待ち望んでいた映画が完成した。12月5日から公開になるようで、私は必ず観る。
日本とトルコの合作映画「海難1890」のことである。
言うまでもなく、トルコの軍艦「エルトゥールル号」が和歌山沖で台風に遭った時に地元の人たちが献身的に救助や看護に当たった話と、それから100年近く経って、今度はトルコが、「イラン・イラク戦争」で邦人の救出が困難になった際にトルコ航空機を飛ばして自国民より優先して日本国民を救けてくれた実話をもとに映画化されたもの。
トルコが日本人を救出してくれたワケを、一部のマスコミは「日本からの経済支援目当て」と言っていた。とんでもない言い掛かり、失礼な誤解である。トルコ政府は100年前の借りを返してくれたのに。
なぜそんな誤解が生まれるのか・・・、それは、日本では教科書に載せたり、誰も教えてくれないんで日本国民は知らないから、である。もし知っていて書いたなら国賊的な話。中韓の「事実とは違うデマ」は受け入れるのに友好国トルコの真実の美談は「カネ目当て」と決めつけるのだからヒドイ話。
日本でもいくつかの道徳の教科書にようやく載るようになったそうだが、遅きに失した感じ。
詳細は、「ぼやきくっくり」さんの記事で読んでほしい。いつもながらに解かり易く書いている。
ついでと言ってはナンだが、産経のこちらの関連記事もご紹介、
語り継ぎたいトルコの友情 自国を貶める歴史教育なんかより有益だ
こちらの動画もお勧め。
「海難1890」の試写会などの様子や詳しいストーリーはこちらから、
ぜひ多くの方にご覧頂きたいと思う。ご覧になれば、どの国が真の友好国で、どの国が非友好国なのか、よく判るだろう。日本はエルトゥールル号の遭難現場である海が見渡せる丘に慰霊碑を建て、5年に一度慰霊祭を開いているとか。どこかの国は、ただの高給取りの売春婦を「日本軍に強制連行された慰安婦」だと言って無関係の国にまで像を建てていて、この先もまだ増やそうとしている・・・。
この映画で、(当時の野村豊イラン駐在大使は別にして)当時の日本政府と外務省の無作為、無能ぶりも露見するような気もするが・・・。あと、日本航空・・・、情けないなあ・・・。
まだ一人もいらっしゃっていないが、うちの店頭には2年ほど前から、台湾の人に向けた中国語と、トルコ語で、「当社は台湾のお客様とトルコのお客様からは仲介手数料は頂きません」と貼紙してある。もちろん、3.11東日本大震災にいち早く台湾から寄せられた多大なご支援と、迫りくる危機の中、トルコ政府が救援機を飛ばして自国民に優先して邦人を救出してくださったことへの感謝から、である。
予告編を観ていて、またトルコに行きたくなってしまった。
※ 以前、どなたかから「日本が船を建造してトルコの生存者に与えた」と聞いていましたが・・・、そこまではしてなかったですね。こういう話は膨らんだりもしますが、それでも美談には違いないです。


待ち望んでいた映画→スターウオーズかと思ってしましました。
トルコに行きたくなってしまった→ いつ行きますか?
無関係の国にまで像を建てて → 今度めでたく、カナダにも「慰安婦少女像」設置、トロントで除幕式 2015年11月18日
トルコ・・・、いいですよ〜。なんかねえ、ホッとするんです。タイと同じく、古き良き昭和の時代を思い出します。今は(トルコの所為でなく)ちょっと危ないかもですが。
ヨーロッパをお休みすることになったら一緒に行きましょうか?
韓国、カナダのトロントにまで慰安婦像・・・、それでよく日本に支援を要求しますよね。気違いですね。「厚顔厚かましい」を通り越して正真正銘の気違い国家ですよ。