2019年01月05日

それがどうした、くらいの話ではあるが

私は、ちょっと変わった特技を持っている。

以前にも書いたが、一度憶えた女性の「ふくらはぎ」の形状は何年何十年経っても忘れない。顔を見て名前が出てこなくても、ふくらはぎを見れば直ぐ名前が出る。太ったり痩せたりしても、黒くなっても白くなっても関係なく、というか、ちゃんと予測して今の脚を導き出す。

特定のピアニスト(アルトゥール・ルービンシュタイン)の音色は他のピアニストの音色と聴き分けられる。同じピアノを使っていても、である。知っている曲なら、出だしの8分音符くらい聴けば直ぐ曲名が出る。昔あった音楽系のクイズ番組「ドレミファドン」に、同僚OLから「私と一緒に出ませんか?、私が最近の曲を引き受けますから、古い曲をお願いします」と誘われたことがあって、二人で出れば「いいところ」まで行けたかも知れないけど辞退した。そのOLさん、凄く可愛い人だったから、出ていたら関係を疑われたりして・・・、ま、考え過ぎだろうけど。と言うか、正直、誤解されたい自分がいた・・・(おい

クラシックなら「サビの部分」や冒頭の16小節くらい聴けば演奏者(指揮者とオーケストラ)が判ったりする。それくらい聴き込んでいたからかなあ。

ただ、今年の芸能人格付けチェックでの「楽器の良し悪し」(値段が高いほう)は見事に外した。例年は当てていたんだけど耳も衰え始めたか・・・。

一方で、オーケストラのアマチュアかプロか(どちらがプロの演奏家か)を当てる設問では、先に演奏したAのアマチュアのほうの出だし2小節を聴いて、Bの演奏を聴く前に「これはBだわ」と当てていたけど、それは美妙な音色を聴き分けるのでなく、上手いか下手かを当てるのだから耳の衰えとは関係ない。


あと、同窓会に出て同級生を眺めていて、当時別々の相手と付き合っていたAとBを「AとB、結婚するぞ」とズバリ当てたこともある。うちの長男が後に交際することになる相手(同僚OL)を予測して当てたこともある。当時は別の男性と付き合っていたようだけど。

で、長々と自慢話を書いたが、子供の頃の私はほとんど家から出ず、保育園や幼稚園に通わずにいきなり小学校に入るまで、一日中一人で「お絵描き」をして過ごしていたから、今思えば発達障害の一種だったと思う。その過程で妙な記憶力を身に着けていて、軽〜いサヴァン症候群とかアスペルガー症候群なのかも。

あるサイトで、グラビアアイドルの顔を出さずに誰かを当てさせる試みがあって、臍(へそ)の形を見て、一発で当ててしまったりもした。カキコミをしたら「大当たり!」とのこと。ふだんから女性の脚(ふくらはぎ)や臍ばかり真剣に観察している訳ではない。瞬間的に憶えられてしまうのだからしょうがない。まあ、臍なんかは現物を拝める機会は無く、すべて写真で、なんだけど。

だが、それらの特技、持ってたって一文の得にもならないし、当てたならかえって落ち込む。誰か(女性)に話せばいやらしく思われるだけに違いないし。この先は封印しよう。


あ、あと、身体的な特技としては、耳も動かせるよ(*^^)v

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2019年01月04日

明けましておめでとうございます

昨年もたくさんの皆様に当ブログをご訪問頂きまして有り難うございました。

早いもので、今年の2月19日で、このブログを開設して満15年になります。4月には、業界新聞「住宅新報」さんにコラムを連載させて頂いて満10年を迎えます。その間に、いろんなご縁を頂きました。もちろん、いいご縁ばかりではありませんでしたが、伊集院静さんのお言葉を借りるなら「人生は不条理なもの」でありまして、「人生は押しなべてチャラ」(これは私の言葉)ですし、「嫌なことがあるからこそ、いつも『人生って楽しい』と思える」もの。これは高校時代、たった1週間だけ付き合っていた彼女(一級下)の言葉ですが。なので、今年も全て受け入れて達観して生きていきたい、と思っております。宜しくお付き合いください m(__)m

年末に同級生の訃報が入ってきたりしましたが、今年もいつもどおりたくさんの年賀状を頂きました。一番古い付き合いは、小学校を卒業して以来一度も会っていないW君で(卒業と同時に大府市に転居)、毎年年賀状だけのお付き合いを欠かしません。もう56年の付き合いになりますね。中学高校時代からの友人や先生方、私の子供たちそれぞれの保育園の保母さん、最初に就職した会社の上司や経理の責任者、その後に就職した会社のパートの女性や当時の学生アルバイト、いろいろ転職した間にご厚誼を頂いたお客様、家主さん、既に退去なさった当社のお客様や現在入居中のお客様などなど、年に一度、年賀状だけで互いに無事を確認しているような感じですから、年賀状が届くとホッとしますね。

今年は、二人の方から「もう高齢で、年賀状を書くのも負担になってきましたので、来年からはやめたいと思っています」との言葉がありました。私も悩むところですが・・・、可能な限り続けたいとは思います。年賀状をやめてしまうと、それまでの人間関係や思い出の数々が消えてしまいそうで怖いのです。実は、年賀状のやり取りはしていなくても親友付き合いをしている人たちは大勢います。頂いた年賀状の数と同じくらい。

去年届かなかったんで今年から出さなくてもいいかな、と思っていると届いたりして、やめるタイミングは難しいですね。絶縁宣言に近いものがありますから。中には、毎年年賀状が届いていたけど去年一年間で一銭も家賃が支払われていない入居者がいて、私も契約解除を通告しているので、さすがに「本年もどうぞ宜しく」とは書けず、出さなかったら向こうからも届いてなくて・・・、届かなくてホッとしたケースもあったりして・・・。

元旦早々、郷里の中学時代の恩師から今年も「国盛 純米吟醸 元旦一番 生原酒」という日本酒が届きました。先生は今までに1万人以上の卒業生を送り出していらっしゃいますが、元旦に毎年日本酒を送ってもらえる卒業生は私だけだと思いますね。ま、それにはワケがありますけど。今でこそ更生してますが、そこそこ優秀ではあっても強烈な問題児で相当に手を焼かせた教え子だから、でしょう。

リンク先の過去ログの恩師とのエピソードは是非お読みになってください。先生がいかに素晴らしい教育者でいらっしゃるか、よく解かることでしょう。今の時代、こういう先生はあまりいませんね。


私にとって今年一番の心配事は・・・、ノルンの健康です。自分たちの健康や店の売上げより何より、です。オシッコの回数も増えてきて、トイレでなく畳の上でオシッコをしたり、フローリングの上に💩をすることもあります。私にはちっとも懐いてくれませんが、それでも、我が家の一番の宝物ですから。

さて、皆さんもどうぞ健康に気を付けて、良い一年をお過ごしくださいね。





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2018年12月31日

今、酔っぱらっています、うぃー、文句あっか!?

大晦日、伊勢丹が6時閉店とのことでスタッフにご挨拶がてら夕方5時頃、また試飲に行ってきました。

6時閉店なのに、5分前でも地下の食品売り場のレジは長蛇の列。混雑、凄かったですね。

菊水の試飲コーナーで、下戸の私がまあ飲んだ飲んだ・・・、呆れるくらいに。今も顔は真っ赤です。こちらが1年間お世話になったご挨拶に伺ったのに、サービスカウンターのスタッフや売り子さんが私の顔を見ると、皆さん一人ずつご挨拶しに寄ってきてくださって、なんだか上得意様になった気分 (^◇^)

私が今まで一度に飲んだ最高は日本酒で2合くらい。倒れはしませんでしたが、ろれつが回らなくなっていたようです。高校生の時に友だちの家で、であります。ま、時効ですよね。今日はそれ以上かな。

今日は、いいこと悪いこと、いろいろあったので、飲みたい気分だったのです。下戸でもそんな時はあります。で、伊勢丹の試飲コーナーを利用させてもらった次第です。一人じゃ居酒屋なんか行けませんもんね。

でも、居酒屋でもないのに気分よく酔わせてくれて、嬉しかった〜 (^^♪

今日はお風呂に入らずに早めに寝ます。心臓マヒを起こしそうで危険ですもんね。

今度こそ、どうぞ良い年をお迎えください m(_ー_)m

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2018年12月30日

慌ただしい年末・・・、昨日のこと、いろいろ

28日で仕事納め、ではあるけど、昨日も午前中、店には出た。

家賃の督促依頼が3件、うちの募集物件を案内してくださっている業者さんとの逐一の連絡、それに、お客様が送ってくださっているJRのカレンダーの受け取りの為などなど、そう簡単に休ませては貰えない。うちは大手でなく零細企業なので、そういうところで大手との差別化を図らないと生き残れない。幸か不幸か、この正月休みは何処にも出かけないので、常に電話に出て対応できる。

たまたま、常連のお客様が部屋探しの依頼でお越しになったので、ま、店に出ていて良かった。

家賃の督促依頼などは何処にいても受けられるが、郵便物は午前着とのことで待っていたら・・・、うちのから11時過ぎに電話があって、「郵便配達の人が(店はもう休みだろうからと)気を利かせてこっちに届けてくれたよ」とのこと。それじゃ店に行っていた意味が無い。うちは、クロネコも佐川も郵便局も、どういうワケか、頼んでいないのに自宅のほうに届けてくれることがよくある。それは有り難いんだけどね。

それで店を閉めて家に戻り、そのJRの鐡道カレンダーを伊勢丹のNさんに届けた。毎年差し上げていて凄く喜んでくださっている。忙しそうだったので届けただけで前日の釈明はしていないが、まあ大丈夫そう (^◇^)

一度帰宅して、うちのとランチをとりに地元の中華料理店「香来」に。ワケあって、どうしても食べたい料理がある。タイ風焼きソバ、といって、ニンニクの茎などが入っていて強烈なニンニク臭が発生するので連休の時しか食べられない。客商売だから、食べた後、2日間くらい休みが無いと食べられないのだ。

それから再び伊勢丹に向かったのだが、滅茶苦茶な混雑ぶり。小さなお節料理のパックと自宅用の菊水とワインを改めて購入。レジを通ってからサービスカウンターに行って酒瓶が割れないよう袋に詰め直してもらった。その際、スタッフのOさんに「昨日はお見苦しいところをお目に掛けてしまい・・・」とお詫びを言うと、「いえいえ、楽しそうでしたね。私たちも嬉しいです」だと。やっぱり見られていたか・・・ 💧

さらに、別のスタッフYさんが寄ってきて、「昨日は有り難うございました」とお礼を言われた・・・。へ?、酔って醜態を晒していたのに嫌味かよ、と思っていたら、「昨日、サービスカウンターで後ろの方と順番を代わって頂きましたよね」とのこと。ああ、そのことか・・・。私は預かってもらっていたお酒を受け取りに行っていたのだが、ふと見ると、私の後ろで若いお父さんが右腕で幼い子供を抱っこして左腕で荷物を持って並んでいたので「お先にどうぞ」と順番を譲っていたのだ。

Yさんからその時「あれ?、坂口さんのほうが先に並んでいらっしゃったのでは?」と言われて、「私は荷物を受け取るだけなのでお譲りしました」と伝えていて、「よく見てるなあ・・・、さすがサービスのプロだなあ」と感心してはいた。私はその後の酒盛りですっかり忘れていたのだが (おい

再び菊水の濁り酒の試飲コーナーに行くと、Uさんが「オーストラリア産の蜂蜜、食べますか?」と訊くので、「食べる、食べる」と言ったら1本くださった。こういうことはよくある。そこでも、前日の醜態をお詫びすると、「私たちもしょっちゅうあるよ。イタリア展なんかでワインを買ってくれた馴染みのお客さんにハグするなんてこと」と言う・・・。私も何度か買っているハズだが、ハグしてもらったことは一度も無い。明らかな差別待遇である。「マネージャーを呼べ!」と言いそうになった (うそ)

その後、酒瓶を5本も提げて帰宅。いつもならサービスカウンターに預けて何度かに分けて持ち帰るのだが、年末は預けられたら迷惑だろうし、試飲もして少し酔ってはいたけど無理して持ち帰った。

3時ごろ、布団に入って昼寝。5時過ぎに尿意で目覚めるが、そこから一昨日に知り合った中国人スタッフや妙齢のご婦人二人組、お客さんと怒涛のメールラッシュ。それは凄く楽しかった。

そうそう、昨日の記事の「宇宙のなんたら」の「なんたら」・・・、「法則」だった。昨日メールで「何だったっけ?」と訊いて教えてもらった。出会えたことを凄く喜んでくれて「宇宙の法則」とまで言われたら、そりゃあ「何かの信仰をお持ちでは?」と思ってしまうもの。私と同じく無信仰だったけど。

いつもの時間、7時ごろに風呂に入ってノンビリしていると、先日の「百円ちょうだい」の老婦人から「今すぐ来られる?」との電話。今すぐ、って言ったって、こっちは風呂上がりだし、徒歩1分半で行けるけど、本当は行きたくない。だが、有無を言わせず「来てくれ」と言う・・・。たぶん、また牛肉とか刺身を買ってきてくれたんだろな、と嫌な予感。仕方なく、行って何度もチャイムを鳴らすが出てこない。

その老婦人、耳が遠いのだ。台所に灯りが点いていて人影が見えたので窓ガラスを叩いたらようやく出てきた。「直ぐ来い」と自分で言っていたのだから、いつでも出られるように待っていてくれれば良さそうなもの。すっかり湯冷めしてしまった。トホホ、である。

で、「今年一年お世話になったから、これ、持ってって」と出されたのは中トロ2柵・・・。「こないだ百円借りたから」と言うが、あれは貸したんでなく上げたもの。それじゃ40倍返しである。勘弁してもらいたいけど辞退したらややこしくなる。こういう人は関係が上手く行っている時はいいんだけど崩れたら怖い。

それやこれやで改めて10時に就寝して、昼寝もしているから2時半に目が覚めてそのまま起きた。今日は正月用品の買い出しをする予定。仕事のトラブルの電話も入るだろうから今日もハードな一日になりそう。



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2018年12月26日

電池交換したのにフル充電しても4時間しか通話できないガラケー・・・

およそ1年前、ガラケーのバッテリーの持ち(保ち)が悪くなってきたので交換したのだが・・・、

以前のバッテリーと新しいバッテリー、最初からほとんど変わらない。前のは一度フル充電すると一週間くらいはバッテリー切れにならなかったのだが、同じように使っていても、それが1〜2日で切れてしまうようになった。交換した充電池も毎朝フル充電しているのだが、昨日、トータルで4時間くらい話しただけで夜には話している最中に「ピッ、ピッ」と警告音が鳴り、1分も経たないうちに「ピーー」と鳴って切れてしまった・・・。

強制終了は初めての体験。もっと話したかったのに・・・、これじゃ私より早漏である(おい

というか、電池交換した意味が無い。交換しても、同じように1日しかもたないのだから。今さらauショップにクレームを言いに行ってもしょうがないけど、もしかして、ワザとそうしているのかな、とさえ思う。

あと数年で今のガラケーは使えなくなるし、物理的に、スマホに替えるしかないのか・・・。趣味である「懸賞の応募」も最近は Twitter とか facebook から、というのが増えてきているし。Twitter も facebook も、当然に line もやらない私としては選択肢が狭くなっているのが辛い。スマホを持っている仲間は「凄く便利だよ」と勧めてくれるが、便利さ故に、便利さに慣れて退化していくであろう自分が怖い。

Twitter も facebook も line も、人間関係を壊すことになるリスクのほうが大きいように思うし。言いたいことがあれば、直接会って話すか、遠方にいる相手なら電話で話せばいい。

人間、多少の不便さを感じながら生きていたほうが良いように思う。カネも、使い切れないほどの資産を有しているより、ちょうど良い豊かさで生きている方がいい。「美味しんぼ」の中に出てくるが、「トンカツを食べたいな、と思った時にいつでもトンカツが食べられるくらいがちょうどいい」、と、私も思う。

さて、意地を張っていても仕方ないし、そろそろ宗旨替えするか・・・。

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2018年12月25日

久しぶり、と言えば、こちらも・・・、久しぶりの Xmas ケーキ

今年の年末はいつになく「やること」 「やらなければならないこと」が目白押しでバタバタしている。3時前に目が覚めて、いろいろ考え事をしていて、もう二度寝は出来ないからそのまま起きてしまった。

今年の Xmas ・・・、ず〜っと山下達郎の「クリスマス・イブ」が頭の中でエンドレスで巡っている。

山下達郎が羨ましいな・・・、この1曲だけで永遠に名前が遺るもん・・・。ノーベル賞受賞者の名前はやがて忘れられるだろうけど、少なくとも、クリスマスのシーズンが来れば必ず思い出してもらえるよね。


先日記事にした、東急ストアの懸賞で当たった Xmas ケーキ、指定された通り、昨日、買い物がてら頂きに行った。当選者数は系列店も含めた全店で600名とのことで、例年は立川南口店での当選者数は5〜6名だったとかで、今年は南口店だけで何と22名もいたんだとか。サービスカウンターのスタッフも驚いていた。

当選ハガキを持った客が来る度に奥の冷蔵庫まで取りに行っていて、余計な作業で忙しそうだった。

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ケーキは5号(直径約15 cm )と聞いていたが、蓋を開けたら意外と大きかった。ローソクは付いていたけど立ててない。金色のトナカイのデコレーション、捨てるには勿体ないので来年も使い回ししよう (超貧乏性)

お陰で、少しリッチな Xmas の夜になったけど・・・、今頃は街のあちこちで若いカップルがイルミネーションを眺めながらイチャついてるんだろうな、などと街の様子を思い浮かべていた。くそっ! (^◇^)

実は・・・、今年の Xmas がリッチになったのには他にもワケがある。うちの入居者さん(ある奥様)が綺麗にデコレーションされたココアを、別の入居者さんがお菓子のマカロンを届けてくださった。あ、紛らわしいけどマクロンじゃないよ、マクロンはフランスの大統領だかんね。今、立場が微妙だけどさ。

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ココアは可愛いシロクマの缶に入っていた。写真は撮らなかったが Xmas 向けに手作業で華やかにラッピングされていた。遠くからわざわざ届けてくださって感激。

そういう心遣い、優しさで心が温まった。次は私が誰かの心を温めたい・・・、ちょっとキザだったか💧




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2018年12月24日

久しぶりのハグ

うちのは「絶対に書かないで」と言っていたけど、嬉しくてしょうがないから書く。

いい歳こいて、くらいの話だが「仲良きことは美しきかな」である。夫婦なんだから誰に恥じることも無い、と私は思っている。べつに、あえて公開するほどの話でもないんだけど・・・。

私が海外旅行なんかに出掛ける際は、いつも玄関までの見送りでハグしてもらっている。もしかすると、それが今生の別れにならないとも限らないから。ただし、空港へのバス乗り場や駅の改札、あるいは空港まで来て見送られたら私は泣き出してしまうかも知れないから、それは辞退して、ま、玄関まで。

昨日の「高齢女性を軽くハグして励ました」という記事の流れで、ふと「ああ、久しぶりにうちのをハグしたい」と思っただけのこと。ここ数年は本当に「私は(私にとっては)最高の女房をもらった」と心から実感しているので、うちのが愛おしくて仕方ない。で、ハグした・・・。念のため、浮気心(男の本能)はそれとは別の話ね。

それを横浜のTさんに話したら、「急にそんなことしたら奥さんは何かを誤魔化そうとしているんじゃないかと疑うよ」と笑われた。うちのに「Tさんからそう言われた」と話したら、「うん、疑ってるよ」だと。

さらに、「おとうちゃんのブログ、お隣のAさんも読んでるんでしょ?、恥ずかしいじゃん」と言うので、「大丈夫だよ、何か言われたら『おたくもハグすれば?』と言ってやるから」と言ったのだが、どんな反応が返ってくるやら。お互い、トドやセイウチが「サカリが付いて交尾している」ような姿になるだろうけど。

夜になって、いつもの就寝時間9時半に布団に入る際、PCに向かっているうちのの肩を軽く揉んでやったら凄く凝っていた。なのでPCに向かわせたまま10分くらいマッサージしてやった。「やっぱり何か隠してるでしょ?」と可愛げのないことを言う。それで「うん、隠してるよ」と白状した。それが何か、はここには書かないけど、うちのにはお見通しで、それを飲み込んでくれているのは解かっている。だから最高の女房なのだ。

人間の運命なんてどこでどう変わるか分からない。たら・ればの話、私が前妻に「義父母の老後のお世話を我々が看させてもらおうか」と提案して二世帯住宅で暮らし始めていなかったら、今も夫婦でいられたと思う。いろいろあっても四半世紀以上も連れ添っていたのだから、前妻が悪妻だった、ということではない。それはそれで前妻もまた私には合っていたと思う。私の両親も気に入ってくれていたのだし。だから、親が原因で子供の夫婦仲が悪くなった、なんてことは避けたい。我が子の幸せを願わない親なんて、本来はいないもの。

肩を揉み終えた後、「今度、足の裏とかふくらはぎをマッサージしてあげるよ」と伝えて床についた。

買い物やランチで外食する時はいつも一緒だし、荷物持ちは当然に男の仕事。ご近所の人にも、スーパーの店員さんにも、伊勢丹やファミレスのスタッフにも「凄く仲がいい」と思われている。うちのは「それが嫌だ」と笑っているけど、男は、そういうのを恥ずかしいと思わないで堂々としていて当たり前。

今の隠し事・・・、たぶん、もう少し大きくなっていくだろうから、次は全身マッサージするようかな (滝汗



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2018年12月19日

カードが不正利用された・・・ (*´з`)

昨日、朝7時半ごろ長男から電話が入った。そんな時間に電話してくるのは珍しい。「起きてた?」と心配そうに訊くので、「そりゃあ起きてるわさ、毎朝4時起きだもん」と言ってやった。

「あのさあ、こないだ話していた PayPay が今大変なことになってて、不正利用された分の請求がどんどん届いてるらしいから気を付けて」とのこと。支払いの大半は何でもカードで済ませている私を気遣ってくれるのは嬉しいが、そんなのは毎朝毎晩ニュースをチェックしていて、JCBのHPも毎朝訪問して利用状況を確認している。カードを使う度にPCのメモ帳欄に記載してJCBの翌月請求分に上がると ★ 印を付け、請求が確定すると全部削除するようにしていて抜かりはない。

心配してくれるのは有り難いが、「俺を誰だと思ってやがんだ!」、である (^◇^)

今日だって、毎日の習慣で、ちょうどJCBのHPの最新月の請求欄を見ようとしていたところで、見ると、昨日と同じ88000円くらいだし・・・、ん・・・、待てよ、何か変・・・、88000円じゃないぞ、887270円じゃないか。一桁多くなっている・・・。私はそんなに使った覚えはないし・・・。「直ぐにJCBのコンシェルジュデスクに問い合わせしなきゃ」と思ってよく見たら・・・、

88万のうちの76万は、(私は金欠で行かないんだけど)来夏のドイツ旅行の「たかさんご夫妻」の航空券の手配をさせてもらった分だった。それにその他の請求が加わって8万8千円が88万になっていたもの (ほっ)

まあこれは、長男からの電話の用件とタイミングが悪すぎた、ということなんだろう (滝汗

たかさんから、もうチケット代の76万が私の口座に振り込まれていたので焦げ付く心配も無くなった。たかさんから航空券の手配を受ける際、「JCBのポイントは取っといてもらっていいよ」と言われていたので、それは有り難く頂戴させて頂くことに。そのチケット代だけで6460ポイントになるから、うちのと、バーミヤンでなら3回、Jonathan's でなら2回、リッチなランチが楽しめる。気前がいいたかさんに感謝。

ちなみに、航空券が76万もするのはプレミアムエコノミーの席だから。ANAのプレエコ席は「2−4−2」の配列とのことで、往復とも窓側2席を取らせて頂いた。ただし、窓側といってもプレエコ席は羽の上になるらしいんだけど・・・。4人席の並びで隣に知らない人が来るよりいいとは思う。

来夏のドイツ旅行・・・、うちの入居者さんたちと5年前に行ったコースとほぼ同じ。個人旅行で、3年前はたかさんも来夏のメンバーと一緒にオランダ・ベルギーを旅しているから私が行かなくても面識は有る。自分は行かない(行けない)のに、ドイツは初めてとなるたかさんご夫妻に何処をどう廻ってもらうか、来夏のメンバーと打ち合わせしていたら、私も行きたくなった・・・。カネさえあれば、である。

行きつけの郵便局でも襲うか・・・。窓口の女性たちはみんな顔見知りだし、覆面をしていても直ぐバレるだろうけど、たまに美味しいお菓子の差し入れをしてるから私だと判ってもきっと見逃して・・・はくれないだろな。もっとも、現地ガイドさんの車の定員7名は埋まっているからもう無理だけど。

ドイツはいい。とくに旧西ドイツ。何度行ってもいい国だと思う。でも、私はもう行けないかな・・・。

ところで、JCBは2ヶ月遡って保険の適用が受けられるとのことで、細かくチェックしていれば不正利用されても被害は防げるのだが、普段使っていない他のカードは心配・・・。いずれにしても、どのみち私のガラケーでは登録できなかったのだけど、20%のポイントバックに釣られて PayPay に登録しなくて正解だったかも。便利さやお得感の裏側には必ずリスクがある、ということは忘れないようにしよう。

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2018年12月18日

ブログの読み手さんと、退去者の方から贈り物が届いた

北海道在住で以前から私のブログをお読み頂いているKさん(どういうワケかKさんも人妻さん)から、鮭が届いた。鮭、と言っても俗にある正月用の新巻鮭とは少し違って、独特な加工がしてあるようだ。鮭には紅鮭と白鮭があって、事前に電話で「どちらにしますか?」と訊かれたが、現物を見ていないから判断できないで迷っていると・・・、「ハーフ&ハーフが出来るかどうか、お店に訊いてみましょうか?」だと。ピザかよ (^◇^)

しばらくして「ハーフ&ハーフ、出来るみたいですよ」との連絡があり、それでお願いした。紅鮭と白鮭では作り方に違いがあり、独特な漬け方をする白鮭のほうが出来上がるまでに時間が掛かるとかで、白鮭の出来上がりに合せて送ってくださることになった。私が迷っていたのは、私は紅鮭が好みで、うちのは白鮭が好みだったから。なので「ハーフ&ハーフ」は助かる。

Kさん・・・、私が北海道新幹線の開通日に合わせて北海道を訪れた際、事前にブログに行程を書き、「札幌ではホテルオークラ札幌に泊まります」と書いていたら、当日、フロントに北海道のお菓子とホカロンを届けてくださった方である。チェックインしようとしてフロントで「坂口様宛てにお荷物が届いています」と言われてドキッとした。その・・・、私もいろいろと敵が多いので、「すわ、爆弾か!?」と思ったのだ ^^;

で、「そうだ、クリスマスかお正月用にワインをお送りしよう」と思い立ち、伊勢丹に行き、いつものソムリエールさんに相談して、その鮭の話をしたら、「うわあ、美味しそう。食べたい!」と言うのでお裾分けすることに。ワインは、ソムリエールさんに決めて頂いた。そのソムリエールさんのお勧めなら外れる心配はない。まあ、どうせ飲兵衛のKさんのことだから何を飲ませても差は解からないことだろう。工業用エタノールを混ぜて水増ししても気付かないに違いない (こら

これでお互いに良い正月が迎えられそうで、Kさんに感謝。こういう交流が出来るのは凄く幸せ。


いっぽう、昨日、店で契約書作りをしていたら、ドアが開く気配・・・。見ると、先月末に退去なさったSさんが大きな箱を持って立っていた。へ・・・?、もうクリスマスケーキ??、と思っていたら、ドーナツだった。引っ越しの立ち会いの際に、「私の勤務先の近くに美味しいドーナツを売ってる店があって、けっこう美味しくて、でき立てを食べてもらいたいので今度の夜勤明けに持ってきますね」と仰っていて、それが昨日だった。半月以上も経っているので私のほうはコロッと忘れていた。ちなみに、Sさんも女性。

早速お昼に頂いた。「味はアメリカンですよ」とのことで、「てことは、大甘か」と思っていたら、たしかに甘くはあるが食べやすい。何種類か入っていて、私はシナモンのが好き。食べてみて感想を伝えると、「次の夜勤は来年になっちゃうけど、今度はシナモンのだけでいっぱい買ってきますね」だと!

何でも言ってみるもんだ (爆)

他にも、田舎の高校時代の先輩や秋田のBさんからリンゴをドーンと送って頂いたりして・・・。先輩からは信州のリンゴで、Bさんからは秋田のリンゴ。一口にリンゴと言っても産地によって味は異なる。どちらの個性も楽しめるし、リンゴは日持ちするのが嬉しい。まだお返しはしていないが、慌てて返礼せずに1月の末に伊勢丹でまた京都展が開かれるので、美味しいお菓子を送らせて頂くことにしよう ♪

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2018年12月13日

ゴルゴ13の万年筆

何かのきっかけで、今まで買ったことが無い「 DIME 」という雑誌の1月号で、ゴルゴ13の万年筆が付録になっていると知った。ゴルゴ13グッズの収集も私の趣味の一つだから興味を持った。

キャップには骸骨が後ろを振り返るゴルゴ13のシンボルマークが金で描かれていて、キャップの上は弾丸の痕・・・。誰かの前で使ったなら「何ですか、それ?」と話題になることだろう。

だが、そもそもが雑誌の値段が税込みで890円、そのオマケでもれなく万年筆が付いてくる・・・。今は百均でも万年筆くらい置いてあるが、万年筆の製作代に加えて商標使用のライセンス料も掛かるのだし、どうせ数回使ったらペン先が壊れてしまうような粗悪品だろう、と思っていたのだが・・・、

既に手に入れた人のクチコミを見ると、「雑誌の付録とは思えない書き味の良さで、作りもしっかりしている」と高評価。だいぶ後で気付いたし、書店にはもう並んでないだろうな、と思ったが、いちおう(高島屋の隣の)オリオン書房に行ってみたら、エスカレーターで上がった目の前に積んであってゲット。

家に帰ってうちのに話すと、「おとうちゃんのことだから2冊買ってくるかと思ったよ。一個は保存用、一個は普段使い用で・・・」と笑う。そうか、もう一冊買っておけば良かったか・・・、と思って、数日後、高島屋のジュンク堂書店に行ったら、そこにもまだ有ったのでもう一冊購入。雑誌本体の内容にも興味があって、家と店に一冊ずつ置いといてもいいか、と思ったのだが、同じ雑誌を2冊購入したのは13年ほど前に週刊プレイボーイ誌で「姉歯問題」についてインタビューを受けて以来久しぶり。

1本に付属のカートリッジのインクを入れて書いてみると・・・、ペン先は中太で書きやすい。これなら「欲しい」と言ってくれる人もいるかも、と、いつもの「バラ撒き癖」が出て、ヤフオクで見てみたら、いくつか出ていたが送料込で「雑誌を購入するほどの値段」になっていた。それでメルカリを覗くと、そちらは送料込350円くらいから。送料込2本セットで580円、4本セットで1480円という出品もあって断然安い。

ちょうど、昨日の朝、メルカリからのメルマガで「あなたに500 P さしあげます」とあったので、実質80円で2本ゲット。更に、4本セットも落札した。数日後には届くだろう。

たまたま、当ブログのコメントの常連さんと電話で話していて、「ゴルゴ13の万年筆、要らない?」と訊くと、「私も断捨離中だから要らない」とのこと。だが「2本は雑誌で入手して、追加でメルカリで6本手に入れたから遠慮しなくていいよ」と言うと、「なら貰う」とのこと。落札分が届いたらその中から1本送ろうと思っていたが、それより新規に落札して直接送ってもらったほうが経済的か、と思い更に1本落札。

4〜5日で届くと思われる。きっと「これはもう雑誌の付録じゃないね」と驚くだろう。

で、このブログをいつも読んでくださっている人で、ゴルゴ13の万年筆に興味のある方、コメント欄から連絡を頂ければ・・・、メルカリで落札する方法を教えます。え?、「くれるんじゃないのか」ですって?

たかだか数百円の品物なんだからアンタは自分で買いなさい (^◇^)

posted by poohpapa at 05:47| Comment(6) | プライベート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月05日

中学時代の同級生が亡くなった・・・

私も間もなく67歳になるのだから同級生が誰か亡くなったとしても何の不思議もない。我々の中学の時代は一学年381人もいて、昨年までに同窓会の万年幹事に訃報が届いているだけでも38人、ほぼ1割。所在不明で連絡が取れない同級生と「今後の連絡は不要」という同級生が併せて3割程度いるから、そのうちの1割が亡くなっているとすると、50人くらいは他界していると思われる。

先日、中学時代からの親友Mちゃんに用があって電話したら、「O君が亡くなったよ」とのこと。てっきり「だいぶ前、春とか夏に亡くなっていて最近になって喪中葉書が届いたのか」と思っていたら、亡くなったばかりで、これから葬儀とのこと。

O君は中学時代に前期の生徒会長をしていて、私とは通学路が同じだったので一緒に登校していた時期もあった。体格も良く、外観は私よりずっと丈夫そうだったけど、心臓が弱く、死因は心不全だとか。

小学校の時は一緒に鼓笛隊に入っていて、練習中にふざけて私がO君にキスをしたことがある。ブチュー、なんてもんじゃなく口の中に舌を入れてやったのだが、「気持ちわる〜」と言って倒れて相当に長い時間起き上がれなかったことがある。本当に気持ち悪かったんだと思う、私も気持ち悪かったから。私には「そういう趣味」は無かったので、あくまで「ふざけて」の話。O君との思い出と言えばその話。

家族葬で行われるとかで、同級生を代表して男子の万年幹事であるH君が参列するらしい。女子の万年幹事の I さんに「家族葬で行うということなら、ご遺族の意向を酌んで葬儀には参列しないで、後日あらためてご焼香に伺うほうがいいのでは」と提案したけど、同窓会としては「伺う」ことで話が進んでいるみたい。地域によって特有のしきたりとか風習があるだろうから、余計なことを言ってしまったかも。

それにしても、同窓会もだんだん寂しくなるなあ・・・。出席してくださる恩師も二人だけになったし。

最近はテレビのワイドショーで取り上げられる著名人の訃報が気になるようになった。「俺より若いじゃん」とか、「もう大往生だよな」とか、いろいろ考える。私もあと何年生きられることやら・・・。だが、自分の余命よりノルンの余命のほうが気になる。今年の夏ごろからか、キャットタワーにも登らなくなったし、冬でも家の中で一番寒い場所を好んでいたほどだったのに、一日中ホットカーペットの上で動かない。

一気に歳を取った感じで怖い。夜中もホットカーペットの電源は切らずにいる。昨冬までは、寒くなると、うちのの布団に入ってきていたが、今はカーペットの電源を落としておいても朝まで動かない。人間で言えば70歳を超えているから、今はノルンと過ごす一日一日が我々の宝物。

そうだ・・・、しばらく停まっていたけど、正月休みを使って終活もそろそろ再開しよう。

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2018年11月18日

珍しく、昨晩21時から今朝6時40分まで布団の中

数日前から自律神経失調症の症状が度々出ていて、朝晩、薬を飲んでいる中間の昼間も、就寝してからも自律神経失調症特有の「気持ち悪さ」に襲われている。まあ、死ぬようなことは無いだろうけど。

今朝、4時ごろにいつもの習慣で目が覚めたら、隣のリビングでノルンが毛玉を吐いているような気配。起きてから見ようと思って、6時40分にリビングを見たら、水飲み場の前で毛玉を吐いていた。

ならば、とティッシュを取りにダイニングのテーブルのほうに向かうと、水たまりを踏んでしまった。ノルンのオシッコだった。専用トイレもあって、ふだんはそこでしているけど、先日も畳の上で漏らしている。ノルンは今、13歳と半年。人間で言えば72歳くらいか・・・、痴呆が入っていてもおかしくない年齢。

だが、私もうちのも、ノルンがどこで粗相をしても腹は立たない。面倒とも思わない。たとえ布団の上で漏らされたとしても、であるが・・・、うちのは「おとうちゃんが寝たきりになったら世話はしないからね」と言っていて、もしも私がボケてトイレ以外の場所でオシッコしたなら家から追い出されそう。

寒くなってきて、以前ならうちのの布団に潜ってくる季節になったが、ほぼ一日中ホットカーペットから離れないので、半面は電源を弱にして入れたまま。去年までは冬でも家の中で一番寒い場所を好んで居場所にしていたものだし、窓にもジャンプして乗っていたが、キャットタワーにも行かない。オシッコの回数も増えた。

そんなだから、うちのと日帰り旅行も行けなくなった。せいぜい買い物とランチくらいでしか家を空けられないが、生きていてくれればいい。この先、いつまで一緒に暮らせるんだろうか、と心配にはなる。

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2018年11月01日

私が衝動買いしたもの (思い切り個人的な記事)

衝動買い、と言っても、数ヶ月前から(その商品の発売の予告が届いてから)気になっていたもので、カメラ、ではない。ウオークマン、である。

ウオークマンは最近まで3台持っていて、家に2台、店に1台置いてある。会社の車は「例の気違い」に傷だらけにされて手放していて、不動産屋でありながら今は社用車は無く、そこそこの距離の家主さんのお宅に伺う時も電車やバスと徒歩。その間、退屈するのでウオークマンで音楽を聴いている。

3台も要らないか・・・、と思って、店で使っていた1台を伊勢丹のスタッフに差し上げたのだが、どうしても新製品が気になる。家に残った1台は、ZX−300で、最高級品ではないけど「そこそこ」のモノ。以前に「たか」さんが上京された際に、最上級のWM−1と別売りの(やはり最上級の)イヤホンを見せてもらい、その音に愕然として、そこまでのモノでなくても「いい音」で聴けるウオークマンが欲しいな、と思い、本体とイヤホンを別々に購入した。両方で14万くらい。ウオークマンにしてはかなりの投資額。

私の机の上にはCDプレイヤーとワイヤレスヘッドホンが置いてあるが、いちいちCDを入れ替えるのも面倒臭い。ヘッドホン並みの音で聴けるならウオークマンのほうが良い。で、ZX−300、音はいいのだが、電源を入れてから(その都度)データベースを構築して聴けるようになるまで時間が掛かる。それで、タッチパネルで使い勝手の良い新製品が欲しくなって、駅前に出る度にビックカメラを覗いていた。

それで、先日、「悩んでいても始まらない」と思い、エイッ!とばかり新製品を購入した。それが、NW− A55、16Gで、価格は3万チョビ。いつも黒を買っているから今回はゴールドにした。今までの16Gのウオークマンは楽曲の収録に14Gくらい使えたので4000曲ほど入れられたが、新製品は12.2Gしか楽曲の収録に使えず、3500曲くらいしか録音できない。32Gの製品を買うべきだったか・・・。ま、microSD を使うことで拡張できるからいいんだけど。あと、付属のイヤホンの音がイマイチ。

それで、店のウオークマンのイヤホンを外して付け替えた(交換した)ら、物凄い音になった。その代わり、店のウオークマンと、今回の新製品に付属していたイヤホンとの相性が良くないので、イヤホンだけ買い換えようと思う。こんなことなら、本体の色、ゴールドでなく黒を購入すれば良かったかも。ゴールドの本体に黒いコードのイヤホンが繋がってるのは変だから。

ところで、新しく買ったウオークマンに繋ぐ適当なネックストラップが無かったので、旅仲間でもある横浜のTさんに「阪急交通社のイヤホンガイドに付いてて、(旅の終わりに)貰った細いネックストラップ、余ってたら1本もらえないかあ」と訊いたら、「あるよ、送るよ」と快諾してくれて、直ぐに届いた。以前、Tさんが「3本になっちゃった」と言っていたのを覚えていたのだが、何でも言ってみるもんだ (^◇^)

それにしても、ウオークマンも凄い進化を遂げているな、と感動した。思い切って買って良かった。

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2018年09月24日

おカネ、有るところには有るものだなあ・・・

昨日、更新契約書を持って、ある家主さんのお宅に伺った。その際、「ちょうどいいからメモしといたんだけど・・・」と私にメモ用紙を渡す。見ると、「10月4日〜16日、ウクライナ」とある。

以前、オランダとベルギーを一緒に旅行させて頂いた家主さんである。元々が旅好きで、ご本人も「今まで何ヶ国巡ったか分からない」 「最終的には南極ね」と仰っているほど。今度はウクライナ・・・、しかも2週間近くも・・・。もう海外旅行で定番になっている国にはほとんど行ってしまっていて、ここんとこマニアックなところばかり訪問しているみたい。実に羨ましい。

先日一部屋空いてこれからリフォームをするのだが、そこそこカネが掛かりそうだし、募集の条件も詰めなければならない、そういう話し合いをしなければ、と思っていて、その話を切り出したら・・・、

「ああ、いいわよ、任せるから。1千万も掛からないでしょう?。1千万以内なら好きにやってもらっていいから。文句言わないから大丈夫よ」だと・・・。まあ、掛かっても30万くらいの話だが・・・。

そういうのは、カネの有る無し、でなく、性格的なものだろうけど。もちろん、そう仰ったからと言って「あれもこれも」と余計なリフォームをするワケではない。そんなことをしたら一発で信用を失くすのだから。だが、こちらの仕事はずっとやりやすくなる。カネの掛かる話でも気を遣わずに済むのは有り難い。

帰りがけに、私が「駄菓子なんですけど、これ、凄く美味しいんで宜しければ試してみてください」と蜂蜜太郎を渡すと、「うわあ、嬉しい。今度の旅行に持って行くわ」と喜んでくれて、それはいいのだが、「うちはお彼岸に来てくださった人にコレを持って帰って頂いてるの」と、吉祥寺の行列が出来る超人気和菓子店「おざさ」の最中をくださった。言うまでも無く、蜂蜜太郎とおざさの最中じゃ等価交換にはならない。冷や汗が出た 💧


いっぽう、別の女性と話していて、私が「死ぬ前に、うちのの名義で組んでいる住宅ローンだけは片付けといてやりたいんですが、難しいかも」と言うと、残債を訊く。それで「900万くらい」と答えると・・・、

「じゃあ、その時が来たら言って。私が出してあげるから、心配しなくていいから」だと。理由を伺うと、「こんなふうに仲良くして頂いているんだからかまわないわよ」と仰る。と言っても2万3万の話ではない。「ああそうですか、では」などと言えるものではない。ではあるが、この女性は、言ってみただけでなく本当に出してくれる人だと思う。現在、予算3億円で新築物件を探す依頼を受けていて、見つかればキャッシュで購入するとか。

この女性も、私が蜂蜜太郎をバラ撒いた人たちのうちのお一人である。もちろん、先々商売に繋げよう、などと考えて渡していたワケでなく、「美味しかったですよ」と喜んでくれる顔が見たいだけだったし、まさかに、ここまでの資産家だとは思ってもいなかった。もしも蜂蜜太郎が多額の仲介手数料や住宅ローン完済になったなら、それこそ究極の「藁しべ長者」と言えるかも。

うちのには、「私が死んだら〇〇さんに『こないだの話ですが・・・』とこちらからは一切の声を掛けずに、もし先方からお話が出たら有り難く受ければいいよ」と伝えてある。ある意味、そういうのも私の遺産だと思う。先方が忘れていてその話が出なくても、それで当たり前の話で、今後の付き合いに影響するものではないし。

過去にも、(辞退したけど)友人から「このおカネ、使ってくれや。返さんでもええぞ」と資金提供を申し出てもらったことがあるし、逆に、私が知人に「返さなくていいですよ」と資金を提供したことがある。私の周りではそういう人間関係がけっこう築かれている。うちのは、蜂蜜太郎などのお菓子をバラ撒く私に呆れているが、そんな下心は無く、喜んでくれる顔が見たい、というのと、私が死んだ後、一人で近所のスーパーやデパート、ファミレスなんかに行っても、うちのが皆さんから声を掛けてもらえたら少しでも寂しさが紛れるのではないか、そういうふうにしといてあげよう、というのが本音。

(カネを)「返してくれたから信用できる」「返してくれないから信用できない」ということも無い。それは信用評価の一つの尺度にしかならない。それぞれに事情があることだし、互いにそんなのは飲み込んでいるから。それで関係が壊れるような相手なら、そもそもカネのやり取りなどしないもの。

それにしても、おカネって、有るところには有るもんだなあ、と、つくずく思う。

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2018年09月23日

ヤフオクで私の本が出品されていた

現在、ヤフオクに私の書いた本が出品されている。

悪徳不動産屋の独り言」 終了日時:2018.09.27(木)22:03 開始価格500円

いつもは BOOKOFF からの出品で、出る度に自分で落札していた。出版してくださった五月書房さんは既に無く、ネットオークションで購入するくらいしか購入する方法が無いので見かけたら即落札。既に5冊くらい落札していて、うちの在庫は10冊ほど。私の子供は冷淡に「要らない」と言っているが、いちおう形見分けの個々の段ボールの中に入れてある。あとは「おくりびと」の DVD とか、カーネギーの「人を動かす」とか・・・。

私の本は別にして、読んでおいたほうが良い本とか、観ておいたほうがいい映画の DVD とか・・・。本当は私が生きているうちに、少しでも早く渡したいところだが、まあ、死んでからでもいいだろう。ついでがあって長男には先に渡してあるけど。段ボール箱の中身は3人の子供に同じものが入っていて、それとは別に、「おとうさんが死んだら欲しい」と言っているものがあって、それはエンディングノートに書いてある。子供だけでなく、誰に何を頂いてもらうか、うちのが処置してくれるだろう。

今回の出品は、入札しないと思う。写真で見る限り若干傷んでいるようなので、他人様にあげられないから。知り合った人で「この人に読んでもらえたら嬉しい」と思える人に余生の中で渡せたら、と考えている。逆に、とくに親しくしている人には「要りませんか?」とは訊きにくかったりして。友だちには「本、出したから買え」と強制しているけど。でもって、私を取材してくださった新聞社の記者の方や、テレビ局の AD さんなんかはバッグの中に入っていて、ちゃんと読んでくださっていて、それから訪問してくださっているのが嬉しかった。

ヤフオクで、出品があったら連絡してもらえるよう登録しているが、たまたまメルカリのほうも覗いてみたら、過去に2冊出品されていて、どなたかが落札してくださっているみたい。古本市場であっても、「欲しい」と仰ってくださる人がいるのは嬉しい。いつまでも売れ残っていたら悲しいから。

本当は、BOOKOFF みたいな店舗でなく個人で出品されたなら、自分で落札して代金を支払った上で菓子折と一緒に感謝のメッセージを添えて送り返す、というのをやってみたいんだけど 、それだと、まあ、ほとぼりが冷めた頃合いに再び出品されるだけだったりして・・・(^◇^)

「もう要らない」と思って出品したモノが送り返されてきたら迷惑なだけだろうな 💧

これからもヤフオクとメルカリはしっかりチェックするようにしよう。



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2018年09月19日

柊祭見学の為の帰省、その後日談

昨日、母校のN先生からお礼のお電話を頂いた。

N先生は非常勤講師でいらっしゃるとか。「久しぶりに登校したら私宛にお土産を頂いていたそうで・・・」とのこと。私が母校に「資料提供させて頂きたい」旨の連絡を入れてからN先生が窓口になってくださって、終始丁寧に対応して頂いたお礼に定番の東京土産を持参しただけのことなんだけど・・・。ご不在ということで新聞部の顧問のT先生にお預かりして頂いていたのだが、校長先生にもお持ちすれば良かったかなあ、と後悔。まさか校長室に招き入れて頂きお話しすることになるとは思っても見なかった。

他にも、私がよく行く東急ストアのスタッフにそっくりな女性の先生がいて、当日その先生から質問を受けた。やはりとても感じのいい先生で、手に「歴代の生徒会長のリスト」を持っていて、「坂口さんの翌年の前期の生徒会長がいないことになっていますが、何かご存知ではありませんか?」とのこと。

そんなリストがあるんだ・・・、と驚いた。私が知っているのは、一級下の学年は誰も生徒会長選挙に立候補せず、生徒会長不在のまま学校祭が行われた、ということのみ。それで、その場で新聞室の後輩のM君に電話して、「誰かがリーダーシップを取って運営していたのかどうか、資料作りの為に先生方がお知りになりたいみたいだよ」と言うと、詳しく教えてくれた。生徒議会が運営して、というのでもなく、適当にみんなで役割分担して開催したようだ。てことは・・・、生徒会長などいなくても何ら問題ない、学校祭も廻る(開催できる)、ということ。だったら私は何をしていたんだろう・・・、と思ってしまう。

M君から聞いた話をお伝えすると、「そうでしたか、それでスッキリしました」と喜んでくださった。創立100周年の資料作りをしていらっしゃるものか、いつか本になりそうな気配。

M君に電話して、ついでに後輩たちの消息を知ることもできたのだが、中には闘病生活を送っている後輩もいるようで、ちょっと気になっている。この歳になると、健康面でも幸不幸がハッキリ分かれる。

N先生に「次か次の半高新聞に『先輩便り』を書かせて頂けないか顧問のT先生に伺って頂けませんか?、出世した優等生の先輩便りとは逆の劣等生の立場からの先輩便りになりますが」とお願いすると、「では、お伝えしておきます」とのこと。たぶん書かせて頂けることだろう。

と言っても、相手は高校生・・・、得意の下ネタは封印して書かなければ・・・ (^◇^)


                      完了



 さっき、格闘技の山本 KID 氏が41歳で癌で亡くなられたニュースが流れていて、その中で、日本で初めて総合格闘技をプロデュースした実業家榊原信行氏のインタビューが流れていたが、たしか榊原信行氏も半高の出身だったかと・・・。それにしても、まだまだ若い方が亡くなられるのはキツイものがある。



                          完了

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2018年09月18日

半田高校創立100周年記念柊祭訪問記 (8) 最終章・・・、たぶん

そういえば・・・、恩師と食事していた時に、私の「男尊女卑の考え方」の話になって、その時に恩師がボソっと笑いながら仰った・・・。「そんなこと言ってても坂口はフェミニストだから」だと。へえ、他人からはそう見えるんだ・・・、自分ではコテコテの男尊女卑だと思ってるんだけどなあ。

たしかに、買い物に行っても、うちのにはなるだけ荷物は持たせないし、一緒に食事しても余程のことが無ければ女性にはカネを出させないし、最近では女性の友人知人のほうが多くなっちゃってるけど・・・。思えば、私流の男尊女卑の価値観は私の親父から受け継いでいる考え方で・・・、ま、いいや (*^_^*)

夕食が終わり、いったん先生のご自宅まで車で戻り、預かって頂いていた荷物を受け取ってお暇。次に帰省するのはいつになるかなあ・・・。来年か再来年、我々の生徒会執行部(9名)の同窓会を開こう、という話になっているので、その時か。今なら全員揃うが、先送りしていると誰かが欠けてしまう、なんてこともあるかも知れない。もうそういう歳なので早く開催しなければ。幹事は今回一緒に食事したA君とK君、順番で、この二人が次の同窓会の幹事になっていた46年前からストップしている。


その晩の宿は知多半田駅前の「名鉄イン」で、シングル(朝食付き)で込々4301円、安い!

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朝食はバイキング形式、充実している

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最低限のアメニティは備わっている

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部屋の窓からの景色、私がいた頃とは何もかも別の街

安いし、駅に近くて便利だし、清潔だから、次に帰った時も使わせて頂こう。

翌朝、朝一番で朝食を摂り、直ぐにチェックアウトして名鉄で名古屋に向かい、名古屋駅のみどりの窓口で一番早く東京に着く「のぞみ」の指定券を購入。乗車券は立川を出る前に往復で先に買ってあったので指定券のみ。窓口の職員、「3人席の真ん中ならありますが・・・、あとはいっぱいですね・・・。グリーン席なら空いてますが(どうします?)」と言う。たぶん、「じゃ3人席の真ん中で・・・」と言うと思ったんだろうけど、「ああ、グリーンでいいですよ」と言ってサッとJCBのザ・クラスカードを出してやった。こういう瞬間が最高の優越感で一番気持ちいい(器が小さい 💧

グリーン車はガラガラで、東京駅まで隣には誰も来なかった。優雅に車内販売のコーヒーを頂き至福のひと時。そういえば、往きの新幹線、普通車の二人席の窓側で、隣はキレイなお嬢さん。そのお嬢さんも名古屋で降りるなら「すみません」と声を掛けなくて済む。どうかなあ、と様子を窺っていたら・・・、

豊橋駅を通過してから駅弁を広げて食べ始めた。てことは、名古屋で降りる可能性は無くなったことになる。しかも、一口食べてはスマホをいじっている・・・。名古屋駅到着までの15分で食べ終えることは無いだろう。車内販売で買った弁当でなく、東京駅で買ったものと思われるから、いつ食べるかは向こうの勝手だが少しは考えてほしかった。結局、半分くらい食べたところで「すみません」と声を掛けることになったが、テーブルを上げて、飲み物と弁当を持って、というのでは大変。

まさかに、最初に「私は名古屋で降ります」とか「弁当を食べるの名古屋駅を過ぎてからにして頂けますか?」と言うワケにはいかないもの。快く立ってくれたけど次回からは気を付けてほしい。

ところで、柊祭で撮った写真を「せぴあ」の感想文なんかと一緒に半田高校に送ってあげよう、と思っている。一月くらい先になりそうだけど、新聞室の顧問の先生から各部に渡して頂こう。

一泊はしたけど日帰りみたいなもので、でもとても充実した時間を過ごせて幸せだった。

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2018年09月17日

半田高校創立100周年記念柊祭訪問記 (7)

9月9日に柊祭を観るために帰省することを半田中学校時代の恩師に伝えたら、いつになく嬉しそうな声で「おお、いつ(何日に)帰ってくるだ?」と仰って、さらに「(うちに)寄れ寄れ、ええとこ(美味しい店)に連れてったるわ」、さらにさらに「何人で来る?、何人でもええぞ」とのことで、別の高校から大学に進んだMちゃんや、中学が違うA君、それに中学高校とも一緒だったK君、の4人で夕食会をしたところまでは以前の記事で書いているが、その席で衝撃の事実が・・・。

我々の高校時代、1年ごとに校長先生が代っていて、「なんで??」という違和感はあったが、A君が「俺らの後夜祭で、学校がファイヤーストームを許可せんだったもんで、それに抗議する意味で、木で櫓を組んで、発煙筒を焚いただらあ。それが何かに燃え移ったかなんかして大騒動になって、俺たち生徒会執行部が一人ずつ(生徒会の顧問や複数の先生のいる部屋に)呼ばれて、尋問されただらあ。だで、当時の浜島校長は責任を取らされて飛ばされた、と俺は思っとっただ」と言う・・・。

おぼろ気に、「そういえば、そんなことあったかなあ・・・」くらいの記憶。「学校に抗議する意味で、木で櫓を組んで火の代わりに発煙筒を焚く」というのは間違いなく私の発案。だが、それが大問題に発展して執行部員が一人ずつ教師たちに呼び出されて尋問を受けた、という記憶は全く無い。私も呼ばれていたなら、今は痴呆症でも当時のことは覚えているハズ。いや、私みたいな性格だと昔のことほどしっかり覚えているもの。

たしかに、たった1年で他の学校に転任する、というのは不自然。他に何か不祥事があったんだろうか・・・。むしろ、そうであってほしい、と思ってしまう。というのも、浜島校長には恩があった。以前も書いているが、後夜祭が始まったのは定時制の授業が始まる時間で、運動場でドンチャン騒ぎをしていたなら定時制の授業の邪魔になる。だからといって、始まったばかりの後夜祭を打ち切るワケにもいかない。当時の生徒会顧問に掛け合ったなら「ダメだ、即中止しなさい」と言うに決まっている。私は最初から全く信用していなかった。

それで私が浜島校長に「後夜祭を続けられるよう定時制の先生方の了解を取り付けて頂けないでしょうか」と直談判した。もし「ダメに決まっているでしょう」と言われたなら、停学覚悟で「かまわないから続けようぜ」と抵抗するつもりだったが、浜島校長は「では聞いてきましょう」と快く受けてくだり、定時制の先生方の了解を取り付けてくださった。あの決断が無ければ学校祭は後味の悪い終わり方をしていたかも知れない。それなのに我々が原因で1年で他の学校に飛ばされた、経歴に傷を付けてしまったというのでは「恩を仇で返した」のに他ならない。覚えていなかったのも申し訳ない思い。もうご存命ではないと思うが、事実なら謝りたい。

言い訳になるが、当時は「とにかく学校祭を成功させたい」という思いだけで、周りのことがあまりよく見えていなかったんだろう。良くも悪くも、それが「若さ」ということかも。


もう一つ、こちらは面白い話。私が恩師に「Mちゃんは信金を退職して、私と同じで、今は不動産屋にいるよ」と言うと、「なに?、ほうか、だったら、うちの隣りの空き地を買いたいと思っとるで、Mんとこの店で間に入ってくれんか」とのこと。夕食会が一気に商談の場になった瞬間である (*^_^*)

それでMちゃんに、「この話を引き出したのはオレだで、ADを付けさせるか両手数にして、その分はうちにくれや」と言ってやった。私がADに批判的なのはMちゃんも知っている。その私が「かまへんだろう。どこの不動産屋でもやっとることだが」と言ったのだから大爆笑。

もちろん、冗談である。のだが・・・、私が言うと「冗談に聞こえない」のが怖かったりして (ーー;)

苦い思い出と、突然降って湧いた商談・・・、いろいろあるけど故郷は嬉しい。

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2018年09月16日

半田高校創立100周年記念柊祭訪問記 (6)

昨日、「母校の柊祭訪問に関してはとりあえず(4)まででお仕舞い」と書いていたが、一つ思い出したので追加したい。

柊祭の教室での展示を観て廻っていた際、廊下で「あるもの」を売っているのが目についた。文芸部が発行している「せぴあ」という文芸誌で、部員がそれぞれ短編小説なんかを書いたものを纏めて一冊の本にして売っているのだ。値段は200円、税込みである。それだと、どう考えても原価割れしそうだが、それ以上だと売れないか・・・。「せぴあ」は平仮名で、「セピア」ではない。我々がいた頃から、いや、部創設時から変わっていないようだ。それも懐かしかった。

裏表紙をめくると「せぴあ64号」とある。あ、表紙にも「 64」とあったわ。それで年一回、文化祭での発行だと判る。廊下で部員が「せぴあ、如何ですか〜」と大きな声で売り込んでいて、懐かしさもあるし、値段も安いし、たいして荷物にならないから一部お買い上げ。その場でパラパラとめくって読んでみた。

しっかり読んだワケではないが、「若いって素晴らしいな」という感想。水面(みなも)が太陽の光を反射して輝くが如く未成熟の才能がキラキラと輝いている感じ。これからいろんな人生経験を重ねていくと、更に深いテーマと文章表現(心理描写)で、もっと凄い小説が書けるようになりそう (上から目線;汗)

で、なるだけ早く全部を読んで、一つ一つの作品に対して感想を書いて送ってあげよう、と思った。友だちからも意見は聞けると思うけど、そういうのはたぶん仲間内の「上っ面なもの」でしかないだろう。読者から感想が届いたなら励みになるのではないかと思うのだ。ま、潰れてしまう部員もいたりして(おい)

私がいた頃、文芸部の部長は一級上の女子で、親しくさせて頂いていて、卒業後はたしか東京の多摩地区の日野か八王子で図書館の司書をなさっていたかと・・・。元気でいらっしゃるかなあ・・・。

あ・・・、失敗したなあ、せっかく新聞部の後輩に会えたんだから最新号の半高新聞を貰ってくれば良かった。ま、今度送って頂こう。

うん、俺って、もしかして意外と優しい人かも (*^_^*)

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2018年09月15日

半田高校創立100周年記念柊祭訪問記 (5)

表題は(5)になっているが、母校の柊祭訪問に関してはとりあえず(4)まででお仕舞い。

2時ごろ母校を出て常滑のイオンモールに向かう。「宮きしめん」を買うため、である。今回は弾丸帰省だし、どこにも土産は買わないが、うちのに「うち用に『宮きしめん』くらい買ってこようか?」と訊くと、「そうだね」と賛成してくれた。それで、確実に売っているのが判っているイオンモールへ。

そこで耳寄りな情報が・・・。私の帰省時には毎度車を出して「私が行きたいところ」に連れて行ってくれるA君が、「今日は日曜日だで、俺の(イオンモール)カードで買うと5%引きになるで、俺のカードで買やええが」と言うのだ。「ほおか、ほんならそうするけど、カネ、払わんでもええな」と言うと、「そんなもんええわ」とのこと。A君は忘れているだろうけど、以前も、「わるい、宮きしめん喰いたいで、送ってくれや。カネ、払わんぞ」と依頼して送ってもらったことがある。そん時は守口漬けも付けさせたっけ (おい)

それで通る仲間である。食事に行っても互いに「ええわ、俺が払うで」と言って割り勘にはしない。通算してどっちが多く払っているか、なんてことは全く気にしない。私の友人たちはみんなそう。それでも、人にモノを頼んでおいて代金を払わない、ということは、我々の商売で言えば「部屋を紹介して契約まで済ませたのに『仲介料は払いませんから』と言われるようなもの」である。とうてい赦すことは出来ない話。まあ、一部だけ取り上げると酷い話だが、当然に(互いに)ちゃんとフォローしている。

宮きしめんを籠に入れている時に出た話なので、カネを払わなくていいと判ったからもう一袋追加。そういうところで人間性が知れてしまうものだが、長い付き合いだし、最初からそういう人間性の奴だと承知して付き合ってくれているのだろうから全く気にしない。それで、醤油味2食入りが4袋、味噌味2食入りが1袋、それで5回分、我が家の一冬分にはなる。ちなみに、きしめんは各社出しているが宮きしめんが一番美味しい。

買い物中、(夕食を一緒にする約束の)恩師から電話。「今、どこにおるだ?」だと。「常滑のイオンモールに来とるで、買い物終わったら行くで5時から5時半くらいに先生んとこに着くで」と答えたが・・・、田舎に帰ると標準語など吹っ飛ぶ。うちの田舎は標準語で話していても浮くことはないが、地方によっては「気取っている」と思われかねないものだろう。

5時半頃、恩師のお宅に着くと、ちょうど「現地集合」ということで声を掛けていたK君とMちゃんと外でバッタリ。一度上がらせて頂いたが、奥様にご挨拶して直ぐにお店に。徒歩7〜8分だから歩いて行けない距離でもないし、歩きながらしゃべるのも楽しいだろうけど、A君の車で向かう。

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田舎で唯一の一部上場企業ミツカン本社

現社長が、当時の社長の息子だったアイツだとすると・・・、中学時代、私の一級上だが部活の後輩で、出来が良くなかったからイジメていたりして・・・。あの頃「ヨイショヨイショ」していれば私も今頃は上場企業の取締役だったかも。失敗したなあ・・・、人生で最大の失敗だったりして (^◇^)

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小樽のような運河

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酒蔵のような雰囲気でご主人は日間賀島出身だとか

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先付

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下戸の私が珍しくビール(グラス)を注文、ヱビスビールは旨い!

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実は、お店の「売り」であるハズの刺身は出てこない。恩師に「刺身が苦手」と伝えてあったので、事前にお店に相談してくれたんだろうけど、仲間には申し訳ないことをしてしまった。恩師曰く、「ここの刺身は絶品だぞ〜」とのことだったのだが・・・。

で、お勘定の際、ちょっとしたトラブル発生。

私は恩師から「ええとこ連れてってやるわ。何人連れてきてもええぞ」と言われていたので、すっかり恩師にご馳走になるつもりで、仲間にもそう伝えてあったのだが、K君から「先生に出させるのはマズイんじゃないか」という話が出て、K君が皆から割り勘分を集めて先生の胸ポケットに入れたのだ。その際、「坂口は(払わんでも)ええわ」ということで私は集金されなかったが、それは辛い。私が遠方から来ているから、先生が奢る約束になっていたのは私の分だけかも、と気にしたのかも知れないけど、割り勘から外されるのも辛いものがある。もっとしっかり「今日は先生の驕り」と伝えておけば良かったか・・・。

それにしても、レジで恩師とK君が「俺が出すでええて」「それはアカンて」とやり取りしている光景は、たまに街で見かける。ファミレスでオバチャンたちが「あたしが払う」「いいやあたしが」と、後ろに清算待ちで並んでいる客にかまわず揉めているのと似ているかも。私は基本的に割り勘はしない主義なので、それならば私が払おうと思って、「これで会計してください」と、颯爽とJCBザ・クラスカードを出した。自分では恰好いいつもりだったし、Mちゃんも「おお、ブラックカードじゃん」と驚いていたのだが・・・、

ご主人が一言、「すみません、うちはカードは扱ってませんので・・・」でアウト。「なんだよ、JCBが使えないなんて、ここは南米かよ!?」と言いたくなったが、ま、仕方ない。

後で恩師のお宅に帰った際、私に「Kからカネを(胸ポケットに)入れられちゃっただが・・・」と寂しそうに言われた。「先生に出させちゃ申し訳ない、と思ったんでしょう。そのまま受け取っておいてください」と伝えた。私の事前の根回しが足りなくて、もしかすると寂しい思いをさせてしまったかも。申し訳ないことをしてしまった、と反省した。終わってしまったことだから仕方ない、これからは気を付けよう。

では私だけタダでご馳走になったのか、と言えば、実は、そうではない。ここには書かないけど。ちなみに、後で恩師に支払った、ということでもない。やり方はいろいろあるから。

それにしても、中学を卒業して50年以上も経っているのに、先生と教え子が今も交流がある、深い絆で結ばれている、なんて例が他にもあるんだろうか・・・。少ないんじゃなかろうか。

恩師のお宅を出る時、私に「荷物になるけど持ってって」とお土産を頂いた。地元の銘菓と海老煎餅である。東京に戻って今、大切に少しずつ頂いている。

posted by poohpapa at 05:57| Comment(0) | プライベート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする