2017年06月29日

懐かしい物件の数々・・・

先日(今月の23日)、午前中だけで10Kmも歩いた日のこと、

歩きながら街の様子を見ていたら・・・、まあアパートの多いこと。その夥しい数に今更ながら驚いた。当然に「入居者募集中」の看板が貼ってあって、どこもかしこも空室ばかり。

ただ、歩いていてアパートを見る度に、「ああ、ここのアパートも案内したことがあったなあ・・・」と懐かしく思い出されることしきり。決まったケースもあれば決まらなかったことも当然にあって、誰を案内したのか、その物件で決まったのか、そこで決まらなくてどうしたのか等々は全く思い出せなかったのだが・・・、とにかく懐かしい。部屋探しをする人それぞれにいろんなドラマがあったことだろう。

入居者の方が退去するので引越しの立ち会いに行って、ガラ〜ンとなった部屋を見て感傷的な気分になる、ということは以前も書いたのだが、過去に案内した記憶がある物件を見ても懐かしさが込み上げてくる。そういう歳になったのかも知れない。28年もこの仕事をしているし。と言うことは、当時は新築だった物件が今は老朽化していたりして、それぞれの部屋にどんな人生があったものか・・・。とくに、賃貸を主たる業務にしている不動産業者は仲介管理の業務を通して「お客様の人生をサポートする役割」も担っているものだから。

空室、と言えば、昔は広告を打つと退去前に申し込みが入ることもあったし、長くても2ヶ月以内で決まっていた。今より管理物件が多かったのに当社管理物件に空室が一部屋も無かった時期もあった。

長く決まらない部屋の場合はそれなりに理由があることが多い。築年数も経っていて設備が古かったり、駅から遠かったり、その割に家賃が高かったり・・・。管理会社としてアドバイスしたいことは多いが、駅近に移動することは物理的に不可能で、改修するためにはカネが掛かるし、収益が減ることも納得して頂く必要がある。大規模なリノベーションをして頂いたとしても、それなら必ず直ぐに入居者が決まるという保証は無い。周りにいくらでも新築物件があるのだし。安易に勧めればこちらの信用問題にもなりかねないから難しい。

リノベーションする費用がないなら家賃を下げるのが残された選択肢になるが、そうすると「それなりの人」が入ってきて、アパートがスラム化することも考えられる。住宅メーカーや金融機関などが客の利益を考えずに目先の利益を追うからこんなことになる。私なんかは「アパートを建て替えようかと思う」と家主さんから相談を受けても即座に「やりましょう」とは答えないのだが・・・。昨今は新築でも全室が埋まるとは限らないから。

それはともかく、車でなく徒歩で遠出すると、いろんなものが見えてくる。新鮮でもあるし、懐かしい。


ところで・・・、私にしか分からない話だけど、この1ヶ月はいろんな意味で激動の1ヶ月だった。まだ整理がついていたり解決しているワケではないが、28年間で最悪の1ヶ月だった。そんな中で、数としては少ないが「とても良い新規のお客様」に恵まれたりもしている。ご縁は本当に有り難い。

さて、クロアチア旅行まであと35日・・・、知らない国を旅して、早く気分転換をしたいと思う。



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2017年06月27日

交通事故の被害者の身元が判明

今月12日の朝9時ごろ、立川駅前の大きな交差点で起きた交通事故の被害者の身元が判明した。

6月23日にも店に交通課の刑事さんの訪問を受けていたが、昨日再び別の刑事さんが(今度は二人で)やってきて、被害者が直前に訪れていたコンビニの防犯カメラの映像の写真と、事故当時の服装をイラストにしたチラシを持ってきた。今度のチラシのほうが圧倒的に分かりやすい。

で、そのチラシがこちら、

立川警察交通課からの協力依頼.pdf

私はこの男性を街で何度か見ている。毎日駅前まで何往復かしているのだが、その際に途中で何度も見ている。当社の管理物件の入居者ではないが、顔に特徴があるのでよく覚えている。

ただし、年齢が「65〜70歳くらい」となっていて、このお年寄りが私と同じ65歳だとすると辛い。写真やイラストで見る限り、どう見ても70歳は越えていて、ヘタしたら75歳くらいと思われる。実際の年齢が幾つだったのかは是非知りたいところ。

刑事さんに、「このチラシをウィンドーに貼っても宜しいですか?」と訊くと、「ぜひお願いします」とのことで、直ぐに物件のチラシを2枚剥がしてウィンドーに貼った。それから2時間ほどして、その刑事さんから「お陰さまで身元が判明しました」との連絡が入った。電話してきた場所はうちの店の前。私は留守にしていたが、そういう連絡を直ぐに頂けるのは有り難い。

別の不動産業者を訪問した際に「これ、うちの入居者ですよ」と言われたとかで、それで身元が判明したようだ。ようやく身元が判って、被害者の方も成仏してくださるだろう。

この件では、一軒ずつ不動産屋を廻っている刑事さんに「宅建協会に協力を依頼して一斉にFAXを流してもらったほうが効率的」ということと、昨日の刑事さんには「お年寄りで身元が判らない、ということは一人暮らしであることと同時に生活保護を受けている可能性があるので市役所の生活福祉課に問い合わせてみると良いのでは」と伝えていて、今後、似たような事故で被害者の身元が不明な際には役立ててくださるだろう。

昨日は支部からメールで(添付ファイルで)「協力要請」が送られてきたから、早速、立川警察も支部も動いてくれたようだ。お役に立てたかどうかは不明だが、とにかく身元が判明して安堵している。

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2017年06月25日

大声を出すな!

強盗に押し入ったワケではない。「大声を出すな!」と言いたくなる状況があったのだ。

人工透析中に脳梗塞を発症して救急医療が受けられる病院に救急車で運ばれた老婦人の借りている貸家の周りの花の水やりを私がしていることは以前記事にしていたが・・・、

先月末に、いつものように水やりしていたら、以前に「有り難うございます」と声を掛けてくれた近所のオバサンが、「このお花、もう要らないのかしらねえ。要らないなら紫陽花と都忘れを頂けないかしら」と言う。もちろん、私の一存では決められないので、娘さんに電話して訊くと、「どうぞどうぞ、施設には持って行けないので、欲しいと仰ってくださる方がいらっしゃるなら母も喜びます」とのこと。

ただ、どこにお住まいの方かは私には分からない。それで、娘さんと、貸家の斜め前の家の(たまに水やりしてくれていた奥さんの)Kさんが揃っているところで「どの花をあげるか」相談しようとしたら、Kさんが言うには「私が頂くことになっていたんだけど・・・」とのこと。

そういう話は私は聞いていない。ではあるがKさんの話は嘘ではないと思う。老婦人から家の合鍵を預かっていたくらいだから。それで、Kさんが適当に株分けすることにして後日渡すことになったのだが、明らかに近所のオバサンの分の量が少ない。なんか、嫌な予感がした・・・。

でもって、私がオバサンの特徴を話すと、だいたい誰だか見当がついたようで、数日後に、そのオバサンに渡すことはできたようだ。で、一昨日、たまたま道で会ったそのオバサンから礼を言われた。その場所は、Kさんの家の前・・・。オバサン、私にお礼を言った後、大きな声で、

「あんな少し貰ってもあれじゃ育たないわよ。だいたいが根が付いてないんだからどうやって植えるのよ。どうしたって育たないわよ。自分もお花を育ててるなら解かりそうなものじゃない。だから文句言ってやったわよ」だと。暑い日だったから窓も開いていて、Kさんにも声が丸聞こえだったと思う。そういう話では迂闊に相槌は打てない。根は悪い人ではないんだろうけど、「大声を出すな!」である。

私にお礼を言った、というより、Kさんに聞こえるように言っているんだと思う。できれば関わりたくない話だった。たぶんKさんからは逆に「せっかく分けてやったのに・・・」と愚痴を聞くことになるだろう。

月末の退去までに何か騒動が起きなければいいのだが・・・。





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2017年06月24日

立川警察の警察官の訪問を受けた

昨日は午前中に10Kmも歩いて家主さんのお宅を2軒訪問した。車も無いし、健康の為でもある。

帰りに、店仕舞いしたパン屋さん(オハナベーカリー)のパートさんから「あそこのパン屋さんの食パンが美味しいですよ」と聞いていたパン屋さんに寄って食パンを4斤購入。一斤は我が家の分、一斤は東急ストアのFさん、そして残り2斤は全宅立川支部の事務員さん2人にお届けした。事務方さんには何か美味しいモノが手に入ったらなるだけお届けするようにしている。我々の知らないところでお世話になっているであろうから。

こんなことを言ってはナンだが、幹事や役員が30人いても、そういうことに気が付く人は誰もいない。例えば何処かに旅行に行っても事務方さんに土産を買ってくる人などいないのが実情。事務方さんに胡麻をスッたところで何の得も無いが、損得の話でなく、何かで日頃の感謝の気持ちを表したり、労いの言葉をかけることは必要ではなかろうか。それの対極にあったのが豊田真由子代議士ということだろう。

で、本題、

午後、店番をしていたら中年の男性が入ってきた。お客さんではない、と直ぐ判ったが、出されたのは警察のバッヂ。昔はドン臭い黒い手帳だったが、今は警察もFBI なみにスマートになっている (^◇^)

「実は、先日の交通事故で・・・」と話し始めたので用件は直ぐに分かった。13日に私も記事にしている立川駅前の交差点で起きた交通事故での聞き込みである。轢いた運転手は現行犯逮捕されたが、被害者の身元が依然として判っていないようだ。事故から12日も経っているのに、である。

「顔写真とかありませんか?」と訊くと、「事故で顔が潰れていて原形を留めていない」とのこと。ただし、背中に大きな痣(アザ)がある写真を出して、「これは事故以前からあるもので、この先の銭湯の『梅の湯』さんには2、3度来ているみたいです」とのこと。てことは、この近くに住んでいたのか・・・。

「不動産屋仲間と『家族と一緒に暮らしていれば捜索願が出されるハズで、それが出てないのなら賃貸アパートの一人暮らしの可能性が高そうだね』と話していたんですよ」と言うと、「そのとおりなんですよ」だと。それで近隣の不動産会社を1軒ずつ回っているようだ。だが、それだと効率が悪い。

それで、全宅と全日それぞれの支部に「全会員業者に協力要請のFAXを流してもらうよう」依頼することを勧めて、それぞれの連絡先を教えて差し上げた。もちろん、立川の業者が管理しているアパートに入っていると限った話ではないが、軒なみ回るより効率が良い。今の全宅の支部長は理解があるので快く協力して頂けるだろう。全日のほうも同じである。向かいのDホームの社長が副支部長をしているので「私の名前を出してもいいですよ」と伝えておいた。「助かります」と言って、とても喜んでお帰りになった。

あ・・・、いけねえ、私は立川警察には協力しないことに決めていたんだ・・・。例の気違いに関する告訴状と被害届を受理していながら全く捜査をしなかったからなのだが、今回は死者も出ていて、身元を判ってもらえないとなると被害者も浮かばれないもの。なので、自分の信条だけを押し通すのは憚られた。

ま、今回は特例ということで仕方ないや (*^_^*)



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2017年06月15日

うちのの携帯に届いたメールと長男からの電話

一昨日記事にした「立川での交通事故」に関して、うちのに昨日「立川市 見守りメール」が届いた。災害情報や認知症などでの行方不明情報がたまに届いたりしていたが、今回は一昨日の事故の件。

被害に遭って亡くなったのが当初は「70代」と言われていたが、昨日のメールでは「60代か70代」とのこと。つまり、身元が判っていない、ということ。家族や夫婦で暮らしていれば、そういう年齢なんだから、たいていは「昨日から祖父が(夫が)帰らない」と警察に届け出がありそうなもの。見守りメールで、「誰か心当たりのある方はいらっしゃいませんか?」と広く市民に情報提供を呼び掛けてきた。

そういう届け出がない、ということは高齢者の一人暮らし、しかもアパートでの一人暮らしである可能性は高いと思う。我々不動産会社にも関係してくる話であろう。

個人情報だのプライバシーだの、そんなものは時に壁にしかならない。お節介であったとしても「見守り」や「気づき」のほうが遥かに大切で、個人情報やプライバシーの過剰な保護が日本人の民度を下げる結果になることは否めない。隣近所をよく知っていることが「日本らしさ」と言えるのではないか。

私なんかも、高齢者の一人暮らしの入居者に対しては、近所まで行ったら寄って声を掛けるようにしている。そうすることで無事であることが確認できて、家主さんに対する責任も果たせるのだから。

ただ、最期が「こういう死に方」では寂しい。早く身元が判ってちゃんと供養されることを望んでいる。

ところで・・・、昨夕、長男から電話があった。私が出ると、「ああ、出られるならいいや」だと。一昨日の事故で、被害者が60代か70代と聞いて確認の電話をしてきたようだ。「複数の人が巻き込まれたみたいだよ。たまたま自転車で通りかかったら、手錠を掛けられて連れて行かれる人がいて・・・」とのこと。「轢いたダンプの運転手だろうね。でも俺に何かあればうちのからオマエに連絡が行くんだから、行かなければ(被害者が)俺じゃないってことになるじゃん」と言うと、「まあ、そりゃあそうだけど・・・」だと。

「そうそう、『立川 交差点 おばさん』で検索するとお父さんのブログが(上位に)出てくるよ」とも言っていて、「なんで検索したんだよ?」と訊くと、「あのオバサン、迷惑なんだよ。大声でいろいろ指示を出してきてうるさいし、もしそれに従って事故を起こしてもこっちの責任になるじゃん!」と言う。それで素性を知りたかったものか。私なんかは「いつもの場所で見かけないと心配になる」くらいだが。

ひょんなことから3兄妹の中で一番私のブログと縁が遠かった長男との距離が縮まった。交通整理オバサンに感謝、である (^◇^)





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2017年06月13日

「ツバメの巣」と「事故」と「珍しい訪問者」

先月の26日に、読売新聞の読者投稿欄に寄せられた意見を、私は以下のように記事にしていた。

京都のある駅で、ツバメの(作り始めていた)巣が撤去されてビニールシートで覆われているのを悲しむもの。私も、駅の対応に憤慨しているクチである。

駅長や駅員の判断ではなく、利用者の誰かが苦情を申し入れたことによるものだろう。ほとんどの利用客は微笑ましく見守っていたと思う。よしんば、スーツの肩に糞や土が落ちてきて汚れたとして、もし勤務先や取引先で指摘されても、「今朝ね、〇〇駅の構内を通過してたら上から落ちてきたんですよ。卵が孵って無事に巣立ってくれたら嬉しいですね。今から凄く楽しみにしているんですよ」と返したなら、評価が上がるくらいの話だろう。だいいち、頭上の巣に気付いたなら自分が真下を歩かなければ済む話。

声の大きな極めて一部の利用者のクレームに配慮して営巣途中の巣を壊す・・・、バカげている。そういうクレームを申し立てる人こそが普段は自然保護や環境保護を声高に訴えていそうだが・・・。


昨日、立川駅の南口に行った際に見た光景がこちら、

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エスカレーターの昇り口の上の防犯カメラの上にツバメが巣を作っていた。

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ヒナは2羽、もうかなり大きくなっていて巣立ちも間近っぽい。

 写真には2羽しか写っていないが、今日、見に行ったらヒナが3羽いた。

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エスカレーターの昇り口にはJR立川駅の駅員がこんなふうに対処。真下には糞が落ちている。

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看板にはこう書かれている。

京都の某駅と違って人の優しさ、温かさが伝わってきてジーンとなった。実は、カメラを持っていなかったので店にカメラを取りに戻って撮影したもの。立川に暮らして20年、少し立川を見直した。巣を撤去せずに優しい対応をしたJR立川駅に感謝、である。京都で、撤去されてしまった巣に卵があったかどうかは不明だが、「ここに巣を作ろう」として作り始めた巣を壊されて、そこをブルーシートで覆われたツバメ・・・、感情があるなら、さぞかし寂しかったことだろう。京都の某駅は立川駅を見習ってほしい。


こちらは、昨日の朝(9時ごろ)、多摩信本店前で起きた交通事故の現場検証の様子、

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広い通りの片側三車線を通行止めにして長いこと交通規制をして現場検証が行われていた。ニュースにはなっていなかったが、お年寄りが事故に遭ったらしい。写真の中で、レッカーで運ばれるダンプが轢いたものか。立川警察の白バイが全部集まったか、というくらいの台数と人員がいて、物々しかった。こういう言い方はナンだが、交通事故の規模から考えると、こんなに長時間に亘って街で一番大きな交差点で交通規制をしいて大量の警察官を動員する必要があったのか、首を傾げたくなる。愛知県の新城市で、東名高速を走行中の観光バスに対向車線から乗用車が吹っ飛んできた事故より物々しく思えた。


そして、夕方、珍しい訪問者が・・・。公認会計士で税理士の、かつてのブログ仲間の「ひろとも」さんである。以前は一緒にチャイナエアラインのファーストクラスでハワイに行った仲である。久しぶりにお目に掛かったお顔は精悍になっていて鋭さが出ていた。

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顔出しOKとのことなので遠慮なく。

本人曰く、趣味の「撮り鉄」が復活して黒くなっただけ、とのこと。いやいや、色の所為だけでなく、芯が強くなったように思えた。それにしても、ほんと、懐かしい (*^_^*)

去る人もいて、久しぶりに会う人もいる・・・、人生は奥が深い (しみじみ)



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2017年05月25日

街でバッタリ会った人

昨日、うちのとランチしに駅前方面に向かった。ガストのお姉さんが田舎(九州)に帰ることになって、馴染みのスタッフがいなくなるもので、我々がガストに足繁く通うのも終わりになりそうだ。

商店街の狭い歩道を歩いていたら、向こうから見覚えのある顔が・・・、

私と目が合うと、少し照れくさそうな笑顔を見せる。実は、私は相手を知っているが、相手は私のことなど知っているワケがない。その相手が誰だったかと言うと・・・、

自民党の衆議院議員の小田原潔氏、であった。顔を見て、「おや、小田原さんだ・・・」と判ったが、お伴も付けずに一人で歩いているので、間違いがあるといけないから襟を見たら議員バッチをつけていた。

私が、「小田原さんですよね」と声を掛けると足を止めてくださり、少しお話しさせて頂いた。その場所は、ちょうど立川の小田原氏の事務所の向かい側あたり。だから、そこを歩いていても不思議はない。声を掛けるぐらいだから向こうも「支持者だ」と直ぐ判ったことだろう。名刺を頂き、「失言する代議士が多くて小田原さんもやりにくいでしょうけど頑張ってくださいね」と言うと笑っていた。一言多かったか・・・💧

そんなふうに一市民が国会議員と話せる機会など滅多にないことだから楽しかった。

小田原氏、気さくな人柄で、別れ際に握手をしてくださった。うん、次の選挙も入れよう (単細胞)

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2017年05月22日

ここでもしっかり見られていた・・・

先日、入院中の老婦人が育てている花の水やりを私がしているのを近所の人が見ていてくれた、という記事をアップしたが・・・、こんなこともあった。

何回かこちらのブログで紹介していた街の美味しいパン屋さん「オハナベーカリー」が、ご主人の膝の状態が思わしくなくて店仕舞いした後にその店舗に入ったパン屋さんの前で、オハナのご主人に偶然に会った。と言っても、私は気付かなかったのだが、向こうから声を掛けてきてくださった。私が気付かなかったのは、ご主人は店の奥のパン釜でパンを焼いていて、お顔がよく見えていなかったからで、「ご主人は店頭は見ていない」と思っていたのだが、しっかり店頭の様子をチェックしていたようだ。

「いつもたくさん買って頂いていて・・・」とお礼を言われたが、たくさん買っていたのはバラ撒くためのもので、うちが食べる分は僅かである。ま、食パンだけを大量に買う客は珍しかったのかも。

ご主人は、膝の手術をなさって、回復するまでにはもう少し時間が掛かりそう、とのこと。たまたま郵便物を取りに来て私を見掛けたようだ。私が「もし他の場所で改めて開店なさるなら教えてくださいね」と伝えると喜んでくださった。ご主人はまだ若いので、先々きっと何処かに店を出すことだろう。

不動産業者の立場から見れば、退去する後に同業者が入ってくれるなら原状回復をしなくて済むかも知れないし、逆に造作譲渡できたかも知れない。以前一緒に修行していたこともあるそうだから水面下で交渉していたかも。こんなことを言ってはナンだが、オハナの客がそのまま付いてくれるだろう。

で、新しいパン屋さん、オハナと同じパン粉を使っていてやはり美味しい。うちのは「ベーグルはオハナと同じくらい美味しい」と言う。伊勢丹のスタッフと東急ストアのスタッフに試して頂くべく食パンを5斤予約して受け取りに行くところで出くわしたもの。ほんと、何処で誰に見られているか分からない。

新しいパン屋さんも美味しいのだが、やはりオハナには何処かで是非また店を出してほしい。あんなに美味しいパン屋さんはそうそうは無いのだから。できれば、なるだけ「うちの近所」で・・・。



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2017年05月05日

近所の奥様たちの優しい心遣いに感謝

当社の管理物件(貸家)に入居中の老婦人が入院なさっている。その老婦人は家の前でたくさんの花を栽培していて、私が通りがかった際に水やりしている様子もよく見かけていた。

娘さんから入院したとの連絡を受け、近所だし、花の水やりは私が引き受けることにした。どうせ暇な店だし、そんなのは大した手間でもない。お花のことは気にせず付添いに専念して頂けたら嬉しい。

で、昨日、水やりをしていたら、背中に「有り難うございます」と声が掛かった。振り向くと、自転車に乗った知らないご婦人がいた。私が会釈すると、「Tさん、入院してるんですか?、水やりしてくださって有り難うございます」とお礼を言う・・・。私は見覚えのない顔だったのだが、同じ町内会の方で先方は私を知っているようだった。「奥様が(町内会の)組長をしてらっしゃって、たしか〇塚さんの奥のお宅で、不動産屋さんですよね」と仰る。私は相手を知らないが、私のことはお見通しのようだ (^◇^)

「実は、この家を管理させて頂いていて、入院なさったと聞いて、水やりは私が引き受けることにしました」と言うと、「そうでしたか、それは有り難うございます」と、またお礼を仰る。自分が何かしてもらったワケでもないのに、自分のことのように喜んでくださる・・・。ましてや家族や親戚でもないのに、私が水やりしていてくれることに感謝してくれるのだ。実は3日前も(私が顔を知らない)近所の別の奥様から声を掛けられた。「Tさん、具合が悪いのですか?」と訊かれたので、現在の様子を伝えると、同じように丁寧にお礼を言われた。

Tさんがご近所の人たちから愛されて気に掛けて頂いている証であろう。Tさんも凄いが、自分とは直接関係ない話なのにお礼を言う近所の奥様たちのお人柄も素晴らしいと思う。

ふだん、Tさんが水やりをしている時に近所の人が通りがかって、「綺麗な花ですね」とか声を掛けて世間話なんかをして絆を深めていたんだろう。それで「いつもと様子が違う」ことで心配したものか。

ご近所同士、花の水やりをしている姿や、犬の散歩をしている姿などで無意識のうちに互いの無事を確認していて、いつもと様子が違うと心配して直ぐに声を掛ける・・・、それはとても大切なこと。

そういうのを「気付き」と言うのだろうか。今の世の中、個人情報がどうのプライバシーがどうの人権がどうのと、そんなことが優先されるようになって暮らしにくくなったように思う。高齢化社会を迎えて、そういうのは「程度の問題」と捉え、逆にほとんどオープンにした方が安心して暮らせるように思う。

ん・・・??、もしかして、自分の行動を「誰も見ていやしないもの」と油断していても、見ている人は必ずいる、ということか。この件は全く意識していなかったが、誰もいない時こそ行いに気を付けよう。



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2017年04月23日

とても気色がわるい対応

2ヶ月に一度、近所のクリニックに通っている。自律神経失調症の薬「加味逍遥散」を処方してもらうためだ。2ヶ月ぶりに昨日訪れると、広い待合室に先客が二人・・・。両端に、30代くらいの太った男と50代くらいの痩せた女性。で、私は中央に座ったのだが・・・、

直ぐに年配の看護師が私の許にやってきて、「坂口さん、どうぞこちらへ」と移動を促される。

空いていたから診察室に通されるのかと思いきや、ベッドが2台置いてある検査室のような部屋。「こちらで少々お待ちください」と言う。怪訝そうな私の表情を見て、「気持ち悪いですよね」と笑っていて、その通り、気持ちが悪いったらない。まるで隔離されているようなものだから。

考えられるのは、今、待合室にいる患者のいずれかが感染症を疑われているのか、あるいは凶暴性があるのか、はたまた私にそれらの疑いが掛けられているのか・・・。

直ぐに診察室に呼ばれて先生と話していると、背後に人の気配・・・。さっきの臥体のいい看護師が私のすぐ後ろに座っている。もしも私が暴れたならその看護師が私をすぐに取り押さえられる距離である。

「これ、ナンなんですか?、と訊いても答えてくれないでしょうけど」と言うと、笑っているだけ。

このクリニックは内科と精神科があって、以前も待合室に「おかしな雰囲気」の患者が何人かいて、私はただの自律神経失調症なのに、私も同じように見られたなら辛いなあ、と思っていたのだが、今日のクリニックの対応はさすがに変、気色わるい。

立川市役所の生活福祉課(福祉保険部)とは何度も衝突しているから、もしかして市役所からそういうお触れが廻ってたりして。説明を求めて、ちゃんと説明がされないなら、病院を替えようかと思う。

次回も同じ対応をされるかどうかで判るかも。今度行った時、先生に率直に話してみよう。


ちなみに、私の主治医の苗字は、全国で53500位くらいで、全国に30名ほどしかいないようだ。

posted by poohpapa at 07:04| Comment(4) | 私の街 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月16日

そんな馬鹿な・・・ (´・ω・`)

昨日、以前にTDLのクラブ33にもご一緒させて頂いたお客様と久しぶりにガストで食事した。

当社の管理物件の入居者さんで、おみえになったのは奥様だけ。私とはとにかくウマが合う。私の半分くらいの年齢だがいろんなご苦労をなさっていて、人の気持ちをよく解かってくださるから話していて凄く気が楽になる。会えばいつも私の愚痴を聞かされることになるがそれを承知で来てくださる。

土日なんかで混雑している日のガストは「入店してから90分以内のご利用」という制限が設けられているが話し込んでしまって2時間ちかくいたような・・・。それでも強制退去にはならないけど 💧

数日前にお電話があった際、「いつもご馳走になってるので今回は私が出させて頂きます」と言われていて、そういうのは嬉しい。そうは言われても出させる気は無いが、相手と状況によっては、支払い時に当たり前のように先に店を出られるとオイオイと思うことがある。女性は、たとえ「奢るよ」と言われていても、そして、嘘でもいいから財布を出すような素振りをした方が可愛いく思われるもの。もちろん、女性に財布を出されて、待ってましたとばかりに「じゃあ今回は割り勘で」と言うような男は最低。

で、レジで、いつものように「いいよ、いいよ」と言って格好を付けさせて頂いたのだが・・・、

私がカードを出すと、新人の若いスタッフがカードを機械に通して何やら困っている様子。ホールでの様子を見ていて「なんだかアタフタしていて慣れてないな・・・」と思っていたので不安ではあったが、

「お客様、このカードは使えません。現金をお持ちではありませんか?」、だと!

へ!、そんな馬鹿な!?、である。「ランチでしか来ないけど俺は客だよ」と言いたくなった(おい)

私はふだん財布を持ち歩かないから現金なんか持ってない。カードケースに万一のことを考えて2千円だけ入れているが、料金は2千円をオーバーしている。「奢る」と言っておいたのに、まさかにお相手に「ごめん、やっぱり出しといて」とも言えない。そんなカッコ悪い話は無い・・・。

「ええい、一同の者、沈まれ!、このペガサスのマークが目に入らぬか。この紋所を何と心得る、ここにおわすは恐れ多くもJCBの最上位カード、ザ・クラスにあらせられるぞ。レジ係の者、頭が高い、控えおろう!」と言いたい気持ちをぐっと抑えて、「そんなことは無いと思いますよ、もう一度やってみて」とお願いしたら2度目は通った。

だいたいが、今までも利用した分はちゃんと引き落とされてるし、私の知らないところで子供たちが家族カードを使いまくっていた、なんてこともないだろうから、使えないとなれば機械の故障しか考えられない。なんてことになればキッチンを担当しているOさんにレジまで出てきてもらえばいいし・・・、と思っていたが、ま、どうにか恥はかかないで済んだ。

で、夕方、家に帰ってPCでいつもの msn. のニュースを見ていたら、

速報:JCB一部加盟店 カード決済できず

とあった。ああ、そういうことね。でも、私同様に焦った人も多かったのではなかろうか。食事や買い物を済ませ、意気揚々にカードを出して「このカードは使えません」と言われたならそりゃあ焦るもの。傍から見たら「あの人、ブラックなんじゃないの」と思われかねないし。

そんなこともあるから、カードケースの2千円は今後5千円か1万円にしておいたほうが良いものか。

とにかく、カードでの支払いができてホッとした。



posted by poohpapa at 06:34| Comment(6) | 私の街 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月06日

久々のモーニングは楽しかった

昨日の記事でも触れたが、ほぼ半年ぶりのガストのモーニング、ゆっくり寛げたし楽しかった。

スタッフからの内部情報で「普通の子ですよ」と教えられていた新人さん、行ってみたら・・・、

本当に普通の娘さんだった。新人にしては気配りもできて仕事もできるほうかな、と思った。席に着くなり、用意しておいた「日本酒のキットカット」と(大北海道物産展で入手した)「あげいも」を、「朝早くからご苦労さま。これ、キッチン担当のOさんと分けて」と言って渡すと喜んでくれた。

新人さんとしては申し分ないと思われたが、一点だけ気になったことがあったのでそこは指摘させて頂いた。6時半のオープン早々にドリンクバーの機械が故障して床まで飲み物が溢れて水浸しになりかかっていた時にグラスのトレーを二つ直接床に置いたので、「これは気にする人は気にするだろうな」と思ったので、私がドリンクバーの真ん前の席にいたこともあって小声で軽く注意を与えた。

「一ついいかな?、グラスのトレーは床に置かないほうがいいと思うよ」と言うとハッとして「すみません」とお詫びを言って厨房のほうに持って入った。グラスのトレーは底がけっこう空洞になっていて、グラスが伏せて収納されているから、そのまま床に置くのは衛生的ではない。たぶん、後でそのまま戻すんだろうから、床に置いたままにするのはマズイ。何人もの客がドリンクバーのスタンドまで来ていたし。

帰りがけ、レジに向かうと、私に気付いて直ぐに寄ってきてくれたが、立て続けに客席の呼び出しチャイムが鳴る。フロア担当は一人しかいないから私の清算をしているとその分お客さんを待たせることになる。それで「私は急いでないから先にオーダーを取りに行ってください」と伝えたら会釈してオーダーを取りに行った。レジに戻る際、私を少しでも待たせないよう小走りで来てくれたが、店の中では走らないほうがいいものだから、今度教えてあげよう。まあ、なんて優しいお客様なんでしょう!(^◇^)

気立ても良さそうだし、彼女が担当しているならまたモーニングの習慣を復活させようかと思った。実はモーニングに行かなくなったのは、秋あたりからフロア担当がオジサンになっていたからで、それだと安定感はあっても絵的には辛いものがある。やはりフロア担当は若い娘さんのほうがいい 💧

ところで、モーニングに向かう途中(6時20分頃)、ある人から「おはようございます」と声を掛けられた。「え?、誰だろう・・・」と思って振り返ったら同業者の社長。しかも7〜8人のグループで全員がスーツケースをゴロゴロ転がしている。「どうしたんですか?」と訊くと「家族旅行です」とのこと。

たしか、社長の奥様はロシアの方だったような・・・。だとすると、家族旅行というより里帰りかも。

今、うちの店は氷河期と言えそうなほどだが、儲かっている会社は儲かっているようだ (僻み;汗)





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2017年03月30日

腕時計が電池切れして・・・

昨年の夏、ペルーに行く前に腕時計を新調した。と言っても、定価1980円の代物。本当は使い捨てにするつもりで980円くらいの物を探していて、気に入ったのは高かったけど思い切って購入。外観はちょっと高級なダイバーズウォッチにしか見えなくて、使い捨てにしては少々高いけど納得。私としては980円のつもりでいたのが1980円になるのは「清水の舞台から飛び降りる」感覚だけど (^◇^)

行き先がペルーだから治安に不安があって、もし強盗に「その時計も寄越せ」と奪われても諦めがつく価格。普段しているROLEXや私が最も気に入っているダンヒルの金時計なんかは着けていけない。行き先にもよるが、これからは旅行の度にその使い捨て腕時計をしていくつもりだった。のだが・・・、

正月の台湾旅行の前に机の引き出しから取り出して見てみたら・・・、止まっていた。電池切れである。仕方なく台湾にはROLEXをして行った。ま、ここまでで十分に嫌味な話になると思うけど (´・ω・`)

しばらく放置していたが、先日、時計を購入したドン・キホーテに持って行って電池交換を依頼したら、購入した時と同じ中国人の店員さんがいた。そのお姉さん、以前よく通っていたグランデュオの「しな蕎麦屋」にいたお姉さんで、「しな蕎麦屋」が閉店してしまったのでドンキに移ったとか。私のことをよく覚えていてくれて、「まだ1年経ってないから無償で交換します」とのこと。

本来は領収証か保証書の提示が必要であるが、元々使い捨てにするつもりだったからそんなものは保管していない。電池交換費用は支払うつもりでいたのだが、「いいですよ、判ってますから」と笑顔。ご厚意に甘えさせて頂いた。

ご自宅は当社からは200mも離れていないそうなので、「今度寄ってください、食事くらい奢りますから。ご主人もお連れ頂いてかまいませんよ」と言うと、「はい、では伺います」とのこと。

ま、「しな蕎麦屋」にいた頃から、いつも代金を支払う時に「ご馳走様でした、美味しかったです」という言葉を添えて、少しは世間話もしていたので覚えていてくれたのだろう。

個人差はあるだろうけど、日本で暮らす中国人は概ねこんなふうに日本に同化しているように思う。

posted by poohpapa at 07:16| Comment(2) | 私の街 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月19日

ガストのお気に入りのお姉さん最後の日

行きつけのファミレス「ガスト」で私のお気に入りのスタッフだったAさん、こないだの15日(水)に「バイト最後の日」を迎えたので、うちのと(たまたま立川に来た)娘と3人で行ってきた。

他のスタッフKさん(当社のお客様)からメールが来て「Aさん、15日が最後なので是非来てあげてください」とのこと。Aさんも最後だが、2日前の13日はメールをくださったKさんの誕生日でもある。

Aさんが大学を卒業して3月でバイトを辞められることは以前から分かっていたので、既に、卒業のお祝いに書籍をお贈りしていて今回は手ぶら。Kさんには誕生日祝いの小さな花束とケーキを持参した。べつに、口説こうと思っているワケではないが、私はそういうところはマメである (*^_^*)

思えば、ガストが今の場所にオープンした3年半前、うちのと通い始めてしばらくして、私が立川の郵便局の本局に行った際、後ろから声を掛けてくれたのがAさんだった。振り返ったら、当然に、いつもの制服とは違う私服だったので最初は誰だか判らなかったが、特徴のある八重歯でAさんだと判った。

「時間ある?、お茶でも飲んでいかない?」と誘うと「あります」とのことだったので駅前の喫茶店でお茶することに。ただし、私は一銭も持っていなかったのでAさんにお茶代を立替えてもらい、三菱東京UFJ銀行まで付け馬をしてもらって返した。その時に携帯電話の番号を交換して私の携帯にまだ残っていて、退職にあたり「どうする?、消しとこうか?」と訊いたら「記念に保存しといてください」と笑う。掛けることは無いかも知れないが記念にとっておこう。

ちなみに、私の携帯には、以前の仕事上で知り得た芸能人、引退したプロ野球の名選手(監督)などの番号が何人か入っているが、もちろん、こちらから電話したことは一度も無い。

普段ガストのスタッフが辞めたり転勤になったりする際には男女を問わず書籍をお贈りしている。Aさんにはカーネギーの「人を動かす」と「道は開ける」の特別装丁版。と言っても、新品ではなく例によってヤフオクで落札したもの。これから営業職に就くAさんには「人を動かす」はきっと役に立つだろうし、「道は開ける」は壁にブチ当たってメゲそうになった時に支えになってくれることだろう。

で、ブリっ娘のAさんにしては珍しく殊勝に「長い間お世話になりました」と挨拶したので少々驚いた。お世話になったのはむしろ我々のほうで、席に通される際に、何も言わなくても我々の好きな席に案内してくれたりする。カネを払っているからこっちは客だ、などとは全く考えない。我々が心地よくランチを楽しむためにいろんな配慮をしてくださっているワケで、我々は料理やサービスに見合った対価を支払っているにすぎない。

帰りがけ、レジで清算しているところに寄ってきて、改めて挨拶をするので、「何も用意してこなくてごめんね。なのでチップあげるね」と言って、3つに畳んでおいた千円札を渡そうとしたら、先輩格のKさんの顔をチラッと見て「受け取っていいかどうか」を確認する。Kさんが頷いたのでチップを受け取ってくれた。たかが千円だけど、ガストでのバイト生活3年半、一つの思い出にはなることだろう。

それにしても、もうこれからはガストに行ってもAさんはいない・・・。この時期、馴染みのスタッフは卒業などでほとんどが辞めていく。これでKさんが辞めたなら、私もガストは卒業しよう 💧



posted by poohpapa at 06:23| Comment(4) | 私の街 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月04日

贔屓のファミレスの問題に内政干渉 (´・ω・`)

私がよく利用しているファミレスは3店あるが、そのうちの1店での話。

3週間ほど前、私のお気に入りのスタッフTさんがインフルエンザに罹って休んでいると聞いた。

そろそろ出てきているかな、と思って、いつもはTさんが必ず出勤している月曜日に2週続けて行ってみたら、別のスタッフから「ナニそれ!?」と言いたくなるような驚くべき事実を告げられた。

「Tさん、連絡がつかなくなってるんです。なので今日も応援のスタッフに手伝いに来てもらっています」とのこと。急に人員が足りなくなった店に穴埋めで派遣される遊軍パートがいるそうだ。どうりで、見たこともないスタッフがいたワケだ・・・。それにしても、あんなしっかり者のTさんが無断欠勤をして連絡がつかなくなる、というのはどうしたことか。私には全く考えられないことである。

だいいち、Tさんは(その店の、ではないが)ある若いマネージャーさんと一緒に暮らしている。まだ籍は入れていないがゆくゆくは結婚するみたいで、Tさんが無断欠勤していることは当然にマネージャーである彼氏は知っているだろうから、どうして咎めないのか、という話である。知ってて黙っているとしたら追認したことになるワケで、懲戒免職モノ、最低でも降格処分になるくらいの話だと私は思う。

店は1ヶ月も前からシフトを組んでいて当てにしているのに、急に来なくなるだけでなく連絡がつかないとしたら仲間に大変な迷惑が掛かるもの。それを知らないマネージャーでもあるまいに・・・。

その彼氏・・・、デートで連れていくレストランは勤務先の系列のレストランばかりとか。社員は月に何枚か系列レストランで使える割引クーポンがもらえるからで、私からすると「惚れた彼女ならたまには高級レストランくらい連れて行ってやれよ」と言いたい。いくら飯代は常に奢りだったとしても、いつもいつも系列レストランばかりじゃ飽きるだろうに・・・。エヘン!、私なんか、パリの三ツ星レストランにまで連れて行ったもんね、もう17年も前の話だけどさ。もっとも、今はその(すかいらーくの)系列レストランにしかうちのを連れて行かなくなっちゃったから他人様のことは言えないけどね (おい)

アパートの家賃は会社で半額を補助してくれるが「残りの半分出して」と言われて二人で折半しているとも。それもセコイ話である。彼女はまだ10代、彼氏とは一回り以上も歳が離れているのだから。

それでも互いに惚れているならどうでもいいけど、他人事ながら「そんな彼氏なら別れちまえ!」と言いたくなる。「オジサンが囲ってあげるから」とまでは言わないが、どう考えても幸せにはなれそうもない。

もしかして、「都合のいい女」にされてんじゃないのかなあ・・・、ちと心配である。

詫びを入れて復帰するかこのまま辞めてしまうのかは分からないが、いずれにしても寂しい話だ。

「お〜い、Tさ〜ん、帰って来てくれよオ」(心の叫び) 💧



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2017年01月22日

迷子の老婦人、三たび・・・

うちのと買い物に行く途中、駅前の大きな交差点のところで、よく迷子になっている老婦人を見かけた。もしやと思って、後ろから「Yさん」と声を掛けると、やはり帰り道が分からなくなっている様子。

「あら、ちょうど良かったわ・・・、私の家が分からなくなってしまって・・・」と言う。Yさんの家は自宅でなく老人ホーム、具体的に言うと(今流行の)介護と食事付きのマンションである。立派なお子さんもいるようだが事情があって子供たちとは別居してホームに入っている。最初に出会ったのは私の店の前、いきなり「私の家はどこでしょう?」と訊かれて、手がかりを頼りにホームまで送ってさしあげた。

次は、「歌の会」がある公民館を下見しようとして行き方も帰り方も分からなくなってしまった時。他にも、何かの時の準備で「内科クリニック」を探していて道に迷ったりしていた。ホームからは「一人で出歩かないよう」言われているが、24時間の監視は付いていないし天気が良ければ出歩いてしまう。

その都度、どういうワケか私と出くわす・・・。ま、それもご縁なんだろう。今回も、高島屋のほうを指さして「あの橋(駅から続く歩道橋のような通路)を渡っていけば帰れますわよね」と言うが、それはそうなんだけど降りる階段はいくつもあるから、確実に迷うと思われた。それで、「そんな回り道をしなくても、この道を真っ直ぐ行って、二つ目の信号がY字路になっているから左に行くとYさんのマンションが見えてきますよ」と教えてあげた。3度も同じことを言い、それでも心配だったので「ホームまで送りましょうか?」と言ったのだが辞退された。ほぼ直進で信号二つ、それでも迷いそうな感じ・・・。

今までも迷ったらその都度誰かに尋ねて帰ってはいたんだろう。お年寄りに「散歩をするな」とも言えず、今度道に迷ったら誰かに見てもらうよう「ホームへの帰り方」をカードにして、いつも身に着けているように言って渡して差し上げようかと思う。

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2017年01月20日

街の名物パン屋さんが閉店した

度々当ブログでも紹介していたオハナベーカリーが閉店した。手間暇かけて作られるパンは都内からも買いに来る客がいるほどで、10時ごろ開店して1時にはその日のパンが全て売り切れるほど。とくに食パンに技量の差が顕著に表れるので、私もいろんな人に「食べてみて、美味しいよ」と配っていた。

年末に貼紙がしてあって「膝の状態が思わしくなくパン作りに耐えられないので、新年は17日までお休みします」とのこと。年が開けて19日に店を覗いたが開いておらず、更に大きな貼紙が・・・。

読むと、どうにも膝が回復せず、いよいよ店を閉めることになったようだ。私が時折パンを届けていた伊勢丹のソムリエさんに話したら絶句していた。他の人たちもきっと残念がることだろう。

パン作りと膝・・・、工程でどのような負担が掛かっているか不明だが、店を続けられないくらいなら相当なものであったことだろう。

もうオハナベーカリーのパンが食べられなくなるのは寂しい。技を継承してくれる後継者はいないものか、と他人事ながらついつい思ってしまう。職人さん(経営者)は私より若いし、もし回復したなら、いつかこの街で再びオハナベーカリーをオープンしてほしいと思う。皆、きっと、ずっと待っているから。

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2017年01月09日

帰ってきたんだ・・・、と実感したこと

短い旅行だったが、日本に、そして立川に帰ってきたんだ・・・、と感じたことが二つ。

一つは、台湾では飲むのを忘れてしまっていた自律神経失調症の薬「加味逍遥散」を帰宅してからは忘れずに飲んでいること。なぜ台湾では飲むのを忘れていたかと言うと、仕事のことは全く考えず(頭に浮かばず)旅行を楽しめていたから、ということで、途中で「あ・・・、薬、飲んでないや」と思い出したけど「これなら飲まなくても大丈夫だろうな」と思えたからあえて飲まなかった、ということもある。

私の自律神経失調症、主治医の話では「ほぼストレスによるもの」とのことで、ストレスが無いなら症状が出ることも無い。よって台湾では出なかった。ストレスの原因の9割以上は対人関係によるもの、と思われる。トラブルとまではいかなくても気を遣ったり気を遣わされることも多いから。自分で気を遣う分には普通に当たり前のことだからナンてことはないけど、理不尽な要求をされたりトラブルの間に入って気を遣わされるのはキツい。それでおカネを貰えるのだから文句は言えないけど。時には卓袱台をひっくり返して「ふざけるな!」と叫びたいようなこともある。感情を抑えて自分を殺せばストレスも溜まるもの。

そして、立川に帰ってきたな、と実感させてくれたのは・・・、

以前記事にした交通整理バアサン、である。昨日も冷たい雨が降る中で交差点の角で車椅子で、レインコートを着て叫んでいた。「もう(歩行者用の信号が)青だよ、停まれよ、馬鹿野郎!」と、いつもの調子。うちのが言うには「正月休み、ずっといつもの場所にいたよ」とのこと。邪魔にならない隅っこにいるし、言ってることは正しいから不快には思わない。それどころか、姿を見かけないと「体調でも崩したかな」と心配になる。あの元気な大声に再び出会えたから、「ああ帰ってきたんだ・・・」と嫌でも思える。

台湾の気温は概ね20℃〜26℃ということで毎日半袖で過ごしていたから昨日の寒さはこたえた。そういうのも「日本なんだ」と思えたことではある。いずれにしても、昨日から現実に引き戻されている。いつまでも旅行の余韻に浸っているワケにはいかないからエンジンを掛けて働こう (´・ω・`)

posted by poohpapa at 07:53| Comment(0) | 私の街 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月28日

「梅の湯はどこですか?」

年の瀬も押し詰まって店もヒマになり、そろそろ店を閉めようか、という時間に女性がドアを開けた。

「すみません、このへんに『梅の湯』というお風呂屋さんはありませんでしょうか?」だと。

お客さんでなくてホッとした。この時期になって新規で部屋探しに来られたら怖いから、ほんと。

梅の湯ね・・・、有るよ、知ってるよ。非常に評判のいい銭湯で近隣の町からも車で来る客がいるくらいだよ。それを知らない、ということから地元の人間ではない、と判った。

女性は50がらみで、隣に若い男が立っている。この組み合わせでこの時間に2人で銭湯・・・、混浴じゃないし、どうして??、とは思ったが、場所を教えることにした。店の前の歩道に出て、「駅のほうからおみえになったんだったらだいぶ行き過ぎてしまっています。向こうのほうに青信号が見えますでしょう。あの信号を右に曲がると『梅の湯』は直ぐです。30mくらいですね」と言うと・・・、

「梅の湯に行きたいワケでなく、実はコインランドリーに行きたいんです」と言う。なんだ、そういうことね。おおかた、別のところで「このへんで、どこかにコインランドリーはありますか?」と訊いて、「それなら梅の湯という銭湯の隣にありますよ」と教えてもらい行き過ぎてしまったんだろう。

「私、方向音痴なんです」と言うが、言われなくても分かるよ。梅の湯はどこから目指しても迷うような場所ではない。途中で1ヶ所曲がるだけで着くような場所にあるのだから、それでうちの店まで来て尋ねているようじゃ、もし砂漠の真ん中に置いていかれたなら生還するのは絶対に無理だろう (*^_^*)

そんなに分かりにくい場所ではないのにうちの店まで流れ着いてきた・・・。てことは、言葉で教えただけでは今度は駅まで行ってしまうかも知れない。たぶん一緒にいた男性も方向音痴なんだろう。

仕方が無いので一緒についていくことにした。どうせヒマだし、いつもそうしているから。で、途中でいろいろ話していたら、どうやら青山学院大学のハンドボール部の関係者で、試合で使ったユニフォームなどを直ぐに洗濯して乾かして持ち帰りたかったようだ。他にも別動隊が「梅の湯」を探していたようで、10人以上のジャージ姿の女子大生が梅の湯の近くにいた。

もののついでに「この梅の湯さんは凄く評判の良い銭湯なんですよ」と言ったら、女性が「あ、それだったら待ってる間に入ろうかな」だと。時間的には丁度良いとしても湯冷めしちゃうし、それにここの銭湯は1階と2階で男女が分かれていて週替わりで交代するから、今週は女性が(人気のある)2階かどうかは店の前まで行かないと分からない。そう伝えると、ちょっと迷っていた。その様子がおかしかった。

丁寧にお礼を言われて皆さんとはここでお別れ。私のほうも楽しい時間を過ごさせてもらった。

ご縁があったから、種目は違うけど箱根駅伝は青山学院大学を応援しよう。優勝候補ではあるけどね。

posted by poohpapa at 07:04| Comment(7) | 私の街 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月16日

気色悪いオバサン

昨日、仕事を終えて家に帰る途中、バス通りから路地に入って100mほど歩いたところで、向こうから50歳くらいの知らないオバサンが私のほうに寄ってきた。

ジャージにダウンのジャンパー姿で、そのままホームレスをしていても不思議はないいでたちである。

にこやかに寄ってきて、「すみません」と声を掛ける。一昨日は帰りにガールズバーの可愛いオネエサンから客引きで声を掛けられたのと比べたら雲泥の差だ。ま、それはともかく、

私は「道を尋ねるのかな」と思っていたら・・・、

いきなり「タバコ、何本か頂けませんか?」だと ( `ー´)ノ

私は非喫煙者だし、たとえ持っていたとしても「この女にタバコをやらなくちゃならない義理」は無い。しかも、「1本くれ」ならまだしも「何本かくれ」は欲が深い。だいたいが、この女が煙草の灰や吸殻をちゃんと片付けるとは思えない。どうせ吸い終えたら道端に棄てるんだろう。

その昔、私が20歳の頃、池袋に住んでいて、アパートの近くで知らない中年男に「おカネを失くしてしまったので少しくれませんか?」と言われたことがある。おおかた、植木等のスーダラ節の「狙った大穴 見事に外れ 頭カッときて最終レース 気が付きゃボーナスはスッカラカンのか〜らから」の類であろう。全部注ぎ込んで電車賃が無くなれば知らない人の善意にすがろう、という魂胆がミエミエで気分が悪かった。少なくとも「財布を落とした」ではないと思う。

私に「タバコは吸わないから持ってない」と言われたオバサン、たぶん、その後も行きかう男に次々と声を掛けているんだろう。ガールズバーのオネエサンから「あの・・・、タバコはお持ちでないですか?」と訊かれたなら自動販売機を探してでも提供するのだが、ああいうオバサンは拒否するっきゃない。

posted by poohpapa at 08:02| Comment(4) | 私の街 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする