意味もある。自分の両親が亡くなっている今、田舎の親みたいな存在だから。

地下に移動して、北海道のパン屋さんの「ちくわパン」を晩御飯にすべく購入。「焼きたてメロンパン」があったので、ついでに2個購入して宅建組合の立川支部のスタッフにお届けした。胡麻を擦っているワケでなく、我々には見えないところでいろいろと面倒をお掛けしているだろうから感謝の気持ちで、である。「ならもっと高級な菓子を届けろ」という話は無しね。たまに美味しい物を見つけると差し入れするようにしていて、エヘン!、そんなことをしているのは350社の会員業者がいても私だけに違いない。

夜、うちのの(気仙沼在住の)従姉妹のお宅に電話させて頂いた。実家の本家筋の方で、最近まで仮設住宅に入居なさっていて、やっと出られたとのことで向こうの名産品を送ってくださったのでお礼の電話、である。私は初めてお電話させて頂いたのだが、最初こそ戸惑っておられたが「ああ〇〇ちゃんの旦那様ね」と直ぐ気付いてくださって、しばらくお話しさせて頂いた。

私は大したことをしていない。僅かばかりの義援金を送らせて頂いただけである。「でも、あの時は本当に嬉しかったですよ〜」とのこと。通り一遍の挨拶でなく、お言葉に心が籠っている。涙が出そうになった。あれから7年が経とうとしているが、復興はまだまだ道半ば。「今はもう何でも手に入るかも知れませんが、そちらで手に入りにくい物でこちらでなら簡単に入手できるものがあったらどうぞご遠慮なくお声を掛けてくださいね。直ぐ調達して送らせて頂きますから」とお伝えした。

正直なところ、ふだんは私も忘れているけど、そういう援助とか寄付とかは「一度すれば良い」ものでなく、ずっと覚えていて気に留めていることが大切なんだと思う。その上で、機会があれば「出来る範囲」で協力すれば、一人一人は僅かでも集まれば大きな支援になるし。明日は我が身かも知れないのだし。

思い切ってお電話させて頂いて良かった。ほんと、いい休日だった。こんな日は年に何度も無い (*´з`)


なんか、今日の記事は「私はいい人」オーラが充満してるなあ・・・、ま、いいや (滝汗

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2018年01月07日

エンディグノート、完成・・・・・してない (*´з`)

と言うか、手も付けてない。この冬休みで完成させたい、と思ったけど、例の「霜降り肉」老婦人の件で、大晦日まで雑用をこなしていたし、年明けは4日から(フルタイムではないけど)店に出ている。本当は(関東の)松の内の今日7日までゆっくり休むつもりでいた。そのために1月分の管理家賃は全て年末までに振り込みを終えているし。ところが、何やかやで結局4日から出ることになった。それでも1月分の管理家賃を12月中に振り込んだのは正解だったと思うけど。お仲間さんは早めに26日から休んで4日や5日から営業している店舗が多く、傍から見たら、うちが「やる気が無い店」に見えることだろう。

完全に休んだのは三が日の3日間だけ。エンディングノートみたいなものを仕上げるのは「ヨイショ!」とエンジンが掛からないと出来ないもの。腰を上げるまでが大変だが、やり始めれば一気に完成することだろう。ふだんの定休日1日だけでも出来そうな気がしないでもない。ま、元気なうちに作ろう。

で、今年、頂いた年賀状で、とくに気になったものが何枚かあった。

こちらは嬉しいお話。今から35年ほど前、勤めていた建売業者に以前は万年筆卸の会社に勤めていた同僚がいて、会社が傾いてきて給料が万年筆の現物支給にまでなって、結局は倒産したんだけど、その現物支給の万年筆を「買ってくれないか」と持ち掛けられて、私も相当数格安で買わせて頂いた。モンブランやペリカンなどの高級万年筆もあって、購入したうちの1本を、長男が通っていた保育園の保母さんに差し上げたのだが、今も年賀状のやり取りをしていて、「この年賀状も、あの時頂いた万年筆で書いております」とあった。PCのワープロ機能が充実している今も万年筆を愛用してくださっているのは嬉しい。

他に、私からすると「これ以上幸せな人生を送っている人はいない」と思える方から、「毎日毎日 変わらない単調な生活に疲れ過ぎました。何もいいことがありません」とあった・・・。なんか、そのまま自殺しそうな雰囲気。間違いなく「人生の勝ち組」にいる友人で、他人には解からないご苦労があるんだろう。今日あたり電話してみよう。もう帰国しているハズだから。

高校の新聞室の先輩からの年賀状には「来年から年賀状はやめましょう」とあった。私が年賀状を出す出さないの基準としている理由とは逆の理由であった。「年賀状をやり取りしていてもなかなか会える機会は無いから、年賀状だけで付き合っていてもしょうがない気がする」とのこと。なるほど、そういう考え方もあるか、と思った。私の場合は、「滅多にお会いできない人だからこそせめて年賀状でお互いの健康や無事を確認したいもの」と思っていたのだが・・・。年賀状をやめてしまうとそこで完全に切れてしまうようで・・・。中には小学校卒業以来半世紀以上も会ってない友人もいるし。だが、相手のあることだから私が押し付けるワケにもいかないもの。電話していろいろお話しして、携帯番号を伺ったので、これからはたまに電話して直接声を聞くことにしよう。なので、年賀状をやめるのは正解になるかも。

ん?、思慮深い先輩だったから、もしかして何かでこちらを気遣ってのことだったかも。ちと心配・・・。

いつも書いている中学時代の恩師とは別の先生、一昨年の中学の同窓会に出席して半世紀ぶりにお会いしたK先生、うちの兄貴の担任でいらっしゃったが、兄貴は年賀状など出していないと思われるし、昨年から年賀状を出させて頂いている。先生からの年賀状に、「金儲けは、みな一生懸命だが、金の使い方はちょっと考えてほしいところがあるね、個人も団体も」とあって、全く同感。

病気を患って、病状を書いてくださる人もいる。どなたも、悲観すること無く前向きに「病気とうまく付き合っていく心掛け」が見てとれて安堵。我々はもうそういう歳になったんだ・・・、と感慨深い。

私が個人の年賀状でお付き合いさせて頂いている方・・・、小中高校の同級生、先輩後輩、恩師、3人の子供の保母さん、それぞれの就職先での先輩や仲間、いろんな旅先での旅仲間、入院していた当時の患者仲間、などなど多岐に亘っていて、どのお付き合いも長い。我ながら「面白いな」と思う。

そういう付き合いは大切にしたい、と思う反面、年賀状のやり取りなどしなくても凄く仲良くしていて、どこかでバッタリ会っても普通に直ぐ話題に入っていけるのだから、もうやめてもいいのかな、と思う人もいる。年賀状って、お互いにけっこう負担になっていたりして・・・。

頃合いを見て「年賀状、もうやめませんか?」と声を掛けよう。言い訳ではなく、そう言える相手は、いつでも連絡できて「心から信頼している人」「そう言っても関係が壊れることが無い人」、ということである。

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2018年01月02日

歳のせいか、涙もろくなった・・・

あけましておめでとうございます。本年もどうぞ宜しくお付き合いください。

箱根駅伝の中継を観ていて、襷を渡した選手が、自分が走ってきた道に向かって最敬礼しているのを見ると、それだけでウルウルきてしまう。沿道の声援にも大会役員や警察にも、箱根駅伝という大会にも、そして一緒に頑張ってきたけど選手には選ばれずサポートに回ってくれた仲間に対しても感謝しているんだろう。

逆に、襷を渡すと同時に倒れこむ選手を見るのは好きじゃない。わざとらしく思えてしまって・・・。うちのは、走り終えて普通に立っていられると「余力があるならもっと力を出せ」と言いたいみたいだけど。

明日の復路も楽しみ。青学は・・・、応援しない (^◇^)

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2017年12月18日

私の「晩年運」だと

ワケあって、ネットでたまたま知人の運勢を見ていて、私自身のこんな占い結果を見つけました。

 昭和26年12月13日生まれ

 性格と運勢

欲という言葉と無縁の世界に生きているあなたは
邪心はなく人情も厚く目上の人から愛されます。
奇想天外なことをしたりしますが、本人にはそれなりのはっきりした動機はあるんですが、
外見からははかりしれません。
芸術的なセンスも抜群なので、ユニークなアイディアを活かしながら
趣味の世界から仕事へと結びつけるといいでしょう。
優れた発想力や直感、身軽な行動力は大いに生かすべくだが、
実力や中身がないと軌道を外れたままの生涯になりやすいので、
確かな技術を身につけておくことが大切です。
直感力や霊感もありますが、縛られることを嫌い、粘りにも欠けるので、
運が突然消滅・・・なんてこともあり得ます。
働くことは厭わず、同情心をかきたてられると、厭わずにやってくれます。
何かを頼むのにこの人をおいてほかにないい、といっていいぐらいです。
働きすぎて引き起こす事柄に要注意です。

 その他の特徴

あなたは竹を割ったような性格ねとよく言われませんか。
一本気な所があり、気性が激しくすぐカッとなる所が玉にキズ・・・といったところでしょうか。
額に汗して働くことをいとわず、逆境にも強い姉御肌的存在です。
ものごとを白と黒で分けるので、喧嘩などすると、どちらが悪いかをはっきりさせようとします。
中途半端のままの妥協はありえません。
思ったことをストレートに表現して、後で、しまった・・・と後悔することもたびたび。
地道にコツコツとか、忍耐力が養われれば、あなたの人生は「鬼に金棒」となるでしょう。
それとあなたは恵まれた家庭に育ちましたか?それとも逆ですか?
恵まれない家庭に育ったのであれば必ずといってよいほど成功しています。
反対に恵まれた家庭であると中年期に一度は挫折を経験したのではないでしょうか。
こればかりは代わりようがありませんね。

 晩年運

多芸多才ぶりがさらに磨きのかかる晩年期でしょう。しかも波乱含みです。
今までの人生を振り返る・・・といった余裕は与えられないようです。
一般常識では図れないユニークな感覚が持ち味のあなたですので、
いろいろな方面に可能性があります。
気力・体力にも恵まれていますので、もうひと頑張りしてみましょう。

 あなたへのメッセージ

あなたは直感力が優れていて、表現力も豊かです。
恋の炎のように燃え上がるととどまることを知りません。
しかし、熱しやすく冷めやすいあなたに
長続きはないのです。すぐに結論を出したがります。イヤなものはイヤなんです。
感情の起伏の激しさと短気さは一番でしょう。
この感情の激しさは、芸術的才能へと向けてください。
好きなことを見つけて、根気よく苦難を乗り越えることにしましょう。


まあ、占いだし、こんなにいろいろ書いてあると、当たっていることもあれば外れていることもありますね。占いなんて「所詮は誰にでも当てはまることを言うだけ」だと思います。何か当たっていれば「この占いはよく当たる」と思ってもらえるでしょうから。友人の誕生日を入れて占ったら解説の文章がほぼダブっていましたし。

と、言いつつ・・・、良く書かれている部分だけ受け入れたりして・・・(おい)

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2017年12月10日

今日は親父の誕生日

生きていたなら116歳・・・。今夜は晩酌でもしようかな、親父のことを少しだけ思い出しながら・・・。

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2017年12月07日

ショックな出来事・・・

昨日、ショックな出来事が二つあったんだけど、目が覚めたら、一つはすっかり忘れて覚えていない。まあ、たいした問題ではなかったんだろう。と言うか、覚えている「もう一つの件」が大問題であった。

昨日は定休日だったけど、用があって店に行くと、私の家の地主さんから手紙が来ていた。開けてみると、封書の中には「私に出したけど戻ってきた葉書」がそのまま入っていて・・・、戻るワケである。

宛先の住所は借地権契約で記入した旧住所になっていて、借地権契約を結んで戸建てを購入して今はその地主さんの土地に住んでいるのだから(貸している)ご自分の土地の住所を書けばよいのに、再度差し出すに当たっては会社のほうに送ってきている。なんで??、である。我々がどこに住んでいると思ったんだろ。

で、用件は「平成30年1月から地代を23000円にさせて頂きます」という内容の通知・・・。

まあ6年間ずっと値上げは無かったし、致し方ないのかな、とも思うが、借地契約書には「公租公課、周りの状況に合わなくなった際は地代を改訂します」という一文があって、この仕事をしていると、固定資産税の動きや土地価格の相場が6年前とどう変わっているか、ということも調べたくなる。そういう資料を明示して値上げを思い止まって頂くようお願いしてみよう。ま、難しいとは思うけど。

地主さんはそれこそ大地主で、一度だけお目に掛かったが「金持ち喧嘩せず」を絵に描いたような雰囲気の方だった。うちの店の大家さんも土地は同じ地主さんから借りているので状況を訊いてみよう。

値上げは絶対に許さない、と言っているのではない。私もギリギリの収入で生活していて、入居者の家賃を立替えたり生活費を(もちろん無利子で)貸したりしているから3千円でもキツいのだ。

今までは月額2万円だったから、それが23000円、ということは、いきなり15%の値上げ。中間で和解することになるのを見越して提示してきたものか。15%と言うと、例えば8万円の家賃が92000円に値上がりするようなもの。今まで我慢していてその価格になった、ということでもないと思う。

思えば、今でこそないが、昔は部屋の更新契約の際、通知書で一方的に数千円の値上げを通告していて、その際、事前に入居者に「この家賃で如何でしょう、ご納得頂けますか?」などと訊いたこともない。その報いが出たものか。ただ、ここんとこ10年くらいは「家賃は据え置きか値下げ」で推移していて値上げなんてことは無いから、そういうことでも「このご時世に値上げするかねえ・・・」とは思う。

まあ、部屋の家賃も地代も貸す側が取りあえず決めて通告する、ということで手順としては間違いはないものとは思う。あとは地主さんがどう判断なさるかだろう。何も言わずにアッサリ認めたほうが後々(14年後)の更新契約でも得策なのかどうか。何も言わなければ数年後にまた無造作に値上げを通告してきたりして。

その頃、私が生きている保証は無いから、残された女房が苦労をしないようにしておいてあげたい。

さて・・・、と、もう一つの悩み、なんだったっけかなあ・・・(^◇^)

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2017年10月21日

岩手の「たあさん」からメールとお菓子が届いた

当社で6回も部屋を借りてくださって、今は岩手にお住いの「たあさん」からメールが届いた。

「かもめの玉子と回進堂の栗粒羊羹を送ったよ」とのメールで、うちのにメールしたら「さっき届いてるよ」とのこと。いつも春には「ばっけ」(蕗の薹)を大量に送ってくださるし、本当に有り難い。

かもめの玉子は季節限定の栗ヴァージョン。毎年出ているが、カモメの玉子の全種の中で最も美味しい。栗粒羊羹とともに栗三昧である。やはり、栗は庶民にとっては秋の味覚の王様かなあ・・・。で、何が有り難いって、普通は遠くに引っ越せばだんだんと疎遠になるもの、それで当たり前なのだが、いつまでも気に掛けてくださる、ということ。と言っても今回はカネかかっているが、ばっけはカネが掛かってなくて多少の手間だけ。店で買ったワケでなく近所の寺の土手に自然発生しているやつだから。だいいち、あの性格だと「犬が小便をひっかけていそうなばっけ」を選んで摘んでいるに違いないし (^◇^)

そんな嫌味を言いつつ、「何か要るもの無い?」と訊くと、「現金かなあ・・・」だと。それはこっちのセリフ。海老(かもめの玉子と羊羹)で鯛(札束)を釣ろうとしてるんだろうけど、フン!、そうはいくか。

まあね、せっかく気に掛けて美味しい物を送ってくれてるのに、こんなふうに嫌味な記事を書かれてんじゃ二度と送ってこなくなるというもの。怒ってるかどうかは春にばっけが届くかどうかで判るだろう。

地方にいると、東京にいたなら簡単に入手できるような物でも簡単に手に入らなかったり、特定の店でしか売ってない物もある。岩手でもネットは繋がるだろうけどわざわざ通販で購入するのも面倒だし。そう思って訊いてみたのだが、現金以外は何も無い、とのこと。てことは「何が何でもカネ送れ」ということになる。「やなこった」である。仕方ないので「海老煎餅とか食べる?」と訊くと「食べる!」と食いついてきた。良かった・・・、「どうしても現金」と言われたらどうしようかと思った。

たあさんは「人に言えないような病気」で(それは嘘、冗談)食べられない物があるから何でも送ればいいということにはならない。以前はワインを送ろうとしたら「シャブリしか飲まない」などと贅沢をぬかしていたし。私の娘(偏食と食物アレルギー)と同じくらい食事の制限がキツイ。でも、海老煎餅なら食べられると言う。

ちょうど来月には各種海老煎餅を大量に仕入れるついでもあるし、うちに届いたら送ってあげよう。そういうキャッチボールは楽しい。人生にゆとりを持たせてくれる。とくに、忘れた頃に届くと嬉しいもの。

歳をとると、互いに「自分のことを誰かが常に気に掛けていてくれる」ということが何より嬉しかったりする。それは若くても同じだろうけど、普通なら切れてしまうご縁がこうして続いているのは幸せである。

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2017年10月11日

ゴルゴ13 × 外務省

こういうのが有ると知ってはいたが、ゴルゴ13の単行本は全巻そろえているし、まあ興味も無かった。ところがヤフオクの画面を開くと下のほうに「あなたへのおすすめのコレクション」とか「この商品も注目されています」と、何度もアピールしてくる。ヤフオクもえげつない (^◇^)

高い商品でも無し、「送料無料1000円即決」という出品が有ったので、どんなものか落札してみた。

「ゴルゴ13 × 外務省」という単行本。ゴルゴ13と外務省がコラボして、主に海外に進出しようとしている中小企業に海外進出における危険度やリスクを解かりやすく解説している本だった。もちろん、海外旅行者向けの注意喚起の内容も含まれる。

「ゴルゴ13 × 外務省」という題だから、裏で中韓と癒着して私腹を肥やしている外務省高官を大使公邸で開かれているパーティーの最中に中韓の高官もろとも狙撃するのか、と期待していたのだが・・・。

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表紙はこんな感じ、

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半分は漫画

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半分は外務省から提示された資料とメッセージ

ゴルゴ13が女性を食事に誘って振られるシーンがあったりして、なかなか面白い。


ところで、ゴルゴ13、依頼人にも自分にも独自のルールを設けたり課していることが知られている。

〇先ず「用件を聞こうか」から話に入る

〇音もなく俺の後ろに立つな

〇依頼人の嘘は許さない

〇狙った標的は外さない

〇自分自身をも第三者の目で見られる

〇各国語に精通している

〇移動する飛行機は必ずファーストクラス 
(ゴルゴがエコノミーに座ってたら面白いだろうな)

〇仕事する国に着いたら先ず娼婦を抱く

〇ホテルのベッドの下には常に拳銃を隠している

私は・・・、先ず雑談から入るし、依頼人の嘘なんて当たり前だから腹は立っても気にしてないし、上記の中には私と一致している部分はとくに無いのだが・・・、ただ一つ共通している点があった。それは、

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ゴルゴ13も私も・・・

パンツはブリーフ派である、ということ (*^▽^*)

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2017年10月03日

もしかして、アルツハイマーだったりして・・・

机の引き出しから郵便局の振込票が出てきた。日付は8月14日で、振込先に全く覚えが無い・・・。ではあるが、手書きの住所氏名は明らかに私の字。相手先が「ガラス工房 ポンテアッピア」となっている。

その名前を見ても何を買ったのか全く思い出せない。2日間、悶々としていたが、気になり始めると夜中も目が覚めて考え始める。だいたいが、ガラス工房に食器など注文することは無いし、机の中やサイドボード、本棚の中まで見たが、それらしい品物は無い。不思議なことに、そのガラス工房はネットで検索しても出てこない。似たような名前のガラス工房はあるが、全く別の店。なんでだろ・・・。

それで、一計を案じた。その振込票を持って、振り込んだ郵便局に行って、先方が何処の店だか、もし連絡先が分かれば教えてもらい、問い合わせしてみよう、と考えたのだ。幸い、その郵便局の窓口の皆さんとは懇意にさせて頂いている。たまに(少しではあるが)おやつなど差し入れたりして (^◇^)

対応してくださったのはKさん。ご主人もお子さんもいらっしゃるが、冗談で「旦那と別れて長男の嫁に」と私が迫っている相手だ。郵便局で扱い始めた清涼飲料の試飲でお代わりさせてくれたりする職員。

いろいろ手を尽くしてくださったが直ぐには判らず、後で電話を頂くことにして一旦帰った。すると、しばらくして電話があって、「私もネットで調べましたが、出てきませんね。日光のほうにあるガラス工房は違いますもんね・・・」とのこと。私が「金額もそんなに高くは無いし、日にち的に女房の誕生日あたりなので、女房に何かプレゼントしたのかなあ・・・。もし女房以外の女性に贈るならもっと高いモノを贈るハズだし」と言うと大笑い。

それでも、電話を切った後もいろいろ調べてくれたようで、Kさんからまた電話が掛かってきた。「個人情報保護法で先方の電話番号をお知らせすることができませんので、こちらで何とか調べて先方に電話してみましたら、『たぶん7月の末あたりに旅先で何か商品を購入して頂いた分ではないでしょうか』と仰ってました」と言う・・・。まあ、店だし、私は取引の当事者だから、その私に連絡先を教えられない、というのは個人情報保護法を気にし過ぎ、誤解している、とは思うのだが、忙しい中、そこまでしてくださった心遣いはとても嬉しい。

で、ようやく思い当たった。クロアチア旅行の際に、現地の観光バスの中で添乗員さんが「こんなお土産があります、如何ですか?」と資料を配っていて、クロアチアの名産のオリーブの花をデザインしたペンダントを知人へのお土産に購入していて、クロアチアで申し込んだのに支払いは帰国後に郵便局から振り込み・・・。どおりで思い出せないワケだ。ゆめゆめ、アルツハイマーではないと思いたい (爆)

たかだか1ヶ月半しか経っていないのに、この2日間は悩みに悩んだ。でも、Kさんのお陰でスッキリした。いろんな人と仲良くしていると「いいこと」がたくさんある。

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2017年10月02日

面白い話があった

私の旅仲間である茨城の歯医者さんご夫妻から正月のベトナム旅行に誘われていて、現在はキャンセル待ちの状況だが、何度も「一緒に行きましょう」とのメールがくる。「受付終了」ではなく「キャンセル待ち」であるから、どうにか行けるのではないか、と思っているが、当然に一人参加料29000円が必要。

旅行の内容は、過去2回のベトナム旅行では行っていないハロン湾とかハノイのほう。とても魅力的な内容だし正月2日の出発で5日間だから仕事にも支障はない。旅行代金も119000円と、正月のツアーにしては安いのだが、旅行代金だけで済む、なんてことは無く、なんだかんだで20万くらいにはなるだろう。恩師との夏の台湾旅行の資金を使い切ってしまうのは辛いものがあるから悩むところ。

で、いいことを考えた。

カタログには「相部屋不可」とあるが、同時に「3人部屋可」ともある。てことは・・・、歯医者さんご夫妻が「私たちと同じ部屋でいいよ」と言ってさえくれれば参加できなくもないのだ。あとは、ご夫妻が私の鼾を我慢できるかどうか、それと、睡眠時無呼吸症候群に驚かないか、である。鼾よりそっちが問題。

以前も書いているが、その歯医者さんご夫妻とは不思議なご縁で結ばれている。その昔トルコ旅行のツアーでご一緒して、数年後にスペインのバレンシアのデパートの入口でバッタリ会って、マドリードのプラド美術館でも会った。場所も日にちも時間も、まさに奇跡のような超々ピンポイントである。少しでもずれたら会うことは無かったのだから、それでもお付き合いをしなかったなら後悔することになっただろう。

その後TDLやTDSにも何回もご一緒して、クラブ33にもご一緒させて頂いている。まあね、普通ならクラブ33は「お医者様のお誘い」になるところだろうけど、私がお誘いしているのだから不思議な話で、JCBのザ・クラス(カード)のご威光恐るべし、である。昔のCMではないが、持ってて良かったJCB・・・。

昨晩もお誘いのメールを頂いていて、その中に面白い話があった。前置きが長くて本題が短いが 💧

以前の記事で、私がジャパネットでシェーバーを買った話を書いていたのをお読みになって、それを参考に同じ物を注文したそうだ。よし・・・、ジャパネットに電話してリベートを要求しないと・・・(おい)

朝一番で返信したが、まあ「相部屋はご勘弁」と言ってくるだろう (^◇^)

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2017年09月25日

今度のお正月、恩師との台湾旅行が流れた、その理由が・・・

この春あたりに、今度の正月に私の中学時代の恩師(1年、2年時の担任)と「台湾に行こう」と約束していて実現に向けて動いていたのだが・・・、昨日電話したら「行けんくなっただが」とのこと。

どこか具合でも悪いのかな、と心配して「何で?」と訊くと・・・、






「老人会の会長を押し付けられたもんでだがや」と言う・・・。「そんなもん断りゃええがん」と突っ込むと、「しょうがないがや、他におらんもんで・・・」だと。まあ、恩師は何でも押し付けられやすいタイプではある。教員を定年退職した後も、女子高の非常勤講師を頼まれて、その後は町内会長、そして老人会の会長、さらに民生委員は長く続けていらっしゃる。

「いつなら行けそう?」と訊くと、「来年の10月くらいかなあ・・・」とのこと。それだと、どちらも生きてない可能性が高い。何と言っても、恩師も私も持病を抱えているし、行くなら少しでも早いほうがいい。

「だったら夏に行こうよ」と言うと、「そんなに休ませてもらえるかなあ・・・、やることがいっぱいあるでかんわ」と声のトーンが下がる。「そんなもん、早めに言っとけば何とかなるでしょ。お盆ならみんな休むだろうから」と勝手なことを言ったら、「まあ考えとくわ」とのこと。逃げているのでなく、先生は台湾には行きたいみたい。行けたとしても、最後の海外旅行にはなりそう・・・。「いずれにしても、今度は成田からでなくてセントレア(中部国際空港)発のツアーにしようね」と伝えた。先生に成田まで来てもらわず私が愛知まで行く方がその分だけでも楽をして頂けるから。さらに、「ビジネスクラスを使ったツアーも安く出ているから、そういうので行くのもアリだね」と言うと関心を示してくれた。

「奥様もご一緒できないかなあ・・・」と言うと、「腰が悪いし、あちこち持病があるから無理」とのこと。それで「国内の温泉だったらどうかなあ。そっちでワゴン車を借りて私が運転して送迎すれば奥様も行けるんじゃない?」と伺うと、「それでもキツいだろうなあ・・・」とのこと。いろんなご事情があるだろうから無理にとは言えない。過去に私のお袋と姉弟6人で、ワゴン車を借りて2泊3日で伊勢志摩と南紀を旅したことがあって、お袋は(歩くこともできたが)車椅子で皆で交代に押して廻っていた。そんな経験があるから、何とかならないかな、と思った次第。歳をとると、ほんと、自由が利かなくなる。

恩師が昨日の電話で、「アンタと行ったトルコはいい体験をさせてもらったわ。トルコという国を、行ってみて深く知ることができたし・・・」と仰ってくださったのは嬉しかった。本音では「アイツとはもう懲り懲り」と思っていらっしゃるかも知れないけど (*´з`)

そんなワケで、楽しみにしていた恩師との正月の台湾旅行は流れてしまった。先日、旅仲間の茨城の歯医者さんご夫妻から「お正月にベトナムに行きませんか?」とお誘いを受けていて、ベトナムは好きだし、行けなくはないが、今度の正月は家で過ごそうと思う。何か美味しいモノでも食べて (*^_^*)



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2017年09月24日

今日は何の日 (昨日のこと)

ただし、私にとって、という話。

9月23日・・・、前妻との婚姻生活が続いていれば45回目の結婚記念日ということになる。率直に言って、義父母の老後のお世話をするつもりで一緒に暮らしていなければ今も婚姻生活は続いていたと思う。義父母がどうのということより、私からすれば「義妹たち夫婦の気配りの欠如」、いや「欠如」と言うより「皆無」だったことが一番大きかった。それは過去ログにもあるので詳細は省略するが、うまくいっている結婚生活も、時に周り(その多くが親族)によって壊されることがある。

今の結婚生活が不満で(以前の結婚生活のほうが良かったと思って)「そんなこと」を書いているのか、と言えば、全く逆。占いを診られる家主さんが、うちののことを「200人に一人というくらい相性のいい相手」と診断してくださったが、私は、それどころか「2万人に一人」だと思っている。ただし、あくまで私との相性であって、互いに他の人と結婚していたなら話は別。うちのはどう思っているか知らないけど私にとっては最高の女房だと思う。それは、いつか記事にさせて頂く。もちろん、惚気ではない。


前の結婚は私が20歳の時。それでもアパートを借りる契約金も結婚式や披露宴の費用も新婚旅行の費用も、すべて自分たちで出している。前妻と付き合い始める時に一冊の通帳を作って、給料をもらうとお互いに決めた額を通帳に入金して、とにかく親からの経済援助なしで結婚している。カネが無いから披露宴はしません、なんてことはしなかった。なぜなら、向こうの両親はきっと3人姉妹の長女の花嫁衣装姿を見たいだろうな、と思ったから。自分で言うのもナンだけど、若いのにそういうところに気付いて実行したのは凄いこと。

私が上京する時に、親父が新幹線のホームまで送ってくれて、「オマエがどんな女と結婚すると言っても反対はしないから、結婚費用は自分で出してくれな」と言われていたから、ということもある。

目標額を貯金したら何があっても下ろさない。なので1ヶ月を(支払いを済ませた残り)2千円くらいで生活する。半世紀前でもキツかった。前妻は実家から通っていたが、私はアパート暮らし。後に地元のロータリークラブ会長や市の教育長にまでなった高校時代の先輩のアパートに転がり込んで、そのまま引き継いで入居していて、家賃は7500円。風呂無し、トイレは共同、というアパート。月末の休日は飯が食えなくなる。土曜日の夜に会社で食べてから月曜日の朝まで何も食べられない。月初めの休日も、食べても1日一食のみ。

うちの子供に「同じことをやってみろ」と言ったとしても出来るワケがない。うちの子供に限らず、今の若い人たちでは絶対に無理だろう。ただ、そこまでして結婚しても、事情が変われば別れるもの。周りを見渡すと同級生で離婚した奴は非常に少ない。ほとんど離婚していないのだから驚く。

正直、当時は早く結婚したくて焦っていたけど、今思えば、じっくり腰を据えて探すべきだったか、と思う。今が幸せだから何の文句もないけど。

結論的なことを言ってしまうと、夫婦の相性なんて、性格や価値観が一致するかどうか、なんてことはどうでもよくて、と言うか「違っていて当たり前」であって、そんなことではなく「互いに思いやる心」つまりハートがあるかどうかで決まるもの。ハートが無ければどんなに性格や価値観が一致していても壊れる。

前の30年近く続いた結婚生活も、離婚したのだから失敗だったのか、と言えば、全くそうは思っていない。離婚は、最終的に幸せになるための通過点、ステップにすぎない、と前向きに捉えている。それも、私がそう思っているだけで、たぶん前妻は「失敗だった」と思っているだろうけど。

バツイチのお客様が来店されると、自分の体験談を話して激励するのだが、もしかすると、十分に気を付けて話しているつもりでも、かえって「落ち込ませている」なんてこともあるかも知れない 💧

などと、毎年、9月23日が来る度に考えている。

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2017年09月23日

シェーバーを(買い換えたのでなく)買い直した

去年の暮に、それまで使っていたパナソニックのシェーバーの充電池が劣化してきたので日立のロータリージーソード RM-LX3 という機種に買い替えたのだが・・・、これがめっぽう具合悪かった。

私には合わない、ということかも知れないが、剃り残しも多く、全体的に深剃りできず、終わった、と思っても全ての髭が少し頭を出していたり何本か残っている。何度往復させても同じこと。なので毎朝時間が掛かる。一週間以内の全額返金保証という制度もあったが、自分で選んで使っておいて返品するのも気が引ける。安い商品ではなかったが、まあ授業料だと思って諦め、今まで騙し騙し使ってきた。

ではあるが、毎朝のことだとストレスも溜まるもの。先日たまたま見掛けた「ジャパネットたかた」のテレビ通販の BRAUN のシェーバー、5千円相当の替刃付きで8980円、というのにつられて注文した。それが一昨日届いたのだが、頗る具合がいい。価格は日立のシェーバーの1/3くらい、替刃を除いた価格として計算したなら1/7くらいになるだろう。作動音は大きいが剃り味は素晴らしい。

以前使っていたパナソニックのシェーバーは、よく剃れるが、フル充電しても10日ほどしかもたなくなり、本体の半額くらい費用が掛かるバッテリー交換をするなら買い換えたほうが良いので、それは旅行用にしていて、日立のは棄てるワケにもいかず・・・、どうすべきか悩んでいて、ふと、元ホームレスのオジサンを思い出した。事情を話して「使ってくれるかどうか」訊くと、「今使っているのはボロボロになってるから欲しい」とのこと。キレイに清掃して直ぐお届けした。その際にこんな話が出た。

「この部屋、凄くゴキブリが出るんだよ」と言う。「でも、ここ、9階じゃん?」と言うと、「隣の部屋のジイサンがこないだ死んだんだよ・・・」とのこと。「えええ、じゃ、死体に集ってたのが隣の部屋に来たってこと?」と訊くと、「子供が毎日来てたから発見は直ぐされたけど、ゴミ屋敷みたいになってたから」と言う。いずれにしても迷惑な話だから「管理会社に言って消毒してもらいなよ」と伝えた。

真夏のことだから、発見が早くて良かった。遅れれば物凄い臭いがして住んでいられなかったろう。ただ、ドアの隙間からチラッと見えたオジサンの部屋も、以前は片付いていたが今は(ゴミ屋敷まではいってないが)相当に散らかっている。ゴキブリが増えているのは隣の部屋の影響だけではなさそう。なんか、孤独死する末路が見えているようで怖い。担当ケースワーカーは気が付かないんだろうか。

それはともかく、日立のシェーバー、オジサンに合ってくれたら嬉しい。

安物買いの銭失い、とは聞くが、高い物を買っても銭を失うんじゃ堪らない。日立の技術力を信用していたんだけど・・・、やはり専門メーカーとでは歴史が違う、ということなんだろうか。日立のロータリーシェーバーは「合う」「合わない」で個人差が大きいようで、ネットでも評価がかなり分かれていた。

何年か先に買い換える時は、以前のパナソニックのラムダッシュか、再び BRAUN にしよう。


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2017年09月12日

悩ましき「カメラへの拘りと煩悩」を捨てて・・・

今月、Nikon が久しぶりの高級一眼デジカメD850を発売した。私が今所有しているのはD800Eで、年式としては古くなってきたがそこそこ良いカメラだとは思う。D800Eの後で発売されたD810は今も旧製品にはなっておらず普通に販売されている。違いは、連続撮影が4コマ/秒から5コマ/秒になったことと、液晶の画素数が少し増えたくらい。ほんと、重箱の隅を突くくらいの差でしかない。

D810の後継機種が出たら買って、終のカメラとして死ぬまで使おう、と思っていたのだが・・・、

イマイチ、現物を見てもD850に魅力を感じない。と言うか、D800Eに愛着を感じている。上を見たらキリが無い。いや、同じ条件で撮った写真を見比べてみても、きっとプロでも違いが判らないと思う。

ニコンの一眼デジカメで最初に手にしたのはD70だった。それからD200、D300と買い替えてきたが、今から13年前、憧れのD70を持って撮影に行った国立市の桜は実にキレイに撮れていた。もしかしたらD70の性能でも十分なのかも知れない。間違いなく、D850の4575万画素なんて無用だろう。そのD70、今は娘が使っている。今私が使っているD800Eとレンズ(5本)は私が死んだらうちのの弟さんに使って頂こう。

元々が、単なる趣味であってプロではないのだし、たまに旅行に持参して撮る程度。カメラって、重要なのはカメラ本体ではなくレンズではないか、と思うようにもなってきた。まあ、この先、旅先で新製品を持っている人がいると羨ましく思うだろうし、古いのを使っていて恥ずかしくなったりするかも知れないが、一つの道具を大切にボロボロになるまで使うのもアリかな、と最近は考えている。縁あって私のところにやってきたカメラである。コンデジの SONY のRX100と同様、壊れるまで使うことにしよう。

と、D850を諦めて、ふと、新製品を買うための軍資金にしようと貯めこんでいたヘソクリがあることを思い出した。旧札や最近は見かけない2千円札などのピン札で20万ちょっと。それを昨日の朝、うちのにあげた。そんなの持っていると再び新製品のD850が欲しくなるかも知れないから。だいいち、自分は行けないのにいつも気持ち良く旅行に送り出してくれているのだから、それくらい当然だろう。

自分で言うのもナンだけど、と言うか以前も書いたけど、私はカネに関してはキレイなほうだと思う。コツコツ貯めてケチらずパアッと使うし、誰かと食事に行っても年齢性別を問わず、何か特別な事情が無い限り、なるだけ相手に出させないようにしている。ヘソクリも(ある程度貯まると)うちのに「好きに使っていいよ」と言って渡してしまう。景気が良かった時代には50万とか100万を渡したこともある。もっとも、うちのは無駄遣いをしないものだから、それらはみんな家を買う時の頭金になってしまったけど 💧

それくらいだから「細かいことを言う奴」(特にカネに汚い男)は大嫌い。「カネに関してはキレイであれ」というのは親父の教え。特に「ギャンブルでの借金は直ぐ返せ。負けて悔しい時だからこそ、直ぐ返すかどうかで真の人間性が知れてしまうから」と、よく言い聞かされていた。

で、ヘソクリは・・・、まだある。あとは硬貨だけど・・・、記念硬貨や鳳凰の百円玉とかで10万くらい。それも近いうち、うちのに渡ることになるだろう。どうせ私はそんなに長生きできそうもないから (*^_^*)




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2017年08月23日

昨日かかってきた1本の電話

今年の夏風邪が特にしつこいのか、年齢的に体力が落ちてきているからなのか、とにかくヒドかった風邪も昨日あたりからようやく落ち着いてきたので、今日から旅行の写真を修整したり整理して旅行記の下書きに入ろうと思う。去年のベルーもそうだったけど帰国後に2週間近く下痢が収まらなかったり、2年連続で帰国後に病気が出たりしているので、夏の旅行先は考えないといけないかも知れない。


昨日、1本の営業電話が掛かってきた。女性の声で「要らないカメラとかありましたら買取りさせて頂く会社なのですが・・・」とのこと。なんでも、デジタルでなく銀塩カメラが欲しいらしい。「持ってはいますが私が大切に保管しているものなので売ったりはしませんよ」と言うと、「では高級なブランデーとかは集めていらっしゃいませんか?」と訊く・・・。たしかに昔は集めていたが今は手元にない。

それも「無い」と言うと、では「〇〇は?」と続ける・・・。なんだか、断捨離を始めた記事とか、このブログのプロフィール欄を読んで電話してきているかのよう。これで「では旅行土産のマグネットとか・・・」と訊かれたなら完全に怪しいが、そこまでは言われなかった (^◇^)

私が趣味でコレクションしている物・・・、私にとっては宝物ではあるが、他人からすればガラクタでしかない。そんなことはよく承知している。なので、そういう買取り会社がつける買取価格はヤフオクで落札されるより低いことだろう。だいたいが、私が好きでコツコツ集めた物を売ろうとは思わない。売っても、うちのが1ヶ月暮らしていけるかどうかの値段にしかならないと思う。なので、売るのでなく欲しい人(私の子供を含めて私よりずっと若い人で大切にしてくれる人)に差し上げるつもりでいる。死んでから遺品にするか早めに渡すか、悩むところだが、一番辛いのは、「差し上げた後で、その人が私より先に逝ってしまうこと」である。私とは縁もゆかりもない人の手に渡ったり売却されたり棄てられたりするだろうから。

電話してきた女性営業さんから「カメラを見せて頂くことはできますか?」と訊かれたがお断りした。

誰に差し上げるかはだいたい決めてあるから。

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2017年08月17日

珍しく、こんな時間になっての投稿

中身のない愚痴だけど・・・。

猛烈に頭が痛く、喉も痛くてガラガラ声になっていて、お粥も戻してしまうから食べられるものが限られ、今日はそんな体調でも仕事に出ていて、用があって高島屋に行った帰り、途中からフラフラして真っ直ぐ歩けず、10m歩くのに1分掛かる有様で、やっと店に辿り着いたほど。

今までいろんな風邪をひいたけど、ここまで猛烈な風邪は知らない。インフルエンザより酷いかも。

現在は、私に一番合っている痛み止めのナロンエースで痛みと熱は抑えているが、今日も早く寝よ・・・。

旅行記で書くけど、クロアチアの気温、屋外では42℃にまで達していて痛いほどの暑さ。幸か不幸か雨は一滴も降らなかったが、乾燥していて想像を絶する暑さで、それですっかり体調を崩したんだろう。クロアチアは夏に行く所じゃないね。訪問先のベストシーズンの下調べは大事、と痛感した次第。

皆さんも残暑にお気をつけて。

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2017年07月22日

娘、来たる

火曜日に娘から電話があって、「明日、そっちに行くよ」とのこと。娘の勤め先は不動産屋ではないが、うちと同じ水曜日が定休日。それは私たち親娘にとっては好都合。

「いくら返してくれんだよ」と訊くと、「返せない、税金を払うから」と言う。「じゃあ何しに来んだよ」と訊けば、「食事しに」だと。「たかりに来るワケ?」と突っ込むと、「違うよ、奢ろうと思って」とのこと。てことは「ボーナスが出たけど支払いが重なって返済に廻らないから、せめてもの罪滅ぼし」ってワケね (^◇^)

水曜日の昼過ぎに駅の改札で待ち合わせて、グランデュオ(南口駅ビル)のレストラン街に行くことにした。食物アレルギーの娘でも、何か食べられる物があるだろう、ということで、検討した結果、「まぐろ人」という回転寿司の店に行くことに。うちのと3人で腹いっぱい食べて、結局は私が払った。

せっかく出たボーナスも税金等の支払いで全部吹っ飛んでしまうし、そういう事情を知っていて出させるワケにもいかないもの。ここは娘の気持ちだけ有り難く頂くことにした。

私が「いくら返すのか」と訊いたのは、以前に不誠実な元飼主と動物愛護団体から「結果的に体よく押し付けられた」犬の治療代を私が立替えていた残金の60万のこと。たいていの場合、他人に貸す時には「返ってこないもの」と覚悟して貸すが、我が子からはしっかり取り立てることにしていて、それは甘くしたなら本人の為にならないから。ただし、嫌味は言っても督促はしない。娘は心臓に毛が生えているから鬱にもならないし。

回転寿司を食べていた時に娘が「もしもお父さんがおカネ(治療代)を出してくれなかったらレモンを動物病院に連れて行かなかったと思う」と言っていて、それはその通りだと思う。「連れて行かなかった」と言うより「連れて行けなかった」ことであろう。我が家の家計も楽ではないが、そのカネを出せたのは私しかいないし、娘には「私がなぜ治療代を出したか」その理由を伝えてあって娘も理解している。

その件があって私は「自分の最期は家族を枕元に集めて見送ってもらいたい」と思わなくなった。老後を子供に看てもらおうとも思っていない。何かあってうちのから家を追い出されて孤独死したとしても不満は無い。娘も預かり犬のレモンに対して出来る限りのことはしただろうし私も手伝えたのだから嬉しい。家計が苦しい中、うちのも一切の文句を言わないし思っていないことで、うちのと娘との信頼関係が築けたきっかけにもなったのではなかろうか。いろんな意味で「おカネが生きた」と思う。

エスカレーターで下の階に下りるとTシャツの販売をしている特設コーナーがあった。見ると、全部「いろんな動物」の柄である。娘が「柴犬」柄のTシャツを見て、「これ、あげたい人がいるから買って行こうかな」と言うので「お客さんかよ?」と訊くと、「前のバイト先のスーパーでお世話になった人で、レモンが亡くなった時に、モコ(先住犬)を預かってくれたりして凄くお世話になってて、今、柴犬を飼ってるから喜んでくれると思う」とのこと。ふ〜ん、今も忘れてないなんて、いいとこあるじゃん。娘は私より義理堅い。

ついでに、うちのに「猫」柄のTシャツを買ってくれて、うちのも凄く喜んでいた。残念ながら、娘は実母とはそういう関係になっていない。一人目も二人目も男の子が産まれて「最後になる三人目はどうしても女の子が欲しい」と切望していて産まれてきた女の子なのに・・・、心が通じ合っていない。

私は「親子であっても(或る意味)他人、全く別の人格」だと思っているから離れて見守っているが、元妻は「私は親(だから私の言うことを聞きなさい)」と自分の考えや流儀を押し付けるから、その思いとは裏腹に子供との距離が空いてしまうもの。たぶん、このブログをお読みの方は、私のほうが「自分の考え方や価値観を子供に押し付けようとする」と思われることだろうけど実際は逆。別の人格だと言っていながらも「親だから何かの時には出来る限りの協力をしてあげよう」と思っているし。そこは元妻も同じなんだろうけど、やり方がマズい、と思う。私よりカネを出していたりするが、おカネが生きていないし。

で、その後で伊勢丹の地下と7階で開催されている物産展に連れて行って「何か欲しいものがあれば買うよ」と言ったのだが、それは辞退。だが、「鰻なら食べられる」という話が出たので、今度(先日ハリケーンさんに奢って頂いた)鰻屋さんに連れて行くことにした。まだだいぶ先のことになるだろうけど。

歳とストレスと暑さのせいで体調が優れず、あと何回娘と食事ができることやら・・・、と不安に思う。


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2017年07月12日

う〜ん、微妙・・・

先日、都議選に関する記事で、「私の娘が棄権していたり都民ファーストに入れたりしていたら勘当する」と書いていたのだが・・・、ようやく娘と連絡が取れた。

「都議選、ちゃんと投票に行ったか?、まさか都民ファーストなんかに入れてないだろな!?」と訊くと、


「忘れてた」だと・・・。それだと、都民ファーストに入れているワケもなく、棄権ともちょっと違う。くそっ、微妙なところを突いてきやがる ( `ー´)ノ

「あれほど騒がれていたのに何で忘れんだよ、信じらんない!」と呆れて言うと、「だって、うちの近所、選挙カーなんかほとんど来なかったから」だと。「オマエんとこは陸の孤島かよ!?」と言いたくなった。

選挙カーは最初の頃に2度ほど廻って来てはいたようだが、職場でも都議選の話題は出ず、ネットもテレビも観てなかったようで、2日が投票日、なんて認識は無かったみたい。こういう都民が渡世も都政も悪くする。

犬の治療代による借金の残金594,434円、耳を揃えて返してもらおうと思ったが、言いにくくなった。

よって、まだしばらくは親子関係が続きそう。喜んでいいやら悲しんでいいやら・・・。


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2017年07月09日

怖いわあ・・・

この度、私のことで女房から告発があったみたいで・・・、


私の一番仲が良い相手と・・・
いや、元ガストのお姉さんとは何もないんだよ、ホントだってば!

私の財産を狙って・・・
たしかに、家は共有名義だけど、家は持ってるだけじゃカネにならないんだし・・・。

表と裏の顔があって、暴いてやる・・・
いきなりナンだよ、人間、誰だって表と裏の顔くらいあるだろ!?

私を裏切り続けてきた・・・
それはそうだけど、入籍して13年、少しは「いいこと」だってあっただろうから、それ、思い出してよ!

最高裁まで闘います・・・
アンタ、そんな執念深い女じゃなかったでしょ!?

ノートに、このノートに、書いてあったのです・・・
ノート??、ノートって・・・、ブログじゃないのかよ??

へ・・・、俺じゃない・・・、船越英一郎の話・・・、はあ、そういうことね(ほっ)


それにしても、松居一代さん、鬼気迫ってると言うか、演技っぽいと言うか、何かが憑りついてるみたいで、怖いわあ・・・。旦那が悪いんだろうけど、これじゃ奥さんに味方してくれる人は少ないと思う。

日本人の感覚として、「主人が浮気してました・・・。でも、それは私が至らなかったせいです。主人にはかえって辛くて寂しい思いをさせてしまっていて申し訳なく思っています。主人に謝りたいです」とやったなら、ほとんどの国民が「いや、旦那が悪いに決まってるでしょ!?、あんたは何も悪くない。奥さんにここまで言わせるなんて、旦那は最低!」になるもの。なんか、ヘタだなあ・・・。

有名人の会見は「やり方」一つで国民を敵に回したり味方につけることが容易にできると思う。

でも、正直、これ、両方の気持ちが解かる。解かっちゃいけないんだろうけど・・・、解かる (*^_^*)


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2017年07月07日

断捨離を始めた、先ず香水から

自分はそんなに長くは生きられないように思う。平均寿命よりはかなり短く生涯を終えそうな気がするのだ。せいぜいあと5年、長くて10年というところか。昨年の男性の平均寿命が80.75歳ということだから、それよりは10年〜5年は早く死にそうな感じ。女性の平均寿命と、うちのと私の年齢差を考えると、うちのは私の死後20年以上一人暮らしをすることになりそう。私自身は明日死んでも悔いは無いが。

なぜそんなふうに思うのかと言うと、嫌味でなく、普通の人が一生の間に経験すること、あるいは普通の人が経験できないようなことを一通り経験しているように思えるからで、嫌なこともたくさんあったけど、これ以上の幸せを望んだらバチが当たる気がするほど。ひとえに、それは「人とのご縁」あればこそ。その最高のご縁が「うちのとの出会い」で、それについては近々書きたいと思っている。

映画「おくりびと」の中で、山崎努が「夫婦というものはいつかは死に別れる。先立たれると辛い」、と言っていて、全く同感。まして女房に先立たれたほうが夫に先立たれるより遥かに辛いことだろう。

うちのは今から覚悟はしているみたい。私の死後、誰と再婚したとしても私は文句は無い。良き話し相手が見つかってくれたなら嬉しい。で、うちのが私に文句を言っていることがある。それは・・・、

私の死後、私のコレクションをどう処分すべきか悩むのが嫌だから、生きてるうちに片付けておいてくれ、ということ。たしかに、私にとっては宝物だが同じ趣味でない人からすれば「ただのガラクタ」でしかない。なので少しずつ「物への執着」を捨てて処分する(欲しい人に貰って頂く)ことにした。いわゆる「断捨離」である。

手始めに・・・、香水から始めることにした。私の香水のコレクションは数としては大したことは無い。それに、私が欲しいのは香水そのものではなく入れ物、つまり「瓶」である。ガラス製で、それぞれ香水の容器として工夫が凝らされていて、見ていて飽きない。とっくの昔に処分したが、以前はブランデーも集めていた。私は下戸だが、樽の中で100年以上も眠っていた琥珀の液体を見ると心が落ち着くからだ。

つまり、着けもしない香水と、飲みもしないブランデーを集めていたのである。まあね、着けない、飲まない、だからこそ「コレクションが成り立つ」ものだろうけど。

その香水がこちら、

DSC02473.JPG

世界一高価な香水、ミル(1000)を始め、シャネル#19、ミツコ、夜間飛行、マダム・ロシャス、ディオール、アルぺージュなど9点と、詰替え用のクリスタル製の香水瓶。蓋は(正面から見ると「五重の塔」に見えるように)裏側に彫刻してある。サイドボードに入れて直射日光が当たらないようにしていたが、それでも、長く保管していたので経年変化で香水そのものが琥珀色っぽく変色しているものもある。おそらくは、匂いそのものは変わっておらず、洋服に付着させなければ問題ないであろう。食品ではないから腐ることも無いし (無責任)

さて、それらの香水を誰にあげたものか・・・。失礼ながら、私の周りで「要る?」と訊いたなら手を挙げる人は何人もいると思われるが、高級な香水を着けるに相応しい人はそう何人もいないもの。相応しいかどうかは別にして、うちのも娘も、香水には全く興味が無い。ま、元々娘は現金にしか関心を示さない。

これ、私が「香水が似合いそう・・・」と思う人は皆さん「着けないと思います」と仰るのではなかろうか。そもそも日本人は欧米人と違って体臭が少なく、毎日お風呂に入る習慣もあるから香水に頼る必要は無い。私も、今までに体臭が強い女性に出会ったことは無いし。私自身は夏場だけ柑橘系フレグランスを使用している。

で、ある人に電話して「要らないかなあ」と訊くと、「あまり着けないと思います・・・」とのこと。たぶんそう言うと思ったが、そんなふうに辞退されると逆に貰ってほしくなるのが人情というもの。「ほんの少し、かすかに匂うくらいに着けるといいよ。男性は、ほのかに香水の匂いを漂わせている女性に魅かれるものだから」などと、要らないと言ってるのにワケわかんない妙な説得を始めたりして (汗)

きっと、私の交際範囲の中では年代的にも一番「香水が似合う人」だと思う。ご主人もお子さんもいらっしゃるが、そういうモノを送っても何らトラブルにならない人でもある。「やっぱり要らないや」と言われると困るので昨日、電話した2時間後にはサッサと荷造りして発送した。なので今日には届くみたい。

今日は7月7日・・・、ちょうどよい「七夕さま」のプレゼントに・・・・・・・・・・ならないか (*´ω`)


待てよ・・・、断捨離もいいけど、予想に反して長生きしちまったら「早まったかな」と後悔するかも・・・ 💧


posted by poohpapa at 04:55| Comment(6) | プライベート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする