シンガポールは、これといった土産物がない。お菓子もクッキーやチョコレートくらいで、買ってきてもあまり喜ばれないと思う。
十数年前の訪問時、蠍の赤ちゃんをアクリルに密封した(残酷な)キーホルダーをいくつか買ってきていて、今回もそれを買おうと思ったのだが、どういうワケかどこにも売っていなかった。ガイドさんに訊くと、「ああ、アラブ人街で売ってますね」とのこと・・・、それで諦めた。さっき行ったばかりでもう行くことはないから。
その後、免税店で、うちののお土産にどうか、と思うようなショルダーバッグを見つけた。CELINEのバッグで価格は14万円、今回の旅行代金より高いが、デザインも気に入ったし大きさも使いやすそうだった。ショルダーも幅広で肩に掛けても疲れないように思えた。ただ金具の色がくすんでいて、それが気になったので値引き交渉したが、「そうであっても値引きできない」という強気の姿勢。
売場の前を行ったり来たりを繰り返していたが結局やめた。私の場合、いつもは「迷ったら買う」ことにしているが、今回は、少人数の店員さんが何店ものショップを掛け持ちして忙しそうにしていたので、つい買いそびれてしまったのだ。
そのバッグが、これ。
皮製で、嫌味のないデザイン(展示品/現品限りだった)
シンガポールの空港でチェックインした後、もしかして免税店に置いてあるかも、と思い、A君にも付き合わせて探し回ったものの、CELINE自体を扱っている店が無かった。人気がないのかも。
やはりあの時に買えば良かったかなあ、と少々後悔している
バッグは買えなかったしガクンと落ちるが、前夜に行ったナイトサファリのショップで、うちのには洒落たデザインのTシャツを買ってあった。サーバルキャットがあしらわれた派手なデザインで、それでいてTシャツにしては高級感がある。しかも蛍光塗料が塗りこんであって、照明を落とした暗い店内でキレイに柄が光っていた。ま、東京で「そんな真っ暗な場所」がそうそうあるものではないが。
1枚45S$(約3150円)ということで1枚買おうとしたら、店員が「2枚買えば1枚サービス」と言う。だったら買うしかない。2枚買って、もう一枚は同じ柄で大き目のものを頂く。その1枚は、階下のMさんへのお土産にした。と、言うことは・・・、
うちのとMさんが「おそろい」ということになるのだが、実は、うちのとMさんとで「おそろい」になるのは2度目。私はぜんぜん気にしない。
これがナイトサファリで買ったTシャツ
ところで、本物のサーバルキャットは200万くらい払えば誰でも買えるらしい。ただし、飼うためには法律で飼育設備等の条件が付くとのこと。ネットで見たら、あのボブ・サップも飼っているとか。
Tシャツだけじゃ悪いから、うちのには何かで埋め合わせしよう
つづく


バッグだったら、あと20年は持つと思うんだけどなー。
何が持つのかは言わないことにして・・・・・。
バッグねえ・・・、5分5分で迷ってたんですよ・・・。
店員さんが側にいれば買ってしまったかも知れません。それやこれやで買わなかったことが理由で夫婦関係に亀裂が入ったなら14万よりもっと高くつきますよね、失敗したかなあ・・・^_^;
それにしても、空港の免税店で「CELINE」というブランドは全く見かけませんでした。街中の免税店でもヴィトンなどと違って「その他大勢」といった扱いを受けていて、かなり凋落しているようですね。
なんか寂しい気がします・・・。