2008年09月08日

大相撲の大麻疑惑

先日解雇された「若ノ鵬」に続き、新たな大麻疑惑が出ている角界。

簡易型の試験で陽性反応が出た時点で、2力士とも疑惑を否定。再度精密鑑定に回したけど、そこでも陽性反応が出たけど改めて2力士は否定。本人がハッキリ否定しているのを受け、相撲協会は「もう一度別のところで精密鑑定をしてもらう」とのこと・・・???

いつまで続けるんでしょう。と言うか、陽性反応が出る度に本人には強く否定させ、どこかの検査機関が「シロ」との結果報告をしてくれるまで続ける気なんでは??、と思ってしまいます。

もちろん、どこかで「シロ」とのお墨付きが出たなら、「クロの可能性も捨て切れないのだから更に別の検査機関で調べてもらいます」とは絶対に言わない、と解かります。

これ、日本の食糧の自給率問題とよく似ています。本当は「日本の人口を全て日本産の食物(穀物も魚も肉も)だけで賄えたら理想」なのですが、現実には海外からの輸入に頼らざるを得ないのは周知の事実で、角界も「国技なんだから日本人力士だけで成り立てばそれに越したことはない」のですが、今、外国人力士がいなくなってしまったら相撲協会は存続の危機に瀕し、食ってはいけなくなります。

協会からすれば、どうあっても「この問題の広がり」を食い止めたいでしょうし、それに疑惑の力士の一人が北の湖理事長の部屋所属、とあっては、どうにも「クロ」であっては困るのでしょう。

北の湖理事長は、失礼ながら「あの顔」で入門以来引退までの自分の取り口を全て記憶しているそうです。何場所の何日目に誰と取って勝負の流れはどうだったのか・・・、「立会いで相手が右に変わったところを左で前褌を取ったら相手がはたいてきて、喉輪でおっつけた後、右下手まわしを引いて四つに組み、左の腕(かいな)を返して出し投げを打ち、そのまま正面土俵まで寄り切った」てな感じに。

だから相撲に関しては記憶力抜群で頭は良い人なんですね。ですが、なんせ隔離された狭い世界のこと、角界の未来の為に「今、自分が何をすべきか」、ということまでは見えていないように思います。

退陣は必至のようですが、ま、仕方ないでしょうね、これだけ不祥事続きでは・・・。

と、ここへきて疑惑の力士が「これ以上の検査を拒否」とか・・・。

かなり高い確率で2力士とも「クロ」だとは思いますが、私には2力士が、まんざら「自分の身を守る為だけに嘘を言っている」ようにも見えません。憶測ですが、「お前たちはあくまでシラを切っていろ。そのうち俺たち(親方や協会)が何とかするから」とでも言われているんじゃないかと思えてなりません。更なる検査の拒否も、親方と協会の「入れ知恵」(裏での打ち合わせ)なくしては出来ません。

ん!?、食品偽装とか吉兆のケースとも似てきたな・・・。最初は頑強に否定していても結局最後には「遠山の金さんのお白州」みたいに「恐れ入りやした」、と頭を下げることになりそうですしわーい(嬉しい顔)


風通しが悪い社会に「自力更生」を求めるのは、どだい無理な話で、それは角界に限ったことではありません。政界だってそうですし爆弾
posted by poohpapa at 07:46| スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月18日

BS日テレの報道、ちょっと変

「男子110mハードルに出た内藤真人選手は向い風の影響を受け一次予選で敗退しました」って・・・・・、オイ!

じゃあ何かい!?、内藤だけが反対向きに走らされてたのかい!?
そのレースの時だけ向い風で、タイムで拾われなかったってか!?

マスコミまで一緒になって言い訳してやんのパンチ爆弾

それは内藤にも他の選手にも失礼だろ!ちっ(怒った顔)

posted by poohpapa at 15:29| スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

う〜ん、土佐礼子選手、途中棄権ねえ・・・

ネットでボロクソ言われているのに追い討ちをかけるようですが、私も言わせてもらいます。

外反母趾で途中棄権というのがねえ・・・。これがレース中の怪我とか腹痛とか、というなら何も言いませんが、理由が外反母趾というんでは弁解の余地無し、だと思います。

陸上選手でありながら、ファッションを重視して靴を選んでいた、ということなんでしょうか。もし元々そういう持病(体質)であるなら早期に治療しておくべきで、競技は既にそこから始まっています

実はプロ野球選手でも、自己管理を徹底する選手はシーズン前に(罹ってない)盲腸の手術や、歯の治療を終えておいたりするとか。
シーズン終盤の優勝争いしてる頃に盲腸の手術なんてしてたらチームに迷惑を掛けるし、ファンを裏切ることにもなりますもんね。宇宙飛行士もそうだと聞きました。途中で自分だけ帰れませんから。

ネットでは擁護する意見もありますが、そういうの、さも「私は人間味に溢れている」「懐が深い」と思い込んでいるようで不快です。たしかに、批判している人たちの言葉は必要以上に汚いですけど、そういう「認識が甘く、勘違いする人たち」が日本をダメにします。

皆、単に「途中棄権」したから批判しているのではありません。今回のことで「最善を尽くしていなかった」ことが判ったから怒っているのです。土佐選手は競技者としての意識が低く認識も甘すぎます。

「今までは、それでも勝てた」なんてのは理由になりませんし。

帰国したら周りの人は「よく頑張った」「気にするな」と労うでしょうが、私が親なら(親だからこそ)叱ります。本人の為にも・・・。



もののついでに女子柔道の塚田選手、逆転負けこそ喫しましたが、最後まで攻めてのことなので立派な銀だと思いました。逃げて逆転されたワケではありませんし、直ぐ「指導の反則」がつく現在のルールでは攻めないワケにいきませんから、まあ仕方なかったですね。でも表彰式の笑顔を見てホッとしました。性格のいい娘さんですね。


採点や対戦での勝敗を争う競技はともかく、タイムなどの記録を争う競技では、自己ベストを出したかどうかが、私の中では「お疲れ様」と言えるかどうかの基準の一つになっています。
posted by poohpapa at 12:12| スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月12日

敗れても、立派な監督

ネットでスポーツ関連のニュースを見ていたら・・・、

北島康介選手の水泳百平連覇のニュースで歓喜一色の中、高校野球のこんな記事を見かけて、ちょっと感動しました。試合自体は5日に行われたものですが、

東愛知代表の大府高校のO選手がラフプレーをし、その裏の回に集中打を浴び敗戦したのですが・・・、

試合後の、大府高校の竹前俊宏監督の言葉です。

「謙虚さに欠けるプレーが出た。今日の試合は恥ずかしかった」

この言葉で、監督は日頃から生徒に「フェアプレーの精神」を説いて指導していたのが解かります。それでも、中には心得違いをする不孝者が出てくるものですね。

その昔(正確には1976年)、長崎海星高校に酒井圭一という豪腕ピッチャーがいて、予選大会では最初のバッターから16人連続で三振を奪ったりもして鳴り物入りで甲子園に来ましたが、今回の大府高校のO選手と同じく、ランナーとして三塁ベースに滑り込む際に乱暴なスライディングをして審判から厳重な注意を受け、そこから崩れて敗退しました。ドラフトではヤクルトに一位指名されて入団したものの、引退までに挙げた勝ち星は僅かに6勝でした。

以前も書いていますが、私は大のアンチ巨人です。大した実績もないのに現役時代からタレント面してテレビに登場している選手を見て虫唾がはしってました。えっと、まあその、具体的には(もう引退してますが)元木とか宮本とか・・・(*^^)v

ですが、桑田真澄だけは別です。彼ほど「自己管理」を徹底し、真摯で謙虚な態度でプレーした選手は非常に少ないと言えます。彼だけは巨人のユニフォームを着ていても応援していました。プロ野球選手の鑑、とも思っています。

体格や素質だけで比較したなら圧倒的に桑田より酒井のほうが上だったでしょう。プロ通算成績に大きな違いが出た理由は、心(謙虚さ)にある、と言えます。何より、桑田は自分自身を知っています。

高校野球とはいえ勝負事ですから選手たちが「勝ちに拘る」のは仕方ありません。ですが、甲子園も教育の場なので「して良いこと、良くないこと」を試合や練習の中でも指導する必要があります。竹前監督の「恥ずかしい」との言葉は大人には実によく解かります。監督は試合に負けたことよりそっちの方が悔しく情けなかったことでしょう

竹前監督は、選手たちに、こうも語っているとか、

「今日の試合は、野球の神様がおまえたちに『勝ってはいけない』と言っているんだよ」

後は、O選手だけでなく、教え子である選手たちが、監督のこれらの言葉をどう受け止めて今後の人生の糧にするか、ですね。

竹前監督、また新しいチームを率いて甲子園に出てきてください。
待ってますよ。
posted by poohpapa at 07:24| スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月10日

田村でも金、谷でも金 ママでは・・・銅でした

我ながら不思議なくらい興味が湧かない北京オリンピックですが、日本人選手が出場する競技はついつい見てしまいます。中国人にアンフェアなことされてないか、とか、まあその、心配で・・・。


谷選手、結果は銅メダルでも、5大会連続の出場で、いずれもメダルを獲得しているのですから(好き嫌いは別にして^_^;)立派です。

本人は悔しいでしょうけど、自分の子供に将来、「これは金メダル、これは銀メダル、これは銅メダル」、と全部の色を(配分も良く)見せられるのだから楽しいんじゃないかと・・・、なワケないか(*^^)v

平岡選手、初戦敗退したことでこれからの4年間、自分を責め続けることになるんでしょうね。気が遠くなるくらい長い時間だと思いますが、ジャンプの原田選手のように、4年後、きっと雪辱してくれると信じています。まだ若いのだし。胸を張って帰ってきてください。


ところで、以前も触れたような気がしますが・・・、

全くもって柔道のルールはスッキリしません。相手にも同じルールが課せられるワケだから一見「平等」に思えますが、選手が「組み手に拘る」のは当たり前で、それを「早く責めろ」「何か仕掛けろ」と後ろからせっつかれたんじゃ「早食い選手権」です。消極的、と指導が宣せられるのも早すぎるし、それで無理して仕掛けて「返し技」喰らったからといって審判員が責任取ってくれるワケでもなし・・・。

最近の柔道は「セコい勝ち方」が多くて、なんか嫌だなあ・・・。「消極的」との指導(反則)は延長戦限定ルール、としたほうが本来の柔道の醍醐味が味わえるような気がしますが、如何なものでしょう。

posted by poohpapa at 05:57| スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月07日

負けても金???

北京五輪代表選考会を兼ねた柔道の全日本選抜体重別選手権で、優勝しなかった谷亮子選手が代表に選ばれた。

ほな、アホな!

他の階級でも、一回戦で敗退した選手が選ばれたり・・・。いくら過去の実績と経験が大事、と言っても、それでは後進は育たない

選考会で勝った選手が北京五輪で敗退したとしても、それなら納得がいく。これでもし谷亮子選手や、選考会で負けた選手が出てメダルを逃したらどうすんの、と心配になる。メダルが全てじゃないけど。

選考会という「一回のチャンス」に的を絞って鍛錬や調整する技術、というのも重大な要素、資質だと思えるし、男子と比較しても不公平で不公正な選考で、私としては納得がいかない。

ま、本音では、もう見たくない、ということでもあるが・・・わーい(嬉しい顔)
posted by poohpapa at 08:34| Comment(12) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月04日

俺流采配

日本シリーズの第5戦、中日の優勝が懸かった一戦で、山井が8回までパーフェクト・ピッチングをしていたのに、落合監督が岩瀬を投入したことで「賛否両論」巻き起こっているとか・・・??

というか、どちらかというと批判の声が大きく聞こえる。

「私が監督なら代えない」(星野)
「10人監督がいたなら10人とも代えない」(野村)
「ファン無視の采配」(野球ファン)

へ〜え・・・、いいじゃん!
監督は落合なんだし、勝負の世界は結果が全て。これがペナントレースの中の一試合だったり、得点差が開いていたなら、落合監督も岩瀬に代えなかったと思う。53年間「日本一」から遠ざかっていた中日の目の前に「あと一イニングで優勝」という現実がぶら下がっていたのだから、絶対的なクローザーである岩瀬を投入して勝ちを獲りに行くのは当然だと思う。

山井は先発の役割を充分に果たし、岩瀬もクローザーとしての責任を全うし、監督もまた監督としての務めを果たしたに過ぎない。

正直、私も本音では「山井にそのまま投げさせてやりたい」と思ったが、勝負事である。一本打たれて延長戦にもつれ込んで逆転負けしたなら札幌に戻ることになって優勝の可能性は低くなる。続投させて裏目に出たなら評論家たちはきっと「なぜ岩瀬に代えなかったのか。私なら代えていた。10人監督がいたなら10人とも代えていた」などと言っていたかも知れない。外野席からなら何とでも言える。

落合監督は、失敗した時の批判や非情采配との非難を受ける覚悟で交代を告げていると思う。球団もファンも山井に対しては「実質的に一人で完全試合を達成した」のと同等な評価をしてやればよい。

岩瀬も嫌だったに違いない。ヒットを一本打たれたら、たとえ試合には勝っても「岩瀬が山井の完全試合をブチ壊した」と言われかねないのだから。よくぞ3人で抑えた、と思う。

いずれにしても、私は、「球史に残る名采配」だと思っている。


それより、ペナントレースで2位だったチームが「日本一」になった、ということに私はどうしても納得がいかない。それなら「それまでの長丁場のペナントレースは何だったのか」、ということになる。

ケッタイな制度は廃止してもらいたいものだ。
posted by poohpapa at 07:03| Comment(6) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月17日

末はヤクザの用心棒

先日の内藤大助Vs亀田大毅戦の、亀田陣営の反則行為と疑惑に対してJBCから処分が下されたが、亀田家にとっては「このように処分されること」は相当に重い意味を持つことになる。

先ず、横綱朝青龍と同じで、緊張の糸が切れてしまう、ということ。と言っても朝青龍は痩せても枯れても横綱であって(いちおう)大人だし、たぶん仮病だから、まだ体勢を立て直すだけの資質はあるものと思われるが、亀2号はそういう人格は形成されてないから、身内同然だったマスコミ(TBS)から掌を返したようなバッシングを受ければ相当に堪えるに違いない。親の愛だけでは立ち直れないだろう。

次に、経済的に追い詰められる、ということ。CMのオファーはもう来ないだろうし、スポンサー(後援者)も下りたり距離を置くようになるだろうから、試合が出来なければ、或いは、しても観客が集まらなければたちまち生活に行き詰ることになる。独立してジムを開いても練習生は集まらないだろうから直ちに経営が成り立たなくなる。

父親が「セコンドライセンス無期限停止」になったことも大きい。何と言っても父親あっての亀田家である。長男の興毅だけで用が足りるハズもない。三兄弟は所詮「父親の鉄砲玉」である。

利用価値が無くなれば世間は冷たいものだ。今まで好意的にマイクやビデオを向けていたマスコミも、蹴落とす目的で取材する。


亀田家の行く末はどうなるのか、と言えば・・・、

一家してヤクザの用心棒にでもなるのがオチ、であろう。

今のままでは恐喝容疑の渡辺二郎と同じ末路を辿るに違いない。朝青龍が「今すぐ引退しても食うのに困らない」のとはだいぶ違う。


昔、私が眼鏡専門店に勤めていた頃、元世界Jライト級チャンピオンが来店したことがあって、親父がファンだったから嬉しかったが、後で「今はスナックの用心棒で喰ってる」との噂を聞いて寂しかった。

亀田一家は、出来ることならそっち方向に行かずに、刑務所や少年院で受刑者にボクシングを教えて欲しい。原石が埋もれていたり転がっているかも知れないし、他の受刑者の更生にも役立つだろう。

何より、「直ぐ溶け込める」だろうから、それが一番と思われるわーい(嬉しい顔)
posted by poohpapa at 00:06| Comment(8) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月12日

内藤大助選手、タイトル防衛おめでとう

昨晩、ガラガラの有明コロシアムで行われたWBC世界フライ級タイトルマッチ、チャンピオン内藤大助Vs挑戦者亀田大毅の試合は大方の予想を裏切ることなくチャンピオンが大差の判定勝ちを収めた。

フェアな苦労人が勝ったことが何より嬉しい。

今朝のワイドショーで観る限り、ボクシングの試合ではなくフライ級のK1にしか見えず、内藤選手もさぞかしやりにくかったであろう。

で、なに?、その後「誰かが切腹した」とのニュースは入ってこないけど、どうしちゃったのかなあ・・・わーい(嬉しい顔)


相撲も柔道も、最近の格闘技は敗者がマトモに「礼」をしなくて見苦しい。誰か亀2号親子に、先ず礼儀作法から教えてやってくれ。

その試合の模様は、私が大好きな「こちらのサイト」で詳しく語られている。管理人さんは文才とユーモアのセンスが豊かで、何より「確かな目」をお持ちなのが素晴らしい。是非ご覧あれるんるん
posted by poohpapa at 11:01| Comment(2) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月10日

朝から吹き出した

ネットを巡回していて、このフレーズを見つけて吹き出した。



「出るビッシュ!」



解かるよね(*^^)v

座布団10枚やっとくれわーい(嬉しい顔)
posted by poohpapa at 07:32| スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月06日

これで守秘義務違反じゃないとしたら・・・

昨日、TVでニュースを見ていたら、横綱朝青龍を診察した精神科医が、診断の結果を報道陣に喋っていた。

ネットでは更に詳しく書かれていて、医師の話では、

「神経衰弱および抑鬱(よくうつ)状態」
「2、3日中に鬱病に進行する恐れがあり、本人にとって最良の環境で療養した方がいい」
「鬱病の一歩手前で、一刻も早く療養すべき」

朝青龍の様子については、

「不眠、食欲不振、意欲減退。体重も落ち、表情も暗い。自分の考えがまとまらず、会話の受け答えのスピードも遅い」

とのこと。


もしも、朝青龍が本当に「鬱」の傾向にあるなら、担当医師が勝手に「朝青龍関は神経衰弱で、このままだと鬱になる」などと本人の了解なく無断で公表すれば、医師としての守秘義務違反を問われることになるだろうし、何より朝青龍の症状は悪化してしまうハズである。

医師は「それくらい解かっている」だろうし、ということは「朝青龍が了解している」というより、むしろ朝青龍が「医師に言わせた」と考えるのが妥当ではないだろうか。

医師が「モンゴルで治療を受けることが最善」として帰国を勧めたのでなく、朝青龍が「モンゴルに帰りたい」「自宅謹慎など嫌だから、先生がそう勧めた、ということにしてくれ」と頼んだのであろう。


よく、政治家や大企業のトップが国会に証人喚問で呼ばれそうになると、医師が出てきて「本人は入院させる必要がある。とても国会での長時間の喚問に耐えられる状況ではない」としてコメントしているのを見たりするが、私はいつも「証人喚問の場で死んでもいいから出させろ!」と思って見ている。朝青龍についても、自宅謹慎中だし心の病であって怪我でじゃないけど、「力士は土俵で死ねたら本望だろ!、甘ったれてないで稽古に励め!」、と言いたい思いである。

スポーツ選手や役者は、たとえ早死にしたとしても(本人より遺族の感情として)「自分のグラウンドやフィールド、舞台で死ねたら本望」のハズである。朝青龍の場合は「本場所の土俵の上で死ぬ」のは無理だとしても、稽古場で相撲人生を終えることなら出来るだろう。


人は「散り際」が大事である。散り際に美学を持たなければ後世で本当の賞賛は得られない。これじゃ朝青龍は何度優勝したとしても大横綱とは言われない。横綱として品格が伴っていないのだから。

親方の「腰が引けている」のにも笑ってしまう(ダメだこりゃ!)爆弾

それにしても、朝青龍の「腐った根性」の片棒を担ぐこの医師、「診察料以外にどれだけ貰っているのか」などとついつい考えてしまう。
posted by poohpapa at 05:46| Comment(8) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月19日

お疲れ様でした、と心から言わせて頂きたい

昨日の東京マラソンを最後に引退した有森裕子さんが、ゴールインした後、自分が走ってきたコースの方を振り返り、深々と頭を下げていた。ニュースで有森さんのその姿を見て涙が出てしまった。

最近は、柔道でも相撲でも、ちゃんと「礼」をする人が少なくなった。とくに相撲はヒドイ。敗れて土俵を降りる際、相手力士と土俵に礼をしなければならないのに、頭をチョンと下げるだけで下りてしまう力士が多い。そんなのは相撲取りとして以前に人として失格だと思う。

歌の文句ではないが、「勝った負けたと騒ぐじゃないぜ 後の態度が大事だよ♪」、である。

有森さんは、資質と努力と結果もさることながら、その謙虚さこそが賞賛に値する、と思う。「スポーツ選手の鑑」だと心から思う。
posted by poohpapa at 08:46| スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月23日

プロなら単年契約しろ!

元日ハムの小笠原がFAを行使して「何でも欲しがる」読売巨人と、複数年(4年)16億円で契約したとか。

プロなら、「成績に関わらず長期に亘って収入が安定する複数年契約など結ばず、単年契約で勝負しろ!」、と言いたい。
posted by poohpapa at 07:20| スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月25日

え?巨人は二人とも獲りたがっている!??

一部報道によれば、巨人は、「早実の斉藤投手」と「駒大苫小牧の田中投手」の両方とも獲得する意向、とか・・・。

でも、どうやって??。ドラフトがあるんだよ、無理じゃん!

あ、例によって、どちらかに「巨人以外に指名されても入団を拒否する。その場合は絶対進学する」、と言わせておいて他球団に指名を諦めさせて、「ドラフトが終わってから交渉したことにする」のか・・・。
その場合は、斉藤投手がやらされそうだな、元々は進学希望だし。

でも、そうすると片方は抽選になるから外すこともあるワケで、両方ともに「巨人以外なら入団拒否」と宣言させるのか・・・、う〜ん。

そんなんでプロ入りしたなら絶対に応援なんかしないよ。て言うか、巨人は好かん。少なくとも、ナベツネは大嫌いだ(^^ゞ
posted by poohpapa at 10:47| スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月24日

野球談義に花が咲く(*^^)v

旅のお話はいろんな記事の合間合間に挿んでいくとして・・・、

階下に住む「ひなたちゃんの飼主さん」が、遠出していたとかでお土産を持ってきてくれた。なんでも、宿の予約もせずに飛行機で広島まで飛んで、当日券で阪神Vs広島戦(22日)を観てきたんだとか。その試合は、前半まで阪神が4−0でリードしていて、後半に5点入れられて阪神が逆転負けを喫した試合である。ひなたちゃんの飼主さんは阪神ファンだから、さぞかし悔しい思いをしたことだろう。

私の好物の広島名物「もみじ饅頭」を届けてくれたついでに、高校野球の話で盛り上がった。決勝の駒大苫小牧−早稲田実業戦では、彼は早実を応援していたそうで、決勝戦ばかりでなく逆転に継ぐ逆転の好ゲームが多かった今年の甲子園を語るのには茶飲み話ではとても時間が足りなかった。

その中で、こんな話題が出た。

高校野球はプロではないから外野席は無料で入場できるということで、「あれは外野も入場料を取って、出場校の滞在費や健康管理に充当すれば良いのに」という意見である。数百円の入場料のことで「カネ取るなら球場には行かないでテレビ観戦するよ」、などという甲子園ファンはいないハズである。一回戦から順当に勝ち進めば、次の試合まで待たされている間の出場校の負担は喜びに反比例して重くなるのは想像に難くない。寄付金だけで賄うのも大変であろう。

それと、「延長は15回まで、決着が付かなければ翌日再試合」というのもおかしなもの、という意見である。今回の決勝も18回までやっていたなら、おそらくは決着が付いていたのでは、と思われる。15回で切って翌日9回の再試合をやらせるのと、果たして選手達の負担はどちらが重いのか。18回までで決着が付かないことも考えられたが、決勝戦に関しては「翌日は無い」のだから、決着が付くまでやらせても良いのでは、と思えるのである。

更に話は高校生のドラフトにまで及んだ。

自分がスカウトなら、早実の斉藤投手と駒大苫小牧の田中投手と、どちらを獲るか、という話である。そこでも、ひなたちゃんの飼主さんと私の意見は一致した。どちらも「田中投手」である。斉藤投手は「既に完成されている」のが気に掛かるのだ。

その昔、銚子商業で活躍した土屋投手を中日がドラフト一位で指名した時、他球団のスカウトは「既に出来上がっているからプロに入っても伸びない」と踏んでいて、結果はその通りになった。

「地肩の強さ」という点で、田中投手のほうが長持ちしそう、という見方もある。プロでどう通用するか、ということで言えば、田中投手は巨人にいた水野(池田高校出身)のような働きをするのでは、と予測している。と言っても、宝石の原石はこの二人だけではない。今年の高校球児は野手も人材豊富だから、秋のドラフトが楽しみである。

でもなあ・・・、甲子園出場組からばかりでなく、スカウトが全国的には無名の選手を発掘してきて一位で指名して驚かせ、数年かけて育てていく、という姿が見られなくなって久しい。スカウトも、最近は楽な仕事をするようになってしまったようだ。資金力の無い球団が、スカウトの目とコーチの育成方法でチームを強くしていく姿も、長い目で見たプロ野球の醍醐味、だと思うワケで、みんな「プロの仕事してねえなあ・・・」と落胆している次第である。もっとも、これには現在のFA制度も多分に影響しているのだろう。時間をかけて育てても、これから、という時期に他球団に移籍されてしまうなら、即戦力を獲ってFA権の取得まで活躍してくれたらいい、と球団が思ったとしても不思議ではないが・・・。

ひなたちゃんの飼主さんは更に言う。「今、スカウトの目がいいチームはヤクルトと中日くらいですね」、と。それも同感である。以前は広島が最高であったが今はその面影は無い。甲子園で目立った選手から選ぶだけなら何の苦労も要らないしプロのスカウトではない。ましてや、巨人など、他チームで活躍していたFAの選手をカネに任せて掻き集めるだけだから、スカウトの目など近視と乱視と老眼とプリズムが進んで盲目状態になっている。


どんな業種にも「プロの仕事」でカネを稼ぐ人が少なくなっている。
posted by poohpapa at 04:58| スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月22日

夏の甲子園、こちらのエピソード

早稲田実業って、私の地域の代表だったんですよね・・・。なんかピンと来ないのです。どこが西東京代表になったとしても、ですけど、実は、上京して36年にもなりますが、高校野球で東京の代表校を応援したことは一度も無いんです、不思議なことに・・・。

決勝でも駒大苫小牧を応援してまして、他にも一回戦から何か口実を探しては「どちらかの(都会でなく地方の)高校」を応援してます。○○県と△△県が対戦するなら、以前泊まった◇◆温泉ホテルの食事が美味かったから○○県を応援しよう、とか、嫌いな先輩の出身県だから○○県は応援しない、とか、昔付き合っていた彼女が○○県出身だから、とか、○○県には行ったことがあるから、とか、まあその程度で決めてどちらかをとりあえず応援します。

もっとも、最近は強豪校には全国から有望選手が越境で集まりますから、純粋に「地域の代表」とも言えなくなっていますが・・・。

で、昨日の決勝戦、東京代表には思い入れも何も無いし、北国はそれだけでハンデだから、どうしたって駒大苫小牧を応援してました。

ですが、一昨日、以前イタリア旅行で知り合った娘サンの携帯に、用があって電話したら、たまたま函館のご実家に帰省中で、「あ、今、高校野球観てるから後にして!」と、ほぼ一方的に電話を切られてしまいました(クソッ!私だって北海道を応援してるのに;爆)

かなり熱くなってましたから、さぞかし落胆していることでしょうね。
ま、54年の人生で、そういうことで電話切られたのは初めてでした。
私にとっては北海道が負けたことよりそっちの方がショックです^_^;
posted by poohpapa at 05:16| スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月07日

「OK牧場」を見直しましたよ

ハリウッドの名作映画でなく、ガッツ石松さんですけどね(^^ゞ

あ、やくみつるさんもお疲れ様でした。怖かったでしょ?(笑) 

まあ、それにしてもあの親子、「馬鹿につける薬はない」とはよく言ったもので・・・(爆)
posted by poohpapa at 15:41| スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月04日

「美しさ」が足りない

以前、「本当の優しさには厳しさの裏付けが必要」と書きましたが、「本当に強くあるためには美しさが必要」だと痛感しました。

一昨日の亀田興毅の試合、実は私は1分間くらいしか観ていませんでした。たまたま他の番組を観ていてCMになったのでチャンネルを替えたら4Rの途中で、「ああ、今日は亀田の試合があったんだ」、と思って観てたんですが、亀田の足は止まっているし、相手のパンチの方が的確に当たってるし、で「今日は亀田の負けだな」と予測してチャンネルを戻しました。なので、1Rにダウンを喰らったのも判定勝ちしたことも後で知りました。

ボクシングには「疑惑の判定」は付き物ですし、全部観たワケではないので、判定結果に関してはとやかくは言いません。ですが、こんなことをやっていたら日本の信用に係わる、とは思います。

亀田が大口を叩くのはかまいません。予告どおりに倒してくれればそれはそれで面白いのですから。でも、昔のカシアス・クレイのように、「本当に実力を着けてから」であって欲しい、と思います。

東京の前、ローマオリンピックで金メダルも獲っているクレイと亀田では、内容はまるで違う、と思うのですよ。

カシアス・クレイ、と言われて直ぐ判る人は相当なボクシングファンで、しかも熟年者、ということになりますが、今のモハメド・アリです。宗教上の理由で改名したもので、彼が大方の予想に反して、王者ソニー・リストンをKOで破ってヘビー級の世界チャンピオンになった時、私はまだ小学5年生でした。

今でこそヘビー級王者には当たり前のようになっている伝説、「刑務所の中でボクシングを覚えた」というソニー・リストンの面構えは恐ろしいもので、私にも「クレイが勝つ」とはとても思えませんでした。

いつも試合の前に、「何ラウンドで倒してやる」と宣言して実力のある対戦相手を予告通りにマットに沈めていく姿には感動を覚えました。

「ホラ吹きクレイ」という異名もありましたが、ちゃんと予告通りのラウンドで倒すのですから、ちっとも「ホラ吹き」ではありませんよね。

亀田は、そのモハメド・アリに自分を重ねているかのようですが、私からすれば、ちょっと違うように思えます。アリはリングを離れれば、それなりに紳士でした。亀田は、リングを離れてもチンピラです。

父親も兄弟もイケません。この家族、どうも好きにはなれません。



ところで、今までで私が一番好きなボクサーは誰か、というと・・・、

圧倒的に
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2006年07月26日

「イメージ」することの大切さ PART2

先日の記事、「イメージ」することの大切さ、に、いつもの(?)公認会計士のSさんからメールを頂戴しました。

先ずは、ご本人の了解の下、全文を下に記させて頂きます。



24日の記事<「イメージ」することの大切さ>、とても興味深く拝読しました!

宮里父の言葉、すぐになるほどと思いました。
いや、これをどう理解・解釈するかは人それぞれなのかな、とは思いますけれど(^_^;)

「イメージ」は「最終的にめざすべき姿」、
「技術」は「いまの自分の立ち位置」、
なのではないかと私は思いました。

たとえば、富士山頂をめざすとする。なかなかたどり着けない。いまは五合目。でも、五合目にいることが問題なのではなくて、目標を富士山頂とするかどうかが重要なこと。

最初、宮里父のいう「追いつかない」という意味がわからなかったのですが、しばらく考えて、これはおそらく対戦相手を意識してのことだとわかりました。

宮里藍が富士山頂をイメージする。その横で、ミシェル・ウィーがエベレスト山頂をイメージする。
仮にミシェル・ウィーの技術がエベレストの中腹までしかたどり着けていないとして、その横でいくら藍ちゃんが富士山頂まで技術的にたどり着けていても、高々3776メートル。
現にエベレストの中腹の方が高い位置にいるわけで、これでは致命傷ということになってしまう。イメージをエベレストかそれ以上に持っていかない限り、藍ちゃんは永遠に勝てない。

スポーツと言えば、私はスキーしかしませんが(それもいまはしませんが)、やはりスキーでも同じことが言えると思います。上手に滑る姿をイメージできなければ、そもそもそこにたどり着けないのですね。


ゴルフ、スキー、いやスポーツに限らず、企業経営とか、人生すべてに言えることかもしれません。


イメージ。最終的に目指すべきもの。とても大切なことだと思います。
そして、どのような会計事務所をめざすべきか。
そのイメージをいまひとつ作り切れていない自分がここにいる。
こりゃ、致命傷だわ(爆)




もちろん、Sさんの仰ってる意味は、「自分が表彰台に立っている姿を想像する」なんてことではありません。それでは単なる妄想夢想になってしまいますし、それでイメージトレーニングになるなら誰でも優勝することが可能です(*^^)v

例えばゴルフで言えば、トーナメントプロは皆「ハンデ0」であって、一定水準以上の技術を持っています。誰が優勝したとしてもおかしくはありません。にもかかわらず、4大トーナメントで何度も優勝する選手もいれば、なかなかトップ10に入れない選手もいます。その差はどこから来ているのでしょうか。

あとは「精神面の差」、ということでしょうか?
いえ、そんな単純なものではない、と思います。


藍ちゃんのお父さんの言葉を、私はいちおうこう解釈しました。

どれだけ優れた技術を持っていたとしても「キレイなスウィングをしている自分の姿」を頭の中でしっかりイメージ出来なければ、技術は(有っても)発揮出来ず致命傷となる、という意味かな、と。

逆に、自分が実際には「それだけの技術」を持ってなくても、「持っていたとして上手く出来ている自分の姿」を確実にイメージすることで「技術」が後から付いてくる、ということも有るもの、と思います。
う〜ん、説明するのは難しいですね。

現に、私がお客様からお借りした「サイバービジョン」の映像は、コースにいる間、そして、自分がスウィングしている時、ずっと頭の中で廻っていて、少なくとも「バラバラのスウィング」にはならずにすみました、・・・って、元が酷いですけどね^_^;

その「サイバービジョン」については2chの書き込みでも「2週間も見続ければシングルになれるよ」なんてのもありましたが、一定以上の技術を持っているなら可能、だと私も思います。

ちなみに、ゴルフは「シングル(ハンデ9以下)」の人から教わらないとダメなんだそうですね。少しゴルフが面白くなってきた「ハンデ25〜20」くらいの人から教わるのが一番マズイんだそうです。そのあたりのハンデの人は「教え魔」が多くて、「自分も基礎が出来てないまま人に教えたがるもの」らしいです。解かる気がします(*^^)v

ところで、先日終わったWC、試合前、日本選手には過去のゴールシーンだけを編集したビデオを視させていた、とのことですが、そんなのはイメージトレーニングにはならない、と思います。「お前たちも昔はこんなふうに点を入れられたじゃないか」、にしかなりません。

魚を上手く釣り上げたシーンを何度繰り返し見せられてイメージしても、それで魚を釣ることは出来ません。


話が横道に逸れましたが、まず「イメージが追いつかない」という意味が正しく理解出来なければ、藍ちゃんのお父さんの言葉の全体の意味は理解不能でしょう。深すぎて私もまだよく解かっておらず纏まりませんが、折りに触れて思い出しては考えたい、と思っています。
posted by poohpapa at 04:38| スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月10日

祝・イタリア優勝

イタリアとフランスなら、二者択一の消去法で「イタリアに優勝して欲しかった」ので、まあ良かったかな(^^♪

なぜ、イタリアか、と言うと・・・、




フランスは好きだけどフランス人は好きでなく、イタリアは国も人も好きだから、というだけの理由ですけどね。


開催国も選手もファンも、みんなみんな、お疲れ様です。
また4年後に・・・!

私は、生きてないかな・・・、って、そんな気がしてますが(*^^)v

てか、興味ないですけどね(とことん意固地^_^;)
posted by poohpapa at 07:43| スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする