2010年02月04日

角界が揺れている

日本の伝統的格闘技(国技かどうかは微妙)大相撲が揺れている。

「朝青龍の暴行事件」と「貴乃花理事選問題」で、であるが、どちらも恥ずかしいくらいにお粗末な話だと思う。

先日、朝のワイドショーでスポーツ紙の見出しを紹介していて、その中で「示談金を上積みして2千万で朝青龍暴行もみ消し」とあったのだが、その少し前、うちのと朝食を取りながら「朝青龍は示談金として1千万くらい払ってると思うよ。そいでもって騒ぎが大きくなってきたから更に1千万追加して2千万で『無かったこと』にしてもらうんじゃないかな」と話していて、あまりにドンピシャで笑ったわーい(嬉しい顔)

ただ、「無かったことにする」と言っても、全治一ヶ月というからには未だすっかり完治してるワケじゃないだろうから、ごまかし通せるものかどうかは解からない。

ある理事が「横綱本人から事情聴取するのか」と訊かれて「朝青龍も酔っていたというし覚えてないんじゃない。訊いてもチンプンカンプンになる」と答えていたが、協会からしてもみ消す気満々である。

それにしても高砂親方がだらしない。威厳も何もあったもんじゃない。あれじゃ民間企業なら係長も務まらないだろう。部下(弟子)のほうが優秀で、部下の教育指導も管理も出来ないのだから。


で、貴乃花の理事選当選。やっぱり出ました「犯人探し」パンチ爆弾

小学校で、何かが無くなったからと担任教師が生徒全員のランドセルの中身を調べるよりもっとレベルが低い。互いに大人なんだから。

正直なところ、貴乃花に「造反者まで出させる」ほどの人望があったとは驚きで、運が良かっただけかも知れない。今回の一連の騒動の中では貴乃花以上に(造反?した)安治川親方が光っていた(*^^)v

安治川親方、角界に留まっても、自分の造反で落選した大島親方とは顔を合わせられないだろうな・・・、それがちょっと心配である。


ところで、角界の最大の弱みは「全てOBが運営している」ことだと思う。稀に学生横綱が入門することもあるが、たいていは中学を卒業して直ぐ弟子入りした人たち。低学歴だからダメ、と言うのでなく、他に社会経験が無い人たち、つまり角界の常識しか知らない人たちで運営しているのだから視野は圧倒的に狭く、変わりようが無い。

同じプロスポーツの世界でも、野球界には東大出の選手もいるし、コミッショナーは外部の人だ。大リーグには弁護士や医師の資格を持つ選手もいる。サッカー界にも優秀な頭脳の持ち主はけっこういて、引退しても別の道で食べていけるが、失礼ながら、お相撲さんはせいぜい「ちゃんこ料理屋」くらいしか出来ない。

まあ、モッキーナみたいな野球馬鹿(タダのアホ)もいるけど(^^ゞ


子供の頃は相撲が大好きだった。小学校の放課にはよく相撲をとって遊んだものだし、今は「興味さえなくなってしまった」のが寂しい。



posted by poohpapa at 07:25| Comment(6) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月18日

昨日の箱根駅伝予選会

昨日はいつもより早く家を出て、毎年立川で行われる「箱根駅伝」の予選会を見に行ってきた。

ご承知のように正月の「箱根駅伝」は、既にシード権を得ている今年の本大会での成績上位8校、昨日の予選会での上位11校、そして予選を通過できなかった大学からの成績上位者らで構成する関東学連選抜チームを加えた20校で開催される。箱根駅伝はお正月の風物詩にもなっていてマラソン界のエースも多く誕生している。

駅伝は団体戦であるから、必ずしもマラソンの新星が本大会出場大学から出るとは限らない。そのあたりは高校野球と似ている。甲子園の出場経験が無い選手がプロ野球で大活躍している例は多い。

で、期待の星が現れないかと楽しみに予選会を見ているのだが、とくにどの大学を応援しているというワケではない。ま、強いて言うなら雰囲気を愉しんでいるだけだ。

お正月・・・、私はどこにも出かけない時は往路復路の二日間、テレビにかじり付いている。いろんなドラマがあって感動できるから。

で、今年の予選会でも、こんなドラマがあった。

毎年決まったポイントで声援を送っているのだが、たくさんの選手が通りすぎて、もう誰も来そうもない雰囲気になって、警察官が交通規制を解きはじめた頃、大会運営車からアナウンスが流れた。

「もう一人来ますので、まだ規制を解除しないでください」、と。

それから5分ほど経って、最後のランナーがやってきた。私がいたのはスタートから7キロの、まだ走り始めて間がない地点である。それで直ぐ、「あ、スタート直後に故障したな・・・」と判った。

後ろにはピッタリと医療車がついていて、もし棄権したなら直ぐピックアップできる体制を整えていたが、選手は懸命に走り続けている。個人プレーだったらとっくに投げ出していることだろう。

私はずっと写真を撮り続けていたが、その選手だけは撮らないことにした。不本意な状況で懸命に走っている選手にカメラを向けるのは失礼かも、と思ったからである。代わりに拍手だけ送った。

周りのご婦人がたは「頑張れ〜」と声援を送っていたが、本人にとってはキツイ言葉でもあるだろうから声は掛けなかった。

過去ログでも書いた記憶があるが・・・、

以前、松野明美がテレビで、「沿道の『頑張れ〜』という声援が一番頭に来る。こっちは一生懸命走ってんだよ、これ以上どう頑張れと言うんだよ」と言っていて、選手からすれば「無理すんなよ」と声を掛けてもらえるのが一番ありがたいんだとか。

全部の選手がそうか分からないが、一理ある、と思った。

最後尾の選手、たしか駿河台大学だったと思う。その選手の所為ではなかったであろうが、予選は通過していなかったようだ。


人間、挫折やドン底を経験した者のほうが、素質や環境に恵まれて順風満帆で歩んできた者より圧倒的に強くなれると思う。いつか「あの時、俺がみんなの足を引っ張っちゃってさあ、ホント、死にたいくらい落ち込んだもんだよ」と笑って話せる時がきっと来るに違いない。
posted by poohpapa at 07:23| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月19日

昨日の箱根駅伝予選会・・・

日テレで生中継してたんですね・・・。

だとしたら、私の後姿、絶対に映ってたと思います(*^^)v

沿道の植込みに屈んでカメラを構えていた後姿、観客も少なかったし中継車からは嫌でも映りますから。録画しとけば良かったなあふらふら
ふだん昼間の番組表は見ないので、後で気が付きました。


ところで、昨年位置取りに失敗したので今年こそ、と思ってイイ場所を取ったのですが、そこからは中途半端に逆光になるので、しかたなく去年と同じ場所に移動しました。ところが、そこには大学の幟を持った学生さんがいまして、「そこの隅っこの場所、使わせてもらっていい?」と訊くと、気持ちよく「どうぞ」と言ってくれました。

まだ選手たちは来ないので少し話をしたのですが、彼は本来はチームのレギュラーで、脚の付け根を傷めて今回は欠場して応援に回っているんだとか。「何年生?」と訊くと、「2年です」とのこと。

「ああ、ならチャンスはまだまだ有るよ。早く治して、また挑戦して」
と言うと、はにかむように爽やかな笑顔が返ってきました。

R大学のU君、「名前を覚えたから、来年もし君が箱根を走っていたら、きっと応援するね」、と約束して帰ってきました。

今年は、気持ちよい観戦が出来ましたわーい(嬉しい顔)

posted by poohpapa at 06:43| Comment(2) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月18日

今日は箱根駅伝の予選会

今日、立川で箱根駅伝の予選会が開かれます。陸上自衛隊立川駐屯地を午前9時にスタートして〜立川市街地〜国営昭和記念公園(20km)で競われます。好天で良かったです晴れ

カメラを持って撮影してきます。昨年は位置取りに失敗して、というか「絶好のポジション」を取ったのに、アベックに前を塞がれてしまい陰になって、「アッ!」と思った時には先頭が走り抜けてました^_^;

腹の中で、「クソッ!、別れろ、別れろ!」と思ってましたわーい(嬉しい顔)

今年は邪魔されないよう別の場所で迫力ある写真を撮りたいと思っています。って言っても、スポーツカメラマンではありませんので、たいした写真は撮れないとは思いますが・・・。

本選を観に箱根までは行けないので気分だけでも味わってきます。

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2008年09月13日

それじゃ誰も応援しないだろ!

昨日は、起こるかどうか判らない地震を「来るか、来るか」と待ち続けて一日を終えてしまいました^_^;

地震は嫌だけど、娘から「ああいう予告じみたメール」をもらうと、何となく「的中することを期待してしまう」もので、ホッとしたのとガッカリしたのと半々であります。妙な気分ですわーい(嬉しい顔)

とは言え地震がフェイントかけてくる可能性もあるので(無いかたらーっ(汗))、
とにかく引き続き心の備えだけはしておくつもりです。うちの場合、備えは心だけで、箪笥の転倒防止とかの対策はしていません。人間、気持ちが動転していなければ何とかなる、あとはノルンだけ守ればいい、と思ってますので。

それにしても、「役立たずの亀と蛇め!」(ペット頼みかよ;自爆)


さて、ようやく本題です。

先日、「若ノ鵬は救済してやっても良いのでは」、と書いてましたが、
その若ノ鵬が相撲協会を「不当解雇」だとして訴えるとか・・・。

なら、裁判じゃなくて労働審判だよ・・・、オレ経験者だから「やりかた教えてあげるよ」、・・・って、そういう問題じゃなくて、

これねえ、当初の「全て自分が悪い」という言葉と姿勢を貫いてじっと辛抱していたなら世論を味方に付けることも出来たのに、もう訴訟を起こしたんじゃ「反省してない」と思われても仕方ないでしょう。

日本人は「判官びいき」の国民性だから「直ぐ訴訟」は馴染まないし敬遠されるものだと思いますね。スポーツ選手、しかも格闘技だから特に「早く復帰する必要がある」とも考えられますが、これで日本国民の大半を敵に回すことになります。そんな訴訟を起こせば、単に「己の未熟さを晒す結果になるだけ」ですし。

だいいち、協会に復帰して「また相撲をとれる」んでしょうかね。元々が賠償金狙いで、裁判に勝ったとしても復帰はしないでしょう。

いえ、自分がそうでしたから。「解雇を取り消す」となったとしても、「もう復帰できない」と解かってたし、有り得ませんでした。私の場合は、入居者が振り込んできた家賃分(突然の解雇時に専務が強引に押収した通帳に入っていたもの)と、本来持って帰れたボーナス分(毎月家賃の立替が発生するので貰わずにいた)を返してもらっただけで、法外な賠償金まで要求していたワケではありませんが。

親方も、「良かった、良かった」とは受け入れられないでしょう。

他の二人は「スーツを着せたらロシアンマフィア」って雰囲気でして、若ノ鵬は「甘いマスク」で童顔だから、ついつい「可哀想」と思ってましたが、救済する必要は無さそうです。

訴訟なんか起こしてるより別の格闘技に転向した方がいいでしょう。

少なくとも・・・、





「曙」よりは成功する、と思いますねわーい(嬉しい顔)
posted by poohpapa at 05:51| スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月09日

大相撲の大麻疑惑、の続き

大麻疑惑を頑強に否定していた2力士、あの否定会見の前に白状していて、さらに「自分の親方には内緒にしてくれ」と頼んでいたんですね。そうすると、親方が「検査を繰り返して、そのうちシロにしてやるから否定していろ」、と言ったんではないんですねえ。

それは失礼しましたm(_)m

理事長や相撲協会、両親方の対応を見ていたら、そうとしか思えませんでしたが、でも間違いは間違い、日本相撲協会、北の湖理事長ならびに両親方には、

名誉を著しく毀損し、

多大なご迷惑をお掛けして

(??)


まことに相すみませんですわーい(嬉しい顔)

それにしても、昨日の、先に解雇された若ノ鵬の会見を見て驚きました。時代劇で傘貼りしている食い詰め浪人そのままのボサボサ髪で「悪いのは私だけ、二人は悪くない」(??)と庇うのを見て、逆に後の2力士のほうが断然「悪く」思えてきました。人相も違いますし。

若ノ鵬のほうは、本気で反省しているようですし、更生の機会を与えてあげてほしいもの、と、思いますが・・・、甘いでしょうかたらーっ(汗)
posted by poohpapa at 10:45| スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月08日

大相撲の大麻疑惑

先日解雇された「若ノ鵬」に続き、新たな大麻疑惑が出ている角界。

簡易型の試験で陽性反応が出た時点で、2力士とも疑惑を否定。再度精密鑑定に回したけど、そこでも陽性反応が出たけど改めて2力士は否定。本人がハッキリ否定しているのを受け、相撲協会は「もう一度別のところで精密鑑定をしてもらう」とのこと・・・???

いつまで続けるんでしょう。と言うか、陽性反応が出る度に本人には強く否定させ、どこかの検査機関が「シロ」との結果報告をしてくれるまで続ける気なんでは??、と思ってしまいます。

もちろん、どこかで「シロ」とのお墨付きが出たなら、「クロの可能性も捨て切れないのだから更に別の検査機関で調べてもらいます」とは絶対に言わない、と解かります。

これ、日本の食糧の自給率問題とよく似ています。本当は「日本の人口を全て日本産の食物(穀物も魚も肉も)だけで賄えたら理想」なのですが、現実には海外からの輸入に頼らざるを得ないのは周知の事実で、角界も「国技なんだから日本人力士だけで成り立てばそれに越したことはない」のですが、今、外国人力士がいなくなってしまったら相撲協会は存続の危機に瀕し、食ってはいけなくなります。

協会からすれば、どうあっても「この問題の広がり」を食い止めたいでしょうし、それに疑惑の力士の一人が北の湖理事長の部屋所属、とあっては、どうにも「クロ」であっては困るのでしょう。

北の湖理事長は、失礼ながら「あの顔」で入門以来引退までの自分の取り口を全て記憶しているそうです。何場所の何日目に誰と取って勝負の流れはどうだったのか・・・、「立会いで相手が右に変わったところを左で前褌を取ったら相手がはたいてきて、喉輪でおっつけた後、右下手まわしを引いて四つに組み、左の腕(かいな)を返して出し投げを打ち、そのまま正面土俵まで寄り切った」てな感じに。

だから相撲に関しては記憶力抜群で頭は良い人なんですね。ですが、なんせ隔離された狭い世界のこと、角界の未来の為に「今、自分が何をすべきか」、ということまでは見えていないように思います。

退陣は必至のようですが、ま、仕方ないでしょうね、これだけ不祥事続きでは・・・。

と、ここへきて疑惑の力士が「これ以上の検査を拒否」とか・・・。

かなり高い確率で2力士とも「クロ」だとは思いますが、私には2力士が、まんざら「自分の身を守る為だけに嘘を言っている」ようにも見えません。憶測ですが、「お前たちはあくまでシラを切っていろ。そのうち俺たち(親方や協会)が何とかするから」とでも言われているんじゃないかと思えてなりません。更なる検査の拒否も、親方と協会の「入れ知恵」(裏での打ち合わせ)なくしては出来ません。

ん!?、食品偽装とか吉兆のケースとも似てきたな・・・。最初は頑強に否定していても結局最後には「遠山の金さんのお白州」みたいに「恐れ入りやした」、と頭を下げることになりそうですしわーい(嬉しい顔)


風通しが悪い社会に「自力更生」を求めるのは、どだい無理な話で、それは角界に限ったことではありません。政界だってそうですし爆弾
posted by poohpapa at 07:46| スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月18日

BS日テレの報道、ちょっと変

「男子110mハードルに出た内藤真人選手は向い風の影響を受け一次予選で敗退しました」って・・・・・、オイ!

じゃあ何かい!?、内藤だけが反対向きに走らされてたのかい!?
そのレースの時だけ向い風で、タイムで拾われなかったってか!?

マスコミまで一緒になって言い訳してやんのパンチ爆弾

それは内藤にも他の選手にも失礼だろ!ちっ(怒った顔)

posted by poohpapa at 15:29| スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

う〜ん、土佐礼子選手、途中棄権ねえ・・・

ネットでボロクソ言われているのに追い討ちをかけるようですが、私も言わせてもらいます。

外反母趾で途中棄権というのがねえ・・・。これがレース中の怪我とか腹痛とか、というなら何も言いませんが、理由が外反母趾というんでは弁解の余地無し、だと思います。

陸上選手でありながら、ファッションを重視して靴を選んでいた、ということなんでしょうか。もし元々そういう持病(体質)であるなら早期に治療しておくべきで、競技は既にそこから始まっています

実はプロ野球選手でも、自己管理を徹底する選手はシーズン前に(罹ってない)盲腸の手術や、歯の治療を終えておいたりするとか。
シーズン終盤の優勝争いしてる頃に盲腸の手術なんてしてたらチームに迷惑を掛けるし、ファンを裏切ることにもなりますもんね。宇宙飛行士もそうだと聞きました。途中で自分だけ帰れませんから。

ネットでは擁護する意見もありますが、そういうの、さも「私は人間味に溢れている」「懐が深い」と思い込んでいるようで不快です。たしかに、批判している人たちの言葉は必要以上に汚いですけど、そういう「認識が甘く、勘違いする人たち」が日本をダメにします。

皆、単に「途中棄権」したから批判しているのではありません。今回のことで「最善を尽くしていなかった」ことが判ったから怒っているのです。土佐選手は競技者としての意識が低く認識も甘すぎます。

「今までは、それでも勝てた」なんてのは理由になりませんし。

帰国したら周りの人は「よく頑張った」「気にするな」と労うでしょうが、私が親なら(親だからこそ)叱ります。本人の為にも・・・。



もののついでに女子柔道の塚田選手、逆転負けこそ喫しましたが、最後まで攻めてのことなので立派な銀だと思いました。逃げて逆転されたワケではありませんし、直ぐ「指導の反則」がつく現在のルールでは攻めないワケにいきませんから、まあ仕方なかったですね。でも表彰式の笑顔を見てホッとしました。性格のいい娘さんですね。


採点や対戦での勝敗を争う競技はともかく、タイムなどの記録を争う競技では、自己ベストを出したかどうかが、私の中では「お疲れ様」と言えるかどうかの基準の一つになっています。
posted by poohpapa at 12:12| スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月12日

敗れても、立派な監督

ネットでスポーツ関連のニュースを見ていたら・・・、

北島康介選手の水泳百平連覇のニュースで歓喜一色の中、高校野球のこんな記事を見かけて、ちょっと感動しました。試合自体は5日に行われたものですが、

東愛知代表の大府高校のO選手がラフプレーをし、その裏の回に集中打を浴び敗戦したのですが・・・、

試合後の、大府高校の竹前俊宏監督の言葉です。

「謙虚さに欠けるプレーが出た。今日の試合は恥ずかしかった」

この言葉で、監督は日頃から生徒に「フェアプレーの精神」を説いて指導していたのが解かります。それでも、中には心得違いをする不孝者が出てくるものですね。

その昔(正確には1976年)、長崎海星高校に酒井圭一という豪腕ピッチャーがいて、予選大会では最初のバッターから16人連続で三振を奪ったりもして鳴り物入りで甲子園に来ましたが、今回の大府高校のO選手と同じく、ランナーとして三塁ベースに滑り込む際に乱暴なスライディングをして審判から厳重な注意を受け、そこから崩れて敗退しました。ドラフトではヤクルトに一位指名されて入団したものの、引退までに挙げた勝ち星は僅かに6勝でした。

以前も書いていますが、私は大のアンチ巨人です。大した実績もないのに現役時代からタレント面してテレビに登場している選手を見て虫唾がはしってました。えっと、まあその、具体的には(もう引退してますが)元木とか宮本とか・・・(*^^)v

ですが、桑田真澄だけは別です。彼ほど「自己管理」を徹底し、真摯で謙虚な態度でプレーした選手は非常に少ないと言えます。彼だけは巨人のユニフォームを着ていても応援していました。プロ野球選手の鑑、とも思っています。

体格や素質だけで比較したなら圧倒的に桑田より酒井のほうが上だったでしょう。プロ通算成績に大きな違いが出た理由は、心(謙虚さ)にある、と言えます。何より、桑田は自分自身を知っています。

高校野球とはいえ勝負事ですから選手たちが「勝ちに拘る」のは仕方ありません。ですが、甲子園も教育の場なので「して良いこと、良くないこと」を試合や練習の中でも指導する必要があります。竹前監督の「恥ずかしい」との言葉は大人には実によく解かります。監督は試合に負けたことよりそっちの方が悔しく情けなかったことでしょう

竹前監督は、選手たちに、こうも語っているとか、

「今日の試合は、野球の神様がおまえたちに『勝ってはいけない』と言っているんだよ」

後は、O選手だけでなく、教え子である選手たちが、監督のこれらの言葉をどう受け止めて今後の人生の糧にするか、ですね。

竹前監督、また新しいチームを率いて甲子園に出てきてください。
待ってますよ。
posted by poohpapa at 07:24| スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月10日

田村でも金、谷でも金 ママでは・・・銅でした

我ながら不思議なくらい興味が湧かない北京オリンピックですが、日本人選手が出場する競技はついつい見てしまいます。中国人にアンフェアなことされてないか、とか、まあその、心配で・・・。


谷選手、結果は銅メダルでも、5大会連続の出場で、いずれもメダルを獲得しているのですから(好き嫌いは別にして^_^;)立派です。

本人は悔しいでしょうけど、自分の子供に将来、「これは金メダル、これは銀メダル、これは銅メダル」、と全部の色を(配分も良く)見せられるのだから楽しいんじゃないかと・・・、なワケないか(*^^)v

平岡選手、初戦敗退したことでこれからの4年間、自分を責め続けることになるんでしょうね。気が遠くなるくらい長い時間だと思いますが、ジャンプの原田選手のように、4年後、きっと雪辱してくれると信じています。まだ若いのだし。胸を張って帰ってきてください。


ところで、以前も触れたような気がしますが・・・、

全くもって柔道のルールはスッキリしません。相手にも同じルールが課せられるワケだから一見「平等」に思えますが、選手が「組み手に拘る」のは当たり前で、それを「早く責めろ」「何か仕掛けろ」と後ろからせっつかれたんじゃ「早食い選手権」です。消極的、と指導が宣せられるのも早すぎるし、それで無理して仕掛けて「返し技」喰らったからといって審判員が責任取ってくれるワケでもなし・・・。

最近の柔道は「セコい勝ち方」が多くて、なんか嫌だなあ・・・。「消極的」との指導(反則)は延長戦限定ルール、としたほうが本来の柔道の醍醐味が味わえるような気がしますが、如何なものでしょう。

posted by poohpapa at 05:57| スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月07日

負けても金???

北京五輪代表選考会を兼ねた柔道の全日本選抜体重別選手権で、優勝しなかった谷亮子選手が代表に選ばれた。

ほな、アホな!

他の階級でも、一回戦で敗退した選手が選ばれたり・・・。いくら過去の実績と経験が大事、と言っても、それでは後進は育たない

選考会で勝った選手が北京五輪で敗退したとしても、それなら納得がいく。これでもし谷亮子選手や、選考会で負けた選手が出てメダルを逃したらどうすんの、と心配になる。メダルが全てじゃないけど。

選考会という「一回のチャンス」に的を絞って鍛錬や調整する技術、というのも重大な要素、資質だと思えるし、男子と比較しても不公平で不公正な選考で、私としては納得がいかない。

ま、本音では、もう見たくない、ということでもあるが・・・わーい(嬉しい顔)
posted by poohpapa at 08:34| Comment(12) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月04日

俺流采配

日本シリーズの第5戦、中日の優勝が懸かった一戦で、山井が8回までパーフェクト・ピッチングをしていたのに、落合監督が岩瀬を投入したことで「賛否両論」巻き起こっているとか・・・??

というか、どちらかというと批判の声が大きく聞こえる。

「私が監督なら代えない」(星野)
「10人監督がいたなら10人とも代えない」(野村)
「ファン無視の采配」(野球ファン)

へ〜え・・・、いいじゃん!
監督は落合なんだし、勝負の世界は結果が全て。これがペナントレースの中の一試合だったり、得点差が開いていたなら、落合監督も岩瀬に代えなかったと思う。53年間「日本一」から遠ざかっていた中日の目の前に「あと一イニングで優勝」という現実がぶら下がっていたのだから、絶対的なクローザーである岩瀬を投入して勝ちを獲りに行くのは当然だと思う。

山井は先発の役割を充分に果たし、岩瀬もクローザーとしての責任を全うし、監督もまた監督としての務めを果たしたに過ぎない。

正直、私も本音では「山井にそのまま投げさせてやりたい」と思ったが、勝負事である。一本打たれて延長戦にもつれ込んで逆転負けしたなら札幌に戻ることになって優勝の可能性は低くなる。続投させて裏目に出たなら評論家たちはきっと「なぜ岩瀬に代えなかったのか。私なら代えていた。10人監督がいたなら10人とも代えていた」などと言っていたかも知れない。外野席からなら何とでも言える。

落合監督は、失敗した時の批判や非情采配との非難を受ける覚悟で交代を告げていると思う。球団もファンも山井に対しては「実質的に一人で完全試合を達成した」のと同等な評価をしてやればよい。

岩瀬も嫌だったに違いない。ヒットを一本打たれたら、たとえ試合には勝っても「岩瀬が山井の完全試合をブチ壊した」と言われかねないのだから。よくぞ3人で抑えた、と思う。

いずれにしても、私は、「球史に残る名采配」だと思っている。


それより、ペナントレースで2位だったチームが「日本一」になった、ということに私はどうしても納得がいかない。それなら「それまでの長丁場のペナントレースは何だったのか」、ということになる。

ケッタイな制度は廃止してもらいたいものだ。
posted by poohpapa at 07:03| Comment(6) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月17日

末はヤクザの用心棒

先日の内藤大助Vs亀田大毅戦の、亀田陣営の反則行為と疑惑に対してJBCから処分が下されたが、亀田家にとっては「このように処分されること」は相当に重い意味を持つことになる。

先ず、横綱朝青龍と同じで、緊張の糸が切れてしまう、ということ。と言っても朝青龍は痩せても枯れても横綱であって(いちおう)大人だし、たぶん仮病だから、まだ体勢を立て直すだけの資質はあるものと思われるが、亀2号はそういう人格は形成されてないから、身内同然だったマスコミ(TBS)から掌を返したようなバッシングを受ければ相当に堪えるに違いない。親の愛だけでは立ち直れないだろう。

次に、経済的に追い詰められる、ということ。CMのオファーはもう来ないだろうし、スポンサー(後援者)も下りたり距離を置くようになるだろうから、試合が出来なければ、或いは、しても観客が集まらなければたちまち生活に行き詰ることになる。独立してジムを開いても練習生は集まらないだろうから直ちに経営が成り立たなくなる。

父親が「セコンドライセンス無期限停止」になったことも大きい。何と言っても父親あっての亀田家である。長男の興毅だけで用が足りるハズもない。三兄弟は所詮「父親の鉄砲玉」である。

利用価値が無くなれば世間は冷たいものだ。今まで好意的にマイクやビデオを向けていたマスコミも、蹴落とす目的で取材する。


亀田家の行く末はどうなるのか、と言えば・・・、

一家してヤクザの用心棒にでもなるのがオチ、であろう。

今のままでは恐喝容疑の渡辺二郎と同じ末路を辿るに違いない。朝青龍が「今すぐ引退しても食うのに困らない」のとはだいぶ違う。


昔、私が眼鏡専門店に勤めていた頃、元世界Jライト級チャンピオンが来店したことがあって、親父がファンだったから嬉しかったが、後で「今はスナックの用心棒で喰ってる」との噂を聞いて寂しかった。

亀田一家は、出来ることならそっち方向に行かずに、刑務所や少年院で受刑者にボクシングを教えて欲しい。原石が埋もれていたり転がっているかも知れないし、他の受刑者の更生にも役立つだろう。

何より、「直ぐ溶け込める」だろうから、それが一番と思われるわーい(嬉しい顔)
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2007年10月12日

内藤大助選手、タイトル防衛おめでとう

昨晩、ガラガラの有明コロシアムで行われたWBC世界フライ級タイトルマッチ、チャンピオン内藤大助Vs挑戦者亀田大毅の試合は大方の予想を裏切ることなくチャンピオンが大差の判定勝ちを収めた。

フェアな苦労人が勝ったことが何より嬉しい。

今朝のワイドショーで観る限り、ボクシングの試合ではなくフライ級のK1にしか見えず、内藤選手もさぞかしやりにくかったであろう。

で、なに?、その後「誰かが切腹した」とのニュースは入ってこないけど、どうしちゃったのかなあ・・・わーい(嬉しい顔)


相撲も柔道も、最近の格闘技は敗者がマトモに「礼」をしなくて見苦しい。誰か亀2号親子に、先ず礼儀作法から教えてやってくれ。

その試合の模様は、私が大好きな「こちらのサイト」で詳しく語られている。管理人さんは文才とユーモアのセンスが豊かで、何より「確かな目」をお持ちなのが素晴らしい。是非ご覧あれるんるん
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2007年08月10日

朝から吹き出した

ネットを巡回していて、このフレーズを見つけて吹き出した。



「出るビッシュ!」



解かるよね(*^^)v

座布団10枚やっとくれわーい(嬉しい顔)
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2007年08月06日

これで守秘義務違反じゃないとしたら・・・

昨日、TVでニュースを見ていたら、横綱朝青龍を診察した精神科医が、診断の結果を報道陣に喋っていた。

ネットでは更に詳しく書かれていて、医師の話では、

「神経衰弱および抑鬱(よくうつ)状態」
「2、3日中に鬱病に進行する恐れがあり、本人にとって最良の環境で療養した方がいい」
「鬱病の一歩手前で、一刻も早く療養すべき」

朝青龍の様子については、

「不眠、食欲不振、意欲減退。体重も落ち、表情も暗い。自分の考えがまとまらず、会話の受け答えのスピードも遅い」

とのこと。


もしも、朝青龍が本当に「鬱」の傾向にあるなら、担当医師が勝手に「朝青龍関は神経衰弱で、このままだと鬱になる」などと本人の了解なく無断で公表すれば、医師としての守秘義務違反を問われることになるだろうし、何より朝青龍の症状は悪化してしまうハズである。

医師は「それくらい解かっている」だろうし、ということは「朝青龍が了解している」というより、むしろ朝青龍が「医師に言わせた」と考えるのが妥当ではないだろうか。

医師が「モンゴルで治療を受けることが最善」として帰国を勧めたのでなく、朝青龍が「モンゴルに帰りたい」「自宅謹慎など嫌だから、先生がそう勧めた、ということにしてくれ」と頼んだのであろう。


よく、政治家や大企業のトップが国会に証人喚問で呼ばれそうになると、医師が出てきて「本人は入院させる必要がある。とても国会での長時間の喚問に耐えられる状況ではない」としてコメントしているのを見たりするが、私はいつも「証人喚問の場で死んでもいいから出させろ!」と思って見ている。朝青龍についても、自宅謹慎中だし心の病であって怪我でじゃないけど、「力士は土俵で死ねたら本望だろ!、甘ったれてないで稽古に励め!」、と言いたい思いである。

スポーツ選手や役者は、たとえ早死にしたとしても(本人より遺族の感情として)「自分のグラウンドやフィールド、舞台で死ねたら本望」のハズである。朝青龍の場合は「本場所の土俵の上で死ぬ」のは無理だとしても、稽古場で相撲人生を終えることなら出来るだろう。


人は「散り際」が大事である。散り際に美学を持たなければ後世で本当の賞賛は得られない。これじゃ朝青龍は何度優勝したとしても大横綱とは言われない。横綱として品格が伴っていないのだから。

親方の「腰が引けている」のにも笑ってしまう(ダメだこりゃ!)爆弾

それにしても、朝青龍の「腐った根性」の片棒を担ぐこの医師、「診察料以外にどれだけ貰っているのか」などとついつい考えてしまう。
posted by poohpapa at 05:46| Comment(8) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月19日

お疲れ様でした、と心から言わせて頂きたい

昨日の東京マラソンを最後に引退した有森裕子さんが、ゴールインした後、自分が走ってきたコースの方を振り返り、深々と頭を下げていた。ニュースで有森さんのその姿を見て涙が出てしまった。

最近は、柔道でも相撲でも、ちゃんと「礼」をする人が少なくなった。とくに相撲はヒドイ。敗れて土俵を降りる際、相手力士と土俵に礼をしなければならないのに、頭をチョンと下げるだけで下りてしまう力士が多い。そんなのは相撲取りとして以前に人として失格だと思う。

歌の文句ではないが、「勝った負けたと騒ぐじゃないぜ 後の態度が大事だよ♪」、である。

有森さんは、資質と努力と結果もさることながら、その謙虚さこそが賞賛に値する、と思う。「スポーツ選手の鑑」だと心から思う。
posted by poohpapa at 08:46| スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月23日

プロなら単年契約しろ!

元日ハムの小笠原がFAを行使して「何でも欲しがる」読売巨人と、複数年(4年)16億円で契約したとか。

プロなら、「成績に関わらず長期に亘って収入が安定する複数年契約など結ばず、単年契約で勝負しろ!」、と言いたい。
posted by poohpapa at 07:20| スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月25日

え?巨人は二人とも獲りたがっている!??

一部報道によれば、巨人は、「早実の斉藤投手」と「駒大苫小牧の田中投手」の両方とも獲得する意向、とか・・・。

でも、どうやって??。ドラフトがあるんだよ、無理じゃん!

あ、例によって、どちらかに「巨人以外に指名されても入団を拒否する。その場合は絶対進学する」、と言わせておいて他球団に指名を諦めさせて、「ドラフトが終わってから交渉したことにする」のか・・・。
その場合は、斉藤投手がやらされそうだな、元々は進学希望だし。

でも、そうすると片方は抽選になるから外すこともあるワケで、両方ともに「巨人以外なら入団拒否」と宣言させるのか・・・、う〜ん。

そんなんでプロ入りしたなら絶対に応援なんかしないよ。て言うか、巨人は好かん。少なくとも、ナベツネは大嫌いだ(^^ゞ
posted by poohpapa at 10:47| スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする