2008年05月12日

理不尽からサービス過剰へ(*^^)v

うちでは、私が仕事を終えて帰宅した時に家の郵便受けを見ることになっているのだが、先日も郵便受けを覗くと一通の封筒があった。

ふむふむ、うちのか私か、どちら宛かな・・・と、

ん?、間違いじゃないけど、どっち宛でも二人宛でもないじゃん!

どういうことか、と言うと、

私の会社宛の郵便物だったのだ。所在地も宛名も会社になっていて、それが自宅に届いていたのだ。たしかに、郵便配達員の中には特別に懇意にしている人がいて、会社と自宅の両方を知っているんで「会社が不在ならご自宅に届けますよ」と言ってくれてはいたが、会社が営業日であって、書留などでない普通の郵便物なら、会社の郵便受けに入れておいてくれれば用が足りる。いや、そうしてくれたほうが有り難い。

ちなみに届いた郵便物は、というと、立川駅南口に新規オープンした鰻屋さんからのDMであって、封筒の印刷から封を開ける前から判っていて、ま、家に回してもらう必要など全く無いものだった???e

お気遣い頂けるのは嬉しいが、気が利きすぎるのもどうかと思う。

差出人が「ここに届けて欲しい」と思っている宛先に届けてくれれば充分ではないか。というか、本来はそういうものだと思う。

ではあるが、ご厚意でしてくれていることだから黙っていよう(*^^)v
posted by poohpapa at 05:58| Comment(6) | 出入りの業者、各種営業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月22日

安けりゃいい、てことはないんで(*^^)v

同じ商店街のガス屋さん(ガス、水道工事の店)に、当社管理のアパートの風呂釜修理を依頼した。その修理代金を巡るお話。

夜の11時近くになって、入居者から「お風呂が沸かせないから何とかしてほしい」との電話があった。どのみちその時間からは無理なので「翌日ガス屋さんに連絡して見てもらうようにしますから」と伝えたのだが、実は、お客さんは電話をしてきたその日の昼間に、勝手に別のガス屋さんを呼んでいたようだ。

自分で呼んだガス屋さんが言うには、「もう寿命ですね」とのこと。もしかすると修理代くらいなら自分で払う気だったかも知れないが、「交換」ということで、お客さんは業者の言葉を根拠に、新品交換を要求してきた。

「ま、とにかくこちらからガス屋さんを行かせます。その判断に従わせてもらいます」と断って、家主さんには「ひょっとすると交換しなければならないかも知れません」と電話しておいたのだが、私は「交換までには至らないだろう」と確信していた。

と言うのも、うちでいつもお願いしているガス屋さんは、「修理して使えるなら新品交換など絶対に勧めない」業者さんだから、である。

案の定、翌日の午後、電話で「水抜きしただけで直りましたから」、との報告を頂き、請求書をもらいに行くと・・・、

「なんだ、これは!」、という金額だった。

立川から車で片道40分かかる距離を出張して修理点検してもらったのに、なんと請求額は「3150円」(税込)である。部品交換等はしてないとはいえ、それでは足代にもならないではないか。

私は「面倒でしょうけど、請求書、書き換えてくれる?」と頼んだ。
もちろん、当社がピンハネしようというのではない。あまりに安すぎて不都合が起きかねないのだ。安く上がれば家主さんの利益は護れるのだし喜んでもらえるのだから結構なことではあるが、後が困る。

家主さんが次に似たようなケースに遭遇した時、「安いもの」と勘違いしかねない。そんなふうに儲からない仕事をされると次の修理を頼みにくくなったりする。出張費くらい取ってくれないと困るのだ。

ガス屋さんには5250円で請求書を書き直してもらったが、それでも安いくらいである。事務員さんは私から言われたとおりに書き直すとホッとしていた。事務員さん自身も「社長の方針とはいえ何でこんなに安くしてしまうんだろ」、と疑問に思っていたそうだ。

出張までしてプロがプロの仕事をしたのである。適正な対価を支払うのは当然のことであろう。

私は過度に家主さんの利益を護るつもりはない。たいした金額ではないが、出入りの業者さんの利益をバランスよく調整するのも、管理会社としての大事な仕事、だと思っている。
posted by poohpapa at 06:39| Comment(16) | 出入りの業者、各種営業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月02日

誤解されてる地上波デジタル

立川を含む近隣4市をエリアにしているケーブルTVの営業マンから電話があった。

「御社の管理アパートに、以前ケーブルTVを導入するということで工事をさせて頂きましたが、このたび経年により部品交換する必要がありまして、その許可を頂きたいのですが」、とのこと。

部品交換は各部屋に入る必要は無く、建物側面に付いているBOXの蓋を開けて交換するだけである。なのに「管理会社の許可が欲しい」しかも「ハンコを頂きたい」と言う。

20分ほどで担当者がやってきて言うには、

「費用も掛からず、断りなく交換することも出来るのですが、大家さんや入居者の方から『不法侵入だ』と責められることがあって、必ず署名とハンコを頂くことになってしまったんですよ」、とのこと。

それが為に大変な手間になっている、と嘆いていた。「アパートの住人に事情を説明して家主さんの連絡先を訊いても、個人情報だから教えられない、って断られることもあるんですよ」、だとも。

ハンコを押すのは直ぐ終わったが、しばらく話し込んでいき、こんな有益な情報をもらった。

「地デジを見るためにはテレビを買い換えるかチューナーを買うかしないといけない、って言われてますが、本当は今使っている地デジ対応じゃないテレビでも地デジ放送は観られるんですよ。専用のチューナーなんかも必要ないし、アンテナも買い換える必要ないんです。ただしアンテナの方向は変えてやらないといけませんが」

それは、普通に(音も出て)観るだけは観られる、ということではあるが、一般に誤解されているように「映らなくなる」というのではない。私も、何年も前から「2011年から全面的に地デジ放送に変わる」と言われていたので、今の今までそう思っていた。

チューナーも不要でTVも買い換える必要が無く「今までどおりに視聴できる」なら、やたら巷で流される「2011年からは・・・」なんて予告はナンだったのか!

お年寄りだけの世帯なら、地デジ放送の特性など不要だろうから買い替えなど必要ないが、私よりもっと「買い換えなければ」と思っているに違いない。現に「地デジ対策詐欺」の被害も出始めている。

テレビそのものを買い換えるより、電気屋さんにアンテナの方向を調整してもらうほうが遥かに安上がりなのに、その(してもいない)調整に「20万以上も払わされたお年寄りがいる」、と聞く。

だが、総務省は、こんなふうに言っている。

「地デジはアナログテレビでは受信ができず、利用者は地デジ対応テレビか、専用のチューナーを購入する必要がある」

それだと、地デジ対応テレビか、専用のチューナーを購入しなければ「テレビを点けても全く映らない」、と受け取れるではないか。

いや、待てよ、デジタル電波をアナログチューナーで本当に受信できるのか、ということも逆に疑う必要があるかも知れないな・・・。

だがケーブルTVの営業は「絶対に必要ありません」と言い切る。

それは家電メーカーが、チューナーを買わせるんでなく、一斉にテレビそのものを買い換えさせようとしていて、総務省も判ってて消費者に誤解を与えるようなことを言っているんですよ

事実ならヒドイ話であるが、真相は判らない。ケーブルTVの契約を獲得するためのセールストークかも知れないのだし。

営業マンの話では、ケーブルTV会社によって誤差があるものの、

○4部屋以上の集合住宅はケーブルTVの基本工事は無償
 (スカパーなどオプションで個別に契約する分は有料)
○ケーブルTVの基本工事をすれば地デジ対策は不要
○ケーブルTVの会社の無償工事費用の総予算には枠がある
 (それを使い切れば基本工事も有料になる)

とのこと。

総務省や家電業界の言っていることと、ケーブルTVの言っていること、どちらが本当なのかは判らないが、無償のうちに「該当するアパート」のケーブル基本工事だけはしてもらっておこう、と思った。
posted by poohpapa at 08:09| Comment(33) | 出入りの業者、各種営業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月01日

「鬼門」になりつつある大漁丸さんだった店舗

先だって店仕舞いした回転寿司「大漁丸」さんの店舗の次の募集広告が入ってきた。

同じ敷地内にあるドラッグストアと共同使用する駐車場代金も込みで月141万ちょっとの賃料だった。「大漁丸」さんは一皿130円だから、仮に原価が全くのタダだったとしても11000皿を販売して「やっと家賃が払える」計算だ。それに仕入れ原価、設備投資、人件費、光熱費、広告宣伝費などの運転資金を加味して考えると、単純に計算しても月に3万皿は売らないと採算が合わないことになる。

月に3万皿、ということは1日千皿で、ネタが大きいこともあって、お客さんが平均して食べる量は8皿〜10皿くらいだから、1日あたりでは100人〜120人の客数が必要だったであろう。

大漁丸さんの場合、普通の飲食業と違って原価率も高かったと思われるので、お皿の数で採算分岐点を考えれば月3万皿では足りず4万皿くらいだったかも知れない。いつ行っても3つのレーンのうち1レーンしか稼動していなかったので、「これではキツイだろうな」と心配していたのだが、家賃を知って改めて「なるほど」と思った。

もちろん、新たに出店する際には現地調査とか市場調査は充分なされていた、とは思うが、どこかに見込み違いがあったのだろう。

ではあるのだが、借りる側だけでなく、その店舗の大家さんも、よくよく考えなければならないもの、と思った。

と言うのも、大漁丸さんの前はレッドロブスターで、その前は別の回転寿司で、いずれも開店後、短期間で店仕舞いしている。となると、近隣から「あそこは何が出ても長くもたないね」とか「鬼門かもね」という評判が立ってしまうものだ。大手企業なら詳細に調査して判断するのだろうからそういう風評など関係ない、と言えなくもないが、地元の人間からしてみると、「そこに出店した」=「美味しくないかも」=「きっとまた直ぐ潰れる」などと思われかねない。

あれほどネタが良くて美味しく、そして安かった大漁丸さんでさえ僅か半年で撤退してしまっているのだ。その場所に出店するには「かなりの勇気」が必要になるし、企業が敬遠してしまう理由にもなる。


私が大家なら、その時点では手遅れだったとしても、店子から店仕舞いの話があったなら、状況を詳しく聞いて、諸条件(賃料の値下げ、支払い猶予など)の相談とかに先ず乗ったと思う。今の時代、土地があれば不労所得が入ってくる、なんて単純な話にはならない。店子任せで地代や家賃収入が毎月入ってくるなら「そんな楽な話」は無い。

約束は守るのが当たり前だが、相手に合わせる余裕もまた必要だ。

現に、私の事務所の大家さんは、私の独立に際し、今までの家賃9万を一気に7万まで下げてくださった。二桁違う話ではあるが・・・。

だいいち、大家側からすれば、建物の減価償却も既にほとんど終えていると思われる。長い目で見たなら「続けてもらえる利点」の方が遥かに大きいものだろう。長い空き家期間も発生してしまうのだし。

ただし・・・、

これは店舗だけでなくアパートについても言える話ではあるが「そのまま当て嵌らない部分」もある。混同はしないようお願いしたい。


さて、大漁丸さんだった店舗の前は今もよく通るのだが、まだ看板もそのままになっていて、見る度に寂しい思いがこみ上げてくる。

感じが良かった従業員の方たち、今頃どうしているのだろう・・・。

秋でもないのに、何か感傷的になってる自分がいる。
posted by poohpapa at 07:25| Comment(5) | 出入りの業者、各種営業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月29日

LPガス料金の値下げ交渉をした

うちの管理物件に入居したばかりの男性から「LPガスの開栓手続きに来てもらって説明を受けたんですが、ここって高くないですか?」との電話を受けた。なんでも「多摩地区にある実家も同じくLPガスを利用しているけど1立方メートルあたり350円くらいで、ガス屋さんから『このアパートは518円』と言われたんで」、とのこと。

ネットで調べてみると多摩地区の平均単価は384円だった。

LPガスの場合、納入業者によって価格のバラつきがあるもの、とは知っているが、いくらなんでも差があり過ぎる。

そこで、納入業者に電話して「値下げしてくれるよう」交渉したのだが、業者は「4年前にアパートの裏にタンクを設置する工事をしていて、その費用を回収するためにはその価格でも止むを得ないのでご理解頂きたい」、と言う。

「それは解かるけど、それはオタクと家主さんとの問題であって、ガス料金に転嫁して回収を図るような問題ではないでしょう。物事には程度というものがあるから、多摩地区の平均まで下げろ、とは言わないけど、近い数字までの値下げを検討して欲しい」、と要求した。

翌日、業者から電話があって「ならば420円で」と訊かれたので、「400円ちょうどにしてよ」と言うと渋々了解した。

実はLPガスの料金については、うちは極力ノータッチにしていた。
今回、問い合わせてきた電話の主が、3月21日付の記事の青年だったから、一肌脱ぐ必要があった、ということである。

「思い切って不動産屋に相談したのに何もしてくれなかった」というのでは幸先が悪い一人暮らしになってしまうであろう。小さな声でボソボソと話していたが、それでもどうにか自己主張ができている、ということで私としても少しホッとした。それが「第一歩」になる。


この原油高騰の時代に大幅値下げであるから、今までが「いかに高かったか」ということにもなるが、万事結果オーライということで???[???i?????????j
posted by poohpapa at 05:29| Comment(2) | 出入りの業者、各種営業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月09日

とんでもない責任転嫁

賃貸住宅に入居する際には賃貸住宅総合保険もしくは共済に加入することを義務付けられているケースが殆ど、だと思うが、今年の4月1日から「共済会社の整理統合」がされることになって、その為のトラブルが発生し始めている。

と言っても、1年前に2年間の掛け捨てで住宅共済に加入したとしてその共済会社が4月1日には消えて無くなり、残りの期間の補償が受けられなくなる、という話ではないので心配は無用なのだが・・・、

問題は、共済会社と代理店である不動産業者の関係、である。

私も、昨年の6月15日、突然の解雇を受けた際、「今までの業務は引き継いで独立して良い」と専務(社長の長男)から言われていたので共済会社に事業継続を申し出たのだが、杉並店に共済会社の担当者が専務を訪ねて関係書類への調印を依頼したら、専務は自らの言葉を覆し「判は押さない」と拒絶したんだとか。嫌がらせ、である。表向きは「格好のいいこと」を言っておきながら、裏では「足を引っ張ろうとしていた」と判る。というか、後で直ぐバレることだが(*^^)v

それはさておき、継続が出来ないなら新規に代理店契約を結べば良いワケで、その旨を担当者に提案すると、妙なことを言う。

「オタクの会社はノルマを達成できそうもないので新規契約は結べません」、と言うのだ。そんなワケはない。私の独立に際しては家主さんは誰一人離れていかなかったのだから管理物件はそのまま引き継ぐのだし、今までどおり年間平均150万くらいの保険料にはなる。過去10年の付き合いで1千万以上の利益を提供しているのだ。それをどう説明しても、代理店契約は出来ない、と頑なに拒否する。

納得いかないので担当者に理由を問い質したが、ただ「代理店契約は結べません」と拒否する。最初のうちは「専務が有ること無いこと話していたのかな」と思っていたのだが、「そうではない」とのこと。

訳も解からず「私の力不足で代理店になれない」との理由が一方的に確定されてしまったのだが、半年経ってようやく真相が判った。

その理由というのが、冒頭の「共済会社の統廃合」である。自分の会社が共済事業廃止業者になる可能性がある場合、残務処理の負担を軽くする為に新規の代理店契約は取らないほうが得策なものだから、適当な(?)理由を付けて拒否していた、というのが実情のようだ。これは、全く別の業種の営業マンから聞かされた情報である。

関係書類に専務が判を押したなら仕方なく代理店契約を継続し、押さなければ押さないで代理店を削減するつもりだったのだろう。

最近になって、同じ共済の代理店をしていた立川の同業者さんの店に担当者がやってきて、私への説明と全く同じ理由、つまり「オタクはノルマの達成が出来ないから」と契約の解除を通達していった、とのこと。非常に憤慨していたが、その気持ちは実によく解かる。

本来なら「私どもの力が至らず業務を廃止する(他社に統合される)ことになりました。代理店さんには多大なご迷惑とご心配をお掛けいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願いします。長らくお世話になりました」、と挨拶するのがスジである。

それを「オタクはノルマが達成できないだろうから」、と、あろうことか代理店に責任転嫁するとは以ての外であろう。

正直に話してくれれば、首尾よく統廃合を免れた場合には再び代理店になることも有り得たが、そんなんでは共済会社が存続になっても、こちらのほうで代理店契約は願い下げである。

担当者も苦しかったと思うが、企業として「あまりに遣り方が稚拙」でこれっぽっちもハートが無く、情けない思いでいた。



で、先日、別の同業者さんから「オタクが代理店をしていた○○共済会、大手に身売りしたようだね」、との情報を頂いた。少しでも多くの代理店契約を持って吸収されたほうが幾らかでも有利に身売り話を進められたもの、と思われるが、そうしなかった理由が「代理店さんに迷惑をお掛けすることになったら申し訳ないので」などという理由では無かった、と私は確信している。



社員も苦しんでいるだろうが同情はしない。ハートが無ければ企業も人も生き残ることは難しい。有っても存続が困難な世の中だから。
posted by poohpapa at 08:35| Comment(2) | 出入りの業者、各種営業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月10日

たった今、の出来事

今15時16分。

ちょっと前に「少々落ち込む」出来事があって、気持ちが沈んでいたところに、大きなミカン箱を抱えた青年が、「佐賀のミカンなんですけど、買ってもらえませんか?」、と入ってきました。

なかなかの好青年だった、ということもあって、大玉6個入り300円のミカンを3袋買いました。重そうに抱えて入ってくるのがミソだったのでしょうが、ふだんならアッサリ断ってしまうのに、なぜ買ったか、というと・・・、



自分が落ち込んでいるから人には優しくしたかった」だけ、です。
そういう気持ち、お解かりになりますか?

ま、どちらかですね、八つ当たりするか優しくするか。どっちになるかは僅かな気分の違いで変わってきたりするもの、だと思います。

青年が「美味しくなかったりしたら言ってください」と領収証を渡したので、「全部で900円のミカンが一つ二つ不味かったからといって文句など言わないよ。次から買わなくなるだけのことだよ」と言うと笑ってました。

900円で、ミカンを買ったのでなく、立ち直らせて頂きました????????
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2007年08月08日

夢のあるオークション

以前、中学時代には科学部天文班に所属していた、と書きましたが、「夢多き少年時代」を思い出させてくれるオークションがありました。こういうの大好きです。真贋のほどは判りませんが、出品者さんはとても信用がおける業者さんです。それは間違いありません。

で、その商品がこちら、

http://page19.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/x18461192

http://page14.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/s66092394


どうです?、壮大なロマンがありますでしょう????[???i?????????j

隕石、海外では「それだけを仕事(商売)」にして捜し求めている人がいるくらい、とかで、けっこう高値で取引されるようですね。

でも以前、娘とNASAに行った時「月の石」を見ましたが、その時は厳重にケースに入れられて保管されてましたから、ヤフオクなんかに出てくると「オイオイ!」と思ってしまいます。

塊だとソレっぽいものの、隕石も加工してストラップにしてしまうと「ナンだかなあ・・・」って思わなくもありません。ま、ちょっと魅かれますが・・・^_^;

ご興味のある方、如何でしょう?(^^♪
posted by poohpapa at 04:54| Comment(2) | 出入りの業者、各種営業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月24日

もうDMのハガキが届いた

まだ宅建業の免許申請もしてなくて、やっと社名変更が終わったばかりなのに、どこでどう調べたものか、ちゃんと(株)坂口有吉不動産あてにDMが届いた。早ッ!である。

しかも差出人は、企業向けの「事業資金融資」の会社である。「開店早々から私が運転資金に困っている」と、よく判ったものと驚く???[???i?????????j

前の会社の時も15年間無借金で営業してきたし、街金からも銀行からも借金をする気はサラサラない。だが、人生、何が起きるか分からないから、最初に届いたDMということで一応とっておこう(^^ゞ
posted by poohpapa at 12:11| Comment(0) | 出入りの業者、各種営業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月09日

男かオカマか、それとも・・・

先日、うちのと友人と3人で物産展で買物をしていて、その時に応対してくれた販売員さんのことを、うちのが「なんかオカマちゃんみたいだったね」と言うと、友人も「そうですよね、私も変だと思ってました。アイシャドーも塗ってたし・・・」、と言う。

私が「え〜、気が付かなかったなあ。言葉は丁寧だけど、オカマじゃないでしょ!?」と言うと、二人とも「絶対オカマ」と譲らない。

で、再び物産展のその店を訪れると、前回の2月に売り子さんとして来ていた男性の店員さんがいて、オカマちゃん(?)はいなかった。

その店員さん、我々夫婦の顔を覚えていてくれたので、「昨日も来たんだけど、お兄さん、いなかったね。別の男性店員さんに相手してもらったんだけどさあ、あの売り子さん、オカマちゃんですかね?」と、ズバッ!と切り込んでみた。

すると、店員さんから返ってきた言葉は実に予想外なものだった。続きを読む
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2007年05月22日

ワン切りしたばかりに(^^ゞ

店番していたら、一瞬、電話のベルが鳴って直ぐ切れた。

うちの電話機はナンバー・ディスプレイなので、それでも番号が残ってしまっている。それは、見慣れない「都内からの番号」であった。

そこで、PCに「その電話番号」を入れて検索すると、先物取引会社の代表電話番号であった。おそらくは、電話しかかったものの急に上司から声を掛けられたか何かで急いで切ってしまったものだろう。私も「電話営業」をしていたことがあるので、状況は何となく解かる。

会社相手に掛ける場合、最近は相手がナンバー・ディスプレイである可能性が高いのだから、一度ベルを鳴らしてしまったら、どういう事情であれ社内の用事は後回しにして何回かベルを鳴らして切るか、相手との商談を済ませたほうが良い。うちの店のように従業員が一人とか少数の場合にはワン切りして再度掛け直しても商談は不調に終わる。

営業マンは、急な用を済ませて後で掛け直すつもりだったのであろうが私の対応のほうが早かった。電話を受けて1分もしないうちに、その番号を「おことわり」つまり着信拒否に登録してしまったのだ。


以前、訪問販売の営業がお店に入る場合、その店の従業員から「お客さんかな、それとも道を尋ねに入ってきたのかな」などと考えさせてしまって、安全策で「いらっしゃいませ」と声を掛けさせてしまったら売り込みは失敗する、と書いているが、初歩的なミスと言える。


実は、店の電話はキャッチホンにもなっているから、家主さんやお客さんと大事な商談をしている最中に営業の電話で中断されることがよくある。一旦切って掛け直したりもしているから非常に迷惑だ?????i?{???????j

「先物取引には興味が無いからもう掛けないよう」何度言ったところで営業間で名簿を廻して使っているから効果は無い。なので営業の電話は全て「おことわり」に登録しており、相当な件数に上っている。

それにしても、営業が何分後に掛け直したものか、は判らないが、まだ一言も発してないうちに「着信拒否」にされてしまっているのだから、ワケが解からず、さぞかし慌てたことであろう。

ふだん迷惑している側としては、実に爽快な気分である???[???i?????????j
posted by poohpapa at 04:54| Comment(2) | 出入りの業者、各種営業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月31日

キレイなお姉さん、海外へ・・・行く??

今年の6月に、フジ○ンケイリビングの広告営業で店に来たキレイなお姉さん(21歳)が先日の昼前、また来店した。と言っても、営業としてでも客としてでもなく、進路の相談に来てくれたのだ。

前回、2時間も世間話をしていって、帰社した時には上司から「どこに行ってたんだ!」と咎められたそうだが、今は別の会社にいる。
リフォーム会社にいるのだが、そこも辞めたい、と悩んでいた。

「辞めてどうするの?」
「とりあえずおカネ貯めて海外を周ってきたいんです」

「海外に行って何するの?」
「いろんな体験をすれば精神的にも強くなれる、と思って・・・」

「強くなるとどうなるの?何か変わるの?」
「変わりませんかねえ・・・」

「何も変わらないと思うよ。行くんなら明確な目標を持たなければ。世の中それほど甘くはないし危険だよ。本当に覚悟ある?」

「・・・・・」

なんでも、300万くらい貯めてからバックパッカーで周るんだとか。
しかも、一人ではなく男友だちと一緒に2人で、とのことである。

「彼なの?」
「いいえ、全然そういう関係じゃないです」

「でも、一緒に海外を周ってると、絶対そういう関係になるよ」
「なりませんよ、有り得ません!」

「なるさ、ならないほうがおかしいよ。ふだん日本にいる時には互いに全く男や女として意識してなくても、言葉が通じる相手が同室の人間だけで、貧乏旅行してて同じ苦労を重ねていけば、愛してなくても気を紛らわせるためにしてしまうだろうからさ」
「絶対になりません!って」

「ふ〜ん、だったら二人で行ってくればいい。そしたら解かるよ」


だいたいが、木賃宿に泊まって、部屋にシャワーでも付いていれば、お互いにバスタオル姿くらい晒すことになる。何かで落ち込んだりしたなら、励ましたり慰める手っ取り早い方法は「体」だけ、要するにSEXだけだ。純潔だの約束だの「どうでもよくなる」ものだ。

私は(いちおう長めに)「1ヶ月以内に」、と断言しておいた。「行くなら明確な目標を持って一人で行きなさい」、とも助言しておいた。



解かってくれたかどうか、は、ともかくとして・・・、

キレイなお姉さんを前にして私の妄想は膨らむ。

旅先にて・・・、

「ね、いいだろ?」
「何するの!?ダメよ!そんな約束じゃなかったでしょ!?」

「僕もそう思ってたさ。だけど、もうこれ以上我慢できないよ」
「我慢して!お願い、それだけはヤメて!」

「無理だよ、我慢なんてできないよ。だって、僕は、僕は・・・」
「あ、あ、ダメよ!イヤ、イヤ〜!お願い、それだけは・・・」

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posted by poohpapa at 05:29| 出入りの業者、各種営業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月27日

言わないほうが良かったのに・・・(*^^)v

店番をしていたら、「金の積み立て」の女性営業が来た。

年の頃は20代前半、器量は、というと、まあ35点くらいってトコで、正直なところ、とり立てて美人でも可愛くもなかった。

私が「おカネも無いし興味も無いよ」、と断っているのに、なかなか出て行かない。「おカネが無い、ってことはないですよね。凄い時計もしているし」、などと失礼なことを言う。おおかた会社で「先ず、相手の時計を見ろ」とでも教育されているんだろう。

「ああ、これ、イミテーションだから。香港で1万で買ってきた贋物だよ」と言ったのだが、「不動産屋さんだし、ホンモノなんでしょ?」と迫る。ホンモノと認めれば「おカネ持ってるじゃないですか」と勧められるから嘘をついたのだが、私も「ホンモノであるのに贋物」と言ったのは初めてのことである。いや、「贋物をホンモノ」と言ったこともないのだが。ま、それはこの際どうでもよい。

その彼女が、いきなり話題を変えて、こう言ったのである。


「私、こう見えても『ミスさくらんぼ』だったんですよ」
(ほえ!?ホントかよ!、で、金の営業とどういう関係あんだよ!?)

「ミスさくらんぼ」だと言えば、客が有り難がって喜んで契約する、とでも思っているのだろうか。いくら私がスケベでも、女性に関しては食べ物以上に「偏食」や「食わず嫌い」ってモンがある。

これが、誰が見ても「可愛い」と思える女性なら納得いくが、そうではないから、どこの「ミスさくらんぼ」だったのか訊きたくなる。

どうにか断りきってお帰り頂いたが、出て行って直ぐに、PCで「ミスさくらんぼ」を検索したのは言うまでもない。もし本当に本家本元の山形での「ミスさくらんぼ」だったなら記録が残っているハズである。置いていった名刺の苗字はとても珍しく、まだ独身だろうから姓は変わってないだろうし、と思って7〜8年位前まで遡って調べたが出てこない。ミスでも準ミスでも見当たらなかったのだ。

かといって、彼女が嘘を言っているとも思えなかったから、どこかで引っ掛かってはいるんだろう。だが最近は「ご当地ミスコン」も応募者が減っていて、「応募者27人の中から選ばれました」なんて大会のニュースも耳にする。「オイオイ」というグランプリもいる。

で、考えた。

彼女は自分が美人だと思っているのだろうが、世の中、受賞者が「私は○○を受賞しました」などと自慢することがコンクールの権威を損ねることに繋がってしまうケースもあるだろう。なまじ言わないほうが得策、ということもある。私は「嘘でしょ」という言葉を飲み込んだが、そのうち誰かから突っ込まれないとも限らない。

少なくとも、私の中では「ミスさくらんぼ」の価値は暴落している。
posted by poohpapa at 05:46| 出入りの業者、各種営業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月17日

究極のアフターサービスと奉仕

親しくさせて頂いているコムベトナムさんのお店のエアコンが故障した。ママさんが、現在、経営コンサルタントとして店を見てもらっているブログ仲間のCさんに電話すると、Cさんは私が以前紹介したエアコン業者に連絡を取り、直ぐ修理してもらったのだが・・・、

担当者は、「ああ、これは当時うちで取り付けたものですよ」とのことで、修理とガスの補充とクリーニングまでしてくれて、「うちの責任ですからお代は結構です」、と受け取らなかったとか。

「うちで取り付け工事をした」、と言っても、コムベトナムさんが開店したのは4年前、さらにその7年前に取り付けたものだから、保証期間はとうに切れている。普通なら4万はする工事である。

まさに、今まで訊いたことがない究極のアフターサービスである。



ところで、ママさんが「poohpapaさんもCさんもエアコン屋さんも、皆、おカネを取らないでやってくれる。なんで?」と訊くから、「うん、皆、仲間だから」と答えると、「そんなの信じられないよ。poohpapaさんは全部Cさんに任せて今は何もしないからそんなこと言っていられるけど、Cさんは大変だよ。まだおカネ取ってくれないよ。どうするの?」と畳みかける。

「いいんじゃないの?欲しければ欲しいと言うだろうから、それまで放っておいて大丈夫だよ」と言うと、「poohpapaさんは酷い」と怒る。そんなこと言われてもなあ・・・(^^ゞ


実際、Cさんの面倒見の良さは半端ではない。昨日も、自分の車を出して町田の業務用スーパー「メトロ」まで買出しに付き合っている。ガス代も請求などしていないだろう。Cさんから私に「買出し」の話があった時、「私は行けないから」と断っていて、それが為にCさんが全部面倒を見ることになってしまったのだが、もちろんCさんはそんなこと気にもかけない。こちらは究極の奉仕と言える。

実のところ、私とCさんとは水面下で常に連絡を取り合っている。
何かあれば「ある程度のところまでは私が責任を取るから」とも話してあるし、Cさんからは「いえ、自分の判断でしていることだから気にしなくていいですよ」とも言われている。

Cさんのアドバイスと努力の効果あって、最近は店も混んでいる。


世の中には数こそ少ないが、銭カネ抜きで人の為に尽くす人間もいるし、(私のように)人任せにしてさっさと逃げ出す人間もいる。

上手くバランスが取れている(爆)
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2006年06月11日

「村上ファンド」、で思い出した怖い話

これは20年前、私がゴルフ会員権の営業をしていて、「投資コンサルタント」という人物から直接聞いた話である。もし、これが間違いだとすれば、話がウソだったことになる。こんな「前置き」が必要になるのは、元々彼らが嘘つきだからであって、現在の状況は判らない。


資料請求の葉書きを貰って、電話でアポイントをとり、秋葉原にある中堅の証券会社の2階を訪問すると、愛想良く迎えてくれたのは60歳近い男で、差し出された名刺には「投資コンサルタント」とあった。何回か訪問するうち打ち解けて、怖い話を聴かされることになった。

どこの証券会社もそうなのかは不明だが、私が聞いたままを書く。


投資コンサルタントというのは、証券会社名の付いた名刺を使っているが、実際には証券会社の正社員ではない、とのこと。証券会社からの業務委託を受けた証券業界のOBなどが、フロア(事業部)及び個別のデスクとPCを提供され、カウンターにズラッと並び、「新規に株を始めたい客」が相談に来るのを待ち、「株のイロハ」も分からない客の相談に乗って株式投資を勧め、手数料からマージンを受け取るのがお仕事、かと思いきや、そうではない。そもそも、そんなものでは食べていけるだけのマージンは確保できない。

投資コンサルタントは、建て前では、客の依頼で「儲かりそうな推奨株を選んでやって、奨めて買わせるのが仕事」だが、実際には客からの注文を受けても「買わない」ことがよくある、とのこと。

どういうことか、と言うと、買ったことにして「客から預かったカネを自分で握っている」のである。その株が下がれば、言葉巧みに客に売却を勧めて差額を手にし、上がれば自分が差額を被ることになる。客は、「投資コンサルタント」と肩書きにあるのだから相手は投資のプロであって、当然に「値上がりしそうな株」を知っていて奨めてくれる、と思い込んで「なけなしのカネ」を託し、まさかに投資コンサルタントが「逆の動きをしている」などとは夢にも思っていない。

投資コンサルタントが奨める株は「上がりそうな銘柄」ではなく、「間もなく大幅に下がりそうな銘柄」、ということになる。怖い!


暴落すれば一人の顧客から何百万もの利ザヤを稼げるが、見込みが外れれば大損することになる。予測に反して値上がりしてしまうと、相手は素人だから「直ぐに売って、とりあえず利益を確保してくれ」と言ってくる。それで「いやいや、もう少し待ちましょう」と勧めることもあって、それでその後に反落すればよし、急騰でもされた日には一晩で髪が真っ白になることもある、とか。

私は素人だが、これ、明らかに証券取引法違反ではないのか!?



だが、怖いのはそれだけではなかった。

投資コンサルタントは、個別に客の相談に乗っているもの、と思っていたのだが、横一列に並んでいる投資コンサルタントは、仲間の誰がどの客にどんな銘柄をいくら買わせたか、という情報を共有していて、昼休みには「損した客」を話題にして笑っていたのである。

私がフロアで待たされている間にも老夫婦が投資の相談に来ていたが、「この夫婦も餌食にされるんだな・・・」と思ってしまった。おそらく、退職金や、それまで爪に火を灯すようにコツコツ蓄えてきた貯金を幾らかでも増やしたい、という思いであったろうが、大半を失うかも、とは夢にも思っていないだろう。

そんなの、泥棒と知らずに防犯の相談をしているようなものだ。

ただし、客によっては、たまには儲けさせたりして大事にするケースもあるそうで、あくまで大口の取引が見込める客に限られる。要は、「概ね儲けさせながら時折損をさせれば良い」のであって、そうすることで継続して顧客にもなるし金ヅルにもなる。多少思惑が外れることはあっても怪我はしない、とのこと。世の中では絶対多数とも言える「小ガネ持ち」などハナから相手にされていないのだ。



その証券会社の投資コンサルタントとは別に、証券会社から完全に独立して投資コンサルタント会社を設立した人物のところにも営業に行ったことがあるが、最初に言われたのが「お客を紹介したらいくらバックしてくれるの?」という言葉であった。「ボクが一声掛けて勧めれば、オタクの会員権くらい買ってくれる顧客、いっぱいいるんだよ」、と言うのだ。自分が検討していて私を呼んだのではなく、紹介料の相談をしたかっただけ、なのである。若いくせに態度も横柄で、「こいつなら、お客様からお預かりしている大切なおカネ、などとは考えもしないだろうな」、と不快だったのをよく覚えている。


証券マンは「顧客から3人自殺者が出てやっと一人前」とも聞いた。

村上ファンドがどうだったのか、は知る由もないが、不動産屋とは比較にならないくらい怖い業界であることは間違いないだろう。
posted by poohpapa at 06:48| 出入りの業者、各種営業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月02日

昨日届いたお手紙

一日店番をしていると、けっこういろんな営業の訪問を受けるが、先月の中旬、ひょっこり大手のご同業の営業マンTさんが来店した。

ドアを開けて入って来た時から感じが良かったので、まあ元々がヒマな店でもあるし、いちおう話を伺うことにしたのだが、私のことだから話は直ぐ脇道に逸れ、雑談は延々2時間も続いた。

話していて、「勿体ない!この人、大学出て直ぐにテレビ局に入れば良かったのに・・・」、と思ってしまった。イケメンでもあるし、声がハッキリ通っていて声質も聴き取りやすく、何より第一印象が良い。現在活躍しているアナウンサーより遥かに適しているのでは、と思えたのだが、Tさんは考えたことも無かったようだ。在学中に誰か周りに気が付く人がいてくれたなら、今頃は別の人生を送っていたのでは、と、ついつい思ってしまう。

と言っても、Tさんには以前から「進みたい道」が有ったようで、その為に「近いうちに退職するかも知れません」とのこと。あまり熱心に商談しようとしないのはその所為だったのかも知れない(*^^)v

話の中で、私がチャッカリ「悪徳不動産屋の独り言」と「人を動かす」の2冊の本を勧めると、「是非買います」と言ってくれたが、通常は確率2割以下であるから、「この人なら本当に買うだろう」と確信しながらも、あまり期待はせずにいたら、昨日、Tさんから丁寧なお手紙を頂戴した。本の感想も書かれていたし、飛び込みの営業マンから手紙が届くこと自体それは非常に珍しいことなので感激して、昨日早速会社に電話すると・・・、

電話に出た女性が、「○○は先月末で配属が換わりまして、現在はこちらの部署にはおりません」、とのこと。

来店した月中の時点で「早ければ今月中に辞めるかも知れません」と聞いていたから、「あ、もう退職してしまったんだ」と分かったので、「ご用件を伝えます」と言われたが辞退して電話を切った。


その昔、飛び込みで来た(近く結婚する)先物取引の営業マンに、「顧客は貴方を信じて取引して、でも大半は泣く事になりますよね。どうせなら、なるだけ多くの方に『貴方と出会えて良かった』と感謝される仕事に就いた方がいいでしょう。結婚するなら尚のこと早く転職してください」、と進言して、数ヶ月後に結婚報告の葉書を頂いたことがある。添え書きには「会社も辞めました」、と在った。


「自分が人様の人生に影響力を与えられる」などと大それたことは考えていないが、私との出会いが、何かのキッカケや参考くらいになってくれたなら、それほど嬉しいことはない。

Tさんは人の気持ちを大切に出来るし、何より素直だから、人生で大きな失敗をすることもないもの、とは思うが、男には一か八かで勝負を賭けなければならない場面が必ずある。これから場数を踏んで、その時に判断を誤らなければ、きっと成功してくれる、と信じている。

もっとも、少しも成功していない私が言っても説得力は無いが^_^;
 
posted by poohpapa at 06:35| 出入りの業者、各種営業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月20日

気持ちの良い送別会(^^♪

会社の電話の着信記録に、取引先である車の整備工場の番号が残っていた。「ひよっとして(私の)長男が車をぶつけたりして、何か迷惑でも掛けたのかな」、と思って電話すると・・・、

たまたま部長が電話に出て、「あ、アタシが掛けました。いやあ、暇で暇で困ってますよオ。それで、車検から1年経ってるし、点検に(工場に)入れてもらえないかな、と思って・・・」とのこと。

「暇だから点検させてくれ」はいいが、もちろん有料である。

それで、「あのさあ、カネ掛かるんでしょ?うちも暇で困ってんだよ」、と断ると、「何とかなりませんかねえ」と言う。

無理なものは無理である。なので、こう言ってやった。




「お陰さまでうちの車の調子はどこも悪くないんだから、それって病院に例えると、『患者が減少して経営が苦しいから、アンタの盲腸を切らせてくれ』って言ってるようなモンだよね」

そんな義理はないから当然に断ったのだが、先日ひょっこり当社の担当者のNさんがやってきた。年に1〜2度は用が無くても顔を出してくれていたのだが、入ってきた顔を見て直ぐに声を掛けた。

「Nさん、会社、辞めたでしょ?」

別に「悩んでいる」とか相談を受けていた訳ではないが、何かサバサバした表情が浮かんでいたのでピーンと来た。

私がまだ国立の不動産屋に勤めていた頃、Nさんの新婚住居を探したご縁から20年来の付き合いになる。うちで3度も部屋を借りてくれて紹介も頂いているし、車のトラブルでは夜も休日も無く呼び出したりしてずい分とお世話になった。なので昨日、個人的に送別会(慰労会)を開いた。場所はもちろん「コムベトナム」である(^^♪

ベトナム料理は初めて、とのことで、出てくる料理出てくる料理、どれも「美味いですね〜」と喜んで平らげてくれた。飲みっぷりもいいし、ご馳走のし甲斐があった(*^^)v

お互い大満足でお開きにする際、Nさんにこう言った。
「この先、Nさんが車と関係ない仕事に就くことになっても、私の車が故障したなら、夜間でも休日でも遠慮なく電話するからね」

「ああ、いいですよ、いつでも言ってください(*^^)v」

Nさんが、いつでも気持ち良く飛んできてくれるのは間違いない。
ただし、私のことだから「今さあ、清里に来てるんだけど・・・」、もアリである。

ならJAFを呼んでよ!」、とは言わせない(爆)
posted by poohpapa at 06:08| 出入りの業者、各種営業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月23日

職業ごとの「人を見る目と対応」に感心した(^^♪

昨日は定休日だったこともあって、朝一番で床屋さんに行ってきた。

開店は9時半であったが早めの9時に行くと、これから開店準備を始めるところであった。互いに商売上のお客さんであって、知らない仲でもないから看板や鉢植えを出す手伝いをして、あたってもらい始めたところに、初めて来店したと思しき初老の客が入ってきた。

ワンテンポ遅らせてマスターと(ひなたちゃんの飼主さんでもある)職人さんが「いらっしゃいませ」と声を掛けたことに違和感を感じて横目で見ていると、客は立ったまま店内をキョロキョロ見渡している。

まだ実質的にオープン前で他に客はいないから、直ぐにあたってもらえるハズで、椅子の準備が出来るまでにはそれほど時間は掛からないのだから、待合の椅子に掛けて雑誌でも読んでいればいい話である。もっとも、昨日のスポーツ紙にはWBCの「王ジャパン、世界一!」の見出しが躍っているから、読み始めて直ぐ「どうぞ」と言われたら逆に辛かったりする。実際、私はチョイチョイあった(笑)
だが、客は座ろうとはしないし、店の人もとくに声を掛けない。
すると・・・、

その客は、「ここらへんに喫茶店はありませんかね?」と訊く。
職人さんが「あまり使ったことが無いんで分かりませんが、○○○みたいな大きな喫茶店なら少し行った所にあったかも知れません」と言うと、「(ド○ールみたいな)安い喫茶店じゃなくて普通の喫茶店ですよ」とわざわざ言う。だが、喫茶店で時間を潰す必要など無い状況であるから、遣り取りが不自然である。結局、「じゃあまた」、と出て行った。

私が、「今のナニ?」と訊くとマスターは、「あの人は、うちが安い床屋だと思って入ってきちゃったんですよ。それで、『あ、失敗した』と思って、適当に理由を付けないと出られなくなっちゃったんですよ。よくありますよ」と笑っている。その客の、「安い喫茶店じゃなくて」という言葉に、咄嗟に出た言い訳の本音がつい出てしまった、のかも知れない。そういうのを、入ってきた瞬間に雰囲気で見抜いているのも凄いことだが、直ぐに鏡の前の椅子に座らせようとしなかったのもエライ、と思った。どうせ「次」は無いだろうけど、座らせてしまえば「こっちのもの」なんだから、と他人事ながら思ってしまう(汗)

いや、ひょっとすると、その客は財布の中に2千円しか入れてなかった可能性もある。それをあたってしまったら、支払いの段になって「今日は持ち合わせが無いんで・・・」と始まっていたか知れない。

私も実際に、収入が乏しい人物に(本来は借りられない)部屋を契約されてトラブったことがあるし、今も家賃を立て替えている^_^;

ならば、やらずに帰ってもらったほうがマシ、ということになるか。

その職業ごとの「人を見る目」には凄いモンがある、と感心した(*^^)v
posted by poohpapa at 06:51| 出入りの業者、各種営業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月03日

嫌いなTV−CM

TBSの、みのもんた司会の「朝ズバ!」の中で、求人紙の「ク○エイト」のCMが流れているが、くだらなくて大嫌いだ。

面接を受ける者が「ク○エイトを見て来ました」と言うと、面接官がニッコリ「採用」と言う。すると、皆んな次々と「ク○エイトを見て」と言い全員採用となる。

馬鹿らしい!そんなアホな会社など有るワケがな・・・い・・・

ン・・・?、そうか、その「ク○エイト」の面接風景なのか・・・。
posted by poohpapa at 08:25| 出入りの業者、各種営業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月28日

またしても新聞勧誘員ネタ

引越しの当日と翌々日、2人(別々)の新聞勧誘員の訪問を受けた。

引越しの当日に来た勧誘員は、トラックからダンボールなどの荷物を下ろすのに忙しい真っ最中に、「すみませ〜ん、読○新聞ですがー。新聞、まだ決まってないっスよねー」、ときた。こっちはそれどころじゃないからアッサリお断り。だが、同じノが夕方出直してきた。

まだ寝る場所さえ確保できておらず放心状態でいるところに「すみませ〜ん、読○新聞ですがー」と、またしても空気を読もうとしない。さすがに瞬間的に頭に血が上ってしまって拒絶反応。私にこっぴどく叱られてすごすごと退散していった。

で、その2日後、40個あったダンボールの6割くらいを空けて、「次の回収日は一月くらい先なんだね・・・」と話しているところに、若い娘さんが「要らなくなったダンボールはありませんか?あれば回収します」、と訪ねてきた。何ともグッドタイミングである。

こちらは持って行ってくれるだけでも有り難いのに、「トイレットペーパーと洗剤、差し上げますので使ってください」と言う・・・、それでピーンときた。「お姉さん、まさか新聞とって、なんて言わないよねえ」と言うと、「ハイ、言います。お願いします」と笑う。

「なんだよ、やっぱ新聞勧誘かよ」と思ったけど、ダンボールは邪魔だから是非とも回収してもらいたかった。それでも「新聞は要らない」と突っぱねていると、「でしたら新聞代は私が全額払いますから契約してください」と頼む。「タダならいいけど、お姉さんはそれで大丈夫なの?」と聞くと、「ハイ、自分で出しても契約してくれた方が有り難いです。今日は一件獲らないとお店に帰れません」と言う。
結局、代金の一部はこちらで負担することにして申し込んだ。

新聞なら断る気でいたが、このお姉さん、何とも感じが良かったのだ。美人とは言えないし茶髪だし、お化粧もキツイのだが憎めない雰囲気がある。人見知りするさとひろも気に入ったようだった。

私が「2日前に勧誘に来た男と同じ販売店なんでしょう?」と聞くと、「分かりましたか、そうなんです」と悪びれずに答える。だが相手のニーズを捉えている分だけお姉さんのほうがやり方が上手い。

その日はおカネの持ち合わせが少なく、後日届けてくれることになっていて、再び来てくれた時に近所の奥さんを紹介してあげると喜んで飛んでいった。うちを出て直ぐ、改めて紹介先に「お化粧キツイけどいい娘さんだから、とにかく驚かないでね」と電話しておいた。

私も「タダならOK」と言いつつも、次男も新聞配達をしていることだし、気になって次男に内情を聞いてみると、「それでもマイナスにはならないよ。だけど、お父さん、あまりイジメるなよ」とのこと。

昨日、そのお姉さんがうちの店にやってきて、「どうしても今日中に5件の契約を獲らなければならないんで何とか紹介して頂けないでしょうか」と頼む。「もちろん新聞代は自分で全額出します」と言う。
切羽詰っていたようなので、同業者とお客さん何人かを紹介して、どうにか5件の契約をしてもらうことが出来た。

私としては、「とくに不都合がない限りは、持ち出しにはならないのだから大丈夫だろう」くらいの軽い気持ちで紹介を引き受けたが、それはそれで問題もあった。付き合いで「そういうのは助かります」とか「いいですよ」と引き受けてくれた場合は良いのだが、反対に「新聞なら結構ですから」と断られた場合には、何となく後味の悪さが残ることになるのだ。私の説明の仕方にもよるのだろうが、費用は一切かからない、ということでむしろ私が利ザヤを稼いでいるかのような印象を持たれてしまう気がした。だが、「この勧誘員さん、こんなに苦労してるんで」などと説明する訳にもいかない。世の中では不動産屋も新聞屋も信用度は最悪だから仕方がない。

実はこのお姉さん、まだ20歳前だが「なぎら健壱の下積み時代も真っ青」という大変な苦労人である。まさに現在放映中のテレビドラマ「幸せになりたい」を地でいくような凄まじい生き様をしていた。記事にすることの本人からの了解も頂いたので、それはまた今度。
posted by poohpapa at 06:07| 出入りの業者、各種営業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする