ネットでボロクソ言われているのに追い討ちをかけるようですが、私も言わせてもらいます。
外反母趾で途中棄権というのがねえ・・・。これがレース中の怪我とか腹痛とか、というなら何も言いませんが、理由が外反母趾というんでは弁解の余地無し、だと思います。
陸上選手でありながら、ファッションを重視して靴を選んでいた、ということなんでしょうか。もし元々そういう持病(体質)であるなら早期に治療しておくべきで、競技は既にそこから始まっています。
実はプロ野球選手でも、自己管理を徹底する選手はシーズン前に(罹ってない)盲腸の手術や、歯の治療を終えておいたりするとか。
シーズン終盤の優勝争いしてる頃に盲腸の手術なんてしてたらチームに迷惑を掛けるし、ファンを裏切ることにもなりますもんね。宇宙飛行士もそうだと聞きました。途中で自分だけ帰れませんから。
ネットでは擁護する意見もありますが、そういうの、さも「私は人間味に溢れている」「懐が深い」と思い込んでいるようで不快です。たしかに、批判している人たちの言葉は必要以上に汚いですけど、そういう「認識が甘く、勘違いする人たち」が日本をダメにします。
皆、単に「途中棄権」したから批判しているのではありません。今回のことで「最善を尽くしていなかった」ことが判ったから怒っているのです。土佐選手は競技者としての意識が低く認識も甘すぎます。
「今までは、それでも勝てた」なんてのは理由になりませんし。
帰国したら周りの人は「よく頑張った」「気にするな」と労うでしょうが、私が親なら(親だからこそ)叱ります。本人の為にも・・・。
もののついでに女子柔道の塚田選手、逆転負けこそ喫しましたが、最後まで攻めてのことなので立派な銀だと思いました。逃げて逆転されたワケではありませんし、直ぐ「指導の反則」がつく現在のルールでは攻めないワケにいきませんから、まあ仕方なかったですね。でも表彰式の笑顔を見てホッとしました。性格のいい娘さんですね。
採点や対戦での勝敗を争う競技はともかく、タイムなどの記録を争う競技では、自己ベストを出したかどうかが、私の中では「お疲れ様」と言えるかどうかの基準の一つになっています。

