2018年07月18日

そこまで厳格に規則を守らなくても・・・(*´з`)

何年も定期的に自律神経失調症で通院していて、その度に加味逍遥散を処方してもらっていて、3連休前の金曜日も行ってきた。当初は2ヶ月に一度だったが、とくに病状が変化するワケでなし、先生に「通院間隔は最大どれくらいまで空けて頂くことが可能でしょう?」と訊いてみた。一回で最大で何日分の薬を出して頂くことが可能か、ということを伺ったのだが、「3ヶ月まで・・・、ですね」とのこと。

間隔を空けて頂ければ診察料も節約できるし手間も省ける。どうせ診察での会話は、

医「とくに変わったことはありませんか?」
患「今のところありません」
医「じゃ、いつものお薬(処方箋)を出しておきますね」
患「はい、お願いします」

の2往復で終わってしまうのだし。

まるで、年季を重ねた夫婦が、

夫「おい、あれ」
妻「ああ」
夫「うむ」
妻「・・・」

で会話が成り立つかのよう (^◇^)

で、金曜日、私の前の患者は診察に30分も掛かって、他に待っている患者はいなかったのにずっと待合室で待たされていて、その「待合室で待たされる時間」は長ければ長いほど「病気をもらう」可能性が高くなるのだから、よほど出直そうかと思ったほど。だが世の中、翌日から3連休で休み明けは混むだろうから待った。

私の診察時間は1分ほど・・・。ま、それは仕方ないと思うのだが、問題はその後、

いつもの薬局に処方箋を持って行こうとしたら、営業日は月曜日から木曜日まで。金曜日は定休日で月曜日が「海の日」で祝日だったので火曜日まで薬は貰えない。以前に通販で買った(同じくツムラで出している)加味逍遥散の在庫が3ヶ月分はあるから急いでいるワケではないので、火曜日にいつもの薬局に行くことに。

他の薬局でもかまわないのだが、最初に行った時、「今後もこのお薬を飲み続けることになりそうでしょうか?、それでしたら多めに仕入れておきますが・・・」と言われたので、別の薬局に行って同じことを訊かれたなら返答に困る。あちこち浮気して大量の在庫を抱えさせるワケにもいかないもの。それにしても、他に加味逍遥散を処方される患者っていないものかねえ・・・、と不思議には思った。加味逍遥散は、自律神経失調症の薬でもあるが、女性の更年期障害の薬でもあるし。

昨日、朝一番でいつもの薬局に行き処方箋を渡すと、しばらくして受付係が私のところに来て、「あの・・・、済みませんが、この処方箋は昨日で有効期限が切れておりまして、お薬を出すことが出来ません」と言う。たしかに、処方箋の上のほうに「この処方箋の有効期限は発行日を含めて4日」、とある・・・。

だが、金曜日から月曜日までの4日間、その薬局が休みだったのだから仕方ないだろう。「たいていは連休が入ったならそれを除いて有効期限とか支払期限を算出しますよね」と言ったら、「お薬はそういうワケにはいきませんので・・・」と困惑の表情。たかが加味逍遥散だし、初めて行ったのでもない。ややこしい病状だったり重篤な病気だったり、ということもない。「先生に連絡してみます」とのことで、しばらく待たされた。私の主治医・・・、たしか火曜日はお休みだったかと・・・。もし連絡が付かなければ誰が許可するのか、という話である。怒ったりはしなかったが、「患者の利便より、自分たちが何かで責任を問われたくない」のがミエミエ。

例え何かで責任を問われても、「3連休と当薬局の定休日が入って4連休になっていたので患者さんの事情を考えて薬を出しました」と説明すれば済む話だと思う。融通が利かないにも程がある。

しばらく待たされたが、他の医師が許可したんだろう、薬を受け取ることが出来た。これで「改めて処方箋を貰ってください」と言われたなら病院も薬局も替えていたと思う。


ところで、私の主治医、女医さんで、とても腰が低くて感じが良い。金曜日の私の診察自体は1分で終わったのだが・・・、診察室を出る前に、先生とこんな会話を交わした。

患「先生、少しお痩せになったように思うのですが・・・」
医「そうですか?、そんなことはないと思うんだけど・・・」(笑)
患「夏痩せ、という感じではないような・・・」
医「ああ・・・」
患「こんな陽気なので、どうぞお気を付けになってくださいね」
医「はい、有り難うございます」


これじゃ、どっちが医師でどっちが患者か分からない (^◇^)




posted by poohpapa at 04:58| Comment(2) | 出入りの業者、各種営業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月27日

「ジャパネットたかた」さんから取材を受けました (^◇^)

私の本を通販で売ろうというもので、通販番組の商品説明で、あのイケメンのおにいさんが、

「定価1400円のところ、今回だけ特別に980円、いえいえ期間限定で更に300円引き。それだけでは終わりませんよ。今回お買い上げの方、分割手数料はジャパネットたかたが負担して、更に更にどんな本でも一冊のみ1000円で下取りします。本を買われた方、本がタダになって320円戻ってくる・・・、さあ、この機会に是非ご購入ください。番組終了後30分間、オペレーターを増員してアナタのお電話をお待ちしています」

なんて「やるワケない」でしょ!? (*^_^*)

実は、以前に購入した商品のアンケートに詳しく回答して、右上に「テレビ出演 可能・不可」とあったので、可能に〇を打っておいただけなんですけど・・・。ま、根がミーハーですからね 💧

事前に電話を頂いて、改めて「使用した印象」を回答しましたら・・・、

「メールの添付ファイルで顔写真をお送り頂けますか?」とのこと。そりゃそうでしょう、テレビ映りや人相が極端に悪ければ採用はされないのは当然かと・・・。なので、送る際に「商品とイメージが合わなければ、断って頂いてかまいませんよ、気にしないでくださいね」と伝えておきました。ですが1ヶ月経っても連絡が無く・・・、「アタシの人相って、そんなに悪いのか!?」と落ち込んでいたところにようやく電話・・・。

で、今回のインタビュー撮影と相成りました。撮影に我が家にいらっしゃったのが一昨日の25日で、放映が、なんと、今日か明日のいずれか、だそうです。地上波で、番組名も伺っていますが、それは言わないことに。たまたまチャンネルを合わせていたら「野郎、こんなところにも・・・」になるかもですね。全国ネットの番組ではないのですが、その番組を放送しない地方では通販番組の中で流されるようです。

それにしても驚きました。テレ朝のバラエティ番組では家庭用ビデオ器材で撮影していたのに、凄い機材を持ち込んでいらっしゃって、照明器材まで用意してました。撮影の間、ノルンは奥の和室に引き籠ってました。ノルンに悪いことしちゃったかなあ・・・。うちのもその間「家出」していましたし・・・。

歳をとってからもいろんな体験を重ねています。嫌なことも多いですけど、だからこそ人生は楽しいですね

posted by poohpapa at 05:10| Comment(6) | 出入りの業者、各種営業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月12日

リクルート社 part 2

昨日はリクルート社についてキツい記事を書いたが、その続編。

ただし、文句を言い足りなくて、ではない。まあ、多少は文句も言うが・・・。

我々は「人を評価する時」に、どこを見て判断するんだろうか。その人の言動や人柄といったものは相性や思想などが絡んでくるので評価が分かれたりする。一方で、学歴や年収、就いているポストなんかは具体的な判断材料にはなるだろう。だが、もし、一度も会ったことや話したことが無く、プロフィールも紹介されていなければ判断しようがない。知人からの伝聞や巷の評判、ネットでの(信憑性に欠ける)情報で判断することが多いのではなかろうか。もちろん、当たっていたりもするけど。

私がこのブログで何度も書いているが、亡くなった伊丹十三さんの、「人間の本当の価値は、いかに苦労をして、その苦労が身に着いているかどうか。苦労が身に着いている、ということは、人の痛みが解かってあげられる、ということ」、その言葉で、進学校に進んだが為にコンプレックスを背負っていた私は救われている。

ただ、「人間は、学歴や年収、肩書だけでは価値が決まらない」と言っても、そして、たとえ性格が悪かったとしても、超一流大学に進んで大企業に勤めていたりキャリア官僚になっている人は、それなりに努力した結果であるのだから、その部分は正当に評価しなければならないと思う。問題は、学校で学んだことを社会でどう活かしていくか、そして、どう社会に貢献するか、ではあるけど、就職先の事情や方針もあるから難しい。

もし婚活パーティーなんかで男性陣のプロフィールを全て隠していたなら、女性陣は何を根拠にして相手を選ぶんだろうか・・・。そもそも、プロフィールを秘密にする婚活パーティーなど有り得ないが、もし有ったとしたならの話、やはり先ず「見た目」が一番の判断材料になるだろう。最後まで一切のプロフィールを伝えないルールになっていたら相手を選びようがないだろう。

これ、逆に、女性のプロフィールなんかは一切不要。女性は「見た目」が一番。性格が悪くても私が付き合っていく中で修正していくからかまわない。普段「歳相応の分別と教養が内面から滲み出ている女性が一番美しい」とは言っているが、最初からキレイであるに越したことはない。稀に、根本的に性格が悪い女もいて、どうにも直せないこともあるけど。顔は整形できても心は整形できないもんな・・・、ほんと。

それはともかく、私がもし女性であって、普通に婚活パーティーに参加したなら、一番優先する(相手に求める)のは経済力。単純に「年収が幾らか」ではなく、その経済力をどう築いてきたか、を訊き出して判断する。それでどういう人物か、どんな人柄かが判るから。次が家庭環境。将来的に巻き込まれることになるから。

では、企業が一流であるかどうか、は、どこで決まるのか。

上場企業かどうか、非上場でもテレビでCMを流しているか、資本金が幾らで売り上げがどれだけ、従業員数が何人、という資料は判断材料にはなるけど、事業を通して正当に社会に貢献しているかどうかが大切。その部分が、個人での「いかに苦労をして、その苦労がちゃんと身に着いているか。人の痛みが解かってあげられるか」と重なると思う。

さて、リクルート社、プロフィール無しの状態で「うちの会社を審査して判断した」ワケで、言わば「ルックスだけで相手を選んだ女性」みたいなもの。たまたま、その判断が的中することもあるだろうけど、本質は全く見ていない。30年前にリクルート社が主催する(ホテルで2泊3日にわたって開かれる)研修を受けて、今もその時に学んだことは生きているけど、26年前の仕打ちは赦してはいない。なので「お付き合いしたい」とは願っていなかったのだが、それにしても、向こうから声を掛けておいて落とす・・・、しかも、配達証明の文面は通り一遍で誠実さの欠片も無い空虚なもの・・・。どんなに会社が大きくても、やはりクズ企業だと思う。

昨日の記事へのたかさんのコメントにもあったが、リクルートもまた、私の審査は通らない。

うん、一晩おいたけど、やっぱり昨日と同じ結論になったわ (^◇^)


posted by poohpapa at 06:02| Comment(6) | 出入りの業者、各種営業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月11日

リクルート社・・・、私からすればクズ企業 ( `ー´)ノ

リクルートという会社(以下、リ社と表記)との間で、こんなことがあった。私は相当に怒っている 👊

私の携帯に店からの転送で電話が入り、出るとリ社からだった。女性担当が「ただ今、SUUMO でキャンペーンを行っていまして、1件につき2千円で広告を出すことが出来ますが、御社さまはまだ SUUMO をお使いではありませんので、この機会にお試しになられて提携をご検討頂けないでしょうか?」とのこと。ワケあって、ずっと「リ社とは付き合いたくない」と思っていたのだが、長く空いている部屋もあって、家主さんからすれば一つでも多くの媒体で広告を打ってもらいたいと思うもの。それで、

「じゃ、案内を送ってください」と言ったら、「メールの添付ファイルでお送りします」とのこと。数日してメールは届いたが添付ファイルの数が半端ではない。それをいちいち開封して見なければならないのは気が遠くなる思い。数日後、同じ担当者から電話があったので、「半端ない添付ファイルの数で、全く目を通していませんよ」と言うと、「申し訳ありません」と平謝り。この女性の印象は悪くなかった。

で、しばらく放っておいたら今度はちょっと横柄な感じの男性から電話。「目下、審査をしていますので今しばらくお待ちください」と言う。審査ねえ・・・。「じゃ、私のほうからはまだ何もしなくていいですか?」と訊くと、「はい結構です」と言う。それから1週間ほどして私の外出中にリ社からの配達証明の不在票が郵便受けに入っていた。なんだか仰々しくて面倒だな・・・、と思いつつ、本局まで印鑑を持って取りに行ってきたのだが、

店に戻って封を開けると・・・、内容は・・・、



                平成30年6月5日

              株式会社リクルート住まいカンパニー
                     SUUMO 賃貸営業部

            ご通知

謹啓 貴社ますますご隆盛のこととお慶び申し上げます。

この度は、弊社サイト『SUUMO』への掲載のお申し出をいただきましたが、社内で慎重に検討いたしましたところ、残念ながら今回のお取引は見合わせていただくことになりました。

お問い合わせ時にお伝えさせていただきました通り、審査の内容、および審査結果の判定理由については一切お答えできませんこと、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

せっかくの申し出にお応えすることができず心苦しい限りですが、何とぞ宜しくお願い申し上げます。

                                     敬白


                        (原文のまま)



は??、である。「この度は、弊社サイト『SUUMO』への掲載のお申し出をいただきましたが」とあるが、私から「広告掲載」を依頼したワケではない。向こうから言ってきた話である。うちのが、「告ってもいないのにフラれた感じだね」と笑っていて、私もそう思う。だいたいが、うちからは何の書類も提出していない。だとすると、何を根拠にして審査したと言うのか。決算書も何も提出していないのに審査できるなら、「SUUMO を試してみませんか?」と電話してくる前に審査を済ませておけば良さそうなもの。ほとんど「嫌がらせ」ではないか。しかも配達証明で通知してきて、不在だったのはこちらの都合だとしても本局まで取りに行かせているし。

よくカード会社から「今お使いの(一般)カードをゴールドカードにしませんか?」と勧誘が来て、年会費も高くなるけど、この際だから思い切って替えるか・・・、と申し込んだら「せっかくのお申し込みですが今回はご要望に応えられません」と断りの連絡が来るのに似ている。これほどの失礼は無いもの。

私の場合は逆の経験をしている。ずっと JCB をメインで使っていたらザ・クラス( JCB 最上位カード)のインビテーションが届いて、憧れてはいたけど何かの間違いでは、と思って、「私は、年収も個人経営者としての年数も社会的な地位も、たぶん何一つ条件を満たしていないかと思います。ですが、インビテーションを頂いたので思い切って申し込ませて頂きます」とメモを付けて申し込んだら、しばらくしてカードが届いた・・・。以来、うちのや子供たちにも家族カードを持たせて、ずっと JCB をメインに使わせて頂いている。ザ・クラスというカードは私の持ち物でなく、JCB が私を信用して預託してくれているもの、と考えていて、そういう面からだと、私はとても謙虚だと言えるだろう、って、自分で言うな、という話だけど 💧

ま、JCB の「ザ・クラス」カードは招待制であるから、インビテーションが届いた時点で審査は終わっていて、申し込んだものの「今回は残念ながら・・・」なんてことは無いだろうけど。リ社だって「お試しで利用してみませんか」と誘っているのだから、たとえ正式には審査が通らない会社であっても試させれば良さそうなもの。

お問い合わせ時にお伝えさせていただきました通り」ともあるが、リ社から電話してきたのであって、お試しなんだから「審査がある」のが不思議で、当然に「審査結果の理由については答えない」などとも聞いていない。「せっかくの申し出にお応えすることができず心苦しい限りですが」とあるが、心にもないことを、である。

定型文ではあっても、当社のことを、ますますご隆盛のことと慶んでいるなら審査は通るだろう(^◇^)

もしかして、あの夥しい数の添付ファイルの中に「そういう断り書き」も含まれていたのかも知れないが、こちらから希望して送ってもらったものでない限り「ただの DM 」で、まだお試し段階の話であって、あんなものを逐一開封して目を通す、なんてことは誰もしないに違いない。読まないのを前提にしたメールだったか、と疑っている。ちゃんと読んでもらいたいならもっとシンプルな内容にするだろうから。


私がなぜリ社と付き合わないかと言えば、今から26年前、私が国立市の不動産会社に勤務していた時、親会社が不渡りを出して、その際、直ぐにリ社の担当者がやってきてテレックスの機器をサッサと撤去していったことがあって、私が「こちらは別会社であってリース料もちゃんと払っているし問題は無いハズ。取引中の案件もあるので待って頂けないか」と懇願し、抗議もしたが問答無用で回収していったからである。その時に(契約上そうなっているとしても)「ハートの無い会社だな・・・」と思った。

26年も経っているし、もう忘れてもいいかな、と思っていたのだが、「ハートが無い」のは何も変わっていない。たぶん、うちより小規模な店でも審査は通っているのではないかと思われるから、果たして理由が何だったのか気になるところ。もちろん、問い合わせても答えないだろうけど。

それにしても、失礼この上ない会社であるのは間違いない。これは負け惜しみでなく、クズ企業と付き合うことにならなくて良かった、と思うことにしよう。リ社は創業者が犯罪を犯しているが、規模はリ社とは比較にならないほど小さくても当社は犯罪を犯していないし健全である。リ社、四半世紀たってもクズはクズであった。ただし、江副浩正という人物は、商売人としてはとても尊敬している。

そっか・・・、後でこんな記事を書かれることが判っていたから審査が通らなかったのか (爆)



posted by poohpapa at 04:07| Comment(8) | 出入りの業者、各種営業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月31日

そんなのはずっと以前から判っていたこと

レオパレス21の法令違反疑い発覚、テレ東「ガイアの夜明け」取材がきっかけだった ネットは「いい仕事した」と話題に 

このブログでも何度かレオパレスの建物に関しては粗悪品だと指摘している。隣室の音が丸聞こえ、なんて話は入居者からよく聞く。レオパレスだけではない。「30年一括借り上げ」を謳っている大〇建託なんかも同様。彼らに共通して言えることは、「自分たちで建てたマンションの管理で堅実に収益を上げよう」「施主さんの資産形成に役立とう」などとは考えておらず、ただただ建築で儲けるのが目的。その後に施主(家主)がどんなに困ろうと眼中にない、ということ。


以前はこんなことがあった。かつて記事にもしているが、

もともとは当社の入居者だった(現在はニューヨークにお住いの)家主さんから「友達(未亡人)がレオパレスと契約して、今住んでる家を取り壊してアパートを建てるんで、もう300万の頭金を入れてしまっていて、どう考えても採算が取れないからやめるよう言ってるんだけど、相談に乗ってあげて」と依頼されて、話を聞けば、老後の資金作りの為と言いながら、自分は長年住み慣れた土地を出てアパートを借りるプランになっていて、私からしても「なんじゃコレ!?」という中身。

すぐに親戚の叔父さんを装って担当者に彼女の家に来てもらい、三度話し合いをしてキャンセルに持ち込み、278万あまりを取り返すことに成功した。22万は経費として引かれていて、それは仕方ないし、ま、授業料だと言える。その際も、親の代から住み慣れた土地を、いくら老後の資金の為と言っても「離れなければならないプラン」を持ち込んでくるレオパレスの姿勢には驚いたものだ。その時に移転先の賃貸物件の広告を何枚か用意してきていて、その中に当社の募集物件も入っていたのが笑えた。

その未亡人とは、その後「お世話になったから」とイタリアンのフルコースにご招待いただき、私も中華のフルコースに招待したりして良好な関係でいたが、ある日突然、街ですれ違っても「ぷい」と横を向かれるようになった・・・。ワケが解からない。キツイ冗談は日常茶飯事だが、私が何か失礼をしたとは思えない。「やっぱり手間賃を頂戴」と要求したこともないし、未亡人だからと言って「一晩付き合ってくれ」などとも言ってない。ま、そんな歳ではない、ということもある。若ければ話は別かも(おい)

そういえば、こんなこともあった。「傑作な未亡人」、9年も前のことだけど・・・。

理由が全く解からないのだが、あからさまに私を嫌悪している様子。何か知っているであろうニューヨークの家主さんに問い合わせても「何もないと思いますよ」という気のない返事。私が何かしてしまっていたなら言ってくれればよいのに、いきなり「ぷい」では納得がいかないもの。ニューヨークの家主さんと未亡人は同じ宗教(真如苑)を信仰していて「宗教つながり」であり、私は宗教はやらないから「仲間じゃない」ということか。

本音で言えば、こんなことなら手伝ってあげなければ良かったかな、と思う。

ニューヨークの家主さんは本来はとても優しくて思いやりのある人で、ニューヨークで日本人男性と再婚してから私との関係がおかしくなった。何かにつけてアパート経営に旦那が口を出すようになった。依頼されて借金の取り立てなんかもして、旦那が日本にいた時に事故に遭って障碍者年金を受け取っていたのだが、その更新手続きを私が代行していた。それは本人ではないからたいへんな手間であったが、お役に立てば、と思って毎年つづけていた。だが、旦那の陰険な言い方は日に日に酷くなっていた。

うちのと入籍して、そのニューヨークの家主さんのマンションに入居していたが、「これではもうここには住めないな・・・」と考えるようになって、それで今の家を購入することになった次第。ま、結果オーライではある。

話がどんどん脱線するが、ニューヨークの家主さんからは別の依頼で「こちらの真如苑の友達が相続を受けることになった家があって、本人は見に行けないから見てきてほしい」という話があった。その家の持ち主は30代の単身男性で、真夏に家の中で自殺して、近所の人から「臭う」という通報があって発見されたとか。相続人と電話で話したら「すぐ近くに親戚がいて欲しがっているけど、その人には売りたくないから、儲からなくてもいいからオタクで他に売却してもらえないか」と言われて多摩の外れの箱根ヶ崎まで見に行ってきた。忘れもしない、秋葉原連続殺傷事件の日のこと。ちょうどその時間帯には私は自殺物件の家の中にいた。

後日、様子を報告して、「査定としてはこれくらい、ただし、事件モノになるので2割くらいは安く売り出すことになります」と言うと・・・、相続人から意外な言葉が返ってきた。「それじゃあ私の儲けが無いじゃない!?」だと・・・。降って湧いた相続話で、当初は「儲からなくていい」と言っていたのに「それじゃ私の儲けがない」と言う・・・。結局、私は切られて、「売りたくない」と言っていた親戚に売却したようだが、売値がいくらだったかは知らない。まあ、高く売れているワケがない。掛けた手間と経費は無駄になった。

どちらのケースも、私はタダでいいように使われただけ。未亡人のケースは、何かで私を嫌ったとしても、普通は「ぷい」はしないもの。あまりにあからさまである。そこまでするのは、ニューヨークから何らかの指示があったと思われる。私はその未亡人には何もしていないのだから。

以来、真如苑とは距離を置いている。他に、私が絶対に付き合わない宗教が立正佼成会。信仰している家主が3人いたが、3人とも「裏切りや嘘は当たり前」で、とんでもなく身勝手な人柄だったから。体も頭も一つしかないから、どの宗教にも対応すべく全部を信仰することなどできないし、私は親の遺言どおり「生涯信仰は持たない。ただし、どんな信仰の人とも付き合う」つもりではいたのだが・・・。

さて、レオパレス・・・、これから新規の契約が取れずに経営が傾くことになるだろう。


posted by poohpapa at 06:03| Comment(4) | 出入りの業者、各種営業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月22日

「BOOKOFF」の誠実な対応に感謝

私のブログが本になってもう13年ちかく経つ。お声を掛けてくださった出版社「五月書房」さんは既に無く、私も自分の本を入手する術はヤフオクのアラート機能を利用するか、古本販売の大手「BOOKOFF」に登録して入荷の案内を待つしかない。ヤフオクで出品されているのも常に「BOOKOFF横浜」からで、先にBOOKOFFからのメールで案内が来るが、仮に私がメールに気付かなくてもヤフオクに出るから、ま、二重の安全策を取っているようなもの。で、久しぶりにBOOKOFFから入荷の連絡があった。

直ぐに購入の手続きをして、待つこと数日、手元に届いた本を見ると、何か変・・・。あちこちに(漢字に)フリガナがふってある。活字と同じ色の細字の万年筆で書きこまれているから検品した際に気付かなかったんだろう。それにしても、必ずしも「難しい読み方」の漢字にふってあるワケでなく、誰でも読めそうな漢字にふってあったり、「これにフリガナをふっているなら何でこの漢字にふらなかったんだろ??」という感じで統一性が無い。気になる、というほどのものではないが、誰かにあげたり貸したなら私の国語力を疑われそう (^◇^)

商品説明には「ところどころ書き込みがあります」とは無かったので、いちおうBOOKOFFにメールで連絡しておくことにした。「返品や返金を求めるものではありません。今後のことも有りますのでご報告だけさせて頂きます」と書いておいたのだが・・・、直ぐにカスタマーセンターから返信があった。


坂口 久夫 様
ご注文番号:201805181450・・・・

ブックオフオンラインをご利用いただきありがとうございます。
カスタマーセンターの〇〇でございます。

お届けいたしました商品につきまして、
ご不快な思いをおかけし、大変申し訳ございませんでした。

商品名:悪徳不動産屋の独り言街の不動産屋は日々こんなことを考えている

不備のありました上記商品につきまして、
坂口様よりご返金・ご返品は希望しないとのこと、承知いたしました。

弊社では、不備の商品をお送りしてしまい、
お客様よりお申し出をいただいた際、
在庫があれば「交換」、
なければ「ご返金」にて対応させていただいております。

その際、お手元の不備商品の弊社へのご返送は
不要とさせていただいております。

このたびは、坂口様にご不快な思いをおかけしてしまいましたので、
「返送不要のご返金」対応をさせていただくことも可能でございます。

ご返金をご希望の際は、お手数ですが、いま一度
弊社までご連絡いただけますと幸いです。

その他ご不明な点やご意見ご要望がございましたら、
お気軽にお問い合わせください。



この中で、「その際、お手元の不備商品の弊社へのご返送は不要とさせていただいております。」とあるのが凄いと思う。私が希望すれば、商品は貰ったままで返金に応じてくれる、つまり、結果的にタダで手に入れられるのだ。私が送ったメールの文面から「クレーマーではない」ということは伝わっているとは思うし、検品で書き込みを見落としたのはBOOKOFFサイドのミスではあろうが、「返送不要のご返金」という対応は凄い。もちろん、だからと言って「そうですか、ではカネ返して。本は貰っとくよ」というつもりは無い。それに、誰かが私の本を購入してくださって、フリガナをふりながら読んでくれた・・・、その跡が残っているのだから楽しい。なんか、その様子が伝わってくるようで幸せである。なので、BOOKOFFには返金無用の連絡をしておいた。

「古代遺跡の発掘」をさせてくれた以前の所有者と、BOOKOFFの誠実な対応に心から感謝している。



posted by poohpapa at 05:30| Comment(2) | 出入りの業者、各種営業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月17日

LPガス業者の熾烈な戦い

8年ほど前に、飛び込みでLPガス納入業者のF氏がやって来た。

うちの管理物件でも「ガスがプロパン」という物件はいくつかある。当然に、それらを「当社に替えてもらえませんか」という話である。以前は大手のレ〇ンガスの営業がやって来て「当社に変更してくれたら一部屋ごとに、或いは一物件あたり〇十万の謝礼を差し上げます。その後、入居者の利用額の一割を御社にバックすることもできます」とのこと。実に魅力的な提案だが、管理会社と言えどもガス納入業者を決める権限は無いから断った。

だが、断った本当の理由は「権限の有無」ではない。そんなものを受け取っていたら、何かあって事が明るみに出た際に今まで20年もコツコツ積み上げてきた家主さんとの信頼関係がいっぺんで崩壊するから、である。つまりはリスクのほうが圧倒的に大きいのだ。それに、裏金を貰っていたら言いたいことも言えなくなる。

そのF氏も、「変更してくれたら紹介料を出します」と言っていたが、きっぱり断った。辞退したのでなく断ったのだ。すると、「今まで立川の不動産会社さんはほとんど廻らせてもらいましたが、紹介料をハッキリ断った業者さんは御社を含めて2社しかありませんでした」と言う。もう一社がどこか訊いたら「T不動産さんです」とのこと。露骨にカネを要求する業者もあれば、要求も辞退もしない業者もあるようで、ほとんどが後者。成り行きで、もらえるのならその時に考えよう、ということなんだろう。

うちの入居者からも「LPガス料金が高い」という苦情が何件か届いていたので、「バックは要らないから極限まで下げてもらえないか?」と提案すると、話を持ち帰って数日して回答があった。今の(他社の)料金より4割ほど値下げになる金額である。それで、家主さんに事情を説明して「もしかするとLPガス料金が高いということも理由の一つになって入居者が退去してしまう、ということもあるかも知れません。ガスの納入業者を変更なさっては如何でしょう」と勧めると、多くの家主さんが応じてくださった。

一方で、今の納入業者と裏で「一部屋に付き10年に一度給湯器の交換費用をガス会社が持つ」といった約束が結ばれていて、既に何台か交換してもらっていて、業者を替えたくても替えられない、なんてこともあった。その場合、ガス料金はガス会社の言いなりになる。ガス会社を替えるとなれば当然に「今まで負担していた給湯器の交換費用を支払ってくれ」という話になる。「そういう話になったら私がガス会社と交渉しますから、替えましょう」と伝え、実際、替えた後で3件は既存の業者と揉めた。揉めた、と言うより私が突っ撥ねた。20年も同じ業者を(言い値で)使っていたんだから、元は取っているハズなんだし。

ガス会社を替える際、F氏には、「最低でも3年間は値下げした料金を維持すること。たとえ天然ガスの相場が高騰しても値上げは認めない」という条件を飲んでもらった。そういうのも、うちが紹介料だのバックマージンを受け取っていないから言えること。F氏は約束をしっかり守ってくれたが、その後、ガス業界に再編の嵐が吹き荒れて、今は元の価格に戻っていたようだ。徐々に値上げしていたのと、ガス料金の請求書に基本料金や単価が書かれていないから入居者が気付かなかったみたい。

そこで、久しぶりにF氏がやってきて、ガス料金を値下げ時の水準近くまで戻させる相談をすることになった。バックマージンを貰わない代わりに「まったりキャット」を買いに行かせたりはしているが、まあ、それくらいは許容範囲だろう。ちなみに、私は「どんな場合でもバックマージンは断っているのか」と言えば、そんなことはない。貰っていい、と私が判断したものについてはしっかり頂いているし、時に(実際にはその分を負担している)家主さんにも内容を伝えている。打ち明けられたら気分は良くないだろうけど、それで「嫌だ」と言われたら付き合えない。不動産屋は「タダでさせられている仕事」が多いから、私としては、それで帳尻を合わせているのだ。陰でコソコソやるのは不本意だから、「正当に堂々と仕事の対価をもらいたい」というのが本音。

そういうのも立川支部に「不動産業者が知識と経験を生かしてプロの仕事をしたならちゃんと対価を貰えるようなシステムを構築すべき。そうすることで不明瞭なカネを受け取らないようにすべきでは」と他にも10項目ほど提案したが、「理事の総意で回答いたしません」との返答だった。いくら前支部長が私を嫌っていても、それは無い話。5年間で不動産仲介管理の売り上げが12600円という人物が(対立候補が出られない仕組みの)八百長選挙で支部長をやっていたんだから、まあそうなるもの。30人近く理事がいて、誰も「それはおかしい」と言わないのだから立川支部は腐っている、と私は思っている。当時の理事は今もほとんど残っていて、「理事のなり手がいないから我々は仕方なくボランティアでやっている」と言う役員もいるが、不動産屋が何の見返りもなくボランティアで働くワケがない。何かで旨味があるから続けている。当たり前である。

で、この続きは・・・、もしかすると住宅新報のほうのブログに書かせて頂くかも。





posted by poohpapa at 05:59| Comment(8) | 出入りの業者、各種営業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月04日

俺に「マンション、買え」ってか!?

楽天からDMが届いた。楽天カードは持っているけど使ったことはほとんど無い。使ったのは・・・、

楽天カードでなく付帯している master card 。海外を旅する際、欧州や中南米ではJCBが使えない地域が多いし、どういうワケか三菱東京UFJカードに付帯しているVISAが使えないことが度々あって、仕方なく楽天カードを出していることはあるが。そんなワケで、楽天から送られてくるメールの利用明細は、毎月「0円」、である。カード利用をJCBに集中させている、ということもあるけど。

先日、楽天から案内が届いた。「サンシティ立川昭和記念公園」という文字が透けて見える。「ふ〜ん、新築マンションの売り込みか・・・」と思っていたら、隣に小さく「住宅型有料老人ホーム」、とある。

「ふざけんな、馬鹿野郎!」と思ったが、うちのは「お父ちゃんが寝たきりになったら介護しないからね」といつも言っていて、いつ私が女房に見捨てられて老人ホームのお世話になるか知れたものではない。怒るどころか、感謝しなければいけない話かも、である。今度、下見に行ってくるか・・・(滝汗

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2018年02月12日

先日の超豪華キャンペーンの保証会社、代理店契約を解除した

3ヶ月間の申し込み数1000件で豪華客船世界一周、というキャンペーンを張っている保証会社、代理店契約を解除した。私からすると「何を考えているのか」と言いたくなるような姿勢だから。

うちの会社が250年掛かっても届かないから、というのでなく、「繁忙期応援キャンペーン」と言いながら内容はそうなっていないから。これ、商品を購入して、貼ってある応募シールを集めて、枚数に応じて賞品が変わる、というなら何とも思わない。「申込件数によって差を付けるのと変わらないじゃないか」と考える人もいるだろうけど、保証契約の向こうにはお客様がいる。そこが商品の応募シールを集めて応募する懸賞なんかとは全く違うと思う。なんか、お客様を踏台にしているようで私の価値観には合わない。そんなキャンペーンを張る会社とは付き合いたくない。

担当者に電話して「こんなの1000件も申し込める会社なんかあるワケないじゃん」と言うと、「去年は達成した会社は無かったですけど、今年は達成できるかも、という会社があります」だと・・・。

ふ〜ん、ホントかね。人数も内容も何も書いてないけど、達成した会社が出たとして、もしお一人様とかペアだとすると、その会社では誰が行くんだろ。社長が行って1ヶ月も会社を空けたら社員は面白くないだろうし、全社員で抽選したなら、「そのキャンペーン期間に一件も申し込みをしてない社員」が当選したり、仕事に穴を空けることになったりして人間関係がギクシャクすることもあったりして・・・。それは達成した会社内の問題ではあるけど、キャンペーンを張る際にはそういうことにも配慮したほうが良い。

代理店である不動産屋の目の前に人参をぶら提げて、「おまえら、頑張ったらご褒美やるぞ、しっかり働け」と見下されているような気分になるキャンペーンである。いずれにしても、代理店を応援するキャンペーンではない。この保証会社、無神経で無造作、深く物事を考えない会社だと思う。そんな会社が契約者や代理店の思いとか事情にしっかり配慮してくれるとは思えない。うちの担当者は人柄も良かったけど、会社に対する信頼はすっかり消えてしまった。なので、まあ仕方ない。

以前の保証会社(最大手)も「あまりに杓子定規で少しのハートも感じられないから」と代理店契約を断っていて、はたしてマトモな保証会社なんてあるのかどうか覚束ないが、ま、他を当たろう。

経営者は弁護士とのことだが、この内容でOKを出しているのだから、ろくな弁護士ではないだろう。

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2018年02月05日

なモン、誰が行けるかい!? ( `ー´)ノ

最近になって付き合い始めた賃貸保証会社から案内が届いた。

        代理店様限定
2018年繁忙期応援キャンペーンのご案内

とある。

なんでも、2月1日〜4月30日の3ヶ月間、申込数に応じて豪華プレゼントが獲得できるようだ。

別紙の案内を見ると・・・、

10〜19件   JCBギフト券(1,000円×件数)
20〜49件   ディズニーペアチケット・高級ネイルサロン利用券(50,000円相当)


うちの隣りのネイルサロンだったりして (^◇^)

50〜99件   高級リラクゼーションサロン ギフト2回分(100,000円相当)

まあ、このへんくらいまでなら中堅の不動産会社なら届くかも。

100〜199件 高級汚職事件、じゃなかった高級お食事券(銀座久兵衛本店200,000円分)

銀座久兵衛本店、食事券だけもらっても予約を取るのが超困難。エヘン!、私は取れるけどさ。

200〜299件 ディナークルーズ貸切
300〜499件 温泉旅行


ここからは値段が書いてないし詳細が分からないのだけど、どちらも社員全員招待だとして、温泉旅行よりディナークルーズ貸切のほうが高いような気がするんだけど・・・。このくらいになってくると1店舗では無理。直営店全店の合計であっても届く会社は限られることだろう。3ヶ月間で達成しようと思ったら、管理物件数が5,000室以上で尚且つ「保証会社利用必須」にしていないと難しいと思う。

500〜999件 ハワイ旅行

えらい幅があるんだけど、人数も旅行内容も書いてない。ディナークルーズ貸切や温泉旅行の倍以上の申し込み件数が必要だから、航空機はファーストクラスでなければ下位の商品より劣るのだが・・・。そのへんは権利を獲得した会社と相談、てことになるんだろうか。

1,000件以上 豪華客船世界一周

これも招待人数が不明・・・。と言うか、どんな会社も届かないだろう。誰が行けるかい!?、である。「この会社は弁護士が立ち上げた」(代表は弁護士)ということだが、これ、上位の賞品は招待人数とか内容の詳細が明示されておらず、不当景品類及び不当表示防止法とかに抵触しないものかなあ・・・。

そもそも、豪華客船世界一周なんて、達成できる会社など無いのを見越したキャンペーンじゃないのか。うちなんかは「保証会社は極力使いたくない」と思っているし、保証会社を利用したとしても3ヶ月に1件くらいのもの。期間を無期限にしてもらっても、1,000件達成しようと思ったら250年掛かる。

再度言わせてもらう。誰が行けるかい、そんなモン!? ( `ー´)ノ

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2018年01月16日

そういう不義理はしたくない・・・

うちの管理物件の家主さんのお宅の前(南側)は永く駐車場になっていて、そのお陰で陽当たりも良く、家主さんご夫妻は快適に暮らしていたのだが・・・、駐車場の地主に相続が発生して開発業者に売られてしまい、2階建てのアパートが建ってしまった。家主さんは地主から(何年も前から)「何かで売却することになったらオタクに真っ先に声を掛けるから、良かったら買ってよ」と言われていたが、声は掛からず、知らない間に開発業者に売られてしまっていたのだ。そのせいで、家主さんのお宅は全く陽が当たらなくなってしまい、1階に家主さんが暮らす賃貸マンションの家賃を全室一律1万値下げしている。

家主さんからは「売る、という話をされたら買おうと思っているんだけど」との相談を受けていて、「目の前にマンションや建売住宅が建ったら今のマンションの資産価値も落ちてしまうので、買っておいたほうがいいでしょうね」と私も勧めていた。もちろん、私が仲介させて頂ける、なんてことは無い。

2階建てのアパート(ワンルームマンション)を建てた建設会社はよく存じ上げていて、完成間近に内覧会を開いていて、顔なじみの営業マンが現地当番をしていて、前を通りかかった時「ぜひ中を見てやってくださいよ」と言うので後学のため見せてもらうことに・・・。

さすがに最近の建物は賃貸向けであっても造りは素晴らしい。設備も内装の仕様も一昔前の建物とは雲泥の差である。営業マンが、「お客さんがいたら是非紹介してくださいよ」と言うので、こう答えた。

「さすがに素晴らしい造りだけど、お客さんがいても私は紹介できないよ。今、うちの家主さん、このアパートが建ったことで陽当たりが悪くなって、入居者の家賃も一律1万も下げていて辛い思いをしていて、それなのに、その原因になっているアパートに客付けして私が手数料を頂いて喜ぶワケにはいかないから」と言うと驚いていた。実は家主さんからは「そんなこと気にせず商売なんだからお客さんを紹介すればいいのに・・・」と仰って頂いているが、不義理はしたくない。黙っていれば分からないとしても。

綺麗事を言うようだけど、私にとっては「幾ら儲かったか」でなく「何で稼いだか」が重要なのだ。「カネに色はついていない」というけれど、寝覚めが悪くなるカネは持ちたくない。

内覧の帰りに営業マンが「これ、持って行って」と言って内覧土産のお菓子を持たせてくれた。「いいよ、お客さんを紹介しない、って言ってるんだし・・・」と辞退したが、「見てもらえるだけで有り難い」と言う。先々「新築する客」の紹介に繋がれば、ということなんだろう。有り難く頂いて帰った (おい)

今、そのアパートは完成して2ヶ月ほど経つが、まだ半分ほどの入居状況のようだ。新築で満室にならないのは辛いことだろう。私も、前を通る度に気にして見ている。

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2017年10月29日

不思議なことを言う会社・・・、+α

毎日、DMやFAXで、いろんな会社が資料を送りつけてくるのだが・・・、不思議な会社があった。

「アパートやマンションを建てたり一棟買いして将来に亘って安定的高収入を得ませんか」と勧めるもの。どれだけの利益率が見込めるか、どんな物件を買えば良いのか的確にアドバイスします、と言う・・・。アパート経営ほど安定高収入に繋がる事業は無い、とも言うのだが、どう考えてもおかしい。

「全国で空き家が820万戸という今のご時勢、オタクが言うようにアパート経営は安定高収入に繋がる事業なんかじゃないよ」と反論したいのではない。ポイントは別のところにある。

当然に、誰かにアパートを買わせれば、その会社には仲介手数料が入るワケだが、入るのは一時収入だけ。アパート事業が将来に亘って安定的高収入が望めるなら、人に勧めて買わせて仲介料を稼ぐより自分たちで購入したり建てたりして所有(経営)したほうが儲かるに決まっているではないか。しっかりした内容のある会社であって担保価値のある物件なら銀行も融資してくれるだろう。どうして「そんなに美味しい話を他人に勧めるのか」が解からない。株もFXも、絶対に儲かるなら自社で独占して取引してしまうもの。損することも多いから顧客にやらせて手数料を稼いでいるワケで、最後は自己責任で終わるもの。

当然に、送られてきた資料にはリスクのことは何も書かれていない。即、ゴミ箱直行となったのは言うまでもない。


実は、うちの家主さんで最近相続が発生した方がいらっしゃって、「アパートを一棟買いしたいから、いい物件があったら紹介してほしい」と依頼があった。私は、「ご承知のように、現在アパートは供給過剰で、古くなったアパートは大規模なリノベーションをしないと満室は望めません。今現在、そこそこの現金とご両親が遺してくださった家とアパートがあって年金も入るのですから、もう一棟アパートを購入するより今は動かないほうが良いと思いますよ」とアドバイスした。現金なら何にでも直ぐに使えるが不動産を現金に換えるのには時間も掛かる。お子さんはいるが奥様はいらっしゃらなくて、(私と同じ考え方で)お子さんには財産を遺す気は無いとのこと。ならば、死ぬまでに計画的に使い切ってしまったほうがいい。

家主さんは私より年長で、「年金と今のアパート収入にプラスして別の家賃が入ってくるようになったら世界中を船で旅したい」とお考えのようだが、今の資金でも十分に可能だし、この先よほどの大病を患ったとしても死ぬまでカネには困らないだろう。そもそもアパート経営の大変さをまだ理解していない。おカネが入ってくること(メリット)だけを期待して、出ていくこと(リスク)は想像していない。

中古のアパートを購入して大規模修繕費が掛かったり、空室が出たりすることの負担やストレスを考えたら、あまり他のことに色気を出さないほうがいいと思う。もちろん、最終的に判断なさるのはご本人だし、今は別の不動産会社にも問い合わせているみたい。私は言うだけのことは言ったから後は自己責任。

うちで物件を紹介すれば手数料にはなるし管理物件も一件増えることになるが、先が(良い結果にはならない)と判っていて物件を紹介する気にはなれない。

子供に財産は遺さない、と言っても、意に反して「家とアパートはお子さんに渡る」ことにはなるだろう。それが相続というもの。それくらいが(子供が一息つけるくらいを遺すのが)ちょうどいいし、放っておいてもそうなるもの。なので年金と現金は自分で悠々使い切ればいい。それでも私の月収より多いのだし。

失礼な言い方だが、私には、家主さんが(親の死に直面したからか)「生き急いでいる」ように思える。

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2017年09月27日

横断歩道の向こう側で待っていた人は・・・

駅前の銀行に向かう途中、多摩信本店前の横断歩道を渡ると、私を待っている女性がいた。

顔を合わせると、「うわぁ、ちょうど良かった。近いうちに伺おうと思ってたんです」と言う。お会いするのは2年ぶりくらい。以前に某企業の営業でうちの店を2度ほど訪れ、こちらの事情で商談には至らなかったが、缶コーヒーを出して雑談したりしていた。それ以降も街で偶然バッタリ会って挨拶する程度だったのだが、同じ街にいても2年ほどは会ってなかった。にも拘らず、顔を見て直ぐに名前が分かった。

私にしては珍しく「おや、〇〇さん、しばらく」と言えて安堵した。最近は「名前が出ない時」の言い回しなんかも慣れてきて上手く誤魔化せるようになったが、商売していて名前が出ないのは最もマズイ。TVにしょっちゅう出ているタレントや先週契約したお客様の名前さえ出なかったりして、最近は老化が顕著で相当にヤバイのだが、私が名前を憶えていたのにはワケがある。例によって、凄い美人だから (^◇^)

「今、家を買おうと思っているんです。それで相談に伺いたいと思っていて・・・」と言う。聞けば、そう思い立って、先日、建売を見てきたとのこと。「自分の収入でどのくらいの家が買えるのか、ということから先ず相談に乗って欲しい」と言っていて、いろいろあって、予算に合って気に入ったからこの家を買います、とはいかないみたい。そういう相談は私の得意中の得意。義父母や兄弟姉妹との関係、家庭の状況などを踏まえて間違いのない家探しをすべくアドバイスしなければ・・・。30分ほど立ち話をしていたが、改めて店に来て頂くことにした。時間を掛けてゆっくり慎重に最善の道を探ろうと思う。

それにしても、彼女、営業で多くの不動産業者を訪れているハズだが、その中で、私に相談したいと思ってくださったのは凄く嬉しい。今までもそういうお客様は何人かいらっしゃって、私が、営業での訪問でも無碍に扱ったりしないのと、何でも話しやすい雰囲気を持っていた、ということなんだろう。

毎月が自転車操業の当社からすれば、彼女が「ゆくゆくは救いの女神になる」かも知れない (*^▽^*)



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2017年06月30日

久しぶりに来店した理由が判った

6月26日の記事、「久しぶりに来店した女性・・・、もしかして・・・」のその後。

紛失したスマホも見つかり、「今度、お茶でも飲みに行きましょう」と言っていたお姉さん、昨日電話してきて「先日のお礼も言いたいので、宜しければお店に3時ごろ伺ってもいいですか?」とのこと。

「5時にお客さんがみえるけど、それまではとくに予定が無いのでかまいませんよ」と伝えると、3時すこし前に店にやってきた。「お茶の誘い」ではないであろうことは分かるのだが、イマイチ、何が本当の目的なのか分からない。派遣で勤めていると聞いていたが、何かの営業じゃないのかな、と思っていた。

だとするとハニートラップの線も無いワケではない。弱みを握って高額商品を売りつけよう、という可能性もありそうだが、ハニートラップなら「自分で」でなくもっと若い娘を連れてきそうなもの。でないと逆ハニートラップになりかねない。私に弱みを握られて・・・、なんてこともあったりして (^◇^)

しばらく世間話をした後で、お姉さん、「実はね、社長」と言いながらカバンの中をゴソゴソ・・・。

ほ〜ら、おいでなすった、である。だが、カバンから出したものは高額商品ではなく何かの新聞。目的は、


宗教の勧誘だった・・・。前回の来店時「スマホの紛失」が無かったならその時に出ていた話だろう。

新興宗教ではないが、私は宗教は一切やらない。丁重にお断りしているのだが向こうは簡単に引き下がらない。結局、1時間あまりの攻防の末、意思は固く、そして言葉は柔らかく辞退してお帰り頂いた。

向こうは知らないだろうけど、考えてみれば、不能のオヤジ相手にハニートラップは無いもの。そういうのは「こっちの年齢は関係ない」のだろうけど、少しでもそういう展開を期待した自分がアホだった 💧

「今度は宗教の話でなく遊びにいらっしゃいね」と言って送り出したのだが、まだハニートラップに引っ掛かりたい自分がいる・・・。いや、仕掛けてくれる人(団体)があるなら一度引っ掛かってみたいもの。

そういうことで言えば、「男なんてどうしようもないくらいバカ」だねえ・・・、あ・・・、私だけか (おい)



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2017年06月26日

久しぶりに来店した女性・・・、もしかして・・・

一昨日の夕方、店番をしていたところに若い女性が入ってきた。見覚えのある顔であったが誰だったか思い出せない。先方も「お久しぶりです、覚えていらっしゃいますか?」と訊く。

それで、正直に「ごめんなさい、お顔は覚えていますがどなただったかは・・・」と言うと、「以前に〇〇生命の営業でお邪魔したんですけど・・・」とのこと。ああ、それで誰だったか覚えていないんだ・・・。

また営業で来たのかな、と思っていたら、もう生命保険会社は辞めて今は派遣の会社にいるんだとか。ならばどうして来たのか、と言うと、「近くまで来たので、店にいらっしゃればお茶でも一緒に、と思って・・・」とのこと。もう5年は経っているかも・・・。以前新人として店に来て、私は缶コーヒーを出していたと思う。私の場合は、飛び込み営業や宅配業者の方にも(とくに夏場は)缶コーヒーなど渡しているから。だからと言って、店で缶コーヒーを飲ませてもらって一休みしよう、ということでは無さそうだった。

私はいつも、商談にはならなくても先方に時間があればよく世間話をするので、それで印象に残っていたのではなかろうか。で、また少し世間話をしていたところで、「さっきJonathan'sにスマホを忘れてきたみたいで、これから取りに行きます」と言う。「だったら、ここから店に電話して、スタッフに届け出があったか訊いてみればいいよ」と言って、店の電話番号を調べて私の携帯で電話してもらった。

すると「スマホの忘れ物は無かったようですが・・・」とのこと。本人は諦めがつかない様子で、「店に引き返して確認してみます」とのこと。その前に、うちのお客様から助言を受け、誰かが見つけて届け出ずに悪用する可能性もあるので利用停止の届け出をすることを勧めたが、通話とメール以外の機能は付いていないよう。

夜、本人から「見つかりました」との連絡があったが、見つかった場所は別の店舗。行ってみたら、勘違いしていて矢川駅前店ではなく国立富士見台店だったらしい。まあ、とにかく見つかって良かったが、営業には向いていないんだろうな、と思った。失礼ながら、性格はいいけど大雑把で粗忽だから・・・。

何が気に入られたかは不明だが「今度お茶しましょうね」と言う・・・。この歳になると、こちらから若い娘さんを誘うことはあっても誘われることは無いから、それは少し嬉しい。再び来てくれればの話だが。

いや、待てよ、話がウマすぎる・・・。何かのハニートラップだったりして・・・。それでも乗っちゃいそうな自分がいる・・・、危ない危ない (^◇^)



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2017年05月24日

某住宅メーカーのお粗末なセミナー

数ヶ月前、某住宅メーカーから研修の案内が来ていて、第二部の内容に興味があったので参加した。

テーマは「空き家にしない!させない!空き家こそ不動産提案の宝の山」というもの。当社の管理物件でも長く空いている物件があるから「何かの参考になれば」と、藁にも縋る思いで参加したのだが・・・、

全くの時間の無駄だった。

セミナーの中身はテーマとは全く違っていて、相続にかかわる話ばかり。最後は「〇〇ホームさんが相談に乗ってくれますから」で終わり。「こうすれば空き家にならない、空き家が埋まる」なんてヒントは全くなく、要は「紹介をください」ということ。手元の資料も、虫食いになっていて、講師の話を聞いて自分で書き込んでいくようになっていて、そんなのは、最初から全部書いてある資料を渡して「後で目を通しておいて」で足りる。

相続の話からこう提案すれば空き家問題の解消につながる、という話でもない。この講師だからこそ聴けた「目から鱗」の話も無い。てことは、誰が講師をやっても務まる、ということ。資料も使い回しができる内容で、こんな研修で幾ら講演料がもらえるんだろう・・・、と思ってしまった。我々は5万の仲介料を手にするのだって大変な思いをしているけど・・・。不動産屋を馬鹿にしている、としか思えない。

だいたいが、自分たちで戸建てやアパートをどんどん建てさせておいて「空き家にしない!させない!空き家こそ不動産提案の宝の山」は無いモンだ。まさか(その住宅メーカーの)紐付きのお抱え講師の話を聴かされることになるとは思ってもみなかった。私の見込みが甘かったようだ。

講演の後で質問タイムがあったので、よほどハッキリ言おうかと思ったがやめた。ああいう講演でも納得している人はいるだろうし、ぶち壊して主催者に恥をかかせることもないから思いとどまった。ただし、顔見知りの管理職の方を会場で見かけたので、その方には伝えたしアンケートにも書いておいた。

そりゃあホテルの大広間を借りて研修をしているのだから大変な経費が掛かっていることだろうけど、一時間以上も無駄に付き合わせておいて「紹介くれ」という魂胆が露骨に見えているのは頂けない。そんなこと言わなくても研修が役立てば参加した業者は「何か案件があれば紹介してあげよう」と思うもの。

住宅メーカーが不動産業者向けに研修を開くのは、直接的に「紹介をくれ」でなく、本当に役立つ研修を重ねることでの長期的なファンづくりが目的であるべき、だと思う。そういう地道な作業を飛ばしていたのでは、たいへんな経費を掛けて開催する研修も逆効果になるのではなかろうか。その住宅メーカーが、日頃どういう姿勢で家造りをしているのかが透けて見えてしまう話。

住宅メーカーが不動産業者向けにセミナーを開くのは、住宅メーカーからすれば最終的には「紹介の依頼」が目的だろうけど、それ自体を目的とするのでなく不動産業者の為に本当に役立つセミナーを継続的に開催することで自社のファンを増やして関係を深めていくことを目的とすべきだと思う。そのほうが、直接的な紹介依頼をするより遥かに多くの効果(成果)を生み出すに違いない。

結局、商売に役立つヒントは何も得られなかった。もうこの会社の研修に参加することはないと思う。

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2017年03月09日

無礼な営業電話が一日に2本

朝一番で、というか、出勤前に携帯電話が鳴った。

店の固定電話に掛けてきたものが携帯に転送されたんだと思うが、出てみると・・・、

「こちらは、中小企業のオーナー様向けの何たらかんたら・・・」との音声テープが流れてきた。

こっちは生身の人間が出て対応しているのに、向こうは無機質なテープの音声が流れるのみ。たしかに、それだと言い間違いもないし聞き取りやすく編集しているのだろうけど、内容に興味は無いし、こちらは相槌も打てないで一方的に聞いていなければならない。もちろん、途中で質問することもできない。

なのでサッサと切った。「誰がオマエんとこなんかと取引してやるもんか ( `ー´)ノ」である。

夕方の4時過ぎ、携帯が鳴ったので出てみると、今度は別の会社から「当社は事業資金融資の会社で・・・」と、朝と同じく一方的に音声テープが流れる。どちらも女性の声で、最初の電話は050で始まるIP電話で、夕方の電話は070で始まるPHSからの電話。今、流行ってるやり方なのか??

電話に出るのが男、とは限らないが、これが色っぽい声で最初に「あ、待って、切らないで。最後まで聞いてくれたら貴方にだけ特別のご褒美をあげるから。ね、だ〜か〜らぁ、切らないで。お願いよ、うふん」とでも言ってくれたら最後まで付き合ってやってもいいんだけど (^◇^)

あんな営業電話を最後まで聞いてくれる人がいるものだろうか。人件費は掛かっても、人間が電話したほうが効率がいいと思う。テープでは臨機応変な対応など望むべくもないのだから。

それで、ふと思った。近い将来、自動運転の車が市販されそうだが、それと似てるな、と。

営業にしても車の運転にしても、最後は人、機械任せにしてしまうのはマズイと思う。本当に市販されるようになったら免許証は不要になるのか、高齢者の免許返納はしなくて良くなるのか、狭い道で歩行者がいて車が行き交う際の微妙な判断まで機械ができるものなのか、とか、いろいろ心配になる。

極端な話、盲人の方でも車が扱えることになる。いちおう緊急時の為にハンドルもブレーキも付いているだろうけど、運転席は要らないことになる。自動運転していたところに人が何らかの操作をしたところで自動的に自動運転が解除されたりとか、技術的にどうなるのかまだ解からないのだが・・・。

自動になれば居眠り運転による事故も無くなるし、スマホで「ポケモンGO」をしながら運転(?)していても事故は起きないかも知れない。車庫入れや縦列駐車が苦手なご婦人方は大いに助かるだろうし、高齢者が高速道路を逆走するケースも無くなるだろう。機械のほうが運転ミスが起きる可能性が圧倒的に少なくなったとしても、最後の最後の判断は、やはり「人」がしなければいけないのでは・・・。

で、自動音声の営業電話、こちらが途中で何か質問したいことが出た時、つまりは緊急事態発生時の対応は全くできないワケで、何かの作業中にそんな電話が掛かってきたなら、出たことに後悔するし、そんな会社とは取引したくはなくなる。人件費をケチらず、人に電話させたほうがいいように思う。



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2017年02月06日

珍しいDMが届いた (^◇^)

不動産屋という商売をしていると店には毎日いろんなDMが届く。リフォーム業者、解体屋、測量事務所、底地買上げ、税理士事務所などなど、たいていはゴミ箱直行なのだが、あるDMに目がとまった。

はたして、許認可を受けているのか誰でも立ち上げられるのか不明だが、「日本仲人協会」とある。

A4一枚の厚紙のチラシには、

DM限定特典! 入会金45万円が無料 先着30名 今回に限り! 
さらにシステム利用料30000円も無料!


とあるが、それだと代理店になってもらう不動産屋が対象なのか利用客が対象なのかが分からない。本来は不動産屋をエンドユーザーと想定してのチラシではなさそうなのだが・・・。というのも、

得1 不動産業にも好影響! 生涯顧客の獲得!  

得2 独身の求婚率は90%以上! ビジネスとして高い将来性!

得3 今の仕事を活かせる! 不動産業と仲人業の相乗効果!


裏面に、不動産業界所属仲人インタビューが載っていて、

未婚の息子さんがいらっしゃるオーナー様より、この度結婚の相談を受け、お相手を紹介する事になりました。無事にお相手が見つかり、大変喜ばれるとともに息子さんとの繋がりも深くなったことで空室の度にすぐご連絡をいただいています。

とある。たぶん、不動産屋に「代理店になりませんか?」というDMなんだろうけど、大事なところがぼかしてあるから、代理店(会員)になると月々の会費がいくら掛かるのかも不明である。だいいち、空室になる(退去する)のは家主さんより不動産屋のほうが先に知ることのほうが圧倒的に多いものだし。ハッキリ言って、この体験談は嘘っぽい、いや、明らかに創作だろう。これで騙される不動産屋はいない。

実は、そんな会員になってなくても、私はお客さん同士に会ってもらったり、時に独身の家主さんに伴侶候補を紹介することもある。ただし、良いことばかりではないと思う。幸せになれば感謝されるだろうけど万一私の見込みがハズレて幸せにならなかったり険悪な別れ方をしたなら私が恨まれかねない。なので、紹介する際には「この先は私は一切関与しませんし責任も負いません。あとはご自身の責任で決めてくださいね」と必ず伝えることにしているが、それでも恨まれるかも知れない。リスクのほうが大きそう。

ま、善意であっても、色気を出して本業以外に手を出したり余計なことはしないほうが賢明だろう。

てなワケで、「日本仲人協会」のDMは資源ゴミの袋に入れられることになった (*^_^*)

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2016年12月06日

しつこい営業

店番をしていて家主さんと通話中にドアが開く気配・・・、

相手は私が電話中だと判ると小声で「失礼しました、また出直してきます」と出ていったが、どこの会社の営業かは直ぐ判った。手に白木の小箱を持っていたから、である。そう、置き薬の富士薬品だ。

しばらくして戻ってきた時には電話は終わっていたので、先方は早速商談に掛かる。ただし、富士薬品の訪問は初めてではない。何度も来ていてその都度私から断られている。というのも、小箱と言えどもうちの店にそんなものを置いておくスペースなど無いのだ。店には私一人しかいないのだし、家までは徒歩3分、「体調がおかしいな」と思ったら、うちのに薬を届けさせることも自分が帰ることもできる。

何より、「置き薬」と言うシステムが好きではない。定期的に回ってきて使った分だけ支払って、あとの薬は消費期限切れということで交換していくが、9割は無駄になる。いくら「薬は研究開発にカネは掛かるけど、出来てしまえば『薬クソ倍』である」としても、そして、何かの時に直ぐ間に合って便利だとしても、それだけの無駄が発生しているシステムに乗る気にはなれない。だいいち、新しい薬と交換して引き取った古い薬は本当に処分しているのだろうか、と疑ってもいる。9割かた無駄になるシステムなら当然に使った分の代金も割高になっているハズだし。

まるで使ってなかったりすれば(こちらとしては本来は喜ぶべき話であるのに)、交換に来た担当者に「すみませんねえ、使ってなくて」と、気を遣って謝らなくてはならなくなるのも納得いかない。

私が「置き場所が無いし、必要なら近くの家にあるし、近所の病院の処方でいつでも手に入るから」と断ると、店を見回して、勝手に「あそこに置けますよ」とスチール棚の上の重なった箱の上を指さす。

危ない・・・、そこだとちょっとの地震でも落っこちる。「無理、無理」と言うと、最後の手段に出た。

「私はチームのリーダーで、置いてもらえないと部下に示しがつかないんで、助けると思って」、だと。

私がアンタを助けなければならない義理は無い。だいいち、それはアンタの勝手な事情であって私には関係ない。富士薬品はどういう社員教育をしているのか疑問に思った。「使わなくてもいいし、使った分だけ請求するから」と言えばたいていは置かせてもらえるから、くらいにしか教えてないんだろう。

どう言っても私が承諾しないものだから最後はもの凄い形相で店を出ていった。「何の損もなくて何かの時には役立つだけの話なのに理解できないコイツはアホ」くらいに相手は思っていることだろう。細かい話になるが、箱を置くスペースを提供させられるなら、こっちは場所代を請求したいくらいである。

あの男、リーダーだといっても他の職種の営業は務まらないであろう。カーネギーの「人を動かす」を勧めてやりたい相手だが、その手間すらも惜しく思えるような「残念な営業マン」だった。

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2016年11月09日

これは明らかな偽物では・・・

ヤフオクで出品されているこの商品、

http://page8.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/h242828924

明らかな偽物かと思われます。絵もサインも違います。例えば若い頃の「さいとうたかを」氏のもの、とも思われません。この色紙を欲しいと思う人はいないでしょうけど・・・、後で違反商品の報告をします。



posted by poohpapa at 07:11| Comment(2) | 出入りの業者、各種営業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする