2019年11月14日

「金沢、片山津、東尋坊」一泊二日の旅行記 5

近江町市場で美味しいランチを頂いた次に向かったのは、ひがし茶屋街

レトロな街並みをそのまま保存している「金沢らしい」一角で、私が一番楽しみにしていた街。金沢は初めてではないけど、ひがし茶屋街を訪れたことはなかった。

で、今回の記事も写真の羅列、

近江町市場から徒歩で金沢の街を散策しながら移動、

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蓄音機博物館、興味はあるけど時間がなくて入らなかった

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やっと辿り着いたひがし茶屋街の入り口

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こんな玄関の家に住みたいもの

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外国人観光客も多い

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ひがし茶屋街での一番の目的の店、金箔の「箔一

ここでのお目当ては、金箔の「あぶらとり紙」でなく、金箔のかがやきソフトクリーム。金箔に全く味は無いが、ほんのひと時「リッチな気分」になれる。ま、現代版「マッチ売りの少女」とでも言うべきか・・・。

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これ以上に薄くはできない、というくらい薄っぺらい金箔をソフトクリームに乗せていく熟練の技

少しでも息がかかったり風が吹いたらパアになる。沙耶さんから「薄っぺらくて軽薄」と指摘された私とどちらが薄っぺらいか、という話。沙耶さんは「アンタのほうに決まってるでしょうが」と言うだろな・・・。

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値段は、お店の名前「箔一」(はくいち)に因んで891円

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店内で食べられるのは1階の一角と2階のみ

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着物姿の若い女性客もチラホラ

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ひがし茶屋街の外れにあった風情のある神社

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ぶらぶら歩いていたら神社の守衛さんから「どちらからお越しになりました?」と声を掛けられた

念のため、顔出しOKとの了解は頂いている。石川県人はみんな優しくて大好き。

「この横の坂道を上っていくと右側に階段が30段ほどありますが、その上から金沢市街が一望できますよ」と言う。ならば、と行ってみたが、坂もキツくて階段は30段なんてモンじゃなかったよ。

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長い坂道は、ここまで徒歩で来た人間には過酷、「なんだ坂、こんな坂・・・」と心の中で呟く・・・

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おまけに逆光で写真が撮りづらく、右にカメラを向けると超逆光になってしまう・・・

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こんな像もあったけど、なんだか分からない

でもまあ、せっかく来たのだから行っておいて正解だったとは思う。もう二度と行かないけど。

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観光地定番の人力車、こっ恥ずかしいけど、次に訪れたら乗りたい


近江町市場とひがし茶屋街は、再び金沢を訪れたなら今度はゆっくり廻りたいと思う。


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2019年11月11日

「金沢、片山津、東尋坊」一泊二日の旅行記 4

近江町市場に行った。夜食は「のどぐろ懐石コース」が待っているが、その前に、うちのに市場でものどぐろを食べさせてあげられないか、と思ったからであるが、うちのは「夜、食べられるんだから昼はのどぐろでなくていいよ」と言う・・・。私としては「もうのどぐろは当分いらない」と思うくらいに食べさせておいて、この後でしばらくは「のどぐろ」 「のどぐろ」と言われないで済むようにしたかったんだけど。

近江町市場までは金沢駅から徒歩15分くらい。こっちは観光案内所の大雑把な地図が頼りで、たぶんこっち方向だろな、と歩いていると・・・、近くまで行ったら外人の観光客が前を歩いていたので「たぶん目的地は一緒だろう」と日本人の我々が後に続いて大正解。着いたのは1時半を過ぎていたけど中は一般の買物客や観光客でわりと賑わっていた。市場と言っても「仲買人相手に競りをしている」という雰囲気ではなく海産物の商店街という感じ。海産物市場だと思っていたけど青果も売られていて驚き。

で、今日の記事には写真を16枚も貼る (*´з`)

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近江町市場の正面(?)入口

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そこそこの賑わい

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回転寿司もあった。うちのに「のどぐろもあるかもよ」と言ったけど拒否された

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土産物店もあって、ピンクの服のほうの「コップのふち子の金箔ソフトバージョン」を自分の土産に購入

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ハローキティはとくに好きではないけど金沢バージョンのマグネットもお買い上げ

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これ、もうズワイガニの価格じゃないし、産地(県)によって大きく値段が変わるらしい

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グラッとくるけどコロッケも金沢価格

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美味しそうではあるんだけどね・・・

そろそろ腹ごしらえを、と思っていたが、どの食堂も高い。海鮮丼が3000円近くする。市場価格と言うより観光客価格てな感じ。いくら新鮮な海産物が食べられるからと言って「市場でこの価格はどうよ!?」と言いたくなる。強気の値段設定で、「文句があるなら食べなきゃいいんだよ」と言われているような・・・。

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少し歩き回って「ひら井」という店の前でサンプルを見ていたら、中からお姉さんが出てきて「海鮮丼いかがですか?」と呼びこまれたので入ることに。こっちも「いつまでも歩いていてもしょうがないし、そろそろ決めよう」と思っていたのでちょうど良いタイミング。私が食べられるものもありそうだし。

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ね、この価格、伊勢丹の北海道展でももっと安い

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うちのは「今ガッツリ食べたくないから」と一番安い小さ目な海鮮丼

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私が頼んだ大海老天丼

これ、大正解。市場なんだからネタの新鮮さは当然として、ご飯の量とタレの味と量が絶妙で、私が今まで食べた天丼の中で間違いなく一番美味しかった。うちのの海鮮丼も美味しかったようで、また金沢に行ったなら是非とも「ひら井」にランチを食べに行こう。ここは本当にお勧め (^^♪

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追加料金で「のどぐろ一切れ400円」・・・、刺身の一切れ、ということで、うちのは辞退

お店の方の了解を頂いて記念撮影。ブログでの写真公開も了解してくださった。

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叱っているように手を伸ばしている年配の女性が女将、ではなく、指の先の若い女性が女将

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乗りのいい若いスタッフで調理場を任されているみたい

さて、腹ごしらえも済んで、次に向かったのは私が一番楽しみにしていた場所、である。


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2019年11月10日

「金沢、片山津、東尋坊」一泊二日の旅行記 3

およそ2時間半で金沢に到着。いつも思うのだが、参勤交代の江戸時代の人たち、わずか150年で「こんな時代」、つまり、金沢から江戸に2時間半で到着する時代が来るなんて想像できたであろうか、ということ。飛行機でなら1時間、そもそも「空を飛んで」なんてこと予想だにしなかったであろう。

ま、それはともかく、トイレを撮影したり、「青森りんご」を飲んでいるうちに、車窓の景色を楽しむ間もなく金沢に到着。ゆっくりめに出てきたので金沢に着いたのは12時48分。改札を出て驚いた。一目で「旅館の若女将」と分かる綺麗な女性が何人も並んで「石川にようこそ」と愛嬌を振りまいて、観光客と思しき人たちに宿の資料を配っている。と言っても、「ぜひうちの宿に」という客引きではない。だいいち、さっき金沢に到着した観光客が「今日の宿が決まっていない」ワケが無いのだし。

石川県の「和倉温泉」 「山中温泉」 「山代温泉」 「片山津温泉」などの温泉地が共同で石川県の温泉をPRしているのだ。いつもやってるかどうかは不明だし、5日は3連休明けの平日で、たまたま暇だと予想されるから5日に設定してやっていたものか。まあ旅館の若女将はどこも美人だけど、あまりに美し過ぎたから、もしかすると本物ではなくタレントを雇っていたのかも。写真を撮りそこなったのが残念・・・。

ビニール袋に各温泉地の資料を入れて配布していたが、「我々はもう宿が決まっていますので」とは言わずに受け取った。チラッと「ポケットティッシュが入っている」のが見えたから (せこ

Nさんと合流する前はとりあえず自分たちで金沢観光をするので、先ず駅構内の観光案内所に立ち寄って資料集め。駅の観光案内所と言えば、テレ東の「バス旅」なんかで、「ここから〇〇まで行きたいんですけど、路線バスは繋がっていますか?」と窓口で訊いているシーンを思い出すが、金沢の観光案内所は「あんなもの」ではなかった。スケールが全く違うのだ。さすが日本有数の観光地、しっかり観光客目線に立っている。

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この写真には写っていないが外国人観光客の利用も多い。見ていると何組もいた。

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ずら〜っと奥まで並ぶ観光資料、もちろん「ご自由にお取りください」で、これでも全部ではない。

今回は、自分たちで市内観光をするけど金沢のガイドブックは買わなかった。Nさんも「ネットから印刷すれば十分だよ」と言っていたし、ま、それで正解だった。金沢の観光案内所、恐るべし、である。

観光案内所で「バス一日乗車券」を500円で販売していて、1回の乗車でだいたい200円だから3回乗れば元が取れるけど、我々の目的地だと「乗っても2回」なので、今回は使わなかった。

資料を頂いて、ひとまず荷物をコインロッカーに預けようとして行くと、どこも一杯で空いていない。スーツケースが入る大型のロッカーなら空いているが、それだと600円。小型の400円ので十分なので、再び観光案内所に戻って別のコインロッカーの場所を尋ね、少し遠いロッカーに荷物を預けた。

Nさんから「金沢の土産は片山津の旅館の売店では置いてないことが多いよ」と聞いていたので、目の前の土産物店に立ち寄って物色。これからの市内観光の邪魔になるので金沢から加賀温泉に向かう前に購入することに。買い物の時間とロッカーから荷物を回収する時間も考えて駅に戻らなければ。

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どれも目を引くが、金沢の土産は「意味も無くお菓子に金粉がまぶしてあるもの」が多い。金粉なんて全く味は無く、食べれば普通の菓子と味は何ら変わりないのだが、金粉をまぶしていることで豪華な感じが出る。金粉使用で値段も吊り上げられるし、製造側からすればコスパがいいことだろう。

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いかにもご当地モノ。こういうのが好きな友人知人もいるが、嵩張るから買わなかった。

さて、身軽になって、金沢市内に繰り出した。最初の目的地は・・・、

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2019年11月09日

「金沢、片山津、東尋坊」一泊二日の旅行記 2

先ず、今回我々がお世話になった宿をご紹介、

片山津温泉の「湖畔の宿 森本

創業明治25年(西暦1892年)ということなので、127年の歴史がある宿。と言っても、当然に建て替えているであろうから建物も客室も設備も衛生的でとてもキレイ。我々からすれば凄く運のいいことに、そして宿側からすれば不運なことに、先般の台風の大雨の影響で北陸新幹線の運転が再開されるかどうか懸念され団体がキャンセル(別の日に変更)したために、宿泊客は我々の他には老夫婦一組だけ。

つまりは「ほとんど貸し切り状態」ということ。互いに「アイツらがいなければ本当に貸し切りだったのに」と思っていたりして・・・。私はそう思っていたもんね(性格が悪い)。こんな名旅館を貸し切りで使えるなんて、そんな機会はあるものではないから。もっとも、北陸新幹線が復旧していなければ、我々は東海道新幹線で米原まで行って、そこから別の特急で加賀温泉駅に向かうつもりだったけど。

幸いなことに、間引き運転ではあったが金沢まで直通で運行されることになったので、停車駅の少ない「かがやき」で金沢に向かった。往復ともグリーン車を利用。うちのは「そんな贅沢はしなくていいよ」と言うけど、長く女房孝行をしていなかったのだから家計を削ってでも「いい思い」をしてもらいたいのが私の本音。グリーン車は11号車で、一番端の12号車はグランクラス。うちのは岩手に帰省する際に乗っているのでそこまでの贅沢はしなかった。それに、北陸新幹線のグランクラスは飲み物の提供が無いし。

客が二組しかいないのに、従業員でもあるNさんのお顔で安く泊めて頂いて感謝。しかも通常よりサービスはさらに良くなっていただろうし。具体的に詳細は書けないが、Nさんに夕食のコースを奢らせて頂いても、我々二人の通常の宿泊料より安くなっていた。後で写真を載せるけど、食事もサービスも申し分なく、申し訳ないほどだったから、また使わせて頂こう。もし北陸をフリーで旅するなら、通常料金でも「森本」は断然お勧め

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ニュースで水没している映像を何度も見ている北陸新幹線車両、我々が乗った「かがやき」

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グリーン車の社内、外国人客も多く利用していた。プライバシーの関係で後ろから撮影。

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2月から車内販売でのホットコーヒーの販売が終わっているので「青森りんご」を購入(めちゃウマ)

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グランクラスとグリーン車のトイレ。いくつもあるが、この個室が一番豪華、もちろんウォシュレット

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中は広々としていて装備は至れり尽くせり。外人さんが見たら驚くだろな (^◇^)

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トイレの外の手洗いも、ハンドソープも水も自動で、温風まで出てくる

これ、普通車のトイレは違うんだろうな・・・。一緒ならグリーン車なんかに乗らなくてもいいくらい。このトイレを体験するためにグリーン車に乗ってもいい、と思えるほど。

そういえば、観光地のお店も公衆便所も温水洗浄便座はほぼ標準装備・・・、日本は凄い。

さて、贅沢な旅は始まったばかり、飛び飛びになるかもだけど最後までお付き合い頂けたらと思う。

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2019年11月08日

「金沢、片山津、東尋坊」一泊二日の旅行記 1

人の旅行の話なんか興味はないことだろうけどお付き合い頂けたらと思う。

その前に、新潟のある読み手さんから会社にFAXを頂いた。数日前の記事で「温泉垂れ流し」と私が書いていて、「それは温泉掛け流しでは」とのご指摘。はい、間違いでした。浴槽に予め入っている分だけの温量でなく新しいお湯がどんどん出てきて勿体なくも流れていくものだから頭の中で「垂れ流し」のイメージでした。ただねえ、「掛け流し」という表現も実情とは合ってないような・・・、どこにも掛けてないから(往生際が悪い)

と、弁解から入った旅行記だけど、旅行の目的は、うちのに幻の超高級魚のどぐろを食べさせてあげること。ずっと前から「のどぐろが食べたい」と言っていたので、「じゃ、食べに行こうか」になったもの。そういう贅沢は一生のうちに一度か二度くらいなら許されるんじゃないかな、と私は思っている。

蕎麦なんかだと「あそこの蕎麦は美味しい」と評判を聞いて東京から長野まで食べに行った、なんてよくある話。私の知人も「以前は池袋で店を構えていたオヤジが信州に移住して辺鄙なところに店を構えたら、のんびり暮らすどころか評判が評判を呼んで行列ができている」という話を聞き込んで食べに行ったことがあるとか。そういう話はラーメンなんかでもよく聞くが、他の料理ではあまり聞かないかな・・・。

これは何度も書いているけど、うちのは私一人で(あるいは友達と一緒に)旅行に出掛けても全く嫌な顔をしない。「そんなカネがあるなら生活費に回してよ」とも言わない。ノルンが健在だった14年間、「おとうちゃんがいないほうがノルンとの時間を楽しめるから、どうぞどうぞ」と送り出してくれていた。「元気なうち、体が動くうちでなければ海外なんか行ってられないんだから」とも言うが、カネのことは言わない。

来年の夏には保護猫から選んで再び猫を飼い始めるだろうし、その猫の性格によっては(猫を預けて)家を留守にできないけど、それまでは今までうちのが我慢していたことに付き合ってあげたいと思う。

で、のどぐろ・・・、今までは、漁獲量が少ないといってもそれほど高級魚として一般には認識されていなかったような・・・。もしかすると、テニスの錦織圭が、5年前の2014年全米オープンで準優勝して凱旋(?)帰国した際に、「今、何が食べたいか」と訊かれて「のどぐろ」と言ってから、であろうか。

太平洋側でも漁れるみたいだけど、のどぐろと言えば日本海。それで、片山津温泉の旅館で働いている旧知のNさんに連絡して問い合わせたら「のどぐろ懐石コースやってるよ」とのことで行くことに。結果から言うと、うちのは宿にも料理にも大満足で「また来たいね」と言ってくれたので大安堵。

宿でのもてなしも料理もだけど、石川県(北陸)の人たちの県民性は我々には合う。愛知県人と違って過度に親切にならずに適当な距離感をもって気を遣ってくれるし、大阪のオバチャンと違って人の心にズケズケと入ってくるようなことはしない。どこで誰と接しても「根本的に温かな人柄の県民性」だと分かる。

念のため、私は裏表がない大阪の府民性も大好き。「本音ではどう思っているのかな」といちいち推察しないで済むから、こっちもいきなり本音が話せて楽。お互いに気にしないでいられるのがいい。そういう面で言うと、京都は好きになれないかなあ・・・。隣の奈良は大好きなんだけど。そういえば、私のおふくろ、大阪の出身なんだけど、全く本音を言わないで自分が我慢してしまう真逆のタイプだったなあ・・・。

さて、次回から写真も載せながら詳細に書いていきたい。

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2019年08月25日

一昨日の深夜(午前零時くらいに)台湾から自宅に帰りました

真夏に暑い国を旅するのは疲れますね。幸いにも出発日の20日の前は台湾は雨続きで、我々が訪問していた23日までは雨が降らず、24日からは台風が襲来していたようです。

旅行の様子はおいおい記事にさせて頂きますが、お仲間さんと現地ガイドさんに恵まれてとても素晴らしい旅になりました。台湾は何度行ってもいいですね。一方で、韓国ではこんなことがあったようです。

日本女性に暴行容疑、男を聴取=SNSで動画拡散−韓国
時事通信社  2019/08/24 20:41

いつ予約したかは知りませんが、こんな時期に韓国なんか行くかねえ・・・、と思います。

ここでブッ込んでくるかという話ですが、こんなニュースも、

石破茂氏&鳩山由紀夫氏の“ソックリ主張” 韓国の協定破棄「日本に問題・原点あり」
ZAKZAK  2019.8.24

私は、間違っても石破茂だけは総理にしてはならない、と思っていて、石破なら小泉進次郎のほうがマシだと思えるくらいです。石破茂は人相(顔)も人格も崩れています。とうてい総理の器ではありません。


台湾、中国政府から8月に台湾渡航禁止令が出ていて中国人がいないかも、と期待していましたが、周りから聞こえてくる言葉は「你好」「謝謝」ばかり。禁止令の前に予約した人たちは来ていたのかな。台湾人がツアーで廻ることは無いでしょうから中国人なんでしょうね。でも、わりと静かでしたね。

歳をとってきて遠方への旅がしんどくなりましたので、うちのと(うちのの願いでもある)北欧に行ったら、その後は、行っても近場、あとは国内を廻るようでしょうね。旅は「死ぬまで続けたい」と思います。



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2019年06月17日

急遽、夏の旅行を申し込んだ

先日、JCBトラベルからハガキが届いた。

それによると、JCBトラベルで顧客に専属の担当が付くようになった、とのことで、私のご担当はYさん。丁寧に手書きで挨拶のメッセージが添えられているのに感激。

ザ・クラスカードの会員だけでも3万人ほどいるのだから、JCBトラベルの社員が何人いるか不明だが、もし100人だとすると、一人で300人を受け持つことになるし、プラチナ会員やゴールド会員を含めたら、一人で1000人以上を受け持つことになる。皆が皆、同じ時期に旅行するとは限らないから上手く回していけるものか。それにしても繁忙期は専任の担当者なんか付けていたら逆に大変だろう。

客の側からすると、いつも同じ人が担当してくれると安心感があるし相談しやすい。私の名前とカード番号を伝えると、いちいちパスポートナンバーなど伝えなくても直ぐに予約の手配ができる。

と勝手にあれこれ想像していたのだが・・・、

ご担当のYさんに伺うと、専任スタッフは10名ほどで、一人が最大15人ほどを担当していて、毎年利用して頂いているお客様に専任のスタッフが付くようになったとか。てことは、私はJCBトラベルの顧客の上位150名に入っているのか・・・、それは凄い優越感。それもこれも旅仲間さんのお陰。私一人が何度旅行したところで専任のスタッフは付かないものだろう。

で、早速、夏の旅行を予約した。この夏は諸般の事情で「どこにも行かない」と決めて諦めていて、いつもの旅仲間さんから誘われていた個人旅行でのドイツも断念していたが、やはり旅仲間でもある横浜のTさんから「台湾に行かない?」とお誘いがあって、台湾なら何とかなるかも、と考えた。親日的な台湾は2年半前の2017年のお正月に一人旅をしていて、何度でも行きたい、と思えるし。

個人旅行は楽できて良いが、ヨーロッパだと、航空券やホテル、ガイド料、土産物代なんかで一人40万は掛かるので今年は断念。だが、台湾なら8月に行っても何やかやで10万くらいで上がりそう。ペルー、クロアチア、そして去年のイタリア、と3年連続で海外をご一緒した横浜のTさんと二人参加。

内容は、「台湾縦断と台湾新幹線乗車体験・ライトアップ九ふん4日間

宿泊ホテルは1日目はスーペリアクラス、2日目はデラックスクラスにアップグレードされて、3日目は台湾で最高のホテルである圓山大飯店。観光バスは新幹線のグランクラスと同じで横に2−1の座席。ツアー定員もそれに合わせて26名。Tさんの歯ぎしりと私の鼾を互いに我慢すれば快適な旅になる。

それにしても、いくら土産物店に立ち寄ってバックマージンが入るからと言っても、LCCではない往復の航空券や3泊分の高級ホテルの宿泊代、添乗員や現地ガイドも観光も食事もすべて付いて59900円という旅行代金はどうやったら可能になるものか、まったくもって不思議である。帰ってこれるのかな。

ところで、茨城の歯医者さんご夫妻からも「夏にカンボジアをご一緒しませんか?」と誘われていて、それも辞退していたのだが、そのカンボジアツアーの成田帰着は我々の出発日。もしかすると空港で会えるかな、と期待していたのだが、帰着は早朝で我々の出発は夕方。なかなかうまくいかないものだ。

この夏、どこにも行かないつもりだったのに2ヶ月後には機上の人・・・、今からワクワクしている ♪


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2019年04月19日

昨日は日帰り海外旅行

え?、ソウルにでも行ったのか、ですって?

行くワケないでしょ。韓国(北朝鮮も含む)と中国だけはどんなに厚遇してくれても絶対に行かない。韓国は行ったことが無いけど、中国は二度と行かない。昨日行ったのは・・・、ワケあって、


原宿の表参道

ある家主さんと南青山の某法律事務所に法律相談に行ってきた。東京メトロなんかを利用して表参道まで行こうとすると乗り換えが煩雑で、東京暮らし49年であるのに田舎者でアナログの私には到着が困難。スマホを持ってないからプリントアウトした地図を握りしめ、地下鉄の表参道駅からは徒歩1分のビルだが、原宿から徒歩で表参道に向かう。距離は約500m。それなら原宿から歩いたほうが確実。ま、それでも間違えたんだけど(恥

地理不案内の右も左も判らない所に行って海外旅行をしたような気分になったのか、というと、そういうことでもない。表参道を歩いていたら、半分以上が外国人。しかも欧米人で、中国人や韓国人も大勢いたんだろうけど欧米人だけでも半分はいたくらい。たぶん、半分まではいないんだろうけど、そんな感覚。立ち並ぶビルも昔と違うし、ファッションセンスも違う。立川なんかとは大違い。街並みも違うし歩いているのも半分以上が外国人なら、海外旅行をしているのと同じ気分。平日の午後なのに物凄い人通り。

原宿は、うちのとギリシャを旅する直前にJALの「初日の出ツアー」に参加して羽田から送迎バスで原宿の駅前で降りて以来15年ぶりくらいかな。表参道は、東京の大学に進んだ高校時代の同級生の女の子二人と3人でティファニーという超高級フレンチレストランに行って以来だから48年ぶり。

その時一緒に行った相手は某一部上場企業の会長の孫娘と某一部上場企業の取締役の娘さん。いずれも一緒に生徒会の役員をしていたのだが、こっちは初任給28000円の身。当時はカードなんかも持っておらず、それでも「女になんかカネを出させるものか」と意地を張っていたので1品しか頼めず大恥をかいた。恥をかいても女には出させない。今ならねえ・・・、スマートに無表情でJCBザ・クラスを出すところなんだけど。

その時に、今も親友のMちゃんから、「坂口君、出させないのもケチのうちなんだよ」と諭されたけど、相手が女だから、というだけでなく、こっちは働いているんだから、大学生に出させるのも嫌だった。そのMちゃんからは今も折に触れ名言を頂いている。お嬢様なのに庶民感覚を忘れない人。

もう一方の I ちゃんも人柄は素晴らしいのだが、上京して原宿の「東郷女子学生会館」に入居した際、Mちゃんから「せっかく東京で一人暮らしを始めるなら、こんな至れり尽くせりのマンションでなく自炊したほうがいいと思う」と言われていて、それに対する I ちゃんの答が、「でも、私がここに入っていれば親は安心してくれるから・・・」というもの。どちらも一理ある。意見は言っても決めるのは本人。

「東郷女子学生会館」は個室でなく2人部屋、今で言うルームシェア。その時 I ちゃんとルームメイトだった女子大学生、私の高校時代の同級生のSと結婚して、今も幸せに暮らしている。もちろん、紹介したのは I ちゃん。ご縁というものは面白い。Sは私と友だちでなければ今の細君とも出会っていないし。

I ちゃんは一緒に生徒会の役員をしていた同級生のWと結婚。Wはイケメンで美濃の蝮こと斎藤道三の直系の子孫。どちらも優秀だったからお子さんも一流大学に行ったみたい。

表参道・・・、当時、蔦の絡まる古いアパートが建っていたところも今は近代的なビルになっていて、昔の面影はない。それでも、歳のせいか懐かしさが込み上げてくる。

表参道を歩いていて驚いたのは、女性の美しさ。立川とは全然違う。立川の女性も田舎暮らしの女性と比べると垢抜けているんだろうけど、レベルが違う。そりゃあ竹下通りや表参道に芸能事務所のスカウトが集まるワケだわ・・・、と思った。信号待ちしていて横に並んだ20歳くらいの娘さん、綺麗なんてモンじゃなかった。あのまま表参道を2往復くらいしていればその日のうちにスカウトされるだろう。

法律相談のほうは、経験豊富でとても素晴らしい弁護士さんだったので、後の処理を依頼して帰ってきた。ほぼ一日仕事だが、依頼主の家主さんの人柄が良く、いつも不動産屋の苦労をよく理解してくださっているので全く苦にならないし、お役に立てて嬉しく思えるほど。経緯と結果は落ち着いたら当サイトで報告したい。


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2019年04月13日

間が空いてしまったけど横濱三渓園

先日、桜の咲き始め、三分咲きくらいの時に行った横濱三渓園、

もうすっかり桜は散っているだろな・・・。私は葉桜が一番好きで、「ああ、今年も桜が観られたな・・・、来年の桜も観られるのかな(それまで生きていられるのかな)」などと思いを巡らすのが好き。

ほとんど散ってしまった花の後ろに新緑が見えていて、散りゆく桜を惜しむ風情、というものは日本人にしか解からない感覚。子供の頃は全く意識していなかったけど、そういう思いは「鬼平犯科帳」に出会ってから。池波正太郎先生に感謝。「鬼平犯科帳」全巻は家と店に置いてある。「人を動かす」と並んで私のバイブル。

で、国指定名勝である横濱三渓園、これが一人の篤志家(絹によって財を成した原善三郎氏)によって横浜市に寄贈されたもの、というのだから驚き。今までに日本三名園と呼ばれる金沢の兼六園岡山の後楽園水戸の偕楽園も観てきたし、それ以外の名だたる庭園も観てきたけど・・・、私は横濱三渓園が一番大好き。

そうだ・・・、島根の足立美術館の日本庭園はまだ観ていないや・・・。でも、女性と同じで、完璧な美女と一緒にいたのでは(男は)落ち着かないと思う。適度な美しさで十分。もちろん三渓園はよく手入れや管理がされているけど、庭園として完成度が高いかどうかで言えば日本三大名園に負けていたとしても、横濱三渓園は心にスッと入ってくる優しさがある。

なんていうんだろ・・・、気持ちが落ち着く。気取ってなくて、とても居心地がいい場所である。


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三渓園入口、Tさんは市民でシルバーだから200円、私は市民じゃないから700円で、Tさんの奢り

で、三渓園は外苑と内苑があって、先ずは外苑から、

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奥に旧燈明寺三重塔が見える

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ここで挙式してるのかな・・・、単に披露宴用の撮影なのか、新郎新婦3組の撮影に遭遇

「どいてください」とは言われなかったので新郎新婦の後ろを歩いていて、もしかすると一生、私の姿が背後霊のように付き纏ったりして・・・。こんな縁起の悪い話はないから直ぐ別れるかもね (ごめん

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出世観音なんだと・・・、しっかり拝んできた (手遅れ)

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詳細は忘れたけど、100年以上も前に全国から移築した建物が並んでいる

こういう移築、日本の木造建築だからこそ、じゃないかな。欧米の建物じゃ無理だろう。

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室町時代(西暦1457年)に建てられた旧燈明寺三重塔、移築は大正3年

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旧東慶寺仏殿

三渓園から離れて、オマケに山下公園

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パノラマ画像

私は勘違いしていて、山下公園も「みなとみらい」の一部だと思ってたけど違うみたい。


                          つづく

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2018年10月24日

高山祭旅行記 8 「なごみ」乗車と高山祭とグルメと人情の1泊2日の旅 最終章

祭りが終わり、気持ちはグルメに移る (^◇^)

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映画のレトロな看板で昭和の時代に引き戻される

そう言えば、同じように手描きの映画看板を掲げて町のウリにしていた青梅市が先般の台風の影響で「危険だから」と看板の撤去をしたようだが、そういうのは寂しい。看板が描ける絵師がいなくなっていることも理由らしい。何か「残す方法」は有りそうに思う。安全対策を講じて早く復活させてほしいもの。

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これ、ちょっと可愛い (*^▽^*)

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お昼に添乗員さんも含めて7人で入った高山ラーメンの店

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これが高山ラーメン、乗っているのは叉焼でなく煮豚

いたって普通の味。なので、買って帰らなかった。どこでも(立川でも)買えるし。そこそこ混んでいて、4人と3人に分かれて食べる。お隣りのラーメン店のほうには長い行列が出来ていて、「向こうのほうが美味しいのかな」と思ったが、単に店内の広さの違いかも。私のテーブルは添乗員さんを含めて3人だったので割り勘にすることなく私の奢り。レジで個別会計するのはお店にとっては面倒で迷惑だろうし。

高山ラーメンの店を出て、ここからは隣のテーブルだった4人とは別行動に。

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ガイドブックで目を付けていた坂口屋(親戚ではない)

単独で歩くなら、ここで飛騨牛のステーキを食べるつもりだったが、お仲間さんに恵まれたので入ることは無かった。高山はカードが使える店が少なく、ここで現金1万円を使わずに済んで助かったかも。

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添乗員さんの希望で訪れた飛騨牛の握りのテイクアウトの店

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2貫で700円は激安

添乗員さんが「さっき高山ラーメンをご馳走してもらったから」と、一貫を私にくださった。これ、まるで大トロ。肉特有の臭みも無く、凄く美味しい。一度別の場所に移動した後、ラーメン店で同じテーブルだったご婦人が「私も飛騨牛の握りを食べてみたい」と言うので3人で戻る。そこでも私が一貫を頂いた。

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高山の名所、中橋

雨が本降りになってきて、喫茶店に入る。実は、私だけ再び、堅あげポテトの柴田春次商店に戻ろうと思ったのだが、方向音痴ゆえ集合場所に辿り着けない予感がしたので断念して、バスの駐車場方面に向かって歩き始め、ふと喫茶店の中を覗いたら、さっき別れた添乗員さんと年配のご婦人がお茶していたのが見えたので私も入って仲間に加わる。ただし添乗員さんは先に出て駐車場に向かった。

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この「紅茶を淹れる」道具は優れもの

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いい雰囲気のマスターと奥さん

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店のBGMはレトロなLPレコード

年配のご婦人と喫茶店で時間を調整して駐車場に行き、バスで松本に向かう。

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往きでも寄った平湯温泉の土産物店で食べた飛騨牛の串焼き、これも美味

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2日間お世話になったバス

このバス、走行中も実に静かで、一人で二席使えるのは凄く楽だった。

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松本駅改札

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6時きっかりに閉まったびゅうプラザ

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松本が、ギター生産日本一だとか

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スーパーあずさの先頭車両

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帰りは普通車だったが、座席は「のぞみ」みたいに広かった。立川には8時50分頃到着。直前に添乗員さんが挨拶に来てくれた。添乗員さんからすれば「やっと切れた金魚の糞」だったことだろう (*´з`)

アッと言う間で、なおかつ充実した2日間。思い出深い旅になって、行って大正解だった。重たい思いをして持参した一眼レフの出番がなかったのは残念だったけど仕方ない。飛騨高山は、お祭りでなくても「じっくり散策したい街」である。松本も富山も凄く良かった。でも、一人で訪れるのは辛いかなあ・・・。ふと振り返っても、今回の添乗員さんもお仲間さんも誰もいないのだから・・・。



                      (完)

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2018年10月22日

高山祭旅行記 7 「11台の屋台 曳き揃え」 

高山市内を散策しながら「曳き揃え」の時間を待つ。のだが・・・、天気はだんだん下り坂。


本日もまた、写真の羅列 (^^;

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まだ降ってはいないが屋台にはカバーが掛けられている

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賑わっている一角が・・・

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糀屋 柴田春次商店(味噌屋さん)

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ここで売っている(地域限定)「飛騨みそ味 堅あげポテト」がメチャ美味

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試食販売もしていた

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風情のある街並み

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屋台が動き始めた

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高山八幡宮に揃い始めた屋台

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団子屋さんの看板娘

高山の「みたらし団子」は我々が普段食べている「みたらし」と違い、とろみのある甘ダレでなく焼き団子という感じ。添乗員さんのお勧めで購入してみて初めて知ったが、こういう食べ歩きは楽しい。

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高山八幡宮の売店

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祭りに参加している若者(大学生)と記念撮影

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子供たちが寄付金を募っていた

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からくりを奉納する布袋台が車庫に入っている

午後から雨の予報だったので、午後の「曳き揃え」も「からくり奉納」も中止。

それでも十分に高山祭を堪能することができた。

(次回で最終章)



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2018年10月20日

高山祭旅行記 6 富山のホテルと街

宿泊したのは富山マンテンホテル。高山からは車で2時間弱。個人的には富山泊は嬉しかったが、いくら「高山祭開催時は高山周辺で宿が取れない」と言っても、もう少し近くで取れたのでは、とは思う。

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客室は狭いがベッドは広く、私には充分なスペース

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大浴場があるので使わないが、客室内のバスとトイレ。ま、広めのユニットバス、て感じ

朝5時から半露天風呂と大浴場が開いているので開くのを待って風呂に。朝5時に行く、と言っても目覚ましをセットする必要がないのが私の生活習慣病 (´▽`*)

洗い場で体をザッと流して、先ずサウナ、水風呂、室内の大浴槽、半露天のジャグジー、それから(名前が分からないのだが)手摺に掴まって寝っ転がって、下からの強烈な水流でマッサージしてもらう浴槽に入った。それでフルコースで、大満足。前の晩も入ったが、その時は露店のジャグジーと室内の大浴槽のみ。疲れていたからか、更衣室のマッサージ機(10分200円)が気持ち良かった。

少しだけ気になったのは、男湯と女湯の格差。客の半分は女性だと思うが、広さが違うし設備も違う。男湯にだけサウナがあって女湯だけに岩盤浴があるけど、朝晩とか一日おきに男女を入れ替える、なんてことはしていない。私は男ではあるけど、「これは不公平」と感じた。当地の他のホテルも同様みたい。

さて、ゆっくり人工ラジウム温泉につかった後、6時半から開く朝食バイキングに向かう。たいていは少し前から開いていたり、客が待っていれば開けてくれたりするが6時半きっかりにオープン。

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朝食のバイキングで私が食べたもの

食わなきゃ損、というくらいに食った。もちろん、皿に取ったものは残さず食べる。

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あいにくの曇天だったが、立山連峰が観られるカウンター席に座る

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富山と言ったらホタルイカ、その沖漬けと墨作り

偏食家の私が普段なら絶対に自分の意思で食べることはないもの。だが、せっかく富山に来ていて食べないで帰るのは勿体ないので思い切って食べた。正直、「う〜ん、こんなもんか」という味。

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この朝食バイキングのレストラン、ホテル直営でなく外部のレストランが出店しているもの。朝イチで行ったのにウインナが冷めていたし、富山産コシヒカリの新米を使っている、と大声で案内していたご飯は(水量を間違えたか)ベチャーとしていて残念だった。それ以外は美味しかったけど・・・、炊き上がりをチェックしないものかねえ。したとしても、もう間に合わないから「そのまま出す」しかないんだろうけど。

出発は9時20分で、2時間ほど余裕があったので富山市街を散歩。

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ホテルの外観

横長の窓の、下の階がレストランで上の階が大浴場。大浴場の窓は外からは見えない造り。

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ホテル前の通り

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貸自転車

せめて半日くらい時間があれば、借りて自転車で回るのもアリかな。もう危ないか・・・。

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アパホテル、って不動産業もやってるのか・・・

早朝から従業員が開店準備をしていた。もしかして「夜明けから日没まで」の営業か (^◇^)

様子を見ていたら、どうやら、うちと同じで賃貸の仲介管理が主業務みたい。


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ホテルのフロント

富山マンテンホテルは四ッ星とのことで、ネットでの評価は一部でBランクとされていて、「部屋が狭い」という書き込みが見られた。だが、私からすれば、「部屋にこんなものがあったらいいな」と思うものはほぼ揃っているし、客の目線で備品も設備もサービスも行き届いている。私は素晴らしいホテルだと思った。私の評価では「A+」である。だいたいが、文句言ってる奴に「オマエら幾ら払ってんだよ!?」と言いたい。宿泊料を4万も5万も払っていての文句なら解かるけど。

富山に来て、高校時代の同級生を思い出して電話したが出ないので、メールをした。一緒に生徒会活動をしていた女子で、女性ではあるけど親友。彼女の娘さんが富山一女を首席で卒業して東大に入る時、理科一類に進むということだったので、直感で「〇〇さん、弁護士になればいいのに」と言っていて、それでではないだろうけど、工学部の博士課程を中退して、今は弁護士をしている。うちの娘の家庭教師をして頂いていた。(当時の)共通一次の数学と英語は満点だったようだ。もちろん、性格も満点。

さて、再び高山に戻って、屋台の曳き揃えとからくり奉納を見学する (予定)



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2018年10月19日

高山祭旅行記 5 宵祭り 

9日の「宵祭り」と、10日の「屋台曳き揃え」と「からくり奉納」が高山祭のお目当て。

去年までの動画を観て、相当に混雑するのは覚悟していたが、意外と空いていた。商店街で屋台を待つ人たちの最前列が地面に腰を下ろして、2列目以降は立って鑑賞。3列目は・・・、無かった。

曜日に関係なく毎年10月9日、10日で開催されるので、その年の曜日の配列と、雨が心配されたお天気にもよるんだろう。文化財である屋台は小雨どころか「降るかも」という予報であっても早々に中止が決まる。あまりの観光客の少なさに「高山祭って、こんなモンなのかねえ・・・」と少々拍子抜け。

我々は添乗員さんの案内で、一番良い場所に陣取って屋台の登場を待つことに。

ここからは、ほぼ(屋台の)写真の羅列になるが、

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我々が陣取っていた向かい側

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屋台は、この左側から登場する

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待つこと20分、少し「お囃子」の音が聞こえてきて、子供たちが登場

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お化けじゃないけど、「出た〜!」

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提灯が華やか

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祭りの参加者(重鎮?)がスマホで写真を撮っていた (おいおい)

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欧米からの観光客も多かった

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珍しく、2台の屋台が重なった

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宵祭りをしているのに犬の散歩をしているお年寄りがいて、翌日も度々遭遇した

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この女性は我々のツアーのお仲間さんではない

運良く開催地に近い高山別院の駐車場に停められたので、あまり歩かずに済んだ。

宵祭りを堪能して、宿泊地の富山に向かう。ホテルに着くのは11時頃の予定。

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2018年10月18日

高山祭旅行記 4 高山での夕食 

松本から高山に向かい、夕食。ほぼ同じ行程の安いツアーと違うのは 「飛騨牛すき焼き」 の夕食がセットになっていること。訪れたのは、古民家を改築したような「味の与平」 というレストラン。

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いかにも飛騨高山の名店、て感じ

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我々は2階の一角に陣取る

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文句なく美味しかった飛騨牛のすき焼き

写真で見ると肉の量が少ないように見えるけど2段重ねになっていて適量。

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ライトアップされた中庭の雰囲気もいい

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1階の土産物販売コーナー

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こんなところで 「君の名は」

後でうちのに訊いたら 「高山も舞台になってたと思うよ」 とのこと。

お腹を満たして、宵祭りの見学に向かう。胸が高鳴る (^^♪

この時点で、「来年も同じ企画があったら参加しよう」 と思っていたほど。

ま、生きていれば、の話だけど、ほんと (汗)



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2018年10月15日

高山祭旅行記 3 松本観光 縄手通り商店街

松本に行ったら、女鳥羽川沿いの「縄手通り商店街」は外せない。時間が無くて(松本城と)どちらかを選択するなら迷うところだが、幸い松本城が混んでいなくて短時間で見学を済ませられたので、添乗員さんが「まだ時間がありますから縄手通りにも行けますよ」と仰って案内してくれた。「私の仕事はここまで、これ以上はしません」というポリシーの添乗員さんは多いし、それでも間違いではないが、こういう気遣いは凄く嬉しい。

旅の途中で、「添乗員さんは苦労人ですね。苦労をしてそれがしっかり身に着いているから、けっして嫌な顔をしないし、人に優しく出来るんだと思います」と言ったら、「私にとっては最高の褒め言葉です、嬉しいです」と仰ってウルウルきていたが、お世辞ではなく本当にそう思ったから言っただけ。もちろん、一定のケジメは付けていらっしゃる。9年前から添乗員をしているとのことだったが、まさに天職であろう。

で、縄手通り、

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シンボルは蛙

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ガイドブックにあった「空(くう)」という喫茶店

この店には入りたかったが、残り20分ほどしかなく断念。ネットでは「マスターが気さくな人柄」とのことで、旅行者の評価も高く、(ただ外の通りに面しているだけ、という感もあるが)テラス席でゆっくりコーヒーなんかを飲みたいもの。再び松本を訪れる機会があったら是非行ってみよう。

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土産物店で売られていたシンボルの蛙グッズ

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テントの色が映って全体に赤みがかった色合いになっているが現物の蛙はキレイな緑

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途中にある四柱神社

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3時間ほどで来られるし、松本も是非再び訪れたい街であった。

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2018年10月14日

高山祭旅行記 2 松本観光 

「なごみ」の乗車は松本駅まで。ここから高山に向かうのだが、しばし松本で時間調整。

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松本駅

2時間ほどフリーで松本市内を観光した。添乗員さんがご厚意で松本城までご一緒してくださった。長いこと日本のお城の天守閣に登ったことが無かったので登ることに。30年ぶりくらいか・・・。

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駐車場からは徒歩10分くらいで、9日は天気も良く快適だった

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ここでプーさんに会えるとは (*^_^*)

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ボランティアで案内してくださる人もいるようだが自分で天守閣まで登る。

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天守閣への入口・・・、地獄への入口でもあった。何故なら・・・、

階段が急なんてモンじゃない、ステップが狭く、一段の高低差は40cmほど。上り下り専用階段ではなく交互通行。下りてくる人は階段が急だから腕を広げて両方の手すりに掴まりながらゆっくり下りてくるから、区切りが付くまで待っていなければならない。高齢者の団体に遭遇すると待ち時間が長くなる。いっそのこと城内にエレベーターを設置してしまっても良いのでは、と思う。高齢者にはキツイし危険だから。

たかだか6階の天守閣に登って、見学を終えて下りてきた後は腿もパンパンになる。

途中の階には昔の武器や鎧などの展示物があった。

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天守閣からの眺め、東西南北の順、

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人力車は今ではいろんな観光地にあるが、松本城が発祥の地だとか

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家族連れが写真を撮っていて、こんなのは子供は喜ぶだろうし楽しそう

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最後に、松本城の遠景をもう一枚

重い一眼レフも持って行っていたが、翌日は天候も悪くて今回の旅行では出番が無かった。ただ重たい思いをしただけで・・・。これからは海外旅行にも持って行くのはやめよう。

ここの売店で、自分の為に松本城のマグネットを購入。あと、(キティちゃん LOVEの)伊勢丹のソムリエールさんに松本城のご当地キティ(根付とストラップ)を購入。そういうのは嵩張らないから楽。

早めに松本城観光を済ませたので、松本でのもう一つの観光の目玉、縄手通りに向かう。

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2018年10月12日

高山祭旅行記 1 「なごみ」はこんな感じ

立川駅から乗っても新宿駅から乗っても旅行代金は同じで、どうせなら少しでも長く乗っていよう、と、貧乏人根性丸出しで新宿駅から乗車した「なごみ」の様子。以前の記事のリンク先のほうが解かりやすいけど。

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入線してきたところ、重量感、いや、威圧感がある

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漆塗りのような漆黒の色合いで、鏡のようなボディは周りの景色を映し出す

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3号車は座席が9席しかないVIP車両

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9席のうち3席も空いていて、私は2列目の一人席。2席を一人で使っていた人も・・・

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こちらは一車両32席の一般車両、それでも相当に豪華な作りで、1−2配列

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網棚ではなく航空機のような頭上収納

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清潔感溢れるトイレ、言うまでもなく、うちのトイレより立派

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男子の小用トイレ、ドアの上半分はガラスで、使用中かどうか一目瞭然

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洗面所

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通路、今回は乗客が少なくて閉まっていたけど売店なのかも

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見慣れた立川の景色だが、中央線の窓から見るのとでは一味も二味も違う

立川に停車した際、窓のスクリーン(カーテン)を上げていたら、見たこと無い列車が停まっているからか、まあ、みんな覗きこむこと覗きこむこと。わざと知らん顔していたが相当な優越感 (*^_^*)

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座席にはテレビモニターが付いていて、運転席からの景色をずっと見ていた。運転士になった気分が味わえる。もちろん、テレビ番組もゲームも楽しめる。飛行機と違ってイヤホンは使い切りのもの。量販店に並んでいるような「箱に入ったまま」の状態で、次の人に使い回ししないようになっていたので使わずに持ち帰ってきた。「なごみ」のもの、と言っても百均で売ってるようなイヤホンだろう。

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新宿駅で買った駅弁

予め調べておいて、売店のお姉さんに「四元豚のトンカツ弁当をください」と言ったら、「ああ、こちらですね」と言って三元豚の弁当を出してきた。いいじゃねえか、数字を一つ間違えただけなんだから (恥

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甲府を過ぎたあたり(12時過ぎ)に食べる。冷めてしまってはいたけど、なかなか美味しかった。ただし、お茶を買うのを忘れてしまい、車内販売も自動販売機も無く、何度も喉に詰まらせて、死ぬ思いで食べた。

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松本駅で降りて、乗ってきた車両を見たら、グリーン車の表示が・・・。

どうせなら「VIP車両」とか表示してもらいたかった (おい

ま、一度乗ったから、もうVIP席はいいかな、と思う。美味しいお菓子と一緒で、一度経験すれば満足。ずっと誰かに「乗ったことあるよ」(食べたことあるよ)と話していられるのだから。

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2018年10月11日

高山祭から戻りました (*^_^*)

昨日の夜、1泊2日の飛騨高山の旅(一人参加の旅)から戻った。海外を含めて相当な回数の旅行をしているが、これほどまでに「行って良かった」と思えた旅は少ない。そう言い切れるほどに良い旅だった。

実は、旅行のメインの(国の有形民俗文化財である)八幡祭りの屋台11台曳き揃えや布袋台(11台の屋台の一つ)による「からくり奉納」は観ることが出来なかったが、それを差し引いても充分にお釣りがくるくらい、それほどに充実していたし、まあ、途中で仕事の電話が何本か入ったりしていたが、それでも仕事のことは忘れてリラックスできた。59900円は1泊2日の国内旅行としては安くは無いが、元は充分に取っている。

一番は添乗員さんの器量と人柄、次いで旅の企画の良さ、そして全員が一人旅という気さくなお仲間さんに恵まれたこと、地元の皆さんの人情の機微に触れられたし、美味しいものにも出会えて、これ以上何を望むのか、くらいの話だった。2時くらいまではどうにか持ち堪えたものの天気予報通り午後から雨。文化財である屋台を保護するために、曳き揃えは早々に中止が決定。午前中に8台くらいは観られたから良しとしよう。

トラブルが無かったかと言うと、そんなことは無く、最初からあった。集合時間に遅刻した人が二人いて・・・、添乗員さんも気が気でなかったかと思う。だいたいが、旅人の中では私が一番若いくらいで、ほぼ全員が高齢者。間に合うつもりで出てきても「こんなハズじゃなかった」になるもの。添乗員さんが携帯に何度電話しても出ない(出られない)し、さすがに、時間どおり集まった参加者を巻き込むワケにもいかず出発することに。

ところが、我々の「なごみ」は新宿駅構内の放送によれば「ただ今、線路内に人が入ったため全線で運転を見合わせています」とのことで発車が10分ほど遅れて、ラッキーなことに飛び乗ることが出来たみたい。定刻通りに発車していたら乗り遅れていた。線路内に立ち入った不届き者に感謝しなければならないだろう。

その高齢男性、見た感じ80歳は過ぎていそうで、旅行中の集合も常にラスト。その男性が来れば「全員が揃った」と判断してしまってかまわないくらい。添乗員さんのご苦労は相当なものだったと思う。一昨年のクロアチアで行方不明になった私が言えることではないけど、こういう人はツアーに必ず一人はいるもの (おい)

もう一人の遅刻者は鎌倉マダム。なんでも、新宿に向かう途中、皆が降りるので新宿だと思って降りてしまったら、そこは渋谷。仕方なく、また山手線に戻ろうとしたら新宿駅の事情で電車が止まっていて到底間に合わず断念。「なごみ」のすぐ後に出発した「あずさ」で追いついてきたが、今回の旅のメインは高山祭とお召し列車の「なごみ」に乗ること。余計なカネも掛かって、なおかつ「なごみ」に乗れなきゃ参加する意味は半減するのだが、本人は意に介していなかったから相当な金持ちなのかも。と言うか、どんだけ田舎者なんだよ!?

ところで、今回のツアー、お召し列車「なごみ」は近ツリが一社での貸切運行。他のツアー、行き先は一緒でも、一人参加でなかったり、宿泊ホテルや、バスが一人二座席確保でなかったりするツアーの参加者と一緒に「なごみ」に乗っていたが、うちのグループが14名、代金が2万ほど安い別のツアーが24名で、全部で38名しか客はいない。それだと旅行代金が全部「なごみ」の貸切料金だとしても180万弱・・・。そんな額で新宿から松本まで「なごみ」が貸切できるとは思えない。ホテル代等諸々の経費も掛かるから完全に赤字だろう。3号車、9席しかないVIP席も6席しか埋まってなかったし・・・。

ケチなことは言いたくないが、そのVIP席を撮影するために何人も入れ代わり立ち代わりいろんな人が入ってきて、「座らせてもらおう」などと言って勝手に座って写真を撮っていて、そういうのは(気持ちは解かるが)不快。中には「座ったから満足」という言葉を残して出ていく奴もいて・・・。代金を払って座っている人に失礼だろう。旅行会社から「3号車には入らないよう」伝えてほしいものだ。

それにしても、余計なお世話だが、近ツリ、「てるみくらぶ」の二の舞にならなければ良いが・・・。あ、それを言ったら週に何度も豪華なパンフレットを送ってくる阪急交通社も同じか・・・(^◇^)

さてと、仕事の記事を挟んで少しずつ旅行記を書いていきたいと思う。今日から現実・・・(はぁ)

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2018年10月09日

久しぶりの連休をとって飛騨「高山祭」に

先日告知した「高山祭」に、今日明日、お召し列車に乗って行ってくる。日本のお祭りで、死ぬまでに観たいのは「高山祭」と「越中おわら風の盆」くらいかなあ。機会が有れば「郡上踊り」も観てみたいけど。

私の田舎の祭りも山車が31台も出て、スケールは日本一らしいのだが、子供の頃から見ているし、そんなに興味は無い。亀崎潮干祭は2016年にユネスコの無形文化遺産になったようだけど。

ちなみに、市のHPの観光案内なんかに出てくる酒蔵「国盛」は私の中学時代の恩師の本家筋。

で、新宿集合で、当初は途中乗車は不可、と言われていたけど、先日、案内が来て「立川や八王子から乗ることも可能になった」とのこと。だけど、せっかくお召し列車に乗れるんだし、立川から乗車しても旅行代金は同じ。ならば新宿から(少しでも長く)乗っていたいもの。面倒でも新宿まで向かう。それと・・・、

5両連結のうち3号車が1車両に9席しかないVIP席(革張りシート)になっていて、5千円アップで抽選で、との連絡があったので、「どうせなら」と申し込んでおいた。うちのと「たぶん抽選にはならないよね」と話していて、一昨日、添乗員さんから電話があり「申込者が少なくて抽選にはなりませんでした」とのことでVIP席で行くことに。なので、なおのこと新宿から乗ることになる。

まあね、お召し列車での革張りVIP席、と言っても、皇族の方たちが乗られるのは、それとは別の特別車両だとか。それはそうだと思う。私としては雰囲気だけ味わって、後で話のネタにしたいだけ。これ、私が貧乏人だから「乗りたい」と思って申し込んだのであって、本当の金持ちはこんなことにカネは使わないと思う。

今回は一眼レフ(デジカメ)も持って行こう。いつものように、うちのに「僕だけ行かせてもらうし、土産は何も買ってこないから、留守中に好きなもの(お寿司)でも食べて」と少しだけお小遣いを渡した。

さてと、天気は良さそうなので一安心。お召し列車、立川駅には今日10時30分に停まるとのこと。

そうそう、この2週間くらいは「やることビッシリ」で精力的に仕事をこなしているのだが・・・、先日、ゴミ屋敷の住人から泥棒呼ばわりされたのに続いて、昨日は別の入居者からチンピラ呼ばわりされた。そいつ、今年に入ってから一度も家賃を振り込んできていない。今が2月3月ならともかく、10月なのだが。家主さんと相談して契約期限が切れる今月の20日までに明け渡すよう契約解除を通告しているが、出ていく気配は無い。

「あんたはチンピラと同じ」という発言は、昨日の午前中、本人と話しをすべくアパートに行った時のもの。旅行前に少しでも進展させようと思っていたけど裏目に出た。詳しくは帰った後の記事で (はぁ)



 ここまで書いて記事をアップしたのだが・・・、明日の飛騨高山の天気は、予報によれば午後の降水確率は50%。てことは、高山祭が中止になる可能性が出てきた。なにしろ、文化財である屋台(山車)は小雨でも外には引き出さないとのこと。まあ、今日は降水確率0%なので宵祭りは見学できそう。飛騨高山の街を散策するのも夢だったので、雨の中の散策だけになってもそれはそれで楽しみたい。

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2018年10月01日

10月9日(火)、10日(水)は連休させて頂くことに

以前紹介した、<ひとり旅>『ハイグレード列車「なごみ」に乗車 「昼」と「夜」二度楽しむ 秋の高山祭 2日間』【1名1室確約/バス席1人2席】で、高山祭に行くことにした。個人経営なので普段は連休は取らない。週に一度の水曜日だけが定休日。と言っても、休日も会社に入った電話は携帯に転送されるから年中無休みたいなものだし、うちのに言わせれば「年中開店休業みたいなもの」とのこと。ま、その代わり、年末年始、GW、お盆は、他の業界より長期の休みが取りやすくはあるけど。そういうのは不動産屋の数少ない利点。

昨日も旅仲間さんと話していたら、「夏の旅行は暑くてシンドイし、体力的に、もう遠方への旅行は難しいね」とのこと。私も、せいぜいあと3回くらいかなあ。旅仲間さんは「僕はあと一回」とのことで、最後は地中海クルーズにしよう、と考えているみたい。私も、遠方への旅行はあと3回だとして、そのうち1回は、うちのと約束している「ノルンのルーツであるノルウェー」だから、残り2回を何処にするか・・・。

経済的にも無理をしてきたし、その後は行っても近場。それより国内を廻りたい。

今回の旅行は一人旅で、「お召し列車和=なごみ」にも乗るし、夜は飛騨牛のすき焼きが食べられる。たった1泊で近場のアジア旅行くらいの代金だけど、そういう贅沢もたまにはアリかな、と思っている。

私が申し込んだ時には定員15人に対して申込者は5人だったけど、昨日確認したら13名になっていた。今回、超豪華列車「なごみ」は近畿日本ツーリストの貸し切り。「なごみ」を利用する他の行き先のツアーや、同じ行先でも(食事なし、とか、ホテルやバスのランクを落としたりして)価格を抑えたツアーも出ているみたい。

基本的に、友だち同士、恋人や夫婦で申し込むことは出来ないルールだが、高校時代からの親友Mちゃん(女子)に「こんなのあるけど一緒に行かない?」と誘ったら、「仕事があるから、もっと早く言ってくれないと無理」とアッサリ振られた。早く言っても急に言っても振られるのは間違いなかったとは思うけど。歳が歳だからということもあるが、変な心配をせずに旅行に誘える異性の友人がいるのは楽しい。

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