2026年06月05日

お客さんに送迎してもらって引っ越しの立会いに

立川市内なんだけど交通便がよくない貸家の引っ越しの立会いに行ってきた。バスも走ってないワケじゃないけど本数も少なくバス停からも距離がある。今の私の膝の状態ではしんどい。かと言って、タクシーでなど行けない。そんな余裕は無い。大手業者が引っ越しの立会いの料金を家主に2万円請求している話も聞くけど、うちみたいな零細企業がそんなことをしたら管理を切られるのがオチで、辛いものがある。

で、入居者さんに訊いてみた。「車はお持ちでしたか?、実は当社には車が無く、膝を痛めていてそちらまで出向くのが困難なもので、大変恐縮ですが店まで迎えに来て頂くことは可能でしょうか?」、と。ずいぶん厚かましい話だし、私もこの仕事をして36年、初めてそんな図々しいことをお願いしたのだが・・・、

「ああ、大丈夫ですよ。では、10時に伺います」と快く受けてくださって、送迎付きの引っ越し立会いに。

車の中でいろいろお話をしたのだが、私より少し年下のご主人とはウマが合う。その歳で家を建て替えるための短期賃貸借だったが、かつてないほどのキレイな明け渡し。ご家族のお人柄なんだろな、と思う。

たいていは「退去をもってご縁が切れるもの」なんだけど、ご主人とは今後もお付き合いをさせて頂きたいと思った。と言っても、これから私がどこかに出掛ける度に送迎を頼もう、というんじゃないからね (^◇^)

で、いつものように「これ、ご家族の皆さんでお食べください」と言ってお気に入りのお菓子を差し上げた。それじゃガソリン代にもならないだろうけど、私の感謝の気持ち。それくらいはさせて頂かないと、ね(^^♪

posted by poohpapa at 07:41| Comment(0) | TrackBack(0) | お客さん(入居者) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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