2012年02月04日

拝啓 執行部殿

30日に支部事務局から「支部長選挙の告示」がFAXされてきましたので、執行部は規約の改正など行わずに選挙をするつもりであることが解かります。

私が出した公開質問状に対して、全会員はもとより、私に対しても何ら回答を示さずに「告示」に踏み切ってしまうのは如何なものでしょうか。

漏れ聞こえるところでは、執行部の方々は「私を陰で操っている人物」がいるのでは、と勘ぐっているようですが、率直に申し上げて「そんなことが出来る人」、うちの支部には数名しかいません。少なくとも、私を「力ずく」や「餌」で操ること、出来ません。相手を「尊敬できるかどうか」だけが判断基準ですから。

先日も、支部長が私の事務所を訪問しようとして広報委員長を通して申し入れてきましたが、信頼も尊敬もしている広報委員長の顔に泥を塗ってしまうことになってもキャンセルしたくらいですし。

私は、もし現支部長が本部の副会長選挙に出られるなら支部を挙げて応援すべき、と書いていますが、このまま対立候補無しで無投票当選になって、本部の副会長選挙で対立候補が出てきたなら、うちの支部長が本部の副会長に当選するのは厳しくなるかも知れません。

対立候補が私のブログを見ていない保証はどこにもありません。誰かが教えるかも知れません。

ある理事さんが仰っていたように、「今回の支部長選挙で他に対立候補が出ようとしても、まず無理」であるとは私も思いますが、それでも小さな反乱が起きて理事5名を含む15人の推薦人を集めて出てきてしまったとすると、その時点で執行部の権威は地に墜ちることになるでしょう。選挙になれば、仮に執行部が推す候補が勝ったとしても前回より僅差になることでしょうから、執行部の求心力は低下しますね。

と言うより、誰か立候補しようとしたなら、執行部は形振りかまわず「出ないよう」説得するでしょう。そういうことがあれば私なんかの耳にも入ってくることと思います。そういう情報は簡単に漏れるものですよ。

私が何らかの処分を喰らうことにならないか心配してくださる理事さんもいらっしゃいましたが、自分たちで不公正な選挙を強行しておきながら私を処分など出来ないものでしょう。いくら「処分を決める権限を自分たちが握っていたとしても」です。したなら私も反撃します、黙ってなんかいるものですか。

自分が「正しいと思っていること」を言うだけで、どうしてこんなにエネルギーが要るんでしょう・・・。


万一、対立候補が出てきたとするなら、私がその先「何か意見を書く」ということは控えなければならなくなりますので、13日に立候補受付が始まる前に、全会員に私から「こういう質問書を出しましたが返答は頂けませんでした」「事の詳細な経緯はこうであります」とFAXする、ということも考えています。

ちょっと傲慢なことを言わせて頂きます。私も1票しか持っていませんが、たぶん、ブログの記事やFAXによって30票(有効投票のおよそ1割)くらいは影響が出ることでしょう、間違いなく。商売で言うならば「大口の顧客」ですね。選挙することになったなら、それを失ったツケは大きいと思いますよ。

本音では、誰か出てきてくれないかな、と期待しています。それでFさんが出馬しなくなったら恥の上塗りになりますね。仕込み選挙で勝てるつもりで出ようとして、対立候補が出てきて背中を見せるようでは支部長の器ではないことが二重に証明されてしまいます。いずれにしてもFさんは出ざるを得ないでしょう。

嫌味で言っているのでなく、これでもし対立候補が現れてFさんが敗れてしまったなら、私はFさんに対して「ご苦労様でした」と心から声を掛けたい、と思います。自身の判断ミスもあったでしょうが、Fさんも周りに翻弄された被害者なんですから。これほどではないにしても、似たような経験、私もしています。

何より、選挙が終われば「ノーサイド」です。って・・・、「お前が言うな」と言われそうですが。



人間、自分がしていることは良きにつけ悪しきにつけ必ずいつか自分に返ってくる、と思うのですよ。もちろん、それは私自身についても言えることですが。
posted by poohpapa at 06:40| Comment(0) | 宅建組合の行事と活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月02日

整理と提言

今のところ、私の公開質問状に何の回答も出されていないが、ここらで整理しておきたい。


私が質問し、主張しているのは、

一、どうして「現執行部が推そうとしている人物以外に立候補者が出ないような規約」に変えたのか

一、なぜ、そんなことをする必要があったのか

一、必要があったのなら会員に理由を説明すべきではないのか

一、明らかに不公正な選挙規約で自分に有利と解かっていて立候補する人物が支部長に相応しいのか

一、均等に立候補の機会が与えられていない下での選挙で「立候補者一人なら無投票当選」はおかしい



あらまし、こんなところで、いろんな方から話を聞くと実はもっと裏話がボロボロ出てくるのだが、それは置いておくことにして・・・、私は思う。

支部長選挙と謳いながら、今までは「次は誰の番」と順送りで支部長が決まっていた。よく「支部長や役員は犠牲的な精神の持ち主でなければ務まらない」とか「ほとんどボランティアで旨味なんか無い」と言う人がいるが、それが本当なら、誰か他の人が「私がやりましょう」と手を挙げたなら「どうぞどうぞ」になるものだろう。それを、選挙規約を変えてまで、あからさまに「支部長の息の掛かった人物以外が新支部長にならないようにしようとする」のは何故なんだろうか。

今、立候補の噂があるFさんにしても、明らかに対立候補が出ないよう(自分の為に)選挙規約が変更されるのを知っていて立候補するなら、そんな人物が我々の支部長に相応しいとはとても思えない。仮にFさんが立候補をしないで代わりに他の人物が出てきても同じことが言える

これ、Fさんが理事会で「そんなことはやめよう。公正に選挙すべきだ」と主張したのなら、私はFさんでかまわない。何も発言せず黙っていたなら、内心「よし、俺の番が来た」と思っていたことになる。

先日、Fさんと顔を合わせた会員さんが「以前に増して腰が低くなっていたんで、ああ、やっぱり出るんだな、と思いましたよ」と言っていたが、ならばFさんが理事会で反対意見を述べた可能性は低いだろう。と言うか、反対意見を述べたのは一人だけ、と聞いているし、それはFさんではなかったのだから。

私もいろいろ書いているけど、それはFさんに人望がないから、というより、執行部のやり方が強引で稚拙だから、である。だいたいが会員業者を舐めていて、やってることは支部の私物化以外の何物でもない。

今の執行部に決定的に欠けているのは、「能力」と「誠実さ」、それに、「謙虚さ」であろう。「お前が言うな」と言いたい人もいるだろうけど、客観的に見ればそういうことである。

支部長は私の店を訪問しようとしたが、目的は「私の説得」であって「(本当の意味での)解決に向けての話し合い」ではない。「自分は出向こうとしたのに向こうが断ったのだから」というのは誠意を尽くした証にはならない。

こういう場合、説得しようとしてはならないもので、「説得の為に来る」と相手に伝わってしまったら結果は目に見えている。失礼ながら、支部長がそういうことをどれだけ解かっていたものか・・・。

今も回答書は返ってきていないワケで、果たして誰かに指示をしたものだろうか。もし指示を受けた者がいて、手をこまねいているとしたら、能力も誠実さも無いと言えるだろう。日頃、賃貸管理でいろんなトラブルを抱えている私からすれば、「そんな人たちに滞納家賃の取立てなんか出来るものかねえ・・・」と思えてしまう。「謙虚さ」が欠けている件については別の機会に書きたい。


で、今回の選挙規約を一度リセットしては如何だろうか

誰もが「推薦人数」や「推薦人名簿の公開」に縛られること無く、平等公正に立候補できるようにしたらどうか。会員が投票で意思表示するのだから本来は推薦人など必要ないし、どうしても一定の推薦人が必要というなら名簿は選挙管理委員長だけがチェックすればいいと思う。今の選挙管理委員長は、うちの支部でも最も公正で口の堅い人だと私は思っている。他の委員まで目を通せば、現執行部だけでなく私なんかにも情報漏れする可能性がある。誰が誰を推薦したか漏れるから支障が出る。我々の業界なんて狭い社会だし。

だいたいが、正会員335社しかないのだから、誰が立候補したところで素性は判っている。推薦人を集めさせなくても選挙で結果が出る。人望がなかったり、主張が支持されなければ本人の責任なのだから。

規約をリセットしてFさんが当選したならFさんも胸を張って就任できるではないか・・・、もう遅いか・・・。

仮に、公正な選挙規約の下で現執行部が推す候補が敗れたなら、それが「会員の民主的な総意」ということ。以前も書いたが、自分たちのしていることが支持されていないか、していることは正しくても会員にちゃんと伝えることが出来なかったということで、それが「選挙というもの」だと思う。


ところで、こんな話がある。支部長が自分の息が掛かった者を後継者に据えたいのは、現支部長は都宅協本部の副会長選挙に出る意向で、その為には新支部長の推薦が必要なので、もし反対派が就任して「推薦しない」と言われたら困るから、なり振りかまわず規約改正までしてしまったのではないか、と・・・。

だとすると、それはおかしい。規約を変えた現執行部もだが、新支部長(未定)も、である。うちの支部から本部の副会長に就く人が出たならとても喜ばしいことで、選挙の経緯がどうあろうと、快く推薦できないような人物なら支部長としての器に欠ける。先々そんな話が出たのなら支部がこぞって後押しするのが当たり前であろう。と言うか、真偽のほどは定かでないし、そんな心配は要らない、と私は思っているが。

逆に執行部の耳には入らないだろうが、仲間内ではいろんな噂が飛び交っている。とくに、傍目からは私は「反執行部」と思われているから余計にいろんな話が集まってくる。私は執行部に対して「ダメなものはダメ」と言ってるだけで、対応の拙さを批判しているが「反」でも「親」でもない。まあ、好きではないが。

いちおう、なるだけ複数の人から同じ件で話を聞いたりして裏付けを取っているが、いろんな噂話が飛び交う事態を招いたのは執行部の責任、俗に言う「不徳の致すところ」であろう。


我々末端会員には分からないどんな事情があるにせよ、不公正な選挙などしてはならないもの、と思う。


執行部に対しては重ねて、「先ず私の公開質問状と回答を全会員に速やかにFAXしてくれるよう」要請する。もし全会員には回答しない(出来ない)というのであれば、その理由をお聞かせ頂きたいものである。



他にも具体的な提案があるが、それは次の機会に。
posted by poohpapa at 06:59| Comment(4) | 宅建組合の行事と活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月31日

得難いお仲間さん

今回の支部長選挙を巡るイザコザの中で、得難い友人を得た。

支部に25人いる理事の中のお一人である。全く別件の用事で伺った際、意見交換をさせて頂いた。

その方(以降はAさんと呼ぶ)が言うには、「私もほとんどあなたと同じ考えですよ。ただ、それでも、もし対立候補が出てきたとして、私はFさんに入れると思います」とのこと。

もちろん私は不公正な選挙規約に納得していないのであって、その規約に乗って出てくるであろうFさんには不快感を持っているが、出てきた対立候補によっては(可能性は低いが)私もFさんに入れるかも知れない。もっとも、よっぽどヒドイ候補者が出てきたなら、の話で、そういう業者(社長)は数名である。

Aさんはこうも言う。「今の規約だと対立候補が出ることは現実には不可能なんですけどね」と。そりゃあそうだ、25人の理事のうち比較的中立な6名が選挙管理委員になっていて、残りの19名の顔ぶれを見れば対立候補が5人の推薦理事を集めるのは「ハナから無理」というものだ。そうであっても、そして私が憤慨しているのも承知で「私はFさんに入れると思う」と言うのだから、実に正直で率直な人だと思った。

私が嬉しいのは、そういうことは私を信用してくれていなければ言えない話だと思えるからだ。「これを言ったら怒るかな」と思ったなら、調子を合わせていれば済む話なんだから。

Aさんは「選挙の規約はおかしいけど、選挙自体はしないほうがいいと思う」とも言っていて、その部分は私と考えが違うのだが、私が「例えばAさんがFさんを支持して、私が対立候補を支持していたとしても、私とAさんの関係が拗れることは無いですもんね。それで当たり前であって、対立候補が出てきたらギクシャクして選挙が終われば報復人事、というのでは情けないですよね」と言うと同意してくれた。

「2年前の選挙の際に、誰のところに誰が推薦を頼みに来た、なんて話がアッと言う間に会員間で伝わって、そりゃあビックリしたよ」と言うので、「そうするとシコリが残りますよね。頼みに来たなら断るのは難しいし、両方と付き合いがあればどちらも断るしかなかったり、それはそれでキツイし・・・。ならば『一人しか推薦できない』というのでなく『どっちも推薦できる』ようにして推薦人名簿を非公開にすればいいのにね」と言うと、それも同じ考えであった。事務局の歴代支部長の写真の件も・・・。

ただ、「あなたの言ってることは正しいと思うけど、あまりブログに書かないほうがいいとは思うよ」とも仰っていて、そういうところも周りに配慮するAさんらしい。「そうします」とは言えないのだがたらーっ(汗)

私は何も心配することなくAさんと腹を割って話すことが出来た。Aさんから執行部に筒抜けになることはけっして無いし。今、会員さん同士で「これからは誰かと誰かが会うことも憚られる(はばかられる)ね」という会話が交わされているとか。私なんかは電話はともかく、会員業者さんの店を仕事で訪問するのにも出入りする際には辺りを気にしなければ相手の店に迷惑が掛かることになったりして・・・。

私も迂闊に同業者さんと立ち話も出来ない。する時は先に「えっと、オタクは全日ですか、全宅ですか?」と訊かなければならなかったりして・・・。「全日です」ということなら長話もできるのだが(*^^)v


今後も何かあってAさんが私を裏切ることは無いし、私もAさんを裏切ることは無い、と確信している。
posted by poohpapa at 07:48| Comment(4) | 宅建組合の行事と活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月30日

支部の風通しが悪くなっている最大の原因について

これは私だけが思っていることでなく、私が話を伺ったほとんどの人が同じ見方をしている、ということで、ほとんど、と言うのは、「そういうつもりではないと思うよ」と擁護したのは1人だけであった、という事実から言っているものである。なので、私は正しい内容だと思っている。


私の記事を読めば一般会員には意味不明でも、本人はもちろんのこと理事さんなら「誰のことか」は直ぐ解かるだろう。現執行部の思惑通りFさんが新支部長に就任したら、その人物(以降は「彼」と表現)はさらに上のポスト、副支部長あたりに就くかも知れない。今のところ退任する話は入ってきていない。


何かの座談会とか重要な意味合いを持つ会合とかが開かれると、彼は会合とは関係が無いのに支部に顔を出して、必要があってかどうか不明だが、傍で何やらPCを操作しながら黙って聞き耳を立てている。

支部での特別な会合、例えば、26日に選挙管理委員会の会合が開かれているが、やはり支部にやってきて「私は別の仕事をしていますが、気にせずやってください」と言って、傍にずっといたとのこと。

私は選挙管理委員長と各委員宛に「公開質問状」を送っているので、当然に会議の冒頭でその話も出たのだが、私から公開質問状が届いていることだけ委員に告げられて「その件はお仕舞い」になったとか。

選挙管理委員長は「自分は回答する立場にない」ということで執行部に文書を回しているので、それで次の議題に移るのは当然のことと思う。だが、もし彼が傍にいなければ、委員から質問が出たり何らかの建設的な意見が出されたかも知れない

私は以前に、広報委員会が主催した「会員の座談会」で、やはり彼が隣の机の上でPCをいじっていたのを見ている。その時も違和感を感じた。「この人、何をやっているんだろう・・・??」と。「はは〜ん、誰が何を言っていたか、後で誰かに(ま、支部長しかいないが)報告するんだな」と、その時も思った。

それで広報委員長に訊くと、「いや、彼は時間が許す限り支部に顔を出して支部のために頑張ってくれているんだよ」とのこと。最初に書いた「一人を除いて」というのは広報委員長のことである。それ以外の人は彼のことを皆「同じ表現」で評価している。それは・・・、



「彼は支部長のスパイだから」


これ、彼のことを知らない人が言っているのでなく、周りで一緒に仕事をしている人たちの評価である。


本人からすればそんな認識は無く、「それは誤解だ」と言うかも知れないが、私を含めて皆同じように思っていたのだ。この場合、「自分はどういうつもりだったか」ではなく「相手がどう思っていたか」が重要なんだと思う。それによって、彼が傍にいる時は誰も「本音は話せなくなっていた」のも事実だし。

自分の立場で何をしたら相手からどう思われるか、が解かっていない。そういうことに何の配慮も無い。と言うか、バレてないと思っている。再度言うが、これは犯人探しなどする必要が無いくらいの話で、もし今日以降、彼に誰かが「あんな記事は気にしないでいいよ」と声を掛けたとしても、その人物も私に「彼はスパイだから」と言っていた人かも知れないし、腹の中では私と同じように思っているかも知れない。逆に、私に「君の言うことはもっともだ」と言っている人も、腹の中では「よくやるよ、この馬鹿」と見下しているかも知れない。人の腹の中は解からない。だから私もこの件で人を当てにすることはしない。それぞれに立場や利害もあるのだし。


「風通しが悪い」ということは、言い換えれば「自由闊達に意見が言えない」ということで、このままの状況が続けば支部の運営が閉塞してしまって、益々一般会員が支部の活動に関心を示さなくなるだろう。

と言っても、支部長は彼に「選挙管理委員会に顔を出して、誰が何を言うか聞いてこい」などと指示を出したりはしていないと思う。そんな指示など出さなくても彼は「そういうことには気が廻る」のだし。


私は思う。支部長は彼から様々な報告(チクリ)を受けて、「会員たちの本音の中には支部運営に役立つ話もあるかも知れない。取り上げるべきは取り上げて、より良い支部の活動のために生かしていこう」と考えていただろうか。その為に、彼に「辛い役目」をさせていた、というなら分かるが、答えはNOだろう。

支部長は「人の意見をちゃんと聞ける人」だと思っているが、どういう姿勢で聞いているか、が大切で、これではかつてのルーマニアや今の北朝鮮を笑えない。まるで支部の中に秘密警察がいるようなものだ。

だいいち、前回の選挙の際、対立候補を支持した理事や役員に対して「明らかな報復人事」が行われたとも聞いている。その件については私は詳しくないが、それは多くの理事さんが認識していることである。

私は心底不思議に思う。支部長の側近で誰か一人くらい(私からの公開質問状に対して)「こういうのは早く回答したほうがいいのでは」と進言する人物はいなかったものだろうか、と。ここでも「無能なイエスマンで周りを固めている」という私の見解が証明されることになってしまっているではないか。


この記事を受けて、本人が「名誉毀損」だとして私を訴えるなら訴えればいい。きっと勝てるだろうから。なぜなら、私は自分に話を聞かせてくれた人たちに「私のために証言してくれ」などと依頼しないから。そうすると私の話は「憶測」ということになって、そちらが勝訴するのは確実である。たぶん、そうであっても勝訴した側のほうが負けた私より大きなダメージを受ける結果になることとは思うが。

仮に慰謝料100万円、との判決が出れば、私の会社なんか簡単に吹っ飛ぶだろう。だが、「立川支部の役員が、当たり前の質問をして正論を述べている会員業者を訴えて潰してしまった」ということになれば、そんな支部に新入会員など入らないものだろう。


私はリスクを一人で負っているが、執行部の人たちにどれだけの誠実さと覚悟があるのか問いたい。


あなた方が護ろうとしているのは「会員の当たり前の権利」ですか?、「自分たちの立場」ですか?



posted by poohpapa at 06:23| Comment(10) | 宅建組合の行事と活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月27日

ある日の理事会

意外な話が聞けた。

私は理事の全員が今回の選挙の規約や仕組みに「異議なし!」と賛同したもの、と思っていたが、「一人、反対意見を言っていた人がいたんですよ」と教えてくださった理事さんがいる。その方は同調しなかったようだが、「私もそう思っていたんですが、異議が出た途端、場の雰囲気が凍り付いてしまって、とても同調できる状況ではなかったんですよ。申し訳ない、とは思ったんですが・・・。だから、今回あなたが出した質問状の内容に関しても、心の中では『もっともな考え方だ』と思っている人はいるでしょうね」と仰るのだ。それは心強く思える。元々私は誰かが私と一緒に手を挙げてくれることを期待してはいないし、そうであっても恨み言を言うつもりもないが、それでも、解かってくれる人がいるのは嬉しい。

私がその場に居合わせたワケではないので、正確な言葉やニュアンスは不明だが、その理事会では、支部長から「退任する私の後任にはFさんに就いてもらう考えでいる(それでご協力頂きたい)」との話があって、「そういうことを『トップダウンで決める』というのは如何なものか」と意見を述べた理事さんがいたとのこと。日本では総理大臣を国民が直接選ぶことが出来ないから、民主党政権だけでなく自民党政権の下でも、派閥の力関係でころころ総理が代わったり、明らかに資質に欠ける者が総理になるのを見ながら国民の多くは「自分たちの総理くらい直接選びたいもの」と思っていたものだが・・・、

事実は「私が思っていた以上」だったようである。

つまり、「他に立候補者が出にくいように規約を変えた」と言うより、「Fさんを後継にするということで理事会で既に話がついていた」ということになる。選挙と言っても「民主的にやっている」という体裁を整えるためだけのもの、と解かる。私は、どうしてそんなことをするのかが解からない。

対立候補が出にくいように規約改正などしなくても、普通に選挙したならFさんがスンナリ当選していたと思う。前回の選挙で対立候補に50票以上入ったことで執行部はショックを受けていたようだが、有効投票数の約2割が反対票に廻っただけなのに、現執行部はそれがトラウマになっているんだろう。選挙にでもなれば今回は反対票がもっと増えることが予想される。だが、そうであっても支部運営に支障が出ることは無いハズである。たとえ僅差になっても勝ちは勝ち、それが選挙というものであろう。ただし、批判票が多かったのなら、それを真摯に受け止めて、より良い支部運営に努めるようにすればいいだけのこと。

我々会員は、日々の支部運営は役員さんにお任せしているが、支部長選びまで一任してはいない。

私は「難問が山積しているから事情を飲み込んでいる人でないと務まらないのでは・・・」と思っていたが、理事の中には「そんなことありませんよ。誰がやっても出来るんです。『他の人では務まらない』と言う話に持って行きたいだけなんですよ。ハッキリ言って、あなたがやっても出来ますよ」と言う人もいた。

そうか・・・、私でも務まるのか・・・、なんだ、そうだったのか・・・わーい(嬉しい顔)

以前も書いたが、私は「Fさんは温厚で人柄が良い」と思っていたし、それどころか「人畜無害」くらいにクセの無い人、という印象であったが、そのFさんが「自分が勝つべく仕込んである選挙」に何食わぬ顔で立候補したとすると、私のFさんに対するイメージは大きく崩れる。

私だけではないだろう。今後Fさんと顔を合わせた人は「腹の中で見下す」ことだろう。私なら耐えられないし、「オマエが立候補したら絶対に勝てるようにしといてやるから」と言われたら絶対に出ない。だが、Fさんは必ず出ると思う。Fさんはもう少し「自分の意思」を持っていたほうが、と言うか、意思表示したほうがいいのではないか。形はどうあれ、当選したら独自色を出せるようになるのかも知れないが・・・。


今、私が選挙管理委員会宛に出した公開質問状が、「回答できる立場に無いから」ということで執行部に回っている、とのこと。それにしても、もう一週間である。私が出した公開質問状の内容なんて誰もが考えるであろう「素朴な疑問」なんだから、早く文書で回答すればこんなふうに傷口も広がらずに済んでいたのでは・・・、と(我ながら)思う。末端の会員の声を舐めているんだろうか。どうしてそんなことくらい誰も気が付かないのか不思議である。私も「直ぐ改めろ」と言っているのでなく、ちゃんと説明(回答)して次の機会に生かしてくれたら、と当初は思っていたが、これだとだんだん意固地にもなってくる。こういうことでの(回答が出されない)一週間、というのは致命的な長さ、とさえ思える。長引くなら、いつ迄には回答します、と先ず連絡する必要があるだろう。

たぶん、執行部は「今さら選挙の規約を改正する気は無い」ことだろう。私なんかに指摘されて改正したならメンツに関わるし、非を認めたことになる。それで対立候補が出てこようものなら、下手すると「自分たちが希望する結果にならない」可能性もある。勝ったとしても相当に大きなダメージを受けかねない。

僅差ならFさんは歴代支部長からボロクソ言われるのではないか。「人望が無い」どころではないだろう。


以前、私は「支部長の取り巻きが悪い」と書いたが、側近が支部長に「NO」と言えないことも、絶対的に服従してくれる(無能な)イエスマンだけで周りを固めていることも良くなかったのでは、と思う。本当に有能ならダメな時は「ダメ」と言うものである。ダメなところに気付かなかったなら論外だし。

自分たちは支部長を支えて護っているつもりかも知れないが、ちゃんと現実を直視して、常に不測の事態の可能性に怠りなく備えていて、改めるべきは改めるよう進言し、またトップもそれを受け入れる度量がなければ、真にリーダーは務まらない。ハッキリ言って、理事会の結束にさえもう綻びが生じているではないか。私なんかのところにも情報がポロポロ漏れているんだし。あ、だからと言って「犯人探し」をするようでは末期症状だが。

私みたいな会員が出てくるとは思わず、造反者は出ないもの、と思い込んでいたのも誤算だったのでは。


どんな事情があるにせよ、我々の次のリーダーを決める選挙が不公正に執り行われることは断じて許されるものではない、と思う。支部長選挙を「茶番」にしてはならない。




posted by poohpapa at 06:53| Comment(2) | 宅建組合の行事と活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月26日

パンドラの箱を開けたのは誰か

昨日の朝、広報委員長から短いメールが届いた。

「ゆうべ色々ありまして、一睡もしていません」、とのこと。

気になって返信したら直ぐに電話が掛かってきた。その中で「支部の内情をブログで書かないようにしてくれないか」というお話があって、私も一応了解したのだし、お世話になっている広報委員長との約束を破ることになるが、今日も書くことにする。私も昨晩(今朝)は明け方まで寝つけず、熟慮の結果である。



委員長が一昨晩「一睡も出来なかったワケ」は、一昨日、立川のパレスホテルで開かれた本部の会合(その後の二次会?)で、私のことで執行部からいろいろ強く非難されたから、とのこと。

この記事で、また広報委員長が更なるお叱りを受けることになるかも知れないが、この件は広報委員会とは何の関係も無く私個人でやっていることで、当然に広報委員長には何の責任もない。私が恩義を感じている広報委員長を責め立てれば私を黙らせることができる、と踏んでか、場違いなところで無関係な人を攻撃するなら納得いかない。ここで黙ってしまうより書いたほうが身の保全になる、と思った次第である。

委員長は「いくつか誤解もあるようだし、27日に支部長と二人でそちらの店に伺いたいんだけど」と言っていて、よくよく考えれば、執行部は私が出した公開質問状に対して、かれこれ一週間になろうとしているが未だ何も回答してきていないのだから、順番が違うように思う。私が不思議なのは、「あの程度の質問に対して、なぜ直ぐに回答できないのか」ということである。そんな難しいことを訊いているワケでもないのだし。たぶん、非常に痛いところを突かれた、ということなんだろう。こういう話は対応が遅れれば遅れるほど拗れることになるのは普段の商売での経験からも解かっているハズなのに・・・。

私は確信した。

そんなふうに「回答もせず広報委員長を責める」ということは、やはり執行部自身が「後ろめたいことをしている」と認識しているからではないか、と。そうでなければ、直接私に言ってくれば済む話である。

委員長からは、こんな話も出た。

新規に開業を考えている人が、全日か全宅かどちらに加入しようか迷っていた時に(全日の業者からか担当者からか不明だが)私のブログのコピーを見せられて、「全宅の立川支部は揉めているから」と全日のほうに入ってしまった、とのこと。それが事実なら申し訳ないとは思う。うちの組織委員長は、ハイキングでいつも私のリュックを背負ってくれているKさんであるから、尚のこと申し訳なく思う。だが、それもよくよく考えてみると不自然である。ありそうな話ではあるが広報委員長を責めた誰かの作り話ではないか。

どちらに加入しようか迷っている人がいて、誰にどう相談したら私の記事のコピーが出てくるものか。だいたいが、新規に開業する人は、入会金、年会費、審査が下りるまでの期間(早さ)などで、先に「どちらにするか」決めているもの。これが、ご自身が私のブログの読み手さんであって、それで参考にした、というならまだ解かるが、全日でそんなコピーを予め用意しているとは思えないし、その件がどうしてうちの支部の執行部にそんなに早く伝わったものか・・・、ま、出来すぎてる話と思えなくもない。

仮に事実であったとしても、この件が原因で加入者を一社逃したとしたなら、その責任は私にあるのだろうか。お仲間さんには申し訳ないが、今の立川支部なら「その人は正しい選択をしたかも」と思えてしまう。

委員長の仰る「内部のことをあまり書かないほうが良いのでは」というのは極めて常識的で私も解かる。だが、書いているのは私でも、強いて言うなら、この件に関しては執行部の責任のほうが大きいと思う。

実は、役員さんの中には(支部の信用を失墜させた、という理由??で)私が除名処分にならないか、心から心配してくれている方もいる。申し訳なく、有り難いことと思うが、これで今の執行部と刺し違えられるならお釣りがくる。いや、無関係の広報委員長が今回キツく責められたことで更なる決心がついた。


近日中に全会員への文書での回答が無ければ、私は自分で全会員に事の経緯を知らせるつもりでいる。


私も長く空いてしまっている管理物件があるし、こんなことで家主さんに迷惑をお掛けすることは出来ないので、「除名処分」等で私に何かあっても家主さんが困らないよう、ちゃんと既に手は打ってある。

住宅ローンも始まったばかりだが、女房と猫一匹くらい何とか食べさせていくことも出来るだろう。

読み手さんの中には「どうしてそんなくだらないことに拘るのか」と不思議に思う、というか呆れる人もいるだろうけど、「人が大切にしているモノ」は人それぞれ。理解されなかったとしても致し方ない。支部の信用を本当に貶めているのは果たして私なのか現執行部なのか、意見も分かれるところだろう。

私のことではないが、最近起きた「こんなことが許されるのか」というヒドイ話は他にもまだある。


重ねて言うが、この件は私一人の責任でしていることで、広報委員長には一切の責任が無い。そんなことで無関係な人を責めて苦しませるようなレベルの低い執行部なら総退陣すべき、と思う。


私は、今までは「反執行部」ということも、今のところ「誰を支持している」ということも無いのだが、これで選挙になって現執行部が総退陣して、刺し違えて私が除名処分になったなら、風通しを良くした功績を讃えて私の写真を額装して(歴代支部長の写真は全て外して)支部の一番目立つ場所に飾ってもらおうわーい(嬉しい顔)

それは悪い冗談だが、一昨日の件が私に更に強い決意を持たせてしまったのは紛れもない事実である。

posted by poohpapa at 08:07| Comment(0) | 宅建組合の行事と活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月25日

ほとんど皆が同意した話

支部長選挙の件でいろんな人とお話ししていて、その中で、私が提案した「あること」には、ほとんど全ての方が同意してくれた。立候補の規約に関しては全面的には同意しなかった理事さんも、である。



それは何か、と言うと・・・、




「支部に額装して飾ってある歴代支部長の肖像写真は撤去したほうがいいのでは」、という提案である。

事務局のドアを開けると、真正面の壁に並んでいて、嫌でも目に入る。だが、何の為に飾っているのか、誰も理由を知らないし解からない。諸先輩に敬意を払う、という意味なのか、それを喜ぶ人がいるからなのか、皆目不明である。中には「あれが目に入ると気分が重くなっちゃうんだよね」と言う人もいる。

私は「支部長をやったから偉いワケじゃなくて、会員の為に何をしたか、で支部長としての価値が決まる」と思っていて、私が支部長になったとしたら最初にすることは「額縁を全部外すこと」になると思う。あ、出ませんけどね、絶対に。


ところで、事務局の事務員さんと、過去にこんな遣り取りがあった。

私が撮影した「東国原英夫前宮崎県知事の講演会」の舞台上での記念写真(全員での集合写真)を額縁に入れて支部に届けたのだが、しばらくして支部に行くと、どうも様子が変であった。私は広角レンズを使って撮ったのだが、カメラの位置が中央からズレていたようで、舞台と上部の横断幕が水平(平行)になっていなかった。仕方なく人間が水平になるように額装したので舞台と横断幕はやや斜めになった状態。うまく書けないが、ま、若干ではあるが右に行くほど上下が狭くなっていたのだ。

で、次に支部に行った時には、舞台のラインが額縁の枠に合わせてあって、天井が余計に傾いた感じになっていて気持ち悪かったので私が直そうとすると、事務員さんが慌てて「あ、ダメですよ」と制止する。

「どうして?」と訊くと、「それ、支部長が直したんですから・・・」とのこと。そんなことまで周りが気を遣うのか、と驚いた。だいいち、直したんじゃなくて更に悪化させてるし・・・(*^^)v


事務局に飾ってある歴代支部長の写真・・・、先輩たちを尊敬する気持ちは私は強いほうだとは思うけど、私からすれば「この人たちの努力で今の支部があるんだ」とは思えなくて「黒い系統図」にしか見えない。

この人たちが、43年間、一度も選挙をさせなかったのだから。




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2012年01月24日

我々の支部事務局がある建物は・・・

我々が所属している支部の事務局は、駅から徒歩5分ほどの場所にある。私の事務所からも徒歩5分で、広報委員会などで招集が掛かっても私にとっては便利がいい。普通に考えれば「駅から徒歩5分」というなら誰にとっても便利がいいハズだが、一般消費者が訪れることはまず無い。出入りするのは概ね会員業者で、地域は4市に跨っているから、理事会などが開かれると車で来る人も多いが、駐車場は無い。

以前は栄町という所に支部事務所があって、駅からはバス便だが駐車場も確保されていたので(契約していたのでなく某信金の駐車場が使える、ということだったらしいが)会員の会合には都合が良かった。

それが、昨日の記事の元支部長が支部長だった時に今の場所に移ったようだ。移転先は◎◎本社ビル7階である。◎◎本社ビルというのは当時の支部長N氏が社長を務めている会社の持ちビルである。

私が支部に加入する時には裏事情は知らなかったが、それでも直ぐにピンと来た。いや、誰でも分かる。

当時既に、そのオフィスビルは何室も長く空いていて、当時の支部長がまともに理事会に諮ることなく強引に移転を決めたようだ。と言うと、憶測でモノを言っているように思われるかも知れないが、その話を聞かせてくれたのは2人や3人ではない。10人は超えているし、話も合っている。皆、知っていたのだ。

いちおう理事会には諮ったのだが、いくつかの物件で比較検討することは無くアッサリ決定している。腹の中では「ええ?、かえって不便じゃん」と思っていても、誰も支部長の提案に逆らえなかったようだ。もっとも、理事会の前に役員会に諮っていて、役員会で承認されてしまっていたのだから無理もない。


これが、理事たちの間で、「支部長んとこもいくつも空いてて大変でしょう。我々は多少の不便は我慢しますから、どうでしょう、支部を支部長のビルに移転しませんか?」と声が上がった、というなら「支部長に人望があった」ということになるが、権力で押さえつけたに過ぎないではないか。

それで人のことを「アンタは人望がないから」と言うのは何ともお粗末である。国土交通大臣表彰なんてものは「何をしたか」を見るのでなく「どんな地位に就いていたか」によって与えられる、と分かる。ただ、その時の副支部長が現支部長で、役員会で移転を承認した時のメンバーの中に入っていたとのこと。

何度も書いているとおり、私は役員や理事の人たちにとって何らかの「旨味」があってもかまわない、と思っている。仕事もかなり犠牲にして頑張っていることも承知している。だが、いくらなんでも(公務員ではないのだが)これは「職権濫用」であろう。それが言い過ぎなら、「我田引水」とは言えるだろう

これが「うちに移転してもらうなら相場の半額か今と同じ家賃でいいよ」という話だったならOKである。以前の支部の広さが解からないが、栄町であれば床面積比では半額以下だったであろう。同じ面積を相場で借りているなら家賃は倍以上になっていると思われる。賃料等内容の比較は是非知りたいところである。

本人は「バレない」或いは「バレたってかまやしない」と思っていただろうが、皆、分かっていたのだ。それでも、今まで誰も文句を言わず、異議も唱えてこなかった。それは仕方ないと思う。世の中、私みたいなタイプの人間より「何事も穏便に済まそう」と願う人のほうが圧倒的に多いのだから。そんなことで自分の立場を悪くしたくない気持ちも解かるし、黙っていた人たちを責めるつもりは全く無い。

今回の選挙規約の変更にしても同じである。誰かが強力な権力を持ってしまうと、皆、言いたいことが言えなくなるもの。リーダーとして強い指導力は不可欠だが、皆が自由にモノを言えない、言わせないのは良くない。本人はその気は無くても「そう思わせていないか」常に自問していなければならないものだろう。

私が「風通しの良い支部運営」を願うのは、そういう暴走を防いでほしいから、である。と、言っている私も暴走しているようなものだけどたらーっ(汗)

昨日、複数の方から「広報委員長には既に何らかのお叱りがあったと思うよ。『あんな奴は広報から外せ』と言われたりして苦慮しているんじゃないかな」と言われた。広報委員長は普段の広報委員会の活動においても「何かあったら私が責任を取るから、誰かに何か言われても気にしなくていいから」と仰っていたが、委員長も、まさか私がここまでやるとは思ってもみなかったことだろう。事前に相談しないで正解だったかも知れない。相談したなら「止めといたほうがいいよ」と仰ったことだろうし・・・。

最近電話もしていないが、私も何となく空気で解かる。委員長にはいつかちゃんとお詫びしたいと思う。



明日は、支部事務所の内部のことでの「素朴な疑問」を書きたい(おいおい)


posted by poohpapa at 06:29| Comment(13) | 宅建組合の行事と活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月23日

2年前の支部長選挙の時のエピソード

私の出した公開質問状に対する文書の回答がまだ届いていないので、それまで何話か逸話を(嫌味たらーっ(汗)

最初に断っておくが、私は「支部長選挙」に関しては広報委員長であるSさんに何も話していないし、問い合わせてもいない。支部で長く役員をしていらっしゃるSさんに伺えばいろんな裏話が聞けるものだろうが、そうすると何かあった時にSさんに迷惑が掛かるからで、私にもそれくらいの分別はある。

なので、私に話を聞かせてくれた人たちの名前は明かさない。その方たちも面白がって話してくれたものでなく、私同様に支部の前途を憂えて聞かせてくれたものである。よって、これらの話を公開するのは、あくまで「全て私一人の責任においてしていること」であることを改めて断っておきたい。

そして、私は現執行部を追い詰めることを目的にはしていない。結果的にそうなっても、私が願っているのは「公正な選挙」である。例えば、裁判所で競売が行われるとする。その際、当然に入札の機会は平等に与えられている。それがもし、ワケの解からない条件を付けて現実的には特定の個人や企業だけしか参加できないようにして他の入札希望者が排除されていたとすると、それが不正でなくて何であろうか。



さて、今日の本題、

2年前、うちの支部で創立43年で初めて支部長選挙が行われたことは以前も書いたが、役員たちは「よもや対立候補が現れる」とは思ってもみなかったようだ。43年間、誰も対立候補が出なかったのだから。

で、その時、現支部長にOBである元支部長がこんな言葉を掛けたという(複数の方からの証言)



「アンタに人望が無いから選挙なんかになるんだよ」

?????


私なら、いくらお世話になっている相手でも蹴飛ばしていたかも知れない。対立候補が出てきたくらいでどうしてそんな酷い言葉を浴びせられなければならないのか。その元支部長をずっと支えてきたのは現支部長なんだし。だいたいが、自分が(対立候補が出ないで)無投票で何期も支部長を続けていたのは「人望があったから」ではなく、選挙にならないよう裏で画策して押さえつけていただけのことであろう。

その言葉がどんな背景で出たものかは知らないが、無造作にモノを言う人はどこにでもいる。ブログをやっていると、時にきついコメントや反論を頂くことがあって、それが正論なら気にならないが、無造作に書き捨てられると凹むもの。私がもしそんなことを言われたなら、一晩、悔し泣きしていたかも知れない。

そんなことがあっても、その元支部長が先年「国土交通大臣表彰」を受けた際、現支部長は祝賀パーティを開いて祝福している。私にはとても真似できないことだ。正直、そこまで人間が出来ていないから。

私が現支部長の立場だったなら・・・、う〜ん、祝賀会は開いてやるにしても「仕方なく」になるだろう。

他人が聞けば呆れるくらいお粗末な言葉でも、現支部長はさほど気にしていなかったのかも。そういう場合はハートのある人なら「今まで頑張ってきたことは皆が見て解かっていることだろうから、気にせず自然体で臨めばいいよ」と言って激励したのではないか。元支部長に「人望があった」とはとても思えない。

民間企業でもそういう上司はよくいるもの。部下に何でも任せっきりにしておきながら、上手くいけば自分の手柄、失敗したら部下の責任、という最悪のタイプだ。そんな上司を持ったら部下は浮かばれない。


で、その元支部長に対しては「公にして訊いておきたいこと」が一つある。おおかたの会員が何となく気付いていても黙っていることで、まあ「素朴な疑問」である。であっても相当に破壊力のある質問だろう。


私は、この際、長年溜まった膿はなるだけ出してしまったほうがいいと思う。そういえば、「公正な選挙」以外に私が望んでいるものがもう一つあった。「風通しの良い支部運営」である。多くの会員からして支部の運営に興味が有っても無くても、それは絶対的に必要なもの、と私は考えている。

なんか、政権公約みたいだが、私が出馬することは無いので念のため(*^^)v


                                          続く




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2012年01月22日

昔あった「ココログ・ブックス・コンテスト」と同じ

しばらく、このサイトは「支部長選挙」ネタが中心で廻ることになりそうだが、モメ事が嫌いな人はどうかスルーして頂けたら、と思う。ま、対岸の火事を笑って見物して頂けたら、とは思っているが。


その昔、ニフティ主催の「第一回ココログ・ブックス・コンテスト」というのがあって、ココログで開設しているブログの中から(自薦他薦を問わず)最優秀者を選んでブログを本にします、というものであって、今回の支部長選挙はその時とほとんど同じ臭いがする。ま、内容的にはニフティのほうが酷かったが。

あの時は、最初から受賞者が決まっていたのに、最終選考でノミネートされたブロガーさんを東京のホテルに招いてその席で発表し、同時に表彰式まで執り行う、というもので、私も他薦でノミネートされていたが会場までは行かなかった。何故なら、出来レースであることがバレバレだったから、である。

当時、ニフティの古河社長は私に「調査してお知らせします」と約束していたが、連絡が来ることは無かったし、地方から出席する人もいたのだが交通費も当初は自前だった。私が猛抗議をして後に支給されることになったが、中には「晴れの舞台になるかも」と夢見て家族を同伴していた方もいたようだ。

私なんかは往復千円ちょっとだから交通費自前でも大したことはないが、地方から新幹線で家族と来ていた人もいた。交通費も出さずに東京まで招いておいて「壮大な出来レースと祝賀会」を見せつけられるのであるから、ノミネートされた方たちは「いい面の皮」にされたのである。それが露見してしまったからか第二回は行われていない。第一回とあったからには第二回以降もやるつもりだったのだろうが。

露見していなければ、と言うか、私が「騒ぎ」にしなければ何食わぬ顔で第二回以降も続けられて、ちゃんと審査してもらって「本になるかも」と期待して東京まで自費で呼ばれた人たちがいたことだろう。

結果は当日会場で発表されるにしても最初から審査結果が決まっているのは当たり前のことで、そういうことで騒いでいたのではない。ニフティと仕事上の取引があったブロガーが優勝することが決まっていた、という内容が問題だったのである。交通費がどうの、ではなく、審査そのものが不正だったのだ。

優勝者・・・、それで嬉しかったのだろうか、と思う。本人の責任ではないが、おそらくは心ならずも仲間を踏み台にしていた、と判ってしまったのだから、さぞかし後味が悪かったのではなかろうか・・・、と思っていたが、露見後も「実力で取った」くらいに思って全く気にしていなかったようである(おいおい)

もっとも、私は優勝者を非難するつもりは無く、出来レースを仕込んだニフティを責めているのであるが。


私は今まで生きてきて、仲間や友人を踏み台にしたことは一度も無い。そりゃあこの歳まで生きてきたのだから悪いことも間違いも何度もおかしている。だが、人様を踏み台にしたことだけは一度も無い。

今回の支部長選挙で、対立候補が出るかどうかは不明だし、誰が当選するのかも分からない。ただ、もし対立候補が出なくて無投票で選出されたとして、明らかに対立候補が出にくい制度の中で自分が選ばれたとしたら、新支部長には良心の呵責くらいは感じて欲しいと思う。少なくとも、私は信用しないし、何かで協力する気もない。

当初私は、規約小委員会というのがあるから「そこで立候補規約が改正された」と思っていたが、聞くところによると理事会で承認されたらしい。規約小委員会の委員長が今回立候補が取り沙汰されているFさんだから「自分で都合よく改正したのかな」と思っていたが、理事会で承認されたとしたらなお問題である。

支部長以下、理事会のメンバーは30名である。誰か一人としてこの規約に「それはおかしい」と異議を唱えなかったものだろうか。私が個別に聞いているところでは、私の考え方に賛同している方も、部分的に賛同している方も何人かいる。それでも、理事会の場では全員が「異議なし」であったとすると、理事会には支部長や幹部の意向に逆らえない雰囲気がある、ということになる。

実は、支部長は「人の意見をちゃんと聞ける方」でいらっしゃる。ご本人はそうであっても、理事会のメンバーからはそうは思われていないことになる。私が「取り巻きの連中が悪い」と言うのは、そういう雰囲気を作り出しているのは支部長本人より、むしろ回りを固めている人たち、と思っているからである。

昨日、ある方から「ブログに書かないほうが良かったのでは・・・」と言われた。他の支部の人たちも読んでいるだろうから「立川支部はモメてるのか」と思われるだろうし、とのことであった。それも一理あるが、ブログで書くのは私の立場を担保する目的である。理事会のメンバーが30人いたとして、私に賛同している人が何人かいても、何かあって私を擁護してくれる人は誰も現れないものと思う。文句を言っているのでなく、立場上それで当然だと思うし期待もしていない。ま、そう言ってくる、ということは、何がしか「後ろめたい」思いがあるからであろう。その方も本当に「この制度で間違いない」と思っているなら「あなたの言ってることはここが違う」と言うものだろうが、「書かないほうが・・・」と言うのだから。

私は「自分たちがしてしまったことなんだから、この際、恥を晒したほうがいいと思いますよ」と答えた。支部長選挙は今後2年間の支部の全ての活動の入口になる。だからこそ、小さな事であっても私は拘る。



posted by poohpapa at 05:42| Comment(4) | 宅建組合の行事と活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月21日

私が出した公開質問状

昨日、都宅協立川支部宛に下記の質問状を送信いたしました。


        支部長選挙に関する公開質問状


◎◎◎◎(個人名)選挙管理委員長ならびに各選挙管理委員殿

今般、支部事務局より送信されてきた支部長選挙に関するFAXについて、何点か質問させて頂きたく存じます。この内容は、我々会員の今後の2年間のリーダーを公正に決めるために皆が知っておくべきこと、との認識の下、公開質問という形を取らせて頂きます。
したがって、私の質問内容(本文書)と回答を全ての会員に支部よりFAX等にて配信して頂けますようお願い申し上げます。なお、回答の有無に関わらず、すべて様々な機会で私も公開いたします。私に対する個人的な働きかけには一切応じることは有りません。



                 記

一、推薦人の数を「理事5名を含む15名」としているが、正会員数335社という中で、立候補をする段階で(現実的には非常に困難な)推薦人数が必要とされる根拠は何か。

一、選挙管理委員の中にも理事が6名含まれているが、当然に選挙管理委員は誰かの推薦人となりえない、と解釈して宜しいか。

一、であるなら現実的には理事19名のうちから5名の推薦を受けねばならず「最初から対立候補が出てこないことを目論んでいる」と思われても仕方ない内容にならないか。

一、 推薦者名簿を公開するのは何故か。それ自体が立候補させないための圧力ではないか。

一、「立候補者が1名で他にいない場合は選挙は行わない」とあって、一般的に首長選挙などでもよくあることだが、それは「立候補の機会が皆に公平公正に与えられている」、という大前提の上での話であって、今回の支部長選挙のように、最初から対立候補が出にくい状況で無投票当選としてしまうのは著しく不公正と言えるのではないか。

一、このまま立候補に関する規約が変えられない、というなら、かかる状況の下、一人しか立候補者がいなかった場合には、その候補者が会員に約束する「支部運営方針」や「基本姿勢」等を会員に公示し、信任投票をすべき、と考えるが、如何か。

一、そもそも今回の選挙規約を決定したのは誰であって、いつどこで決められたのか。

                                             以上



なお、個人的には、自らが自分に都合よく選挙規約を定め、対立候補が出ない状況を作り出しておいて平気な顔で立候補する者がいるなら、そういう人に我々のリーダーとしての役割を担ってもらうことに大きな抵抗感を持つものであります。この質問状は怪文書などでなく、支部の今後を憂えて出させて頂くものであり、選挙管理委員会の皆さんの立場も充分に承知しておりますことを申し添えます。


                                    平成24年 1月20日
                                    
                                    私の会社名
                                    私の個人名
 


末端会員の私のところにさえ、多くの方からいろんな話が入ってきます。今回、私は記事の中で一切それらの「情報源」を明かしておりません。今後も公にすることはありません。このことに関しては「全て私一人の責任でしているもの」であります。

複数の人からもたらされる情報に「食い違い」はありません。ということは「概ね真実」と判断して宜しいかと存じます。

複数の人から「公益法人化に伴い難しい問題が山積しているので、今まで執行部にいなかった人が手を挙げて支部長になったとしてもとても務まらないから、こうせざるを得なかった、という事情もあるとは思う」とも聞いています。ですが、だからと言って「出来レースを仕込んでいい」という理由にはならないものでしょう。問題が山積していて他の人では務まらない、とするなら現支部長が再任するしかありませんし、他の誰がやっても同じことです。例えば出馬が取り沙汰されているFさんが就任しても、現執行部がサポートしなければ務まらないのは間違いありません。ならば、誰が出てきて当選しても皆で支えていけばいいのです。もし「他の誰かがやるなら協力しないよ」というのでは子供の喧嘩みたいなものです。

どうしても現執行部の中から次期支部長を出したいなら、支部長が会員に正直に事情を話して「こういう訳で私は退任するけど、今はこれらの問題を抱えていて、一連の状況を飲み込んでいる者でなければとても務まらないので、今回は私の後任を◎◎氏に託したいと思うのだが、如何なものか」と問う、という方法もあったのでは・・・、と思いますね。そのほうが「仕込み選挙」をするより良かったのでは、と思います。

私なんかでも「え??」と気が付くのですから誰でも「おかしい」と思うものでしょう。そのような幼稚で姑息な手法を用いてしまったのはどうしたものでしょう。現執行部の知恵でなく、もしOBたちが口出しして「悪い知恵」を付けた結果であるなら、それは最早「老害」としか言えません。OBたちは無関係、であるなら現執行部の失態、責任です。誰にでも直ぐ解かることなのに、こんな選挙方法を思いついた人、こんな方法で良しとした人たち、こんなこと言ってはナンですが、凄く頭が悪い、と思いますよ。

仮に対立候補が出てきて負けたのなら、それが会員の民主的な総意ということです。自分たちがしていたことが認められなかった、或いは、やっていたことが正しかったとしても、それをちゃんと会員に伝えられなかった、ということで選挙の結果を受けとめるしかありません。それが「選挙」というものです。

私は「うちの支部は他の支部に比べてもそこそこ活性化している」とは思っていますが、会員たちが執行部の人たちに頼り切っている分「風通しが悪くなっている」と思っています。比較的ハッキリものを言う私でさえ「意見を言いにくい雰囲気」があります。幹部の人たちは「そんなつもりはない」と思っていても、一般会員はそう思っている、ということです。

以前も書きましたが、支部長職ともなると自分を犠牲にしなければならない部分も多く、誰でも務まるものではありません。ですが、本当に「辛いだけ」なら、誰も「なり手」はいないものでしょうし「自分を支えてくれていた仲間の誰かに後を託そう」とは思わないものでしょう。よく「政治家などなるもんじゃない」と言いながら身内を後継者に立てる議員がいますが、本当に辛いだけなら後を継がせようとはしないもの。それ以上の「何か」があるから身内から出そうとする、そんなものじゃないでしょうか。

私は「今は難しい時期だから」という都合のいい理由でこんな不公正な選挙を実施しようとする執行部なら、その中から後継者を出さずに総退陣したほうがいいと思います。支部運営の風通しが悪くなっている根本的原因は旧・現執行部にあるのですから。このまま続けていくと、会員さんたちはますます支部の運営に関心を示さなくなります。それはある意味、執行部にとって都合がいいことかも知れませんが。



今回の公開質問状、選挙管理委員会あてになっていますが、選挙管理委員会は「こういう規約で不正なく選挙が行われるよう監視をするように」と上から言われているだけの立場、と私も承知しています。要するに「回答できる立場ではない」ということで、申し訳ないことですが苦慮なさったことでしょう。この質問状は、昨日支部の事務局あてにFAXしているので、もう幹部の方たちも目を通していることでしょう。

私が求めているのは文書での回答です。回答があれば、このサイトでも紹介するつもりです。

幸か不幸か、私がブログをやっていて、支部の会員業者さんや役員さんにもけっこうお読み頂いていて、そこにこうして意見を書いているので、現執行部は「握り潰す」というワケにもいかないことでしょうね。


私は反乱分子でも何でもありません。おかしいと思っていることを質しているだけです。今のところ誰かを支持している、というワケでもありませんので念のため。


私の同級生のY君が中学時代に「オマエのこと、先生の8割が『アイツはあかん』と嫌っていて、2割くらいが『見どころがある』と評価してるみたいだな」と笑っていましたが、私は今後も2割の支持で充分ですわーい(嬉しい顔)
posted by poohpapa at 07:39| Comment(3) | 宅建組合の行事と活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月17日

都宅協立川支部の広報委員を降りたいと思う

昨日、書き上がりそうなところで消えてしまった記事を書き直すことにした。短い文章ではないのでそれなりにショックはあるが、「待てよ、もしかすると『そのまま出さないほうがいいぞ』という天の声かも知れないな」、と前向きに思い直すことにした。一昨日の選挙規約批判の記事でさえ「えい!」とアップしているのだから怖いものなど無さそうなものであるが(*^^)v

率直に言って、支部長は懐が深い方なので、私の記事で直ちに「アイツはけしからん!」とご立腹になることはないと思う。「君はこう言ってるけど、こんな事情もあるんだよ」と丁寧に対応して頂けることだろう。問題は、取り巻きの連中、である。役員さん、ではなく、取り巻きの連中、ということである。

以前も述べたが、支部と言えども、役員を務めるということは大きな負担になるもので、日当が支払われることはあっても基本的に全てがボランティアであるから、多少の名誉にはなっても受け手は少ない。我々末端会員の知らないところで日々大変なご苦労をなさっているのは間違いない。幹部の人たちが、だから「支部長選挙で好き好んで出来レースを仕込んだりするものか」と言ったなら、それはウソになるだろう。我々が窺い知ることが出来ない「何か」がある、と私は思っている。

選挙管理委員会の方たちも辛いと思う。役目柄、たとえルールそのものが公正でないと解かっていたとしても、「悪法もまた法なり」で決められたルールに則って粛々と職責を果たさなければならないのだから。

と、ここまでは前置き^_^;


ここんとこすっかりテンションが下がってしまって、私が「もう広報委員を降りたい」と思うに至った理由は二つある。

一つは、公益法人化に伴い、公益性に乏しいと判断されて広報委員会の予算が大幅に削減されたこと。

広報委員会というのは、実のところ会員業者への広報誌を作るだけで、外(一般消費者)に対する広報という役割は何も果たしていない。2年前に委員になった時に「外に向けての広報活動」を提案したが、当時から予算が厳しく「それどころではない」ということで却下されている。支部でブログを開設すればカネなど掛からないし、その中で消費者からの相談に乗ったり、日々の出来事を配信すればいいだけのことだが。

私が書いているようなトゲのある記事でなく、同業者さん5人で書いているブログ「不動産屋たちのココだけのハナシ」のような企画にして複数の担当者で交代で書いていけばそこそこ評判にもなっただろう。

そういう活動をしていれば「公益性」にも適うことになるのだから、予算が削減される理由も無かったのではなかろうか。私は性急にやろうとは考えてなくて、2期(4年)くらい務める間にその礎を作り上げておくことができれば、くらいに思っていたが・・・、(ブログ運営にはカネが掛からないとしても)予算が削減されたことで意欲が無くなってしまった。予算の削減に関しては、私なんかより広報委員長のほうが遥かに辛い思いをしているのも承知しているが、実情を正確に把握しないで(本部の意向に沿って)予算を削減するような幹部の下では働けない。

民間企業でも、社員がその会社に長く居つくかどうかは、上に立つものの人柄、それあるのみ、と思う。上に立つものが、部下の仕事に理解を示し、陰に日向に部下が働きやすい環境を整えるべく上と掛け合ってくれたり、心から労ってくれたり、協力を惜しまなければ、他社と比べて給料が何万安い、などという理由で社員は辞めたりしないもの。それは組合であっても同じであろう。


そして、もう一つの理由、

どうも広報誌の原稿に対して、検閲が入っていそうなのである。いそう、とぼかしたが・・・、ある。そう判断している根拠はここでは書けないが、確実にある。

各委員が分担して書いている記事は、広報委員長が全て目を通している。方向性や主旨などの間違いだけでなく校正まで全てをチェックしている。さらに上の者が「最後に私が校正しましょう」ということで手伝うワケがない。広報委員長より上の者が事前の草稿の段階で目を通すということは、もしかして自分たちに不都合な内容になっていないかをチェックしていることになる。その気はなくてもそういうことになる。

これが(そんなヒマは無いのは承知しているが)「支部長がチェックする」というなら分かるが、取り巻きが「点数稼ぎでしている」のが透けて見えるから不快に思う。現理事さんとは半数くらいは面識があって、私の知る限りは皆さんとても人柄が良いのだが、胡散臭いのが何人かいる。「ゴルゴ13」に出てくる同業者(殺し屋)の言葉ではないが、「同じ臭い」の私が言うのだから間違いないわーい(嬉しい顔)

たしかに、支部の広報誌は他支部や原稿を寄せてくださった方たちにも送られていくから「失礼があってはならない」ということなんだろうが、そんなことは委員長に全権を与えて任せればいいハズのもの。むしろ「何かあったら我々役員が責任を取るから何も心配せずに制作に打ち込んでくれ」と言うべきであろう。

私からすれば「失礼がないようにチェックしている」のでなく、さらに自分がチェックすることで「自分が偉くなっている」と勘違いしていたり、「俺は偉いんだよ」と他を威圧している、としか思えない。そういう「勘違い男」「ケツの穴の小さい奴」というのは残念ながらどこにでもいるもの。

我々は一冊の広報誌が出来あがる前に何度も委員長と意見交換しているし、更なるチェックは不要である。もし「チェックするつもりでなく、ただ見せてもらっただけ」と言うなら、「出来上がるまで待ってろ」と言いたい。だいいち、チェックするなら最初から自分で書け、である。

と言っても、チェックの対象になるような原稿を託されているのはたいていが私だけ、である。「更新料裁判の結果について」であるとか「賃貸住宅居住者安定法について」とか・・・。そうであっても委員長に一任で良いものだろうに・・・。以前は更新料裁判の記事について、ある理事さんから「これはアナタ個人の見解か、広報委員会としての見解か」と質されたことがある。広報誌の記事として、委員長が内容をチェックして出しているものだから、たとえ私の個人名が書かれていても「広報委員会としての統一見解」と考えるのが妥当、と解かりそうなもので、記事自体も出し方も、どこに問題があるというのか今もよく解からない。

再度言うが、「チェックも検閲もしているつもりは無い」と言うなら、何もしなければ良い、ということ。例え、支部の机の上に無造作にゲラが置いてあったとしても、見なければ良いのである。

私は委員長から「こういう趣旨で書き直してくれ」とか「ここはこういう表現に変えてみたらどうか」と言われたなら喜んで書き直すが、委員長が「これでいい」と言ってくれている原稿を、委員長や仲間の委員以外の人から何か言われても書き直す気はない。

委員長の働き振りを見ていると、「これは私には絶対に務まらないな」と思えるくらいハードで、頼まれなくても「何でも言いつけてください」と言ってしまうくらいである。自分でこう言うのもナンだが、私は委員としては(扱いにくくはあるだろうが)けっこう役に立つ存在なんだと思っているし、委員長もそこらあたりの私のプライドを上手くくすぐって私を使いこなしていらっしゃる、と自分でもよく解かっている。

これでもし現委員長が降りるようなことになったなら、もう碌な広報誌は作れないだろう。予算も乏しいし。


現在の広報委員会の仲間は皆とても気持ちがいい。本音では、今と同じ委員長、そして今と同じ仲間の中であと一期やりたかったが・・・、私にはもうそのモチベーションは残っていない。

先日、委員長にもお伝えした。諸々のことで委員長には多大なご迷惑をお掛けすることになるが、きっと解かってくださることと思う。ま、「思い直して書き直した内容がコレかよ」と思わなくもないが・・・あせあせ(飛び散る汗)
posted by poohpapa at 07:31| Comment(2) | 宅建組合の行事と活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月15日

うちの支部の支部長選の案内がFAXで送られてきたが・・・

3月に、うちの立川支部の現支部長の任期が切れることから支部長選が行われるとのこと。

私のブログは、現役員さん(支部の幹部の方)も何人かお読みになっているのを承知で書かせて頂く。もちろん、現支部長も私のブログのことはご存知である。


FAXを見て驚いた。ハッキリ言って、「馬鹿野郎!」という内容である。

現支部長は2期務めていて、今度の選挙には出ずに退任するが、どうも内々では(現役員の間では)現第一副支部長のFさんに禅譲することで話がついているようだ。だから本音では「選挙をやりたくない」、つまり「立候補者は一人だけ」で、それにより無投票でFさんが選ばれることを望んでいる、と分かる内容だ。

と言うのも、立候補の規定に「理事5名を含む15名の推薦人が必要」とあって、その名簿は公開されるから。現理事の人数は25名。その上の役員も入れて30名である。その理事の誰かが他の候補者を推薦する、ということは現支部長ら幹部に対して「反旗を翻す」ことになる。そんな勇気の有る人、まずいないものだろう。名簿が公開された時点で「それと分かる」のだから。

推薦人の必要人数も、たしか、前回は10人だったと思うのだが・・・。それを今回から15名にしたというなら、選挙と謳っていても「対立候補を立たせるつもりはない」ということになるではないか。

支部長ともなると「私」を犠牲にしなければ務まらない。何人も社員がいて「自分がいなくても会社が回る」ような人でなければ、とてもじゃないが職務を遂行できない。私のような末端の一広報委員でさえ負担は大きい。今まで何も支部の活動に関わってこなかった者がパッと手を挙げて務まるものではない。ただしそれは、現役員の人たちが「対立候補が当選したなら協力しないし何も教えないよ」と拒絶すれば、である。

現役員の人たちが悪い、間違っている、ということでなく、支部の運営に対して「別の考え方や理想」を持っている対立候補が出てきてもいい、と思うのだ。もしその人が当選したなら皆で支えていけばいいし、そうすべきである。なんてケツの穴の小さなことを考えている人たちなんだろう、と心底情けなくなってしまう。

私の目から見て、現支部長の後任になれそうな人はまだ育っていないように思える。いや、いたのであるが現在病気療養中とのことで候補からは外れてしまったようだ。ならば現支部長にもう一期務めてもらえたなら支部にとっては有り難いのではあるが、負担は相当に大きいようだ。それは私にも充分に解かる。


前回、支部創設43年にして初めて対立候補が出た。うちの店に現支部長を支持する役員さん3人で挨拶に来て「今回は残念ながら選挙になってしまって・・・」と言うので、私は「それはおかしいでしょう。私が誰を支持するかどうかは別にして、今まで無投票で決まってきたことのほうが異常であって、選挙になるのはとてもいいことだと思いますよ」と意見を言わせてもらった。今回、無投票で選出されるかも知れないFさんも、たしかその3人の中にいたと記憶している。

そのFさん、聞くところによると、我々のように普通に不動産業を営んでいる方ではないそうな・・・。ただでさえ今の組合は会員の声を反映していないと思えるところが多々あるのに、それで大丈夫なんだろうか、と少し不安ではある。私が見たところでは、Fさんはとても温厚で人柄が良さそうである。それだけに、今の野田総理と同じで「多くの意見を聞きながら進めていく」調整型の指導者、もっと言うなら誰か(複数?)に「院政を敷かれる可能性」があるかも知れない。それが為の「立候補規約の変更」なんだろうし。


話が横道に逸れるが、そもそも宅建協会って、誰の為のものなのか。今まで本当に末端会員の声を忠実に吸い上げていたのだろうか。今度、宅建協会が「社団法人」から「公益法人」に変わる予定で、その為に宅建協会は予算の使い方も活動そのものも様々な制約を受けることになる。おかしいではないか。

以前も書いたが、少なくとも私は「世の為、人の為」に不動産屋をやっているのではない。自分と家族が食べていく為にやっているだけである。結果的にお客さんに喜んで頂き社会の役に立つことはあっても、最初からそれを目的にしているワケではない。そんな不動産屋が何万社集まったところで「公益法人」たりうるハズがないではないか。そもそも、宅建組合は我々会員の為のもの、それでいいではないか。公益法人化など欺瞞である。「全米ライフル協会」が「全米銃犯罪被害者協会」に看板を架け替えるようなものだ。

国土交通省からすれば新たな天下り先が確保できるし、協会の幹部からすれば従順に勤め上げれば「業界の発展に寄与し社会貢献した」として(より上級の)勲章がもらえる、それが双方の狙いなんだろう。

幹部連中がいつの間にか協会を私物化しているからこそ「そんなバカな選択」をしてしまうのだろう。協会本部だけでなく支部の運営にもそんな兆しが見え始めているように思える。ま、昔からかも知れないが。

これは、我々末端の会員業者も悪い。単に開業時の供託金を(本来の1千万でなく)60万で済ませるだけの目的で組合に加入し、ふだん組合の活動に何の協力もしないでいて「こっちが面倒くさいことにならなければ知ったことではない」とばかりに関心も示さないでいるのだから。


言えるのは、こんな選挙はまやかし、最初から仕組まれた出来レースである、ということ。これで対立候補が出ずに無投票でFさんに決まったなら、私の書いていることが正しいと証明されるようなものである。

いちおう断っておくが、「私はFさんではダメだ」と言っているのではない。公正な選挙を実施してもらいたいだけである。もっと多くの志ある方が立候補しやすいような制度になっていて、それでも対立候補が出ないなら、それはそれで仕方ないのだし。

え?、「そこまで言うなら、だったらオマエが立候補すればいいじゃないか!」ですって?

広報委員会にも理事は3名いて、とても仲良くしてるけど、「推薦人になってください」とお願いするということは「反旗を翻してくれ」とお願いするようなものだし、何より私には人望がないもんで・・・。仮に引き受けてくれたとしても、あと2名がねえ・・・。現理事の中に、そんな度胸のある人、いないと思う。それに、もし私が当選して会議や会合で週の半分も公務で店を空けることになったなら店が潰れちゃうしたらーっ(汗)


普段の私はご案内のとおり「男尊女卑」という考え方だが、この業界(とくに当支部)に関してだけは「男たちがやってることはロクなもんじゃない」「女性経営者たちのほうがはるかにマトモ」と思っていて、願わくば女性の候補者に出てきてもらいたい、と切に願っている。もちろん、会員の声に真摯に向き合ってくれる人で、である。人望もあって、意中の人、いるんだけど、まず受けてはくれないだろうな・・・。


さて、この記事をアップしたことで、幹部の人たちの私を見る目が変わってくることだろう。もしかすると「記事を削除しろ」と言ってくるかも知れない。この記事は、現支部長や役員たちを非難するのが目的でなく、今回の選挙のやり方に対して一石を投じることが目的である。削除する気はないので念のためわーい(嬉しい顔)
posted by poohpapa at 07:51| Comment(0) | 宅建組合の行事と活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月10日

すっかりモチベーションが下がってしまって・・・

コメントの返信、今しばらくお待ちください、相すみません。


宅建組合の支部広報誌新年号の記事、一本は完成して委員長に送信し、もう一本の半分くらいまで書きあがっていますが・・・、

本来は、それくらいの記事なら2〜3日あれば完成しますが、すっかり「やる気」を失くしています。以前も触れましたが、都宅建が社団法人から公益法人に移行するのを受けて、公益事業と関係なさそうな委員会の予算が削られています。広報委員会や厚生委員会は半分であります。現在は年2回の発行ですが、これでどうやって「今までどおり広報誌を発行しろ」と言うのか、ということであります。そのあたりは、末端の平委員の私が心配することではなく委員長がいろいろ腐心してくださっていますが、自分の意見を持たずに本部に追随する、いえ、意見は持っていても何も言えない(そのほうがもっと悪いかも)幹部の人たちには不信感を持っています。上層部は会員企業のことなど考えていません。もちろん、それは末端会員も同じことで、なんでも組合任せにして何も協力せず、組合の事業に参加することもありません。供託金の1千万を預けないで(60万で)済むから組合に入っているだけ、という不動産屋のなんと多いことか・・・。実は、当初は私もそうでした。広報の役職に就くまでは「組合なんて関係ない」くらいに思っていましたから。

会員数が多くて裕福な支部は毎月広報誌を発行していますが、うちの支部は年2回ですよ。それにね、今まで「広報」と言っても名ばかりで、会員向けの広報でしかなかったワケで、外に向けて「不動産屋はこんなこともしています」「こんな相談にも乗ります」といった働きかけは全くしていなかったのです。それでは広報とは言えません。どんな企業でも、「広報担当」といえば「社員向けに情報発信している」のでなく「消費者に向けてアピールしている」ものでしょう。

だからこそ、広報の予算を半減させるのでなく、むしろ増額してもっといろいろやらせればいいんです。私は、相談委員会と協力して支部のブログを立ち上げて、その中で、家主さんや消費者、そして会員業者からの様々な相談に乗ったり、不動産取引にまつわるいろんなエピソードを配信していけばいい、と思います。ブログなら予算は不要ですし、本当の「広報活動」にも繋がることでしょうから。もちろん、それは最初に提言しました。ただ、今は「削られた予算でどう活動していくか」で精一杯なんですね。

本来、広報委員会こそが(相談委員会や研修委員会と並んで)公益にもっとも関わる委員会なんですよ。ただし、相談委員会は日当以外にあまり経費が掛からないのに予算はアップしています。宅建組合が「公益活動を重視している」かのように見せるための格好付け、ですね。

そもそも、我々は食べていくために働いています。公益(消費者の利益)のために働いているワケではありません。当たり前です。我々の仕事が社会に貢献したり、お客さんに喜んで頂いたとしても、それは「結果的にそうなった」だけのことで、「それが目的」であるハズはありません。そういう不動産屋が何千社集まったところで「公益」団体になるワケがありません。「グレーを束ねたら白になった」とはなりません。

むしろ今、この業界(主に賃貸仲介)で、「公益」性に反する営業をする会社が現れ始めました。それは近いうちにこのサイトでも書きますが、消費者の利益を損ね、業界の信頼を揺るがすような問題です。

それでいて何が公益法人なのか、ということです。

およそ20年前、この業界で同じような現象が起こりました。今は「それが当たり前」、つまり業界のスタンダードになっています。今起きている現象も、直ぐに「それで当たり前」になるでしょう。やってることは間違いなく脱法行為です。幹部連中、当然に知っているでしょう。知らないと言うなら役員として不適格です。知っていて見逃している(問題にしたくない)理由もあるものでしょうが、それは言い訳にしかなりません。宅建組合は真に「会員業者を正しく導くべく指導し、その上で会員の利益を護る」のが本是のハズです。幹部連中が、それが出来ずに身の保全に走るなら、彼らの頭は腐っています。退任後には「業界の発展に寄与した」として勲章をもらえるでしょうけど、そんなのはまやかし、「馬鹿の証」になるだけです。


広報委員会のメンバーはみんな人柄が温かくて、最近まで「もう2年、同じメンバーで」と希望してましたが、自分たちの委員会活動が正当に評価されないのなら、私はもう下りようかな、と考えたりしてます。


以前も書きましたが、社員が社長から「この役立たずが、オマエなんかサッサと辞めてしまえ!」と叱責されても、もらった給料袋に100万入っていれば「会社はちゃんと正当に評価している」ということであり、社長が「君のお陰で会社がもっているようなもの。君は営業マンの鑑、我が社の誇りだよ」と言ってくれても給料袋に15万しか入っていなければ「会社の評価は15万」ということになります。収益がどうのとか、給与規定があるからとか、他の社員の手前とか、そんなことは関係ありませんし理由になりません。

なので、いくら支部の幹部の人たちから「今年の広報委員会はよく頑張ってるじゃないか」と言われても、出てきた答えが「予算の半減」であるなら、それが幹部からの評価です。本当に高く評価していて必要な委員会なら、本部からどんな指示があっても(予算を)守ってくれるものでしょう。

そういうことに関しては、私は言葉なんか信じませんので。

以上が、今「私のテンションが下がっている」理由であります。上がってくることはあるのかな・・・ふらふら

posted by poohpapa at 07:19| Comment(4) | 宅建組合の行事と活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月11日

真っ赤なパンツ(ブリーフ)

家の中の写真を少しずつ撮っているものの、記事の下書きが纏まっていないので「室内編」はもう少々お時間をm(_)m

同時に、「何故家を買うことになったのか」の下書きは出来ているものの、順番をどうするか思案中なので、それもしばらくお待ち頂きたい。


昨日は宅建立川支部の広報委員会が開かれて、支部報新年号の打ち合わせをした。実は今度の新年号にはコレといった目玉の企画がない。会員さんになるだけしっかり読んでもらうためにどういう企画にするか知恵を出し合ったのだが・・・、知恵は出てこなかった^_^;

いちおう、私からは「従来の(支部会員の)お店訪問を2社にしてはどうか」という提案と、「お店訪問もだけど、他所の支部訪問もしてはどうか」という提案をさせて頂いた。委員長のOKが出たので、元々の担当はA委員だが、私もお手伝いさせてもらうことになった。

お店訪問は、従来「比較的古くからの会員さんの一社」を訪問して、今までの苦労話などを伺っていたが、それだけだと新規の会員さんから「それがナンなの?」と思われてしまう可能性があるしマンネリしている。新しい会員さんの店も訪問して「独立する転機になったものは何か」「どんなコンセプトで経営しているのか」「売り上げアップのためにどんな工夫をしているか」などの話が聞けたら「より参考になる」し、新旧の考え方を対比させることで両方の話が生きてくるハズ、そう思った次第である。

他支部訪問も、支部独自の活動をしていたり、支部長の考え方が支部運営に色濃く生かされている支部があったりして、ひょっとすると連携すれば我々末端会員の日々の商売に役立つ有益な話に発展するかも知れない。もちろん、何も変わらない可能性のほうが大きいが、やってみる価値はあると思う。何もしないより、やってみてダメだったほうが諦めもつくものだし。


で、昨日は広報委員会に引き続いて親睦会も開かれた。立川駅北口の「がんこ」という寿司と割烹の店で行われたが、その店はビルの8階にあるもので、開店して4年も経っているのに全く知らなかった。行ってみてとにかく驚いた。何に驚いたかと言うと、和服姿の若い仲居さんが揃いも揃ってキレイなこと揺れるハートハートたち(複数ハート)

我々は男5人、女1人の6人で、男どもは全員「そう思っていた」が黙っていて、副委員長のSさんが「ここは女の人がみんなキレイですねえ」と口火を切ったから止まらない。私が広報委員を代表して(?)、たまたま入ってきた仲居さんに「ここの従業員の方は皆さんおキレイですね」と声を掛けた。たぶん、面接で「和服が似合うか」ちゃんと選別されているんだろう。店の造りも落ち着けるし、ビルの8階なのに和風庭園がある。料理も美味しくて値段もさほど高くはない。何かで使える店が一つ加わって、それは嬉しい。

岩手の両親が出てきたら、「がんこ」にご招待しよう、と思った。以前は奥高尾の「うかい鳥山」に行ったが、近場でこんないい店があるなら遠出しなくて済む。それより、うちのを先に一度連れて行きたい。

今回、広報委員会の親睦会には別の目的があった。今年還暦を迎えるA委員と私の還暦祝い、である。

委員長の持ち出しで、二人に贈られたのは真っ赤なちゃんちゃんこ、でなく、真っ赤なパンツ。しかも、薔薇の包みの高島屋、で購入したBurberryの高級品。私のはブリーフでA委員のはトランクス。どうやら、先だって広報委員全員で行った山梨の「ほったらかし温泉」で、二人の下着をチェックしていたようだわーい(嬉しい顔)

まさか、ナニのサイズまではチェックしていないとは思うんだけど・・・たらーっ(汗)

私も、小学校くらいまではトランクスだったが中学からブリーフに替わった、と記憶している。ちなみに、あのデューク東郷(ゴルゴ13)もブリーフ派である。仕事の出来る男はブリーフなのだ(爆)

ま、ホントは「タマタマちゃんは冷やしたほうがいい」からトランクスがベストらしいんだけど・・・。

さて、真っ赤なブリーフを「いつ勝負パンツにするか」、それが問題であるるんるん
posted by poohpapa at 08:30| Comment(10) | 宅建組合の行事と活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月11日

尾瀬ハイキング 10 「尾瀬の花」編

1泊2日の尾瀬ハイキングの紀行記事、普通なら・・・、

「尾瀬に行ってきました。脚を痛めたし雨模様でしたが、お仲間さんに恵まれて凄く楽しかったです」

と、たった1行の文章と数枚の写真で1話に纏められる記事が10話だから、全部事実なんだけど「あることないこと書いてんだろ」と思われるかも。中韓の歴史歪曲や捏造体質を非難できなかったりしてわーい(嬉しい顔)

ブロガーの悲しい性(さが)で、どこに行っても、目の前で起きている現象を「カネネタになるかどうか」で捉えるようになっている。実際、街や旅先を数百mも歩けばネタの一つや二つ転がっている。要は感性の問題、そして日頃の意識や訓練、ということになるのだろうが、それは置いといて、


種類も数も少なかったが、尾瀬には「花」が良く似合う。花あってこその尾瀬、でもあるし。

で、たくさん撮った花の写真の中で、今回の尾瀬で見かけた「代表的な花」の写真を何枚かご紹介。

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尾瀬の夏の花を代表するニッコウキスゲ


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コオニユリ(小鬼百合)


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上と同じ花


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キンコウカ(和名;金黄花)


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風で揺れてボケてしまった紫色の花はノアザミ


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カメラを引いて広角で撮ると、この季節の尾瀬はこんな感じ


花の数は少なく、「一面のお花畑」ではなかった。


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木道の下を流れる渓流に群れる幻の魚「岩魚」(イワナ)


まあ、こうやって写真を並べると、小学生の「夏休みの自由研究」みたいだが^_^;

今回は一眼レフを持参しないで正解だった。重くて相当に嵩張るし、天候に恵まれなかったので、どのみち良い写真は撮れなかったと思う。商業用写真を撮るのが目的でなければコンデジで充分なんだし。



さて、これから1週間ほどブログも夏休みを取らせて頂こうと思う。と言っても、店は休めない。夏休み中でないと来られない(更新契約が遅れている)お客さんもいるし、公私ともバタバタしてるのでたらーっ(汗)

4ヶ月前の予定では、今頃は1泊2日のハロン湾クルーズの船上だったハズなんだけど・・・ふらふら

ま、今思えば「催行中止」になって良かったかも。出かけてしまっても何とかなったものだろうけど。


読み手の皆さんも、どうぞ良い夏休みを!るんるん新幹線飛行機船いい気分(温泉)レストランバービール
posted by poohpapa at 05:30| Comment(13) | 宅建組合の行事と活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月10日

尾瀬ハイキング 9

痛い脚を引き摺るようにして長い上り坂を一歩一歩上って、鳩待峠の広場にようやく辿り着いた私を待っていたのは・・・、Mさんであった。Mさんただ一人だった。先着グループは皆既にビールを飲んでいたから。

Mさんは坂の上で私を待ち受け、私が坂を上り切ると「よく頑張りましたね」と声を掛け、私に握手を求めて喜んでくれた。まるで「24時間テレビのマラソンの感動的(?)なゴール」のようだった。もしかすると、ドサクサに紛れてハグしても良いシーンだったかも・・・(なワケない失恋

だが待てよ・・・??、たしか、女性はもう一人いたハズだったが・・・、と思い、「Tさんは?」と訊くと、「彼女、今、トイレです」だと(オイオイパンチ

Tさんは出迎えをMさんに任せてトイレに行っていた、ということは、鳩待峠に着くやいなや待ちかねたようにビールを飲んでいた、ということなんだろう。飲兵衛の浅ましい姿が目に浮かぶようである。それで、トイレから出てきたTさんとMさんと、ずっと私のリュックを持ってくれていたKさんを前にして、こう言ってやった。「これで誰が本当の友だちで誰がビール目当てだったか、よ〜く解かったよ」と。もちろん「ビール目当て」というのはKさんのこと(冗談)である。さんざん世話になり、迷惑を掛けていながらこの悪態である。ありきたりな「ありがとう」という言葉より逆に感謝の気持ちが伝わるもの、と思っていたが、「東京に帰ったら村八分になっているかも」と不安になったので、仕方なく3人にビールをご馳走する(*^^)v

とまあ、ここまでTさんを扱き下ろしてしまったので、次回の広報委員会では離れた席に座ろうあせあせ(飛び散る汗)

その後、鳩待峠から乗合タクシー2台に分乗して戸倉に移動し、そこから高速バスで新宿に向かうのだが、バスの時間まで1時間半ほど余裕があったので、バス停の隣にある「戸倉温泉」で汗を流すことになった。入浴料は500円。屋内と露天に、温泉にしては小さな湯船が一つずつ。露天のほうはかなり湯温が低い。ぬるめ好きの私でも「いくらなんでも」と思うくらいだったが、それでも汗を流せてサッパリした。

DSC01825.JPG
尾瀬ぷらり館(戸倉温泉)


出てきて高速バスを待っていると、しばらく上がっていた雨がまた降り始めた。名残の雨であろう。

バスに乗り込むと、運転手さんはヘアスタイルからして実にユニークな人だった。変則的なモヒカン、とでもいうか、頭の上半分は坊主頭で下半分が長髪。バナナマンの日村の上半分を坊主にしたような感じ。バスが走り出すとマイクを通して、「今日のお客様はたぶんこれで全部です。途中2ヵ所バス停がありますが、よほどのことがない限り誰も乗ってこないでしょう。なので、どうぞお好きな席に移動してゆっくりお寛ぎください。ただし、ゴミだけはお持ち帰りくださるようお願いします」と笑いながら言う。

そんなふうに言われたらゴミを座席に残してなど行けない。人の心理を実によく心得てるな、と思った。

で、SAのゴミ箱に皆の分のゴミを捨てることとなった。ただし、私は膝の痛みでバスから降りられなかったので、Mさんにゴミ捨てを依頼し、お茶も買ってきて頂いた。往きのSAで見かけて買えなかった巨大ニンニクもTさんが見かけて買ってきてくれた。私が買ったお土産は、結局そのニンニクのみだ。

バスが新宿に着き、そこでいちおう解散。中央線で帰るのは4人。新宿駅で中央ライナーの指定券を買おうとしたら4人のうち工務店の社長一人だけ直前で売り切れに。すると、組織委員長のKさんが「僕の券、良かったらどうぞ」と勧める。指定券が無ければリュックを持ったまま通勤ラッシュの中央線で帰ることになるのだし、自分だって疲れているのに、Kさんは仲間思いである。私は・・・、とてもじゃないが「指定券を譲る」なんて出来なかった。申し訳ないが、脚の状態がいっぱいいっぱいだったから。結局、工務店の社長が辞退したので広報委員長とKさんと私が中央ライナーに乗った。

そして、そこでもさらに最後のドラマがあった。

中央ライナーの座席は3人バラバラ。Kさんとは「通路を挟んで並び」だったが、片方はサラリーマンの隣、一方は(普通なら滅多にないことだが)キャリアウーマンふうの美人OLが隣。てことは同じ500円の指定券でも、通路を挟んで普通車とグリーン車ほどの開きがあることに。互いに(本音とは裏腹に)譲り合うが、その状況で男2人が譲り合っているのもいやらしい。どこで「そうですか〜、では」と言うかタイミングを計っていたら、Kさんが「僕は飲んでくからどうぞ」と言うので私が美人OLの隣に。Kさんはどこまでもイイ人だ。来年もまた理事と組織委員長に推挙したいるんるん


尾瀬から帰って2日目、撮影した写真をCDに焼いて全員にお届けした。私が出来る唯一の恩返しだ。


それにしても、不動産屋の仲間意識や友情は美しい。来年もきっとまた参加しようと思う、


皆に嫌われてなければ・・・わーい(嬉しい顔)


                
                       もう一回だけ「尾瀬の花 編」に続く
posted by poohpapa at 05:17| Comment(2) | 宅建組合の行事と活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月09日

尾瀬ハイキング 8

空気も水も風景も以前と何も変わっていないのに、ハイシーズンの尾瀬は空いていた。小学生の団体とも何校か擦れ違ったが、来ていたのは地元の小学校だけ。風評被害の影響が尾瀬にまで及んでいたとは・・・。

ただ、どこの小学生も元気良く「こんにちは」と声を掛けてくれる。とても気持ち良い。教育、というか、躾が行き届いているのが解かる。長老のSさんが「おお、元気だな」と声を掛けていて、まるでお爺ちゃんと孫のようで微笑ましい。と言っても、こっちは膝が痛くて笑ってなどいられないが^_^;

お昼以降、バス乗場の鳩待峠までは、組織委員長のKさん、広報委員長のSさん、長老のSさんが私にピッタリ付いて私のペースで一緒に歩いてくれて、到着時間から逆算したペース配分にも気を遣いながら随時休憩を挟んだりしてくれていたが、私の所為でバスに乗り遅れないか、それだけが気がかりだった。

ま、どこの世界にも「コイツさえいなければ(すべて順調に運ぶのに)・・・」という奴はいるもので・・・ふらふら

午前中は一緒だった女性2名は、午後は先に行ってしまった。思うに「少しでも早く鳩待峠に到着してビールを飲みたかったから」ではないだろうか。フン!、この裏切り者、じゃなかった、薄情者め爆弾ちっ(怒った顔)


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長老が清水でタオルを塗らしている様子

実は、長老のSさんがタオルを塗らしていたのは私の為だった。「冷たいから、これで体を拭くと気持ちいいよ」と渡してくれて凄く感激した。何と言うか、これが若い娘さんだったら惚れていただろうわーい(嬉しい顔)

そのSさん、同じ場所で休憩していた見ず知らずの年配のご夫婦に、「塩分の補給も大切だからどうぞ」と声を掛けて、種を抜いて乾燥させた梅干(商品名不明)をあげていた。

DSC01813.JPG
手前はKさん。「やってらんねえや」と背中が語っているよう(ごめんね)


いつか広報委員長のSさんが「俺は(長老の)Sさんのように歳を取るのが目標なんだよ」と仰っていて、その気持ちはよく解かる。先日の記事で「現役の役員さんでも、Sさんから『そいつはなんねえだろうよ』と言われて押し切れる人、そうはいないだろう」と書いているが、それはSさんが力ずくで押さえ込むタイプの人でなく皆に慕われるタイプの人だからこそ、である。ま、「北風と太陽」みたいなものだ。

とかく不動産屋は世間で良く言われないが、長老のSさんは別格としても、温厚で根っから親切な人、うちの業界には大勢いる、ということを是非知って頂きたいと思う。実際に大半がそうなのだし。

ところで、相変わらず私のリュックは組織委員長のKさんが負ってくれていた。あまりに申し訳ないので、途中でお茶やビールを奢らせてもらうことにしたが、それじゃ足りないのは私も充分に承知していたたらーっ(汗)

ようやく1時間遅れで鳩待峠の坂を上りきった私を、思ってもみなかった嬉しい出迎えが待っていた。


                             続く




posted by poohpapa at 04:55| Comment(6) | 宅建組合の行事と活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月08日

尾瀬ハイキング 7

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遥か彼方まで木道が延びる景色

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尾瀬の湿原


一般的に、「尾瀬」といえばこんなイメージではないかと思う。湿原に木道が続いていて、花が咲き乱れている高原のイメージではないだろうか。普段着でも行けそうに思っている人も多いだろう。

だが、同じルートを辿ってみて頂けたら、私がどうして膝や脚の付け根を痛めたかよくお解かりになると思う。全行程の半分以上は平らだったように思うが、高低差もけっこうあって、しかも雨降りときたら相当にシンドイものがある。途中の休憩所にようやくの思いで到着した頃には、元気な人(言わば先発隊)のグループは休憩を終えて出発するので、休み時間が充分に取れずに悪循環になるのが辛い。

尾瀬では「歩荷」(ぼっか)と呼ばれる人たちとよく擦れ違った。山小屋や奥の売店に生活用品や食料品を運ぶ人たちで、だいたいが60kg〜100kgの荷物を背負って少し前屈みになって汗びっしょりで黙々と歩いている。私など自分のリュックをお仲間さんに託していたのだから恥ずかしくなる。こっちは手ぶらなのに「痛い、痛い」と騒いでいたのだから、歩荷の人たちの鍛錬たるや物凄い。

DSC01798.JPG
歩荷の方が来ると思わず道を譲る

山小屋や売店の商品は値段が割高になっている。平地の倍以上するだろう。だが、歩荷の人たちが汗だくになって黙々と運んでいる様子を見たらそれも当然だと思える。おカネを出せば手に入るだけでも有り難い

ところで、途中でWさんと広報委員長がご自身用に持ってきていたストックを貸してくれた。それを両手に持って文字通り杖として使わせてもらったのも助かった。お陰で滑らずに済んだし。

皆、いろんなものを準備していたようで、広報委員長が「バンテリン持ってるから塗ってあげるよ」と言うので、一旦、膝ベルトを外して膝の裏側に塗りこんでもらったのだが、「脚の付け根も痛いんですけど」と言ったら「そこはヤダ」(塗らない)と即行で拒絶された。ま、そんな趣味はないだろうし^_^;



                             続く
posted by poohpapa at 05:08| Comment(8) | 宅建組合の行事と活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月07日

尾瀬ハイキング 6

一夜明けて今日は昨日の倍、およそ16キロ歩く行程。予定では沼尻から下田代十字路、竜宮十字路、山の鼻を経て鳩待峠へと到る。平らな道も多かったが、アップダウンもかなりなもので、早々に右膝の裏が痛み始める。それに左脚の付け根も痛みだして、それらを庇いながら歩くからか、やがて左膝も痛くなる。平らなところはどうにかなるが、木の根っこがそのまま階段になっているような山道や不規則な岩の階段は物凄く辛い。一歩登ったり下りたりするだけでズキーンと来る。膝ベルトをしていてもコレだから、してなかったらどうなっていたことか・・・。

私の様子を見ていたWさんから「コンドロイチンは効くよ」と勧められる。通販で売っているアレである。マジで考えようかな、と思う。けっこう高いけど、この痛みから逃れられるなら、と考えてしまう。

長蔵小屋を出たのが早朝5時5分。当初の予定は5時半出発であったが、長老のSさんが「山では予定を早め早めに前倒しして組んだほうが良い」と提案したことによる。それは大正解であった。現に、私が足を引っ張っていたし。

次第に遅れをとるが、ずっと付いて激励してくれたのが組織委員長のKさん。「リュックを持つよ」と何度も声を掛けてくれたが、なるだけ自分の力で、と思い辞退。だが、それも限界に近付いていた。

すると、長老のSさんが「リュックかしな。持ってやるよ。荷物がなくなるだけで随分と違うよ」と声を掛けてくださった。だが相手はこの業界の重鎮である。「ああ、そうですか、では今日もよろしく」とは言えない。それでKさんに「Kさ〜ん、ほら〜、Sさんが『リュック持つ』って言ってるよ」と言ってやった。つまり「アンタが持たないから長老に気を遣わせてるじゃないか」と言ってるワケで、Kさんはさっきから何度も「リュック持つよ」と言ってくれていたのにそんな言い方をしたんだから、冗談だと解かっていてもカチーンと来るものだろうが、Kさんは「はいはい、持ちますよ」と笑って受け取ってくれた。それ以降、鳩待峠に着くまで、(長老と広報委員長と交代しながら)ほとんどKさんが私のリュックを持ってくれていた。とにかく、うちらの仲間はどんな場面でも笑顔が絶えない。もしかすると腹の中では「野郎、いつか殺してやる!」と思っていたかも知れないがたらーっ(汗)

以前も書いたが、Kさんは私のリュックを胸の前で負っていたので足元がよく見えず二度も尻餅をついている。木道や岩場が雨で濡れて滑るのだ。私も、荷物がなくても何度か滑りそうになったくらいだから、人の荷物まで持っていたなら尚のこと危険である。それは本当に申し訳ないことをした。来年のハイキングまでにはもう少し鍛えて、お仲間さんに迷惑をかけないようにしなければ。そして来年は、脚の様子を見て、ではなく「Kさんが参加する」のを確認してから申し込むことにしたいあせあせ(飛び散る汗)

ちなみに、2日目は長老のSさんもハイキング部長(広報委員長)も足を滑らせて尻餅をついている。


そして、極め付けがこちら、

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Mさんが木道で足を滑らせ転落してしまい、長老のSさんが助け起こす様子


これ、私はすぐ前を歩いていて、悲鳴を聞いた時にはMさんは木道の下の泥濘に横たわっていた。その様子が可愛かったので、直ぐに写真を、と思ったが止めた。撮っていれば今年のピューリッツァー賞モノの一枚になっただろうが、人の不幸を喜ぶようで、Mさんのみならず皆から非難が集中することだろうし(*^^)v

冗談抜きで、報道カメラマンが決定的瞬間に出くわした時、カメラを向けることに(瞬間的に)躊躇する気持ちが解かるような気がする。後で思えば、撮っていたとしても何ら揉め事は起きなかったのだが・・・。

でも、こうやってアップしているのだから本音では「人の不幸を喜んでいる」と判る^_^;



順番が前後するが、下の写真は長蔵小屋を出発して直ぐのもの。

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朝靄がかかっていて、ちょっぴり幻想的


花の写真は後でまとめてアップするつもりだが、7月末ともなると種類も数も少なくて寂しかった。



                            続く

posted by poohpapa at 04:57| Comment(2) | 宅建組合の行事と活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする