2017年02月06日

珍しいDMが届いた (^◇^)

不動産屋という商売をしていると店には毎日いろんなDMが届く。リフォーム業者、解体屋、測量事務所、底地買上げ、税理士事務所などなど、たいていはゴミ箱直行なのだが、あるDMに目がとまった。

はたして、許認可を受けているのか誰でも立ち上げられるのか不明だが、「日本仲人協会」とある。

A4一枚の厚紙のチラシには、

DM限定特典! 入会金45万円が無料 先着30名 今回に限り! 
さらにシステム利用料30000円も無料!


とあるが、それだと代理店になってもらう不動産屋が対象なのか利用客が対象なのかが分からない。本来は不動産屋をエンドユーザーと想定してのチラシではなさそうなのだが・・・。というのも、

得1 不動産業にも好影響! 生涯顧客の獲得!  

得2 独身の求婚率は90%以上! ビジネスとして高い将来性!

得3 今の仕事を活かせる! 不動産業と仲人業の相乗効果!


裏面に、不動産業界所属仲人インタビューが載っていて、

未婚の息子さんがいらっしゃるオーナー様より、この度結婚の相談を受け、お相手を紹介する事になりました。無事にお相手が見つかり、大変喜ばれるとともに息子さんとの繋がりも深くなったことで空室の度にすぐご連絡をいただいています。

とある。たぶん、不動産屋に「代理店になりませんか?」というDMなんだろうけど、大事なところがぼかしてあるから、代理店(会員)になると月々の会費がいくら掛かるのかも不明である。だいいち、空室になる(退去する)のは家主さんより不動産屋のほうが先に知ることのほうが圧倒的に多いものだし。ハッキリ言って、この体験談は嘘っぽい、いや、明らかに創作だろう。これで騙される不動産屋はいない。

実は、そんな会員になってなくても、私はお客さん同士に会ってもらったり、時に独身の家主さんに伴侶候補を紹介することもある。ただし、良いことばかりではないと思う。幸せになれば感謝されるだろうけど万一私の見込みがハズレて幸せにならなかったり険悪な別れ方をしたなら私が恨まれかねない。なので、紹介する際には「この先は私は一切関与しませんし責任も負いません。あとはご自身の責任で決めてくださいね」と必ず伝えることにしているが、それでも恨まれるかも知れない。リスクのほうが大きそう。

ま、善意であっても、色気を出して本業以外に手を出したり余計なことはしないほうが賢明だろう。

てなワケで、「日本仲人協会」のDMは資源ゴミの袋に入れられることになった (*^_^*)

posted by poohpapa at 07:25| Comment(4) | 出入りの業者、各種営業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月06日

しつこい営業

店番をしていて家主さんと通話中にドアが開く気配・・・、

相手は私が電話中だと判ると小声で「失礼しました、また出直してきます」と出ていったが、どこの会社の営業かは直ぐ判った。手に白木の小箱を持っていたから、である。そう、置き薬の富士薬品だ。

しばらくして戻ってきた時には電話は終わっていたので、先方は早速商談に掛かる。ただし、富士薬品の訪問は初めてではない。何度も来ていてその都度私から断られている。というのも、小箱と言えどもうちの店にそんなものを置いておくスペースなど無いのだ。店には私一人しかいないのだし、家までは徒歩3分、「体調がおかしいな」と思ったら、うちのに薬を届けさせることも自分が帰ることもできる。

何より、「置き薬」と言うシステムが好きではない。定期的に回ってきて使った分だけ支払って、あとの薬は消費期限切れということで交換していくが、9割は無駄になる。いくら「薬は研究開発にカネは掛かるけど、出来てしまえば『薬クソ倍』である」としても、そして、何かの時に直ぐ間に合って便利だとしても、それだけの無駄が発生しているシステムに乗る気にはなれない。だいいち、新しい薬と交換して引き取った古い薬は本当に処分しているのだろうか、と疑ってもいる。9割かた無駄になるシステムなら当然に使った分の代金も割高になっているハズだし。

まるで使ってなかったりすれば(こちらとしては本来は喜ぶべき話であるのに)、交換に来た担当者に「すみませんねえ、使ってなくて」と、気を遣って謝らなくてはならなくなるのも納得いかない。

私が「置き場所が無いし、必要なら近くの家にあるし、近所の病院の処方でいつでも手に入るから」と断ると、店を見回して、勝手に「あそこに置けますよ」とスチール棚の上の重なった箱の上を指さす。

危ない・・・、そこだとちょっとの地震でも落っこちる。「無理、無理」と言うと、最後の手段に出た。

「私はチームのリーダーで、置いてもらえないと部下に示しがつかないんで、助けると思って」、だと。

私がアンタを助けなければならない義理は無い。だいいち、それはアンタの勝手な事情であって私には関係ない。富士薬品はどういう社員教育をしているのか疑問に思った。「使わなくてもいいし、使った分だけ請求するから」と言えばたいていは置かせてもらえるから、くらいにしか教えてないんだろう。

どう言っても私が承諾しないものだから最後はもの凄い形相で店を出ていった。「何の損もなくて何かの時には役立つだけの話なのに理解できないコイツはアホ」くらいに相手は思っていることだろう。細かい話になるが、箱を置くスペースを提供させられるなら、こっちは場所代を請求したいくらいである。

あの男、リーダーだといっても他の職種の営業は務まらないであろう。カーネギーの「人を動かす」を勧めてやりたい相手だが、その手間すらも惜しく思えるような「残念な営業マン」だった。

posted by poohpapa at 07:22| Comment(6) | 出入りの業者、各種営業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月09日

これは明らかな偽物では・・・

ヤフオクで出品されているこの商品、

http://page8.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/h242828924

明らかな偽物かと思われます。絵もサインも違います。例えば若い頃の「さいとうたかを」氏のもの、とも思われません。この色紙を欲しいと思う人はいないでしょうけど・・・、後で違反商品の報告をします。



posted by poohpapa at 07:11| Comment(2) | 出入りの業者、各種営業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月07日

日本少額短期保険顧問弁護士あての書状

寒くなると、明け方にトイレで起きてもまた布団に逆戻りしてしまうので、今日もこの時間にアップ。


日本少額短期保険顧問弁護士から「記事を削除しないと損害賠償訴訟を起こす」と配達証明で届いた書状に対する私の返信。顧問弁護士に対して、というより、弁護士と日本少額短期保険という会社に対する返信であります。先方の書状を公開すると現時点で問題があるかもしれないので返信のみ公開します。土曜日あたりに届いているでしょうが、今日、顧問弁護士が目にするのかも知れません。


前略 書状、たしかに受け取りました。結論から申し上げて、直ちに当該記事を削除することは致しません。私の記事の内容は全て真実で、クチコミの範疇であると思います。よって、損害賠償訴訟を起こす、というのであれば好きにしてください。面倒ではありますし費用も掛かりますが、法廷の場にて仔細が明らかになって、さらに多くの方に日本少額短期保険がどういう会社か知って頂けることになるのは私の望むところであります。したがって大阪地裁でもどこでも伺います。

もし、裁判になったら、大阪の不動産業協会に連絡して、多くの同業者に傍聴してもらうつもりでいます。そちらと同業の少額短期保険業者、共済保険業者、少額短期保険協会関係者にも傍聴して頂きたい、と考えています。おそらく、関心を持って来てくださることでしょう。自分たちの言い分が正しいと自信を持っているのなら、様々な方面からの多くの傍聴者がいても問題ないものでしょう。ただし、私の記事なんかよりもっと大きな影響が出るでしょうね、間違いなく。それは凄く楽しみです。

裁判の勝ち負けと、それによって生じる実際の利益や損失は別のものですし、実のところ、裁判は嫌なものですが、今も日本少額短期保険に対する怒りは収まっていません。 もっと効率よく世間に日本少額短期保険の不誠実さを知らしめる方法は無いものか、と思っていましたが、裁判の傍聴を募るのが一番良い方法ですね。

私は記事の中で何一つ「嘘偽り」は書いておりません。自分の非も認めております。しかるに日本少額短期保険は、資料を送ってきただけで新商品に対する説明と注意喚起のための担当者の訪問はおろか電話一本入れてきたワケでも、FAX一枚流してきたワケでもないのに、担当者は「何度か訪問したが留守だった」と嘘を言い、代理店研修など一度も開かれていないのに「必要に応じて開催している」と嘘を言っています。非を認めたなら保険金を払わされることになるから嘘をついたと思われますが、保険会社の使命というものを理解していないし、甚だ不誠実と言えます。

私の記事が原因で新たな代理店契約が結んでもらえなかったとしても、それは自業自得ではありませんか。だいいち、それが本当に私の記事が原因であったかどうか、どうやって証明するのでしょう。証明できるのであれば裁判の争点にしてください。

当方としては、担当者や中間管理職、役員でなく、代表者(大江社長)が日本少額短期保険側の不誠実な対応に対し、具体的に丁寧に謝罪をして頂ければ記事を削除してもよい、と思っています。この件、もしかすると社長の耳には入っていないかも知れませんね。程度の悪い中間管理職は自らの責任を回避するために事実を全く伝えなかったり、内容を脚色して伝えることが多々あります。私の経験上、そういう会社はひとつ残らず潰れています。だから「日本少額短期保険の危うさ」なのです。

日本少額短期保険の元社員のクチコミでは「社長は立派な人だけど中間管理職がひどい」というようなことが書かれていて、私も納得です。私の一番の希望は、社長と直接お会いしてお話しすることですが、顧問弁護士が「今後の連絡は私を通して」と言ってブロックしているのですから、それは叶わないでしょうね。もしかすると、社長と直接話ができたならいっぺんで解決するのかも知れませんが、残念ですね。

こんなふうに、馬鹿な社員と中間管理職や役員、関係者が社長に恥をかかせているのですが、当人たちはそんな意識は全く無いものでしょうね。そんなでは、私が言うまでもなく日本少額短期保険という会社はそんなに長くはもたないと思いますよ。

そもそも、どうして私が立腹しているか、納得していないか、それを考えたことがあるのでしょうか。そこに思い至らなければ、どう私を脅したところで 事態は何ら解決に向かいません。同封のカーネギー著「人を動かす」は、そのあたりの参考になるかと思いますので是非お読みになってください。返却には及びません、差し上げます。

確実に言えるのは、例えそちらが裁判に勝っても、今以上に悪評が拡散してしまう、ということ。記事の削除をさせるために、先ず日本少額短期保険がしなければならないことは自らの非を丁寧に詫びて記事の削除を私にお願いをすることであって、「削除しなければ訴えるぞ」などという短絡的な書面を送付することではない、ということ。

本音で言いますと、後先を何も考えずに書状だけで「削除しなければ訴えるぞ」と通知してくる顧問弁護士・・・、事案解決能力も低く、また社会人としても相当にレベルが低いと推察されます。顧問弁護士であるなら、法律面からだけでなく、どうすることが会社の利益や損失に繋がるのか、顧問先に的確にアドバイスすることが望まれるのではありませんか。目先の利益優先で裁判することを勧める弁護士なんでしょうか。

最後に、再度申し上げますが、なぜこんなふうに拗れてしまっているのか、客観的な視野に立って十分に検討されることをお勧めします。できることなら、私のこの文書を大江社長にお渡しください。事態が良い方向に向かって動くかも知れませんよ。

選択肢としては、社長に謝罪状を書いてもらうか、裁判をするか、そのまま放置するかしかないと思われますが、ご判断はお任せします。判断ミスが命取りにならないよう、また、禍根が残らないようなさってください。私はいずれでもかまいません。一般常識としては、双方の主張に隔たりがある場合、まず自分の非を認めたうえで、恫喝するのでなく、相手に自分の希望を伝えてお願いすることが最善、と私は考えます。

社長からの謝罪(書面)は11月末必着で期限とさせて頂きます。それまでに謝罪が無ければ、謝罪する意思なし、と解釈して今後の行動の参考にいたします。 敬具                                 

                                   平成28年11月 3日
                                        坂口久夫


私の返信にもありますが、もしかすると、日本少額短期保険の大江社長には「ことの経緯」が全く知らされていないか、事実を脚色されて伝えられているのかも知れませんね。もしちゃんと伝わっていて、マトモな経営者なら「かまわないから訴訟を起こしてくれ」とは言わないものでしょう。

日本少額短期保険が私の記事を削除させたいと思っているなら現実の選択肢は「社長が誠実に日本少額短期保険側の非を認め、具体的に丁寧に謝罪をすること」か「訴訟を起こして勝訴するか」しかありません。どちらの選択肢も採りたくなければ、「諦めて放置する」しかありません。

一番手っ取り早い方法は社長に謝罪状を書いてもらうことですが、社長が真相を知らされてないとして、そのためには「誰が猫の首に鈴を着けるか」という問題が起きます。私に嘘をついて問題を大きくしてしまった当事者は「その役割」からは逃げたいことでしょう。そういう時に「私が説得してみよう」と手を挙げる人物がいたなら日本少額短期保険という会社は救いがありますが、ま、いないでしょう。いたとしても、社長が「解かった、そうしよう」と言えるほど器が大きいかどうかは不明です。

次に、訴訟を起こす、という方法ですが、私の記事は真実しか書いていないクチコミの範疇です。ぐるなびのクチコミ評価なんかとは違います。よしんば、裁判に勝ったとしても、私の呼びかけで傍聴に訪れた同業他社は今後のセールストークで「如何に日本少額短期保険が保険金を出し渋る会社か(うちは違う)」という話を使うことでしょう。その影響と被害は絶大かと思われます。

そうすると、残る選択肢は「諦めて放置する」しかありません。ただ、顧問弁護士が「削除しないと訴える」と通知してきた以降も日本少額短期保険に関する記事は二つも増えています。今後も増えるでしょう。顧問弁護士がそういうことを予測できずに配達証明を送ってきたのは顧問弁護士としては全く浅慮だと言えます。送った書状にもありますが、顧問弁護士であるなら、法律面からだけでなく、どうすることが会社の利益や損失に繋がるのか、顧問先に的確にアドバイスしなければならないもの。「法律の向こうには必ず人がいる」ということは弁護士たるもの常に忘れてはならないことだと思います。

一緒に送ったカーネギー著「人を動かす」の新装版の表紙には「どんなに法律に精通していても 人というものを分かっていなければ一流の弁護士にはなれませんよ」と書いた付箋紙を貼っておきました。

私の希望でもありますが、一番いいのは「社長が率直に非を認めて謝罪すること」だと思います。私は「絶対に記事の削除はしない」とは言ってないのですから。

で、私は裁判になってもかまいません。私は日本少額短期保険を潰そう、営業を妨害しよう、と考えているワケではありません。ただ「日本少額短期保険がいかに不誠実な会社であるか」ということを広く知らしめたいだけです。そうすることで保険に関して不利益を被る人が減ってくれれば嬉しいですね。

posted by poohpapa at 08:21| Comment(19) | 出入りの業者、各種営業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月31日

驚きの日本共済 (*^_^*)

当社で管理している店舗で、この夏、豪雨による雨漏りが発生した。借主は皮工芸教室で、被害に遭ったのは専用の工業用ミシン。保険会社である日本共済に連絡すると、直ぐに査定をして、再調達価格を算定し、保険金79万円あまりを直ちに支払ってくれた。それは凄いことだと思う。と言うのも・・・、

当社は管理物件も少なく、79万円という額は、当社が年間に(当社の手数料を抜いて)保険会社に送金した保険料の額を上回っているのだから。その時点で、当社との代理店契約だけで言えば赤字になる。

さらに驚いたことがある。担当者から電話があって、「本来は家主さんの管理責任分を相殺することになるのですが、そうすると、管理会社である御社の責任でもある、ということになって家主さんから御社の責任も問われることになるかと思いますので、今回は家主さんの管理責任は問わないことにしますね」とのこと。それは大変な配慮だ。ふつう、保険会社がそこまで配慮するものだろうか。

当社はそのアパートでは管理料は頂いていないが、管理会社という立場にはなっているので、もし管理責任が問われることになれば管理料を頂いているかどうかに関係なく当然に当社の責任問題にもなる。屋根の上の雨樋が枯葉などで詰まったことが原因で、現実的には屋根の雨樋までは家主も管理会社も定期的にチェックすることは困難。それを解かってくれるのはとても有り難い。

ただし、「家主さんが独自に掛けている保険で支払い対象になっている可能性もあるので、そこは確認してほしい」との依頼があり、それは当然なので家主さんから問い合わせてもらったが「支払い対象外」とのことだったようだ。念のため、保険会社から直接問い合わせて頂くことにした。そこまで良心的に対応してくれているのだから当社としてもできる限り協力はしたい。

日本共済・・・、私は「素晴らしい保険会社に出会えた」と思う。心から感謝している。

で、こういうことが起きると、当社が以前代理店になっていた保険会社「日本少額短期保険」とどうしても比較してしまうことになる。以前の保険会社は、担当者が当社を定期的に訪問することも無かったのに「何度か伺いましたがお留守でしたので・・・」とか「代理店に対する研修は必要に応じてやっている」などとミエミエの嘘をついたり、代理店に全て責任転嫁して応分の責任を果たさないことがあったから、である。もちろん、代理店であった当社にも責任はあるが、資料を送ってきただけで一切のフォローをしていなかった保険会社にも相応の責任があったハズ。抗議したが全く認めず保険金も支払われなかった。


ところで、昨日、その日本少額短期保険の顧問弁護士から配達証明が届いた。私が当サイトで書いている日本少額短期保険に関する記事を全部削除しないと損害賠償請求の訴訟を起こす、という内容。

「既に、記事が原因で代理店契約を結んでもらえなかったりしている」と言うが、本当かどうかは怪しい。根拠を示さず「言うだけ」なら誰でも何とでも言える。だいいち、本当にそうなら「記事の削除をしないと訴える」でなく直ちに訴訟を起こすハズ。私の記事は参考にはなっても影響力は無いものだろう。

例えば、レストランで料理にゴキブリが入っていたのを記事にしたとして、本当に入っていたなら、レストラン側は「記事を削除しないと訴える」とは言えないものだろう。そんな事実は無いのに書いたなら誹謗中傷、営業妨害になるのは当たり前。だが、私は事実しか書いていない。なので、日本少額短期保険としては「削除しないと訴えるぞ」と高圧的に言ってくるのではなく、非を認めたうえで丁寧に謝罪をし、「記事を削除して頂けないでしょうか」とお願いするのがスジだと思う。だからと言って、韓国じゃあるまいし、もう完結した話で「だったらカネを出せ」などと遡っては言わないのだし、正式に謝罪があれば記事を削除してもかまわない。

日本少額短期保険側としては、プロバイダーの SeeSaa に対して「当該記事は誹謗中傷であるから削除して頂きたい」と依頼する、という方法もある。相当に手間も掛かるが、弁護士名で依頼すれば早く動いてくれるだろう。ただし、SeeSaa 側が審査して、応じなかった場合は「誹謗中傷ではない」と認められてしまうことになるので、やるかどうかは判断が難しいところ。一番手っ取り早いのは非を認めて正式に謝罪することだろう。


それにしても、そんな書状を送ると火に油を注ぐことになるのが分からないかねえ。私もこんなふうにブログで記事にするのだし。「訴えるぞ」と脅してやればすぐに削除するだろう、と考えているとしたら、人間や世の中を舐めている、と言える。後日、日本少額短期保険の顧問弁護士あてに書状を送るが、向こうから届いた配達証明の内容と私が送る書状をブログで公開したいと思う。どちらの言い分が正しいか一目瞭然だろう。

顧問弁護士なら、顧問先に法律面での是非だけでなく、会社の将来を鑑みて、今何をすべきか正しい道筋を示すべきではないのか。ただ単に「削除しないと訴える」と書状を送っていたのでは被害(?)を拡大することになるのだし。弁護士としてより社会人として、あまりにレベルが低いと思う。

posted by poohpapa at 06:21| Comment(4) | 出入りの業者、各種営業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月08日

久しぶりに、日本少額短期保険と日本共済の比較

昨日、杉並の下井草まで引越しの立ち会いに行ってきた。

退去の様子は・・・、今までで5本の指に入るくらいの傷め方。とてもじゃないが敷金の範囲内で収まるものではない。本人もそれは承知していて、「請求してくれたら、ちゃんと払います」とは言っているが、今までそういうケースで「ちゃんと払ってくれた人」のほうが少ない。請求明細が届くと「知らねえよ」と掌を返した奴もいるし、連帯保証人に連絡したら「息子にも『そんなもんは払わなくいい』と言っておいたから」と開き直られたケースもある。支払いを拒んだ一人は(当時)国立音楽大学の教授だった。

昨日のケースでは、当然に家主さんが負担するものがあっても追加請求は100万くらいにはなるかも知れない。とにかく、建物本体に(全ての部屋で)物凄いダメージを受けている。本来は立ち会いに同席してもらわない(隣に住む)家主さんを呼んで現状を見てもらったし写真も撮った。

で、その中で、ガステーブルの横の壁が燃えて穴が開きかかっていたので、「これはもしかすると保険で出るかも知れないから保険会社に訊いてみて。少しでも負担が軽くなったら助かるでしょ?」と言うと、立ち会いの後で保険会社に電話をしたようで、私が帰社する途中の電車の中でメールが入った。

「保険会社に問い合わせたら『出ません』とのことでした」とのこと。何それ???

保険会社は日本少額短期保険。その入居者は当社がまだ日本少額短期保険の代理店だった時の契約。念のため試しに現在の取引先である日本共済に「こういうケースでは出ないものですか?」と問い合わせると、「写真を送って頂けますか?、それを見て判断することになると思います」とのこと。

日本少額短期保険は言下に却下しているが、日本共済は「払えるケースかどうか」検討してくれる・・・。私が Cyber の孤独死の際に感じた「ハートの有無」の実感の再現である。日本少額短期保険は「保険金を払わない前提の保険会社」であって、日本共済は「できるだけ払ってあげよう」という姿勢だと判る。

うちが契約する保険金は年間で120万くらいで、微々たるものである。それでも7年間取引していたのだから手数料を除外しても社員一人分の年収分くらいは貢献しているだろう。7年間で保険金が支払われたのは水漏れによる2件だけなんだし。まさかに、年間1000万の上得意なら支払うけど年間100万の代理店が相手なら支払わない、と差別はしてないと思うが、もしかすると代理店が当社だと判った時点で「支払わない」と判断された、なんてこともあるかも知れない。

だが、どうして状況を詳しく訊くことなくアッサリ却下したのか、が分からない。去年、ずっと感じ続けていたように、やはり日本少額短期保険という会社は「不親切な会社」ということなんだろう。

日本少額短期保険は担当者が7年間で一度だけしか当社を訪問していないが、日本共済は1年で4度訪問してくださっているし研修も開いてくれている。日本少額短期保険は「必要に応じて研修を開いています」と言っていたが、7年間で一度も開かれてはいない。もっと早く日本共済を知りたかったなあ・・・。

さて、請求書が届いたなら、ちゃんと振り込んでくれることやら、それが心配である。

posted by poohpapa at 05:10| Comment(2) | 出入りの業者、各種営業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月16日

自分のミスは棚に上げてカード会社の不親切さを怒る (*´ω`)

始めに、九州地方での地震は今も「余震とは言えないくらい大きな地震」が続いていて、被災地の方にとっては生きた心地がしないのでは、と、とても他人事とは思えないでいる。私にできることと言えば寄付とか募金に協力することくらいしかないかも知れないが、何か(被災地の立場になって)考えたい。


さて、先日、bic のポイントカードと、VIEW CARD と、Suica と、JCB が一枚になったカードが更新を迎え、新しいカードが送られてきたのだが・・・、普通のクレジッカードと違い Suica の分は駅まで行ってエキナカ ATM で手動で更新しなければならない。現在チャージされている分を一旦解約して返金してもらうのだが、それがけっこうややこしい、と言うか問題アリ。同封されていた案内によれば・・・、

@ 「Suica 付ビューカードの更新/退会」を選択してください。
A 「Suica 付ビューカードの更新/退会 Suicaチャージ残額の払戻し」を選択してください。
B 「旧カード」を挿入してください。
   ※ 「旧カード」と「新カード」の入れ間違いにご注意下さい。
     (2つのカードの有効期限をご確認下さい)
C ビューカードの暗証番号を入力して下さい。
D 払戻し金を確認し、「確認」を選択して下さい。
E カードと利用明細票・現金をお受け取りいただき手続は終了です。

とあって、ここまではとくに難しいことはない。と言うか、指示通りに画面にタッチしていれば良いのだし。ま、ATM の画面の説明書きが多すぎるのが難点ではあるが。でもって、問題はここから。

返ってきた13000円を新カードにチャージしようとして、新カードを ATM に入れて、どういう手順で手続きすべきか迷った。なんせ、画面の選択肢が多すぎる。「たぶん、【更新/退会】をタッチすれば次の画面に替わるんだろうな、でも、さっきそれらしい画面があったっけ・・・??」と思いながらタッチしたら、「このカードは使えません。お近くの駅係員にご相談下さい」と出た。なんで??、である。

ワケが解からなかったのだが、駅員に調べてもらうと、「2枚とも退会になってますね」だと・・・。どうやら【更新/退会】をタッチしたことで一発解約になっていたようだ。

同封されていた案内には「返金された現金をそのまま新カードにチャージする際の注意事項」は何も書かれていない。私としては現金が払い戻されて出てきた同じ ATM でチャージが出来ない、とは思わなかった。ふだん使っている銀行の ATM だと同じ一台の機械で入金も出金も出来るのだから。

帰りに bic カメラに寄って事情を話すと、ビューカードの相談窓口を紹介されたので電話したら、「分からなければ ATM の横の電話で訊いて頂ければ・・・」と言うが、後ろに何人かに並ばれているのでそうもしていられない。タッチ一発でカードが無効になるとは思わないし・・・。これがPCなら、「【決定】をクリックするとデータは全て削除されます。復元することはできませんが、よろしいですか?」とか念押しの表示がされるモノだろうが、 ATM ではそこまではご丁寧に表示されない。

電話の担当者は「再発行なさいますか?、その場合は再発行手数料が掛かりますが・・・」と言う。なんか口調が冷たい。「それならもう要らないので無効にしてください」と言って、解約の為の書類を送ってもらうことにした。改めて bic で申し込めば再発行手数料が浮くのだし。

普通に考えたら、払い戻された分をそのまま新カードに移そうとする人も多いだろうから、「返金された現金は解約で利用したエキナカ ATM で新カードに入金することはできません。券売機でチャージして下さい」と案内書に記載しておけば済む話だと思うのだが・・・。Suica に関しては残高の自動継続は不可能だろうけど、このカードは更新手続きが面倒であることだけは分かった。

なんか、1年前に日本少額短期保険と揉めた時と同じ感覚が・・・。要するに、不親切なのだ。

うちのに言わせれば「間違ったお父ちゃんが悪い」とのことだが、納得いかない。これで再発行手数料を払う気にはなれないからカードの解約をした後で新たに bic カメラで Suica を申し込もう。



posted by poohpapa at 06:33| Comment(6) | 出入りの業者、各種営業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月24日

Amazon prime service の年会費へのクレーム

ほとんど詐欺では?

昨日、JCBの引き落とし明細を見ていて、身に覚えのない請求を見つけた。

Amazon prime service 3900円、とある。私はカードを使った際に(使いすぎないよう)全て記録を取っていて常にチェックしている。利用日は2月19日とのことなので、たかだか4日前の買い物。いろいろ記憶を辿っても、その日に Amazon で買い物した心当たりは全く無く、「いよいよ惚けが入ってきたか」と心配になってきた。最近はテレビを観ていてもタレントの名前が出てこなくて、半日くらいしてようやく「ああ、米倉涼子だったか」と思い出すほど。昔はクイズ番組で問題を読み終える前に答えが出たのに、今は数日遅れで突然にタレントの名前が出てくることもある。ただし苗字は出ても下の名前が出るのにさらに半日・・・。若い頃の頭の回転速度が1000mb/s だとすると、今は0.1mb/s くらいのもの 💧

Amazon からの発送手続きのメールも決済が終わるまで保管しているが記録に無い。先ずJCBに問い合わせると、「Amazon prime service の年会費」だと判明。365日24時間受付という問い合わせ先の電話番号も教えて頂いた。JCB、なんか、その件の受け答えが慣れている・・・ (^◇^)

Amazon に電話すると最初にメーセージが流れてきた。「ご請求の3900円は Amazon prime service の年会費です」とのこと。通常、初めに流れてくるのは「ご用件によってお繋ぎする部署が分かれておりますので、これから流れるガイダンスに従ってダイヤルボタンを・・・」とかであるハズ。それが「3900円の説明から入る」ということは、それくらいに多くのクレームが寄せられている表れではないか。

Amazon prime service というのは「お急ぎ便」(当日便)などのサービスが受けられるもので、1月にお試し無料、とのことで映画のDVDを注文していて、1ヶ月後には自動的に会員登録されたようだ。

だが、そんな説明はなかった。解除してくれることにはなったが、ほとんど詐欺、百歩譲っても、説明不足であることは間違いないだろう。なんでも、最初にお試し無料を利用した後の利用状況によって返金額も変わってくるとかで、私の場合は全額が戻ることにはなったが、これは相当に物議を醸しそう。

「気が付かなければ儲けもの」という姿勢は以前記事にした日本少額短期保険の不誠実さとよく似ている。天下の Amazon が、そんな詐欺もどきの手法を使うのは感心しない。後で検索してみたら私と同じような苦情の記事が出るわ出るわ。好調な業績の上に胡坐をかいていると、そのうち会社が傾くと思うのだが・・・。



 すみません、溜まっておりますコメントの返信、ガストのモーニングから帰りましたらゆっくり書かせて頂きます、どうぞご了解ください。あ、先に、くらまさん、宜しくお願いします (詳しくは後ほど)


posted by poohpapa at 05:23| Comment(8) | 出入りの業者、各種営業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月06日

第一生命さんが作ってくれたオンリーワン・カレンダー

昨年の11月頃だったか、飛び込みで男性上司と共にやってきた第一生命のセールスレディさん、缶コーヒーをお出しして、いろいろ雑談をしていたら、私に「簡単なアンケートにお答え頂ければオンリーワン・カレンダーをお作りしますよ」と言う・・・。私が「でも、私は病気があって生命保険には入れませんよ」と言ったのだが「かまいません」とのこと。それでアンケートに答えて、その後は忘れていたのだが・・・、既に冬休みに入っていた12月29日、たまたま店にいた時に届けてくれた。

それが、こちら ↓

DSC09965.JPG

DSC09961.JPG

卓上型のカレンダーで、各月の写真の中に、それぞれアルファベットで私の名前が入っている。写真の中の花瓶や樽やカメラケースやTシャツなどに名前が入っていて、なかなかセンスがいい。こういうのは自分で作ろうと思ったら大変な物。しかも、(同姓同名の人が他にいない限り)同じ物は二つと無いから貴重である。

申し訳ないので、届けてくれた際も缶コーヒーを余分に1本差し上げた (恩着せがましくてセコい ^^; )

ついでに、(私は保険に入れないけど)営業のヒントになるようなお話をさせて頂いた。伺えば、幸い、そういう販促品は営業さんの自己負担ではないとのこと。少し安心した (*^_^*)

二人の子供のお母さん、とのことだが、いい営業さんに育ってくれたら嬉しい。

posted by poohpapa at 04:58| Comment(4) | 出入りの業者、各種営業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月12日

作りの悪いカードが届いた・・・ (^◇^)

様々なクレジットカード会社で概ねプラチナランク以上のカードに付帯するサービスに「プライオリティ・パス」というものがある。クレジッカード会社の多くは各空港に会員専用ラウンジを設けているが、それとは別に世界約120の国や地域、約400の都市で約850ヶ所の独立型空港ラウンジを無料で利用できる「プライオリティ・パス」という会員証を発行していて、その新デザインの更新カードが届いた。

「直ぐにカードの裏に署名をするよう」書かれていたので台紙から剥がして裏返すと・・・、

なんじゃこりゃ!?、であった。カードには会員ナンバーである14桁の数字が型押しで刻印されている。裏からプレスしているから表面は盛り上がっていて金文字で体裁いいが、裏側の署名欄はちょうどそれらの数字が溝になっている。「そんな凸凹な欄にどうやって署名しろと言うのか」、であった。

直ぐにJCBデスクに電話すると、担当のお姉さんも笑っていた。どうやら私だけではなく、けっこう苦情が入っているようだ。こんなの、試作してみれば「これじゃダメだ、少しずらさなければ」と直ぐに分かりそうなもの。何万枚かは知らないが、それをそのまま作ってしまって会員に送っているとは・・・。

昔々、いろんな会社が中国に工場を建てた初期の頃、中国製のTシャツなんか首の穴が小さくて着られない粗悪品、なんてことがよくあったが、それを思い出した。たぶん、カードは中国製だろう。

JCBのお姉さんが「恐れ入りますが、なんとか署名して頂けませんでしょうか?」と低姿勢で言う。仕方ないので無理に署名したが、これでは本人の署名かどうか判別できないから署名の意味がない。年会費もその都度の利用料もJCBが負担してくれているからあまり強くは言えないのだが。

「署名欄にシールを貼って、そこに署名したほうが良さそうですが」と提案したら、「それだと偽造カードだと思われてしまいますので・・・」と言う。「でも、この凸凹の署名欄に書いたら、どのみち本人の署名かどうか判別できないでしょう?」と言ったのだが、「それでお願いします」とのこと。ま、こちらが責任を問われることは無いだろうから無理に署名を済ませた。漢字はまだいいがアルファベットの筆記体の署名なら何が何だか判らなくなりそう。これ、クレジットカードでなくて幸いである。

ちなみに、このプライオリティ・ラウンジ、もし個人で会員になったなら、年会費、1回ごとの利用料は相当に高い。年に何回も、と言うか、月イチくらい海外に出張するような人でなければ元は取れない。

カード会社の特典でなく自分で会員になろうとすると、

スタンダード会員      年会費 99ドル、(会員でも)都度利用料27ドル
スタンダード・プラス会員  年会費249ドル、年間10回まで無料、以降は都度利用料27ドル 
プレステージ会員      年会費399ドル、都度利用料無料
(いずれの会員も同伴者は27ドル)

それが、JCBの場合は同伴者も1名無料だし、回数制限も無い。ビジネスクラス以上の乗客が使うラウンジと一緒になっているケースも多く、受付でエコノミーの航空券を出す際はちょっと恥ずかしかったりはする。私なんかは正直に言ってカード会社の会員専用ラウンジで充分である。

同伴者1名無料というサービスは今年9月から始まったばかり。これから仲間と海外に行く際に、一人だけでも(ゆったりできる)プライオリティ・ラウンジにお連れすることができるので嬉しい。飲食無料だし、ラウンジによってはシャワー設備まであるから、乗り継ぎの待ち時間が長い時には助かる。

という自慢ではなくカードの製作上の不具合の話ね。うん、絶対に中国製だな、間違いない !


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2015年11月27日

驚きの連絡が入った

最近更新契約を交わした入居者さんから今さっき電話があり、

「日本少額短期保険から『まだ保険料が振り込まれていない』として、また振込票が送られてきたんですけど、これはどうしたらいいですか?」とのこと。

お客様には「保険会社を替えたので、日本少額短期保険から直接送られてくる更新案内は無視してください」とお願いしていて、日本少額短期保険にも「無駄になるだけだから更新通知は出さないよう」言ったのだが、「システムの都合上そういうワケにはいかない」と拒否されている。

一度更新通知を送って、振り込みが無ければ日本少額短期保険もそれで諦めるもの、と思っていたのだが、まさか再度請求書を送っていたとは・・・。

日本少額短期保険は、つくづく「保険金は支払いたくないけど保険料は欲しい」会社だとよく分かる。

posted by poohpapa at 09:43| Comment(4) | 出入りの業者、各種営業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月31日

周りの人から誤解されそうな場面

伊勢丹で買い物をして、レシートを領収証に変更して発行してもらおうとサービスカウンターに行って手続きをして頂いた。気持ち良く発行してくださって、そこまでは良かったのだが・・・、

2階の出口のドアに差し掛かった時、後ろから「お客様、お待ちください」と声が掛かる・・・。

「何事なんだろ・・・、誰を呼んでいるんだろう」と思っていたら、呼ばれていたのは私だった。「先ほど領収証を発行する際に、レシートの番号を控え忘れてしまったもので・・・」とのこと。

引き留められるのは構わないのだが何と言っても今まさに「これから店を出ようとしていたタイミング」である。他のお客さんから「あのオッサン、万引きしてバレたのかな」などと誤解を受けかねない。

そういう場合の声の掛け方を研究して頂けると有り難い。と言うか、後ろから声を掛けずに、追いついてから小声で用件を言うなり、(その程度の用件であるなら)諦めるなりしてくれ、と言いたい。レシートの番号の控え忘れは伊勢丹側の問題であって客にとっては何の問題でもないのだし。


ところで・・・、およそ1年前から計画していたオランダ・ベルギー旅行まであと8日・・・。

今年の前半はいろんなことがあったから・・・、(と言っても、ほとんどが管理物件の2人の精神異常者関連で、どちらもまだ片付いていないのだけど)、早くリフレッシュしたいと願っている。

posted by poohpapa at 04:43| Comment(8) | 出入りの業者、各種営業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月24日

昨日は日本共済の研修に参加させて頂いた

以前当社が代理店になっていた日本少額短期保険では一度も開催されたことがない代理店向け研修を、新規に代理店契約を結ばせて頂いた日本共済では定期的に行っていて、昨日、早速受けてきた。

場所は水道橋なので立川からはちょっと遠いが、駅から近いし、一度場所を覚えてしまえば次からは苦ではない距離。9階建てビルの最上階をワンフロア借り切っていて事務所の雰囲気も明るかった。

定員は18名でほぼ満席。テーマは、平たく言えば「保険金が支払われるケースと支払われないケース」で、代理店が最も理解してなければいけない部分。私も、研修を受ける前は誤解していた箇所があった。それと、保険会社によって解釈が違うケースもあった。

例えば自転車の盗難。以前の保険では「家の中に置いてあった自転車」だけが対象だったが、日本共済は賃貸物件の所定の自転車置場に置いてあった自転車であれば補償の対象になるようだ。「賃貸アパートやマンションの室内に自転車なんか置くかよ」と思われるだろうが、海外の自動車メーカーが販売している高級自転車は家の中に置いている人がいるもの。うちの家主さんにも入居者さんにもいる。

実際に起きた火災や孤独死の現場の写真などを見せて解かりやすく解説してくれて、講師の方の説明も上手い。ただ、一つだけ気になった点があったので指摘して帰ってきた。それは、マイクも使っていて発声は明快だが比較的早口で語尾のほうで声が小さくなるので最後の部分で「払います」と言ったのか「払いません」と言ったのか聞き取りにくいということ。多分に私の年齢耳のせいかも知れないがたらーっ(汗)

私が今回の研修でとても嬉しかったことがある。それは、冒頭で挨拶された専務のお話の中で、私が日本少額短期保険に対して言い続けてきたことを保険会社の立場から仰っていたのだ。

日本少額短期保険は資料を送りっ放しで、電話一本入れるなりFAX一枚送るなり担当者が訪問するとかで、代理店が商品の違いを正しく理解しているかどうかの確認作業は全くしておらず、「新商品の資料は宅急便でお送りしています」という回答を繰り返すのみで、挙句に(都合の良い時だけ言うんだろうけど)「当社と代理店さんとは対等なパートナーですから」だの「オタクにも手数料は払っています」だの言っているが、日本共済は違っていた。専務は、研修を開く理由、必要性を明確に述べている。

私が考えているのと同じ理由である。「代理店(不動産会社)は保険が専業ではないから商品内容を正確に理解していない可能性がある。だから研修が必要」ということ。宅急便で資料だけ送ってフォローも研修もしない理由を「保険会社と代理店は対等」「手数料も払っている」と開き直るのは間違い。

さらに日本少額短期保険と決定的に違うところがあった。日本共済は「どれだけの保険金を支払ったのか」を誇りにしているのだ。それも以前から私が言っていることで、保険会社は「如何に保険金を支払わずに済ませて利益を上げるか」ではなく、「できる限り保険金を支払う姿勢でなければならない」ということ。事実、3.11の際、保険会社は「約款上は支払わなくていい保険金」を速やかに支払っている。

C氏の孤独死に関して責任に応じた負担を求める私に対して、日本少額短期保険は「支払うべきでない保険金を支払うと金融庁からお叱りを受けますので」と言っているが、3.11で「支払わなくても良い保険金を支払った保険会社が金融庁から厳しい処分を受けた」なんて話は聞かない。金融庁は「支払うべき保険金を支払わないケースでは厳しく対処するが、支払わなくてもよい保険金を支払ったことを咎めたりはしない」もの。「一切の責任を認めずカネを出すことを悉く回避しようとする」日本少額短期保険と「支払った保険金の額を誇りにしている」日本共済とは同じ保険会社であっても雲泥の差だと思う。

まあね、「こないだ喧嘩別れしたばかりの女」より「最近付き合い始めた女」のほうが可愛く思えるのは当然だから、その分は割り引いて考えなければいけないものだろうけど、少なくとも日本共済は「保険会社としての使命」がよく解かっている、と思った。

帰りには綺麗どころのOLさんを廊下に揃えて笑顔で参加者を送り出してくれて、それも高ポイントわーい(嬉しい顔)

C氏の孤独死の時と同じ失敗をしないよう、今後も日本共済の研修にはなるだけ参加したいと思う。

さて・・・と、今日は午後から八王子で宅建協会の公開セミナーである。研修を受けること自体は当たり前だとして、問題は「受けた研修を仕事にどう生かすか、役立てるか」ということで、それが難しいふらふら






posted by poohpapa at 06:20| Comment(8) | 出入りの業者、各種営業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月04日

日本共済の研修を申し込んだ

当社が賃貸契約を結ぶ際の保険会社を日本少額短期保険から日本共済に変更して1ヶ月あまり。

日本共済のHPにログインすると日本少額短期保険と同様に代理店への「お知らせ」の一覧が出る。

その中に「研修会のお知らせ」があって、定員18名とのことなので早速申し込んだ。内容は、一般的によく起きる「水漏れ」、「ガラスの破損」などの損害請求事例などの解説のようで、内容そのものもだが、日本共済の「代理店や契約者に対する姿勢」が分かるかも、と期待している。

実は、例のC氏の孤独死におけるトラブルで、日本少額短期保険の東京支社長の西村哲と当社の担当だということになっている前田多門が当社を訪問した際、こんなことを言っている。

私が、「日本少額短期保険は代理店のための研修を一度も開いていないではないか」と言った際、西村哲は小さな声でこう言っている。「必要に応じて行っています」 と・・・。

だとするなら、HPの代理店への「お知らせ」欄で必ず連絡があるもの。私は「お知らせ」には必ず目を通しているが、そういう連絡は一度も無かった。それだけでなく、郵便やFAXでの案内も無い。それで「必要に応じてやっている」というのが嘘だと分かる。どこにも研修会を開催した形跡が無いのだから。

日本少額短期保険は「やってもいない研修」を「やっている」と言っていて、日本共済は本当にやっているようだ。場所は水道橋だが、内容が良ければ継続して受けたいと思う。無い研修は受けようがないが、本当に開かれている研修なら受けることが可能なんだから。

代理店が正しい知識を持っているか定期的にチェックをする意味からも保険会社による代理店に対する研修は不可欠なものだと思うのだが、実施する保険会社と、実施しない保険会社がある・・・。ま、こちらも「研修会を開いてくれ」と要望したことは無いのだが、全く開かないのは不親切だし問題であろう。

ついでに、前田多門も同様に嘘をついている。

「4年に一回(担当が代わった最初だけ)しか来てないじゃないか」という私に、「何度か訪問しましたがお留守だったので・・・」と言っている。たしかに、私は一人で営業しているから不在にすることはあるが、来てないのは明らかだ。なぜなら、留守中に訪問したなら、約束してなかったとしても、ふつう、営業マンは名刺の裏に「近所まで来ましたのでお伺いしましたがお留守なのでまた改めさせて頂きます。宜しくお願いします」くらい書いて置いておくもの。そんな名刺やメモは一枚も無かったのだから、「来てなどいない」と判断されても仕方ないだろう。そんなのは営業の初歩であるが、それでもチーフだとか。

東京支社長と担当者であるチーフ(名刺の肩書き)が二人そろって嘘を言う・・・、そういう会社である。

後日記事にするが、日本少額短期保険はいち早く当社との代理店契約を解除してきた。賃貸アパートで言うなら、入居者から「退去する」と連絡する前に貸主側から「契約解除」を通告してきたようなモノ。

顧問弁護士二人の連名で、ご丁寧に「配達証明付の内容証明」で送られてきた。即日、HPへのログインも出来なくなっている。そのこと自体は代理店契約に謳ってあることだから当社からは文句は言えない。ただし、代理店契約解除間際に契約して頂いたお客様もいて2年間はお付き合いが残るのだから、「あとは当方でやるからオタクは関係ない、ご心配なく」とスパッと切ってしまう、その冷淡さには驚く。

私がよく言っている「間違ってなければ正しい、とは言えないのでは」の典型だと思う。まあ、企業はそれくらいでなければ、と言うか、最低限「法律や約定」だけは遵守しなければならないものだろうけど、私は法律以前にもっと大切なものがある、と思っている。それは、言うまでもなく、ハート、である。

弁護士は内容証明の中で、私がブログに書いている日本少額短期保険を誹謗中傷する記事(?)の削除を求めてきたが、私は応じるつもりはない。誹謗中傷、というのは「嘘の情報で相手の信用を貶めること」であって、私の記事は真実しか書いておらず何も誹謗中傷には該当していないのだから。

おおかた日本少額短期保険から「契約解除の内容証明を送るついでに記事削除も要求してほしい」とでも頼まれたんだろう。1ヶ月も経つのに弁護士は何も言ってこないのだから、本当は「誹謗中傷だとは言えない」と解かっていて、おそらく「いちおう書いてはおきますが、難しいとは思いますよ」くらいは言っているのではなかろうか。ま、想像だけどね。


昨日、さやさんから寄せられたコメントの中で、「最低限のことしかしない保険屋と最低限のこともしなかった代理店の争いです」とあって、部分的に捉えれば、それは当たっていると思う。ただし、私に対しては「孤独死が発生するまでのこと」であって、日本少額短期保険は以前も今も「最低限のことしかしない」のだ。誤解を招く表現なので、管理人の権限で削除しようかな、と思ったくらい。削除しなかったのは、削除すれば「何も反省してない」と新たな誤解を招くことになるからである。

少なくとも、私は自分のミスを認めて取り返そうと努力しているが、日本少額短期保険という会社は責任を回避したいが為に一切のミスを認めないどころか嘘までついている、ということ。

ちゃんと反省しているからこそ、そして同じ失敗を繰り返さないよう、日本共済の研修を受けてみよう、と思った次第。そうそう、このブログの読み手さんで「私は日本少額短期保険の研修を受けたことがあります」という方がいらっしゃれば是非お知らせ頂きたく思う。


水曜日、ガストのモーニングに行ったら「清掃日」で「本日は10時からオープンします」の貼紙がしてあって仕方なく帰ってきた。今日はリベンジ。いつもの検事志望の女子大生さんが担当しているから🎵





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2015年05月16日

死ぬまで「ガラケー」、と、思っていたのだが・・・

これからの不動産屋、タブレットくらい持っていて使いこなせなければ生き残れない、と言われている。先日も、さやさんから「スマホの写真は4Kの時代、もうコンパクトカメラを超えている」 「いつまでも意地を張ってないでスマホの便利さを認めて乗り換えたら?」と言われて考えた・・・。

そうだ、使いこなせるかどうか分からないけど、時代に乗り遅れない柔軟な思考を持ち合わせていないと、これからは仕事もプライベートも立ち行かなくなる・・・、と、危機感を持ったからではないが、

今、心底「スマホが欲しい」と思っている。理由はこちら ↓


https://hallsdeliverybearservice.com/

当サービスへのお申し込みは、スマートフォン専用サイトからのみとなっております。
QRコードを読み取って、アクセスしてください。

とある。


白クマは、体の色と普段食べている物が違うだけで、誰が何と言おうとクマである。肉食だし、本来は凶暴である。クマ、というとプーさんをイメージして優しくて穏やかな動物だと勘違いしそうだが、1対1で闘わせたなら地上で最強の動物であろう。その白クマをデリバリーしてくれるという・・・。

もちろん、ちゃんとトレーニングされていて人間に慣れているだろうから、「いい癒し」になりそう。

今の家なら可能かも。実際に家に来たならノルンは気絶するかも知れないけど、これ、応募したいわーい(嬉しい顔)


最近は、懸賞なんかも「スマホからの応募限定」というのが増えてきた。趣味の「懸賞応募」の為にも、やせ我慢していないでスマホに乗り換えるべきなのかも・・・。ただし、一つだけ問題がある。

同じく「死ぬまでガラケー」と言っている娘にどう言い訳するか、であるふらふら




posted by poohpapa at 06:14| Comment(37) | 出入りの業者、各種営業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月14日

日本少額短期保険の危うさ 2

一昨日、日本少額短期保険の東京支社長の西村哲と当社の担当(?)である前田多門が来店した。

例のC氏の残存物片付け費用についての話し合いに、であるが、11時に来店して12時過ぎまでの話し合いは平行線。と言うより、私はずっと怒鳴っていた。何故なら、話をしたいと言いながら初めに結論ありきで、後々「私どもは誠意を尽くした」と言うためのアリバイ作りに来ているに過ぎなかったから。

今回の西村と前田の訪問、最初から決定的な過ちを犯していた。それは、菓子折りを持ってきた、ということ。店に入ってきた時に菓子折を持ってきたのが見えたので日本少額短期保険の本音が直ぐに判ってしまったのだ。私が最初から怒りっ放しだったのはそういう理由。ちゃんとこちらの言い分を聞いて応分に負担する気があるなら手ぶらで来るものだし、本来、謝罪するなら最初の訪問は手ぶらでなければならない。人によっては「菓子折くらい持ってくるのが当たり前」と言うだろうけど、それは違う。もっと言うなら、私がどんなに怒っていて「来るな」と言っていたとしても、それでも担当者が直ぐに飛んで来なければならないもの。そういう「謝罪の作法」も解かっていない。解かっていないのか元々誠意のない会社なのか、その両方なのか・・・。

前田も、以前は「申し訳ない」と言っていたが昨日は全く謝罪しない。非を認めたら支払いを求められることになるから私が何度も繰り返し「資料を送ってきた後でうちに電話をしたか、FAXの一枚でも送ってきたか、当社を訪問して説明をしたのか、それについて責任が無いとは言えないのではないか」と追及したが、その度に「宅急便で資料をお送りしています」の一点張りで延々とその言葉を繰り返すのみであった。

おそらく、事前に西村から「責任を追及されたらそう言え。それ以外のことは一切話すな。それで押し切れ」とでも言われていたんだろう。横にいた西村、「それでは答えになっていないからちゃんと答えなさい」とは注意しないのだから。前田はチーフという肩書が付いているが一片の正義も持ち合わせていないし、一昨日、いったい何をしに西村と一緒に来たんだろう。あれでは来る意味が無い。

前回の記事でいろんなご意見を寄せて頂いて、私にとっては耳の痛い意見もあったが、「なるほど」と思えるものもあったので、現在、私は保険金の支払いは求めていない。担当の前田多門が新商品が出た際に、宅急便で資料を送ってきただけで当社を訪問して商品説明をしていないだけでなく、電話一本かけてきていないし、FAX一枚送ってきてもいないのだから、保険会社にも非は有ると思われるので、責任に応じた負担をすべきではないのか、と主張している。

ちなみに、残存物の片付けだけで一番安い会社でも56万ほど掛かる。今のところ、それが最安値。これ以外にリフォーム代が掛かるが、通常のリフォームでなく死臭を完全に消さなければならないのでそっちのほうがもっと高くつく。「残存物の片付け費用を出してくれ」と言ったら、「私もサラリーマンですから、社長もご存知のようにそんな権限は持っていません。どうしてもということならポケットマネーで3万くらい出すことは出来ますが・・・」と言うが、どこの世界にそれっぽっちの裁量さえ持たない支社長がいるものか、である。西村は人当たりは柔らかいが、その分だけ逆に「食えない男」だと思った。

「3万なら・・・」、それを笑顔で言える神経が私には解からない。終始笑顔で低姿勢な分、腹の底では何を考えているか分からないタイプ、信用には値しない。あくまで低姿勢に「何も払わない」ことだけを伝えに来ただけ。傍からは、ずっと怒り続けている私のほうが異常人格者に見えるだろう。

「他の保険会社は代理店に対する研修をやっているところもあって、代理店が正しい商品知識を持っているかどうかを確認している会社もあるが、日本少額短期保険はそういう講習会も開いていないではないか」と言うと、「お客様の求めに応じてやっている」と言う。うちに研修会の案内など一度も届いたことは無い。やってなどいないのに「やっている」と言う・・・。

「毎速さんにも資料を届けがてら説明するようにも言っております」(だから毎速が説明しているハズ)と言うが、(以前も書いたが)毎速は不動産の業配広告を届けに来るのが仕事であって、一度も保険商品の説明などしてくれたことはない。それで当たり前なのだ。元より私もそんなことは期待していない。

毎速も可哀想だ。以前、アットホームに「広告に業法違反行為であるAD欄を設けているのはおかしいではないか」と電話したら、アットホームは立場の弱い毎速の担当者を説明に寄越している。私がアットホームの人間が来るように要求してようやくアットホームから役員が来たが、木で鼻を括る様な人物。今回の西村支社長も物腰は柔らかく終始笑顔であるが、目の奥で人を見下しているのが伝わってくる。

西村は3月14日付の「日本少額短期保険の危うさ」という記事も読んでいて、私が金融庁に電話したことも承知している。私に「道義的な責任を言うなら、あなたもブログで書いたり金融庁に電話して信頼関係を壊しているではないか」と言うが、金融庁に電話で相談するのがなぜ道義に反するのかが解からない。それとこれは別である。よほど金融庁に伝わったのが嫌だったんだろうけど。

「お出ししたいのはやまやまですが、金融庁からお叱りを受けることになるので・・・」とも言う。私は今はもう「保険金を払え」とは言っていない。応分の責任を取れ、と言っているだけだし、もちろん「全額を払え」とも言っていない。とにかく「当方には何の責任も無い」で押し切ろうとする。本当にそうだろうか・・・。このケースで保険会社に落ち度は全く無かったと言えるだろうか。あったとして、「支社長のポケットマネーからの3万」が妥当なんだろうか。むしろ「そのほうが問題」に思える。

私の求めているのは「保険金の支払い」ではないから金融庁は関係ない話。とにかく自分たちがカネを払わないために金融庁を都合よく利用しているだけ。

私が、「室内から病死の場合の保険金1千万という保険証券が出てきて、相続人さんに『相続を受けて頂いて、その中から負担して頂けないか』交渉している」と話すと「待ってました」とばかり喰いついてきて、「先ずはそうしてもらうのが当たり前です。先にそっちに言って出してもらうのがスジです」と言うので、「相続人は相続放棄の手続きをしていますが、じゃあ、先に相続人に請求して、嫌だと言われたらオタクが払ってくれるんですね」と訊くと、「いや、それは言葉の綾で・・・」と言う。

「連帯保証人さんや保証会社さんからもそういう費用は出るでしょう?」と言うので、「保証会社からは出ない」と言ったのだが、「いやあ、出るでしょう」と言って聞かない。それで目の前で保証会社に電話をした。担当者はいなかったが直ぐに折り返しの電話があって「そういう費用は出ません」とのこと。私が「実は今、保険会社の支社長が来ていて、『そういうのは保証会社が出すだろう』と言って聞かないから電話したんだけど」と言うと、担当者が「保険会社の方と電話を代わってください」とのこと。携帯電話を渡そうとすると西村は代わることを拒否。とにかく、払わずに乗り切りたいのがミエミエ。

要は、他に出させて逃げようとしているだけ。東京支店長という肩書がついていても、「不誠実」が洋服を着ているような男ということ。ああ言えばこう言うで、ハナから一切の責任を認める気は無い。

で、再び金融庁と日本少額短期保険協会相談室に電話した。もう1件電話したところがある。大阪の日本少額短期保険の本社である。電話に出た女性に「社長と代わってください」と言うと、不在とのことで「後ほど掛けさせます」と言っていたが、掛けてきたのは営業担当の井上という男。私が、西村と前田がいる前で大阪の本社に電話して社長と直接話そうとしていたから既に西村から連絡を受けていたようで、あくまで「西村と話し合ってください」と言って社長への取次ぎを頑なに拒否。

実は、(社内的には)それは正しい。社長に繋いだら「なんでそれくらいのことを自分たちで処理できないのか」と叱責されるのは目に見えているし、普通は繋がない。

だが、繋がないのは当然として、別の懸念も生じる。それは、社員が保身に走るあまり「今どういうトラブルが起きているか」を社長に正確に伝えようとしない、ということ。それどころか耳にも入れないだろう。そういう会社は潰れることになる。多摩地域で昔は勢いがあった某住宅メーカーもそうだったし。

本社の井上が「西村と話し合って」と言って私の話を全く聞かないのはそれが会社の回答ということ。

西村は「互いに道義的に話が出来るようにならなければ話も進みません」と言い、以前のブログの記事も消してくれるよう言っていたが、それとこれは全く別の話。こういうのは互いに道義的な姿勢にならなければ解決しない問題ではないし。西村からすれば、話し合いにならないのは私の頑なな姿勢の所為、としたいのだろう。「話し合いを」と言いながら私の言い分は全て拒絶して何一つ聞いていないくせに。

西村も前田も、自分の車にオカマを掘られて相手の運転者から「責任は認めるが修理代は払わない」と言われて納得するんだろうか。今の日本少額短期保険は「オカマを掘っても責任は認めない」会社。

「今までもいろいろいい付き合いをさせてもらっているのですから、これからも良い付き合いをしていきましょうよ」とのことだが、へ?、である。どこからそんな言葉が出るのか。私は、人の足を踏んづけながら握手を求めるような人間とは付き合わない。責任は一切認めず今後も保険料収入だけは得たいようだ。

当社の保険額は年間120万で、代理店としては小さなほうだと思う。うちの手数料を引けば向こうの取り分は80万ほど。だが、もし当社で毎年80万もの仲介料を稼がせてくれるお客さんがいたなら、私は毎年「温泉にご招待」する。代理店任せにして小さくても毎年80万も転がり込んでくるのだから、保険会社はちょろい商売である。ここまで「何もしない」保険会社も珍しいと思う。

持参していた菓子折は突き返した。これ、「当社も応分に負担します」というなら受け取っていたが、一銭も出さない、という姿勢なんだからそんなものは受け取れない。私がその袋に産廃業者の見積書を入れようとしたら「(菓子折を)受け取ってくれないならこの書類も受け取らない」と言って見積書はどうにも受け取らなかった。後で東京支店と大阪本社にFAXしておいたが直ぐに捨てているだろう。

「以前の記事を消してくれ」と言われて、相手の出方によっては消してもいいか、と最初は思ったが、消すどころか「こうやって新しい記事を書いている」のが今の私の本音。

西村は「ちゃんと話し合うためにこんなところまで私も来ているんですから」と言う。ちゃんと話し合いに来たのでなく一切を拒絶しに来ているのに「よく言うよ」である。「こんなところで悪かったなあ」と言ってやったし、帰りには「ガキの使い、ご苦労さんです」と皮肉ってやった。

日本少額短期保険は営業マンだけでなく支社長からしてそんな低レベルなんだから「代理店になんかなるもんじゃないな」とつくづく思った。この記事、もちろん私の一方的な主張ではあるが、読まれて「日本少額短期保険が信頼に足る保険会社」と思える同業者さんがどれくらいあるものだろうか。


さて、保険会社の責任もだが、私の責任をどこまでどう取るべきか、も、悩むところである。

posted by poohpapa at 07:08| Comment(10) | 出入りの業者、各種営業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月03日

保険会社の件で弁護士さんと話した内容 & プラスα

以前から揉めている「孤独死したCさん」の残存物片付け費用が保険金支払いの対象とならない件で保険会社の責任を問えるかどうか、別件で依頼している弁護士さんに相談してみた。

うちの弁護士さんの話では「そりゃあ保険会社は(約款どおり)払わないと言うでしょうなあ」とのこと。責任を問うのは難しい、という見解。

さらに、約款の最後にある「裁判となった場合には管轄裁判所は(保険会社の本社がある)大阪とする」という項目に関しても、「東京で裁判を起こしても、管轄裁判所は大阪となっているんなら大阪で訴訟するように、と言われてお仕舞になる可能性が高いでしょう」とも・・・。うちの弁護士さん、「ダメなものはダメ」とハッキリ言ってくださるタイプの方で、私はとても信頼している。

で、念のため、「営業担当はこの4年間で当社を一度しか訪問してなくて、『本来は資料を送りつけるだけで責任を果たしたというのでなく、新商品の説明に来るのが当たり前ではないか』と言ったら、それは認めて謝罪しましたよ。保険会社のほうにも非があった、といちおう認めているんですね。保険会社は『非はあっても保険金は払わない』と言っていますが、責任に応じて負担すべきではありませんか?」と訊くと、「ああ、保険会社は責任を認めてもいるんだ・・・」と、しばし黙考。

もしかして可能性はあるのかも知れないが、その話はそこで打ち切った。正直、本音かどうかは別にして、他の弁護士さんに相談すれば「それ、勝てますよ」と言うかも知れない。だが、私はうちの弁護士さんを信頼している。私が「この件は別件なので、ちゃんと相談料を支払います」と言っても、「いりませんよ」と言って受け取らない良心的な先生だし・・・。もちろん、その分は懐に入れて用意していたが・・・。

話は逸れるが、約款の最後にある「管轄裁判所に関する規定」、もちろん、私も読んでいたし、たいていそういう契約書の最後にはそう謳ってあるもの。その昔、ヤフオクでカメラを5万円で落札した際、完動品と商品説明にあったのに到着したら壊れていて、出品者に問い合わせたら「クロネコヤマトに言ってくれ。裁判するならしてもいいけど裁判所は福岡になるよ」と返信してきた。その時に、訴えた側の居住する地域の裁判所でなく、相手の地域の管轄裁判所で裁判されることになる、と初めて知った。

そう言ってきた時点で、「壊れているのを知っていて送ってきたな」と判った次第。以来、福岡は茨城と愛知に次いで嫌いな県になった(; ・`д・´)

で、この管轄裁判所の話、いちいち約款に謳ってあるということは、誰がどこで裁判を起こしても管轄裁判所は自動的に大阪になる、ということをご親切にわざわざ謳ってあるのか、そうでない可能性もあるから約定に入れてあるのかは不明だが、もし代理店契約を締結する際に私が「この条項は外してくれ」と言ったならどうなるか。おそらく「だったら代理店契約は交わさない」と言ったに違いない。

要は、向こうが用意した(自社に有利な内容ばかり羅列してある)契約内容を全て当方が飲まなければ代理店契約には至らない、ということ。それで契約を締結しておいて何か事が起きたら「最初から契約書に謳ってあったハズ」と逃げるのは卑怯ではないか、ということ。それをこちらがちゃんと読んでいたかどうかなんて関係なくなる話。だいいち、新商品の説明に関する約定は何も謳ってないのだから。

これ、貸室賃貸借契約書も同じ。そもそもが賃貸契約書なんて貸主に有利なことしか謳っていない。

何ヶ月滞納したら即契約解除だの、滞納したら延滞利息を課すだの、あれをしちゃいけない、これをしたら契約解除・・・、そんなことばかり。もちろん、それでなければ契約書の意味をなさないものではあるが、契約書に謳ってあっても実際に「それは通らないだろう」という約定もけっこうある。

契約以前の問題で、本来は貸主が負担すべき鍵交換費用も、広告に「鍵交換費用16200円は借主負担」と書かれていて、もしお客さんが「その費用は払いたくない」と言ったら申し込みを受け付けてくれないことになる。間違っても「では管理会社と家主さんに交渉してみましょう」とはならないもの。

ちなみに当社では「鍵交換費用は原則貸主負担」で全ての家主さんが了解してくださっている。

契約書なんて最初から「対等」「フェア」であることなど有り得ない。例え相手がその時は納得して署名捺印していたとしても、それを理由に突っぱねる、ということは私はしない。契約書自体はそういうふうに出来ているものだし、それでなくては問題が生じたりするものだが、契約内容だけで「どちらが正しいか」の判断基準にはしない、ということ。もちろん契約内容は判断基準にはなるが柔軟に対応している。

自分がそうだから、「契約書でそうなっているから」だの「法律には違反してないから」という理屈は私には通らない。一般的にはそれで通るものだろうが、何度も言っている「間違っていない(法律や約定に違反していない) = 正しい、ということにはならない」ということ。

先生も仰るように、一部の責任を認めたとしてもただ詫びるだけで何が何でも保険会社は保険金を払おうとしないであろうことと管轄裁判所が大阪になるのでは訴訟までは無理かな、と思った。ただし、ここで諦めたら家主さんは大変だから、しつこく「払え」と言い続けることにはなる。私としては今回のケースでは「半分くらい支払われるのが妥当では・・・」と思っている。日本少額短期保険がゼロ回答で拒否したなら「保険会社としての社会的な使命を果たさない会社」と断言できるのではないか。


ところで、ここから文章が常体から敬体に変わるが・・・(^◇^)

以前の記事で、管理会社を経営なさっているユタカさんから頂いたコメントで、

ご自身の誤認識が招いた事実という事も十分に視野に入れられたほうが宜しいかとおもいます。

長年、会社経営をされていらっしゃいながら保険更新について、自動的に新しいプランになると思っていた。
とのご意見は一般的には通用しないのではないでしょうか。


とありまして、それは仰る通りだと思いましたが・・・、私が賃貸借契約を交わす際に見下しているワケでなく「相手は素人」と思って対応しているのと同様に、保険会社のようにそれを専業にしていない不動産会社は現実には「賃貸契約のついでに保険の申し込みを受けている」というのが実情で、保険会社はそういう認識で対応するのが親切だと思います。もちろん、不親切であることは違法ではありませんが、ほんのちょっとの気配りで防げたトラブルであったのも間違いないでしょう。

「商品説明の訪問をしなかった、4年間に一度しか訪問していない、というのと保険金支払いは別の話」だと保険会社は言いたいでしょうけど、新商品が出た時に代理店にどう説明するか、なんてことは約定のどこにも謳ってないワケで、資料を送っただけで代理店が理解するもの、と決めつけて「それで良し」と思っていたとしたら、とても危ない保険会社だと言えますね。保険会社は「いかに保険金支払いを抑えるか」でなく「可能な限り支払ってあげよう」という姿勢でなければならないものでしょう。

次はちゃんと訪問して教えてほしい、
前の依頼はどうなっているか?

この2つの事を普通に先方へ伝えるだけ済む話に思います。人間同士、話せば分かるし落とし所見つかるかと思います。

これも、ユタカさんの仰ってることは正しいです。どこも間違ってはいません。誰が考えても、です。

ただし、いちいち逆らうようですが、立ち位置をず〜っと引いて改めて見直してみてください。そこに至るまでの経緯があります。前田多門という当社の担当者は肩書にチーフとあって昨日今日入社したばかりの新人営業マンでもありません。たしかに、私のほうから(意地を張らずに)電話一本入れて「次はちゃんと訪問して教えてほしい。前の依頼はどうなっているか?」と言えば済む話でしょうけど、何か違いませんかね。私がそこまでしなければならないとしたなら寂しい話です。

5日ほど前、ついでがあって担当者に「前に依頼した件はどうなっているのか」改めて訊きましたが、まだ返事はありません。電話、してもしなくても同じなんです。それはハナから分かってました。

その部分だけを切り取れば間違っていない、正しい、と思えることでも、立ち位置を引いて全体像を見たなら間違いに思えること、ありますよね。最近見た写真で、若者がにこやかに自撮りをしている写真、カメラを引いて行ったら高層ビルのアンテナのてっぺんにいた、なんてのもありました。

私がユタカさんを「温厚でいらっしゃる」とコメントで書いたのは嫌味ではありませんで、私にはとても真似できません。ユタカさんからすれば「なんでそんなことで腹を立てているんだろう」と思われるかも知れませんが、私は常に直ぐ怒り出す性格ではありません。私が怒る時は、それまで十分に我慢してきた時と、明らかな間違いを押し付けられた時で、なおかつ自分より優位な立場や高い地位にいる人に対してだけなんですよ。ま、後は、滞納していながら連絡も寄越さず逃げ回っている奴に対してですね。

怒っているフリをする時もあります。基本的に、私は「怒らない人」を信用しません。もちろん、ただ短気で怒り出す人は論外ですけど、本当に周りの人や相手のことを考え、物事に真摯に向き合って理不尽な対応をされたなら怒るのが当たり前です。

人柄が穏やかで滅多なことでは怒らない、という人もいるでしょうけど、一生懸命でなく、どうでもいいと思っているから怒らない、という人もいるでしょう。私は、怒る人、怒ってくれる人を信用します。怒ってくれる人、間違いを指摘してくれる人・・・、自分が嫌われるリスクを負ってくれているのですから。

今回の件、契約書の内容だけで判断するのでなく、もっと広い視野で、今までの経緯なども織り込んで考えるべき、と私は思いますが・・・、日本少額短期保険はそんなことは考えない会社でしょうね。

保険会社の担当者、現時点で4年に一度ですが、このまま付き合っていたとしても次の訪問は、次回ハレー彗星が地球に最接近する年くらいまで無いでしょうね。私も担当者も会社も存在していませんがわーい(嬉しい顔)


 ハレー彗星が次に地球に最接近するのは2061年の夏だとか・・・。やっぱり生きてねえやたらーっ(汗)


posted by poohpapa at 07:39| Comment(22) | 出入りの業者、各種営業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月19日

当社での住宅総合保険や賃貸借契約書の説明の仕方

以前の記事で「日本少額短期保険という会社の不親切」ということに度々触れているので、貸室賃貸借契約の際にお客様に加入して頂く住宅総合保険の当社での説明の仕方について書いておきたい。説明の仕方は管理会社によってマチマチだと思うが、当社はこんなふうに説明している。見る人によっては「手抜きをしているのでは?」と思われかねないだろうが、私は「この説明の仕方が一番親切」だと思ってる。

イラスト入りの資料を使って「どんなケースで保険金が支払われるか、支払われないか」一通り説明するのだが、そこまではどこの不動産会社も同じで、大切なのは契約内容を説明した後

お客様は言わば素人で、私がザッと一通り説明しただけで十分に理解できるとは思っていないし、帰宅して改めて約款を丁寧に読み直すなんてこともしないと思う。帰宅すれば、とりあえず保険のことなど忘れてしまって契約書と一緒に机の引き出しにでも仕舞いこんでしまうだけであろう。

もちろん、退去まで何事も起きなければそれでかまわない。問題は、何かが起きた時に、お客様が「保険の支払い対象になっている事柄」だと気付かずに請求しないで終わってしまう、ということ。そういうのは医療の現場なんかでもよくあることだと思う。私も、子供が保育園に通っていた頃、「市の補助が受けられる」と知らずに治療費の全額を支払ってしまい、請求期限を過ぎてから知った、なんてこともあった。

私が日ごろの業務で気にしていること、それはお客様が「法律や慣習を知っていたから得をした」「知らなかったから損をした」ということが起きないようにする、ということ。それは公平ではないから。そういうのは「お客様の不注意とか過失で起こることではなく、我々の説明不足で起きるもの」だと思う。

で、私はどう説明するかと言うと、一通りの説明を終えた後で、「今の説明は覚えなくてかまいません。いちいち細かく覚えてなんかいられませんよね。なので、こんなふうに覚えてください。ご自身がバイクや車を運転していて事故を起こした以外で、人様から治療代、入院費、損害賠償などを求められるようなことがあったら『たしか、この保険でだいたいカバーできたハズ』と思い出してください」、と。「これは対象になるんだろうか、と思ったら、諦めてしまわずに必ず私に連絡してください」とも・・・。

バカにしているのでなく、相手は素人であるから、説明して署名を貰えば理解したもの、と判断するのはこちらにとって都合良く解釈しているだけのこと。もちろん、どこかで線引きしなければキリがないが。

重要事項説明書や賃貸借契約書の説明の際も同じようなことを言うようにしている。保険の説明の際には後で言うが、賃貸借契約を交わす際には先に言う。

「私はプロですから日常的に契約という作業をしていますが、〇〇さんは一生のうちで数回経験するかどうかであって言わば素人です。私は契約書など見なくても説明できますが、〇〇さんは素人なので、私が一度説明しただけで全部の内容を飲み込めたとしたらそのほうがおかしいのです。なので署名捺印して帰宅した後で疑問点など出てきたらご遠慮なく連絡ください。何度でも説明します。私の説明の途中で遮って質問して頂いてもかまいません。その時に言わないと忘れちゃいますもんね」、と言っている。

そう伝えることでお客様は安心してくださると思う。少なくとも、私に質問し辛くなることはないだろう。

で、不動産屋(管理会社)とお客様はプロVsアマチュアの関係だとして、問題は保険会社と代理店の間。私としては、プロVsプロではなくプロVsプロ´(プロダッシュ;言わばセミプロ)と考えるのが妥当だと思う。不動産会社はそれが本業でなく賃貸借契約に付随して申し込みを受けているだけ、というのが実情。つまりは代理店になっていて保険会社の募集業務、営業を代わりに(ついでに)しているだけなのだ。

もっと言うなら、「住宅総合保険は(家主さんにとって)必要だし、保険会社に紹介して直接契約してもらわずに、代理店になって保険を扱えば手数料収入にもなる」ということ。貸室の紹介や管理を本業にしている不動産会社と、保険が本業で保険だけを扱っている保険会社とでは意識や認識に違いや差があって当然。

保険会社と代理店・・・、対等ではなく、保険会社からすればむしろ代理店は「お客様に近い」と思える。先日も書いたが、年間100万程度の保険料では代理店としてはゴミの部類だろうけど、うちの店で毎年年間100万もの手数料を稼がせてくれるようなお客様がいたなら毎年温泉旅行にご招待してもいいくらいの話だ。

などと言うと「手数料を受けているのにプロ意識に欠けている」との批判も出るものだろうが、世の中のどれだけの不動産会社が保険内容やシステムを正しく理解しているものだろうか。

そう考えたら、保険会社のほうで、代理店に対する説明とか研修というものは日頃からしていなければならないもの、と思える。そこが、私が問題にしている「親切だったかどうか」に繋がってくる。

だから、義務は無くて法的に問題ないとしても、少なくとも代理店が商品内容や(更新も含めた)システムを正しく理解しているかどうか定期的に確認する作業を行う責任というものが保険会社にはあると思う。

例えば、新商品が出て、新たに「入居者が孤独死した際の残存物片付け費用が保険金支払いの対象になった」というなら、代理店に資料を送って「資料を送ったのだから、目を通していれば違いが解かったハズ。だから必要があれば更新する際に一旦前契約を切って新たに新商品で契約すれば良かった話」というのでなく、「新商品では新たにこういう件も支払い対象になりました。高齢者の単身入居のお客様がいらっしゃったなら更新時に新商品に切り替えることをお勧めします」とFAX一枚流すか営業担当が電話一本入れるだけでも良かったのに、と思う。保険会社としては気付かずにいてくれたほうが良かったかも知れないが。

なぜ「たったそれだけのこと」が出来ないんだろう。保険会社からすれば「なぜ『送った資料に目を通す』、それだけのことをしないのか」と言うかも知れないが、「資料を送ったのだから後は知らない」で良いと思っているなら配慮に欠ける。少なくとも私は「気付いてくれなければ儲けもの」などという商売はしない。PCで更新する際には更新ボタンしかなくて「他の商品の選択肢もある」と表示してないのだから何も考えずに更新してしまう業者は多いと思う、私のようにたらーっ(汗)

何度も言うが「ハートが無いのは致命的」である。「親切」というのはお客様の立場になって考えられるかどうかということ。それが欠けていたら保険会社としてもサービス業としても失格だと思う。日本少額短期保険は、顧客目線、代理店目線で物事を考えない「売りっ放し」の保険会社と思える。

それは、もちろん、私の過失を相殺したとしても、の話である。



posted by poohpapa at 06:49| Comment(4) | 出入りの業者、各種営業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月14日

日本少額短期保険の危うさ

当社では賃貸住宅の入居者に加入してもらう保険は8年前から「日本少額短期保険」一社だけと代理店契約を交わしているが、ここ数日、その日本少額短期保険と揉めている。

理由は、先日孤独死したCさんの室内片付け費用が「借家人賠償」で出るかどうかを問い合わせた際、「C様の保険は古いタイプの商品で、新しい商品では出るのですが、古い商品では出ません」との答えだったから、である。なぜ納得いかなかったのか、と言うと・・・、

アパートの更新に合わせて保険も2年ごとに更新しているが、途中で何回か更新した際に契約内容がバージョンアップされているなら自動的に新しい契約で引き継ぐのが当たり前ではないか、ということ。

つまりは「保険金を支払え」「払わない」という攻防。これ、私にとっては1円の得にもならない争い。家主さんに対して払われるかどうかの話だから。だが、何やかやで100万以上は掛かると思われる残存物の撤去と特殊リフォーム費用は家主さんが負担させられるのだし、3月分以降の家賃は入ってこない。さらには次の募集からワケあり物件として大幅に値下げをすることになる。交渉して保険金を出させるべく努力するのは管理会社の務めだと思う。

日本少額短期保険は「それは別の商品」と言うが、新規で申し込む際には自動的に新しい保険で申し込むようになっていて、PCで更新する際には「旧タイプ」と「グランデ」と「G2」での選択肢はなく、クリックすれば自動的に旧商品で更新されるようになっている。(保険料は同じで)「旧タイプ」と「グランデ」と「G2」のうちでどれを選択しますか?、とは訊いてこないのだ。それによって、こちらとしては「別の商品ではなく新しい内容に変わった」と認識していたのだが、日本少額短期保険の主張は違っていた。

大阪本社の黒木専務と電話で話したが、「新しい商品が出た際に、こういう新商品が出ました、と、そちらに資料を送っているハズ」と言うのだ。だから「内容を見てないアンタが悪い」と言わんばかりの対応。嫌味ったらしく「商品内容を理解せずにお客様に勧めるなんてことは考えられない」とまで言う。

それは黒木専務の言い分にも一理ある。ただし「目を通して理解しておくよう」と代理店に新商品の資料だけ送ってきて何ら説明をせず、それで「うちは責任を果たした」との主張は常識的には通らない。

当社の担当者は以前は山下、現在は前田多門という社員だが、当社の担当になってから二人で8年間に当社を訪問したのは各一回のみ。これが年間1000万以上の契約をする不動産会社なら月に一度は訪問しただろうし、保険金もスンナリ支払われたかも知れないが、当社はせいぜい年間で100万くらいのもの。いくらネット取引と郵送で「事足りる」としても、担当者が来ないのだから、当然に担当者からの商品説明も受けていない。さらには黒木専務はこんな不思議な言い訳もしている。

「オタクに(週2回)訪問している提携先の(不動産広告の)毎速の営業マンにも新商品の説明をするよう指示している」と言うのだ。「商品説明をしなかったのは当社だけでなく毎速も悪い」と言わんばかり。

不動産業者にしか解からないだろうけど、週2回、B4の不動産広告の束を店に届けてくれる配達員に保険の新商品の説明をさせる、というのは無理がある。知識的にもだが、もっと切実な問題もある。駐車違反の取り締まりも厳しくなっているから、一店一店にそんな説明をしている時間も無い。そんなのは責任転嫁でしかない。この黒木専務という男、役員の器ではないな、と思った。

商品説明をちゃんとしていなかったことの非は認めるが保険金の支払いはしない・・・、たしかに、保険会社からすれば「契約は欲しいけど保険金は支払いたくない」というのが本音だろうが、支払うべき保険金の支払いを渋ったなら、保険会社の存在意義はなくなるし、そんな会社の将来は無いもの。黒木という男は「支払いを拒否して会社の利益を護った」つもりでいるのだろうが、代わりに信用を失っている

そんなのは信号待ちしている車にオカマをほっておきながら、「ぶつけた責任は認めるが修理代は支払わない」と言っているようなものである。

私は、その保険金が支払われるかどうかに関係なく、既に日本少額短期保険との代理店契約を解除することに決めている。日本少額短期保険という会社が「非は認めても保険金は出し渋る」と判った以上、保険会社を替えなければ入居者さんにも家主さんにも迷惑が掛かるから。

4年前の東日本大震災の際、生保会社は「災害死亡保険金の地震免責条項を適用せず全額支払います」として免責条項があるにも関わらず、そしてそのことで財務状況が逼迫するのが分かっていながら、速やかに保険金の支払いを実行している。それには感動したのを覚えている。

海外の海難事故では、膨大な保険金を支払うことになった保険会社のトップが、その保険を受けた担当者に対して叱責するどころか「リスクが高いと分かっていて、よく受けた」と讃えたこともあったとか。

どちらのケースも、保険会社の使命を正しく理解していたからに他ならない。「立派」の一語である。

振り返って日本少額短期保険という会社はどうか・・・。担当者が代理店を訪問していないのも商品説明をしていないのも分かった上で、毎速の配達員や代理店にまで責任転嫁して支払いを拒否している。

今、少額短期保険の会社を探している不動産業者さん、まさに代理店となっている不動産業者さん、日本少額短期保険がどういう会社であるか、ぜひ参考にして頂きたいと思う。

たまたま別件で裁判を行っているので、弁護士さんに、訴訟に持ち込んで勝算がありそうかどうか(日本少額短期保険の責任を問えるかどうか)伺って、ありそうなら日本少額短期保険を訴えたいと思う。私にとっては一銭の利益にもならないどころか訴訟費用と手間の分がマイナスではあるが、こういう不誠実な会社を赦すことはできないし、家主さんにとっては切実な問題だと思うから。

私が経営者なら、どのみち代理店契約を解除されると分かっていても、このケースでは保険金を支払うよう指示する。それをしたなら日本少額短期保険は健全な会社だと思えるのだが、まあ出来ないだろう。

目先の利益(不利益)より信用はもっと大切なもの。日本少額短期保険は代理店を一社失っただけでは済まないだろう。そのことにトップや役員たちが気付こうとしないなら、早晩、経営は傾くに違いない。





posted by poohpapa at 07:06| Comment(35) | 出入りの業者、各種営業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月04日

突然の、夜の訪問者

うちはNHKの受信料は払っていない。もちろん、契約もしていない。理由は、中立であるべきNHKの放送内容が政治的に偏っていること、職員の給料が民間に比べて高額であること、NHKはニュースでさえ観ていないくらいで朝の連続テレビ小説も大河ドラマも観ていなくて受像機を持っているだけで払わされるシステムに納得いかないから、ということである。平等ではあっても公平ではない。

韓流ドラマが多いのも気に入らない。「刑事コロンボ」なんかは「民放がなぜ手を出さなかったのか」と不思議に思ったくらいだが、韓流ドラマの垂れ流しは政治的な意図が感じられて実に不快である。

実は、不本意ながら過去のある時期、14年間は受信料を払っていた。前妻とその両親と二世帯住宅で暮らしていた時である。隣とセットで(二世帯分)請求されていたので、うちだけ断れなかったからだ。

で、一昨晩8時40分にインターホンが鳴る。遅い宅配便かな、と思って出ると、名乗りもせず「放送法の規定により・・・」と話し始め、「出てきてください。ずっと(出てくるまで)待っていますから」と言う。まあ名乗らなくてもそれでNHKだとは判ったが、いくら不払い世帯を訪ねるにしても突然その時間に訪問するのは無いものだし、先ず身分を名乗るべきだろう。30歳くらいの男で、最初から敵対心むき出しであった。同僚から「あそこの家は手強いぞ」と言われて意気込んでやって来たのかも知れない。それにしても、しばらく来ていなかったのにどうしてだろ・・・???、契約推進強化月間にでもなったか。

外に出て、なぜ私が不払いなのかを説明してドアを閉めると、「最後まで聞いてください」と叫ぶ。そもそも訪問の仕方が「まるで家宅捜索みたい」で間違っているから、最後まで聞くことはない。

私は「NHKが大嫌い」だと言っているのだから、「放送法の・・・」などという理論を大上段に振りかざして説得しようとしても無理というもの。以前来た人は「実は私もNHKの番組は好きではないのです」と言っていて、正直、「上手いなあ・・・」と思った。それでも乗らなかったけど。

想いを寄せる相手から「あなたのこと、好きではありません」と言われたら、理屈で「それは間違っている。私はこういうつもりで・・・」などと説得を試みても好きになってもらえるワケがない。理論でねじ伏せるのでなく、どうしたら好きになってもらえるか考え「自分を変える努力」をしなければならないもの。1対1での話ではないNHKの場合は万人に受け入れられるのは無理だとしても、どういう社員教育をしていることやら。職員や契約社員(派遣社員)の全員にカーネギーの「人を動かす」でも読ませればいいのに、と思う。「人を動かす」が読解できないならイソップ物語の「北風と太陽」でもいいけど。

昨日、NHKに電話して、私の住所と氏名を伝えた上でクレームを申し入れた。「そういう用件でそんな時間に訪ねさせるな。NHKが大嫌いという人間のところに寄越すなら昨日の男でなく他の人を寄越しなさい。私は、納得できたら払うのだから」と伝えた。

住所氏名を名乗っているからそのうちまたやってくるだろう、今度はどんなのが来るか分からないけど。もし同じような時間帯にやって来て玄関の前で居すわられたら、その時は110番通報しよう。


 お時間があれば、下記の動画をご覧頂きたい。

https://www.youtube.com/watch?v=nKNQXEqBZsQ

ふだんは退屈な「国会の総務委員会の質疑」だが面白い内容。この中で三宅議員が言われているが、

海上保安庁は職員数12636人で総予算1732億円、その中には船舶のメンテ料など全て含まれる。一方でNHK、職員数10354人、人件費だけで1819億円・・・、海上保安庁の総予算より多いパンチ爆弾

海保より職員数は少ないのに、命がけで海の安全や国を護っている海保の総予算よりNHKの人件費のほうが上回っていて、NHKの会長は「良い人材を集めるためには必要」などと意味不明な弁解をしている・・・。これでは海保の職員は「やってられない」ものだろう。

NHK職員の平均年収が1748万円、国民の平均年収が467万円・・・。高額の給料をもらって偏向報道を続ける・・・、クズ職員ぞろいの立川市に住民税を納める以上に受信料を払うのは納得いかない。好き嫌いに関係なく立川市からは市民であることで恩恵にも与っているがNHKからは何もないから。

そういえば、NHKは紅白でさえもう何十年も観ていなかった・・・。我が家は徹底して民放しか観ない。




posted by poohpapa at 05:50| 出入りの業者、各種営業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする