2006年06月20日

「占い師だったの」というくらい良く当たる

私のブログ仲間、どんたくさんの予測が見事に当たっている。

先日、秋田での男児殺害事件で「彩香ちゃんの母親が犯人」と断言していたのに続き、今回のワールドカップでも「日本は勝てない」、と見事に予言を的中させていたのだ。

しかも、「何となく・・・」ではなく、根拠も見事に当たっていた。

どんたくさん曰く、「日本は勝とうという意欲が無い。その部分で、例えば韓国とは大きく力の差がある」とのことで、ここ2試合の日本代表の戦いぶりを見れば、どんたくさんの指摘は的を射ていた。

少なくとも前回の日韓共催の時よりも選手の「勝利」へのモチベーションは明らかに下がっている、と思う。「代表選手に選ばれたことだけで満足している」、と言ったら言い過ぎかも知れないが、貪欲さに欠け、戦う前から内心では「自分たちの限界を決めていた」とさえ感じられる。最初から「自分たちはここまでしか行けない」と諦めているかのようで、ある意味、サポーターを裏切っていた、と思う。



もう一つ、大事な要素がある。ジーコの采配である。

私は現役時代のジーコは知らない。きっと名選手であり神様のような存在だったのであろうが、「名選手、必ずや名監督に非ず」で、「選手の特性を見抜く目」や「起用法」については、素人の私でさえ、監督としてのジーコの能力には疑問を持っている。

関係ない話ではあるが、日本で何年も暮らしているのに簡単な日本語ひとつ覚えようとしていないのも気に入らない。少しは千葉ロッテのバレンタイン監督を見習ったらいいのに、と思ってしまう。

邪推かも知れないが、少なくとも、千葉ロッテの選手たちには「監督を男にしよう」という意識が感じられるが、WCの日本代表は、「それぞれが自分のことしか考えていない」のではないか。


相変わらず、マスコミの煽り報道も酷い。日本代表の実力以上に過度な期待を視聴者に持たせるべく囃し立てる。まるで「贔屓の引き倒し」で、代表選手への気遣いなど微塵も感じられない。どうせまた「2階に上げて梯子を外す」のであろう。品性のカケラもない。


ところで、どんたくさんと話をした際、私も予想を述べていた。

一次リーグ、たぶん日本は2敗1分けで敗退するでしょう

ブラジル戦を残して「1敗1分け」であるから、神風でも吹かない限り「予想通り」の結果になるのだろうが、実は、内容的には外している。大会前は、私は、オーストラリアと引き分けてクロアチアに敗れる、と思っていたから、である。


「なんだ、サッカーには関心が無い、なんて言っておきながら、偉そうに!痩せ我慢してんじゃねえよ!」と思われたなら、失礼ながら、浅はかの極みである。全く関心が無い事柄であっても、これくらい読めなければフルコミッションの営業の世界で食べてはいけない。どんな話題が出てきても「ついていける」のが営業、というものである。最近はレベルが落ちている、とのことだが、そういう意味では「銀座のクラブのママさん」は最高の営業(ウー)マンと言えよう。


私はWC関連のニュースはほとんど観ていない。どのチャンネルを廻してもWC一辺倒だから、「(仕方なく)垣間見た情報」だけからの判断である。それでも、核心は突いている、とは思っている。


どんたくさんはB型でいらっしゃるが、大事にしたい仲間であるわーい(嬉しい顔)
posted by poohpapa at 04:59| スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月13日

私、得意の「後出しジャンケン」(*^^)v

サッカー、負けたみたいですね。昨晩は10時には寝てしまったので、今朝、他の方のサイトを巡回していて知りました。

ここから先は、不快だと思った時点で退場なさってくださいね。



昨晩、寝る前にさとひろに「日本は勝てないよ」と話してまして、そう感じた理由というのが・・・、

実は、マスコミの報道姿勢、なんです。どのチャンネルを廻しても、コメンテイターのみならず司会者までもが「1−0で日本の勝ち」とか「2−1で・・・」のオンパレードで、そんなふうに希望的観測ばかりが飛び交う時は、えてして予想通りにならないものなので。

これが、「日本は2−1で負けるのでは」などという意見もそこそこ出ていたなら、私も「日本が勝つかも」と思っていたかも知れません。


私は他のニュースを視たかったのですが(まあ、仕方ないですけど)WC一辺倒で、ふと、「これで日本が負けたら、明日この人たち何て言うんだろう」と考え、「これは負けるな・・・」と、なりました。

もっとも、誰も「言ったことの責任を取らない」のがマスコミ、ではありますので杞憂でしょうが(*^^)v


日本が負けたので、今日のワイドショーの「時間の割り振り」は・・・、


WC
WC

鈴香
鈴香
鈴香
鈴香
鈴香
鈴香
近所の人
鈴香
鈴香
鈴香

その他
その他



に、なりますね(*^^)v




※、もちろん、興味が有っても無くても、私は日本人なので、日本が勝ってくれたなら嬉しく思う、ということは申し添えさせて頂きます。


posted by poohpapa at 07:33| スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月20日

戦(いくさ)の後

「朝ズバ!」でもやってましたが、韓国のキム監督は人格者ですね。昨日の試合後の会見の言葉で感じてました。選手に対する気配りも充分あって、まさに「敗軍の将、兵を語らず」で立派でした。

韓国のTV局YTNのメインキャスター、チョン・エスクさん(写真が無い^_^;)の発言もグッドですが、それも、韓国敗戦を受けてのコメントなんで、そのまま評価は出来ないかも(*^^)v

韓国TV局が比較的公平に伝えている反面、我がNHKは・・・、

試合後、韓国民にインタビューした映像を流していて、殆どが「意外なほど普通の反応」でした。明らかに操作している、と思います。

3人だけピックアップして放映してまして、その中の最後の女、「この恨みはサッカーのワールドカップで・・・」って、オイオイ!(怒)

なんで「恨み」になっちゃうワケ!?しかもサッカーで晴らす、とは!

きっと、インタビューした韓国人の中には「もっと口汚く日本を罵っていた言葉」もたくさんあったことでしょう。まあ、韓国は自国が敗退したことで、この大会の意義まで否定したいんだと思います。

私にとってのWBCも昨日で終わりました(*^^)v
posted by poohpapa at 08:27| スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月19日

WBC、日本6−0韓国

今日の準決勝で日本が韓国に勝ったので・・・、

韓国在留邦人ならびに大使館員の皆さん、身辺にご注意ください。
過去の経緯を見れば、そう言いたくなるくらい危険だと思います。

勝負は時の運」、実際の実力の差は点差ほどには無いでしょう。
韓国からすれば、今までの6連勝はナンだったの!?ですよね。

ですが、ここは気持ちよく日本代表を応援してやってください。日本が優勝すれば、韓国だって「事実上は我々が準優勝」と思えなくもないでしょう・・・、って、考えられる国民性じゃなかったですね(^^ゞ

なので、今日以降の韓国の反応が楽しみです。続きを読む
posted by poohpapa at 16:23| スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月18日

WBC、ナンだかな〜(*^^)v

ピンホールとも言える「アメリカ1−2メキシコ」の結果を受けて、WBCで日本が準決勝進出を果たした。準決勝の相手は予選リーグで日本が連敗している韓国である。

これ、仮に、日本が勝って決勝まで駒を進めたり、優勝でもしようものなら、韓国人は何て言うんだろうか、と想像したら面白い(*^^)v

「日本は韓国に連敗していて、たまたま準決勝で一度勝っただけで、真の勝者は韓国であり、日本は韓国優勝の邪魔をした憎き国」

「侵略戦争だけでは飽き足らず、韓国民に新たな辛苦を与えた」

「独島(竹島)は絶対に韓国の領土として譲歩するな」

「従軍慰安婦の補償(?)請求を増額してやれ」

などとワケの解からない根拠で暴動が起きるに違いない。またどうせ、日本国旗を燃やしたり踏んづけたりして鬱憤を晴らすのだろう。

これ、日本が韓国に三タテを喰らったなら、日本人の多くは韓国に「決勝でも頑張れよ」という(能天気な)エールを送るもの、と思う。

「国民性の違い」というのは「血の違い」であるからどうにもならないものだろう。WCサッカーを共催して日本人が韓国を応援していても、巨額の経済援助をしていても、通じないものには全く通じない。

それにしても、審判のレベルとか運営のあり方とか、いろんな課題が山積してるし、「次」は開催されるんだろうか。WBCについては「魚篭山親方のどすこいブログ」さんの最新記事「WBCについて語る」が興味深い。是非ご覧頂けたらと思う。それはそれとして・・・、


私は、WBCを観ていて、やはり「野球は五輪には向かない競技だな」と感じた。野球は間違いなくスポーツ、それも多くの国でサッカーに次ぐ人気の高いスポーツだとは思うが、偶然性とか審判のジャッジ、更には、選手でなく監督の采配に委ねられる要素があまりにも多く、数多くの試合を重ねるリーグ戦でしか公平性が図れない競技であるから、たまたまとかで勝者が決まる要素が強いトーナメント形式をもって「世界一」と言われてもピンと来ないのである。

なので、仮に、日本が韓国に勝ってしまった時の、「当然に納得いかないであろう韓国人の気持ち」、というものはいくらかは理解できる。

もののついでに、野球とよく似た競技であるソフトボールは五輪に残して欲しい、と私は思っていて、それは、(硬式野球と比べても)イレギュラーとか運によって試合の結果が左右されるケースが少なく、優劣は概ね選手の実力どおりの結果となって表れるから、である。

で、スポーツの醍醐味の一つに「大番狂わせ」というものが有るのだが、それは、「相撲の金星」や「ボクシングのカウンターパンチ」での話であって、本来は実力の違いがハッキリしているのに、たまたま「その時の運」なんかで4年に一度のオリンピックの勝者が決まるのでは、私は納得がいかないのである。ただし、陸上や水泳などで、下馬評に上らなかった選手が優勝したとしても、それは「タイムという結果が全て」なので何とも思わない。
運が絡むのも致し方ないが、それも程度問題であろう。



ところで、先日、冬季五輪でカーリングが盛り上がっていた時に、私は「カーリングはゲームであってスポーツではないのでは」と書いたのだが、私と同じような意見を書いていた青年のブログが炎上しているのを見た。「あなたの意見に対して私はこう思います」とか「こんな見方もできますよ」という建設的な意見ではなく、寄せられていたのは明らかに「潰してやれ」という悪意のコメントである。私のサイトはコメントを受け付けていないので、そういった心無い人間の攻撃に直接遭うことはないが、自分の意見を述べただけなのに、人間性や人格まで否定するのであるから、コメントの主(たち)は性格異常者なんだろう。よく「内容が無く皮肉だけ」のコメントをチョンと残していく輩もいて、そういうのは柔道での反則「掛け逃げ」と同じ、だと思う。



さて、WBCも、審判まで巻き込んでアンフェアなやり方をしていたら次の開催など出来るワケがない。既にファンの信頼は失くしている。考えてもみてほしい。それが何よりの証拠には・・・、






「ココログブックスコンテスト」だって第2回は無いではないか(超爆)


posted by poohpapa at 07:51| スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月09日

↓で、悶々としていたら・・・

同じようにお感じだった読み手さんからメールを頂きました。

私よりボクシングに明るいですね。


前回は、見事なKOだったからパフォーマンス位してあげても良かったけど、今回はローブロー気味の強引なパンチ、オマケに倒れたボウチャンを殴ってたし(^_^;

辰吉丈一郎なら、もっと可愛げのあるコメント出して「しゃー無いな、でも確かに(いずれ)あんたがKO勝ちしよったやろ」と、相手にも納得させたかも(辰ちゃん贔屓?)
亀田にしたら珍しく、最初相手を褒めてたクセに最後の方で「大した事は無い」と切り捨てにかかった事も、負け惜しみみたいでスカッとしなかったですよネ?

テレビの中継に付き物の、KOシーンのスローVTRも流れぬまま、そそくさと番組が終わったのも(タイトル戦じゃ無いから仕方無いけど)ショボかった。

元世界王者の竹原、畑山、鬼塚の3人も、無駄!

喋り方は拙いけど具志堅氏の解説が、嘘が無くて私は好きです。

判定で勝った試合を「負けです」と、ジャッジ前に明確に言える具志堅氏の正直さ、格好良かった。

かつて最強の挑戦者ハイメ・リオスと、壮絶な打ち合いの末、最終ラウンドにKOした具志堅の全盛時の試合も、私の中での「ベストバウト」です。
両目が塞がる程打たれたけど、カッコ良かった!




そう、私も、「なんで3人も解説者がいるの?」と思ってました。

で、LIVE中継じゃなかったのでしょうかね〜。先週発売のテレビ雑誌で確認しても放送時間は54分で、試合が始まるまでに15分ほど費やしていて、10R闘った判定試合なら39分は最低かかるから、それでいくと判定の結果はとうてい放送できないワケで・・・。
ハナからKOで決まる、と読んだ編成だったのかなあ・・・。

それと、読み手さんが仰るように、普通なら日本人選手がKO勝ちしたら何度もKOシーンを流すものですが、ほんの申し訳程度にしか流しませんでしたから、局側も「これはちょっと・・・」という認識だったのかも知れませんね。

あと、ボウチャン選手のことを「世界ランカー」と紹介してたけど、13位でしょ? 「世界ランカー」ってのは10位以内を言うんじゃないの?? いつからそうなったんだろ???

試合内容も、私が観戦してたら「カネ返せ〜!」って叫んでますね。

私は途中からボウチャン選手を応援していましたよ(*^^)v

リング外でのパフォーマンスもいいけど、リングに上がったらスカッと美しく決めてほしいよね、ホント。

だったら、オマエやってみろ!」は無しね(爆)
posted by poohpapa at 06:53| スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月08日

亀田Vsボウチャン戦

う〜ん、なんか、後味が悪い試合だなあ。

実力があるのも分かるし、いい拳ち合いしてもいるし、KOで勝つには勝ったけど反則気味のパンチだったし、何よりパフォーマンスが鼻について・・・。プロだから観客を楽しませるのも重要、と言ってもなあ・・・、上手く書けないけど、ボウチャン選手に同情してしまうワ。

これ、「魚篭山親方」さんあたりが纏めてくださったら嬉しいなあ^_^;
あ、ご覧になってないかも。でもって、勝手に期待してゴメンなさい。
posted by poohpapa at 22:05| スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月28日

久しぶりに楽天「一場」の話題

関西では想像を絶する悲惨な事故が起きてしまいましたが、その件に関しては当分何も書かないでいようと思っています。マスコミで取り沙汰されている原因が間違いないものかどうかの確証が得られておりませんし、思い込みで批判記事など書いてしまうと取り返しが付きませんので。先日の「北」に戻った平島さんの記事は、「理由や事情の如何を問わず間違ったこと」という認識でしたから書いたのですが、今回、どうも「運転士に問題あり」という見方でマスコミが一致しているようなので、逆に少し引いて原因究明の推移を見ています。今後も何も書かないかも知れません。多くのブロガーさんが書いていらっしゃるし。

で、一場クンです。予想通り、今のところ0勝3敗です。
私は以前、「自己管理が甘いからモノにならない」と予測しました。
最近のスポーツニュースなどで、彼が打ち込まれた時の表情を見ていて思いました。「一人相撲をとる選手だな」、と。よく言われる「バック(仲間)を信頼して打たせて取るピッチングが出来ない」選手で、要は「粘りの投球」が出来ないんだと思います。だから、先取点を取られたり逆転を許すと直ぐ諦めモードに入ってしまっているように思います。まあ、1勝すれば変わるのでしょう、今はチームの状態も良くないし。

女の子を口説く時は「粘りの投球」しているハズなんですけどねえ。
posted by poohpapa at 10:50| Comment(4) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月12日

こんな意見を頂きました(号外)

昨日、ひなたちゃんの飼い主さんのお宅を訪問しまして、こんな意見を頂戴しました。

「一場はそこそこ活躍すると思いますので、記事の内容を修正しといた方がいいかも知れませんよ。10勝は無理としても8〜9勝はするんじゃないでしょうかねえ」、と。

私が恥をかかないよう心配してくれているのです(*^^)v

でね、「いや、10勝くらいする年があるかも知れないけど、せいぜい通算40〜50勝止まりの選手になる、と予測しているんだよ」、とお話しました。
私はこうも予測しています。自己管理の甘さから成績が伸び悩むと、「大リーグに挑戦したい」なんて言い出すタイプ、ではないかと・・・。

民間企業でもけっこういるんですよね、大した営業力もないのに、「この会社は自分の力を分かってくれない。他の会社に行けば能力が発揮できるかも知れない」、と転職を重ねる奴。いえ、かつての私がそうでした(転職13回;恥^_^;)

そのうち、私の一番好きな日本人プロ野球選手(既引退)について是非書かせて頂きたいと思っています。一場とは生き様が対極にある人物です。
posted by poohpapa at 09:43| Comment(7) | TrackBack(1) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月26日

こいつはモノにならんだろう (号外)

私は以前、「古瀬絵理は当たらない」、という記事を書いた。移籍後、「世界ウルルン滞在記」以外には特に登場してないことから、私の予測は当たっていたことになる。

ここで、もう一人「モノにならない人間」の予言をする。

プロ野球の新球団「東北楽天ゴールデンイーグルス」ドラフト一位、一場靖弘である。

ご存知の通り、大学在学中に複数球団からカネを受け取り、それが露見したことから、一時は「プロがドラフト指名を見送るのでは」、とさえ言われた選手である。

その一場が、先日、「できちゃった結婚をした」、というニュースを聴いた。
それで、私は断言する。

一場靖弘はモノにならない!

理由はこうである。

一場は自己管理が出来ない、と見た。複数球団からカネを受け取ったのはまだ許せるとしても、女性に妊娠させたのは裏金疑惑が発覚した後のことである。いくら精神的に苦しい時期だったとしても、そして、多額の契約金を今既に受け取っていたとしても、自分が学生の身分である、ということは忘れてはならない。私は、「大学生はHをしてはならない!」、と言っているのではない。一場の置かれている状況と立場で「できちゃった結婚」はいかがなものか、と言っているのである。

私は巨人も桑田真澄も好きではないが、桑田投手ほど「プロとしての自己管理が徹底して出来ている選手はいない」、と思っている。でなければ、あの、プロ野球選手としては恵まれない体格で、あそこまでの通算成績は残せないものである。

振り返って、一場はどうか。いろんな球団から「カネ」を渡されれば、見境なく「ゴッツァンです」と受け取っている。成り行きで女性に妊娠もさせている。これでは遠征先で飲みに行って、ホステスから、「楽天の一場さんですよね、私、大ファンなんです。今夜は何があっても後悔しません」、などと迫られたなら、明日の登板予定も忘れるだろう(爆)

これは、「入籍したのだから問題ない」、という話ではない。

桑田は自己に厳しく、一場は自己に甘い、その差である。
桑田の過去の「不動産投資」の失敗は、自己管理とは別の問題だから考えない。

よく、「野球選手は社会に疎い。皆んな野球馬鹿なんだからしょうがない」、という意見を聞くが、とんでもないことだ。マトモな判断力や社会常識を持っている選手だっている。

現状の大甘な精神や性格では、一場は、数年で堕ちていく選手になるに違いない。
「第2の小川投手」にならないとも限らない。その要素は充分持っている馬鹿、と見た。
posted by poohpapa at 05:05| Comment(19) | TrackBack(6) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月09日

私が堀江氏を応援していた訳 (慣らし運転)

好き嫌いは別にして、プロ野球の新規参入問題で私が何故「堀江氏」(ライブドア)を応援していたか、ということを少しだけ述べてみたい。

今回の「ライブドア」の落選は、私にとっては他人事ではなかった。私の不動産業という仕事の中でも、年中起きている問題(要素)でもあったからだ。

昨日の私の記事に対して、 kataさんのblog「企業法務についてあれこれの雑記」よりトラックバックを頂き、その記事の中で、私よりもっと分かり易く説明なさっているので、ことの経緯はそちらをご参照頂きたいと思う。記事の内容は推測を交えていても、ほぼ事実であると思われる。

私が以前の記事で、「楽天に決まったなら出来レース」、と書いていたが、今回の西武ライオンズ売却問題で図らずも実証されてしまった感がある。

不動産の仕事の一つに、「客を育てる」という重要なプロセスがある。見込み客を開拓して、何度も条件の擦り合わせをして長期間かけて信頼関係を築いて、購買意欲を高める、という作業である。次回の案内で決まるもの、と期待していたところで、よその会社がサッサと案内して申し込みを浚(さら)ってしまう、なんてことは日常的によく起きる。

その辛さは、ふだん身をもって感じているから、堀江氏の気持ちは良く分かる。まるで「後出しジャンケン」みたいに美味しいとこだけ「出来レース」で楽天が持っていったとしたなら、法的には問題なかったとしても倫理的には許されない。これは立派な「八百長試合」である。挙句に万年赤字の球団を「買いませんか」、と持ちかけるのは酷すぎる。これが毎年黒字を出している優良球団を「200億でいかが?」というなら話は別だが。

昨日のニュースで、「清原の楽天への無償トレード(初年度年俸4億5千万のうち2億は巨人が負担)」、という話も出ていた。楽天の補強予算5億の半分も「怪我のデパート」清原一人に掛けられる訳がなく、アッサリ断られたとか。自分の球団だけ良い思いをしようとして年俸を吊り上げてきた金満球団の成れの果ての姿、当然の報いだろう。いい気味、ではある。
posted by poohpapa at 06:00 | TrackBack(2) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月08日

かっこワル?? (慣らし運転)

西武ライオンズが球団売却を決めて、あろうことか、あの「ライブドア」に買収を打診してたんだって!しかも価格が200億なんだと!

寄って集って「財務状況」がどうの「アダルトサイト」がどうの、とケチをつけて落としておきながら、舌の根も乾かないうちに機構側の一チームが援けを求めている・・・、
こんな格好の悪い話は無い。

男から交際を申し込まれた女が、「アンタの年収じゃあ10年早いわよ!おとといいらっしゃいよ!」、と袖にしておきながら、翌日になって「ちょっと、悪いんだけど1万貸してくださらない?」って頼みに行ってるようなものだ。自分に興味を示してきたんだからカネ出してくれるかも知れない、とあんちょこに考えていたことになる。失礼でもあるし節操がない。なるほど、球団が経営に行き詰る理由がよく分かる。西武だけに限った話ではないだろう。それとも、ライブドアを落としたのは計算ずくだったのだろうか。

食べ頃になる前のリンゴなら200円でも売れるが、熟しきって茶色くなったら50円でも高い。機構側には経営者はたくさんいても、商人(あきんど)は一人もいなかったようだ。
posted by poohpapa at 08:55 | TrackBack(1) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月02日

野球は筋書きの「有る」ドラマ・・・だった

今日は予定を変更して、2つの話題について意見を述べさせて頂きたいと思う。

先ず、1件目。

プロ野球の新規参入問題で、機構側は「楽天」だけパ・リーグ参入を認めた。
私は以前、「そうなったら出来レース」、と言ったが、その通りの結果になってしまった。
最初から「楽天だけ」と決めていた訳ではないとしても、方向性としてはハナから決まっていたものと思わざるを得ない。両者に出された質問内容からして、「始めに結論有りき」の感は否めない。この問題で、最初に手を挙げたのはライブドアである。私はそのことも充分考慮されるべきことと思っている。どのみち、今の球団の親会社だって楽な経営をしているとは思えないし、叩けば埃が出る会社であろうに。ビジネスとしてどちらか一方を選ぶとしたら、たしかに誰が見ても「楽天」かも知れないが、今回の公聴会だって、「ハナから採用する気がないのに履歴書出させて呼びつけて入社試験や面接を行ってる会社みたいなもの」で、こんな連中がモソモソやってる機構の元では野球界は衰退の一途を辿るだろう。松坂も上原も海の向こうに行きたがっているが、当然である。
誰が、何がそうさせているのか、よくよく考えて頂きたい。

球界を揺るがせた八百長事件、江川問題の時でも、私は野球ファンで有り続けたが、もういけない。私は腐ったリンゴを食べたいとは思わない。

で、もう一件、例の紳助問題である。昨日、 jeysonさんからコメントにて情報を頂いた。

事件に関しては新たな事実も出ているようである。きっと、更に出てくることだろう。
私としてはこう考えるのが一番妥当と思っている。

理由はどうあれ(気持ちは分かるが)「女性を殴ったのは紳助の過ち」
だからと言って「女性が正しい」ことにはならない。

もちろん、「その後の女性の対応は間違ってない」とも言えない。

私は、この女性が、「私もたしかに無礼でした。それは反省してお詫びします。ですが、暴力は許せません」、として訴えているのであれば支持できる。紳助を「嘘つき」と言う前に、先ず、自分の態度がどうであったか、自分に反省点は無かったのか、冷静に見つめて欲しい。日が経って落ち着くどころか、さらにエスカレートしていって一方的な泥仕合の様相を呈してきたが、それが紳助に原因しているとしても、そのあたりに「この女性が非難されてしまっている」理由があるのだと思う。要は「可愛くない」のだ。

それと、これも理由はともかくとして、自社の看板商品に傷をつけ各方面に迷惑を掛けていることには違いないのだから、それでも訴訟を起こして全面的に争う姿勢や、その反面「会社に残れることを要求した内容の訴状にもしている」ことは、こういった訴訟の常套手段と認めはするが、社会からは受け入れ難い感覚であろう。

弁護士は「依頼人の利益を護る」のがお仕事なんだろうが、「利益」は必ずしもカネや名誉ばかりではないハズだから、依頼人の将来にとって良い方向に導いてあげることも大切なんだと思う。それが出来ずに「権利」や「正義」だけを振りかざして徹底抗戦に導いているようでは、人としては尊敬できない。これで最終的に金銭闘争になって行ったなら笑ってしまう。私個人は「慰謝料」という、心をカネに置き換えて計算するシステムは好きではない。カネで傷が癒される、という感覚がまだ私自身理解できてないから。

スケールは違うが、私はうちにおみえになったお客さんに、「今、引越しをしない方がいいですよ」、とか、「この状況ではマンションを購入しない方が得策です」、とかアドバイスすることも多い。もちろん、それでは手数料にならないし飯の食い上げであるが、「先ずお客さんありき」という考え方で間違っていないと思っている。裁判も立派なビジネスだろうが、私は弁護士である前に、「良識ある人」であって欲しい、と思う。




※ 私事ですが、今日は、さとひろの弟夫妻に第二子(長男)が誕生して、郷里からお母さんが手伝いにみえたのでご挨拶とお祝いに出向きます。
入籍以来、初めての親戚付き合いです(*^^)v
もしコメントを頂戴しても、返信が遅くなるかと存じますが、どうぞご了承ください。
posted by poohpapa at 20:05| Comment(12) | TrackBack(4) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月26日

「日本一」が泣いている

何とも盛り上がらない日本シリーズが終わった。

いわゆる「日本一」に、パ・リーグではダイエーに4.5ゲーム差をつけられて2位だった西武が優勝してなってしまった。お目出度い話に水を差すようで申し訳ないが、「ちゃんちゃらおかしい」としか言いようがない。「どこが日本一だ!」と言いたいくらいである。

たしかに、野球の裾野は広い。リトルリーグから始まって、高校野球、大学リーグ、ノンプロ、プロと登りつめての頂点ではあるし、長丁場の140試合+αを戦った結果ではある。だが、所詮12球団で1番になっただけのことで、マスコミも「日本一」、「日本一」と騒いでいるのはどこか変である。ドラフト前の一場選手への数球団からの「栄養費」授受問題もあって、シラけることこの上ない。

おまけに、プロ野球への新規参入問題で機構側が2度の聴聞会をやって、「赤字が続くと思うが大丈夫か?」などと質問しているのを見て、「ダメだ、こりゃ!こいつら救いようのない馬鹿だ!」くらいに私は諦めてもいる。

だいたいが、そんなことを聴くのは、「娘さんをお嫁さんにください」、と挨拶に来た若者に、酒乱で家庭内暴力を振るっていて給料も家に入れない父親が、「生きていくことは厳しいが、娘を幸せにする自信はあるのかね」、と聞いているようなもので失礼である。

私はかつて、「誰が正しいか、ではなく、何が正しいか、が重要である」、と何度も書いたが、こればかりは違う。「アンタらにそんなことを聴く資格はない!」、と言いたい。

これでライブドアが落とされ、楽天のみが新規参入を認められたなら間違いなく「出来レース」であって、もう野球界の発展など望めないことだろう。私はホリエモンは何となく好きではないが、この件ではライブドアを応援している。というか、いわば「ODA、出しましょう」と申し出てくれているのだから、勿体ぶってないで素直に両方認めるべきである。

しばらくは悶々とした日々が続きそうだ(苦笑)
posted by poohpapa at 06:00| Comment(28) | TrackBack(1) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年08月25日

オリンピック雑感 (号外)

野球で全日本が準決勝で敗退して3位決定戦に廻ることになった。

全部プロで固めて、リーグを超えて選抜して、であるから、いくら対戦相手にもメジャーリーグ傘下の選手がいるにしても、結果は寂しい。このタイミングで書くと、「結果論だろう」、と言われそうだが、「野球」が大好きだから、あえて書く。

そもそも、「野球」の代表はアマチュア選手だけで選抜すべきではないか、と、ずっと思っていた。上手く言えないが、プロがアマチュアの「晴れ舞台」を奪って押し退けているような感覚があって、違和感を感じている。

それと、「野球」という競技がオリンピックの種目に相応しいものなのかも疑問に思っている。最近は「ナンでも有り」みたいに種目が増えていて、さらに今後も増えそうな気配だ。その陰で、真のアスリート世界一を決める「十種競技」などが消えていきそう、とも聞いている。新たに加わるかも、という種目に「ボーリング」なども入っているとのこと。私は「スポーツ」と「ゲーム」は違う、と思っていて、「ボーリング」は明らかにゲームだと思う。オリンピックの種目にはして欲しくない。競技者や競技団体や支援企業や開催国の思惑などが、それぞれ複雑に絡み合っているのだろうが、やたら種目数を増やすことは賛成できない。

「野球」はスポーツではあるが、他の種目以上に「偶然性が強い競技」で、真の実力と結果が一致しない可能性が極めて高い競技なので相応しくない、と思っている。スポーツには「番狂わせ」というドラマは付き物だし、それが「オリンピック」というものなんだろうが、違和感は拭えない。私は上手く表現できないので、同様にお考えの方がいらっしゃったなら、どなたか分かり易く代弁して頂けると有難いと思う。

それと、種目ごとに「プロの参加」を制限する必要もあると思う。多くの社会主義国家が崩壊している現状では、「社会主義国の選手=プロ同然」という図式も崩れつつあるし、オリンピックを、元の「アマチュアの祭典」に戻すべき時代が再び来るだろう。

私は非国民で、「プロ野球選抜」による日本代表が敗退して、これで良かった、と思っている。プロ集団が金メダルを持って帰っても、それを闘病中の長島氏に贈ることができたとしても、結果としては、むしろ日本野球界の将来の為にはならなかっただろう。

この「ドリームチーム」は、いったい誰の為のチームだったのか、という疑問だけが残る。
posted by poohpapa at 05:46| Comment(24) | TrackBack(1) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年08月23日

増田明美さん、大好き!

女子マラソンの解説をよくなさっている増田明美さん、大好きなんですよね、私は。

あの柔らかい声質、優しい語り口、的確な視点、人柄、もう「満点の金メダル」です。
初めて何かのマラソン中継でお声を聴いた時、「え?誰?この声の持ち主!」ってくらい驚きました。だって、チャラチャラしていて発声の基礎など何も出来ていない「ルックスだけが売り」の女子アナなんかより、遥かに優れていると思いますモン。

あ、あと、さっきのコラムの補足ですが・・・、と言うか、チト苦言です。

夏の甲子園、深紅の優勝旗が津軽海峡を越えたことは大変喜ばしいことですが、優勝した駒大苫小牧の選手のインタビューを見ていて気になりました。選手が皆んな眉毛の手入れをしているんですね。剃り揃えている、と言うのでしょうか・・・。現代っ子、と言ってしまえばそれまでですが、個人的には好きではありません。オジさんは古いのかも。

ついでに、何かスポーツするのなら、誰の目にも勝ち負けがハッキリしている種目がいいですね。審判の採点で優劣が決まるような競技(体操、シンクロ、フィギュアスケート、飛び込み等々)は嫌なものです。私の子供たちにも、そう言い続けていました。

そんなことを思いながらテレビに向かって声援を送っています(*^^)v
posted by poohpapa at 08:46| Comment(26) | TrackBack(1) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

野口みずき選手、駒大苫小牧高校の皆さん、おめでとう!

連日、アテネでの日本選手の活躍に、1億3千万国民総寝不足状態ですが・・・、

私は毎日毎日、涙を流しています。もう涸れそう(爆)
全力を出し切っている人の姿は「感動」を呼ぶものですね。もちろん、メダリストだけでなく、「敗者のほうにこそドラマがある」、そんな気もしています。

実は、昨日は、マラソンのスタートだけ見て寝てしまいました。私の彼女に、「日本選手の中で一番良い成績を上げるのは野口さんだよ。たぶん銀じゃないかな」、とだけ言って爆睡してしまいましたが、嬉しい誤算でした。野口選手って、とても優しい表情をしているんですね。きっと理想的な「いいお母さん」になります。Qちゃんもそうでしたが、見るからに強そうな「凄み」がないので、「真の剣豪」みたいなものですね。本当に強い人は、さも強そうな雰囲気は出していないもの、と聞きました。今朝も4時半に起きてテレビを点けて、朝から涙です。歳をとると本当に涙もろくなりますね(*^^)v

ところで、昨日はオリンピックだけでなく、高校野球でも凄いことが起きましたね。
私が生きている間は絶対無い、と思っていた「北海道勢の優勝」です。敗れた済美高校はやりにくかったと思います。観衆も、テレビで観戦している人たちも、おそらく国民の95%は「北海道に勝たせたい」、と思っていたハズですから。北国の高校は、そもそもハンデを背負っている訳で、判官贔屓の国民性である日本人には、済美高校はまさに「吉良上野介」だったでしょう。正直なところ、前半で済美が大きくリードした時には、「ワンサイドになる」と思っていました。私の予想はよく外れます^_^;

競技はまだまだ続きますが、「感動をありがとう」、と素直に喜びたいです。
posted by poohpapa at 05:53| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年06月17日

奥田経団連会長にモノ申す(号外)

日本経団連会長の奥田碩氏が、「球団数を減らし、1リーグ制になるのは合理的だ」、と述べていることに対して反論します。

ZAKZAKによれば、

奥田氏は「日本のように選手層の薄いところでは12球団は少し多い。8球団か10球団でやったほうが観客の入りも増えるし、変化も出て面白くなる」と指摘。「巨人との試合以外は観客が入らないので、そういう形でやっていけばよいのではないか」と、1リーグ制への移行はやむを得ないとの考えを示した。また、「サッカーも野球も人件費が高く、人件費の高騰を止めないと球団経営は黒字にならない」と経営の難しさに言及した。

とのことですが・・・、
一言で言えば「知らない話に首を突っ込まない方が良い」、ということです。

先ず、日本の選手層は薄くはないし、12球団でも足りない。
金満巨人を解体すれば3チームはできる。
トレードの制限を撤廃して選手の移籍を頻繁に行うことで戦力均衡化と活性化を図る。
今時「巨人との試合以外は観客が入らない」、と決めつけているとは時代錯誤。ならば、年度毎に所属リーグの組替えを行えばよい。
「人件費の高騰を止めないと球団経営は黒字にならない」というのは経営者だけの一面的な考え方。

これで大トヨタの会長、日本経団連会長が務まるなら、私でも務まります。

奥田さん、日本に自動車メーカーは何社ありますか?
トヨタ、日産、本田、マツダ、スズキ、ダイハツ、スバル、三菱、日野自工くらいですか。
巨人とトヨタは、ある意味、よく似ていますね。いえ、シェアが、ですよ。
日本でのトヨタのシェアは1社で40パーセントくらいありますもんね。
野球ファンに占める巨人ファンの比率とほぼ同じでしょう。
まさか自動車メーカーの数くらいまで減らせばよい、なんて単純にお考えではないですよね。吸収合併することだけが合理化ですか?逆もあり得ますよ。

私の同級生がトヨタの本社に最近までいて、数年前、「トヨタのシェアを40%の大台に乗せよ、と、1台でも多く売るようトップから指示があった」、と言ってましたが、自社だけが儲かれば、「業界全体の発展」や「ヨソの会社」はどうなってもよい、というなら、さぞかしナベツネとはウマが合うでしょうね。

たしかに、昔と比べて「野球人気」は翳りが見えます。
球団数の数が多い(?)ことが問題なんですか?
自チームの人気に胡座(あぐら)をかいて「好き放題」やってきたチームが存在したことが「諸悪の根源」ではなかったのですか?
日本一傲慢で横柄で品格のない人間が1人で牛耳っていたから、ではありませんか?
他の球団は「企業努力」をしていなかった、と言い切れますか?

日本経団連の会長ともあろうお方が、馬鹿なことを言っていてはいけません。

ところで、毎日新聞によりますと・・・、

近鉄・オリックスの合併問題に絡んで、巨人の渡辺恒雄オーナーは16日、都内で取材に応じ、「巨人本位、セ・リーグ本位でやっていたら球界全体が沈没する。犠牲を払わないと球界再編は出来ない。再生させようと思ったら、今までのしきたりでやっていたらだめ」などと、球界の改革に強い意欲を示した。

とのことですが・・・、
「え?誰が言ったって?」、くらいの話ですね。我が耳(目)を疑いました。
言ってることは正しいです。でも、誰が見ても、「オイオイ」です。

だから私は、「ナベツネ」が日本で一番嫌いな人間なんですけどね。
posted by poohpapa at 13:12| Comment(18) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年05月14日

「この人のどこが理想の上司像?」

サラリーマンやOLに、「有名人で言うなら、あなたの理想の上司は誰?」、と問うアンケート調査が毎年行われていて、きまって上位で登場する人がいる。「長島茂雄氏」である。だが、彼のいったいどこが「理想の上司像」なんだろう。不思議でならない。

日本では「皇族」と「長島氏」への批判はタブーになっているがあえて言わせてもらう。
今、彼は闘病中であるし、全国のミスターファンを敵に回すことになるが・・・、私はむしろ、企業の中にあっては「長島茂雄」氏の下では働きたくない、とさえ思っている。

だいたい「長島氏」はポカも多そうだし、部下のフォローも満足にできないだろう。人を惹きつける魅力はあっても、細かな気配りや的確な指示はできない、と見ている。「長島氏」が上司では営業成績は上がらない、と断言できる。

たいしたタレント性もないのに親父同様の「(こっちはワザとらしい)ボケ味」でバラエティー番組に顔を出している「一茂」も気に入らない。元々中畑と同レベルの低いタレント性でしかない。横路に逸れるが、中畑だってサラリーマンなら営業部の主任程度で限界だろう。彼が全日本のコーチとして、何か選手に教えられるものを持っているものなのか、甚だ疑問である。むしろ選手の方がよっぽど野球を良く知っているだろう。

私は、「本業の世界でモノにならなかった者がタレントに転進する」のを見るのは大嫌いである。現役時代に大した実績がなくても引退後にテレビからお呼びがかかるのだから、「巨人選手の何と恵まれていることか」、と、いつも他球団の選手に同情をしている。

ついでに言うなら、江川 卓が、ドラフト制度に関して、よく、「職業選択の自由を定めた憲法に違反している」、と、もっともらしくコメントしているが、事実誤認も甚だしいと思う。「プロ野球選手になりたい」と希望している者に、「アンタは農業をやりなさい」、と言ってるなら憲法違反である。所属球団の選択は認められなくても、好きな野球ができるという職業選択の自由は認められている。どこの世界に、「私は銀行員になりたくて、この銀行で働きたいと思いますが、外為部を希望していて、もし認められないなら、それは職業選択の自由を保障した日本国憲法に違反していると思います」、と言う馬鹿がいるだろうか。野球解説者としての江川の力量は、掛布氏と同じく高く評価しているが、毎年でてくるドラフト制度に関するコメントだけはいただけない、と思う。

せっかくの制度を、「力」で自分達に都合よく変えていく「巨人」という球団は大嫌いであるし、我々不動産業の世界でも、仲間と共存することを考えない(しようとしない)業者は淘汰されていっている。日本のプロ野球の存亡は「巨人」に懸かっている。だがそれは、「人気」という意味からではない。ま、個人的には、ナベツネが一応退いてテレビに映ることが少なくなったので、食事も美味しく食べられるようになって、とても嬉しく思っている。「日本で一番横柄な人物」の顔は鑑賞に堪えない。

私はかつて、「長島を好きでないヤツは馬鹿」と言い切る後輩に苦労させられたことがある。私はアンチ巨人であって、「長島氏」のファンでもないから、その後輩からすれば私は「馬鹿」ということになる。よって私の指示など聞くものではなかった。たしか静岡高校出身で地元の寺の住職の倅だったと思う。生きていれば50歳くらいだろうが、ハッキリ言って、生きていて欲しくない、と思う。そのくらい性格異常の人物だった。
まあ、その辺りから「長島憎し」、になっていったと思う(爆)

そもそもビジネス界と、芸能界、スポーツ界は全く違う。例えようとするのがどだい無理というものだ。どうせ単なる人気投票で終わるのだから、どこが主催しているのか知らないが、こんな馬鹿なアンケートはもう止めればいいと思う。

「理想の上司像アンケート」の結果を見て、私は毎年毎年、サラリーマンやOLのレベルの低さや発想の貧困さを嘆いている。理想の上司として、「長島氏」に一票を入れるような社員なら、どのみち、甘くて使いモノにはならないだろうとも思う。

とはいえ、プロ野球人としての「長島氏」の実績と功績はケチのつけようがないし、あくまで「理想の上司像アンケート」であって、「理想の経営者像アンケート」ではないから、ま、いいか、とは思う。

ところで、「長島氏」は、まだ国民栄誉賞をもらっていない。先々、というか、お○くなりになった時に必ず受賞するのだろうが、今はきっかけがなくて政府としてはタイミングを計りかねているのだろう。かりにアテネで全日本が金メダルを獲ったとしても、監督を表彰するのは筋違いだから、結局○後に、ということになるのだろうが、どうせなら健在のうちに授与してもらいたい、とファンならずとも思っている。

もし、「お前の理想の上司像は?」、と聞かれたなら、私なら迷わず、池波正太郎氏の描く「長谷川平蔵」、と答える。優しさと厳しさ、両方兼ね備えている人物だから。
posted by poohpapa at 06:00| Comment(24) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする