2011年01月22日

シンガポール旅行記に戻る前に・・・

19日(水曜日)から伊勢丹立川店で「京都展」が開かれていて、初日はもちろん行けなかったので、木曜日にフラッと顔を出した。

いつも必ず「竹取物語」や「翠一福」(クグロフ)を買っている京洋菓子司ジュヴァンセルのコーナーに行くと、売り子さんのほうから「あらあ」と声を掛けてくれた。半年振りなのだが私の顔を覚えていてくださったのだ。ご自身は宇治のご出身とかで、私が「数年前に平等院に行きました。凄く良かったですね、京都市内の寺社とは趣が違いますし、グッズもセンスが良かったです」と話したりもしていたので印象に残っていたのかも知れない。よほど感じが悪い客か、よほど感じの良い客しか覚えてはいないものだろうが、私は、えへん!、たぶん後者なんだと思う。

それが証拠に・・・、

「これ、新作のお菓子なんですが、奥様とどうぞ」と仰ってお土産を持たせてくださった。嫌われていたならそんなことはして頂けないものだと思う。そのお菓子、苺大福を大きくしたような形で、一見すると和菓子だが、中に大きな苺が丸々一個入っていて、スポンジと生クリームを「さくら生八橋」のような柔らかい素材で包んだ洋菓子で、めっぽう美味しかった。今度はぜひ買いに行こう。

実は昨日の夜、お礼を申し上げようと伊勢丹に行ったのだが、たまたま席を外していらっしゃったので今日も顔を出すつもりでいる。

その際、いつも仲良くしているマネキンさんとは違う方から「こんにちは」と声を掛けられた。お顔は存じ上げていたが言葉を交わすほどでもなかったし、ひょっとすると「こいつ、また来てるよ」くらいに思われているのかも知れない。万引きするワケでも試食だけして買わない客でもないのだが、ちと気恥ずかしいふらふら

うちのと「今回の京都物産展は凄く興味が湧くよね」と話していて、京都展の常連の店に混じって新たに出店している店もなかなかレベルが高い。お近くの人は足を運ばれたらいかがかと思う。

少し奮発するだけで至福のひと時が送れること請け合いである。
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2010年09月19日

うちのにとっては未知なる食べ物、無花果

最近流行の「難読漢字クイズ」みたいだし、たぶん半数以上の方はちゃんと読むことが出来るのでは、と思うが、あえて漢字で(^^ゞ


そう、「無花果」と書いて、「イチジク」である。

先日、うちのと行った伊勢丹の地下の果物売り場で「イチジク」を見かけたので、「久しぶりにイチジク食べたいな」と言ったのだが、岩手出身のうちのには通じない。「聞いたことはあるけど、イチジクって、どんなもの?」とのこと。

目の前のイチジクを指差して「これだよ」と教えたが、「食べたことが無いからどんな味だか解からないし・・・」だと。ワンパック5個入りで630円、かなり「いい値段」だったのと、うちのが「気が進まない様子」だったので、その日は買わずに一昨日購入。家に帰って、「5個入りだし、(階下の)Mさんに食べるか訊いて、食べるなら1個分けてあげようか」と話し、夜、うちまで来てもらった。

すると、沖縄育ちのMさん、「イチジクなんて食べたこと無いっスよ」とのこと。なんだか、食べたことがある私のほうが変わり者、とでもいうような嫌〜な雰囲気に・・・たらーっ(汗)

Mさんが、「これ、どうやって食べるんスか?」と訊くので、「冷蔵庫で1〜2時間冷やして表面の皮を剥がすだけだよ」と教えたが、イチジクの皮は薄くて柔らかく、意外と剥きにくい。

翌朝(昨日)うちも食べたが、うちのは食感が苦手そう。だとすると、食べ物の好き嫌いに個性のあるMさんはもっと苦手だったかも知れない。なんと言っても「マンゴーが苦手で、抹茶の味も好きでない」というくらいだから。

私は、と言えば、子供の頃、家の前にイチジクの樹が植わっていたのでよく食べていたから懐かしかった。Mさんには黄桃と、うちのの実家から送られてきた饅頭なども一緒に持っていってもらった。と、書いておかないと「イチジク1個くらいで家に呼びつけたのかよ」とお叱りを受けそうなので^_^;

そっか、イチジクは北と南の人には縁遠い果物か・・・、と思った。


で、前々から疑問に思っていたこと、

「イチジク浣腸」って、どうして「イチジク」なんだろう??
何も、食べ物の名前を「そんなもの」に使わなくても良さそうなもので、イチジクの栽培農家からクレームとか来なかったものだろうか。

そんなことを思いながらふと見ると、買ってきたイチジクの産地、なんと、「愛知県知多」とある。私の地元ではないか。どおりで、懐かしい味がしたワケだわーい(嬉しい顔)
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2010年09月16日

この物体、な〜んだ?

DSC00813.JPG


階下の住人Mさんから、沖縄に帰省したお土産に頂いた物で、一見「椰子の実」っぽい塊ですが、れっきとしたフルーツです。この正体を知っている方は相当なグルメ、と思われます(*^^)v

大きさの比較のために横に携帯電話を置いてみましたが、かえって大きさが分りにくくなったかも。しかも、色と形は不味そうだし。

数年前、やはりMさんからお土産で頂いたことがあって、我々は味を知っているので、再び頂いた時にはうちのと二人して大喜びしました。今回は前回より大振りな物を2個も頂いたし。

で、何か、というと・・・、




キーツマンゴー」です。

そう、あの真っ赤な完熟マンゴーの仲間です。宮崎県の東国原知事が特産品として完熟マンゴーを紹介して以降、マンゴーの値段は上がり続けました。今では庶民にとっては高嶺の花で、デパートでは大玉完熟マンゴーだと1玉8千円以上します。我々が買えるのは、せいぜい小振りで割安なメキシコマンゴーくらい。それなら398円くらいで買えますのでたまに購入しています。朝食後に二人で半分ずつ食べます。味もまあそこそこで、贅沢感も味わえます。

で、このキーツマンゴー、見かけの地味さと大違いで、完熟マンゴーに引けを取らないくらい美味しいです。切った画像は・・・、慌てて食べてしまったのでありませんが、中は普通のマンゴーと一緒です。もし買うとするなら1玉3000〜3500円くらいでしょうか。

Mさんの勤め先である理容店のマスターは同じ沖縄の出身ですが、キーツマンゴーを土産に渡した時に「マンゴーなら宮古島のが一番美味い」と言っていたそうで、先日、散髪に行った際、マスターの前で「どうせ店長はロクなもん食ってない貧乏舌なんだから微妙な味の違いが解かるワケないじゃん。マンゴーなんか食わせることないんだよ」と悪態をついて帰ってきました。もう出入り禁止かもあせあせ(飛び散る汗)

実は、お土産で頂いたキーツマンゴーは、Mさんの実家の庭で採れたものだとか。お母さんが500円で苗を買ってきて庭に植えて育てたものを持ち帰ってくれました。我々にとっては充分美味しかったのですが、お母さんは「まだまだ、こんなもんじゃない」と納得していないそうで、帰省の際に「食べたかったらいくらでもあるから」と言われたようですが、Mさん、何とマンゴーは好きでありません。

それで、「だったら、お母さんにこう言いなよ」と勧めました。



「東京で凄くお世話になっている人がいるので・・・」わーい(嬉しい顔)







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2010年08月26日

高島屋の二つのレストラン

高島屋の9階に立川ガーデンテーブルズというレストラン街がある。そこでの出来事を、旅行記を中断して、忘れないうちに書いておこうと思う。

私たち夫婦がよく行く馴染みのトンカツ屋さん、ではない。

仮に一方をA店として名前を伏せる。一方はインド料理店のTajiである。この二店、料理の系統はもちろん違うのだが、ポイントカードのスタンプの押し方が大きく違う。

A店は、1000円に1個スタンプを押すポイントカードで、1980円食事したとするとスタンプは1個。それは間違いではない。「2個押せ」と言ったなら難癖になる(*^^)v

一方、Taji、2560円の食事でもスタンプは3個。これは嬉しい。

他にも違いがある。Tajiは、ランチコースの中にデザートは含まれていないのだが、食事が終わる頃、店長(インド人)が「コレハ、サービス」と笑顔でデザートを持ってきてくれる。それは我々だけでなく全てのお客さんに、である。それも嬉しい。そのデザート(ヨーグルト)がまた飛び切り美味しいし。

片やA店・・・、水曜日はレディースデイということで、女性にデザートがサービスされる。たまたま我々が行った水曜日、広い店内に客は他にカップルが一組のみ。食事が終わる頃、デザートが運ばれてきた。「こちら、レディースデイのサービスのデザートでございます」と、運ばれてきたのは一つのみ。

もちろん、それで間違いではないが、混雑しているワケじゃなし、男性にも「こちらはレディースデイのサービスのデザートでございますが、宜しければご主人様もご一緒にどうぞ」と提供してくれたなら、夫婦してその店のファンになるに違いない。なんで気が付かないかなあ・・・。

サービスは、ある意味「客の心理に先回りして提供する」という一面があって良いと思うし、期待してないのにお得なサービスを受けると(店側が)期待していた以上の効果が生じるものだと思う。

デザートはともかく、スタンプは少々の誤差なら押したほうが良いだろう。客からすれば、例えば利用額が2400円なんてこともあるのだから。ま、権限の無いパートさんやバイトさんには判断が難しいだろうけど、予め取り決めをしておけば良い。だいいち客はそういうことにけっこう敏感だから。

もっと言うなら、利用額1000円につきスタンプ1個、であるなら、500円単位で四捨五入しても(均せば)互いに損はないものだと思う。ただし、どこかでケジメをつけないと「こないだは押してくれたのに今日は押してくれない」とか、「あの男の従業員は気が利くけど、あのオバサンは冷たい」などと誤解されて逆効果になりかねない。ま、臨機応変でいいとは思う(おいおい^_^;)

重ねて言うけど、私は文句言ってないからね、クレーマーじゃないからさ。この件に関しては、だけどわーい(嬉しい顔)
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2010年05月31日

高級鮨店に招待されて行ってきた(^^ゞ

ちょっとワケがあって、お客さん(と言っても親友みたいな人)の招待で、自分の財布では決して行くことがない高級鮨店に行ってきた。

そのワケ、というのは後日記事にするとして、お誘いを受ける時に、「私は生ものが苦手であまり食べられないと思うから、うちのも連れて行きたい」などと勝手なことを言って了解してもらったのだが、

生ものが苦手で、ふだん回転寿司に行っても玉子とボイル海老を交互に食べるくらいの私が、食べた食べた、隣にいたうちのが驚いたくらいに生ものを食べた。まあ、寿司だから当然なのだが(^^ゞ

ちなみに、どれだけ食べたかと言うと・・・、

玉子      2貫
ボイル海老  3貫
いか      2貫
白海老    2貫
うに      1貫
飛び魚    1貫
鯵       1貫
さより     1貫
中トロ     4貫
大トロ     2貫
鮪赤身    1貫
味噌汁    1杯

思い出すまま書き出してみたが漏れがあるかも知れない。もっとも、このうち、中トロと大トロをうちのが1貫ずつ食べている。それにしても我ながらもの凄い食べっぷりであった。何より鯵だの飛び魚だのさよりだの生の魚が乗った寿司を私が食べているのがうちのにとっては奇跡的なことと思えたようだ。子供の頃、刺身を食べさせられて「うわっ、気持ちが悪い・・・」と思って以来、刺身が食べられなくなっていたのだが、目の前で握ってくれる年配の職人さんの気風(きっぷ)や人柄がとても良くて、「この職人さんのお勧めに従ってみよう」と思えたからだ。ただし、今後スーパーなどで買った刺身が食べられるようになるのか・・・と言えば、話は別(たぶん無理)なのだがあせあせ(飛び散る汗)

で、何という店に招待されたかというと、伊勢丹立川店の8階にある「鮨 魯山」である。「築地 寿司清」の姉妹店(向こうが本店)だとか。ネタも飛びっきりだったが、値段も驚くほど良心的だった。

職人さん曰く、「寿司、というだけでビックリするような値段で出すところもあるけど、うちはそういうことはしたくないから」とのこと。それでいて何を頼んでもハズレがない。めっちゃ美味しかった。

3人でカウンターに座り、お好みで頼んだのに2万でお釣りが来た。
これならご招待でなくても来られそうだ。「今度はこちらがご招待するから」と調子いいことを言っておいて遠慮なく思い切り食べさせてもらったが、本当に招待するかどうかは分からない(サイテーわーい(嬉しい顔)


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2010年04月03日

讃岐うどんの「もり家」

今、伊勢丹の立川店で開催されている「うまいもの展」のイートイン・コーナーに、讃岐うどんの「もり家」さんが来ている。

うちのとお昼を食べに行ったのだが、それがめちゃウマだった。

北海道や金沢、京都なんかの物産展だと雑誌やテレビでよく取り上げられている有名処が来るので常に行列ができて混雑しているが、まだ知名度が低いからか、ピーク時に行ってもスンナリ入れた。

私は大きなかき揚げが乗った「かきあげおろし」を注文したのだが大正解。麺のコシ、おつゆの出汁かげん、トッピング等々、個別でも相当なものだが、それが実にバランスよくマッチしている。

HPによれば地元では580円で食べられるようだが、伊勢丹の物産展では851円になっていて、運搬賃やら場所代やら掛かるから、ま、それは仕方ないだろう。それでも、あの「かきあげおろし」が851円で食べられるなら東京の感覚からだと充分に安い。

月曜日までの開催なので、うちのと「期間中にもう一度行ってみようか」と話している。

出口の横で持ち帰り用のセットを売っていたので購入したのだが、たまたま店主と思しき人が傍にいらっしゃったので「味の秘訣」を伺うことができた。素材にも製法にも当然にこだわりを持っていて、「なるほど美味しいワケだ」と納得できたるんるん

地元高松では行列のできる評判の店のようで、期間限定ではあるが四国まで行かなくても本場の讃岐うどんが食べられるのは有り難い。お近く(多摩地区)の方、行かれてみてはいかがだろうわーい(嬉しい顔)
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2009年04月11日

国立市谷保の「きょうや」さん

当社の常連のお客さん(女性)から「谷保に美味しいお蕎麦屋さんがあるから今度一緒に行こうよ。ご馳走するよ」と誘われていて、昨日ようやくランチに行ってきた。もちろん、財布を持たずに、である。

飲み屋などでなく不動産屋の常連、というのは変な話だが、今までに当社で6回も部屋を借りてくれているからで、当然に最多である。

15年ほど前、旦那さまと知り合った時、この人で良いか若干悩んでいて、相談というほどではなく話を聞いたのだが、「彼は一生あなたを裏切らないよ。たまには浮気することもあるかも知れないけど、少なくとも、それであなたを捨てたりはしない人だと思うよ」と、彼には一度も会ったことは無かったが、私は話を聞いただけで断言した。

今、私の言ったとおりになっている。浮気の部分も含めて・・・わーい(嬉しい顔)

さて、その「きょうや」さん、聞いていたとおり実に美味しかった。

「ここは、蕎麦もだけど、酒の肴が最高に美味しいから夜来たほうが楽しめるかも。ご主人は肴作りの天才だし」とのことで、若い頃、神楽坂で修行をしていたということがメニューを見ただけで判る。普通の居酒屋の品目とは違っていて、独自の工夫が伝わってくる。


ところで先日、当社の管理物件の家主さんのお宅に契約書をお届けした際、ご主人が退職して「時おり谷保のお蕎麦屋さんに手伝いに行っている」とのお話が出た。「あれ、もしかして、お客さんからお誘いを受けている蕎麦屋さんかなあ・・・」と思っていたら、ビンゴだった。昨日はいらっしゃらなかったが、人間、どこでどんな繋がりがあるか知れたものではなく、改めて「ご縁」というものを感じた。

美味しい料理を堪能して店を出て、「この店なら今度うちのを連れてきてあげよかな。その時は誘うよ」と言うと、「やったア!」と喜ぶ。「おい!、ランチより夜のほうが高いじゃん!、最初からソレ狙いだったんじゃないのかよ!?」と言うと、「もちろん」とのことふらふら

ま、いっか、6回も部屋を借りてくれているんだし(*^^)v


で、昨日行ったばかりだが、娘から昨晩「明日の夜は都合どう?」とメールがあったので、「うちのと、もう一人ご一緒するけど、お前が大丈夫ならいいよ」と返事して、今日も「きょうや」さんに行くことになった。ちなみに、ご一緒するのは昨日のお客さんではなく、別の人、である。今、不動産がらみでご相談を受けている方で、最近家族ぐるみでのお付き合いが始まった方である。

昨晩、お客さんに電話したら留守電になってたので、こうメッセージを残しておいた。

「今日はご馳走様でした。実は明日の夜、うちのと娘と、もう一人の知人とで急遽『きょうや』さんに行くことになりました。資金は多めに持っていきますが、気持ちよく飲み食いしたいので、気になる料理は迷わず注文するつもりでいます。持ち合わせで足りなかった場合はオタクのツケにさせてもらいますので、どうぞ悪しからず」

今夜はパァ〜!と使ってこようるんるん






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2008年10月26日

長野/コイズミデリカテッセンの和牛コロッケ

明日27日まで伊勢丹立川店で開かれている「新潟・長野物産展」で売られている「和牛コロッケ」をうちのが買っておいてくれた。

大きめであっても一枚210円じゃ少々高い気もするのだが・・・、

食べてみたらメチャ美味だった。たかがコロッケだが、コクがある。牛肉の旨味がジワ〜っと口の中に広がってくる。

今は売ってないが、以前高島屋の地下で「松坂牛コロッケ」というものがあって、大きさは半分、値段は一枚160円だった。それが「今までで一番美味しい」と思っていたけど、更新されてしまった(*^^)v

もし立川の近くにお住まいだったら、是非お勧めしたい。

自分が死刑になる直前に「何か食べたいものは?」と訊かれたなら迷うことなく「コロッケ」と答えるつもりの私が勧めるのだから間違いない。よく言ってるけど、「騙されたと思って・・・」わーい(嬉しい顔)
posted by poohpapa at 08:53| Comment(0) | グルメ・クッキング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月13日

味覚の話、昨日の続きで今度は醤油について

昨日はソースをメインに書いていましたが、今日は醤油について日頃感じていることをメーカー名を伏字にしないで明示して書きます。
伏字で、ヤ○サとかキッ○ーマンと書いてもミエミエなので(*^^)v

もちろん、営業妨害の意図はありませんし、味覚や嗜好は個人差がありますので、「私の味覚が絶対に正しい」とも言い切れません。

我が家の醤油は、大量生産のものならヤマサ、そうでなければ物産展や、お中元とか歳暮の解体セールで半額(と言っても、それで普通の醤油と同じくらいの価格)で売られる地方の小規模メーカーのもの、と、だいたい決まっておりまして、それにはワケがあります。

どういう事情でそんなことを試したのかは記憶にないのですが、たまたま家に開栓したキッコーマンとヤマサの醤油がありまして、それを両方とも水で3倍ほどに薄めて舐めてみたのです。

どちらも高級な醤油でなく一番安い物でしたが、明らかな違いがありました。薄めてみると、圧倒的にヤマサのほうが美味しいのです。

これは、家族全員が同じ意見でした。そのままの状態で使っていると塩分の濃さでよく判りませんが、薄めたら一目瞭然、ですね。薄めるとゴマカシが利かなくなりますから違いがよく判ります。

一つには、キッコーマンの社長がTVで「一日の生産量」を誇らしげに語っているのを見て、「それじゃ美味しいワケない」と思ったからです。もっとも、仮にヤマサの社長が同じ発言をしていたなら、同じように感じたと思います。自慢するなら「シェアとか生産量でなく製法」、だったのでしょうね。

残念ながら、メーカーの方針なのか原価率の問題なのか理由は定かではありませんが、スーパーの特売なんかでキッコーマンは98円で売られても、ヤマサは滅多に98円にはなりません。同じ大量生産の醤油でも、そこには何か根拠が隠されているのかも知れませんね。

丸大豆醤油とかランクが上の醤油はそれぞれにそこそこ美味しいのかも知れませんが、醤油にそれほどおカネは懸けられないし、安い標準的な醤油で我慢するなら、うちはヤマサです。

あと、地方の小さな醤油メーカーでは余計な添加物を使わず手間隙かけて丹念に作られているものが多いので、知らない商品名でも安心して買えますね。うちは小豆島の醤油を買ったりしてます。


さて、その昔、「万能つゆたれ」を作っている会社にいた時、業界で「伝説の人」と呼ばれる大先輩を講師に招いて研修を受けました。

講習後の雑談の中でその話を先生にすると、大きく頷いて「あなたの味覚は正常だと思いますよ、その通りなんです」と言われました。先生は根拠らしき説明をしてくれましたが、よく憶えていませんたらーっ(汗)


ところで、これも愛知県での話。うちの田舎では、一般的な醤油のことを「醤油」とは言わず、「たまり」と言ってました。お刺身専用に少し濃い目の「さしみだまり」というのもあります。東京で言う醤油とは原材料も製法も少し違っているようですが、昔はどこの店でも醤油でなく「たまり」を売ってました。厳密に言えば別物なんでしょうけど、今でも愛知では醤油のことは「たまり」で通じます。

ただし、「目玉焼きにソース」と違って、こちらは店頭で見ると既にほとんど「醤油」に代わりつつあるようです。ま、食卓では今でも、「ねえ、たまり、取ってよ」とか言ってるでしょうけど。

「ところ変われば」ってことで、お国ごとの違いを探すのは楽しいものですね。風土や歴史、などなど何か理由があってそうなってるものでしょうから、そのルーツを知り護り続けることは、「全て東京化」したり「みんな一緒」になるより意義があること、と思います。

日本中が「標準語を話すようになったら詰まらない」ものでしょうし。
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2007年09月04日

こ、こ、これは!、この味は・・・・・!?

先日、久しぶりに我が家に、ブログ仲間の「どれみ」さんの来訪をうけた。ノルンに会いに、遠路遥々訪ねてくださったのである。

どれみさんは「盆踊り舞踊家」「盆踊り評論家」でもあり「絵描き」でもあって、以前にはノルンの油絵を描いて頂いたこともある。お世辞抜きで「素晴らしい仕上がりの絵」で、我が家の家宝になっている。

そのどれみさん、物凄いお土産を持ってきてくださった。

事前に「poohpapaさんは○○は召し上がりますか?」と訊かれていて、ホントは内心「そんなもの喰えるか!」と思っていたのだが、ま、話のタネに、いやブログのネタに、と頂くことにした(傲慢^_^;)

どれみさん、「騙されたと思って食べてみてください」と言っていて、
そのお土産というのは・・・、

コレだった
posted by poohpapa at 06:35| Comment(4) | グルメ・クッキング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月17日

客が入らないレストラン

一年前に当社の管理物件を退去したお客さんがビール瓶を2本持って店に遊びに来てくれた。夕方でもあり「飲みましょう」とのこと。

こういうのは凄く嬉しい。入居者でなく、本来ならご縁が無くなった退去者が気にかけてくださるのだから、嬉しさは数倍になる。

話が弾んで、最近うちの近所にオープンしたアジア系のレストランに話が及んだ。私は未だ行ってないし、実のところある理由があって行きたいとも思っていなかったのだが、お客さん(以下Aさん)曰く「あそこ、凄く美味しいですよ」、とのこと。「へ〜??」である。

Aさんの話では、お昼にフラッと行ってみると、意外に凄く美味しくて驚いたそうだが、客は自分一人だけ、従業員はいっぱいいて何となく落ち着かなかった、とのこと。それは実に良く解かる。

前を通る度に私も横目で店内を見やるのだが、お客はほとんど入っていない。あれでは1年もたないだろう・・・、と心配になってくる。

で、私がなぜ行きたいと思わないか、というと・・・、





店員が中から常に外(通行人)を見ていて、いつも視線が合ってしまうから、である。


「入ってきてくれないかな」と思われているようで、気まずくなってしまうのだ。だいいち、一度行って、しばらく行かなかったりすれば「あの人、最近来ないな」と中から見つめられるのは必定で、ならば全く行かないほうが良い、と思ってしまうから、もう悪循環になる。

私はAさんに言った。「Aさんはまた行きますよね。そいでもって、店の人、日本語解かりますよね。だったら店の人に教えてやってよ。中から外を見てないほうがいいよ、って。日本人は、目が合ったら入らなくなることのほうが多いから」、と。

これは、うちのも気になっていた、とのこと。おそらくは、比較的珍しいレストランなので、気になっている人も多いのだろうが、それでも客が入らない理由は、「たったそれだけのこと」かも知れない。

外を見ていること以外ではいろいろ工夫しているようだし、スタッフも誠実そうだから、何とか頑張ってくれたらと思っているが、たとえ店員が外を見なくなっても、私が行くことは無い、とは思う。

いえ、その・・・、偏食王だからたらーっ(汗)

posted by poohpapa at 03:55| Comment(4) | グルメ・クッキング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月08日

「びすとろビアンコ」さん、再び

先日の記事で書いた四街道市の「びすとろビアンコ」さん、極上の北海道産キングサーモンが入った、とのことで遥々出掛けてきました。

なんでも、私たちが伺う日に合わせて1週間前からマリネに仕込んでくださってたとかで、それはそれは美味しく仕上がっていました。

4人で出掛けて、現地で合流した一人と5人で、まあ食べた食べた、

シーザーサラダ(大盛り1皿5人分)
本格ブルテのポタージュスープ(5皿)
キングサーモンのマリネ(2皿)
キングサーモンのステーキ(2皿)
A5級サーロインステーキ(1枚)
同テンダーロインステーキ(2枚)
ハンバーグステーキ(1皿)
オムライス(1皿)
ビーフシチュー(2皿)


まだ何か漏れてるかも^_^;

いろんな料理を頼んで、皆で分けることにしましたが、これにパンやライスを付けて、さらにワインやソフトドリンクもオーダーしているし、さすがに、帰宅しての晩ご飯はもう何も食べられませんでしたね。

ところで、もうデザートさえ入らないほど満腹でしたが、オーナーさんが「遠くから来てもらっているからデザートをサービスしますよ」と仰ってチェリー・ジュブリーなる一品、いえ逸品を目の前で作ってくれました。サービスで、と言っても1260円(×5)もします。

チェリー・ジュブリー、作り方といい味といい究極の逸品でした。例によって「今まで食べたデザートの中で最高」だと思えましたね。

後で友人から聞くところによれば、サービスはそれだけではなかったようで、5人という人数に合わせて料理の量を多めにして頂いたり、メニューの内容にもご配慮頂いてたようです。一つには、予め2日前にオーダーをお伝えしてあったので、それも良かったかも(*^^)v

料理が最高に美味しいのは勿論ですが、オーナーさんご夫妻との会話も楽しくて、心地よい時間はアッと言う間に過ぎてしまいました。

※ 詳しくは、うちのが後日、自身の食いしん坊ブログのほうで写真付きで記事にすると思いますので、そちらをご覧下さい。


これだけの料理を並べたのですから、「ゴチになります」、と真似たいところでしたが、値段は最初から分かっていたので諦めました。


さて、次に訪れるのは、オーナーさんが「一番自信がある」と仰っている「オニオン・グラタン・スープ」が出される10月でしょうか。


そうそう、これも先日の記事に書いてますが、私の記事をご覧頂いて「びすとろビアンコ」さんに行ってくださったカップルさん、ワイン提供の話、オーナーさんに通しておきましたのでご遠慮なくどうぞわーい(嬉しい顔)
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2007年05月07日

GWの締めに土産付き豪華ランチの招待を受けた

どこに出かけた訳でもなかったのだが、GW中は更新もサボってしまい、最後の最後になって豪華ランチを食べに私だけ四街道まで行ってきた。四街道在住の友人から、「美味しい店なら四街道にもあるよ。来るならご馳走するよ」とのお誘いを受けたから、である。

私は「タダ」「奢り」という言葉に滅法弱い。自分でもよく奢ったりするのだが、奢られるほうが嬉しい。ナンの躊躇いも無くホイホイ出かけてきた。まあ、当たり前のことではある。

往復3千円の交通費をかけて出かけるのだから、たとえ奢りであっても不味かったら承知しないし、980円のランチなら行かないわーい(嬉しい顔)

びすとろビアンコ」、知る人ぞ知る店、いやオーナーだ。ユーミンのヒット曲「海を見ていた午後」の歌詞に出てくる「ドルフィン」のオーナーシェフだった方であり、私の世代以上ならよく知っている「少年ケニア」の原作者である山川惣冶氏の子息でもある。そんなオーナーが、赤坂や六本木ではなく千葉の四街道の裏通りに店を出したのが6年前。当然に私はそのへんの事情を全く知らなかった。

私が頼んだのは高級和牛ステーキのコース(5250円)で、友人はビーフシチューのコース(3150円)だったが、結局は半分ずつ分けて食べた。もちろん、どの料理も飛び切り美味しく、ポタージュスープなど、コース料理であるにも拘わらずお代わりしてしまった。それと、ビーフシチューに使われていた「2週間も煮込んで作る」デミグラスソース、まさに絶品である。ビーフも、小さな塊が3〜4個、でなく大きなフィレ肉が1枚まるまる入っている感じ。あんな美味しいビーフシチューは食べたことが無い。いつもの「今まで食べた中で一番美味しい」なのだ(ダブってなかったっけかなあ・・・ふらふら

食べている間に客は我々だけになったので、あとはオーナー夫婦と会話を楽しむことになった。価値観がほとんど私と一致していて実に気持ち良かった。つまり、どちらも頑固、ということになる。

で、「6月には旬の北海道産キングサーモンが手に入るかも知れませんので是非また来てください」という話が出た。6月頃、ごく稀に北海道の沖合いで網にかかるキングサーモンがあって、獲れたなら間違いなく最高に美味しいのだとか。女房はあらゆる食べ物の中でサーモンが一番好きである。これはもう行かないワケにはいかない。

ハッキリ言って、HPはショボイがどの料理も飛び切りの美味しさだと推測できる。オーナーも言っていたが、「亡くなった親父の付き合いで出版社の人たちも来てくれるだろうから赤坂や六本木に店を出すことも考えたけど、向こうでなら倍以上の値段でないと出せないからいろんな人に食べてもらえなくなっちゃうんだよね。なんてったって、ここと同じ広さで家賃が65万とかするんだよ」とのこと。オーナーの心意気は立派である。「美味しんぼ」に出てくる銀座「新富寿司」の先代と同じ考え方なんだろう。四街道市民は幸せだ。


友人にはさんざんご馳走になったが、数日前には「枇杷は食べられる?」とのメールをもらっていて、「うん大好き。いっぱい買っといて」と頼んでいて、お土産に持たせてもらったのが写真の枇杷。

後ろをノルンが通過中


枇杷、というより野球のボールである。デッカイのだが大味ではなく凄く高級な味わいだった。後で無理やり値段を聞きだすと・・・、

食べられる果肉部分は少ない枇杷が、たった1個でン百円もする。伊勢丹で立派なリンゴが2個買えて釣りがくるくらいの値段になる。マスクメロンと一緒で、枇杷なんて自分のカネではとても買えない。

枇杷だけでなく青森吟醸チーズタルトケーキ「朝の八甲田/琥珀」(5個入)というケーキも頂いた。

帰ってきて、階下のひなたちゃんの飼主さんにお裾分けしたが、箱の中で小さめの枇杷2個(それでもデカイ)と、「朝の八甲田/琥珀」1個だけ。美味しいものは本来独り占めして食べたいから(セコ;爆)


あ・・・、いけねえ、私の手土産は「御栗タルト」1本だけだった・・・たらーっ(汗)
今度行く時は奢られる金額に見合った手土産を持参しよう(滝汗)
posted by poohpapa at 04:59| グルメ・クッキング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月03日

トンカツの「いなば和幸」

私が海外旅行に出かける前に、飛行機が墜落しても後悔しないよう、必ず行くレストランがいくつかあって、その中の一つに、トンカツの「いなば和幸」がある。最近は、旅行前でなくともよく行く。

そのワケは、トンカツの味もさることながら、店員さんの感じが頗る良いから、である。料理が美味しくても店の人が感じ悪くて二度と行かなくなる店もまま有るが、「いなば和幸」は味も感じもいい。

例えばどんなにお店が混雑していても、客が「薬を飲もうとしている」のに店の人が気付いたなら直ぐに水を出してくれる。「もうお茶は出しているのだから」とは考えないのだ。もちろん面倒くさそうな顔はしないし、どんなに忙しく立ち回っていても迅速に対応してくれる。

その「いなば和幸」、ご飯、キャベツ、お味噌汁はお代わり自由とのことで、迷いながらお代わりを頼むと「残してもいいですよ」と気持ちよく声を掛けてくれる。「残すと悪いし・・・」などと気を遣わなくて済むのが嬉しい。なので若い頃に還って、つい大食いになる。

そもそも、こちらがお代わりを頼む以前に店員さんがちゃんと目配りしていて、適時向こうから「お代わりいかがですか?」と愛想よく訊いてくれる。そういうのは店側がいくら従業員教育をしていても本人の気立てが悪ければ行き届いたりはしないワケで、店員さんの人柄は随所に表れ客に伝わってきて、「旨さ」との相乗効果になっている。


ただし、気が利きすぎててこんなこともある(*^^)v

昨日、一口ヒレカツ定食を頼み、待っていると私の携帯が鳴った。
出ると、新築戸建の購入の依頼を受けているお客さんからで、物件下見の打ち合わせの電話だった。ちょうど、私たちの席は店の隅っこで、隣の席も空いていたし、一旦店の外に出ることなく話し始めたのだが、間が悪く、ちょうどそこに料理が運ばれてきた。

お客さんは電話の冒頭で「今、宜しいですか?」と訊き、私は「いいですよ」と答えていたのだが、女性店員さんはハッキリとした声で、

お待たせしました。

ご飯とキャベツとお味噌汁は

お代わり自由となっております
」、

と告げる。


最近の携帯はマイクの感度がいい。しっかり聞かれているだろうたらーっ(汗)

お店の人は私が慌てるのに気付いて、「申し訳ありません。声が大きいもので」とお詫びしていたが、謝らなければならないのは私の方である。状況はどうあれ、私が店を一旦出て電話を受けるべきだったのだ。逆に、直ぐにお詫びしたのは言うまでも無い。


昨日はいなかったが、小西真奈美似の可愛い店員さんもいる(~o~)
ちなみに、少し年配のAさんも、年齢不詳のHさんも、要は皆さん感じいい。その所為か最近はランチのピーク時を外して行っても常に満席である。私たちが食べ終えた頃でも外で待っている人がいる。

ここんとこ「いなば和幸」のトンカツを無性に食べたくなる時があるが、ただ単に「美味しいから」との理由だけではなさそうだわーい(嬉しい顔)
posted by poohpapa at 06:59| グルメ・クッキング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月24日

「あぱれいゆ」と「竹取物語」

先日、うちのも記事にしていた静岡/秋月堂の「あぱれいゆ」、実は、階下に住む「ひなたちゃんの飼い主さん」が新宿に出かけた際に買ってきてくれたものだ。うちのが書いているように、私が今まで食べたお菓子類の中で「一番美味しい」と言っても過言ではない。

で、その「あぱれいゆ」と、私の中で双璧を成しているのが、京都/ジュヴァンセルの「竹取物語」である。ともに甲乙つけ難い。

似たような菓子はたくさんある。例えば「バームクーヘン」ひとつ取っても、いろんな会社から出されていて、味はどれもそれほど大差ないが、以前知人の結婚式の引き出物で頂いたバームクーヘンは飛び切り美味しかった。残念ながら何という会社で製造されたものか記憶していないが、あれ以上のバームクーヘンにはその後は出会っていない。きっと、材料も吟味して選び抜き、手間ひまかけて丁寧に作られているのだろう。一口で違いが判るほどだった。

「あぱれいゆ」も「竹取物語」も同様で、長い年月と大変な試行錯誤を重ねて完成させた職人さんの努力と苦労が偲ばれる逸品である。

もちろん世間は広いから私が知らない逸品は他にも数多いと思う。だが、この二品は間違いなく美味しいから、物産展などで見かけたら是非購入されることをお勧めしたい。きっと後悔させない。

うちは「竹取物語」を、京都物産展が開かれる度に、いつも(お遣い物を含めて)4〜5本買っていたりする、のだが・・・、

今、我が家は幸せなことに、戴き物のお菓子とチョコレートで溢れかえっていて、今回ばかりはパスせざるを得ず非常に悔しかった^_^;

で、繰り返すが、この二品だけは後悔させない自信がある。
あ、いや、店の廻し者ではないので念の為(*^^)v
posted by poohpapa at 05:11| グルメ・クッキング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月25日

3日間で130名・・・、その間の出来事

先日お知らせしました「コムベトナム」さんのランチバイキング、
3日間で、な、な、なんと130名もの来客数だったとか、凄い!

まあ、良かったです。有り難うございますm(_)m

私は予告どおり?行きませんでした。混雑が予想されてましたし。


ですが・・・、初日の夜、しかも遅くに店まで行く破目に^_^;


この記事、当事者もお読みになるのを承知で書きます。

その日、いつもより早く9時30分に床に着いたのですが、ちょうど深い眠りに入った10時20分頃、Cさんからの電話で起こされました。「今、お店でコムベトナムのママさんが39℃の熱を出している、という電話があったんですけど、薬をお持ちでないですか?」とのこと。

「熱とか頭痛ならナロンエースでいいでしょう。それで良ければ私が直ぐ店まで届けますよ」と言うと、どうやら不満らしく、「私がふだん使っているホニャララという薬がいいんですけど・・・」とのこと。

ナロンエースは、以前うちのと八ヶ岳に行った時、宿に着いて程なく私が猛烈な頭痛と高熱に襲われ、急遽売店で購入して飲んだら嘘のように治まった経験がある。だから自信満々勧めたのだが・・・、

Cさんの言葉の端には、ホニャララのほうが絶対に効くから、(私の)家に同じものが無いなら、「そちらまで取りに行きましょうか、と言ってくれたら」、という期待が滲んでいた。少なくとも私にはそう思えた。だが、寝起きでその時間に車を出して3km離れたCさんの家まで取りに行ってまで店に届ける、という気にはさすがになれなかった。(Cさんは電話の時点では私が「寝ていた」ことは知らない)

それで着替えて雨の中、徒歩でナロンエースを届けたのだが・・・、
ママさんは「Cさんにはどんな薬がいいか訊いただけなのに・・・」と言い、「来てくれなくて良かったのに」と私に怒る

「なんだかな〜」という思いで家に戻り、すぐCさんに、届けたことを知らせよう、と電話をすると出ない。それで、ピーン!と来た。
ナロンエースでは不満で自分のホニャララを届けに行ったな、と。

翌日、Cさんから電話があり、「実はあの後、私も届けたんですよ。それで、私の薬を飲んで、(もし効かなかったら)それから何時間かおいてpoohpapaさんのナロンエースを飲んでくれるよう言っておきました」、だと。「カッチーン!と来た」なんてモンじゃない。いくらなんでも「やりすぎ」というものだろう。

ならば「そっちは行かなくていい」と言ってくれよ、である。それじゃ私は「当て馬」に使われたも同じではないか。冗談じゃない!

おまけに、寝入ったところで一度目を覚ましてしまったから、本当は9時半に寝ていたのに0時過ぎまで寝つけなかった。

だが、私が怒っているのはそれだけではない。

実は、その前日の水曜日の朝、Cさんから電話があって、「腰痛が酷いので、どこか近くに整体院があったら連れて行って欲しい」との要請があり、車で送迎させてもらっていた。昨日は歩くことも困難な状態だったと知っているから、「僕が直ぐ薬を持って行くからCさんは行かなくていいよ」と言っていたのだ。にも拘らず、腰痛をおしてまで届けに行っているのである。呆れてモノも言えない。

私がCさんのアパートに迎えに行った時、裏の大通りをヨボヨボと歩く年寄りらしき姿が・・・。「お年寄りが雨の中、散歩しているんだ・・・」と思って近付いたら、なんとCさんだった。タバコを買いに杖をつきながら自動販売機まで向かう途中だったのだ。車を廻すと、直ぐには乗らず一服し始める。そこまでしてタバコが吸いたいか!である。
その気持ちは、嫌煙派の私には解からないし解かりたくもない。


あ、そういえば、去年の11月に私が自律神経失調症になった時にはCさんが車を出して病院まで送迎してくれたし、こないだの水曜日には、うちの共々お寿司をご馳走になったんだっけ・・・。
お礼を言っとかなきゃ・・・、「ご馳走さまでしたね」^_^;



私は、自分では「相当に面倒見のいいほう」だと思っている。損得抜きで尽くすケースも多い。だが、距離を置いたり突き放してしまうことも時にはある。もちろん自分の為ではない。どっちが良いとか正しいとか言うのでなく、そのあたりが、相手を心配してとことん面倒をみるCさんやどんたくさんと違うところだと思う。

私は、夜中や明け方に起こされたり呼び出されることも、状況によっては全く苦にならない。自分の行為で誰かが喜んでくれたり助かってくれるなら、それほど嬉しいことは無いし、私が求めている一番の報酬は「カネ」ではなく「心」なのだから。

うちのも、「もう寝てる、って言えば良かったかなあ・・・」と後で気にしていたが、私はふだんから「私宛に電話があれば(寝ている時でも)起こしてかまわないから」と言ってあるので、うちのが私を起こしたのは当然のことではあるし、何ら責める気は無い。

だが、こういうのは、すこぶる後味が悪い。


Cさ〜ん、今度同じことやったら金輪際付き合わないからね。
怒ってもいるけど、(腰の具合を)心配してもいるんだから(*^^)v
posted by poohpapa at 05:45| グルメ・クッキング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月26日

「男前豆腐」にハマってます(^^♪

先日ご紹介させて頂いたどれみ☆さんのサイト「■家を建てるって?■」のリンク先一覧「勝手にファンです♪」の下から2番目に、「男前豆腐店」というのがあって、ずっと「ナニそれ?」と思っていたが、偶然うちの近所のコンビニで見かけたので早速買ってみた。

手始めに「風に吹かれて豆腐屋ジョニー」というちょっとふざけた商品名の豆腐を買ってみた。美味かった。さとひろは「大豆の味がする」と言って、調味料を一切使わずに豆腐の味だけで食べ切った。

最初が当たりだったので、次に「喧嘩上等やっこ野郎」というもっとふざけた商品名の豆腐を買ってみた。柔らかいのが少々不満だがそれでも美味い。次の商品にも期待がかかる。

で、一番オーソドックスな商品名の「男前豆腐」を買ってきた。値段は300円、強気の価格設定だ。雪国もやしが「高いよ!」ならば、男前豆腐は「ボッタクリだよ!」である。だが、文句なしに美味い。

私は、豆腐は綿ごししか食べない。絹ごし豆腐の柔らかさは苦手である。豆腐屋さんから聞くところによれば、「木綿は材料面でのゴマカシが利かないけど、絹ごしはいくらでもゴマカシが利く」とのこと。たしかに、絹ごしだと大豆本来の風味はあまり感じられない。

我が家は少食で、毎年夏になると夕食は、素麺類、冷奴、つけ麺、(だけで他に何も付けない)3メニューの繰り返しになるから、これから3日に一度は「男前豆腐」を食べることになるだろう。

こんな商品名なら店頭で見かけても、私たちが買ってみる、なんてことは無かったと思う。どれみ☆さんとのご縁に感謝、である。

posted by poohpapa at 04:56| グルメ・クッキング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月18日

なんだか「責任転嫁」されてるみたいで・・・

我々夫婦は、昼食夕食とも週に一回は外食している。今月はそれでもいつもの月より質素に過ごしていたので、給料一週間前でも若干ゆとりがある。そこで、近所のレッドロブスターでランチしてきた。

今回は前もってネットでメニューを調べておいて、席に着いて直ぐ、こちらのメニューを注文した。ランチにしては贅沢、と言える。

先ず、お冷やとフィンガーボールが運ばれてきて、しばらくしてウエイトレスの娘さんが俎板のようなものの上に「生きたロブスター」を乗せて持ってきて、「お二人様ですと、こちらの標準サイズのものになりますが宜しいでしょうか?」、と尋ねる。

え、え、え、え〜・・・、である。


そんなの、「アナタの注文により、これから調理する為に、このロブスターを殺すことになりますが、宜しいですね」、と念押しされているようなものだ。まるで死刑執行人になったような気分である。そんなこと客にいちいち訊かずに調理して出してくれれば良さそうなものである。今は生きているけど、数分後には沸騰した鍋の中に放り込まれるのを想像したら、とても食べられるモンではない。

ある意味、「活け造り」より残酷である。客にとっても

さとひろに、「なんだか可哀想だね」と言うと、「でも、遅かれ早かれ誰かが注文して食べられてしまうんだから仕方ないよ」、とのこと。

そうだった、女は現実的であることを、すっかり忘れていた・・・もうやだ〜(悲しい顔)

10分ほどして茹で上がったロブスターが出てきたが、悲しかった。

「せめて、残さないようにキレイに食べてあげようよ」と、さとひろから言われて、改めて「いただきます」の意味をかみしめた。



ウルウルきてしまったが美味しくはあった。って、食うんかい!(爆)
posted by poohpapa at 04:53| グルメ・クッキング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月29日

絶品の栗羊羹

さとひろの影響を受けて、今日は食い物ネタを(*^^)v

ご近所のデパートで物産展が開かれると、私たちは一度は必ず訪れます。地元では2大デパートが交互に地方物産展を企画しているので、平均して月に12日は何がしかの物産展をしています。

で、今回はさとひろの郷里でもある大いわて展でした。

初日に行っていろいろ買った物の中で、私の一番のお気に入りが江刺市にある回進堂の「岩谷堂栗羊羹」で、税込み1575円。この品質なら3000円以上していても不思議はありません。今まで食べたどの羊羹より美味しいと思いました。今までは、「とらや」の羊羹が最高、と思っていましたが、上には上があるものですね。

実はこの岩谷堂羊羹は、1月に岩手に帰省する前、秋田の微笑さんや、一関近郊がご実家というchakoさんから「岩手の名産ならコレ」と教えて頂いて、一ノ関駅で実家への手土産に買い求めてもいます。ですが今度は自分用です。

初日に買って帰って一切れ食べて驚いて、翌日もう1本買いに行って、昨日は何と4本も買ってしまいました^_^;

栗羊羹

どこが気に入ったか、というと・・・、ふつう栗羊羹といえば「栗が入っている」というだけで、羊羹そのものの味は落ちるものだったり栗の質が悪かったりで、ただ「中に栗が丸ごと入っている豪華な気分だけがウリ」というものが殆どですが、これは違います。

この岩谷堂栗羊羹は、栗の質も羊羹そのものも、素材の吟味から完成まで一切の妥協なく作られているのがよく分かります。ちなみに、1cm幅で細かく切ったとしても必ず栗が入ります。どれかの断面には栗が見えない、ということはまずありません。

栗羊羹 2

この栗羊羹、仮に栗が入っていなかったとしても、羊羹そのものは「本練羊羹」として立派に通用するものでしょう。私はこれから毎日、朝昼晩1cmずつ食べるつもりでいます。これで夜は当分、近所の酒屋さんで売っている「きのこがんも(厚揚げ)」1枚と栗羊羹一切れ、ということになります。最近少々太り気味なので、お昼だけは普通に食べますが夜は極端にセーブしています。朝も、新生姜1本と野沢菜のわさび漬け少々とご飯一膳のみ、というのをず〜っと続けていますから、偏食王の面目躍如、というところでしょうか(爆)

ところで、この回進堂の社長さん、出来上がった製品に納得がいかないと、出荷しないで全部廃棄処分にしてしまうとかで、相当なポリシーをお持ちのようです。

昨日、4本まとめ買いしたら、お店の方がそっと「くるみゆべし」を入れてくれました。以前、京都物産展でも、行く度にお姉さんがオマケをしてくれました。よほど「物欲しそうな顔」をしているのかなア(笑)
posted by poohpapa at 05:55| Comment(10) | TrackBack(0) | グルメ・クッキング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月22日

またまた私的業務連絡です

25日(土)の1時に、「コムベトナム」さんで、夜のメニューをご予約頂いた「悪徳」の読み手さん、及び、これから検討される読み手さんへ!

昨日、ママさんに再度確認させて頂いて、以下の条件でコーヒーをお付けしてくださるようお願いしておきました。



一、食事をされる日時は25日(土)のランチタイムの1時過ぎに限定

一、前日までに必ず予約をして頂くこと

一、予約の際には「不動産屋から聞いた」と必ず言って頂くこと

一、夜のメニューを召し上がって頂くこと(ランチメニューでは不可)

以上の条件は全て満たしてください。特に、予約無しで行かれて「いきなり」は、お店にご迷惑をおかけするのでくれぐれもお止めくださるようお願いします。

予約の電話をした際、ママさんが不在でベトナム人のバイトさんが電話に出ることがあります。まだ充分日本語が分かりませんので、その場合には改めておかけ直しくださるようお願いします。

で、「コーヒーは苦手」という方もいらっしゃるでしょうから、コーヒーに代わる物でも結構です。ビール以外のソフトドリンクかデザート、何か一品でも良いことにしましょうね。
あくまで、お代わりなしですからね、言っておかないと危なくてしょうがないから(爆)
私が奢るのは、人数分のベトナムコーヒーか、それに代わる一品だけ、お代わり分は自前になります。ただし、何人で行かれてもOKです。

せっかくの機会ですから、ふるってご予約を(*^^)v
posted by poohpapa at 07:12| Comment(6) | TrackBack(0) | グルメ・クッキング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする