2008年12月30日

年の瀬に、インド人の美術家がやってきた

そろそろ店を閉めようか、という頃合にインド人がやってきた。

私に、先ずプラケースに入った日本語の挨拶文を見せる。

「私は日本で絵の勉強をしています。私の絵を見て、気に入ったら買ってください」、とある。

私が読み終えないうちに鞄から3枚のエッチングを出して見せる。

虎とペガサスと少女、で、私が手にとって、「いくらなの?」と訊くと、「3千円」と言う。好きな絵柄なら3千円でも高いとは思わないし、どれも凄く精密でキレイではあったが、うちには飾るところが無い。

「ごめん、私は要らないから」と断ると、シャム猫の絵を私に渡して「あなた、イイ人だからプレゼント」と言って帰ろうとする。

私が「タダというワケにはいかないから持って帰って」と言って返すと「じゃあ半分」と言い、それでも返そうとすると「千円」と言う。

私が「タダ」でも受け取らなかったので、インド人は怒って帰ってしまった。そのインド人は本当に善意で私にプレゼントしようと思ったのかも知れないが、数日してまたやってきたら、今度は買わなければならなくなる。それでも断るほど厚かましくはない、ホント!

以前、化粧品のトップセールスから、こんな話を聞いた。

飛び込み営業でダントツの成績を上げていたその女性は、戸別訪問をする際、インターホンを押さずに、郵便受けにハンカチが一枚入ったパンフを投げ込んでおいて、数日して改めて訪問するのだ。

今度はインターホンを押して、出てきた奥さんに「先日、郵便受けにハンカチの入った資料を入れさせて頂いた◎◎化粧品の☆☆です」と言って、相手が「ああ、有り難うございました」とお礼を言ったなら確実に買わせることが出来るのだとか。

それでいくと、私が絵をタダでもらってしまったなら、もし今度インド人が再びやってきた時には、私は先ずお礼を言うところから始めなくてはならず、勝負アリ、ということになる。

人の心を疑うのは悲しいけれど、自分を護るためには仕方ない時もある。全くの善意であったなら申し訳ないのだが、これが日本社会、日本人の(逆に言えば)タダで受け取らない律儀さ、である。

千円でも、と言っていたが、たかが千円、されど千円、である。店はヒマだし腎臓の治療代も嵩んでいて、今の私には重い千円なのだ。

もしかして、そのインド人は越年資金が必要だったのかも知れない。だとすると、可哀想なことをしてしまったのかな、と胸が痛む。




posted by poohpapa at 04:00| Comment(4) | 出入りの業者、各種営業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月17日

ソッポを向いて行きすぎたコピーメンテナンス担当

駅に向かう途中、向こうから見覚えのある顔がやってきた。

うちのコピー機のメンテナンスを担当していた技術者である。

「していた」というのは、私が最近「契約解除」したからだ。

メーカーは、利益率が異常に高いあのキ◎ノンである。コピーをリースで導入した時にメンテナンス契約も抱き合わせでくっついてきた。

と言っても、3ヶ月に一度やってきてチョコチョコと掃除をし、カウンターの数字をチェックしていくだけのことで、それだけで8190円とられる。なんてことはない、さほど必要のない作業を受けることを強要されてメンテ部門の社員を養う補助をしているようなものだ。

で、私が何故「保守契約」を解除したかというと、

うちのコピー機は月300枚までは無料という契約内容だったが、それを超えると1枚あたり8円が加算されることになっていて、うちの場合は均せばちょうど月300枚くらいのコピー量になる。それでも月によって凸凹するし、2月3月は多く夏場は少ない。年間を通せば、月平均300枚で収まるから、4月以降はあまりコピーを取らないのに2月3月でドーンと請求されるのは辛いものがあった。

今までの担当者は「ああ、いいですよ」と理解してくれて、3ヶ月ごとに900枚としてくれていたのだが、担当者が代わってから全く融通が利かなくなった。

或る日、いつもより1週間早くメンテナンスに来て、カウンターの数字をそのまま記録しようとしたので、「そのままの数字を記入するなら、きっちり3ヶ月ごとに来なよ。今日来るのが判っていれば900枚になるようにコピーを取っておいたんだから。1週間早く来るなら900枚で記録しといてよ」、と言うと、

「いちいちそんなこと構ってられないんですよ」、と拒絶する。

物事には「言いよう」というものがある。客に向かってその口の利き方はないものだろう。

で、「なら1週間後に出直しておいで」、と言うと顔色が変わった。

それで、「メンテナンスと言っても何もやってないワケで、それで3ヶ月に一度8190円+αを払わせられるなら契約解除するよ」と言うと「ああそうですか。じゃあそうしましょうね」とコピー機のメンテナンス契約シールを乱暴に剥して帰ってしまった。うちのコピー機にはその時の痕がまだ残っている。向こうも相当気が短い。

担当者は自分の都合だけで動いていて、客の都合には合わせようとしてくれないのだから、そんな会社とはもう付き合えない。自分が会社を代表している、という意識は全く無いようだ。

私は元々、キ◎ノンも(中国シフトの)御手洗会長も好きではない。

行き交う時に目が合えば「よう!」くらいは言おうと思ったが、ソッポを向かれたなら仕方ない。ま、よほど嫌われているんだろう(*^^)v

うちが次にコピー機を導入する時は絶対にキ◎ノンの目は無い爆弾

少なくとも、向こうは「そうしてくれ」と言っているようなものだ。

posted by poohpapa at 04:00| Comment(10) | 出入りの業者、各種営業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月04日

だんだんサービスが悪くなる新生銀行

新生銀行からメールで案内が来た。

今まで月末の残高が200万以上あれば振込料が5件までタダだったのが、1月からは月平均預金高が200万以上でないと5件までタダにならない。でなければ、たった1件だけタダ、ということになる。

これまで、毎月の月末になると、他の通帳から掻き集めて新生銀行に移していたが、もうそんなことしてもしょうがなくなる。月に5件タダということは年間で18000円も浮くことになるから大きかった。

いや、当初は件数無制限だったのが「月末残高200万以上で5件」になり、今度は「月平均預金高200万以上で5件」になる。

「預金残高200万以上で5件」になった時には「何件も振り込む人は限られているからサービスを公平にする為に」などとワケの解からない理由を付けていたが、そのうち1件もタダにならなくなるだろう。

10件までタダ、というサービスもあるが、預金高2000万以上である。そんな遊び銭があるなら不動産屋なんかやってない(*^^)v

これからは、どの銀行宛に振り込むならどの銀行からが得か、よく検討しなければならない。

それにしても、破綻した日本長期信用銀行を格安で買い取って、不良債権は国に押し付けて税金で処理させた新生銀行のやることは・・・、

私以上にセコイパンチ爆弾ちっ(怒った顔)
posted by poohpapa at 04:00| Comment(17) | 出入りの業者、各種営業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月30日

バックマージンの考察

こんなこと言ったらナンだけど、昨日みたいに軽い気持ちで書いただけの(下ネタまではいかないけど)男女関係ネタのほうが、真面目な業界裏話より熱いコメントが入るのはどういうワケなんだろうわーい(嬉しい顔)

それでいくと、今日はコメントが入らないかも(*^^)v


NTT光回線の営業マンが店にやってきて、名刺を出すより先に社名だけ名乗ってこう言う。

「こちらで管理なさっている集合住宅に光回線を入れてくれたら、紹介料として一軒あたり2万円バックします」

先ず餌をチラつかせて門前払いを避けよう、という魂胆だろう。

全部とは言わないまでも、例え30棟も紹介して成約したなら60万頂ける計算になるから、いい小遣い銭稼ぎになるのは間違いない。


以前は大手のLPガス会社の営業マンからも同じようなことを言われたことがある。「ガスの納入業者を当社に換えてくれるよう家主さんと話をつけてくれたら、お客さんの毎月の使用料からキックバックします。ずっと、です。悪い話ではないと思うのですが・・・」、と。


間違いなく、悪い話、である。

どちらも、「うちは正規の手数料だけで食べていくつもりなのでバックは要りませんし、紹介するつもりもありません」、と断った。もちろん「正当な労働」の対価としてのバックなら当然に頂くのだが。

NTTは一回ポッキリだから「まだ良し」として、LPガスは継続してバックが入ってくるから余計に怖い。バックを貰っていれば「言いたいこと」も言えなくなる。それはそのまま家主さんや入居者の不利益に繋がりかねない。やがては自分の首を絞めることにもなるだろう。

先日、LPガスを使用しているアパートの入居者から電話があって、「うちのアパートのLPガス料金、高いと思うんですが・・・」、と言われた。調べてみると都内の平均より1立方メートルあたり150円も高かった。直ぐガス会社に電話して粘り強く交渉し、125円下げさせた。業者からバックを受けていたならそういうことも出来なくなったワケで、下手するとそういうのも「退去理由」の一因になりかねない。

空いてしまえば次がなかなか決まらず、やがては「他の不動産屋に管理を換えます」、と言われることだってあるかも知れない。

何の企業理念もなく目先の利益だけを追求したがために消えていった会社は多い。

私はべつに良心的なんかでなく自分を護っているだけのことだが。


posted by poohpapa at 06:07| Comment(5) | 出入りの業者、各種営業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月12日

理不尽からサービス過剰へ(*^^)v

うちでは、私が仕事を終えて帰宅した時に家の郵便受けを見ることになっているのだが、先日も郵便受けを覗くと一通の封筒があった。

ふむふむ、うちのか私か、どちら宛かな・・・と、

ん?、間違いじゃないけど、どっち宛でも二人宛でもないじゃん!

どういうことか、と言うと、

私の会社宛の郵便物だったのだ。所在地も宛名も会社になっていて、それが自宅に届いていたのだ。たしかに、郵便配達員の中には特別に懇意にしている人がいて、会社と自宅の両方を知っているんで「会社が不在ならご自宅に届けますよ」と言ってくれてはいたが、会社が営業日であって、書留などでない普通の郵便物なら、会社の郵便受けに入れておいてくれれば用が足りる。いや、そうしてくれたほうが有り難い。

ちなみに届いた郵便物は、というと、立川駅南口に新規オープンした鰻屋さんからのDMであって、封筒の印刷から封を開ける前から判っていて、ま、家に回してもらう必要など全く無いものだった爆弾

お気遣い頂けるのは嬉しいが、気が利きすぎるのもどうかと思う。

差出人が「ここに届けて欲しい」と思っている宛先に届けてくれれば充分ではないか。というか、本来はそういうものだと思う。

ではあるが、ご厚意でしてくれていることだから黙っていよう(*^^)v

posted by poohpapa at 05:58| Comment(6) | 出入りの業者、各種営業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月22日

安けりゃいい、てことはないんで(*^^)v

同じ商店街のガス屋さん(ガス、水道工事の店)に、当社管理のアパートの風呂釜修理を依頼した。その修理代金を巡るお話。

夜の11時近くになって、入居者から「お風呂が沸かせないから何とかしてほしい」との電話があった。どのみちその時間からは無理なので「翌日ガス屋さんに連絡して見てもらうようにしますから」と伝えたのだが、実は、お客さんは電話をしてきたその日の昼間に、勝手に別のガス屋さんを呼んでいたようだ。

自分で呼んだガス屋さんが言うには、「もう寿命ですね」とのこと。もしかすると修理代くらいなら自分で払う気だったかも知れないが、「交換」ということで、お客さんは業者の言葉を根拠に、新品交換を要求してきた。

「ま、とにかくこちらからガス屋さんを行かせます。その判断に従わせてもらいます」と断って、家主さんには「ひょっとすると交換しなければならないかも知れません」と電話しておいたのだが、私は「交換までには至らないだろう」と確信していた。

と言うのも、うちでいつもお願いしているガス屋さんは、「修理して使えるなら新品交換など絶対に勧めない」業者さんだから、である。

案の定、翌日の午後、電話で「水抜きしただけで直りましたから」、との報告を頂き、請求書をもらいに行くと・・・、

「なんだ、これは!」、という金額だった。

立川から車で片道40分かかる距離を出張して修理点検してもらったのに、なんと請求額は「3150円」(税込)である。部品交換等はしてないとはいえ、それでは足代にもならないではないか。

私は「面倒でしょうけど、請求書、書き換えてくれる?」と頼んだ。
もちろん、当社がピンハネしようというのではない。あまりに安すぎて不都合が起きかねないのだ。安く上がれば家主さんの利益は護れるのだし喜んでもらえるのだから結構なことではあるが、後が困る。

家主さんが次に似たようなケースに遭遇した時、「安いもの」と勘違いしかねない。そんなふうに儲からない仕事をされると次の修理を頼みにくくなったりする。出張費くらい取ってくれないと困るのだ。

ガス屋さんには5250円で請求書を書き直してもらったが、それでも安いくらいである。事務員さんは私から言われたとおりに書き直すとホッとしていた。事務員さん自身も「社長の方針とはいえ何でこんなに安くしてしまうんだろ」、と疑問に思っていたそうだ。

出張までしてプロがプロの仕事をしたのである。適正な対価を支払うのは当然のことであろう。

私は過度に家主さんの利益を護るつもりはない。たいした金額ではないが、出入りの業者さんの利益をバランスよく調整するのも、管理会社としての大事な仕事、だと思っている。
posted by poohpapa at 06:39| Comment(16) | 出入りの業者、各種営業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月05日

「理不尽な郵便局」再び

ブログを始めた当初、こんな記事を書いていたが、続編になる。


先日、郵便局と「差出人に返送」でモメた。

当社宛に届いた「前の会社」宛の郵便物を、差出人に返送してもらうべく本局に持ち込んだのだが、「預かれない」「返送できるかどうか窓口では判らない」とのことで、ずいぶんと待たされた。

前の会社の専務(社長の長男)は、私を解雇する半月も前に秘密裏に久我山店への本店移転登記を済ませておきながら、一方で郵便局に届出をしていない。従って未だに当社に届く旧会社宛の郵便物がある。かと言って、私のほうで旧会社の移転通知を出せない事情もある。

受取人の住所と名前は「前の会社宛」になっていても実質的には当社宛、という郵便物もあるのだ。例えばNTTからの郵便物である。

私は前会社との合意のうえで電話番号をそのまま引き継いで使っているが、NTTの名義変更には双方からの届出と印鑑証明が必要で、相手方専務は、自分から言い出したことであっても手続きはしてくれない。労働審判で調停が成立した際に相手方弁護士にも話しておいたが、専務の性格では未来永劫手続きはしないものと思われる。NTTに何度か「旧名義人から変更届出書類と印鑑証明が届いているか」確認したが、未だ届いていない、とのことだった。

公には電話の名義は前会社のまま、ということになる。私を解雇する以前のニフティの未払い分についても督促状が当社宛に届いていて、ニフティに連絡をすると「前会社から変更手続きがされない限り、督促状はそちら様住所宛に送るしかありません」とのこと。幸い独立後の当社の未払い分は無いので私が心配する必要はないようだが、いつまでも督促状が届くのは気分が悪いものだ。

専務は昨年の6月15日の突然の解雇時に、通帳とカードを全部取り上げて、サッサとおカネを引き出してしまったので引き落としにならなかった公共料金等が結構有る。ニフティは私の申し出により新本店に督促状を送ったものの、やはり未だ支払いが無いとのことだ。

専務は未だに役所関係への移転連絡はしていないようだ。それが為に役所関係の重要書類も当社に届く。今は一々差出人に連絡して「こういう事情でその会社はここには存在していません」と移転先を知らせて再送してもらっているが、東久留米市役所から職員が郵便物を取りに来たこともある。仕事とはいえハタ迷惑な話であろう。

専務に「各所に移転の通知をするよう」連絡したとしても、対処するワケがない。「届かないほうが都合が良い郵便物」もあるから、通知せず放置するのは目に見えている。駐車違反のタグを付けられても千切って捨てる人で、「誰かが困る」との認識は持たない人だから。

今のところは明らかなDMを除き、差出人に連絡して「ここに存在しない」ことをその都度説明しているが、届いてしまった郵便物をどうするか、という問題が残る

宅急便等の着払いで送ることは可能だが、余計な手間が掛かる。

うちが捨ててしまうことも出来ないのだから差出人に返送してもらうしかないのだが、郵便局は「あなたが受け取り拒否もできないし、こちらで預かるワケにもいかない」と、断固受け取りを拒絶する。

差出人に責任は無いものの、間違って届いた郵便物を「受け取り拒否できない」という理屈が解からない。届けられた側で対処しなければならない理由もない。

次の予定もあるので、窓口に置いて帰ろうとすると局員が追いかけてきて私の背中に、「せめてお名前と電話番号を」と声を掛ける。

振り返って一言、「やだ」と言って帰ってきた。

当社宛でない郵便物を郵便局に届けて、差出人に返送することも預かることも出来ないというなら、私に「持って帰れ」ということになる。カウンターの向こうで何人もヒソヒソ相談していながら誰もどう対処していいか判らないのだから、日本郵便は前途多難である。

本音では私に返送分の郵便料金を負担してほしそうだったが、それが言い出せなくて困っていたようだ。もちろん、言われても断るが。

公社になって以降、格段に対応が良くなった、と感じていたが、民間企業になっても「体質は全く変わってなかった」と落胆している。
posted by poohpapa at 06:55| Comment(15) | 出入りの業者、各種営業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月02日

誤解されてる地上波デジタル

立川を含む近隣4市をエリアにしているケーブルTVの営業マンから電話があった。

「御社の管理アパートに、以前ケーブルTVを導入するということで工事をさせて頂きましたが、このたび経年により部品交換する必要がありまして、その許可を頂きたいのですが」、とのこと。

部品交換は各部屋に入る必要は無く、建物側面に付いているBOXの蓋を開けて交換するだけである。なのに「管理会社の許可が欲しい」しかも「ハンコを頂きたい」と言う。

20分ほどで担当者がやってきて言うには、

「費用も掛からず、断りなく交換することも出来るのですが、大家さんや入居者の方から『不法侵入だ』と責められることがあって、必ず署名とハンコを頂くことになってしまったんですよ」、とのこと。

それが為に大変な手間になっている、と嘆いていた。「アパートの住人に事情を説明して家主さんの連絡先を訊いても、個人情報だから教えられない、って断られることもあるんですよ」、だとも。

ハンコを押すのは直ぐ終わったが、しばらく話し込んでいき、こんな有益な情報をもらった。

「地デジを見るためにはテレビを買い換えるかチューナーを買うかしないといけない、って言われてますが、本当は今使っている地デジ対応じゃないテレビでも地デジ放送は観られるんですよ。専用のチューナーなんかも必要ないし、アンテナも買い換える必要ないんです。ただしアンテナの方向は変えてやらないといけませんが」

それは、普通に(音も出て)観るだけは観られる、ということではあるが、一般に誤解されているように「映らなくなる」というのではない。私も、何年も前から「2011年から全面的に地デジ放送に変わる」と言われていたので、今の今までそう思っていた。

チューナーも不要でTVも買い換える必要が無く「今までどおりに視聴できる」なら、やたら巷で流される「2011年からは・・・」なんて予告はナンだったのか!

お年寄りだけの世帯なら、地デジ放送の特性など不要だろうから買い替えなど必要ないが、私よりもっと「買い換えなければ」と思っているに違いない。現に「地デジ対策詐欺」の被害も出始めている。

テレビそのものを買い換えるより、電気屋さんにアンテナの方向を調整してもらうほうが遥かに安上がりなのに、その(してもいない)調整に「20万以上も払わされたお年寄りがいる」、と聞く。

だが、総務省は、こんなふうに言っている。

「地デジはアナログテレビでは受信ができず、利用者は地デジ対応テレビか、専用のチューナーを購入する必要がある」

それだと、地デジ対応テレビか、専用のチューナーを購入しなければ「テレビを点けても全く映らない」、と受け取れるではないか。

いや、待てよ、デジタル電波をアナログチューナーで本当に受信できるのか、ということも逆に疑う必要があるかも知れないな・・・。

だがケーブルTVの営業は「絶対に必要ありません」と言い切る。

それは家電メーカーが、チューナーを買わせるんでなく、一斉にテレビそのものを買い換えさせようとしていて、総務省も判ってて消費者に誤解を与えるようなことを言っているんですよ

事実ならヒドイ話であるが、真相は判らない。ケーブルTVの契約を獲得するためのセールストークかも知れないのだし。

営業マンの話では、ケーブルTV会社によって誤差があるものの、

○4部屋以上の集合住宅はケーブルTVの基本工事は無償
 (スカパーなどオプションで個別に契約する分は有料)
○ケーブルTVの基本工事をすれば地デジ対策は不要
○ケーブルTVの会社の無償工事費用の総予算には枠がある
 (それを使い切れば基本工事も有料になる)

とのこと。

総務省や家電業界の言っていることと、ケーブルTVの言っていること、どちらが本当なのかは判らないが、無償のうちに「該当するアパート」のケーブル基本工事だけはしてもらっておこう、と思った。



posted by poohpapa at 08:09| Comment(33) | 出入りの業者、各種営業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月01日

「鬼門」になりつつある大漁丸さんだった店舗

先だって店仕舞いした回転寿司「大漁丸」さんの店舗の次の募集広告が入ってきた。

同じ敷地内にあるドラッグストアと共同使用する駐車場代金も込みで月141万ちょっとの賃料だった。「大漁丸」さんは一皿130円だから、仮に原価が全くのタダだったとしても11000皿を販売して「やっと家賃が払える」計算だ。それに仕入れ原価、設備投資、人件費、光熱費、広告宣伝費などの運転資金を加味して考えると、単純に計算しても月に3万皿は売らないと採算が合わないことになる。

月に3万皿、ということは1日千皿で、ネタが大きいこともあって、お客さんが平均して食べる量は8皿〜10皿くらいだから、1日あたりでは100人〜120人の客数が必要だったであろう。

大漁丸さんの場合、普通の飲食業と違って原価率も高かったと思われるので、お皿の数で採算分岐点を考えれば月3万皿では足りず4万皿くらいだったかも知れない。いつ行っても3つのレーンのうち1レーンしか稼動していなかったので、「これではキツイだろうな」と心配していたのだが、家賃を知って改めて「なるほど」と思った。

もちろん、新たに出店する際には現地調査とか市場調査は充分なされていた、とは思うが、どこかに見込み違いがあったのだろう。

ではあるのだが、借りる側だけでなく、その店舗の大家さんも、よくよく考えなければならないもの、と思った。

と言うのも、大漁丸さんの前はレッドロブスターで、その前は別の回転寿司で、いずれも開店後、短期間で店仕舞いしている。となると、近隣から「あそこは何が出ても長くもたないね」とか「鬼門かもね」という評判が立ってしまうものだ。大手企業なら詳細に調査して判断するのだろうからそういう風評など関係ない、と言えなくもないが、地元の人間からしてみると、「そこに出店した」=「美味しくないかも」=「きっとまた直ぐ潰れる」などと思われかねない。

あれほどネタが良くて美味しく、そして安かった大漁丸さんでさえ僅か半年で撤退してしまっているのだ。その場所に出店するには「かなりの勇気」が必要になるし、企業が敬遠してしまう理由にもなる。


私が大家なら、その時点では手遅れだったとしても、店子から店仕舞いの話があったなら、状況を詳しく聞いて、諸条件(賃料の値下げ、支払い猶予など)の相談とかに先ず乗ったと思う。今の時代、土地があれば不労所得が入ってくる、なんて単純な話にはならない。店子任せで地代や家賃収入が毎月入ってくるなら「そんな楽な話」は無い。

約束は守るのが当たり前だが、相手に合わせる余裕もまた必要だ。

現に、私の事務所の大家さんは、私の独立に際し、今までの家賃9万を一気に7万まで下げてくださった。二桁違う話ではあるが・・・。

だいいち、大家側からすれば、建物の減価償却も既にほとんど終えていると思われる。長い目で見たなら「続けてもらえる利点」の方が遥かに大きいものだろう。長い空き家期間も発生してしまうのだし。

ただし・・・、

これは店舗だけでなくアパートについても言える話ではあるが「そのまま当て嵌らない部分」もある。混同はしないようお願いしたい。


さて、大漁丸さんだった店舗の前は今もよく通るのだが、まだ看板もそのままになっていて、見る度に寂しい思いがこみ上げてくる。

感じが良かった従業員の方たち、今頃どうしているのだろう・・・。

秋でもないのに、何か感傷的になってる自分がいる。

posted by poohpapa at 07:25| Comment(5) | 出入りの業者、各種営業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月29日

LPガス料金の値下げ交渉をした

うちの管理物件に入居したばかりの男性から「LPガスの開栓手続きに来てもらって説明を受けたんですが、ここって高くないですか?」との電話を受けた。なんでも「多摩地区にある実家も同じくLPガスを利用しているけど1立方メートルあたり350円くらいで、ガス屋さんから『このアパートは518円』と言われたんで」、とのこと。

ネットで調べてみると多摩地区の平均単価は384円だった。

LPガスの場合、納入業者によって価格のバラつきがあるもの、とは知っているが、いくらなんでも差があり過ぎる。

そこで、納入業者に電話して「値下げしてくれるよう」交渉したのだが、業者は「4年前にアパートの裏にタンクを設置する工事をしていて、その費用を回収するためにはその価格でも止むを得ないのでご理解頂きたい」、と言う。

「それは解かるけど、それはオタクと家主さんとの問題であって、ガス料金に転嫁して回収を図るような問題ではないでしょう。物事には程度というものがあるから、多摩地区の平均まで下げろ、とは言わないけど、近い数字までの値下げを検討して欲しい」、と要求した。

翌日、業者から電話があって「ならば420円で」と訊かれたので、「400円ちょうどにしてよ」と言うと渋々了解した。

実はLPガスの料金については、うちは極力ノータッチにしていた。
今回、問い合わせてきた電話の主が、3月21日付の記事の青年だったから、一肌脱ぐ必要があった、ということである。

「思い切って不動産屋に相談したのに何もしてくれなかった」というのでは幸先が悪い一人暮らしになってしまうであろう。小さな声でボソボソと話していたが、それでもどうにか自己主張ができている、ということで私としても少しホッとした。それが「第一歩」になる。


この原油高騰の時代に大幅値下げであるから、今までが「いかに高かったか」ということにもなるが、万事結果オーライということでわーい(嬉しい顔)
posted by poohpapa at 05:29| Comment(2) | 出入りの業者、各種営業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月09日

とんでもない責任転嫁

賃貸住宅に入居する際には賃貸住宅総合保険もしくは共済に加入することを義務付けられているケースが殆ど、だと思うが、今年の4月1日から「共済会社の整理統合」がされることになって、その為のトラブルが発生し始めている。

と言っても、1年前に2年間の掛け捨てで住宅共済に加入したとしてその共済会社が4月1日には消えて無くなり、残りの期間の補償が受けられなくなる、という話ではないので心配は無用なのだが・・・、

問題は、共済会社と代理店である不動産業者の関係、である。

私も、昨年の6月15日、突然の解雇を受けた際、「今までの業務は引き継いで独立して良い」と専務(社長の長男)から言われていたので共済会社に事業継続を申し出たのだが、杉並店に共済会社の担当者が専務を訪ねて関係書類への調印を依頼したら、専務は自らの言葉を覆し「判は押さない」と拒絶したんだとか。嫌がらせ、である。表向きは「格好のいいこと」を言っておきながら、裏では「足を引っ張ろうとしていた」と判る。というか、後で直ぐバレることだが(*^^)v

それはさておき、継続が出来ないなら新規に代理店契約を結べば良いワケで、その旨を担当者に提案すると、妙なことを言う。

「オタクの会社はノルマを達成できそうもないので新規契約は結べません」、と言うのだ。そんなワケはない。私の独立に際しては家主さんは誰一人離れていかなかったのだから管理物件はそのまま引き継ぐのだし、今までどおり年間平均150万くらいの保険料にはなる。過去10年の付き合いで1千万以上の利益を提供しているのだ。それをどう説明しても、代理店契約は出来ない、と頑なに拒否する。

納得いかないので担当者に理由を問い質したが、ただ「代理店契約は結べません」と拒否する。最初のうちは「専務が有ること無いこと話していたのかな」と思っていたのだが、「そうではない」とのこと。

訳も解からず「私の力不足で代理店になれない」との理由が一方的に確定されてしまったのだが、半年経ってようやく真相が判った。

その理由というのが、冒頭の「共済会社の統廃合」である。自分の会社が共済事業廃止業者になる可能性がある場合、残務処理の負担を軽くする為に新規の代理店契約は取らないほうが得策なものだから、適当な(?)理由を付けて拒否していた、というのが実情のようだ。これは、全く別の業種の営業マンから聞かされた情報である。

関係書類に専務が判を押したなら仕方なく代理店契約を継続し、押さなければ押さないで代理店を削減するつもりだったのだろう。

最近になって、同じ共済の代理店をしていた立川の同業者さんの店に担当者がやってきて、私への説明と全く同じ理由、つまり「オタクはノルマの達成が出来ないから」と契約の解除を通達していった、とのこと。非常に憤慨していたが、その気持ちは実によく解かる。

本来なら「私どもの力が至らず業務を廃止する(他社に統合される)ことになりました。代理店さんには多大なご迷惑とご心配をお掛けいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願いします。長らくお世話になりました」、と挨拶するのがスジである。

それを「オタクはノルマが達成できないだろうから」、と、あろうことか代理店に責任転嫁するとは以ての外であろう。

正直に話してくれれば、首尾よく統廃合を免れた場合には再び代理店になることも有り得たが、そんなんでは共済会社が存続になっても、こちらのほうで代理店契約は願い下げである。

担当者も苦しかったと思うが、企業として「あまりに遣り方が稚拙」でこれっぽっちもハートが無く、情けない思いでいた。



で、先日、別の同業者さんから「オタクが代理店をしていた○○共済会、大手に身売りしたようだね」、との情報を頂いた。少しでも多くの代理店契約を持って吸収されたほうが幾らかでも有利に身売り話を進められたもの、と思われるが、そうしなかった理由が「代理店さんに迷惑をお掛けすることになったら申し訳ないので」などという理由では無かった、と私は確信している。



社員も苦しんでいるだろうが同情はしない。ハートが無ければ企業も人も生き残ることは難しい。有っても存続が困難な世の中だから。

posted by poohpapa at 08:35| Comment(2) | 出入りの業者、各種営業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月10日

たった今、の出来事

今15時16分。

ちょっと前に「少々落ち込む」出来事があって、気持ちが沈んでいたところに、大きなミカン箱を抱えた青年が、「佐賀のミカンなんですけど、買ってもらえませんか?」、と入ってきました。

なかなかの好青年だった、ということもあって、大玉6個入り300円のミカンを3袋買いました。重そうに抱えて入ってくるのがミソだったのでしょうが、ふだんならアッサリ断ってしまうのに、なぜ買ったか、というと・・・、



自分が落ち込んでいるから人には優しくしたかった」だけ、です。
そういう気持ち、お解かりになりますか?

ま、どちらかですね、八つ当たりするか優しくするか。どっちになるかは僅かな気分の違いで変わってきたりするもの、だと思います。

青年が「美味しくなかったりしたら言ってください」と領収証を渡したので、「全部で900円のミカンが一つ二つ不味かったからといって文句など言わないよ。次から買わなくなるだけのことだよ」と言うと笑ってました。

900円で、ミカンを買ったのでなく、立ち直らせて頂きましたるんるん
posted by poohpapa at 15:29| Comment(0) | 出入りの業者、各種営業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月08日

夢のあるオークション

以前、中学時代には科学部天文班に所属していた、と書きましたが、「夢多き少年時代」を思い出させてくれるオークションがありました。こういうの大好きです。真贋のほどは判りませんが、出品者さんはとても信用がおける業者さんです。それは間違いありません。

で、その商品がこちら、

http://page19.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/x18461192

http://page14.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/s66092394


どうです?、壮大なロマンがありますでしょう?わーい(嬉しい顔)

隕石、海外では「それだけを仕事(商売)」にして捜し求めている人がいるくらい、とかで、けっこう高値で取引されるようですね。

でも以前、娘とNASAに行った時「月の石」を見ましたが、その時は厳重にケースに入れられて保管されてましたから、ヤフオクなんかに出てくると「オイオイ!」と思ってしまいます。

塊だとソレっぽいものの、隕石も加工してストラップにしてしまうと「ナンだかなあ・・・」って思わなくもありません。ま、ちょっと魅かれますが・・・^_^;

ご興味のある方、如何でしょう?(^^♪

posted by poohpapa at 04:54| Comment(2) | 出入りの業者、各種営業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月24日

もうDMのハガキが届いた

まだ宅建業の免許申請もしてなくて、やっと社名変更が終わったばかりなのに、どこでどう調べたものか、ちゃんと(株)坂口有吉不動産あてにDMが届いた。早ッ!である。

しかも差出人は、企業向けの「事業資金融資」の会社である。「開店早々から私が運転資金に困っている」と、よく判ったものと驚くわーい(嬉しい顔)

前の会社の時も15年間無借金で営業してきたし、街金からも銀行からも借金をする気はサラサラない。だが、人生、何が起きるか分からないから、最初に届いたDMということで一応とっておこう(^^ゞ
posted by poohpapa at 12:11| Comment(0) | 出入りの業者、各種営業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月09日

男かオカマか、それとも・・・

先日、うちのと友人と3人で物産展で買物をしていて、その時に応対してくれた販売員さんのことを、うちのが「なんかオカマちゃんみたいだったね」と言うと、友人も「そうですよね、私も変だと思ってました。アイシャドーも塗ってたし・・・」、と言う。

私が「え〜、気が付かなかったなあ。言葉は丁寧だけど、オカマじゃないでしょ!?」と言うと、二人とも「絶対オカマ」と譲らない。

で、再び物産展のその店を訪れると、前回の2月に売り子さんとして来ていた男性の店員さんがいて、オカマちゃん(?)はいなかった。

その店員さん、我々夫婦の顔を覚えていてくれたので、「昨日も来たんだけど、お兄さん、いなかったね。別の男性店員さんに相手してもらったんだけどさあ、あの売り子さん、オカマちゃんですかね?」と、ズバッ!と切り込んでみた。

すると、店員さんから返ってきた言葉は実に予想外なものだった。続きを読む
posted by poohpapa at 04:11| Comment(4) | 出入りの業者、各種営業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月22日

ワン切りしたばかりに(^^ゞ

店番していたら、一瞬、電話のベルが鳴って直ぐ切れた。

うちの電話機はナンバー・ディスプレイなので、それでも番号が残ってしまっている。それは、見慣れない「都内からの番号」であった。

そこで、PCに「その電話番号」を入れて検索すると、先物取引会社の代表電話番号であった。おそらくは、電話しかかったものの急に上司から声を掛けられたか何かで急いで切ってしまったものだろう。私も「電話営業」をしていたことがあるので、状況は何となく解かる。

会社相手に掛ける場合、最近は相手がナンバー・ディスプレイである可能性が高いのだから、一度ベルを鳴らしてしまったら、どういう事情であれ社内の用事は後回しにして何回かベルを鳴らして切るか、相手との商談を済ませたほうが良い。うちの店のように従業員が一人とか少数の場合にはワン切りして再度掛け直しても商談は不調に終わる。

営業マンは、急な用を済ませて後で掛け直すつもりだったのであろうが私の対応のほうが早かった。電話を受けて1分もしないうちに、その番号を「おことわり」つまり着信拒否に登録してしまったのだ。


以前、訪問販売の営業がお店に入る場合、その店の従業員から「お客さんかな、それとも道を尋ねに入ってきたのかな」などと考えさせてしまって、安全策で「いらっしゃいませ」と声を掛けさせてしまったら売り込みは失敗する、と書いているが、初歩的なミスと言える。


実は、店の電話はキャッチホンにもなっているから、家主さんやお客さんと大事な商談をしている最中に営業の電話で中断されることがよくある。一旦切って掛け直したりもしているから非常に迷惑だちっ(怒った顔)

「先物取引には興味が無いからもう掛けないよう」何度言ったところで営業間で名簿を廻して使っているから効果は無い。なので営業の電話は全て「おことわり」に登録しており、相当な件数に上っている。

それにしても、営業が何分後に掛け直したものか、は判らないが、まだ一言も発してないうちに「着信拒否」にされてしまっているのだから、ワケが解からず、さぞかし慌てたことであろう。

ふだん迷惑している側としては、実に爽快な気分であるわーい(嬉しい顔)
posted by poohpapa at 04:54| Comment(2) | 出入りの業者、各種営業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月31日

キレイなお姉さん、海外へ・・・行く??

今年の6月に、フジ○ンケイリビングの広告営業で店に来たキレイなお姉さん(21歳)が先日の昼前、また来店した。と言っても、営業としてでも客としてでもなく、進路の相談に来てくれたのだ。

前回、2時間も世間話をしていって、帰社した時には上司から「どこに行ってたんだ!」と咎められたそうだが、今は別の会社にいる。
リフォーム会社にいるのだが、そこも辞めたい、と悩んでいた。

「辞めてどうするの?」
「とりあえずおカネ貯めて海外を周ってきたいんです」

「海外に行って何するの?」
「いろんな体験をすれば精神的にも強くなれる、と思って・・・」

「強くなるとどうなるの?何か変わるの?」
「変わりませんかねえ・・・」

「何も変わらないと思うよ。行くんなら明確な目標を持たなければ。世の中それほど甘くはないし危険だよ。本当に覚悟ある?」

「・・・・・」

なんでも、300万くらい貯めてからバックパッカーで周るんだとか。
しかも、一人ではなく男友だちと一緒に2人で、とのことである。

「彼なの?」
「いいえ、全然そういう関係じゃないです」

「でも、一緒に海外を周ってると、絶対そういう関係になるよ」
「なりませんよ、有り得ません!」

「なるさ、ならないほうがおかしいよ。ふだん日本にいる時には互いに全く男や女として意識してなくても、言葉が通じる相手が同室の人間だけで、貧乏旅行してて同じ苦労を重ねていけば、愛してなくても気を紛らわせるためにしてしまうだろうからさ」
「絶対になりません!って」

「ふ〜ん、だったら二人で行ってくればいい。そしたら解かるよ」


だいたいが、木賃宿に泊まって、部屋にシャワーでも付いていれば、お互いにバスタオル姿くらい晒すことになる。何かで落ち込んだりしたなら、励ましたり慰める手っ取り早い方法は「体」だけ、要するにSEXだけだ。純潔だの約束だの「どうでもよくなる」ものだ。

私は(いちおう長めに)「1ヶ月以内に」、と断言しておいた。「行くなら明確な目標を持って一人で行きなさい」、とも助言しておいた。



解かってくれたかどうか、は、ともかくとして・・・、

キレイなお姉さんを前にして私の妄想は膨らむ。

旅先にて・・・、

「ね、いいだろ?」
「何するの!?ダメよ!そんな約束じゃなかったでしょ!?」

「僕もそう思ってたさ。だけど、もうこれ以上我慢できないよ」
「我慢して!お願い、それだけはヤメて!」

「無理だよ、我慢なんてできないよ。だって、僕は、僕は・・・」
「あ、あ、ダメよ!イヤ、イヤ〜!お願い、それだけは・・・」

続きを読む
posted by poohpapa at 05:29| 出入りの業者、各種営業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月27日

言わないほうが良かったのに・・・(*^^)v

店番をしていたら、「金の積み立て」の女性営業が来た。

年の頃は20代前半、器量は、というと、まあ35点くらいってトコで、正直なところ、とり立てて美人でも可愛くもなかった。

私が「おカネも無いし興味も無いよ」、と断っているのに、なかなか出て行かない。「おカネが無い、ってことはないですよね。凄い時計もしているし」、などと失礼なことを言う。おおかた会社で「先ず、相手の時計を見ろ」とでも教育されているんだろう。

「ああ、これ、イミテーションだから。香港で1万で買ってきた贋物だよ」と言ったのだが、「不動産屋さんだし、ホンモノなんでしょ?」と迫る。ホンモノと認めれば「おカネ持ってるじゃないですか」と勧められるから嘘をついたのだが、私も「ホンモノであるのに贋物」と言ったのは初めてのことである。いや、「贋物をホンモノ」と言ったこともないのだが。ま、それはこの際どうでもよい。

その彼女が、いきなり話題を変えて、こう言ったのである。


「私、こう見えても『ミスさくらんぼ』だったんですよ」
(ほえ!?ホントかよ!、で、金の営業とどういう関係あんだよ!?)

「ミスさくらんぼ」だと言えば、客が有り難がって喜んで契約する、とでも思っているのだろうか。いくら私がスケベでも、女性に関しては食べ物以上に「偏食」や「食わず嫌い」ってモンがある。

これが、誰が見ても「可愛い」と思える女性なら納得いくが、そうではないから、どこの「ミスさくらんぼ」だったのか訊きたくなる。

どうにか断りきってお帰り頂いたが、出て行って直ぐに、PCで「ミスさくらんぼ」を検索したのは言うまでもない。もし本当に本家本元の山形での「ミスさくらんぼ」だったなら記録が残っているハズである。置いていった名刺の苗字はとても珍しく、まだ独身だろうから姓は変わってないだろうし、と思って7〜8年位前まで遡って調べたが出てこない。ミスでも準ミスでも見当たらなかったのだ。

かといって、彼女が嘘を言っているとも思えなかったから、どこかで引っ掛かってはいるんだろう。だが最近は「ご当地ミスコン」も応募者が減っていて、「応募者27人の中から選ばれました」なんて大会のニュースも耳にする。「オイオイ」というグランプリもいる。

で、考えた。

彼女は自分が美人だと思っているのだろうが、世の中、受賞者が「私は○○を受賞しました」などと自慢することがコンクールの権威を損ねることに繋がってしまうケースもあるだろう。なまじ言わないほうが得策、ということもある。私は「嘘でしょ」という言葉を飲み込んだが、そのうち誰かから突っ込まれないとも限らない。

少なくとも、私の中では「ミスさくらんぼ」の価値は暴落している。

posted by poohpapa at 05:46| 出入りの業者、各種営業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月08日

機先を制せられて・・・

先日、ノルンの予防接種に出かける途中「プスン」と止まって「ハイ、それまでよ」になったと思えた車の修理があがってきた。

届けてくれたのは先日トラックで迎えに来てくれた整備会社の部長である。事前に「リコール対象ではないから有料かも」とは言われていた。それに対して、「前回の修理から2千キロしか走ってなくて同じ箇所が壊れたんで客が怒っている、とスズキに言っといてよ」とは頼んであったが、現場まで迎えにも来させて、車の移動も頼んで、挙句に、駅の反対側にある動物病院まで社員に送らせて、修理が完了した車を届けてももらっているから、まあ「全部で5万」は覚悟していた。ただ、メーカーに対しては納得がいかない。

部長が車を届けにくるまでの間、どう代金を値切るか考えていた。

「オタクからこの車、新車で買ったんだよね」
「うちの長男にもオタクから新車を買わせたよね」
「思い起こせば12年前、中古車探してる人を紹介したよね」
「うちの会社も、中古車を2台もオタクから買ったんだよね」
「私が離婚した元妻の車も、車検は今もオタクで受けてんだよね」
「隣の元義父の車検も、途中からずっとオタクに頼んでんだよね」
(え〜っと、え〜っと、他に何か無かったかなア・・・;笑)

メーカーのスズキ自動車には、

「スズキがこれで修理代請求するんなら、次に買い換える時には他のメーカーにするよ。それでもいいの?」
「私が、もうスズキには乗らない、と言えば長男だって買い換える時は別のメーカーにするよ。そうなったらスズキの株価は明日ストップ安になって、整理ポスト行きになるかも知れないよ」(ならない;爆)

まあ、言うだけ言ってから払ってあげよう、と待ち構えているところに部長が笑いながらやってきた。人が「どれほどの請求がくるか」、と怯えているのに、笑っているのが気に入らない。

「いくら払えぱいいの?」
「あ、要りませんから」

「要らないって・・・タダってこと?」
「まあ、そういうことです」
「でも、そういう訳にはいかんでしょう。トラック出してもらって、レストランまで送ってもらって、修理で部品交換代も工賃も掛かってるし、動物病院まで送ってもらって、更に届けてもらってるんだし・・・」と、さっきまで考えていたのと逆の言葉が私の口から出ている(*^^)v

人間なんて「そんなもの」なんだろう。「アンタが悪い」と言われれば自己弁護を始めるし、「私が悪かった」と頭を下げられれば「気にしないで」と慰める。さっきまで腹の中で逆のことを考えていたのに、機先を制されるとうろたえてしまうものだ。

部長は言う。「いえね、先日退職したNが大変お世話になっていて、これからは私が引き継いでサービスしていかなければならないんで、これくらいイイんですよ」、と。

修理に預かってもらった時よりガソリンも多めに入っているし、キレイにもなって帰ってきた。退職したNさんの遺産は大きかった。

懇意にしていた担当者が退職した途端にサービスが悪くなる会社はよくある。逆に「良くなる」、というのは非常に珍しい。

自分が退職する際「後任の担当者」に引き継いで、その後、売り上げが落ちていると聞くと、「どうだ、俺の力が分かっただろう」と威張る営業マンも多い。それは自慢できることでなく、むしろ恥ずべきことである。逆に言えば、Nさんがそれだけ立派な営業マンだった、ということになる。だから「Nさんの遺産が大きい」のだ。


仕方ない、また紹介を出すよう努めなければ(爆)

posted by poohpapa at 04:13| Comment(0) | 出入りの業者、各種営業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月20日

どっちがパクったのか・・・、「みずほ」でしょ!

飛び込みで「みずほインベスターズ証券」の女性営業が来店した。

暇でもあるから、ちょっとだけ話をしたのだが、名刺をもらって思い出したことがあったので言ってみた。

みずほのロゴと、南米の航空会社のランチリ航空のロゴ、激似なんだけど、知ってた?」

いやホント、尾翼の☆は抜きにして、色もデザインもソックリなのだ。強いて言うなら、ランチリ航空の赤いラインが少し傾いているくらい、である。赤と青の色合いは全く同じ、と言ってもいいだろう。

どっちが先かは解からないが明らかにパクリであって、デザイン会社はそんなでも何千万という収入を得ているのだろう、と気になっていた。デザイナーは南米を旅したことがあるのではないか。その時、空港で見て「いい配色のデザインだなあ(いつか使ってやろう)」、と記憶していたのでは、と考える。

数日して、同じ営業がまた店にやってきた。「両方のサイト、見ました。ホント、似てますね〜。うちが04年からで、ランチリ航空は98年からでした」とのこと。だとするならば、結果的に「みずほ」がパクったことになる。いや、引っかかっている。

ここまで似ていると、知らずにデザインした、なんてことは有り得ない。下手すれば損害賠償モノである。だが、今のところは「みずほ」が訴えられた、というニュースは聴かない。

それだけ、「南米は遠い」、ということか(笑)
posted by poohpapa at 08:30| Comment(0) | 出入りの業者、各種営業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする