2018年06月23日

立川市民にとっては面白い動画

たまたま、ネットでこんな動画を見つけた。


SKE48がひとっ風呂浴びさせて頂きます!」 7月3日(火)01:34配信修了

この「梅の湯」、うちの直ぐ近所。うちの裏通りで、毎日、2度か3度は前を通っている。うちは家風呂だから、興味はあっても行ったことは無い。以前に3時の営業開始を待って並んでいる人たちの様子を見ていて、申し訳ないけど、「あの人たちの後では入りたくないなあ・・・」と思ってしまったから。ただ、銭湯としては非常に評判がいい。遠くから車で来るお客さんもいるみたい。

週替わりで1階2階が「男性」「女性」で入れ替わる。もちろん、お勧めは2階なんだとか。

銭湯は44年間も行っていないから作法も忘れていたりして。近所なんだし、いつか行ってみよう。

ちなみに、動画の最初のほうで、銭湯に向かう二人の後方に写っている煉瓦の塀の建物は「立川女子高校」で、あの「きゃりーぱみゅぱみゅ」や「松本莉緒」の母校で、登山部も有名。

立川という町は暮らしやすいけど本音では好きではない。だが、こうやって紹介されたりすると嬉しい。

それにしても、大場美奈チャン、可愛ゆい (萌え〜)


若いっていいなあ・・・。それだけでたいへんな財産だと思う。50歳過ぎの人たちが神様から「全財産を差し出せば10代の頃に戻してやる」と言われたら、そして本当にそれが可能なら、ほとんどの人が、無一文になってでも若い頃に戻ろうとするのではなかろうか。個人的には「やり残したことも少ないし、たくさんの良き友人に恵まれて、もう充分に人生を楽しんだからいいや」と思ったりもするけど。


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2018年06月18日

昨日は立川市議会議員選挙の投票日

選挙妨害になるといけないので書かずにいましたが・・・、

実際には、うちのと金曜日に駅前の支所で不在者投票(期日前投票)を済ませました。

当初は、ずっと支持していたO議員(緑の党グリーンズジャパン)が引退するのにともなって、後継者に指名したY候補に入れるつもりでしたが、やめました。私は元々「緑の党」は支持していません。ですが、市政と国政は別物だし、O議員は生活に困っている人の為に尽力していたので、そのO議員が後継者に指名したなら「ま、いいかな」と思っていました。O議員がY候補と一緒に挨拶に来まして、なかなか好青年でしたが・・・。

ところが、店の郵便受けにY候補の選挙向けミニパンフが入っていて、それを読んでアッサリ撤回、それどころ不支持に回ることにしました。ミニパンフによれば、「モリカケはうんざり」「安倍政権をやめさせよう」とあって、それだけでも「だめだ、こりゃ!」なのに、支援している著名人がクズみたいな人たちばかりでしたから。

元国立市長の上原公子や人権派左翼弁護士の宇都宮健児なんかが名前を連ねていて・・・。上原公子なんか、市長時代に「適法に建築確認を受けて建てた明和地所のマンションに対して取り壊しを求める裁判」、いわゆる景観訴訟を起こしているような人物ですから。そんなことしたら日本は法治国家ではなくなります。当たり前ですが、結局、原告側が負けて、その結果、裁判が「上原元市長に対する損害賠償請求」に代わり、5000万円を支払うよう命じられたものの支払いを拒否。昨年、支援者5000人が第三者弁済をして完済していますね。裁判長から「個人的思想信条で損害を与えた」と断罪されていて、その通りだと思います。法に則って建築して、ほぼ完成し、既に入居が始まっていたマンションを「眺めが悪くなるから壊せ」などと訴える・・・、頭がおかしい、としか言えません。政治信条の自由は認められていても、そして、いくら「箱モノ行政」に反対だからと言っても、著しく合理性に欠ける典型的な左翼思想。

私からすれば、訴える相手を間違えているような・・・。その場合、ちゃんと手続きを踏んで許可を受けてマンションを建てた明和地所でなく、「市民の景観が損なわれるのになぜ許可したのか」と、許可を与えた建築主事を訴えるべきでしょう。

宇都宮弁護士も、都知事選に出るとか出ないとか、結局、出そびれてしまって決断力の無さを露呈しています。私が大嫌いな「逆差別を生むだけの人権派」の弁護士でバリバリの左翼ですね。そういう人たちが支持していて、市政とは関係ないのに「安倍やめろ」と言う・・・。立川市議選なんですから争点にすべきはソコじゃないでしょう。「私は立川市をこのように変えて行きたい」「このように提案して暮らしやすい町にしたい」でなければおかしいのです。メインで主張していることも抽象的な内容ばかりで・・・。

直ぐに本人にメールを送りましたよ。「支援者は選びなさい」「モリカケはうんざり、と言うなら、モリカケだけで1年以上も執拗に審議時間を費やしている野党やマスコミに言いなさい」「私はあなたを支持しないし、他の人にも『やめた方がいい』と言うことにしたから」、と。黙っていて、Y候補に入れたような顔をしていればO議員とも気まずくならずに済むものでしょうけど、そういうウソは嫌なので。

ま、Y候補、当選はしたようですが、この先、市民の為に役立つ市議になれるかどうかは不明です。どこの市も似たようなものでしょうけど、市議会議員のレベルは低いですね。ファミレスの新人スタッフなら、「一緒に見守って育てていこう」と思ったりもしますが、みんな大人で思想信条は凝り固まっているでしょうから (^◇^)

さて、今日から街が静かになります。私は今日は仕事で遠出します。行き先は・・・、


甲斐駒ケ岳方面です。遊びに行くワケでなく、お客様の案内です。でも・・・、少しは観光したいですね。

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2018年06月16日

Jonathan's で親しくさせて頂いているスタッフ

同じ「すかいらーく」系のレストランでも、ガストは親しくさせて頂いているマネージャーさんもスタッフもいなくなって訪れる間隔が空いてしまっていて、今は専らバーミヤンか Jonathan's。先日、うちのとランチで行った Jonathan's での出来事。

注文を取りに来たスタッフは見慣れない顔・・・。注文した料理と伝票が届いた後で、ベテラン女性スタッフが「伝票が間違っていましたので訂正させて頂きました」と言って、書き直した伝票を席まで届けに来た。注文を受ける際に、他にも小さな不手際があったし、まだ慣れていないんだろう。ベテランさんが気付かなければ我々はそのまま会計して帰ったかも。

で、何を間違えたんだろう・・・、と思って伝票を見たら・・・、

うちのと二人で行ったのに「ドリンクバー 7」となっていた。そもそも、ドリンクバーは飲み放題であって、各人が一人分を注文すれば好きなだけ無制限で飲んでいられるのだから余計な口数を注文するワケがない。それでベテランさんが「−5」に直してくれたのだが、それも間違い。うちのが注文したのは「ジョナ得セット」で、ドリンクバーが最初から含まれている。だから「−6」にするのが正しい。そう指摘して再び直してもらった。

帰りにレジに行くと、担当してくれたのはさっきのベテランスタッフ。笑顔で丁寧にお詫びを言われ、今開催中の利用代金1000円につき一枚引けるクーポン籤を「3枚引いてください」と言う・・・。我々の食事代金は3千円を超えていない。なので、本来なら2枚のハズ。でもって、引いたクーポンの内容がダブっていたら、「結構ですよ、引き直ししてください」と言う。それで、ダブったクーポンを箱に戻して引き直し、3種類のクーポンをゲット。これ、そのスタッフの方でなければ籤は2枚だっただろうし引き直しもさせてもらえなかったと思う。

ふだん、立川支部の支部長選挙の立候補規約を「八百長選挙だ」と糾弾しているが、そういう八百長は大歓迎である。実は、バーミヤンでも同様のキャンペーンをしていることがよくあって、同じように顔なじみのスタッフから引き直しさせてもらっている。バーミヤンではもっとヒドイ。スタッフが我々にはこっそり「適当に多めに引いて選んでいいですよ」と言ってくれるので、無茶はしないが、そうさせて頂いている。

千円単位で一枚、というのを厳格に守るのは間違いではない。だが、商売ということで考えたら「四捨五入」でいいように思う。それで丁度バランスが取れる。ま、600円くらいならともかく800円以上くらいなら、一枚引かせれば客は喜ぶ。そうすれば次の来店に繋がる。2980円で「2枚お引きください」と言われたら、「このスタッフ、好かん」になったりする。融通の利かないスタッフのほうが多い。

帰り際、「さっきの(間違えた)スタッフは新人さんですね。彼女、直ぐに慣れて、いいスタッフになりますよ」と言うと、「前向きなので、私もそう思っています」と笑顔。新人スタッフを育てるのは先輩ばかりではない、客も一緒になって育てるものだと思う。以前も書いたけど、客の心無い一言で(伸びるハズの)新人スタッフが潰れてしまったり、何かで挫けそうになっていたスタッフが客の温かい激励や称賛で立ち直ったり、ということは往々にしてあることだと思うから。これからも遠くから成長していく姿を見ていよう。

それにしても、馴染みのスタッフがいてくれる、というのは本当に有り難いし楽しい。

posted by poohpapa at 06:02| Comment(4) | 私の街 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月16日

大変な失礼をしてしまった (^^;

うちのと、いつものバーミヤンにランチに行った。すると、ホールに初めて見るスタッフがいる。

ベテランスタッフのSさんから、お客さんが帰った後のテーブルの片付け方や、メニューの並べ方などレクチャーを受けている様子は謙虚で可愛い。私も、新たに「いじる相手」が出来て嬉しい (おい)

「久しぶりに新人さんが入ったんだね」と二人で話していたが、テーブルまで呼びつけて根掘り葉掘り素性を聞き出すワケにもいかないもの。たまたま、我々が食べ終えた食器を下げに来たので、「新人さん?」と訊くと、「いつもご利用頂いているお客様でいらっしゃいますか?。私は社員なんです、昨日からこちらの店に来ています」と言う。へえ・・・、正社員だったんだ・・・。

で、食べ終えてレジで清算していると、さっき新人さんにレクチャーしていたSさんが、「(あの方は)新しいマネージャーさんです」と言う・・・。Sさんも若いが、Sさんよりもっと若そうに見えるし初々しい・・・。さっき指導を受けている様子はどう見ても先輩が新人に一から教えているみたいに見えた。だいたいが、Skylark 系列のレストランのマネージャーといったら「おっさん」に決まっている。その前任のおっさんマネージャーは一昨日で定年退職していて、昨日から就任したようだが、まだ信じられない。

私が「新人さんですか?」と訊いた時に、「いいえ、昨日からこちらのマネージャーに就任しました○○です」とでも自己紹介してくれれば良かったのに・・・、とは思うが、どう見ても20代半ばだし、自分から言うのを遠慮したものか。それにしても、「人は見かけによらない」とは言うが、よりによってマネージャーを新人パートと間違えるなんて・・・。「頑張ってね」などと声をかけないで良かった (^◇^)

ではあるが、若い分だけ気安く話ができそう。バーミヤンに行く楽しみが一つ増えた。

こういう若手をマネージャーとして登用するということは、Skylark は柔軟で勢いがある企業だと思う。


会社ではないが、我々宅建業協会では年寄りが要職の順番待ちをしている現状で閉塞状態にある。会員の為に何ができるか、何をしなければならないか、なんてことは考えない。この先数年で不動産業者の多数が廃業に追い込まれる可能性があるが、そんなことに関心は無く、会員業者ではなく国交省のほうを向いて運営されている。若い人をどんどん登用して、年寄りは、側面や後方から(求めに応じて)支援する役割に徹すべきであろう。まるで既得権にしがみ付くかの如くで見苦しい。うちの支部でも支部長を退いた者や役職経験者が「いつまでも影響力を誇示したい」のがミエミエで嘆かわしい。

具体的な改善提案をしても「回答いたしません」というFAX一枚で終わりで何も変わらないし、何とも不思議な団体である。以前は全日に所属していて、独立に際して全宅を選んだが、ここまで腐っていると、誰かから「独立したいのですが、所属するなら全宅と全日のどちらがいいですか?」と相談を受けたら、どちらにも所属した経験がある私なら、「少なくともこの地域で開業するなら全日のほうがマシだと思うよ」と答えるだろう。

posted by poohpapa at 04:57| Comment(8) | 私の街 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月25日

けったいなオジサン・・・、人のことは言えないけど (*´з`)

昨日、駅前の銀行に行って店の前まで戻ると、スーツ姿で自転車を曳いていた老紳士が寄ってきた。私に、「ちょっとお尋ねしたいのですが、このあたりに梅の湯という銭湯はありませんか?。その近くに、とても有名な質屋さんがあるそうですが、ご存知ありませんか?」と訊く・・・。

とても有名な質屋、かどうかは不明だが、裏道にある大丸屋の前は日に二、三度は通っている。ま、最近は大通りや駅前の雑居ビルに店を構える質屋もあるが、昔からある質屋は、たいていは表通りには無い。人目につくと客は入りにくいから。どんな用件かは知らないが、「ああ、それなら大丸屋さんでしょうかね。向こうに見える信号を右に曲がると梅の湯があって、その角を左に曲がると大丸屋の看板が見えますよ」と教えた。

「とても有名な質屋」などという表現を使うあたりで、ちょっと変わった人、と思っていたが・・・、私が訊いてもいないのに事情を話し始めた。「この腕時計、20年前に香港で1万円で買った偽物なんですよ。中の機械は CITIZEN だから問題なく動くんですがね。今日が24日で、ちょっとカネが入り用なので、明後日まで5千円貸してもらおうと思って・・・。いや、本物なら128万もするんですよ」と言う。そりゃあ本物ならね。プロが見れば瞬時に偽物だと判る腕時計に値段が付くハズが無い。最近は ROLEX にプレミアが付いていて買取価格が高騰していると聞いてはいるが、あくまで「本物なら」の話。

見たら、私のと同じ型の偽物の ROLEX の紳士サイズ。文字盤に10ポイントでダイヤが入っているのも同じ。ワイシャツの袖を捲っていたので、私の時計を見た老紳士、「おや、あなたのは本物ですか?、本物なら50万くらいは貸してもらえますよ」と言うが、大きなお世話である。

だいたいが20年前に1万で買った偽物の ROLEX で質屋が5千円出してくれるなんて有り得ない。それなら先日老婦人から預かったダイヤのネックレス、大丸屋に持ち込めば10万にはなりそう (^◇^)

そこまでで充分に「頭がおかしい」と思えたが、自転車を曳きながら駅方向に歩き始めて後ろを振り返り、私に「国立(くにたち)の〇〇です」と名乗る・・・。そんな用件で道を尋ねたなら身分は知られたくないものだろう。「わざわざ名乗るか??、普通・・・」、である。

店に入るとすぐにうちのが来て、一緒に駅前に行く際、大丸屋の前を通りがかったら・・・、老紳士の自転車があった。近いうちに例の老婦人のネックレスを持って行って相談したいので、「こないだ、偽物の ROLEX で5千円貸してほしい、というオジサンが来ませんでしたか?」と訊いてみよう。

posted by poohpapa at 05:14| Comment(4) | 私の街 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月09日

良く見てるもんだなあ・・・

これは、Jonathan's でのランチでの出来事。

混雑する時間帯を避けて1時半ごろ行くと、予想に反してそこそこ混んでいて、我々が発券機(銀行と同様に番号札を発券する機械)で番号札を取ったところに外人さんが来店。仕組みを理解していないようで、スマホをいじっていて番号札を取らないでいたところに後から来た若い女性が先に番号札をとってしまい、その後でスタッフが番号札を取ってあげたのだが、当然に順番が逆になる。「これは順番が前後するな」と思っていたら、別のスタッフが機械のところまできて「49番の方(我々)の次が51番の方(外人さん)で、その後に50番の方を案内してください」と無線で指示を出していた。

その場にいなかったスタッフなのだが、それには「よく見ているものだなあ」と感激した。スマホに集中していて番号札を取らなかったのは外人さんのミスではあるけど、それでも、後から来た客が先に案内されたら気分は良くないものだろう。後の順番の若い女性も嫌な顔はしていなかったから納得していたと思うが、こんなことで日本の印象が悪くなってほしくないから安心した。

これ、関西のオバチャンだったなら、「なんや、わしらのほうが先やで。わしらは50番で外人さんは51番やないか。順番譲ったるさかいドリンクバーくらいサービスしや」などと言うかも (^◇^)

posted by poohpapa at 05:41| Comment(2) | 私の街 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月02日

患者の心情に向き合えない医師

先日、「目の周りを怪我しているついでだし、もうそろそろ白内障を診てもらおうかな・・・」と思って、立川相互病院の眼科に行ってきた。15時に予約していたが、そこそこ混んでいたので20分ほど待たされた。それは仕方ない。

自分の番号が呼ばれて、最初に視力検査、それから診察。その後に眼底検査。その際には写真撮影のため瞳孔を開くための点眼を受け、何度も強い光を見つめさせられたりフラッシュを焚かれるので視界が異常に明るくなっていて、その後に再び医師の診察を受け、何かの事情で再度眼底写真の撮影、そしてまた診察。何度、検査室と診察室を往復したことか。

そのフロアは眼科と産婦人科という二つの診療科目の待合室があって、15時前に行った時には20人ほどの患者がいたが、16時50分に私が最後の診察を終えて広い待合室に出てきた時には他の患者は誰もおらず、産婦人科の受付はシャッターが下りていた。建物は新しいがゴーストタウン状態。

で、診察に当たった若い眼科医(男)・・・、

私が「やはり左目は白内障でしょうか?」と訊くと、「左も右も白内障です」と言う。「右目は普通に見えていますが、右目も白内障になっていたんですね・・・」と言うと、「50歳過ぎればみんな入りますから」と無愛想に答える。さらに「辛くなってきたらまた来てください」とのことなので、「次はいつ、ということではないんでしょうか?」と訊くと、「見えなくなってきたら来てください」とのこと。いちおう、「こちらの病院でも白内障の手術はなさっているんですか?」と訊くと、「やってるみたいですね」だと。

「やってるみたい、って、アンタ、この病院の医師だろ!?」と言いたくなった。もしかすると、この病院に籍を置いているのでなく、当番医として他の病院から応援に来ているだけ、ということなのか。

それにしても、撮影した写真を基に、「ここが白濁していて、まだ初期の段階ですね、ここから白濁が進んで見にくくなるまでは・・・、そうですね、個人差はありますが、1年から1年半くらいでしょうか。見え方は本人にしか分からないので、あなたが辛くなった時が手術のタイミングということですね。それまでは普通に暮らして、気になってきたらまたお越しください。どうぞお大事に」くらい言えないものかねえ。何枚も写真を撮ったり検査したけど、それらを全く患者に見せないのが不思議。不要な検査で儲ける病院ではないと思うが・・・。

医者も半年くらいは「営業の研修」を受けておいたほうが良かったりして。

少なくとも、患者は「今どうなっているのか、どこまで進んでいるのか、個人差があると言っても手術までのどの段階まできているのか」は知りたいもの。視力検査の結果も知っておきたかったし。点眼液なんかも何も処方されなかったけど、そんなものなのかねえ・・・。目の周りはパンダ状態なんだから、もう少し詳しく診てくれても良さそうなもの。患者が何に不安を覚え、今後の治療はどうなるのか、どこまで知りたいと思うものなのか、医師なら理解していたほうが良いと思うのだが。

その日の朝、家を出る前に奥さんと喧嘩でもしたのかねえ・・・。冷淡で患者の心情に寄り添っていない医師なら、たかが白内障手術であっても、私の手術は任せられない。

昔、腎臓結石で通っていた所沢の防衛医科大学付属病院で、たまたま主治医が不在で代わりに診察した若い医師が「今日から薬を替えますから」と言うので、「どんな薬になるんですか?」と訊いたら、「あなたに説明して解かりますか?」と言われたことがある。その時のことを思い出した。


一方で、外科の中島先生、お若いけど、私は名医だと思った。と言うのも・・・、虎の門病院からの紹介を受けて、初めて診察室のドアを開けて中に入った時、先生は私の顔を見て、「たいへんでしたね」と声を掛けてくださったのだ。今まで、いろんな医師の診察を受けてきたが、初対面では100%「どうしました?」と訊かれている。もうね、中島先生の最初の言葉で涙が出そうになった。

お若いから医師としての経験は浅いかも知れないが、この先生ならどんな手術でも任せられるし、結果がどうあれ納得できる、と思った。眼科の医師とは真逆である。

人は何気ない一言や言葉尻の僅かな違いで受け止め方が変わって、腹が立ったり嬉しくなったりするもの。ふだん注意して言葉を発しているつもりだが、私自身もこれからもっと気を付けよう。


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2018年04月01日

バーミヤンでのランチ中に起きたこと

春休みに突入していたこともあって、いつものバーミヤンも子供連れで混んでいた。ふだんの平日は満席になるほどまでには混んでいなくて、たいてい直ぐに席に通されるが、「その日」は3組待ち。

私が都内で怪我を負ったのが3月20日、水曜日(祝日)を挟んで木曜日に、家から一番近い総合病院である立川相互病院に虎の門病院からの紹介状とCTスキャンやレントゲンの写真を焼いたCDを持って行ってきた。待ち時間が押したのでお昼を相当に過ぎてしまい、うちのと「家で食べる」予定を変更してバーミヤンに行ったのだが、そこで不快な出来事が起きた。

我々が通されたのは比較的奥のほうのトイレに近い席。食事していると、小学1年か2年くらいのお姉ちゃんと未就学であろう弟が二人でトイレに行こうとして私の顔を見て、私の顔を睨みつけて通って行ったのだ。その顔は私は見ていなくて、うちのが見ていたもの。少しして、トイレから出てきて逆向きになったので私が子供たちの顔を見ると・・・、やはり、もの凄い形相で睨みつけていた。この歳まで生きてきて、あんなふうに睨まれたことは無い。私を忌み嫌う「例の気違い」でさえ、あんな顔では睨まない。

たいていの子供なら「あのオジチャンかわいそう」になるもの。顔面に怪我を負っている人を見るのは珍しいだろうからジロジロ見るのはかまわない。私も逆に、いろんな人の反応を楽しんでいるし。

もちろん、私が子供たちをこの顔で「ワァッ!」と脅かした、なんてことはないし、何も言ってない。だとすると、子供たちはどうしてあんな眼つきで私を睨んだのか。トイレに行く時に発見して出てきて再び私の横を通るまでの僅かな時間に姉弟でどんな会話をしたことやら、凄く興味がある。「あいつ、きっと悪いことして殴られたんだよ」くらいに話していたものか。それにしてもあの蔑むような眼つき・・・??

当然に親も一緒だろうから、彼らの席まで行って「さっき、どうして私のことを睨んだのかな。怪我していてかわいそう、とは思わなかったのかな。オジサンが君たちに何かしたんだろうか。そうでないなら、人のことをあんな顔で睨みつけるのは良くないと思うよ」と諭してやりたい、と思ったのだが・・・、我々が会計する時にはいなくなっていたから、店を出る前にトイレを済ませようとしたのかも。

子供は、ある意味「正直で残酷なもの」ということは承知しているが、あまりに露骨である。正直、「この子たちはどんな躾けや教育を受けているんだろう」と思った。何もしていない私のことを睨みつけるくらいだから、近い将来はイジメに加担しているかも知れない。どういう思考経路で「顔に怪我をしている」 ⇒ 「睨みつけてやろう」になるのか、が解らない。私と目が合っても全く怯まないのも凄い。

これ、もし非常に短気な人だったら即座に怒っていたかも知れない。顔面に怪我を負っている人が珍しくて、いろいろ悪い想像が膨らんだとしても、あれはない、と思う。一点の優しさも感じられないから、今のまま成長したなら将来幸せになれないんじゃないかな・・・、他人事だけど。親の顔が見たかった。

後で親に「さっきトイレに行ったら凄い顔した人がいたから睨んでやった」と話して、親が「そういうことをするものではありません」と諭してくれていたら嬉しいんだけど、ま、あの姉弟の親じゃ期待できないだろうな・・・。

ふだんマスクをしないしマスクをしても怪我している部分は隠せないから、かえって言い訳がましくなるのも嫌だ。左目のパンダ痣が消えるまで1ヶ月以上かかるだろうけど、このままノーマスクでいこう。

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2018年02月28日

路線バスに閉じ込められて・・・

今は店の車が無いもので、普段遠方まで行く時は、カーシェアか、電車か、バスか、徒歩、またはその組み合わせ。一昨日、国分寺市の西町にバスで行った帰り道での出来事・・・、バスに乗ると、いくつか空席があった。真ん中より後方の(知らない人が先に一人で座っている)二人席に座るのは躊躇われたので最後部の席に座ったのだが・・・、それが間違い、と言うか、計算違いだった。

乗車して二つ目のバス停は昭和第一学園高校の前・・・、11時という早い時間帯なのに高校生が大挙して乗り込んできた。全員が乗り切れず、半分くらいの生徒は次のバスに廻ったほど。「なんでこんな時間に帰るんだよ、もしかして学年末試験だったか・・・」と思ったが後の祭り。車内は超満員になった。自分が卒業してから半世紀近くも経っていると、そういう脳内カレンダーはすっかり抹消されている。

私は終点の一つ前のバス停で降りたかったが、降車口はバスの最前部の運転席のところ。どうにか両手で持てるほどの量の荷物をぶら提げて、高校生がぎっしり詰まっている通路を押し分けて最前部に進むのはかなり困難。だが、そこで降りないと終点の立川駅まで行かれてしまう・・・。意を決して降車ボタンを押した。

バスの中に「次、停まります」というアナウンスが流れて、停留所に着いたが、人で混雑しているだけでなく高校生のスポーツバッグが床にいくつもあって、「すみませ〜ん、降ります」と声を出しても前に勧めない。何と言っても、高校生が知らん顔をしていて全く動こうとしない。

今時の若者だが、仲間に声を掛け合って通り道を作ってくれるのでは、と清々しい若者像を想像していたのだが、私が「降りま〜す」と声を出しているのに床のバッグを動かそうとはしない。期待した私がバカだった。それで思い出したが、以前は下校途中の道に座り込んでタバコを吸っていた生徒がいたくらいの学校である。「今時の若者も捨てたモンじゃないね」、にはならなかった。

うちの店は立川駅から1区間だが、距離にするとけっこうある。駅から徒歩で戻らされるのは辛いし、それでは「普段は歩く距離」をカネを払ってバスに乗った意味が無くなる。

そのうち「発車します」というアナウンスと共にバスが動き始めた。もしかすると私以外にも降りる人がいて、その人が降りたから「もういい」と判断したものか。だが、ここで発車されたら駅まで連れて行かれてしまう。

それで、「降りますよ〜」と声を掛けると、バスは斜めになって停まりはしたが・・・、身動きはとれない。駅で折り返して戻るバスで本来は私が降りたかったバス停までタダで運んでくれるなら文句は無いけど、そんな交渉は面倒臭いし、たぶん受けてはくれないだろう。仕方なく、「後ろから降りて前まで廻って代金を払う、ということでいいですか?」と大声で言うと、乗務員さんが「いいですよ」とのこと。それで、床のスポーツバッグに躓きながら後ろのドアから降り、外から前に廻って代金を支払った。

これ、私はそういうふうに声を上げられるが、気の弱い人なら諦めて駅まで行ってしまうことだろう。それにしても疲れた・・・。もう痩せ我慢しないでシルバーシートにも座ることにするか・・・。

荷物が無ければ前方で立っていたんだけど・・・、これからはなるだけ降車口に近いところに陣取ろう。

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2018年02月27日

たった一箱のチョコレートがこんなになるなんて (^◇^)

私によくある「藁しべ長者」的なお話。

先週の水曜日、伊勢丹の地下に買い物に行くと・・・、本来は今週からいないハズのUさん(売り子さん)がいた。売っていたのは秋田小町(お米)と特産の飲料、稲庭うどん、である。以前から秋田小町を販売する時は毎年Uさんが担当しているから「いても不思議はない」のだけど・・・。そのUさんが「土日にはミス秋田小町が来るよ」と言う。ならば絶対に行かなければ (^◇^)

それとは関係なく、Uさんに「チョコレートは好きだっけ?」と訊くと、「まあ食べるよ」とのこと。愚問であった。チョコレートが苦手、嫌い、という人などいないのだし。毎年バレンタインの時期には特設コーナーでチョコレートを売っていて、でもって、売り子さんが店舗からサンプル的に頂けるチョコレートをいつも私に大量にくださっている。なので、うちはバレンタインチョコを買う必要が無かったりして。

「今年、期間限定で売り出されているロゼシャンパン仕立てのチョコは食べた?」と訊くと、「食べてないなあ、どんなの?」と逆に訊く。「アーモンドチョコなんだけどね、封を開けた瞬間にシャンパンの香りがして凄く美味しいんだよ。パティシエの辻口なんとかって人が監修してるみたい」と言うと、さすがに知っていた。そのチョコ、Glico から売られているんだけど、百聞は一見に如かず、で、同じシリーズのポッキーなんかと一緒に一箱届けることにした。アーモンドとピスタチオのものがあるが、私はアーモンドのほうが圧倒的に好き。

で、日曜日、(こちらも私が大好きな)ロッテのアーモンドチョコを一箱持って行って、Uさんに「これ、Uさんからミス秋田小町さんに『帰りの新幹線の中で食べて』と言って渡してあげて」と預けてきた。私が直接渡すと「何か下心がありそう」と疑われかねないから、である。遠く秋田を離れて東京でお仕事しているのだから、純朴な東北の人だし、そういう些細な気配りを喜んでくれるのでは、と思ったのだ。ただそれだけである。Uさんもそのあたりはちゃんと心得ていて上手く伝えてくれたようだ。

ところが、である。私からすれば「いつもしていること」であって、たかがチョコレート一箱だったのだし、この件に関しては本当に何も期待していなかったのだが・・・、驚くような結末が待っていた。

私がUさんにことづけたのが 

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昨日、売り場に行くと、Uさんが、「彼女、凄く喜んでくれたけど、もっと感激していたのが、一緒に秋田から来てその話を傍で聞いていた秋田経済連(全農)の偉いさんたちだったよ」とのことで、「その人(私)にジュースでも何でも好きなだけ持って行ってもらって」とUさんに言ったそうだ。するとUさん、「だったらジュースより秋田小町のイラストが入ったポケットティッシュのほうが喜ぶと思うんだけど・・・」と言い、偉いさんの了解を得てドッサリくださったのが  の写真。

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言うまでも無く、私がガメたのではなく、上司の了解の下、くださったもの。それにしても、秋田経済連の偉いさん方、太っ腹である。それが何であれ、なかなか「好きなだけ持って行ってもらって」などと言えるものではないから。このティッシュは全て私のコレクションになった。その・・・、最近はポケットティッシュも集めだしているもので。ま、こんなだから、とてもじゃないが「断捨離などする気は無い」と判る (おい)

「そんなもの溜めてどうすんだよ」と言われそうだが、このポケットティッシュのデザイン、大好きなのだ。最近こそ少なくなったが、街を歩いていてもいろんなティッシュを貰うけど、秋田小町のが最高。

それにしても、失敗した。「一番好きなのは秋田小町」(娘さんでなく米ね)と言っておけば良かった 💧

Uさんが、「今頃、新幹線の中で、みんなで食べてるかもね」と言っていて、ウルウルきてしまった。



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2018年02月20日

昨日の火事・・・

昨日の立川通りのマンション火災、ニュースで取り上げられていたみたい。

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3296486.html

うちの元ホームレスのお客さんが入っているマンションの向かいのマンションだった。でも、このマンションにもお客さんは入っている・・・、日本人ではなく外国の方。同じ階だったかなあ・・・。

87歳の老婦人が助け出されたものの意識不明の重体なんだとか・・・。

いずれにしても、このマンション(管理会社)は、生活保護受給者や高齢者でも相談に乗ってくれるので有り難かったのだが、これで高齢者の入居が困難になるかも・・・。

posted by poohpapa at 08:46| Comment(0) | 私の街 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

何年ぶりかのマクドナルドで・・・

昨日、ランチに行って店に戻ると、うちの店の前が通行止めになっていた。パトカーが立川通りを塞ぐような形で斜めに停車されていて、通れるのはバスのみ。原因は・・・、一つ先の信号機の角にあるマンション7階の火災。そのマンションの9階には、私に15000円の靴を買ってくれた元ホームレスのオジサンが入居しているし、7階と8階にも入居者を斡旋したことがあるから、ちょっと心配。うちのお客さんが火元になっていたり、怪我などしてなければいいのだが・・・。今日にでも電話してみよう。

さて、本題、

またチキンタツタが復活しているというので、先日、久しぶりにマクドナルドに行った。店は伊勢丹の横。着いたのはお昼ちょっと前。私の前に一列になって数人が並んでいたが、次は私の順番、というところで横に老人(男)が並んで、「お次の方どうぞ」とのカウンター内のスタッフの声で先に行ってしまった。

年寄りだし、食い物のことで「私が先だよ」と注意するのも意地汚く思えて黙っていたが、店頭に行列を整理するスタッフがいたので目くばせすると直ぐに「横入り」だと気付いて平謝り。まあ笑って済ませた。

その爺さん、私が注文を終えてもまだカウンターで悩んでいた。横入りしてるんだから並んでる間にメニューを見る時間も無かったんだろうけど、たいていは並んでいる間に何を注文するか決めておくもの。ああいうのは店にとっても他の客にとっても迷惑な話。と言うか、傍から見たら私もそう見えるだろうけど、「マックなんかに来るんかい!?」という雰囲気。自分はああいう老人にはなるまい、と思った次第。

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2018年02月14日

立川駅北口のスーパー「マルエツ」が閉店に

立川駅北口のビックカメラの並びにあるフロム中武の地下のスーパー「マルエツ」が今月25日(日)で閉店になるとか。ここ数日、いろんな商品棚がけっこう空いてたりして、先日の北陸の豪雪で商品が届かないのかな、こんなところにも影響してるのかな、それにしても北陸からの輸送が滞っただけでこんなになるかな、と思っていたのだが・・・。他のスーパーを覗いてみると以前と変わらない品揃えだし。

すると、うちのがネットでマルエツのチラシを見ようとしたら「閉店の案内」が・・・。それは凄いショック。我が家からだと、立川駅からもっと下ったところにある「いなげや」と南口の「東急ストア」、それにこのマルエツくらいしかスーパーが無い。いずれも歩くとけっこう距離がある。もう少し近くにドンキホーテもあるけど、客層が悪くてあまり行きたくはない。お高くとまってるワケではないが、素手でアジの開きをひっくり返して品定めしている客を見掛けてからというもの敬遠している。

かと言って、伊勢丹の地下でふだんの食料品を買うなんてことはできない。品質はいいのだろうけどスーパーの1.5倍くらいの値段だから。主に、伊勢丹の地下でしか売ってない商品を買う時か、ワインを買う時だけしか行かない。高島屋も最近は行ってない。駅ビルのルミネの地下(北口)やグランデュオ(南口)にもスーパー的な店はあるが、安売りはしておらず、ほぼ定価販売だから足は遠のく。

マルエツでしか売ってない商品もけっこうあって、先日紹介した「5種のチーズのポテトスティック」もその中の一つ。弁当なんかも美味しい。私が毎朝食べているブルガリアヨーグルト(苺)は東急ストアとマルエツで交互に安売りしていて、ふだんは165円だが安売りで138円で買い溜めしている。それが、マルエツが消えるとどうなるか・・・。マルエツはTポイントも貯まるし使えるし・・・、いっぺんに不便になる。

マルエツにも馴染みの店員さんがいるけど、彼女たち、こぞって他の店舗に移動、なんてこともないだろうから、今頃は新たな就職先を探すんで大変だろうな・・・。

フロム中武が長く改装で閉まっていて、ようやくスーパーが出来て喜んでいたんだけど、たしかに、場所はいいし深夜まで営業していて便利なのに、レジはいつも空いてたなあ・・・。心配はしてたけど・・・。

レジ横に割り箸が置いてあって、東急ストアにも置いてあるけどマルエツのほうが(太さがちょうど良くて)使いやすくて良かったから、そういうことでもショック。私は意外と細かいところを見てたりして。

スーパーに限らず、行きつけの店が無くなるのは辛い。店はあるけど馴染みのスタッフがいなくなることで通わなくなった店もあるし・・・。新規開拓する気も無いから、当面は東急ストアだけで間に合わせよう。

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2018年02月06日

今の場所に店を出して25年間で初めての体験

夕方、予定していたお客さんから電話があり「15分ほど遅れます」とのこと。その電話を切った直後に店のドアが開く気配・・・。

「あのお・・・、ちょっとお尋ねしたいんですけど、このへんに小学校ってありますか?」とご婦人が遠慮がちに訊く。「ああ、たぶん五小のことだと思いますが、小学校ならまだだいぶ先で、この先のローソン99ショップを過ぎた角を左に曲がって150mほど行くと工事中のグラウンドがありまして、そこです」と言うと、「近くに銭湯がありますか?」とさらに訊く。五小の近くに銭湯は無いから、「もしかすると、小学校ではなく立川女子高校の勘違いでは」と思い、地元(東京)の人かどうかを訊いてみた。

すると、「気仙沼から来ました。この近くに〇〇荘というアパートがあって、伯父と娘が住んでいますので、久しぶりに東京に来たもので訪ねてみようと思って・・・」と言う。地方の人とは思えないほど訛りが無い。住宅地図で辿っていったら探しているアパートは直ぐ判った。だが、土地勘のない人には判りにくい場所にある。きっと、近くまで行ってまた迷うことだろう。立川女子高校の傍には銭湯はあるがアパートを探すための目印にはならない。地図をコピーして渡しても良いのだが、それでも迷うだろう。

来客の予定はあるが、それまでに帰ってこれるくらい直ぐ近くなので私が一緒に行くことにした。目の前まで行って「ここですよ」と教え、直ぐ店に戻ると、数分して予定していたお客さんがおみえになった。商談をしているとドアが開いて、先ほどのご婦人だった。「先ほどはすみませんでした、わざわざ連れて行って頂いて助かりました。有り難うございました」とお礼を言う・・・。

私が、この記事の表題を「今の場所に店を出して25年間で初めての体験」としたのはそのこと。年に何度も道を尋ねられたりご案内しているが、用を済ませた後でわざわざ戻ってきてまでお礼を言ってくださった方、初めてである。もちろん、どのケースもお礼の言葉は掛けて頂いているし感謝してくださっているのは解かっているから戻ってきてまでお礼を言って頂かなくて全くかまわないのだが。

寒いから店に入って頂き、商談を終えていた先客も交えて三人で雑談。名刺を渡して、「何か不動産取引で困ったこととか有りましたらいつでもご遠慮なく電話くださいね」と言うと・・・、「え?、私が不動産のことで困ってる、って、よく判りましたね」と驚く。

正直、私はそんなことは判らなかったし直ぐに相談を持ちかけられるとは思っていなかったのだが、「実は二つ困っていることがありまして・・・」と、うちの店が「不動産無料相談所会場」に変わることになった。

なんでも、気仙沼に相続を受けて使っていない家があって、その家を巡って相続人5人で揉めていて、売却して5人で分けるのがいいとは思っても、この先お墓の管理など見てくれる者が多く貰えて当然、ということで意見が纏まらないようだ。ハッキリ言って、5人で分けたら大した金額にはならないと思う。当事者同士で話し合うから結論が出ないもの。相続は、皆が「自分はいくら貰えるか」から入っていくと解決策は見えなくなる。平等と公平は違うし、平等に分けるのは簡単だが公平に分けるのは難しい。

もう一つの悩みは、76歳の老人に土地を貸していてその土地の上に老人名義の家が建っていて、間もなく借地契約が切れるのだが、途中で亡くなるだろうし、鉄骨の家の解体費用が700万ほど掛かるとの見積もりが出ていて、老人は「解体費用は払うから更新してほしい」と言っているが、そんなのは老人には払えないのはミエミエ。更新するかどうかより、夜逃げされるのが一番怖い、とのこと。

そこまで行くと弁護士に相談するのが一番良いし、そうすべきだと思うけど、「気仙沼の弁護士は誰も信用できない。カネを持ってる方に付くような弁護士ばかりだから」とのこと。それを言われてしまうとどうにもならない。私が「相談に乗る」と言っても、不動産屋の職責と知識の範囲内でしか乗れないし、弁護士の仕事の領域まで踏み込むことは出来ないのだから。

それでも、そのご婦人が「私はご縁を大切にしています。このお店に道を尋ねて社長さんに出会えたのも凄く良いご縁だったと思います。これからも宜しくお願いします。また東京に出てきたら必ず寄らせて頂きます」と仰ってくださって、それは嬉しかった。この後も気仙沼から相談の電話が入ることだろう。

posted by poohpapa at 06:49| Comment(10) | 私の街 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月28日

冷え込みが厳しいと問い合わせも少なくて・・・

ここんとこ連続して冷え込みがキツい日が続いているので物件の問い合わせが少なくなっている。ま、こんな寒い日に部屋探しでもないものだろうから仕方ない。私がお客さんの立場でも家から出たくない。

で、昨日と一昨日で起きたこと・・・、いつにも増して(後半は)「恩着せがましい記事」だが (滝汗)

先ず、店のトイレが凍結した。2日間とも、である。店のトイレは和式で、便器に溜まっている水が凍っていたし、レバーを引いても水が出てこない。ということは、用を足しても流すことが出来ない、ということ。午後になっても凍結したまま。「タンクの中の水は流れるかな」と思って用を足したが、小で良かった。大をやっていて水が出なければ蜷局(とぐろ)を巻いたまま固まるところだった。これ、屋外にあるトイレが、というなら解かるのだけれど、事務所内のトイレが凍結する、というのは尋常ではない。もちろん、この店舗をお借りして25年で初めてのこと。トイレの凍結はしばらく続きそう・・・。

昨日は、朝一番で伊勢丹の解体セールに行ってきた。うちで6回も部屋を借りてくれて今は郷里の岩手に引っ越した「たあさん」に「おつまみ」のセットを送るため、である。たあさんから、昨今の緊縮財政の中、岩手の名産の菓子だのリンゴだのと何度もいろいろ送って頂いていて申し訳ないから少しお返し。

お送りしたのはこちら、
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小さなビニール袋に小袋が五つ、「ミックスナッツ」「鮭とば」「昆布醤油さきいか」、「パリポリ焼き昆布」×2、という組み合わせ。一昨日、馴染みのマネキンのUさんから「これ、絶対美味しいから」と勧められて購入し、食べてみたら本当に美味しかった。とくに「焼き昆布」は絶品。薄くてペラペラなのでちょっと触るとボロボロに砕けてしまうのだが味は素晴らしい。岩手に届く頃には粉砕してるかも・・・、ちと心配。

定価は1900円だが解体セールなので1000円。それでも強気の値段設定である。こんなの、価値を知っている人にしか送れない。普通に考えたら500円である。それだとミックスナッツ一袋の値段。ま、たあさんは気心が知れているし、3袋送って、恩着せがましく値段を話しておいた。

伊勢丹の客なら買うだろうけど、同じものを同じ値段でドンキホーテに置いといても売れないだろう。我々はどちらにも行くが、客層がまるで違うから。ドンキの客は「鯵の開き」を素手でひっくり返して品定めしているので、うちはドンキで干物や生鮮食品を買わないことにしている。

これ、私が朝イチで買いに行った時、残りは8袋だった。3袋をたあさんに送るつもりで、それでサービスカウンターに行こうとしたが、うちの分も一袋追加で買うことにした。そこに、70代後半の老婦人が一袋を手に取って少し考えていたので、「それ、すごく美味しいですよ。うちも昨日二袋買って、今日も買いに来たくらいですから」と言うと・・・、なんと老婦人、「じゃあ4つ買ってっちゃおうかしら」と、全部籠に入れる。そこに仲間が二人来て、「なに、それ、美味しいの?」と訊かれて、「こちらの方(私)が『美味しい』と仰るから全部頂くことにしたのよ」と答える。お仲間さん、ガッカリしていた。

たまたまUさんがちょっと持ち場を離れていたので私がマネキンをしていた次第。楽しかった (*^_^*)


夕方、再び伊勢丹に行くと、かなりのご高齢の男性が私の前でドアを引いて開けようとしていた。たが、両手に杖を持っているから重いドアを開けるのは難儀そう。それで急ぎ足で寄っていき、「開けましょうか」と声をかけ、二重になっているもう一つのドアも開けて差し上げた。自動ドアは無い入口だから。

店を閉めて帰ろうとしたら、顔なじみの佐川急便の配達員さんが、届け先の場所が分からず困っていたので、店に戻って住宅地図で見当をつけ、一緒に探して差し上げた。その際、ブラックコーヒーが好きなのは知っていたから缶コーヒーのブラックを一本渡すと、「今日はお昼も食べられなくてもう疲れました。なので助かります」と満面の笑みで凄く喜んでくれた。こちらのほうが嬉しくなった。

まあね、私だって、たまには「イイこと」もしますから (*^_^*)

posted by poohpapa at 06:59| Comment(4) | 私の街 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月24日

慣れない雪かきで・・・

昨日の朝4時40分に、店に雪かきに行ってきた。早く行かないと、向かいのパン屋さんがやってくれたりするので、それだけは避けたい。買い物してないし道路を渡ってまでしてもらうのは申し訳ないから。

うちのの長靴を借りて滑り止めの付いた軍手をはめ、防寒用に半纏(どてら)を着て出掛けた。

予定を前後させて、先ず店まで行く途中にある貸家の前の雪かきを済ませることにした。と言っても、それぞれの玄関の前から目の前の通りの轍の跡までの通路を作る程度。そこまでやっておけば、住人は足が雪に埋まらないで出掛けることができるから。近所の人は私の店で管理しているのを知っているから、徒歩での通勤の途中に貸家があるのに私が雪かきをしなければ「面倒見が悪い」と思われかねない。誰も見ていないけど他にやる人などいないから、まあ気づいてくれるだろう (恩着せがましい)

それから店に行ったがまだ真っ暗。車も人通りも少なく孤独な作業。うちの店から駅方向まで4軒分の店の前を雪かきするつもりだったが、宝飾品を作っている店は昨晩のうちに雪かきを済ませていたみたい。6時過ぎに経営者Kさんが店から出てきたので訊くと、なんとベニヤ板だけで雪かきをしたらしい。

いつ雪が降り止んだか知らないが、店の前の歩道の(人が通る)中央部は明け方までに踏み固められて氷のようになっていて、それを割って剥がすように掬わなければならないからけっこう重労働。今朝は初めて(夜中のうちは仕舞っておいて朝になったら出す)ノルンの餌の皿を出そうとしてひっくり返してしまった。握力が無くなっていたし指先にも力が入らない。ふだん使わない筋肉を総動員していたんだろう。

作業しているうち徐々に腰への負担が大きくなり、最後は前屈みにならないと立てないほど。雪国育ちでない人間にとって、慣れない「雪かき」はキツい。雪かきをしたのは店の前や歩道だけではない。うちの店の前は横断歩道の渡り口になっていて、立川通りの車道はほとんど雪が解けているが、横断歩道の渡り口は積もった雪で塞がれていて通れなくなっている。それを崩して通路を作ったりもした。「余力があれば今度は私がやろう」と思っていた向かいのパン屋さんの前まではとてもできなかった。


私が雪かきをしていた2時間近くの間に何人もの歩行者が行き過ぎている。早朝だったせいか、男性が20人くらいで女性が7〜8人ほど。で、私に「ご苦労様です」と声を掛けてくださったのは・・・、二人のみ。いずれも中高年のご婦人。男はほとんどが音楽を聴いていたようで無言で行ってしまう。

ふだん、「右折しようとしている車に進路を譲ると、男は必ず挨拶するが女は半分くらい。知らん顔して行ってしまう女は、今まで男と食事に行っても一度も『私も払います』とは言ったことがない女だろう」と揶揄していたが、雪かきに関しては逆。私も思わず「どうぞお気をつけて」と反射的に言葉が出た。

私は思う。このご婦人たちはきっとご両親の躾がよく行き届いていて、若い頃から真面目でしっかりした生活態度だったんだろう。「ダメよ、式を挙げるまでは我慢して」とか言ったりして・・・ (^◇^)

男は・・・、私が雪かきしていて、これからスコップで掬おうとしている雪を踏み固めるようにして行ってしまう。「俺は、アンタらが滑って転倒しないように雪かきしてんだよ」と言いたくなる。無言で駅方向に通り過ぎてゆく後ろ姿に「滑って転んで骨折しちまえ」と心の中で声を掛けていた (おい)

そんなワケで、それが自分の家の前を雪かきしているのであっても、雪かきしている人の横を通る際には「ご苦労様」と声を掛けるか会釈くらいしたほうが良いと思う。そういうことで苦労も吹っ飛ぶから。

家に帰って、敷地延長の通路を雪かきしようと思ったが、腰が限界。実は、家に帰る際、真っ直ぐ立てずにスコップを杖代わりにして腰を曲げて歩いていた。傍から見たら「お爺ちゃん」でしかない 💧

雪かきの後、駅前の銀行まで行ったが、帰ってくる時は腰が「く」の字に曲がっていて、10m くらい歩いたら休憩を取らないと進めない。途中、電柱やブロック塀に手を掛けて休んでいる様は、様子を見た通行人の誰かから「具合が悪いんですか?、救急車、呼びましょうか?」と言われるかと心配だった。腰の曲がった高齢者が歩いている時の景色は「こんなふう」なのかな、と初めて思ったりして。

うちのは岩手出身だが、こういうのは男の仕事。私は男尊女卑で凝り固まっているので、いや、だからこそ、女には肉体労働はさせられない、と思っていたが、敷延の通路の雪かきはうちのがしてくれた。隣の偏屈親父が出てきて「俺も手伝うよ」と言って3mほどやってくれたそうだが、私がやっていたら出てこなかったと思う。これからは、うちのを前面に押し立てよう。似合わないけどミニスカートでも穿かせて。


ところで・・・、今回の雪かきで思った。都合のいい時だけ「歳」を前面に出す、と言われそうだが、私も66歳。自分の店の前だけでも雪かきはしんどい。かと言って、自分の店の前だけキレイに雪かきを済ませていたら通行人や近所の人からは「自分のことしか考えていない」「両隣の分くらいやっといてあげればいいのに気が利かない」と思われてしまうことだろう。自分の店の前さえやらない人に対してでなく、こちらが非難されることになる。これからは「自分の店の前は自分でやってね」と言っていいものかどうか悩む。言ってあったとしても、自分の店の前だけ雪かきがしてあれば、そのことを知らない人からは「感じ悪い」と思われるだろう。お互い様で交互に「今回は私がやっときました」と言える関係が望ましいと思う。

いろんな事情があるのかも知れないが、店の前さえ雪かきしてないケースもあって不思議である。

今朝になってどうにか腰は伸びたが、また雪が降ったなら、体力的にも精神的にも恐いものがある。

posted by poohpapa at 07:01| Comment(10) | 私の街 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月23日

これから雪かき

今朝は4時起き。これから、家の「敷地延長になっている通路から玄関まで」と、店の前、うちの店から駅寄り4軒先の店舗まで管理させて頂いているのでそこまで一人で雪かき。入居者は誰もしないから。

4年前の大雪の際は向かい側のパン屋さんがしてくれていたみたい。早くいかないと先を越されそう。

店に向かう途中の連棟の貸家も、どちらも入居者は高齢者だから帰り際に私がするようかな。帰ってきたら、状況を見て、お隣の駐車場の雪かきもしないと・・・。

それらが終わったら、いったん寝よう。よ〜く腰を温めて・・・。

では、行ってきます (^◇^)

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2018年01月16日

今、小学生が轢かれそうに

駅方向からの帰り道、立川通りのモスバーガー前の横断歩道で女子児童が信号無視の車に轢かれそうになった。車道の信号は明らかに赤。赤になって数秒経っていて歩行者用信号機は青になっていた。

歩行者用の信号機が青になると、小学校低学年と思しき女子児童が左右を確認せず飛び出した。右方向から赤い車が来て、信号が黄色 ⇒ 赤になったので、てっきり停まるものと思って見ていたが、車は速度を落とさずに突っ込んできた。何故か・・・、

前を見ておらず、膝に置いた書類か何かに気を取られていた模様。女子児童は車の側面にぶつかりそうになったが直前で停止。児童が飛び出すのが1秒早ければ大変な事故になるところだった。

赤い車はそのまま行ってしまったが、何が起きていたのか、自分が信号無視をしていたのさえ分かっていないと思う。ただ、あれは児童も悪い。青だから飛び出しても大丈夫、なんてことは無いのだから。

お節介だとは思ったが、該当する小学校に電話をしておいた。

posted by poohpapa at 16:31| Comment(2) | 私の街 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月15日

人は見かけによらないもの、過去最大の落差

伊勢丹の地下のワイン売り場に、馴染みのソムリエさんが来ているので行ってきた。

うちのと私とで試飲をして今回のフェアのワインを物色していると、そこに小太りのご婦人がカートに体を預けるようにして押してやってきた。着ているものはジャージと安っぽいカーディガンで、見ていて寒々とした感じ。電車で多摩郊外から来たとかで、ソムリエさんとは顔なじみの様子。下の段にも籠を入れて先に何か購入していたようだが上の籠は空っぽ。「これから何か値引きシールが貼られた食材でも購入するのかな」くらいに思っていると・・・、ソムリエさんと阿吽の呼吸で短く会話をしながらワインを籠に入れてもらっている。

「へえ・・・、このオバサン、ワイン飲むんだ・・・。どう見ても、家で一人で焼酎をあおっているのがお似合いの雰囲気なんだけど・・・」と思っていたのだが・・・、

ソムリエさんは、先に来ていた我々や他の常連さんよりそのオバサンを優先して対応している。もちろん我々がそんなことで怒ったりしないのは承知している。いつも他のお客さんが来ると「先にやってさしあげて」と言って、いちおう我々も客だが、商売の邪魔にならないよう順番や立ち位置を譲っている。

オバサン、初めて見たワインこそ試飲するが、以前も出ていたワインは「知っているから(試飲はしなくて)いい」と試飲を断っている・・・、コスパの良い客である。今回のフェアのワインと過去のフェアで出されたワインの違い、作柄、味の好みなどから、「じゃあ、今日はこれを2本入れときましょうね、こっちはどうします?」 「それも入れといて」などと言いながら、上の籠の中はアッと言う間に6種類のワインが2本ずつ12本。さらに3本追加して、「12本は送ってもらって残りは持って帰るわ」とのこと。そっか・・・、上の籠が空っぽだったのはこれからワインを入れるためだったのか・・・。

15本もまとめて購入するのだから我々なんかよりずっと裕福であるのは間違いなさそう。「このオバサン、タダ者ではないな、何やってる人なんだろ?、万一これで生活保護ならアタシャ怒るよ」と興味が湧いたので、一段落ついたところで「何かご商売でもなさっているのですか?」と訊くと・・・、



「医者です」との答え。一度に大量のワインを購入しているけど、見た目からは「生活保護までいかないにしても一歩手前、将来は孤独死か」という風体だったのだからビックリ。まさに、過去最大の落差、である。私が更に突っ込んで「何科のお医者様ですか?」と訊くと、「眼科です」とのこと。

失礼を承知で「そのワインはお一人で飲まれるんですか?、一晩で1本ずつくらい?」と訊くと、「多い時は一晩で5本くらい空けちゃいますよ」と笑う。ドラマに出てきそうなお医者様である。こういう人は意外と腕が良かったりするものだが、私の白内障の手術はこのオバサンには頼みたくないかも (^◇^)

それにしても見事な買いっぷりで、ソムリエさんとの強い信頼関係が伝わってきて見ていて気持ちいい。個人で一度にあんなに購入する客は珍しいし、試飲もほとんどしないでソムリエさんのお薦め通りに購入しているのが凄い。我々と同じで、そのソムリエさんが伊勢丹立川店に来ている時しかワインを買いに来ないらしい。気持ちはよく解かる。そのソムリエさん、過去のやりとりをしっかり覚えていて客の好みを熟知している。我々だけでなくすべての常連客についてしっかり記憶しているのはさすがプロ。

そのソムリエさんからワインを購入するためにけっこう遠くからやってくる常連客も多く、ソムリエさんは、行けば必ず名前で呼び掛けてくれる。それは大切なことで、難しいけど見習わなければ、と思う。

それにしても、人は見かけによらない、と言うが、過去最大の落差だった。帰りがけに「見事な買いっぷりを見せて頂きました。有り難うございました」と声を掛けると笑って会釈してくれた。怒ってはいないと思いたい。


posted by poohpapa at 06:25| Comment(4) | 私の街 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月22日

昨日は・・・、クレームでなく指摘させて頂いた

昨日の午後、マルエツに買い物に行ってお弁当コーナーを見たら、様々な弁当が売れ残っていた。

マルエツの弁当は比較的美味しい。南口の東急ストアの弁当もなかなか、しかも、どちらも安い。私がマルエツの弁当で好きなのは「厚切り焼鮭弁当」で、鮭だけフライパンで温めて食べる。

その「厚切り焼鮭弁当」のコーナーには札が貼ってあって「一日12食限定」とある。そりゃあそうだろうな、と思う。焼売や春巻きや玉子焼き、カボチャの天婦羅なども付いていて割安感は半端ない。

だが、なんか変、と思って、売れ残っている「厚切り焼鮭弁当」を数えてみたら・・・、

一日12食限定のハズが19個あった・・・。なんで??、である。私みたいに細かいところが気になる客ばかりではないだろうけど、残っているのが19個だとすると、売れた分を含めて最低でも30食分は作っていたと思われる。てことは「12食限定」のポップは不当表示になるだろう。今までは売れ残りが10個くらいだったから「夕方までに2個しか売れてないワケないよな・・・」と以前から気にはなっていた。

伊勢丹にも東急ストアにも馴染みのスタッフがいて、マルエツではKさんというスタッフと親しくしている。彼女を探したらレジにいた。幸いお客さんはいなかったので、「ちょっと、こっちに来て」と弁当のコーナーに連れて行って指摘すると、「ほんとだ・・・」と驚いて、直ぐにポップを回収して事務所に持って行った。

12食限定と言うなら並べるのは12個以下にしておいて、何個か売れたら補充し、コーナーに並べておく弁当は常に12個以下でないとマズイだろう。そうしたなら(良くはないけど)ぎりぎりセーフ。

まあ、我々の業界で言えば「築年数を偽ったり駅からの徒歩時間を少なめに表示する」ようなものか。

2時半くらいだったから、本来なら値引きシールが貼ってあっても不思議はなかったが、まだ貼られてはいなかった。面倒だから残った分は全部並べちゃおう、ということかも知れないけどいささか乱暴であるし、店の信用問題にもなりかねない。少なくともマルエツの「数量限定」は信用できないと判った。

それにしても、今までスタッフの誰も気付かなかったのが不思議である (^◇^)

posted by poohpapa at 04:59| Comment(4) | 私の街 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする