次男に新しいJCBカード(家族会員)を渡したくて、「機会を見つけてなるだけ早く取りにくるよう」伝えていたのだが、なかなか時間が作れないらしく、仕方なく私が川崎まで届けることにした。
何でも、新聞代の集金は本来なら月末から月初で一区切りつくものだが未払い者がけっこういて、いつ行ったら在宅か分からないので月中でも時間が作れないんだとか。以前聞いたところでは、未払い分や中途解約分は配達員が弁償させられるという。勧誘員は契約獲得のマージンを受け取って責任を負わされることは無いのだから何とも理不尽な話である。無責任な客から無理やり契約を取ってきた勧誘員が責任を負うか、もしくは販売店が被るのでなければスジが通らない。本社は実態を知っているハズだが・・・。
それはともかく、次男に「だったらしょうがない、お父さんが届けるよ。ちょうど伊勢丹で北海道物産展やってるから、美味しい弁当とかお菓子とか買って届けてやろうか?」と訊くと、「こっちでもこないだ北海道展やってたんで、白い恋人とかいろいろ買ってるからいいよ」と言う。親子で物産展大好きなところは似ているみたい。うちのが傍で笑いながら聞いている。
でもって、「オマエ、希ちゃんのクリアファイル要るか?」と訊いたら、「いいよ、俺、佐々木希、とくに好きじゃないし・・・」と言う。「可愛いじゃん、好みじゃないのかよ」と話していたら、うちのが傍で吹き出していた。次男が好きで私が興味ない、というなら普通の親子なんだろうけど、うちは全く逆である。
ま、たしかに、60過ぎの父親と30過ぎの息子との会話、ではないわなあ・・・
私の場合、娘と話す時もこんなもの。先日は娘から「お父さんはいつも喧嘩腰で話すからイヤ」と言われたけど、何も気を遣わないで済む分「楽」だと思うんだけどなあ・・・。
で、川崎まで届けに行ってきた。「そう言えば、お父さんからもらった食事券、まだ使ってないや」と言う。以前に会った時に「彼女と美味しいモノでも食べに行っといで」と2万円分の食事券をあげていたのだが、そこまでの金額になると逆に「どう使っていいか悩む」ものらしい。親子して貧乏性だから(*^^)v
些細なことだけど、無事にカードが渡せてホッとした。机の引き出しを開ける度に気になっていたので。

