2011年06月18日

実に有意義だった研修会(これ、業者さん必読です)

一昨日、宅建組合の研修に参加した。

二部構成で、一部は深沢綜合法律事務所の高川佳子弁護士による「更新料支払い特約の効力」「最高裁平成23年3月24日敷引契約有効判決」「取立行為の規制等に関する法律案について」、そして二部のテーマである「賃貸住宅管理業者登録規定(案)要約」についても高川弁護士から解説があった。二部の講師である国土交通省の課長補佐に配慮して、講師が会場に到着する前に冒頭で、である。国土交通省の役人の前では言いにくい話でもあるので・・・。

高川弁護士の講演は、各地で行われている各種裁判の判決が及ぼす影響や問題点、業者が陥りやすい錯誤、今後とるべき対応などについて、理路整然としていて実に解かりやすい解説だった。

で、問題は第二部の「賃貸住宅管理業者登録規定(案)要約」である。講師は事前に配布した資料を読み上げるだけ。いくら詳細がまだ明確に決まっていないとしてもアレは無い。あんな内容ならわざわざ国土交通省から来てくれなくても、資料だけ渡して「後で目を通しといて」で終わる。しかも、案そのものの中身もお粗末だし。

渡されたパンフレットによれば、「賃貸住宅管理業務に関して一定のルールを設けることで、借主と貸主の利益保護を図ります。また登録時業者を公表することにより、消費者は管理業者や物件選択の判断材料として活用することが可能です」とあって、一見すると「とても良い制度」に思えるが、とんでもない代物である。

先ず、業者が登録をすると、業者の情報は消費者に丸裸にされることになる。そりゃあ、お客さんからすれば(社長以下全社員の個人情報、収益、管理実績、管理物件の内容等)全て知り得ることになるし何の問題もないだろうが、業者からすれば堪らない。中には、一棟のアパートの中でも賃料に差があるケースもあって、それなりに事情もあったりするから、そこからトラブルに発展する可能性もある。そもそも、部屋探しに必要ない情報まで公開するのはおかしな話である。登録しているから信用できる業者、してないから信用おけない業者、と判断されかねない。いや、むしろ、国土交通省は「それが嫌なら登録すればよい」と言ってるに等しい。

さらに、いろんな報告義務が課せられる。それらの大半は、今まで不動産業者が宅建業法に則って日頃から行っているもので、改めて余計な項目を増やされて意味の無い仕事が加わるだけの内容。

信頼関係の向上、と言うが、お客さんがそういうデータを閲覧しないなら、今までと何も変わらない。業者にとって唯一のメリット「信頼関係の向上」には一切繋がらない。なので「残るはデメリットのみ」ということになる。行く行くは登録を任意から義務化にする腹だろうが、現実が何も解かっていない。この制度には「家主」も「客」も有るが「業者」は無い、とハナから透けて見えている。

課長補佐は「いろいろトラブルが増えてきているので・・・」と言うが、一部の悪質な業者がいることで普通に堅実に営業している業者が迷惑を被る典型である。悪い業者だけを取り締まればいいのであって、それが困難だから全部に網を掛けてしまおう、という了見である。当然に網の中を選別することもしない。要は、一番楽な方法である。ミソもクソも一緒にしているだけなのだ。

更に、こんな危惧もある。登録業者の業務内容が公開されることによって消費者からは当然に「多くの管理物件を持っている大手業者が『より信頼される』ことになり、小規模な不動産業者は、それだけで信頼が得られなくなる可能性がある」ということだ。大手が良心的で信頼できるとは限らないし、小さな業者には小さな業者なりの良さがあるのだが、そんなことは公開される数字からは判らない。「常に営業成績のイイ奴が人柄もイイとは限らない」のと似ている。

最後の質問コーナーで、私の「これらの内容は宅建業法と大半がダブっているのに、なぜ業法の改正で対応しなかったのか?」との質問に、明確な回答は返ってこなかった。この夏にもスタートしようという制度なのに「まだ明細が固まっておりませんので」と答えるのみで、それでいて「ご理解とご協力を・・・」と言う??。その課長補佐、講師として来るならもう少し勉強してから来て欲しい。

最後に私が「この会場に来るまでは私も『登録しよう』と思ってましたけど、アナタの説明を聞いて止めることにしました」と言うと、会場からは拍手が起こった。正直、自分でも「ここまで言うのはどうか・・・」と思っていたが、同じ思いのお仲間さんがいてくれてホッとした。さらに、終了後に研修委員長と話していると、女性の参加者が寄ってきて、「先ほど質問してくださったのはあなたですか?」と訊くので、「はい、そうですが」と答えると、「有り難うございました」とお礼まで言われた。それは凄く嬉しかった。

ああいう場で意見を言うのは勇気が要る。何と言っても相手が相手だし・・・。でも、思い切って言って良かった、と思う。率直に言って、他の会員業者さんは、良く言えば「皆、私より大人」であるが、悪く言えば「皆、他力本願」である。だが、それは仕方ないとは思う。ただ、どんな場合でも「自身の明確な考えや意思を持つこと」、そして「時にそれを自ら発信すること」というのは必要なことではなかろうか。とくに今回のケースは我々にとっては死活問題でもあるのだし。

帰りがけに支部長(当然に支部で一番偉い人)から呼び止められて立ち話をさせて頂いたのだが、同じようにお考えでいらっしゃることが分かった。私はてっきり「君、いくらなんでもアレは言いすぎだよ」とのお叱りを受けるかとドキッとしたが・・・^_^;

支部長ご自身の会社は「こういう制度」で影響を受けるような小さな会社ではない。だが、小規模な会員業者にも充分に配慮してくださっているのが伝わってきて、それは本当に有り難いことである。


他の業者さんのご判断は分からない。だが、私は登録しないつもりでいる。少なくとも、将来的に義務化されるまでは・・・。

posted by poohpapa at 05:58| Comment(4) | 宅建組合の行事と活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月04日

「東国原英夫」氏講演会 番外編

当日の、ある客と、東国原氏のエピソードを、

先ず、私と広報委員長は、記録係として客席の最前列のやや左に数席確保すべく荷物を置いていたのだが、開演の直前、私が会場の様子を撮るために、ちょっと席を外していた間の出来事から。

当初はカメラバッグやダウンのコートを二つの席に置いていたが、一方の席に荷物を集め片方に私が座り、「そろそろ半分くらい席が埋まってきたので会場の様子を何枚か撮っておこう」とそのまま席を立ち、荷物は片方の席に山積みしていた。一回りして戻ると、髪の長い若い男が座っていた。フリーターというより、ニートという感じで何を考えているのか解からないボーっとした男だった。

私が「すみませんが、そこは広報で使う席ですので・・・」と言うと、「ああ、ダメなんですか」と言いながらも席を立とうとしない。前方から半分の席はだいたい埋まっていたし、よくまあピンポイントで空席らしき席を見つけるもの。普通は最前列まで出てこないものだろう。しかも隣の席に荷物が山積み状態なら「誰か来るのかも」と考えて遠慮しそうなものだちっ(怒った顔)

まあ、油断した私も悪いのだが、「ああ、この男は道で大金の入った財布を拾っても交番には届けないだろうな・・・」と思えた。

今までいろんなお客さんを相手にしてきた私が「この男とは話していたくない」と思ったくらいで、それ以上何か言ったとしても会話は成り立たなかっただろう。支部主催の講演会だからそんなことで客と揉めるのも憚られるし、この男より早くから来てくださっていた他のお客さんに申し訳ないが「じゃあけっこうですよ」と言って、私が広報委員長の隣に席を移した。「そうでしたか、すみませんでした」なんて言葉もなく、そのまま無表情で黙って座り続けているから「周りのことには無関心」だと解かる。通路を挟んで隣の席にいるだけで気分が悪くなる、というより気色悪かった。

こういう感じの男が店に部屋探しで入ってきても適当にあしらって帰ってもらうようになると思う。入居させたら他の住人とトラブルを起こしそうだし、家賃が遅れる時も連絡などくれないだろうし。


で、講演内容は、というと、テレビで東国原氏が何度も話していた内容とほとんど同じだった。それでも、古典落語を聴くようなもので、何度聴いても面白いものは面白い。サービス精神も旺盛で、だんだん熱が入ってくると上着も脱いで、大変な熱演だった。

講演が終わった後、東国原氏は楽屋で新聞社の取材を受け、それから聴衆のいなくなった会場に戻り、舞台の上で支部の役員さんたちとの記念撮影に快く応じてくれた。そのあたりは5年前の蕎麦屋さん(ぷっ)とは大違いである。集合写真を撮り終えて、私が東国原氏と支部長との2ショットを撮ろうとして楽屋に行くと、東国原氏はもう帰り支度をしていたが、サッとコートを脱いで、ここでも快く撮影に応じてくれた・・・、が、私が大失敗をしてしまった。少し暗い廊下で、コンデジで撮れば良かったものを一眼レフで撮ったもので、撮った写真がピンボケになってしまい、撮り終えると東国原氏は直ぐ帰ってしまったので撮り直しも利かず、支部長にお詫びすることに。

支部長は「気を遣ってもらっただけで嬉しいから気にしないで」と労ってくださったが、何とも申し訳ないことをしてしまった。まさかに、東国原氏(の額)にフラッシュは焚けなかったし・・・ふらふら

カメラの性能を過信するあまり自分の腕の悪さを忘れて(その場での)確認を怠ったのだから完全に私のミスであった。

ところで、東国原氏、驚いたことに立川まで電車で来たようだ。ま、そのほうが宣伝にはなる。何の、は言わないが。しかも今回、支部の担当者から講師を打診された際、支部から申し出た(?)ギャラに対し、東国原氏の事務所は「そんなに要りません」と言い、3分の一の額で受けてくれたようだ。それは東国原氏クラスの講師料としては破格の安さとのこと。蕎麦屋さんと比べても3割程度だ。

そういうことを知らなくても、今回の聴衆は東国原氏に一票を投じることになるだろう。何の、も言わないがわーい(嬉しい顔)

反省点も少なからずあったが、支部は今後も開かれた宅建業協会を標榜し、社会にとって公益性のある事業の継続の為にこういった講演会を定期的に開くであろう。今回はいい講演会だったと思うし、次はもっと多くの市民の方にご来場頂けたらと願う・・・とまあ、我ながら「何て優等生的な発言」と思わないでもないが・・・あせあせ(飛び散る汗)

posted by poohpapa at 07:45| Comment(4) | 宅建組合の行事と活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月03日

「東国原英夫」氏講演会

昨日、都宅協立川支部の主催により、今、去就が注目されている元宮崎県知事「東国原英夫」氏を招いて講演会が開かれた。支部創立45周年を記念して、一般市民にも公開されていた講演会だった。

週間天気予報が外れ、あいにくのスッキリしない空模様と、交通の便、それと我々のPRが不足していたのか、満員とはいかなかったが、それでも会場は笑いの渦につつまれてまずまず盛況だったし、東国原氏はいろんな表情をするので、被写体としても面白かった。

今回の講演会は、講師の東国原氏が「都知事選に出馬するかどうか」まだ決意表明していない微妙な時期、ということもあって、支部の理事(役員)さんだけで運営されていたのだが、「人様よりちょっとだけ良いカメラを持っている」というだけの理由で私が撮影を依頼された。実のところ、広報委員長が記録係で、録音も撮影もご自身で両方こなせたのだが、「私は文章を記録するだけで精一杯。カメラマンは別に用意してくれると有り難い」と進言して、平の広報委員である私も加えてもらえた、というのがどうも真相だったようだ(*^^)v

それでも、副専務理事のKさんから事前に「打ち上げにも参加してください」と丁重にご連絡を頂けたのはとても嬉しかった。参加は遠慮させて頂いたが、そういう温かいご配慮は非常に嬉しい。

で、写真もたくさん撮ってきたのだが、あくまで組合の仕事として撮ったものであり、私のブログで先行して公開してしまうのはマズイので、写真は無し、ということでご了解を。

会場では「新燃岳噴火による災害義援金」の募金も行われていて、(前のほうの席が空いているのに)会場の一番後ろの席に友人と「イジケたように座っている」広報委員のTさんを発見。私が募金箱を預かり持って行って無理やり募金させたのだが、その箱を返しに行った帰り、二人の横を通り過ぎようとした時、こんな話し声が・・・、

「どうせ役員の飲み代にされちゃうんじゃないの??」

なんてことをちっ(怒った顔)、である。もちろん冗談だが、聞き捨てならない。

「おい、こらっ、何てことを!」と叱りつけた。私が後方から横を通り過ぎる直前であって、まあ、何と言うか絶妙のタイミングであったわーい(嬉しい顔)

役員の飲み代にされるどころか自分たちの飲み代を削られたんだから運が悪い。一番後ろに目立つように座っているのが悪い(ぷっ)

二人だけに寄付させて自分は出さないワケにもいかないので、私も千円寄付をさせて頂いた。恩着せがましく千円札に「短い付き合いだったな、宮崎に行っても元気で暮らせよ」と声を掛けて募金箱に入れると、係りの理事さんが笑っていた。



ところで、先日、面白い裏話を聞いた。協会の支部では5年前も40周年記念の講演会を開いていたのだが、その時招いた講師の裏の顔(態度)は最悪だったとか。

担当者が「記念の(集合)写真を撮らせてください」と頼むと、

「そんなこと急に言われても困るんだよ」「2分だけにしてくれよ」などと、実に横柄な態度だったとか。テレビで観ている顔とは大違いで、スタッフからは「2度と呼ばない」との声も出たようだ。

メイク前の女性タレントならイザ知らず、客は聴衆だけではない。写真一枚撮るのにどれだけの手間が掛かるというものでもない。ちょっと有名になったからといって「何様」という態度をとっていたのでは、そのうちどこからもお呼びが掛からなくなるものだろう。

で、それが誰かというと・・・、ヒントを二つ。

一、ゴルゴ13の通称
二、名前の読み方を、よく「お蕎麦屋さんと間違えられる」らしい

ま、これで十分判るだろう。そういえば最近は見かけない。海外に生活の拠点を移しているようだが、それだけではないと思う。

以前の記事でも触れたが、テレビ業界の人に伺った話では「二度と一緒に仕事をしたくないのが田中義剛で、また一緒に仕事したいのが清水ミチコ」とか。義剛は花畑牧場の経営で忙しいのかも知れないが、テレビで見かけないのは似たような事情があるのでは・・・。

先述のタレントも、昔は「母親の介護」や貧困で相当な苦労をしたと聞くが、苦労をしてそれが身についているなら人に対して優しくできるハズ。逆に横柄になるなら、苦労のしっ放し、ということ。


さて、と、これから、撮った写真を整理しなければ・・・。






posted by poohpapa at 07:47| Comment(6) | 宅建組合の行事と活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月16日

一般市民の方も参加可能な講演会のお知らせ

3月2日(水)19時より、うちの会社も所属する都宅協立川支部の主催で、創立45周年を記念した講演会が開かれます。講師は・・・、






東国原英夫前宮崎県知事、であります。

場所は、アミュー立川の大ホール(収容1400名)です。予約申込み、整理券等は不要です。席指定もなく自由席(先着順)です。

県知事時代の苦労話、芸能界の裏話等、何が飛び出すか分かりませんが、きっと面白い話が聞けることでしょう。

実は、講師として最初から東国原英夫氏で決めていたワケではありません。最初、講師としてお願いする予定だった人は・・・、




鳩山由紀夫前総理でした。

しかし、総理時代も辞任した現在も、あまりに言動がお粗末で、「いくらなんでも講師として相応しくないのでは」との意見が強く、(どうも内諾は受けていたようですが)断念わーい(嬉しい顔)


次いで候補に上ったのが・・・、



桜井よしこさん、でした。


私は、断然、桜井さんのお話を伺いたかったのですが・・・、「時折り過激な発言もあるので、いろんな考え方の人がいるであろう一般市民が聴講する講演会にはどうも・・・」と見送りにふらふら

ま、私としては「いいじゃねえか、平和ボケしてる日本人にはそれくらいハッキリ言ってくれる人が必要なんだよ」という思いでしたが、非常に残念な結果に・・・。次は呼んでね揺れるハート(心の声^_^;)


そして、「誰かいないものか」と物色して最終的に東国原氏に。

事務所に問い合わせたら「二つ返事でOKだった」とか・・・。

それで私は、「あ、都知事選、出る気だな」と確信しました(*^^)v

東国原氏に関しては評価が分かれるところですね。宮崎の物産の知名度や売り上げアップに貢献した功績もありますが、一期だけで都知事に転進したら「宮崎県民を踏台にしたのか」という批判も当然に出てくるものでしょう。(選挙はあるものの)せめてもう一期務め上げていたら県民の受けとめ方も違ってきたでしょうし、都民から「都民をバカにしているのか」との反発も受けないのでは、と思います。

参院選の前だったか、自民党が擦り寄った時に、当時現職の宮崎県知事だった東国原氏が「総裁候補にしてもらえるなら(考えてもよい)」と要求していたとかで、「自分が解かっていない人だな」と思ったものです。まだ一期も満了してなかったのですから。

ま、それはさておき、話としては面白くなるのは間違いありません。お近くの方は是非お越しになってください。もちろん無料です。


で、私は広報委員としてカメラマンを仰せつかりました。広報委員長には(それまで無かった)腕章を用意して頂けるようお願いしました。腕章を着けてないと、「なんだ、前のほうでチョロチョロしやがって、鬱陶しい野郎だ!」と思われかねないので。当日、会場の前方で東国原氏にカメラを向けている小太りの男がいたら、ハイ、私ですわーい(嬉しい顔)

posted by poohpapa at 07:28| Comment(5) | 宅建組合の行事と活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月22日

昨晩は広報委員会の忘年会

昨日、支部報新年号の最終打ち合わせの後、忘年会が開かれた。

提案したのは、6人のメンバーの中で唯一の下戸、私である(*^^)v

一次会は立川駅南口の寿司屋さん。そこには三浦百恵さんもよくいらっしゃるとか。我が広報委員の一人Aさんは、百恵ちゃんの旦那である三浦友和氏の同級生、ポン友でもあるらしい。世間は狭い。

その寿司屋さん、平日はランチを840円で提供していて、「この寿司がこの値段?」という驚きの内容なんだとか。それでも1店舗での年商は1億を超えているという。今度うちのを連れていこう。

二次会は、Aさんの同級生の妹さんがやっているスナックへ移動。

実は、私は二次会を想定していなかった。寿司屋さんでお開きになるもの、と思い込んでいた。よくよく考えてみれば、酒好きが6人中5人もいるのに一次会だけで終わるワケがなかったのだ。懐が寂しいのとカラオケが大嫌いなのとで、自分が言い出しっぺなのに委員長に「ここで帰ったらマズイですかね?」とこっそり訊いてしまった。それは「ダメ!」とアッサリ却下。ま、そりゃそうだろうふらふら

で、委員長には陰で借金の申し入れをしていたのだが、他のメンバーさんたちが私と紅一点のTさんの分を少なく計算して割り勘にしてくださったのでどうにか足りた。と言うか一文無しになった。私はふだんから財布にカネを入れない主義(入れるにしても必要最小限だけ)だが、大人の常識として次回からは多めに持っていこう^_^;

私は「飲めない唄えない(唄わない)」だが、それでも、気の合った仲間同士の時間はとても楽しかったし、本当の忘年会になった。よく、会社で企画した忘年会なんかだと、気を遣うだけで楽しくなんかなくて、かえってストレスになるだけのものもあるが、そんなことは全く無かった。それが証拠に、1月には(新年会ではなく)6人全員で山梨のワイナリーに行くことになった。車は副委員長のSさんが提供してくださる。酒が絡む話は早く纏まるもんだわーい(嬉しい顔)

もう一つ、唯一の独身メンバーであるMさんに花嫁を紹介するプロジェクトも立ち上げられた。それは冗談などではなく、真面目な話である。ただし、そこは不動産屋の集まり、「披露宴に◎◎人呼んで費用は◎百万として、3%+6万の(花嫁)紹介料をもらおう」などという計算もチャッカリしていたりする。ま、どこまでが本気なんだか、いや、全員が本気ではあるのだが(ぷっ)

Mさんは、誠実を絵に描いたような人で、私は「この6人の中で一番最後まで人を裏切らない人はMさん」と思っているくらいの人である。うちの娘じゃダメだろうけど、Mさんなら私はOKだ。

委員長が「この25年間で最高の広報委員会だと思うよ。このメンバーであと3年やりたいね」(任期は2年で一度更新)と仰っていて、もちろん、全員がそのつもりでいる。

昨日個々のメンバーと話をしていて、私が、面白いな、と思うことがあった。それは委員の全員が「委員長から何か頼まれたなら断れない」という認識でいること。何と言うか、委員長を中心にして一致団結していて全員が委員長の意を汲んで気持ちよく動ける、ということである。それは簡単なようでとても難しいことだと思う。たぶん、このチームワークは3年後も変わっていないだろう。

3年経って、今のメンバーでの広報委員会を解散する時には6人で一つの会社を立ち上げたなら面白いかも知れない。誰も自分が社長でいることには拘らないのだし、それくらいの仲間だと思う。


ただ・・・、そのために、現状に懸念材料が無いワケではない。

それは、うちの会社がそれまで存在しているか、ということである。会社が無くなれば委員でもなくなる。あと3年は頑張らないとたらーっ(汗)
posted by poohpapa at 08:14| Comment(2) | 宅建組合の行事と活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする