北朝鮮による拉致問題で、横田めぐみさんの夫とされる韓国人拉致被害者「金英男」氏の老母が面会の為に平壌を訪れるようである。
長い間、息子の消息を心配し、自らも老いてきた状況で、一刻も早く息子に会いたい気持ちは解からないではない。だが、先日も互いに日韓を訪問し、横田さんご夫妻と「共に闘う約束をしあったばかり」ではないのか。あまりに「節操が無い」というものであろう。で、まさに、その「節操の無さ」こそが、「被害妄想」と並んで韓国人の持つ最も顕著な国民性なんだと思う。
辺真一氏が懸念しているように、もし面会の場で金英男氏が「めぐみさんは死んだ」と言った(北朝鮮側に言わされた)なら、横田さんご夫妻の「めぐみさん奪還」の希望は断たれかねない。なぜ、そのことに思い至らないのか。再会を果たせて良かった、ではすまない。
韓国人は、そういう裏切り方について何とも思っておらず、最後は「自分の利益」だけしか考えない。だから平気で仲間をも裏切る。
横田さんご夫妻が、どんなに警告のシグナルを発しても、「息子に会いたい」という一念だけで聞く耳も持たなくなるし理解しようともしなくなる。我が子に会いたいのは自分だけではないのに。
これでもし、辺真一氏が懸念するような事態になったなら、この老母は横田さんご夫妻に何と言うのだろう。失礼ながら、残された時間は少なく「解決を急ぐ必要がある」のはどちらも同じハズである。
賃貸の仕事をしていても、韓国人に在るのは「私」だけ、と判る。
自分が受けた「不利益や差別」(?)には目くじらを立てるが、相手の事情など全く考慮しない。似たような物件が他に千円安く見つかればドタキャンも厭わないし、それは「相手の所為」になる。わずかな目先の利益を最優先し、常に「自分は悪くない」のである。
横田さんご夫妻も、「息子に会える老母の気持ち」には理解を示しつつも、心中は複雑な思いであろう。交渉過程で「共闘するのが得策、と思われるうちは仲間でいるが、もし(共通の利益でなくとも)自分の要求が満たされそうならサッサと仲間を捨てる」国民性なのだ。それでも、「非難まではしない」横田さんご夫妻は立派だと思う。まあ、今まで受けてきた「日本の政治家や官僚の背信行為」に比べれば、それでも可愛いモノかも知れない。
そういう意味から言えば、中国人も似たような裏切り方をするが、韓国人ほど「あからさま」でなく、巧妙で、頭は使っているように思う。
韓国人には「左脳」は無いのかも知れない。あ、右脳も、か(*^^)v
ちなみに、コピーは出来ても創造は出来ないのが韓国人である。
さて、私も日常的に、しばしば「こういう裏切り行為」に直面させられている。ただし、「相手は常に韓国人」、とは限らない。

