2010年06月28日

特売「唐揚げ」を巡る攻防

立川駅の駅ビル「グランデュオ」に、うちのと買物に行った。お昼の弁当とか諸々チラシの品を買いに、である。

と、特売の唐揚げに目が留まった。198円で凄い大盛りだった。

私はそれを買って帰り、お昼のおかずにしたのだが・・・、

「なんだ、これは!?」であった。唐揚げとは名ばかりで、ほとんどが衣で肝心の鶏肉はほんの少ししか入っていない。小指の先の肉片程度で、箸で肉を穿り出して食べて、大半は捨ててしまった。私も唐揚げの衣は大好きだが「衣ばっかり」では食べられない。商品名が「唐揚げの衣」なら分かるが、「唐揚げ」で売れる代物ではない。

いくらなんでも、グランデュオがこんなモノを売っていたらマズイだろう。と言うか、買った人は皆、私と同じように思っただろうし。

そこで、売り場に電話して事情を話し、電話に出た若い男性に「あなた食べてみてごらん」と言うと、売り場から商品を持ってきて食べて「ああ、たしかに衣が多いですね」と言う。「多い、なんてもんじゃなくほとんど衣でしょ?。唐揚げって衣を食べるんじゃないよね。私もいろんな唐揚げを食べてきたけど、こんなのは初めてだよ。あのまま売出しを続けるの?」と訊くと、「広告の品なので・・・(売ります)」とのこと。それで電話を店長に代わってもらった。

同じ話を最初からするのは辛いので「話は聞いてる?」と訊くと、「あ、はい。(中略)でも広告の品なので売らないワケには・・・」と同じことを言う。それで、「あのさあ、売る売らないはそちらで判断することだけど、信用問題でしょ?。特売って、普段と同じものを安く売るから特売であって、こんな粗悪品を売ってたんじゃ特売じゃないでしょ?」と突っ込むと、「では、商品を下げさせて頂きます」と言ってはいたが・・・、

雰囲気で「そんなワケない」と確信して、再び売り場を訪ねたら・・・、



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2010年06月05日

佐川急便とクロネコヤマトと、ショルダーバッグ

ヤフオクで、NYのデザイナー「チャーリー・ラプソン」のショルダーバッグを落札した。支払い方法は佐川急便のeコレクト(現金決済)のみ。当然に運送業者は佐川急便が使われることになる。

希望配達指定時間を「午前中」として、前日の19時に大阪集配とのことだったので、今日の配達は無いな、と考え、それでも午前中はうちのが出掛けないでいて、12時15分頃買い物に出掛けたのだが、なんと配達されていたようだ。ただし、午前中を希望していたのに、配達されたのは12時25分以降。

代金着払いなので事前に電話をくれることになっていて、着信記録から実際の配達時間が12時25分以降と判ったのだが・・・、不在通知には「配達日時12時」とある。下手なアリバイ工作しやがってちっ(怒った顔)

到着を急いでいるワケじゃなし、元々が「その翌日の配送」と思っていたのでかまわないのだが、午前配達指定なら午前中に届けるべきで、それが困難なら午前中に電話してこなければならない。家賃の支払いと同じである。今回だけでなく、佐川はそういうことが多い。荷物が佐川で届くことが判っている場合、うちのは「時間指定しても時間通りには届かないもの」と考えて、余裕を持って次の予定を組んでいる。それは運送業者にとって恥ずかしいことだと思う。

いっぽう、同業のクロネコヤマトはどうか、と言えば、いつもきっちり指定した時間帯に届けてくる。それだとこちらも予定が立てやすい。


でもって、落札したショルダーバッグ「よくある均等パターンではなく数種類の太さのものを編み上げるという手の込んだ世界初の新素材イレギュラーメッシュで、よそには真似できない最新かつ最高の技術を使用していて、取り外し可能なコサージュとバッグハンガーチャーム付きで、NYセレブやハリウッドスターの御用達」、とのこと。

ヤフオクの画面をうちのに見せて「こんなの要る?」と訊くと、予想通り「いらない」との返事。それでも、現物を見れば気に入る、と判断して入札することにしたのだが・・・、なんと、出品数60個のうち5個も落札してしまった。理由は、「桁外れに安く落札できそうだったし、誰かに贈ればきっと喜ばれるだろう」と思ったから(^^♪

と言うか、5個のうち3個くらいを日本での通販価格の3割弱で誰かに売れば2個分がタダになる、というセコイ計算だったのだが・・・、
あまりに安く落札できてしまったので結局タダで配りそうたらーっ(汗)

わりと大きめで高級感もあり使いやすそうだったので、何だかんだ言っていてもうちのも喜んでくれて、ちょっとホッとしているわーい(嬉しい顔)

posted by poohpapa at 05:12| Comment(9) | 出入りの業者、各種営業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月02日

おっとっと、の証券会社新入社員

一日店番をしていると、様々な業種の営業マン(男女)が訪れる。

その中に、この春大学を出たばかりの某証券会社の女子社員がいる。業界ではトップクラスの会社だが、総合職で採用されても最初は皆「飛び込み営業」から始めさせられるのは仕方ない。

飛び込み営業は私も経験しているが、まともに話を聞いてくれる人などそうそうはいない。門前払いがほとんどだし、例え株取引に興味があったとしても、初めて訪問したなら「株はやらないから・・・」と言って断られるのがオチである。その辛さが解かっているから、「株は少しだけやってるけど、決まった会社と信頼できる担当者がいるので浮気は出来ないんですよ。ただ、外回りをしていると嫌なこともたくさんあるだろうから、その時はここに寄って愚痴をこぼしていってもかまわないからね。と言っても、私は他のこと(仕事)をしていてお相手が出来ないこともあるし、お茶も出ないけどね。それでも良ければいつでもいらっしゃい」と、これは男女を問わず言っている。

かつては、ある証券会社の営業マン(女性)が店に入るなり泣き崩れたことがある。うちに来るまで泣くのを我慢していたようだった。社名を名乗った途端「俺は以前オタクと取引して大損害を受けたことがある。いいから帰れ!」と追い出されたとか。そもそも株なんて自己責任でやるものだし、彼女が当時の担当者でもないのに理不尽な話だが、それが証券会社営業マンの宿命と言えなくもない。

余談だが、その営業の勧めで野村證券の株を買ったら半年で2倍になり、たしか180万くらいの利益が出た。彼女がUCLAの大学院に進むため退職する際、以前「万年筆が好き」と聞いていたので、たまたま所有していた未使用のモンブランを餞別に贈ったりした。

で、今回の新人営業マンにも「何も買わないけど、いつでも休んでいっていいよ」と言うと喜んでいて、しばらくして再びやってきた。暇だったので少し世間話をしていると、こう言う。

「何か買ってくださいよ」

ほえ!?、なんとまあストレートに・・・(爆)

いくらなんでも、そういうつもりで言ったワケでもないし、それほどに親しい仲でもない。驚いて、こう訊いてみた。

「入社した時に研修とかしてくれなかったの?」

すると・・・、

「株については一通りありましたけど・・・」、だと。

セールスの何たるか、営業の心構え、言わば「イロハ」の研修は行っていないようだ。いや、会社はしているのだが、本人が理解していなくて「無かった」と錯覚している可能性もある。

例えて言うなら、合コンで知り合ったばかりの女性に「◎らせろ」と迫っているようなものだ。今風のギャル、と言ってしまえばそれまでだが、そんなスタイルではこの先苦労するのは間違いない。ではあるが、私が「よその会社の新入社員の研修」をする気も義理も無い。

せめて1週間くらいは先輩が同行してあげれば良いのに、と思った。

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2010年05月26日

ちょっとしたマナー違反

昨日の夕方、振り込みをすべく多摩信の本店に行った。

当然に店頭は既に閉まっていて中のシャッターは下りている。ATMが設置されているコーナーは正面入口(手動ドア)と裏口(自動ドア)の2箇所で、正面入口側は2基、裏口側は3基のATMがあって、裏口側のほうがスペースがゆったりしているし、警備員の詰所があって何となく安心できるので、私は主に裏口側を利用している。

多摩信の本店のビルは他のテナントは入っておらず、正面の入口からはATMの利用客しか入ってこないが、裏口は多摩信の職員も利用していて、エレベーターで上階のオフィスに行ったりしている。

で、いつものように裏口から入ろうとして自動ドアの前まで行くと、明らかに多摩信の職員と思しき40歳くらいの女性と私と同年代の管理職らしき男性が反対側からやってきて、私とほぼ同時に自動ドアの前まできた。まるで先日のオークス(競馬;G1レース)の同着1位の写真判定のように「ほとんど同時」というタイミングである(*^^)v

こういう時、普通はどうするか、

こちらは多摩信の職員でないのは明白なのだからATMを利用するために来店した客としか考えられないハズだが、二人はサッサと先に入ってしまった。「1着賞金は私のもの」とでも言うかのようにちっ(怒った顔)

うちのがたまたま一緒にいて様子を見ていて、後で「あれはないよね、普通はお客さんに『どうぞ』と言って譲るもので、あれじゃ腹の中で客をどう思っているか分かってしまうよね」と言っていて、私も全く同感であった。ま、そこまでは客を馬鹿にしてないとしても、こちらにそう思われても仕方ないだろう。

以前、三越だったか記憶が定かでないが、社長が全社員を前にした訓示で、「お客様がうちの買物袋を提げていたら、店の外ですれ違う時も『有り難うございました』と必ず声を掛けて会釈するように」と指示したことがあって売り上げを伸ばしたという。私服でいたならともかく、制服を着ていたなら相手からは三越の店員だと分かるワケで、社長の指示は当然といえよう。

多摩信の職員は裏口からよく出入りしていて、同じくらいのタイミングで自動ドアの前に立つことはしばしばあるが、たいていは「いらっしゃいませ」「どうぞ」と笑顔で先に入るよう譲ってくれているから、昨日の二人はたまたま何かに気をとられてボ〜っとしていたか、気が利かない人なんだろう。

正直、私も「へ!??」と思ったが、うちのがそういう細かいところまでキッチリ観察していたのには驚いた。ちょっと怖いかも^_^;


その後、二人でそのまま高島屋に行ったのだが、狭いほうの出入口の前で、思わずうちのに「どうぞ」と先に入るよう勧めてしまったわーい(嬉しい顔)
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2010年04月10日

損をしない「証券会社との付き合い方」

私は細々と証券投資をしているが、これは、そこから会得したこと。

証券会社との付き合い方、というものがあって、「これを守ってさえいれば、さほど大怪我しないでいられますよ」という偉そうなたらーっ(汗)



それは、



損した時でも文句を言わず、儲けた時には謝礼をする」ということ。

プロの証券マンと言えども予測や判断を誤る時はある。悪意も「全くない」とは言えないだろうが、ハナから顧客に損をさせようとして情報を与えるなんてことは無いハズである。いや、そう思いたい。

株の世界では「クズ株をゴミ客に勧める」という内々の格言みたいなものがあって、本当に上がることが見込まれる株なら「少しばかりの予算で初めて株を買うような客」には勧めないんだとか。あるいは「顧客から3人の自殺者が出て初めて一人前の証券マンといえる」などという恐ろしい話も聞いている。だが証券マンも人間である。

私は、今まで、株が値下がりして営業マンに小言を言ったことは一度も無い。だが、少しでも儲かった時には食事を奢ったり、手土産を届けたりして感謝の気持ちを伝えるようにしている。

そうすると、どうなるか・・・、

私が何も頼まなくても「こないだは損させてしまったので何とか補填してもらえるように頑張ろう」、と営業マンは気に掛けてくれる。

世の中のほとんどの人はこの逆をやっているんだと思う。損した時には「アンタが『買え』と言ったから買ったのに下がったじゃないの」と文句を言い、儲けた時には黙っている。つまり、利益も手柄も独り占めする。それが間違いである。

株なんて、言うまでもなく自己責任でするものだ。営業マンが情報を与えてくれることはあっても、判断するのは自分自身だ。たとえ営業マンからの情報提供なしで買った株が上がって儲かったとしても、「お陰さまで」と言えば相手も喜ぶ。

もっと言うなら、自分で「この株を買おう」と決めていても、わざと営業マンに相談してみるのもいい。その上で「お陰さまで」と言ったならもっと効果的である。相手に華を持たせて実利を取るのだ。

証券会社相手だけでなく、この手法は様々な人間関係で有効だ。


で、私の株での実例を!


先日、営業マンの勧めで買ったブラジルの銀行株が値上がりしたので売却し、それでまた営業マンの勧めでアメリカの某鉱業株を買ったら(決算内容はいいのに)25%も値下がり。担当者が気にしてくれて、東証一部に新規上場する第一生命の株を勧めてくれたので申し込み、初値がついた翌日、利益確定して売却。

もちろん、直ぐに手土産を持ってお礼に伺ってきた。

と言うと凄く儲けているようだが、既に今年に入ってから18万以上も損している。私にとって18万は大金だが、株式投資をしている人からすれば小銭の範疇。そんなのはよくあることで、ただの通過点

うちのは、「所詮は人のカネだし、いいように遊ばれてるだけかも」と笑っていて、たぶんそれは当たっているんだろうが、私は(大した額じゃなし)「好きなように遊ばせてあげよう」と思っている。

長い目で見たら、けっして損はしない、と信じているから。
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2010年04月06日

0対36

私のPCには当然に「ウィルス対策ソフト」が入っている。

先日、何かの拍子にうっかりバナー広告をクリックしたら、私が入れているのとは別の「ウィルス対策ソフト」(業界最大手)が起動し始め、「36件の脅威が見つかりました。直ぐ◎◎ソフトをインストールしますか?」と画面に出た。

だが、私の入れているソフトが毎日ウィルスを自動的にチェックしていて常に「脅威は見つかりませんでした」となっている。私が入れているソフトでは「0」なのに、別のソフトだと「36」も見つかっているということは、私の使っているソフトが役立たずなのか、勝手に検索し始めたソフトがインチキなのか、どちらか、ということになる。

しかも、そのソフト、何度も画面に出てきて購入を迫るちっ(怒った顔)

ウィルスよりそっちのほうが困るし、こうもしつこいと、私にとってはそのソフトがウィルスみたいなものである。

いくらなんでも「0対36」は有り得ないし・・・。人の不安を煽って商品の購入を迫る手法で感じが悪い。まさに、高額な壷を売りつけようとしている「霊感商法」と似ている。

ウィルス対策ソフトとしては最大手のハズだが、そんな手法を使う、ということは、よほど経営が苦しくなってきたのであろうか。

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2010年03月28日

インチキな懸賞

懸賞応募が趣味の一つなので、ネットでも多くの懸賞に応募しているが、先日「当選案内」のメールが来た。

何年か前も似たような話を記事にしているが、それによると、



先日(2010/03/25)厳正なる抽選会を行い、この度、貴方様を「特別賞」に選ばせていただきましたので、ご連絡いたします。

    ★★★ 「特別賞」 ★★★

★★★ ご当選おめでとうございます! ★★★

--------------------------------------------------------------
セカンドチャンス「特別賞」賞品は、アクアサービス(株)様より
高性能浄水器(新製品)を50台限定で提供していただきました商品になります。

お湯も使える「アズサーバー浄水器」本体(定価\20,000)
もしくは、「マイナスイオン浄水シャワー」本体(定価\15,000)
のうちお好きなもの1点をプレゼントいたします。
浄水器本体+カートリッジ(3990円)が無料プレゼントになります!

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カートリッジ交換はお得で便利な自動配送サービスをご利用ください。
休止、解約は自由ですが最低1回以上のサービスご利用を御願いいたします。
--------------------------------------------------------------

特別賞お受取り希望の方は下記URL(特別賞資料請求ページ)からプレゼント申し込み資料請求してください。
資料に同封されておりますカートリッジ自動配送サービス申込書に必要事項ご記入の上ご返送いただき次第アクアサービスよりプレゼント商品がお届けされます。

▼プレゼント資料請求用URL▼
http://www.hot-life8.com/present/thanks/special.html
  (有効期限 2010/04/16)
注)メールアドレスは必ずご連絡の取れるアドレスを必ず記入してください。

夏場は水質悪化することもあり水道水の塩素の投与量も増大される時期です。
この浄水器が本領を発揮します。

皆様やご家族にとって良いプレゼント企画になったのではないかと思います。
特に今まで浄水器をご利用されていらっしゃらない方はぜひ試してみてください、
お茶やコーヒー、ご飯や味噌汁の味が変わることが実感できることでしょう。
最も安くて安全な飲料水である日本の水道水を見直していただければ幸いです。

--------------------------------------------------------------
また、この特別賞をお受けになる、ならないはお客様の任意とさせ
ていただきます。
お申し込みされる方のみ申し込み資料をご請求ください。

▼プレゼント資料請求用URL▼
http://www.hot-life8.com/present/thanks/special.html

特別賞はご本人様からのお申込書が届かなければ、辞退扱いになりますが、こちらから辞退することも出来ます。

   ▼ 特別賞辞退フォーム ▼
http://www.hot-life8.com/present/thanks/delete/form.html

資料請求後は直接、アクアサービス(株)様からご案内が届きます。





おかしな話である。

メールアドレスは必ずご連絡の取れるアドレスを記入してください。

とあるが、「返信が来る=メールが届いている」のであって、そんな心配は無用だし当選連絡のメールには当選者名が書かれていないから、不特定多数、と言うより全員に「特別賞当選」の案内が送られているものと推察できる。元々の賞品はデジカメ2名、図書カード5名ということで、特別賞があるとはどこにも書いてなかった。いや、デジカメは囮であって、そもそも当選者などいないと思われる。


それに、当選したというならサッサと賞品を送ればいいのであって、賞品を受け取るのに条件が付いているのも怪しい。それは・・・、


【お申し込み規約】

・本お申し込み規約に同意、ご理解出来る場合のみ、お申し込み下さい。
・お申し込みが完了した時点で本規約に同意したものとさせていただきます。
・カートリッジ自動配送サービスのご加入が条件になります。



つまり消耗品であるカートリッジを継続購入しなければならないのだ。懸賞主催者とスポンサーは「根っ子は同じ会社」なんだろう。


で、会社で使っているHP社製のプリンターのインクのことを思い出した。本体は1万もしない異常な安さなのに純正交換インクはべらぼうに割高だった、というアレである。

これは、本体は懸賞に当たったことにして(喜ばせて)タダで提供し、その後の(高い価格に設定されている)消耗品を継続的に購入させる詐欺まがいの商法に違いない。「解約は自由ですが最低一回以上の利用を」と言っているが専用カートリッジしか使えないなら本体はゴミになるだけのこと。数回の継続購入で元は取れるんだろう。

たしか福岡で、貸室の流し台の蛇口に最初から浄水器を設置しておいて入居者にカートリッジを継続購入させるシステムで稼いでいた不動産業者がいたのを思い出した。あまり感心しないが・・・。


さて、こんな会社なら、集めた個人情報を転売していることも充分に考えられる。後で消費者センターに報告しておこうちっ(怒った顔)

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2010年03月26日

たった1本の缶コーヒーの効果

昨年、うちの商店街のアーケードが完全に撤去された。その代わりに東京都の負担で、店先に装飾看板や商店街の旗や照明、アートシャッター(既存のシャッターに花や女性のイラストを描くもの)や、テント(庇)が個々の店の希望に合わせて設置されることになった。

正式名称は失念したが「商店街再振興計画モデルケース」として都内で2箇所だけ認定されたうちの一つ、だったようである。

今までアーケードの下には灯りがついていたので夜間でもウィンドーに貼った広告が見られたのだが、撤去後は歩道が真っ暗だった。

で、うちが申請していた店外照明2器を地元の電気工事店が取り付けに来た。工事がしやすいように協力するのはもちろんのこと、途中で作業員に缶コーヒーを1本「ご苦労さま」と渡したのだが・・・、

作業が終わったところで、こんな話が出た。

「今、栄町あたりに3DKくらいで何か良い部屋、出てますかね?」

子供が大きくなって今の住まいが手狭になったらしい。今すぐ、ということでなく夏あたりで考えているとのことだが、学区も変わってくるから子供の学校のことなど考えたら時期が悪い。この春ではないなら中途半端な時期に引っ越さないで来年の春まで待ったほうがいいのでは、とアドバイスするといちおう納得してくれた。

で、様子から他の不動産業者には訊いてなさそうだったので、その若い作業員に「この商店街には不動産屋が何軒もあるけど、なんでうちに声を掛けたの?」と訊くと、こんな答えが返ってきた。

「いろんなお店の工事をさせてもらってますけど、『ご苦労さま』と言って缶コーヒー出してくれたのはオタクだけなんで・・・」

不動産業者だけでなく、工事をしている全部の店で、だそうだ。

「ふ〜ん、そんなものかねえ・・・」と考えてしまった。それでうちに声を掛けた、ということが不思議だったのでなく、お茶など出す人が他にいない、ということに驚いたのだ。どこもみんな「勝手にやっていってもらっていいから、終わったら声をかけてくれ」となるらしい。

「うちが直接頼んだワケじゃなし、おカネは東京都が出すんだから気を遣う必要は無いだろう」ということかも知れないが、ほんの少しの気配りだけでお互い気持ちよく過ごせるのに・・・。照明や飾り付けで商店街は明るくはなるが、それより意識改革のほうが先だろう。

「なるほど、それじゃ、この商店街も衰退するワケだ・・・」と思った。






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2010年03月02日

そんな情報までは要らんだろ!、という話

先日、音大生向けの部屋を申し込んだ東北出身のお客さん(母娘)が、面白い話を聞かせてくれた。

お客様は秋田の方で、他社で案内を受け、その業者からの申し込みだったので、「時間があれば」とお願いして当社に寄って頂いて、ご本人にお会いした。その後、一旦ピアノを購入するため隣町にある大学指定の楽器店まで行き、戻ってきて直ぐに契約まで済ませてくださったのだが、これは契約の際、雑談の中で伺った話である。

大学指定の専門店だけあって、過去にピアノを納品した物件の間取りや構造、過去の搬入方法等、様々なデータが細かなところまで記録してあったようで、アパート名を言っただけで、例えば「グランドピアノなら窓から搬入」「2Fの部屋だと階段は上れないのでリフトを使用」「どこまで分解して搬入したら良いか」等々、搬入方法が事前に細かく確認できるようになっていたとのこと。お客さんは感動していたが、まあ、それがプロ、専門店、ということなんだろう。

で、そこまでは良かったのだが、こんな話が出た。お店の人が、「当店では過去のデータが残っていますので、搬入方法に間違いはありません」と見せた資料には、各部屋の家賃まで書いてあったとか。

家賃とピアノの搬入方法って、何か関係があるのだろうか??

たまたまそれが古い情報だったので、その部屋の現在の家賃より5千円高かったから良かったようなものの、逆だったらトラブルを起こしかねない。築年数とかだったら搬入する上での何かの参考になるかも知れないが、家賃は全く無関係だと思う。店が記録しておくのはいいが、お客さんに無造作に見せるのはやめてもらいたいものだ。

実は、お母さんはどうも不動産会社で働いているようで、そういう場合は「契約の説明がしにくいか、とてもしやすいか」のどちらかになるものだが、今回はとても説明しやすかった。裏話なども平気で話せたし、よく解かってもらえて終始大笑いしながらの契約になった。

ピアノを購入した翌日には秋田に帰り、直ぐ契約金を振り込んで頂いたが、実は、普通ならキャンセルになりかねないほどの話まで突っ込んで話していて、そんな話が出来たのもお母さんの人柄ゆえ、そして、良い意味で「同業者だったから」だと思う。

私は、秋田と岩手と山形の人とは相性がいいみたいだるんるんわーい(嬉しい顔)


入学式で再び上京されるだろうから、ご家族を食事にでもお誘いしようと考えている。そうだ、今日にでも電話しておこう(*^^)v
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2009年12月08日

ジェネリック医薬品

腎臓の定期健診を受けた際、先生にこう伺ってみた。

「私の薬はジェネリックになりますか?」、と。

すると先生は、「はい、2種類ともなりますね」、とのこと。

私が薬を飲むようになったのは1年以上も前からで、それより前から可能になっていたようだ。だが、私は以前薬局で訊いたことがある。その時には、「片方はまだ無理です」と言われていた。

で、今回薬局で処方箋を出す際に、「両方ともジェネリックでお願いします」と言うと、「片方は出来ますが、片方は出来ません。お客様が今後もずっと飲み続けることになると仰ったのでいっぱい仕入れてますから、それが無くなるまでは今の薬を続けてください」、だと!

以前、その薬局で「片方はジェネリックになりますから今回から換えましょうか?」と言ってもらって、「おお、なかなか良心的じゃん!」と感動していたものだが、そう言われると雲行きが怪しくなる。

私がそう言ったとしても、在庫がなくなるまで私が責任を取って利用し続けなければならない、という話ではないだろう。だいいち、両方とも最初からジェネリックにしてくれれば良かったではないか。

「差額はいくらになるの?」と訊くと「1430円です」とのこと。もしも最初からジェネリックにしてたなら1万以上も違っていた計算になる。

もの凄く腹が立った。そんな不愉快なことは無いパンチ爆弾ちっ(怒った顔)

「ふざけるな!、馬鹿野郎!!」

と、思い切りカウンターを叩こうと思ったが・・・、止めた。

その薬剤師のオバサンは、ひょっとして大企業の社長夫人かも知れないではないか。白衣を着ているからタダの薬剤師とは限らない。「何不自由なく暮らしていても、ブランド物を漁るより薬の調合が好きでパートに出ている社長夫人」がいたって不思議は無いだろう。

と言うか、最近は歩道で向こうから突っ込んでくる自転車のオバサンを睨みつけることが無くなった。「このババア、気をつけやがれ!」という言葉も飲み込んでいる。誰もが社長夫人に見えるからふらふら

いかん!、早くもスペアを用意しようとしている自分がいる(爆)

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2009年12月04日

うちなんか紹介するなよ(^^ゞ

店番をしていると営業マンが入ってきた。だいぶ前に見た顔である。以前は、「店の隅にでも浄水器を置かせてくれ」とのことで浄水器のリース契約を勧める話だったが、今度は少し内容が違った。

「新規にアパートを契約したお客様に水と浄水器をセットでプレゼントしては如何でしょう?」と勧めてきた。新手で来たか・・・(*^^)v

なるほど、あの手この手でいろいろ考えるもんだ(爆)

アパートの賃貸仲介での収入は、うちの店の界隈では平均して7万円台前半くらい。それで「水と浄水器をセットでプレゼント」したなら利益が何割か飛んでしまう。浄水器の営業マンを養うために当社の利益を削らなければならない理由など無い。それに「契約時に浄水器を贈られたから」と、お客さんが次にまた義理堅く当社を利用してくれる保証も無い。

営業マンは、「その後のカートリッジなどの消耗品の利用状況に応じてバックマージンを出します」とも言うが、美味しい話は怖い。

過去にはLP業者も「納入業者を当社に変更してくれたら、お客さんの利用料の中から10%をバックします」と言ってきたが断った。浄水器なんかは高が知れているが、LPガスの場合は月に5万くらいにはなるから魅力的な話だが、下手すれば命取りになりかねない。

何かトラブルが発生した時、言いたいことが言えなくなるのだ。だいいち、トラブった際に業者が家主さんに「管理会社にはバックマージンを渡してます」などバラす可能性もある。そしたら、何年も掛けて築いてきた家主さんとの信頼関係が一瞬で崩壊してしまう。

それに、一部でも自分が仕事に絡んでいて一度限りで紹介料が入るのはOKだが、マルチ商法みたいに、自分は何もしてないのに継続してお金が入ってくるのは落ち着かない。根が小心者なのでたらーっ(汗)

だいいち、「元を取るのに何年掛かるやら」という話でもある。

営業マンは「お向かいのDホームさんから紹介されました」と言っているが、おおかた、自分が「その営業マンに早く出て行ってもらいたくて当社に振ってきた」ものだろう。今度会ったらとっちめてやるわーい(嬉しい顔)

それより何より「うちみたいな小さな店を紹介するなよ」と言いたい。
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2009年11月09日

どんな商売にも苦労があるもの

先日、行きつけのトンカツ屋さんに行くと、馴染みの店員さんが我々夫婦の顔を見ると、「うわあ、今日来てくれて良かったわ〜」と言う。

今日限りの何か特別な特典でもあるのか、と思っていたら、「昨日、お店で大変な失敗しちゃって落ち込んでいたの・・・」とのこと。

席に通されて詳しく聞くと、持ち方が悪くてソースの壜を落としてしまい客の洋服を汚してしまったとか。洗濯代を出して食事代も無償にすることになったようだ。そういうのが2回あるとクビになるらしい。それで落ち込んでいて、我々の顔を見てホッとしてくれたようだ。

本人は気付いてなかったが一晩明けても動揺はまだ続いていた。我々のテーブルにお盆を忘れていったり、余計なお皿を持ってきたり、会計伝票を忘れたり、いつもと明らかに様子が違っていた。

もののついでに聞いたのだが、食事代金をタダにしたり洗濯代を出す、なんてことはまだイイほうで、かつては「アルマーニの30万もするスーツをソースで汚された。弁償しろ」と要求されて、店が支払ったこともあるとか。保険で何とかなったようだが、相手は「その筋」の人なんだろう。そういうトラブル(因縁)はよくあるそうだ。

我々が帰る時もまだ落ち込んでいたので、うちのと相談して食事に誘うことにした。それで気分を取り直して明るくなってくれるなら、お安いもの、であるわーい(嬉しい顔)



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2009年05月19日

二人の販売員さん

先日、高島屋の地下で買物していると、少し離れたところから我々夫婦の顔を目ざとく見つけて笑っているお姉さんがいる。

時おり伊勢丹の催事場にも期間限定で出店している「杏's cafe」のお姉さん(20代半ば)、であった。

およそ半年振りだが、しっかり顔を憶えてくれていたのは嬉しい。

「今まで食べた杏仁豆腐の中で杏's cafeのが一番美味しい」と、うちのは言っていて、見かければ必ず買っている。その日も何品か購入したのだが、一番人気の「極 杏仁豆腐」は売り切れていた。

「明日また入荷します」と言うので、予約して翌日行ったら・・・、

商品を渡してくれる際に、「あの・・・、これ、私が高島屋さんで買って美味しかったインスタントの味噌汁なんですけど、本当に美味しいですから宜しければ試してください」、と小袋を渡された。

お姉さんは身銭を切って私たちにプレゼントしてくれたのだ。「いつもうちの杏仁豆腐を美味しいって仰ってくださって必ずお買い上げくださるのが嬉しくて」と言うが、お姉さんは経営者の娘ではない。

有り難く頂いて、翌日、再度伺った時に、私たちが美味しいと思っているお菓子をお届けした。

私たちは社交辞令やお世辞で「美味しい」と言っていた訳ではない。本当に美味しいから「美味しい」と言っているだけである。それが証拠に何度も買いに行っているのだし。と言っても、私は杏仁豆腐は苦手なので、うちのしか食べないのだが^_^;

お姉さんもそれは知っていて、それでも毎回そこそこの数を買って帰るので嬉しく思ってくれていたのだろう。本来はただの一従業員であるのに、自社の製品を褒められて「そこまで喜べる従業員」がいるのだから「杏's cafe」という会社は幸せ、だと思う。製品に自信と誇りを持っているのが伝わってくるから、買っていて気持ちいい。

「小平の店ではランチもやっているので是非お越しください」とのことなので、近いうち二人で行ってみようと思っている。


ところで、昨日は伊勢丹の「京都物産展」最終日だった。売り場には顔馴染みのマネキンさんがいて、例によって私が「これは美味い」を連発してサクラをしていたのだが、その店でいくつか買物をした際、こっそりオマケを入れてくれた(*^^)v

以前は、そのマネキンさん、自分が頂いた「パネトーネ」を私たちに持たせてくれたこともある。もちろん、こちらも随時お菓子など届けたりして、「阿吽の呼吸」「良好な関係」を楽しんでいる。

心からの賛辞を贈るだけで人が喜んでくれる、お互いに少し気遣うだけで幸せな気分になれる、そういう関係が私は大好きであるるんるん
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2009年05月14日

頼むから売ってくれよ(*^^)v

先日や昨日の中古一戸建売買の話ではない。

私の家のPCが最近よく悲鳴を上げる。冷却ファンの具合でも悪いのか、少しつけていると直ぐにピーポーと警報音が鳴り始める。そうすると一旦電源を落としてしばらく休ませなければならなくなる。

急に使えなくなると困るので、バックアップを取るかPCを買い換える必要が出てきた。そこで馴染みの電器屋さんに電話して、「SONYのPCで、品番がVGC・・・」、と言い始めると社長が、

「それさあ、うちの店で買わないほうがいいよ。息子さんに作ってもらえばいいじゃない」、と言われてしまった。

それはそうなんだけど今のPCにはソニックステージとかSONYだけの機能や音楽などがビッシリ入っているのでSONYの既製品のほうがいい。それを説明したのだが「息子さんに頼め」と断る。

常に量販店より(ポイントを計算しても)安い価格で提供してくれるから値切ったことなど無いし、社長が勧める機種で決めてるし、支払いは迅速にしているから、嫌われているワケではないと思うんだけど。

仕方なく長男に電話すると「急がないなら作るよ」とのこと。先だって作ってもらったPCはDVDなどの機能や大型モニター込みで5万だったが、私のはもっと高くなるらしい。というか「15〜20万くらい見といて」とのこと。ハイビジョン対応にするとモニターだけでも10万はかかるとか。それにBRも付けるから、まあ仕方ない。

長男に「今度のはお父さんのだから手間賃を取っていいぞ」と言うと、「助かるよ」と笑っていた。こないだのはけっこう赤字だったようだ。今回は原価に3万くらい上乗せして払ってやろうと思う。

ところでその電器屋さん、私が「買いたい」と言ってるのに「ダメだ」と断る。うちのお客さんと私との遣り取りとよく似ている。

「商売っ気が無い」のは、結果的に「最大の商売っ気」になるだろう。

個人的には、だから信用できる、と思っている。
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2009年05月11日

近所の肉屋さん

すぐ近所に住んでいて、たまに道で擦れ違ったりしていても今まで全く接点が無くて、最近仲良しになったYさんから「コロッケが大好物ならS精肉店のコロッケが美味しいよ。注文を受けてから揚げるんで待たされるけど、揚げたてだし」と教えて頂き、先日、行ってきた。

お店は1時半からの営業で、2時半に行って「牛肉コロッケ2枚」とお願いしたら「揚げ物は4時からなんですよ」と言われてしまい、翌日の夕方、改めて出直した。なるほど作り置きはしていないようだ。

狭い店内(ショーケースの前)には先客が3人ほどいて、60代半ばと思しき店の主が常連さんと会話しているのが嫌でも聞こえてくる。
 
「小林さんトコはアレンジメントフラワーを今も続けてるの?」
「うん、もう20年もなるけど続けてるよ」
「綺麗な趣味でいいよねえ」

「高橋さんとこのお嬢さんはいくつになった?」
「もう今年から高校生ですよ」
「へえ、もうそんなになるかね。早いもんだね〜」

といった具合で、どのお客さんも10年越しの常連さん、だと判る。お客さんを待たせている間、主が世間話をするのだが、自分のことを話すのでなく、お客さんが一番関心あること(お客さんにとっての自分)を話題にしているし、他のお客さんがいても気にならない内容である。むしろ、他のお客さんにも聞いてもらって楽しい話なのだ。

主は何気ない世間話でお客さんの気持ちをしっかりつかんでいる。この店のお客さんは誰も、めったに浮気をしないものだろう。

うちは魚も肉も野菜も普段はスーパーで買っているので、そういうのは久しぶりの感触だった。しかも「実に懐かしい」感覚、であった。

で、私が買ってきたコロッケ、値段も一枚80円と安く味もそこそこである。メンチも80円、というのが驚きだったが、小さめだったたらーっ(汗)

「懐かしい雰囲気」を味わえるし鮮度もいいし、たまにはスーパーではなく街の商店で買物するのもいいもんだ、と思った。

数日に一度は買いに行く肉屋さんと、何年かに一度しか行くことがない不動産屋の違いはあるが、とても参考になった。


あ・・・、これは「部屋探し」にも通じるものがあるかもわーい(嬉しい顔)
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2009年03月21日

だから言ったじゃねえか(^^ゞ

銀行で釣銭用に千円札の両替をした。

最近はATMの隣りに両替専用機が設置してあるのはよいのだが、出てくるお札に今にもチョン切れそうなものや汚れていて触りたくないものが当然のように混ざっている。おカネに変わりはないのだが、そういうお札はお客さんに渡せない。

両替機では一日一回、一枚のカードで50枚の両替までだから、私なんかは3枚のカードを持参して、150枚の千円札に両替して、汚いお札は入金し直している。ちなみに、普段は150枚の両替で8割は「釣銭用には不向き」なお札で、50枚では用が足りない。

だが一昨日は様子が違った。2回分100枚のうち65枚がほぼピン札だった。滅多にないことだから、そうなると根が貧乏性なので入金し直すのが勿体なくなる。そこで、先ず行きつけの床屋さんに行き「明日から3連休だから千円札に両替しなよ」と20枚崩し、次いで、やはり行きつけの饂飩屋さんで奥さんに両替を勧めたのだが・・・、

「あ、千円札はいっぱいあるから大丈夫ですよ」、と辞退された。

ところが、である。私たちの食事中、お勘定のお客さんが何人か続いて800円のランチ代金に1万円札を出した。たちまち千円札の在庫が心細くなる。奥さんは言いにくそうに、

「あの〜、やっぱり崩してもらっていいですかね?」

だから言ったじゃねえか!「明日から3連休だから銀行が閉まってるし、釣銭は多めに用意しといたほうがいいよ」って(^^ゞ

それにしても、何で私はよその店の釣銭の心配までしてんだろ??
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2009年03月19日

営業用の顔だったか・・・(*^^)v

銀行のATMに並んでいると、私の直ぐ後ろに、どこかで見覚えある若い女性が並んだ。たしかに知っている顔なのだが、向こうも私とは目を合わせないようにしているフシもある。

キレイなんだけど、目付きがキツく、声を掛けようものなら「フン!」とソッポを向かれてしまいそうに近寄りがたい雰囲気が漂っていた。

「どこで会った人だったっけ・・・」と、ずっと考えていて、自分の順番が来る頃になって、ようやく思い出した。

いつも行ってる調剤薬局の薬剤師のおネエさん、だった。

でも、待てよ・・・、処方箋を持って行って薬をお願いすると、薬を渡してくれる時、いつも優しくて素敵な笑顔で「最近体調は如何ですか?お薬の効果は出てますか?」「どうぞお大事に」と、それはそれは感じよく応対してくれていたあの薬剤師さん、なのである。白衣ではなく私服だった、ということもあって、思い出すのに時間が掛かった。

もう何度も行っているし、私の薬はあまり在庫してなくて、その度に保管場所まで取りに行って、結構待たされたりもしているから憶えていそうなものなのだが、職場を離れたらその「しかめっ面」である。

まあ、まさかにATMの行列の中で「その後お加減は如何ですか?」「それが、まだ残尿感があって・・・」なんて話も出来ないだろうけど。

薬を受け取る時なんか、あまりの感じ良さに、「もしかして俺だけにかなあ」「この人、俺に気があるかも」「いや、気は無くても関心くらいは持ってるかも」などと、都合よく淡い期待を抱いていたものだが、

そっか・・・、あれはあくまで営業用スマイルだったか(当たり前わーい(嬉しい顔)

それにしても、こうも落差があるなら、「最初からそんなに丁寧でなく普通に接してくれてたほうが良かった」、と思えてしまう。

商売をしているんだし、人間、どこで誰とバッタリ会うか分からない。誰かに物陰から「所業をしっかり見られている」こともあるだろう。

こういうことは日常的によくある。自分では自分のことを「裏表の無い性格」だと思っている(そう思いたい)が、その実というのは自分では分からない。それは相手が評価するものなんだろう。


裏表があるのは良くないし、常に無表情、というワケにもいかない。

うん、私はいつもニコニコ笑っているようにしよう(気持ちワル〜ふらふら


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2009年01月23日

やる気のない少額短期保険会社の営業マン

少額短期保険の新規代理店契約を「どこと交わそうか」と、宅建協会関連の会社から資料を取り寄せたら、即行で送ってきてくれて、担当者から後日電話があった。

「免許番号が(1)のようですが、設立したばかりの会社ですねえ。それだと保険料の合計が10万にはならないでしょうね」、と言う。

「10万、というのは月額ですか?、年額ですか?」と訊くと、「年額ですが、10万いかないと経費分も出ませんので無理ですね・・・」、と声を落とす。それで「ああ、キツイものがありますね」と答えた。

実は、私は当初、宅建協会関連の会社と代理店契約を結ぼうと考えていたのだが、その為に専用の電話回線を引く必要があったりして余計な経費も掛かるし何かと面倒そうだった。そこにタイミングよく毎速(不動産業配広告の会社)から「是非うちで」と声が掛かったので「さて、どうしたものか」、と思案していたのだが、なんと、向こうが勝手に逃げ腰になってくれて私としては楽になった(*^^)v

相手は免許番号だけを見て「オタクの会社では年額10万は無理」と勝手に決め付けたが、当社の保険料は年額百数十万円になる。

「オタクの今までの実績はどれくらいですか?」、と訊けば良かったのに、最初から「無理」と決め付けたことで年間100万の粗利を失ったのだから、その担当者、やる気が無いのにもほどがあるわーい(嬉しい顔)

小馬鹿にさえされなければ、多少の面倒はあっても宅建協会関連の会社で頼むようかな、とは思っていたのだが・・・、ま、仕方ない。

「人を見掛けで判断するな」とはよく言われることだが、見掛けも何も免許番号だけで業績を判断されたのだから、もう笑うしかない。

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2008年12月30日

年の瀬に、インド人の美術家がやってきた

そろそろ店を閉めようか、という頃合にインド人がやってきた。

私に、先ずプラケースに入った日本語の挨拶文を見せる。

「私は日本で絵の勉強をしています。私の絵を見て、気に入ったら買ってください」、とある。

私が読み終えないうちに鞄から3枚のエッチングを出して見せる。

虎とペガサスと少女、で、私が手にとって、「いくらなの?」と訊くと、「3千円」と言う。好きな絵柄なら3千円でも高いとは思わないし、どれも凄く精密でキレイではあったが、うちには飾るところが無い。

「ごめん、私は要らないから」と断ると、シャム猫の絵を私に渡して「あなた、イイ人だからプレゼント」と言って帰ろうとする。

私が「タダというワケにはいかないから持って帰って」と言って返すと「じゃあ半分」と言い、それでも返そうとすると「千円」と言う。

私が「タダ」でも受け取らなかったので、インド人は怒って帰ってしまった。そのインド人は本当に善意で私にプレゼントしようと思ったのかも知れないが、数日してまたやってきたら、今度は買わなければならなくなる。それでも断るほど厚かましくはない、ホント!

以前、化粧品のトップセールスから、こんな話を聞いた。

飛び込み営業でダントツの成績を上げていたその女性は、戸別訪問をする際、インターホンを押さずに、郵便受けにハンカチが一枚入ったパンフを投げ込んでおいて、数日して改めて訪問するのだ。

今度はインターホンを押して、出てきた奥さんに「先日、郵便受けにハンカチの入った資料を入れさせて頂いた◎◎化粧品の☆☆です」と言って、相手が「ああ、有り難うございました」とお礼を言ったなら確実に買わせることが出来るのだとか。

それでいくと、私が絵をタダでもらってしまったなら、もし今度インド人が再びやってきた時には、私は先ずお礼を言うところから始めなくてはならず、勝負アリ、ということになる。

人の心を疑うのは悲しいけれど、自分を護るためには仕方ない時もある。全くの善意であったなら申し訳ないのだが、これが日本社会、日本人の(逆に言えば)タダで受け取らない律儀さ、である。

千円でも、と言っていたが、たかが千円、されど千円、である。店はヒマだし腎臓の治療代も嵩んでいて、今の私には重い千円なのだ。

もしかして、そのインド人は越年資金が必要だったのかも知れない。だとすると、可哀想なことをしてしまったのかな、と胸が痛む。




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2008年12月17日

ソッポを向いて行きすぎたコピーメンテナンス担当

駅に向かう途中、向こうから見覚えのある顔がやってきた。

うちのコピー機のメンテナンスを担当していた技術者である。

「していた」というのは、私が最近「契約解除」したからだ。

メーカーは、利益率が異常に高いあのキ◎ノンである。コピーをリースで導入した時にメンテナンス契約も抱き合わせでくっついてきた。

と言っても、3ヶ月に一度やってきてチョコチョコと掃除をし、カウンターの数字をチェックしていくだけのことで、それだけで8190円とられる。なんてことはない、さほど必要のない作業を受けることを強要されてメンテ部門の社員を養う補助をしているようなものだ。

で、私が何故「保守契約」を解除したかというと、

うちのコピー機は月300枚までは無料という契約内容だったが、それを超えると1枚あたり8円が加算されることになっていて、うちの場合は均せばちょうど月300枚くらいのコピー量になる。それでも月によって凸凹するし、2月3月は多く夏場は少ない。年間を通せば、月平均300枚で収まるから、4月以降はあまりコピーを取らないのに2月3月でドーンと請求されるのは辛いものがあった。

今までの担当者は「ああ、いいですよ」と理解してくれて、3ヶ月ごとに900枚としてくれていたのだが、担当者が代わってから全く融通が利かなくなった。

或る日、いつもより1週間早くメンテナンスに来て、カウンターの数字をそのまま記録しようとしたので、「そのままの数字を記入するなら、きっちり3ヶ月ごとに来なよ。今日来るのが判っていれば900枚になるようにコピーを取っておいたんだから。1週間早く来るなら900枚で記録しといてよ」、と言うと、

「いちいちそんなこと構ってられないんですよ」、と拒絶する。

物事には「言いよう」というものがある。客に向かってその口の利き方はないものだろう。

で、「なら1週間後に出直しておいで」、と言うと顔色が変わった。

それで、「メンテナンスと言っても何もやってないワケで、それで3ヶ月に一度8190円+αを払わせられるなら契約解除するよ」と言うと「ああそうですか。じゃあそうしましょうね」とコピー機のメンテナンス契約シールを乱暴に剥して帰ってしまった。うちのコピー機にはその時の痕がまだ残っている。向こうも相当気が短い。

担当者は自分の都合だけで動いていて、客の都合には合わせようとしてくれないのだから、そんな会社とはもう付き合えない。自分が会社を代表している、という意識は全く無いようだ。

私は元々、キ◎ノンも(中国シフトの)御手洗会長も好きではない。

行き交う時に目が合えば「よう!」くらいは言おうと思ったが、ソッポを向かれたなら仕方ない。ま、よほど嫌われているんだろう(*^^)v

うちが次にコピー機を導入する時は絶対にキ◎ノンの目は無い爆弾

少なくとも、向こうは「そうしてくれ」と言っているようなものだ。

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