2014年10月02日

久々に見た「女房の鑑」

昨日は体調不良で、朝、ガストのモーニングに行った以外は家から一歩も出ず、水曜日のランチは必ず外食であったが家にある物で済ませた。カップの「きしめん」と、おっきめの煎餅一枚。

フジテレビの「とくダネ!」に続いて「ノンストップ!」を観ていたら、ブラザーコーンなる歌手を紹介していた。2年前に暴力行為処罰法違反の疑いで逮捕されて以降、ライブの仕事だけは続けていたが、収入は激減し、周りの人たちもみんな去っていったとか。まあ、そんなものだと思う。人間、景気のいい時は群がってきて、破産でもしようものなら蜘蛛の子を散らすように消えてしまうもの。今まで「いい思い」をさせてもらったのだから今度は私がお返しする番、などという奇特な心掛けの人などそうはいない。

私も、配る「濃厚チーズ気分」があるうちはヨイショしてもらえても、無くなったら誰も寄ってこなくなって、たちまちコメントも入らなくなったりして・・・(*^^)v

最初のうちは近況と、久し振りに発売されるアルバムの紹介であったが、番組が進んでいき、ブラザーコーンの奥様(芸能人ではない)がインタビューに答えていて・・・、観ていて目頭が熱くなった。

普通、芸能人の夫婦なんて、ちょっと問題が起きるとサッサと別れるものだろうが、この奥様は違っていた。それどころか献身的に尽くしていた。10年前、ブラザーコーンが腎不全で人工透析を受けるようになった時も自分の腎臓を一つ提供している。将来的に別れるかも、と少しでも思ったなら絶対にできない。ましてや、女性であるから、見えない部分であっても体に傷を付けるのには決断も要ったことだろう。

それくらいの奥様だから、逮捕されて仕事が減ってもしっかり支えている。事件の時に「別れるのでは」と思った人もいたようだ。腎臓まで提供しているから逮捕なんかされても簡単には別れられない、などということでなく、昨今の女性に最も欠けている「覚悟」というものをお持ちなんだと解かる。

世の中の夫婦で、一方が腎不全になったとして、伴侶の為に自分の腎臓を提供することができる人、どれくらいいるものだろうか。私は(夫婦であっても)「他人の臓器をもらってまで生き延びようとはしない」主義だけど、自分のを提供することはできる。年齢的に移植が不可能(長く使えない)かも知れないが、女房にも子供たちにも、自分が透析を受けることになっても健全な左の腎臓を提供してもいい。

ただ、自分の主義に拘らず、人様が臓器提供を受けることを批判したりはしない。臓器の提供を待っている人がいて、たまたま提供者がいたなら、それを受けることをとやかく言うつもりはない、ということ。

この奥様をそういう女性に育てたご両親も立派だったに違いない。私は口だけかも知れないが、この奥様は実行していらっしゃるのが凄い。一度提供した臓器は例えば被提供者が死んだ(もう死ぬ)からといって返してもらうワケにはいかないものだろうし、並の覚悟ではできないのだから。

これ、自分の臓器を提供した伴侶が数年で亡くなってしまったなら、「ああ・・・、あんな辛い思いをして提供した私の臓器が一緒に焼かれてしまう・・・。こんななら提供しなければ良かったかなあ・・・」などと凡人なら思ってしまうだろうし、そんなことを考えるようではそもそも提供などできないもの。

私も、提供できるのはせいぜい女房と子供たちまで。「濃厚チーズ気分」みたいに、「これ美味しいよ。製造中止だからもう手に入らないんだけど、一袋持ってっていいよ」などとは言えないんだから。


まさに、女房の鑑だと思う。人様の奥様だが、久し振りに素敵な女性を観られて幸せな気分になったるんるん



posted by poohpapa at 05:44| Comment(4) | 芸能・アイドル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月01日

映画の中の大好きな「食事シーン」あれこれ

TVドラマでは一家団欒やカップルでの食事シーンは付き物だが、映画にも食事の名シーンは多い。

YouTubeから、いくつか私のお気に入りの「食事の名シーン」を紹介したい。

「天国はまだ遠く」から、加藤ローサちゃんの食事シーン。ローサちゃんより徳井の演技が光る(*^^)v
https://www.youtube.com/watch?v=67KUMv8UyU0&feature=player_detailpage

「おいしい殺し方」から奥菜恵嬢の相手役の実に自然な名演技。素なのかな、と思えるほどである。
https://www.youtube.com/watch?v=q7ZkTrLfl74&feature=player_detailpage

コメントの中には「男〜うざい」とか「この男性は、肘をついて食べたり、お箸を舐めたり、テーブルでお箸を揃えたりと食事マナーがとても悪いですね^^; 俳優さんの食事シーンでのマナーは演技指導でない限りいつもの自然のふるまいでしょうから、うーん・・・・って感じですね」とあって、観ている人にそう言わしめてしまうことこそが「演じている人」への最高の評価であろう。

そして、「おくりびと」から、私の大好きな俳優である山崎努さん。
https://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=B8oWabpaviw

今まで「私には絶対に食べられない」と思っていた河豚の白子を初めて「食べてみたい」と思ったほど。以来、デパ地下で探し続けているがなかなか売られていない。旬の時期ではないものか・・・。

大の偏食家で食わず嫌い王」の私をしてそう思わせたのだから山崎努氏の演技は凄い!わーい(嬉しい顔)

で、この食事の場面、一つ一つのセリフが実に深い。この映画の中で最も好きなシーンである。

「夫婦ってのはいずれ死に別れるんだが、先立たれると辛い」
「生き物が生き物食って生きてる。死ぬ気になれなきゃ食うしかない。食うなら美味いほうがいい」

「おくりびと」のDVDはヤフオクで過去に8枚落札して、4枚は知人に贈り、家に4枚(うち3枚は子供たちへの形見分け)、先日さらに2枚落札した。安い出品があればまだこの先も落札すると思う。

私とのお付き合いの中で、「おくりびと」を観て頂きたい人(この映画を観ることで心が安らぐであろう状況にある人)に、これからも贈り続けることになるだろうから。

posted by poohpapa at 06:23| Comment(2) | 芸能・アイドル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月25日

season12に突入して、ますます「相棒」がつまらなくなった

好きで観ていた「相棒」だが、今のseason12になってからというもの、非常につまらなくなった。

タネ切れなのか、不自然なストーリー展開と雑な心理描写で、まるで三文推理小説を読んでいるかのよう。長く続けているとここまで質が落ちるかねえ・・・、と思う。ま、それは私のブログも同じだが・・・たらーっ(汗)

「いくらカッとなっても、そんな理由で殺人はしないだろう」とか「セキュリティ万全で社員が大勢いる社内からどうやって死体を運び出したというのか(過程が描かれていない)」などなど突っ込みどころ満載。

このseason12になってから、二度も途中でテレビの電源を切ってしまったことがあるほど。つまり、最後まで観なかったのだ。いや、観るに耐えなかったのである。

GWに劇場版Vが公開されるようだが、試写を観たある芸能記者の評価では「つまらない大作。カネを払って観るまでもない」と酷評されていて、それもこのseason12を観ていれば頷ける。私も、しばらくしてテレビで放映されたら観てみるか、くらいのつもりでいる。

もう水谷豊の魅力だけでは持たなくなっているのだろう。かと言って相棒を替えればすむ話でもないし。

最近は水曜日の夜に「相棒」があることさえ忘れていたりして・・・。それより「ガストのお姉さんが何曜日に出勤しているか」のほうが大事なくらい。人間、他に新たな興味を持つと以前の興味は失せるものあせあせ(飛び散る汗)

次は木曜日の12時〜21時、金曜日の17時〜21時に出勤している、というところまでは聞き出している。忘れないようにしないと・・・、って、忘れるワケがないけどるんるん

さて、もうそろそろ私も「相棒」から卒業しようかな、と思う。

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2014年02月02日

大人の女性に変貌していた・・・

と言っても・・・、タレントさんの話、

うちはテレビ番組は録画してCMを飛ばして観ているのだが・・・、先日、CMに入ったので飛ばそうとした時に、チラッと出た女性に目が釘付け。うちのに「今の誰?」と訊いたが分からなかった。巻き戻してじっくり観たがそれでも「誰なんだろう・・・」と思っていて、ようやく分かった。


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2014年01月08日

朗報を二つ

「日刊サイゾー」によれば・・・(1/3付けの記事を丸ごと引用たらーっ(汗)


TBSが続編に躍起! 堺雅人を説得し、秋にも……『半沢直樹』が『踊る大捜査線』を超える日

TBSがいま躍起になって続編制作に動いているのが、ドラマ『半沢直樹』の“シーズン2”だ。当初「スケジュールは2016年春まで空きがない」とまでいわれた主演の堺雅人の予定を交渉、いくらか光が見えてきたという話が関係者から漏れ伝わっている。「希望は来年4月のオンエアでしたが、それは無理。秋に間に合わせられたら大成功」と関係者。

 ただ『半沢直樹』に出ていた金融庁の検査官役の片岡愛之助や小木曽役の緋田康人など、すでにCMやバラエティ番組に引っ張りだこで、関係者は「キャスティングの入れ替えは出てくる」と話す。

「実のところ、芸能プロダクションからは“続編があるなら出演したい”という逆オファーは絶えません。人気俳優のK・T、若手のM・T、元AKBの某メンバーなど。ただ、キャスティングには堺さん側の意向も大きく、そう簡単に決まる状況にはないですよ」(同)

 TBSと密接な関係にある広告代理店も、その動きには敏感で「TBSの営業さんともども、通常より高額な出資でもスポンサーになるという企業が多いことを確認した」(広告代理店社員)というから、まさに“半沢バブル”の前触れといった状況だ。ただ、問題は堺のスケジュール以外にも存在するようだ。

 別のTBS関係者によると「テレビドラマの最終話の直後となる、半沢が銀行傘下の証券会社に出向してからの活躍に関しては、池井戸潤さんの原作『ロスジェネの逆襲』に映画化の話もあるからです。成功すればドラマより収益は大きいので、こうしたプロジェクトを立ち上げたい人たちも多い」という。

 TBS広報は現時点で「続編の放映予定はありません」としているが、一方で続編はないのかという問い合わせの電話は、少なくとも3,000件以上あったという。

「かつて大ブレークして利権の取り合いになった『踊る大捜査線』以上のビッグコンテンツにできる」と前出の広告代理店社員も太鼓判を押す。

「あるTBS役員は、続編がすぐに決まらないなら、関連番組ができないかとスピンオフ作品や特集番組などの提案もしているほど」(同)

 最終回の平均視聴率が関東42.2%というモンスタードラマは、すでに台湾など海外でも放送中で、日本がこれまで弱かった輸出コンテンツの突破口になるという声もある。それだけに続編の決定はファンのみならず、業界関係者も待ち望んでいる話。年明けにはなんらかの方向性が見えるという話もある続編の動きに注目だ。
(文=ハイセーヤスダ)


視聴率的にも内容的にもほとんど一人勝ちみたいな番組でしたので、そりゃあスポンサーになりたい企業も出演したいタレントもいっぱいいるものでしょうが、それにしても、堺雅人の「スケジュールは2016年春まで空きがない」というのは凄いですね。2年以上先まで、ですもんね。

私なんか、今週の予定でさえ、と言うか、年末までほぼ真っ白でして・・・ふらふら

まだ1月上旬なので今のところ仕事はヒマですしね^_^;

ところで、上記とは別件で、多摩地区在住の殿方に朗報が・・・、

立川駅北口「曙橋」交差点のローソンの隣の地下にある「ガスト」、その店で、火曜日のランチタイムだけ、可愛い女子大生さんがウエイトレスをしています。普段は夜の勤務ですが、授業の関係でしょうか、火曜日だけランチでも入っているとか・・・。

半年程前、そこのガストに通い始めた時にはよく見かけていましたが、その後は顔を見ることがなかったので「別の店舗からの応援だったとか、辞めちゃったのかな」と思っていましたが、一昨日、うちのとランチに行ったらいたんですよ。それでシフトのことなど伺いました、はい、抜かりなく(*^^)v

私が「タレントさんより可愛いですね」と言うと拳を握りしめて小さくガッツポーズ、そこがまた可愛い揺れるハート
当然に、うちのは呆れてますがあせあせ(飛び散る汗)

ミシュランの星の数で言うと、

三ツ星 「遠くても、わざわざその店を目指してでも行く価値がある店」
二ツ星 「遠回りしてでも立ち寄りたい店」
一ツ星 「近くまで行くなら寄っておきたい店」

くらいの位置付けらしいのですが、そこのガスト、もちろん三ツ星で「その店を目指してでも・・・」です。ただし、料理や雰囲気で、ではなく「ウエイトレスさん目当て」での話になりますがわーい(嬉しい顔)

ちなみに、ドリンクバーはガストが一番充実してますね。同じ「すかいらーく」系列でも、バーミヤンのドリンクバーが最も寂しい感じ。中華の店だから仕方ないのかも知れませんが。

もう私は火曜日のランチでしかガストに行きません。同じ料理を出されても可愛くて感じいいウエイトレスさんが運んできてくれたら美味しさも格別ですから。ま、時に中年のオヤジに給仕されたりもしますが失恋


 
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2014年01月01日

テレ朝の特番「全日本なまりうたトーナメント2014元旦」

うちはレコード大賞も紅白も観ない。昨晩は9時過ぎに寝て今朝は4時前に起きていた。お雑煮とお屠蘇を戴き、何の気なしにテレ朝の特番「全日本なまりうたトーナメント2014元旦」を観ていて、不覚にもずっと泣いていた・・・。標準語など聞き飽きた。訛ってていい、素朴なのがいい。

出場者は皆もの凄い歌唱力で、「これが素人の歌かよ!?」と驚いてしまった。しかも、聴き慣れた曲を郷里の方言に変換して歌っていて、おかしいのと感動しているのとで、腹を抱えてすすり泣き状態。

今も有るかどうか不明だが、かくし芸でも何でもない「芸能人かくし芸大会」なんかより遥かにいい。

いいものを観させてもらった。久しぶりにの〜んびりさせてもらっている。

で、この後これから「すき焼き」で、食べ終えた頃に娘が来る。「一緒に食べるか?」と聞いたら「口内炎が酷くて食べられないからいい」とのこと。それは助かった、いや、残念。ま、仕方ないから「お年玉」と我が家の在庫の「お菓子」と「すかいらーくの食事券」でも持たせてやろう。

あ・・・、チョコレートは隠しておこうわーい(嬉しい顔)

夜は格付けチェックを観て今日の予定はお仕舞い。明日は7時から箱根駅伝をテレビで観戦して・・・、

たぶん、休み明けには相当に体重が増加していることだろう。
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2013年11月03日

バラエティ番組の「ヤラセ」について考える

不定期で放映されていたフジTV系列の「ほこ×たて」の中止が決まってニュースになっていたが・・・、

「ヤラセ」なんて大なり小なり行われているもので、それが無いと実につまらない番組になるもの。視聴者だって面白い番組を観たいと思っているくせに、その為の「ヤラセ」が発覚すると騒ぎ立てる・・・?? 

番組制作に協力してくれた企業や開発者の気持ちを蔑ろにするような「ヤラセ」は論外で、程度の問題でもあるが、「ヤラセ」は必要悪みたいなものではなかろうか。それより私はCMの入れ方が気になる。

企業や開発者の苦労を丁寧に伝える意図なら良いのだが、盛り上げるためでなく尺を稼ぐためにCMの後、かなり戻って再開し、引っ張って引っ張って同じシーンを何度も見せる。どうかすると結果の前に再びCMを入れる。盛り上がるどころか冷める。そういう番組のスポンサーの商品など買いたくなくなる。

「ヤラセ」が絶対に必要な番組もある。「カラオケ、一曲完全に歌い切ったら100万円」という番組。タレントが無作為に選ばれて流れてくるカラオケを歌詞カードを見ずに歌いきれるかどうか、というもの。

もしトップバッターが完全に歌いきって100万円を獲得し、以後の出演者が全員失敗したとして、それを順番通りに放送したなら、そんな番組が面白いものだろうか。ことごとく失敗して、最後の最後あたりで成功者が出るから面白い。何でも馬鹿正直にやればいい、というものではないだろう。

見下しているのでなく、所詮はバラエティ番組、観る側は楽しめればいいのだし、制作側は視聴者に楽しんでもらうべく努力しているのだから、視聴者側から「騙された」みたいに非難するのはどうかと思う。

ただ、「ほこ×たて」のように出演者(協力者)の意図に反して無理難題を吹っかけて制作する姿勢は非難されて当然であろう。「テレビに出させてやっている」という傲慢さが透けて見えるようで不快である。

私も一昨年の日テレさんや他局の番組制作会社の方たちとお付き合いさせて頂いたが、皆さん謙虚で真摯な姿勢で番組作りに当たっていて驚かされた。「たかがバラエティ」、という姿勢などでは全くない。

一部の心ない制作者によって、本来、ある程度は必要な「ヤラセ」も全て悪、とされるのはどうかと思う。

これ、今問題になっている「レストランの食品偽装」と似ている。自分は表示の嘘を見抜けずに有り難がって「美味しい」と思って(言って)食べていたのに、いざ虚偽だと分かったら「騙された」と騒ぐ・・・。しかも返金まで要求した客が1万人以上とか・・・。自分の腹に入ったのに、ま、さすが大阪、と言うべきかわーい(嬉しい顔)

「文句を言うならレストランでなく、嘘を見抜けなかった自分の舌に言えよ!」、と言いたいパンチ爆弾ちっ(怒った顔)

騙すのは良くない、それは間違いないが、美味しいと思って食べたなら、面白いと思って観ていたなら、有償か無償かに関係なく、客や視聴者のほうから騒ぐべきではない、と思う。「ヤラセ」を批判的に報道しているマスコミだって、どうせ似たようなことは日常的に行っているのは間違いないのだし、そういうのを笑って赦せるゆとりくらいは持ち合わせていたいもの。間違いなく、そのほうが人生を楽しめるから。




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2013年10月04日

これは面白そうなドラマ(*^^)v

既に放映が始まっている地域もあるが、首都圏では初回放映に間に合いそうなので慌ててご紹介、

猫侍」というドラマ。

東京では通常の民法地上波では放送されずBSフジにてOA。

元加賀藩剣術指南役の斑目久太郎が、ひょんなことから呉服問屋加賀屋の番頭から「店の主が飼っている猫を斬るよう」依頼される。最初は「馬鹿馬鹿しい」と乗り気ではなかったが、生活に困窮していた主人公は3両の報酬で受けることに。店に行き、いざ、白猫を背後から斬ろうとすると白猫が振り返り・・・、

そんなのは3両も出して「斬ってくれるよう」頼まなくても、自分で主の目を盗んで何処か遠くのほうに捨ててくれば良さそうなものであるが、それではドラマにならない。猫の魅力、魔力というものは猫を飼っている人間にしか解からないものだろうが、第一話を観たなら今後の展開が楽しみになりそうな予感がする。

地域によって放送日と放送時間が異なるので詳しくは上記HPでご確認を。ちなみに東京での第一回の放送はBSフジにて10月13日(日)23:00より。10月6日(日)23:00には事前特番がある。

劇場版も制作されるようで、「猫タクシー」以来久々の猫ものドラマで大いに期待しているるんるん




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2013年07月15日

稀にみる上質なドラマ

先日、Kuramaさんから頂いたコメントにあったTBSの「半澤直樹」というTVドラマが気になっていて、昨日の昼間、たまたま初回の再放送をやっていたので観たら、たしかに「素晴らしいドラマ」であった。

主演の堺雅人という俳優さんはなかなか個性的で、長いセリフも難なくこなせる「いい役者さん」で、元々大好きだったが、これはまさにハマリ役。赦せないのは「菅野美穂と結婚したこと」でありまして・・・わーい(嬉しい顔)

脚本も見事で、脇役陣も主演級を揃えていて充実している。あんな脇役の面子の中で主役を演じるのは怖いものだろうけど気分がいいことだろう。小学時代、私も演劇部に所属していたからよく解かる(*^^)v

ミッチーが出てくると、どうしても「銀行に捜査に来ている」ように思えてしまうがご愛嬌。ひとつだけ、これは「やりすぎ」と思えるのが国税局の査察の責任者。あれでは「ただの悪役」である。まるで刑事ドラマに出てくる不動産屋の扱いと同じ。何かの理由で銀行を毛嫌いしている役どころだとしても、実際のマルサの人たちはあんなに「悪意むき出し」で調査対象と接することはなく、淡々と職務をこなしているのではないか。現実にあんな言動をしていたなら逆に訴えられそうな感じ。国家権力の手先であっても正義なんだし。次回も出てくるようだが、(演出の所為だとは思うけど)演技も大袈裟で、ちょっと興醒めしてしまう。

そういうのを差し引いても「とても上質なドラマ」だと思う。幸い、観損なっていた初回も観られたし、教えてくださったKuramaさんに大感謝。昨日放映の第2話はいつものようにHDに録って、今晩観るつもり。

当然のことながら視聴率も好調のようだし、これからの展開が非常に楽しみであるるんるん


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2013年07月07日

青木美保さんをご存知ですか?

木美保さんではありません。天然で飾り気がない美人で私は好きですが、高木美保さんとは違います。

木美保さん、演歌歌手です。私はずっと以前から、そう20年以上前からその存在は知っていました。歌唱力なら森昌子さんに匹敵するでしょう。オリジナルな曲も歌っていますが、私が一番好きなのは・・・、


哀愁海峡


原曲は扇ひろ子さん歌唱によるもので、たしか、私が中学生の頃に大ヒットしました。そちらも貼ります。

哀愁海峡」オリジナル

ついでと言ってはナンですが、カラオケヴァージョンも貼っておきます。

哀愁海峡」(カラオケ)

モデルさん、とても美しい女性ですが、ヘアスタイルが何とも古めかしくてレトロな感じです(*^^)v



聴き比べるとオリジナルは伴奏(編曲)も古めかしいですね。青木美保さん盤を聴いてみると、どちらがオリジナルか分からなくなるほどで「こんなに若くて歌唱力のある歌手がいたのか!」と驚きます。ずっと以前から「ルックスさえ良ければ歌唱力など二の次」という歌手ばかりで、正直、辟易していましたから。

扇ひろ子さんはその後、自分が同性愛者(レスビアン)であることを告白して、あまりテレビに出なくなりました。当時はまだそういうことに関して世間の理解が無かった、ということでしょうか。

最近は、ホモとかゲイとは違うんでしょうけど、テレビを点ければオカマ(女装趣味?)が出てない番組のほうが少ないくらいですね。オカマの人は性格的には楽しいので嫌いではありませんが、男でも女でも、同性愛に関しては私は今も理解できません。ましてや、欧米のような同性婚の法制化など以ての外です。

でもって、オカマはよく見かけますが、「逆が無い」のはどうしてなんでしょう???わーい(嬉しい顔)


で、青木美保さんのCD、ヤフオクで探して落札しました。マニアックなのか、けっこう高値でしたたらーっ(汗)


そうそう、紛らわしい高木美保さんのほう、以前はフジテレビの「とくダネ!」のコメンテーターをしていましたが、局の緊縮財政により「芸能人でないギャラの安い民間人」を起用するために降板させられたようです。それを待っていたかのようにテレビ朝日が同じ時間帯の朝のワイドショー「モーニングバード」に高木美保さんをコメンテーターとして起用しています。ここんとこ「とくダネ!」の民間人コメンテーター、酷いコメントを連発していてお粗末な限りで、フジテレビは失敗したんじゃないかな、と思えてなりません。


青木美保さん、ちょっと前まで大病を患っていらっしゃったようで、今は大丈夫なんでしょうかねえ・・・。こういう実力ある歌手の方に「これからの日本の歌謡界」を牽引すべく頑張って頂きたい、と思いまするんるん




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2013年07月02日

今、私が一番気に入っている脚線美

近頃の若い女性は生活習慣の欧米化にともなって脚が長くなってスタイルも良くなってはきたが、それでも、キレイな脚線を持っている女性は少ない。O脚であったり、細すぎたり、で、あまり見たくもない。男がみんなミニスカート姿を見て喜んでいると思ったら大間違いである。見たくもない脚を見せられるのは拷問である。「見なきゃいいでしょ!」というワケにもいかない。嫌でも視界に入ってくることもあるから。

顕著な例が「昇りのエスカレーター」で、ミニスカートの女性に数段前に立たれたら私は横向きに立つことにしている。いかな助平の私でも「ラッキーではなくイヤ」なのだ。美しければ美しいほど、である。女というものは実に勝手な生き物で、男性に見て欲しくて自分でミニスカートを穿いているくせに、見られたら見られたで「今、私の脚、見てたでしょ!?、いやらしいわね」とばかりに不快感を露にする。つまり、自分で全員に見せておきながら相手によっては見せたくない(見られたくない)のだ。知るか!、であるちっ(怒った顔)

女なんて富士山と同じ、離れて見るから安全で美しいもの。近くに寄れば「落石注意!」になるだけ。

で、テレビに出ているタレントさんで、今イチオシ、つまり「見たい脚線美」なのが、この人。

先日ご紹介したテレビ番組「5時に夢中」にレギュラー出演中の内藤聡子さん、である。

カメラが引いているとテーブルの下から座っている出演者の脚が見えるのだが、少し斜めに膝を揃えている彼女の脚は実に美しい。長いしラインが綺麗だし、太すぎず細すぎずでバランス良く美しく整っている。

私は女性に関しては脚フェチで、胸やお尻はどうでもよいが、「膝から下」に関しては少々うるさい。今までなかなかパーフェクトな脚線美の女性に出会えたことはなかったが、彼女なら文句なし、である。

ただ、カメラが引くことは少なく、1時間番組の中で美しい脚が見られるのはトータルで数十秒ほど。もっと長ければ視聴率アップに繋がるだろうに、と、残念に思うたらーっ(汗)

もちろん彼女が優れているのは脚の線だけではない。適度な愛嬌でもって海千山千の出演者の発言を控えめに上手くコントロールしてMCのふかわりょうを助けている才覚も魅力だ。とても聡明な女性である。

私は、女性に最も必要なものは「愛嬌」(気立て)だと思っていて、次いで「聡明さ」、この二つが備わっていれば見た目が美しいかどうかなんて大した問題ではない、とさえ思う。もちろん美しければそれに越したことはないのだが、女性は少しくらい抜けてても愛嬌が良ければ充分カバーできる。対角線上にあるのが「聡明でもないのに『自分は賢い』と思っているのが透けて見えている愛嬌のない女」で、それが最悪。

さて、当分は、内藤聡子嬢の如才なさと脚線美を見るのも「5時に夢中」の楽しみになるだろう。

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2013年03月28日

「相棒シリーズ X DAY」を観てきた

昨日の定休日、うちのは興味が無いとかで、一人で映画館に行って「相棒シリーズ X DAY」を観てきた。

101分の上映時間が苦にならない程度に、ま、それなりに楽しめた(*^^)v

ハッキリしない天気のせいか、けっこう空いていて、前から7列目の私の席より前方には誰もいなくて快適。ただし、隣の席に先に座っていた化粧のキツい中年のオバチャンから「アンタ、ここに座んのかよ!」という目でジロっと睨まれたのには閉口した。私だってアンタの隣には座りたくないのだし^_^;


最近はTVの「相棒」シリーズでもハイテク犯罪をテーマにしているストーリーが多くて、本来は「相棒」を一番楽しむシニア世代がストーリー展開についていけなくなってきているように感じていて、PCに疎い人には解かりにくい筋書き、だとは思う。そんなのは私だけかも知れないのだが・・・たらーっ(汗)

事件の鍵となるPCのデータ(数字と記号の羅列)を見ただけで、休暇中でロンドンにいる設定の杉下右京が
「これは日本で金融破綻が起きるシミュレーションのデータですよ」と看破する、なんてこと、いくら映画とはいえ相当に無理がありそう・・・。それとも、「見る人が見たら解かるもの」なんだろうか。私には、古代エジプトの象形文字を見て「スラスラと解読する」が如き不自然さに思えるのだが・・・。

それはともかく、私はいろいろ批判していても「相棒」が大好きだ。出演者それぞれにキャラが立っていて、いい味を出しているからだ。失礼な言い方だが、伊丹刑事役の川原和久も米沢鑑識員役の六角精児も、もし「相棒」に出会っていなかったら「全く日の目を見ない」タコ部屋俳優で終わっていたかも知れない。逆に、印象が強すぎて、他の番組からは声が掛かりにくくなる心配もあるのだが・・。もっと言うなら、「相棒」が完全に完結してしまった時が彼らが食い詰める時、と言えなくもない。

個人的には、私は穏やかな三浦刑事(大谷亮介)のキャラが好きで、私自身が伊丹刑事と三浦刑事と杉下右京の悪いところを足して3で割ったような性格なので非常に親しみを覚えるということもあるのだが・・・、原点に帰って「有り得ない事件」の解決でなく、思わず「視聴者が感情移入してしまうようなストーリー」で続けていって欲しい、と願っている。杉下右京の相棒が代わっても、「ボーダーライン」「せんみつ」「名探偵登場」のような話を待っていたい。

最初に述べたが、それなりに楽しめるので、たまには「相棒」を劇場の大画面で観てみるのもいいだろう。



 私はシニア料金(一般1800円のところ60歳以上は1000円)で観られるのだが、昨日はウッカリしていて一般料金で入場してしまった・・・。映画館によってはシニア料金制度を設けているところがあるかも知れないので、年齢が該当する方はご注意を!


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2013年03月24日

某タレントに、あまりにも似ている彼女さん

TV番組の「スッキリ」で紹介されていてネットで話題になっているとのことですが・・・、

世の中にタレントに似ている人は多くいますが、ここまで似てるのは珍しいですね。まあ綺麗なタレントに似ていても似顔絵のように特徴が強調された顔立ちで、似ていると言われている人が美人でないケースは多いもの。「綾瀬はるか」とか「上戸彩」に似ている、と言われている人が美人だった例がありません。男も同じです。もし誰かに「タレントの◎◎に似てる」と言われても、褒められているとは限りませんね。

ところが、この彼女はとっても可愛くて、瓜二つ、であります。本人が急病の際には代役も出来そう。

誰に似てるか、は、ご覧になってのお楽しみ、てことで(*^^)v


アイのカタチ4 C&K 「アイアイのうた〜僕とキミと僕等の日々〜」より

彼氏もとても誠実そうでお似合いのカップルです・・・、いや、似合わないかなあ・・・、ゴメンたらーっ(汗)

ずっとTVカメラが廻ってるワケだし、見た限りでは「日帰り」っぽいですね。てことは・・・(爆)

彼女は今回、このサプライズの為にだけ上京したのかな・・・。でも、この思い出で1年はもちそうですわーい(嬉しい顔)

遠距離恋愛が成就してくれるといいですね、見守っていたくなりまするんるん

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2013年03月07日

「5時に夢中」に今夢中

一般の地上波ではないが、MXテレビで月曜日〜金曜日の夕方4:55からOAされている「5時に夢中」という番組に嵌っている。曜日ごとに女性コメンテーター(2人ずつ)が代わるが、とくに水曜日の美保純(女優)と中村うさぎ(作家)、木曜日の岩井志麻子(作家)と中瀬ゆかり(新潮社 編集長)のコンビが好きで、水曜日は生で観られるが、木曜日は必ずうちのに録画しておいてもらって帰宅してから一緒に観ている。もちろん他の曜日の出演者もなかなか個性的で面白い。時折り壇蜜が出たりしている。

何が面白いか、と言うと、本音トーク炸裂なのだ。品位だの放送コードだの彼女らには関係ない。コレを言ったら番組をおろされる、なんてことも無さそう。とくに木曜日は彼女らによる「下ネタ」のオンパレードで司会者の「ふかわりょう」もうろたえるほど。その「ふかわ」氏も以前は自らの「アンチ韓流発言」で民放各局から干された経験があるが、この番組では凄く「いい味」を出している。アシスタントの内藤聡子氏も、やや「かまとと」っぽくはあるが、上手く番組のバランスを取っていて存在感がある。

岩井志麻子氏の夫は韓国人で、彼女は他人の下ネタを暴露するのでなく自らの体験をあからさまに告白している。そこが気持ちいい。中瀬ゆかり氏も現在「同棲中の彼氏がいる」らしく、そんなことも隠さない。水曜日の中村うさぎ氏も鋭くていい。言葉とアイメイクはキツイが、言ってることは極めてマトモである。

観ていて、「それぞれの曜日のコンビは私生活でも仲良しなんだろうな」と思えるほどに息が合っている。何と言うか、テレビ局のスタジオから放映しているのでなく仕事帰りの居酒屋での本音トークのまんま、という感じなので、視聴者との距離感が無い。自分もその場に居合わせているような親近感がある。

私は基本的に「クローズで自分のことは話したがらない人」が好きでなく、そういう人とは付き合えないが、この番組の出演者たちは「男気」があって大好きである。女性にも時として男気は必要なものだから。

群馬でも(どういう訳か番組の途中から)観られるし、間もなく関西方面でも視聴が可能になるらしい。

番組の内容自体は「新聞の見出しを追ってトークするだけ」の他愛もないものだが、上から目線の作り方でなく視聴者の欲求をしっかり捉えているし、私の日々の仕事でのストレスを発散させてくれるものだ。

MXテレビを観られる環境にある人は是非ご覧になって頂けたら、と思う。



posted by poohpapa at 06:53| Comment(4) | 芸能・アイドル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月20日

人は見かけによらない、ってホントですね

ちょっと古い動画ですが、オランダ版「タレント発掘番組」で第二のポール・ポッツが現れていました。

57歳の男性が歌ったのは、奇しくもポール・ポッツ氏が歌ったのと同じ「nessun dorma」でした。既にご覧になった方も多いかと思いますがご容赦ください。


失礼ながら、風采が上がらない外見はポッツ氏と同じ、いえ、頭も薄く、無粋なヒゲと下の歯並びの悪さと、若干斜視もありそうで、事前に録られていた家族一緒のインタヴューを見ていなければ「浪曲子守唄」でも歌うんじゃないか、くらいの雰囲気で、落差はポール・ポッツ氏の時以上ですね(*^^)v

その様子がこちら

ブレス(息継ぎ)が少々気になりますが、音域的にはこちらのMartin Hurkens氏のほうがポッツ氏より余裕がありそうに思えます。当時のポッツ氏の発声法はまだ素人のもので、声を絞り出していますが、マーチン氏はそうではないように思います。 歌い終えた後の表情もいいですね。

ちなみに、同じ曲を歌ったポッツ氏の「本家イギリスでの番組」の予選の様子がこちら


マーチン氏、家族の皆から愛されている良きパパのようですね。温かな人柄が伝わってきます。


ところで、もし私がタレント発掘番組に出て「今日は何をしますか?」と訊かれたら、こう答えます。






「はい、耳を動かします」

出来る人、世間にはそこそこいるようですが、それくらいしか特技(?)はありませんのでたらーっ(汗)

開始3秒でX3つ、で撃沈ですねあせあせ(飛び散る汗)


posted by poohpapa at 06:29| Comment(0) | 芸能・アイドル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月18日

鬼平犯科帳の名シーン

YouTubeで鬼平犯科帳の名シーンを見つけたのでぜひご覧頂きたいと思う。鬼平を物語る名シーンは数々あれど、極めつけ、とも言える場面を二つ。

最初は「兇賊」という話の冒頭(倶利伽羅峠の場面)の次のシーンで、江戸の芋酒屋「加賀屋」が舞台。

お忍びで芋酒を飲みに来た平蔵と、芋酒屋の主である九平と夜鷹のおもんの絡み。スペシャルで放映されたもので、九平を小林稔侍が演じている。通常版では米倉斉加年が演じていて、私は米倉版のほうが原作イメージに近くて好き。おもんとの遣り取りはスペシャル版のほうが原作に忠実な台詞回しになっている。

おもんが平蔵から「体が温まるまでゆっくり飲んでいきな」と酒を勧められて、「旦那、嬉しゅうござんすよ」と涙する場面は何度見ても貰い泣きしてしまう。その後の平蔵のセリフもいい。

「兇賊」より

http://www.youtube.com/watch?v=Dqpo0aisYgo


次は、「血頭の丹兵衛」の最後の部分。新国劇の島田正吾が大盗賊「蓑火の喜之助」を演じていて、この島田正吾の喜之助が凄い。収録の際に、監督はもう少し早い台詞回しで演じてもらうつもりでいたが、島田正吾の貫禄と独自の間合いに一言も発することができずに圧倒されて、全て任すしかなくなったとか。

http://www.youtube.com/watch?v=9kp2SU82jg8

大盗賊だと分かっても捕えないで見逃してやることがあるのも鬼平の醍醐味である。


他にも珠玉の作品は多いが、この二つの場面を観るだけでも鬼平の神髄は十分に伝わってくると思う。

posted by poohpapa at 07:29| Comment(6) | 芸能・アイドル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月25日

戦争ドラマ

一昨日、戦時中の感動的なエピソードの動画を紹介させて頂いたついでに、と言ってはナンだが、私が子供の頃に観て非常に感動した戦争ドラマが二つあって、それを書いておきたい。もちろん、以前書いた米独の駆逐艦と潜水艦の死闘を描いた洋画「眼下の敵」とは別の話、日本のドラマである。

一つが、フランキー堺主演による「私は貝になりたい」である。このドラマは、その後、所ジョージ主演でリメイク、さらに2009年には中居正広主演により映画化されているのでご存知の方も多いと思う。我々の年代では、何と言ってもフランキー堺版である。所ジョージ版も良かったが、初めて観た衝撃、という点でフランキー堺版が秀逸だと思う。

ご存じない方のためにいちおうストーリーを書いておきたい(Wikipediaから引用、加筆)

昭和19年、第二次世界大戦中。高知県幡多郡清水で理髪店を営んでいた清水豊松(しみず とよまつ)は、気は弱いが平凡な人柄の人物であった。戦争が激化する中、豊松にも赤紙が届き、出征することになる。

内地の日高中隊に所属した豊松は、厳しい訓練の日々を送る。ある日、撃墜されたアメリカ軍B-29の搭乗員が大北山山中に降下。軍司令官の矢野中将による「搭乗員を確保、適当(2008年の映画版では「適切」)な処分をせよ!」という命令が、尾上大隊を経て大北山の最寄にいた日高中隊に下り、山中探索の結果、虫の息であった搭乗員を発見。そこで豊松は、小隊長から滝田二等兵とともに銃剣でその米兵を刺すよう命じられた。

終戦後、豊松は無事に復職するも戦犯として特殊警察に逮捕され理不尽な裁判に人生を翻弄されるのであった。                             (ここまでWikipediaより)

軍事法廷で、同じく戦犯として捕えられた日本軍人が順次判決を言い渡され、刑がだんだんと軽くなっていくのを見て豊松は「自分にも軽い判決が出るもの」と期待していたのだが・・・、豊松に対する判決は死刑。

刑場に向かう豊松に教誨士が「何か言い残すことは無いか」と訊くと、悔しさと怒りで「生まれ変わったら大金持ちになりたい。そうすれば戦争なんかに行かなくてもすむかも知れない」という言葉をぶつけるが、思い直して「いや、私は・・・、今度生まれ変わったら、深海に眠る貝になりたい・・・」と言い残す・・・。



子供心にもその言葉は重く残った。世の中で毎年多くの人が自ら命を断つが、最後はそれと同じような心境に陥っている人も多くいるのではなかろうか。

一昨日、人道的な艦長や捕虜収容所長の逸話をアップしていて、それも同じ日本人だが、一方で捕虜を虫けらのように扱った日本軍人もいたと思う。日本人の行動は全て人道的で正しかったハズ、とは私も思わない。このドラマにあるような理不尽で非人道的な出来事もきっとあったと思う。それでも、戦勝国が敗戦国を裁く、なんてことは茶番でしかない。その意味ではインドのパール判事の言葉は正しいと思う。

あとは、置かれていた立場と状況の違いだと思う。私が工藤艦長の立場なら同じように「救助せよ」と命じたかも知れないが、豊松の上官の立場だったら「刺し殺せ」と命じたかも知れない。どちらも人間である。


もうひとつのドラマが、「南の島に雪が降る」である。俳優の加東大介氏が自らの体験を小説にして映画化されたもの。あらすじは、こちらもWikipediaから引用させて頂く。

加東大介は舞台俳優一門の家庭で育ち根っからの役者。甥っ子2人も、後に俳優長門裕之と津川雅彦(兄沢村国太郎の子で、姉は沢村貞子)となったが、長門は当時から子役で活動していた。当時加東は、劇団前進座に所属していたが、昭和18年(1943年)10月に召集を受けニューギニアに向かった。しかしそこは主力部隊から脱落し見放され、救援物資も届かない最果ての地。戦友たちは飢えとマラリアでバタバタと死んでゆく。いつ戦争が終わるかもわからない。希望が全くない。

そんな過酷な状況で加東大介は、上官からの命もあり、なんと演芸分隊を立ち上げ、熱帯のジャングルの真ん中に日本の舞台を作り、三味線弾き、ムーラン・ルージュの脚本家、スペイン舞踊の教師、舞台美術・衣装担当の友禅職人など、実に個性的なメンバーと共に、彼らは公演を始める。

ありあわせの布に絵を描いて衣装を作り、ロープをカツラにし、亜鉛華軟膏を塗りたくり白粉にする。いまその舞台を見たら、なんと粗末な舞台だと思うだろう。しかしいつ帰れるかもわからない日本兵にとって、それは夢だった。希望そのものだった。女形の内股の白さに女房を思い、小道具の長火鉢に日本を思う。その舞台を見るまでは死ねない。時には重病人を回復させるまでもの希望が、その舞台にはあった。

長谷川伸「瞼の母」の舞台では、紙を使い雪を降らせた場面では、客席から毎回、どよめきと歓喜の声があがった。加東らは雪景色を充分堪能させてから登場するようにしていたが、ある日の公演で、いくら待ってもしんとしている。不審に思って舞台の袖からのぞいてみると、数百名いた兵隊が皆、涙を流していた。聞いてみると彼らは東北の部隊だった。

かくして日本への帰還に至るまで、兵たちを慰安するため、ほぼ休演日無しで公演を行っていった。



私の記憶違いかも知れないが、映画の中では、最後、紙の雪を降らせようとしていたところに(南の島に)本物の雪が舞ってきて兵隊たちが感極まって号泣していた、ように覚えていたのだが・・・。もしかすると、私の記憶は後にNHKでドラマ化されたほうかも知れない。

映画「南の島に雪が降る」は、機会があれば是非とも多くの方に観てもらいたいもの、と思う。

posted by poohpapa at 06:26| Comment(4) | 芸能・アイドル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月28日

いつものSNS.ニュース(エンタメ)から

こんな記事が気になった。

ツイッター炎上で株を上げた ドランクドラゴン塚地“じゃない方”

<鈴木 拓>

 ここ最近、芸人のツイッターが「炎上」しまくっている。ささいな書き込みがきっかけで、揚げ足を取られ、感情論に発展。あげく、ツイッターを閉鎖するケースが増えているが、炎上がきっかけで株を上げている芸人がいる。ドランクドラゴンの塚地“じゃない方”の鈴木拓(36)だ。

 鈴木のツイッターが炎上した発端は、7日に放送された「逃走中」(フジテレビ)。「ハンター」と呼ばれる追っ手から最後まで逃げ切ると、賞金を獲得できるルールで、自首(途中リタイア)もあり。自首するとそれまでの賞金を独り占めでき、鈴木は130万円を獲得した。

 すると、番組放送後、鈴木のツイッターには苦情が殺到。「マジになるな」「KY」「ゴミ」とののしられ、瞬く間に炎上してしまった。が、鈴木はこの数々の誹謗中傷に対して、大喜利風の秀逸なボケを連発。

 たとえば、「ゴミゴミゴミゴミ(中略)ゴミ人間バンザイ」という書き込みに「今日はゴミの日なんですか? とにかく僕もバンザイ」と返信。「とりあえずキモい」には「僕の事を生ビールを頼むときみたいに表現してくれるんですね。とりあえず、ありがとうございます」と返したところ、「センスありすぎ」「こいつ好きになったわ」と評価がうなぎ上りなのだ。

 鈴木はこれまで相方・塚地武雅(40)に隠れて影が薄かった。それでもコンビということで、塚地は去年まで自分がピンで稼いだギャラを折半して鈴木の面倒を見ていた。それがよもやのスポットライトである。

 先輩芸人の東野幸治(45)は「結局、鈴木君の策略通り盛り上がってるぞ! 番組の宣伝にもなってるし、鈴木君もおいしいし、このこと色んな番組で喋れるし仕事増えるし」とブログでコメントしたほど。

 炎上をバネにできるか注目。


(日刊ゲンダイ2012年10月24日掲載)


実は私自身、かれこれ半年前の記事に頂いたコメント4件への返信が滞っている。今月中には、旅行前には、夏の終わりまでには・・・、と、ズルズル先延ばしにしている。忘れているワケではなく、ずっと頭に入っている。そうなってくると、「もう返信しないでもいいのかも」とか「今さら返信したって遅すぎるのだし逆に失礼かも」などと考え始めるのだが、コメントには返信するのがポリシーなので悩むところ。

なぜ「よいしょ」と腰が上げられないかというと、4件のコメントの中には「マトモな反論」もあるが、私からすると「ちゃんと読めばそういう意図で書いてないことは解かりそうなもの」と思えるコメントもあるからだ。

カチン!と来たコメントには返信しない、削除する、というのでは大人の対応ではないし・・・、まあ、なかなか気持ちの整理がつかないのが実情。コメント主さんも呆れて、もう訪問していらっしゃらないかも。

そうこうしているうちにいろんなトラブルが起きていて「それどころではなくなっている」ということもある。言い訳にしかならないけど・・・。

そんなことで悩んでいたりするから、この記事は「見出し」を見て気になった。元々、ドランクドラゴンの鈴木は、タレントとしては地味ではあるが好きなほうだし。読み進めていくうちに、むしろ「ツイッター炎上で株を上げた」ことより、記事の終わりのほうにある以下の一文が気になった。 

鈴木はこれまで相方・塚地武雅(40)に隠れて影が薄かった。それでもコンビということで、塚地は去年まで自分がピンで稼いだギャラを折半して鈴木の面倒を見ていた。

お笑いコンビやグループの中で、ピンで活動したギャラを折半にしたり皆で分けるタレントなんて、そうはいないものじゃなかろうか。これは、分けるほうも辛いだろうが分けられるほうは(精神的に)もっと辛いと思う。コンビで一方だけが売れて稼いだりすると「コンビだからこそ売れていた」ことも忘れてコンビを解消しようとする者もいるくらいで、たぶん、どちらも「苦労人」なんだろう。

ただ、記事にある「塚地は・・・・・鈴木の面倒を見ていた」という書き方は失礼ではある。どこから漏れた情報かは知らないけど、あんまりだ。本人が自虐的に語っていたなら話は別だけど・・・。

でも、こういう話は美しい。ホッとするわーい(嬉しい顔)



ところで、うちの宅建協会には莫大な埋蔵金がある、と聞いている。それは宅建協会が稼いだものでなく、皆の年会費の余剰金だそうだ。公益法人化に伴って「その埋蔵金が完全に闇に消える」とも聞いている。一旦は清算すべきものだが、既に退会や廃業倒産した業者もあって平等公正に返還することも出来ず、協会の顧問弁護士もお手上げなんだとか。もちろん、どこまでが本当の話かは解からない。だが、もしそういうものが存在して「処分することも出来ず手が付けられない」のであれば、超法規的な措置で全額「震災の復興のため」に使って頂いても良いのではないか。ナンと言っても協会は公益法人なんだし。

もう一つ、それらのカネを「基金」として不動産関連財団を立ち上げて社会に役立てる、という方法もある。あるいは、必要に応じて会員に協会から事業資金を融資するのもいい・・・けど汚職が発生するかたらーっ(汗)

それは言うまでもなく会員皆のカネだが、うかうかしていると特定の政治家に渡ったり国交省に「いいように」使われてしまう可能性もある。これが中国ならとっくに役員が懐に入れているだろう。

いずれにしても、こっちのほうは「汚い話」「情けない話」であるちっ(怒った顔)

て言うか、余剰金が溜まるくらいなら「年会費を下げろよ」、と言いたいパンチ爆弾

posted by poohpapa at 06:47| Comment(2) | 芸能・アイドル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月26日

天使か魔女か

こんなニュースを見かけた。

そのうち映像がニュースもろとも消えてしまうと思うので早めにアップしたい。

佐々木希のビフォー&アフターは・・・ 読者イベントですっぴんを生披露」、というもの。

記事によれば、

モデルで女優の佐々木希が22日、東京都内で行われた女性誌の読者イベント「Make up & Sing up! 佐々木希メイクアップイベント WITH chay」に出演した。イベント直前に取材に応じた佐々木は、イベントですっぴんからメイク過程を生披露することについて「少し恥ずかしいけど、すっぴんから変身していく姿をお見せできれば」と気合い十分。報道陣から自信はありますかと質問されると「全然自信ないです」と謙遜したが、普段の美容法については「ストレスは肌に出やすいので、溜めないように気をつけています」と明かした。

日付: 12/10/23 再生回数: 13878 投稿者: 共同通信社

最初は普通にメイクして登場、一旦退場してVTRの2:34あたりで「すっぴん」で再登場。ま、そうは言ってもファンデーションくらいは塗っているようだが、オジサンには、それも「すっぴん」に入るのかどうかは解からない。そこからメイクし直すのだが、「すっぴん」でもあんなに可愛い女性などいない。「ほとんど反則」と言えるくらい可愛いし、お化粧を施せばもう「この世で最強」と言えよう。

これ、CMキャラクターを選び間違えたのではないか。「すっぴん」だとブサイクだけど「化粧したら」いちおうは見られる顔になる、というタレントを選ばないと意味が無いだろう。具体的には浮かばないが・・・。

私は以前に、希ちゃんの「すっぴん」に近いナチュラル・メイクの顔をテレビで見たことがある。「ぐるナイのゴチになります 12」で新垣結衣ちゃんと競演した時のことだ。この時は、新垣結衣ちゃんが自慢の黒髪をバッサリ切って出演していて、驚くほど美しく変身していた。その時の様子がコチラ

中国でYoutubeにアップされてるようで、最初にCMも入っているし表示まで時間が掛かるがご容赦をたらーっ(汗)

その番組では新垣結衣ちゃんに軍配が上がっているような気がするが、希ちゃんが普段どおりメイクしていたなら分からない。まさに「美の頂上対決」と言えるような番組で、料理内容は全く覚えていないわーい(嬉しい顔)

ま、すっぴんでも何でも、希ちゃんが天使であることに変わりない。個人的には「細すぎ」とは思うが。  

と、こんな記事を書いているのは12月には61歳になるオジサンですがナニか!?(爆) 
posted by poohpapa at 06:43| Comment(10) | 芸能・アイドル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月11日

「相棒season11」スタート!

待ちに待った「相棒season11」が昨日から始まった。私としては今までの相棒の神戸尊(及川光博)も好きだったので、新相棒の甲斐享(成宮寛貴)が、どう杉下右京の相棒として違和感無く神戸と入れ替わるのか、に期待と不安を持って観ていて、ま、初回の滑り出しはなかなか好調だったように思えた。

のだが・・・、

新相棒との相性云々より、伏線も何もないストーリー展開の拙さが出て一瞬で落胆させられてしまった。

それは、香港の日本総領事館の建物内から2発の銃声がして、外にいた杉下右京と甲斐亨が外でその銃声を聞き、中に飛び込んで関係者から事情を聞いた際、右京が「証言と違います。最初に聞こえてきたのはコルト(アメリカ製の拳銃)の音で、後から聞こえてきたのはホニャララ(覚えていないたらーっ(汗))の音でした」と指摘し、甲斐も「最初の音はG#で後のは◎#でした」と、いきなり絶対音感の持ち主という設定になったから、である。「銃声を聞き比べれば判ることですよ」と言うが、諸々の設定や展開にかなり無理がある。「偶然」も多すぎるし、いくらドラマとはいえ杉下右京が博学すぎる。「なるほど・・・」と感心させる分には良いが、「そこまでは有り得ないだろ」と思わせてしまっては推理不要のスーパーマンになる。

私は杉下右京の博学ぶりを通じて作家(脚本家)の博学ぶりを楽しんでいたりする。相棒ファンには、そんな人も多いのではないか。だが、やり過ぎると不自然で興醒めで、三流推理小説にしかならなくなる。

それにしても、たかが香港の総領事館であっても実際にあんなに凄い建物、贅沢な暮らしぶりなんだろうか。だとしたら在外の大使館ならもっと凄いことになる。外交官が血税で超優雅な贅沢をしているのは聞いているが程度問題であって、度を越していて庶民に誤解を与えかねないのでは、と少々心配になった。

不動産屋がドラマの中で人殺しをして真犯人として捕まると、消費者は「不動産屋は皆そういうところがある」という印象を持ったり決め付けたりするもの。いくら2時間スペシャルの豪華版だとしてもやり過ぎのように思える。って、私は外交官の知り合いはいないので本当のところは知らないのだが^_^;

とまあ扱き下ろしてしまったが、甲斐との相性は新鮮で良さそうに思えたので、そういう意味では成功だったとは思う。本当の評価は次回以降を観てからでないと定まらないのかも知れない。
posted by poohpapa at 06:49| Comment(4) | 芸能・アイドル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする