いつも利用させてもらっているガストのことは褒めてばかりで文句を言ったことは無いが・・・、
これはヒドイ、と思えるので(本部に対して)書いておきたい。何がか、と言うと・・・、
新メニューの「BEEF GRILL」フェアの中の「
サーロインの柔らかグリル」(¥1199 税別)である。
新メニューが出る、ということでスタッフのKさんから「ぜひ来てくださいね」とキャバクラのホステスよろしく耳元で囁かれて(大袈裟^^;)、初日の木曜日にホイホイ行ってきたのだが・・・、ヒドイなんてものじゃなかった。口に合うとか合わないとか、そんなレベルではない。以前のミスジステーキ・フェアの時も、肉が固くて「この企画は失敗だな・・・」と思っていたが、それ以上の大失敗ではなかろうか。
メニューにはわざわざ「
※ ビーフはやわらか加工をしております。」と謳ってある。以前のミスジステーキの時に客から「肉が固い」との苦情が多数寄せられていたものだから何らかの加工をしていて、逆に「なんか変」と言われるかも知れないので予め断っているのでは、と思ってしまう。
そんな断りが書いてあるメニューなんて初めて見た。それに「
※ 重量は調理前のものです」とも謳ってある。中には「これ180gとあるけど少し小さいんじゃないか」などと文句を言う客がいるのかなあ・・・。私が言わないならそういう細かな文句を言う客は他にいないような気もするが(^◇^)
で、食べた瞬間に「なんだコレ!?、こんなのステーキじゃない」と思った。たしかに形はステーキだが全く別物である。しかも、元々が(サンダルの底のように)固い肉を柔らかくするために
相当に手を加えているのが判る不自然さ、である。薩摩揚のように
どこを食べても均一の柔らかさと食感だから。
うちのに言うと「しょうがないよ、値段が値段だから。本物を食べたければ専門店に行くかスーパーで買ってきて自分で調理するか、じゃないの?」と笑っていて、後でKさんから「ステーキ、どうでした?」と訊かれたので率直に伝えたら、「ふだんいい肉をお食べになってるからでしょう」との言葉・・・。
たしかに、私は貧乏人であるにも拘らずステーキを買うならA5等級か、落としてもA4等級の霜降り肉しか買わない。肉を食べる時は目一杯の背伸びをしている。「値段が値段だから」と言ってしまえばそれまでの話だし、ガストは美味しい料理を安く提供するのがコンセプトだから仕方ないとも言えるが、こんな料理を出すなら無理して出さなくても良いのでは、と思ってしまう。値段も中途半端だし・・・。
手ごろな値段でステーキが楽しめる、のでなく、逆に惨めな思いをするだけ、である。
新メニューの企画会議で役員たちも食べていて「よし、これで行こう」となったんだろうけど、だとすると役員たちの味覚と見識を疑う。「客を馬鹿にしているのか!?」と言いたいくらい。
これ、客のほうが「値段が値段なんだから」と言う分にはいいが、もし、すかいらーく側が「値段が値段ですからご容赦頂きたい」などと弁解したなら開き直りになる。「ガストに来るような客はこんなものでも有り難がって食べるだろう」と見下していることになる。腹の底ではそう思っているかも。
と、そこまで文句を言っていても今回のフェアではまだ「ステーキもどき」しか食べていないので、いちおうは他のメニューも制覇したいと思っている。ハンバーグなんかは美味しいのでは、と思う。
当ブログの読み手さん、間違ってもガストで今回のフェアのステーキは頼まないように、と言いたい。
posted by poohpapa at 06:39|
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