2018年01月04日

冬休みのランチメニュー

毎年、冬休みのランチは一年で一番豪華。

元旦は「すき焼き」で、生活保護受給者の老婦人から頂いた和牛の霜降り肉。で、6枚入っていたんだけど、一枚しか食べられなかった。以前なら全部食べられたくらいだが、しらたきやエノキ、椎茸、焼豆腐、ネギなどを万遍なく食べるようにしているから肉があまり食べられない。うちのが2枚食べて、続きは翌2日。二日目も私は一枚しか食べられなかった・・・。すき焼きの肉は、タレとの絡みで最初の一枚が一番美味しくて、あとは味が落ちていく。なので元旦の最初の一枚が最高だった。

三が日の最後3日は、タラバ蟹。うちのはあまり好きじゃないので小さいパックを買っていて、それでも年末にマルエツで5980円もした。それが年を越したら同じ容量で3980円。年を越してから買えば良かったか、どうせ元旦から営業しているんだし。ちなみに、伊勢丹の地下だと3倍の値段。

今日4日は近所の中華料理屋で(普段は食べられない)ニンニクの茎がテンコ盛りのタイ風焼きソバ。

明日と明後日は、黒毛和牛霜降りステーキと焼き肉。20%引きシールの貼ってあるのを買いに行く。

7日は、ニンニクの臭いを消すためにニンニク物は食べずに8日の初仕事を迎える。

まあ、だいたい私の冬休みのランチはこんな感じ。うちのは肉がさほど好きではないので刺身が主。

で、正月の3が日は店の固定電話への着信を携帯に転送しないで留守電にしていたが、今日からは再び転送にして何かの際にすぐ対応できるようにする。今日明日のいずれかで店に行って(店は閉めたまま)事務仕事を片付けたいと思う。この冬はどこにも出かけていないので凄くのんびりできている。

posted by poohpapa at 10:04| Comment(4) | グルメ・クッキング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月03日

早くも、「今年の漢字」は・・・(2文字だけど)

「覚悟」に決定、ただし、私の中で、の話。

あまり正月早々書きたくない話だけど・・・、以前も記事にした「ウーマンラッシュアワー」の村本大輔が元旦のテレビ朝日系の「朝まで生テレビ」に出て、「おいおい」的な持論を展開したらしい。

ウーマンラッシュアワーの村本大輔氏、テレ朝の「朝生」に出演 「侵略されたら降参する」 「沖縄はもともと中国から取ったんでしょ」

ウーマンラッシュアワーの村本大輔氏、辺野古で大袈裟太郎氏らと「交流」 「プロ市民なんて一人もいない」「この人たちと酒飲んで話してこい」

ウーマンラッシュアワーの村本大輔が「朝生」で炎上 田原総一朗氏が評価

ウーマン村本、尖閣諸島を中国に「明け渡す」と発言して物議

村本大輔(ウーマンラッシュアワー) ツィッター

他にもいろいろ出てくるけど、とりあえずこんなところか。まあ、興味があったらお読み頂きたい。

「もう少し勉強してから発言したら」の声にも「私は視聴者の代弁者だから」などと上から目線の発言で自らの不勉強を正当化していた模様。視聴者のほうがオマエより賢いと思うし。

これが「しっかり計算されたキャラ作りで」というならともかく、討論番組なんだし・・・。

中国が「尖閣や沖縄をよこせ」と言ってきたら、「私なら戦わずに渡します」だと。ふむふむ・・・、「本土をよこせ」と言われても同じなんだろうな。まさか「尖閣や沖縄ならいいけど本土は別」なんて言わないよね。「人を殺すくらいなら自分が殺されます」・・・、なワケない。まるで小学生レベルの発言。

コイツを、「お国の為」と信じて散っていった特攻隊員の墓前に連れて行きたい衝動に駆られる・・・。

もしもの話、あまり良い例えじゃないと思うけど、彼女と車で買い物に行って駐車場で他の車にコツンとぶつけちゃって、相手の車から893が降りてきて「どないしてくれんねん。お、兄ちゃん、可愛い彼女もっとるやんけ。その彼女、わいに差し出したら赦したるわ」て言われたら、どうするんだろ??

「暴力や争い事は良くない。殴るなら殴られるほうがマシだし怪我したらつまらないから、私なら彼女を差し出します」とか言うのかな。「領土」と「彼女」の違いだけで村本が言ってるのはそういうこと。

「理想は非武装中立」って、全ての国が非武装中立ならともかく、核保有国が核を手放すワケ無いし。いろんな人が「核廃絶」を訴えただけで何の実行も伴わずノーベル平和賞を受けているが、絶対に無理。

私は、娘が「彼氏ができた」と言って連れてきて、それが893でもかまわないけど、村本みたいなのを連れてきたら「やめといたほうがいいんじゃないかな」と言うわ。娘を護ってはくれないだろうから。

百歩譲って、もし「キャラ作り」でやってるならまあかまわないけど、本気で言ってるとしたら救いようがないバカ、親の顔が見たいくらい。いろんな考え方があっていいとは思うけど、みんなが村本と同じ意見なら日本は崩壊する。庶民と言えども最低限の国家観は持っていたほうがいいだろう。

毎度書いているけど・・・、

今の日本人に圧倒的に欠けているもの、それは、何かにつけて「覚悟」だと思う。仕事していても「何かあったら私が全責任を負うから」と部下に言える上司もいないし、政治家もいない。平和や安全はタダで自衛隊や警察が護ってくれる、と信じ込んでいるかのよう。かく言う私も、そういう覚悟に目覚めたのは子供が産まれてから。正直、それまでは村本以上に臆病だったと思う。

私の支部でも「事なかれ主義」が蔓延していて、役員であっても「これは自分の責任で改善しよう」という気概を持ち合わせている者などいない。本部から降りてきた案件を追認するだけが仕事になっている。なるだけ自分が先頭に立たないよう、嫌われないよう、それだけしか考えていない役員もいる。

家族を護るのも会社や業界を護るのも国を護るのも、人に必要なのは正しい認識と覚悟ではないか。


posted by poohpapa at 08:33| Comment(6) | 経済・政治・国際 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月02日

歳のせいか、涙もろくなった・・・

あけましておめでとうございます。本年もどうぞ宜しくお付き合いください。

箱根駅伝の中継を観ていて、襷を渡した選手が、自分が走ってきた道に向かって最敬礼しているのを見ると、それだけでウルウルきてしまう。沿道の声援にも大会役員や警察にも、箱根駅伝という大会にも、そして一緒に頑張ってきたけど選手には選ばれずサポートに回ってくれた仲間に対しても感謝しているんだろう。

逆に、襷を渡すと同時に倒れこむ選手を見るのは好きじゃない。わざとらしく思えてしまって・・・。うちのは、走り終えて普通に立っていられると「余力があるならもっと力を出せ」と言いたいみたいだけど。

明日の復路も楽しみ。青学は・・・、応援しない (^◇^)

posted by poohpapa at 14:36| Comment(0) | プライベート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月31日

今日は大晦日・・・、でも完全には休めない、ハア

(霜降り牛肉の)生活保護の老婦人・・・、年末に契約して年初めの6日から入居することになったのだが、鍵の具合が悪い、ということで急遽(鍵屋さんの通常営業最終日の29日という)年末ギリギリで鍵交換することに。ところが、建付けが悪くなっていて鍵を交換しただけでは改善されないことが判り、昨日も来てもらい、若干の工事をしてもらってやっと完了。それで手間賃は22000円。なんだか申し訳ない話。代金は私が立替えて支払った。職人さんへの支払いは年を越したくないものだから。

私も立ち会って、どうにか鍵交換が終わってホッとしたところに、入居する老婦人が来た。「裏のフェンスの扉に鍵が付いてないと怖いじゃない。なんとかならないの?」と言う。そこは鍵穴はあるが元々鍵は無い。だが「ホームレスが入ってきて寝てたら怖いじゃない」と言う。そんな心配は無用なんだけど・・・、家主さんに連絡すると「うちにあるこの鍵がそうかなあ・・・。明日、見てみますよ」とのこと。

家主さんがおみえになるのに「後は宜しく」とは言えない。私も立ち会うことにした。家主さんが「年末はいつまで?」と訊くので、「本当は28日までで29日から冬休みのハズでした」と言うと、そこは元公務員、「ああ、そうだよね」と気が付いた。良かった・・・、大晦日まで営業している、と思われなくて。

老婦人が「早く引っ越したい」と希望するので1月6日からの日割り発生にしたが、今の住まいは1月23日まで日割りが発生するのだし、16日くらいからの日割り発生にしておけばこんなに年末ギリギリまでバタバタしないで済んだかも、とちょっぴり後悔。今回は間(ま)も段取りも悪かったなあ・・・。

昨日もまたサンドイッチと鮪の刺身を持ってきて強引に私に渡すんだけど、いろいろ細かな指摘や要求をするから、「こちらが断りにくくする」布石なんだろう。そうでなくても「すべきことはする」し「出来ないものは出来ない」のだが・・・。大晦日までコレでは新年も早々から悩まされそう・・・。柔らかく言っても伝わらないし、(持ってきてくれた物を返されて老婦人が食べ切れなくて腐らせることになっても)一度キッパリ辞退したほうがいいのかも。「生き方を否定された」と感じて怒るだろうな・・・。

それにしても、大晦日まで仕事が入ったのは久しぶり。海外旅行の予定など組んでなくて良かった。まあ、それならそれで、それに合わせて仕事するんだろうけど。



さて、この1年も当ブログにご訪問を頂き誠に有り難うございました。厳しいご指摘や温かなコメントを頂きまして心から感謝しております。2004年2月19日に開設したこのブログも、長くやっているものですから累計で2000万アクセスに到達しているようです。累計訪問者数は、その1/3から1/4くらいですが、記事数が5253、頂いたコメント数が13151件ですね。私の返信数が12516で返信率95.17%。「返信しません」と宣言していた期間もありましたので、実際の返信率は100%に近いかと思われます。明らかな誹謗中傷でなければ返信していますが、稀に削除とか禁止IPへの登録もしています。


来たる年が皆さまにとりまして素晴らしい年になりますように・・・、というのは建前でして、他人様のことなどかまっていられないのが実情でして、ノルンが元気で私の家族が幸せであれば、と、本音ではそれだけを願っております。皆様がついでに「お零れにあずかる程度」に幸せであることくらいなら願ってあげてもいいかと・・・。と言いつつ、来年もどうぞ宜しくお願い申し上げます m(__)m





posted by poohpapa at 05:19| Comment(2) | うちの店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月30日

今日も部分的に休日出勤 (とほほ)

年末恒例の、というか、必ず入ってくる仕事「滞納家賃の督促依頼」が何件かあって、家主さんもお困りだと思うので「もう冬休みですから」と断ったり無視するワケにもいかないから今日も店に出る。

約定どおり家賃を払ってさえくれれば私は普通に休めるし、ゆっくり正月を迎える準備ができるのだが、そういう滞納者に限って、こちらから何度電話しようが留守電にメッセージを残そうがメールを送ろうが、一切の返信は無い。昨日は1件の電話と2件の返信があったけど。遅れる際は事前の連絡を必ずくれるよう何度も言っているが、こちらからしつこく電話したりして「ようやく」である。ほんと、疲れる。

ちゃんと家賃を払ってくれる人と、真逆の人とで「同じように対応する」なんてことは私はしないから、つまり、何か(どこか)で差を付けるから、不誠実な滞納者は必ず損をすることにはなる。そうでもしないとこの商売はやっていられない。迷惑を掛けさせられた分はしっかり返して頂くことになる。

滞納家賃の督促だけでなく、先日契約した貸家の玄関の引き戸の鍵の具合が悪く、単に鍵を交換するだけでは済まず、建付けを直さなければ鍵の具合も改善されないので、昨日も業者に来てもらったが、今日も小工事が入ることになって私も立ち会う。それで本当に仕事納め・・・、たぶん (*´з`)

年末年始はどこにも行かずに家にいて箱根駅伝を観て過ごすから、携帯の電源は切らずにおいて、何かあれば直ぐ対応するつもり。大手にできないサービスをしないと小さな不動産屋の存在価値はない。

昨日、今年お世話させて頂いた高齢のお客さん何人かから改まったお礼の電話やメールを頂いた。そういうのは凄く嬉しい。ただ、メールに返信していない。精神的に疲れていてそれどころではなかったから。

昨日の夕方、伊勢丹の地下に用があって行った際、年末恒例の菊水の濁り酒を売っているコーナーで馴染みの販売員のUさんにいろんな種類の日本酒を何杯もお代わりして「これでもか」というくらい試飲させてもらった。もちろん、サクラの役割も果たしながら、である。買い物客が傍を通ると「ああ、これは美味いねえ」と聞こえるように言ったりして。つまみも用意してあって、昨日はイカの燻製。親子連れの子供に私が「これ、食べてみて。美味しいよ」と言って手に乗せてあげたりして (^◇^)

実は、イカの燻製、隣の富沢商店のセールで売っているもの。それを酒売場がコラボしてUさんが濁り酒と一緒に勧めているのだが、最初は「エイヒレ」だった。それは3日で完売。Uさんの力量恐るべし、である。私も買った。Uさんの顔で富沢商店の店長が「500g入ってるけど400gの値段でいいよ」とオマケしてくれて。

昨日の夕方は気分としては「ほとんどヤケ酒」で、下戸の私が「すっかり出来上がっていた」ほどに飲ませてもらった。まあ一昨日3本買ったから赦してもらえるだろう (おい)

posted by poohpapa at 05:59| Comment(2) | うちの店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月29日

気になった話、いくつか

私が大好きな、タレントのフィフィさんの意見。毎度毎度ごもっとも。

フィフィ「批判覚悟」6年産休NHK青山アナに苦言

きわめて真っ当な意見だと思う。働く母親を何でも手厚く保護すればいい、てモンじゃないから。ましてや受信料で「世間一般の常識から懸け離れた高給」を食んでいるNHKでの話だから尚更のこと。


全日空機、別便の乗客搭乗でロスに引き返す

厳重にチェックしているハズで、どうしてこんな間違いが起きたか不思議。だいいち、200人も乗客がいて、「安全規定により」と言っても、3時間も飛んでから(一人のために)引き返すのと、200人もの乗客が15時間遅れで成田に到着することの迷惑を天秤に掛けたら、そのまま成田に飛んでその後に一人を何とかしたほうが合理的。引き返したところで「乗るハズ」だった便には乗れないだろうに。

柔軟な対応ができないANAはおかしい。だいたいが、この「一人」も目的地は成田だったのではないのか。行き先が違うなら間違いに気付くだろうし。確認しないで乗った乗客も、乗せた空港スタッフもアホ。ANAは200人に対して遅延損害賠償をするんだろうか。


で、毎度の韓国ネタ、

【日韓合意検証発表】河野太郎外相「断じて受け入れられない」「合意変更なら日韓関係は管理不能となる」

親父の河野洋平は碌なモンじゃないけど、意外にも河野太郎は頑張っている。ニュース女子で「あの人はポジションに就くとちゃんと働くよ」と言っていて、なるほど、と思った。このまま行ってほしいもの。それにしても、韓国はクソだと思う。まだ北朝鮮のほうが一本「筋」が通っているように思える。


一旦アップした後で、2件追加、

【滋賀監禁殺人】監禁の様子スカイプで中継し監視 大津地検が5人を起訴

人間のすることじゃないよね。被害者は一人でも、主犯格は死刑でいいんじゃないかな。こいつら、出所したらまた同じようなことやるよ。「今度はバレないように」と注意を払いながら。

でもって、こいつらに食事を与えず、ちょっと与えて嘔吐物や排せつ物を食べさせてやればいい。


【年の瀬記者ノート】神奈川・5歳児暴行死 裁けない密室犯罪 幼い命「何か悪いことをしたのか」


これで懲役1年6月の判決・・・、傷害致死にもならない・・・。

それじゃ法治国家にならなくなるけど、どういう残忍な殺され方をしたか、によって、同じことをされる刑罰があるといいのにな、と思う。生きたままコンクリート詰めにされて燃やされたなら、絞首刑でなく同じ方法で死刑にすればいい。アメリカみたいに「麻酔を掛けて毒殺」なんてのはおかしい。人権に配慮、しなくていい。


更に、追加、

民進離党届→立憲民主入党届の蓮舫氏 信頼失墜の張本人、再生投げ出し 5カ月前は「民進まだまだ強くなる」

党首まで務めたんだよね、この人。そもそも希望の党に入れてもらえないポンコツの面々が仕方なく新党を立ち上げたら小池百合子の傲慢さによるチョンボで予定外の風が吹いて、希望の党に向かうハズだった政権批判票が集まっちまって大勝ちして、希望の党から立憲民主党に乗り換えるポンコツまで現れて、挙句に元党首までが乗り換える・・・。セウォル号の船長も真っ青という話。今は立派に見える立憲民主号は所詮は「張りぼて」の船。また良さそうな船が出たら我先に飛び乗ろうとするんだろう。自分が当選することしか考えないような輩が国民の生命や財産を守ってくれるハズなどないが。

posted by poohpapa at 07:50| Comment(4) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

一昨日は休日出勤

年末は毎年いろんな雑用が入るので、ふだんは暇な当社も忙しくなる。なので一昨日の定休日もフルに出勤していた。仕事は主に滞納家賃の督促。単に電話やメールだけで済むなら簡単な話。私に依頼がくる時には相当に深刻な状態になっていることが多く、相手は無責任で不誠実この上ない奴らばかり。

本来は滞納家賃の督促は非弁行為で不動産屋がしてはならないこと。家主さんも困っていらっしゃるだろうから対応はするが、下手すると指導や処分を食らうことになる。そうなっても家主さんが責任を取ってくれることはない。そういうのは「不動産屋が当然にタダでやるもの」とばかりお思いだろうし。

カネが欲しいのではない。不動産屋が法令を守りながらギリギリのところで仕事している、ということを解かっていてほしいのだ。直接か間接(客付け業者がいるケース)かを問わず、はたまた審査を家主さんがしたかどうかに関係なく、そういうのを入れてしまった道義的責任があると思われるから対応しているが、本来は滞納家賃の督促や契約解除による立ち退き交渉は不動産屋がしてはならない仕事で、それは弁護士の仕事。まあ長年の慣習もあるから滞納家賃の督促くらいは大目に見てもらえるだろうけど。

他にも、うちの冬休み期間中でないと来られないお客さんがいたりして・・・、相手のあることだから自分の都合ばかりも言っていられないもの。早い同業者(儲かっている業者)は26日までで年内の仕事を終えているが、うちは今日も仕事が入っている。その代わり、年明けはゆっくり休む予定。そのために、1月分の管理家賃の家主さんへの送金は未入金の分も当社で立て替えて全て送金を済ませてある。うちは支払いが早いのだけが取り柄だから。それでも、ゆっくり休ませてはもらえないだろうけど (^◇^)

昨日も、ご高齢で更新手続きに当社までおみえになれないお客様の更新契約締結で隣町まで行ってきた。生活保護受給者ではあるが、今までは自分で家賃を振り込んでいたので、ときたま遅れることもあったようだし、その都度「振込手数料」も掛かる。それで一緒に市役所まで行って、直接家主さんに家賃を振り込んで頂く手続きを済ませてきた。市役所は徒歩圏内にあって、普通の大人なら3〜4分で行けるが、3倍は掛かる。横断歩道も青信号のうちに渡り切れないほど。手こそ引かなかったが、老婦人のペースに合わせて一緒にゆっくり歩いた。同じ記憶は50年ぶり、いや、もっと前だったかも・・・。

中学時代、高校受験のための3者面談で、どうしてもお袋に中学校まで来てもらわなければならず、タクシー代も無かったから、足の悪いお袋と片道1時間近くかけて歩いた。校舎の中の階段でも後ろを振り返りながら上ったりして、後でお袋から「有り難うな、嬉しかった」と言われて泣きそうになった。

ところで、年末に雑踏の中で何人かの同業者とすれ違った。私に気づいていたかどうかは不明だが、みんな不景気な顔をして歩いていた。けっこう儲かっていそうな業者でも、である。不景気な顔をして歩いているのは私だけじゃないんだ、と判って安心した。まあ、中には気づいていたハズなんだけど気づかないフリをして行き過ぎた業者もいて、お互いに「好きじゃない」と判っているからかまわないけど。

大掃除(実際は小掃除)は一昨日済ませたし年賀状も25日までに発送した。今日で仕事を終えたら明日と明後日はうちのと正月用の食料の買い物をしたりしてリラックスして過ごそう。年末の29日と30日だけ近所の青果卸店が一般客向けに売り出しをするので、それも行きたい。

親父が健在だった頃は大晦日に兄弟がみんな集まってトランプカードで「おいちょかぶ」をするのが習わしで、最初は「マッチ棒1本 = 10円」で賭けているが、そのうち面倒になってお札で直接賭けたりして。親父が「親」の時は「おいちょ = 8」からカードを引いてワザと負けて小遣いを提供したこともある。9になればいいのだから、8からカードを引くのは自殺行為。1がくる可能性は頗る小さいのだから。「これ小遣いね」と言って渡せば気にさせてしまうが博打の賭金なら気にせず喜んで受け取れるもの。

うちの子供たちはそういうアナログなゲーム(賭け事)はしないだろうから、遠い昔の懐かしい思い出、で終わりそう。世の中がだんだん味気なくなっていくように思える。



posted by poohpapa at 06:08| Comment(2) | うちの店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月28日

一昨日の記事の続編

一昨日の朝、私が店に行こうとして大通りに出る角で、「鍵貸して男」とバッタリ会った。

私が店に出るのを待ちかねて「たしか、アイツの家はこっちのほうだったハズ・・・」という感じで私の家の方向に向かおうとしていたみたい。顔を合わせると悪びれる様子もなく「鍵貸してよ。店にあるんでしょ?」と言う。そんな態度では、例え店にあっても「はい、どうぞ」とは貸せない。

「無いよ。どうしても鍵屋さんを呼びたくないなら五日市の大家さんのお宅まで取りに行って来るけど。ちょうど東中神の家主さん宅に伺うんで足を延ばして行ってくるから、12時半に店に来なよ」と言うと、「じゃあ俺が自分で行ってくるよ」と言う。「家主さんはアンタの顔を知らないから、突然訪ねてこられても鍵を貸せるワケがないじゃん。いいよ、私が行ってくるから」と断って、私が行くことにした。さて、気になったのは「昨晩、この男が家に入れなくてどうしていたか」ということ。

訊けば、「一晩中ホームレスをしていたよ」という。酒臭かったし、そんなワケがない。どこか友だちのところに泊めてもらって酒盛りでもしてたんだろう。立川にも何人か連れがいるのは知っているし。私が対応しなかったことで一晩中寒空の下で凍えて震えていたなら、もっと表情に怒りが出ているもの。

「じゃあ、それまで競輪場で待ってるよ。あそこなら暖かいから」とのこと。てことは、普段から競輪場に行っている、と判る。普通は思い浮かばないし、競輪をやらない人なら「行きたくない場所」だから。

男は1時過ぎに店にやってきた。「これ、失くしたらもうアウトだからね」と伝えて鍵を渡した。部屋に入りさえすれば予備の鍵が部屋の中にあるらしい。「オタクで鍵を預かればいいじゃん」と言うが、「アンタみたいなノがいるから預かりたくないんだよ」、である。何かの時に、こちらの都合には配慮せず自分の都合だけで「直ぐ届けてくれて当たり前」と考えるような入居者の合鍵は預かりたくないから。

鍵を預かると「有り難う」でも「すみませんでした」でもなく直ぐ帰ろうとするので、「東中神から五日市までの交通費、払いなさいよ、人件費はいいから」と言うと、「いくら?」と訊く。「310円の往復で620円。それに家主さんに鍵を送り返す費用とで千円ちょうど」と言うと、スンナリ支払った。財布を覗きこんだらお札がいっぱいある・・・。普通なら生活費が切れる月末なのに、なんで??、である。

はは〜ん、待ってる間に競輪で儲けたな・・・、と思った。ならば手間賃も請求すれば良かったか。「管理会社は何でもタダでやってくれて当たり前」という勢いだったのでスンナリ出したのは意外だった。

ここまで邪険にしてボロクソ言っても、険悪な関係にはならない・・・、そこが不思議である。言葉を選んで選んで柔らかく慎重かつ穏やかに諭すように話しても壊れてしまう関係もある。人間て面白い。

てなワケで、「そうだ・・・、後でカレンダーを届けてあげよう」と思い立ち、電話して昨日届けてきた。懇意にしているお仲間さんが保険会社のカレンダーを10部届けてくれて少し余っていたからである。

見てもらって、「ビックカメラの一枚のカレンダーより面積を取らないし、毎月写真が変わるからこういうカレンダーのほうがいいんじゃないかなあ」と言うと、「うん」と言い、「どうする?、使う?」と訊くと、「ふん」との返事。渡して帰ってきたけど、「有り難う」という言葉は出なかった。普通、モノをもらったら「有り難う」くらい言うだろうに。「うん」と「ふん」だけしか言わないから会話が成り立たない。要らない、ということではなく使うんだろうけど、今回の鍵の件でも3年前のお騒がせの時も、この男から「有り難う」とか「すみませんでした」という言葉は全く出ない。薄ら笑いはするけど笑顔は見たことが無い。

年齢は50歳を過ぎているが、もしかすると発達障害なのかなあ・・・。入居者だから関わらないワケにもいかないが、同じ仕事をしても(させられても)気分が良くないからあまり関わりたくないもの。霜降り牛肉など届けてくれなくていいけど、打てども響かない相手のために尽くすのは虚しいし疲れる。

posted by poohpapa at 04:44| Comment(4) | 嫌な客 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月27日

昨日の記事の男とは真逆の生活保護受給者

数日前の昼前、駅前の銀行に行こうとしていたところに顔見知りの老婦人が店に入ってきた。

「ねえ、この近くに一部屋でいいから何かいい物件無い?」と言う。無くはない。当社で募集中の安い貸家がある。生活保護なので家賃の上限があるが、家主さんは快く相談に乗ってくださる方と判っている。

「ここから歩いて2分だから見てみる?」と訊くと、「見たい」とのこと。直ぐに案内したら一発で気に入って申し込みが入ることに。飛び込みから案内して申し込みを貰うまで10分、最短記録である。

家主さんとの家賃交渉も問題なく進み、契約金も市から出してもらわず自分で用意して届けに来た。生活保護は受けているが、自分でできることは自分でして人様に迷惑を掛けないように心掛けているご婦人で、79歳だが私より元気なくらい。その心掛けが昨日の男とは大違いなのだが、もう一つ、違いがある。

私に「迷惑かけてごめんね」と何度も言う・・・。何も迷惑など掛かってないしこちらは商売なんだから全く気にすることは無いのに、店に来る度に何かしら届けてくれる。最初はミカンと苺、次に来た時には「これ、絶対に美味しいから食べてみて」と言ってサンドイッチを届けてくれた。ん・・・?、「これ、絶対に美味しいから食べてみて」と言って届ける・・・、どこかにいたな、そんな奴・・・、と思ったら私だった。

極め付きは一昨日、契約に来てくれた際、「これ要冷蔵だから冷蔵庫に入れといて」と言って袋を渡されたのだが・・・、なんと、g1000円以上する霜降り牛肉が337g・・・。これじゃどちらが生活保護受給者だか分からない。私は貰うモノ(仲介料)はちゃんと貰っているのだし・・・。

なのに、「これで終わりじゃないからね、お礼はちゃんとするから」とまで言う。これ以上何をするのか、という話で、怖いくらい、ほんと。お礼は正規の仲介料と感謝の思いの笑顔で十分。

「うちの2階に韓国人の家族が入ってきて、一日中ドタンバタンうるさくて毎日耐えられなかったけど、これで安心して暮らせるわ。ほんと、有り難うね」と何度も言うから相当に辛かったんだろうけど。

私が、「直ぐに引っ越すと家賃がダブって辛いでしょうから、日割り発生は家主さんと交渉しましょうか?」と言うと、「いいの、これは私の事情だから、家主さんに迷惑は掛けられないから」と言う・・・。余計なことを言ってしまった私のほうが恥じ入るほど。

昨日の記事の男は「タダでやってくれて当たり前。交通費も手間賃も払う気は無い」であったが、この老婦人は、あくまで商売で部屋を紹介しただけなのにこんなに感謝してくれる・・・、この違いは何なのか。

実は、この老婦人、20年以上前から知っている。店はもう無くなってしまったが、うちの店の前にお好み焼き屋さんがあって、そこでパートで働いていたのだ。店のご主人夫妻とは私も仲良くしていて、奥様が亡くなられた時も家族以外で唯一私が葬儀への参列を許されている。儲かっていたが、ご主人、ワケあって店を移転した後、高齢になって店を畳んで郷里の福岡に戻って2週間後に亡くなっている。いろいろあって懐かしい。

店と自宅の中間に貸家があるし、私が何か(美味しい物)をバラ撒く相手が一人増えることになった。

posted by poohpapa at 05:54| Comment(6) | お客さん(入居者) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月26日

年末になって今年最大の怒り ( `ー´)ノ

昨日、夜7時半、これからゆっくり風呂に入ろうか、という時になって入居者から電話があった。

「〇〇だけど、鍵、落としちゃったんだけど・・・」と言う。そこまで言って後は沈黙。つまり「部屋に入れないからオタクで預かってるハズの合鍵を届けてくれ、と言ってるのを察しろよ」ということ。

昨日は当社にしては珍しく休む間もないくらい忙しくヘトヘトになっていたから、その時間に出直すのは辛いし、言い方が気に入らない。「もう家で寛いでいらっしゃるでしょうし、寒い中、申し訳ありませんが、合鍵はお持ちじゃないでしょうか。もしお持ちでしたらお借りできませんか?」と言ってくれたら「仕方ないか」と思うもの。「合鍵はうちの店にありませんから鍵屋さんを呼んでください」と言うと、「鍵屋を呼んだらカネが掛かるだろ」と言う・・・。「仕方ないでしょう。自分で鍵を失くしたんだから。じゃあ、管理会社に届けさせればタダで済むから届けに来い、ってことね」と言うと、「そうだよ」だと。

「鍵は預かって無いから、鍵屋さんを呼ばないのなら私が家主さんのお宅に借りに伺わなければならず、往復で1時間半から2時間は掛かるし、その分の交通費や人件費は出してくれるの?」と訊くと、「管理会社が合鍵を持ってないのはおかしいだろ。だいたい店と家は近いんだから直ぐ来れるだろ」と言う。何が何でも自分はカネを出したくない、管理会社がタダでやってくれて当然、という思考回路。

以前は別のマンションで、やはり真冬に「鍵を失くしたから合鍵を貸してくれ」と言ってきた男がいて、合鍵は会社にあったのだが、たまたまその日は背中(腎臓のあたり)が痛くて具合が悪く、店を早仕舞いして風呂で温まって「さあ寝ようか」というタイミングだったので事情を話したら、「それなら店の鍵を貸してくれたら自分で取りに行きますよ」と言うが、どこに鍵があるかを伝えるワケにもいかず、そう伝えると「じゃあ、ずっとここで待ってますから」と、やはり、この男と同様「何が何でも取りに行ってくれ」という対応。私の真上の部屋の住人で、仕方なく湯冷めを気にしながら店に戻ったが、凄く辛かった。そのことを記事にしたら、それを読んで激怒して退去してしまったが、ま、幸せにはなれないだろう。

「今から2時間、友だちの家か何処かで待たせてもらうことはできる?」と訊くと、「この近所に友だちはいなくて近くても福生だし・・・、どこで待ってろって言うんだよ」と言うが、そんなことは知らない。

その男は生活保護受給者。生活保護はみんなそう、ということではないが、「全部誰かがタダでやってくれるもの」という体質が染みついているようだ。ちなみに、この男とは真逆の生活保護受給者の話を明日アップする予定。人柄は天と地ほどの差があって面白い。

埒が明かないと思ったのか、こんなことを言い始めた。「もう公明党の市会議員に相談するようだね」・・・、意味が解からない。公明党の市議に相談すれば制裁が加えられるぞ、と脅しているつもりだろうけど、直面している「部屋に入れない」という問題は解決しない。仮に今日、公明党の市議から電話があって、その男を擁護して私を非難したなら「アンタ、それでよく市会議員が務まるね」と言ってやろう。

だいたいが、管理会社が合鍵を持っていたとしても、それは「入居者が鍵を失くした時のため」でなく「緊急時になるだけ早く対応するための」もの。たまたま管理会社が合鍵を持っていて鍵が借りられて部屋に入れたらラッキー!、くらいの話。この男、何でも自分に都合よく解釈する典型である。

この男には(私に対して)前科がある。ちょうど3年前、2014年、私の「年内最後の大失敗」という記事を書いていて、その記事に登場する男、である。その時も、大晦日にさんざん人を振り回しておいて、お礼も謝罪の言葉も一切無かった。いい機会だからそのことも文句を言ってやったが開き直る。うちの管理物件ではなかったが、もしも貸室内で孤独死なんてことがあれば家主さんが困るだろうな、と思って管理会社を調べたり、別の入居者に家主さんの連絡先を訊いて訪ねて行って、家主さんにもご足労を掛けたが「本人は田舎に帰っていただけ」であった。3年前の大晦日はそれで半日潰れている。

「このお客さんのためなら夜中だろうが明け方だろうが何でもお役に立ちたいと思えるお客さん」(入居者)もいれば、「例えカネを払ってくれても役に立ちたいとは思えない奴」もいる。どんな商売にも言えることだが、相手(店員)を味方につける、ということは望外の利益を生むことになるもの。

私がこちらの事情を説明しようとしたら「そんなのは知らない」(何が何でもアンタが何とかしろ)と言うので「じゃあ私も知らない」と言って電話を切ってしまった。今日、もしも公明党の市議から何か言って来たら面白いのだが・・・、まあ市議も相手にはしないだろうな。

その後は電話は無かったから諦めて鍵屋さんを呼んだかも。いや「窓ガラスを割って入るしかない(けど、それでもいいのか)」なんて言ってたから窓を破って入ったか、いずれにしても中に入ってはいるだろうけど。今日あたり店に怒鳴り込んでくるかも。自分のことは棚に上げて「あそこの店は面倒見が悪いよ」とか吹聴したりして。もちろん、それはかまわない。どうせ「お友だちも同類項」だろうから。

「誠に申し訳ありませんが」の一言が言えないことで男が被った損害は大きいと思う。

posted by poohpapa at 06:41| Comment(8) | 嫌な客 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする