2018年02月20日

昨日の火事・・・

昨日の立川通りのマンション火災、ニュースで取り上げられていたみたい。

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3296486.html

うちの元ホームレスのお客さんが入っているマンションの向かいのマンションだった。でも、このマンションにもお客さんは入っている・・・、日本人ではなく外国の方。同じ階だったかなあ・・・。

87歳の老婦人が助け出されたものの意識不明の重体なんだとか・・・。

いずれにしても、このマンション(管理会社)は、生活保護受給者や高齢者でも相談に乗ってくれるので有り難かったのだが、これで高齢者の入居が困難になるかも・・・。

posted by poohpapa at 08:46| Comment(0) | 私の街 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

何年ぶりかのマクドナルドで・・・

昨日、ランチに行って店に戻ると、うちの店の前が通行止めになっていた。パトカーが立川通りを塞ぐような形で斜めに停車されていて、通れるのはバスのみ。原因は・・・、一つ先の信号機の角にあるマンション7階の火災。そのマンションの9階には、私に15000円の靴を買ってくれた元ホームレスのオジサンが入居しているし、7階と8階にも入居者を斡旋したことがあるから、ちょっと心配。うちのお客さんが火元になっていたり、怪我などしてなければいいのだが・・・。今日にでも電話してみよう。

さて、本題、

またチキンタツタが復活しているというので、先日、久しぶりにマクドナルドに行った。店は伊勢丹の横。着いたのはお昼ちょっと前。私の前に一列になって数人が並んでいたが、次は私の順番、というところで横に老人(男)が並んで、「お次の方どうぞ」とのカウンター内のスタッフの声で先に行ってしまった。

年寄りだし、食い物のことで「私が先だよ」と注意するのも意地汚く思えて黙っていたが、店頭に行列を整理するスタッフがいたので目くばせすると直ぐに「横入り」だと気付いて平謝り。まあ笑って済ませた。

その爺さん、私が注文を終えてもまだカウンターで悩んでいた。横入りしてるんだから並んでる間にメニューを見る時間も無かったんだろうけど、たいていは並んでいる間に何を注文するか決めておくもの。ああいうのは店にとっても他の客にとっても迷惑な話。と言うか、傍から見たら私もそう見えるだろうけど、「マックなんかに来るんかい!?」という雰囲気。自分はああいう老人にはなるまい、と思った次第。

posted by poohpapa at 06:30| Comment(2) | 私の街 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月14日

立川駅北口のスーパー「マルエツ」が閉店に

立川駅北口のビックカメラの並びにあるフロム中武の地下のスーパー「マルエツ」が今月25日(日)で閉店になるとか。ここ数日、いろんな商品棚がけっこう空いてたりして、先日の北陸の豪雪で商品が届かないのかな、こんなところにも影響してるのかな、それにしても北陸からの輸送が滞っただけでこんなになるかな、と思っていたのだが・・・。他のスーパーを覗いてみると以前と変わらない品揃えだし。

すると、うちのがネットでマルエツのチラシを見ようとしたら「閉店の案内」が・・・。それは凄いショック。我が家からだと、立川駅からもっと下ったところにある「いなげや」と南口の「東急ストア」、それにこのマルエツくらいしかスーパーが無い。いずれも歩くとけっこう距離がある。もう少し近くにドンキホーテもあるけど、客層が悪くてあまり行きたくはない。お高くとまってるワケではないが、素手でアジの開きをひっくり返して品定めしている客を見掛けてからというもの敬遠している。

かと言って、伊勢丹の地下でふだんの食料品を買うなんてことはできない。品質はいいのだろうけどスーパーの1.5倍くらいの値段だから。主に、伊勢丹の地下でしか売ってない商品を買う時か、ワインを買う時だけしか行かない。高島屋も最近は行ってない。駅ビルのルミネの地下(北口)やグランデュオ(南口)にもスーパー的な店はあるが、安売りはしておらず、ほぼ定価販売だから足は遠のく。

マルエツでしか売ってない商品もけっこうあって、先日紹介した「5種のチーズのポテトスティック」もその中の一つ。弁当なんかも美味しい。私が毎朝食べているブルガリアヨーグルト(苺)は東急ストアとマルエツで交互に安売りしていて、ふだんは165円だが安売りで138円で買い溜めしている。それが、マルエツが消えるとどうなるか・・・。マルエツはTポイントも貯まるし使えるし・・・、いっぺんに不便になる。

マルエツにも馴染みの店員さんがいるけど、彼女たち、こぞって他の店舗に移動、なんてこともないだろうから、今頃は新たな就職先を探すんで大変だろうな・・・。

フロム中武が長く改装で閉まっていて、ようやくスーパーが出来て喜んでいたんだけど、たしかに、場所はいいし深夜まで営業していて便利なのに、レジはいつも空いてたなあ・・・。心配はしてたけど・・・。

レジ横に割り箸が置いてあって、東急ストアにも置いてあるけどマルエツのほうが(太さがちょうど良くて)使いやすくて良かったから、そういうことでもショック。私は意外と細かいところを見てたりして。

スーパーに限らず、行きつけの店が無くなるのは辛い。店はあるけど馴染みのスタッフがいなくなることで通わなくなった店もあるし・・・。新規開拓する気も無いから、当面は東急ストアだけで間に合わせよう。

posted by poohpapa at 06:26| Comment(6) | 私の街 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月06日

今の場所に店を出して25年間で初めての体験

夕方、予定していたお客さんから電話があり「15分ほど遅れます」とのこと。その電話を切った直後に店のドアが開く気配・・・。

「あのお・・・、ちょっとお尋ねしたいんですけど、このへんに小学校ってありますか?」とご婦人が遠慮がちに訊く。「ああ、たぶん五小のことだと思いますが、小学校ならまだだいぶ先で、この先のローソン99ショップを過ぎた角を左に曲がって150mほど行くと工事中のグラウンドがありまして、そこです」と言うと、「近くに銭湯がありますか?」とさらに訊く。五小の近くに銭湯は無いから、「もしかすると、小学校ではなく立川女子高校の勘違いでは」と思い、地元(東京)の人かどうかを訊いてみた。

すると、「気仙沼から来ました。この近くに〇〇荘というアパートがあって、伯父と娘が住んでいますので、久しぶりに東京に来たもので訪ねてみようと思って・・・」と言う。地方の人とは思えないほど訛りが無い。住宅地図で辿っていったら探しているアパートは直ぐ判った。だが、土地勘のない人には判りにくい場所にある。きっと、近くまで行ってまた迷うことだろう。立川女子高校の傍には銭湯はあるがアパートを探すための目印にはならない。地図をコピーして渡しても良いのだが、それでも迷うだろう。

来客の予定はあるが、それまでに帰ってこれるくらい直ぐ近くなので私が一緒に行くことにした。目の前まで行って「ここですよ」と教え、直ぐ店に戻ると、数分して予定していたお客さんがおみえになった。商談をしているとドアが開いて、先ほどのご婦人だった。「先ほどはすみませんでした、わざわざ連れて行って頂いて助かりました。有り難うございました」とお礼を言う・・・。

私が、この記事の表題を「今の場所に店を出して25年間で初めての体験」としたのはそのこと。年に何度も道を尋ねられたりご案内しているが、用を済ませた後でわざわざ戻ってきてまでお礼を言ってくださった方、初めてである。もちろん、どのケースもお礼の言葉は掛けて頂いているし感謝してくださっているのは解かっているから戻ってきてまでお礼を言って頂かなくて全くかまわないのだが。

寒いから店に入って頂き、商談を終えていた先客も交えて三人で雑談。名刺を渡して、「何か不動産取引で困ったこととか有りましたらいつでもご遠慮なく電話くださいね」と言うと・・・、「え?、私が不動産のことで困ってる、って、よく判りましたね」と驚く。

正直、私はそんなことは判らなかったし直ぐに相談を持ちかけられるとは思っていなかったのだが、「実は二つ困っていることがありまして・・・」と、うちの店が「不動産無料相談所会場」に変わることになった。

なんでも、気仙沼に相続を受けて使っていない家があって、その家を巡って相続人5人で揉めていて、売却して5人で分けるのがいいとは思っても、この先お墓の管理など見てくれる者が多く貰えて当然、ということで意見が纏まらないようだ。ハッキリ言って、5人で分けたら大した金額にはならないと思う。当事者同士で話し合うから結論が出ないもの。相続は、皆が「自分はいくら貰えるか」から入っていくと解決策は見えなくなる。平等と公平は違うし、平等に分けるのは簡単だが公平に分けるのは難しい。

もう一つの悩みは、76歳の老人に土地を貸していてその土地の上に老人名義の家が建っていて、間もなく借地契約が切れるのだが、途中で亡くなるだろうし、鉄骨の家の解体費用が700万ほど掛かるとの見積もりが出ていて、老人は「解体費用は払うから更新してほしい」と言っているが、そんなのは老人には払えないのはミエミエ。更新するかどうかより、夜逃げされるのが一番怖い、とのこと。

そこまで行くと弁護士に相談するのが一番良いし、そうすべきだと思うけど、「気仙沼の弁護士は誰も信用できない。カネを持ってる方に付くような弁護士ばかりだから」とのこと。それを言われてしまうとどうにもならない。私が「相談に乗る」と言っても、不動産屋の職責と知識の範囲内でしか乗れないし、弁護士の仕事の領域まで踏み込むことは出来ないのだから。

それでも、そのご婦人が「私はご縁を大切にしています。このお店に道を尋ねて社長さんに出会えたのも凄く良いご縁だったと思います。これからも宜しくお願いします。また東京に出てきたら必ず寄らせて頂きます」と仰ってくださって、それは嬉しかった。この後も気仙沼から相談の電話が入ることだろう。

posted by poohpapa at 06:49| Comment(10) | 私の街 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月28日

冷え込みが厳しいと問い合わせも少なくて・・・

ここんとこ連続して冷え込みがキツい日が続いているので物件の問い合わせが少なくなっている。ま、こんな寒い日に部屋探しでもないものだろうから仕方ない。私がお客さんの立場でも家から出たくない。

で、昨日と一昨日で起きたこと・・・、いつにも増して(後半は)「恩着せがましい記事」だが (滝汗)

先ず、店のトイレが凍結した。2日間とも、である。店のトイレは和式で、便器に溜まっている水が凍っていたし、レバーを引いても水が出てこない。ということは、用を足しても流すことが出来ない、ということ。午後になっても凍結したまま。「タンクの中の水は流れるかな」と思って用を足したが、小で良かった。大をやっていて水が出なければ蜷局(とぐろ)を巻いたまま固まるところだった。これ、屋外にあるトイレが、というなら解かるのだけれど、事務所内のトイレが凍結する、というのは尋常ではない。もちろん、この店舗をお借りして25年で初めてのこと。トイレの凍結はしばらく続きそう・・・。

昨日は、朝一番で伊勢丹の解体セールに行ってきた。うちで6回も部屋を借りてくれて今は郷里の岩手に引っ越した「たあさん」に「おつまみ」のセットを送るため、である。たあさんから、昨今の緊縮財政の中、岩手の名産の菓子だのリンゴだのと何度もいろいろ送って頂いていて申し訳ないから少しお返し。

お送りしたのはこちら、
DSC04115.JPG

DSC04116.JPG

小さなビニール袋に小袋が五つ、「ミックスナッツ」「鮭とば」「昆布醤油さきいか」、「パリポリ焼き昆布」×2、という組み合わせ。一昨日、馴染みのマネキンのUさんから「これ、絶対美味しいから」と勧められて購入し、食べてみたら本当に美味しかった。とくに「焼き昆布」は絶品。薄くてペラペラなのでちょっと触るとボロボロに砕けてしまうのだが味は素晴らしい。岩手に届く頃には粉砕してるかも・・・、ちと心配。

定価は1900円だが解体セールなので1000円。それでも強気の値段設定である。こんなの、価値を知っている人にしか送れない。普通に考えたら500円である。それだとミックスナッツ一袋の値段。ま、たあさんは気心が知れているし、3袋送って、恩着せがましく値段を話しておいた。

伊勢丹の客なら買うだろうけど、同じものを同じ値段でドンキホーテに置いといても売れないだろう。我々はどちらにも行くが、客層がまるで違うから。ドンキの客は「鯵の開き」を素手でひっくり返して品定めしているので、うちはドンキで干物や生鮮食品を買わないことにしている。

これ、私が朝イチで買いに行った時、残りは8袋だった。3袋をたあさんに送るつもりで、それでサービスカウンターに行こうとしたが、うちの分も一袋追加で買うことにした。そこに、70代後半の老婦人が一袋を手に取って少し考えていたので、「それ、すごく美味しいですよ。うちも昨日二袋買って、今日も買いに来たくらいですから」と言うと・・・、なんと老婦人、「じゃあ4つ買ってっちゃおうかしら」と、全部籠に入れる。そこに仲間が二人来て、「なに、それ、美味しいの?」と訊かれて、「こちらの方(私)が『美味しい』と仰るから全部頂くことにしたのよ」と答える。お仲間さん、ガッカリしていた。

たまたまUさんがちょっと持ち場を離れていたので私がマネキンをしていた次第。楽しかった (*^_^*)


夕方、再び伊勢丹に行くと、かなりのご高齢の男性が私の前でドアを引いて開けようとしていた。たが、両手に杖を持っているから重いドアを開けるのは難儀そう。それで急ぎ足で寄っていき、「開けましょうか」と声をかけ、二重になっているもう一つのドアも開けて差し上げた。自動ドアは無い入口だから。

店を閉めて帰ろうとしたら、顔なじみの佐川急便の配達員さんが、届け先の場所が分からず困っていたので、店に戻って住宅地図で見当をつけ、一緒に探して差し上げた。その際、ブラックコーヒーが好きなのは知っていたから缶コーヒーのブラックを一本渡すと、「今日はお昼も食べられなくてもう疲れました。なので助かります」と満面の笑みで凄く喜んでくれた。こちらのほうが嬉しくなった。

まあね、私だって、たまには「イイこと」もしますから (*^_^*)

posted by poohpapa at 06:59| Comment(4) | 私の街 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月24日

慣れない雪かきで・・・

昨日の朝4時40分に、店に雪かきに行ってきた。早く行かないと、向かいのパン屋さんがやってくれたりするので、それだけは避けたい。買い物してないし道路を渡ってまでしてもらうのは申し訳ないから。

うちのの長靴を借りて滑り止めの付いた軍手をはめ、防寒用に半纏(どてら)を着て出掛けた。

予定を前後させて、先ず店まで行く途中にある貸家の前の雪かきを済ませることにした。と言っても、それぞれの玄関の前から目の前の通りの轍の跡までの通路を作る程度。そこまでやっておけば、住人は足が雪に埋まらないで出掛けることができるから。近所の人は私の店で管理しているのを知っているから、徒歩での通勤の途中に貸家があるのに私が雪かきをしなければ「面倒見が悪い」と思われかねない。誰も見ていないけど他にやる人などいないから、まあ気づいてくれるだろう (恩着せがましい)

それから店に行ったがまだ真っ暗。車も人通りも少なく孤独な作業。うちの店から駅方向まで4軒分の店の前を雪かきするつもりだったが、宝飾品を作っている店は昨晩のうちに雪かきを済ませていたみたい。6時過ぎに経営者Kさんが店から出てきたので訊くと、なんとベニヤ板だけで雪かきをしたらしい。

いつ雪が降り止んだか知らないが、店の前の歩道の(人が通る)中央部は明け方までに踏み固められて氷のようになっていて、それを割って剥がすように掬わなければならないからけっこう重労働。今朝は初めて(夜中のうちは仕舞っておいて朝になったら出す)ノルンの餌の皿を出そうとしてひっくり返してしまった。握力が無くなっていたし指先にも力が入らない。ふだん使わない筋肉を総動員していたんだろう。

作業しているうち徐々に腰への負担が大きくなり、最後は前屈みにならないと立てないほど。雪国育ちでない人間にとって、慣れない「雪かき」はキツい。雪かきをしたのは店の前や歩道だけではない。うちの店の前は横断歩道の渡り口になっていて、立川通りの車道はほとんど雪が解けているが、横断歩道の渡り口は積もった雪で塞がれていて通れなくなっている。それを崩して通路を作ったりもした。「余力があれば今度は私がやろう」と思っていた向かいのパン屋さんの前まではとてもできなかった。


私が雪かきをしていた2時間近くの間に何人もの歩行者が行き過ぎている。早朝だったせいか、男性が20人くらいで女性が7〜8人ほど。で、私に「ご苦労様です」と声を掛けてくださったのは・・・、二人のみ。いずれも中高年のご婦人。男はほとんどが音楽を聴いていたようで無言で行ってしまう。

ふだん、「右折しようとしている車に進路を譲ると、男は必ず挨拶するが女は半分くらい。知らん顔して行ってしまう女は、今まで男と食事に行っても一度も『私も払います』とは言ったことがない女だろう」と揶揄していたが、雪かきに関しては逆。私も思わず「どうぞお気をつけて」と反射的に言葉が出た。

私は思う。このご婦人たちはきっとご両親の躾がよく行き届いていて、若い頃から真面目でしっかりした生活態度だったんだろう。「ダメよ、式を挙げるまでは我慢して」とか言ったりして・・・ (^◇^)

男は・・・、私が雪かきしていて、これからスコップで掬おうとしている雪を踏み固めるようにして行ってしまう。「俺は、アンタらが滑って転倒しないように雪かきしてんだよ」と言いたくなる。無言で駅方向に通り過ぎてゆく後ろ姿に「滑って転んで骨折しちまえ」と心の中で声を掛けていた (おい)

そんなワケで、それが自分の家の前を雪かきしているのであっても、雪かきしている人の横を通る際には「ご苦労様」と声を掛けるか会釈くらいしたほうが良いと思う。そういうことで苦労も吹っ飛ぶから。

家に帰って、敷地延長の通路を雪かきしようと思ったが、腰が限界。実は、家に帰る際、真っ直ぐ立てずにスコップを杖代わりにして腰を曲げて歩いていた。傍から見たら「お爺ちゃん」でしかない 💧

雪かきの後、駅前の銀行まで行ったが、帰ってくる時は腰が「く」の字に曲がっていて、10m くらい歩いたら休憩を取らないと進めない。途中、電柱やブロック塀に手を掛けて休んでいる様は、様子を見た通行人の誰かから「具合が悪いんですか?、救急車、呼びましょうか?」と言われるかと心配だった。腰の曲がった高齢者が歩いている時の景色は「こんなふう」なのかな、と初めて思ったりして。

うちのは岩手出身だが、こういうのは男の仕事。私は男尊女卑で凝り固まっているので、いや、だからこそ、女には肉体労働はさせられない、と思っていたが、敷延の通路の雪かきはうちのがしてくれた。隣の偏屈親父が出てきて「俺も手伝うよ」と言って3mほどやってくれたそうだが、私がやっていたら出てこなかったと思う。これからは、うちのを前面に押し立てよう。似合わないけどミニスカートでも穿かせて。


ところで・・・、今回の雪かきで思った。都合のいい時だけ「歳」を前面に出す、と言われそうだが、私も66歳。自分の店の前だけでも雪かきはしんどい。かと言って、自分の店の前だけキレイに雪かきを済ませていたら通行人や近所の人からは「自分のことしか考えていない」「両隣の分くらいやっといてあげればいいのに気が利かない」と思われてしまうことだろう。自分の店の前さえやらない人に対してでなく、こちらが非難されることになる。これからは「自分の店の前は自分でやってね」と言っていいものかどうか悩む。言ってあったとしても、自分の店の前だけ雪かきがしてあれば、そのことを知らない人からは「感じ悪い」と思われるだろう。お互い様で交互に「今回は私がやっときました」と言える関係が望ましいと思う。

いろんな事情があるのかも知れないが、店の前さえ雪かきしてないケースもあって不思議である。

今朝になってどうにか腰は伸びたが、また雪が降ったなら、体力的にも精神的にも恐いものがある。

posted by poohpapa at 07:01| Comment(10) | 私の街 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月23日

これから雪かき

今朝は4時起き。これから、家の「敷地延長になっている通路から玄関まで」と、店の前、うちの店から駅寄り4軒先の店舗まで管理させて頂いているのでそこまで一人で雪かき。入居者は誰もしないから。

4年前の大雪の際は向かい側のパン屋さんがしてくれていたみたい。早くいかないと先を越されそう。

店に向かう途中の連棟の貸家も、どちらも入居者は高齢者だから帰り際に私がするようかな。帰ってきたら、状況を見て、お隣の駐車場の雪かきもしないと・・・。

それらが終わったら、いったん寝よう。よ〜く腰を温めて・・・。

では、行ってきます (^◇^)

posted by poohpapa at 04:30| Comment(2) | 私の街 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月16日

今、小学生が轢かれそうに

駅方向からの帰り道、立川通りのモスバーガー前の横断歩道で女子児童が信号無視の車に轢かれそうになった。車道の信号は明らかに赤。赤になって数秒経っていて歩行者用信号機は青になっていた。

歩行者用の信号機が青になると、小学校低学年と思しき女子児童が左右を確認せず飛び出した。右方向から赤い車が来て、信号が黄色 ⇒ 赤になったので、てっきり停まるものと思って見ていたが、車は速度を落とさずに突っ込んできた。何故か・・・、

前を見ておらず、膝に置いた書類か何かに気を取られていた模様。女子児童は車の側面にぶつかりそうになったが直前で停止。児童が飛び出すのが1秒早ければ大変な事故になるところだった。

赤い車はそのまま行ってしまったが、何が起きていたのか、自分が信号無視をしていたのさえ分かっていないと思う。ただ、あれは児童も悪い。青だから飛び出しても大丈夫、なんてことは無いのだから。

お節介だとは思ったが、該当する小学校に電話をしておいた。

posted by poohpapa at 16:31| Comment(2) | 私の街 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月15日

人は見かけによらないもの、過去最大の落差

伊勢丹の地下のワイン売り場に、馴染みのソムリエさんが来ているので行ってきた。

うちのと私とで試飲をして今回のフェアのワインを物色していると、そこに小太りのご婦人がカートに体を預けるようにして押してやってきた。着ているものはジャージと安っぽいカーディガンで、見ていて寒々とした感じ。電車で多摩郊外から来たとかで、ソムリエさんとは顔なじみの様子。下の段にも籠を入れて先に何か購入していたようだが上の籠は空っぽ。「これから何か値引きシールが貼られた食材でも購入するのかな」くらいに思っていると・・・、ソムリエさんと阿吽の呼吸で短く会話をしながらワインを籠に入れてもらっている。

「へえ・・・、このオバサン、ワイン飲むんだ・・・。どう見ても、家で一人で焼酎をあおっているのがお似合いの雰囲気なんだけど・・・」と思っていたのだが・・・、

ソムリエさんは、先に来ていた我々や他の常連さんよりそのオバサンを優先して対応している。もちろん我々がそんなことで怒ったりしないのは承知している。いつも他のお客さんが来ると「先にやってさしあげて」と言って、いちおう我々も客だが、商売の邪魔にならないよう順番や立ち位置を譲っている。

オバサン、初めて見たワインこそ試飲するが、以前も出ていたワインは「知っているから(試飲はしなくて)いい」と試飲を断っている・・・、コスパの良い客である。今回のフェアのワインと過去のフェアで出されたワインの違い、作柄、味の好みなどから、「じゃあ、今日はこれを2本入れときましょうね、こっちはどうします?」 「それも入れといて」などと言いながら、上の籠の中はアッと言う間に6種類のワインが2本ずつ12本。さらに3本追加して、「12本は送ってもらって残りは持って帰るわ」とのこと。そっか・・・、上の籠が空っぽだったのはこれからワインを入れるためだったのか・・・。

15本もまとめて購入するのだから我々なんかよりずっと裕福であるのは間違いなさそう。「このオバサン、タダ者ではないな、何やってる人なんだろ?、万一これで生活保護ならアタシャ怒るよ」と興味が湧いたので、一段落ついたところで「何かご商売でもなさっているのですか?」と訊くと・・・、



「医者です」との答え。一度に大量のワインを購入しているけど、見た目からは「生活保護までいかないにしても一歩手前、将来は孤独死か」という風体だったのだからビックリ。まさに、過去最大の落差、である。私が更に突っ込んで「何科のお医者様ですか?」と訊くと、「眼科です」とのこと。

失礼を承知で「そのワインはお一人で飲まれるんですか?、一晩で1本ずつくらい?」と訊くと、「多い時は一晩で5本くらい空けちゃいますよ」と笑う。ドラマに出てきそうなお医者様である。こういう人は意外と腕が良かったりするものだが、私の白内障の手術はこのオバサンには頼みたくないかも (^◇^)

それにしても見事な買いっぷりで、ソムリエさんとの強い信頼関係が伝わってきて見ていて気持ちいい。個人で一度にあんなに購入する客は珍しいし、試飲もほとんどしないでソムリエさんのお薦め通りに購入しているのが凄い。我々と同じで、そのソムリエさんが伊勢丹立川店に来ている時しかワインを買いに来ないらしい。気持ちはよく解かる。そのソムリエさん、過去のやりとりをしっかり覚えていて客の好みを熟知している。我々だけでなくすべての常連客についてしっかり記憶しているのはさすがプロ。

そのソムリエさんからワインを購入するためにけっこう遠くからやってくる常連客も多く、ソムリエさんは、行けば必ず名前で呼び掛けてくれる。それは大切なことで、難しいけど見習わなければ、と思う。

それにしても、人は見かけによらない、と言うが、過去最大の落差だった。帰りがけに「見事な買いっぷりを見せて頂きました。有り難うございました」と声を掛けると笑って会釈してくれた。怒ってはいないと思いたい。


posted by poohpapa at 06:25| Comment(4) | 私の街 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月22日

昨日は・・・、クレームでなく指摘させて頂いた

昨日の午後、マルエツに買い物に行ってお弁当コーナーを見たら、様々な弁当が売れ残っていた。

マルエツの弁当は比較的美味しい。南口の東急ストアの弁当もなかなか、しかも、どちらも安い。私がマルエツの弁当で好きなのは「厚切り焼鮭弁当」で、鮭だけフライパンで温めて食べる。

その「厚切り焼鮭弁当」のコーナーには札が貼ってあって「一日12食限定」とある。そりゃあそうだろうな、と思う。焼売や春巻きや玉子焼き、カボチャの天婦羅なども付いていて割安感は半端ない。

だが、なんか変、と思って、売れ残っている「厚切り焼鮭弁当」を数えてみたら・・・、

一日12食限定のハズが19個あった・・・。なんで??、である。私みたいに細かいところが気になる客ばかりではないだろうけど、残っているのが19個だとすると、売れた分を含めて最低でも30食分は作っていたと思われる。てことは「12食限定」のポップは不当表示になるだろう。今までは売れ残りが10個くらいだったから「夕方までに2個しか売れてないワケないよな・・・」と以前から気にはなっていた。

伊勢丹にも東急ストアにも馴染みのスタッフがいて、マルエツではKさんというスタッフと親しくしている。彼女を探したらレジにいた。幸いお客さんはいなかったので、「ちょっと、こっちに来て」と弁当のコーナーに連れて行って指摘すると、「ほんとだ・・・」と驚いて、直ぐにポップを回収して事務所に持って行った。

12食限定と言うなら並べるのは12個以下にしておいて、何個か売れたら補充し、コーナーに並べておく弁当は常に12個以下でないとマズイだろう。そうしたなら(良くはないけど)ぎりぎりセーフ。

まあ、我々の業界で言えば「築年数を偽ったり駅からの徒歩時間を少なめに表示する」ようなものか。

2時半くらいだったから、本来なら値引きシールが貼ってあっても不思議はなかったが、まだ貼られてはいなかった。面倒だから残った分は全部並べちゃおう、ということかも知れないけどいささか乱暴であるし、店の信用問題にもなりかねない。少なくともマルエツの「数量限定」は信用できないと判った。

それにしても、今までスタッフの誰も気付かなかったのが不思議である (^◇^)

posted by poohpapa at 04:59| Comment(4) | 私の街 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月21日

クレームこそつけなかったが、これはヒドかった

昨日の定休日、うちのとお昼に Jonathan's に行った。前回行った際「霜降り黒毛和牛のすき焼き膳 」というのがあるのを知って、美味しそうだったので次に行ったら絶対に頼もう、と思っていたからだ。

霜降り黒毛和牛のすき焼き膳 (税抜き1699円)

メニューの写真を見ると、A5クラスの霜降り肉と見まごうほど。お代わりの肉の写真も霜降りだが、(注文はしなかったけど)当然に同じ赤身の肉が出されたことだろう。私は牛肉にはうるさいから、こういうのは我慢ならない。ま、文句は言わなかったが二度と注文しない。

場末の定食屋とかラーメン屋じゃあるまいし、Jonathan'sがここまでメニューと違う肉を出したらマズイだろう。スタッフを困らせるのは不本意なのでスタッフには伝えず、レシートについているアンケートにはしっかり書いておいた。まあ、味は悪くなかったから黒毛和牛ではあったんだろうけど、霜降り肉でないのは確か。肉の量も少ないし。「とろろ」「霜降り黒毛和牛のすき焼きご膳」ときて、もう一回くらい何か「??」があるかも。

「すかいらーく」からすれば「アンタ、いくら払ってんだよ」と言いたいだろうけど、ランチで1834円は庶民にとっては大奮発と言える金額。メニューの写真とも違うし、「霜降り黒毛和牛のすき焼き膳」ではなく「黒毛和牛のすき焼き膳」というなら納得。メニューの写真で釣っておいて、もしクレームが来たなら開き直る、なんてことなら納得いかない。以前の、ガストの「とろろ」の時もそうだったけど、すかいらーく系のメニューは、たまにインチキっぽいことがある。そういえばガスト・・・、もう半年も行ってないや。

ま、いいや。正月はいつも年に一度の贅沢でA5クラスの牛肉を買ってすき焼きをしているから、元旦に自宅で口直ししよう。今度の元旦、伊勢丹のソムリエール(男性がソムリエ、女性はソムリエール)さんがすき焼きを食べに来てくれることになっていたが諸般の事情で先送りになってしまったから、うちのと2人で楽しむ。今年の冬休みはどこにも出かけず、家でエンディングノートを仕上げるつもり。

そうだ・・・、断捨離も進めないと・・・。私の死後、誰に何を貰って頂くか、しっかり記しておこう。

posted by poohpapa at 04:59| Comment(8) | 私の街 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月03日

三度(みたび)店の前でポケモンgo!

一昨日のこと、

出先から店に帰ると、店の前と隣の駐車場、さらに隣の小料理屋、反対側の隣りのネイルサロンの前、道路の向かい側のパン屋の前などに20人くらいの男女がスマホと睨めっこして画面を叩いている。

年齢層は幅広い。20代から50代くらいまでで、平日の昼間に仕事もせず何やってることやら・・・。

うちの店の真ん前、ドアの前にも30代と思しき女が自転車に乗ってスマホ画面を叩いていて、私が帰ってきても知らん顔。それどころか、銀行に行こうとして店のドアを開けたら女から睨まれた・・・。まるで「気が散るじゃない、いきなり出てこないでよ!」とでも言いたげに・・・。

近所の交番に行って「迷惑だからやめるよう言ってくれないか」と頼んだら、若い警察官が直ぐに動いてくれた。そういうのは私から言ったのでは動かないものだろう。そういう時は警察に依頼するに限る。しばらくして戻ったら皆いなくなっていたのでホッとした。

しかも、その若い警察官、そのまま歩道を真っ直ぐ進めばうちの店なのに、わざわざ向かい側に渡って通りの向かい側で興じている人たちから順に注意してくれたようだ。ま、ミエミエなんだけど、誰がクレームを申し立てたか気付かれないよう配慮してくれたと思われる。若いのになかなか気が利いている。

それにしても、これで3度目である。交番の年配のお巡りさんが「あれは集団でやると高得点に繋がるようになってるんだってね。だからファンがいっぱい集まってくるらしいよ」と言うので、「よくご存知で」と言ったら、「うちの娘もやってるから、どんなものか話だけは聞いてるんですよ」と笑う。

いろいろあって立川警察は嫌いだが、今回は良い働きをしてくれて感謝 (^◇^)

「めでたし、めでたし!」

とはいかなかった ( `ー´)ノ

昨日、出先から戻ると、またいたのだ。一昨日とは違う面々だとは思うけど。一日中ずっと店の前に立たれるワケではないが、こんなの、いったいいつまで続くんだろう。

前を通る時、私はコイツらの馬鹿面を一人ずつ見ながら通り過ぎることにしている。10代20代なら仕方ないとも思うが、60近いオヤジもいる。それ、「パチンコの台がスマホに代わっただけ」だったりして。

posted by poohpapa at 05:22| Comment(2) | 私の街 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月23日

昼寝老人再び、などなど

昨日1時半ごろ、うちのとバーミヤンにランチに行くと、スッキリしない天気だったのにほぼ満席。後で判ったのだが、向かいの昭和記念公園で昨日から「餃子フェス」なる催しが開かれていたようで、餃子しか売ってないし、入場料こそ取らないが一皿600円と強気の設定。なので、それじゃ満足できなくて頭の中は既に中華モードになっている人がバーミヤンの大きな桃の看板を見て流れてきたものか。

そんな中で、昼寝老人がいつもの席で爆睡していた。週に何回かは来ていて、水曜日には必ず来るらしい。我々が帰る頃には3組6人がウェイティング。老人が占拠していた席は4人席だから、空けば助かるもの。会計する際、スタッフのMさんが「本当は空けて頂けると助かるんですけどね」と本音をポロリ。まあ、そうだろうな、とは思う。中には「待つなら帰ろう」というお客様だっているだろうに。

家に帰ると、近所に見慣れないコリー犬がうろうろ・・・。リードは付いていないし飼主も傍にいない。隣のTさんちの庭先に入っていき、たまたま庭に居合わせた(普段は口うるさい)Tさんもこれには苦笑い。これが猫だったりすると凄い剣幕で追い出しにかかるのだが、Tさん、犬派だったか (^◇^)

近所で飼われているんだろうけど、たまたま家族の隙を見て脱走し、束の間の自由を謳歌しているのか、Tさんにさえ人懐っこく尾っぽを振って寄っていく。この後で雨が降り始めたので、家に戻れたのか気になった。

そして、これは一昨日の出来事。駅ビルのグランデュオにミル(卓上用の胡椒挽き)を買いに行って、清算する際にお姉さんから「当店のポイントカードはお作りになりますか?」と訊かれ、「ああ・・・、いいです」と答えてしまいちょっぴり後悔。「作っておけば良かったか」ということでなく、印象の問題。それで「要らないと言ったなら、もう来ないよ、と言ってるようなものでしたね、失礼しました」と言うと、笑顔で「いえ、またどうぞご利用ください」との言葉。とても感じが良かったから、また使わせて頂こう。

そのミル、本当はレストランで使うような木製のものを考えていたのだが、ガラスとプラスチックでできていて、挽き加減が5段階に調整できる優れもの。値段は倍以上だし、たぶん粗挽きでしか使わないだろうけど、そちらを購入。一生モノ、と言うか、私が死ぬまでには買い換えないだろうから奮発した。

先日は「やかん」選びで店を何軒も梯子していて、こういう小物を「長く使う目的」で探すのは楽しい。



posted by poohpapa at 06:39| Comment(2) | 私の街 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月21日

昨日の昼前、立川で起きた火災

午前中、店番をしていたら、店の前を何台もの消防自動車がサイレンを鳴らして駅方向に向かう。

朝一番で駅前の銀行に行った際は、現場の前を通ったが何も起きておらず、お昼過ぎに再び駅前に向かったら交通規制が敷かれ、大変な騒ぎに・・・。

以下に、SNS に投稿された写真がいっぱい出てくる。

【火災情報】立川駅付近の雑居ビルで火事 東京都立川市曙町2丁目

写真を見ると、ハシゴ車まで出動している。火元はどこの店だろう・・・。隣のビルには、私がたまにランチで利用している磯丸水産があって、11時頃から1時頃まで交通規制が敷かれていたから、近隣の飲食店はせっかくのランチ時に「商売あがったり」で大変な迷惑を被ったことだろう。

他人事ではない。一昨年の大晦日には近所の貸家が全焼しているし、これから空気も益々乾燥するから、みんなお互いに気を付けなければ、と思う。


ところで・・・、私の顔からも火が出る火災が起きていた。昨日の午後、近所を歩いていて、「こんにちは」と声を掛けられたのだが、すぐに気付かなかった。他に歩いている人もいないから「私に、かな・・・」と思って振り返り「どこかで見たような・・・」と怪訝そうな顔をしていたら、「Mです」と笑う。同業者「M社」の店長だった。

失礼をしてしまったが、私はどうも顔を覚えられない。商売をしていて致命的、だと思うのだが・・・。気が付かなかったのには事情もあった。その前に高齢の入居者宅に「私は具合が悪いから家賃を取りに来てちょうだい」と言われて集金に行っていて、その際、「来年の更新の際の更新料、払えそうもないから5千円ずつの分割にしてちょうだい」と言われて、それを柔らかく断ったら「アタシが今までにアンタに無理を言ったことがある!?」と文句を言われていたのだ。相手は「無理を言ったことなど無い」と言うが、無理難題の連続だった。

「あ、アタシ。今入院してるから、オタクに預けてある合鍵を知り合いの店まで届けてちょうだい」と言われ、「それならアナタから知り合いに電話して、知り合いから当店に電話させてください。間違いがあると困るから」と言うと、「電話番号が分からないのよ、だから言ってんの!」とキレる。

実のところ、私はその「知り合いの店」というのは全く存じ上げてないから、本音では行きたくない。「相手が確実に依頼された人かどうかを確認するためにも、こちらからでなく向こうから先ず電話させて」と言うと、「もういい!」と電話を切る。本人確認の方法は、そんなことでなくても他にもあるが、「やってくれて当たり前」という感覚で電話されると私は「お役に立ちたい」とは思わなくなる。

最初に「お忙しいでしょうから本当に申し訳ないんですが・・・」と言われたなら喜んで「けっこうですよ」と直ぐ動くのだが、いつもこんな調子。家賃は振り込んでくれ、と言っているが「私はできないの」と言うし、これから毎月、私が片道徒歩10分かけて集金に行くようだろう。ああ、やだやだ・・・。

そんなことを考えながら不景気な顔して歩いていたところに「M」社の店長に会って挨拶されたのだ。もしかすると「あそこはもう潰れるかも」と思われていたりして・・・。

これからは、景気が悪くても明るい表情で上を向いて歩こう 💧

posted by poohpapa at 06:14| Comment(6) | 私の街 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月06日

講習で学んだこと・・・、生かせはしなかったが・・・

昨日の夕方、うちのと立川駅北口のマルエツに買い物に行って、うちのと私は別々に品定めをしていたのだが、うちのが私に寄ってきて「今、向こうでお年寄りが倒れたみたい。ぼ〜っと立っていたかと思ったら急に倒れたんでビックリした」と言う。私が引き返してみると、既に店員さんや他のお客さんが集まってきて声掛けをしていて、どうにか意識はあるみたい。

本人は拒んでいたが救急車を呼んでいて、それで正解だったであろう。もしも意識が無かったなら、以前に宅建協会主催による東京消防庁の講習で習った救命措置を私がしようと思っていた。講習を受けたと言っても、とくに「救命技能士」というような名称の資格があるワケでなく、単に「AEDが扱えて、多少そういう場合での心得がある」という程度。私が何かしようとしても権威づけになるようなモノが無いと「この人、でしゃばって来たけど大丈夫かな」などと疑われたりすることもあるだろうから、講習後に発行された(東京消防庁 消防総監による)「救命技能認定証」というカードを常に携帯している。

まあ、必要に応じて「この紋所が目に入らぬか!?」とやるつもりでいる。今回は倒れたのが男性だったが、女性の場合は「そういう証明書」のようなものがないと相手が高齢者でも何か疑われそうでやりにくいから。

私は、いつ「そういう場面」に遭遇してもいいように、よく頭の中で反復している。もちろん、一度だけ講習を受けてお仕舞いというのでは忘れてしまったり咄嗟にパニクってしまって役に立たないことも有り得るので、3年以内に開かれる次回の講習も(前回と同じ内容であっても)ぜひ受けたいと思っている。

で、倒れたお年寄り、我々が買い物を終えた頃、救急車で災害医療センターに搬送されたようだ。あの様子だと、少し病院で休んだ後、直ぐに家に帰されることだろう。

だが・・・、私も人様のことを心配していられるような立場ではない。ここんとこ足下が覚束ないし、フラフラすることも多い。先日も店で額縁を掛け直していて着地に失敗して引っくり返った。足下を見ず「ここに椅子の肘掛があるハズ」と思って足をついたら何も無かったものだからバランスを崩してしまった。減点1、である。怪我もしなかったし、倒れる時に手をついたガラステーブルも割れなくて助かった。

同世代の人より若いつもりでいても、老いは確実に忍び寄っている。

posted by poohpapa at 06:35| Comment(4) | 私の街 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月13日

伊勢丹にて

寝付けないほど心配していたノルンの様子、獣医さんに連れて行って診てもらったら、とくに深刻な状態ではなく、年齢(12歳半)相応の腎臓の機能低下ではないか、ということ。念のため、血液と尿を検査して頂くことになり、結果は土曜日に判る。それまでは手放しでは喜べないけど・・・。うちのと、「これからは以前に増してノルンとの一日一日を大切にしていこうね」と話していた。

現在当社で募集中の空室もようやく少しずつ決まり始めていて、あと一息。その二つの心配事が解決してくれると私のストレスは消えるのだが・・・、いろいろ難題もあって、そうは簡単に行かないかなあ・・・。

昨日、およそ1年ぶりで車を運転した。例の気違いが私の車を傷だらけにして、車を入居者の方にあげてしまったので、不動産屋でありながら当社には社用車が無い。どのみち滅多に車は使わないからカーシェアを利用しているが、それにしても「車が有るのと無いのと」では大違い。ふだんなら車で行く所を電車や徒歩で行っていて、とくに不便を感じていないし健康にもいいし経費も節約できるから、結果オーライとも言えるが。

車が無くて済むのは、消費者の部屋探しの様子が変わってきた、ということにも理由がある。ま、そのことに関してはいずれ機会を見て記事にさせて頂くつもり。

さて、車を使うついでに、当社から2km離れていて、ふだんは徒歩で買いに行っているパン屋さんにうちのも連れて買い出しに行ってきた。買ったのは食パン8斤。当然に、うちら夫婦が食べ切る量ではない。あちこちに「これ美味しいから食べてみて」と配るのが目的。初めてではなく、以前も食べてもらって「あの食パン、しっとりしていて凄く美味しかったです」と皆さん喜んでくださったので再(再々)お届け。

8斤のうち4斤は親しくさせて頂いている伊勢丹の売り子さんとソムリエさんに。ほんとは地下のサービスカウンターの皆さんにも届けたいが、昨日なんか、(私がパン屋さんに行って分かったことだが)その日の食パンは予約で全部売り切れ、だから難しい。朝一番に電話で予約しておいて良かった〜 (^◇^)

お店は朝7時半(土曜日は7時)に開いていて、仕込みの為に1時半とか2時に店に来ているので睡眠時間は毎日3時間程度なんだとか。きっと定休日には爆睡していることだろう。そのお陰で私たちは美味しいパンにありつける。食パン一枚でも感謝して食べさせて戴かないと罰が当たるというもの。

伊勢丹に京都展の初日の水曜日に出掛けたら、いつものUさんがいたので「近いうちに例の食パンを仕入れて届けますね」と約束していて、早速、昨日届けたら、たまたま休憩に入っていてご不在。売り場には知らない女性がいた。「また出直そう」と考え、先に地下に向かおうとしたら、私の背中に「坂口さんですか?」と声が掛かる。振り返ったら、その知らない女性が小袋を持って「これ、Uから『私がいない間にもし坂口さんて人がきたら渡して』と頼まれていましたので」とのこと。

話がややこしくなるが、厳密にはUさんからでなく、私が同じくパンを届ける予定だった地下の売り子さんNさんからUさんが託ったもの。中身は、自分ではけっして買うことがない超高級なインスタントの味噌汁だった。Nさんの売り場は他の売り子さんの目が有るから直接は渡しにくい。それでUさんがいる時にはUさん経由で渡している。それで逆にNさんが7階の催事場にいるUさんに預けておいてくださったもの。知らない売り子さんには申し訳なかったが、一旦持ち帰ろうとした食パンを預かって頂くことにした。

こんな些細なことでも喜んでくださる人がいる。品物の値段とか価値とかでなく、何より「自分のことを気に掛けてくれる人がいる」ということで喜んでくださるのだろう。逆に、私も(そんなふうに)気に掛けさせて頂ける人がいる、ということを幸せに思える。だから、お互いにチャラなのだ。

と言いつつ・・・、昨日もまた「藁しべ長者」をしてしまった。ま、いっか (*´з`)

posted by poohpapa at 05:19| Comment(2) | 私の街 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月08日

またもポケモンGO ( `ー´)ノ

今、店のドアの真ん前に自転車が停まっていて、ずっと動かない。うちの店のドアは内開き(中に開く)からドアを開けるのには支障が無いが、どうにも気持ちが悪い。外に出てみたら、道路の向かい側と併せて10人ほどいる・・・。商売をしているから怒鳴りつけるワケにもいかず・・・、ほんと、迷惑である。

posted by poohpapa at 16:10| Comment(2) | 私の街 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月30日

バーミヤンのスタッフ、みんな凄い (´▽`*)

こないだの定休日、うちのと、いつものバーミヤンにランチに行った。

注文したラーメンを食べていて、ふと私の正面の奥、狭い二人席を見やると、こちらに向いて寝ている男性がいる。背もたれの後ろが壁なので完全に壁にもたれて口を開けたまま動かず、遠目に見ても寝ているのが判る。時折り目を覚まして周囲をチラッと見渡しているようだが直ぐ眠りにつく・・・。あれではいつになったら目が覚めるやら知れたものでない。スタッフは気付いているんだろうか、と気になった。

たまたま通りかかった馴染みのスタッフMさんに、「あの男性、私が起こしてこようか?」と言うと、男性を見やり、笑って「いつもなんですよ。よく来てくれますが、お昼くらいに来て夕方まで寝てることもありますね」だと。「それで大丈夫なの?」と訊くと、「いつものことですから」と取り合わない。

我々もランチ専門だが、座る席によってなのか今までは気付かなかった。だが、よく来てくれるお得意様だとしても、昼に来て夕方まで粘られたなら困ることだろう。漫画喫茶じゃあるまいし、である。

我々がレジで清算する時、別のスタッフのSさんにも訊いてみたのだが、やはり笑って「6時過ぎまで寝ている時がありますね」と言う・・・。ランチもディナーも、混んでいる時の慌ただしさはよく知っているから、さぞかし迷惑だろうな、と思うのだが、スタッフは気にするふうもなく好きにさせている。ということは、店のマネージャーさんも了解している、ということなんだろう。なんとも懐が深い。

なんか、人間味があっていい、そういうの。元々が好きな店だが、さらにファンになった (*^_^*)

そう言えば、以前は4人席に(向かい合わせに座らず)並んで座っていちゃいちゃしているカップルがいた。料理を待つ間も運ばれてきてからも人目を憚らず自分たちの世界に入り込んでいる・・・。やはりその時もMさんに「あいつら殴ってもいいですか?」と訊いたら爆笑していたっけ。


そうそう、水曜日、久しぶりに交通整理バアサンに遭遇した。元気でいたんだ・・・、と、なんか妙に安心した。立川は変な人、怖い人も多いが、愛すべき変人も多い。それで空気はチャラなのかも知れない。


この記事とは全く関係ない話だけど、今日は9月30日・・・、高校時代、一週間だけ付き合っていた一学年下の「まっちゃん」の誕生日。ピアノが抜群に上手くて県立芸術大学のピアノ科に現役で合格したが、その後、声楽に転向、首席で卒業している。リサイタルも開いていて親友を通じて誘われたが、東京からは行けないのが分かっているので親友が柔らかく断ってくれたみたい。彼女も今日で65歳か・・・。

男はそういうのをいつまでも忘れないが、女はきれいサッパリ忘れる生き物・・・。なので、きっと向こうは何も覚えていないだろうし、思い出すこともないだろう。典型的な例が・・・、小池百合子だと思う。



posted by poohpapa at 05:55| Comment(6) | 私の街 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月11日

またもポケモンGOか・・・、店の前で

家にランチしに帰って、店に戻ったら・・・、

うちの店と並びの店の前にスマホと睨めっこしている集団がいた。店のドアの真ん前に中学生くらいの男子がいたが、私が鍵を開けて中に入ろうとしているのに避けようともしない・・・。家主さんの敷地内に入っている奴もいる。道路の向かい側にも数人いて、こちら側の仲間と声を掛け合っている。

下の写真は、店を出て向かい側からと同じ歩道側から撮った写真。店の入り口が見える場所だが、鍵を掛けずに出ると知らん顔して勝手に中に入ってきそうな雰囲気。なので鍵を掛けて出た。

DSC01742.JPG
店の向かい側から

DSC01743.JPG
こちらも、店の向かい側から

DSC01744.JPG
店側と同じ歩道から(少し遠い)

DSC01745.JPG
望遠にして撮影

もうね、宗教がかってて異様な雰囲気・・・。ほんと、気持ち悪い。

大人もいるのだから、営業中の店の前には立たないよう注意しないのが不思議。まあ、自分も熱心だから気付かないものだろうけど ( `ー´)ノ


話、変わって、

昨日の午後、娘から電話があって、「そっちのPCとプリンター使わせて」とのこと。「店にPCくらい置いてないのかよ」と訊くと、「ないよ」だと。娘は昨日の日曜日は仕事だったが、お店の用事でPCの作業をするので、オーナーさんも承知していて、うちに来ていても仕事扱い。て言うか、このご時世で「PCを置いてない店」があるんだ・・・、と驚き。どんな職種でもPCくらい置いてありそうなものだが・・・。

で、クロアチア土産のイチジクのドライフルーツやチョコレート、ウィンナの缶詰、私が食べるつもりで買っておいた羊羹、歯磨きなど、しっかり持って帰った。娘が来るとうちのいろんな在庫が一気に減る。

玄関で、帰っていく後ろ姿に「二度と来るな」と声を掛けた (^◇^)




posted by poohpapa at 05:21| Comment(8) | 私の街 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月21日

夏の終わり

風邪は快方に向かっている、とばかり思っていて、この3日は薬を飲まないでいたらブリ返してきて、今朝は頭と喉が痛い・・・。ナンなんだろう、このしつこさ・・・。もしかして別の風邪をひいたとか??


さて、一昨日と昨日は、立川では各町内会でお祭りの催しをしている。例えば高松町だけで言えば1丁目から3丁目まで3つの丁目しかないが、町内会の数はもっと多い。そのそれぞれの町内会単位で山車(と言っても台車の上に太鼓を乗せただけのもの)を出して子供と大人で街を練り歩く。

うちの田舎のお祭りは山車の数が日本一で、からくり人形なんかも披露されて、そのうちの潮干祭、最近は世界遺産にも登録されていて、子供の頃から見ているからどうしても比較してしまう。その・・・、しょぼい。

この街で昔から行われていた祭りだろうから否定はしないけど、もっと工夫できるのではと思う。昭和記念公園の花火にしても、5千発の花火を時間を掛けてポツンポツンと上げるより「5分間だけ、たった5分で全て打ち上げます」のほうが他の花火大会との差別化が図れて名物になりそう。毎年隅田川の花火大会と日程が重なっていて、大会運営のセンスなど圧倒的に負けている。花火大会も街のお祭りも工夫が必要ではなかろうか。うちの風呂に入ると、祭りのカラオケ大会の歌声が丸聞こえで、文句は言わないけど一種の拷問。

そんな中、アパートの写真を撮りに行った。その帰りに、狭い道で向こうから山車と遭遇。道が狭く、避ける場所が無いからすれ違うのは困難。仕方なく、山車に追われるような形で、山車と同じペースで、希望している進行方向とは逆方向に歩くことになった。本来なら最短距離で帰れるのにこの体調で遠回りさせられるのはキツイ。相当に駅方向まで行かされて辛かったのだが、そのお陰でいいことがあった。

歩道をゆっくり歩いていたら、道端に蝉が落ちている・・・。もう死んでいるのかな、と思って拾い上げてみたら脚をバタバタ動かす。もう自分の力では飛び立つこともできずに、そのまま死を迎えるばかりだったのかも。それで、街路樹の幹にくっ付けてあげると、そのまま落ちなくなった。

DSC04043.JPG
落ちていたのはこの前あたり

DSC04042.JPG
たまたまカメラを持っていたので、樹につけた後で撮影

DSC04041.JPG
アップで

あのまま歩道に落ちていたのでは歩行者か自転車に踏みつぶされるのも時間の問題。蝉は地下で7年、地上に出て7日の命、と学校で習った。人間に換算すれば、蝉の一日は人間の10〜12年にあたる。他の生き物の餌になるならともかく、最期が人間に踏みつぶされて死ぬ、ではあまりに可哀想・・・。

もう力が残っていないかも知れないけど「あと12年、生きてろよ」と声を掛けた。その後、再び前を通った時にその樹を見たらまだくっ付いていた。私には「いいことをしたのか余計なことをしたのか」は分からない。


ところで、先日記事にした「フロム中武リニューアルオープン記念」の懸賞でバス旅行に当たった件、申し込んでいたがキャンセルした。私も明後日までに風邪が治っているとは思えず、うちのにもうつっている状態だから、行っても楽しめないし他のお客さんに迷惑が掛かるから・・・。私個人のことで言えば(クロアチア旅行記に書くけど)バス移動がトラウマになってしまったし。

posted by poohpapa at 05:48| Comment(6) | 私の街 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする