2024年06月24日

ミサワホームの「バス見学会」に行ってきた

数日前にミサワホームの営業マンから「23日の日曜日に多摩支店主催のバス見学会があるんですけど、参加して頂けませんか?」と電話があった。参加者が少ないようで、勉強にはなるから引き受けた。

バス見学会、と言っても、観光バスを見に行くんでも浴室の仕様を見に行くんでもないよ。バス見学会は嫌いじゃないからかまわないんだけどね、立川駅の南口のミサワホーム多摩支店を朝9時に出発・・・。

てことは、家を8時に出なければならないから、それは辛い。生憎の雨だったので、いつもなら歩いて行くのだがモノレールで向かった。8時45分に到着して、予定通り9時に出発。参加者は30名もいない。不動産屋向けの見学会、全部が不動産業者かと思ったら、お客さんが8割で不動産屋は2割だとか・・・。

向かった先は高井戸にある多摩本社。小さなお子さんも何人かいたな。既にミサワホームで家を建てることにしているお客さんや商談が進行中のお客さんにミサワホームの建物の構造的な堅牢さを見せるのが目的。ミサワの建物は釘を使わない(木造)パネル接着工法。南極にある昭和基地の観測越冬隊の建物もミサワが協力して建てていて、技術者が一人、常に基地にとどまっている。気温は、平均−45度。毎日が台風でマイナス数十度で最大風速60m/Sの風が吹く世界・・・。私には到底無理、即死するかも。

以前、うちの管理物件に南極越冬隊員のお客様がいて、「来月、しらせで南極に向かいます」と仰って退去なさった。奥さんと子どもを山梨に残しての単身赴任、帰還日も不明、ご家族も心配なさってるだろな。

ある大家さんが「海外旅行の最終目的地は南極」と仰っていて、南極ツアー料金は高い。仮に値段が安かったとしても無理。私と同年でオランダとベルギーの旅行ではご一緒した。でも南極は誘わないでね。

で、高井戸の多摩ミサワ本社には地震を体験できる装置がある。まるで遊園地のアトラクションみたい。そこで震度7を体験した。もし南海トラフ云々で東京を震度7の地震が襲ったら我が家も倒壊するだろな。良い体験にはなったけど、スタッフの「もう一度体験したい方はいらっしゃいますか?」との案内は無視。

帰りのバスの中でクイズ大会(5問)があって、「全問正解した方にはミッフィーのバスタオルを差し上げます」と言っていたんだけど、結局は全員にくれた。うちのに電話して「ミッフィーのバスタオル、要る?」と訊いたら、「あ、見たい、見たい」だと。持ち帰って見せたら、「けっこう大きくて、すごくいいバスタオルだね。だけど、こういうのは(ミッフィーを)好きな人に使ってもらったほうがいいかもね」とのことで、伊勢丹のB1の酒売場の(ミッフィー大好きな)スタッフに届けることにした。今までいろんなグッズをミサワホームから頂いて、差し上げたけど、たぶんこれが最高。きっと大喜びすると思う。仕事の合間に届けよう。

バス見学会から戻って、モノレールで高幡不動に移動して一戸建て物件の案内。充実した一日だった。

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2024年05月02日

襖が無い・・・、そんなバカな (^◇^)

昨日の記事の中国人の入居者さん、うちの店から徒歩6〜7分の場所にあるアパートを借りてくれたんだけど、実は、駐車場の相談でアパートに呼ばれたのでなく、もっと大問題が発生していた。それは・・・、

「今、アパートに来ているんですが、部屋と部屋の境の襖と箪笥の襖が無くて、そういうもの?」とのこと。

言っていることはそういう内容みたいで、ドアが無いとか洋服ダンスの戸が無いとか、慌てているのは伝わってくるけど、正確な日本語ではないから言ってることが意味不明だったので、電話を受けて直ぐに飛んで行った。洋服ダンス・・・、和室の押し入れのことだったし、本来あるハズの襖などがまるで無い(おい

明日(5月1日)から契約発生というのに建具が無い・・・。リフォーム業者からは「4月27日までに全部終わらせます」「完了してます」との報告を受けたけど、そういうのは「完了している」とは言わないもの。

リフォーム業者に電話すると、「建具屋に聞いて後で連絡します」だと。待つことしばし、電話があり・・・、「すみません、建具屋が『忘れてました』と言ってますので、私が明日、建具屋まで取りに行ってアパートまで届けて設置してきます」と言う。でもなあ、そういうの忘れるか!?。だいいち、邪魔だろが ( `ー´)ノ

その中国人の入居者、本人も母親も叔父さんも人柄が良く、寛容な人たちで助かったよ。これが某国人なら「日割り発生を計算し直して返金するニダ」とか言いかねないよな。私が最初の電話を受けて飛んできたことを評価してくれて私を責めるようなことは全く無かった。だから駐車場探しに付き添ったんだけど。

それにしても、リフォーム業者の下請けの建具屋、私より認知症が進んでいるかもね。建具屋に責任をとらせて届けさせたら、「ここは何処?」「私は誰?」「私はなんで襖を持ってるの?」「何処へいけばいいの?」と悩んだりしてね。37年この仕事をしていて初めての体験、ほんと勘弁してもらいたいもの (^◇^)


そうそう、こんなことも、

そのアパートの部屋、玄関ドアのカギを交換していて、マスターキーは4本。2本を入居者に渡して、1本を家主さんに送り、1本を当社で保管することにしていたけど、当社で保管する分を(本人の合意の下)母親に預けることにした。ディンプルキーで、コピーするのが大変だろうし、母親は近所に住んでいるから、何かの際に都合がいいだろう。家主さんはたぶん、「1本はそちらで保管していてください」と仰るだろな。

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2024年04月19日

私にとっての最高の誉め言葉 (^^♪

店番していてPCに向かっていたら、ドアが開く気配・・・。見ると高身長な青年が立っていて挨拶された。

名刺を出しながら「私は〇〇〇〇の〇〇と申します」と丁寧に言う。新人営業マンで、「土地の仕入れ」で廻っているのは瞬時に判った。飛び込み営業は昨今は「土地の仕入れ」しかないから。椅子に掛けるよう勧めて私も名刺を渡して少しだけ商談に付き合うことにした。この春に大学を卒業して4月1日に社会人になったばかりで今日が初めての(単独での)飛び込み営業。今までは上司と一緒に廻っていたらしい。

この地域では土地の出物がないこと、あっても街場の不動産屋には廻ってこないこと、どう動くのが効率が良いかなど、ガッカリさせるようだが率直に話して、「今年、宅建士の試験を受けるの?」と訊くと、「はい、会社で用意してくれた教室に通っています。5問免除にもなります」だと。ふ〜ん、いい会社だねえ。

それで、「昔取った杵柄」、以前に宅建講座の講師をさせてもらっていたことがあるので、どう(効率よく)勉強したらよいか、本番試験ではどういう順番で回答したらよいか、詳しく説明した。その後に、カーネギーの著書「人を動かす」を、「メルカリやっているなら送料込みで安く買えるよ」と薦めたら、「いえ、この足で帰りに本屋さんに寄って買います。早速読みたいです」とのこと。店に置いてある本をあげたくなった。

缶コーヒー(微糖)を渡して、「これからも立川担当として飛び込みで廻るだろうから、心が折れそうになったらいつでも寄ってもらっていいよ。一人でやってるから外出していることも多いので電話してね」と伝えると、「はい、飛び込みだと90%は門前払いになる、と覚悟していますから、また寄らせて頂きます」だと。

帰り際に、こんなことを言う・・・。「社会人になって、今日が最初の単独での飛び込み営業で、最初に飛び込んだのがこちら様で幸運でした」と笑顔・・・。ほえ?、駅から当社までの間に何社も不動産屋があるのに最初に飛び込んだのがうちの店、なんで??、ではあるが、私にとっては最高の誉め言葉だ (^^♪

とにもかくにも、新人営業マンを(門前払いして)潰さなくて良かった。彼はいい社会人になるだろうから。


あ・・・、お菓子もあげれば良かったか・・・。ま、いいや、今度来たらあげよう。いいかっこするワケではないけど、新社会人は勤務先だけでなく社会全体で大切に育てていかなきゃね。それは私の信条 (^◇^)



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2024年03月26日

こんなの食べたこと無いよ

先日、ダイワハウスのアパートの「春の一斉 実例見学会」(内覧会)に行ってきた。その時に頂いたお土産が凄かった。何を頂いたか、というと・・・、

「烏骨鶏の卵」1パック、である。ピン!と来ない人も多いと思うけど、存在は知っていても自分で買ったことは無い。どうしてか、と言うと、高いから。伊勢丹の地下で販売されている他の卵を見ると、6個入り1パックで、500円はしない。烏骨鶏の卵は6個入りで1381円。しかもサイズはSのみで、1個230円。

頂いたのは10個入りだから、およそ2300円。いくら卵が値上がりしているからと言って、卵の値段ではないよね。卵1個で普通の10個入りが買えてしまう価格。でもって、卵かけご飯に合う「かき醤油」付き。

どんなに良い卵でも、使う醤油が合わなければ美味しくなくなるもの。頂いた「かき醤油」は、うちのが試行錯誤して、「これが一番卵かけご飯に合う」と使っている醤油と同じものだった。私は「鮭香るしょうゆ」を使っているけど。北海道の福山醸造の「鮭香るしょうゆ」は、餃子や焼売、さつま揚げにも凄くよく合う。

で、烏骨鶏の卵のパックに入っていた説明書には、「先ず、ご飯に白身だけ入れて卵を味わってください」とあるけど、ま、そんな面倒なことはしていられない。卵自体も小さいし、専用の醤油をかけて鰹節を入れて食べたのだが・・・、正直、「さすがに全然違うね」にはならなかった。他の卵と食べ比べても同じかな。

賞味期限も長いので、まだこの後、何回か「卵かけご飯」が楽しめそう。先々「あ、私は食べたことありますよ」と言えればそれでいいかな、と思う。いや、それより、内覧会の話をしなければ・・・、

結論から言えば、素晴らしく良かった。べつに、希少な烏骨鶏の卵を貰ったから褒めているんじゃないよ。最近のアパートは分譲マンション並みの設備になっていて驚き。場所が砂川で、やや交通が不便ではあるけど、新築だし設備や仕様がそれを補って余りある。水廻りは10年ごとに凄い進化を遂げているなあ。

「近々東京でも大地震が発生しそう」と言われているし、耐震の軽量鉄骨造りのダイワハウスはお薦め。


 ごめんなさい、頂いておりますコメントへの返信、少々お時間ください。

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2023年11月14日

こういう「有りがちな勘違い」をしている人は多いかも

昨日の夕方、私にとってはとても寂しい訪問を受けた。悲しいなんてモンじゃない、青天の霹靂だし・・・。

日本賃貸保証という保証会社の当社の担当者であるFさん(25歳、女性)が、移動の挨拶で訪問してくれたのだが・・・。そのFさん、私が今までいろいろお付き合いしてきた営業さんの中ではトップクラスだ。

年寄り(私)にとっては複雑な手続きで困窮していると、こちらから支援要請の連絡をしたワケでもないのに店に寄って教えてくれて、販促品なんかも快く置いていってくれる。一度も嫌な顔をされたことが無い。

残念なことに、そんなに太っているワケでもないのに「ダイエット中」ということでお菓子は食べない。お酒も飲まない。だから、いつもの私流の恩返しができない。いつも、「私はFさんが移動になったり、うちの担当でなくなったら保証会社を替えるからね」と言っているほど。まだ1年ほどのお付き合いだが移動・・・。

Fさんに、「以前から『Fさんがいなくなったら保証会社を替える』と言っていたよね。私は会社と付き合っているのでなくFさんという担当者と付き合っているのだから」と言うと、「仰って頂いてましたね」と笑う。

で、こう続けた。「でもね、今後も私は日本賃貸保証さんとお付き合いさせてもらいます。お世話になります。なぜかと言うと、よく腕利きの営業マンや上司が退職したり移動になって売り上げが落ちたりすることがあって、その時に『どうだ、俺の力が分かっただろう』とほくそ笑む奴がいるけど、それは大変な間違いで、自分がいなくなって成績が落ちたりしたなら、それは自分の力や能力が無かった、ということ。本当に有能な営業マンや上司なら、自分がいなくなっても成績が落ちたりしないもの。それを勘違いしている人は多いんだよね。だから、私はFさんがいなくなったことで、それが原因ではないにしても、成績が落ちないよう頑張るつもり。これで御社と付き合わなくなったりしたらFさんの顔に泥を塗ることになるから」、と。

Fさんは笑って喜んでくれた。だけど、「なるだけ早く立川に還ってきてね」ともお願いした。月内に改めて新任の担当者と挨拶に来てくれるとのことだが、「移動の挨拶や引き継ぎなんかで忙しいでしょうから無理しなくていいよ。新任者がどういう人だか分からないけど、今日Fさんが来てくれたのだから挨拶は必要ないよ。改めて新任者だけで来てくれればいい。これからも分からないことがあったら、当面はFさんに電話してもいいかな?」と訊くと笑顔で快諾。そうだ、先々Fさんが結婚する時にはお祝いさせて頂こう(^^♪

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2023年04月04日

某営業さんから聞いた怖い話

いつもより2時間早く家を出て災害医療センターに向かう。術前検査と診察で4時間は潰れる(トホホ

昨日、店で、ある営業さん(女性)と話していて彼女から聞いたこと、その営業さんの体験談、酷い話。

中学時代からの親友がいて、数年前の12月に一緒に国内旅行に行って、たまたま旅行期間中に自分の誕生日があって、サプライズで親友がホテルにバースデーケーキを依頼していて、誕生祝も用意していてくれたんだと。そこまでは良かったのだけど・・・、「親友は8月が誕生日なので、それに合わせて旅行に行ったら今度は私がサプライズの用意をしよう」と思っていたところにコロナ・・・。久しぶりに親友に電話したら、「アンタ、先ず私に何か言うことがあるでしょ!?」と言われ、何のことかと思っていたら、この前の旅行でのサプライズのお礼を言え、とのことだったらしい。当然に、その時はお礼を言っているけど。

私も、街を歩いていて向こうから「知っている顔」が来たら、「あの人にお礼を言わなければならないこと、あったかな」と先ず考える。うっかり忘れてしまえば恥ずかしいし、今後の付き合いに響いてきたりする。

で、その親友から「こないだのケーキ代とプレゼント代、払ってよ」と要求されたとか。冗談ではなく本気で言っていたので、その営業さんは言われた通り支払って、その後の縁は切った、とのこと。不愉快な話。

その営業さんは物凄く人柄が良いし悪意は無い。むしろ「次は私がサプライズを仕掛けて喜んでもらう番」と思っていたから、相当に凹んでしまったようだ。ごく稀に、そういう奴はいるけど、親友じゃないよね。女は怖いわあ、ほんと。なので彼女に、私が以前にネットで読んだ話を伝えた。「その友達は、あなたに、自分より良い友だちが現れた時のために席を空けてくれた、と思えばいい。消えるべくして消えただけ」と。

さすがにこの歳まで生きていても、貰った物の代金を後で「払え」と要求されたことは・・・、いや、あった。

もう亡くなったけど、ブログ仲間のCだ。Cは、立川警察まで出向いて「あいつは詐欺師だから直ぐに逮捕しろ」と言ったり、日本政策金融公庫に出向いて「残債を一括で還してもらえ」と言っていたりして<`〜´>

人それぞれにいろんな事情はあるものだろうけど、「人は変わるし、人は裏切る」、そう思っていれば間違いないし、ショックも少ない。でもなあ、その営業さんの親友(もどき)は酷いよなあ。私なんか、お菓子をバラ撒いていて次に会った時に「先ず何か言うことあるでしょ!?」なんて言おうものならどれだけの人から嫌われるか。もちろん、私はそんなことは言わない、返ってきた笑顔が全てを物語っているもんね (^^♪

地球上の生き物、たとえば猛獣やワニ、毒蛇より、人間が一番怖いよね。プーチンを見ているとそう思う。



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2023年03月10日

「たなぼた」と言うかナンと言うか・・・

ラッキーではあるけど素直には喜べない出来事があった。これ、喜んじゃいけない話なんだろうな・・・。

うちのがネットで無洗米を20kg注文して、それはちゃんと届いたのだが、翌日、同じお米がまた届いた。最初の分の支払いは依頼時に終わっているし、もちろん一回(20kg)しか注文していない。どういうワケか誤って二度発送されたみたい。うちのが直ぐメールして「どう対応したらよいか」を問い合わせたら・・・、

三日ほどして返信があった。

「そのままお納めください」とのこと。売主は品川区の会社。都内ではあるが、宅急便で「米20kg」だと重量だけでなくサイズ的にも返送するための送料だって馬鹿にならない。集荷に来てもらう必要もあるし。送り返してもらうなら(先方のミスなので)着払いになるだろうし、まあ、どちらにとっても面倒な話である。

それやこれやで総合的に判断して「そのままお納めください」になったと思われる。代金は7000円。送料は一律550円だが、もっと多くを売主が負担しているのではないか。それが「タダ」になったのだから「ラッキー!」ではあるが、相手のミスに付け込んだみたいで釈然としないし申し訳ない。もちろん、こちらから「タダでもらっちゃっていいよね」などと要求してないし、着払いで返送するつもりではいたのだが。

私が売主側の担当者でも「そのままお納めください」と言ったと思う。うちも、これから米を買う際はなるだけその会社から買うことになる。「また間違えてダブって発送してくれないかなあ・・・」じゃないよ(^◇^)

まだ、先方に返信はしていないけど、文面は難しくなるだろな。相手のある事だから「たなぼた」は辛い。ではあるのだが・・・、うちはしばらくは「食う米に困る」ことはない。ここは素直に売主さんの対応に感謝。

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2023年01月30日

そんな土地が有るなら自社でやる

店番をしていると、建売用地を探している業者の営業からの電話が何本も入って鬱陶しい。「またかよ」と言いたくなる。「どんな土地でも買い取ります」と言うが、問題は「幾らで買い取ってくれるのか」である。

そのうちのO社、昨日も「私がそちらの地域の担当になりましたのでご挨拶を・・・」と別の営業マンから電話があったし、その数日前には別の営業マンの訪問を受けた。今日、電話してきた男に「昨日も『私がそちらの地域の担当に・・・』との電話があったけど、この地域の担当は何人いるの?」と訊くと苦笑い。他の不動産屋からも同じことを指摘されているんだろう。だいたいが、「私がそちらの地域の担当に」なんて当社には関係ない話。むこう(会社と営業マン)で勝手に決めたか、そんなものは決めてないんだろう。

「そんな会社は信用できないでしょう。誰が担当になったとか当社には関係ないし」と言うと、「はあ、気を付けます、上司に伝えます」と言うが、伝えられるワケがない。まあ、そんな会社でも、営業マンの訪問を受ければ門前払いせず缶コーヒーを出している。飛び込み営業の辛さは私も以前に経験しているから。

いろんな営業の訪問を受けて、商談にはならないけど、うちが「営業マンのオアシス」になれたらいいな。

それはともかく、営業マンからの電話は全て携帯電話から。会社から支給されている携帯電話なんだろうけど、番号から会社を検索して(どんな会社か)調べようとしても分からないケースが多い。しばらくして、訊きたいことがあって電話すると他の営業マンが出る。回転が早い。「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」か。

私の場合は、会社と、でなく営業マンと付き合う。なので顔も知らない相手とは付き合わない。一度営業マンと信頼関係が築けたらず〜っと付き合っていく。その営業マンが退社したら、その会社との付き合いも終わる。電話アポから「一生の付き合い」になった営業マンはいない。先ず顔を見せて欲しい、と思う。

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2022年11月21日

珍しい経歴の営業マン来たる

一昨日、その前が超忙しかったのでゆっくりしたくて、店でボーっと店番をしていたところに営業マンが。

入ってきた時から感じが良く、なかなかの好青年。大手デベロッパーの営業で、本来なら適当にあしらってお帰り頂くところだが、入ってもらって、缶コーヒーも出してお相手することに。と言っても、うちはお役には立てないとは思うけど、暇を持て余すよりいいしね。私に捉まった営業マンは後悔したかもだけどね。

で、その営業マンの経歴、というのが・・・、

防衛大学校卒、元自衛官(海上自衛隊)、というもの。防衛大学校を卒業して自衛隊に入ると、いきなり(昔の階級で言うところの)少尉からスタートするし、卒業時に任官拒否せずに入隊したならそのまま自衛隊にいたほうが良いのに、とは思うけど、きっと、俗人には解からない様々な苦労があったんだろうなあ。そういえば、司法試験に通って警察官になると、警部補でスタートして半年後には警部になれる、と聞く。

我々の業界でも、宅建試験に合格して不動産屋に就職すると半年後には営業部長に・・・、なれないか。

防衛大学校卒だといろんな企業から引く手あまた、とも聞く。上官の指示には従うよう訓練されているから、規律を守るし、泣き言も言わずに会社に忠誠を尽くして頑張るかららしい。ほとんどが即戦力だとか。

その昔、ゴルフの会員権の営業で千葉を廻っていた時、東金市だったか、防衛大学校卒の元自衛官が起業して「レジスターの販売」を初めて大成功を収めていたが、その社長も、そんな話を聞かせてくれた。

例によって、来年の宅建試験を受けるよう勧めると、「考えてみます」との返事。まあ、受けるだろうな。

ところで、防衛大学校に在学中、阪神淡路大震災や、東日本大震災の際に、自衛隊がどんな働きをしていたかいろいろ教わったらしい。私が、阪神淡路大震災の数年後に、ある自衛隊の基地でお祭りが開かれ、門の前で「自衛隊は憲法違反で〜」と叫んでいた人たちの前に女子高生が行き一喝した、という動画の話をしたら、「それ、私も観ました。その話は真実だそうですよ」とのこと。良かった、作り話でなくて。

その動画が、こちら ↓

アンチ自衛隊の市民団体を一喝した女子高生の言葉

恥ずかしいけど、私はこの動画の話をすると、つい涙声になる。もうじき71歳の、いいジジイが、である。

営業マンには、「商売の相手にはなれないけど、いつでも寄ってもらっていいよ」と伝えてお帰り頂いた。

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2022年11月09日

昨日、日本賃貸保証と代理店契約を締結した

昨日の午後、これから当社の担当者となるFさんが業務提携書類一式を携えて訪問してくださり、無事に契約を完了した。たかさんから嫌味ったらしくコメントを入れられる前に言っておきますが、「はい、若くて可愛い女性ですよ」、それが何か!? (^^♪

とにかく明るくて感じの良い女性である。これから何か「解からないこと」があった際もFさんなら訊きやすそうだし、寿退社なんてしないでずっと日本賃貸保証の立川支社にいてほしいもの、と切に願う、ほんと。

ところで、この感覚は理解しにくいかもだけど、私が何となく安心したことがある。それは、「日本賃貸保証」で検索すると、いくつも「悪い評価」の書き込みがある、ということ。全てが「とても良い保証会社です」というコメントではなく、中には「自殺する時に『日本賃貸保証の所為だ』と遺書に書いてやる」なんてのもあって、他にもいろいろ。それで安心した。どんな立場の人物が言っているかは説明されなくても解かる。

「自殺してやる」は脅し文句、そんなことを言う奴は自殺なんかしない。本当に自殺する人は黙ってする。

保証会社は家賃を滞納している入居者の代位弁済をした際には本人に返還を求めることになるが、やむを得ない事情があって家賃が遅れてもその都度誠実に連絡をくれる滞納者のほうが少なく、書状を送ろうがメールを送ろうが返信してこないし、訪問しても(部屋の中にいても)出てこない誠意のない滞納者が相手だから督促の言葉もキツくなるもの。それは私も何度か経験している。徐々に言葉も態度も厳しくなる。

なので、家賃が払えず代位弁済を受けて督促された入居者が、自分のことは棚に上げ保証会社を非難する、なんてことは幾つもあるだろう。それは逆に、保証会社がきっちり職責を果たしている証拠になる。

当社も、当社の社名で検索すると、例の精神異常者が書き込んだ誹謗中傷やデマがいくつも出てくる。訳ありの客でも「何とかお役に立ってあげよう」として努力したのに逆恨みされることは有って当たり前。まあ、良い評価のほうが8割以上なら、悪い評価が入っていても、そのほうが(その会社を)信用できる。

評価の内容、と言うか、内訳が、当社と似たようなものだったから、それで「信頼できる」、と思った次第。

でね、これから新しい付き合いが始まると思うと、なんだかワクワクする。もちろん、変な意味じゃないよ。


さて、これから定休日恒例の Jonathan's のモーニングに行って一週間の(精神的な)疲れから解き放されてきます。コメントの返信が溜まっていますが少々お待ちください。


【 追記 】  Jonathan's に入って、いつもの席に座り、オーダーを済ませたところに、今は立川在住の「ドイツの現地ガイド」さんからメール。「これから Jonathan's に向かいます、7時過ぎには到着します」とのこと。合流して9時近くまでお喋りしながら朝食。楽しい時間を過ごさせて頂いた。

     
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2022年11月07日

日本賃貸保証立川支社に伺って提携をお願いしてきた

今、当社は別の大手保証会社と提携しているが、どうも私の価値観やポリシーと合わない。以前はそんなことを感じたことは無かったのだけど、年々そう思うようになって悩んでいた。この際、保証会社を替えるか、(傲慢な言い方になるけど)2社を使い分けていくか、悩むところである。保証会社を替える、と言っても、今、従前の保証会社を使っている入居者がいる限り「縁」は切れないのだが、ゆくゆくは切れる。

私が決定的に「イヤになった」のは、うちの入居者で二人暮らしの母子家庭があって、娘さんが長く母親の介護をしていて、数年前にその母親が亡くなり、それまで連帯保証人になっていた姉と疎遠になったことで、娘さんから正直に「もう連帯保証人では有り得なくなったのですが、どうしたらいいでしょう」との相談を受け、「費用が掛かるけど、保証会社を使う、という方法もありますよ」と説明したら同意してくれた。

その入居者、苦しい暮らしの中から家賃を支払っているのだが、15年も入居していて、タダの一度も家賃が遅れたことは無い。それどころか、前月の月中15日くらいには翌月分を振り込んできてくれるのだ。

家賃なんて「カネがあるから払える(払う)」「カネが無いから払えない(払わない)」というものではない。カネが無くてもちゃんと約定通り払ってくる人もいれば、カネがあっても払わない奴もいて、人格の問題。

保証会社に申し込みをする際、そのあたりの事情を伝え、「全く滞納の心配のない娘さんです。何なら私が連帯保証人になってもいいくらい信用できる人ですから宜しくお願いします」と私見を添えて申し込んだのだが、結果は「非承認」で再審査不可。保証会社には保証会社の規定や基準があるとしても冷たい。

「非承認」には「どうしたところで受けませんよ」という拒絶型の非承認もあれば、何かの不備が有ったりして「こういう書類を追加で送ってください」という内容のものもある。だが「再審査不可」と有れば無理。

私からすれば、保証会社の存在意義は、ワケあって連帯保証人が立てられない人が「最後の砦」として利用してもらう、というものでもあると思う。そりゃあね、保証会社も商売ではあるのは解かる。だが、いくら代位弁済することになった際に後々の取り立てが可能かどうかが重要だとしても、ガチで安全な人しか承認しないなら保証会社の存在意義がない。多少のリスクは負って然るべきではないのか、と私は思う。

日ごろから、その保証会社は「ハートが無いなあ」と思っていた。なので、他社さんから申し込みが入って、当社の保証会社に申し込みをして審査が通らなかった場合には客付け業者さんが使っている保証会社で申請してもらうのだが、ほぼ100%通っている。当社からすればどこの保証会社でも、通ればOK。

べつに「審査が緩い保証会社が良い」と言っているワケではない。あまりにビジネスに拘る「ハートの無さ」が気に入らないだけのこと。それでずっと「他に理想的な保証会社は無いものか」、と探していて、古くからのブログ仲間である同業者「はなくろ」さんのブログで日本賃貸保証という会社を知り相談することにした。その会社の営業さんは何度か当社を訪問してくれていたが、たまたまなんだけど、私が留守にしていて会ったことは無い。だが、その際に名刺の裏に丁寧なメッセージが書かれていて、たいていは「突然にお伺いしてすみません。またお伺いいたします」というメモなのだが、日本賃貸保証の営業マンの名刺には印象に残る言葉が書かれていて、「こんな営業マンなら話を聞いてみたい」と思わせてくれていた。

まあ、それでもこちらから連絡することは無かったのだけど、ここんとこ「再審査不可」が続いていて、そろそろ潮時かな、と思った次第。審査が厳しいのは逆に安心、と言えなくも無いけど程度問題。はなくろさんからも「人情味のある会社ですよ」と聞いていたので、ようやく重たい腰を上げた。立川駅北口に支社があるので一昨日訪問して詳しい話を伺ってきた。ご担当は名刺に素敵なメッセージを残してくれた人。

これから新規の申し込みは全て日本賃貸保証さんにお願いすることにしよう。はなくろさん、有り難うね。

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2022年04月30日

たまたま、当社が「初めての訪問先」という新人営業さん

先日(26日)に、ある大手住宅メーカーのリフォーム部門の担当者Kさんの表敬訪問(?)を受けた。

ふだん電話で話しているKさん(女性)お一人でおみえになるものと思っていたら、初々しい女子が一緒。なるほど、新人さんの研修を兼ねて連れてきたんだな、とすぐ解かった。この春に入社して、客先廻りは今日(その日)が初めて、とのこと。計算が合わないが、今までは社内で研修を受けていて26日に初めて「外に出た」とのことで、そりゃあ初々しいわなあ (^^♪

新人さんの名刺を見ると、日本語の苗字の後ろはカタカナ・・・。「もしかして、ベトナム?」と訊くと、「モンゴルです」とのこと。モンゴル人は、まあ相撲中継ではよく見かけるが、実際にお会いするのは初めて。幼い時に日本に来て、モンゴル語より日本語のほうが堪能。とても素直な印象だから「この子は伸びるだろうな」と思った。で、Kさん、本社から出向しているとのことで、相当に優秀な人だな、という印象。

それにしても、長い冬眠生活から目覚めて穴から顔を出して最初に訪問したのが(よりによって)当社。運が良いやら悪いやら・・・。うちなんかに来ても勉強にも参考にもならないだろう。失礼な例えだが、私は風俗店には行ったことが無いけど、相手をしてくれた女性が「この業界に入って指名して頂いて初めてお相手するのがお客様です」と言われたなら、こんなふうに浮き浮きした気分になるのかな、と思った。いや、風俗嬢のお姉さんは毎度同じことを言ってたりして。もちろん、今回の新人さんが、客先訪問は初めて、と言うのは本当の話だろうし、それは大した問題ではないんだけど。でも、なんか凄く嬉しいなあ ♪

私がこのブログで(ファミレスのスタッフに関して)何度も書いていることだけど、社員を教育するのは会社や先輩社員の務め。心無い一言で社員を潰したり、温かな一言で社員を励まして伸ばしたりするのは、ある意味、客なんだと思う。それは、どんな職種にも言えることだろう。

「飛び込み営業で落ち込んだりしたなら、いつ寄ってくれてもいいよ。缶コーヒーくらいしか出せないけど、愚痴ならいつでも聞くよ」と言ったのだが、実は、その新人さん、担当するのは多摩地域ではなく、ずっと遠く。その日はたまたま先輩であるKさんに実地研修(?)で立川に同行させられただけだった、残念。

私はずっと一人でやっているから、新人教育なんかやっていないワケで、よそ様の社員だけど、間接的に新人教育に関われるなら嬉しかったんだけどな。でも、あの子なら客先から可愛がられることだろう。

そうそう、大事なことを忘れてた。先輩社員のKさん、うちの店を出る際、ドアの横に、誰か不心得者が棄てていったマスクを見つけると、なんのてらいも無く拾い上げて持って帰ろうとする。私が驚いて「いいですよ、そのまま棄てておいてください」と言ったのだが、笑顔で「大丈夫ですよ」と持って行った。だが、この時期だから他人が使ったマスクなんて怖くて触りたくないハズ。だいいち、駅までゴミ箱なんて無いし。「だったらオマエが片付けとけよ <`〜´>」という話だが (滝汗

Kさんへの「アンタは森蘭丸か!?」という言葉をグッと飲み込んだのは言うまでもない (爆

そういうの、新人さんへの良いお手本になるだろうし、Kさんとはずっと付き合っていきたいな、と思った。

それやこれやで、お陰で私も気分がリフレッシュできて感謝。いい気分でGWに突入できそう。

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2021年12月26日

冗談が過ぎたかな・・・

アパートの排水が詰まった件と、浴槽の水栓が劣化してお湯が溜まらない件で、うちの近所の設備屋さんに出向いた。年末で超多忙で年内に修理に行ってもらえるかどうか微妙。しかも、入居者がいてくれないと修理できなくて、日程の調整がつかない。それでも、しっかり直して新年を迎えて頂きたいもの。

設備屋さんに行くと、「本日は社員が出払っていて、午後から開店します」と貼紙が・・・。ステイホームで、その分だけ水回りも酷使されているだろうから例年より不具合が起こりやすいものだろう。30年の付き合いで、そんな貼紙は初めて見た。午後から出直すと、見かけない若者が店番をしている。いつもは社長の奥様がいるのだが、その若者に用件を伝えて社長に伝わるか不安があるので再び出直すことに。

ところで、その若者、目元がお母さんにそっくり。背も高く、睫毛も長くてなかなかイケメン。「社長の息子さん?」と訊くと、「はい」と、はにかむところが可愛い。私も50年前はあんなだっただろうな、と思う。「お母さん似だって言われるでしょう?」と言うと、「はい」と照れる。こういう場合、男の子は「父親似」と言われるより「母親似」と言われるほうが抵抗はないものだと思う。両親の性格、人柄にもよるだろうけど。

出直すと、社長の奥様がいて、用件を伝え、進捗状況の報告を受けた後、奥様にこう言った。

「さっき店番してたのは息子さん?、凄く好青年で、いいお子さんをお持ちですね」、と。そう話しているところに、たまたま社長が店に戻ってきた。それで、「凄く好青年ではあるけど、息子さんには気を付けたほうがいい」と言ってやった。社長にも奥様にも「何か粗相でもありましたか?」と聞きたげな不安そうな表情が顔に広がった。

それには構わず話を続けた。「いや、絶対に気を付けたほうがいいです。息子さんの目元、お母さんにそっくりじゃないですか。あんなに似てたら、お母さんのスマホの顔認証もできてしまいますよ。お母さんが風呂に入っている間とか寝ている時にお母さんのスマホを開いて、通販で品物を購入したり、おカネを自分の通帳に移す、なんてこともできるでしょうから」と言うと、ホッとしたのか大爆笑。私も人が悪い。

年末の繁忙期とはいえ、親から店番を言いつけられても(たぶん)嫌な顔をせず手伝っているのだから、好青年であることは間違いない。元々、その設備屋さんは非常に良心的で社長ご夫妻の人柄も良いから、良い3代目に成長することだろう。いや、他の道を目指すかな・・・。

そう言えば、年に数回テレ朝で「芸能人格付けチェック!」なる番組をやっていて、肉などの良し悪しを判別する際に目隠し用のメガネを掛けるのだが、そのメガネに眉毛と目が描いてあって、素顔と全く違和感がないことがある。あのメガネのままでもスマホの顔認証が通るだろうな、といつも思う。

ま、それは無理だろうけど、また正月には「格付けチェック」が観られる、早いなあ、もう正月か。でも、連勝中の GACKT は(表向きは体調不良ってことになってるけど)不祥事で今回は出ないんだよね・・・。

年内に更新期限が切れる(すでに切れている)入居者が3人もいて、いずれも何度も電話やメールをしているが、電話にも出ないし折り返しも無く、メールの返信も無い。忙しいのでなく、ルーズだから。ふだんから家賃が遅れてるし。中には不動産屋の営業マン(の家族)もいる。同業者であるのに家賃の遅れや更新に来ないなんて恥ずかしいことだと思うのだが・・・、平気な人間もいるんだなあ、と不思議。

さて、今日は、自分では更新に来られないので私のほうから出向く更新手続きがある。隣町で駅から遠いし、私も足を痛めているから辛い。ご高齢で、郵送で済ますこともできないから仕方ない。更新料(当社の収入、家賃の半額)を頂いても見合わない。いつも、年末最後の仕事は大掃除でなく、そういう用件。

1月分の管理家賃の(家主さんへの)振り込みもあと2件。店は28日で仕事納めだけど、なんだかんだで大晦日まで働くことになるだろう。よし、いちおう今日を含めてあと三日、今日も頑張るぞ (^^♪

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2021年10月12日

伊勢丹で受けた心遣い

昨夕、店を閉めてから某住宅メーカーの営業マンMさんに「今、どこにいる?」と電話した。今日の予定を聞いていて、近所にいることは判っていたのだが、まだ帰社していなければ、一昨日記事にした山水楼の海老炒飯とかエビマヨを(家族4人分)持って帰ってもらって夕食にしてもらおう、と考えたのだ。

奥様がすでに食事の準備に掛かっていたなら申し訳ないので先に奥様に電話してもらったら、「まだこれから」とのことで、間に合って安堵。何より、チン!、だけで済むので、今日は少しは楽をして頂けるかも。

実は、昨日の昼間、以前からお願いしていたことだったが、うちの店の事情で彼の車であちこち連れて行ってもらっていた。タクシー代わりに使っていたのだ。それらを徒歩やバスで回るのは大変だし、そんなことしたなら一日仕事になる。それで「予定が入ってない日時」ということで昨日の午後になっていた。

私が電話した時、たまたま当社の近くを車で走っていたので迎えに来てもらい、一緒に車で伊勢丹へ。伊勢丹に車で行くことも、当然に地下駐車場に入ることも初めての体験で新鮮な気分だった。

山水楼のブースに向かうと、いつものUさんがいたのだが・・・、お目当ての海老炒飯が一個しかない。Uさんが「調理場に発注したから30分くらい待ってくれたら届くよ」と言うので待つことに。エビマヨはあったし、Мさんは火水連休なので餃子も持って帰ってもらうことに。待つ間、ワイン売り場でチリワインも1本購入。奥様がお好きとのことなので持ち帰ってもらった。そのあたりはうちと似ている。

で、我々がサービスカウンターの近くにいると、Uさんが電卓を手にサービスカウンターにやってきて、「この金額で、どれくらい(の時間)駐車場料金がタダになるかなあ。ここからさらに値引きするんだけど・・・」と訊いている。私が車で来ていることを知っていたので確認してくれたのだ。それも凄いことだけど、サービスカウンターのスタッフ、私の買い物と知っていて、「金額に関係なくスタンプを押しますから大丈夫ですよ」と笑っている・・・。その様子を見ていたので、帰り間際、レシート無しで駐車券だけ渡すと快くスタンプを押してくれた。もちろん、規定金額はクリアしているのだが。

たまたま、バッグに杏子のパウンドケーキが入っていたので、サービスカウンターのスタッフにこっそり差し上げた。それで、私は未来永劫「伊勢丹の駐車場のスタンプ」で悩まないで済む(なワケない

そして、山水楼に戻りしばらくすると海老炒飯が届いた。Мさんにプレゼントする分を受け取ると、もう一つ袋が付いている・・・。「これは私から坂口さんにプレゼント」だと・・・。中身は、私が食べたかった「昔ながらの中華そば」2人前。山水楼の商品は原則「当日中が賞味(消費)期限」で、このまま行くと閉店までいくつかは残ってしまうことが確実と思われたし、ま、一昨日からいっぱい買い物して仲良くしてるからね。

でも、それにしても、そろそろ値引きシールを貼る時間であったとしても、値引きしてもらった上に手土産までつけて頂いたのは申し訳ない思いだった。

まあね、お互いに気遣い合うことで、お互いに得をする。何も気遣うことが無ければ杓子定規で事務的な結果にしかならない。Мさんも、次にまた私が「付き合ってもらえないかなあ」と頼めば嫌な顔はしないと思う。もちろん、ふだんから嫌な顔をされたことは一度も無いけど、人間て、そんなものだと思う。




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2021年07月17日

スーパーセールスレディの来訪 (^◇^)

店番をしていたら、静かに若い女性が入ってきた。ドアが開くと、外の車の通行の音が大きくなるので、「あ、ドアが開いたな、誰か来たな」と分かるのだが、それにしても遠慮深い。

私と顔を合わすと、「失礼します、私、株式会社〇〇の〇〇と申します」、と名刺を差し出す。

営業目的で来訪したことは店への入り方で分かるので、座るよう勧めて、「何かお飲みになりますか?、コーヒー、お茶、あとは・・・」と勧めると、遠慮なく「あ、お茶でお願いします」だと。私は基本的に飛び込み営業を門前払いしない。話を聞いてみないと、うちにとって有益かどうかは分からないのだから。そして、話を聞く前に飲み物を勧めるようにしている。飛び込み営業の辛さは私も経験して知っているから。

ペットボトルのお茶を出して、気持ちを落ち着けてもらい、ようやく本題に入ることに。予想通り、土地の仕入れの話だった。今すぐ案件は無いが、先に行って出るかも知れないから話だけは聞くことに。

名刺に「宅地建物取引士」とある。「宅建の資格、持ってるんだね。いつ取ったの?」と言うと、「去年一発で受かりました」だと。「おいくつ?」と訊けば「30歳です」とのことで、さらに「今の仕事は何年?」と訊くと、「5年です」と言う。まるで履歴書の内容の確認をしながら話す面接官のような気分 ^-^;

そして、そこからが面白かった。「その前は?」と訊くと・・・、

見てのとおり、キャバクラです」と言う。私も最初に顔を見た時は、その雰囲気から、「水商売っぽい化粧と雰囲気で営業活動してるんだ・・・」、と思いはしたけど、それにしても正直である。いや、むしろ、そのギャップを「売り」にしているような感じさえする。「見てのとおり」と言うんだから自覚はしていると思われる。ま、バレバレであっても、女性の経営者や担当者に対しては言わないほうがいいかも。

「大学には行かれたの?」と訊くと、「実は中卒なんです」とのこと。それで宅建に一発で受かったのは凄い。私が受けた頃は高卒以上でなければ受験できなかったが、今はそういう制限は撤廃されている。そしてさらに、「賃貸不動産経営管理士の資格が国家資格になったので、次はそれを取りたいと思っています」とも言う。見た目はキャバクラのオネエサンっぽいけど、ヘタな大卒よりしっかりしてるし堅実である。

しかも、宅建士の試験を受けることや、宅建講座に通わず独学で勉強することを周りの友人知人に話したら、誰もが「受かりっこない」と言うので、「じゃあ、もし合格したら1万円くれる?」と言って約束させて、合格後に、みんなから1万円ずつ回収してかなりの額になったとか。それも偉い。

私は、「(落ちたらカッコ悪いから、と)受験することを周りに隠しているような奴は合格しない」と思っているが、それで荒稼ぎする人物がいようとは・・・(爆)

また立川に来るだろうから、無駄足にならないように、このバス通りで、そういう商談で行ってもいい店と、断られるであろう店を教えておいてあげた。ま、うちは、断りはしないけど成果にはならない店だけどね。来店した時は強い雨だったけど、話しているうちに雨も上がり、丁寧にお礼を言って帰って行った。

後ろ姿に、「頑張りなさいよ!」、と心の中で声を掛けた。

夕方、帰社した頃、お礼のメールが届いた。こういう(苦労人の)営業さんなら応援したくなる、ほんと。

posted by poohpapa at 05:11| Comment(6) | 出入りの業者、各種営業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月18日

ジャパネットの回し者 (^◇^)

先日、Japanet TAKATA から連絡があり、「以前に購入したマッサージ器の【もみたいむ】が充電中に発火する危険性があり、該当部品を交換した新品と交換いたします」とのこと。で、「佐川急便で新品を届けるから今使っている製品はそのまま配達員に渡してほしい」と言う。しばらくして新品が届いた。

アルインコの「もみたいむ

うちのも私も凄く肩が凝るほうだから試しに使ってみようか、と思って購入したら・・・、

めちゃくちゃ具合がいい。まるで凄腕のマッサージ師にほぐしてもらっているかのような使い心地。機械の動きをどう計算して設計したかは知る由もないが、「モード」「はやさ」「ヒーター」のボタンが付いていて、揉み方やスピードも変えられ、ヒーターまで付いていて、それで1万円もしないのだから驚き。整体院に2度通ったと思えば元が取れてしまう。使っている最中に発火したとしても文句は言わない 。

もし、このブログをお読みの方で「慢性的な肩凝り」に悩まされている方がいらっしゃったらお試しになっては如何だろう。念のため言っておくけど、このブログはアフィリエイトと連動していないし、私はジャパネットの回し者でもない。だから購入してもらっても私には一銭も入ってこない、ほんと。

そう言えば、以前ジャパネットで BRAUN の髭剃り「S3」を購入して、アンケートに「具合が良かった」と回答して、アンケートの中に「 CM に出演して頂くことは可能か」と有ったので、「はい」と答えたら、連絡があって、スタッフが我が家に撮影に来た。同型の髭剃りをまた売り出す、との話だったが中止になった。後日撮影の様子を収めた DVD が送られてきたけど、CM 、出たかったなあ、ミーハーだから。

たまたま撮影に来た女性スタッフが、置いてあった「もみたいむ」を見て、「あああ、これ、私が担当していた商品です。凄く嬉しいです」と言って喜んでくれたっけ。

だけど、よくよく考えてみれば私は髭剃りの CM には向かないわなあ。髭、どこに生えているんだか分からないくらい薄いから。いくつになったってカーネル・サンダースみたいな立派な髭にはならない。

それはともかく、「もみたいむ」(税込9980円)は本当にお勧め。ご購入の際は、ジャパネットに「悪徳ブログで見た」と伝えて頂けると幸い (爆

そうそう、スマホにしても髭剃りにしても、充電中は外出したりせず、目の届くところで充電するに限る、と思った。充電できる製品は便利だが、「便利」は「危険(リスク)」と常に隣り合わせだったりして。

posted by poohpapa at 05:39| Comment(4) | 出入りの業者、各種営業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月19日

また美人さんの話

店番をしていると営業目的の電話がよく掛かってくる。

台風19号の直前に掛かってきた電話の主は若い女性で、「台風などで被害を受けた建物、当然に保険に入っているとは思うのですが、保険会社と保険金が出る出ないで揉めるケースがあって家主さんがお困りになることも多いと思います。当社は保険会社との交渉から修繕までを行っていて・・・」とのこと。

電話の声は、年寄りの私の耳にも非常に聞き取りやすく明快。しかも感じが良い。専門の電話アポインターかと思っていたら、入社したての新人営業レディで、アポイントが取れれば自分で出向くんだとか。当社は保険会社にも修繕会社にも困ってはいないが、「この声」の主に会ってみたくなった。正直なところ、助平心は・・・、半分くらいはあったけど(こら。たまたま、台風15号による被害で家主さんが使っていた保険会社と揉めている最中だったから参考になるかも、と思ったのが大きい。

19号の後、改めて電話が入り、一昨日来てもらうことに。まあ、身の危険を感じたから、ということではないと思うが、先輩の営業マンと一緒に来社。その先輩営業マンも非常に感じが良い。ドアを開けて店に入ってくる時の雰囲気なんかで、「ああ、このお二人の会社なら信用できそう」と思えたほど。

その会社と付き合えるかどうか、は、自社に必要かどうか、もあるけど、断る場合は第一印象でほとんど決まってしまう。売り込みはせず、こちらの話をしっかり聞いてくれることで「誠実である」ことが判る。よく一方的に商品の説明をする営業マンがいるが、どんなに魅力的な商品でも商談にはならないもの。何か案件があったら、その会社にご紹介しよう。

ところで、その営業レディから最初に電話があった際、「もしかして、韓国の方ですか?」と訊いたら、「いえ、違いますが、何か訛りとかありますか?」と言う。「お名前、〇〇さん、と仰いましたが、名前の上の漢字が〇の字の方は韓国出身の方が多いので、そうなのかな、と思いました」と言ったら、「韓国ではありませんがハーフです。父が日本人で母が〇〇人です」とのこと。日本人以上に見事な日本語だし発声も良い。それも会ってみたくなった理由。ちなみに、〇は「金」ではない。

で、一昨日訪れたYさん、凄い美人だしプロポーションも抜群で身長もそこそこあって、そうだなあ、ローラみたいな感じ。モデルで食べていったほうが営業より稼げそうに思えたが、本人は「先ず今の仕事の営業で一人前になって、それから考えます」と言う・・・。勿体ないが、聡明だし堅実で偉いと思った。

商談そっちのけで話していたら、実は彼女の妹さん、テレビによく出ている物まねタレントさんだった。ネットで動画を検索したら、いろんな番組に出ていた。そういうのを身近で見ていても芸能界にはそんなに強い関心とか憧れは持っていないのだから、今時の小娘と違って「自分を持っている」のが立派。

二人そろって好感度が非常に高かったから、その会社とは何かでお付き合いが生まれることだろう。

posted by poohpapa at 05:42| Comment(2) | 出入りの業者、各種営業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月01日

ミサワホームのお粗末 <`ヘ´>  後編

京王プラザホテルの南館5階に早めに到着したのだが、受付は既にごったがえしていた。ミサワホーム本社主催の研修で、広い会場を借りているが席は予約で満席とか。顔馴染みの管理職の方が寄ってきて挨拶してくれたが、こういうのは多摩中央ミサワホーム時代には無かったこと。それは素直に嬉しい。

自分の名刺を入れたIDカードみたいなのを首から提げて会場に入ると、凄い違和感が・・・。

客席の最前列から4〜5列がテーブル席になっていて、その後ろは椅子だけの席。テーブル席と言ってもただの長机だとは思うけど、濃紺のテーブルクロスが掛けてあって、横には「予約席」の貼紙。制服や帽子からして京王プラザホテルのスタッフと思しき人たちがテーブル席の客にお冷を配っている。だが、座っている人たちはどう見ても我々と同じ不動産屋にしか見えない。私は、ビッシリ詰められた一般席(椅子だけの席)の最前列で、目の前の特別席が気になって、この差って何??、と訊きたくなった。

それで、一般席の一列目も全部埋まってない時に、うちの担当営業マンと支社長が挨拶に来たので、「この前の席は何ですか?」と訊くと、支社長が、「ちょっと表彰とかもありまして・・・」と言葉を濁す。それで、「俺はこういうの(差別待遇)好きじゃないから帰るわ」と言って、サッサと帰ってきた。

テーブル席は50人程度で一般椅子席は600人程度の席数だったと思う。後で「先着順で座って頂いた方たちもいます」との説明(弁解)があったが、同じ研修を受ける同じ不動産屋なのに、先着順で座れるテーブル席があるのが間違い。それも前から数列だけで、後から来た人たちは「あれ何?」と思うだろう。紹介を多く出してミサワの売り上げに貢献した業者を表彰するんだろうけど、テーブル席の全員が表彰されるワケではない。ちゃんと説明が無ければ誰が見ても特別席である。それは、特別席に座った人にも失礼である。3時間半もの研修の間、後ろから冷たい視線を浴び続けることになるのだから。

これがミサワホーム創立○○周年記念パーティーとかなら、特別席を設けようが表彰式をやろうが私は何とも思わない。だが、これは研修(講習会)のハズ。それで座席に差を付けたらマズイだろう。

我々が研修会に参加するのは、何か新しい知識やヒントをもらえるかも、と期待してのことで、企業側からすれば役立ち情報を提供してファン作りをするのが目的のハズ。これじゃ、いくらディナーを気張っても逆効果になるだろう。一般席に座った業者が「紹介を出して、いつかはああいう席に座れるようになろう」などと考えるワケが無い。なんで「こういうやり方で良し」と思ったのかミサワの見識を疑う。

開会の挨拶でミサワホームの社長が壇上に立ったなら、「この前の席は何なんですか?」と訊いて意見を言おうかとも思ったけど、それだとうちの担当営業マンにも迷惑が掛かるし研修がブチ壊しになるから、やめて帰ってきた。おそらくは、何も言わなくてもみんな私と同じ違和感を抱いていただろう。

で、30日(金曜日)に本社に電話した。本社のHPには電話番号が入っていないので先ずミサワーム多摩に電話して本社の電話番号を訊いたら、電話に出たW氏(若い営業マン)が用件を訊く。「月曜日に行われた京王プラザホテルでの研修について抗議しようと思っているのですよ」と言ったら、「今、確認できませんので折り返し・・・」と言う。上司に相談して「伝えて良いか」許可を求めようとしているのだろう。それで、「自分の勤めている会社の本社の電話番号が判らない、なんてことがあるワケないだろ!?」と言うと、さんざん待たされた挙句教えてくれた。あとでW氏から電話があって、「担当はOという部長です」と携帯の番号まで教えてくれたが、思うところあってO部長には直接かけずに代表電話にかけた。

電話に出たのは研修担当の部署のE課長。一通り意見を伝えると、謝りはするものの「それがどうしたんですか?、べつにかまわないじゃん!」と思っているであろう態度が透けて見えている。「じゃあ後で営業マンをお詫びに行かせます」と言うが、営業マンには一切の責任が無い。あの内容で企画したのは自分たちなのだから、謝罪に来るなら自分が来なければならない。そういうことで、本音では悪いと思っていないことが判る。クレーム処理には不向きだし、こんな上司の下では働けないかな。

ちなみに、「誰が発案して誰が承認したのか?」と訊くと「それはお答えできません」とのこと。もちろん、答えられないのを承知で訊いているんだけどね。いずれにしても部署ぐるみ「底なしのアホ」である。

私が「あなたは営業をしたことがあるか?」と訊くと、「ありますよ」とのこと。「だったら、営業マンが1本の契約を取るためにどれだけの思いをしているか解かるでしょう。あんたたちのやってることは営業マンの努力を一瞬でひっくり返しかねないことだよ」と言ったが、解かってないだろうな。

実際、営業マンが靴の底を擦り減らして何度も不動産会社を訪問して、コツコツと人間関係や信頼関係を築いても、あんな差別待遇を見せられたらいっぺんで冷めてしまうもの。ま、日頃から思いを寄せる凄く綺麗な女性のスッピンの本当の顔を偶然見てしまって興醒めするようなものだろう (違うか

「全部の席にテーブルを設けたかったのですが、会場が狭くて(実際は広いけど)前のほうだけしか置けなかったので・・・」と意味不明な言い訳もしていて、だったら尚のこと全部椅子席にすればいい。

私が腹を立てているのは「些細なこと」で、気にならない人からすれば「なんでそんなことで怒ってるの?」くらいの話だろうけど、こういう「ちょっとしたこと」に気配りが出来ているかどうかはとても重要。本来は営業マンの仕事をアシストすべき役割を担う非営業部署が営業マンの足を引っ張るのが赦せない。

私は思う。当たり前の感性を持ち合わせず、相手の立場になれば誰でも気付きそうなことにさえ気配りを欠いている住宅メーカーが「良い住宅」を建てられるものか、と。クレームがあった時こそチャンスだと思うのだが、木で鼻を括るような対応しかしないなら、そんな会社とは付き合えない。猛省を促したい。ミサワホームは、この研修で企業イメージを大きく毀損してしまった、と知るべしである。

posted by poohpapa at 04:40| Comment(2) | 出入りの業者、各種営業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月31日

ミサワホームのお粗末 <`ヘ´>  前編

先日書いていた「今も怒りが収まらない」話の真相、


8月26日(月)にミサワホームが主催する研修会に行ってきた。うちに出入りしている営業マンから是非にと請われたのと、研修の内容に興味を持ったから、である。あとは・・・、意地汚い話だが、研修後に京王プラザホテルのディナービュッフェを頂ける、とのことだったから (おい

実は、ミサワホームとはずいぶん前に縁を切っていて、その理由は営業マンM氏にも伝えてあるのだが、嫌な顔もせず足繁く通ってくれる。話していて、「この営業マンは信頼できる」と思っているし、研修の参加者を一人でも多く集めることも営業マンの成績になるだろうからと参加を決めたもの。

私だけでなく、同業者でもあり、先日台湾にも一緒に行った横浜のTさんも誘っていたが、Tさんは帰国後に体調を崩してしまい、私一人で参加することになった。

当社の管理物件のほとんどは今は無くなっている多摩中央ミサワホームから委託されたもの。本来ならミサワに足を向けて寝られないのだが、その昔、私が何故ミサワと縁を切ったかというと・・・、

ある管理物件の家主さん宅を訪問したら、同じ敷地内のアパートは10年前(当時)にミサワで建てているのに母屋はセキスイハウスで建てていた。理由を尋ねたら、「アパートを建ててからミサワは一度も定期点検に来ていないのよ、それで母屋はセキスイさんにお願いすることにしたの」とのこと。

勿体ない話だし、それが本当なら由々しき問題。日頃お世話になっているミサワホームに伝えて、今からでも他の物件の定期点検がちゃんと為されているか確認して頂こう、と、私としては善意で「こういうことがありましたよ」と報告しに行ったのだが・・・、その話を伝えると、懇意にしていたミサワの社員は激怒してしまった。ミサワホームの点検部の落ち度に対してでなく、私に、である。意味が解からない。

普通なら、「よく知らせてくれました。全社的に確認してみます」になるものだろう。それが、「そんな馬鹿なことは無い。ミサワに限って点検に行ってないなんてことは無い。絶対に無い」と私に怒鳴って奥に引っ込んでしまったのだ。広いホールの真ん中で、「さあ、どうやって立ち上がろうか・・・」と悩んでいたら、戻ってきて、「ごめん、言い過ぎた」と言うのかと思ったら、また「ミサワに限って・・・」と怒鳴り続ける。受付のお姉さんも様子を見ているし、もう完全に立てなくなった。そこに、顔馴染みの別の営業マンが来たので事情を話して、ようやく立ち上がれた。そんなことがあって縁を切った。

少しだけミサワホームの擁護をしておくと、実は、前妻の義父母と暮らしていた2世帯住宅は、義父の意向でヘーベルハウスで建てているが、ヘーベルハウスも定期点検には一度も来なかった。それでいて紹介依頼の案内がしょっちゅう届くので、担当営業マンを叱りつけたことがある。いずこも同じかも。


ついでに言っておくと、過去ログでも書いているが、私は「この会社(多摩中央ミサワホーム)は潰れますよ」と役員の人に話したことがある。理由は二つあって、一つ目は、

ある日、私が車で多摩中央ミサワホーム本社を訪れると、駐車場はほぼ満車。どうにか隅っこに空いているスペースが2台分見えたので車を進めると、「社長専用」「専務専用」との立札が・・・。なるほど、これじゃ誰も停められない。私も停められなかった。だが、本社には不動産屋だけでなくお客様も建物の打ち合わせなどで車で来社することもあるだろう。であっても、そのスペースには停められなくなる。

それで、顔見知りの役員を捉まえて、「駐車場に看板を立てるなら、『社長専用』「専務専用』というものでなく、『駐車場が満車の際は受付までご遠慮なくお声を掛けてください。直ぐに社用車を移動いたします』としたほうがいいのでは」と進言した。役員は「なるほど、それはそうですね」と言っていたが、数ヶ月後にまた訪問したけど「社長専用」「専務専用」の立札はそのまま残っていた。

そんなのは社内的に「右側の奥から2台分は社長車と専務車専用だから社員は停めないように」と通達しておけばよい話。あえて札を立てるところに企業としての常識のなさが露呈している。それだと「この会社は客の都合より自社の都合を優先するのか。客のことは考えていないのか」と思われかねない。

で、それはどういう理由からか。その役員は私には「ごもっとも」と言っていながら本音ではそう思っていなかったか、社長に伝えたけど社長が拒否したか、あるいは、ワンマンの社長が怖くて言えなかったか、の、いずれかである。ま、忘れていた、ということもあるかもだけど。

私は、反論を許さない社長が怖くて言えなかったのではないか、と確信している。ということは、部下が社長に何か報告する際、本当の状況が伝わらない可能性が高い、ということ。社長の逆鱗に触れるのが怖くて、場合によっては虚偽の報告を上げることもあるだろう。社員が上司の顔色を窺うこと無く自由闊達に意見が言える環境でなかったり、正確な報告が上がらないような会社が存続できるワケがない。

もう一つ、多摩中央ミサワホームが潰れる、と思った理由が、

多摩中央ミサワホームでもホテルを借りて定期的に研修を開いていたが、社長は開会の挨拶をするだけで、受付に立つことが無い、ということ。研修に集まっているのは(売り上げの8割近い紹介を出してくれている)特約不動産会社である。ならば、社長自らが受付に立って、それぞれの営業マンから耳打ちを受けて、やってきた不動産会社の参加者(主に社長)に対して、「これはこれは〇〇不動産の〇〇社長、いつもうちの営業の〇〇がお世話になっております。何か至らないところがありましたらどうぞ遠慮なく叱ってやってください。今後とも宜しくお願いします」くらいに挨拶すべきである。

何度か顔を合わせているうちに営業マンから耳打ちされなくても名前が出るようになるだろう。こっちからすれば、「うちなんかの名前を社長が覚えてくれている」ということに感激してファンになるもの。それをしないどころか、売り上げの8割近くに貢献している不動産会社が集まっているのに、社長は開会の挨拶を専務に任して出席しないことも度々あった。いつの時代も、経営者が傲慢な会社はもたない。

ワンマン経営の全てが悪い、と言っているのではない。ワンマン経営の会社は全て一人の経営者の才覚や能力で運命が決まってしまうから、悪く転がったら従業員も、ヘタすれば特約店も巻き添えを喰らうこともあるだろう。社員の大半は素晴らしい人間性で、退職なさった何人かとは今も付き合っているが。

ま、その二つの理由から、私は「多摩中央ミサワホームは潰れる」と予測していて、数年後、ミサワホーム本体に吸収される形で多摩中央ミサワホームは消滅した。実際には「潰れたに等しい」と思う。

さて、本題、

京王プラザホテルでの研修で、私は席に案内されて直ぐに担当者と挨拶に来た支社長に「俺、こういうのは好きじゃないから帰るわ」と言って会場を後にした。誰も言わないだけで、参加者の多くは私と同じ思い、疑問を持っていたのでは、と私は思っている。昨日、本社にクレームの電話を入れたが、その対応で、益々怒りが込み上げてきた。ミサワホームの体質は昔と変わっていない。もうクソである。

          
                            つづく



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2019年06月21日

小樽三角市場の武田商店の気遣い

先日、恩師にお送りした毛ガニの分の請求書とコンビニ支払いの用紙が届いた。

のではあるが、普通に封書で届いたんじゃなく、なにやら厚みがある封筒・・・。

開けてみると、


DSC07152.JPG

「味付 帆立貝ひも」が同封されていた。そういえば前回もそうだったわ (^^♪

こういうのは、ほんと、気が利いている。ただ請求書と振込用紙が無機質に送られてくるより温かみがあって感じ良い。どこかに海産物を送る際にはまた武田商店を利用しよう、と思うもの。

我々も、申込みが入って精算書をお客様に送る際にはFAXでなく郵送にして、「味付 帆立貝ひも」を同封する・・・、なんてことはできないけど、お客様に「ああ、こういう気配りは嬉しいよね」と思って頂けるような工夫があってもいいような・・・。「安易なキャンセル」止めにも繋がるかも知れないし。

百均の商品券10枚を同封するとか、協会がダイソー等の百均と提携すればいい。不動産業界のイメージアップにも繋がるかも。それでもキャンセルになった場合は、返すかどうかは相手の良心に任せるしかないけど。いずれにしても、安い宣伝費で大きな効果が得られるように思うのだが・・・。



posted by poohpapa at 06:12| Comment(2) | 出入りの業者、各種営業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする