2006年08月24日

野球談義に花が咲く(*^^)v

旅のお話はいろんな記事の合間合間に挿んでいくとして・・・、

階下に住む「ひなたちゃんの飼主さん」が、遠出していたとかでお土産を持ってきてくれた。なんでも、宿の予約もせずに飛行機で広島まで飛んで、当日券で阪神Vs広島戦(22日)を観てきたんだとか。その試合は、前半まで阪神が4−0でリードしていて、後半に5点入れられて阪神が逆転負けを喫した試合である。ひなたちゃんの飼主さんは阪神ファンだから、さぞかし悔しい思いをしたことだろう。

私の好物の広島名物「もみじ饅頭」を届けてくれたついでに、高校野球の話で盛り上がった。決勝の駒大苫小牧−早稲田実業戦では、彼は早実を応援していたそうで、決勝戦ばかりでなく逆転に継ぐ逆転の好ゲームが多かった今年の甲子園を語るのには茶飲み話ではとても時間が足りなかった。

その中で、こんな話題が出た。

高校野球はプロではないから外野席は無料で入場できるということで、「あれは外野も入場料を取って、出場校の滞在費や健康管理に充当すれば良いのに」という意見である。数百円の入場料のことで「カネ取るなら球場には行かないでテレビ観戦するよ」、などという甲子園ファンはいないハズである。一回戦から順当に勝ち進めば、次の試合まで待たされている間の出場校の負担は喜びに反比例して重くなるのは想像に難くない。寄付金だけで賄うのも大変であろう。

それと、「延長は15回まで、決着が付かなければ翌日再試合」というのもおかしなもの、という意見である。今回の決勝も18回までやっていたなら、おそらくは決着が付いていたのでは、と思われる。15回で切って翌日9回の再試合をやらせるのと、果たして選手達の負担はどちらが重いのか。18回までで決着が付かないことも考えられたが、決勝戦に関しては「翌日は無い」のだから、決着が付くまでやらせても良いのでは、と思えるのである。

更に話は高校生のドラフトにまで及んだ。

自分がスカウトなら、早実の斉藤投手と駒大苫小牧の田中投手と、どちらを獲るか、という話である。そこでも、ひなたちゃんの飼主さんと私の意見は一致した。どちらも「田中投手」である。斉藤投手は「既に完成されている」のが気に掛かるのだ。

その昔、銚子商業で活躍した土屋投手を中日がドラフト一位で指名した時、他球団のスカウトは「既に出来上がっているからプロに入っても伸びない」と踏んでいて、結果はその通りになった。

「地肩の強さ」という点で、田中投手のほうが長持ちしそう、という見方もある。プロでどう通用するか、ということで言えば、田中投手は巨人にいた水野(池田高校出身)のような働きをするのでは、と予測している。と言っても、宝石の原石はこの二人だけではない。今年の高校球児は野手も人材豊富だから、秋のドラフトが楽しみである。

でもなあ・・・、甲子園出場組からばかりでなく、スカウトが全国的には無名の選手を発掘してきて一位で指名して驚かせ、数年かけて育てていく、という姿が見られなくなって久しい。スカウトも、最近は楽な仕事をするようになってしまったようだ。資金力の無い球団が、スカウトの目とコーチの育成方法でチームを強くしていく姿も、長い目で見たプロ野球の醍醐味、だと思うワケで、みんな「プロの仕事してねえなあ・・・」と落胆している次第である。もっとも、これには現在のFA制度も多分に影響しているのだろう。時間をかけて育てても、これから、という時期に他球団に移籍されてしまうなら、即戦力を獲ってFA権の取得まで活躍してくれたらいい、と球団が思ったとしても不思議ではないが・・・。

ひなたちゃんの飼主さんは更に言う。「今、スカウトの目がいいチームはヤクルトと中日くらいですね」、と。それも同感である。以前は広島が最高であったが今はその面影は無い。甲子園で目立った選手から選ぶだけなら何の苦労も要らないしプロのスカウトではない。ましてや、巨人など、他チームで活躍していたFAの選手をカネに任せて掻き集めるだけだから、スカウトの目など近視と乱視と老眼とプリズムが進んで盲目状態になっている。


どんな業種にも「プロの仕事」でカネを稼ぐ人が少なくなっている。
posted by poohpapa at 04:58| スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月22日

夏の甲子園、こちらのエピソード

早稲田実業って、私の地域の代表だったんですよね・・・。なんかピンと来ないのです。どこが西東京代表になったとしても、ですけど、実は、上京して36年にもなりますが、高校野球で東京の代表校を応援したことは一度も無いんです、不思議なことに・・・。

決勝でも駒大苫小牧を応援してまして、他にも一回戦から何か口実を探しては「どちらかの(都会でなく地方の)高校」を応援してます。○○県と△△県が対戦するなら、以前泊まった◇◆温泉ホテルの食事が美味かったから○○県を応援しよう、とか、嫌いな先輩の出身県だから○○県は応援しない、とか、昔付き合っていた彼女が○○県出身だから、とか、○○県には行ったことがあるから、とか、まあその程度で決めてどちらかをとりあえず応援します。

もっとも、最近は強豪校には全国から有望選手が越境で集まりますから、純粋に「地域の代表」とも言えなくなっていますが・・・。

で、昨日の決勝戦、東京代表には思い入れも何も無いし、北国はそれだけでハンデだから、どうしたって駒大苫小牧を応援してました。

ですが、一昨日、以前イタリア旅行で知り合った娘サンの携帯に、用があって電話したら、たまたま函館のご実家に帰省中で、「あ、今、高校野球観てるから後にして!」と、ほぼ一方的に電話を切られてしまいました(クソッ!私だって北海道を応援してるのに;爆)

かなり熱くなってましたから、さぞかし落胆していることでしょうね。
ま、54年の人生で、そういうことで電話切られたのは初めてでした。
私にとっては北海道が負けたことよりそっちの方がショックです^_^;
posted by poohpapa at 05:16| スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月07日

「OK牧場」を見直しましたよ

ハリウッドの名作映画でなく、ガッツ石松さんですけどね(^^ゞ

あ、やくみつるさんもお疲れ様でした。怖かったでしょ?(笑) 

まあ、それにしてもあの親子、「馬鹿につける薬はない」とはよく言ったもので・・・(爆)
posted by poohpapa at 15:41| スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月04日

「美しさ」が足りない

以前、「本当の優しさには厳しさの裏付けが必要」と書きましたが、「本当に強くあるためには美しさが必要」だと痛感しました。

一昨日の亀田興毅の試合、実は私は1分間くらいしか観ていませんでした。たまたま他の番組を観ていてCMになったのでチャンネルを替えたら4Rの途中で、「ああ、今日は亀田の試合があったんだ」、と思って観てたんですが、亀田の足は止まっているし、相手のパンチの方が的確に当たってるし、で「今日は亀田の負けだな」と予測してチャンネルを戻しました。なので、1Rにダウンを喰らったのも判定勝ちしたことも後で知りました。

ボクシングには「疑惑の判定」は付き物ですし、全部観たワケではないので、判定結果に関してはとやかくは言いません。ですが、こんなことをやっていたら日本の信用に係わる、とは思います。

亀田が大口を叩くのはかまいません。予告どおりに倒してくれればそれはそれで面白いのですから。でも、昔のカシアス・クレイのように、「本当に実力を着けてから」であって欲しい、と思います。

東京の前、ローマオリンピックで金メダルも獲っているクレイと亀田では、内容はまるで違う、と思うのですよ。

カシアス・クレイ、と言われて直ぐ判る人は相当なボクシングファンで、しかも熟年者、ということになりますが、今のモハメド・アリです。宗教上の理由で改名したもので、彼が大方の予想に反して、王者ソニー・リストンをKOで破ってヘビー級の世界チャンピオンになった時、私はまだ小学5年生でした。

今でこそヘビー級王者には当たり前のようになっている伝説、「刑務所の中でボクシングを覚えた」というソニー・リストンの面構えは恐ろしいもので、私にも「クレイが勝つ」とはとても思えませんでした。

いつも試合の前に、「何ラウンドで倒してやる」と宣言して実力のある対戦相手を予告通りにマットに沈めていく姿には感動を覚えました。

「ホラ吹きクレイ」という異名もありましたが、ちゃんと予告通りのラウンドで倒すのですから、ちっとも「ホラ吹き」ではありませんよね。

亀田は、そのモハメド・アリに自分を重ねているかのようですが、私からすれば、ちょっと違うように思えます。アリはリングを離れれば、それなりに紳士でした。亀田は、リングを離れてもチンピラです。

父親も兄弟もイケません。この家族、どうも好きにはなれません。



ところで、今までで私が一番好きなボクサーは誰か、というと・・・、

圧倒的に
posted by poohpapa at 04:50| スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月26日

「イメージ」することの大切さ PART2

先日の記事、「イメージ」することの大切さ、に、いつもの(?)公認会計士のSさんからメールを頂戴しました。

先ずは、ご本人の了解の下、全文を下に記させて頂きます。



24日の記事<「イメージ」することの大切さ>、とても興味深く拝読しました!

宮里父の言葉、すぐになるほどと思いました。
いや、これをどう理解・解釈するかは人それぞれなのかな、とは思いますけれど(^_^;)

「イメージ」は「最終的にめざすべき姿」、
「技術」は「いまの自分の立ち位置」、
なのではないかと私は思いました。

たとえば、富士山頂をめざすとする。なかなかたどり着けない。いまは五合目。でも、五合目にいることが問題なのではなくて、目標を富士山頂とするかどうかが重要なこと。

最初、宮里父のいう「追いつかない」という意味がわからなかったのですが、しばらく考えて、これはおそらく対戦相手を意識してのことだとわかりました。

宮里藍が富士山頂をイメージする。その横で、ミシェル・ウィーがエベレスト山頂をイメージする。
仮にミシェル・ウィーの技術がエベレストの中腹までしかたどり着けていないとして、その横でいくら藍ちゃんが富士山頂まで技術的にたどり着けていても、高々3776メートル。
現にエベレストの中腹の方が高い位置にいるわけで、これでは致命傷ということになってしまう。イメージをエベレストかそれ以上に持っていかない限り、藍ちゃんは永遠に勝てない。

スポーツと言えば、私はスキーしかしませんが(それもいまはしませんが)、やはりスキーでも同じことが言えると思います。上手に滑る姿をイメージできなければ、そもそもそこにたどり着けないのですね。


ゴルフ、スキー、いやスポーツに限らず、企業経営とか、人生すべてに言えることかもしれません。


イメージ。最終的に目指すべきもの。とても大切なことだと思います。
そして、どのような会計事務所をめざすべきか。
そのイメージをいまひとつ作り切れていない自分がここにいる。
こりゃ、致命傷だわ(爆)




もちろん、Sさんの仰ってる意味は、「自分が表彰台に立っている姿を想像する」なんてことではありません。それでは単なる妄想夢想になってしまいますし、それでイメージトレーニングになるなら誰でも優勝することが可能です(*^^)v

例えばゴルフで言えば、トーナメントプロは皆「ハンデ0」であって、一定水準以上の技術を持っています。誰が優勝したとしてもおかしくはありません。にもかかわらず、4大トーナメントで何度も優勝する選手もいれば、なかなかトップ10に入れない選手もいます。その差はどこから来ているのでしょうか。

あとは「精神面の差」、ということでしょうか?
いえ、そんな単純なものではない、と思います。


藍ちゃんのお父さんの言葉を、私はいちおうこう解釈しました。

どれだけ優れた技術を持っていたとしても「キレイなスウィングをしている自分の姿」を頭の中でしっかりイメージ出来なければ、技術は(有っても)発揮出来ず致命傷となる、という意味かな、と。

逆に、自分が実際には「それだけの技術」を持ってなくても、「持っていたとして上手く出来ている自分の姿」を確実にイメージすることで「技術」が後から付いてくる、ということも有るもの、と思います。
う〜ん、説明するのは難しいですね。

現に、私がお客様からお借りした「サイバービジョン」の映像は、コースにいる間、そして、自分がスウィングしている時、ずっと頭の中で廻っていて、少なくとも「バラバラのスウィング」にはならずにすみました、・・・って、元が酷いですけどね^_^;

その「サイバービジョン」については2chの書き込みでも「2週間も見続ければシングルになれるよ」なんてのもありましたが、一定以上の技術を持っているなら可能、だと私も思います。

ちなみに、ゴルフは「シングル(ハンデ9以下)」の人から教わらないとダメなんだそうですね。少しゴルフが面白くなってきた「ハンデ25〜20」くらいの人から教わるのが一番マズイんだそうです。そのあたりのハンデの人は「教え魔」が多くて、「自分も基礎が出来てないまま人に教えたがるもの」らしいです。解かる気がします(*^^)v

ところで、先日終わったWC、試合前、日本選手には過去のゴールシーンだけを編集したビデオを視させていた、とのことですが、そんなのはイメージトレーニングにはならない、と思います。「お前たちも昔はこんなふうに点を入れられたじゃないか」、にしかなりません。

魚を上手く釣り上げたシーンを何度繰り返し見せられてイメージしても、それで魚を釣ることは出来ません。


話が横道に逸れましたが、まず「イメージが追いつかない」という意味が正しく理解出来なければ、藍ちゃんのお父さんの言葉の全体の意味は理解不能でしょう。深すぎて私もまだよく解かっておらず纏まりませんが、折りに触れて思い出しては考えたい、と思っています。
posted by poohpapa at 04:38| スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月10日

祝・イタリア優勝

イタリアとフランスなら、二者択一の消去法で「イタリアに優勝して欲しかった」ので、まあ良かったかな(^^♪

なぜ、イタリアか、と言うと・・・、




フランスは好きだけどフランス人は好きでなく、イタリアは国も人も好きだから、というだけの理由ですけどね。


開催国も選手もファンも、みんなみんな、お疲れ様です。
また4年後に・・・!

私は、生きてないかな・・・、って、そんな気がしてますが(*^^)v

てか、興味ないですけどね(とことん意固地^_^;)
posted by poohpapa at 07:43| スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月24日

隣人の不幸を喜ぶのは不本意ではあるが・・・

ワールドカップで、韓国の一次リーグ敗退が決まった。

日本が勝てるかどうかなんか私にとってはどうでもよく、ただ「韓国の敗退」だけを願っていた。

4年前、日本が「共催国」韓国の勝利を願って声援を送っていた時に、韓国は日本に何をやったか、私は忘れない。

人間性を疑われようと、私は大声で言いたい。



ザマアみろ!」、と。
posted by poohpapa at 06:51| スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月20日

「占い師だったの」というくらい良く当たる

私のブログ仲間、どんたくさんの予測が見事に当たっている。

先日、秋田での男児殺害事件で「彩香ちゃんの母親が犯人」と断言していたのに続き、今回のワールドカップでも「日本は勝てない」、と見事に予言を的中させていたのだ。

しかも、「何となく・・・」ではなく、根拠も見事に当たっていた。

どんたくさん曰く、「日本は勝とうという意欲が無い。その部分で、例えば韓国とは大きく力の差がある」とのことで、ここ2試合の日本代表の戦いぶりを見れば、どんたくさんの指摘は的を射ていた。

少なくとも前回の日韓共催の時よりも選手の「勝利」へのモチベーションは明らかに下がっている、と思う。「代表選手に選ばれたことだけで満足している」、と言ったら言い過ぎかも知れないが、貪欲さに欠け、戦う前から内心では「自分たちの限界を決めていた」とさえ感じられる。最初から「自分たちはここまでしか行けない」と諦めているかのようで、ある意味、サポーターを裏切っていた、と思う。



もう一つ、大事な要素がある。ジーコの采配である。

私は現役時代のジーコは知らない。きっと名選手であり神様のような存在だったのであろうが、「名選手、必ずや名監督に非ず」で、「選手の特性を見抜く目」や「起用法」については、素人の私でさえ、監督としてのジーコの能力には疑問を持っている。

関係ない話ではあるが、日本で何年も暮らしているのに簡単な日本語ひとつ覚えようとしていないのも気に入らない。少しは千葉ロッテのバレンタイン監督を見習ったらいいのに、と思ってしまう。

邪推かも知れないが、少なくとも、千葉ロッテの選手たちには「監督を男にしよう」という意識が感じられるが、WCの日本代表は、「それぞれが自分のことしか考えていない」のではないか。


相変わらず、マスコミの煽り報道も酷い。日本代表の実力以上に過度な期待を視聴者に持たせるべく囃し立てる。まるで「贔屓の引き倒し」で、代表選手への気遣いなど微塵も感じられない。どうせまた「2階に上げて梯子を外す」のであろう。品性のカケラもない。


ところで、どんたくさんと話をした際、私も予想を述べていた。

一次リーグ、たぶん日本は2敗1分けで敗退するでしょう

ブラジル戦を残して「1敗1分け」であるから、神風でも吹かない限り「予想通り」の結果になるのだろうが、実は、内容的には外している。大会前は、私は、オーストラリアと引き分けてクロアチアに敗れる、と思っていたから、である。


「なんだ、サッカーには関心が無い、なんて言っておきながら、偉そうに!痩せ我慢してんじゃねえよ!」と思われたなら、失礼ながら、浅はかの極みである。全く関心が無い事柄であっても、これくらい読めなければフルコミッションの営業の世界で食べてはいけない。どんな話題が出てきても「ついていける」のが営業、というものである。最近はレベルが落ちている、とのことだが、そういう意味では「銀座のクラブのママさん」は最高の営業(ウー)マンと言えよう。


私はWC関連のニュースはほとんど観ていない。どのチャンネルを廻してもWC一辺倒だから、「(仕方なく)垣間見た情報」だけからの判断である。それでも、核心は突いている、とは思っている。


どんたくさんはB型でいらっしゃるが、大事にしたい仲間であるわーい(嬉しい顔)
posted by poohpapa at 04:59| スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月13日

私、得意の「後出しジャンケン」(*^^)v

サッカー、負けたみたいですね。昨晩は10時には寝てしまったので、今朝、他の方のサイトを巡回していて知りました。

ここから先は、不快だと思った時点で退場なさってくださいね。



昨晩、寝る前にさとひろに「日本は勝てないよ」と話してまして、そう感じた理由というのが・・・、

実は、マスコミの報道姿勢、なんです。どのチャンネルを廻しても、コメンテイターのみならず司会者までもが「1−0で日本の勝ち」とか「2−1で・・・」のオンパレードで、そんなふうに希望的観測ばかりが飛び交う時は、えてして予想通りにならないものなので。

これが、「日本は2−1で負けるのでは」などという意見もそこそこ出ていたなら、私も「日本が勝つかも」と思っていたかも知れません。


私は他のニュースを視たかったのですが(まあ、仕方ないですけど)WC一辺倒で、ふと、「これで日本が負けたら、明日この人たち何て言うんだろう」と考え、「これは負けるな・・・」と、なりました。

もっとも、誰も「言ったことの責任を取らない」のがマスコミ、ではありますので杞憂でしょうが(*^^)v


日本が負けたので、今日のワイドショーの「時間の割り振り」は・・・、


WC
WC

鈴香
鈴香
鈴香
鈴香
鈴香
鈴香
近所の人
鈴香
鈴香
鈴香

その他
その他



に、なりますね(*^^)v




※、もちろん、興味が有っても無くても、私は日本人なので、日本が勝ってくれたなら嬉しく思う、ということは申し添えさせて頂きます。


posted by poohpapa at 07:33| スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月20日

戦(いくさ)の後

「朝ズバ!」でもやってましたが、韓国のキム監督は人格者ですね。昨日の試合後の会見の言葉で感じてました。選手に対する気配りも充分あって、まさに「敗軍の将、兵を語らず」で立派でした。

韓国のTV局YTNのメインキャスター、チョン・エスクさん(写真が無い^_^;)の発言もグッドですが、それも、韓国敗戦を受けてのコメントなんで、そのまま評価は出来ないかも(*^^)v

韓国TV局が比較的公平に伝えている反面、我がNHKは・・・、

試合後、韓国民にインタビューした映像を流していて、殆どが「意外なほど普通の反応」でした。明らかに操作している、と思います。

3人だけピックアップして放映してまして、その中の最後の女、「この恨みはサッカーのワールドカップで・・・」って、オイオイ!(怒)

なんで「恨み」になっちゃうワケ!?しかもサッカーで晴らす、とは!

きっと、インタビューした韓国人の中には「もっと口汚く日本を罵っていた言葉」もたくさんあったことでしょう。まあ、韓国は自国が敗退したことで、この大会の意義まで否定したいんだと思います。

私にとってのWBCも昨日で終わりました(*^^)v
posted by poohpapa at 08:27| スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月19日

WBC、日本6−0韓国

今日の準決勝で日本が韓国に勝ったので・・・、

韓国在留邦人ならびに大使館員の皆さん、身辺にご注意ください。
過去の経緯を見れば、そう言いたくなるくらい危険だと思います。

勝負は時の運」、実際の実力の差は点差ほどには無いでしょう。
韓国からすれば、今までの6連勝はナンだったの!?ですよね。

ですが、ここは気持ちよく日本代表を応援してやってください。日本が優勝すれば、韓国だって「事実上は我々が準優勝」と思えなくもないでしょう・・・、って、考えられる国民性じゃなかったですね(^^ゞ

なので、今日以降の韓国の反応が楽しみです。続きを読む
posted by poohpapa at 16:23| スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月18日

WBC、ナンだかな〜(*^^)v

ピンホールとも言える「アメリカ1−2メキシコ」の結果を受けて、WBCで日本が準決勝進出を果たした。準決勝の相手は予選リーグで日本が連敗している韓国である。

これ、仮に、日本が勝って決勝まで駒を進めたり、優勝でもしようものなら、韓国人は何て言うんだろうか、と想像したら面白い(*^^)v

「日本は韓国に連敗していて、たまたま準決勝で一度勝っただけで、真の勝者は韓国であり、日本は韓国優勝の邪魔をした憎き国」

「侵略戦争だけでは飽き足らず、韓国民に新たな辛苦を与えた」

「独島(竹島)は絶対に韓国の領土として譲歩するな」

「従軍慰安婦の補償(?)請求を増額してやれ」

などとワケの解からない根拠で暴動が起きるに違いない。またどうせ、日本国旗を燃やしたり踏んづけたりして鬱憤を晴らすのだろう。

これ、日本が韓国に三タテを喰らったなら、日本人の多くは韓国に「決勝でも頑張れよ」という(能天気な)エールを送るもの、と思う。

「国民性の違い」というのは「血の違い」であるからどうにもならないものだろう。WCサッカーを共催して日本人が韓国を応援していても、巨額の経済援助をしていても、通じないものには全く通じない。

それにしても、審判のレベルとか運営のあり方とか、いろんな課題が山積してるし、「次」は開催されるんだろうか。WBCについては「魚篭山親方のどすこいブログ」さんの最新記事「WBCについて語る」が興味深い。是非ご覧頂けたらと思う。それはそれとして・・・、


私は、WBCを観ていて、やはり「野球は五輪には向かない競技だな」と感じた。野球は間違いなくスポーツ、それも多くの国でサッカーに次ぐ人気の高いスポーツだとは思うが、偶然性とか審判のジャッジ、更には、選手でなく監督の采配に委ねられる要素があまりにも多く、数多くの試合を重ねるリーグ戦でしか公平性が図れない競技であるから、たまたまとかで勝者が決まる要素が強いトーナメント形式をもって「世界一」と言われてもピンと来ないのである。

なので、仮に、日本が韓国に勝ってしまった時の、「当然に納得いかないであろう韓国人の気持ち」、というものはいくらかは理解できる。

もののついでに、野球とよく似た競技であるソフトボールは五輪に残して欲しい、と私は思っていて、それは、(硬式野球と比べても)イレギュラーとか運によって試合の結果が左右されるケースが少なく、優劣は概ね選手の実力どおりの結果となって表れるから、である。

で、スポーツの醍醐味の一つに「大番狂わせ」というものが有るのだが、それは、「相撲の金星」や「ボクシングのカウンターパンチ」での話であって、本来は実力の違いがハッキリしているのに、たまたま「その時の運」なんかで4年に一度のオリンピックの勝者が決まるのでは、私は納得がいかないのである。ただし、陸上や水泳などで、下馬評に上らなかった選手が優勝したとしても、それは「タイムという結果が全て」なので何とも思わない。
運が絡むのも致し方ないが、それも程度問題であろう。



ところで、先日、冬季五輪でカーリングが盛り上がっていた時に、私は「カーリングはゲームであってスポーツではないのでは」と書いたのだが、私と同じような意見を書いていた青年のブログが炎上しているのを見た。「あなたの意見に対して私はこう思います」とか「こんな見方もできますよ」という建設的な意見ではなく、寄せられていたのは明らかに「潰してやれ」という悪意のコメントである。私のサイトはコメントを受け付けていないので、そういった心無い人間の攻撃に直接遭うことはないが、自分の意見を述べただけなのに、人間性や人格まで否定するのであるから、コメントの主(たち)は性格異常者なんだろう。よく「内容が無く皮肉だけ」のコメントをチョンと残していく輩もいて、そういうのは柔道での反則「掛け逃げ」と同じ、だと思う。



さて、WBCも、審判まで巻き込んでアンフェアなやり方をしていたら次の開催など出来るワケがない。既にファンの信頼は失くしている。考えてもみてほしい。それが何よりの証拠には・・・、






「ココログブックスコンテスト」だって第2回は無いではないか(超爆)


posted by poohpapa at 07:51| スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月09日

↓で、悶々としていたら・・・

同じようにお感じだった読み手さんからメールを頂きました。

私よりボクシングに明るいですね。


前回は、見事なKOだったからパフォーマンス位してあげても良かったけど、今回はローブロー気味の強引なパンチ、オマケに倒れたボウチャンを殴ってたし(^_^;

辰吉丈一郎なら、もっと可愛げのあるコメント出して「しゃー無いな、でも確かに(いずれ)あんたがKO勝ちしよったやろ」と、相手にも納得させたかも(辰ちゃん贔屓?)
亀田にしたら珍しく、最初相手を褒めてたクセに最後の方で「大した事は無い」と切り捨てにかかった事も、負け惜しみみたいでスカッとしなかったですよネ?

テレビの中継に付き物の、KOシーンのスローVTRも流れぬまま、そそくさと番組が終わったのも(タイトル戦じゃ無いから仕方無いけど)ショボかった。

元世界王者の竹原、畑山、鬼塚の3人も、無駄!

喋り方は拙いけど具志堅氏の解説が、嘘が無くて私は好きです。

判定で勝った試合を「負けです」と、ジャッジ前に明確に言える具志堅氏の正直さ、格好良かった。

かつて最強の挑戦者ハイメ・リオスと、壮絶な打ち合いの末、最終ラウンドにKOした具志堅の全盛時の試合も、私の中での「ベストバウト」です。
両目が塞がる程打たれたけど、カッコ良かった!




そう、私も、「なんで3人も解説者がいるの?」と思ってました。

で、LIVE中継じゃなかったのでしょうかね〜。先週発売のテレビ雑誌で確認しても放送時間は54分で、試合が始まるまでに15分ほど費やしていて、10R闘った判定試合なら39分は最低かかるから、それでいくと判定の結果はとうてい放送できないワケで・・・。
ハナからKOで決まる、と読んだ編成だったのかなあ・・・。

それと、読み手さんが仰るように、普通なら日本人選手がKO勝ちしたら何度もKOシーンを流すものですが、ほんの申し訳程度にしか流しませんでしたから、局側も「これはちょっと・・・」という認識だったのかも知れませんね。

あと、ボウチャン選手のことを「世界ランカー」と紹介してたけど、13位でしょ? 「世界ランカー」ってのは10位以内を言うんじゃないの?? いつからそうなったんだろ???

試合内容も、私が観戦してたら「カネ返せ〜!」って叫んでますね。

私は途中からボウチャン選手を応援していましたよ(*^^)v

リング外でのパフォーマンスもいいけど、リングに上がったらスカッと美しく決めてほしいよね、ホント。

だったら、オマエやってみろ!」は無しね(爆)
posted by poohpapa at 06:53| スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月08日

亀田Vsボウチャン戦

う〜ん、なんか、後味が悪い試合だなあ。

実力があるのも分かるし、いい拳ち合いしてもいるし、KOで勝つには勝ったけど反則気味のパンチだったし、何よりパフォーマンスが鼻について・・・。プロだから観客を楽しませるのも重要、と言ってもなあ・・・、上手く書けないけど、ボウチャン選手に同情してしまうワ。

これ、「魚篭山親方」さんあたりが纏めてくださったら嬉しいなあ^_^;
あ、ご覧になってないかも。でもって、勝手に期待してゴメンなさい。
posted by poohpapa at 22:05| スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月28日

久しぶりに楽天「一場」の話題

関西では想像を絶する悲惨な事故が起きてしまいましたが、その件に関しては当分何も書かないでいようと思っています。マスコミで取り沙汰されている原因が間違いないものかどうかの確証が得られておりませんし、思い込みで批判記事など書いてしまうと取り返しが付きませんので。先日の「北」に戻った平島さんの記事は、「理由や事情の如何を問わず間違ったこと」という認識でしたから書いたのですが、今回、どうも「運転士に問題あり」という見方でマスコミが一致しているようなので、逆に少し引いて原因究明の推移を見ています。今後も何も書かないかも知れません。多くのブロガーさんが書いていらっしゃるし。

で、一場クンです。予想通り、今のところ0勝3敗です。
私は以前、「自己管理が甘いからモノにならない」と予測しました。
最近のスポーツニュースなどで、彼が打ち込まれた時の表情を見ていて思いました。「一人相撲をとる選手だな」、と。よく言われる「バック(仲間)を信頼して打たせて取るピッチングが出来ない」選手で、要は「粘りの投球」が出来ないんだと思います。だから、先取点を取られたり逆転を許すと直ぐ諦めモードに入ってしまっているように思います。まあ、1勝すれば変わるのでしょう、今はチームの状態も良くないし。

女の子を口説く時は「粘りの投球」しているハズなんですけどねえ。
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2005年01月12日

こんな意見を頂きました(号外)

昨日、ひなたちゃんの飼い主さんのお宅を訪問しまして、こんな意見を頂戴しました。

「一場はそこそこ活躍すると思いますので、記事の内容を修正しといた方がいいかも知れませんよ。10勝は無理としても8〜9勝はするんじゃないでしょうかねえ」、と。

私が恥をかかないよう心配してくれているのです(*^^)v

でね、「いや、10勝くらいする年があるかも知れないけど、せいぜい通算40〜50勝止まりの選手になる、と予測しているんだよ」、とお話しました。
私はこうも予測しています。自己管理の甘さから成績が伸び悩むと、「大リーグに挑戦したい」なんて言い出すタイプ、ではないかと・・・。

民間企業でもけっこういるんですよね、大した営業力もないのに、「この会社は自分の力を分かってくれない。他の会社に行けば能力が発揮できるかも知れない」、と転職を重ねる奴。いえ、かつての私がそうでした(転職13回;恥^_^;)

そのうち、私の一番好きな日本人プロ野球選手(既引退)について是非書かせて頂きたいと思っています。一場とは生き様が対極にある人物です。
posted by poohpapa at 09:43| Comment(7) | TrackBack(1) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月26日

こいつはモノにならんだろう (号外)

私は以前、「古瀬絵理は当たらない」、という記事を書いた。移籍後、「世界ウルルン滞在記」以外には特に登場してないことから、私の予測は当たっていたことになる。

ここで、もう一人「モノにならない人間」の予言をする。

プロ野球の新球団「東北楽天ゴールデンイーグルス」ドラフト一位、一場靖弘である。

ご存知の通り、大学在学中に複数球団からカネを受け取り、それが露見したことから、一時は「プロがドラフト指名を見送るのでは」、とさえ言われた選手である。

その一場が、先日、「できちゃった結婚をした」、というニュースを聴いた。
それで、私は断言する。

一場靖弘はモノにならない!

理由はこうである。

一場は自己管理が出来ない、と見た。複数球団からカネを受け取ったのはまだ許せるとしても、女性に妊娠させたのは裏金疑惑が発覚した後のことである。いくら精神的に苦しい時期だったとしても、そして、多額の契約金を今既に受け取っていたとしても、自分が学生の身分である、ということは忘れてはならない。私は、「大学生はHをしてはならない!」、と言っているのではない。一場の置かれている状況と立場で「できちゃった結婚」はいかがなものか、と言っているのである。

私は巨人も桑田真澄も好きではないが、桑田投手ほど「プロとしての自己管理が徹底して出来ている選手はいない」、と思っている。でなければ、あの、プロ野球選手としては恵まれない体格で、あそこまでの通算成績は残せないものである。

振り返って、一場はどうか。いろんな球団から「カネ」を渡されれば、見境なく「ゴッツァンです」と受け取っている。成り行きで女性に妊娠もさせている。これでは遠征先で飲みに行って、ホステスから、「楽天の一場さんですよね、私、大ファンなんです。今夜は何があっても後悔しません」、などと迫られたなら、明日の登板予定も忘れるだろう(爆)

これは、「入籍したのだから問題ない」、という話ではない。

桑田は自己に厳しく、一場は自己に甘い、その差である。
桑田の過去の「不動産投資」の失敗は、自己管理とは別の問題だから考えない。

よく、「野球選手は社会に疎い。皆んな野球馬鹿なんだからしょうがない」、という意見を聞くが、とんでもないことだ。マトモな判断力や社会常識を持っている選手だっている。

現状の大甘な精神や性格では、一場は、数年で堕ちていく選手になるに違いない。
「第2の小川投手」にならないとも限らない。その要素は充分持っている馬鹿、と見た。
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2004年11月09日

私が堀江氏を応援していた訳 (慣らし運転)

好き嫌いは別にして、プロ野球の新規参入問題で私が何故「堀江氏」(ライブドア)を応援していたか、ということを少しだけ述べてみたい。

今回の「ライブドア」の落選は、私にとっては他人事ではなかった。私の不動産業という仕事の中でも、年中起きている問題(要素)でもあったからだ。

昨日の私の記事に対して、 kataさんのblog「企業法務についてあれこれの雑記」よりトラックバックを頂き、その記事の中で、私よりもっと分かり易く説明なさっているので、ことの経緯はそちらをご参照頂きたいと思う。記事の内容は推測を交えていても、ほぼ事実であると思われる。

私が以前の記事で、「楽天に決まったなら出来レース」、と書いていたが、今回の西武ライオンズ売却問題で図らずも実証されてしまった感がある。

不動産の仕事の一つに、「客を育てる」という重要なプロセスがある。見込み客を開拓して、何度も条件の擦り合わせをして長期間かけて信頼関係を築いて、購買意欲を高める、という作業である。次回の案内で決まるもの、と期待していたところで、よその会社がサッサと案内して申し込みを浚(さら)ってしまう、なんてことは日常的によく起きる。

その辛さは、ふだん身をもって感じているから、堀江氏の気持ちは良く分かる。まるで「後出しジャンケン」みたいに美味しいとこだけ「出来レース」で楽天が持っていったとしたなら、法的には問題なかったとしても倫理的には許されない。これは立派な「八百長試合」である。挙句に万年赤字の球団を「買いませんか」、と持ちかけるのは酷すぎる。これが毎年黒字を出している優良球団を「200億でいかが?」というなら話は別だが。

昨日のニュースで、「清原の楽天への無償トレード(初年度年俸4億5千万のうち2億は巨人が負担)」、という話も出ていた。楽天の補強予算5億の半分も「怪我のデパート」清原一人に掛けられる訳がなく、アッサリ断られたとか。自分の球団だけ良い思いをしようとして年俸を吊り上げてきた金満球団の成れの果ての姿、当然の報いだろう。いい気味、ではある。
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2004年11月08日

かっこワル?? (慣らし運転)

西武ライオンズが球団売却を決めて、あろうことか、あの「ライブドア」に買収を打診してたんだって!しかも価格が200億なんだと!

寄って集って「財務状況」がどうの「アダルトサイト」がどうの、とケチをつけて落としておきながら、舌の根も乾かないうちに機構側の一チームが援けを求めている・・・、
こんな格好の悪い話は無い。

男から交際を申し込まれた女が、「アンタの年収じゃあ10年早いわよ!おとといいらっしゃいよ!」、と袖にしておきながら、翌日になって「ちょっと、悪いんだけど1万貸してくださらない?」って頼みに行ってるようなものだ。自分に興味を示してきたんだからカネ出してくれるかも知れない、とあんちょこに考えていたことになる。失礼でもあるし節操がない。なるほど、球団が経営に行き詰る理由がよく分かる。西武だけに限った話ではないだろう。それとも、ライブドアを落としたのは計算ずくだったのだろうか。

食べ頃になる前のリンゴなら200円でも売れるが、熟しきって茶色くなったら50円でも高い。機構側には経営者はたくさんいても、商人(あきんど)は一人もいなかったようだ。
posted by poohpapa at 08:55 | TrackBack(1) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月02日

野球は筋書きの「有る」ドラマ・・・だった

今日は予定を変更して、2つの話題について意見を述べさせて頂きたいと思う。

先ず、1件目。

プロ野球の新規参入問題で、機構側は「楽天」だけパ・リーグ参入を認めた。
私は以前、「そうなったら出来レース」、と言ったが、その通りの結果になってしまった。
最初から「楽天だけ」と決めていた訳ではないとしても、方向性としてはハナから決まっていたものと思わざるを得ない。両者に出された質問内容からして、「始めに結論有りき」の感は否めない。この問題で、最初に手を挙げたのはライブドアである。私はそのことも充分考慮されるべきことと思っている。どのみち、今の球団の親会社だって楽な経営をしているとは思えないし、叩けば埃が出る会社であろうに。ビジネスとしてどちらか一方を選ぶとしたら、たしかに誰が見ても「楽天」かも知れないが、今回の公聴会だって、「ハナから採用する気がないのに履歴書出させて呼びつけて入社試験や面接を行ってる会社みたいなもの」で、こんな連中がモソモソやってる機構の元では野球界は衰退の一途を辿るだろう。松坂も上原も海の向こうに行きたがっているが、当然である。
誰が、何がそうさせているのか、よくよく考えて頂きたい。

球界を揺るがせた八百長事件、江川問題の時でも、私は野球ファンで有り続けたが、もういけない。私は腐ったリンゴを食べたいとは思わない。

で、もう一件、例の紳助問題である。昨日、 jeysonさんからコメントにて情報を頂いた。

事件に関しては新たな事実も出ているようである。きっと、更に出てくることだろう。
私としてはこう考えるのが一番妥当と思っている。

理由はどうあれ(気持ちは分かるが)「女性を殴ったのは紳助の過ち」
だからと言って「女性が正しい」ことにはならない。

もちろん、「その後の女性の対応は間違ってない」とも言えない。

私は、この女性が、「私もたしかに無礼でした。それは反省してお詫びします。ですが、暴力は許せません」、として訴えているのであれば支持できる。紳助を「嘘つき」と言う前に、先ず、自分の態度がどうであったか、自分に反省点は無かったのか、冷静に見つめて欲しい。日が経って落ち着くどころか、さらにエスカレートしていって一方的な泥仕合の様相を呈してきたが、それが紳助に原因しているとしても、そのあたりに「この女性が非難されてしまっている」理由があるのだと思う。要は「可愛くない」のだ。

それと、これも理由はともかくとして、自社の看板商品に傷をつけ各方面に迷惑を掛けていることには違いないのだから、それでも訴訟を起こして全面的に争う姿勢や、その反面「会社に残れることを要求した内容の訴状にもしている」ことは、こういった訴訟の常套手段と認めはするが、社会からは受け入れ難い感覚であろう。

弁護士は「依頼人の利益を護る」のがお仕事なんだろうが、「利益」は必ずしもカネや名誉ばかりではないハズだから、依頼人の将来にとって良い方向に導いてあげることも大切なんだと思う。それが出来ずに「権利」や「正義」だけを振りかざして徹底抗戦に導いているようでは、人としては尊敬できない。これで最終的に金銭闘争になって行ったなら笑ってしまう。私個人は「慰謝料」という、心をカネに置き換えて計算するシステムは好きではない。カネで傷が癒される、という感覚がまだ私自身理解できてないから。

スケールは違うが、私はうちにおみえになったお客さんに、「今、引越しをしない方がいいですよ」、とか、「この状況ではマンションを購入しない方が得策です」、とかアドバイスすることも多い。もちろん、それでは手数料にならないし飯の食い上げであるが、「先ずお客さんありき」という考え方で間違っていないと思っている。裁判も立派なビジネスだろうが、私は弁護士である前に、「良識ある人」であって欲しい、と思う。




※ 私事ですが、今日は、さとひろの弟夫妻に第二子(長男)が誕生して、郷里からお母さんが手伝いにみえたのでご挨拶とお祝いに出向きます。
入籍以来、初めての親戚付き合いです(*^^)v
もしコメントを頂戴しても、返信が遅くなるかと存じますが、どうぞご了承ください。
posted by poohpapa at 20:05| Comment(12) | TrackBack(4) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする