2006年12月10日

アイネ・クライネ・ナハトムジーク

私の敬愛するyumichさんのサイトで、ちょっとした音楽談義をいたしまして、ふと、書き留めておこう、と思い立ちました。

今わの際に聴く曲はS&Gの「ボクサー」、落ち込んだ時に聴く曲はJ.D.サウザーの「ユア・オンリー・ロンリー」、と私の中で決まってますが、クラシック音楽の中で「一曲だけ選べ」と言われたなら、

文句なしに、モーツァルトの不朽の名曲、セレナード第13番ト長調K.525番「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」(←音出ます)ですね。

曲名はもちろんドイツ語でして、日本語にすれば「小夜曲」で、元々セレナードが小夜曲ですから・・・まんまですね(*^^)v

実は数年前、イ・ムジチ合奏団の来日公演を、奮発してS席(前から数列目のほぼ中央)で聴いたことがあります。その中のプログラムにも含まれてました。その時は凄い演奏曲目で、「四季」は言うに及ばず、パッヘルベルの「カノン」、ハイドンのセレナーデ、そして、その「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」だったかな。堪能しました(^^♪

でも、もっと思い出深いのが・・・、

もう題名も憶えていませんが、ずっと以前NHKの銀河テレビ小説で、フランキー堺さんらが演じる銀行強盗4人組が、三ツ矢歌子さん演じるお人好しの未亡人の邸宅(銀行の隣)の地下室を「自分たちはクラシックの演奏家」と偽って借り、ラジカセで弦楽四重奏の演奏を流しておいてトンネルを掘り続ける、という場面で、いつもいつも流れていたのが「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」の第2楽章でした。

結局、金庫破りには成功したもののトンネルが崩壊して御用となる、というストーリーで、見応えがありましたね。

なんか、私の印象に残っているTVドラマでは全てフランキー堺さんが主役を演じてまして、これも何かの因縁なんでしょうか・・・。

あ、当時は、元妻の実家の二世帯住宅にいましたから、NHKの受信料は否応なく払わされておりましたですよ、はい(爆)


今に始まったことでなく話が横道に逸れましたが、「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」は、イ・ムジチ合奏団の他にも何組かの演奏でCDを持っていて、その時の気分で聴き分けています。ちなみに、けっこう好きなのがユージン・オーマンディー指揮、フィラデルフィア響による重厚な演奏でして、イ・ムジチは軽めですね(^^♪

モーツァルトは勿論この世にいませんが、今の世に生きる私たちはいつでも好きな時にモーツァルトを聴きながら食事したりも出来るワケで、それだけでも本当に幸せなことですね。




※下書き保存した後、番組名、思い出しました。「春の珍客」です。
  無理したもので頭の中の血管が何本か切れてるかも・・・^_^;
posted by poohpapa at 06:15| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする