2016年10月21日

ペルー旅行の後日談 「一人カメラ談義」

今回のペルー旅行には SONY の RX100 (コンパクトデジカメ)と Nikon の D800E (デジタル一眼)を持って行っていて、普段のスナップは小回りの利く RX100 を、ここ一番(マチュピチュの全景など)という時には D800E を、と使い分けていて、ま、たまに同じ撮影対象を両方のカメラで撮っていたりもして、後で PC に取り込んで見てみると、それほど違いは判らなかった。「そんなんじゃ、重たい思いをして一眼レフを持って行かなくても良かったか・・・」と後悔していたのだが、ビックカメラでマチュピチュの遺跡の写真を A3 に伸ばして焼いてもらったら、さすがに私にも判るほどの差が出て驚いた。

元々、SONY の RX100 もかなり基本性能が良いカメラで、一眼レフで撮った写真と比較しなければどうってことはないくらいキレイな写真が撮れるのだが、構造上、レンズ交換式の一眼レフと比較すればマチュピチュ遺跡なんかを撮影した時の山々の奥行き感ではどうしても差が出てしまう。

と言っても、PC で見ている限りではその差は全く判らない。家庭用のプリンターで印刷しても同じである。写真屋さんで焼いてもらった時に初めて違いが判る、ということ。それでも同じなら、高いカネを払って一眼レフを買う意味も重たい思いをして旅行に持参する意味もない、ということになる。

お仲間さんのほとんどはスマホで撮っていたが、いくら性能が良くなったと言ってもちゃんとしたカメラに適うワケがない。伸ばさず PC に取り込んで見るだけならそれでもいいが、せっかくマチュピチュにまで行くなら、せめてコンパクトでもいいからカメラは持って行ったほうがいいと思う。

当たり前だけど、写真の質は、スマホ < コンパクトデジカメ < デジタル一眼、の順に良くなる。

今回の旅行にはレンズは1本だけをカメラに装着していったのだが、そのレンズは13群17枚のレンズ構成で、うち2枚がEDレンズ、3枚が非球面レンズ、でもってナノクリスタルコート、というもの。スマホのカメラがレンズを17枚も使ってるなんてことは有り得ない。多けりゃいい、ってモンじゃないけど、決定的に違うのはボケ味(焦点が合っているメインの被写体の後方がボケることで被写体を浮かび上がらせる効果)だと思う。あとは、隅々までピントが合っている、ということ。拡大すると差は歴然。ま、「写るんです」(レンズ付きフィルム)と「ちゃんとしたカメラ」の違いみたいなものか。

あと、撮像素子の大きさの違い。フィルムカメラのフィルムに当たる撮像素子が D800E はフルサイズ、つまりフィルムと同じ面積、一般的なコンパクトカメラの撮像素子は、面積で言えば1/30くらいのもの。小指の爪の半分くらいの面積である。スマホがフルサイズ搭載、なんてことは有り得ず、せいぜいコンパクトカメラと同じサイズだろう。いくら「4K写真が撮れます」と言っても、そもそもスタートラインが違う。スマホの画面で見る分には凄くキレイだと思うが、大伸ばしには堪えられない (受け売り💧

今回、(交換レンズも含めて)「 Nikon の D800E を買って良かった」、と初めて思った。

それと、二枚の候補写真のどちらを引き伸ばして焼くか迷ったが、出来上がってきた写真を見て、選択は正しかったな、と得心がいった。以前の記事でも書いたが、迷ったのは次の二枚、

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下の花がアクセントになっていて、やや遠景

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一般的なマチュピチュの(旅行のパンフレットなどで定番の)全景写真

上を選択して、最初は「失敗したかな」と思っていたが、遠景のほうが私にとっては旅の思い出が甦ってきて良かったみたい。A3 に伸ばしても細部に亘って綺麗にピントが合っていたし。大袈裟な話でなく「この一枚を撮るためにマチュピチュまで一眼を持って行った」と言っても過言ではないから凄く嬉しい。

ただし、次回、ペルーに行く機会があっても、もう一眼レフは持参しない。カメラバッグの重さに振り回されて「旅行を楽しむ」どころではないから。それと、ナスカの地上絵の遊覧飛行でも、もう撮影はしないで自分の目にしっかり焼き付けることに専念すると思う。

帰国してから思い出に浸るために旅先ではたくさんの写真を撮るが、それだと旅行そのものを充分に楽しめない。これからは撮影もほどほどにしよう、と思った。たぶん、そう出来ないと思うけど (´・ω・`)



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2016年10月19日

2016.8 ペルー旅行 26 「ペルー弾丸ツアーの最終章」 (^◇^) 

思い起こせば、小旅行はともかく、通常の海外旅行の旅行記を完成させたのは初めてかも (おい)

今日でペルー旅行記の最終回。と言っても、旅行途中からの下痢で、もう写真を撮る気力も失せていたので面白みに欠ける写真が数枚だけ、の最終回になる。

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ロスの空港でホテルの送迎バスを待つ

ここでも添乗員さんは素晴らしい働き。空港を出て、送迎バスの乗り場まで(何の目印も無いのに)正確に皆を誘導してくれた。「この人の指示に従っていれば間違いない」と思える安定感は凄い。

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ホテルのロビー

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部屋、ベッドが大きいのはさすがアメリカ。トイレットペーパーが流せるのが嬉しい (*^_^*)

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ホテルの前の通り

ま、海外には回数だけは多く行っているがロスは初めてで、通過する為だけの宿泊だけど、これで「ロスには行ったことがあるよ」と言えるのが嬉しかったりして・・・。

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この車が送迎バス

そうだ、忘れないうちに書いておこう。

アメリカに渡る際、スーツケースのX線写真で不審物があれば検査官がスーツケースを開けてチェックをするのだが、もし鍵が掛かっていて開けられない時は鍵を壊して中を見られることがあって、その場合、鍵を壊されても文句は言えないんだとか。最近のスーツケースの鍵は検査官の持っている合鍵で開けられる「TSAロック」になっていて、今回、私も(たまたま今までのスーツケースが壊れたので)TSAロック付きのスーツケースを購入して「これで安心・・・」と思っていたのだが・・・、

TSAの合鍵も何種類かあって、たまたま検査官の合鍵と合わなかったりすると問答無用で壊されるとか。それと、不審な物が映ってなくても悪質な検査官が窃盗目的で開けるケースもあるようで、とにかくアメリカに行く際には貴重品はスーツケースに入れられない。私のスーツケースもTSAロックだが、鍵は掛けずにスーツケースベルトをして荷物を預けた。無差別テロは世界中に迷惑を及ぼしている。

さて、私の撮った写真はここで終わっている。体調不良で、ロスから成田への機内写真も日本に到着した際の写真も無い。ただし、お仲間さんからタバコの免税枠を廻してもらって買ったタバコの受け取りは忘れなかった。「2カートンずつ買ってくる」と約束していた人が2人いたので大いに助かった。

帰国しても下痢が1ヶ月ほど続いていたし、何と言っても弾丸ツアーだし、「もうペルーは懲り懲り、一度行けばいいや」と思っていたのだが・・・、落ち着いてみると「再び行きたい」思いが強い。

なぜなら・・・、

私の子供の頃とよく似た「懐かしい風景と温かい人情」がそこにあるから。そして、マチュピチュ遺跡の損傷が激しく、近い将来、危機遺産に指定されて観光客が入れなくなる可能性があるから、である。しかも、体力はどんどん落ちていくので、なるだけ早い機会に再び行きたい、今はそう思っている。


                           2016.8 ペルー旅行記  完


添乗員さんも、ミゲルもアレックスもドラバ―さんも、お仲間さんも、皆さんお疲れさまでした。
& お世話になりました、有り難うございました


                      









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2016年10月17日

2016.8 ペルー旅行 25 「クスコからリマへ」 

先ずクスコのホテルの写真、

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翌早朝、5時半にホテルを出発してクスコの空港に向かう。クスコ発は7時45分、眠い・・・。

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クスコの空港にて

機内の私の席は3人席の中央。通路側には体格のいい、見るからにインディオという先客が・・・。リュックを下ろそうとしてカメラバッグと絡んでしまいモタモタしていたら、後ろに長い列ができてアタフタしてしまい、強面のインディオの頭上でゴソゴソやってることだし、「I'm sorry」と謝ると・・・、
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「大丈夫、心配しないで」と、日本語が返ってきた (*^_^*)

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この頃は疲労もピーク、体調も最悪 (*´ω`)

なんでも、ツアーガイドをやっていて、日本語も少し喋れるとか。今回はドイツ人の団体のガイドをしていたようで、私が「我が強くてキツいでしょ?」と言うと苦笑いしていた。「ドイツ人、それぞれが自己主張する。だから大変」とのこと。リマに着くまでずっと日本語でお喋り。日本語の練習台にはなれたのでは、と思った。たまに日本にも来るとのことで、「もし時間があったら日本で再会しましょう」と言って名刺を渡した。お寿司が好物ということなので、会えたらお寿司屋さんに連れていってあげよう。

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リマの空港の様子、売り子さんも民族衣装

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さらに乗り継いでロサンゼルスに向かう。

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ラタム航空の機内食、美味しい、と思う・・・、私は食べられなかったけど (^◇^)

この機内のトイレで私はお尻を出したまま頭から床に倒れたんだっけ。思い出したくもないけど

ペルー8日間弾丸ツアーはとことんハードだった。

                                  まだ続く




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2016年10月15日

2016.8 ペルー旅行 24 「クスコでの夕食」 

もう高山病による頭痛でヘロヘロになっていて食事どころではなくなっていたが、クスコのレストランでの夕食が、今回の旅の食事でのハイライトだったかも。

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店内の様子

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店内では中2階のステージでフォルクローレの生演奏、もちろんCDの販売付き (^◇^)

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動画でも撮ったが、ここ(SeeSaa)ではアップできず残念 (*´ω`)

生演奏を楽しみながら民族舞踊のサービスも、

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こんなのも楽しめないほど重症だったので、現地ガイドのアレックスにバスまで酸素缶を取りに行ってもらう。酸素の補給無しではひっくり返っていたかも、それくらいしんどかった。

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自分は高山病と下痢とで全く食欲がなく、食べていないので分からないが、これ、アルパカのステーキだったか・・・。アルパカの肉は硬いけど美味しい、との皆さんの評価。食べたかったなあ・・・。

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ようやく届いた酸素ボンベ、当たり前だが無味無臭

一缶4ドル、チップ込みで5ドルだったか・・・。この店で全部を使いきって即効で少し楽になった(ほっ)




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2016年10月13日

2016.8 ペルー旅行 23 「マチュピチュ駅からオリャンタイタンポ駅へ」 

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我々が乗ったインカレールの客車(もちろん普通車)

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普通車であっても飲み物のサービスがある

実は、このジュースの下に敷いてあるコースター、私が「旅行先のコースターを集めている」と話していたら隣のテーブルのお仲間さんが、「じゃあ私たちの分もあげますよ」と仰って、くださった (^◇^)

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その数10枚以上。薄いし、デザイン的にはイマイチだが、良い記念になるから有り難い。

車窓からの景色を何枚か貼らせて頂く。

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万年雪が残る頂

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実は、反対側の座席から見える景色は岩肌ばかりでつまらないのだが、このことで添乗員さんのもの凄い気配りがあった。往きは進行方向に向かって左側が(渓流などが続いて)景色が良く、帰りはその反対。したがって、「往きも帰りも同じ景色」にならないよう、往きと帰りが同じ座席番号になっているので「帰りは通路を挟んだ左右の席を入れ替わってください」とのお願いがあった。幸い、そのままの席で往きとは逆の景色が観られたが、そういう細かなところまで配慮してくれるのは嬉しい。

私が、この旅行記の始めのほうで「今回の添乗員さんは大当たりだった」と書いた所以である。

ところで、帰りの電車の中で、私一人が(通路を挟んだ)隣の席のお仲間さんと大きな声で話していて、それがために体内の酸素を消耗して私だけが高山病になってしまった。マチュピチュは標高が2400mくらいなので油断していた。大失敗だった・・・ (*´ω`)



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2016年10月11日

2016.8 ペルー旅行 22 「マチュピチュ駅に戻る」

今回の旅のハイライト、念願のマチュピチュ遺跡観光を終え、バスでマチュピチュ駅に戻り、マチュピチュ駅ちかくのレストランで昼食。ペルーはどこのレストランに入ってもハズレが無いみたい。

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前菜、海老とアボカドのなんたらかんたら

アボカドは好きじゃないけど、、これは美味しかった。

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たかさんが頼んだビール、これも味見させてもらったが旨い

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私が頼んだパイナップルジュース、ペルーのレストランではそればっか

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メインの料理

もうこの頃から食事があまりとれなくなっていた。メインの料理を食べたかどうかも覚えてないほど。

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マチュピチュ駅前の広場

我々が泊まったホテルの前ではアンデス地方の民族音楽フォルクローレを演奏している人たちがいた。タダで聴かせてくれるが、もちろんCDを売るのが目的。日本人にもなじみの深い「コンドルは飛んでいく」とか「花祭り」を演奏していて、なんか懐かしい。こちらはネットで見つけた「花祭り」のギター独奏版。

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こちらは単独で、

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少ししか離れてない場所でやってるから互いに相手が休んでいる間に演奏

私はウォークマンを持ってきていて、その中にはフォルクローレのアルバムも入っているのでCDは購入しなかったが、現地で生演奏が聴けるのは嬉しい。

食事の後、1時間の自由時間があって、その後、マチュピチュ駅からオリャンタイタンポ駅に向かう。

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駅構内のベンチは人で溢れ、しかたなく外で列車を待つ人たち

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こちらは我々が乗らないほうのペルーレイルの列車(先頭車両)

ちなみに、マチュピチュ駅⇔オリャンタイタンポ駅の列車にはスーツケースは積めないので、マチュピチュ村で一泊する我々は、一泊分の着替えや洗面用具などをリュックやバッグに詰めて持って行き、スーツケースはクスコのホテルに予め運んでおいてもらった。そういうところは少し不便ではあった。

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2016年10月09日

2016.8 ペルー旅行 21 「マチュピチュ遺跡の中へ」2 

遺跡の中の写真は概ね前回の記事に貼ったが補足。ほとんど説明は抜きで並べるだけ (*´ω`)

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転げ落ちそうで怖い段々畑

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下に流れている川はアマゾンの源流

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採石場の遠景

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パノラマ

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ワイナピチュの登山口

1時間ほどで登れるらしいのだが、入山者数制限があって予約もしてないし、時間もないのでパス。なんでも、ワイナピチュ(遺跡の後ろの高いほうの山)の頂上から見下ろす眺めが絶景なんだとか。

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後方の大きな岩盤は、奥の山の景観(形)をそのまま表現しているもの

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これは怖い

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添乗員さんと、「私たち、明日、入籍しま〜す 」と言ってるような一枚 (^◇^)

考えようによっては、この写真が(ある意味)一番怖いかも

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2016年10月07日

2016.8 ペルー旅行 20 「マチュピチュ遺跡の中へ」1 

いよいよ遺跡の中へ。マチュピチュ遺跡観光は観光客の出足が遅くて混雑していない午前中がベスト。

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「市街地への出入り口」、今日の記事では、この一枚だけニコンD800Eにてズームで撮影

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↑ 一番上の写真は、この位置から撮ったもの

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生贄の台

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これ、何だったか覚えていない (´・ω・`)

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これも、何か意味のある石だったような・・・

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採石場

私もだけど、ほとんどの人が「マチュピチュ遺跡を造るのに、下から重たい石(岩)を運んだ」と思っていただろうけど、マチュピチュは頂上ではなく、むしろ「周りから切り出して降ろした」感じ。

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日時計

マチュピチュが造られたのは1450年頃で、当時から(経験的に)天文学は進んでいたようだ。

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有名な「コンドルの岩」

いったい、どれだけの人数でどれだけの歳月をかけて造られたものか・・・。フランスのモンサンミッシェルもギリシャのメテオラの修道院も凄いけど、マチュピチュの前では霞んでしまうように思える。










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2016年10月05日

2016.8 ペルー旅行 19 「マチュピチュ遺跡の全景」 

似たような写真を何枚か貼らせて頂きたい。微妙に構図が違うので(クリック + クリックで拡大)

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ここまで来るのに疲れていて顎が上がっているけど、年賀状に使おうかな・・・、嫌味かなあ・・・。

上の1枚だけソニーのRX100で撮ったもの。ここから下はニコンのD800E。ただし、最大画素で撮ってはみたものの、写真の質としては(拡大しても)RX100で撮ったものとさほど変わりない。PCの画面で見るより実際に焼いた写真のほうがしっかりピントが合っていて圧倒的に奥行き感もあるから、PCでは画質が上手く伝わらないのは残念だったりする。


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うちのツアーの参加者ではないけど、色っぽいお姉さんがいたので一枚(おい)

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朝早くに入場したのに観光客は既に多い

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先日の記事で紹介した見張り小屋をニコンのD800Eで(望遠にて)

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見張り小屋の遠景(ひとつ上の写真はこの位置から望遠で撮ったもの)

ここからはマチュピチュの全景

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左下に流れているのがアマゾン川の源流、どんな立地にあるか分かりやすい

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カメラを少し右に振ってアマゾン川の源流を少しだけ入れたもの

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アマゾン川の源流は入ってないけど構図としてはこっちのほうがいいかも

 手前の花がアクセントになっていて、 ↖ この写真をA3に伸ばして焼いて額装することにした。


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このアングルが最も一般的かも。こっちの写真だとマチュピチュ遺跡の全体像は分かりやすいけど、どんな立地にあるかは分かりづらい。でも、こっちのほうが良かったかなあ・・・。ま、いいや (*´ω`)

もし ↑ の写真のどれかが気に入って頂けて壁紙や何かに使って頂けたなら私は凄く嬉しい (*^_^*)

マチュピチュの全景写真だけでも100枚以上は撮っている。晴天だったならシャッタースピードが速くなってもっと綺麗にピントが合っていたと思うし、せめて三脚があれば・・・、とついつい思ってしまう。



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2016年10月03日

2016.8 ペルー旅行 18 「いよいよマチュピチュ遺跡の中へ」 

やっと辿り着いたマチュピチュ遺跡の入口も、一日の入場者を制限しているハズなのに大変な混雑。どういう理由でか不明だが、入口ではパスポートの提示をさせられる。確認したからどう、ってことはないだろうに。

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アメリカやヨーロッパからの訪問者が多い

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こんなところを歩くから膝にくるし、足を挫きそうになる。ガイドの説明を受ける為、たまに立ち止まるが、概ね3時間はこんな坂道を歩くから非常に疲れる。不思議なことに、一番元気なのは70代のご婦人たちだった。

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ガイドのアレックスが指差している方に何があるか、と言うと・・・、

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マチュピチュで最も宿泊料が高いホテルで、なかなか予約が取れないらしい

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これは見張り小屋。今でこそマチュピチュへの道は整備されているが、スペイン人に発見されて攻められないよう相当に警戒していたらしい。その甲斐あって、マチュピチュが発見されてまだ100年ほど。

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待望の一枚、そして、取りあえずの一枚 (*^_^*)

ナスカの地上絵の遊覧飛行では終了後、記念に「搭乗証明書」をくれるが、マチュピチュ遺跡ではスタンプを押してくれる。ほとんどの人は入場券(B6くらいのコピー用紙みたいな紙)の裏側に押してもらっていた。



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2016年10月02日

2016.8 ペルー旅行 17 「マチュピチュ駅から乗り合いバスでマチュピチュに」

いよいよ、今回の旅のハイライト、マチュピチュ遺跡の観光へ出発。

7時半にマチュピチュ駅のバス乗り場からマチュピチュに向かうのだが、乗り合いシャトルバスで30分。ただし、バスに乗るまでに長蛇の列で、乗るまでに30分、トータルで1時間。

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外人さんも秩序正しく行列に並んでいた

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並んでいる途中で見かけた蛙のゴミ箱、3通りに分別、ということか

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野良犬・・・、可愛いけど長毛種なのでダニが付きやすく、皮膚病が心配になった

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だいぶ先頭に近付いてきたけど、ここから更に15分くらい

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日本の寂れた温泉街の雰囲気・・・それもそのハズ、マチュピチュ村を築いた初代村長は日本人

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ここからの待ち時間は5分ちょっと

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ところどころ崖下に転落しそうな山道を30分ほど乗車して、ようやくマチュピチュに到着

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マチュピチュの遺跡の中にはトイレが無いので、入り口前の有料トイレを使う。ここも長蛇の列

トイレ使用料は二人で1ドル、または一人1ソル。4時間はトイレに入れないから必ず行く。それと、マチュピチュには20ℓを超える容量のリュック等は持ち込めないので、入口でチェックを受けて、オーバーしていたら強制的に預けさせられる。最近になってペットボトルの持ち込みは認められるようになった。

さて、間もなく、待ちに待った今回の旅のメインイベント、マチュピチュ遺跡との対面、である。

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2016年09月30日

2016.8 ペルー旅行 16 「マチュピチュ村での土産物探し」2

ペルー旅行 10 「昼食と民芸品店と夕食」で書いたが、ナスカの地上絵遊覧飛行の帰りに「もう土産物店には寄りません」と言われてかなりの量の土産を調達していたが、考えてみれば、その店でよりもっと大量にマチュピチュ村で買い漁っているような気が・・・ (^◇^)

私が今回のペルー旅行で、どうしても購入したかったのがこちら、

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インカクロス・ペンダント(このままでは見にくいのでクリックして拡大してご覧頂けたらと思う)

前もって調べていたら、マチュピチュの遺跡の石切り場で採れた石から作られている、つまり、マチュピチュ遺跡と同じ石で作られていて、パワーストーンとも言われているとか。ペンダントそのものは100円玉くらいの大きさで、値段もそれほど高価なものではない。だが、遺跡と同じ石から作られている、と言われたら買いたくなるのが人情。なんでも、土産物店の主の老夫婦による手作りらしい。

中央に穴の開いている物と、塞がっていて中央が朱色に塗られている物の2種類あって、両方を適当に購入。朱色のは魔除けの効果があるんだとか。私は、デザイン的には穴が開いてるほうが好き。

これを合わせて20個購入。十分に足りる、と思っていたが、配ってみたらギリギリになった (*´ω`)

そして、トランプ収集が趣味の一つになっている私が忘れず購入したのがこちら、

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マチュピチュのトランプ、である。12ドルと言っていたが10ドルにしてもらった。もちろん、これは自分への土産。記念になるし、コレクションが一つ増えて嬉しい。

ところで、ペルーで買い物すると、面白いことが起きる。それは・・・、

ペルーでは米ドルと現地通貨のソルの両方が使えて、概ね1ドルが3ソル。だから1ソルのモノを3個買うなら1ドル払えばよい。微妙なレートの差はあるが誰も気にしない。許容誤差の範囲なのだ。ペルー人は概しておおらかである。ところが、そんなペルー人がとても神経質になっていることがある。

買い物する際、ドル札で支払うと、それがピン札なら問題ないのだが、二つ折りになった紙幣、つまり折れ目のある紙幣で支払おうとすると、店員が必ずお札を透かして見て本物かどうかチェックするのだ。ということは、ドル紙幣は(ソルより)信用されていない、ということ。我々の感覚だと現地通貨のソルよりドル紙幣のほうが安心できそうなものだが、それだけ「偽ドル札が横行している」ということだろう。

ドルの信用も地に落ちたものだ (^◇^)


忘れていたこと、というか、書いておきたいことがあって話をクスコの市内観光あたりに戻すが、観光の途中で同行しているTさんが薄焼き煎餅をくれた。小さな袋に2枚入っているもので、その美味しかったこと。高校時代、同級生と上高地に行って大滝山に登って、途中同級生が持ってきていたチーズを振る舞ってくれた時に(それまで嫌いだったチーズが)「こんなに美味しいものだったのか」と思い、以来、チーズが好きになったが、異国で食べる薄焼き煎餅も非常に美味しかった。

きっと、私が日本人で、日本(和食)を離れて醤油の味に飢えていた、ということもあったんだろうけど、それにしても美味しかった。本当は私もカップヌードルを持参したかったが、添乗員さんからの旅行前の挨拶の電話で「アメリカは検疫が厳しくて、乾燥肉であっても丸ごと没収される可能性が高いですよ」と言われて断念したが、もし没収されてもたいした金額ではないけどスーツケースを開けられることで他のトラブルに発展するのが嫌だったので持って行かなかった。薄焼き煎餅を食べて、猛烈に「カップヌードル、ダメ元で持ってくればよかったかな」と後悔した。次回は「濃厚チーズ気分」を持って行こう。





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2016年09月28日

2016.8 ペルー旅行 15 「マチュピチュ村での土産物探し」1

ホテルでの夕食後、ショッピングに出かけた。ホテルを一歩出ると、もうそこは土産物店街。

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こちらの店でTシャツを6枚購入。一般的な(土産物の)Tシャツより安かったが、帰国して着てみて洗濯したら色落ちした。斑になるのでなく、全体的に、で、色褪せはしないからとくに問題はないのだが・・・。仕方ないので「洗濯物の色落ちを防ぐ」洗剤のようなものを購入した。これから試してみるのだが、バーミヤンのお姉さんに一枚差し上げていたので、後でそれを届けた。至れり尽くせり、である *_*;

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店のお姉さんとの記念写真

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通りで見かけたマッサージ店の看板、なんと、日本語の表記も (^◇^)

絵画の店に飛び込んで、自分用の土産として手描きの絵を一枚購入、それがこちら、

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額縁は付いていなくてキャンバスのままの状態。値段は、当初「60ドル」と言っていたが、交渉して50ドルにしてもらった。もっと値切れたと思うが、店番のお姉さんのお父さんが描いている、とのことだったので、それ以上は値切らなかった。実のところ、正札も見ていない。気に入ったから買っただけ。

帰国後に画材店の世界堂に持ち込んで相談したら、日本の規格とサイズが合わないことが判明。ところが、である。少し大きめの額縁の中に縁を付け、発泡スチロールで固定する、という作業をしてくれるとのことで、その作業賃がたったの700円。額縁の代金と合わせても5千円弱。なので、ちょうど1万円くらいの絵になった。それは本当に安い。上の写真は、世界堂に加工してもらった後のもの。

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購入後に店員さんの写真を撮らせて頂いた。購入した絵より記念になるかも (*^_^*)



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2016年09月26日

2016.8 ペルー旅行 14 「インカレール(鉄道)でマチュピチュ村へ」

マチュピチュ観光の為に先ずインカレールで「オリャンタイタンポ」駅から「マチュピチュ」駅へ。マチュピチュ駅に向かう列車はインカレールとペルーレールがあって、見ていたらペルーレールのほうが豪華だったような・・・。安いツアーだからでなく行程の都合でインカレールになっただけだが。いちおう、日本で言うところのグリーン車もあったようだが、車両にはとくに表示が無く外観で違いが分かりづらい。

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添乗員さんと現地ガイドのアレックスが座席の確認

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マチュピチュ駅到着後に撮ったインカレールの先頭車両の写真

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線路脇にはこんな石組もあって、12角の石のように緻密な計算で組み合わさってないから怖い

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乗客に無料で提供されるドリンクとスナック菓子(私は、スナック菓子は食べずに持ち帰っている)

「マチュピチュ」駅には約1時間半で到着。アッと言う間に感じられた。

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マチュピチュ村のホテルの室内

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洗面所

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ホテルの前の通りは夜でも賑やかで治安も良さそうだった

で、ホテル内のレストランでの夕食、

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紅茶やコーヒーは廊下でフリードリンク状態。中国人観光客がいて、そこで飲む分以上にティーバッグなどをポケットに入れていたのを目撃。いくらタダでも、そんな物でそこまでしなくても・・・ ( `ー´)ノ

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これが疑惑のサラダ

私が「下痢の原因になっていたのでは」と疑っているサラダ。帰国後、阪急交通社に問い合わせた際の回答が「現地では野菜は(そのまま飲むのに適さない)水道水でなくミネラルウォーターで洗っております(なのでサラダが原因ではない)」とのことだったが、それは有り得ない話。ろくに調べもせずにそんないいかげんな回答をするのは不誠実。私は治療代や損害賠償など請求しておらず、今後のツアーに参加する人が下痢にならないよう注意を喚起しただけだったのだが、阪急交通社は先ず責任回避をしている

たまにある話で、「私にはそう回答しておいて裏ではちゃんと調査している」のならいいのだけど・・・。

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2016年09月25日

2016.8 ペルー旅行 13 「可愛いお嬢さん」

アルマス広場で、世の中に、こんな可愛いお嬢さんがいるものだろうか、というお嬢さんに出会った。

なんと言っても、瞳の美しさ、である。真っ黒で真ん丸な目で見つめられたら「欲しいものがあったら言いなさい、なんでも買ってあげるから」、と、言いそうになってしまうほど。この歳まで生きてきて、あんなに瞳の綺麗なお嬢さんには、ほんと、会ったことがない。

そのお嬢さんが、こちら、

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2016年09月23日

2016.8 ペルー旅行 12 「クスコの中心部」 

かつてのインカ帝国の首都クスコに到着して向かったのはアルマス広場。

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カテドラル

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ラ・コンパーニャ・ヘスス教会

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中庭 (この写真はサントドミンゴ教会かも。正直、いくつも教会を見学してると判らなくなる)

⇓ も、サントドミンゴ教会、と思うのだが・・・、定かではない。誰か教えて m(_)m

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クスコ以降(旅の後半)の現地ガイドのアレックス

ミゲルに負けず劣らず良いガイドだった。この後、私はアレックスに助けられたりした (続編で)

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これ、何だったか忘れたけど、いくつかの部屋の窓が一列に並んでいて、天文的な意味だったかと・・・。冬至の日に、ここから差した光が一直線になって云々・・・、と言ってたような (*´ω`)

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街の中心部、所々に犬の落とし物があって、下を見て歩いてないと踏んづけてしまいそう (*^_^*)

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街の中心部の外はこんな感じで、国自体が経済的には裕福ではないのが判る

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有名な12角の石、ジグソーパズルのように複雑に組み合わさっているが故に大地震でも崩れない

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ランチは各自、なので皆が目指したのはアルマス広場に面した日本人にも馴染みのマック。レストランも何軒かあったが、スペイン語が分からないこともあって(メニューを見ても何を頼んでよいか分からず)時間が掛かりそうで、マックなら、何となれば指差し注文ができて早いから、という安心感もある。

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私のセット。集合時間が迫っていて、トイレに行ってる間に(まだ途中なのに)片付けられちゃった 💧

広場にアルパカと一緒に記念写真を撮らせてくれる人がいて、撮りたかったが時間がなくて断念。


さて、次回の記事で(私が勝手に)運命的な出会いを感じたお嬢さんが登場 (*^_^*)



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2016年09月22日

2016.8 ペルー旅行 11 「空路、クスコへ」

クスコに向かう途中で、ガイドのミゲルと一枚、

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帰国後に「こんなところに日本人」を観ていて、その予告も気にして観ているが、ミゲルが(陰で)現地ガイドを務めるペルー編の放映はまだ無いようなので、今頃はちょうど収録をしている頃か・・・。

実は、ミゲルとはリマの空港でお別れ。最高の現地ガイドだった。もしまたペルー(リマ)を旅することがあったら、現地ガイドはミゲルにお願いしたいと思うほど。

クスコに向かう機内でとても可愛いお嬢さんに出会った。私の斜め前の席で、どういうワケか、こちらをチラチラ見ていた。別に、私がいやらしい視線を送っていた、てことじゃないハズだけど・・・ 💧💧

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もちろん、白いTシャツのお嬢さんね

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もう少しアップで

中南米の女性は(30代半ばくらいまでは)みんなめちゃくちゃ綺麗で、特筆すべきは黒髪の美しさ。

クスコの空港に着くと、こんなサービスが・・・。

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クスコは標高3399mなので、高山病予防のためにコカの葉が用意してあった。お一人様3枚までになっていて、口に入れてそのまま齧るも良し、コカ茶にして飲ませてもらうも良し(無料)

で、我々のツアーには有名人のソックリさんが参加していた。誰のソックリさんかは一目瞭然 (^◇^)

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ご本人も自覚していらっしゃったのだが・・・、

戸塚ヨットスクールの戸塚校長、である。親子で参加していて、私の恩師にもよく似ているのだが、なんと、社会科の先生というのも恩師と同じ。とても人柄が良く、息子さんは「高校生クイズ」の決勝戦に出てきそうな聡明な雰囲気が漂う。その歳で父親と一緒に旅するのだから性格も素直で親孝行だと判る。

この後、クスコの市内観光で、この旅行中で最高の出会いがあった。もちろん、若いお嬢さん、である。

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2016年09月20日

2016.8 ペルー旅行 10 「昼食と民芸品店と夕食」

ナスカの地上絵観光の後、レストランで食事

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レストランの外観全景

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前菜

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メイン料理の写真を撮り忘れたので向かいの人の皿を撮らせて頂いた

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色は薄いがパイナップルジュース

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デザートのアイスクリーム


この後、トイレ休憩を兼ねて民芸品店に立ち寄る。この先、ツアー中に土産物店に寄ることは無いので、ここでだいたい揃えた。

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入口の飾り・・・、だけど、マネキンぽくてあまり可愛くない

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私が買った物

トイレに行きたくなって、添乗員さんに荷物を見ていて頂いたので、購入した「マカ」を一袋差し上げた。実は伏線があって、私がマカ(本来は殿方向けの栄養補助食品;EDに有効)やキヌア(一般的な栄養補助食品)を物色していた際に、添乗員さんが「こういうのを贈られると女性は喜びますよね」と仰ってて、それを聞いていたのでマカを一袋差し上げることにしたもの。ちなみに、マカはキヌアの3倍くらいの価格。それもその筈、マカは非常に栄養価が高く、一度栽培するとその畑では何年か収穫ができなくなるとか。つまり、マカが育つ際に土壌の栄養分をほとんど吸い取ってしまうらしい。

添乗員さんとのやり取りを傍で聞いていた現地ガイドのミゲルが笑って「私も荷物見てますよ」と言うが、トイレはもう行ったから荷物番は必要ない (^◇^)

で、これは世の女性にぜひ覚えておいてもらいたいこと。添乗員さん、「ああ、マカを買われるんですね。私も買おうかな、欲しいな・・・」などとは言っていないし、もちろん、ハナからねだる気も無かったと思う。添乗員さんが仰ったのは「こういうのを贈られると女性は喜びますよね」、である。自分が喜ぶ、とは言っていないのである。それでいて、間接的に「自分も喜ぶ」と伝えている。上手いねだり方、と言える。

もし彼氏と一緒にテレビを観ていて、タレントが素敵な時計をしていたとして、「アレいいなあ、私も欲しいな」などと言わずに、「素敵な時計だね。ああいうのを贈られたら女性は喜ぶし、落ちちゃうかもね」と言ったほうがいい。それで買ってくれない男なら、「気が無いか甲斐性が無いかのどちらか、またはその両方」である。あ・・・、もう落としたから貢ぎ物は必要なかったりして・・・

ところで、マカは土産として持ち帰れるが、高山病に効くとして現地では一般的に飲まれているコカの葉は、加工食品も含めて一切持ち帰ることができない。そりゃあそうだろう、コカインの素でもあるから。


夕食は連泊したリマのホテルで。

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メインのパスタ、ペルーの料理は基本的にどれも味が濃くて凄く美味しかった

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デザート

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たかさんが注文したペルーのビール

私が酌をして、意図的に少し残して味見させてもらったが、日本のプレミアム級の旨さだった。

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テーブルのナプキン入れも可愛い

日本を発つ前はペルー食が口に合わなかった時のことを心配していたが全く杞憂だった。湯沸かし器と、お湯か水を入れるだけで混ぜご飯ができる非常食を4種類持ってきていたが、その非常食のパックはTさんに持ち帰ってもらった。常温で5年は保存できるし (*^_^*)

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2016年09月18日

2016.8 ペルー旅行 9 「ナスカの地上絵 遊覧飛行」 

厳密に言うと、「世界遺産、ナスカとフマナ平原の遊覧観光」である。

近年、ナスカの地上絵は風化によって輪郭がハッキリしなくなっていて、よりキレイに見たければ陽の当たり方によって「よりよく見える」午前中がベスト。だが、空港に行ってみないと我々がいつ飛び立てるかは判らないらしい。まして32人(添乗員とガイドを入れたら34人)の団体だから20人乗りセスナに一度に乗れない。しかも、小さな飛行機だから全体の重さのバランスも考えなければならない。

そこで・・・、空港に到着して先ずすることは・・・、

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体重測定である。他の人に知られないか気にしていた女性もいた。体重計は嘘はつかないから

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ロビーにはナスカの地上絵の写真が飾ってあったが、よく見えなかった人への苦情対策か・・・ (^◇^)

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このセスナ機に乗る

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機体は新しいし機長もかっこいい

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機内の様子

事前にガイドブックやいろんな旅行記を読んで、「機体が揺れたり傾いたりするので、ほとんどの人が酔うから、事前に酔い止めを飲んでおくべき」とあったので、同室のTさんから酔い止めを貰って飲んではいたが、そんなに揺れなかったし、飲まなくても酔わなかったかも知れない。ま、保険みたいなものか。

さて、地上絵・・・、やはりハッキリとは見えない。機体を傾けたり向きを変えて両側の客に公平に見えるように配慮して「右の翼(ハネ)の下、ハチドリ」とか言ってくれるが、写真を撮ろうとしていると見逃してしまいかねない。この場合は写真より自分の目に焼き付けるべきだろう。写真なんかネットに溢れているのだから。

と言いつつ、何枚か、

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宇宙人

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もっとも有名なハチドリ

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何だか分からない、もう知らない (*´ω`)

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空港に住み着いている猫

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アップで

ペルーでは犬、とくに野良犬を見かけることは多かったが、猫はツアー中で2匹しか見なかった。

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2016年09月15日

2016.8 ペルー旅行 8 「イカの町へ」

ナスカの地上絵を観るために、イカという町へ300km のバス移動、その途中・・・、初めての体験。

バスが走行中、後部で大きな「パン!、シュ―――・・・」という音が・・・。

明らかにタイヤがパンクした音である。幸いに後部タイヤはダブルタイヤなので直ぐには影響は出ないが、最寄りのSAで修理休憩をとることに。

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パンクしたタイヤ

タイヤを修理する間に、みんな地元の名物「サバ(鯖)バーガー」を食べたりして。購入システムがけっこう面倒だったので私は食べなかったが、並んでいる人にお願いして一つ買ってもらい添乗員さんに奢ったら喜んでくれた。トルコにも似たようなサバサンドという名物があるから、きっと美味しいんだろう。

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この表情が雄弁に「美味しさ」を物語っている (^◇^)

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タイのトゥクトゥクと同じような三輪タクシー、乗るのが恥ずかしくなるくらいに何ともド派手!

いろいろあったが、無事にイカに到着。イカ・・・、ペルーの有名なお菓子、テハが産まれた町である。テハは、練乳を煮詰めて固めたものやピーカンナッツなどをチョコでコーティングした菓子で凄く美味しい。旅行前、テハもまた、何人かの知人から「買ってきてくれるよう」頼まれていて、もちろん購入。

お土産は、足りなかった時のことを考えて念のためいつも多めに買うことにしていて、テハも20箱購入したが、それでも少し足りなくなった。そのワケは、渡す相手が増えたのでなく、スーツケースに入れて持ち帰る途中で外箱が潰れたりしたので「その状態の品物を渡したら失礼かな」と思ったから。

あと、そこそこの値段はするけどテハの箱は小さいので、それだけだと土産にするには貧弱だし、夏場は宅配便で送ると「溶ける」リスクがあるので手渡しできる人への土産に限られてしまう。当方の事情で仕方なく宅配便で送らせて頂いた方もいるが、夏の旅行でのチョコ菓子は買うのを躊躇ってしまう。それでも購入したのは、ペルーの(珍しいお菓子の)土産になりそうな物はテハくらいのものだから。

さて、もう少しで、この旅行のマチュピチュに次ぐハイライト、「ナスカの地上絵」の遊覧飛行である。

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