2007年02月28日

対照的な二人の娘さんの引越し立会い

一日に二件の引越し立会いをこなした。どちらも若い女性だが、内容は対照的であった。

二人とも大学入学当時からの付き合いになるし、入居当初の印象ではどちらも感じが良かったのだが・・・、今はだいぶ印象が違う。

一方の女性からは「長い間たいへんお世話になりました」と丁寧にお礼を言われ、引越しの手伝いで山陰から上京されていたお母さんから郷里の銘菓をお土産に頂戴した。それも嬉しかったが「また上京したらお邪魔しますね」とも仰って頂いたことがもっと嬉しかった。

立会いをしている最中、物件を下見に来たカップルがいて、親子して「ここはいい部屋ですよ」とセールストークを展開してくれた。そういうのは不動産屋が言うより効果的である(*^^)v

ただし「女性一人入居が条件」の部屋の下見に、その時間には私がいることを知っていた上で彼氏も連れてきていて、本人は感じ良かったけど彼氏が無愛想で、隅々までチェックする様子が異様で感じ悪かった。もしも借りることになったなら先々彼氏が入り浸るだろうから「決まっちゃったらどうしよう」と内心思っていたが、申し込みが入らなかったのでホッとした。あれは彼氏が止めたんだろう、と思う。

で、昨日の記事の女子大生さん、実は同じアパートである。しかも前述の退去者が新品同様の3ドア冷凍冷蔵庫や箪笥を弟さんの為に遺していってくれた。お互い「粗大ゴミとしての処分費も浮くし新たに買う必要も無いし」で凄く喜んでくれたが、互いの人徳であろう。


さて、もう一方の女性だが、入居した当時は素朴で可愛い娘さんだったが、目付きがとてもキツクなっていて、「敷金はほとんど返ってきますよね」と、私のチェック作業前から念押しをしてきたのが寂しかった。4年の間にどんな友人を得たものか、と思ってしまう。

差別するつもりはないが、後者の敷金は普通に精算し、前者の敷金は「なるだけ返せるように家主さんと交渉してあげよう」と思う。

不動産屋も人の子だから。

posted by poohpapa at 05:15| Comment(0) | お客さん(入居者) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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