2017年08月15日

私が保証会社を使いたくないワケ

旅行から帰って、店に出て休み期間中の着信記録などから3件の滞納家賃の取り立てと1件の立退き交渉の用件が待っていたと判ったのだが・・・、そのうちの1件の滞納は10ヶ月分にも及んでいる。

滞納家賃の督促も立退き交渉も本来は不動産屋がしてはならない行為。弁護士でなければ、やれば不法行為になる。ではあるが、昔から家主さんは滞納が発生すると(当たり前のように)管理会社に振ってくる。不動産屋に頼めばタダだし面倒くさくないし、自分が恨まれることもないから、である。あとは、昔から「そういう仕事は不動産屋がするもの」と思い込んでいる、ということもあるだろう。

悪質な滞納者が電話一本で直ぐ振り込んでくる、なんてことは無いのだし、正直なところ、管理料も頂いていないのに両手が後ろに廻ったり免許停止処分を喰らったなら割に合わない。そうなっても家主さんは責任など取ってはくれないし。以前は私の忠告を聞かず家主自身が審査して入れた暴力団組事務所の立退き交渉を依頼されたこともある。手間賃が欲しいのでなく、ちゃんと理解していてほしいのだ。

で、滞納している入居者はパート勤めの老婦人。当然に、そこまで溜めてしまうと支払いは容易ではない。もし保証会社を使っていれば2〜3ヶ月滞納したところで保証会社が家賃を立替えて家主に支払い、その分は借主に請求する。誰が支払うかの違いだけで、家主さんからすれば家賃が入れば問題ない。ところが、である。保証会社の取り立ては半端ない。支払ってこなければ問答無用で直ぐに追い出しの話になるから怖い。

保証会社を使っていて、滞納が始まった場合、こちらが待ち過ぎると(一定期間を経過すると)請求することができなくなるから保証会社に報告や請求せざるを得なくなるもの。

その老婦人の契約では娘さんが連帯保証人になっている。本人には、「私から連帯保証人さんに連絡して催促するより、〇〇さんから事情を話して借りて頂いたほうがいいと思いますよ」とも伝えていた。

滞納は以前から度々あって、家主さんが請求すると少しずつ追いつかせてくれていたのだが、今は滞るいっぽうで10ヶ月分。来月には更新を迎える。当然のことながら、滞納を積み残したまま更新などできない。それは伝えてあるが、どう考えても一括で支払うのは無理な話。家主さんも「少しずつでも努力してくれるなら待ちますよ」と言ってくれてはいる。何度かのメールの後、私が電話すると・・・、

「やっと25万円だけ工面できました。ここんとこ体調を崩していて仕事に行っていませんからこれが精いっぱいです」と言う。家賃は5万円だから、それで半分。「残りもできるだけ早く工面しますから、とりあえずそれだけでご容赦頂けませんか?」と訊く。もちろん、本来なら断って契約を解除するところだが、追い出されても他に行く当てはない。移転先の契約金が用意できるなら滞納分は払えるのだし。

私が、「25万、ぜんぶ振り込まないでくださいね。〇〇さんが食べていく分は残して家主さんに振り込んでください。家主さんには私からちゃんと話しておきますから」と言うと、お客さんは泣き出した。

「それじゃ話になりません、ダメです」と言われると思っていたんだろう。滞納する人にもいろんなタイプがあって、本当に頑張って少しでも追いつかせようと懸命に努力しているのが伝わってくる人もいれば、電話しても折り返してこず、メールにも返信せず逃げまくっている奴もいる。そういう奴は庇わないが、恵まれない状況の中で頑張っている人は応援する。滞納している人の中には、私が生活費を貸したり、滞納家賃分を立替えて家主さんに振り込んでいるケースもある。家主さんたちはご存知ないが・・・。

その老婦人の状況と言葉を家主さんにそのままお伝えしたら「それでけっこうですよ」と快くOKしてくれた。残りも待ってくださるとのこと。それどころか、驚くような言葉を掛けられた。

「嫌な仕事を頼んでしまってすみませんでしたね」

ハッキリ言って、手間賃も払わず「それがオタクの仕事でしょ!?」とばかりに管理会社に振ってくる家主さんは世間に多いが、そういう家主さんに出会うとホッとする。

保証会社を利用していると、家賃の取りっ逸れもないし立退き交渉までやってくれるが、人情が入り込む余地が無い。本人の事情や努力に関係なく事務的に対応されてしまうもの。保証会社の性格上仕方ないことではあるし、本来は管理会社は家主さんの利益を一番に考えなければならない一面もあるけど、相手があること。うちらの業界が「公益法人」というなら、そういうハートは大事にしていたいもの。人情など無用で事務的に対応すべき、というご意見もあろうかと思うが。

もう一つ、保証料の負担問題。今は何処の会社も保証料は借主負担となっているが、本来は貸主が負担すべきもの。それで当たり前になっている今の段階で家主さんを説得できないので私は使いたくない。ただし、お客さんによりけりではある。明らかに危なそうなら保証会社を使ったほうが圧倒的に楽ではあるが。審査を保証会社に任せてしまって「保証会社の審査が通れば入居OK」と判断できたりするし。

これから益々「保証会社利用必須」の物件や管理会社が増えていくことだろうけど、私は保証会社を使うことのマイナス面のほうが気になっている。

posted by poohpapa at 05:21| Comment(4) | うちの店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月14日

感じわる〜 ( `ー´)ノ

外出先から店に戻ると・・・、

店頭に5〜6人の男女がいる。スマホの画面に見入って連続して画面をタッチしている。明らかに、当店に用事がある人たちではなさそう。だいたいが、部屋探しで大人が3人以上で来店することなど無いし。

幸い、ドアの真ん前は誰もいなかったので店に入ることができたが、彼らは私を無視してその場を離れない。「自分たちがここに立っていたんでは商売の邪魔かも」などとは全く意に介していないよう。

しばらくして駅前のほうに出ようとしたら、途中の郵便局の前あたりには20人ほどが立ったままスマホの画面を叩いている。よく見ると、停車中の車の運転席でもスマホの画面を叩いている男が・・・。

なんか、年齢もまちまちで男女入り混じっていて、大の大人が集団で黙々とスマホ画面を叩いている様子は宗教がかっていて気色わるい。それで、長男に電話して訊いてみた。

「ああ、それはポケモンだと思うよ」とのこと。「ポケモンっつったって流行ったのは1年前じゃん!?」と言うと、「今も熱狂的なファンはいるよ」だと・・・。北朝鮮のミサイル実験じゃあるまいし、他にやることねえのかよ、と思った。いい大人が街中で今もそんな非建設的なゲームに興じている・・・、日本の将来は危ういわ。

何より、人の店の前でやられたら営業妨害である。そのうち店の中にまで入ってきそう。

気色わるいったらない ( `ー´)ノ



posted by poohpapa at 06:59| Comment(6) | うちの店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月13日

自律神経失調症のピーク

予定通り10日の夜遅くに帰宅したが・・・、

待っていたのは「滞納家賃の督促依頼」3件と(家主都合による)「立退き交渉」の依頼。立退き交渉は難航しそう。「たぶん、そんなことになってるだろうな」という予感はしていたが・・・。

クロアチア旅行記に入る前に、撮ってきた写真を整理しようとしたら、コンデジで撮った写真が1400枚、一眼デジカメで撮った写真が350枚ほど。それを整理したり写りの良くない写真を削除したり、必要に応じて一枚ずつ修正を加えているので、完了するのがいつになることやら・・・。

旅行でご一緒したお仲間さんたちに「宜しければ Blu-ray に焼いてお送りしますね」と約束していて、修正せずにそのまま焼いて送る、ということはできない。少しでも喜んで頂きたいから。

コンデジが2020万画素、一眼が3630万画素、の最大画素、最高画質で撮影していて、一枚当たりのメモリー使用量が多く、全部で13Gくらいになるので Blu-ray でなければ一枚に収まらない。

「10日くらいお待ちください」とお伝えしているが、もっと掛かるかも・・・ 💧

旅行前の仕事上のストレスを発散するつもりで出掛けたが、いろいろあって、出発前よりストレスを溜めて帰ってきた。半分は自己責任、半分は「それは違うのではないか」と言いたくなる話で・・・。記事にしたなら賛否が分かれる話だと思う、お仲間さんにもいろいろ迷惑を掛けたし・・・。

台湾やペルーに行った時には自律神経失調症の薬「加味逍遥散」を飲むのを忘れるほどだったが、今回は朝晩二度の薬を朝昼晩の三度飲んでいたほどで、帰宅した後も同じ (´・ω・`)


とりあえず、クロアチアの写真を一枚、

DSC_0790.JPG
ドブロブニク

いつにも増していろいろあったクロアチア旅行の旅行記の開始は数日(4〜5日)後になりそう。



posted by poohpapa at 06:22| Comment(4) | 旅行・地域 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月03日

ネタが古くなってしまうので・・・

後で記事にしようと思って温めていたネタ、帰ってくる頃には古くなってしまうので纏めて書く。

このニュースを聞いて、私は安倍内閣不支持になりそう。

【内閣改造】野田聖子元総務会長は総務相兼女性活躍担当相

そもそも野田聖子は碌なモンじゃないし女性活躍担当相なんてものも要らない。辞めた稲田氏より更に能力も見識も劣るのに起用する・・・、口封じとしか思えない。間違っても将来「野田聖子総理」を誕生させてはならない。いくら八方塞がりでも「この人事」はないもの。これなら民間から起用したほうがマシ。

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アップした後に追加、

外相に河野太郎ってナンだよ ( `ー´)ノ

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これも、アップした後で追加、

総連に910億円支払い命令…整理回収機構へ

ちゃんと支払うかねえ・・・。判決と従うかどうかは別のものだし。うちらの仕事でも、判決と滞納家賃を払ってくれるか、或いは直ぐ明け渡すか、は別だから。離婚後の養育費の支払いと似たようなもの。

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原爆は落とされたほうが悪いのか? 北朝鮮と中国の核に対抗する議論を【評論家・江崎道朗】

アメリカに他国の人権を議論したり指摘する資格は無い、と思う。重要な同盟国ではあるけど、基本的には今も「日本は悪」というスタンスは変わっていないし世界最悪の人種差別大国だから。

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100万人処刑? "韓国史最大タブー"の教訓

韓国という国を知るのに最も解かりやすい記事。こういう面から言えば中韓露は同類項の国家。

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こちらは動画、

マスコミが安倍潰しを急ぐ理由!メディア偏向報道の正体と反日勢力の実態…日本人が知っておくべき事【水島総】

さっき野田聖子の件で批判したけど、安倍さんが倒れたら喜ぶのは誰か・・・。日本国民ではなく中韓。

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高3で120万円…仮面女子・窪田美沙がローン完済するまで

偉いなあ。後はただ、故上原美優ちゃんのような結末にならないことを願っている。

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こないだの記事で紹介しそびれた動画、中国人ピアニストによる「トルコ行進曲」、面白い (^◇^)

Paraphrase on Mozart’s “Alla Turca” / Yuja Wang

Mozart-Volodos 'Alla Turca', Yuja Wang

元々がファジル・サイの編曲によるものだと思うのだが、手が加えられている。

【ピアノ・神業】 人間離れしたピアニストをご覧あれ!!

曲は「熊蜂の飛行」、演奏はトルコ行進曲と同じくユジャ・ワン。神業とまで言えるかどうか・・・。

失礼ながら、そんなに美人でないからか衣装の「露出」が多い。 そんなのウリにしなくても凄いピアニストだと思うんだけどなあ。他の曲を聴いてみると、テクニック優先で曲想(表現)はイマイチだけど。

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まあ、出掛ける前に「書き残したネタ」を並べてみた。やたらリンク貼っちゃったけど・・・ 💧




posted by poohpapa at 05:15| 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今夜からクロアチアに出発

指折り数えてカウントダウンして心待ちにしていたクロアチアに今晩から出発します。

今日は昼過ぎまで仕事して、10日の深夜に帰ってきて翌日には平常通り営業します。お仲間さんの多くが盆休みを取る頃には店を開けています。

仕事面では、「出発までに少しでも空室を埋めたかった」し、空室を抱えている家主さんには申し訳ないのですが、それでも今は気分転換が必要なのであります。と言っても、いま私が抱えているストレスは、一言でいえば「人間不信」によるもの。なので、旅行に出掛けて一時的にストレスを発散したとしても根本的な解決策にはなりません。旅行は、言わば「対症療法」であって「原因療法」にはならないのです。

ここ数ヶ月は本当にいろいろありましたから、とにかく、旅行中は天気に恵まれて良い気分転換になってくれたらと願っております。ヨーロッパで一番景色が美しい所なので写真もたくさん撮ってきます。

実は、利用航空会社がトルコ航空ということで、イスタンブール経由になります。パンフレットでは経由地は「ドバイ又はドーハ又はイスタンブール」となっていましたが、予想どおりの結果になりました。ドバイもドーハも行ったことが無いし、テロに遭う確率も低そうで、正直、イスタンブールじゃないほうが嬉しかったですね💧

出発は、今晩21:25のTK−53便。翌朝のテレビのニュースで「イスタンブール空港でテロ、日本人観光客数名が巻き込まれたもよう」と流れていたら、「野郎の悪運もついに尽きたか」と笑ってください。

で、今回の旅仲間は・・・、いつもの大阪のたかさんご夫妻、それに去年ペルーにもご一緒した旧知のTさん、そして私の中学高校時代の同級生Kちゃん(女子;名古屋在住)とその親友、の6人。毎年ご一緒していた入居者さんとか家主さんは諸般のご事情で今回は不参加。来年、もし私が旅行できる状態なら、またご一緒して頂けるかも。この6人のメンバーでどんな珍道中になることやら、凄く楽しみ (*^▽^*)

たかさんご夫妻とは3年前の「オランダ・ベルギー」、昨年の「ペルー」に続いて3年連続3度目。こんなこと言ってはナンですが、たかさんの奥様が「素晴らしくよくできた奥様」で、たかさんはもしあの奥さんに逃げられるようなことがあったら一生の不作になる、と私はず〜っと思っています、本当に。3年前に初めて空港でお目に掛かった時に初対面で直ぐ判りました。

旧知のTさんとも今回で3度目。と言っても、最初は30年以上前に一緒に会社を興していた頃の香港。一緒に会社を興して潰したのですから普通なら完全に仲違いしているケースでしょうけど今も仲良くしています。私に対して(言いにくいことでも)ハッキリ意見してくれる親友でもあります。昨年のペルーは「今行かないと、もう行けなくなるかも」と決断してくれました。私と相部屋で、夜は私の鼾とTさんの歯軋りの闘いになるので、早く寝たほうが勝ち。たぶん、寝つきがいい私の勝利でしょう(^◇^)

我々が同部屋で上手くいくためのアイテム、というのがあって・・・、「トイレ その後に」、であります。先日も電話した際「忘れずに持ってきてね」と念押しされました。そりゃあ自分の為にも忘れませんとも。

中学高校時代の同級生Kちゃんは、昨年、49年目にして私が初めて参加した中学時代の同窓会で(高校も一緒だったので)46年ぶりに再会した相手。もちろん当時から恋愛感情は一切なし。やはり、昔も今もお互いに言いたいことが遠慮なく言える間柄。ほぼ半世紀ぶりに会ったのにスッと話題に入っていける人。その親友さんとは私は今回初対面で、越谷からの参加。たった6人でも、大阪、名古屋、横浜、越谷、いろんな地域から出発して成田で集合・・・。遠い方はそれだけでも相当なハンデになりますね。

そうやって旅仲間がどんどん増えていきそうで嬉しいのですが、経済的と体力的に、あと何回海外旅行が楽しめるかは不明です。でもやはり、カネより健康面が一番影響しそうですね。


さて、旅行中にコメントを頂いておりましても返信は帰国後、12日くらいからゆっくり、になるかと思います。どうぞご了承ください。では、皆さんも熱中症に気を付けて、良い休日を (*^_^*)

posted by poohpapa at 04:25| Comment(0) | 連絡事項 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月02日

添乗員さんからご挨拶の電話があった

明日夜から出発するクロアチア旅行の添乗員さんからご挨拶の電話があった。恒例のことではある。

たまたま他の方と通話中で電話に出られず、メッセージが入っていたので掛け直すと、「一度お電話を切って頂いて、こちらから掛け直しいたします」とのこと。なかなか気が利いていて丁寧である。ではあるが、私の携帯は「掛け放題」なのでそのままお話しさせて頂いた。

とても感じの良い若い女性で、なんでも「昨日(一昨日)クロアチアから帰ってきました」とのこと。続けてクロアチアの添乗をする、ということは、現地の事情に詳しい「クロアチアに特化した添乗員さん」かも。それと、やはり旅行先としてクロアチアの人気が高まっているということなんだろうか。現地は想像以上に暑いらしく気温は37℃を超えることもあったらしい。体感温度は40℃を超えているとか。連日が熊谷市の気温みたいなもので、「日焼け対策はしっかりしてきてください」とのアドバイス。日焼け止めクリームやサングラスは必需品のようだ。日焼け止めはともかく帽子とサングラスは必ず持って行こう。

正直なところ、私は男だし、「額装して飾る写真を撮りたい」ので、雨に降られるより日焼け止めが必要なくらい天気が良ければそのほうが有り難い。せっかくの「ヨーロッパで一番の景色」も雨だと辛い。

テキパキと要点を説明してくれる中で、「バスの中は前方と後方の席では冷房の利き方が違います。上に羽織るものを一枚お持ちください」とか、両替の仕方や金額、「そのために千円札を持参したほうがいいですよ」とか細かなアドバイスもいろいろして頂いた。

「最後に何かご質問は?」と訊かれたので、待ってましたとばかりに言ってみた。「燃油サーチャージが当初は0〜12000円と言われていて、最終的な請求額は17000円になっていて、この半年、そこまでの為替の変動は無かったかと思いますが、どうしてなんでしょう?」と。私も意地が悪い (^◇^)

すると、「燃油サーチャージに関しては航空会社が決めるものなので、阪急交通社としては言われた通りに支払わなければならず、申し訳ありません。最初から高めにお話ししておけば良かったかも知れませんが、旅行のパンフレットに『燃油サーチャージ 0〜30000円』と書いたら申し込んで頂けなくなるので、本当にすみません」との答え。正直な人である (*^_^*)

それ以上突っ込むとクレーマーになってしまうので、その話はそれでお仕舞い。お仲間さんからも「今回の燃油サーチャージ、高いよね」との意見が出ているので幹事役として「言っておきたかった」だけ。

添乗員さんからの挨拶の電話はグループの代表者にだけ掛かってくると聞いていたが、「この後で皆さんにご挨拶のお電話をさせて頂いて宜しいでしょうか?」と言う。さっき聞いた注意事項やアドバイスは伝聞になるより直接伝えて頂いたほうが良いので皆に電話してくれるようお願いした。その際も、「最後の方にお電話するのが9時過ぎになってしまうかと思いますが、大丈夫でしょうか?」と訊く。どこまでも丁寧で感じが良い。

実は、一昨年の10月に、当社管理の物件の家主さんご夫妻がクロアチアを訪問していて、その際の写真や動画を Blu-ray に焼いて送ってくださっていて、それが大いに参考になった。景色の写真なんかは私が撮ってこなくてもいいくらい。ま、少しは撮るだろうけど・・・。一眼レフも持って行くし・・・。

明日の午後まで仕事して、夕方のバスで成田に向けて出発する。旅行そのものもだが、旅仲間に会えるのも凄く楽しみ。いい旅にしたい。



posted by poohpapa at 05:28| Comment(4) | 旅行・地域 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月01日

これは凄いテクニック

モーツァルトの「トルコ行進曲」の演奏あれこれ。以前、こんなのも紹介しているが、こちらはピアノ。

顔出ししてないけど「どんな人が弾いているんだろ」と興味がある。凄いテクニックだと思う。ただし、コメントにもあるが、「船酔いしそう」に思えて、聴いていて快適ではない (^◇^)

ひたすら移調しながらトルコ行進曲を弾いてみた (音量注意)

長調短調を入れ替えたトルコ行進曲

左右で時間差をつけたトルコ行進曲

ドとレとミの音が出ないトルコ行進曲

などなど、いろいろ出てくる。相当に熟練したピアニストで、素人ではないと思う。

とても楽しませて頂いた。

トルコ行進曲、といえば、こんなのも・・・、

神業 ピアノ トルコ行進曲を編曲すると


これは、ファジル・サイがジャズ風(?)に編曲したもの。本人だけでなくいろんな人が弾いている。

最後に、私が一番好きなトルコ行進曲の演奏、お口直し、でなく、お耳直しにどうぞ。

Piano Sonata No.11 A major K. 331 ALLA TURCA  III. Allegretto

弾いているのはイングリッド・ヘブラーで、私は世界最高のモーツァルト弾きだと思う。今から20年以上も前、府中の「芸術の森劇場」でのヘブラー女史の演奏会に行って、生で聴かせても頂いた。

それにしても、モーツァルトの楽曲はいろんなアプローチに耐えられるのが凄いと思う。ベートーヴェンの楽曲もポップに編曲されることはあるがモーツァルトほどではないし・・・。まあ分母が違うけど。






posted by poohpapa at 05:45| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月31日

これ、気をつけよ

自らぶつかって修理代請求…「スマホ当たり屋」にご用心

私は、街で「ながらスマホ」で向こうから歩いてくる奴には絶対に進路を譲らないのだが・・・、

これからはこういう可能性も頭に入れて行動しよう。


posted by poohpapa at 08:02| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

突然、街で声を掛けられて・・・

銀行からの帰り道、突然、50歳くらいの女性から挨拶された。

「こんにちは、〇〇です」と言う。周りを見たが、私しかいない。だがマスクをしているとは言え顔に見覚えが無い。ではあるが、〇〇さんという名前のお客さんは2人いる。もしかして奥様なんだろうか。それにしても、向こうは私の顔を知っているのに私が知らない、てことになると、もし相手がお客さんだったなら失礼この上ない話。「話をしながらなんとか思い出そう」と試みることにした。

いきなり、「弁護士さんに相談したんだけど、『無理』って言うのよ・・・」
(てことは何か係争中で、私も内容を知っていることになるな・・・)

「どちらの法律事務所に相談してました?」と訊くと、「〇〇〇法律事務所のK先生」
「ああ、あちらは共産党系の法律事務所だから基本的に強い事務所だとは思いますよ」

「警察にも相談しているんだけど、『それは民事だから当人同士で解決してください』だって・・・」
「ああ、立川警察はダメでしょ、ハッキリ言って、面倒臭いんだと思いますよ」

「私のほうが悪いことしているような雰囲気で、凄く感じが悪かったわ」
「そうでしょう、私の時もそうでしたよ。ちっとも親切な対応してくれなかったし・・・」

( クソっ、早く何のトラブルだかヒントを出してくれ )

「オタクの時はどんなトラブルで?」
「うちは、こういうことで・・・ (延々説明)」

そこまでにいろんな雑談をして既に10分経過・・・。ようやく、何か変だと先方も気付いたようだ。

「ところで、お名前を伺っていいかしら?」
「坂口ですけど・・・」

「え?、〇〇先生じゃないの!?」
「〇〇先生って?」

「私が通ってる病院の院長先生で・・・」
(この顔が医者に見えるんかい!?)

「やっぱり人違いだったんですね。私も商売しているので、挨拶されて『アンタ誰?』とも訊けないので、さて、どうしたものか、何か『どこの誰だか』ヒントが出てこないものかと思ってました」、そう言うと、女性は恐縮しきり。だが私も相手が誰だか分からずに話していたんだから同罪。それで改めて、「これもご縁ですから、宜しければ今のお悩みの相談に乗りますよ」と言うと、元々が見ず知らずの相手である私にいろいろ詳しく話してくれた。往来の真ん中で人生相談の開始。まるで「コント」である (^◇^)

なんでも、主治医から「医療機器の具合が悪くて直さないといけないので急いで150万貸してほしい。ちゃんと返すから」と言われて用立てたら直ぐに姿をくらましたとかで、被害者は他にもいるみたい。ならば当然に民事でなく刑事事件になりそうなもの。ところが立川警察の対応は冷たかったと言う。

だが、身元が割れている医師がそんな詐欺など働くものかねえ・・・、だとしたら「よほどカネに困っていた」ことになるけど、いくら似ていたとしても私を院長と間違えていきなり声を掛けてきたりするし、もしかすると、ご婦人のほうの妄想、なんてこともあるかも知れない。ならば、立川警察が話を聞いて、本来なら刑事事件(詐欺)になるのに「当事者間で話し合って」と体よくお帰り頂いたのも頷ける。

乗り掛かった舟だから、と相談に乗ること20分、人違いと判るまでの10分と足して合計で30分の浪費にはなったが、ご婦人は少し気が晴れたようだから、まあ「良し」とするか (^◇^)

それにしても、こんなふうに人違いから人生相談に発展するなんてことは「そうは無い」ことだろう。

posted by poohpapa at 05:33| Comment(4) | 私の街 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月30日

嬉しい「暑中見舞い」のお葉書

長いこと仲介管理の仕事をしていても、お客様(入居者さん)から暑中見舞いのお葉書を頂くことは滅多にない。年賀状を頂くことはあるが、入居中のお客様からより退去なさったお客様からのほうが多かったりする。


いきなり脱線するが、中学以上の学校の先生と似ているかも。在校生からの年賀状より卒業生からの年賀状のほうが多くて当たり前だから。その昔、私が社会人2年目くらいの時、母校の中学校に恩師を訪ねて、職員室の真ん中で他の先生たちに聞こえるように大声で、「卒業して最初の年は先生に年賀状を出すこともあるだろうから、卒業して2年以上たった卒業生からの年賀状が一枚も届かないような教師なら教師を辞めたほうがいいと思う。そんな教師は生徒の心に何も遺せなかったんだから」と言い放ったことがあって、恩師が「オマエ、言いたいことをハッキリ言いやがって」と苦笑いしていたっけ。それ、不動産屋にも言えたりして。

従業員が多くて誰が担当してくれているのかハッキリしない大手か、個人経営か、の違いはあるだろうけど、賃貸の仕事をしているなら、退去したお客様からの年賀状が一枚も届かないような不動産会社は「どうか」と思う。良く言えば「ビジネスに徹してお客様と接していた」ということだろうけど、感謝されていないのは明白。私なんかは逆に、退去なさっても私のほうが「ずっとお付き合いさせて頂きたい」と思えるお客様は多い。


さて、私に毎年暑中見舞いのお葉書をくださって、いつも私の体調を気に掛けてくださる入居者さんがいる。実は、ワケあって、それは凄く嬉しいこと。

その方は、現在某市で生活保護を受けていらっしゃる(まだ若い)独身女性。昨年まではお母さんと一緒に暮らしていたが、そのお母さんも亡くなって、現在は天涯孤独のようなもの。ようなもの、というのは、兄弟はいるものの母親の介護はその娘さんに押し付けて、それぞれは家庭を持って幸せに暮らしているみたいで、もう連絡は取っていないようだ。娘さんは部屋から一歩も外に出られない母親の介護を長く続けていて結婚もしていない。いや、結婚はおろか、男性と交際したことも無いとのこと。

何も援助や協力をしてくれない他の兄弟に「協力してほしい」とも言えず、一身に背負って頑張っていて、それでも陰では良く言われていなかったようだ。それを廻り回って耳にした時は辛かったとか・・・。人間、何かあれば頼みやすい者に頼む(押し付ける)もの。税金のシステムなんかと同じである。

失礼な話だが、母親の介護で、自分も買い物以外で部屋から出ることがなく太ってしまわれているけど、もしダイエットしたなら見違えるようにキレイになることだろう。現在も生活保護を受けているのは、長い介護と親族間のゴタゴタで心を病まれたから。うら若き女性が一人で背負うには重すぎたのだから無理はないと思う。

優しいし謙虚な人柄だが、一番の問題は、彼女自身が今「何かにつけて自信を失っている」ということ。お母さんが亡くなったことで介護の負担は消えたのだが、逆に「喪失感が心に広がってしまって・・・」とも仰っていて、それは解かるような気がする。ただ、そういうのは私の力ではどうすることもできない。

「立川駅方面には用事でたまに出ます」とのことなので、「その時には声をかけてよ。一緒に食事しましょう」とお誘いしたら、「レストランなんかに行くとどうしていいか分からなくて動悸が激しくなるので行けないのです」と残念そう。それほどまでに今まで一般社会から遮断されていたということか・・・。

友だちもいない、とのことで、「私で良ければ愚痴くらい聞きますよ。いつでも声を掛けてくださいね。ただし、私のほうがいっぱい愚痴を零しそうですけどね」と言うと笑っていた。

手書きの暑中見舞いの葉書の文字、けっして美しい文字ではないが、心が籠っていて本当に嬉しい。

そういうのは、この仕事をしている私にとっては「お客様から頂く勲章」のようなもので、宝物である。


posted by poohpapa at 03:49| Comment(0) | お客さん(入居者) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする