およそ50年ぶりに有人での月周回をめざしたNASAの「アルテミス II 」が、人類が到達した地球からの距離を更新し、約10日間かけて月を周回、月の裏側を見た宇宙船オリオンが無事地球に帰還したとか。
最初の月面着陸は私が高校2年の時、あれから58年も経っている・・・。その後も人類は月面に立っている。でも現在に至るまで、ほとんど進歩が止まっていたような・・・。地球環境はどんどん、そして静かに破壊され、いつかは人間が生きていけないような劣悪な環境になることも予想されるのだが・・・、はたして人類は、遠い将来、地球以外の星に移住することなんてできるんだろうか、と思ったりもするのだが・・・、
まあ100%無理だろな。生き物が生存できる環境が地球ほど揃っている星は、無限に宇宙が広がっていて、生命体がいる星が有ったとしても、他には無いだろな。酸素も水も、食料になる食物もあって、当然に、気温が(生物が生きられる)適温の幅の中に都合よく納まっている星なんて無いんじゃないかな、と。
だいいち、地球の全人口を宇宙の別の天体に移動させる手段は無いだろうから、誰を連れて行けるかで生き残りを賭けた想像を絶する闘いが始まるだろうし、訓練無しで素人が宇宙に飛び立つロケットに乗れるワケも無い。地球を飛び立って何年かけて到達するかも分からないから、その間の医療や食料などはどうするのか。以前書いた、「わずか150年前の江戸時代の人が現代に生まれ変わって新幹線を見て、江戸と大阪が日帰りできるようになるなんて信じられないだろう」という話と同じ、にはならないだろうな。
もちろん、NASAが人類を月面に立たせるための研究の副産物として現代の生活に役立つ技術も開発されたと聞く。全てが無駄だとは思わないが、それだけの莫大な費用は地球環境の改善や貧困対策に使ったほうがいいような気もする。それも無理とは思っているが、お花畑的な発想で、全ての国が仲良く(戦争などせず)慎ましやかに生きて、自国で足りないものはお互いに交易で手に入れていたなら、おカネも生きる。核兵器や最新兵器の開発費用に充てるカネを他の用途に使ったなら逆に争い事は少なくなる。
でも、もしかすると他の星から地球が攻撃を受けることも無いとは言えないから、一定の兵器は必要かもしれない。それらは国連で管理することにすればいいのだが、それも今の国連では100%無理だしね。
某天文学者の話では「太陽が11億年くらいすると膨張を始めて地球は太陽に飲み込まれる」とのこと。仮にその予測が正しければ、地球の寿命もそこまで。宇宙の営みの中では11億年なんてアッと言う間。
トランプさんよ、アンタが今していることは顔にできたニキビを一つ潰すようなもの。それより他にやらなければならないことがあるだろうよ。自分の国は核を持ってもいいけど他の国はダメ、って、「うちは焼き肉を食ってもいいけど隣の家はダメ」って言ってるようなもの。なら、北朝鮮を攻撃してくれよ。地勢的にアメリカに影響ないから知らない、どうでもいいってことだろうけどさ。裏でイスラエルが糸を引いてるんだろな。
などと「人類が到達した地球からの距離を更新したニュース」を見ながら考えてみた。はい、素人考え💦
2026年04月12日
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アルテミス IIはアポロに比べて安全性やコストが50年分進化しています。アポロやスペースシャトルは目的を達成するために敢えて目をつぶった部分がたくさんありました。スペースシャトルは打ち上げ時の脱出装置がなかったので、悲劇が起きましたよね。
人類(ホモサピエンス)は冒険心があったので、ここまで生き延びてきたのです。あの山の向こうには、この海の先には何があるだろう?。その過程で多くの人が亡くなり、そんな無茶するよりもこの集落で働いて食料を確保しろという長老もいたでしょう。ネアンデルタール人は食料と環境を求めて移動しなかったのが絶滅した原因の一つだと言われています。
宇宙開発ではスペースXの方がNASAより進んでいます。スペースXはビジネスであり、NASAは公的なものです。差ができているので、無駄だという意見もありますが、国家単位で推進するプロジェクトは将来のために必要なんです。日本のロケットも同じですね。
<<アルテミス IIはアポロに比べて安全性やコストが50年分進化しています。
そうですね、最新の宇宙船内部の写真を見たら、「あれ?、これ、もしかしてベッド??」なんて設備もありました。私の見間違いかもですが。そのうち、軌道上に乗ったらコテージで生活をしているように宇宙旅行を楽しめるようになるかもしれませんね。今、時速300kmで走る新幹線の中で駅弁を楽しんでいるように・・・。
<<スペースシャトルは打ち上げ時の脱出装置がなかったので、悲劇が起きましたよね。
あれは物凄く衝撃的でした。飛行士は「怖いとか熱い」とか思っている間も無かったことでしょう。
<<人類(ホモサピエンス)は冒険心があったので、ここまで生き延びてきたのです。
なるほど、素晴らしい視点ですね。向上心は、進化(進歩)するためには絶対に必要なものですね。
<<ネアンデルタール人は食料と環境を求めて移動しなかったのが絶滅した原因の一つ
それは考えたことがありませんでしたが、たしかに、言えているかも。
<<宇宙開発ではスペースXの方がNASAより進んでいます。スペースXはビジネスであり、NASAは公的なものです。
例えば、同じことをするにしても、公金の上で成り立っている役所と、数字を追いかける民間企業との違い、と言えるでしょうか。ただし、だから民間に任せておけばいい、とはならないと思いますね。
今生きている人間が夢を見る為の投資、として考えるなら、宇宙開発や探検に莫大な費用を掛けるのは無駄ではないのかも、とも思えます。個人的には、他の天体に移住するのは絶対にありえない、とは思いますが。