2017年06月07日

28年間この仕事をしてきて最悪の一週間

今日が水曜日(定休日)で、先週の木曜日から今日までの一週間は、たぶん、精神的な面を含めて、この仕事に携わって28年間で最悪の一週間だったと思う。それは、もしうちの店が倒産したとしても、そんなの比較にならないくらい「これ以下は無い」と思えるほどに最悪だった。

昔の嫌なこと、例えば「10年前に当時の社長の息子から突然に解雇を言い渡されて、お客さんから振り込まれている家賃が入った通帳を取り上げられて裁判を起こしたこと」「その際に、(私が転職の相談に乗っていて当時の久我山支店を紹介して店長に収まったりして)私に恩義があるハズの女が一枚絡んでいたこと」なんかより、遥かに嫌なことが起きていて、それが現在進行形で進んでいる・・・。 

と書くと、「ガストのお姉さんが九州に引っ越したことがそれほどに寂しかったのかよ!?」とお思いの人もいるだろうけど、そんなのは本当に小さな話。今、まだここでは書けないが、いつか書ける時が来たなら詳細に書きたいと思う。もしかすると、似たような体験をしている人がいるかも知れないから。

どうやって解決したものか・・・、いろんな人に相談してみよう。最初から「私がすべきこと」の結論が決まっていて「追認してもらいたい」という相談ではなく、真っ白な状態からの相談になる。

今日、娘が「ガストのお姉さんから頂いていた種ぬき梅」をもらいにくることになっていたが、今、メールがあって「胃が痛くて行けそうもない」とのこと。病院に行くよう言ったが、行きたくないみたい。私の周りでも病気になっている人が多いから、若いから、というだけでは安心できない。我慢したり、甘く見ていて手遅れにならないとも限らない。「自分で勝手に決めないでお医者さんに診てもらうのが一番」だと思う。ま、中には「病院に行くことで本当に病気になる人」もいるだろうけど・・・。

今日は、毎年一緒に海外旅行に行っている入居者さんとランチの約束をしているので話し相手になって頂こう。ガストのお姉さんより年上だがとてもキレイな女性である。そんな楽しみでも無ければやってられない。



posted by poohpapa at 06:31| Comment(6) | うちの店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月06日

はい、本日から平常運転です(早っ!)

昨日はとてもハードな一日だった。早く寝たので、今日もこんな時間に記事のアップ (*^_^*)


昨日の始まりは、始業時間前に元ガストのお姉さんのマンションを訪問して折畳み椅子の交換。1年前に転居してきた際、天袋などの高い場所の収納に物を入れるのに便利だからと、脚立代わりに、我が家にあった折畳み椅子を貸したのだが、重宝だったからかそれが戻ってこなかったので仕方なく新しい椅子を購入していて、うちのにとっては古いほうが愛着があるので新しいのを持参して交換してもらった。

その後で改めて引っ越しの立ち合いに出向き、午後、敷金精算について家主さんと打ち合わせ。その際に、奥様が入院中と伺った。「検査入院ですよ」とご主人は仰っていたが、そうではなさそう・・・。

引越しの立ち会い、と言えば・・・、家財は運び出されていても粗大ゴミなどは収集日(曜日)が決まっているからどうしても引越しの当日までに片付かなかったりする。家主さんが近くにいればお願いすることもできるが、稀に、そういうことをお願いしにくい家主さんもいる。幸い、そのマンションの家主さんは快くお願いできるタイプの家主さんだが、生ゴミと不燃ゴミが残っていただけで、家主さんのお手を煩わせるほどではなかったので我が家に持ち帰った。同じ町内なので収集日も同じだし。

「掃除はしなくていいですよ、プロがしますし、その分は敷金から引かせて頂きますから」と伝えてあって、掃除はしていなかったハズだが、それでも「そのまま次の人が住めるほどにキレイ」で、生活感というものが全く感じられないほど。「本当にここで暮らしていたの?」と言いたくなるほど。女性の一人暮らしなのだから台所周りも油汚れなどがこびり付いていても良さそうなものなのだが・・・。

そんなだから、ガラ〜ンとなった部屋を見てもあまり感傷的にはならなかったが、カギを受け取って、私が最後に施錠した際にはジーンときた。私が「これで東京での暮らしも終わりだね」と言うと、笑顔で「さよなら東京〜」だと!。心はすでに福岡に飛んでいるようだ・・・。

人の気も知らないで、である。「殴ってもいいですか?」と訊くと「痛いからやだ」と言って笑う・・・。

引越しの途中では1階に住む家主さんが引越し業者に冷たいコーヒーを振る舞ってくれたりしたようで、そういうのも珍しい。たいていは入居者が気遣うものだが、そうなると缶コーヒーとかペットボトルのお茶になる。家主さんはグラスに氷を入れてペットボトルのコーヒーを出してくださっていた。奥様が入院中で家にいらっしゃらないのにご主人が気遣ってくださって、そういうのも嬉しい。もう退去して関係が無くなってしまう相手なのだから、そこまでして頂けるということで家主さんの人柄が判る。

立ち合い後にいったん別れて、うちら夫婦は遅めのランチをとって15時にガストのお姉さんをパレスホテルの空港バス乗り場で見送った。実は、機内持ち込みする小型のスーツケースを、朝一番で折畳椅子を交換する際に私が家に持ち帰っていて、バレスホテルまで私が届けることにしていた。彼女は別の友人と最後のお別れ会をするために移動するから、持ち歩くのは大変だろうな、と思ったから。

その後、別の入居者さんが来店。同時にリフォーム業者の訪問を受けて、いっぺんに複数の案件の打ち合わせ。その間にも、物件の問い合わせやお客さんからの修理依頼などなど・・・、休む暇もなかった。いつも暇しているが、たまにはこういう一日もある。忙しい一日は暇な一日より疲れない。だいいち、忙しければ余計なことを考えずに済むから有り難い。

そう言えば・・・、後で家主さんから「あのKさんは30代半ばくらいでしたっけ?」と訊かれたので、「いいえ45歳ですよ」とお話ししたら驚いていた。たしかに、35歳でも通る人ではある。空港に向かうバスの車内にいる本人にそうメールしたら喜んでいた。そういう部分では女は単純だから(ぷっ)

仲良くしているお客さんの退去は辛いし寂しいが、お陰で早く平常運転に戻ることができた (^◇^)


posted by poohpapa at 03:56| Comment(2) | うちの店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月05日

私と(元)ガストのお姉さんの相性

3年ほど前に、「運勢が見られる家主さん」という記事を書いていて、その家主さんに、先日、私とガストのお姉さんとの相性を見てもらった結果が面白かった。

そもそも私は占いなんてものは信じないが、家主さんの相性診断は実によく当たる。全く面識が無いのに、まるで昔からそれぞれを見ていたかのように、単に相性だけでなく双方の人柄や性格などもモノの見事に当てていて、その上で相性を診断している。

「人は占いの結果を聞いてから信じるか信じないかを決める」ものだし、占いに頼る(弱い)人間を私は好きではないが、その家主さんの占いは信用している。うちら夫婦だけでなく、知人夫婦の相性も、別の夫婦の相性も、それぞれの理由も含めて的確に当てている。

もちろん、私が勝手に内緒で相性診断をお願いしたのでなく、本人または家族の了解の下に依頼していて、結果は依頼人にしか伝えていない。

で、私とガストのお姉さんの相性の話、たとえ結果が「400人に一人、というくらいの良い相性」であったとしてもうちのと別れる気は全く無いが、仲良くしていても本当に相性が良かったのかどうか、どの程度に相性が良かったのか悪かったのか、ふと気になって、互いの生年月日だけを伝えて家主さんに見てもらったら・・・、

「こっちの年配の男の人は、今は幸せな結婚生活を送っているハズなんだけど・・・。女性のほうは水が多い人で、物事に拘らずにサッパリしている人だから、男性が包容力で包み込んであげれば上手くいくでしょうね」とのこと。もしかすると、3年前にうちら夫婦の相性を見てもらった際の記憶が残っていらっしゃったかも知れないのだが、「今は幸せな結婚生活を送っているハズ」と言われたのは驚き。

ガストのお姉さんの性格もまさにその通り。向こうは「包容力で包み込んでくれなくていいよ、べつに頼んでないし・・・」くらいに思うものだろうけど、性格はズバリ当たっている。

結婚で上京したけど、離婚して、東京には「いい思い出」が無いかも知れないから、再び東京で暮らすことはないと思う。東京には何の未練もないことだろう。私にとってはそこが一番寂しいのだが。

ただし私は、おそらく「うちのより先に死ぬ」であろう私の亡き後に、うちのの生活を支えるために「ある事業」を興すことを考えていて、それを立ち上げる際には「力を貸してほしい」と要請するかも知れない。その時にお姉さんがフリーであるなら東京に戻る可能性はあるかもだが、確率としては低いことだろう。安定している福岡での暮らしを棄ててまで東京に戻るだけの魅力のある提案ができるなら話は別だが、海のものとも山のものとも分からない話で協力を要請してもおいそれとは乗れないだろうから。

「嫌いな男性のタイプ」についてもいろいろ話してくれて、ハタと気付いたのだが、ガストのお姉さんの嫌いな男の条件に私は全て当て嵌まっている。うちのに「なんか、全部当て嵌まってるみたいなんだけど・・・」と言ったら「そうみたいだね」だと・・・。てことは、最初から脈は無かったということか。

たぶん、半年もすれば九州で「いい人」が現れているんじゃないかな。そうしたら相手の生年月日を知らせてくれるように言っておこう。もちろん、結果は脚色せずに正確に伝える。

私が「このままいったら孤独死だよ。早くいい男を見つけなよ」と言うと、「籍は入れなくても一緒に暮らせる人がいればいいかな」とのこと。「再婚しても今からでは子供は作らない」と言う・・・。たしかに、サッパリしすぎているから結婚生活には向かないかも知れないけど、それも「相手の男」次第。

よし、私がうちのに棄てられたら、その時は包容力を武器にして九州に行こう (^◇^)

賃貸の仲介管理をしている不動産業者はお客さんのプライバシーや人生に深く関わることがある。それがこの仕事の魅力でもあり怖さでもあると思う。私みたいに「入れ込むタイプ」には不向きかも知れないが、きっと程度の問題なんだろう。私が深く関わったことで救われたお客さんがいるのも事実だし・・・。

ガストのお姉さんだけでなく、私の28年間の賃貸仲介管理生活の中では「忘れられない」お客さんや、退去して何年も経っているのに今も交流があるお客さんが何人もいて、折に触れて思い出している。

引越しの立ち会いは辛い。ガラ〜ンとして空っぽになった部屋を見ると、「ここでいろんな苦労があったんだろうな・・・」と、ついつい感傷的になる。新しい場所で新しい人生が始まるのだが、その空間(部屋)では心電図が直線になったかのように生活感が消えて無くなるもの。


さて、今日の昼頃に引越しの立ち会いをして最後のランチを一緒に、と約束していたのだが・・・、昨日、「友だちが昨日海外から帰ってきて『お土産を渡したい』と言うので、そうすると明日の昼しか時間が無くて、すみません」だと。よって、うちら夫婦との最後のランチは無くなった。ま、我々は送別会もしたのだし、仕方ない。

15時には空港バスで立川を発って、17時台の飛行機に乗るから19時くらいには福岡に着いていることだろう。親しくさせて頂いて2年ほどだが、たくさんの素敵な思い出を有り難う、と伝えたい。

昨晩はなかなか寝付けず、2時前に目が覚めてしまい、こんな時間(3時前)に記事をアップしている。

私も、今は心にポッカリ穴が開いているが、しばらくすれば「平常運転」に戻れることだろう。

posted by poohpapa at 02:53| Comment(2) | プライベート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月04日

お客さん宅でお留守番などなど

本題に入る前に・・・、昨日は「嬉しい飛び込みのお客さん」があった。私のブログをお読み頂いていて、部屋探しで「店に入ろうかどうか」何往復かなさって悩んだものの入ってきてくださったお客さん。

いろいろ打ち合わせをして、実際に部屋探しを始めるのは9月末からだが、きっとその頃また来てくださることだろう。私のブログをお読みになっても来てくださるくらいだから (^◇^)

さて、一昨日、調布のアパートまで留守番に行ってきた。入居者の老姉妹のお姉さんのほうが入院なさっていて、退院する前に部屋をリフォームしておいてあげたいとのことで便利屋さんを頼んでいるのだが、作業の途中で妹さんが病院に向かわなければならず、鍵を預けるワケにもいかず私が相談を受けたので「ああ、じゃあ私が留守番しますよ」と受けたもの。とても喜んでくれたが、それも私の仕事のうち。

ハッキリ言って、大手さんではできない話。おそらく「自分で何とかしてください」と言われてお仕舞いだろう。そう言わないで快く引き受けるのが町の小さな不動産屋のいいところ。それをしないなら存在価値は無い。

もう一つ、一昨日が引越しというお客さんの様子を見に、調布から帰った後で近所のマンションに伺った。ちょうど作業の途中で、リフォームに不備が見つかったので私から管理会社に連絡したりした。トラブルになりそうだったので、たまたまだが「私が様子を見に行って良かった」と思った。

帰りには例の貸家の植木鉢の水やりをして・・・、雑用で忙しかったがそれなりに充実した一日だった。

公私を問わず、誰かのために役立つ、喜んで頂ける、というのは、生きていて何よりの喜び。


あ・・・、ちょっと不安に思うのだが、私が毎日記事を更新していたりすることとか内容を、どうも快く思わない家主さんもいらっしゃるみたいで、仕事中(手が空いてる時)にコメントの返信をすることもあるけど、記事は基本的に早朝(明け方)に書いているもので、仕事に穴を空けていることは無いので、どうか誤解なさらないで頂けたら、と思う。あとは、ハッキリ意見を書いているので、支持政党の違いとかによる思想信条の違いとかはあると思うけど、それは仕事とは関係ない話。ご理解頂けたなら嬉しい。



posted by poohpapa at 06:07| Comment(0) | お客さん(入居者) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月03日

入居者さんの送別会を開いた

家族的に付き合っていた入居者さんが6月5日で退去するにあたり、1日に送別会を開いた。

お客様の送別会・・・、以前はいつ頃だったっけかなあ・・・。たぶん、黒人の英会話教師のお客様が英国籍の駐パキスタン大使館員と結婚するため退去する際にベトナム料理店で開いたのが最後かも。

今回の送別会、言わずと知れた「ガストのお姉さん」が郷里の九州に帰ることになったので開いたもの。うちのも参加して3人で立川駅南口の「千の庭」を使ったが、居酒屋で開いているのに酒飲みはうちのだけ。店側からすれば「儲からない嫌な客」でしかない (^◇^)

そのお姉さん、姉御肌で面倒見が良かったから送別会が目白押し。うちを含めて6件はあったみたい。以前に退職したスタッフからも声が掛かっていて、我々が開いた送別会と同じ日の昼は、一番可愛かったAさんとグランドホテルでバイキングを楽しんだようで、そこは割り勘。呼んでくれたら奢ったのに。

そのお姉さんが引っ越してしまうのはとても寂しい。ガストで親しくしていた最後のスタッフ、ということもあるが、他のどんなお客様より思い出がある。離婚する際に、私が不動産屋だと思い出して私の連絡先を仲間のスタッフから聞き出して部屋探しを依頼してくれたが・・・、そういう事情だとプライバシーを知られてしまうので、本来なら知り合いには頼みたくないハズ。それでも私に声を掛けてくれた。

家具を買うために東大和のニトリに車で連れて行ったりもした。その時が私のカーシェアデビューだった。電気製品を揃えるのにビックカメラにも付き合った。丸亀饂飩や、くら寿司、バーミヤン、マンマパスタ、地元の中華料理店「香来」なんかにもご一緒した。ま、高い店は無いけど (おい)

うちのは人見知りが激しいが、そのお姉さんとは反りが合うから食事も買い物も3人一緒。もし引っ越さないなら、これからもいろんな店に一緒に行けただろうな・・・、と思う。それも寂しい。

今年の元旦にはA5ランクの牛肉を買って我が家で「すき焼き」もしたし、正月用に買っておいたタラバ蟹を改めて食べに来てもらったりもした。外食は安い店(口説く気の無い相手を連れて行く店)ばかりだが、家に呼ぶ時は「いい食材」を選んでいる。引越しの立ち会いの後、羽田に向かうバスを待つまでに時間があるので最後のランチを3人で楽しむことになっていて、その際は「ファーム・グリルバー」(カネを掛けずに口説きたい相手を連れて行くのに適した店)に行くことになっている。もう手遅れだが。

私は高校時代からの親友(女性)から「坂口君は過去の思い出だけで生きてくタイプよね」と言われていて、全くその通り。だが、お姉さんのほうは真逆のタイプ。つまり、サッサと忘れるタイプ(ハァ〜)

そのお姉さんに限らず、女というものは「今あるのみ」という生き物。未来も過去もなく、今あるのみ。たまに女も未来を考える時はあるが、それは男絡みの計算と打算でのみ。

と言っているのは池波正太郎先生。私の愛読書「鬼平犯科帳」で長谷川平蔵に言わせているセリフ。だいたいが男のほうが未練がましく、別れた後もネチネチと付きまとうもの。だからストーカーになったりする。女のほうは、一度嫌いになったらアッサリ切り捨てて何も受け付けなくなるもので、男とは真逆。タレントの有吉も「有吉反省会」という番組の中でそのようなことを言っていて、ほんと、同感である。

別れ話になって相手を殺すのはたいていが男。ま、付き合ってもいないから別れ話ではないのだが。思い出がたくさんあるからその分どうしても別れが辛くなる。なので今までで最も寂しい退去となった。これが近場への引っ越しならそんなことはないのだろうけど、移転先が九州・・・。私からすれば地球の裏側に引っ越されるようなもの。「遊びに来てね」とは言われているが、おいそれとは行けない。

今、私の頭の中では「この曲」が何度も回っている。あと「この曲」も・・・。もしかして自覚症状なく恋していたりして・・・。お姉さんが引っ越したら立川の景色が変わって見えるだろう、それくらい寂しい。

男はロマンチストで「思い出」に生き、女は現実的で「今」に生きる・・・。だから女は怖い。

まあね、女は怖い・・・、というのは小池百合子東京都知事を見ていれば分かる。いろいろ理屈をつけていても都民ファーストでなく自分ファーストでしかない。私は、男女を問わず人を踏み台にして(都合よく利用して)のし上がっていく人は好きではない。あ・・・、これ、ガストのお姉さんのことじゃない💧

ところで、そのお姉さんと私の相性、ということではとても面白い話があるので後日書きたい (*^_^*)

posted by poohpapa at 04:59| Comment(2) | お客さん(入居者) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月02日

駅前で私が声を掛けた相手は・・・

水曜日、朝イチで立川駅の南口のいつもの理容院に散髪に行ってきた。

帰り道、駅のコンコースを通って北口に下りてビックカメラの前で入居者さんに会った。向こうは会いたくない顔だっかも知れないが、私からすると「ここで会ったが100年目」の相手である (^◇^)

100年目・・・、ではないが、私とは28年の付き合い。以前は当社管理の別のアパートにいたが、離婚して滞納が始まったのと、独り身では広すぎる部屋なので、連帯保証人に滞納分を清算してもらい、退去して頂いた。移った先は、やはり当社管理の1DK。家賃を滞納して追い出された過去がある人を何故再び当社管理のアパートに入居させたのかと言うと・・・、たまたま境遇が恵まれていないだけで、根は真面目だからである。そうでなければ「厄介払いしてお仕舞い」にしていたであろう。ツキに見放された人、というのは一定の割合でいるもので、悪意でさえなければ私は付き合える。今のアパートがきっと「終の棲家」になることだろう。

もちろん、移転先の家主さんにはちゃんと事情を話し、「何かあったら(最終的に)私が責任を取りますから、審査を通して頂けますでしょうか?」とお伺いを立てて了解して頂き、現在に至っている。

実は、そのお客さん、今も家賃を半年分滞納していて、家主さんから「請求してくれるよう」依頼を受けている相手である。私からの電話にも逃げたりすることは無く、毎月1.5ヶ月分を振り込んで1年間で追いつかせることを約束し、振り込んだ際には必ず「今振り込みました」と私に連絡をくれる。当社で家賃管理していないので当社が毎月家賃を立替えることは無いが、家主さんは辛いことだろう。

こういう入居者の場合は保証会社は使えない。仮に審査が通ったとして、滞納分を保証会社に請求すれば家主さんに滞納家賃を支払ってもらえるが、当然に保証会社は本人に督促することになる。様々な事情を考慮して支払いを猶予する、なんてことは有り得ない。家主さんや管理会社だけのことを考えたなら保証会社を利用するのが一番確実で楽ではあるが、お客さんの事情にも配慮しなければならない。

私が声を掛けると、「実は体調が悪くて1ヶ月くらい仕事していませんでした。これから面接を受けに行くのですが場所が分からないので、駅前の交番で訊こうと思っていて・・・」とのこと。てことは、しばらく振り込みが期待できないことになる。家主さんに連絡しなければ、と思うと少し気が重い。

神経性胃炎ということで、少しやつれていた。「都民共済に入っているので、万一の場合、それで・・・」と言うが、「馬鹿なこと言ってんじゃないよ。先ず体を直して、ゆっくり無理せず働くようにしないとダメだよ」と叱ると笑っていた。アルコール依存症でもあったので、以前は、実姉と私と3人で専門病院にも行ったことがある。夜中に包丁を振り回して叫んでいて、別の入居者から「直ぐ来てください」と電話をもらったこともある。「そういうのは私でなく警察を呼べよ」と言いたかったが行ってきた。行った時には騒ぎは収まっていたが、家を出る前に遺言書の保管場所をうちのに言っておいたほど。ま、いろいろあった。

「抵抗はあるだろうけど生活保護を受けることも視野に入れたほうがいいんじゃないかな。もう年齢的に言っても長くは働けないのだし、福祉のお世話になることも赦されると思うよ」とは言ったが、男性が住んでいるのは立川の隣町。生活保護の申請は立川みたいにユルユルではないから、通るかどうかは不明。もし本人が決断したら、役所に保護申請する際に同行して私から担当者に説明しようと思う。

それくらいだから、その男性と話している間、私からは家賃の滞納に関して一言も触れていない。家主さんも辛いことだろうけど、いざとなればしっかりした連帯保証人さん(実姉)もいる。言えば振り込んできてくれるのは分かっているが、家主さんも理解してくれているし、出来るところまで本人に努力させたい。今は寂しい人生を歩んでいるが、どこかでいつかもう一花咲かせてくれたら、と願っている。

posted by poohpapa at 04:59| Comment(2) | お客さん(入居者) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月01日

素人の私より外交を知らないプロ

こんな気になるニュースがあったので書いておきたい。

「安倍という不思議な政権」河野洋平元衆院議長が首相を呼び捨て猛批判 外交も「中国の嫌がることばかり」「9条は触るべきでない」 講演詳報

こんなふうに歳をとりたくない見本のような人物。天下国家でなく自己の保身に最も熱心な男。長く国会議員を務めていて衆議院議長にまでなっていながら外交の何たるかがまるで解かっていない・・・。

以前から何度も書いているが、国会議員であるならイザという時には率先して国民の為に命を捨てる覚悟くらい持っていてほしいもの。もちろん、今の日本にそんな政治家はいないだろうけど。

自分の出した「河野談話」が日本という国をどれだけ苦しめているか。現政権が見直しなどに言及すれば国際社会から反発されるが、本人が「私の談話で日本国民に多大な損害と迷惑を与えた。あの談話の内容は明らかに間違いであった」と遺書を残して死んでくれれば日本は救われる。だが本人には全くその気は無く、逆をやって正当化している。本人が「間違いだった」と言えば中韓は一つの根拠を失うことになるのだが。

不思議なのは、韓国が「日韓合意を見直す、再交渉する」と言っても国際社会からさほど問題にされていないこと。もっと非難を受けて良さそうなものだが・・・。もっとも、アメリカもトランプ大統領が地球温暖化対策の国際的枠組み「パリ協定」から離脱する方針を固めたそうだから、他国はどこも自分勝手にゴールポストを移動していたりして、日本だけが律儀にルールを守っているように思える。


気になる、と言えば、また「国連のほうから来ました」という感じのニュース、

国連「表現の自由」特別報告者のデビッド・ケイなる人物が、「日本の報道や表現の自由が政権からの圧力による危機的な状況」と強い懸念を表明したとか・・・。

はあ??

日本ほど報道や表現の自由が確保されている国は他に無いだろうに・・・。河野洋平も収監されていないし、河野洋平に対して「遺書を残して死んだほうがいい」と言っている私も咎められていないくらいで。だいいち、朝日新聞がまだ存続しているのが何よりの証拠。池田信夫氏が言っているように、デビッド・ケイ氏は単に「国連を利用して『醜い日本人』を世界に売り込む活動家」でしかないと思う。慰安婦問題でも、事実を無視して完全に韓国側の主張のみを受け入れて日本を批判しているし。

こんなのが大学教授・・・、公正さに欠けていて不勉強も甚だしい ( `ー´)ノ

以前は、別の国連特別報告者が「日本の女子学生の13%が援助交際をしている」と発言しているくらいで、そんなに確率が高いなら、私が援助していないのが不思議なくらい(おい)

世界に、国連とその関連団体ほど信頼性に欠ける組織は無い、と思う。





posted by poohpapa at 05:25| Comment(10) | 経済・政治・国際 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月31日

誰かに似てるな・・・、と思っていたら

酒気帯運転で逮捕されたタイガー・ウッズの(逮捕後の)虚ろな表情の写真、誰かに似てるな・・・、と思っていて、ようやく思い出した。この男が眼鏡を外すと、まさに「今のタイガー・ウッズ」である。

この男、である。

これ、名誉棄損になるかなあ・・・、似てると思うんだけどなあ・・・ (^◇^)



posted by poohpapa at 09:02| Comment(2) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

うちのの帰省が急遽とりやめに

うちののお父さん(義父)が軽い脳梗塞で入院したとの連絡があった。お母さんが「最近よく転ぶようになったなあ・・・」と気が付いて、病院で診てもらったら直ぐ入院ということになったようだ。幸い、命に別状ない程度。我々に心配を掛けないようにそう言ってくれているのでなければ良いが・・・。

うちのはノルン(猫)がいるのでしばらく実家に帰っていない。うちのにベッタリのノルンを連れても置いても行けないから、である。以前は毎年帰っていたGWも、ここんとこ帰っていない。お母さんはたまには帰ってきてほしいようで、お気持ちはよく解かる。今年もGW前に「帰れないの?」と電話があった。

だが、父親が入院したなら話は別である。東京で暮らす弟さんも一報が入ったら直ぐ帰ったようだし。それでうちのも1日から3日まで2泊3日で帰るつもりでいたのだが・・・、お母さんから「帰ってこなくていいよ」との電話が入った。お父さんが退院したから、というのではない。まだ入院中なのだ。

どうしてか、と言うと、30日が近所の方のお葬式。そして、親戚の伯母さんが亡くなったのが重なってバタバタするので「帰ってきても混乱するだけだから」というのが理由らしい。その伯母さん、ご主人が早く亡くなり、子供もいないので、その昔、「うちのを養女に」という話があったんだとか。もし養女になっていたなら私と出会うことも無かったことだろう。「ご縁」というのはつくづく不思議なものである。

13年前、結婚するに当たって私もご挨拶に伺っている。葬儀に参列しなくてよいものか悩むところだが、お母さんから「来ないで」と言われたのだからそのとおりにするしかない。花輪とか香典とかが必要であれば出させて頂きたいので後で訊いてみよう。うちのの話では、「どのみち葬儀は1週間は続くので慌てなくていいよ」とのこと。うちのの祖母の葬儀で一度経験しているが、田舎の葬儀は怖ろしい。

ここんとこ、入居者の方や家主さんが何人も体調を崩して入院なさっていて、その多くは(癌とか心臓病ではなく)脳梗塞である。私の周りでそんなに比率が高いのが不思議に思えるほど。

今年作り始めているお米は何とか収穫するそうだが来年からは判らないとか。義父ももう78歳だし。

私は、次に帰省した際に伯母さんのご焼香や墓参をさせて頂こう。帰省がとりやめになってうちのもホッとしているが、一番ホッとしているのはノルン・・・、いや、ノルンに全く懐かれていない私かも。

posted by poohpapa at 05:14| Comment(2) | プライベート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月30日

ガストのお姉さんから頂いた帰省土産

行きつけのガストのスタッフが九州に帰省して、お土産を頂いた。それも、こんなに・・・。

DSC02378.JPG

5種類もある・・・。「一つのお菓子をいっぱい、より、種類があったほうが楽しめていいかな、と思って」とのこと。凄い気配りで、過去には一度に3種類の土産を頂いたことはあるが、記録更新である (^◇^)

内訳は・・・、

辛子めんたい風味「めんべい」 博多限定【ねぎ】
焼きチョコめんべい スピコ
九十九島せんべい
明太カレー味 博多 かりんとう
日本の西の果て 長崎県 五島列島に行ってきました ますだ製麺の五島うどん

うちら夫婦に「一番食べてもらいたい」と思っているのは「五島うどん」とのこと。元々は長崎のお茶屋さんの娘さんで、福岡にはお姉さんがいらっしゃるとか。今回の帰省は主に福岡に用があってのものだから福岡のお土産が主になっている。心遣いもお土産も凄く嬉しいが・・・、ちっとも嬉しくない。

そのお姉さん、一昨日でガストを辞めて、間もなく九州に帰ってしまうから。今回の帰省は九州で暮らすための準備をしに行ったのであって、その帰省土産。だから本音ではメチャクチャ寂しい。うちら夫婦はオープン直後の4年前から通っているが、これで、親しくしていたガストのスタッフは誰もいなくなった。親しくなれそうなスタッフを今から探して交流する気力はないし、いないと思う。

実は、そのお姉さんからもう一つ頂いたものがある。

DSC02379.JPG

種なし梅、である。うちの娘が食物アレルギーで、食べられるものが少なくて難儀しているが、娘は種なし梅なら食べられるし大好物。ガストの店頭でも売られていて、試食品が大量に届くらしい。それを、娘のためにマネージャーさんの了解の下、ドーンと届けてくださった。前任のマネージャーさんからも何度か頂いていて・・・、でも、それももうお仕舞い。

お姉さんは当社の管理物件に入って頂いているので6月5日には私が引っ越しの立ち会いに行くが、泣いちゃうかも。そのお姉さんに限らず、入居者さんが退去する際の立ち会いに行くと、がらーんとなった部屋を見て「ああ、この部屋で頑張って生活してたんだ・・・。いろんな苦労やドラマがあったんだろうな・・・」と、ついつい感情移入してしまう。それは老若男女関係ない。結婚するとか「めでたい話」で退去する際にはとくに何も思わないが、離婚などで傷心して退去する際はその思いが強い。

お姉さん本人は郷里の九州に帰って暮らすことをルンルンで楽しみにしているが、私は寂しい。お正月には我が家にすき焼きを食べに来てもらって一緒に過ごしたし、新生活の家具を購入するため一緒にニトリに行ったりもした。家族的に付き合っていたから別れが辛い。それじゃプロ失格だけど 💧

「九州にもぜひ来てくださいね」と仰って頂いているので、向こうの生活に慣れた頃を計って必ず行きたい。そういうのを楽しみにしていないと、例え喪黒福造であっても心の隙間は埋められないことだろう。


posted by poohpapa at 05:28| Comment(4) | プライベート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする