2019年05月18日

ネットで見かけた面白い記事

ちょっと古い(今年の3月30日、つまりは平成の)記事だけど、面白い。

「すごい」を意味する方言が、全国47都道府県で全部違っててすごい TRiP EDiTOR

この記事で、愛知県を見てみたら・・・、

「でら」になっていた。ちょっと違うような・・・。私が育った知多半島と県庁所在地の名古屋、はたまた三河や渥美半島とでは微妙に違うのかも知れないが、私が育った地域では、

「でえらい」とか「どぇらい」だったと思う。「でえらい可愛いがや」て感じで使う。

東京で暮らして半世紀近く、すっかり標準語で会話しているけど、田舎に電話したら一瞬で方言丸出しになる。愛知の方言はキツクて、普通に会話していても「喧嘩腰」に聞こえるみたい。ある意味、関西弁よりキツイ。その昔、会社でお袋と電話していて、電話を切った後で先輩から「親に向かってその口の利き方はなんだ!?」と、でえらい叱られたけど、愛知ではそれで普通の会話。親だけでなく、恩師相手でもそんな感じ。

「わや言っとっちゃかんわ。まだ10年はゆうに生きるがや。同窓会も先生が出んくなったら誰が出るだが。バカこいとったらかんよ。田舎に帰ったら同級生誘って先生んち寄るで、また飯奢ってくれなかんだよ」・・・、励ましているのか恐喝しているのか分からない内容だし、何といっても語尾が汚い。

そういえば、うちのが田舎から持ってきた大きな湯飲みに岩手の方言で、

「きゃあどさではっとなじょなごどあっかわがんねぁがらよっぽどおっかねぁごどおぎっとおもってきつけなはりゃせ」、とある。うちのがスラスラとネイティブな発音で読んでくれたけど、まるで外国語。よく「青森と鹿児島の人が方言で話したら意思の疎通は不可能」と言うが、方言は(成り立ちからして)外国語みたいなもの。だが、方言で話せる相手というのは「心が許せる」相手、という一面もありそう。

その湯呑、交通安全協会藤沢分会で出していて、「乗る前に お茶を一杯 飲むゆとり」ともある。ま、お茶を一杯飲んでいて、「いけねえ、もうこんな時間だよ」と飛び出して猛スピードで事故る、なんてことにならなきゃいいんだけど。都会と田舎じゃ時間が経つスピードや長さの感覚に誤差があったりして。

それでも、互いに「お先にどうぞ」と譲る心のゆとりがあれば事故は激減すると思う。運転だけでなく、日々の暮らしが便利になるにつけ、逆に「心のゆとり」が失われているような気がする・・・。

「急がんでもええがや、でえらいゆっくりでも走っとりゃそのうち着くがん」

posted by poohpapa at 05:22| Comment(8) | おすすめサイト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月17日

江原さんのちょっと残念な発言

「5時に夢中!」の水曜日のコメンテーターである江原啓之さん、私は好きだけど、先日の丸山議員の発言に対していつになく血色ばんで強烈に非難していて、ちょっとガッカリ。思ってたより賢くないかも。

北方領土が外交交渉や話し合いで平和的に戻ってくる、と思っている人がいたなら「お花畑」でオイオイである。もし、戦争しないで戻ってくる日があったなら、その時には日本は(いろんな意味で)物凄い対価を支払わされている、ということだろう。

これ、日本を「馬鹿でスケベな客」、ロシアを「超高級クラブのホステス」に例えると解かりやすい。

つまりは、超高級クラブの売れっ子ホステスの常套手段と一緒。足繁く通って「同伴」もして、「いつかやらせてくれそう」「もう落ちそう」という雰囲気を醸し出して期待させ、客に目一杯注ぎ込ませて最後までやらせない・・・、ロシアの魂胆はそれと全く同じ。まあ、ホステスのほうは「やらせてくれない」までも楽しい時間を過ごせて夢を見させてもらっただけマシだが。ロシア、「還す還す詐欺」の実行犯と言える。

今の段階は、「お母さん、今、おうちに現金はいくらありますか?」と訊いている場面かな。


維新の松井代表、火の粉が飛んでくるのを恐れて丸山議員を即行で除名処分にしたけど、判断を誤ったと思う。むしろ「丸山議員の言わんとしたことはこういうことであって、あながち間違いとは言えない。外交交渉や話し合いで、というのは、むしろ現実的でなく、ロシアに、いいように我々の税金を毟り取られるだけ。憲法の縛りがあって日本から戦争を仕掛けることは出来ないが、領土の奪還は戦争でしか成し得ない、と我々は認識すべきであろう」くらいに言えば良かったと思う。

それにしても、日本の政治家、マスコミ、テレビのコメンテイターのレベルの低いこと。自分が標的になって炎上しないよう視聴者受けを気にして「耳障り」のいいことしか言わない。本当にそう思っているとしたら全くの能天気。ネットでは見かけるものの、テレビでは丸山議員を擁護する発言は聞こえてこない。

ま、DHCテレビの「ニュース女子」に期待するしかないか・・・。

posted by poohpapa at 06:03| Comment(10) | 経済・政治・国際 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月16日

頂き物のクリアファイル

火曜日、店番をしていたら、第一興商の営業マンが久しぶりにやってきた。

店に入るなり、「これ、よかったら使ってください」と、私にクリアファイルを差し出す。

それがこちら、

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安室奈美恵のファイナルツアーの写真のクリアファイルで、5枚も

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顔の部分のアップ

クリアファイルの収集は趣味でもあるし、これ、綺麗で嬉しい。テレカやトランプ、ゴルゴ13や希ちゃんグッズの収集も今は落ち着いていて休眠状態だが、クリアファイルだけは断捨離に逆らって続いている。何やかやで、もう300枚(種類)くらいは集めたかなあ・・・、困ったモンだ (^◇^)

自分で断捨離する踏ん切りがつかないので、私が死んだら、面倒だろうけどうちのにメルカリで出品してもらおう。コレクションの中にはレアな品物もあるから売り上げで一月くらいは生活できるかも。腕時計やカメラなどは売らずに誰かに使ってもらうつもり。私が死んだら喜ぶ人は多いだろな、そういう意味で。

うちのが「これなら欲しがる人もいるんじゃない?」と言う。まあ、イモトアヤコなら涎を垂らして欲しがることだろう。で、メルカリやヤフオクを覗いてみた。

メルカリでの出品はこちら。もう、けっこう出品されていた。

ヤフオクでは、こちら。こちらも出品数は多い。

このクリアファイル、あまりに気に入ったので、比較検討してメルカリで10枚850円(送料込み)で出品されていたのを購入した。せっかくだし、綺麗だから何枚かは自分で使おう。

同じくらいの値段でもメルカリのほうが(ほとんど)送料込みになっている分だけ安い。

私同様、ご興味のある方はどうぞ (^^♪



posted by poohpapa at 04:33| Comment(2) | 出入りの業者、各種営業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月15日

ある意味、正しいと思う

丸山氏の戦争発言「社会人失格」身内からも批判   読売新聞 2019/05/14 20:15

維新の丸山穂高衆議院議員の発言が物議を醸しているが、発言内容を俯瞰して見たなら、あながち、言っていることは間違いではないと思う。日本人は「戦争」という言葉にアレルギーが出来ていて、世界で一番「平和ボケ」している国家であり国民性。だが、戦争によって失った領土は戦争でしか取り返せないもの。あとは・・・、カネ。旧ソ連時代にアラスカをアメリカに破格の安値で売ってしまったから値段を吊り上げるだろうな。土地と一緒、「買ってくれ」なら安くなるが「売ってくれ」だと高くなる。

買い取るならソ連が崩壊した時が最大のチャンスだったんだけど、当時の日本の総理は誰だったやら・・・。と思って調べたら宮澤喜一で、ソ連崩壊の直前が海部俊樹・・・、よりによって、である (爆

沖縄が還ってきたのは日本がアメリカの同盟国になったから。日本がロシアと平和条約を締結したとしても、(有り得ないが)たとえロシアがアメリカと同盟関係になったとしても、北方4島は還らない。どういう経緯で旧ソ連に奪われたか、なんてことは関係ない。それが「戦争で負けた」ということ。

菅官房長官の「外交交渉によって北方領土問題の解決を目指していくという政府方針には変わりない」というのは、「戦争いやだあ」と情緒的にしか見られない能天気な国民向けのメッセージ。官房長官自身、「外交努力や話し合いで還ってくる」とは考えていないと思う。本気でそう考えていたなら底抜けのアホ。公明党の山口代表の「国会議員として、戦争を手段とする発言は断じて許されない」という発言も根っこは同じだろう。

丸山議員、いささか天狗になっているようだし、言葉の選び方、伝え方を間違ったんだと思う。自分の立場、日本人の国民性を十分に考慮して発言すべきだったと思う。そうすれば、ここまで叩かれずに支持してくれる人もいたであろう。「とくダネ!」で小倉さんが激怒していたけど、私は「丸山議員、本当はこう言いたかったんだろうな・・・」と私流に脳内変換して発言を概ね支持している。

まあね、この発言でロシアが日本に払わせようとしている対価が更に値上がりしたなら、丸山議員の罪は大きい。それにしても、日本も核を持った方がいい。国際社会での発言力がまるで違ってくるから。

日本人から「(何かにつけての)覚悟」や「日本人としての稔侍」を奪ったのはアメリカなんだよね。その時はそれで良かったんだろうけど、GHQ政策の失敗、ツケが、今になっていろんな形で出てきている。

さて、この記事も炎上しそうだなあ・・・ (^◇^)



posted by poohpapa at 06:37| Comment(6) | 経済・政治・国際 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月14日

「かもめの玉子」の、りんごバージョン

りんごかもめの玉子」が昨日から生協で予約注文を受け始めたらしい。

しばらく連絡してなかったから気になって、岩手の「たぁさん」に電話したら、そんな話が出た。

私は食べたことがないし、うちのも、岩手に帰省した際に一度だけ見かけたかな、という程度。久しぶりの発売、ということなのかなあ・・・。いずれにしても興味がある。

もちろん、送ってくれる気がなければ、たぁさんも話題にはしないもの。いつも新しいバージョンの「かもめの玉子」が出ると、ドーン!と送ってくれる。私があちこちにバラ撒くのを前提に、相当な数量を送ってくれる。それを伊勢丹や東急ストア、行きつけのファミレス、郵便局のスタッフに、箱ごとだったりバラしてだったりして配る。まあ「他人の褌で相撲を取る」とも言うけど、みなさんすごく喜んでくださる。

当たり前か・・・、珍しくて美味しいものをもらって喜ばない人はいないし。と言うか、「それくらいでしか評価が上がらない、維持できない、って、どうよ」という気がしないでもないけど、いつもそんなふうに気を遣っているから、私が行くと笑顔で迎えてくれる、それが嬉しいし狙い。昨日も郵便局に行ってポケットティッシュをいっぱいもらってきた。たまに、幼児のいるスタッフには家で待つお子さんの分も差し上げるし。

スタッフのKさんから「あれえ、久しぶり。お元気でした?」と言われたので、「昨日までは元気だったけど、今日、Kさんの顔を見ていっぺんで元気がなくなったよ」と言うと、奥で局長が笑っていた (^◇^)

昨日、うちのと弁当を買いに伊勢丹の地下に行ったら、離れたところから深くお辞儀するスタッフがいて、私の後ろにいる人にかな、と思っていたら私にだった。そのスタッフのTさん、私は伊勢丹の府中店でお目に掛かった記憶だけ。Tさんは立川店の催しなんかで私とうちのが連れ立って買い物する姿を何度も見ていらっしゃったとか。府中店に行ったのは、やはり、たぁさんから送って頂いた「かもめの玉子」のみかんバージョンを、「なかなか会えない馴染みのスタッフUさんが府中店の京都展にいる」との情報を得て箱で届けたから。

その時、Uさんは仲間のスタッフに配って自分の分が無くなった、と、回りまわって聞いたので、あとでもう一箱届けた。私はそういうのは全く苦にならない。心から喜んでくださるのだから。まあね、そんなふうに追加で届けられるくらいたぁさんがいっぱい送ってくれている、ということなんだけど。

で、昨日、Tさんから「府中でUさんから分けて頂いたかもめの玉子、凄く美味しかったです」と丁寧にお礼を言われたので、店を閉めてからキャラメルウィッチなどを少し持って行った。私からすれば、「一度会っただけ、或いはたまに見かける程度の客」の私を覚えていてくださったのが凄く嬉しかったから。そういえばTさん、府中店の京都展でTさんが担当しているブースで買い物した際、びっくりするほどオマケしてくださった。

話を戻して、「りんごかもめの玉子」は昨日から予約注文を受け始めたが、発送は月末あたりから順次、になるらしい。たぁさんに「こないだ東京うどを送ったのが効いたねえ」と言ったら、「そうだよ、国分寺農協まで行った甲斐があったべ」だと。あん時は、立川の駅ビルに入っている青果店で「東京うどは3月でおしまい、もう入荷はありませんね」と言われていたのを、JAに当たったりして探し出して送った。あと一週間早く言ってくれれば恋ヶ窪くんだりまで行かずに済んだのに・・・、と思ったけど (おい

まあ、そんなふうに、何年も前に退去したお客さんと交流を持っている不動産屋は珍しいかも。もちろん、相手があってのことで、どちらも「打てば響く」 「恩義に感じる性格」でなければ成り立たないこと。

子供のころ、「一度でいいから美味しいものを(兄弟で分けることなく)独り占めして食べたい」と夢見ていて、大人になって、そうしようと思えば出来るようになって、今は逆にみんなと分かち合えることが喜びになった。いろんな人たちのおかげで、今が幸せ、ということなんだろう。

posted by poohpapa at 06:11| Comment(2) | プライベート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月13日

気が遠くなる作業・・・

先ず、この写真をご覧いただきたい。

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「令和」の文字が792(ゴシックが72、明朝が720、後にゴシックを72追加)

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それまで使っていた重要事項説明書や契約書、都条例などの書類の原本の「平成」の上に貼るためのもの。PCには、それぞれの物件に合わせたそれらの書類のフォームが入っていないから、「あとは個人名と日付を入力して印刷するだけ」ではなく今までは「原本をコピーして個人名や日付は手書きで記入する」というアナログ的なやり方。PCで「平成」を「令和」に改めるだけなら楽で良かったんだけど、宛名シールに印刷した「令和」を各書類に合わせて切り抜いて貼っていかなければならない。いちいち糊付けしていたらもっと大変な作業になるから(裏が接着面になっている)宛名シールを使用したもの。

この作業だけでトータル8時間・・・。「根を詰めて一日で」など出来ない相談。そんなことをしたら気が狂うだろう。GW中の3日間に分けて作業したが、すごい肩凝りに襲われた。ま、それでも終えられたから一安心。

こういう印刷はいつも(自分じゃ出来ないから)うちのにやってもらっていて、うちのから「そういうのはおとうちゃんに向いてる作業だよね」と小馬鹿にされたけど、当たっているだけに反論できない。私は典型的なA型だから、元々がこういう細かな作業は得意である。

そんなふうに「私が出来ない部分」をいつも補ってもらっているので、時に、お客様から頂いた超高級な菓子折りなんかを「全部おかあちゃんが食べていいよ」と言って、うちのに独り占めさせている。Mary´s のチョコレートとか Godiva のチョコレートとクッキーの詰め合わせとか・・・。子供のころ、「美味しいお菓子を独り占めして食べるのが夢」だったので、今、うちのにやってもらっている。そのほうが私も幸せ。

さて、令和を迎える準備は整ったのだが・・・、お客さんが来ない・・・。困ったもんだ (^ ^;

posted by poohpapa at 05:32| Comment(13) | うちの店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月12日

「私は霊感が働く」という家主さん(老婦人)

そろそろ店を閉めようか、という時間に(70歳過ぎくらいの)老婦人が来店した。以前も一度来店したことがある家主さんだった。用件は、自分が持っている店舗の客付け依頼だった。以前に来たのは2ヶ月ほど前。

以前も書いているが、うちは飛び込みで「入居者募集や管理」を依頼されてもすぐには受けない。当然に、今、管理を依頼している業者があるワケで、それでいて他の業者に依頼してくる、ということは管理会社としっくりいってない、とか、双方に原因があるとしても信頼関係が崩れているからで、うちに依頼するより先に現在の管理会社と腹を割って話し合うべき、と思うから。家賃が高すぎたり、設備などが消費者の好みに合っていなかったり、管理会社がアドバイスしても聞かなかったり、あるいはそういうアドバイスもしていないのか・・・、何か原因があるハズで、先ずはその解決に努めるべきなのだ。

「今の管理会社も悩んでいて、もしかすると家主さんに電話しづらくなっているかも知れませんよ。家主さんのほうから『うちの家賃が高いようなら少し下げましょうか?』とか聞いてみるといいでしょう。率直に話をして、それでも解決しなければ改めてお越しになってください。その時に改めて相談しましょう」と伝えると、まあ納得して帰るが、二度とうちに来ることはない。私が依頼を受けなかったから、うちの店を出てすぐ他の不動産屋に行ったか、私のアドバイス通りに今の管理会社と話し合って解決したか、どちらかだろうけど、残念なことに、その後に報告の電話を頂いたことは一度もない。

以前は、当社の管理物件の募集が終了した物件に問い合わせが入った際、「うちの管理物件ではありませんが、よく似たこういう物件があります。管理会社は〇〇不動産さんですから、直接問い合わせてみてください。よろしければ資料をFAXしますよ。うちは通さなくてかまいません」と、相談を受けていた物件を紹介すると、その物件で決まったみたいで、業者さんからは丁寧なお礼の電話を頂いたけど、事前に経緯を連絡しておいた家主からはお礼の電話一本も無かった。まあね、人間、そんなものだから私は気にしていないけど。

基本的に、うちが(今は他の不動産会社で管理している)物件の管理を引き受けるのは、どなたかのご紹介の場合のみ。自身は話し合いなどの努力をせず飛び込みで管理を依頼してくる家主なら、私と上手くいかなくなれば何も話さず他の業者に行くことになるだけ、そんなのは解かり切っているから。

で、昨日の家主さん、前回私がそうアドバイスして再び訪問してくださった初めての家主さん。

以前に2社で専属選任媒介を結んでいるが、どちらの業者も「良い業者さん」である。私も付き合いがあるからよく知っている。お客さんが付かなかった理由は、家賃が高すぎるから。どうも、今まで「そういうアドバイス」はされなかったみたい。「いくらくらいが相場でしょう?」と訊かれて、私の回答は、現在の募集金額12万に対して7万円。それでも驚いたり落胆することはなく、「どうして言ってくれなかったんだろ・・・」という言葉。

この家主さんには嫌な話も先にしておいてあげないと・・・、と思った。ちゃんと理解はしてくれるようだから。高齢だし、今から以前に専属選任媒介を結んでいた業者に戻って最初から相談させるのも酷というもの。幸い、どちらの業者も「なんだ、アイツんとこで引き受けたのか」とは思わないだろう。

いろいろ雑談をしていて、「どうして再びうちの店にいらっしゃったんですか?」と訊くと、「私は霊感みたいなものが働くんで、以前に伺った時に、この人にお願いしよう、と思ったから」とのこと。再来店まで2か月も空いていたからどこまで本当かは分からないが、同じようなことはたまに言われる。

今日のお昼に物件を見に行ってきて、それから依頼を受けるかどうか決めたいと思う。

posted by poohpapa at 05:34| Comment(2) | 家主さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月11日

GW中に、中学時代の恩師から掛かってきた電話

毎年4月29日に日を決めて中学時代の学年の同窓会が開かれるが、私は3年前、一度しか出席したことがない。よほどの「ついで」が無ければ交通費をかけて愛知までは行かれない。町田に住む同級生Y君はその日に合わせて帰省してご両親の墓参りをしていて毎年参加しているようで、頭が下がる思い。

把握できているだけで同級生381人のうち1割以上が亡くなっていて、所在不明で音信不通になっていたり、「(出席することはないので)以後は同窓会の案内不要」という奴もいるから、実際には2割近くが亡くなっているのでは、と思われる。担任の先生方もご存命の先生は3名で、一人は寝たきりとか。

で、5月1日に私の中学時代の担任の先生から電話があった。

「アンタから頼まれとったモンをKちゃん(いつも出席してくださるもう一人の先生)に渡しとらんだわ。持ってくの忘れたもんで。まあはいかんな(もうダメだな)、歳だですぐ忘れるわ」とのこと。恩師は80歳、なんでも、何かしようとして家を出て、「あれ?、わし、何をするつもりだったかいや・・・」と悩むこともあるとか。「それは同じだがん、僕も、3歩も歩いたら忘れてることなんかしょっちゅうだわ」と言って大笑い。

「どうする?、アンタんとこにいっぺん送り返すか?」と仰るので、「二度手間になるで、だったらK先生に送っといてもらえんかなあ?」とお願いした。

K先生は数学の先生で私は一度も教わったことがないけど私の兄貴の担任だった。家庭訪問の際に、BT無しの8畳一間でパンツ一丁で遊んでいた私に気さくに声をかけてくださったことや、K先生と兄貴が下の名前が同じだったので、そんなことを話していたのを今も覚えている。そのK先生からの今年の年賀状に、「もう80歳になりましたので、来年からの年賀状はやめさせて頂きます」とあって、寂しいけどお気持ちは解かる。

恩師に、「今年も同窓会には帰れんかったけど、高校時代の生徒会執行部9人の同窓会を田舎で旅館に一泊して開こうってことになっとるで、近いうちに帰ることになりそうだで、そん時にまた先生のお宅にお邪魔させてもらうでね」と言うと、「わしが知っとるのは9人の中におるか?」と訊く・・・。「Kと、いつも先生のお宅まで車で送ってくれてる(隣町出身だから中学校は違う)A、それに中学の時に佐賀から引っ越してきたM子って判る?」と言うと、予想外に「おお、判るがや、綺麗な子だったがや、どうしとる?、会いたいなあ・・・」と食いついてきた。先生にそんな趣味があったとは・・・(爆

まあ、Mちゃんに関しては、中学時代に恩師から「ええ子が引っ越してきてくれたわ」と言われたことがある。綺麗云々より、成績と人柄が飛び抜けていたからだろう。私にとっても「女性の大親友」の一人。

電話を切った後、すぐにMちゃんに電話して恩師との話の中身を伝えると大喜び。もちろん「綺麗な子」という部分に反応してのもの。先日も、同級生が「当時、Mちゃんのことが好きだったけど打ち明けられなかった」と言っていた話を伝えたら凄く喜んでいて、Mちゃん、再びのモテ期になりそう (^^♪

Mちゃんは現在千葉在住で、帰省する際には往復私と同じ新幹線になると思うので、「田舎に着いたら先ず河童さん(恩師の仇名)んちに一緒に寄る?」と訊くと、「いいよ」とのこと。楽しみが一つ増えた。

それにしても、女ってのは幾つになっても「綺麗」と言われると喜ぶモンなんだ・・・ (^◇^)

posted by poohpapa at 05:25| Comment(0) | プライベート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月10日

二人の正論

滋賀県の大津で起きた保育園児の死傷事故、防ぎようがなかった悲惨な事故で、事故に巻き込まれた園児が通っていた保育園の園長先生の会見を見ていて私も「もらい泣き」してしまった。

不可抗力の事故だったが、記者が質問している様子は、「国会での野党の質疑と同じだな」と思った。

園長の謝罪は、今回のケースでは本来は必要のないものだが、それでも、亡くなられたりケガを負ったお子さんや、親御さんに対して謝罪しているもの。散歩の際は大人の職員が前後を囲んで子供たちを保護していたし、事故に遭ったのは歩道で、しかも信号待ちしていたのだから、そこに普通のスビードで車が突っ込んで来たら避けようがないもの。車同士の衝突の衝撃音がして園児たちの列に車が突っ込んでくるまで数秒なのだから大人でも反応できないだろう。ましてや園児たち全員を安全な場所に避けさせるのは絶対に不可能。

園長はあの会見で反論できる立場ではなかったワケで、本音では「じゃあどうすれば良かったのですか?、どうしたら防げたのですか?、良い方法があったのなら教えてください」と言いたかったかも。

あと、直接的に園児らを撥ねた軽自動車を運転していた女性が釈放されたのは当然であろう。どちらも走行中なので「100:0」にはならないまでも、悪いのは右折しようとして前方の安全確認を怠った車のオバサン。

あの会見に対して、つるの剛士と梅沢富美男が正論を述べている。

つるの剛士が園長会見「質問攻め、見てられない」
日刊スポーツ新聞社  2019/05/08 23:46

梅沢富美男、大津事故の会見で激怒「バカなこと言ってんじゃねーよ」「アホばっかり」
スポーツ報知/報知新聞社  2019/05/09 21:34

とくに、「おバカ タレント」つるの剛士、

「お庭で遊べば近隣から“うるさい”と言われ、お散歩すれば“危ない”からと自粛…?」「子どもに優しくない社会に未来はない」と指摘。極めて真っ当な主張で、本当にバカなら言えない意見。

ただし、個人の自由と言っても、私は「男が育児休暇をとる」のには反対なので、つるの剛士の子育ての方針には全面的に賛成はできないけど。男と女では体の仕組みが違うし与えられている役割も違っていて当然。男性社員の育児休暇制度なんか無くてよいし、あっても取るべきではない、という考え方。そんなのは「平等という名の不平等」で、日本社会の価値観が欧米化してきたことで今の日本は暮らしにくくなっている。平等と公平は違うということを理解していないのだから、やはりおバカか・・・ (^◇^)


まあ、言えるのは、生きていくのに「こうすれば絶対に安全」などという方法など無く、歩道を歩いていても、自分は交通ルールを守っていても、あるいは、保育園や学校や家の中や会社の中にいても「絶対に安全」ということはない、ということ。うちの店に車が突っ込んでくることも有り得るし、飛行機の部品が空から落ちてこないとも限らない。歩道を歩いていて飛び降り自殺の巻き添えで死んだ人もいる。

不条理ではあるが、それが人間社会というものなんだろう。「こうすれば事故に遭わないで済む」 「こうすれば戦争は起きない」という完全な対策があるなら誰も苦労はしないし警察も国会も要らない。だから、あの記者たちの様子は「国会で粗探しに終始している野党の質疑と同じだな」、と思った次第。



8時28分 追記

「とくダネ!」を観ながら、お客様から頂いた宮崎産完熟マンゴーを食べておりましたが、そこに「事故現場に設けられた献花台に続々と花が・・・」という話題が流れて、泣きながらマンゴーを食べていました。味・・・、よく分かりません。ですが、私はまだ生きていて、これからも食べられるんですよね・・・。

それにしても、「豊島区の事故の上級国民(最低国民)、逮捕しなさいよ」、と言いたいですね。


posted by poohpapa at 05:02| Comment(6) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月09日

住宅新報版ブログがGW中に満10周年を迎えました

業界紙である住宅新報さんで連載させて頂いているブログ(コラム)が満10周年を迎えました。

このGW中に500話に到達して、今は501話になっています。連載が始まったのは平成21年5月12日で、今日まで一回もお休みしたことがありません。このブログはちょいちょい休みますが (^^;

当然に、政治や芸能、プライベートなことまで綴っているこのブログと違って、書かれている話は全て不動産ネタであります。どんなことにも言えることですが、続ける、ということは大変なこと。

過去ログでも書いていますが・・・、立川支部の現副支部長からは「坂口社長、嫌われてますねえ。坂口社長の名前が出ると『ああ、ブログの人ね』と言ってる人がいますよ」と小馬鹿にされましたけど、ならばブログでも何でも、何か続けてみてから言えばいい、と私は思いますね。

話が横道に逸れますが、

私は、「人間、ある程度の割合の人から嫌われてこそ社会の役に立つ」 「誰からも嫌われない人は、クソの役にも立たない」と思っていて、大人の社会で嫌われるのは、痛いところを突くから、だと思うのです。嫌われるのを承知でリスクをしょって意見してくれる人、というのは自分にとって非常に有益な人ですね。まあ、現副支部長は誰からも嫌われていませんが、反面、心から信頼して慕ってくれる人もいないんじゃないかな・・・。

「相手が嫌がることは言わない」というのも一つの処世術だとは思いますが、本質的に「冷たい」のであって、付き合いは長く続かず人は離れていくもの。だから、私みたいに半世紀以上も付き合いが続いている友だちが何人もいる、なんてことはないでしょうね。本人がそれで良ければかまいませんが。もしかすると、宅建の支部(小さな組織)の役員にはそういう人のほうが向いているかも知れませんけど。

こういうところで書くのは反則なんでしょうけど、本人に直接言っても理解することも認めることもないでしょう、今は私のことを嫌っているみたいですから。私は嫌われること自体は何とも思っていません。そんなのは「嫌われる勇気」なんて本など読むまでもないこと。人間、本当に相手のことを思ったら、例えリスクがあっても真剣にぶつかるべきだと思うのです。それをしない人、結局は「御身大切」なのですから信頼もされるワケがありません。私が本音でぶつかった相手の中には離れていった人もいますけど、それは仕方ないこと。冷たいようですが、そもそも「それだけの付き合いだった」ということですね。

だいたいが、大人なのですから「本当に自分のためを思って意見してくれたのか、腹立ちまぎれに言っているのか」なんてことはすぐ解かること。親や教師に叱られている子供と同じかな。年端のいかない子供だってちゃんと解かっているもの。ただし、相性というものがあって、どうしたって互いにそういう信頼関係に至らない、というケースもあるものですが。

もちろん、もう付き合いを切るつもりで最後に言いたいことを言って・・・、というのはダメであります。言葉は選んでいても、ここ一番という場面では真剣に本音で対峙しなければならないもの。現副支部長が「ああいうこと」を私に言ったのは、「こいつとは縁が切れてもいい」と思ったからでしょう。自分が目を掛けていた支部の若い役員を私が辞任に追い込んだので相当に憤慨していましたから。大切なのは、好き嫌いとは関係なく「誰が正しいか、でなく、何が正しいか」なんですけどね。

私は「友人知人に恵まれている」ということでいえば、確実に、日本で上位1%、いや0.1%に入っている、と確信しています。みんな(皮肉など言わずに)ハッキリ意見してくれます。信頼関係がしっかり築けていれば、皮肉やキツイ冗談を言われても互いに赦せますしね。


話を戻して、思えば、10年前に「住宅新報にコラムを連載しませんか?」と声を掛けてくださったS記者は既に退社していらっしゃいますが、御恩は忘れていません。始めた当初は、「10話か20話くらいで打ち切りになるのでは」と思っていて、こんなに続けさせて頂けるとは思ってもいませんでした。心から感謝しています。

実は冷や冷やしていたりします。住宅新報さんのスタンスと私の考え方が必ずしも一致しているとは限らないからです。もちろん、大幅に食い違っている、ということはありませんけど・・・。この先、何話まで続けさせて頂けるか不明ですが、お許し頂けるなら一話でも長く続けさせて頂きたいと願っています。

住宅新報版ブログ(週刊)が10年で501話、当ブログが15年で5750話・・・、今後ともどうぞ宜しくお付き合いのほど、お願い申し上げます m(____)m



posted by poohpapa at 06:10| Comment(6) | 連絡事項 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする